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https://w.atwiki.jp/yoro49/pages/15.html
当ページについて 当ページでは、よろしくサーバーを楽しく利用していただくための守ってほしいルールやマナーについて記載しております。 当ページは必読です。読んでいなかったとしても、サーバーにログインした時点で下記に同意したものとみなします。 禁止事項、マナーを守っていないとみなされた場合、厳重注意、BANがあります。 参加者の増加・サーバーの変化などに伴い、ルールやマナーが変更されることがあります。ご了承下さい。 このページが更新された場合は皆様にお知らせしますので、その都度変更項目を確認してください。 参加する際のルール 参加は認証制となっております。 参加は日本人、もしくは日本語でコミュニケーションが取れる方のみとなっております。 登録料・参加料は一切いただいていません(寄付については管理人に相談してください)。 IN・OUT・参加時は最低限の挨拶をしましょう。 {当サーバーにログインする際のお願い 日本語MODを推奨しています。導入していなくても参加は可能です。日本語MODについてはプラグインの欄を確認し、自己責任で導入してください。導入する際はバックアップを忘れずに! 日本語MODをいれられないというかたは分かりやすく教えます。 サーバー内で使えるコマンドは、コマンド一覧のページをご覧ください。 ブラウザ上で見れる地図(dynmap)があります。左のメニューのリンクからご覧ください。 要望・質問・意見などはチャットで聞くか左のメニューの掲示板に書き込むか、skype・メールで連絡してください。 下記に細かいルールやマナーなどを記載していますので一読してください。 建築する際のルール 村に建築する際には、塀で囲まれた中に建築を行うこと。 周りの建物規格より外れるような巨大な建築をしないこと。 道路にはみださないように建築を行うこと。 建築を行うときはトラブルを避けるため、必ず柵などで四方を囲って建設する範囲を決める。また、看板を立てて誰が建設しているかわかるようにすること。 ドット絵などの景観を崩すものを作らないこと。 TTなどの大規模建築などを勝手に行わないこと。 停止機構のないクロック回路などの建築を許可なくおこなわない。 建築する際はトラブルにならないよう沸きつぶしをしっかりとしておきましょう。 故意に他人の建築物を壊さない。もし爆発などで故意でなく壊してしまった場合(クリーパーの爆発など)は、必ずもとの状態に戻すこと。また戻すことが困難である場合(回路がわからない場合など)は、OPに報告し、決してそのままにしないこと。 {都市など区画わけされた部分の建築について 必ずOPがいるときに相談してから建築を始めること。 公共事業の建築をしたいときはOPに建築する大きさや場所、どんなものを建築するかなど細かく伝えて了承がでてからはじめること。 都市は区画で値段がきめられています。通常建築をしたい場合は、お金を払い、なおかつ景観を崩さないような都市ににあう建築をすること。 建築物が荒らしにあった場合、OPが修理を手伝う。また被害が甚大であった場合はロールバックする可能性あり。 資源ワールドについて 資源用ワールドは、定期的にリセットする。 アイテムは絶対に資源用ワールドに置いていかない。また、もし置いていてリセットがかけられてアイテムがなくなった場合、自己責任としてアイテムの保障はしない。 リセットの間隔は一週間に一度または申請があったとき。 ゲーム内でのルール・マナーについて IN・OUT時は最低限の挨拶をする。 個人チェストにはロックをかけること。詳しくは左メニューのコマンド一覧に。 スノーゴーレムを作る際は移動させないように囲うこと。 故意にアイテムをばら撒かない。 大規模な回路、TTの製作、自動機構の建造物を禁止。 チート・ツール・MOD・透過テクスチャ・バグの使用は禁止。当サーバーで指定した日本語MOD以外の何らかのMODやツール等を入れたい場合は、Skypeで管理人にURLつきで問い合わせること。マインクラフトを軽くする軽量化MODは使用を許可。XRAY等のMODやツールなどを使用した場合には理由を問わずBAN。 他の方を不快にする行為を禁止。具体的には以下参照。 許可なく他人の家に入らない。 許可なく他人のチェストの中を見ない、壊さない。 許可なく他人の創作物、建築物を壊さない(違反建築を発見した場合、OPのみ解体可)。 他人の動物や狼などを攻撃しない。 ゲーム内チャット、WEB上掲示板などにおいて相手をひどく不快にさせる発言をしない。 二週間以上ログインできない場合、管理人やOPに伝えること。連絡がなくログインしない場合には、サーバー負荷軽減のため、建築物の撤去・土地の所有権の放棄などの対処をとる。 わからないことがある場合、勝手に行動せず必ずOPに聞くこと。 運営のルール 運営は権利を濫用してはいけない。 運営活動を行う場合のみクリエイティブモードを使用する。 参加者の個人情報を保護し、必要な情報以外を第三者に開示・提供はしない。 BAN対象者が運営に問い合わせをした場合には、運営はBANの理由を対象者に伝える。 寄付は全てサーバーの維持・増強に使用し、利用者から問い合わせがあった場合には使用用途を詳細に伝える。 利用者に対し、アイテムを個別に与えるなどの癒着をしない。 荒らし被害にあった利用者の場合でも、管理人がアイテムを確認するまで、利用者にアイテムを与えない。-利用者のアイディアや意見などを無碍にしない。
https://w.atwiki.jp/tld_can/pages/17.html
The Long Dark 日本語化について 有志MOD制作は現在無期限休止中であり、アップデートによって実用が難しくなっています。 多少不便ですが、公式日本語(オプションの言語選択から日本語)を使用しましょう。 (このページの内容は過去ログへ移しました)
https://w.atwiki.jp/gameguru/pages/16.html
はっきり言って、エディターの中に出てくる英語はものすごく簡単なものばかりなので、日本語化する必要はないと思います。 また下手に日本語化するとチュートリアルやヘルプを参照しにくくなると思います。 とはいえ、どうしても日本語化したい場合は以下の手順で日本語化できます。 ただし、一部のみです。GameGuru全体を日本語化するのは現時点では無理のようです。 C \Program Files\Steam\steamapps\common\Game Guru\Files\languagebank\english\textfiles を開いてください。 その中の ide-words.ini を このファイル と置き換えてください。 元に戻せるように、置き換える前に、既存の ide-words.ini をバックアップしておいてくださいね。 これで エディター の一部が日本語化されます。 すべてを日本語化するのは、現時点では無理です。(エディター側が対応していない
https://w.atwiki.jp/rokuharatandai/pages/12.html
当サーバーでは複数のMODを導入しています。 そのため、鯖に入るためには各自で必要なMODを導入しなくてはならないのでご注意ください。 必須MOD一覧 ・CustomNPCs minecraft1.5.1用 ・Balkon s WeaponMod ver1.11.2(minecraft1.5.1用) また、上記MODを機能させるための前提MODとして ・MinecraftForge minecraft1.5.1用 各MODの導入方法についてはこちらをごらんください Balkon s WeaponMod及びMinecraftForgeの導入方法 CustomNPCs及びMinecraftForgeの導入方法
https://w.atwiki.jp/solacecrafting/pages/16.html
日本語化 Steamの言語欄では日本語が「サポートされていません」とあるが、最低限ではあるが日本語化されている。 ゲーム起動後、タイトル画面の右下にある「ABC…」ボタンを押し、日本語を選択することで切り替え可能。 ゲーム開始後も、メニューの言語タブから随時変更可能。 日本語化されていないチュートリアルやレシピ等も多く、対象アイテムが英名で判別できないことがあるので、必要に応じて切り替えていくとよい。
https://w.atwiki.jp/strandeddeepjp/pages/50.html
※以下導入は自己責任 PC版(Steam/Epic)の言語に日本語は入っていませんが、2021年11月に5chで有志作成の日本語化Modが公開されました。※ソース ダウンロードStranded Deep 1.0.13.0 日本語化.7z:http //jump.5ch.net/?https //www.mediafire.com/file/wneakoupk1q9kio古いバージョン:Stranded Deep 1.0 日本語化.7z:https //www.mediafire.com/file/l9gfw5pee995ba0 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.11 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4048452 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.08 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4046910 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.00 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4046087 インストール方法ダウンロードしたzipに「導入方法.txt」が入っているのでそれに従ってください。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sotsjpn/pages/24.html
日本語化 先人達により日本語化の方法が探索済みです。 和訳も複数存在しますが、A Murder of Crowsの頃ので、現在の最新版のArgos Naval YardのVer.1.80用は存在しないようです。 日本語化パッチへのリンク及び意訳版はこちら https //sites.google.com/site/gamelocalize/#TOC-Sword-of-the-Stars 手順 sots_local_en.gobの実体はzipファイルであり、簡単に展開できます。その中にあるLocale\EN\Strings.csvが表示メッセージ用のファイルになります。 Strings.csvをテキストエディタで開き、表示メッセージ類を日本語に書き換え、展開したファイルと一緒に、無圧縮で再zip化すれば、日本語でそのまま表示されます。 再zip化しないで利用する方法 sots.iniを開き、 [Modules] Mount1=sots_local_jp Mount2=sots_local_en.gob Mount3=sots.gob [Locale] Language=JP CurrentProfile=Profiles/~あなたの登録したProfile~.ini のように、[Modules] のMount1にsots_local_jpを追加し、LanguageをJPに書き換えます。 Sword of the Starsをインストールしたフォルダにsots_local_jp\Locale\JPフォルダを作ります。 JPフォルダにはsots_local_en.gobを展開したLocale\EN\の中の全てのファイルをコピーします(ついでにENフォルダもつくり同じものをコピーしておくと差分を取ったりするのが楽です)。 ChatTrans.txt DescHiver.txt DescHuman.txt DescLiir.txt DescMorrigi.txt DescTarkas.txt DescZuul.txt SpeechEvents.csv Strings.csv 以後はsots_local_jp\Locale\JP\Strings.csvを編集します。 この方法だと500MBを超えるファイルを再圧縮しなくて済むので、お手軽に書き換えられます。 展開したsots_local_en.gobのファイルはもう使いませんので削除して構いません。
https://w.atwiki.jp/skyrim_jp/pages/15.html
日本語化MOD開発プロジェクト開発のアウトライン 翻訳作業所α版翻訳シート (マスターデータ) 翻訳ルール(暫定) 連絡手段したらば掲示板 翻訳チャット (非常用) 荒らし行為について 日本語化MOD開発プロジェクト このWikiでは、2ch翻訳スレに集まった翻訳者によりTES5 Skyrim英語版を 日本語化するMODを開発しています。 開発のアウトライン α版の開発 (完了) 翻訳のクオリティを後回しにして、とりあえず使える、テストできる環境の開発 β版の開発 (今ここ) 翻訳者が実際にゲーム進行を行いつつ、キャラクター毎の口調を統一していく。 並行してIDマップの作成を行う。 翻訳作業所 作業所はリアルタイムで多人数が同時編集を行えるGoogle docsのスプレッドシート使用しています。 現在プレイしながらIDを確認し、IDマップを作成中です。 翻訳作業所は、こちらへ移動しました。(登録などは必要ありません) 翻訳作業所 α版翻訳シート (マスターデータ) シート001 ILSTRINGS 0~19999 シート002 ILSTRINGS 20000~34426 インターフェース+シート1~2を合わせてセリフデータ (あちこち会話が飛びます) シート003 DLSTRINGS 0~2685 ダイアログ+本など シート004 STRINGS 0~19999 主に主人公の選択肢 シート005 STRINGS 20000~30030 アイテム等 固有名詞一覧 翻訳用資料 固有名詞を決めるシート 翻訳ルール(暫定) 翻訳ルールを参照 連絡手段 したらば掲示板 Skyrim翻訳掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/game/53788/ 翻訳チャット (非常用) かにチャット「Skyrim翻訳用チャット」 パスワード:tamanegibanzai http //chat.kanichat.com/chat?roomid=skyrimjp 荒らし行為について 管理者は、いたずら防止などのために投稿者のGmailアドレスを記録するものとします。 記録されたデータは円滑に翻訳を進行する為にのみ使用され、投稿者の許可無く目的外の利用を行うことはありません (令状がある場合を除く) 投稿者は、自身が投稿したデータについて著作権などの権利を主張しないものとします。 荒らしに関しては、問答無用です。参加の削除や、アカウント名のブラックリスト等対策を取ります。
https://w.atwiki.jp/tld_can/pages/96.html
※こちらはSTEAMワークショップで公開中の日本語化MODです。 2016/4/22 チャレンジモード(4/21実装) に対応しました。 Steam ワークショップ 日本語 (Japanese) Translation for v.346 ---(翻訳プロジェクト版) http //steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=586989361 ↑上記のURLが新しい日本語化MODです。ご利用に必要な情報はすべてリンク先のSTEAMワークショップ解説欄にまとめてあります。 ※以下はこれまで協力してくださっている方のため、残していただきたいと思います。 「TheLongDark翻訳プロジェクト(仮)」 現在、英語・ドイツ語・ロシア語に公式対応していますが日本語への公式対応予定はなく、有志の翻訳に委ねられる形です。 有志の方により、「TheLongDark翻訳プロジェクト(仮)」 としてスプレッドシート形式の作業所が設置され、 日本語化が行われています。 今後ストーリーモードも実装される為、翻訳を継続する必要が有ります。有志による翻訳ですので皆様のご協力をお待ちしてます。 TheLongDark翻訳プロジェクト(仮) MOD 作業所リンク https //docs.google.com/spreadsheets/d/1hGcq-CfzjN-L7vzgP7PluLAHX0A14cG1UaTc71Af8r4/edit?pli=1#gid=1223801091 STEAM ワークショップにて日本語化MOD公開中 (2015/2/12 v.196) 前回のゲーム本体メジャーアップデート(2015/2/7 v.192) 2015/2/12 v.196日本語化MOD公開。動作確認済み。 ※地名や一部の文章には原文も残してあります。 ※直訳のままだと意味合いが変わってしまうものや、文章的に違和感がある場合はゲームの雰囲気を壊さないように意訳してあります。 ※ゲーム内オプションで字幕をONにすればキャラクターのセリフも日本語で表示されます。 以前のバージョン Steam ワークショップ 日本語 (Japanese) Translation http //steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=384213919 [Steam公開前の更新履歴] 2015/2/10 v.193 対応済み。マイナーアップデートにより言語データを含むファイルも更新されたため、このままゲームを始めると英語に戻ってますが、 もう一度初めから 日本語化の手順を実行することで再度 日本語 化できます。 (注: resources.assetsを誤って消してしまった場合等は次の手順で最新版resources.assetsを再ダウンロードできます。 Steamのライブラリ→The Long Darkを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ゲームキャッシュの整合性を確認) 2015/2/7 v.192 対応済み。ゲーム本体がアップデートされました。追加分の 日本語 翻訳も終わり校正の段階です。 2015/1/7 プロジェクト作業所開設、公開し翻訳を随時追加更新。 ゲームのアップデートがあっても、その後日本語訳が更新されれば自動で当たります ただし、設定は英語に戻ってしまうので上記手順の3からやり直してください。 翻訳プロジェクトより:2016/1 の混乱につきまして、心よりお詫びいたします。 ページ一番下に、TLD日本語化をご利用いただいている皆様へのご報告 (翻訳プロジェクト) 2016/1 としてまとめました。関心をお持ちの方はご一読ください。 ●以下はwiki管理者様の判断で編集・削除をお願い致します。私が協力できることが有りましたらご連絡ください。● Steam ワークショップにて「完全日本語版 Alpha v.301」を公開していたF氏より、当方「翻訳プロジェクト」の翻訳データ流用に関する謝罪のメッセージ(私と当人以外閲覧不可)がありました。 F氏は既に当該MODをワークショップから削除したようです。各所(特に某掲示板)で混乱しているようですので事態の収束の為、ここに取り急ぎご報告いたします。また、今回の騒動の顛末と日本語化の今後につきましては追々こちらに追記したいと思います。 また、昨年末の当ページの記事一部削除は少なくとも私ではありません。また、今現在実働を確認している翻訳プロジェクトメンバーは私一人です。 以下のように追記し、当方の翻訳が休止中である旨の記述に取り消し線を入れて訂正したのみで、削除はしておりません。某掲示板で誤解があるようなのでこの場をお借りした次第です。 「翻訳プロジェクト版が現行最新版(v.301)へ更新、たとえ少数でも気長に待って頂いた皆様へ、お待たせした分さらに全体的に磨きをかけて公開いたしました。 一時期更新が滞っていたため、下へ追いやられてしまったのは当然ですからこれ以上は何も言いません。気に入った方を使ってください。」 ※(wiki管理者様へ、可能でしたらログなどでこの辺りの誤解を確認いただけますでしょうか?こういった誤解が解けないようですと、今後の活動が心配です。) バックアップが残っていれば上記のコメントが確認できるはずです。削除するならそんなことは書きませんよね。 ---翻訳プロジェクトより さらなる混乱を招かないよう、下に書き加えておきます。 注:(話し合いの前に、F氏から、私が必要に応じこの話し合いの記録を公開することについて承諾を得ています。また、私が正当な理由なしに、公開はしないことも約束しました。)話し合いの中で私はF氏に、今後の利用者の混乱を避けるため削除前にその旨を各所へ告知するよう求めました。ですがF氏はそれをせずに削除してしまったようです。すべてを投げ出し混乱を置いて去ってしまいました。これで混乱や誤解が治まるとも思えませんが、私自身も今後何らかの中傷や被害を受けかねないと判断し、話し合いの内容を一部公開することとしました。 以下は、当方とF氏の話し合いの記録の「最後の数行」を双方の名前部分のみ編集し、「上の方からのコピペ」のメッセージにカッコを追記、その他は一切加筆、改変していないテキストの写しです。SSなども保持しています。F氏もここを見るはずなので万が一私がこの公開について不正を行っていたら抗議があるでしょう。 F氏との話し合いの最後の数行(名前、カッコの追記以外は改変なし)----- F氏 先ほどお話した通り、MOD,HP,全部処分しましたのでご確認下さい。尚、The Long Dark 日本語wikiの記載からも削除しました。 F氏 それでは宜しくお願い致します。 私 あのですね、ちゃんと明記すべきことがあったはずですよ 私 このログを見返して、ちゃんと実行してください。 F氏 は 退席中 です。 私 (上の方からのコピペ)わたしからお願いが有るとすれば、少なくとも「初めの謝罪時に約束したことを破りなお流用を続けていたこと、それにより引き続き翻訳プロジェクトや私と他の当プロジェクト参加者に損害を与え続けていたこと」をあなたがTLDの翻訳を公開している(もしくは公開していた)個人サイトやSTEAM、某掲示板などで明記してください。 私 wikiや掲示板で私があらぬ誤解を受けて中傷されています。 私 先程申し上げたとおり、削除でなく、その前に混乱を招かぬように利用者へ告知する必要があるんです。あなたも社会人のようなのでその点はわかりますよね F氏 は オフライン です。 以上です----- 以降、F氏との連絡はつきません。wiki利用者の方々も含め皆様の冷静な対応を願うばかりです。長々と失礼いたしました。 ---翻訳プロジェクトより TLD日本語化をご利用いただいている皆様へのご報告 (翻訳プロジェクト) 2016/1 現在のところ私の知り得る範囲では、混乱や誤解は治まったようです。ご理解ありがとうございます。皆様をお騒がせしていることにつきましては誠に申し訳なく思っています。 心配してくださっている方もいるかもしれないので、以下に現況をまとめます。 F氏は当方に対し2度にわたりウソの謝罪をし、利用者の皆様への説明責任を果たさずにF氏自身が当方から盗用したデータを削除、逃亡しました。 私はそのおかげで誤解・中傷を受けながら正月気分そっちのけで対処に当たるはめになりました。 そんな私へは目もくれずに彼は自身を非難の声から守るために、個人特定の難しいアカウント名(世界中で多数の人が登録しており単に名前検索しただけでは個人特定は困難)に変えました。 ※Steamの仕様上、アカウント名を変えても当方は彼を特定しています。ですから少なくとも彼はもうSteam内で「作品」を出すことは無いでしょう。 以下余談ですが法律には疎い私なりに調べました。 ●二次的著作物の利用権(無断で二次的著作物を「利用」されない権利)リンク先ページの下の方にあります。 http //chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/outline/4.3.html ※※※実際にこの法律が本件に当てはまるかは、只今の所未確認です。それを踏まえてお読みください。※※※ 初めて聞いた方にもわかるように本件に当てはめてご説明すると、 TLD(英語原文データ)の著作権は「開発会社」が持っています。 TLD(日本語データ)の著作権は当方(翻訳プロジェクトと私)はもちろんですが”「開発会社」も有するかもしれない。” 要点は、「開発会社」も日本語データの著作権を当方同様に持っているかも知れない。ということです。 もし当てはまるなら、F氏は「当方と開発会社」双方に謝罪すべきであり、法人である開発会社からもし... この後はご想像にお任せいたします。 ※当たり前ですが、TLD(英語版、日本語版など)を皆さんがただ単にプレイすること自体はまったく問題ありません。 ※※※以上です※※※ 私もそうですが、皆様も、他人のデータを「個人で利用する以外に用いる」際は細心の注意を心がけましょう。 ---翻訳プロジェクトより
https://w.atwiki.jp/doorkickers2/pages/16.html
Door Kickers 2は日本語に対応していませんが、有志による日本語化ファイルを導入することで、日本語でプレイできます。 日本語化ファイルのダウンロード 日本語化ファイルのダウンロード 1.下のリンクから「Door Kickers 2日本語化.zip」をダウンロードします