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旅 行 の ク チ コ ミ サ イ ト フ ォー ト ラ ベ ル 日本の離島 《五島列島|利尻礼文|○|○|○|○|○|○|○》 【都民割で行く八丈島】 2022年10月「都民割」が解禁され、八丈島を訪れてみました。 -東京都:伊豆諸島,八丈島 -旅行時期:2022年10月 【そんなはずではなかった-礼文利尻の旅】 コロナ禍で決行した北海道の旅は思わぬ展開に… -北海道:稚内,礼文島,利尻島 -旅行時期:2022年8月 【二輪で行こう! 五島列島の旅】 隠れキリシタンの島々をバイクや自転車で巡ってみました。 -長崎県:五島列島,下五島,奈留島,久賀島,福江島 -旅行時期:2022年05月 【準備中】 準備中。 - -旅行時期: ト ッ プ ペ ー ジ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄|離島 なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-10108613-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
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とりあえず立ててみる
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世界遺産マチュピチュはそこに到達するだけで多額のお金が落ちるよう仕組まれていた。線路を歩き、登山道を徒歩で降り、当局の罠に抗い、格安旅行に挑戦してみました。 ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【格安で行こう、マチュピチュの旅】 =目次= 《ペルー旅行記|クスコ|マチュピチュ|ティポン|リマ|》 世界遺産マチュピチュはそこに到達するだけで多額のお金が落ちるよう仕組まれていた。線路を歩き、登山道を徒歩で降り、当局の罠に抗い、格安旅行に挑戦してみました。 第1話)飛べ、ペルビアン航空 に進む(ペルー・リマ) 第2話)高すぎるゾ!! マチュピチュへの道 に進む(ペルー・クスコ~マチュピチュ) 第3話)線路を歩いて行こう!! に進む(ペルー・クスコ~マチュピチュ) 第4話)ついに来たマチュピチュ に進む(ペルー・マチュピチュ) 第5話)徒歩で下山をしてみたら… に進む(ペルー・マチュピチュ) 第6話)エグゼクティブの悩み に進む(ペルー・クスコ~マチュピチュ) 第7話)ルイスとの闘い に進む(ペルー・オリャンタイタンボ、マラス) 第8話)ペルーのグルメ(B級限定) に進む(ペルー・クスコ) 第9話)クイを喰う に進む(ペルー・ティポン) 第10話)再びペルビアン航空 に進む(ペルー・クスコ) 第11話)リマ・ショック に進む(ペルー・リマ) ルートマップ 大きな地図で見る 旅行時期:2017年10月 中 南 米・カ リ ブ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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今までに取り上げた、あるいはまとめた旅行リスト imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 NYC旅行+写真 「せんだい」 イタリア旅行記 イタリア旅行記/2000年12月23日 イタリア旅行記/2000年12月24日 イタリア旅行記/2000年12月25日 イタリア旅行記/2000年12月26日 イタリア旅行記/2000年12月27日 イタリア旅行記/2000年12月28日 カオスな東京 スペイン-ポルトガルを探る場所-映画編 スペイン-ポルトガルを探る場所-書物編 ポルトについて ヨーロッパの不思議な町 ロンドン・パリ旅行記 ロンドン・パリ旅行記/2000年1月29日-ロンドン ヴェネツィアの宿 夜の散歩 旅 越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭 2003問題 カテゴリー カテゴリー
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 中南米・カリブ 《中南米・カリブ旅行記|キューバ|フランス領カリブ|メキシコ|ブラジル》 【格安で行こう、マチュピチュの旅】 線路を歩き、登山道を徒歩で降り、マチュピチュ格安旅行に挑戦!! -ペルー:クスコ マチュピチュ ティポン リマ -旅行時期:2017年10月 【国がまるごと博物館・キューバの旅】 米国とキューバが国交? そうなる前の博物館国家キューバの旅です。 -キューバ:ハバナ マタンサス トリニダー オルギン -旅行時期:2015年5月 【黒いフランスの旅 グアドゥループ/マルチニック島】 仏領カリブは音楽の島。念願叶って訪れた地で奇跡の遭遇! -フランス領カリブ:グアドゥループ マルチニック -旅行時期:2007年4月-5月 【アミーゴの国を行く・メヒコ旅行記】 音楽の街、奇妙な湖、常識外の食材。アミーゴの国は不思議満載! -メキシコ:グアナファト ケレタロ モレーリア -旅行時期:2006年4月-5月 【おっかなびっくり、リオの休日】 強盗に襲われ冷や汗タラタラ。それでも魅力的なリオの街。 -ブラジル:リオデジャネイロ -旅行時期:2002年10月 【準備中】 準備中。 - -旅行時期: ト ッ プ ペ ー ジ
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登録日:2011/11/17(木) 01 36 23 更新日:2021/04/27 Tue 11 51 30 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お土産 そうだ、京都へ行こう ツアー バスの中にはゲロテロリスト ←奇臭攻撃 リゾート ロマン 修学旅行 帰省 我々には基本的に無縁 ←例外:聖地巡礼 新婚旅行 旅 旅行 木刀 木刀←何故か欲しくなる 海外旅行 聖地巡礼 観光 計画段階が一番楽しい 趣味 旅行とは、仕事や学業などにとらわれずに遠出をする事だと思う。(修学旅行や社員旅行とかの例外もあるけどね…) 旅行先はいわゆる観光地、温泉地がメジャーだろう。 主な旅行の目的 観光 一番メジャーな旅行だろう。若者からお年寄りまで老若男女問わず幅広い人々が行う。 聖地巡礼 我々、アニヲタの場合は宗教的な聖地巡礼ではなく、アニメやらゲームやらの聖地巡礼が一般的だろう。 大好きなキャラがいるその土地を踏みしめた時の高揚感は格別である。 ただし悪ノリし過ぎると周囲から顰蹙を買う。 イベントの為 アイドルや歌手のライブ、スポーツ大会観戦もしくは参加、果ては同人誌即売会等、現地でしか味わえない熱狂と物品を求めて。 基本的にイベントで気力体力資金を使い果たしてしまう事が多いが、余裕がある人はそのまま観光することも。 学校行事 遠足や修学旅行なんかがそう。みんなの良い思い出から黒歴史まで何でもありだろう。 部活動の大会をカウントするかは微妙。 森の中で巻割、火起こし、テント設営などを行う林間合宿。 海にて泳ぎやカヌー、船上での救助や避難訓練をする臨海合宿もこれ。 帰省 実家に帰って、家族や幼なじみと会うとホッとするのでは。 地元を巡って、新しくできた場所や消えてしまった場所に思いを馳せながらも、懐かしさに包まれて日常の忙しさを忘れるのも一興だろう。 家族旅行 子供の頃はまだ元気だった両親にいろんなところに連れていかれたのではないだろうか? あの時の恩返しに、たまには父親と酒を呑み交わしたり母親を家事から解放してあげるのもいいかもしれない。 新婚旅行 我々には関係の無い事だ。詳しく書く気は無い。 夫婦水入らずの旅行であるが、ここで互いの今まで知らなかった意外な一面を見る事となる。 大抵笑い話であるが、ここでとちると帰ってきた空港で離婚を宣言される。 これの舞台になるのが日本から世界へ旅立ち、玄関口となる成田空港が多い。 以上、「成田離婚」の語源でした。 〇〇巡り 神社、寺院巡り、温泉巡り、SA巡り、ゲーセン巡り…等、特定の施設を中心に全国を旅するのもまた旅行。 その施設にしかない様々な物を楽しむのが目的でなのだが、時間や体力の都合で「行く事」が目的になってしまうことも稀にある。 そこにしかないものを求めて 聖地巡礼や観光と被るが、その地域にしかない物を求め旅をするのも旅のだいご味。 「静岡のさわやかハンバーグを食べに行こう」「徳島の徳島ラーメンを食べに行こう」 旅の動機なんてこんなのでいいんだ。 ドライブ、ツーリング ただ単に、車やバイクで未知の場所を走りたいという旅行。 どこに行ってもいいし迷うのもまた醍醐味であるが、十分な休憩と交通ルール厳守だけはしっかりと。 その他 修学の旅だったり心の傷を癒やす為だったりいろいろあるだろう。 さて、旅行の醍醐味は、やはりお土産だと思う。 確かに、知らない土地で迷子になったり、移動中の景色や雑談も楽しいだろうが、旅行に出掛けたら必ず買って帰りたいものである。 しかし、このお土産非常にくせ者なのである。 まず、選ぶ段階で相手の嗜好などを考えて買ったりすると非常に面倒である。また、旅先のテンション故か衝動買いをしがちになるのも注意が必要である。 有名どころなら安心…と思いきや地元で簡単に買えるものだったりする場合も。 買った後も注意が必要である。お土産を忘れて来たり、食べ物系だとウッカリ食べてしまったりだろう。工芸品の類も、運ぶ時に壊れないように気を使うだろう。 食べ物系だと、個包装がされている物の方が何かと便利で渡された側にとっても良い場合が多い。 あとは、土産話も忘れてはいけない。コレもしないと寂しいし、かといってしつこ過ぎると『ウザい』といわれてしまうので、さじ加減が重要。 まことに、お土産とは気を使うものである。 人数によっても、旅行の内容は変わるのでそれについても書いておこう。 一人 とっても、フリーダムな旅行が出来る。その場でのプラン変更などやりたい放題である。しかし、ボッチ故に急に寂しく感じることもあるだろう。 まあ大好きなキャラと一緒なら淋しくもなんともないけどね! 少人数(一人は除く) ある程度の自由度の高さと、賑わいが両立出来る人数だろう。しかし、気の知れた友人が居ないと出来ない。 また恋人と行くのも愛を深める良い機会となる。恋人?まあ我々には関係ないけどな! ただし相手の振る舞いに幻滅して仲が壊れるリスクもあるので要注意。 大人数 修学旅行やバスツアーなんかは大体コレ。賑わいには事欠かないが、 団体行動故に自由度は低い。またぼっちになり最悪、途中で帰りたくなるリスクがある。 追記・修正は旅先でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一人京都たのしいれす。 -- 名無しさん (2016-09-29 13 22 22) ↑(・∀・)つハンカチ -- 名無しさん (2016-12-04 15 17 06) 10年は行ってないな……(白目) -- 名無しさん (2016-12-04 17 17 15) 遠出するにもお金gaかかる -- 名無しさん (2016-12-04 18 13 22) ↑訂正 遠出するにもお金や時間が必要だしそれらがない人にとっては縁がない… -- 名無しさん (2016-12-04 18 14 27) 名前 コメント
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米国とキューバが国交回復?するとキューバに残る古いモノが駆逐されてしまうのでは?そうなる前に、博物館国家キューバを旅してみました。【国がまるごと博物館・キューバの旅】キューバ旅行記|ハバナ|マタンサス|トリニダー|オルギン ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【国がまるごと博物館・キューバの旅】 =目次= 《キューバ旅行記|ハバナ|マタンサス|トリニダー|オルギン》 米国とキューバが国交回復?するとキューバに残る古いモノが駆逐されてしまうのでは?そうなる前に、博物館国家キューバを旅してみました。 第1話)ツーリストカードはヤフオクに に進む(キューバ) 第2話)オルギン-日常に馬車が存在する街 に進む(キューバ・オルギン) 第3話)二つの通貨 人民ペソと兌換ペソ に進む(キューバ・オルギン) 第4話)トレインツアー に進む(キューバ・トリニダー) 第5話)キューバの民泊=カーサ・パルティクラーとは に進む(キューバ) 第6話)高速バスの鋼鉄の意志 に進む(キューバ) 第7話)ハバナ―音楽の溢れる街 に進む(キューバ・ハバナ) 第8話)人民のキューバ料理 に進む(キューバ) 第9話)マタンサスの葛藤 に進む(キューバ・マタンサス) 第10話)最後の買い物 に進む(キューバ・マタンサス) ルートマップ ハバナ マタンサス トリニダー オルギン 大きな地図で見る 旅行時期:2015年5月 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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9・11テロ直後、海外渡航自粛ムードが漂うなか、行きはフェリー、帰りが飛行機という変則旅行に行ってきました。翌年にW杯を控えた韓国で見たものとは一体、、、 [韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル] 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。 韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。 【海峡を越えて―韓国短期旅行】 =目次= |韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル| 9・11テロ直後、海外渡航自粛ムードが漂うなか、行きはフェリー、帰りが飛行機という変則旅行に行ってきました。翌年にW杯を控えた韓国で見たものとは一体、、、 第1話)人は16,000円で韓国旅行に行けるのか? に進む(プロローグ) 第2話)関釜フェリーはビジネスウーマンでいっぱい に進む(下関) 第3話)熱狂、釜山W杯スタジアム に進む(韓国・プサン) 第4話)チャガルチ市場のストリップダンス に進む(韓国・プサン) 第5話)テグのブタ親父 に進む(韓国・テグ) 第6話)韓国の日本語はイカしてる に進む(韓国・ソウル) ルートマップ ソウル テグ プサン 下関 大きな地図で見る 旅行時期:2001年9月 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 【モザンビークで観光旅行?!】 第11話) 格差 に感謝? 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 大半の日本人がモザンビークという国から連想するイメージは「危険」という言葉だろう。僕も初めはそうだった。でも実際に行ってみると、十分注意したせいもあるが、強盗にも会わなかったし、「な~んだ十分観光できるじゃん。」というのが率直な感想だ。欧州や南アからの観光客はうようよいるし、内戦は遠い過去のものとなりつつあるのに、未だ日本では戦時やその後の自衛隊PKO活動時の情報とイメ-ジで止まっている。残念なことだ。 『数年前だったらモザンビークに観光旅行で行くなどということは考えられませんでした。.........』と始まるモザンビーク大使館のPR文はウソではなかった。 今回の旅で一番怖かったことと言えばニュクリア・デ・アート博物館でのささいな出来事かもしれない。そこには内戦で使われた銃を素材にしたオブジェが展示されていた。何人もの人の命を奪った武器の廃材から、楽器を奏でる人や、踊る人など、生きる喜びが力強く表現されたアートが生み出されていた。痛みを乗り越え未来を切り開こうとする強い意志が感じられる作品に思わずシャッターを押したときである。 「ナォン、フォトグラフィア!!(写真はダメ!!)」 この職員に怒られたときが、最も怖かったときであろうか。 機関銃の廃材で作られたアート さて、そろそろこの国を離れなくては行けない。マプートの空港でいそいそとチェックインを済ませた(残念ながらこの日の担当官は街で僕に声をかけてきた人ではなかった)。そして帰国モードに着替えようと更衣室代わりのトイレに向かう。相変わらず薄暗いロビーを抜け、2階のトイレの個室に入り扉を閉め鍵を掛ける。 おやっ? 鍵がない! しかたなく隣の個室も調べてみるが、その隣も、そのまた隣もみな鍵がないか、あっても壊れている。首都の空港でさえこんな調子だ。結局一つだけなんとか鍵のかかる個室を見つけ、埃にまみれた服を真新しいものに着替えた。 出国もトラブルなく済み、あっさり一時間のフライトでヨハネスに着く。W杯を控え拡張工事中の南アの空港はマプートのそれの何十倍も巨大だ。予め頼んであったトランジットホテルからはきちんと迎えの車が来ていたし、だだっ広いハイウェイなんて代物まである。全く南アの先進国ぶりといったらモザンビークとは比べ物にならない。この格差はいったいどういうことだ。 南半球の8月は冬、夕暮れ時は肌寒くもある。夕闇せまる高速道路の中で僕はふと思い至った。モザンビークが意外にフツーに旅行できる国であったその理由を。それは紛れもなくモザンビークと南アの格差のおかげであると。 モザンビークの内戦が終わると、南アの小金持ちたちは北の隣国の暖かい海辺(南半球では北が暖かい)と太陽を求めて大挙して訪れだした。おかげでそれなりに旅行インフラが整い、へなちょこ旅行者の僕でも観光できるまで発展したのだ。進んだ南アの文明社会を目の当たりにするとそう感じられずにはいられない。 ヨハネスのトランジットホテルの敷地は、侵入者を防ぐため高い塀で外部から遮断されていた。貧富の差が著しい南アでは国内にも絶望的に大きな"格差"が存在する。ホテルの壁はその象徴のようにも思え、南アの"文明"も所詮この遮断された内側の世界だけのもののように感じられた。 まがりなりにも僕がモザンビークを観光できたのは、こうした幾つもの"格差"のおかげなのだろうか? だとすると、僕はこの"格差"に感謝しなければならないのか。。。 =FIN= もどる < 11 > 目次へ .
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