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▽優勝:Pチーム ルヴィレリア とき葉 ⑪内川聖一⑪ こじっきー sharapova 高城一砂 ▽準優勝:Lチーム quiNtet とりひめ 初心者その1 ⑪早川あおい⑪ Kingofswords 桃かん theHighPriestess ▽3位:Bチーム さとす@グリーン 供子 マーツャ パトラッシュの犬 らーくわん まちょりー2号 酢ライムベ酢 ▽4位:Kチーム 短茸 -Dorothy- CHALTER ☆真崎杏子☆ ☆茶花☆ ポッペン 恋するプラダ 全チームメンバー表 予選ブロック対戦結果表 決勝トーナメント結果表 WBC3人、ハハハ2人、タロット2人、イインダヨ1人、LC2人、遊戯王1人とかエル民多いな -- 名無しさん (2010-07-04 08 42 40) 名前 コメント
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出演回 1997/07/06[水] 1997年 レースクイーンになりたい! プロフィール 誕生日:1975/05/01 出身地:京都府京都市左京区 サイズ:B80W58H84(時期不明)/B79W58H82(1997レースクイーンになりたい出演時) 別名義:古川葵 レースクイーン リンク https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E3%81%82%E3%81%8A%E3%81%84 名前 コメント
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ミヤ ミヤ(みや)は「はっぴー☆すたーおりじなる」に登場する人物である。 はっぴー☆すたーおりじなる所属。 経歴 ・小学生の頃、友人の描く漫画を読んで、絵というものに興味を持つ。誘われるままに漫画を描き始める。しかし中学生で断念し、 以後は野球を続け、遊撃手として活動した。 ・高校生の時にインターネットで「あおいちゃんFC(ファンクラブ)」というパワプロのサイトにたどりつく。ここでしんかー進化さんやPS-Nさんと知り合う。 ・しんかーさんがサイトを立ち上げる際にあおいちゃんFCも名を変え、そしてその活動を終える。 以後ははぴすたの中で絵を描いていき、多くの常連様と知り合うことになった。 ・現在も絵や執筆活動は続けており、不定期に投稿している。 人物 性格 初対面の相手には丁寧な応対をするものの、慣れてきたらラフに変わるというスタンスを取る。また、かなり抜けている面も多く、初期はしんかーさんをはじめ様々な方に迷惑を かけていた。最近はトシのせいか、発言もおとなしくなってきているようである。 画風 ・絵に関しては、基本的に原作や元の作品に忠実に添わせるというスタイルをとっている。初期のパワプロの絵にはそれが顕著。 大体の絵は擬人化で描いており、パワ体での描写は少なめ。これはミヤ本人がパワ体を上手く描くことが出来ないことからだが、近年はパワ体にも徐々に手を出しているようである。 ・全体的に可愛さよりも綺麗さや優雅さを重視しているため、昨今の絵によく見られる「萌え」といった要素とは無縁。 これには本人も「もう少しかわいいのも描きたい」と頭を悩ませる。 ・現在のスタイルは目を鮮明に描くことで表情をつけるという手法を心がけている。 その他 ラジオにおける、「次回のパワプロはこうなる」という企画で様々なネタを過去、投稿していた。その内容は過激で、毎回しんかーさん、呉爾羅山さん、竜矢さんの失笑を買う。 詳細は以下の通りである。 新特殊能力シリーズ 新たな特殊能力を考えるというコーナー。ここでミヤが投稿したネタは、基本的にはまともな能力であるが、早川あおい・橘みずきについた場合、名前と性質が激変。 プレイヤーに多大なリスクを負わせる恐怖の能力に変化するという流れで毎回投稿された。 ・「バスター〇」 バントシフトを誘い、そのまま打つというバスター打法をスムーズに行えるという能力。そもそも戦略としてバスターが使われるかどうかは微妙なところで、ありがたみがない能力とも 言える。が、この能力は別名があり、あおいちゃんについた時のみ「ブレーンバスター〇」という名に変化、あおいちゃんのミートカーソルが+2、パワーが+50という驚異的な パワーアップを遂げるが、チーム内の怪我率が15%も上昇するというかなり危険なリスクを伴う。この際、本来のバスター〇の能力はつかない。 呉爾羅さん「持ち上げて叩き落とすって、あのグラウンドじゃ痛えぞ…(笑)」 ・「ドロップ〇」「スクリュー〇」 投手の専用能力。ドロップする変化球(カーブ、フォーク、シンカーなど)の球速、変化量を毎度さまざまに変えるというもの。速度は-10km/h~-30km/hまで変化。これにより、スピード に慣れても次の球でタイミングを外すことが可能となる。また、変化量も+2~-2まで変化するため、変化量を測れない。 スクリュー〇は左投手のみ習得可能で、スクリューボールに上記の効果がつく。また、ランダムで高速シンカーとなり、キレやノビが変わる。ドロップ〇に比べて速度や変化量の 変わりようが激しいため、タイミングや的を絞れない。スタミナのある選手では対人対戦でも完投が可能である。 が、この能力も別名があり、あおいちゃんについた場合は「ドロップキック〇」、みずきについた場合は「ドラゴンスクリュー〇」という名に変わってしまう。 これらはプロレス技の名前であり、二人がこの技を習得、ミートカーソル+4、パワー+120という凄まじいパワーアップを果たすが、チーム内の怪我率が30%上昇という、 非常に危険な状況に追い込まれる。この際、本来の変化球の効果はつかない。 しんかーさん「これ、キャッチャーにやられたらキッツイよね(笑) 武藤式ならなおさら。低めのドロップキックだし(笑)」 ・「固め〇」 投手専用能力。下半身のフォームがしっかりと固まるため、コントロールの上昇、失投の確率の低下といった効果がある。軟投派の投手にはありがたい能力で、コントロールが必要と される投球テストにも有効な能力である。 が、この能力にも別名があり、あおいちゃんについてしまった場合、「ホールド〇」という能力に変化。 腕ひしぎ十字固め・アキレス腱固め・キャメルクラッチ・バックブリーカー・テキサスクローバーホールドをあおいちゃんが習得。 ミートカーソル+5、パワー+150、走力、肩力、守備力、エラー回避率がそれぞれ+3、弾道+3、パワーヒッターの能力がつくといったとんでもないパワーアップ を成し遂げるのだが、チーム内の怪我率が50%上昇という、もはやゲームバランスを粉砕する状況へと叩き落される。 ちなみにトレードで別球団へ送るとその球団でケガ人が続出するため、首位から最下位へ転落するということも普通に起こりうる。 しんかーさん「…これ、全部絞め技だね(笑)」 次回のパワプロはこうなるシリーズ 毎回ミヤが投稿していたネタ。次回発売されるパワプロはこのようになっているという自由な発想を出来るコーナーである。 ミヤの場合は、キャラクター毎のミニゲームが追加され、それをクリアすることにより経験値の上昇、特殊能力の習得をするというネタを主に送っていた。 その内容は全体的に非人道的な内容が多く、PTAから苦情が殺到すると思われる内容。成功すると様々な恩恵にあずかれるが、失敗した際は入院やマイナス能力の習得、 ひどいものになるとゲームオーバーといった強烈なペナルティが設定されている。 また、あおいちゃんのミニゲームが毎回最後に記載されており、回を増すごとに難易度の表記がぶっ飛んでいき、内容に関しても苛烈になっていく。 詳細は以下のとおりである。ミヤが記憶しているもののみを記載しているため、実際はこれよりも多くのミニゲームが存在する。 ・人を呪わば穴四つ ・対戦キャラ…友沢亮 難易度…★★★★ 発生条件…友沢の評価が低い状態で一緒に練習するとランダムで発生 道を歩いてくる友沢。行く先には7つに分かれた道が用意されている。そのうちの4つの道を選択し、その道に落とし穴を仕掛けるというミニゲーム。 友沢がその仕掛けた落とし穴のどれかにハマれば成功。 成功時…筋力+10、技術+15、敏捷+5の経験値がもらえる。 失敗時…野手なら「タイムリーエラー」、投手なら「四球」を習得する。 ・ついてない永瀬くん ・対戦キャラ…永瀬大河 難易度…★★ 発生条件…永瀬の不幸なイベントを見た状態で、友情タッグが成立しているとランダムで発生 道行く度に不幸に巻き込まれる永瀬。主人公は街中を歩き回り、永瀬の行く先に待ち受ける不幸をあらかじめ対処する。 永瀬を襲うトラブルから無事に永瀬を守り抜き、彼が帰宅に成功するとクリアとなる。 成功時…筋力、技術、敏捷、変化球+10。また、「チームプレイ〇」「安定度4」を習得する。 失敗時…敏捷-10。また、「チャンス2」「ピンチ2」を習得。永瀬が一時離脱となる。 ※ちなみに成功した際、永瀬の自宅でガス爆発が発生し、結局永瀬は入院して一時離脱となる。 ・とり憑くヒマもない ・対戦キャラ…村沢 難易度…★★★★ 発生条件…村沢と一緒に練習すると、低確率で発生 幽霊選手の村沢が、主人公の体を乗っ取ろうと襲いかかってくる。現世にとどまっていられる時間は残り5分。5分間、逃げ回って村沢の手から逃れろ。 金縛りを使ってくるが、ボタンを連打することで振り切れる。5分間捕まらずにいると、クリアとなる。 成功時…技術+20、敏捷+40、変化球+40。また、「走塁4」「クイック4」を習得。 失敗時…なんとゲームオーバーとなる。 ・バナナに笑う奴はバナナに泣く ・対戦キャラ…外藤侠二 難易度…★ 発生条件…猪狩進が交通事故に遭った後、街をうろつくとランダムで発生 猪狩進を病院送りにした外藤を発見。主人公は目には目をと考え、バナナの皮を用意。 バナナを投擲すると、外藤はすっ転んで数秒間その場にとどまる。タイミングよく車が来たら外藤を跳ね飛ばしてクリアとなる。 車が来るタイミングを見計らってバナナを投擲するのがコツである。 手持ちのバナナを使い切ってしまったら失敗。警察に捕まる破目になる。 成功時…筋力+10、技術+25、投手の場合はコントロール+15、野手の場合はエラー回避率+2。 失敗時…警察につかまり、1か月謹慎となる。 ・押してもダメなら引いてみな ・対戦キャラ…早川あおい 難易度…★★★★★★★ 発生条件…あおいちゃんと友情タッグが成立していない状態であおいちゃんと精神練習をすると低確率で発生 あおいちゃんとの精神練習中、お下げを引っ張ろうと躍起になる主人公。気配を殺してあおいちゃんに迫る。あおいちゃんがこちらを向いている間は絶対に動くな。 向こうに向いた時、背後からにじり寄り思い切りお下げを引っ張れ。 無事に引っ張ったらクリア、途中で察知されたら失敗だ。 成功時…筋力、技術、敏捷、変化球+50。 また、走力、肩力、守備力+3。投手はコントロール+30、スタミナ+20。さらに「威圧感」を習得する。 失敗時…ゲームオーバー。今回は画面が揺れながらブラックアウトし、ひたすら殴る音が響くままにゲームオーバーのテロップが流れるという演出がなされる。 ※ちなみに、このゲームは成功時も全治2か月の大けがを負う破目になる。 ・一石三超 ・対戦キャラ…早川あおい、橘みずき、六道聖 難易度…宇宙にはたくさんの星があるんだなあ 発生条件…三人と一緒に精神練習するとランダムで発生 精神練習中、バットとグローブが飛んできて、あおいとみずきを直撃。爆発した二人は近くにいたチームメイトを嬲り殺し、主人公にも襲いかかってくる。たまらず逃走する主人公(と矢部)。 とうとう球団の監督、チームメイト、スタッフ、売り子全員が逃げ回る大逃走劇と発展した。 あおいとみずき、そして面白半分でついてくる聖から逃げ回るのが目的。球団にとどまらず、3Dの街を舞台に2匹の悪魔から逃げるのだ。 もちろん、逃げ遅れた仲間の遺体も次々に見つかるだろう。 眼の光が消えた者、ぶつぶつと呟きながら壁に字を描き続ける精神不安定な者、はてまたあまりの恐怖に発狂し、主人公に襲いかかってくる者。 仲間のことは振り返ってはならない。己が生き残ることだけを考えて逃げ回るのだ。頼れるのは自分の足のみ。 車に乗ったりしたら爆破されて即死となる。建物の中に立てこもったとしても、攻撃により倒壊、押しつぶされて即死。彼女たちに襲いかかったりするのは自殺モノである。瞬殺で即死だ。 彼女たちを完全に撒くとクリア。途中で力尽きるか、彼女たちに捕まったら失敗となる。 成功時…全能力が一段階上昇する。(EはD、BはAというように。正確な数値としてはそのランクの最低ライン)また、野手は「チャンス5」「走塁4」「ヘッドスライディング」を習得。 投手の場合は「回復4」「尻上がり」「ノビ4」を習得する。チームメイトが全員絶不調になる。 失敗時…ゲームオーバー。また、今まで作った選手データも皆殺しにされる。 呉爾羅さん「データまで全部持って行かれるんですね(笑)」 しんかーさん「これもう、ウイルスじゃないか…(笑)」 ・災い転じて大災害 ・対戦キャラ…早川あおい、橘みずき、六道聖、姫野カレン 難易度…∞ 発生条件…カレンが練習をのぞいている状態で3人と精神練習をするとランダムで発生 精神練習中、バット、グローブ、ボールが飛んできて3人の頭部を直撃。とうとうハルマゲドン級の怒りを見せるあおいとみずき。そこにいかなる不幸かカレンが現れる。 怒りの矛先は主人公に向けられ、ストリートファイトを展開することになってしまう。己の運命を自分で切り開くため、闘うのだ。 先鋒…六道聖 必殺技…まんじゅう目潰し(ダメージ小) まずは小手調べ。手ほどきとして闘うのだ。 次鋒…姫野カレン 必殺技…ムッハー(ダメージ大) 攻撃力が異常に高い。この時点でもう、命の危険性を考慮しなくてはならないので気をつけて臨もう。 副将…橘みずき 必殺技…ドラゴンスクリュー(ダメージ大+動き止められる) パワー、スピードともにかなりのもの。ドラゴンスクリューを食らうと大ダメージ食らう上に、30秒ほど動けなくなる。その間ボコボコにされるので気をつけよう。 大将…早川あおい 必殺技…核ミサイルキック(即死) 核ミサイルキックを食らうと即死する。大きくジャンプしたらミサイルキックの合図、すぐに画面端まで逃げよう。 ちなみに、弱パンチも5発食らうと死ぬので、迂闊に近づくのは危険。 セコンド…殺意に満ち満ちた早川あおい 必殺技…明王拳(ダメージ小。ただし、死ぬまで) 明王拳を食らうと1分近く殴られ続ける。サンドバッグにされる主人公を見たら底知れぬ絶望に包まれることだろう。 で、殴られ続けるまま画面が暗くなっていき、殴る音が響くままにゲームオーバーのテロップが流れる。 ※この明王拳のサウンドが異常にでかいため、たまにディスクのレーザーが衝撃により乱反射してゲームが停止することがあるので、その際はリセットボタンを押してくれ。 次につけると、全ての選手データが消えているので、覚悟してくれ。 成功したら、全経験値が+400ポイント。腕に自信がある君、是非チャレンジしてくれ。 しんかーさん「これ、毎度毎度思いますけどきっついですね(笑)」
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【2014年】月間MVP・コミッショナー特別賞受賞者 月刊MVP受賞者 月 選手名 受賞理由 1月度 はんぺん選手 はんぺん選手は、又してもwikiの功績が認められました。助かってます、ありがとう。 Glory Glory Man United選手 Glory Glory Man United選手は、満場一致の選出です。誰も文句ねーだろこれは。 2月度 いるるん選手 いるるん選手は、ももクロ配信時に我々素人にも分かりやすく、ももクロについて教えてくれました。 非常に助かりましたので、月間MVPを授与致します。 コミッショナー特別表彰 月 選手名 受賞理由 1月度 月曜から夜ふかし 月曜から夜ふかし選手は、最近のお気に入りTV番組です。興味のある方は是非。 2月度 和風総本家(テレ東)選手 和風総本家選手は、最近のお気に入りTV番組です。 テレ東で放送していますが、マジで面白いです。興味のある方は是非。 2013年受賞者一覧 +... 月刊MVP受賞者 月 選手名 受賞理由 11月度 はんぺん選手 はんぺん選手は、wikiがすごかったです。たすかりました、ありがとう。 早川あおい投手 早川あおい投手は、なんか普通にかわいかったです。 10月度 オーヴァン選手 オーヴァン選手は、超絶面白いフリーゲームを教えてくれました。とても感謝しておる次第でございます。 新司選手 新司選手は、月曜深夜1時お知らせお兄さんでした。大変助かりました。 9月度 はんぺん選手 はんぺん選手は、なんと当放送のwikiを作成しちゃいました。凄い! 木村昇吾(本物の)選手 木村昇吾選手は、あんたマジで良かったよ。ありがとうオレ達のキムショー! 8月度 ろしぁ選手 ろしぁ選手は、様々な企画を提供して頂き、当放送を非常に盛り上げてくてました。 那須野選手 那須野選手は、月間MVPアピール度合いが目を引きました。あと、オレの似顔絵が挑戦的で良かったです。 7月度 あいたろう選手 例の怪奇現象の時にあちら様のコミュを特定するファインプレーを魅せました。 ワリーナ投手 ワリーナ投手は、向かってくるリスナーを見事シャットアウトしました。 6月度 りゅうちゃん選手 りゅうちゃん選手は、不足していたオリックスファン第一号でした。 SUPER DRY選手 SUPER DRY選手は、同じく不足していた日ハムファン第一号でした。 5月度 たつかわ選手 たつかわ選手は、当コミュニティ立ち上げ時にコミュ主に多数の助言を与えました。 オーヴァン選手 オーヴァン選手は、生放送開始当初のクッソ過疎時期にサシで話し相手になってくれました。 コミッショナー特別表彰 月 選手名 受賞理由 2013年度 お前ら全員 1年間ありがとう。今年もよろしく。 11月度 パワプロ2013選手 パワプロ2013選手は、15以来のパワプロだったけど、言うほどクソでもなかったです。 課金を除けばですけど。 10月度 東北楽天ゴールデンイーグルス 東北楽天ゴールデンイーグルスは、球団史上初の日本一を勝ち取りました。 その戦いぶりは、我々野球ファンを熱くさせてくれました。 9月度 該当なし 該当なし 8月度 斉藤一美 文化放送アナウンサー 斉藤一美アナは、あの時を彷彿とさせる実況で我々の度肝を抜きました。 7月度 あんぺる選手 あんぺる選手は、何か色々面白い事になり結果オーライでした。 6月度 いちご選手 いちご選手は、おえかきの森枠にてスーパーかわいい絵でオレの心を鷲掴みました。 5月度 ヘボリーダー選手 ヘボリーダー選手は、身内以外のコミュメンバー第一号でした。
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【作品名】赤鼻のトナカイ 【ジャンル】クリスマスソング 【名前】トナカイ 【属性】トナカイ 【大きさ】トナカイ並 【攻撃力】トナカイ並 【防御力】トナカイ並 【素早さ】トナカイ並 【長所】暗い夜道はピカピカのお前の鼻が役に立つのさ 【短所】いつもみんなのわらいもの 13スレ目 246 :格無しさん:2008/04/14(月) 01 38 43 トナカイ考察 ○恋子姫 光線は効かない 勝ち ○爆弾岩 踏みまくれば倒れるか ×桜三十郎 斬殺負け ○金田一 一 たいした威力の銃じゃない 角で突いて勝ち ○丹波文七 角があるから有利 ×コウタロー 馬のほうが体重で勝る ×桐生道士郎 斬殺負け 桜三十郎再考 ○○○マルボロ・キャシディ~相沢祐一 銃構える前に接近して斬殺 ○御坂美琴 相手が反応する前に懐にとびこめる ○○李徴、ライオン 切り刻める ×小田切旭 威力が足りない 撲殺負け ×セシリー・キャンベル 耐えられて風で吹き飛ばされる ×早川あおい 撲殺負け コウタロー>トナカイ>丹波文七 小田切旭>桜三十郎>ライオン
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実況パワフルプロ野球7 【じっきょうぱわふるぷろやきゅうせぶん】 ジャンル スポーツゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 KCEO(ダイヤモンドヘッド) 販売元 コナミ 発売日 2000年7月6日決定版 2000年12月21日 定価 オープン価格 判定 なし ポイント 実在12球団で1軍レギュラーを目指すサクセスの世界観は大きく一新各球団にオリジナルキャラがチームメイトで参加早川あおい・姫野カレン初登場 実況パワフルプロ野球シリーズリンク 概要 特徴 実在12球団でのサクセスモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PS2のパワプロとしては1作目。そして初のPS2での野球ゲーム。 これまではSFC→N64とメインシリーズは行ってきたが、本作からメインシリーズをPS2に移行。その後は『9』でGCとマルチになることはあっても2009年まではPS2を軸にして展開されており、いまだにシリーズの数はPS2の頃が9本(*1)と歴代で一番多い。 この頃からパワプロくんが今のようなデザイン(小さくなった瞳、やや細くなった胴体)になった。 特徴 レギュラーキャラとなる早川あおい・姫野カレン・神童裕二郎が本作から初登場。 姫野カレンは後のシリーズではハイリスクハイリターンの彼女キャラとして定番になるが、本作ではパワプロ5の豪田などと同じく容姿は特徴的でこそあれ基本的にローリスクハイリターンな彼女である。 前作までと比べグラフィックが向上し、フルポリゴンで描かれた事で滑らかな動きを実現した。 しかし本作ではまだN64時代のものをブラッシュアップしたレベルに留まる。グラフィックが完成されるには次作の『8』を待たなければならない。 ドラマティックペナントモードは削除された。 サクセス画面も、またN64・PS1時代のウィンドウ形式でキャラが小さく描かれていて、過渡期を感じさせる。 実在12球団でのサクセスモード メインでは『パワプロ4』以来のプロ野球編。今回は2軍から3年で1軍入りを目指す。 基本的な流れはあまり変わらないが、球団ごとに練習で獲得できる経験点が微妙に異なる。 また練習メニューとアイテムを組み合わせた「特訓」システムがある。 各球団ごとにオリジナルキャラがチームメイトで登場しており、ストーリーのバリエーションを出している。 読売ジャイアンツは、お馴染みの猪狩守。桑田真澄選手に憧れているという設定があり、背番号18に執着していた。後の作品でも猪狩カイザースに所属する前の猪狩は巨人に所属している事が多い。 オリックスブルーウェーブは、猪狩の弟の猪狩進とエースの神童裕二郎。本作の進は兄・守へコンプレックスを抱いている姿がクローズアップされており、巨人ではなくオリックスを逆指名した理由である。日本シリーズで兄へのコンプレックスを乗り越えることがテーマとなる。 神童と進は師弟関係となり、黄金バッテリーを組む。神童は以後の作品でも橘みずきの姉・聖名子と結婚したり野球アカデミーを開設するなど準レギュラーとなる。 中日ドラゴンズは、関西弁のナックルボーラー阿畑やすし。阿畑がチームメイトになるのは本作が初であり、以後はオリジナル変化球の師匠としてお馴染みとなる。 本作は中日に所属しているが、当時から阪神ファンであり中日対阪神の時には阪神を応援してしまうというイベントがある。 後の作品(2010など)では本当に阪神に所属するが、「阿畑は中日」というイメージを根強く持つファンも多い。なお2011のサクセスでは指名球団が中日から阪神に変更した為、中日入団のシナリオは事実上消滅した。 そして千葉ロッテマリーンズは、パワプロ世界における初のプロ野球女性選手の早川あおいが初登場。本作限りのゲストキャラのつもりで作られていたが当時からキャラ人気は高く、以降のパワプロのアイドルキャラとしてレギュラー入りする。 本作のあおいは以降の作品に比べて棘のある発言が多く、怒る時に「だまれ!」と叫ぶなどボクっ子ぶりも含めて「ツン」成分が多い。 また「実力不足だけど客寄せパンダのアイドル選手」として扱われている描写も多く、戸惑うあおいと庇う主人公の姿も描かれている。マリンボールもその状況を打破すべく主人公・矢部と共に開発したもの。 攻略しようとして出来ない事に落胆したプレイヤーも多かったという。あおいに特訓と騙してこっそりデートを行うイベント自体はある(*2)。 「あおいちゃん弁当」を出そうとするイベントがあるが、ロッテには弁当を出した選手が低迷するというジンクスがあり、それを意識していると思われる。 またお馴染みの矢部、一軍・二軍の監督、各基本コーチは各球団で同じ。 そしてストイックなベテラン内野手の武蔵雷蔵もランダムで所属し、状況によってはチームメイトになる。 この武蔵雷蔵は、とある球団のキャラクターに深く関わっている。 + 以下、武蔵雷蔵と深く関わる人物のネタバレ 武蔵雷蔵はロッテの早川あおいの実父・早川秀一である。 MVP、オールスター常連など一流プレイヤーでステータスも非常に高いが、昔は借金を抱えて稼ぐためにタダ働きを強いられていた。 妻は亡くなり、彼はその葬式にも行けなかった。その事が本作のあおいが父を憎むようになった原因である。 武蔵がロッテに移籍してきた当初はお互いに父娘である事に気付かなかったが、ふとした拍子に武蔵が父だと知ったあおいは球団追放を賭けた勝負を父に仕掛ける。復讐されるのも仕方ないと思った武蔵はわざと負けようとする。 しかしあおいの母の日記を見つけた主人公によって、母が父を愛していた事を知ったあおいは父と和解。 その後のあおいは吹っ切れて丸くなり、一人称も「私」に戻る。ただし彼女には出来ない。 以降の作品ではあおいの父親の話は一切されなくなっており、『9』で恋恋高校と「初の甲子園出場を果たした女性選手」という一面がクローズアップされた事でこの設定は半分忘れられかけている。パワフェスを見るに、設定自体は存在しているようだが。 しかし、父とあおいの和解イベント自体は感動の展開であり、評価は高い。http //www.nicovideo.jp/watch/sm8365951 その他の球団も個性的なキャラが多い。 福岡ダイエーホークスは、メジャーから来た助っ人外野手ボム(アレックス・ボンバー) 西武ライオンズは、甲子園優勝を成し遂げて鳴り物入りで入団した一文字大悟。 日本ハムファイターズは、チェリー理論という独自の理論を持ち野球選手カードを集めるのが趣味なチェリー藤田。 大阪近鉄バファローズは、最年長内野手のベテラン内野五郎。また育成コーチの今宮も登場。 横浜ベイスターズは、前年にメジャー移籍した大魔神佐々木の穴を埋めるかのような抑え投手の伊達団吉。 広島東洋カープは、育成コーチの嵐暴力。鬼コーチであり、もはや超次元野球漫画の領域と言いようがないど根性を発揮する。 阪神タイガースは、イケメン外野手の矢沢和美と腹ペコ捕手の鳴尾たけし。 ヤクルトスワローズは、強肩の捕手だが正捕手の古田敦也が居るため中々出場機会に恵まれない日下部卓也。 パワプロ10で外野手にコンバート、その後パワプロ11でダイエーに移籍して正捕手として活躍。同作の全日本編でも頼れる仲間として登場する。 評価点 サクセスは当時の実在選手もストーリーに関わる事が多く、サクセスキャラが実在キャラを喰いすぎていないのも魅力。シリーズお馴染みのライバルキャラである猪狩守でさえも自分の実力不足からオールスターへの招待を蹴ってフレッシュオールスター(*3)に出場するなど、プロに対する一定のリスペクトを感じさせられる。(*4) 本作初登場のサクセスキャラもその殆どが実在人物が元ネタとなっている。 プロ球団ならではのドライでストイックな世界観が特徴的で、「実在プロ野球選手の一員として活躍できる感」は後の作品も含めシリーズ随一。後のシリーズの「マイライフ」に近い感覚である 現役選手が覚醒剤を使って失踪、矢部がAVらしきモノを主人公に貸す、現役女子高生を(パワポケに先駆けて)ホテルに連れ込む、兄・猪狩守にコンプレックスを抱く進など、大人向けなやや毒の入った渋い展開も多い。 これまでのパワプロシリーズはコメディ要素が強かったが、本作以降はシリアスな部分も徐々に増えていく。 「特訓」システムは非常に好評 即座に練習を編み出せ時間も消費しない上、種類も豊富。一応作成の際にアイテムを消費する必要があるが、基本アイテムはスポーツ会社と契約することで一式を入手でき、補充もききやすい。 「特訓」とアイテムを組み合わせることで新たな特訓を作ることもできる。 特訓は突き詰めると既存の練習より遥かに効率的な経験点が入るが、そこに至るまでには練習レベルが一定以上必要であり、かつ練習レベルは一部例外を除きその練習を繰り返し行う必要があるのでバランスは取れている。 後の作品との最大の違いは、練習自体は確実に行えるためランダム要素が特殊能力の獲得程度であり計画的な育成がしやすいこと。『8』以降の要素はタッグ練習など練習そのものにランダム要素が強いものが多く、特にそれらを嫌う層からの支持が根強い。 イベントによってのみ習得可能な特訓もある。が、終盤になってくると元の特訓を潰される損失の方が大きく、他のサクセスでいう所の「交通事故」と同等とみなすプレイヤーも。 賛否両論点 速球のノビや変化球のキレが『6』『99』並み ただし本作はスイングスピードが非常に早いため、慣れれば振り遅れるようなことはなくなる。 早川あおいが攻略不可能。 以降の作品ではお馴染みの要素になってしまったが、本作は彼女と交際できると信じてロッテを何度も攻略したファンも居たらしい。 球団によって育成効率にムラがある。 特に巨人の「松井のバット」、オリックスの「イチローのバット」は野手育成にはほぼ必須とも言われている。巨人は筋力を育てやすくガチ育成では主力。 球団のオリジナルキャラもムラがあり、贔屓球団の独自キャラが好みでなかったり影が薄かったりする可能性もある。 また球団によっては「イチローに打順を回さない」などの条件でレギュラー入りするものもあり、難易度にムラがある。 全然天才じゃない野手天才型 シリーズお馴染みの天才型は本作にも存在するが、野手天才型は初期能力こそ高いが体力の最大値の低さ、「けがしやすい」持ちで育成面で足を引っ張られることが多く「天災を通り越して地雷」「出てもリセット」とまで言われている。 逆に言えば比較的出やすい「センス○、いいひと、虫歯持ち」で強力な選手を育てられるということでもあり、初期リセット回数は結果的に少なくなるため利点ともいえる。 巨人の打線が強い。 投手でありながら野手能力も高い猪狩守の参戦で打線が爆発している。日本シリーズで巨人と当たる際は苦戦を覚悟しなければならない。当時は交流戦がなかったため、パ・リーグ所属だとシーズン中に当たらないのが救い。 12球団あるとはいえ、基本的な「1軍入りを目指す」というストーリーはどれも変わらない。 全体的にN64・PS1時代の流れを引きずっている作り。 過渡期のパワプロであり、懐かしい雰囲気もあると言える。 問題点 肩力による送球スピードの変化が顕著 このため捕手の肩力が低いと相手走力に拘らず盗塁を一切防げないといった問題が出てくる 一人あたりの育成時間が非常に長い ペナント中は月1回は試合があるため他のサクセスと比べ単純に試合数が非常に多い。さらに本作では1軍レギュラーを獲得すると以降の試合が全て7回から完全マニュアル操作になるため、1試合にかかる時間も多くなる。 バグ、没イベントが多い 代表的な例としてはリーグ優勝時にプログッズがもらえるイベントが存在するが、一部がバグで一切取れないなど。これらは決定版でも直っていないものも多い。 体力が低いと怪我率1%でも練習後高い確率で怪我してしまうというとんでもないバグがある。なぜか怪我の判定が練習後に行われるバグが起き怪我率がまったく当てにならなくなってしまっている。 総評 N64・PS1からPS2へ過渡期のパワプロ。それ故に荒削りな部分もあるが、猪狩兄弟・阿畑・あおいといったレギュラーキャラの掘り下げは着実に進んでいる。 世界観は前作までの設定をある程度引き継ぎつつもほぼ一新され、結果的に本作からの話は『パワプロ14』まで長く続くことになった。 『パワプロ5』も現在に近いノリだが、作品の世界観としては本作が実質的に現在のシリーズの基礎となった作品だと言える。 10年後にプラットフォームを移行した『2010』も実在12球団の作品だったが、本作のプロ野球に深く関わる展開を支持する意見もある。 なおオリジナル球団が舞台になった『10』は、猪狩兄弟・あおいがプロ入り4年目の設定であり、『7』の後にそれぞれの球団にトレードされていく事になる。 余談 オープニングのシーンは『パワプロ98』のサクセスが元ネタとなっている。 ただしサクセス中の主人公は甲子園出場経験がないと語っているため、オープニングとつながっているというわけではない。 ムービーの中では、レギュラーメンバーが実在球団のユニフォーム姿となるシーンがある(あおい、阿畑、猪狩兄弟は上記の通り。矢部は日ハム)。 ところが主人公はいつもと変化がないため、「指名なし」などとネタにされる。『8』『9』のムービーにおいても同様である。 アレンジモードにて阪神タイガースでアレンジした際にカツノリが居ると、采配設定で「カツノリ重視」が出来る小ネタがある。 本作はイチロー選手がオリックスブルーウェーブに所属していた最後のパワプロである。 また、決定版では西武の松坂大輔が道路交通法違反による不祥事を起こしたため登録されていない。(*5)
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全てのネットアイドル一覧に戻る ご当地一覧に戻る アイドル図鑑 No.302 早川あかり imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 関東地方を拠点に活動するネットアイドル。21歳。お姉さん系の顔立ち。 ネットアイドルユニット「Resky」に所属している。Reskyオープニングメンバー。HPの管理等プロデュースも兼任している。 愛称はあかりん。キャラの方向性に悩んでいる。Reskyの二期メンバーオーディション等精力的に活動しているようだ。 タグ Resky スカウター(総PV数) - 生息地 Twitter ブログ スキル 基本スキル タイプ 歌 - 踊り - トーク - 特技 歌 踊り 活動履歴 2014年 11月 CKA48の思いを引き継いで、Reskyのメンバーとして活動をスタートする。 画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 large imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 large imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 large まとめサイト ボクノスター☆ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】必殺仕事人 【ジャンル】FCゲーム 【名前】中村主水 【属性】同心 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】達人級の斬撃 【防御力】自分と互角の斬撃に5回耐える 拳銃弾(江戸時代後期のもの)に4発耐える 守りを固めれば上記攻撃に30回ほど耐えられる 【素早さ】達人並み 【特殊能力】かくれる:姿を見えにくくする 互角の相手でもを3回に2回は攻撃をはずすようになり、 上記拳銃弾もなんとかよけられるようになる 攻撃すると通常の倍の威力になるがステルス状態は解除される 【長所】銃持ちとサシで勝負して殺している 【短所】昼行灯呼ばわりされてる 【戦法】かくれた状態で参戦、不意打ち攻撃 ステルス状態が解除されたら再度かくれる vol.17 898 :格無しさん:2008/07/12(土) 18 37 49 中村主水考察 ○○○小田切旭~早川あおい 不意打ちで斬殺勝ち ×心山拳老師 一撃では仕留められず老狐の舞で行動不能負け ○○○○○○○○松平残九郎~鳴海歩 不意打ち斬殺勝ち ××百瀬十夜、近藤勇 反応差がありすぎる上に完全な不可視ではないので見切られる 百瀬十夜>中村主水>鳴海歩
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メインキャラクターの方がどうにも思い浮かばなかったのでサブキャラばかりとなってしまいましたが… もちろん追加・編集はご自由に! -- (管理人) 2010-08-07 02 02 48 パワポケシリーズのキャラで思いついたものをいくつか追加しときました。 -- (名無しさん) 2010-08-07 11 58 21 イベントで考えると 湯田:スカタンク(オイラのオナラはフル〜ティでやんす) 小晴:ガラガラ(骨法使い?) 維織:ケッキング(めんどくさがり) はどうかな? -- (佑) 2010-08-10 10 39 20 ↑追加しといた。 -- (名無しさん) 2010-08-10 22 24 16 荒井3兄弟はヤナッキー、バオッキー、ヒヤッキーの3トリオ(ちょうはつ必須)が似合いそうです。 -- (名無しさん) 2010-12-09 16 32 39 デウエス:ロトム 野球仙人:トルネロス ジンはランドロスでもいいような気がする -- (名無しさん) 2010-12-18 23 37 54 智林昭雄にデスカーンはどうだろうか?(ポケ7の裏サクセスの衣装より) -- (名無しさん) 2010-12-23 18 38 45 桜華→キレイハナかサクラビス(名前的に) レン→ポリゴン2(AIとかイベント的に) 五十鈴→アブソル(図鑑説明的に) ユウキ→アーマルド(裏サクセス的に) チハヤ→ミュウツー(怪物) 冴花→カブトプス(二刀流) 色々考えてみたがどうだろうか -- (名無しさん) 2010-12-30 11 57 41 グントラム:グラエナ(顔的な意味で) 曽根村(12裏):ドラピオン しあん(12裏):モルフォン ダント君:ライチュウ 森盛:オコリザル 亜礼苦:カイロス(頭がグアカタっぽい) カビンダ:フーディン -- (名無しさん) 2011-01-03 11 06 49 軽井:ケッキング(サボリ癖) 佐藤(10・13):ハリーセン(鉄砂高校のマークがフグだから) 須界:ピジョット -- (名無しさん) 2011-01-03 11 16 24 ホンフー・・・コジョンド ※先取り必須 智林昭雄Orヘルモンド(12裏の智林)・・・ウルガモス(見た目、タイプそっくり) 千羽矢・・・ラティアス(怪物=ドラゴン?と妹的な意味で。) 千羽矢・・・オノノクス(怪物に見た目を求めるなら。) ※特性は闘争心で。 城田鉄幹・・・ユキノオー(見た目とハンマーが一致) ※ウドハン必須 -- (名無しさん) 2011-01-05 07 09 08 ドラコ:ボーマンダ フグ星人:ハリーセン キングコブラーズ:アーボック 犬:イーブイかガーディかヨーテリー 澄原:バッフロン -- (名無しさん) 2011-01-06 09 59 25 冬子はコジョンドも似合うと思う。(合気道を習得しているので) -- (名無しさん) 2011-01-16 23 32 52 デス・マスはデスマスだろww -- (名無しさん) 2011-01-22 18 28 55 ↑1~10 追加しました。 -- (名無しさん) 2011-02-08 16 18 27 シアン:ペンドラー(コドク後) -- (名無しさん) 2011-02-08 22 56 48 さっきランダムでクチートにあたって気がついたんだ。 13の二階堂真琴にそっくりじゃないか。 -- (名無しさん) 2011-02-14 13 27 36 グラエナのところ「グンドラム」じゃなくて「グントラム」かと。 -- (名無しさん) 2011-02-16 16 59 08 ↑訂正しました。 -- (名無しさん) 2011-02-16 17 35 07 ハキムはヘラだろう(12裏) -- (名無しさん) 2011-07-20 11 10 09 維織さんはドレディアの方が良くない? 緑でマイペースなお嬢様 -- (名無しさん) 2011-08-16 11 01 59 14やってて思いついたの↓ エアレイド:フワライド(ゴースト、ひこうタイプで名前、イメージも若干似てる) 犬井:キリキザン(サイボーグっぽい鋼の体、悪タイプで霊体に有効な刃も持ってる) さやか:ジラーチ(願いを叶える的な意味で) -- (名無しさん) 2011-12-12 20 06 20 ドット絵見てて思った シズヤ:ムウマージ♀(12裏の服装、具現化≒魔法?) ピエロ:バリヤード(見た目) 六学院:イシツブテ(見た目) 黒羽九郎:ヤミカラスorドンカラス(見た目) ムウマージは♂ならフランシス(12裏)も行けるかも -- (名無しさん) 2012-03-28 15 05 20 メガネは顔だけパラセクトに見える -- (名無しさん) 2012-05-10 17 06 32 ヘルガはロズレイドでもありだと思います。見た目が使い手のシロナに似てるので。 -- (ユリス) 2012-09-15 11 18 25 実況パワフルプロ野球99 社会人野球編 チームメイト ゴーリキー:嶋田栄作 コロトック:有田勉 グレイシア:反町三次 リーフィア:柴田軍平 彼女候補 ミミロル:桃井凛 ニューラ:嵐山美鈴 エーフィ:絵美里 ゴチルゼル:琉球賀エビータ 性格きまぐれ 冥球島 敵チーム タブンネ:聖マリアンヌ高校 ドラピオン:極亜久商業 ジュペッタ:白鳥学園 ヤミラミ:官僚大学 ヨノワール:霊盟社 ホイーガ:一番星自動車 ドリュウズ:ドリル電器 スターミー:流星高校 アブソル:青龍高校 ギャラドス:大漁水産 ランドロス:鬼が島分校 ジーランス:するめ大学 タマタマ:むつご大学 ルカリオ:橘商業 ニドキング:仏契大学 エルレイド:大東亜学園 ハリテヤマ:どすこい酒造 カイリュー:あかつき大付属 ミュウツー:帝王大学 デオキシス:アンドロメダ高校 レジギガス:キューバ バッフロン:裏あかつき大付属 ローブシン:黒獅子重工株式会社 レックウザ:聖皇学園 アルセウス:プロチーム -- (名無しさん) 2013-04-11 01 27 33 メインキャラを伝説・幻とブイズで統一 伝説・幻 未定:矢部明雄 エムリット:早川あおい コバルオン:猪狩守 ケルディオ:猪狩進 ライコウ:友沢亮 アグノム:橘みずき ビリジオン:東條小次郎 ユクシー:六道聖 テラキオン:猛田慶次 ランドロス:阿畑やすし スイクン:神童裕二郎 ブイズ 色違いのイーブイ:矢部明雄 シャワーズ:早川あおい グレイシア:猪狩守 イーブイ:猪狩進 サンダース:友沢亮 色違いのブラッキー:橘みずき リーフィア:東條小次郎 エーフィ:六道聖 ブースター:猛田慶次 ブラッキー:阿畑やすし 色違いのグレイシア:神童裕二郎 -- (名無しさん) 2013-06-02 23 23 50 虫タイプで統一するなら コロトック:パワプロ君 ビビヨン(ボールのもよう):矢部明雄 ビビヨン(マリンのもよう):早川あおい アメモース:猪狩守 ビビヨン(モダンなもよう):猪狩進 デンチュラ:友沢亮 アイアント:橘みずき ストライク:東条小次郎 ビビヨン(みやびなもよう):六道聖 ウルガモス:猛田慶次 ビビヨン(スコールのもよう):阿畑やすし ビビヨン(はなぞののもよう):神童裕二郎 -- (ユリス) 2015-01-12 12 01 00 早川あおいには、にらみつける、こわいかおも覚えさせると効果的です。 -- (名無しさん) 2019-09-27 15 08 16 草案 パワプロクンポケット5 チームメイト キリキザン:馬井遊二 カビンダ:諸星須賀男 お菓子系のアイテム必携 その他 テッカニン:迅雷隼人 いつも忍者の装束なので マナフィ:小杉優作 ハートスワップ必須 彼女候補 カエンジシ:浅上綾華 カイリューorランクルス:白木恵理 エーフィ:埼川珠子 パワプロクンポケット6 チームメイト カラカラorミズゴロウ:智林五郎 前者は父親を亡くしているので マニューラ:カビンダ・スメルアゴル どろぼう必須 バクフーン:漁火剛 ヌイコグマ:ほるひす 隠し選手 ウィンディ:守田憲次 ケッキング:智林昭雄 スリーパー:貴田隆男 ストーカーのイメージから エレザード:和桐文雄 彼女候補 ジャノビー:和桐沙耶 ラティアス:蕪崎詩乃 ロコン(アローラのすがた):木岡鈴音 -- (ユリス) 2019-09-28 14 57 02 早川あおいは、特性いかくを持つポケモンがおすすめです。 -- (名無しさん) 2019-09-30 15 22 12 草案 パワプロクンポケット7 チームメイト マシェード:台場正 使い手のマオ同様実家が食堂なので モジャンボ:白石琢巳 ラーメンが好きなので エルレイド:有田修吾 かしこさのコンテストのマスターランクで優勝するのが良い エネコロロ:野丸太郎 特性ノーマルスキン推奨 グライオン:黒打ブラック トリトドン(ひがしのうみ):東優 サイホーン:勝野太一 教師 チャオブー:本村あつさ ビクティニ:沢田勝 ゲンガー:堂島竜一 彼女候補 コジョフー:生瀬小晴 ピカチュウ:霧島怜奈 アゲハント:倉見春香 某ヒロインの名前から カイリュー:中田まゆみ マッスグマ:石川莉子 なげつける必須 ニャヒート:芹沢真央 猫のヒロインなので ヒーロー(ポケレンジャー) ブースター:レッド シャワーズ:ブルー サンダースorマグカルゴ:イエロー前者はブイズで他のヒーローと合わせるなら。後者はカレーが好きなので ブラッキーorカクレオン:ブラック 前者はブイズで他のヒーローと合わせるなら。後者は体を透明にする能力から ニンフィア:ピンク 色違いイーブイorルギア:シルバー イーブイorダーテング:ブラウン 前者はブイズで他のヒーローと合わせるなら。後者はだいばくはつ必須(自分が瀕死になってどうするという突っ込みは無し) ワルクロ団 ドサイドン:ワルドス 使い手のサカキ同様悪の組織のボスなので キングラーorケケンカニ:カニ怪人 ヤミラミ:ワルクロ団員 ライバル パルシェン:阿和尾黒介 アマルルガ:鶴田・G ユンゲラー:目史亜桐人 サンダー:亜礼久三太 ルカリオ:衛具是岩男 マルマイン:富流斗漠段 パワプロクンポケット8 チームメイト ハンテール:芽舘奏名 彼女候補 レシラム:白瀬芙喜子 メブキジカ(ふゆのすがた):雪白冬子 マギアナ:森友子 ピクシー:星影ヒヨリ チルタリス:高阪茜 ブリムオン:今野美空 CCR サザンドラ:黒駒新造 使い手のゲーチス同様傀儡を立てているので ゲノセクト:灰原 パワプロクンポケット9 主要人物 ルンパッパ:椿 ブギウギビクトリーズ ガチゴラス:権田正男 ジュペッタ:木川則夫 ウィンディ:並木潤一郎 巡査なので ボスゴドラ:大村鉄治 ポリゴンZ:青島三郎 場所はポケモンセンター推奨 助っ人 バリヤード:ピエロ アーマルド:ムシャ ヒートロトム:電視炎斬 ガメノデス:城田鉄幹 彼女候補 シルヴァディ:広川武美 いのちのたま必携 ムウマージ:山下貴子 チラーミィ:霧生夏菜 サーナイト:温水ちよ イオルブ:野崎維織 名前ネタ ドラピオン:神田奈津姫 パワプロクンポケット10 親切高校 野球部 タツベイ:越後竜太郎 彼女候補 マイナン:芳槻さら プラスル:高科奈桜 リーシャン:天月五十鈴 ↓×2修正 ×カビンダ 〇カビゴン -- (ユリス) 2020-02-23 19 17 00 パワプロくんは主人公なので、ピカチュウでもいいかと思います。 -- (名無しさん) 2020-02-29 16 23 08 草案 パワプロクンポケット10 親切高校 野球部 ブニャット:官取孝弘 エルレイド:田島将悟 チゴラス:疋田光司 図鑑説明文が似ているので コイル:飯占大介 彼女候補 ヨワシ:芳槻さら エリキテルorプラスル:高科奈桜 サーナイト:天月五十鈴 マフォクシー:神条紫杏 マリルリ:大江和那 ジュペッタ:三橋妙子 ルナトーン:春田蘭 某ジムリーダーの名前から パワプロクンポケット11 チームメイト ギギアル:羽車尚志 ダイケンキ:芦沼大喜 名前ネタ アブソル:源地震太郎 彼女候補 フーパ(いましめられしすがた):シズヤ キテルグマ:室町しのぶ モルペコ:真島涼子 ゴーゴート:武内華音 デンリュウ:浜野朱里 アサギシティ灯台のアカリちゃんから パワプロクンポケット12 主要人物 ウィンディ:渦木淳二 彼女候補 ハハコモリ:小池雅美 レントラー:浅井蓮 ジャローダ:矢橋美保 ルカリオ:パカーディ・ハイネン 男装をしているので キマワリ:田村典子 ポリゴン:カオル -- (ユリス) 2020-02-29 17 56 06
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16時へ ――十七時 現在の時刻は夕方、五時半。 オレンジ色の空が澄み渡る。 恋々高校グラウンドでは、野球部員たちが練習中。 大きな声を出して、主将の小波を中心にノックを受けている。 誰もが夢を見ている甲子園を目指し、毎日のように汗を流す。 その恋々高校野球部員の殆どが練習に参加している中、一人だけベンチに座っている部員が居た。 「………」 そこには疲れきった表情をした早川あおいが、ベンチからグラウンドをぼんやりと眺めていた。 本日、何度絶頂を迎えただろうか。 もう覚えてないほどだ。 彼女の体力自体は回復したものの、精神力までは回復せず、本日の練習は殆ど休んでいるだけ。 結局、彼女はセーラー服のままベンチに座っていた。 あおいは視線を横に移す。 そこには加藤先生が腕を組んで部員たちを見ていた。 その表情はまさに監督と言わんばかり。 メガホンをもって弛んでいる生徒に檄を飛ばす。 つい一時間前の先生……あんな事をしていた先生は想像できなかった。 「………」 後ろに振り向くとはるか。 そのはるかの視線も、部員たちが動くグラウンドに向いている。 だがあおいにはその視線が、こちらに突き刺さるかのように感じていた。 数回ほどあおいの方向へ向いてくるはるかの視線は、彼女にとって気恥ずかしかった。 あおいは小さく嘆息した。 数十分後。 あおいは少し尿意を覚え、加藤先生にお手洗いに向かうことを告げた。 はるかの横を通り過ぎようとした瞬間、ポツリと聞こえたこの一言。 「………着けてないね」 「………ッ」 たった一言、その一言があおいの歩みを止めた。 はるかは加藤先生に歩み寄り、一度お辞儀をした。 「先生、私もお手洗いに行きます」 「あら…二人揃って……。 まぁ良いわ、行ってらっしゃい」 「ありがとうございます。 あおい、行こう」 「……う、うん……」 嫌な予感がした。 とても嫌な予感がした。 お手洗い室の中、あおいとはるかは向き合っていた。 はるかの視線が鋭い。 親友でもあるあおいでも、ここまで真剣なはるかは今まで殆ど無い。 既にトイレは済ましているのだが、一向にお手洗い室から出られる気配がない。 それは、はるかが一人ここにいるだけ。 それだけであおいの自由は失われていた。 「………」 「………」 無言で、数分の時が流れる。 あおいにとってものすごく嫌な数分の時。 この沈黙を破ったのは、はるかの行動。 はるかは素早くあおいの後ろに回り込み、彼女のスカートのポケットから二つの道具を取り出した。 つい一時間前まであおいの下半身を苛め続けた、バイブとローター。 流石にあのまま保健室に置いておくのはまずい、と考えあおいはスカートの中に隠し持っていたのだ。 唇を噛む。 はるかの場合、そんなことはどうでも良いのだ。 はるかはそれを触りながら、彼女に言い放つ。 「何で、取ったの?」 「……ッ!」 「我慢してて、って言ったのに」 嘘を付いてもこの雰囲気から逃れられない。 あおいは保健室で起きた出来事を話した。 はるかの表情をあまり変わらない。 ただ少しうなずきながら彼女の話を聞いていた。 「……と、言うわけ」 「そうなんだ。 …なら仕方ないわ」 「………」 「ところで……なんでボクがそれを付けてない事が分かったの?」 「ベンチに座ってからあおいの表情があまり変化しなかった。 それと、さっきこっそりローターの電源を入れたんだけど、気が付かなかった?」 「………」 「そうしたらスカートのポケットが振動したから」 気が付かなかった。 一つ気が付いたのは、そこまで自分が疲労している事。 疲れているから振動音に気が付かなかった事ぐらい。 はるかは腕時計を見て、現時刻を確認。 彼女のデジタル時計は5 58を示していた。 「もうすぐ六時ね。 そろそろ最後の全体でのランニングが始まるね」 「う……うん」 「流石に最後まで休んでいる訳にもいかないから、今から着替えてランニングに参加して」 「……分かった。 体力だけならもう回復したし」 至って普通の言葉に、あおいは安堵した。 普通に練習できる。 そう思っただけで荷が軽くなる。 ――しかし、はるかの次の言葉でそれはかき消された。 「それと、走るときはこれも付けてね。 二輪刺しで体力と精神を養うの」 ――十八時 グラウンドを何周しただろうか。 そんな事、あおいにとってどうでも良かった。 一歩動く毎に下半身に刺さっている異物は、彼女に強く刺激を与え快楽を齎す。 呼吸が荒い。 はるかと加藤先生以外の生徒たちは、彼女を心配しながらランニングを続けていた。 (…ううっ…あ…くぅ……) 唯一彼女にとって良いことは、ローターもバイブも振動していない事。 もしこれが振動していたら、今以上に何もできなかっただろう。 しかし、振動してなくとも彼女の限界は近かった。 自分も平静を装うとしても、身体全体が震えとてもじゃないが耐えられない。 (あっ…! いやぁ……頭の中が真っ白に……ッ) 一歩、また一歩。 その度に襲い来るのは快楽の波。 足を動かす度にに二つの玩具が、あおいの性感帯を刺激する。 それは彼女自身も感じている。 それは乳房にある蕾が証明していた。 そして下半身も溢れんばかりの蜜で満ちていた。 流石に見ている側も限界だったのだろうか、二人の男子生徒があおいの場所で立ち止まった。 「……あおいちゃん、大丈夫かい?」 「………」 主将の小波だ。 となりには彼の親友である矢部も一緒だった。 矢部は眼鏡をきらりと光らせたが眉毛を下げた。 「あおいちゃん、だいじょうぶでやんすか? 流石のオイラも心配でやんす!」 「…だっ、……大丈夫。 少し息が…切れただけ……」 「本当かな? 今日のあおいちゃんは、元気になったり辛そうになったりだろ……。 俺、ものすごく心配なんだ」 「だっ、大丈夫だから……。 小波君と…矢部君は、…先に……走ってて……」 「でも…やっぱり心配でやんす」 「……分かった。 でもあおいちゃん、限界だったら無理言わないで休んでね。 行こう、矢部君」 二人は加速し、あっという間にあおいの前方に走っていった。 あおいは安堵した。 (……あの二人は勘が良いから、…ばれたかと思った……) ゆっくり足の動きを再開する。 だが襲うのは二輪刺しの玩具の刺激。 再び快楽は押し寄せる。 あおいは歯を食いしばりながら必死に耐える。 (ああぁ! ……声…でちゃう…っ) 何とか一歩、地を踏み締めるが震える足は、もう言う事を聞かない。 二つの玩具は彼女の二つの下半身を幾度も刺激する。 何度も何度も擦り、擦り続ける。 その度に平静を装うとするが、最早快楽に支配された早川あおいは、普段の早川あおいには戻れない。 ――そして、遂に絶頂は目の前に……。 (もう……っ、だ……ダメ……ッ!) あおいが地面に座り込んだ瞬間、身体は痙攣を始め下半身には性感の波が押し寄せる。 彼女の身体はもう耐えられる力は残っていなかった。 (ダメッ…で、でちゃう……っ!! はあああぁぁっ!!!) 自分でも感じる。 下半身の秘部から熱い蜜が溢れ流れている事が。 あおいは膝立ちの状態で、呆然と空を見つめていた。 「先生、あおいを保健室に連れて行きます」 「分かったわ。 早川さんの事をお願いね」 「はい(……あおい、もうちょっとだけ…頑張って)」 ――十九時 その後、はるかに連れられ再び保健室へ。 そこで休憩。 しかし、はるかから二つの玩具を取る許可は無かった。 その休憩中に時間は流れ、本日の練習は終了。 既に部員たちは帰宅済みだ。 はるかはマネージャーの仕事の為、一時間ほど学校に残るらしい。 その際に、はるかから「一時間後……更衣室で待ってて」と言われた。 彼女はふらついた足取りで更衣室のドアを開け、近くの椅子へ座り込んだ。 「………」 静かな室内、誰も居ない。 何時もなら着替えてさっさと帰宅している所だ。 しかし今回は違う。 勿論はるかが残ってと言われた事は守る、友人として当然だ。 それより、今のあおいは何時ものあおいとは違う。 「…あっ……はぁ…ん…っ」 ――今の彼女の快楽の波は、収まる事を知らないのだ。 (ダメっ…ダメなのに…っ、…手が…ボクの手が……) 誰も居ない、ここなら誰か視線も気にしなくても良い……あおいの手は自然と下半身へ。 まず膣に挿入っていたローターを取り出し、続いてバイブも取り出そうと手を伸ばす。 深く突き刺さっていたバイブも、彼女の大量の蜜によって意図も簡単に動く。 嫌らしい水音をたてて、彼女の下半身からバイブは取り出された。 「あぁっ…!! …ふぁ…はぁ…、…ぁ、…ふぅ……」 二つの玩具を床に置き、ゆっくり胸を触り始める。 両手で優しく胸を揉む。 これだけで声が多少漏れていた。 今まで声を我慢していた反動か、その声は自分の耳に鋭く吸い込まれた。 続いて既に固くなっている乳房の突起を軽くつまみ、二つの指でコリコリと弄る。 「うぁ……ッ! …あ、…ふあぁ…ッ……!」 刺激を強めていく。 少しずつ、そしてまた少しずつ加える力を加えていく。 その度に彼女の熱い喘ぎ声は声量を増し、室内に響き渡る。 そして先ほど取り出したローターを手に取り、一度軽く舐めた。 先ほどまで彼女の秘部に刺さっていたローターは、彼女自身の愛液でべとべとだった。 急に羞恥心を覚えたあおいだが、それもすぐさま性感に変わった。 「はぁ…、……あぁ…はぁ……」 ……我慢、出来ない。 あおいの右手に持っているローターが、彼女の秘部に近づいたその時… 「――――ッ!!」 視線の先、ドアが僅かに開いていた。 そこから眼を覗かせていたのは……。 「…小波……君?」 「………っ!」 無言。 静寂がドア一つの間に立ち込める。 「…入って。 入らないと怒るよ」 観念したのかガラリ、とドアが開く。 あおいの視線に入ってきたのは、彼女の予想通り小波、そして矢部だった。 小波と矢部は彼女の顔を見ず、すぐさま頭を下げた。 「ごめん……、忘れ物しただけなんだ」 「オイラはその連れ添いでやんす…でもあおいちゃんが……」 「………」 左手で下半身を押さえながら、二人を眺めるあおい。 ある意味で、この二人で助かったのかもしれない、他の生徒だったら何をされるか分からない……あおいはそう思った。 「……いいよ、許してあげるから顔を上げて」 「…本当にごめん……、…誰にも言わないから」 「勿論よ! 言ったら承知しないから!」 「ひいぃぃ! ごめんでやんすぅ!」 「………」 反省している二人を見て、心の中でほんの少しだけ安堵。 その二人を尻目に、あおいは中断された快楽の波を思い出した。 流石に彼等に見られた瞬間は沈んだが、今日の出来事はそれすらを忘れさせる、再び快楽を求めだす。 「じゃあ許してあげるから……一つだけお願いがあるんだけど」 「……何? 許してくれるなら何でもするよ」 「でやんす」 「……ボクを、気持ち良くさせてくれるかな……?」 「…じゃあいくよ、あおいちゃん……」 「うん……」 小波の手にはローターが握られており、それは振動しながらあおいの秘部に近づく。 秘所に玩具が当たった瞬間、身体を震わせ、艶めいた声で喘いだ。 矢部は今のあおいの声に興奮したのか、あおいのジャージを脱がし、乳房をもみ始めた。 「…あぅ! ハァ、…ンンッ…!」 「見事な貧乳でやんす! 触り心地最高でやんす!」 「うる……さいっ! んあぁっ!」 小波のローターはあおいの陰核を捉え、振動を続ける。 「あおいちゃん凄い……とてもエッチだよ」 「…そんなこと……ないっ……! ……はあっ…!」 口ではそう言うが、身体は幾度と無く痙攣を繰り返し、性器は愛液を床へ降らせていた。 快楽を感じているのか、あおいの口からは涎が流れ出ていた。 「…ボクだけ感じちゃダメ……だね…。 二人にも同じことを……」 あおいは二人のズボンのチャックを下げそこから彼らのムスコを取り出した。 朝の痴漢の時は気持ち悪いだけだったが、今は何とも無い。 二人のムスコを上下に扱き始める瞬間、二人の手が止まった。 「あおいちゃんの手…暖かくて……気持ち良いよ…」 「うおおぉぉ…、これが夢にまで見た手コk」 「黙れ眼鏡! ……気持ち良くしてあげるから続けてよ」 当然の如く、限界まではち切れんばかりになっていた二人のムスコは、限界に近かった。 それはあおいも同じ。 再開した二つの動きは容赦なくあおいを快楽の絶頂へ導く。 小波は人差し指と中指、二つの指を彼女の膣に挿入してかき混ぜるように激しく動かした。 「ダメッ、小波君! そんなに激しくしちゃ…! ボク、…でちゃうよぉ!」 「俺も…もう限界…ッ、あおいちゃんの手が気持ち良過ぎて…っ!」 「オイラも…オイラも、もう…!」 三人とも絶頂に近い。 互いが互いにラストスパートをかける。 あおいの腰が小刻みに動き、小波の指を求める。 彼女の下半身は「グチュグチュ」と嫌らしい水音をたてていた。 「ボクっ…! もう…限界……っ! き…、気持ち良い…っ!」 「くっ…、あおいちゃん、出ちゃうよ……あおいちゃん…ッ!」 「オイラ……もう…ダメでやんすぅぅぅ――!!」 「……じゃあ、あおいちゃん。 また明日」 「…でやんす」 「……うん、また明日」 その後、三人は所謂後片付けを行った。 当たり前だが、出したものをそのままにする訳にはいかない。 顔を赤らめながら三人は黙々と後片付けを終え、小波と矢部はすぐさま帰っていった。 残ったあおいは、ジャージからセーラー服に着替えながら、先ほどの出来事を振り返っていた。 (まさか二人とあんな事になるなんて……。 しかもボク…自分であんな事を……) ボッ、と赤い顔が更に赤くなる。 おかしい、普通におかしい、絶対におかしい。 彼女はブンブンと頭を振って自己嫌悪に陥った。 ――二十時 「………」 時刻は八時、残っている生徒は誰も居ない。 ただ野球部の更衣室だけは電気が灯っている。 その中に居るあおいは、はるかを待っている。 時間が掛かっているのか、中々やってこない。 少し退屈になっていた。 時間は有限である。 その時、カチャリと音を立ててドアが開く。 ドアの隙間からはるかの顔が見えた。 「ごめん、少し遅くなった」 「ううん、平気っ」 はるかはドアを閉めて鍵を掛ける。 あおいは思わず顔を歪めてしまった。 だがはるかは何時もの表情であおいに近づき、彼女の目の前で近くの椅子に座る。 「今日はお疲れ様」 「うん、はるかこそお疲れ様」 「今日は色々あって大変だったと思うけど……」 「う…、ううん! 全然大丈夫だよ」 「…そう、なら良かった」 そして互いに今日起こった出来事を話し始めた。 ……とは言ってもあおいにとって今日は、凄まじい特訓に耐える事ばかりだったが。 十分の時が過ぎ、さてと、とはるかが呟き改めてあおいに視線を向けた。 「それじゃああおい、特訓の補習を始めるわよ」 「え……、終わりじゃないの?!」 まさかのはるかの言葉に動揺を隠せないあおい。 はるかは「クスリ」と笑いあおいに飛びつき、意図も簡単に彼女の唇を奪う。 唇と唇が触れ合う。 舌と舌が絡み合う。 長い長いディープキスの開始の合図。 床に倒れこみ、舌をあおいの口の奥、また奥に侵食させる。 あおいは次第に力が抜けていき、はるかが唇を離すときにはぼんやりとした視線で彼女を見ていた。 「ふふっ、あおい……やっぱり可愛い」 「はっ…恥ずかしい事……言わないで……」 二度目の接吻は、先ほどより軽めで何度も繰り返す。 何度も繰り返すうちに、早くもあおいは下半身をもぞもぞと動かす。 はるかがあおいから唇を離すと、瞳を潤ませながらあおいが訴えてきた。 「はるか……早くここを弄って…ボク、もう我慢できないよぉ……」 だがはるかは恍惚な笑みを浮かべ彼女に言った。 「ダメ。 まだ胸とか色んな所…触ってないからね」 「…はぁ……、はぁ……はるかぁ…」 はるかの舌は、あおいの耳、首筋、手足の指、等を擽って行く。 それがあおいにとって、こそばゆくてとても切ない。 昼休みにはるかと絡んだ時の段階とは、比べ物にならないほどあおいは敏感になっているのだ。 その証拠に、既にあおいの声はとても荒く、セーラー服の上からでも分かるように、乳首が固くなっているのだった。 はるかは突起を人差し指で撫でる様にしてくりくり動かした。 「あおい、凄く敏感…」 「あぅ……だ…だって……」 「だって何? セーラー服の上からでもくっきりと、あおいの可愛いところが立っているのが分かるよ」 「…っ! …だめっ…はるかぁ……」 はるかはあおいのセーラー服を脱がし、小さい乳房を鷲掴みする。 すると先ほどまでの彼女とは思えないほどの大きな声。 乳首を摘んだり捏ね繰り回したりすると、面白いように彼女は喘ぐ。 「…ぁ! はるかぁ! …何これ……凄く…切ないよぉ…!」 「あおいの喘ぐ顔、可愛いからもっと見せて……」 今度は舌で彼女の突起の先端をチロチロ突いたり甘噛みし、もう片方の乳首は指で弄くる。 先ほどより感度が良いのか、あおいの声は艶めきを増した。 かと思えば次の瞬間、彼女の身体が震える。 「…ふぁ…ぁっ……ぅ…ぁ…っ!」 そう。 あおいは軽く絶頂を迎えたのだ。 はるかは舌と指を放し、あおいの震えが治まるのを待った。 「……あおい、軽くイッちゃった?」 「…ぁ…はぁ…、…はぁ…ぁ…はぁ……、…んっ……」 あおいが唇を震わせていたのを確認し、はるかはにっこりと笑みを浮かべスカートを捲った。 そこには小さい水溜りが出来ていた。 彼女の蜜の水溜りが。 その奥には、彼女の秘所が切なそうにヒクヒクと愛液を流していた。 はるかはあおいのスカートを脱がし、そして今まで彼女に快楽を与え続けていた二つの玩具を手に取った。 「あおい、ローターをここに当てて。絶対動かさないでね」 「…ぁ…、…う……うん…」 既に息絶えたえのあおいにはるかが指示する。 あおいはローターの電源をONにし、はるかが指示した場所…陰核にローターを当てた。 そしてはるかは持っていたバイブを一気に彼女の膣に押し込んだ。 「ひゃああぁぁぁッッ!!!」 あおいは仰け反るように身体を捩った。 彼女の膣壁は、バイブの侵入を歓迎するかのように締め付ける。 元々愛液でぐっしょりと湿っている彼女の膣内は、はるかによって容易にバイブが出し入れされる。 「だめっ、はるかぁ! 強すぎるよぉ、う…ああぁぁっ!!」 「補習だから、これぐらい強くないと駄目」 「でもっ…、幾らなんでも…これは……ンンッ!!」 更衣室にはあおいの艶めいた喘ぎ声、彼女の秘部の嫌らしい水音が響く。 先ほど軽くイッたにも関わらず、早くも第二の絶頂が目の前にやって来る。 ……それが頂に上るまで、一分も要らなかった。 …グチュ……グチュ…ブチュ…! 「いやぁ……! また……また…出ちゃう…っ! …ふああぁ……っ!!」 「沢山出してね、あおいの大事な物。 ……全部、見ててあげるから」 「ゃあ…っ、…来る…、また来る………来ちゃうっ……!」 はるかから、バイブから、ローターから来る快楽が彼女を飲み込む。 「ふぁっ…! ゃあああぁぁぁ―――っ!!!」 あおいの膣内から溢れ出るように愛液が、潮を吹くかのように放出した。 「……まだ終わりじゃないよ…、あおい。 …むしろこれから」 はるかはあおいの腰を持ち上げた。 あおいの視線に飛び込んで来たのは、自分自身の秘所。 「ふぁ……や…やぁ……」 「良く見えるでしょ。 あおい、まだまだ補習は続くよ」 はるかは指で彼女の陰核を優しく愛撫する。 するとあおいの身体は痙攣するかのように震えた。 「……これが良いの?」 今度は指に愛液を絡めながら、あおいの膣内に入れて刺激を繰り返す。 敏感になった彼女はすぐさま快楽を得る。 「どうかな…、あおい」 「ふあ…っ! い、いいよぉ…! 気持ちいいよぉ…」 はるかの指は彼女の喘ぎ声と共に速くなる。 「あっ! やめっ…、うあぁっ! も、だめ…っ!!」 「もうイッちゃうの? ……分かった」 はるかの指の運動はより俊敏になり、彼女の刺激をより強くする。 何とか我慢しようと歯を食いしばるあおいだが、エクスタシーは待ってくれない。 「ら…らめぇ……、もうだめ…っ!」 「イク時はちゃんと言ってね、あおい」 「も、もう……、我慢できない……っ! イクっ…、イっちゃう!!」 彼女の秘所からは愛液の雫が溢れ出した。 はるかは横たわるあおいを起こし、彼女のスカートを脱がした。 そして自分も服を外し、鞄から液体の入ったビンを取り出しあおいの身体全体へ塗り始めた。 「は…はるかぁ……? これ…何?」 おずおずと液体の事を聞くあおい。 するとはるかの口が開く。 「特訓の効力を更に良くするためのローション」 自分の手のひらにローションを塗り、自らの身体にも塗っていく。 塗り終えた瞬間、はるかはあおいへ覆い被る。 お互いの乳房にある突起が擦れ合う。 「ひゃぁ!」 はるかはあおいへ軽くキスを繰り返す。 唇を放すと、はるかは緩やかに微笑んだ。 「良いでしょ、これ。 ……あおい、もっと感じて」 「ふぁ……はぁ…、は…はるか…」 先ほどより滑らかになったあおいの身体をはるかが玩ぶ。 乳首を捏ね繰り回しているかと思えば、人差し指で彼女の身体をなぞる。 ローションで滑らかになっている身体……今までと違った性感があおいを襲う。 「っ! ふあぁっ! …ぁ…はぁ…っ!」 その指はいよいよ彼女の秘所に下りて行く。 もう片方の手は彼女の突起を苛めていた。 ゆっくりと膣の周りで円を描き、すぐさまあおいの中に滑り込んだ。 一本の指が性器に侵食していく。 それを中で指を動かすとそれに比例するかのようにあおいの性感は増す。 「ひゃああっ! はるかの……指がぁ……っ!」 バイブとは違う、細やかなはるかの指が彼女の膣を刺激する。 はるかは更に指を一本増やし膣に、同時にもう片方の穴に指を突っ込んだ。 自分の蜜……そしてローションによって十分に潤っているあおいの二つの穴は、簡単に指を受け入れた。 「は、はるかぁ…! …そっちは…お尻の……っ!!」 「二つ同時に責められると、凄く気持ちいでしょ?」 「ひゃぁ!! う…うん……、はるか…もっと、…もっと…っ!」 その言葉に反応するかのように、指はあおいの中をかき混ぜていく。 今まで何度も身体の外へ放出した快楽の蜜は、再び彼女の膣で溢れてくる。 「ほら……あおいのここがピクピクいっているよ」 「…あぁぅ! だって……、止まらないんだもん……っ!」 「…ぅん、分かっている」 遂にはるか自身が我慢できなくなったのか、床に転がっていたバイブを手に取り自分の下半身に挿入した。 そしてスイッチをONにしたバイブは、グネグネと動きはるかの中で蠢く。 「ああっ…! あおい…あおい……っ!」 「……はるかぁ…これ、いいよぉ! 凄く良いよぉ…っ!」 長い髪が左右に揺れる。 はるかの興奮が増すことによって、手の動きもどんどん素早くなる。 お互いの膣が指を、バイブを求め合い、感じ合う。 あおいは更なる性感を得ようかと胸を揉み、くにくにとピンク色の突起を弄る。 その手は震えている、どうやら絶頂は近いようだ。 彼女たちの火照っている頬が、これ以上無いほど赤くなる。 「はるか……ぁ! もう…ボク、ダメ…っ! 限界だよぉ!!」 「私もそろそろ……、出ちゃう…!」 二人の身体が飛び跳ねる。 その瞬間、中から熱いものが迸った。 「あおい…あおい……っ! ひゃああぁぁっ!」 「ダメッ! …はるかっ…、イクっ、イっちゃうよぉ…、ふぁ……ふああぁぁっ!!」 二人同時に、最上のエクスタシーに達した。 これ以上は限界……、早川あおいはオーガズムに浸りながら横たわっていた。 はるかはゆっくりとあおいに口付けを交わし、微笑みながら彼女に言った。 「補習はこれでお終い。 お疲れ様、あおい」 「…ぁ」 「シャワー浴びて、帰ろっか」 何故か、これだけで終わらない気がする。 あおいは朦朧とする意識の中でそう思った。 ――二十一時 「ただいま……」 力無く発した声が家の中に入る。 階段を上りベッドに転がった。 食欲が沸かない。 お腹が空いていても食べ物を口に運ぼうとは思わない。 ベッドに転がっているあおいがまず、今日の出来事をひっくるめて一言。 「疲れた……」 既に瞼は重く、このまま寝てしまいそうになる。 それでも良いか…と思い、あおいは目を閉じた。 まどろみが彼女を襲う……がそれは電話の着信音によってかき消された。 「……ん、電話…?」 こんな時間になんだろう、と眠たい身体を叩き起こしながら電話を取る。 着信の相手ははるか。 電源ボタンを押すと、あおいの睡魔が吹き飛ぶような嬌声が聞こえてきた。 「ふぁ……あおい…あおい……っ」 「……はるか? どうしたの!?」 わけが分からない、何故はるかが喘いでいるのかが分からない。 あおいは止めさせようと声を送るが、はるかは更に声を喘がせる。 それがあおいにとって、とてもくすぐったい。 徐々に息が荒くなっていく。 「は…はるか…ぁ、や、やめてよ…」 「ほらあおいも……、一緒に…感じよ……?」 その言葉が引き金。 あおいは携帯を左の耳に当てながら、右手をスカートの中を入れる。 あおい自身が驚くほど、下半身は彼女の愛液でたっぷりと濡れていた。 羞恥を感じながらも、見事に膨れ上がった陰核を指で弄る。 「うあっ……!」 すぐさま嬌声を出してしまった。 はるかが電話向こうで微笑んだような声を発した。 あおいは自分の蜜で指を濡らし、人差し指と中指で膣を苛め始める。 第二関節まで指を挿れ、ゆっくりと出し入れを繰り返す。 「ふぁ……あぁっ!」 「凄い…今日のあおいは凄いよぉ…ぁ…っ」 彼女の思考は、性感を感じる度に消えていく。 指のピストン運動は加速していき、身体は快楽を得ていく。 グチャグチャ、と水音が自分の耳に聞こえるほど秘所は快楽で満ちていた。 と思えば、電話口から同じような水音が聞こえる。 どうやらはるかが自分の音を聞かせているのだ。 「どう…、あおい……っ。音……聞こえた?」 「…うん……っ、き…、聞こえたよ……」 「あおいの音も…聞かせてほしい……」 はるかのリクエストに答えるかのように、携帯電話を下半身に持っていく。 そして勢いよく指を動かす、それは部屋中に響き渡るかのように。 幾度も押し寄せる快楽を堪えながら、あおいは絶頂を迎える前に携帯電話を再び耳元に当てた。 「あおい……感じちゃっているんだ。 ……かわいい」 「…そう言うはるかこそ、同じくらい…か…感じちゃっているのに……」 「ふふっ……、…ぁ、ぁあぁっ!!」 絶頂が近いのか、はるかの声色が変化した。 その声に反応したあおいの性感。 乱暴に膣の奥を指で掻き混ぜる。 限界が近いのはあおいも同じ。 身体が、声が、全てが震えだす。 「だ…だめっ! もう駄目、来る、来ちゃうよぉ!」 「あおい、あおいぃ……っ!」 「やぁ…! も…、…ッ! …ら、らめぇ…! …あぁ、あああぁぁぁ―――っ!!」 「私、も……、や、ぁ、ふぁあああ…っ!!」 ――二十二時 「……本当にお疲れ様、あおい…… と言う言葉までは聞こえていたあおいの聴覚だったが、それ以降は聞こえなかった。 その後。 あおいの下半身は三日間痛み、彼女はその苦痛に耐えていた。 しかしその後、制球力が増していたと言う。 あおいがはるかに聞いた話によると、あの特訓によって、精神力は勿論、体力、持久力、そして下半身が強化されたと言うらしい。 勿論あおいは首を捻るばかりだったが、「投球が良くなったので、まぁいっか」 と言う発言を残したらしい。 あおいちゃんのとある一日 おしまい。 後書き やぁ兄弟 (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウス兼あとがきへ。 この『彼女の愛液』はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「やっと完結」なんだ。 済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このSSを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。 そう思って、彼女を特訓させたんだ。