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このページはこちらに移転しました 無題(38スレ424) 作詞/38スレ424 なぅんこ なぅんこ お前は本当に昨日の晩飯だったのかい 昨日は確か チラシ寿司 あんなに綺麗なものを口に入れたのに ケツからでーるのは あんな色 お前は一体 誰なんだ そして俺はお前を知らないし 知りたくも無い 嗚呼 チラシ寿司 お前は一体何処に (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/tk65th3a/pages/29.html
今日は友達と開成の文化祭に行ってきた。 開成の友達には会えなかった。 昨日昼はマックで食べると書いたが、確かに昼はマックだったのだがその後なぜかサイゼリヤに・・・。 3連投キターーーーーー(゜∀゜)ーーーーーー!! これはひどい。3日合計(今日、昨日、一昨日)で12時間サイゼリヤに居座っていた。 これはおかしい。 まあ明日は学校だからまさか4連投はないだろう。 明日は体育祭準備という修業がある。 大変そうだ。 頑張って乗り切ります!!
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2211.html
「君の使い魔…キュートなところが君にそっくりだよ……」 稚拙で甘ったるい言葉だな、聞いていて思わずゲロが出そうだぜ。だが、モンモランシーはまんざらでもない反応を示す。なるほど、この 姉ちゃんはこの優男を悪く思ってないんだな。そうじゃなきゃ、こんな言葉を聞いた瞬間拳が出てもおかしくないぜ。 「僕は、君の瞳に嘘はつかないよ」 冗談は顔だけにしてくれ、お前大嘘ついてるじゃねぇか。 「でも最近、一年生と付き合っていると言う噂を聞いたんだけど?」 「うっ!……馬鹿な事を……君への想いに裏表なんてないんだ……」 察しがいいな、昨日の借りもある。少々首を突っ込んでみるか……。 「そう言えば……昨日は暗かったから両方黒と思っていたが、あの姉ちゃんのマント茶色かったかな……学年ごとに色分けされているのか」 余計な一言で付け加えた俺の言葉で焦りの表情がうかがえる優男と、疑念を滲ませるモンモランシー。 「とっ…とっとと仕事に戻りたまえ……ああ!ゼロのルイズの……!!」 「昨日は後ろから襲って悪かったな、じゃあな」 にこやかに去る俺を見たモンモランシーは一層疑念に満ちた顔で優男に問い質す。 「ねぇギーシュ何の話よ?トニーの言った意味を説明してちょうだい」 この優男の名前はギーシュと言うのか。野郎、二股ばれそうになって焦ってやがるな。 「あっ……」 これはこれは……昨日優男と一緒に乳繰り合っていたガキじゃねぇか。反応から察するに、襲ったのが俺だと言うのに気が付いてやがるな。 そしてバスケットを持って優男探しているところを見ると……破綻も時間の問題か。 「あ…あの、ギーシュ様は……?」 「ああ、ギーシュ『様』なら、あちらのテーブルですよ」 腹から来る笑いを堪えながら何食わぬ顔をして対応すると、多少疑問に持ちつつもこのガキは優男の元に走っていく。自重しても、ニヤケた 顔を止める事は後半になって無理になった。いや、笑うだろ?コレは。 「ギーシュ様ぁ♪」 まずいな、笑いがとまらねぇ。この先の顛末を容易に予想できる辺り我慢出来ないな……。 「ケ…ケティ!?」 「探しておりましたわ、ギーシュ様ぁ♪」 普通ならば、状況が普通ならば普通の恋人に見えるのだが、横に居るモンモランシーが笑いを誘う。 「昨日話しておいた手作りのスフレ、今日のお茶会にと思いまして」 このガキの一言でモンモランシーの疑念が最高潮に達する。 「昨日の?」 「よかったじゃねぇか色男、お前昨日嬉しそうに話してたじゃねぇかよ」 そこで止めの一言を投げかけた。 「き…君!?」 「本当の事じゃねぇか」 「さっきから君は何を言ってるんだ!彼女たちに誤解を……」 「誤解か?俺は事実しか言ってないぜ……あのまま俺に襲われてなかったら、そのまま草むらか何処かに連れ込んで犯っちまう手筈だったんだろ?」 この一言に場が一気に緊張する。貴族は聞かないかもしれない下品な言い回しで攻め立てると、非常に苦し紛れだが優男は反論する。 「ヤるって何だ!?」 「知らないんかよ……そりゃ押し倒して××××××××しちまう事なんじゃねぇの?」 最後の下品極まりない一言に場は爆笑に包まれ、もう笑うしかない奴や、困惑する奴、赤くなる奴様々だった。モンモランシーとガキはこの一言が 止めとなり、全身全霊の平手打ちをこの優男に浴びせて背を翻していった。がっくりと肩を落としながらもしっかりと起き上がる。 「どうやら君は……貴族に対する礼を知らないようだな」 女二人に平手を浴びた優男の怒りは、はっきりと俺に向いた。 「知らねぇなそんな事は」 「よかろう」 しれっとした態度でこう言い返すと、優男は逆ににやけながら俺を見据えてきた。 「はぁ?決闘?」 優男は薔薇を此方に向けながら仰々しくこうのたまった。おいおい、二股掛けて破綻した自業自得だぞ? 「その通り君に決闘を申し込む、君は平民で、あまつさえ使い魔の分際でこの貴族であるこの僕を侮辱し、二人のレディーをも泣かした!」 格好よく決めたつもりなのだろうが、正確な状況を言い切ってやる事にする。 「泣くどころか、ブチ切れてたぞ」 そう言うと周囲は爆笑に包まれた。だが、それに怒りに油を注いだのかこの優男はやる気マンマンだ。 「決闘ねぇ……言い方は格好いいが、要は 殺 さ れ て も 文 句 は な い んだよな?」 真顔でこう言うと、一気に緊張する。さっき嬲ったデブなんか、奇声を上げて逃げていったぞ。 「かっ…覚悟はいいな!?広場で待っている!」
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昨日はごめんなさい。本当にすみませんでしたm(_ _)m 昨日はホントもう・・ほんとどうしたらいいのか・・・ うちなんかのせいで悩ませてしまってごめんなさい。 さて・・・話を変えましょうヽ(゚◇゚ )ノ かくちゃんが日記をかきましたよ!!!8888888 ▼革命の日記←みてみましょう!!!!!!!! 2/13 しょこ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/903.html
ボクは昨日、不思議な不思議な夢を見た。 ついつい寝坊をしてしまって、授業に遅れちゃうトコだった。 急いで準備をして、玄関を出て走ろうとした。すると突然目の前に薔薇水晶先生が現れて、 「この魔法の箒……貸してあげるね……」 と、ボクに薄紫色の箒を貸してくれたんだ。 ボクは特に何の疑問も浮かべずにそれを受け取った。 早速ボクは箒にまたがる。すると薔薇水晶先生は呟いた。 「まほーのじゅもん……びびでばびでーぶー……」 すると箒は浮き上がったんだ。ボクは”学校に行こう!”と念じた。 箒はボクが念じた通りに学校に向かって飛んでいった。 後でよくよく考えると、あれじゃ薔薇水晶先生も遅刻コースなんだけどね。 おかげでボクは遅刻せずに学校に到着。 職員室には何故か薔薇水晶先生が先に到着していた。何故かと問うと、”テレポートができるから”と言っていた。 ボクは薔薇水晶先生にお礼を言って箒を返して教室へ行ったんだ。すると教室はわいわい大賑わい。生徒が皆こう言っている。 「そうせいせきせんせい! そらにあおいひとがみえた!」 それが昨日のボクの夢。 君たちだけにこっそり教える、昨日見ちゃったボクの夢……。
https://w.atwiki.jp/ff11_gameproject/pages/162.html
2日目も遅刻してしまった転校生、なんていう話題性抜群の俺。しかし、その話題に触れてくれるクラスメイトは一人もいなかった…… 転校生無視の理由は、教室に追加されていた机にあった。 ましろ:またまた転校生だって。どんな人だろう! 聖:男でなきゃいいんだけどね。 だろうな。 ましろ:えー、なんで? 聖:なんでもだ。 千里:帰国子女だとか、成績優秀だとかの噂が流れてるよ! 蔵人:そりゃ、あやかりたいね。 千里:またまた君はそんなことばっかり。遊佐のこの落ち着きを見習ったらどうよ、どうよ! 俺:はは、どうも。 不二子:……昨日みたいな面倒が起きなきゃいいけど。 ???:…… 俺:…… ……ということらしい。昨日の今も、こうやって盛り上がってたのかな? おかげで、先生よりも早く教室に入れたんだし、良しとしよう。 というのも、学校としても突然の転校生だったらしく、手続きやら何やらで手間取っているのだ。 ああちなみに、蔵人と不二子は俺より数分送れて仲良く入ってきた。 例え天地がひっくり返ろうと、風紀委員に逆らうべきではない。というのが、昨日と今日で得た教訓のひとつだ。 転校生に対する好奇心ということで、やはり3年生の甲賀しのぶも参加していた。 しのぶ:おやおや遊佐くん、気分が優れないようだね。 俺:そうでもないですけど。 千里:わかるよわかるよ! あるよねぇ、青春ってのはさ、何でもないときに突然胸がキュン! ってなったりね。キュン! って。 俺:……いや、全然わかってない。 千里:え、そう? 千里:まーいーじゃん。気にしない気にしない! 結局何のフォローを入れるつもりだったんだ? しのぶ:いやー、しかし、2日連続で転校生なんてウハウハだね。あたしゃ2年生に生まれ変わりたいよ。 俺:俺が変わりましょうか? しのぶ:うは! いいの? じゃあ変わろうか! あ、あたしの教室わかる? この教室の真上だよ。ウヒョー。 ……こんな人が生徒会長でいいのだろうか。 生徒たち:「先生来た!」「もうついたのか!」「はやい!」「きた!ホームルームきた!」「転校生のホームルームきた!」「これで会つる!」 先生と転校生の接近が知らされる。 しのぶは自分の教室から持ってきた椅子に座り、教室の後方で胸を弾ませた。彼女、本当にいいのだろうか? ドアが開き、先生が何やら身構えながら入ってくる。昨日の飛び蹴りを恐れてのことだろうか。 存在しない敵に対して先生にかばわれながら入ってくる一人の少女。聖のガッツポーズが音となって聞こえた気がした。 その少女は―― 俺:あーっ!! 思わず立ち上がった上に指を差してまで叫んでしまい、クラス中に注目されてしまった。 俺:ご、ごめんなさい。 しおらしく座席に着く俺に、新たな転校生の冷たい視線が突き刺さった。イタタ。 そう、その子は…… この子だった。 先生:えー、二日連続ですまないが、転校生のマグリフォン・茜くんだ。 茜:よろしく。 うわー。すげー。ブロンドだぜ。ハーフかなー。などなど、昨日の俺が考えたこととほぼ同じ内容が口々に囁かれる。 先生は先生で、昨日のような悶着が起こる気配が無いので胸を撫で下ろしている。 茜:机はあそこ、一日前の転校生の後ろですね。 先生:ああ、その通り。 なるほど、『一日前』 ってそういうことだったのか。この席に一日早く転校生がやってきたとか何とか、先生から聞いたのだろう。 転校生の帰国子女はこちらへ、正確には俺の斜め後ろにある空席へと歩いてきて、 すれ違いざまに何事かをつぶやいた。 茜:Merci a partir de maintenant. ……わからんよ。 先生:まあ、そういうことでだ。昨日の紹介は適当になってしまったが、遊佐君とマグリフォン君共に、仲良くしてやってくれ。 生徒たち:はーい! 元気な数名の生徒が声を上げた。……しのぶまで溶け込んでいる。 先生:ふう、今日はまともにできたな。 思わず本音をつぶやく先生。 先生:ではでは、授業の準備を始めてくれたまえ。 しまいにはスキップ気味な足取りで教室を去っていった。 しのぶ:あたしもお暇するよ。じゃあねー。 さすがに何日も転校が続くわけは無いだろうし、彼女もこれでしばらくは普通の3年生として暮らすことになるだろう。多分。 蔵人:おい遊佐。 俺:何だクラウド。 蔵人:見ろよ、あれ。美人だぜ美人。それでもってフランス語か? イタリア語か? 俺:……あまりジロジロ見るなよ。 気になって俺も振り向いちゃうじゃないか。 ――! 蔵人:どうした? 俺:……目が合った。 というかじっとこっちを見てた! 何で!? 俺何かしたかな!!?
https://w.atwiki.jp/chisato-minchn/pages/37.html
9月3日(月) 今日から新学期だった~一応宿題は昨日ギリギリ終わったww始業式あってだるるん(´・ω・` )とりま、半日で帰ってきたw てか最近……{Twitterが楽しいw}昨日で結構フォロー増えたww てか、みんちゃなくなるの嫌だゎ°(°´Д`° )°寂しいゎ(´・ω・` ) まぁ今日はこの辺でおわり。
https://w.atwiki.jp/moshimo_rishamiya/pages/259.html
574. 名無し募集中。。。 2009/10/03(土) 15 05 51.21 0 ピピピピピ・・・ 携帯のアラーム音が鳴り響く あたしは手を伸ばして乱暴にそれを止めた 「ん・・・体だるっ・・・」 ああそうだ・・・ きのう遅くまで空見てたからそのままバタンって寝ちゃったんだ・・・ お風呂も入ってないや・・・ 学校行く前に入らなくちゃ・・・ あたしは重い体をなんとか起こした 窓から見える外はいい天気で陽ざしが眩しい 鳥のさえずりも聞こえる でもあたしにとっては気持ちのいい朝ではなかった だって、寝れば忘れると思ってた胸の痛みがそのまま残ってたから・・・ 588. 名無し募集中。。。 2009/10/04(日) 01 35 47.88 0 病気・・・な、わけないか 服を全部脱ぎ捨てて、いつもより熱めのシャワーを浴びる 髪の毛、顔、胸、背中・・・染み渡る 少しだけ、気持ちが楽になった 時間が無いので軽めのシャワーで浴室を出る お気に入りのフワフワのバスタオルに包まれ 鏡の前で自分と向き合う・・・酷い、顔 だめ。マネージャーが暗い顔してちゃ 一つ、二つ笑顔の練習。大丈夫。笑える、笑える 笑ってる方がいい・・・じゃなきゃ、もったいない オンナのコはいつでも タフじゃなくちゃ 594. 名無し募集中。。。 2009/10/04(日) 02 10 35.14 0 いつもの道 いつもの景色 一つだけ違うのは昨日から梨沙子ちゃんのことが頭から離れないということ… 学校へと続く坂道で昨日から忘れらない彼女の姿を見つけた 「梨沙子ちゃん」 「熊井先輩。おはようございます」 「おはよう。あ、あのさ…」 昨日のことを謝ろうと話を切り出すのに思うように言葉が出てこない… 「先輩?」 「昨日のことなんだけど…」 「昨日?あ!先輩、もう足大丈夫なんですか?」 「え、あ、足?足はもう全然平気」 「良かったぁ〜。部の大黒柱が怪我なんて大変ですからね」 「う、うん。足もそうなんだけど、昨日の…!」 そう言いかけたうちの目にはふと遠目でだけど自転車を押しているみやが見えた その横には愛理ちゃん 595. 名無し募集中。。。 2009/10/04(日) 02 18 35.02 0 「先輩!」 「え?」 「もうこんな時間!早く急がないと!」 うちの手を引き走り出した梨沙子ちゃんは徐々に徐々にみやと愛理ちゃんに近づいていく なんとなくだけど梨沙子ちゃんがみやに惹かれてるのは見ててわかってた 初めて二人で話したときも梨沙子ちゃんはみやのことを聞いてきたし でも、みやと愛理ちゃんが付き合ってること知ってるんだろうか…? そんな不安がうちを過ぎった そう思ったらうちは梨沙子ちゃんの腕を引き気をこっちに逸らさせていた なるべくあの二人が視界に入らないように… 「熊井先輩?」 「あ…こっちのほうが近いから」 梨沙子ちゃんの手を引き二人とは違う別のルートを使って学校へと走った 597. 名無し募集中。。。 2009/10/04(日) 02 43 36.04 0 着いた場所は運悪く駐輪場傍の門だった しまった…と思った時にはすでに梨沙子ちゃんの視界にみやと愛理ちゃんが入っていた そして2人の顔が重なりかけたときうちは梨沙子ちゃんの目を自分の手で後ろから目隠しのように塞いだ 「熊井先輩?」 「今の…見た?」 うちの問いにしばらく間を開け 「何をですか?」 と聞き返してきた梨沙子ちゃん 見えてなかったことに少しだけ安心した… 「いや、何でもない。早く行こ」 2人がいなくなったのを確認して梨沙子ちゃん目を覆っていた手を外し 足早に歩き出す その後ろを梨沙子ちゃんがひょこひょこついてきた うち何してんだろ… 無意識のうちに芽生えた梨沙子ちゃんが傷つくのを見たくないという気持ち また胸を何かが苦しめ締め付けた…
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小ネタ おおきなぬくもり 小ネタ ちいさなぬくもり(続) 「も、もう一回……、しよ」「くぅっ! 美琴ぉー、上目遣いは反則だろ!」「ゃ…ぁ、いきなりそこは……」 ・ ・ ・「何なんですの!? お姉様の夢が昨日よりもエロくなってますわ! 上条さんと一体何があったんですの!?」「とうまぁ……、激し、すぎ……よぉ」(このままでは黒子はいらない娘!? いけませんわお姉様! わたくしのほうへ振り向いてくださいませ!!)黒子は眠る美琴の耳元に口を近づけ、そっと囁く。「黒子はお姉様の嫁、黒子のお姉様の奴隷、黒子はお姉様のペット、黒子はふべっ!」「ぅ、ん……。うる、しゃい」 *「よ、よう美琴。げ、元気か??」「ッ―――!?」「あ、えっとだな、昨日はなんていうか、つい勢い余ってというか好きだったからというか……」昨日の夕刻、上条と美琴とは大人の階段をそれこそ猛ダッシュで駆け上がってしまった。抱きしめてからキスして最後に果てるまでたった2時間ほどの速さであった。「ね、ねぇ……、やっぱりアンタと、その、え、えっちしちゃったのよね」「え? あ、ああ……」「ぅ……」「あの、美琴?」「せ、責任取ってよ」責任を取る――。それは少女に対し過ちを犯した少年が取るべき行動のひとつ。「責任!?」「あ、当たり前でしょ! 私の初めて奪ったんだから、責任取りなさいよ」「それは絶対に嫌だ」美琴の言葉に対して、上条はそれを即行で拒んだ。「な、なんでよ」「責任なんて絶対に取らねえ。取ってたまるか」「何で? カラダだけって意味!?」「違う」「じゃあなによ!」「責任なんかじゃねえ」上条は、美琴の目を強く見据え、「責任取らなきゃなんねえような“悪いことはしてねえ”。 今から俺はお前の彼氏だ。だから責任なんて取る必要ねえ。何か文句あるか?」「彼氏……?」「俺はお前が好き、お前は俺が好き。ならそれで当然じゃねえか」「じゃあ私は、と、当麻の彼女なの?」「当たり前だろ」そう言って、上条は美琴にキスをした。そして、この後二人は昨日よりも激しくお互いを求め合った。
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このページはこちらに移転しました テスト 作詞/600スレ460 昨日はテスト 今日もテスト 明日もきっとテスト ついでにけいおん! MADをあさって、一日過ぎた 昨日はテスト 今日もテスト 明日もきっとテスト 帰りは一人 友達欲しいめっちゃ欲しい 今日のテスト 微分間違え 数学全滅 明日は英語に古文 俺は現代に生きる日本人 ゆとりをなめるな!! MADをあさって一日過ぎた 僕は立派な駄目人間