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位置、作成者 MAPID ???? dedp ◆naTngG70uk 氏 (腹滑り --)(BGM ---) 主な仕掛け、キャラクター 回るクリスタル(通称:ラミエル) →あのエフェクトでうろつきも回ろうよ →七色の回るクリスタルからチーズ工場へ その他 結構深いエリアなので どこかに繋がってもいいハズ ↑旧verのように、どこかから来られるようになるといいですね。今の状態だと、長い道のりを経て結局行き止まりですからね。 とあるエフェクトで七色に光るラミエルがいます。それからチーズ工場に行くことができます。 七色のラミエルが見つからないんですがorz大きく移動とかしてますか? ↑ 黄色いラミエルから南に向かったら会えました。最も、七色も移動はしているので確実かどうかは定かではありませんが… 七色がどうしても見つからない… エフェクト使わないといけなくなったみたい 私も見つけられません エフェクトはめがねとかですか? ↑ヒント:回るアクションをするエフェクト この世界っていけなくなった? ↑ぽいですね ↑↑どうやらバクからいける宇宙の宇宙飛行士に話しかけても何もおこらなくなったようです。 BGMNo.20を埋めたいんですがver0.098eではここへこれないんでしょうか? ↑リベンジ博物館→博物館→チーズ工場→灰色の荒野と行く事ができます ↑行けましたありがとうございます BGMェ・・・ なんでこいつの名前ラミエルっていうのん・・・ ↑ラミエルで画像検索でもしたらいいんじゃないかな
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「…イリ―ナさん、みつからなかったね」 「…他のトコに行っちゃったのかなぁ」 レナとバーバラは今まで山のふもとで滑っていったイリ―ナを探していたのだが、 日が高くなった今でも見つけることができないでいた。 「もう町に向かった方がいいわね」 「うん。生きてたら、また会える、よね?」 「そうね。行きましょ」 そして、目を向けた町の方でおおきな爆音が響いてきた。 「ひどいわね……」 町の広場は半壊し、通りでは何者かが争った跡があった。 「…もう、誰もいないみたいね」 制限時間が迫った今、町に人の気配はない。もしかしたら、この世界に残っているのは 既に私達だけなのかもしれない。 「…? なにこれ?」 バーバラは通りの真ん中に落ちていた、透き通った緋色の、 ルビーのようなかたまりを拾った。触り心地もちょうどそれのようだ。 「バーバラちゃん、早くいくわよ」 「ちょっと待って。…よし」 バーバラはそのかたまりをふくろに入れ、レナの後を追った。 「次の世界で、みんなに会えるかな?」 「会えるよ。きっと」 そして二人は青い渦に飛び込んだ。 【レナ@シーフ 所持品:メイジマッシャー 第一行動方針:姉の捜索】 【バーバラ 所持品:果物ナイフ ホイミンの核 第一行動方針:仲間の捜索】 【現在位置:新フィールドへ】 ※核には記憶とかいろいろ詰まってますが、そこから肉体は再生できません ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV レナ NEXT→ ←PREV バーバラ NEXT→
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銀色の脚 覇王の紋章 / 覇王の紋章 ジャンボカードダスVer. OPERATION(UNIT) O-G3 茶 1-1-0 U (自動D):このカードの部隊が、リングエリアにいる状態で敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍ハンガーにあるカード1枚を廃棄する事ができる。 1国で使えるハンガー対策カードだが、条件が非常に厳しく活躍の場は少ない。そもそも、自軍がMFを使っていなければほぼ起動させられない効果だし、相手がハンガーを使うデッキでなければ無用の長物である。 リングエリアからの攻撃が通る状況というのは、こちらのMFユニットが強力で相手がブロックしたくてもできない、あるいはそもそも相手のユニットが0枚でブロックできない、といった状況が大半の筈。つまり、そのまま淡々と攻撃を続けていれば勝てるという状況だ。そうした状況において、わざわざこのカードで追い討ちをかける意味は薄いだろう。 ハンガーのカードと引き換えに相手にチャンプブロックを迫るという効果もあるが、リングエリアの無作為ハンデスだけでも十分なプレッシャーになっていると思われるので、わざわざこのカードを使うまでも無いだろう。 対策カードとして見ても、MFとの2枚コンボが前提となる上に効果が起動できるか不安定という点で性能は低いと言わざるを得ない。 手札を要求されるが、特に条件も無く敵軍ハンガーをゲームから取り除ける謀略の矛先の方が明らかに使いやすく、そうした用途でも使い道は無いだろう。
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青より赤が似合う 放課後。 「ねえ」 あきれた君の声。 「いつまでかじりついてんの」 これ見よがしの溜息さえ、夕暮れに似てこの胸を鮮やかに染める。 目印を残して僕は厚い本を閉じた。朱に透ける瞳はまるで、何かの監視員気取り? 「信じらんない。もう間に合わない」 「そんなに見たいドラマなら、どうしてさっさと帰らないんだ。机にかじりつこうが図書室に根を生やそうが、とにかく俺の勝手だ」 「ちょっと! どこ行くんだよ!」 よく喋るから無駄が多い。身振りが大仰だから行動が鈍い。鞄を掴んだ君はやっと、僕が廊下を抜ける途中で追いつく。ほら、加減なく後ろ手を掴む。 「待てよ!」 「おまえこそ『どこ行くんだよ』?」 「どこ、って……」 いつも明るいから沈黙が深い。さっき綺麗だと思った夕焼け色の瞳がさっと伏して、けれど弾かれたようにまた僕を見上げた。長いまつげ。 「おまえが教えてくれないから俺は、どこにも行けないんじゃないか」 僕を睨む。鬱陶しい前髪をかきあげながら……かきむしりながら、君は、君が。 「あのときあいつ、何か言った。最後の言葉なんだ。俺に言ったに違いないんだ」 君が僕を。 「それ、やめてくれないか」ふいに、僕は言った。 「え」 「ほらまた。そうやって髪をかきあげる」 「え、なに……」 「おまえ以前はそういう癖、なかっただろう」 いつか僕は唐突に気づいた。奴の仕草が君にうつった。奴の気さくな性格を心に宿して、君はそれを恋と知った。 再放送のドラマ。苦手なブラックコーヒー。似合いもしないブランドの鞄。なぜあの日一緒に燃えなかった。バイクもトラックも燃えた。アスファルトは黒くただれた。 駆け寄った僕に、奴は何事かを語った。声にはとうとうならなかった。 あの唇は何と動いたろうか。読唇術? まさか。まさか。僕に読めるわけが無い。 「髪? そんなのいま関係ない……、おい、触んなよ!」 「赤」 「ちょ、み、耳! 触んなってっ……え?」 「赤がいいって」 夜によく映える、深い青が美しい、自慢のバイクは炎に消えた。 「赤いピアスのほうが似合うのにって、言ったんだよ」 てるてる坊主と雨男
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943 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/04/10(月) 18 18 50 ID +FkmSLKtO どなたかKraの肌寒い季節の夜明けと和文拍のフリを教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願いします 944 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 00 19 19 ID uA+AR1ox0 943 特定のフリはないよ。身内で作ったフリがあるくらい。 【肌寒い】 イントロ~部屋の片隅に~失ったものをつきつけた:ドラムにあわせてバンギャ特有のキツネみたいな形作るやつ 肌寒い季節の~指の隙間をすり抜ける:手扇子 またいつか~この部屋で:例えのサビと同じやつ
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第二夜明け 山 対戦者:針鼠 :“一八八八代目”ジャック・ザ・リッパー SS名 1点 2点 3点 4点 5点 応援 合計 感想 Golden slumber 0 0 1 5 11 1 79 感想 穏やかで、優しい父だった 0 1 4 10 2 2 64 感想 +その1感想 決着シーンが少し想像しにくかったけれど、最後のやり取りで締まる2人の関係性にグッと来たので。相手の設定をぐびぐび飲み込んでいく気概が凄い。 時系列と戦闘描写を所々理解しづらく感じましたが、面白い戦いではありました。 雪山裸足は気持ちよくなんてないですよ!低体温症って怖いですね。 わざわざ犬殺す理由や足ジャンケンがアリならばあっち向いてホイもアリという発想は一八八八代目本人に行われると辛いけど、対戦相手がそう設定するならば許容されそうなギリギリのラインを攻めていると思います。その姿勢は好きですよ。 新聞対策もされていて、これだけ手を打てば稀代の殺人鬼も殺せそうな説得力に満ちていました。 能力の豪快なまでの拡大解釈が素晴らしいです。あっち向いてホイはやられた気がしました。 能力バトルの解釈と、ドラマのシックな描き方に震えました。すごい。 おしゃれで好き 相手のジャンケン能力を超解釈してここまで話を膨らませるなんて……ブッ飛んでいるが面白い! 能力の拡大解釈が良かった! +その2感想 針鼠がドラマ性のスポンジなら、こちらは戦闘面のスポンジか。 一八八七代目怖っ!相手の盤上と思わせておいて殺すズル強さ。ジャックザリッパーの面目躍如ですね。 金岡かがみの名残はもうちょいと見たかった。 表題の回収のタイミングが滅茶苦茶うまく、かつ悪趣味で大好きです。 ドラマの一本筋の通し方が美しい。言葉の選び方に手堅い強さを感じるSSでした。一夜目に続き、タイトルと本体の連動のさせ方がたまらないですね……。 報われねえ… 後半対決シーンで盛り上がるかなーからのモブで台詞多すぎた感じ。ラストは非常に良い あ、悪質~~!(タイトル再確認) 終わり方が良かった! 一夜目と違うじゃんけんのバリエーションが欲しかった。 秋葉原or姫代学園 対戦者:強欲の宿り木 :殺る王 SS名 1点 2点 3点 4点 5点 応援 合計 感想 イかすキ 0 1 7 5 5 1 69 感想 秋葉原or姫代学園その1 1 1 5 8 3 2 67 感想 +その1感想 殺王を殺すならば調度良い具合のオチだと思います。ただ相手側に比べて前夜のアルティエ関連の描写が少なかったのが少し不満。 めっちゃ相手をきちんとトレースしつつ、不気味な自分の味もがっつり出す。読みやすさ、言葉選び、全て安心して物語に浸れるSSでした。 活かす樹…お見事 日常パートと夜パートのすみわけができている。対戦キャラの描写が上手い、また戦術として泥試合を仕掛けたのはいい判断。きっちり有利を取れて勝ちに納得感がある 殺る王のトレース精度が高すぎてゲラゲラ笑ってしまったお見事。 いや殺る王のトレース精度が高すぎる。お見事。 殺る王が殺る王らしくて良かった! 終わり方のダークな雰囲気も味がある。 殺す気がないのに殺すとは悲しい物語だぜ +その2感想 種付け合戦。強欲の宿り木は作中で敵に種を植え付け、殺る王は読者に爽快感を植え付ける。テレビでも報道もされた「連続殺人鬼に対するファン」も、似たような思考なのだろうか?プリズン・グルーピーやハイブリストフィリアなどと言うらしいが、私はその手の連中を軽蔑している。している筈である。だが、ただのクズである殺る王に対する好印象は何だ?まるで、私の中にも、あの連中と似通った部分があるようではないか?ならば、それは恐ろしい事実としか言いようがない。 宿り木の方も楽しませてくれたが、自己のより深い深淵を覗く羽目となった奇妙なる一作により多くの票を投じたい。 強欲の宿り木を殺すには調度良い具合のオチだったと思います。相手側の描写がしっかりしてるのも高得点。ただ殺王自身のキャラがそこまで強くない(変化がない)のと、強さが未だによく分からないのが不満。 相変わらずのマイペースが、なぜかほっとしてしまう殺る王節、大好きです。 家族殺してなかったセーフ。やってることはどうしょうもないのに不思議と不快感のない不思議なじいさんではある なんかもうずっとこのまま殺戮クソジジイしてほしい。癒し。 なんかもうこのまま殺戮クソジジイしてほしい。癒し。 対戦相手をバラバラにしているんだけど文体のおかげで不快感がなくて良い! クソジジイがよかった 新宿or図書館 対戦者:愛人形 :黒星 :『謎掛』 SS名 1点 2点 3点 4点 5点 応援 合計 感想 廓然大悟―新宿誰何パスティシュ— 1 0 1 3 12 1 77 感想 女の子は誰でも 2 5 8 1 1 1 46 感想 無体のみぞ知る—nobody knows— 1 2 6 6 2 1 58 感想 +その1感想 徹底的に謎を解体する偽物。第1夜の能力バトルから戦闘描写に期待していた執筆者が、一転その戦いさえ『どうでもいい』とばかりに、自分の在り方を問う三者三様を示して魅せた。作者の力量の高さ、次作への期待から最高得点を送る。 構成力は間違いなく1番高い!1週間でこれを書くのは化け物です。∀と¬∃を矛盾と捉えられるのかどうかは自分の頭では理解しかねました。美藤さんもいい感じの決着をつけられた上に黒星も軽く変化の兆しが見られていて、残り2,3回は話を作れそうで何よりです。 ワガママを言うと肉体がなくても迷言さんには実在してて欲しかったなあ… 問答無用、手放しで5点です。久々に完璧なものを見た気がします。対戦相手じゃなくて心底良かった。プレイヤーとしては上がってこないでほしいのですが、5点つけざるを得ないです。 地盤の受け渡しがスムーズに行われ『新宿』が完全に彼女のホームグランドになっている。先生もきっと浮かばれている。SSも菊池秀行の魔界都市シリーズのような読み応えだった。 れ、レベルが高すぎる……!?プロなんだろ……!?プロだって言ってくれよ……!謎掛サイドのトレース精度が異様なのはもはや言うまでもありませんが、しれっと対面にいない一八八八代目を回想に差し込んで来たり、盤面全体への観察力が光る印象。いや強すぎる。なんだこいつ。 他のSSの設定をふんだんに取り入れて胡乱をトッピングしつつ対戦相手の格を上げてぶち殺す、完璧な一品でした。スピバポタキ側SSの影響を受けて愛人形の英語の発音がネイティブになっているのが好き。あと名前が出ると無条件に笑ってしまうパンジャンドラムと真面目に接していて立派な武器に仕立てたところにちょっと感動しました。 『謎掛』の最期としてよかった +その2感想 謎をどう扱うかで別れた両作品の間で、プロローグから一貫する「とりあえずエロだ!」とする姿勢で駆け抜けた本作。謎のままに死ぬメイド、黒星へのしっかりとしたエロス描写など、ここでしか成されていない調理法があるのが良い。 エロ女め!正直殺人鬼らしさを未だに保ち続けてるのはこの中であなただけだからその辺を評価するよ! あなたはバックストーリーとか関係なく犯しまくるべきだ。ゴーユアウェイ! 短いながらよくキャラの特徴を掴みまとめている。ただ複雑な背景までは反映できなかったか… 淫魔人かくあるべし。俺は淫魔人を握ってるんだからスケベなことをするぞ!という強い危害を感じた。 セックスNo.1! +その3感想 徹底的に謎のままとした本物。第1夜の能力バトルから戦闘描写に期待していた執筆者が、一転その戦いさえ『それは謎です』で押し切る怪奇作。メイドがフィジカル・モンスターになっているのも、相手方に寄せたらしい裏設定も、全てが白昼夢と化す。痴態を晒した事を堂々と公言出来る?虚迷言さんに萌え。 A級殺人鬼の答え、メイド2人は同一人物を結局明かしてしまったのは残念。過去を明かしてしまったのも。迷言さんには謎を謎のまま「」には秘密を秘密のままにしておいて欲しかった。 それはそれとして見たかったものは見れました。武器、道具に関する「認識」を一夜目で強調してきた黒星との勝負は楽しいものでしたね。なんやかんやで私は今回新宿 図書館で戦ったキャラクターの中で残って欲しいのは『謎掛』になってしまう。書き手としては黒星さんの所も強いのですが、こればかりはキャラクターメイクの妙と言いますか、第一印象の差。5点入れます。 内容的に頭に入ってこなかった。黒星SSがよく整理されていただけに残念 け、煙に巻いてきたなァ~~~~!第一夜とは一転、プロローグで見せた「よくわからなさ」を押し出してきましたね……全体的な嘲笑度も高く、多分こっちが本領なんだろうなぁ。 胸の薄さが先の展開の伏線のように書かれていて笑っちゃった。 遊園地 対戦者:『元祖』ジャック・ザ・リッパ― :「慈愛のお迎え天使」 :隻腕の真紅眼 :ラブ・ファントム SS名 1点 2点 3点 4点 5点 応援 合計 感想 遊園地その1 1 4 5 1 4 1 49 感想 遊園地その2 2 5 4 2 2 2 44 感想 Beyond Death 2 5 4 3 1 1 42 感想 すべての悲しい夜のために 1 1 1 3 9 1 64 感想 +その1感想 変態変態って… いいじゃない、女装したって。 反物質魔法の国の使いは迷惑なので自重して下さいね。 ジャック活躍してねぇ!芦屋が反物質に変わっただけじゃねーか!リッパー以外にやる気出ないキャラなのは分かるけど、これで一八八八代目来なかったらどうするのw 魔法少女!?いや、嫌いではないですが流石に唐突感が。いやでも面白くて!?よく分かんねえ感覚で一杯です。 ジャックが魔法少女に、まではなんとか許容範囲だったかもしれないが、反物質がとか言われても。本当にそういう設定が過去あったとしても読み手としては確認しようがないし、皆が皆パルプさん(?)のファンでもおっかけでもないのだから、そこは読者のわかる範囲でやってほしい 事実上キルスコア0のまま第二夜を終えようとしているジャック・ザ・リッパー、いくらなんでも魔法少女になってる場合じゃないだろ!結局芦屋道満の方がキルスコア高いぞ現状!なんのために蘇ってきたんだよお前! 魔法少女の活用がすごい。 魔法少女のところは笑ったけど、これ、ほまりんさんに怒られません?大丈夫? +その2感想 紅眼が何度も死んだからって諦めるのは少し解釈違いです。寧ろ死んでも死んでも諦めないことで相手の持久力が尽きるまで戦ってくれるのが『隻腕の真紅眼』ではないでしょうか。 人部分を手に入れたのが早ければ歩く劇薬さんも本領発揮できただろうに… 全体的な文章力と構成は高かったと思います。 2人の絆に共感していたら、魔人になったと同時に突き放された印象。この好感度の下落を次回どう持ち直すかが課題か。 ヤットの能力強化はありの範囲内。ただ、必須だったかと言われれば微妙…元の能力でも、自己強化特攻ぐらい出来そうだっただけに? ママさん好きだったので個人的にはキラキラ側に来てほしくないなって ヤット君の主人公ムーブがカッコイイ。猫だけど。ヒロイン役も健気、30歳未亡人だけど 大胆な舵の切り方をしてきたなぁ。毎回大胆な舵の切り方をしている印象 ママさんは黒猫SSの最後の良心であって欲しかった……。 亜里沙さんが魔人に目覚めるのは悲しくもよかった +その3感想 正義側に本気で舵を取る気なんですね。困難な道でしょうが頑張って欲しいです。 面白いけども!これをやるには無辜の人々を殺し過ぎている気が! 今までの持っていたキャラのイメージと展開される話が食い違いすぎた。伏線もなく、実は別キャラのNPCの人形だったのですと言われても、心情的に受け入れ厳しくなってしまう。 大胆な方向転換してきたね!?し、しかしこれは……ここから挽回できるのか……!?贖罪とかやるのか……!?このキャンペーンで……!? 読者も英雄呪縛による過去改編攻撃を受けている? すごい善人っぽく見える。 式神であったというのは少し無理を感じました +その4感想 道満さん死にまくってるけどここのやつが一番気持ち良いですね。紅眼の殺し方も本人に救いがある方で良かったです。ジャック2代目継承はややこしいけど初代が蘇っているのだからタイムマシン使ってるようなものでしょうか。餌が集まりやすくなるならば結構なことです。 使用人をミンチにするのは控えめにね。 冒頭で第一夜から一度流れを切り、西条なつみという殺人鬼という存在の異常性・社会性。ありようをもう一度、再確認。同時に情報戦と戦略性を提示。「遊園地」に至る根拠を示し、集めた殺人鬼の下ごしらえは雑多に行わず別個に丁寧に処理し、作品たる「皿」に盛っていく。そして最後に前半の伏線を帰結させ物語性をブレンド。最後の最後には西条なつみという殺人鬼にとって一番あるべき姿「地下室」という存在で終わる。第一夜目のリフレインでありながら死に様の味付けを全く変えた渾身の「2皿目」。見事としか言いようがない 本当に丁寧に対戦相手を惨殺するなこいつは!!!!!強すぎる!!!!!道満拷問はメチャクチャ痛くて痛かったです(?) 莉音ちゃんの死に様と道満の顛末が最高~! みんな道満くんに汚れ役押し付けたらいいと思ってるよね 隻腕の真紅眼の倒し方がよかった。 第二夜ベストバウト
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案外少なくないのが、小顔をめざしてエステを利用する人です。フォトフェイシャルという方法もあります。エステサロンでは受けられないのが、医療レーザー脱毛の一番大きな特徴と言えます。タルミの程度が軽い人は、ボトックスやコラーゲン、ヒアルロン酸を注入することで、ふっくらとしたハリのあるお肌になれるといいます。レーザーを用いた美容整形は、その医療機関の技術力や実績によって内容に違いがあり、仕上がりも違うといいます。セルライトを取り除くには、ボディーエステのセルライトケアコースが効果があるといいます。糸を用いる美容施術はいくつかありますが、この方法では結び目のついた糸で皮膚をひっかけることで、タルミを強引に持ち上げることができるものです。一度できたメラニン色素は、2カ月ほどでなくなります。肌のターンオーバーがうまくいかずに残ってしまうと、しみになります。お肌のしみは、女性ホルモンと密接に関わっています。頬づえをつく癖がある人や、眉間や額にしわを寄せることが多いという人は、顔のたるみが増しがちのようです。美容整形は気が進まないという人でも、安心して利用できるのではないでしょうか。 夢美髪
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26 名前:刹那の夢、明けない夜 1/9投稿日:2005/10/01(土) 20 08 26 ID ??? 夏も終わりを告げ、深まる秋の声の聞こえてくる10月の初め。 ガンダム兄弟の通う学園では「勉学の秋」に追われる生徒たちが、 授業の合間にバタバタとノートを写し合ったり、範囲を確認したり、 どうせ間に合いっこねー、と不貞寝したりとそれぞれの形で、 目前に迫った統一模試の対策を練っていた。 そんな泥縄な一週間のある日、その日最後の授業が休講になったシンは、 ドモンの試合をTV観戦していたせいでできなかった、昨日の分の問題集を片付けようと、 学園の中央図書館に向かっていた。 9月の終わりごろに台風が通り過ぎてからこの方、朝夕は急に冷え込むようになり、 制服姿のシンも、朝ロランが用意していたベストを 素直に着ておくべきだったと少々後悔していた。 「クシュッ!……ち、ちくしょう。何で急にこんなに寒くなるんだ。 いくら天気が悪いからって、あんまりじゃないか。 ……早く行かないと風邪引きそうだ……。」 中央図書館は普段授業の行われる中央校舎、南館及び東館からはそう遠くは無いのだが、 先程の体育の授業で汗をかいてきたシンには、この秋を通り越して初冬を思わせる寒さは 思いのほか堪えたようで、足取りは自然に小走りになり、 途中購買に向かうトマーシュとビーチャに会って少し話をした後は、 100m走並みの全力疾走で図書館の自動扉を駆け抜けていた。 (どうでもいいがビーチャのスキヤキパン好きはどうにかならないものだろうか。) 個人認証用のIDカードをゲート脇の機械に通すとシンは、 同じように勉強しに来た他の学生たちの行き交う1階のホールを左に通り抜けて、 エレベーターを待つ列に並んだ。自習室があるのは4階からである。 27 名前:刹那の夢、明けない夜 2/9投稿日:2005/10/01(土) 20 10 24 ID ??? ポーン、と軽快な音を立てて、階を示す表示が2Fから1Fに変わり ちょっと古めかしい装飾の施されたエレベーターのドアが開くと、 見知った声がシンを見つけた。 「ああ、シンも勉強に来たのか、……あれ?確かこの時間は…… ……ああ、確か休講になってたな。」 「シン君、こんばんは。」 「シーブック兄さんにセシリーさん。……お久しぶりです。」 エレベーターを降りてきたのはシンの兄、シーブックとその彼女のセシリーである。 「家だとちょっとうるさくて勉強できないしな。シンもそうだろ?」 「兄さんはもう卒業単位は大体満たしてるし、 今更勉強する必要ないんじゃないですか?」 「バカ言うなよ。そんなことじゃ受験戦争は生き残れないぞ?」 軽く会話を交わしながらシンはエレベーターに乗り込む。 シンの後に男子学生が1人、駆け込んできたが、 ブザーが鳴ってバツが悪そうにドアの外に出る。 ドアが閉まる直前、セシリーが思い出したようにシンに言った。 「そういえば、さっきステラちゃんを見かけたわよ。確か412号室だった。」 「あ、そうなんですか?ありがとうございます。」 シンがお礼を言うと同時にドアが閉まり、 満員のエレベーターはじれったいほどゆっくり動き出した。 28 名前:刹那の夢、明けない夜 3/9投稿日:2005/10/01(土) 20 11 12 ID ??? ガンダム兄弟でもっとも恋人と仲の良いのは? と、聞かれるとたいていの人はガロードだと答えるものだが、 シンだって負けてはいない。 むしろ、人前でも無邪気に抱きついてくるステラは、 他の人から見ればうらやましいことこの上ない恋人であると断言できる。 この日もシンが412号室のドアを開けると、 察しの良い彼女は嬉しそうにシンに飛びついてきた。 「シン…来てくれた……ステラ…嬉しい…。」 「ここにいるってセシリーさんから聞いたんだ。 ちょうど勉強しようと思ってたし。それなら一緒にしたほうがいいしね。」 「うん……ステラも…シンと…勉強……したい……。」 412号自習室は4階の角にある小さめの自習室で、 フローリングの部屋の中央に大きなテーブルと椅子が6脚あって、 正面と右側面に窓、左側面は落ち着いた風合いの壁で囲まれた いかにも、というような部屋である。 階下の人の多さが嘘のような静かな部屋は、よく集中でき、 シンはテスト前などよくここを利用していた。 もちろんそれはステラもよく承知しており、放課後相手を探す場合は、 とりあえずここに来る、と言うのが定番となっていた。 29 名前:刹那の夢、明けない夜 4/9投稿日:2005/10/01(土) 20 12 02 ID ??? 「あらあら、見せ付けてくれちゃって~。」 「……二人の世界に浸ってるわね。」 ステラに頬をすりすりされていると、 テーブルの向かい側で参考書とノートを開いているプラチナゴールドの髪のおねーさまと、 その隣に座ってこちらを観察している 同じく金髪の、どこかで見た覚えのある白衣を着た女性が声を掛ける。 知らない女性から声を掛けられてシンが硬直していると、二人はこう続けた。 「あら~、照れ照れしててかわいい~。ああ、っとそういえば初対面だったわね。 私はトニヤって言うの。ステラからい・ろ・い・ろ・と聞いてるわ。」 「……一つしか変わらないじゃない、あなたは。まあ照れた顔がかわいいのは同意だけど。 私はサリィ・ポゥ。見ての通り保険医よ。」 「トニヤ…ステラの友達……サリィ…ステラの先生…。」 「シン君も勉強しに来たの?ステラ頭いいもんね。」 どうやら、トニヤとステラが勉強しているところにサリィがやってきていた、 と言う状況らしかった。 (そういえば、ステラの面倒を見てくれてる先生だったっけか……。 でもこんな子とステラが友達だなんて思いもよらなかったな。) と、シンが思っていると胸元に顔を埋めたステラから、 とんでもないおねだりが飛んで来た。 「ね……いつもみたいにだっこ……して……?」 ――部屋の時計が見事に止まった。 30 名前:刹那の夢、明けない夜 5/9投稿日:2005/10/01(土) 20 12 53 ID ??? 文字通り真っ赤になって、今度こそ本当に硬直したシンと、 はやくして欲しい、と言うような顔でシンを見上げるステラを見て、 トニヤはきっちり3秒間固まった後、思いっきり容赦なく爆笑した。 「アハハハハハハハハハ、すごーい、人間ってあそこまで赤くなるんだ! 初めて見ちゃった!ひー、おなか痛い!」 「……からかい過ぎよ、本当に。」 たしなめるサリィも完全に表情がセリフを裏切っている。 (ああ、明日には学校中に広まってるんだろうな。) 心の中で滝のような涙を流すシンだった。 「まあ、抱っこどころかもっと先まで進んでるって話だからいまさら驚かないけどね。 私らのことは気にしないでべたべたしちゃってくださいな。」 「そうそう。そう言うのを診るのも仕事のうちなのよ。」 気を取り直した女性二人のあんまりといえばあんまりな言葉に、 シンはがっくり来つつも、両腕にぐっと力を入れてステラを横向きに抱きかかえる。 「よっっと…。ほら、手はこっち。」 「うん……。シン、好き……。」 手馴れた様子にサリィが少し驚いた顔で話しかける。 「結構力あるのね。それにすごく慣れてるような……。」 「うん……、いつも…してくれるの……。 それでね…足でお布団…めくった……んんんんー~。」 ……今度はトニヤが真っ赤になる番だったようだ。 (今度、そう言う時のことは秘密にしておくように言わないと!) とっさに口を塞いだシンは心中でそう叫ぶのだった。 31 名前:刹那の夢、明けない夜 6/9投稿日:2005/10/01(土) 20 13 59 ID ??? 急に口を口でふさがれてちょっとポヤッとなったステラを抱えたまま、 シンはそれまでステラの座っていた椅子に座り込む。 「うーん、話には聞いてたけど実際に見るとすごいわね……。」 「かなりありえなーい、ってな感じねー。とゆーか、正直シン君よく耐えれるわね~。」 ご機嫌そうに恋人の胸元に、やや華奢だけれども出るところは出た、 柔らかすぎる躯をぎゅっと押し付けてくるステラの感触の心地よさとは対照的に、 向かいの女性二人からは絶対零度の視線と手加減0のお言葉が シンにぐさぐさ突き刺さっていたが、 とりあえずそれには気付かない振りをして、シンは持ってきた参考書と問題集を広げる。 ……正直、こんな状態でできるはずも無く、広げただけで終わりそうだったが。 シンが筆箱から愛用のシャープペンシルを取り出したところで、 トニヤが参考書をパン、と勢いよく閉じて立ち上がりながら言う。 「さて、と…。まあ、今日の分は大体終わったし、お邪魔のようだから帰るわね~。」 サリィも軽く肩をすくめながら立ち上がりステラに言う。 「そうね。だれか部屋に来ていたらまずいでしょうし、お先に行くわね?ステラさん。」 「じゃーねステラ、また明日~。」 トニヤはさっさと荷物をまとめるとドアを開けて部屋から出て行く。 サリィのほうは特に何も持ってきていなかったらしく、そのままドアノブに手を掛けたが、 思い出したようにシンに言う。 「ああ、そうそう。男の責任はちゃんと付けなさいよ。 もしものことがあったら放送で呼び出しますからね。」 「ブッ!!」 わりと止めを刺された気分であった。 32 名前:刹那の夢、明けない夜 7/9投稿日:2005/10/01(土) 20 15 06 ID ??? 学園からの帰り道、いつもの駅までの通り道を、 二人で腕を組んで、他愛の無い話をしながら歩くその途中、 シンはステラが何か言いたげなのに気が付いていた。 (ちなみにあれほどシンの頭を悩ました問題集は、 ステラが全部解いてしまいあっさり終わった。 正直あの複雑なイヨネスコ方程式を宿題に出すのは勘弁して欲しい。) しぐさの端々から分かるそれは……、 はっきり言うと、「抱いて欲しい」という内容だったりする。 まあ、確かに彼女の躯は相変わらず柔らかかったし、すごくいい匂いもしていたし、 シン自身、テスト前だということで結構我慢していたりもする。 しかし、あれだけ釘を刺されると、欲望のまま突っ走るのもどうかと思うわけで…。 (財布のほうは心配ないし、今日はそもそも夕食自体遅くなるって言ってたし…。 条件自体は揃ってるんだよなぁ…。) などと埒の明かない思考ばかりがぐるぐると頭の中で回転する。 けれども、身体は正直……、と言うかいくらなんでもこれで我慢できたらまずいだろ、 と言うわけで、気が付くと二人は表通りから少し離れた 行きつけのシティホテルのエントランスに佇んでいた。 またやってしまった……。 と自分のうかつさを悔やむシンにステラが囁くように言った。 「シン……早く…ステラ………滅茶苦茶にして……?」 シンのなにか大切なものが真っ白い光とともに消し飛んだ……気がする。 ちなみにゴムは買っていない。 33 名前:刹那の夢、明けない夜 8/9投稿日:2005/10/01(土) 20 16 09 ID ??? 断言しよう。 シンは上手い。 大体、足で布団をめくれるやつに下手なやつがいるわけが無い。(偏見) そういうわけで早々に「滅茶苦茶」になったステラをつながったまま抱きしめながら、 シンは考える。電気を消した暗い部屋の中、自分の腕の中の愛しい少女のことを。 それは彼女を抱いた後の儀式のようなものだった。 彼女をめぐるさまざまなこと……。 特に、いわゆる「ブロックワード」について思いを寄せる。 激しく怯え、暴れる彼女を守りたいと思った。それが今、彼女の隣にいる自分。 一体どのようなことがあったのか、彼女は何も語ろうとしないが、 詳細な記録、裁判資料を見せてもらったシンは知っている。 それを見せてくれた彼女の義父……、ロアノーク氏も彼にこう言った。 「ステラを頼む。」と。 暴れる彼女を押さえつけるためだけに武術も習った。 (師事したガンダムファイターの老人は非常に厳しかった。 見ていたドモンは笑っていたが。) 医者に相談しに行ったら、コーヒーを10杯も飲んでしまって おなかが痛くなったこともあった。 34 名前:刹那の夢、明けない夜 9/9投稿日:2005/10/01(土) 20 17 04 ID ??? やっとここまで来た。と思う。 怯えるのだけはどうしても治らないかもしれない、と言った医者が目を見張っていた。 既に自分と一緒にいれば暴れることはなくなっているのだ。 自分の胸の中で激しく震えるのが治るのはまだまだ先のことだろうと思いつつも、 シンは確かな手ごたえを感じていた。 だから、こうして今日もそうする。たとえ、彼女の手で背中が血まみれになっても。 「ステラ、死なせない……。オレが……守る。」 「……!!!!!!!!!」 どこにそんな力があるのか分からないほどに、身体がこわばる。 彼女の爪が背中に食い込む。彼女の震えが、彼だけでなくベッドをも震わせる。 骨を折られないよう身体に力を入れる。 それでも痛いほどに彼女の腕、躯がシンを締め上げる。 その痛みを無視して、シンは繰り返し続ける。 「俺が守る。」と。 気の遠くなるような時間の後、ようやく震えが止まり、安らかな寝息に変わる。 それを見届けてから、シンは背中の傷を確かめる。 またアムロ兄さんに怒られちゃうな……と思いつつ。 それでも彼女とともに過ごす時間、ずっとこれをやめることは無いだろう。 彼女の震えが怯えから、全てを預けられる人を見つけた歓喜のそれに変わるまで。 明けない夜は無いのだ。そう思いながらシンは刹那のまどろみに身を任せる。 約束が果たされるのはそう遠い日のことではない……。 fin link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ シン・アスカ ステラ・ルーシェ トニヤ・マァム 中編
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動画・データ制作 やけっぱち高菜兄さん(一部データ原案:ウェントスP) シリーズマイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 全動画が投稿者削除済み +目次 ペインスパイク カースウェポン コープススキン ブラッドオース マインドロット (×)ホリフィックビースト (×)リッチフォーム バーグラー狙撃術《ヘッドショット》IB適用後 《アーキュラシーショット》 《アクセルショット》 ペインスパイク 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 ペインスパイク 深智魔法 3 MP7 1体 30m 起点指定 30秒(3R) 消滅 呪い 概要 威力20の一時的ダメージ このダメージは回復できない 効果 対象に呪いの針を打ち込み、威力20のダメージを一時的に与えます。 このダメージは通常の手段では回復せず、効果が切れるとダメージを含めて消滅します。 回復するのはこの魔法で受けたダメージだけです。 この魔法の効果中はペインスパイクのダメージは重複して与えられませんが、残ってる効果時間を倍に伸ばすことができます。 この時の抵抗は必中となります。 《魔法拡大/時間》での拡大は効果時間延長は使えません データ出典:『灰色の都市Ⅱ 3-1』07 54 ※投稿者削除 カースウェポン 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 カースウェポン 深智魔法 4 MP4 1体 30m 起点指定 3分(18R) なし なし 概要 攻撃を呪い属性にしてダメージ+2 与ダメージの4分の1を吸収 効果 対象が近接攻撃・射撃攻撃を行う時、その攻撃で使う武器を呪い属性の魔法の武器として扱い、それが発生するダメージを+2します。 また、適用ダメージの4分の1を攻撃者が吸収します。 データ出典:『灰色の都市Ⅱ 3-1』08 02 ※投稿者削除 コープススキン 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 コープススキン 深智魔法 5 MP8 1体 30m 起点指定 3分(18R) 消滅 呪い・病気 概要 炎・毒属性の被ダメージを+3 それ以外の被ダメージを-3させる 効果 肌を死者のようにカサカサにさせて、炎と毒属性に弱くさせます。 逆にそれ以外の属性には強くなります。 呪い属性でもありますが病気属性でもあるので、非生物には無効です。 病気属性であるものの、解除時は呪い属性が優先します。 データ出典:『灰色の都市Ⅱ 3-1』08 10 ※投稿者削除 ブラッドオース 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 ブラッドオース 深智魔法 7 MP10 1体+術者 30m 起点指定 3分(18R) 消滅 呪い 概要 対象から術者への被ダメージを+4させて適用ダメージを対象に跳ね返します。 効果 目標と呪いの契約を結び、目標からのダメージを4増加させます。 その代わり、自分の受けた適用ダメージを目標へ適用ダメージとして跳ね返します。(いかなる減少も行えません) ダメージ以外の効果は跳ね返せません。 範囲攻撃の場合も目標からの攻撃で術者もダメージを受けるなら有効です。 この契約は1つだけ有効であり複数は結べません。 また、死亡時に受けたダメージは反射できません。 データ出典:『灰色の都市Ⅱ 3-1』08 18 ※投稿者削除 マインドロット 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 マインドロット 深智魔法 9 MP12 1体 30m 起点指定 3分(18R) 消滅 呪い 概要 目標の消費MPを2倍に増加させます。 効果 精神を腐敗させ、MPが必要な行為の必要MPを倍増させます。 データ出典:『灰色の都市Ⅱ 3-1』08 26 ※投稿者削除 (×)ホリフィックビースト 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 (×)ホリフィックビースト 深智魔法 12 MP25 術者 術者 永続 なし 概要 術者を恐ろしい怪物に変化させます 効果 術者はホリフィックビーストに変化すると以下の能力を得ます。 解除する場合はもう一度この魔法を用います。 ○再生=15点 〆2回攻撃 □全力攻撃 ▼カウンター ○騎乗不可 ○この魔法以外のエンハンサ―とグラップラー以外の能力使用不可 ○コンジャラー技能をグラップラー技能として扱い、魔法の武器の爪扱い ○筋力と知力が入れ替わる ○一時的にアンデッド扱いになる(BT P92の共通効果も適用) データ出典:『灰色の都市Ⅱ 3-1』08 34 ※投稿者削除 (×)リッチフォーム 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 (×)リッチフォーム 深智魔法 12 MP25 術者 術者 永続 なし 概要 術者をリッチと呼ばれるアンデッドに変化させます 効果 術者はリッチに変化すると以下の能力を得ます 解除する場合はこの魔法をもう一度使います。 ○MP回復=15点 ○再生=-2点 ※ダメージを受けます ○一時的にアンデッド扱いになる(BT P92の共通効果も適用) ○炎属性のダメージが+2されます ○魔法を用いるのに発生や動作不要 データ出典:『灰色の都市Ⅱ 3-1』08 42 ※投稿者削除 バーグラー狙撃術 解説 バーグラー狙撃術は魔動機文明時代に起こされた、GLG13という伝説の魔動人造人間(ルーンフォーク)の暗殺者が考案した、狙撃射殺術 本来の流派名は【GLG暗殺術】 ファイアバグの先代隊長ブラックウェルが発見し、ファイアバグのみに伝えている。 彼が唯一残した「タカヲサイトウ」という名前の書物にのみ伝来しているもので現在はブラックウェル・ブイジーラング及び、ファイアバグの狙撃手以外には伝わっていません。 入門条件 名誉点50 ファイアバグ部隊員及び伝来者から教わる 《狙撃》《精密射撃》《鷹の目》 補足 IB適用後は入門条件から《狙撃》削除 《ヘッドショット》 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 《ヘッドショット》 秘伝 なし 《鷹の目》 〈ガン〉 必要名誉点50 概要 命中-4 クリティカル-2 初回自動クリティカル 効果 これは頭部の急所に正確に狙い撃つことで、致命傷を与えます。 単独目標のみ可能です。 クリティカルが-2される代わりに命中は-4になります。 また、初回威力判定は自動的に「12」が出たものとして扱います自動的にクリティカルします。 《狙撃》時は2回目のクリティカル判定のみ7以下になります。 IB適用後 概要 命中-2 クリティカル-2 効果 これは頭部の急所へ正確に狙い撃つことで、致命傷を与えます 単独目標のみ可能です。 クリティカルが-2される代わりに命中は-2になります。 《アーキュラシーショット》 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 《アーキュラシーショット》 秘伝 なし 《鷹の目》 〈ガン〉 必要名誉点50 概要 攻撃障害、《かばう》の効果を無視できます 効果 この秘伝は正確な射撃を行い、障害物やかばう相手をすり抜けた上で自動的に狙撃する事が可能な秘伝です。 単独目標のみ可能です。 《アクセルショット》 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 《アクセルショット》 秘伝 なし 《鷹の目》 〈ガン〉 必要名誉点50 概要 距離に応じてダメージボーナスを得ます。 効果 この秘伝は特殊な狙いの付け方で、最も効果的な射撃コースで射撃を行い、魔法・物理ダメージを+(距離÷5m)点させます 単独目標のみ可能です。 データ出典:『灰色の都市Ⅱ 3-4』02 44, 02 52, 02 59, 03 06 ※投稿者削除/『ブロマガ』
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