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暁美ほむら 消火器を投げられ何度も罵られる (拳銃を持っていたからだとの指摘もあるが実はその時は握っていない) まどかを救うのが目的なのにさやかのためにまどか契約のリスクや死の危険が さやかが死ぬとまどかが悲しむので無碍にするわけにもいかず 苦労して手に入れられたグリーフシードは要らないと突っぱねられ、忠告は散々無視される まどかがさやかを争わせないために投げたソウルジェムを回収することに 頼みの綱の杏子を失い、まどか契約を促進させられた挙句 ワルプルギスの夜襲来までの貴重な時間と労力が失われる 眼鏡をかけて気弱だった時代にまで杏子とグルではと疑われた上に 魔女化したさやかを介錯することに 実は回数的にまどかや杏子よりもさやかを助け忠告やグリーフシードを与えているが その度さやかに一方的に無視されたり因縁をつけられる 仁美と同じく、さやか厨の叩きの筆頭になるキャラクター さやかスレ・まどさやスレ住人の一部の狂信者がほむらアンチスレに 大量の書き込みを行っているのは話題となった 今もアンチスレへの書き込みの勢いは落ちていない 人気・商品化の機会に恵まれ、まどかとのイラストも多いため さやか厨・まどさやスレ住人の一部のコンプレックスを刺激する 杏子やほむらを叩くことでしかさやかのアイデンティティを保障し さやかは正しいと思い込めないさやか厨からすると ほむら=虚淵の自己投影であり、さやかは脚本の・世界の歪みの被害者とのこと 杏子・ほむらの更正(さやかへの従属化)とさやかの活躍が さやか厨の望むさやか☆マギカ像の一つである なおさやかとさやか厨を批判する者はほむら厨の認定を受ける さやかが批判されると関係ないのに「ほむら(仁美)のほうが嫌い(悪い)」「ほむら厨が云々」というレスがあるのはご愛嬌
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【名前】暁美ほむら 【出展】魔法少女まどか☆マギカ 【性別】女性 【外見】黒髪ロング。学業・運動・容姿に優れた才色兼備。しかし人を寄せ付けない雰囲気を纏っている。 【服装】見滝原中学校の制服 【性格】時には冷徹さすら感じるほどクール 【声優】斎藤千和 【能力】一月前への時間遡行と、流れ落ちる盾状の砂時計の砂を堰き止めることで発生する時間停止の能力となる時間操作。 【一人称、特徴的な口調など】一人称は「私」。 「その必要はないわ」、「もう誰にも頼らない」等。 【解説】 ある日、見滝原中学校2年に転校してきた少女。鹿目まどかが夢の中で見た少女と同じ容姿をしている。 まどかに対して忠告と思われる発言をしており、後にまどかが魔法少女になることを阻止しようとしている事が分かった。 まどかとさやかが傷だらけのキュゥべえを目撃した際には、ほむらがキュゥべえを襲撃していることも発覚。 キュゥべえを保護する巴マミと対立した。 キュゥべえ曰く「僕と契約したとも言えるしそうでないとも言える」「極めつけのイレギュラー」とのこと。 また彼女の言動を見たキュゥべえが「彼女は何かを企んでいる」といった発言をまどかに対して警告のように発するなど、 キュゥべえにとって彼女が都合の悪い存在であるようだ。 他にもCharlotteが強敵であることや、ワルプルギスの夜が到来する日付と場所、 杏子さえ知らなかった魔法少女の真相を事前に知っていたりと未来についてある程度知っている様子もある。 彼女の主な行動目的はまどかの契約阻止のようだが…。
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【シリーズ名】魔法少女まどか☆マギカシリーズ 【ジャンル】夢と希望を叶える魔法少女の物語 【簡易テンプレ】 【名前】暁美ほむら 【大きさ】三次多元サイズの女子中学生並み 【攻撃力】 三次多元破壊威力の攻撃 物理干渉×3 全能殺し 全能超え 【防御力】 ■魔法少女の共通耐性 三次多元規模の破壊耐久 戦闘に支障が出ない程度の痛覚の自動遮断 腐敗耐性(腐敗したまま行動可能) エントロピー操作耐性 異空間障壁耐性 ■素の耐性 時間系耐性 空間系耐性 因果系耐性 ■概念存在としての耐性 地球規模の吸引耐性 重量増加耐性 物理無効に通用する物理攻撃への耐性 感情吸引耐性 異形化耐性 吸収同化耐性 弱点などの情報の読み取りに対する耐性 超低温耐性 不思議凍結耐性 超低温と超高温による反作用エネルギーへの耐性 行動操作耐性 憑依耐性 行動停止耐性 生命速度加減耐性 認識操作耐性×2 不思議攻撃解析耐性 不思議攻撃模倣耐性 溶解耐性 速度低下耐性 未来予知耐性 時間操作耐性 侵食耐性 衝撃波耐性 吹き飛ばしに対する耐性 道具の奪取に対する耐性 体力(HP)吸引耐性 魔力(MP)吸収耐性 HP低下耐性 MP低下耐性 格闘攻撃力低下耐性 射撃攻撃力低下耐性 耐久力低下耐性 命中率低下耐性 回避率低下耐性 レベルドレイン耐性 異常回復耐性 ソウルジェムの紛失耐性 不思議拘束耐性 毒耐性 倍速耐性 鈍速耐性 攻撃不能耐性 封印耐性 水系攻撃耐性 魔除け耐性 空間破壊×3耐性 時間軸破壊耐性 時間停止耐性 全能耐性 精神耐性、魂攻撃耐性 精神耐性、魂攻撃耐性×2 精神耐性、魂攻撃耐性×3 精神耐性、魂攻撃耐性×4 不思議結界耐性 不思議攻撃耐性 睡眠魔法耐性 音系魔法耐性 雷魔法耐性 消滅耐性 高温、炎耐性 物質変換耐性 異空間障壁、幽閉耐性 異空間障壁、幽閉耐性×2 【素早さ】 時間無視 【特殊能力】 記憶操作(精神・魂攻撃×6) 宇宙生存、活動 宇宙外生存、活動 不可視×3 不可視視認×2 【長所】まどかから流用した過剰な耐性と大きさ 【短所】描写不足で最強技が考慮不能。描写的に盾や弓も考慮不能 【世界観・共通設定】 【よくある質問】 Q.魔女を吹き飛ばしたまどか(アルティメットまどか)と概念になったまどか(円環の理)は 違うんじゃないの? A.小説版11章の描写よりまどかは願いをかなえた時点で概念化している。一連の流れは以下 @まどかがキュウべえと契約する A白の無限空間に場面が移りそこにまどかがいて、下にあるマミの部屋の世界に意識を向けたりしている ※小説版での描写 B場面が元の世界に戻りまどかが変身して全時空のソウルジェムを浄化し、ワルプルギスの夜を消し去る C場面が宇宙に移り、発生した巨大宇宙魔女をアルティメットまどかが吹き飛ばす D場面が白の無限空間に戻りほむらの思念体とまどかの思念体が会話をする Aと Dのまどかは小説版での描写上同一でどちらも概念存在だと思われる Cのアルティメットまどかはガイドブックでの説明にて概念と呼ばれているため Aや Dのまどかと同一と思われる Dでほむらと会話したまどかは思念体と明言されており(魔法少女まどかマギカTheBeginning Storyより) そのため12話でほむらと会話したまどかはあくまで思念体で分身のようなものであり概念のまどかではないと思われる また劇場版新編でアルティメットまどかを指して円環の理と呼ぶシーンなどがあるためアルティメットまどか=円環の理(概念まどか)で確定 Q.誰にも干渉できないから攻撃できないんじゃ A.作中で干渉できている描写があるので最大値を取って攻撃可能。描写については以下参照 12話 巨大宇宙魔女に攻撃した 12話 宇宙の因果を書き換えた(宇宙の因果に干渉している) 12話 ほむらに語りかけた 叛逆の物語 魔女結界に囚われるという形で入り込み、普通に行動した 叛逆の物語 「あらゆる干渉を遮断するフィールド」によりソウルジェムへの干渉を妨害された (つまりソウルジェムへ干渉しているということ) Q.概念存在になった後は因果律書き換えとかしてないだろ A.12話にてまどかが巨大宇宙魔女を吹き飛ばした後のほむらと話す場面ではキュウべえの記憶 は保たれているのでこの時点では因果の書き換えは完了されていない そのためまどかが因果を書き換えたるのが完了したのはほむらと別れた後のことだと推測できる。 【テンプレの補足】 テンプレの簡略化のため略称を以下に記す。 ○○話→アニメ版の話数 小説版→小説版 魔法少女まどか☆マギカ なおテンプレ作者が持っているのがニトロプラス版なのでページ数はそちら準拠 漫画版→作画ハノカゲのコミカライズ PSP版→魔法少女まどか☆マギカポータブル 決定稿→魔法少女 まどかマギカ The Beginning Story おりこマギカ→魔法少女おりこ☆マギカ かずみマギカ→魔法少女かずみ☆マギカ 「魔女の使い魔」と「魔女の手下」と表記ゆれがあるが基本的には同じ。(公式でもメディアによって変わるので。) 弾速は特に記述がないかぎりは時間無視同士の戦闘で命中させることが可能な程度の速度。 【シリーズの作品の扱い】 基本的にすべて同じシリーズだが数が多いのでそれぞれの作品のつながりを以下に示す。 アニメ版 このテンプレではこの作品を世界観の基準とする。 魔法少女 まどかマギカ The Beginning Story まどか☆マギカの決定稿なのでシナリオの補足や設定資料として扱う。 漫画版 「いわゆる2つの平行世界のようなものだと思って頂ければ良いのではないでしょうか。」 「脚本派生のコミカライズ」 と、漫画版の作者が発言しているため●設定・描写の流用ルール4を適用。 魔法少女まどか☆マギカ The different story 3話で脱落してしまうマミが生きていたらというif展開なので●設定・描写の流用ルール2を利 用。 小説版 公式サイトにて「アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のまどか視点」とあるので舞台となって いる時間軸は同じ。 なので●設定・描写の流用ルール4を利用。アニメ版と世界観は同一。 魔法少女おりこ☆マギカ 『ほむらが体験したループの一つ』 「月刊ニュータイプ12月号増刊ニュータイプスペシャル劇場版まどか☆マギカ」掲載の人物相 関図において 「まどか☆マギカ本編の暁美ほむらとおりこ☆マギカの暁美ほむらは同一人物である」 上記より●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女おりこ☆マギカ [別編] 「『あの時』とは別の時間軸(きらら☆マギカvol5)」とある為、おりこ☆マギカと繋がりがあるので●設定・描写の流用ルール4を適用。 おりこ☆まぎかと別の時間軸となっているだけなのでおそらくアニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女おりこ☆マギカ[新約] 「おりこ☆マギカと同じ時間軸(作者ツイッターより)」とのことなので同じ世界観か ●設定・描写の流用ルール4を利用。アニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女かずみ☆マギカ 数か月悶絶した末に「マギカ世界の否定」を切り口にすることで『かずみ』の物語が形になりました。 本編と設定が違ったり、矛盾しているように見えますが、逆説的に完全リンクし、『まどか』の作品世界を全肯定しています。 正しいスピンオフとして、設定も世界観も腹黒さ(笑)も踏襲していきますので、『まどか』共々『かずみ☆マギカ』をかわいがってやってください! (メガミマガジン4月号に掲載の平松正樹(かずみ☆マギカ原作担当)のコメントから一部抜 粋) 「月刊ニュータイプ12月号増刊ニュータイプスペシャル劇場版まどか☆マギカ」掲載の人物相 関図において 「まどか☆マギカ本編(5周目)の巴マミとかずみ☆マギカの巴マミは同一人物である」とされて いる。 上記のことから●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内。 モバゲー 公式サイトより「世界観をそのままに再現!」とあるので世界観は共通かと思われるので●設 定・描写の流用ルール4を適用。 魔法少女まどか☆マギカポータブル 公式サイトより 「アニメの脚本を手がけた脚本化がアニメで描かれた世界の再現にむけて徹底監修」 「アニメでは描かれなかったエピソードや異なる視点からの物語描写」 などとあるため世界観を再現したアニメとは別視点の物語と思われる。 アニメ版と異なる展開もあるがおそらくそれはアニメで語られた「かつてあったかもしれない宇宙」なのだろう。 (完全にアニメ版と分岐になるほむらルートアニメ準拠ENDを除く) なので●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女まどか☆マギカオンライン 公式サイトより「まどかが別次元の存在になった。それとはまた違う時間軸」とあるので世界 観は同一。 なので●設定・描写の流用ルール4を適用。 なおこのゲームでは普通にアルティメットまどかがちょいちょい出てくるようなので遍在範囲 とかは多分問題ない。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語[後編]永遠の物語 劇場版は「もう1〜2回ループした世界」と言うイメージ(映画前編ガイドブックの新房総監 督のインタビューより) アニメから1〜2回ループした世界でありアニメとつながっている。 また、下記の叛逆の物語は「TVシリーズの正当なる続編」だが「劇場版[前編/後編]のその後の物語が[新編]」という発言もある。 (叛逆の物語パンフレットなど) このことより劇場版はアニメ版からルート分岐したものと思われるため●設定・描写の流用ルール2を適用。 なので世界観自体は増えないが設定や描写は流用可能。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 テレビシリーズの正当なる続編(同作品パンフレットより)なので●設定・描写の流用ルール1を適用。 劇場版 魔法少女まどか マギカ [新編]叛逆の物語 (漫画) 内容は映画版とほぼ同一だが、本編とのつながりは明記されていないので設定は流用しない。 魔法少女まどか☆マギカ[魔獣編] テレビシリーズ最終話の後を描いているので、●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女まどか☆マギカ film memories アニメの用語集が載っており、この用語集の中の「まどか☆マギカ」という単語の扱いからアニメの用語集なのは確定。 なのでこの本では「まどか☆マギカ」という単語はアニメのことを指している。 解説ポイントも「まどか☆マギカ」の解説となっているのでこれらをアニメの解説として流用 マギアレコード TVシリーズの外伝であり、アニプレックスの公式サイトでは「『魔法少女まどか☆マギカ』の世界観を引き継ぎつつ、スピンオフのストーリーとして展開」とあるため、 魔法少女まどか☆マギカポータブル 公式サイトより 「アニメの脚本を手がけた脚本化がアニメで描かれた世界の再現にむけて徹底監修」 「アニメでは描かれなかったエピソードや異なる視点からの物語描写」 などとあるため世界観を再現したアニメとは別視点の物語と思われる。 アニメ版と異なる展開もあるがおそらくそれはアニメで語られた「かつてあったかもしれない宇宙」なのだろう。 (完全にアニメ版と分岐になるほむらルートアニメ準拠ENDを除く) なので●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内 【世界観の補足】 平行世界:場面によって扱いが微妙に異なるが「あらゆる時間軸の、あらゆる平行世界(小説 版11章 269P)」という設定がある。(小説版11章より) 『時間軸』に対して「あらゆる平行世界」という表現をされているので時間軸に対して平行世界が分岐しているものと思われる。 なので特に設定がないかぎりこのテンプレでは平行世界は「時間軸より分岐するもの」として扱う。 例外は漫画版の設定の「漫画版はアニメ版との平行世界」というもの。 『宇宙』:まどかの世界改変についての設定で 「(まどかがジェムを浄化してる場面を指して)全宇宙のソウルジェムに投影される」 「一つの宇宙を書き換えるほど」 という設定がある。 まどかはソウルジェムを浄化することによって他の時間軸・平行世界を含む「全宇宙」に影響を与えられる。 またその「全宇宙」に対する改変を『一つの宇宙を書き換えるほど』と言っており、同じ場面での「全宇宙」に対する改変が「一つの宇宙」の改変と同一の扱いをされているので、「全宇宙(『宇宙』)」=「一つの宇宙(宇宙)」となる。 虚無の闇:無限の闇、果てがどこにあるかもわからない漆黒の空間、大宇宙の始まりの場所 (小説版や決定稿より) アニメ版で巨大宇宙魔女が発生した空間。 "白"の無限空間:どこまでも広がる白、無限の空間、「無限大の宇宙」内包のまどかが存在し ている空間。 アニメ版ラストのほむらと最後の会話をおこなった空間。 【世界観】 アニメ版+小説版+決定稿 まず起点世界として『時間軸』がある この『時間軸』は「あらゆる時間軸」という設定があるため複数ある。 まどかが契約した時にまどかは無限に遍在し、世界の至る場所に散らばった。※1 この時点では時間軸遍在はしておらず、後述の平行世界にも後から遍在するので現時点では遍在してない。 なので契約時点で行なった遍在は複数の『時間軸』に対して行なわれたものである。 また本編では暁美ほむらが鹿目まどかを救うため『時間軸』を何度も繰り返してきていた。 この『時間軸』は「数多の平行世界」にかかっているため、『時間軸』は複数の世界の時間軸のことを指している。※2 このほむらが繰り返してきた「数多の平行世界」の時間軸や別の時間軸。つまり「数多の時間軸」に対して「無数の時間」とも呼ばれている。 そのため『時間軸』の数も無数にある(一次多元)※3 また、平行世界も存在しており『無数の時間軸』より分岐する。(【世界観の補足】参照) 『時間軸』にいるまどかが無限に増殖し、あらゆる時間、あらゆる平行世界に散らばり魔女の孵化を防いだ。(時間軸遍在を行なったのはこの部分か) 最終的に無限に散らばったまどかは「無限の時空を転戦した」とあり、「あらゆる平行世界」に対して無限の時空と呼ばれている。 なので平行世界の数も無限にあり『時間軸』から分岐する(二次多元) これらから構成されるものが『宇宙』である。 このほかに「虚無の闇」と呼ばれる無限の闇の空間があり、そこでは『宇宙』サイズの魔女が 惑星の五倍程度の大きさとなっている。※3 『宇宙』や、『宇宙』サイズの魔女や、それよりいくらか小さい惑星に対して無限の空間のため「虚無の闇」は三次多元の大きさ。 またこの「虚無の闇」と対極に存在する「"白"の無限空間」があり、どこまでも白く無限に広がる空間がある。「無限大の宇宙」内包のまどかが存在している空間であり、ラストのまどかとほむらと最後の会話をおこなった空間である。 この空間は『宇宙』から見て無限大の大きさである「無限大の宇宙」内包のまどかから見ても更に無限の大きさであるので、「"白"の無限空間」は四次多元 まとめると 『宇宙』:二次多元 虚無の闇:三次多元 "白"の無限空間:四次多元 合計で四次多元+三次多元+二次多元 ※1 この場面でいう「世界」は「まどかが帰ることのできない世界」のことなので起点世界の『時間軸』のことを指していると思われ、 この後に「世界の至るところ」に遍在したためこの場面で無限に遍在した場所は『時間軸』のことを指すと思われる。 ↓この場面の原文 もう帰ることのできない、わたしの大切な世界がわたしに別れを告げているのだ、とわかりました。 〜中略〜 ちっぽけなわたしは無限で、世界の至るところに在りました。 ※2 原文 キュゥべえの台詞 (つまり、キミは──過去の可能性を切り替えることで数多の並行世界を横断し、望む結末を求めてこの一ヶ月間を繰り返してきたんだね) キュゥべえの台詞 「彼女が、まだ希望を求めているからさ。いざとなればこの時間軸もまた無為にして、ほむらは戦い続けるだろう。何度でも性懲りもなく、この無意味な連鎖を繰り返すんだろうね」 ほむらの心の声 私が別の時間軸から来たということ。 もしくは、滅びの未来から遡ってきたのだということ。 どれだけ説明しても、曖昧な笑みを浮かべて顔を見合わせるだけだった。 ※3 ほむらが繰り返した「数多の平行世界」の時間軸を指してまどかが「無数の時間」と言っていて、 別の時間軸のほむらについて言及していることから「無数の時間」は『時間軸』にかかっている。 アルティメットまどかの心の声 今、わたしの中には、ほむらちゃんが繰り返してきた無数の時間が流れていました。 病気の苦しみを誰に相談することもできず、ひとり苦しむほむらちゃんがいました。 楽しそうにはしゃぎながら歩くクラスメイトたちを、避けるように帰宅するほむらちゃんがいました。 わたしと出逢い、そしてわたしを失うほむらちゃんがいました。その結末を避ける為にキュゥべえと契約し、何度も同じ時間を繰り返し、それでもわたしを失い続けるほむらちゃんがいました。 ※4 巨大宇宙魔女の大きさは小説版で「宇宙を裂くほどの質量」とあり、上の『宇宙』と同等かそれ以上の質量がある。 原文(小説版11章より) やがて宇宙を裂くほどの質量をまき散らして姿を現した、極大の魔女 その魔女が「虚無の闇」と呼ばれる空間では、惑星の5倍程度の大きさとなっている。 画像 https //i.imgur.com/px1UPGz.jpg 漫画版 「アニメ版との平行世界」という設定があるためアニメ版と同等。 PSP版 アニメ準拠エンド(PSP版の攻略本68Pにそう書いてある)が存在しており 上記のエンドではアニメとほぼ同じ内容のストーリーとなる。 ただし状況が違うことやアニメ版と別にアルティメットまどかが発生しているためアニメ版とは別の世界。 そのためアニメとは別世界だがアニメに準拠となるためアニメに準拠した同等の別世界。 おりこ☆マギカ、かずみ☆マギカ 世界観的にはアニメの時間軸の枠内に入るので世界観には関係なし モバゲー アニメ版と何処まで関わってるかわからない。 なので単一宇宙 オンライン モバゲーと同じく何処まで関わってるかわからない。とりあえず単一宇宙 劇場版[前編][後編] 最終的に同じ結末に至るifルートのようなものなので世界観には関係なし。 叛逆の物語 TVシリーズの正統な続編なので世界観には影響しない。 「無限大の宇宙」内包のまどかの大きさ このまどかは宇宙から見て無限大の大きさのため三次多元の大きさになる。 これらを踏まえた作品別の世界観は アニメ版:四次多元+三次多元+二次多元 漫画版:同上 PSP版:同上 モバゲー:単一宇宙 オンライン:単一宇宙 合計で 四次多元×3+三次多元×3+二次多元×3+単一宇宙×2 【共通設定】 ソウルジェム 魔法少女が契約の際に生み出す卵くらいの大きさの宝石。 正体は契約した少女の魂を肉体から分離させ物質化したもの。 このため魔法少女はソウルジェムが本体となっており肉体は抜け殻 基本的にソウルジェムから肉体を操作することにより活動が可能となる。 ソウルジェムさえ無事なら体が腐敗していても肉体を操作可能。(PSP版、さやかルートの描写 ただし多少ふらつく) 肉体の操作ができるのは100m圏内が限度であり、それ以上離れると肉体は仮死状態に陥り体は腐敗していく。 まどかの多元破壊攻撃(三次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 魂そのものが本体となっているので精神のありかたとしては精神体のものに近いと思われる。 ※耐久についてはソウルジェムには個体での性能差が無いので同じ種族のものを引用した。 魔法少女 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女 魔法少女は魔女と戦うために一般人よりも強化された体を持つ 魔法少女達の中では限り無く弱いとされる魔法少女でも最低限以下のスペックを持つ。 ※「魔法少女達の中では限り無く弱い部類」という設定のある暁美ほむらの描写を同種族に流用。 スペック以外の部分は魔法少女が共通して持っている能力を記載した。 【攻撃力】 首に手を振り下ろして下記【防御力】を持つ相手を気絶させられる程度の腕力。(小説版の描写) 【防御力】 まどかの多元破壊攻撃(三次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 ソウルジェムを破壊されない限りは魔力で肉体の修復が可能。 ただしどの程度の怪我がどのくらいの速度で回復可能か不明(明確な描写のあるキャラは除く)なため長期戦時に有利という程度か。 痛覚を遮断することも出来、戦闘続行不能なほどの痛みを受けた場合自動で痛みを戦闘に支障が出ない程度に遮断する。 (5話での描写と7話でのキュゥべえの台詞より) 任意で完全に痛覚を遮断することも可能。 魂を保護するために形にして守れるようにしているので本体は死体と変わらない なので魂攻撃の類はソウルジェムを直接狙わないかぎり無効と思われる。 【素早さ】 時の束縛を離れた存在のまどかの攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視。 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 【特殊能力】 一般人の目に見えない魔女、使い魔を視認可能 魔力感知:ソウルジェムの反応で近距離に存在する魔女(不思議存在)を感知可能。 結界内に隠れていても発見可能、範囲は劇中の描写から数百m程度 魔法少女の魔力は熱力学の法則に縛られない(9話でもキュゥべえの台詞より) 魔法少女の身体は魔力によって維持されている(決定稿より)ので熱力学(エントロピー)の操作などは効かないと思われる 一般人が脱出できない魔女の結界に任意で出入りできるので結界耐性 魔女 不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみといった負の衝動=禍の種を世界にもたらす存在。 その正体はソウルジェムが濁りきることにより姿を変えた魔法少女の成れの果て。 特に設定のない場合は平行世界を跨いでも基本的な能力値は種類ごとに一定となっている(PSP版より) 能力は元になった魔法少女により大きく異なるが特に設定がないかぎり共通して以下の能力を持つ。 【大きさ】かなりまちまちだが最小で15cmほど、平均して5〜15mほどでイレギュラーな魔女を除いた最大の物は80mほど 【特殊能力】 不可視:魔女は普通の人間には見ることができない(2話のキュゥべえの台詞より) 結界:魔女が隠れ住む異界。閉ざされた幻の空間。独自の法則に支配された閉鎖空間。 この空間に引き込まれたものは脱出手段を持つものの手を借りないと出ることが出来ない。 (1話や3話、ドラマCDなどより) 結界は現実世界と重るように存在した異界となっており、一般人などが接触しようとしても標的にならない限りは干渉することすらできない。(アニメやおりこマギカでの描写より) また「異界」「閉ざされた空間」「閉鎖空間」のため不思議バリアのような結界ではなく、 空間障壁や閉鎖空間のような空間系の能力を原理とした干渉そのものを遮断する結界だと思われる。 魔女は任意で引き込む相手や結界から出したいものを選べる。(アニメ版や叛逆の物語の描写より) 大きさは魔女の強さによって異なるが大して強くない使い魔が公園サイズの結界を張っているので最低限この程度はあるかと思われる。 なので最低でも直径15mくらいの範囲はあるか。 魔女はこの結界を展開したまま移動することが可能。移動時の速度は魔法少女から逃げ切れる程度はあるか。 魔女の口づけ:魔女のターゲットとなった人間に現れる印。 この印が出た人間は魔女に支配され操られる。 最強スレで言う支配系の精神攻撃、効果の範囲は街一つ分ほど 異空間障壁耐性:魔女の使い魔は魔女から離れて自分の結界を張ることが出来るので魔女の結界を抜け出せる。 魔女から分裂した使い魔は成長すると分裂元と同じ魔女になるため分裂元の魔女も同じことができると思われる。 円環の理 12話で改変された後の宇宙の「すべての魔法少女の濁りきったソウルジェムを浄化し、消滅させる現象」のこと その実態は概念となったまどかそのもの(円環の理=まどかについては叛逆の物語のパンフレットや劇場版公式サイトなど) この状態は「時の束縛を離れた存在」となっている(【素早さ】参照) これにより浄化され消滅した魔法少女は魂を回収され、その魂は円環の理の一部となる。 (以下、この円環の理となった魔法少女を「鞄持ち」と表記する) 一部となると言っても元の世界を見通せたり(下記参照)使い魔に勲章を付けてあげたり、 使い魔を貸し出せたりチーズを食べたがっていたり割と自由に行動できる模様。 円環の理となったまどかは白の無限空間(12話のキラキラした空間)に取り残されるとされ、 また、叛逆の物語で円環の理が魔法少女を連れて行く場所は上記の"白"の無限空間である(叛 逆の物語ガイドブックより) なのでまどかや「鞄持ち」等の円環の理となった魔法少女はすべてこの"白"の無限空間に存在 している。 【攻撃力】基礎能力は【共通設定】の魔法少女並み 【防御力】【素早さ】円環の理なのでまどかと同等 【特殊能力】魔法少女であり魔女でもあるため基本能力は魔法少女や魔女と同等 姿形に強く依存する能力でないかぎりはどちらの姿でも両方の姿の能力を使えると思われる。 (劇中で魔女の姿と魔法少女の姿で同じ能力を使っている描写がある) 全知全能 「いったん、円環の理のところに行ったら、全知全能になって見通してると思ってもらっていいです」(叛逆の物語ガイドブックでの脚本家発言) なので導かれた魔法少女たちは少なくとも全知。 また、世界が改変されて世界からなくなってしまったはずの情報も読み取れる (叛逆の物語ガイドブックより円環の理になったさやかは改変前のことをすべて知っている) なので単純に世界にある情報を読み取っているタイプの全知ではないと思われる。 姿の切り替え 導かれた魔法少女は魔法少女の姿と魔女の姿を任意で切り替えることができる。(叛逆の物語での描写など) 【備考】補足程度だが導かれた魔法少女は、 「魔女の姿を使える魔法少女」ではなく「人間体を使える魔女」である。(パンフレットより判断) 【世界改変について】 以下の12話のまどかとさやかの会話から「さやかの未来を自由に選べた」と判断できるため自由に改変できたと思われる 「さやかちゃんを救うには、何もかもなかったことにするしかなくて」 「そしたら、この未来も消えてなくなっちゃうの」 「でも、それはたぶんさやかちゃんが望む形じゃないんだろうなって」 【まどかのスカート、ドレスについて】 声優の発言についてはアニメ版DVD6巻のオーディオコメンタリーの悠木碧(まどかの声優) の発言に「スカートの中に世界がある」とあり 公式サイトのアルティメットまどかの商品説明に「ドレスに宇宙を内包する」と言うものがある。 さらに劇場版[後編]のオーディオコメンタリーでの悠木碧のスカートの中身についての発言で「宇宙、無限大」というものもある。 これらよりまどかは「無限大の宇宙」を内包している。これによる大きさなどについては【まどかの宇宙内包について 】を参照。 声優発言の信憑性については以下の発言から「設定資料」を見たうえの発言なので信憑性ありと考えてよいだろう アニメ版DVDでの声優発言の原文 『いやいや、いやあれがあって、どうなるのかなと思ってあの、設定資料頂いてうおーってなって本編見てふぉあー!ですよ みんなでアルティメットー、超アルティメットーとかっていってたんですよ あともう、スカートの中に世界があるよっていう』 公式サイトの『アルティメットまどか』の商品説明の原文 大ヒットアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の最終回にて、主人公「鹿目まどか」が自身の願いを叶えて 魔法少女になった姿「アルティメットまどか」を1/8スケールサイズで立体化。 なびく髪、深遠な宇宙を内包するドレス、透き通った羽、 花の蕾をイメージさせる魔法の弓といった印象的な姿を大胆かつ繊細に再現しました。 台座は矢を放つ際に宇宙空間に出現する魔法陣をあしらった仕様となっています。 劇場版後編DVDでの声優発言の原文 (56分くらい) 「そのうち宇宙になるくらいですからね」 「そうですよ」 「スカートの中は宇宙」 「スカートの中は宇宙、無限大ですから」 「夢がいっぱい」 【まどかの宇宙内包について 】 まどかには【まどかのスカート、ドレスについて】よりスカートの中に「無限大の宇宙」がある なので設定上のまどかの最大サイズは無限大。 この状態になった時(概念化したとき)は無限の空間の中での出来事なので起点宇宙の問題もクリア可能。 補足として小説版にて契約した直後にサイズ比があるような描写があり、 劇場版後編で画面全部がスカートの中になるという大きいまどかがいると思われる設定もあり、 叛逆の物語でもアルティメットまどかが現れた場面で場面が宇宙のようになっている。 「無限大の宇宙」内包のまどかは「アルティメットになった後(おそらく宇宙魔女を消し去るシーンらへんのこと)」に画面をスカートの中に納めるので、 この場面で「無限大の宇宙」内包のまどかが出現していると思われる。 ↓画面全部がスカートの中になるという設定の原文、(笑)までが原文 月刊ニュータイプ2012年12月号増刊号 109ページ アルティメットになった後は「せっかく劇場の画面全部がまどかのスカートの中になるんだから、ちょっと神々しくしておこう」と言われました(笑) 等身大サイズのまどかの内包する宇宙の大きさは一人当たりまどかより大きい程度。 【まどかの多元破壊攻撃について】 「見知らぬ場所で目を覚ましたほむらは、宇宙が再編されていくのを目撃する。 これまでのすべてを壊し、すべてを新たに造りだすほど、まどかの願いは大きなものだった。」 (魔法少女まどかマギカ film memories 453ページより) この設定よりまどかは宇宙を再編する前に一度『宇宙』を破壊している。 なのでまどかが作中で改変した範囲を破壊したと解釈可能。 まどかの魔女が出る場面で宇宙が再編されているとのことなので 破壊したタイミングはワルプルギスの夜を爆発させた光により宇宙を破壊したものと思われる なお決定稿の設定より改変能力で行なったのはあくまで「再編」なので多元破壊には改変能力 を使っていないと思われる。 『宇宙』を破壊した後に虚無の闇へと場面が移り世界の再編が始まるので、破壊した範囲はおそらく虚無の闇並み。なので三次多元 このことより等身大時のまどかの多元破壊攻撃の規模は三次多元 「無限大の宇宙」内包のまどかの多元破壊攻撃の規模は六次多元 【この作品の精神と魂の扱いについて】 アニメ7話 「そもそも君たち人間は、魂の存在なんて、最初から自覚できてないんだろう?」 「そこは神経細胞の集まりでしかないし、そこは、循環器系の中枢があるだけだ」 「そのくせ、生命が維持できなくなると、人間は精神まで消滅してしまう」 「そうならないよう、僕は君たちの魂を実体化し、手に取ってきちんと守れる形にしてあげた」 〜中略〜 「君の意識が肉体と直結していないからこそ可能なことだ」 かずみマギカ5巻 「ソウルジェムはその名が示すとおり魂の結晶だ」 「キミに魂が———ココロがあるなら契約は可能だ」 「魂」についての説明で「精神」を言及されたり 魂(肉体と直結していないソウルジェム)の事を指して「意識」と表現したりしている。 またスピンオフにて魂のことを指して心と発言している。 上記のことよりこのシリーズでは精神と魂は同一のものとして扱われていると思われる。 その根拠として魂を抜いた結果体のほうは意識のない抜け殻となったり、精神の乱れや精神攻撃により魂に直接影響が出たりする。 このことからこの作品での精神攻撃や魂攻撃は両方の側面を持っていると思われる。 〜〜〜以上【世界観】【共通テンプレ】 以下ほむら本人のテンプレ〜〜〜 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統な続編 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔。円環の理を貶めて蝕んだ者 【大きさ】三次多元サイズの女子中学生並み 「"白"の無限空間」において暁美ほむらの思念体は鹿目まどかと最後の会話を行ったが、 その時のほむらは無限大の宇宙内包のまどかと同じ大きさであったため(アニメより)、 より高次元の概念存在となり、まどかと対等の存在になったほむらの大きさもまどかと同じと思われる。よって三次多元並み。 【攻撃力】基本的な能力は【共通設定】の魔法少女並み。よって三次多元破壊威力規模 常時全能かつ物理無効×2のまどかを掴むことができるため物理干渉×3および全能殺し 作中では常時全能のまどかの人間としての記憶を引き裂いた 引き裂くときにまどかが全く抵抗できなかったので全能超え 【防御力】共通設定並みの大きさ相応 素の耐久は等身大まどかの多元破壊攻撃(三次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 新たな概念となっており(劇場版新編でのキュウべえの台詞)まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより) 高次元概念存在の鹿目まどかと対等になっているため同じ概念存在のほむらも同等の耐性を持つ。 ■魔法少女の共通耐性 三次多元規模の破壊耐久 戦闘に支障が出ない程度の痛覚の自動遮断 腐敗耐性(腐敗したまま行動可能) エントロピー操作耐性 異空間障壁耐性 ■素の耐性 時間系耐性 空間系耐性 因果系耐性 ■概念存在としての耐性 地球規模の吸引耐性 重量増加耐性 物理無効に通用する物理攻撃への耐性 感情吸引耐性 異形化耐性 吸収同化耐性 弱点などの情報の読み取りに対する耐性 超低温耐性 不思議凍結耐性 超低温と超高温による反作用エネルギーへの耐性 行動操作耐性 憑依耐性 行動停止耐性 生命速度加減耐性 認識操作耐性×2 不思議攻撃解析耐性 不思議攻撃模倣耐性 溶解耐性 速度低下耐性 未来予知耐性 時間操作耐性 侵食耐性 衝撃波耐性 吹き飛ばしに対する耐性 道具の奪取に対する耐性 体力(HP)吸引耐性 魔力(MP)吸収耐性 HP低下耐性 MP低下耐性 格闘攻撃力低下耐性 射撃攻撃力低下耐性 耐久力低下耐性 命中率低下耐性 回避率低下耐性 レベルドレイン耐性 異常回復耐性 ソウルジェムの紛失耐性 不思議拘束耐性 毒耐性 倍速耐性 鈍速耐性 攻撃不能耐性 封印耐性 水系攻撃耐性 魔除け耐性 空間破壊×3耐性 時間軸破壊耐性 時間停止耐性 全能耐性 精神耐性、魂攻撃耐性 精神耐性、魂攻撃耐性×2 精神耐性、魂攻撃耐性×3 精神耐性、魂攻撃耐性×4 不思議結界耐性 不思議攻撃耐性 睡眠魔法耐性 音系魔法耐性 雷魔法耐性 消滅耐性 高温、炎耐性 物質変換耐性 異空間障壁、幽閉耐性 異空間障壁、幽閉耐性×2 【素早さ】アルティメットまどか(常時全能)から巨大宇宙魔女への攻撃に反応し叫ぶことができるので時間無視 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 空中である程度の姿勢制御、落下速度の調整が可能 【特殊能力】基本能力は【共通設定】の魔法少女並み 因果律操作耐性:まどかの世界改変に耐え過去の世界の記憶を保つ (武器の変化は「願いが変化した事に由来」との事なのでまどかの世界改変とは無関係であると判断) まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより)ので常時全能と同等の存在になっている 世界改変:詳細な原理は不明なうえ任意全能にするには描写が足りないので現状は考慮不能 一応「世界が書き換えられていく」「世界を再編している」とキュウべえが発言している 世界改変で行なったこと ・常時全能の概念存在であるまどかから引き剥がした人間の時の記録を人間に戻す ・現実での出来事の改変 記憶操作:両手を鳴らすことで対象の記憶を任意で書き換える 円環の理であるさやかに効果があったので精神攻撃×6、共通設定より魂攻撃×6でもある 範囲は魔女であった時に街一個分の範囲で記憶を操作していたため数キロの範囲はあると思われる。 また、魔女であった時の記憶操作は無意識下で発動していたので認識関係無しに発動した時点で対象が範囲内にさえいれば効果はあると思われる。 不可視視認×2:不可視×2のまどかを視認できるため不可視視認×2 不可視×3:不可視×2のまどかを視認できるマミでも認識できなかったため不可視×3 宇宙生存、活動:12話の描写より普通に宇宙で活動しているので宇宙で行動可能 宇宙外生存、活動:宇宙の外と思われる虚無の空間にも存在しておりそこで活動できる (虚無の空間についてはガイドブックでの発言) 【長所】「愛よ」 【短所】某ヤンデレ精霊や某コズミック変質者に匹敵するレベルのヘビー級の愛を持ったガチレズ 【戦法】相手が範囲内なら初手で魂・精神攻撃×6の記憶操作で記憶を書き換える 駄目なら物理干渉×3で殴る 【備考】叛逆の物語のメイン主人公(スポーツ報知特別号などでの脚本家の発言) 盾はこの状態では装備していないので時間停止やその他武装は考慮外 弓矢もこの状態では装備してないうえに新編でもほぼ全く使って無いためやっぱり考慮外 old 【作品名】魔法少女まどか☆マギカシリーズ 【ジャンル】夢と希望の魔法少女物(アニメ+小説+漫画+ゲーム等) 【世界観】一次多元×6+単一宇宙×2+3α(詳細は鹿目まどかの【各作品世界観】参照) 【簡易テンプレ】 【名前】暁美ほむら 【大きさ】155cmの女子中学生並み 【攻撃力】物理干渉×3、全能殺し、全能超え 【防御力】一次多元耐久。鹿目まどかと同等の耐性。 【素早さ】時間無視 【特殊能力】精神・魂攻撃×6の記憶操作、不可視視認×2、不可視×3 【長所】まどかから流用した過剰な耐性 【短所】描写不足で最強技が考慮不能。描写的に盾や弓も考慮不能 【共通設定・世界観】鹿目まどか参照 【共通設定】 ソウルジェム 魔法少女が契約の際に生み出す卵くらいの大きさの宝石。 正体は契約した少女の魂を肉体から分離させ物質化したもの。 このため魔法少女はソウルジェムが本体となっており肉体は抜け殻 基本的にソウルジェムから肉体を操作することにより活動が可能となる。 ソウルジェムさえ無事なら体が腐敗していても肉体を操作可能。(PSP版、さやかルートの描写 ただし多少ふらつく) 肉体の操作ができるのは100m圏内が限度であり、それ以上離れると肉体は仮死状態に陥り体は腐敗していく。 まどかの多元破壊攻撃(一次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 魂そのものが本体となっているので精神のありかたとしては精神体のものに近いと思われる。 ※耐久についてはソウルジェムには個体での性能差が無いので同じ種族のものを引用した。 魔法少女 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女 魔法少女は魔女と戦うために一般人よりも強化された体を持つ 魔法少女達の中では限り無く弱いとされる魔法少女でも最低限以下のスペックを持つ。 ※「魔法少女達の中では限り無く弱い部類」という設定のある暁美ほむらの描写を同種族に流用。 スペック以外の部分は魔法少女が共通して持っている能力を記載した。 【攻撃力】 首に手を振り下ろして下記【防御力】を持つ相手を気絶させられる程度の腕力。(小説版の描写) 【防御力】 まどかの多元破壊攻撃(一次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 ソウルジェムを破壊されない限りは魔力で肉体の修復が可能。 ただしどの程度の怪我がどのくらいの速度で回復可能か不明(明確な描写のあるキャラは除く)なため長期戦時に有利という程度か。 痛覚を遮断することも出来、戦闘続行不能なほどの痛みを受けた場合自動で痛みを戦闘に支障が出ない程度に遮断する。 (5話での描写と7話でのキュゥべえの台詞より) 任意で完全に痛覚を遮断することも可能。 魂を保護するために形にして守れるようにしているので本体は死体と変わらない なので魂攻撃の類はソウルジェムを直接狙わないかぎり無効と思われる。 【素早さ】 時の束縛を離れた存在のまどかの攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視。 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 【特殊能力】 一般人の目に見えない魔女、使い魔を視認可能 魔力感知:ソウルジェムの反応で近距離に存在する魔女(不思議存在)を感知可能。 結界内に隠れていても発見可能、範囲は劇中の描写から数百m程度 魔法少女の魔力は熱力学の法則に縛られない(9話でもキュゥべえの台詞より) 魔法少女の身体は魔力によって維持されている(決定稿より)ので熱力学(エントロピー)の操作などは効かないと思われる 一般人が脱出できない魔女の結界に任意で出入りできるので結界耐性 魔女 不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみといった負の衝動=禍の種を世界にもたらす存在。 その正体はソウルジェムが濁りきることにより姿を変えた魔法少女の成れの果て。 特に設定のない場合は平行世界を跨いでも基本的な能力値は種類ごとに一定となっている(PSP版より) 能力は元になった魔法少女により大きく異なるが特に設定がないかぎり共通して以下の能力を持つ。 【大きさ】かなりまちまちだが最小で15cmほど、平均して5〜15mほどでイレギュラーな魔女を除いた最大の物は80mほど 【特殊能力】 不可視:魔女は普通の人間には見ることができない(2話のキュゥべえの台詞より) 結界:魔女が隠れ住む異界。閉ざされた幻の空間。独自の法則に支配された閉鎖空間。 この空間に引き込まれたものは脱出手段を持つものの手を借りないと出ることが出来ない。 (1話や3話、ドラマCDなどより) 結界は現実世界と重るように存在した異界となっており、一般人などが接触しようとしても標的にならない限りは干渉することすらできない。(アニメやおりこマギカでの描写より) また「異界」「閉ざされた空間」「閉鎖空間」のため不思議バリアのような結界ではなく、 空間障壁や閉鎖空間のような空間系の能力を原理とした干渉そのものを遮断する結界だと思われる。 魔女は任意で引き込む相手や結界から出したいものを選べる。(アニメ版や叛逆の物語の描写より) 大きさは魔女の強さによって異なるが大して強くない使い魔が公園サイズの結界を張っているので最低限この程度はあるかと思われる。 なので最低でも直径15mくらいの範囲はあるか。 魔女はこの結界を展開したまま移動することが可能。移動時の速度は魔法少女から逃げ切れる程度はあるか。 魔女の口づけ:魔女のターゲットとなった人間に現れる印。 この印が出た人間は魔女に支配され操られる。 最強スレで言う支配系の精神攻撃、効果の範囲は街一つ分ほど 異空間障壁耐性:魔女の使い魔は魔女から離れて自分の結界を張ることが出来るので魔女の結界を抜け出せる。 魔女から分裂した使い魔は成長すると分裂元と同じ魔女になるため分裂元の魔女も同じことができると思われる。 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統な続編 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔 円環の理を貶めて蝕んだ者 【大きさ】155cmの女子中学生並み 【攻撃力】基本的な能力は【共通設定】の魔法少女並み 常時全能かつ物理無効×2のまどかを掴むことができるため物理干渉×3および全能殺し 作中では常時全能のまどかの人間としての記憶を引き裂いた 引き裂くときにまどかが全く抵抗できなかったので全能超え 【防御力】共通設定並みの大きさ相応 素の耐久はまどかの多元破壊攻撃(一次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 新たな概念となっており(劇場版新編でのキュウべえの台詞)まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより) 高次元概念存在の鹿目まどかと対等になっているため同じ概念存在のほむらも同等の防御力と耐性を持つ。 ■魔法少女の共通耐性 一次多元規模の破壊耐久 戦闘に支障が出ない程度の痛覚の自動遮断 腐敗耐性(腐敗したまま行動可能) エントロピー操作耐性 異空間障壁耐性 ■素の耐性 時間系耐性 空間系耐性 因果系耐性 ■概念存在としての耐性 地球規模の吸引耐性 重量増加耐性 物理無効に通用する物理攻撃への耐性 干渉不可に通用する干渉への耐性 感情吸引耐性 異形化耐性 吸収同化耐性 弱点などの情報の読み取りに対する耐性 超低温耐性 不思議凍結耐性 超低温と超高温による反作用エネルギーへの耐性 行動操作耐性 憑依耐性 行動停止耐性 生命速度加減耐性 認識操作耐性×2 不思議攻撃解析耐性 不思議攻撃模倣耐性 溶解耐性 速度低下耐性 未来予知耐性 時間操作耐性 侵食耐性 衝撃波耐性 吹き飛ばしに対する耐性 道具の奪取に対する耐性 体力(HP)吸引耐性 魔力(MP)吸収耐性 HP低下耐性 MP低下耐性 格闘攻撃力低下耐性 射撃攻撃力低下耐性 耐久力低下耐性 命中率低下耐性 回避率低下耐性 レベルドレイン耐性 異常回復耐性 ソウルジェムの紛失耐性 不思議拘束耐性 毒耐性 倍速耐性 鈍速耐性 攻撃不能耐性 封印耐性 水系攻撃耐性 魔除け耐性 空間破壊×3耐性 時間停止耐性 全能耐性 精神耐性、魂攻撃耐性 精神耐性、魂攻撃耐性×2 精神耐性、魂攻撃耐性×3 精神耐性、魂攻撃耐性×4 不思議結界耐性 不思議攻撃耐性 睡眠魔法耐性 音系魔法耐性 雷魔法耐性 消滅耐性 高温、炎耐性 物質変換耐性 異空間障壁、幽閉耐性 異空間障壁、幽閉耐性×2 【素早さ】アルティメットまどか(常時全能)から巨大宇宙魔女への攻撃に反応し叫ぶことができるので時間無視 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 空中である程度の姿勢制御、落下速度の調整が可能 【特殊能力】基本能力は【共通設定】の魔法少女並み 因果律操作耐性:まどかの世界改変に耐え過去の世界の記憶を保つ (武器の変化は「願いが変化した事に由来」との事なのでまどかの世界改変とは無関係であると判断) まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより)ので常時全能と同等の存在になっている 世界改変:詳細な原理は不明なうえ任意全能にするには描写が足りないので現状は考慮不能 一応「世界が書き換えられていく」「世界を再編している」とキュウべえが発言している 世界改変で行なったこと ・常時全能の概念存在であるまどかから引き剥がした人間の時の記録を人間に戻す ・現実での出来事の改変 記憶操作:両手を鳴らすことで対象の記憶を任意で書き換える 円環の理であるさやかに効果があったので精神攻撃×6、共通設定より魂攻撃×6でもある 範囲は魔女であった時に街一個分の範囲で記憶を操作していたため数キロの範囲はあると思われる。 また、魔女であった時の記憶操作は無意識下で発動していたので認識関係無しに発動した時点で対象が範囲内にさえいれば効果はあると思われる。 不可視視認×2:不可視×2のまどかを視認できるため不可視視認×2 不可視×3:不可視×2のまどかを視認できるマミでも認識できなかったため不可視×3 【長所】「愛よ」 【短所】某ヤンデレ精霊や某コズミック変質者に匹敵するレベルのヘビー級の愛を持ったガチレズ 【戦法】相手が範囲内なら初手で魂・精神攻撃×6の記憶操作で記憶を書き換える 駄目なら物理干渉×3で殴る 【備考】叛逆の物語のメイン主人公(スポーツ報知特別号などでの脚本家の発言) 盾はこの状態では装備していないので時間停止やその他武装は考慮外 弓矢もこの状態では装備してないうえに新編でもほぼ全く使って無いためやっぱり考慮外 old 【作品名】魔法少女まどか☆マギカシリーズ 【ジャンル】夢と希望の魔法少女物(アニメ+小説+漫画+ゲーム等) 【世界観】二次多元×119+一次多元×112(詳細は鹿目まどかの【各作品世界観】参照) 【共通設定】 ・ソウルジェム 魔法少女が契約の際に生み出す卵くらいの大きさの宝石。 正体は契約した少女の魂を肉体から分離させ物質化したもの。 このため魔法少女はソウルジェムが本体となっており肉体は抜け殻 基本的にソウルジェムから肉体を操作することにより活動が可能となる。 ソウルジェムさえ無事なら体が腐敗していても肉体を操作可能。(PSP版、さやかルートの描写 ただし多少ふらつく) 肉体の操作ができるのは100m圏内が限度であり、それ以上離れると肉体は仮死状態に陥り体は腐敗していく。 まどかの多元破壊攻撃(二次多元×36+一次多元×33規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 魂そのものが本体となっているので精神のありかたとしては精神体のものに近いと思われる。 ※耐久についてはソウルジェムには個体での性能差が無いので同じ種族のものを引用した。 ・魔法少女 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女 魔法少女は魔女と戦うために一般人よりも強化された体を持つ 魔法少女達の中では限り無く弱いとされる魔法少女でも最低限以下のスペックを持つ。 ※「魔法少女達の中では限り無く弱い部類」という設定のある暁美ほむらの描写を同種族に流用。 スペック以外の部分は魔法少女が共通して持っている能力を記載した。 【攻撃力】 首に手を振り下ろして下記【防御力】を持つ相手を気絶させられる程度の腕力。(小説版の描写) 【防御力】 まどかの多元破壊攻撃(二次多元×36+一次多元×33規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 ソウルジェムを破壊されない限りは魔力で肉体の修復が可能。 ただしどの程度の怪我がどのくらいの速度で回復可能か不明(明確な描写のあるキャラは除く)なため長期戦時に有利という程度か。 痛覚を遮断することも出来、戦闘続行不能なほどの痛みを受けた場合自動で痛みを戦闘に支障が出ない程度に遮断する。 (5話での描写と7話でのキュゥべえの台詞より) 任意で完全に痛覚を遮断することも可能。 魂を保護するために形にして守れるようにしているので本体は死体と変わらない なので魂攻撃の類はソウルジェムを直接狙わないかぎり無効と思われる。 【素早さ】 時の束縛を離れた存在のまどかの攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視。 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 【特殊能力】 一般人の目に見えない魔女、使い魔を視認可能 魔力感知:ソウルジェムの反応で近距離に存在する魔女(不思議存在)を感知可能。 結界内に隠れていても発見可能、範囲は劇中の描写から数百m程度 魔法少女の魔力は熱力学の法則に縛られない(9話でもキュゥべえの台詞より) 魔法少女の身体は魔力によって維持されている(決定稿より)ので熱力学(エントロピー)の操作などは効かないと思われる 一般人が脱出できない魔女の結界に任意で出入りできるので結界耐性 ・魔女 不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみといった負の衝動=禍の種を世界にもたらす存在。 その正体はソウルジェムが濁りきることにより姿を変えた魔法少女の成れの果て。 能力は元になった魔法少女により大きく異なるが特に設定がないかぎり共通して以下の能力を持つ。 【特殊能力】 不可視:魔女は普通の人間には見ることができない(2話のキュゥべえの台詞より) 結界:魔女が隠れ住む異界。閉ざされた幻の空間。独自の法則に支配された閉鎖空間。 この空間に引き込まれたものは脱出手段を持つものの手を借りないと出ることが出来ない。 「異界」「閉ざされた空間」「閉鎖空間」のため不思議バリアのような結界ではなく 空間障壁や閉鎖空間のような空間系の能力を原理としたもの思われる。 大きさは魔女の強さによって異なるが大して強くない使い魔が公園サイズの結界を張っているので最低限この程度はあるかと思われる。 なので最低でも直径15mくらいの範囲はあるか。 魔女はこの結界を展開したまま移動することが可能。速度は自身の移動速度程度はあるか。 魔女の口づけ:魔女のターゲットとなった人間に現れる印。 この印が出た人間は魔女に支配され操られる。 最強スレで言う支配系の精神攻撃、効果の範囲は街一つ分ほど 【簡易テンプレ】 【名前】暁美ほむら 【大きさ】15mの女子中学生 【攻撃力】物理干渉×3 【防御力】【参考テンプレ】のまどかと同等 【素早さ】時間無視 【特殊能力】範囲数キロの精神、魂攻撃×4、不可視認識×2 【長所】まどかから流用した過剰な耐性 【短所】描写不足で最強技が考慮不能 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統な続編 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔 円環の理を貶めて蝕んだ者 【大きさ】15mくらいの女子中学生並 【攻撃力】基本的な能力は【共通設定】の魔法少女並み 常時全能かつ物理無効×2のまどかを掴むことができるため物理干渉×3および全能殺し 作中では常時全能のまどかの人間としての記録を引き裂いたが 引き裂かれた対象が戦闘不能になるのかよくわからないため考慮外 【防御力】素の耐久は共通設定並みの大きさ相応 新たな概念となっており(劇場版新編でのキュウべえの台詞)まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより) 高次元存在の概念と対等になっているため同じ概念存在のほむらも同等の防御力を持つと思われる、詳細は【参考テンプレ】の鹿目まどか参照。 【素早さ】アルティメットまどか(常時全能、時間無視)から巨大宇宙魔女への攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 空中である程度の姿勢制御、落下速度の調整が可能 【特殊能力】基本能力は【共通設定】の魔法少女並み 因果律操作耐性:まどかの世界改変に耐え過去の世界の記憶を保つ (武器の変化は「願いが変化した事に由来」との事なのでまどかの世界改変とは無関係であると判断) まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより)ので常時全能と互角の存在になっている 付け加えると引き裂くときに常時全能のまどかが全く抵抗できなかったので全能越えか 世界改変:詳細な原理は不明なうえ任意全能にするには描写が足りないので現状は考慮不能 一応「世界を再編している」とキュウべえが発言している 世界改変で行なったこと ・常時全能の概念存在から引き剥がした人間の時の記録を人間に戻す ・現実での出来事の改変 記憶操作:両手を鳴らすことで対象の記憶を任意で書き換える 円環の理であるさやかに効果があったので精神攻撃×5、共通設定より魂攻撃×5でもある 範囲は魔女であった時に街一個分の範囲で記憶を操作していたため数キロの範囲はあると思われる。 また、魔女であった時の記憶操作は無意識下で発動していたので認識関係無しに発動した時点で対象が範囲内にさえいれば効果はあると思われる。 不可視認識×2:不可視×2のまどかを視認できるため不可視突破×2 不可視×3:不可視×2のまどかを視認できるマミでも認識できなかったため不可視×3 【長所】「愛よ」 【短所】某ヤンデレ精霊や某コズミック変質者に匹敵するレベルのヘビー級の愛を持ったガチレズ 【戦法】相手が範囲内なら初手記憶操作で自分戦っていることを忘れさせ平和な日常を送っている記憶にでも書き換える 駄目なら物理干渉×3で殴る 【備考】叛逆の物語の主人公(スポーツ報知特別号などでの脚本家の発言) 盾はこの状態では装備していないので時間停止やその他武装は考慮外 弓矢もこの状態では装備してないうえに新編でもほぼ全く使って無いためやっぱり考慮外 【参考テンプレ】 【名前】美樹さやか 【防御力】円環の理になっているためまどかと同等 なので精神耐性×4 【名前】鹿目まどか 【素早さ】時の束縛を離れた存在になっているため時間無視 【特殊能力】因果律操作や世界改変などを行なえる 作中描写より自由に改変できると思われるので任意全能 これにくわえ時間無視なので常時全能 【防御力】基本能力は【共通設定】の魔法少女並み ■魔法少女の共通耐性 ・戦闘に支障が出ない程度の痛覚の自動遮断 ・若干の腐敗耐性 ・エントロピー操作耐性 ・異空間障壁耐性 ■素の耐性 ・高次元防御 ・時間系耐性 ・空間系耐性 ・因果系耐性 ■概念存在としての耐性 ・地球規模の吸引耐性 ・重量増加耐性 ・物理無効に通用する物理攻撃への耐性 ・感情吸引耐性 ・異形化耐性 ・吸収同化耐性 ・弱点などの情報の読み取りに対する耐性 ・超低温耐性 ・不思議凍結耐性 ・超低温と超高温による反作用エネルギーへの耐性 ・行動操作耐性 ・生命速度加減耐性 ・認識操作耐性×2 ・不思議攻撃解析耐性 ・不思議攻撃模倣耐性 ・溶解耐性 ・速度低下耐性 ・未来予知耐性 ・時間操作耐性 ・吹き飛ばしに対する耐性 ・道具の奪取に対する耐性 ・体力(HP)吸引耐性 ・魔力(MP)吸収耐性 ・パラメータドレイン耐性 ・レベルドレイン耐性 ・異常回復耐性 ・ソウルジェムの紛失耐性 ・不思議拘束耐性 ・毒耐性 ・倍速耐性 ・鈍速耐性 ・攻撃不能 ・封印耐性 ・水系攻撃耐性 ・魔除け耐性 ・時間停止耐性 ・全能耐性 ・精神耐性、魂攻撃耐性 ・精神攻撃×2 ・精神攻撃×3 ・精神攻撃×4 ・不思議結界耐性 ・不思議攻撃耐性 ・睡眠魔法耐性 ・音系魔法耐性 ・雷魔法耐性 ・消滅耐性 ・高温、炎耐性 ・物質変換耐性 ・異空間障壁、幽閉耐性 ・異空間障壁、幽閉耐性×2 これらの詳細は鹿目まどか参照 old 【名前】暁美ほむら 【属性】魔法少女 【大きさ】女子中学生並 【攻撃力】素の攻撃力は共通設定参照 魔法少女としては弱いので多種多様な(主に盗品の)火器で補っている 参戦時の11話で盾に収納している武装は以下の通り 88式地対艦誘導弾(74式特大型トラック込み)×6 盾内部収納状態 トマホーク巡航ミサイル×2 盾内部収納状態 上記の88式地対艦誘導弾とあわせて放つことで一つの町ほどの大きさのワルプルギスの夜の大きさ並みの爆発を起こし、さらに数キロほど吹き飛ばす。 タンクローリー×1 盾内部収納状態 M136 AT4無反動砲及びRPG-7無反動砲×80 盾内部収納状態 M224迫撃砲×4 盾内部収納状態 89式小銃×1 盾内部収納状態(同時使用していないが、シーンの繋がりから判断してこの時点で所持していると思われる) これらの威力は二次多元×17+一次多元×29規模耐久を砕ける威力を上回る。※【ほむらの使用火器の威力について】を参照 魔力弾:1話で使用。小動物(インキュベーター)を四散させられる程度の威力。射程は不明、恐らく拳銃弾程度 美樹さやかの殺害にも使用しようとしていた(未遂)事から、人間に対する殺傷力もある物と思われる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】アルティメットまどか(常時全能、時間無視)から巨大宇宙魔女への攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 空中である程度の姿勢制御、落下速度の調整が可能 【特殊能力】魔法少女の基本能力は共通設定参照 1話の描写(落下速度の制御、時間停止、バリアを同時に使用)から、 バリアと以下の能力は同時に使用できる物とする 時間停止:自分と手で触れている物を時間軸から外す事ができる。 制限時間は「思っていた以上に長い」具体的には米軍基地、自衛隊基地に潜入し 武器を物色・確保して脱出できるので短く見積もっても数時間 手から離れたものは数秒後に停止するため、これを利用する事で複数の弾を同時に命中させる事が可能 使用できる期間は一ヵ月間、ただしこの能力が使える期間中は時間遡航は使用できない アニメ劇中の描写に従い、思考のみで発動できる物とする 時間無視である魔法少女にも効果があるので時間停止×2 空間操作:時間停止の副産物、盾の内部に武器を収納できる。収納できる物品のサイズ、数に上限は無し 時間遡航:一ヶ月前まで時間を遡ることができる ただし、時間停止が使用できる期間中は使用できない 最強スレ的には意味がないので詳細は割愛 精神耐性:門の魔女の魔女の口づけから自力で復帰。精神耐性×1 因果律操作耐性:まどかの世界改変に耐え過去の世界の記憶を保つ (武器の変化は「願いが変化した事に由来」との事なのでまどかの世界改変とは無関係であると判断) バリア:盾を構える事で発動するバリアのようなもの 強度はコンクリートを燃やす事が出来る熱量を持つワルプルギスの夜の炎を防げる 【長所】今度こそ、決着を付けてやる! 【短所】……何度やってもアイツに勝てない……! 【戦法】時間停止×2をまず発動、88式地対艦誘導弾とトマホーク巡航ミサイルを撃ってから距離をとって停止解除。 それでも倒せなかった場合は89式小銃と無反動砲で攻撃 弾切れしたら盾チョップで頑張る。 【ほむらの使用火器の威力について】 ほむらが所持している拳銃はソウルジェムを砕けるため二次多元×17+一次多元×29規模耐久を砕ける威力。 アニメ11話で使用した火器はままで使用した銃器や爆弾よりさらに強力という設定があるので参戦時に所持している武器はほむらの拳銃を上回る威力を持つ。 原文は以下 これまで銃器や爆弾を武器に戦ってきたほむらが、この11話ではさらに強力な兵器を駆使してワルプルギスの夜に挑む。 film memories 417ページより 【備考】11話「最後に残った道しるべ」Bパート直前における装備で参戦 設定上「左腕の盾を右腕で動かさなければ時間停止を発動できない」となっているが、 劇中の描写では特に動作を必要としていない為、こちらを採用する 1:「主人公」の定義 虚淵玄「この作品の人間としての主人公はほむらになると思うんです。まどかの足取りは、成長とはまた違いますからね」(オトナアニメVol.20) という発言があり、主人公の定義は満たしています vol.137 265格無しさん2022/10/07(金) 01 50 18.04ID IC2+lk9p 暁美ほむら考察 精神攻撃×5の記憶操作 一次多元威力の物理干渉×3 一次多元耐久 ○レン・カラス~リリィ 記憶操作勝ち △棗恭介withリトルバスターズ 記憶操作とデジタルカメラ相討ち ○ガラミィ~ロイド(ユグドラ・レゾナンス) 記憶操作勝ち ×摩多羅夜行 記憶操作は耐性で防がれるし物理干渉も効かない。封印負け ○ハルク 記憶操作勝ち ○ハルカ 記憶操作か殴り勝ち ○Qfwfq 概念存在だから自然熱は効かない。太陽に記憶操作が効くかは不明なので物理干渉で殴って勝ち ○スーパーマン・プライム フリージングブレスは耐性より効かない。記憶操作勝ち ○岩谷尚文 記憶操作勝ち ○オンスロート 記憶操作勝ち △Mr.MXYZPTLK 倒されないが大きさ的に分け △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 記憶操作と終末の図鑑相討ち ×八丁堀 大きさ負け △ハル・ジョーダン 記憶操作とブラスト相討ち (全能神の壁) >ハル・ジョーダン>八丁堀>城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女>Mr.MXYZPTLK=暁美ほむら>オンスロート>岩谷尚文 305格無しさん2022/10/11(火) 17 08 31.53ID qDEy9aS6 暁美ほむら修正 まどかのテンプレをよく読んだら記憶操作は魂・精神攻撃×6だった 精神攻撃×6(叛逆の物語:悪魔ほむらの記憶操作 ※上記より精神攻撃×5が効かなかったさやかに通用するので×6) そのため再考察 また、物理無効×2のまどかと同格の概念存在だから物理無効×2となり物理無効無視×1までは防げるのでもう少し上いけそう 魂・精神攻撃×6の記憶操作 物理干渉×3の一次多元攻撃 (省略) △摩多羅夜行 精神耐性×5。×6の記憶操作と封印×3で相討ち (省略) ○Mr.MXYZPTLK 物理干渉×3の一次多元攻撃勝ち ○城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 物理無効無視×1の終末の図鑑効かず記憶操作勝ち △八丁堀 物理無効無視×1なので攻撃効かずこちらも倒されない。 ○ハル・ジョーダン 攻撃効かず精神耐性×4なので記憶操作勝ち (全能神上位の壁) ○当真大河 一次多元破壊防いで記憶操作勝ち △斗南優 遍在なので倒せず倒されず ○ピッコロ 記憶操作勝ち ○孫悟飯 記憶操作勝ち △聖賢者ユウト コネクティドウィルと記憶操作相討ち △一方通行 記憶操作はベクトル操作で防がれる。概念存在なので向こうの攻撃は効かず分け ×ロック 記憶操作は耐性で効かず異次元追放負け △アンチモニター 二重連星破壊できずこちらも倒されず分け ×ダーク・シュナイダー 精神&霊魂破壊×4の超原子崩壊励起負け ロック=一方通行>暁美ほむら>聖賢者ユウト=孫悟飯>ピッコロ=斗南優>当真大河 308格無しさん2022/10/11(火) 19 27 50.37ID tJD4Xjbz 305-307 考察乙 ほむらは一方通行に引き分けでロックに負けるならロック>一方通行=暁美ほむらが正しいんじゃない? 311格無しさん2022/10/11(火) 19 41 06.22ID qDEy9aS6 308 ロック=一方通行となっている以上、一方通行と分けてもロックに負けたなら必然的に同格の一方通行より下になると判断した 312格無しさん2022/10/11(火) 19 45 31.52ID tJD4Xjbz 311 確認したが考察手順の【順位を決定する際に】で 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C とはっきり書いてある 313格無しさん2022/10/11(火) 19 47 57.04ID qDEy9aS6 312 ルールに書いてあるならわかった ロック>一方通行=暁美ほむら>聖賢者ユウト で 438格無しさん2022/10/18(火) 09 31 22.64ID pnRWY6CX 暁美ほむら再考察 大きさ三次多元で三次多元攻防 攻撃は物理干渉×3 まどかと同等の大きさと耐性 特殊能力は 記憶操作(精神・魂攻撃×6) 宇宙生存・活動 宇宙外生存・活動 不可視×3 不可視視認×2 (全能神上位の壁)から ○当真大河 記憶操作勝ち ○斗南優 同上 ○ピッコロ 同上 ○孫悟飯 同上 ○孫悟空(ドラゴンボール) 同上 ○城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 同上 △聖賢者ユウト コネクティドウィルと記憶操作相打ち ○一方通行 ベクトル操作で防げる範囲を超える殴り勝ち ○ロック でかすぎるので追放できない。物理干渉×3で殴って殺し続けて勝ち ○アンチモニター 二重連星破壊して勝ち ○ダーク・シュナイダー でかいので攻撃は耐えられる。殴りか記憶操作勝ち ○上条当麻 物理攻撃は幻想殺しで防げないので殴って勝ち ○藤井蓮 物理無効は物理干渉で対応可能。防御無効を超える殴り勝ち、または記憶操作勝ち ○おれ(脱走と追跡のサンバ) 記憶操作勝ち △玖錠紫織 遍在で倒せないが向こうも決め手に欠ける △悠久のユーフォリア プチニティーリムーバーと記憶操作相打ち △高遠夜霧 即死は大きさで防げるが遍在を処理できない。分け ×アノス・ヴォルディゴード 破滅の魔眼負け △リムル・テンペスト 攻撃は大きさで耐えられるがこちらも攻撃が通らない。分け ×壬生宗次郎 切断負け 以降は勝てない 悠久のユーフォリア>玖錠紫織=暁美ほむら>おれ(脱走と追跡のサンバ) 暁美ほむら過去議論2 暁美ほむら過去議論
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【名前】 暁美ほむら 【出展】 魔法少女まどか☆マギカ 【性別】 女性 【外見】 黒髪ロングストレート、黒いカチューシャ。魔法少女時の服装は、白と灰色と黒が中心。黒いブーツである。 【性格】 クールで非情な性格だが、まどかに対して感情を露わにした時もある。何度も時間遡行を繰り返す焔のごとき、強い意志を持っている。 【能力】 魔法。身体能力を向上する魔法少女の基本の力と、時間操作能力。時間を停止したり、巻き戻したり、早送りしたりすることができる。 【一人称、特徴的な口調など】 一人称:私、二人称:あなた 【把握用参考動画】 【解説】 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm18 Rated-RKO 登場話数 6話 スタンス 奉仕(まどか) 現在状況 一日目・午前の時点で生存 現データ sm100 未来を選択する意思時点 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 鹿目まどか 奉仕 マドカァー!! sm50 まどほむはいいねぇ、虚淵が生み出した文化の極みだ 巴マミ 未遭遇 美樹さやか 未遭遇 佐倉杏子 未遭遇 キュゥべえ 敵対 未遭遇 男色ディーノ 敵対 sm18 Rated-RKO レア様 友好→敵対 同行していたが、まどかの為に殺害 sm18 Rated-RKO ジョン・メイトリックス 敵対 sm100 未来を選択する意思 イーノック 敵対 まどかの為に殺害 sm100 未来を選択する意思 門矢士 敵対 sm100 未来を選択する意思
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【暁美ほむら】 [名前]暁美ほむら(あけみ-) [出典]魔法少女まどか☆マギカ [異名] [声優]斎藤千和(スバル・ナカジマと同じ) [性別/年齢]女性/13~14歳(中学2年生だが、時間遡行を繰り返しているため実際年齢はもっと上) [一人称]私 [二人称]あなた [三人称] 「お願いだから、あなたを私に守らせて」 見滝原中学校に転入してきた謎の転校生。 時間を操る魔法少女に変身し、まどかの前に現れて「警告」をする。 その正体は、「ワルプルギスの夜」戦から何度も過去に遡行して現れ、まどかの魔法少女への契約を止めようとしている別時間軸における鹿目まどかの友人である。 もともとは、寡黙で内気な少女で、転入時に鹿目まどかによって助けられる。しかし、当のまどかが「ワルプルギスの夜」との戦いで戦死したのを目の当たりにした事で、「まどかとの出会いをやり直し、彼女に守られる存在から彼女を守る存在になりたい」という願いでキュゥべえと契約し、魔法少女になる。 その後、健在な過去の鹿目まどかと再びやり直す為に時間を戻し、他の魔法少女たちとも深く関わっていく。 しかし、魔法少女の本質やキュゥべえの正体を知り、ある時間軸のまどかに「契約をしてしまった馬鹿な自分を止めてほしい」という願いを託され、その願いを叶えるべく、「まどかを契約させない」という目的を抱いて何度も「ワルプルギスの夜」までの時間を繰り返すようになった。 その過程でだんだんと目的の為に手段を選ばず、周囲を信じない性格に変わっていく。 最終回では、まどかの「全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で生まれる前に消し去る」というまどかの願いから再編された世界で、唯一まどかの存在を覚えており、まどかに手渡されたリボンを頭につけて登場。しかし、魔女が消えた世界でも「魔獣」という存在は確かに存在しており、魔法少女として魔獣と戦っていた。 新編では主人公の役割を担っており、結界を作り出してキュゥべえに利用されるも、他の魔法少女たちの活躍によって彼の活躍を破綻される。その後、円環の理に導かれる直前でまどかを救いだして世界を再改変し、「悪魔」となった。 「おりこ☆マギカ」など、彼女が登場する番外編は殆ど彼女が経験した世界の一つ。 [外見] 身長は推定155cm~158cm程度。 腰まである長い黒髪に、黒いカチューシャをしている。 もともとは赤い縁のメガネをして、三つ編みにしていたが、これはまどかを救う決意とともに解いて、顔つきも温和なものから少し変わっている。 最終回ではまどかから譲り受けた赤いリボンをしている。 [性格] 不器用で他人と話すのが下手。交渉能力が皆無で、閉鎖的。何度繰り返しても趣旨を伝えず、交渉材料を用意しないため、相手に警戒されるような言い方しかできず、殆ど意見が通せない。 本編では、他の時間軸での経験が原因で他人を信じる事をやめており、他の魔法少女に自分の事情を話さなくなっており、訊かれてもはぐらかすようになっている。彼女がもうちょっと社交的で諦めが悪い性格ならば回避できる悲劇を回避できない事が多い。 元々は内気で優しい少女だったが、魔法少女として戦い、時間を繰り返すうちに諦観し、クールでドライな性格に変わった。時間を繰り返す事に慣れ始めて、まどか以外の存在は基本的に犠牲もやむを得ないと感じている模様。ただし、周囲の死に動揺している姿も描かれており、本質的には元の優しい性格は残っている。 まどか以外の人間に対する接し方は基本的に突き放すような態度ばかりであり、まどかに対してもだんだんと冷徹な態度を取り始めている。最終的には、「欲望」を優先するほむらと、「規律」を優先するまどかの対立も示唆されている。 目的の為には手段を選ばず、武器はヤクザや警察から時間停止能力で盗んでいる。 [他キャラとの関係] 鹿目まどかはとある時間軸で親しくなって以来、彼女に病的な「愛」を抱き、彼女の救済のために何度も同じ時間を繰り返すようになる。ほむらはまどかを大切な友達だと思っているが、まどかは本編ではほむらの事をよく知らず、ほむらも終盤まで話さないため、まどかの側から見れば他人となってしまっている。 美樹さやかとは殆どの時間軸で不仲で、過去の世界でも面と向かって悪口を言われたり、警戒されたりしている。ただし、一応ほむらはさやかを救った事があり、見捨てるような相手というわけではない。 佐倉杏子に対しては魔法少女としては一定の信頼感を抱いているようで、彼女に協力を申し出る事は多い。殆どの魔法少女と対立関係になるほむらだが、杏子とは対立する事が非常に少なく、最も話の分かる相手と見ている模様。 巴マミは、一応最初に魔法少女になった時の師匠だが、こちらも何かと対立を起こしやすい相手である。 [能力] 魔法少女に変身する事ができる。 成績優秀、スポーツ万能だが、これは時間を繰り返した結果によるもので、もともとは病弱。 銃器の扱いが得意になっており、純粋なパワーは事実皆無だが、時間停止などを含めた総合的な戦闘能力は他の魔法少女にも引けを取らないところまで成長している。 また、インターネットを調べて爆弾を作っている様子も見られた。 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む +開示する 暁美ほむらの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 006 黄色と黒のポラリティ 最終登場 066 白と黒の黙示録(円環の理) 参戦時期 第11話キュゥべぇとの会話シーン後~ワルプルギスの夜戦前 スタンス 対主催 変身回数 魔法少女(1)、仮面ライダースカル(2) 所持品 ソウルジェム 支給品 ディバイトランチャー(シューター・ガンナー)、混ぜると危険な洗剤、クローバーボックス 参加者関係表 キャラ名 状態 関係 呼び方 本名 初遭遇話 生死認識 鹿目まどか 友好 元の世界の仲間(護衛対象) 鹿目まどか、鹿目さん、まどか 認識済 未遭遇 生存 美樹さやか 中立 元の世界の仲間(警戒) 美樹さやか、美樹さん、さやか 佐倉杏子 佐倉杏子、佐倉さん、杏子 巴マミ 巴マミ、巴さん、マミ 山吹祈里 情報を得る 006 黄色と黒のポラリティ 涼村暁 友好? 行動を共にする 暁 030 嵐の前(?)の… ン・ダグバ・ゼバ 敵対 交戦する ダグバ 040 「Eternal Flame」(前編) 志葉丈瑠 040 「Eternal Flame」(後編) パンスト太郎 066 白と黒の黙示録(夜明けの鐘) 名前のみの情報 キャラ名 状態 情報 情報伝達者 ズ・ゴオマ・グ 敵対 ダグバと同じ「未確認生命体」 ン・ダグバ・ゼバ ゴ・ガドル・バ 説明 第一回放送まで まどかを守るため、何度も時を超えてきた魔法少女。 中学校でブッキーと出会った彼女は、彼女からプリキュアの話を聞き変身するところも見て思わず「わけが分からないわ」とつぶやく。ちなみに一方的に話を聞いておきながら彼女の支給品の銃と食料、水を奪っている。銃はまだしも食料や水を奪うとかひどい。 中学校を離れたところでバk…涼村暁と遭遇。いい年して中学生をナンパするバカをうっとうしく思いながら彼から離れようとするものの、結局1時間も追い回される羽目になる。 そんな追いかけっこを続ける中、今度はダグバと遭遇。強敵であるダグバに対し、時間停止の能力を利用し首輪爆破を狙って交戦するが、あと一歩の所で失敗してしまう。絶体絶命のピンチの中、現れたのは先程のバカ…涼村暁ことシャンゼリオンだった。 彼と協力してなんとかダグバからの逃走にするほむらだったが、続けて現れたのは同じくマーダーの志葉丈瑠。戦闘になるものの、暁が丈瑠の中にある迷いを指摘したため、動揺して丈瑠がひるんだすきに暁と共に逃走する。 だが、休んでいる最中に再び丈瑠が現れ、襲ってくる。さらにこれまたゲームに乗ったパンスト太朗も現れ三つ巴の戦闘になる。戦闘中、状況を打開するため暁の支給品のスカルメモリを使用するが、スカルは本来の力を発揮せずあっさりと変身解除させられる。やがて、ほむらはパンスト太郎にとらわれてしまう。タコの足の吸盤に手を焼きつつ何とかパンスト太郎から逃れたほむらだったが……彼女がパンスト太郎から脱出して落下した先には、丈瑠の裏正の切っ先が突きつけられていた。パンストと丈瑠は、手を組んでいたのである。 致命傷ともいえる重傷を負い、意識を失ったほむらのもとに現れたのは、彼女がなんとしてでも守ろうとした少女…鹿目まどかだった。彼女との会話を終えたほむらは目を覚まし、決死の覚悟で再び立ち上がった。 再びスカルに変身したほむらに対し、メモリもほむらの覚悟に応え、力を発揮する。涼村暁との連携で徐々に丈瑠を追い詰め、最後はスカルのマキシマムドライブとシャンゼリオンのシャイニングアタックの同時必殺技で勝利した。 戦闘後、満身創痍のほむらは、暁にソウルジェムを壊すように頼んだ。魔女化して他の参加者を襲うようなことを、まどかは決して望まないだろうから。そして彼女のソウルジェムは、シャンゼリオンのシャイニングクローによって破壊され、ほむらもまたその生涯を閉じた。 死後、暁の夢の中に現れ、禁止エリアで眠っていた彼を救った。 放送でまどかの死を知ってマーダー化する可能性もあったが、もし仮に死の直前の思考状態で放送まで生き残っていたら、「まどかが悲しむから」と、たぶんゲームに乗らなかったかもしれない。 「ほむら」の名に恥じない、熱い死に様だった。 称号【ほむらのごとく!】
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【マスター】 暁美ほむら 【出典】 魔法少女まどか☆マギカ 【性別】 女性 【参戦時期】 ワルプルギスの夜に敗北した直後。 【マスターとしての願い】 鹿目まどかの救済。 【weapon】 盾の中に銃火器が収納されている。 詳しい内訳は不明だが、制限でミサイル等の大型兵器は没収されている模様。 グリーフシードの所持の有無については現状では不明。 【能力・技能】 魔法少女に変身が可能。固有能力は「時間制御」。 本編では時間停止を主に使用しており、魔力が残っている限り永続的に時間を停止できると思われる。 ただし、今回は制限によって停止時間に限度がかけられている。 【人物背景】 魔女と戦い続ける宿命を背負う代わりに願いを叶えた魔法少女の一人。 才色兼備の美少女だが、人を寄せ付けない雰囲気を纏っている。 まどかに対しては謎めいた忠告を繰り返すが、それ以外に対しては突き放したような態度を取る場合が多い。 その正体は、異なる未来の時間軸から時を遡ってきたまどかの親友。 元々の時間軸では病弱かつ引っ込み思案な少女だったが、ワルプルギスの夜との戦いで死亡したまどかを救う為に、 「鹿目まどかとの出会いをやり直し、彼女を守る私になりたい」という願いでインキュベーターと契約。 「時間遡行」の能力を持った魔法少女となり、まどかを救おうと何度も時を遡ってきた。 当初はまどか達と共にワルプルギスの夜の打倒を目指していたが、三度目のループの際、 まどか本人から「キュゥべぇと契約した私を助けてあげて」と懇願され、それからはまどかの契約自体を阻止する為に行動する様になる。 【方針】 優勝狙い。ソウルジェムの関係上、魔力の過剰消費は抑えたい様子。
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暁美ほむら _ ..-─── .. ´ へ. , ´ \\ / ヽ \ / ._ ___ _ ヽ ヽ..__ ′ レ ´...-―── - ミヽ ト -....... __ ...=====─ . | ! |/ 、 Y l!  ̄ ― ─ 二 __` | ! | /1 '. ! i!  ̄ ` . | イ! | .' ! ハ i | | i! .\ '. / | |__ /_| / _'_ ハ__j_ | i! ヽ \ V {f| | / j/ V V| 从リ \ ヽ | ゝ |/弋ゥテ ぅテ1! ヽ _ ヽ. > | | | . 八 ヽ <´  ̄__ __  ̄ ̄ >――ァァ-ァヽ′ ゝ | | _ イ 冫´ > ´ .//一'’二ヾ \ | > _ r< | // -‐‐r ´ | // ― 、j \ ヽ  ̄/ー「 `ト┬「フ ⌒ヽ \ ⌒ 77 / / | ! {_{__ < ̄ | < 「ト、 Vr了j― ┐ || ! ト .._ `ーi i 7_ イ ヽ ヽ イ{´ ̄ ` ヽ | / ヽ| ! {_ヽ \¨「、 ̄ || ! | -- _ j_> | ⌒ゝ__>′ } ノ .′ | ¨ ヽ \iハ || //| | ヽ イ / / / | ! />‐- ゝヽ || .'/ i| | < イ く\ |! // >‐<| | V / /イヽ | ノ― - _ <_ _ _ _ イ | / \\ | | /'/ // ⌒ヽ| |ヽ/ /、 \/ >--‐< ヾ| ノ / \\ / | |// ! | ト / \ ー─── / ヽ / ′ |/\\ | |/ || ヽ′ | ー───── } ! / ! \ | | ! || | ノ ノ【名前】 暁美ほむら(■■■=■■■■)【クラス】劣化邪神分霊【能力値】 統率:X-1 武勇:X-1 知略:X-1 政治:X-1HP術者依存 MP術者依存【保有技能】■■■=■■■■・・・このキャラクターの能力値はX-1となる。Xには、対応するやる夫の現在能力値を代入する事。 土系統に属するあらゆる効果の影響を一切受けない。対象が行うあらゆる土系統に属する判定の際、 その判定値を+300%、そのクリティカル値を×4、相手の判定値を-300%、相手のファンブル値を+80する。 またそれがダメージを伴う判定の場合、その判定の最終的な与ダメージを五倍し、反射無視、貫通を付与する。 劣化邪神分霊・・・元々は高次元に棲まう邪神であったが、現在は見る影もなく劣化している。 あらゆる精神に影響を及ぼす効果を受け付けない。HPロス以外のあらゆる手段でダメージを受ける事はない。 HPロスを含むあらゆるHPの減少を半減する。あらゆる技能による能力値上昇の恩恵を受ける事が出来ない。黒き豊穣の女神・・・先制フェイズに発動。不定形の存在を「安価の成功数×10000」体生み出す。 この不定形の存在は「HP1、MP:1、保有技能:カバーリング」のデータのみ所持している。 使用者が効果をオフにしない限り、先制フェイズのたびに発動する。銃術・極み・・・銃術を極限まで極めた証。至高の弾丸は総てを撃ち払う。 種別:銃の武器を使用した物理攻撃の最終与ダメージを五倍する。 種別:銃の武器を装備時、自身の武勇が相手の武勇を上回っていた場合、攻撃判定のクリティカル値を×3する。 種別:銃の武器の攻撃判定を用いてリアクションを行う事が出来る。攻撃判定が複数に分割されていた場合、一括で処理。 種別:銃の武器による物理ダメージの威力を常に+100%する。武勇の能力値が常に+20される。生存術・極み・・・生き汚いと言われても譲れぬモノがある。利用すべき道具は小石一つに至るまで全力で利用する。 その果てに、あらゆる絶望的な極限状態から生還する術を身に付けた。 戦闘不能または死亡時、HP1で復活する。HPが1の時、自身が行うあらゆる判定のクリティカル値を×2する。 自身のHPが相手のHP以下の場合、相手の行うあらゆる判定に-200%し、ファンブル値を+60する。 自身のHPが相手のHP未満の場合、更に最終的な与ダメージを五倍する。武勇と知略の能力値を+20する。魔術・土・神域・・・土属性魔術に関してのみ、神の領分を侵すまでに至った事の証明。神域魔術・土を使用可能。 知略の能力値が常に+50される。土属性反射を得る。反射時のダメージを十倍し、反射無視を付与する。 自身が発生させた土属性ダメージを常に+1000%する。土属性の最終的な与ダメージを五倍する。【保有スキル】空間跳躍・・・シーン内の任意の場所へ刹那の間に移動する事が出来る。消費MP 最大MPの5%タイム・アゲイン・・・何故彼女がこれを使う事が出来るのかは彼女以外には分からない。しかしそれは絶大なる力を持つ。 戦闘時、任意のタイミングで発動可能。1ターン目の先制フェイズまで時間を巻き戻す。 この時、自身のMP以外のあらゆる状況・状態が1ターン目の先制フェイズ時と同一になる。コスト:現在MP全て【装備】武器・・・名状しがたきハンドガン 種別:銃 攻撃力1000 初登場一スレ目135レス目
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【名前】暁美ほむら 【出展】魔法少女おりこ☆マギカ 【性別】女 【年齢】14歳 【外見】黒い長髪。痩せた体型 【呼称】一人称:私 二人称:貴方、お前 【特殊呼称】なし 【特異能力】魔法少女 【備考】 見滝原市の魔法少女。 クラスメートのまどかに付き添い、彼女を守る謎多き存在。 キュゥべえの知らない間に契約していたという、イレギュラーな魔法少女である。 寡黙かつ冷静な性格で、戦場では常に理知的な判断を下すことができる。 反面、警戒心が強い上、まどか以外の存在を、冷酷に切り捨てるという側面もある。 コミュニケーションが苦手なのか、人間関係においては、ぶっきらぼうな対応も目立つ。 その正体は、過去を変えるために、未来からやって来た魔法少女。 かつて親友だったまどかが、戦いの中で戦死したことを受け、 「まどかとの出会いをやり直したい」という願いで契約した魔法少女である。 度重なる時間の繰り返しの中、幾度もの失敗を重ねてきたほむらは、 彼女を魔法少女にさせず、最期の日を乗り越えさせるためだけに、孤独な戦いに身を投じている。 魔法少女としての武器は盾。テーマカラーは紫。 彼女の魔法少女としての資質は、ほとんどが、その強力な固有魔法に割かれている。 そのため、基礎的な身体能力は極めて低く、直接戦闘による戦果はあまり期待できない。 時間停止を活用した、トリッキーな戦法が、彼女の戦い方となる。 また、攻撃魔法を一切持っておらず、攻撃は盾の裏に格納した、現実の銃火器によって行っている。 それ以外の魔法では、車やミサイル砲台の遠隔操作など、サイコキネシスのような能力を行使している場面がある。 【技】 時間遡行/時間停止 彼女の左手の盾には、まどかと出会う直前から、まどかが死ぬまでの約1ヵ月間を表す、砂時計が組み込まれている。 これをひっくり返すことで、最期の時から最初の時へと、時間をさかのぼることができるのである。 また、砂時計に砂が溜まるまでの間は、その砂の流れを止めることで、時間そのものを停止させることが可能。 彼女と、彼女が触れているもの以外は、時の止まった空間の中では、一切動くことができない。
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【作品名】魔法少女まどか☆マギカ 【ジャンル】夢と希望の魔法少女物(TVアニメ+映画+小説+漫画+ゲーム等) 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔 【年齢】22歳17日 【長所】二度の世界改変を経て記憶を保持している 【短所】魔獣編の記憶が全て消えている為その分の年齢が足せない 【備考】中学二年生なので少なくとも13歳、誕生日が不明なので最低値の4月1日とする 第10話で「16日退院」「25日登校」と書かれた31日まであるカレンダーが確認できる 同学年のまどかの誕生日が10月3日で14歳なので第1話時点で10月25日以降となり、 そこから第6話の「二週間後ワルプルギスの夜が来る」発言までに最低でも6日経過している ループ期間は1ヵ月、ループ直後はまだ入院中、ワルプルギスの夜出現日=ループ開始日なので 10月25日+6日+14日=11月14日となりループ開始時は最低でも11月14日以降(13歳7ヶ月13日) ループ回数は脚本の虚淵氏によると厳密に設定していないらしいが イベントにてループ回数を質問された際に「100回くらい」と答えているので 最終回Aパート時点で100回×1ヵ月=8年4ヶ月(足して21歳11ヶ月13日) そこから最終回Cパートまでに最低でも2日経過 続編の叛逆の物語で最低でも1ヶ月と2日経過、合計で22歳17日 vol.2 修正 vol.4
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【作品名】魔法少女まどか☆マギカ 【ジャンル】夢と希望の魔法少女物(TVアニメ+映画+小説+漫画+ゲーム等) 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔 【年齢】22歳17日 【長所】二度の世界改変を経て記憶を保持している 【短所】魔獣編の記憶が全て消えている為その分の年齢が足せない 【備考】中学二年生なので少なくとも13歳、誕生日が不明なので最低値の4月1日とする 第10話で「16日退院」「25日登校」と書かれた31日まであるカレンダーが確認できる 同学年のまどかの誕生日が10月3日で14歳なので第1話時点で10月25日以降となり、 そこから第6話の「二週間後ワルプルギスの夜が来る」発言までに最低でも6日経過している ループ期間は1ヵ月、ループ直後はまだ入院中、ワルプルギスの夜出現日=ループ開始日なので 10月25日+6日+14日=11月14日となりループ開始時は最低でも11月14日以降(13歳7ヶ月13日) ループ回数は脚本の虚淵氏によると厳密に設定していないらしいが イベントにてループ回数を質問された際に「100回くらい」と答えているので 最終回Aパート時点で100回×1ヵ月=8年4ヶ月(足して21歳11ヶ月13日) そこから最終回Cパートまでに最低でも2日経過 続編の叛逆の物語で最低でも1ヶ月と2日経過、合計で22歳17日 vol.2 修正 vol.4