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浅田 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・浅田(ACE) 要点:・メード服,お盆,紅茶 周辺環境:・燃えるキノウツン 評価:・全能力20 特殊: *浅田のACEカテゴリは個人ACE,PLACEとして扱う。 *浅田のみなし職業は摂政,ウォードレスダンサー,新妻,はぐれメードとしてみなす。 *浅田は農業に関する判定では+6評価される。 →次のアイドレス:・農政(技術),緑地化技術(技術),新妻(職業4),可憐D(ウォードレス) プロモ →浅田2 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示しています。 *摂政は摂政の持つ全ての権利と藩王に忠誠と輔弼の義務を持つ。 *摂政は外交戦行為ができ、この時、外見判定は評価+5され、燃料は必ず-2万tされる。この特殊は75%ルールの適用を受けない *摂政は同調判定に必ず成功する。 *摂政のアタックランク修正 = AR-1として扱う。 *ウォードレスダンサーはウォードレスを扱える。 *新妻は夫相手の外見判定で必ず成功する。 *はぐれメードの位置づけ = ,,,若いメード。 *はぐれメードのパイロット資格 = ,,,搭乗可能(I=D)。 *はぐれメードの援軍能力 = ,,,自らの意思でどこの藩民としても活動できる。 *はぐれメードの特殊補正 = ,,,(自らが仕えるACEを一人指名でき、それに仕える限り)全判定、評価+1。 派生前 浅田遥2
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日経イメージ気象観測 1987.7-1994.3 季刊思潮 1989.1-1990.4 季刊都市 1989.7-11 批評空間 第1期 1991.4-1994.1 批評空間 第2期 1994.4-2000.4 日経イメージ気象観測 季刊思潮 季刊都市 →批評空間 第2期 目次作成は柄谷行人書誌情報 ■KARATANI-B■を参考にした。 『批評空間』第1期, 1991.4-1994.1 『季刊思潮』(1988-1990 思潮社)の後続季刊誌。 編集委員:浅田彰、柄谷行人、編集顧問:Paul Anderer(ポール・アンドラ)、Harry Harootunian(ハリー・ハルトゥーニアン)、市川浩、磯崎新、岩井克人、Frederic Jameson、Masao Miyoshi(マサオ・ミヨシ)、Edward Said、鈴木忠志 編集人:山村武善、発行人:福武總一郎、発行所:株式会社福武書店 no.1, 1991.4「特集=近代日本の批評」 no.2, 1991.7「特集=近代日本の批評」 no.3, 1991.10「特集=近代日本の批評 カント(再)発見」 no.4, 1992.1「特集=湾岸戦争以後 小説の論理あるいはフェミニティとモダニティ」 no.5, 1992.4「特集=江戸思想史への視点 ヘルダーリンとドイツ・ロマン派」 1992.6, 「臨時増刊号Anyone」 no.6, 1992.7「特集=スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性」 no.7, 1992.10「共同討議 植民地主義と近代日本」 no.8, 1993.1「共同討議 夏目漱石をめぐって」 no.9, 1993.4「特集=ネーションとナレーション」 no.10, 1993.7「特集=芸術の理念と〈日本〉」 no.11, 1993.10「特集=音声と文字/日本のグラマトロジー」 no.12, 1994.1「特集=中上健次をめぐって」 no.1, 1991.4「特集=近代日本の批評」 特集 近代日本の批評 ●浅田彰・柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士「共同討議 明治批評の諸問題1868-1910 国民国家の形成の「文学」という制度」(1991.1.17.) 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●野口武彦「近代日本文学と「批評」の発見」 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●柄谷行人「『日本近代文学の起源』再考」 ●小森陽一「近代批評の出発」 ●Paul de Man「時間性の修辞学 1:アレゴリーとシンボル」(*1) (保坂嘉恵美訳) ●Frederic Jameson「理論の政治学:ポストモダニズム論争におけるイデオロギー的立場」(*2)(鈴木聡訳) 〔第7章、鈴木聡・後藤和彦・篠崎実訳『のちに生まれる者へ:ポストモダニズム批判への途 1971‐1986』紀伊國屋書店、1993.5〕 ●子安宣邦「宣長・自己のイマーゴ:「宣長問題」の序章」 〔→第2章、改題「宣長・自己のイマーゴ」、『「宣長問題」とは何か』青土社、1995.11→ちくま学芸文庫、2000.12〕 ●山田広昭「ヨーロッパ精神と日本精神:「虚ろな合唱」をめぐる覚書」〔→『三点確保:ロマン主義とナショナリズム』新曜社、2001〕 ●村井紀「富永仲基:江戸のマイノリティ」 ●菊地誠「建築/シミュレーション/パースペクティブ」 ●井口時男「悪文の初志:椎名麟三論」〔→第3章、改題「貧しさの臨界:椎名麟三論」、『悪文の初志』講談社、1993.11〕 ●市川浩「根源からの呼びかけ:予兆を求めて1」 連載 ●岩井克人「貨幣論」1 〔→『貨幣論』筑摩書房、1993→ちくま学芸文庫、1998.3 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●松浦寿輝「虚空への上昇:エッフェル塔試論1」〔→『エッフェル塔試論』筑摩書房、1995→ちくま学芸文庫、2000.2 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●水村美苗「見合いか恋愛か:夏目漱石『行人』論1」 ●八束はじめ「スターリンの建築」1 〔→『ロシア・アヴァンギャルド建築』INAX出版(INAX叢書)、1993.11 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」1(鈴木晶訳) (Slavoj Žižek, The Sublime Object of Ideology, Verso, 1989. 〔鈴木晶訳『イデオロギーの崇高な対象』河出書房新社、2000〕) ●柄谷行人「編集後記」(1991.2.14.記)/ 浅田彰「編集後記」 no.2, 1991.7「特集=近代日本の批評」 特集 近代日本の批評 ●浅田彰・柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士「共同討議 大正批評の諸問題 1910-1923:差異=他者の不在と「普遍的観念論」」(1991.3.20.) 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●蓮實重彦「「大正的」言説と批評」 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●柄谷行人「「日本近代文学の起源」再考」 ●磯崎新・浅田彰「デミウルゴスとしてのANYONEの肖像:討議のためのメモランダム」 ●Jean-Luc Nancy「有限な歴史」(*3)(田尻芳樹訳) ●小林康夫「オルフェウス的投影:オペラの光学の誕生」〔→『表象の光学』未來社、2003〕 ●丹生谷貴志「「よく食べること」を巡るエスキース」〔→改題「よく食べること」、『ドゥルーズ・映画・フーコー』青土社、1996、増補新版、2007〕 ●野家啓一「物語行為と歴史叙述」 ●高橋悠治「共振・暦」2 完 ●水村美苗「見合いか恋愛か 夏目漱石『行人』論」2 完 ●市川浩「掌の中の宇宙:予兆を求めて2」 ●Paul de Man「時間性の修辞学2 アイロニー」完(保坂嘉恵美訳) 連載 ●岩井克人「貨幣論」2 ●松浦寿輝「技師と曲線:エッフェル塔試論2」 ●八束はじめ「スターリンの建築」2 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」2(鈴木晶訳) ●Thierry de Duve「デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント」1(*4)(松浦寿夫訳)〔→松浦寿夫・松岡慎一郎訳『芸術の名において:デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント』青土社、2001〕 ●柄谷行人「編集後記」/ 浅田彰「編集後記」 no.3, 1991.10「特集=近代日本の批評 カント(再)発見」 特集 近代日本の批評 ●浅田彰・柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士「共同討議 「近代日本の批評」再考 第三項の崩壊と母系制への回帰」(1991.7.26.) 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●野口武彦「煩悶、高揚、そして悲哀:近代日本の「批評」の発見」 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992〕 ●絓秀実「俗語革命と「詩(ポエジー)」:小説的モダニティの構造・序説」 〔→第1章、『日本近代文学の〈誕生〉』太田出版(批評空間叢書)、1995.4〕 ●小森陽一「近代批評の文体:北村透谷と斎藤緑雨」 ●川村湊「「植民地文学」と「大陸文学」:昭和批評の一側面」 ●小特集 カント(再)発見 ●Paul de Man「カントにおける現象性と物質性」(*5)(吉岡洋訳) ●Rodolphe Gasché(ロドルフ・ガシェ)「単なる視覚について」(吉岡洋訳) ●Gilles Deleuze「カント哲学を要約しうる四つの詩的表現について」(*6)(田中敏彦訳) ●子安宣邦「『古事記伝』・自己同一性の言説:美しき「口誦のエクリチュール」復元の幻想」 〔→第3章、改題「美しき「口誦のエクリチュール」:『古事記伝』への道3」、『本居宣長』岩波書店(岩波新書)、1992.5→岩波現代文庫、2001.7〕 ●村井紀「「遠野物語」の発生」 〔→第1部第3章「「遠野物語」の発生」、『南島イデオロギーの発生』〕 ●丸山洋志「「われわれ建築家」の「伝統」:ピーター・アイゼンマンの建築について」 連載 ●松浦寿輝「イメージ帝国主義の黎明:エッフェル塔試論3」 ●八束はじめ「スターリンの建築」3 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」3(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」3 ●Thierry de Duve「デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント」2(松浦寿夫訳) ●柄谷行人「編集後記」(1991.8.10.記) / 浅田彰「編集後記」 no.4, 1992.1「特集=湾岸戦争以後 小説の論理あるいはフェミニティとモダニティ」 ●Frederic Jameson・浅田彰・柄谷行人「共同討議 湾岸戦争以後 帝国主義の第三段階とポストモダニズム」(1991.8.9.)〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●Paul de Man「ヘーゲルの崇高論」(*7)(吉岡洋訳) ●Edward Said「ジャン・ジュネの後期作品について」(*8)(鵜飼哲訳) ●Mark C. Taylor「死線:アナーキテクチュア(へ)の接近」(田尻芳樹訳) ●Rosalind Krauss「主の寝室」(*9)(篠原資明・小俣出美訳) 小特集 小説の論理あるいはフェミニティとモダニティ ●水田宗子「女性の自己語りと物語」 〔→第1章、改題「物語と反物語の風景:女性の自己語りと物語の行方」、『物語と反物語の風景:文学と女性の想像力』田畑書店、1993.12〕 ●小谷野敦「夏目漱石におけるファミリー・ロマンス」 〔→第1章、『男であることの困難:恋愛・日本・ジェンダー』新曜社、1997.10〕 ●千葉一幹「堕落そして天国への道:梶井基次郎における散文の成立」 〔→第2章、『クリニック・クリティック:私批評宣言』ミネルヴァ書房(ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉)、2004.6〕 ●岡崎乾二郎「信仰のアレゴリー:マニエリスム論序説」 〔→加筆、『ルネサンス:経験の条件』筑摩書房、2001〕 ●内野儀「〈いま・ここ〉に降り立つ:「絶対演劇」をめぐるノート」 ●竹沢尚一郎「日本神話とレヴィ=ストロース」 連載 ●八束はじめ「スターリンの建築」4 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」4(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」4 ●柄谷行人「日本精神分析」1 ●絓秀実「現前性への模索 小説的モダニティの構造1」 〔→第2章、改題「「没理想論」のコンテクスト」、『日本近代文学の〈誕生〉』太田出版(批評空間叢書)、1995.4〕 ●柄谷行人「編集後記」(1991.11.12.記) / 浅田彰「編集後記」 no.5, 1992.4「特集=江戸思想史への視点 ヘルダーリンとドイツ・ロマン派」 ●柄谷行人・Harry Harootunian+Tetsuo Najita・酒井直樹・子安宣邦「共同討議 江戸思想史への視点 奇人と差異あるいは儒者のネットワーク」(1991.8.24.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●子安宣邦「「鬼神」のディスクール:儒家的知の位相」 ●宮川康子「《譬喩(トロープ)》の言語学:富永仲基「三物五類」の説」 ●浅田彰・渡辺守章・松岡心平「討議 世阿弥と連歌的想像力:『宴の身体』を出発点に」 小特集 ヘルダーリンとドイツ・ロマン派 ●Paul de Man「ハイデガーによるヘルダーリン釈義」(*10)(芳川泰久訳) ●Theodor W. Adorno「パラタクシス:ヘルダーリンの後期賛歌に寄せて」(高木昌史訳) ●Philippe Lacoue-Labarthe「ヘルダーリンをめぐる対話 フィリップ・ラクー=ラバルトに聞く」(聞き手・訳:守中高明) ●Philippe Lacoue-Labarthe「思弁的なるものの休止」(*11)(守中高明訳) ●Karl Heinz Bohrer(カール・ハインツ・ボーラー)「親離れする美学」(石光泰夫訳) ●矢代梓「ロマン主義と美的モデルネの可能性:カール・ハインツ・ボーラーの思索について 」〔→第2章、『ドイツ精神の近代』未來社、2000.3〕 連載 ●松浦寿輝「「怪物的なヤンキー」対「けちなギリシア人」:エッフェル塔試論4」 ●八束はじめ「スターリンの建築」5 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」5(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」5 ●柄谷行人時「日本精神分析」2 ●野口武彦「三人称の発見まで」1 〔→『三人称の発見まで』筑摩書房、1994.6 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●絓秀実「国民的想像力のなかの「女」:小説的モダニティの構造2」 〔→第3章、『日本近代文学の〈誕生〉』太田出版(批評空間叢書)、1995.4 ※当連載記事の単行本化は以下略〕〕 ●渡部直己「差別とエクリチュール1 「破戒」への道」〔→第1章、『日本近代文学と〈差別〉』太田出版(批評空間叢書)、1994.6 1998.9※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●入澤康夫「わが詩法覚え書」1 ●柄谷行人「編集後記」(1992.1.21.記) / 浅田彰「編集後記」 1992.6, 「臨時増刊号Anyone」 第1回Any会議の記録。第2回からは、NTT出版からAnyシリーズとして出版される。本書の増補改訂版も後に増補版がNTT出版より出された。 ●磯崎新「Anyoneへの招待」 ●〈Anyone〉会議スケジュール/参加者略歴/謝辞 ●Cynthia Davidson「Anyイヴェントにおいて(=いずれにせよ)」(内野儀訳、浅田彰監訳) ●Jeffrey Kipnis「〈Anyone〉の三つの問題」(内野儀訳) ●Jeffrey Kipnis・柄谷行人・Jacques Derrida・Roberto Mangabeira Unger「哲学者のパネル」(内野儀訳) ●柄谷行人「個体の地位」(内野儀訳) ●Roberto Mangabeira Unger「建築の未来」(内野儀訳) ●Jacques Derrida「即興によるレクチャーの要約」(内野儀訳、浅田彰監訳) ●Fredric Jameson「匿名者たちのデモグラフィ」(後藤和彦訳) ●磯崎新・浅田彰「デミウルゴスとしてのAnyoneの断片的肖像」 ●Jeffrey Kipnis・磯崎新・浅田彰・Jacques Derrida・Mark C. Taylor「A…討議…1」(後藤和彦訳、浅田彰監訳) ●Daniel Libeskind「ANYONE? 腹話術師のためのテクスト」(後藤和彦訳、浅田彰監訳) ●John Rajchman「任意の存在でないことについて」(後藤和彦訳、浅田彰監訳) ●Francesco Dal Co「時間を考える」(後藤和彦訳) ●Rafael Moneo「クァルキエラ」(竹本憲昭訳) ●R.E. Somol「消失の主体」(竹本憲昭訳、浅田彰監訳) ●アン・バーグレン、John Rajchman・Peter Eisenman・Francesco Dal Co・Rafael Moneo・R.E. Somol・Ignasi de Solà-Morales「B…討議…1」(竹本憲昭訳) ●Mark C. Taylor「建築の主体」(竹本憲昭訳、浅田彰監訳) ●Rem Koolhaas「不安定な総体」(竹本憲昭訳) ●William Gibson「テクスト(ヴォ)イド」(上岡伸雄訳) ●Anthony Vidler・William Gibson・Mark C. Taylor・Rem Koolhaas・Jacques Derrida「A…討議…2」(上岡伸雄訳) ●Ignasi de Solà-Morales ルビオー「自律から無時間性へ」(末廣幹訳) ●Frank O. Gehry「フック、ライン、シグニチャー」(上岡伸雄訳) ●Maria Nordman「無限の開放性」(宮川雅訳) ●Peter Eisenman「作者の情動:情熱そして建築の時」(丸山洋志訳) ●Rosalind Krauss「格子(グリッド)の主題をめぐる六つの覚え書き」(矢口裕子訳、浅田彰監訳) ●Anthony Vidler「透明性」(宮川雅訳、浅田彰監訳) ●David「スタイル、イメージ、恣意性」(宮川雅訳、浅田彰監訳) ●Mark C. Taylor・Anthony Vidler・Peter Eisenman・シルヴィア・レイヴィン、アン・バーグレン、浅田彰・Jacques Derrida「A…討議…3」(矢口裕子訳、浅田彰監訳) ●手紙/追補 no.6, 1992.7「特集=スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性」 特集 スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性 ●浅田彰「導入にかえて:いまなぜジジェクか」 ●「共同インタビュー スラヴォイ・ジジェク氏に聞く:スターリンからラカンヘ」(聞き手:浅田彰・岩井克人・柄谷行人、田崎英明訳、1991.11.5.)〔→柄谷行人編『シンポジウムIII』太田出版、1998.6〕 ●Slavoj Žižek「精神分析に横断される哲学」(*12)(鈴木真理子訳) ●新宮一成「分裂病と他者の欲望」〔→第4章、『無意識の組曲:精神分析的夢幻論』岩波書店、1997.11〕 ●Paul de Man「ルードヴィヒ・ビンスワンガーと自己の昇華」(石田英敬訳) ●Jacques Derrida「ピーター・アイゼンマンへの手紙」(*13)(小林康夫訳) 〔→『Anyone 増補改訂版:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版、1997.7、pp.248-259〕 ●Peter Eisenman「Post/El Cards:ジャック・デリダへの返答」(*14)(丸山洋志訳) 〔→『Anyone 増補改訂版:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版、1997.7、pp.248-259〕 ●John Rajchman「錯綜:ピーター・アイゼンマンの建築」(*15)(上野俊哉訳) ●與謝野文子「機械の涙:和泉式部/イニゴ・デ・ロヲラ」 ●水村美苗「「男と男」と「男と女」:藤尾の死 夏目漱石「虞美人草」をめぐって」 ●山下悦子「明治文学と養子制度 夏目漱石をめぐって」 ●芳川泰久「熱力学的ディスクール 漱石的小説風景の変換のために」〔→第2章、『漱石論:鏡あるいは夢の書法』河出書房新社、1994.5〕 連載 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第2部=他者の欠如」6(鈴木晶訳) ●絓秀実「「父」の審級:小説的モダニティの構造3」 ●野口武彦「三人称の発見まで」2 ●松浦寿輝「〈鉄〉から〈空気〉へ:エッフェル塔試論5」 ●八束はじめ「スターリンの建築」6 完 ●岩井克人「貨幣論」6 ●市川浩「音の宇宙をさまよう:予兆を求めて3」 ●入澤康夫「わが詩法覚え書」2 完 ●柄谷行人「編集後記」 / 浅田彰「編集後記」 no.7, 1992.10「共同討議 植民地主義と近代日本」 ●山口昌男・柄谷行人・村井紀・川村湊「共同討議 植民地主義と近代日本:「南島イデオロギーの発生」を出発点に」(1992.7.9.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●Jacques Derrida「法の力:"権威の神秘的基礎"第2部」(*16)(丹生谷貴志訳) ●Paul de Man「内向の世代」(*17)(保坂嘉恵美訳) ●初見基「政治神学と歴史神学:ベンヤミンの一断面」 ●吉岡洋「複製技術の再解釈:あるいは、ポストモダン分析の認識論的基礎づけ」 ●浅田彰「ラカン/ジジェクの余白に」 連載 ●渡部直己「差別とエクリチュール2 水平社運動前後」 ●絓秀実「鏡のなかの「女流」:小説的モダニティの構造4」 ●野口武彦「三人称の発見まで」3 ●松浦寿輝「模型とその設計図:エッフェル塔試論6」 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第2部=他者の欠如」7(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」7 ●柄谷行人「日本精神分析」3 ●Philippe Lacoue-Labarthe・Jean-Luc Nancy「ナチ神話」1(*18)(守中高明訳)〔→『ナチ神話』松籟社、2002〕 ●水村美苗「日本近代文学 私小説 from left to right」1 〔→『私小説from left to right』新潮社、1995→新潮文庫、1998.9 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●柄谷行人「編集後記」(1992.8.18.記) / 浅田彰「編集後記」 no.8, 1993.1「共同討議 夏目漱石をめぐって」 ●蓮實重彦・柄谷行人・芳川泰久・小森陽一・石原千秋・浅田彰「共同討議 夏目漱石をめぐって その豊かさと貧しさ」(1992.10.20.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●Jean-François Lyotard「生き延びた者」(*19)(高木繁光訳) ●水田宗子「女性表現と身体の変容」 〔→第4章、改題「女性表現と身体の変容:〈異界〉への越境」、『物語と反物語の風景:文学と女性の想像力』田畑書店、1993.12] ●石光泰夫「フロイトとベンヤミン:死のディスクール・ディスクールの死」 ●水沢勉「饐えたる器:退廃美術展現在」 ●Jacques Derrida・磯崎新・浅田彰「ジャック・デリダ氏を囲んで ディコンストラクションとは何か:「ポスト・シティ・エイジ」において」 〔→『Anywhere:空間の諸問題』NTT出版、1994〕 ●Paul de Man「盲目性の修辞学:デリダのルソー論」(*20)(吉岡洋訳) ●山田広昭「岬、資本、捕らわれのものCap,Capital,Captif:危機の言説について」 〔→『三点確保:ロマン主義とナショナリズム』新曜社、2001〕 ●大澤真幸「〈身体=精神〉のパースペクティブ:眼の近代的編成1」 ●野口武彦「三人称の発見まで」4 ●岩井克人「貨幣論」8 完 ●柄谷行人「日本精神分析」4 ●市川浩「音の中間領域について:予兆をもとめて4」 ●Philippe Lacoue-Labarthe・Jean-Luc Nancy「ナチ神話」2 完(守中高明訳) ●水村美苗「日本近代文学 私小説 from left to right」2 ●柄谷行人「編集後記」(1992.11.17記) / 浅田彰「編集後記」 no.9, 1993.4「特集=ネーションとナレーション」 ●浅田彰・岩井克人・柄谷行人「共同討議 貨幣・言語・数:貨幣論から日本資本主義批判へ」(1993.1.18)〔→岩井克人『資本主義を語る』講談社、1994.10→ちくま学芸文庫、1997.2〕 小特集 ネーションとナレーション ●Ernest Renan「国民(ナシオン)とは何か?」(*21)(鵜飼哲訳)〔→エルネスト・ルナン、J.G.フィヒテ、J.ロマン、E.バリバール、鵜飼哲・大西雅一郎・細見和之・上野成利訳『国民とは何か』インスクリプト、1997.10〕 ●Homi K. Bhabha「国民の散種:時間、語り、そして近代国家の周縁」(*22)(大野真訳) ●Rob Wilson「テクノ-ユーフォーリアとアメリカの崇高性の言説」(*23)(上岡伸雄訳) ●Sol Yurick「オークション」(*24)(上野俊哉訳) ●東浩紀「ソルジェニーツィン試論:確率の手触り」〔→『郵便的不安たち』朝日新聞社、1999→『郵便的不安たち#』朝日文庫、2002.5〕 ●千葉一幹「暗い夜を越えて:非小説「或る朝」から非私小説「暗夜行路」へ」〔→第3章、『クリニック・クリティック:私批評宣言』ミネルヴァ書房(ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉)、2004.6〕 ●中山昭彦「沈黙の力学圏:理論=反理論としての『文学論』」〔→第2章、改題「「女性の遊戯」とその消滅:夏目漱石『行人』をめぐって」、『男であることの困難:恋愛・日本・ジェンダー』新曜社、1997.10〕 ●小谷野敦「「女の遊戯」とその消滅:夏目漱石『行人』をめぐって」 ●大澤真幸「〈精神=身体〉のパースペクティブ:眼の近代的編成2」 ●松浦寿輝「不在の記号屹立:エッフェル塔試論7」(完) ●野口武彦「三人称の発見まで」5 ●渡部直己「差別とエクリチュール1 戦後党員作家の「部落」」 ●柄谷行人「日本精神分析」5 ●水村美苗「日本近代文学:私小説 from left to right」3 ●柄谷行人「編集後記」(1993.2.11.記) / 浅田彰「編集後記」 no.10, 1993.7「特集=芸術の理念と〈日本〉」 ●浅田彰・磯崎新・岡崎乾二郎・柄谷行人「共同討議 芸術の理念と〈日本〉」(1993.4.6.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●浅田彰「忘却の淵を超えて:上田高弘氏に答える」 ●Andreas Huyssen「アンゼルム・キーファー:歴史の恐怖、神話の誘惑」(*25)(水沢勉訳) ●Frederic Jameson「「破壊的要素に身を委ねよ!」:ハンス-ユルゲン・ジーバーベルクと文化革命」(*26)(末廣幹訳) ●Rainer Nägele(ライナー・ネーゲレ)「人形芝居と哀悼劇(Trauerspiel)」(*27)(内野儀訳) ●多和田葉子「身体・声・仮面:ハイナー・ミュラーの演劇と能の間の呼応」 ●ダルコ・スーヴィン「死ぬことの使用価値:偽禅竹とブレヒトの「教育劇」における魔術的/認知的ユートピア願望(ウェイリーをゼロオプションとして)」(田尻芳樹訳) ●ハイディ・ギルピン「静止と不在の力学:ピナ・バウシュ、ヤン・ファーブル、ウィリアム・フォーサイスの舞踏パフォーマンス」(由井哲哉訳) ●「放射:ウィリアム・フォーサイスとハイディ・ギルピンの対話」(由井哲哉訳) ●田中純「終わりの時代の建築家:ダニエル・リベスキンドの署名」 〔→第8章、『残像のなかの建築:モダニズムの〈終わり〉に』未來社、1995.7〕 ●松浦寿輝「美術館のなかのひとつの場所」 ●ジャン-マリー・シェフェール「思弁的芸術理論と「モダニズム」」(大浦康介訳) ●大澤真幸「〈精神=身体〉のパースペクティブ:眼の近代的編成3」(完) ●市川浩「海へ……/そして海から:「海の博物館」について 予兆をもとめて5」 ●野口武彦「三人称の発見まで」6 ●絓秀実「詩の先行、詩の後行:小説的モダニティの構造5」 ●水村美苗「日本近代文学:私小説 from left to right」4 ●柄谷行人「編集後記」(1993.5.16.記) / 浅田彰「編集後記」(1993.5.18.記) no.11, 1993.10「特集=音声と文字/日本のグラマトロジー」 ●子安宣邦・酒井直樹・柄谷行人「共同討議 音声と文字/日本のグラマトロジー:18世紀日本の言説空間」(1993.7.19.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●酒井直樹「翻訳の問題」(*28)(?訳) ●子安宣邦「宣長再論:「やまとことば」成立の語り」 ●前田英樹「『くず花』をめぐる考察」 〔→第5章、『海を渡った日本語:植民地の「国語」の時間』青土社、1995、新装版、2004.4〕 ●山城むつみ「漢文訓読について」 ●百川敬仁「中世的なものから近世へ」 ●川村湊「「日本語」の時代:福田恆存の日本語・時枝誠記の国語」 〔→第10章、『在るものの魅惑』現代思潮社(エートル叢書)、2000.1〕 ●加川恭子「近代国語学批判の批判」 ●村井紀「起源と征服1 伊波普猷について」 〔→第2部第3章「起源と征服:伊波普猷について」、『南島イデオロギーの発生』〕 ●安宇植「ハングルと〈女〉と」 ●赤間啓之「声と文字のキマイラ/フランス精神分析のファルス」 〔 →『ユートピアのラカン』青土社、1994〕 ●柄谷行人「なぜ『共産主義者宣言』か」 〔→改題「刊行によせて」カール・マルクス、金塚貞文訳『共産主義者宣言』太田出版、1993.10〕 ●野口武彦「三人称の発見まで」7 完 ●絓秀実「写生における「長さ」と「難解」:小説的モダニティの構造6」 ●水村美苗「日本近代文学:私小説 from left to right」5 ●柄谷行人「編集後記」(1993.8.15.記) / 浅田彰「編集後記」(1993.5.18.記) no.12, 1994.1「特集=中上健次をめぐって」 ●蓮實重彦・渡部直己・浅田彰・柄谷行人「共同討議 中上健次をめぐって 双系性とエクリチュール」(1993.10.6.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムII』太田出版、1997.10〕 ●浅田彰「中上健次を再導入する」 ●柄谷行人「被差別部落の「起源」:「日本精神分析」補遺」 〔→『坂口安吾と中上健次』太田出版、1996.2→講談社文芸文庫、2006.9〕 ●酒井直樹「表音表記と歴史」(*29)(宮崎かすみ訳) ●Antoine Berman(アントワーヌ・ベルマン)「翻訳の思弁的理論」(*30)(大西雅一郎・久保哲司訳) ●野口武彦「史伝と情念 森鴎外の「夜思」をめぐって」〔→第5章、『近代日本の詩と史実』中央公論新社(中公叢書)、2002.10〕 ●高木繁光「言葉が声となる道」 ●上田高弘「モダニズムとその公衆(パブリック)」〔『モダニストの物言い:現代美術をめぐる確信と抵抗1990-2005』美学出版、2006.4〕 ●松浦寿輝「美術館のなかのひとつの場所」 ●新田滋「市場が貨幣をつくる:岩井克人『貨幣論』批判」 〔→第8章、『恐慌と秩序:マルクス資本論と現代思想』情況出版、2001.9〕 ●渡部直己「差別とエクリチュール3 秋幸と「路地」」(完) ●松本小四郎「なぜ「リアリズムへの回帰」なのか:劇作家の死と演劇の現在2」 ●村井紀「起源と征服2 伊波普猷について」 〔→第2部第3章「起源と征服:伊波普猷について」、『南島イデオロギーの発生』〕 ●水村美苗「日本近代文学 私小説 from left to right」6 ●柄谷行人「編集後記」(1993.11.15.記) / 浅田彰「編集後記」
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1986← →1988 1987 ●「祭のあとの消費社会論」(「広告学校」第8期でおこなった講義の抄録)、『広告批評』no.90、1987年1月号「特集=祭のあとの祭」 ●「ロサンゼルス現代美術館からすべてがはじまった」、磯崎新との対談)、『すばる』1987年1月号「特集=LOS ANGELS:アート ライフスタイル」 ●「[直送! パリ「ポンピドー・センター」:「前衛の日本」展クリティカル・リポート」] オリエンタリズムを突破する:「凡庸の帝国」からの「破壊工作」」、『朝日ジャーナル』1987年2月27日号、pp.84-88. ●「[Part2]なにからなにまで正反対なんだ」(とんねるずとの対談)、『広告批評』』no.92、1987年3月号「特集=とんねるず10時間しゃべりっぱなし」 ●「[浅田彰のブックインタビュー]小林秀雄と柄谷行人のあいだにあるもの。」 、『広告批評』no.92、1987年3月号「特集=とんねるず10時間しゃべりっぱなし」 ●「子供の資本主義と日本のポストモダニズム:ひとつのフェアリー・テイル」(1987.4.12-13.ボストンで開催されたワークショップ「ポストモダンの諸問題」にて)、『現代思想』1987年12月臨時増刊号「総特集=日本のポストモダン」 Eng.trans. by Kyoko Selden, «Infantile Capitalism and Japan's Postmodernism A Fairy Tale», Masao Miyoshi and Harry D. Harootunian, eds., Postmodernism and Japan, Duke University Press, 1991. Reprinted in Deleuze and Guattari Critical assessments of reading philosophers, vol.2, ed. by Gary Genosko, Routledge, 2001.1 ●「[隣の読書人]」、『朝日ジャーナル』1987年4月20日号「臨時増刊=読書大噴火」 ●「無題(気鋭の美術史家・評論家であり、ZONEの編集委員でもあるジョナサン・クレーリーについては……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、p.12 : 付記や備考のように文章コラージュや短文が破格のスタイルで挿入されており、また翻訳選択が誰によるものなのかが明確になっているので、通常は邦訳解説として明記しない短文等も含め、本号の目次は緻密に辿ることにした。タイトルのない短文は「無題」と表記し、書き出し文章をカッコ内に提示した。一部は書き出しのしばらく後の箇所だが(無題(「わたしのお気に入りヴィデオ」で・・・))、それは目次の表記にしたがっている。 ●「無題(1940年に南仏で生まれ、パリで経済学を学んだマルク・ギヨームは……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.26-28 ●「無題(マスメディアとしてのTVに対抗して自らを規定し……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.44-45 ●「新しい画像技術、新たなネットワーク」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.50-51 ●「無題(エドモン・クーショはデジタル技術の視覚芸術への応用を追求する研究者であり……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.65-66 ●「スクリーンから電脳都市へ:ドゥルーズ『映画』を読む」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.67-71 ●「無題(先日ロバート・エイブルと会ったとき、彼が語っていたアイディアの一つは…・・・)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.87-89 ●「無題(マックス・ヘッドルームが日本のTVにチラリとお目見えしたのは……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」p.91 ●「『バイバイ、キップリング』見聞記」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.115-117 ●「無題(『ザ・ウォー・ゲーム』についてはすでに羽仁進が……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.132-133 ●「無題(ミュージック・ヴィデオがヴィデオ・アート自体にもたらした……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、p.147 ●「無題(前作『スレイヴ・トゥ・ザ・リズム』でトレヴァー・ホーンとともに〝はやい資本主義″と″きらめくテクノロジー″の頂点を極めた感のあるグレーズ・ジョーンズだが……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、p.148 ●「無題(ミュージック・ヴィデオの中から出てきたもっとも興味深い成果は……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、p.149 ●「ここまできたTVシミュレーション」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.149-151 ●「無題(「わたしのお気に入りヴィデオ」でベスト5のひとつに『グレン・グールド:ピアノ演奏の秘密』を挙げた僕……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.152-152 ●「無題(同じく音楽を扱っても、フランスのヴィデオ・アーティスト、ロベール・カーンの手法は……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、p.153 ●「TVアクシデントの時代に絵画はいかにして可能か」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、p.156 ●「無題(いくつかの顔を重ね合わせて、新しい顔を合成する。……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、pp.157-159 ●「ヴァズルカ:映像の政治学」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、p.180 ●「〈電視進化論〉附記」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」、挟み込まれた紙 ●「無題(去年の12月11日、パリのポンピドゥー・センターで……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、p.1 : vol.5Wとあるように、本号は雑誌『W-Notation』(UPU)と同じく表表紙から始まる縦組文章と、裏表紙から始まる横組文章を合わせた造本になっており、前者が「電視進化論」、後者が「TV EVOLUTION」となっている。 ●義江邦夫との構成、「TVEV LIVE TV WAR ADELIC PENGUINS」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、pp.4-5 ●「無題(このタイトルは、正確に言うと……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、p.38 ●「無題(下の図、ヤン・ファン・アイクの……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、p.40 ●「無題(こうして収穫された夥しいキス・シーンは……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、p.40 ●「無題(『カイエ・デュ・シネマ』の別冊「ヴィデオはどこへ行くのか?」の編集にあたったジャン=ポール・ファルジエは……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、p.46 ●「クラウス・フォン・ブルッフ・ヴィデオグラフィー」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、p.48, p.50, p.52 ●「メーヘレンについて」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、p.52 ●「クリス・デルコン」、p.52, p.54 ●「無題(壮大な夜の天空の絵で有名なジャック・ゴールドスタインが……)」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、p.54 ●「まだ見ぬイメージをもとめて-映像文化の<古典>」、『アイデア』1987年5月号〔→河原敏文『河原敏文作品集 DANCING ALPHABET』六耀社、1991.10〕 ●「プリンテッド・ウォークマンを持って」、『新潮文庫の100冊』新潮社、1987 : 1976年以来毎年夏に開催される「新潮文庫の100冊」フェアのパンフレット。 ●「悦ばしき回帰」(島田雅彦との対談、1987.4.3.)、『新潮』1987年7月号「特集= 大いなる逆説ミシェル・フーコー」〔→改題「フーコー:悦ばしき回帰」、『天使が通るAn Angel passes』新潮社、1988.11→新潮文庫、1992.5〕 ●「AIDSの不条理」(柄谷行人・畑中正一との座談会、1987.6.27.渋谷パルコで開かれたシンポジウム「エイズを超えて」の記録)、『現代思想』1987年9月臨時増刊号「総特集=AIDS」 ●「晩年のフーコーの著作集を読む」、『朝日新聞』1986年6月19日号 ●「舞台の上のジュネ:舞台の上の政治学 1986年11月24日京都大学」(渡邊守章との対談)、浅田彰責任編集『GSたのしい知識』vol.5½、1987.6、「特集=Genet Special」 ●「作家と語る:今井俊満の軌跡」(今井俊満との対談)、『季刊みづゑ』no.943、1987年6月号 ●「遺伝子のインターテクスチュアリティ」(畑中正一との対談)、『現代思想』1987年6月号「特集=進化論への新しい視座」 ●「手帖① ジャン・ジュネの余白に」、『すばる』1987年7月号 ●企画監修、『日経イメージ気象観測』、1987.7-1994.3 ●「現代社会を捉える新定点:イメージ気象観測」、『日経イメージ気象観測』試作版、1987、pp.2-7 ●「VIEW POINT」、『日経イメージ気象観測』試作版、1987、pp.8-11 ※項目は「国際都市・Tokyoの新中心地」「ネオジャパネスクTokyo」 ●「VIEW POINT」、『日経イメージ気象観測』no.1、1987.7 、pp.2-9 ※項目は「CG Universe」「映像都市」「メタリック・ボディ」「ニューロマンティック」 ●「ポストモダンからニューロマンティックへ」、『日経イメージ気象観測』no.1、1987.7 、pp.10-15 ●「貨幣・信用・国家」(柄谷行人・岩井克人との座談会)、『現代思想』1987年8月号「特集=コミュニケーションとしての経済」〔→柄谷行人『ダイアローグIV』第三文明社、1991〕 ●「永遠の未成熟:クロソフスキー」(豊崎光一との対談)、『夜想』no.22、1987年8月「特集=クロソフスキー」〔→改題「ピエール・クロソウスキー:終わりなき倒錯」、『20世紀文化の臨界』青土社、2000〕 ●「超人のオペラ・ブッファ」(島田雅彦との対談、1987.8.17.)、『新潮』1987年10月号〔→改題「ニーチェ:超人のオペラ・ブッファ」、『天使が通るAn Angel passes』新潮社、1988.11→新潮文庫、1992.5〕 ●「手帖② ニューロマンティック」、『すばる』1987年8月号 ●「大地の歌の彼方に」、『CEL』no.3、1987.8、エネルギー・文化研究所 ●「手帖③ AIDSの影の下で」、『すばる』1987年9月号 ●「新教養主義のススメ:失われた文庫本を求めて」(高橋源一郎との対談)、『Marie Claire』vol.6-no.9、1997年9月号「文庫本の饗宴 いい女になるための読書大特集」〔→ぼくらはカルチャー探偵団編『活字中毒養成ギプス ジャンル別文庫本ベスト500』角川書店(角川文庫)、1988.5〕 ●「手帖④ アインシュタインとオッペンハイマー」、『すばる』1987年10月号 ●解説「ウィルスの奇蹟:AIDSの/AIDSによる脱構築」、島田雅彦『未確認尾行物体』文藝春秋、1987.10→文春文庫、1997 ●「序文 知恵の輪」、ウンベルト・マトゥラーナ、フランシスコ・バレーラ『知恵の樹』朝日出版社、1987.10→ちくま学芸文庫1997.12 ●「豪奢と静寂と悦楽と-今井俊満の世界-」、『今井俊満展 風立ちぬ』東京日仏学院、1987.11 ●「開かれた独身者、グールド」(松浦寿輝との対談)、細川周平企画『WAVE』no.16、1987.11、「特集=グレン・グールド」、改訂版、1993.5 ●「模造を模造する」(島田雅彦との対談、1987.11.4.)、『新潮』1988年1月号〔→改題「ミシマ:模造を模造する」、『天使が通るAn Angel passes』新潮社、1988.11→新潮文庫、1992.5〕 ●「シャッフルする時代へ:ポスト=ポストモダンの戦争・死・ファシズム」(村上龍との対談。1987.11.23.京都大学11月祭において)、『朝日ジャーナル』1988年1月8日号〔→『朝日ジャーナルの時代 1959-1992』朝日新聞社、1993.4、pp.1260-1265.〕 ●「手帖⑤ 旅の日記から」、『すばる』1987年11月号 ●「手帖⑥ コジェーヴの〈日本〉」、『すばる』1987年12月号 ●「?」、『ベルリン・ドイツ・オペラ「指環」公演プログラム』NBS、1987 :他の執筆者は中島梓・池田理代子・松本零士 ●「?」(?との対談)、ロバート・ウィルソン監督作『海辺のアインシュタイン』上映プログラム、1987 1986← →1988
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石田彰 石田彰さん出演作品 ENDLESS RAIN ENDLESS KISS ENDLESS LOVE ENDLESS TIES ENDLESS FEEL
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天才が努力したらすごいよ! 名前 コメント すべてのコメントを見る こんにちは。 いろいろな掲示板で、浅田選手へのダメ出し意見が多く見られ残念です。 佐藤コーチについても、批判的な意見が多く見られます。 スケーティングを磨くのは地味な作業で、トリプルアクセルのような派手さはないのですが、人生に無駄な物はないと思います。 将来プロになった時、スケーティングの技術は生きてくるでしょうし、スケーティングのすばらしい選手というのは、仲間からも一目置かれる存在だと思います。 ジャンプに関しては、まだ修正中です。 これからの進化を信じています。 スケートを心から愛している真央ちゃんだから、スケートの神様が見守っている、そう思います。 どんな選択をしても、私は彼女を応援します。 -- (sofiya) 2012-05-16 02 02 17 応援トピがとてもじゃないけど読める状態じゃなく、 常連の方々のお名前も全く見かけなくなり 皆さんどこでお話してるのかな? 世界選手権はジャンプが決まらなかった事、 浅田選手に元気がなかった事、残念なんだけど 私はサブリンクでの練習の映像から凄く所作一つ一つに タメがあって、氷に吸い付くようなスケーティングで 見入っているうちにあっと言う間に終わってしまう。 そんな感じを今回感じていたのですが、 それは単に私がファンだから欲目で見てしまうだけなんで しょうか。 マスコミや、ジャンプと勝ち負けしか興味のない一般の人から したら何も感じないんでしょうかね。 皆さん、世界選手権後どんな事を思って過ごしてるのでしょうか? いろんなコメントを見たくても、応援トピはあんな状態だし、 ここに常連さんやいろんな方が書き込みして下さるのを 楽しみにらしてまぁす -- (mcqtwmq1012) 2012-04-09 19 30 13 真央ちゃん今年もお正月から頑張っていますね。いつも通りの氷上ですがいつも以上の感情や熱意が見えてきます。これからも真央ちゃんのスケートが益々楽しみです。今は辛いと思いますが怪我しないでつづけて欲しいと思います。 -- (tuwabuki qp ) 2012-01-17 11 35 51 氷上の系譜~今日のBSジャパン21 00~放送ありますよ。 明日はジャパンスーパーチャレンジが16 05~フジテレビ系で スターズオンアイス2012がテレビ東京で19 54~放送がありますよ。 私は残念ながらテレ東映らない地域なんで(涙) BSで再放送やらないかなぁ。 -- (もふもふかあちゃん) 2012-01-14 18 35 29 今日はBSフジで“BS民放5局共同特別番組「氷上の系譜~日本のフィギュアの挑戦~」”が再放送されてたみたいですね! 見られなくて残念。(笑) -- (okasikunenene) 2012-01-08 00 22 41 管理者様、真央ファンの皆様、明けましておめでとうございます。 ヤフー掲示板、いつもロム専でしたが、最近の投稿の醜さに本当にがっかりしていたところです。 okasikunenene様、ありがとうございます。 今年も真央さんを心静かに応援したいと思います(^-^) -- (peach) 2012-01-04 08 09 03 2月に出る真央ちゃんのエッセー集の目次です。^^ ◆第1章自分の心に嘘をつかない 憧れの存在を見つける 好きなことを、好きなだけ 好きを極める ◆第2章頑張り続ける理由 悔しいから頑張れた 自分より上の人を目標にする 仲間を見つけて楽しむ 喜んでもらいたい人が見つかると、人は強くなれる 悔しい気持ちをバネにする みんなの笑顔で元気になれる精一杯楽しむ ◆第3章日々の生活において大切なこと 後ろ向きな言葉は使わない 長所を伸ばす 自分という軸を持つ 環境を言い訳にしない ◆第4章目標設定について一年の目標を持つ ひと試合ごとに目標を立てる 毎日のサイクルをつくる 毎日の目標をもつ 休まない よく食べ、よく眠り、よく忘れる 一日の終わりは、必ず気持ちよく締める ◆第5章オリンピックイヤーから学んだこと 努力を記録する 昨日の自分は、決して今日の自分を裏切らない 練習は嘘をつかない いま、やるべきことに集中する 「いつもどおり」を通す無心の境地 がんばれば絶対できる やるっきゃない 自分らしくがんばれば、それでいい 日進月歩 変わる勇気をもつ 大丈夫、きっと明日はできる! 母への感謝 -- (okasikunenene) 2012-01-03 02 14 21 あけましておめでとうございます! 大口をあけて大笑いするのではなく、真央ちゃんの菩薩のような笑顔に癒される私です。 最近の若い女性はアイラインを上下に真っ黒に太く引いて、これでもか、これでもかと細い目を大きそうに見せている人が多いのに対し、真央ちゃんは普段は化粧っけがなく、それがとても若々しく見えて素敵です。 これからも、薄化粧の浅田真央でいてくれるといいな。 そうだ、真央ちゃんはアスリートでしたね。失礼しました。 これからも応援していきますからね。 -- (はごろも) 2012-01-02 23 51 04 あけましておめでとうございます☆ 浅田選手を見ていると、出来ない理由を自分の中に探す前に「やってみる!」という勇気をもらえる気がします。 今までどれだけたくさんの力を彼女からもらってきたんだろう。 一生懸命応援する気持ちが少しでも多く届いて、少しでも浅田選手の力になれるといいなぁ。 浅田選手やファンの皆さんにとっても、本当に良い年となることを祈ってます!! -- (runan_runan0522) 2012-01-01 22 08 08 あけましておめでとうございます このようなトピを作っていただきありがとうございます。 浅田選手&関係者、ファンの皆様方に福が訪れますように -- (もふもふかあちゃん) 2012-01-01 21 31 05 アンケートを作りましたので、皆様投票よろしくお願いします。^^ ↓調子の悪い真央でも前と変わらずに応援できるのはどうしてですか? http //www44.atwiki.jp/figure_skating/pages/21.html -- (okasikunenene) 2012-01-01 16 34 42 このトピに集う皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年の全日本のジャッジの件を思うと腸が煮えくり返るますが、今年も浅田選手をまったり応援していきましょう。 -- (風々) 2012-01-01 13 05 50 皆様、新年あけましておめでとうございます。 ここは本家の「浅田真央選手応援トピ」に問題が発生したとき用の「仮トピ」として開放しておきますので、真央ちゃんが好きな皆様は遠慮なくお使いくださいね。^^ -- (okasikunenene) 2012-01-01 07 50 34 はじめまして&明けましておめでとうございます。 いつも応援トピでロム専なんですが、こちらの方が少し気持ちが楽なので思い切って投稿します。 私は、トリノ五輪に出られないことで話題になった頃から真央ちゃんのことが気になりだし、それ以来ずっと大大大ファンです。 どのくらい好きかというと、試合の日は緊張して朝からお腹を壊してしまいますし、真央ちゃんがリンクに立つと心臓が口から飛び出しそうになり、真央ちゃんの笑顔を見ると3秒で涙が溢れ出る程大好きです。 でも皆さんも同じだと思いますが、真央ちゃんのファンをしているとドキドキしたり悔しかったり、納得いかなかなかったりすることがたくさんありますよね。 そんな時は機嫌が悪くなったりして家族にも呆れられてしまうので、誰にも話を聞いてもらえず応援トピだけが憩いの場になっていました。 残念ながら、今は変な人に荒らされてしまっていますが、必ず私たちの手でトピを守り、また復活させましょう。 長々とすみません。また、投稿しますね。よろしくお願いします。 -- (buyo) 2012-01-01 00 35 36 失礼いたします。 素敵なトピをありがとうございます。 気持ちよく真央ちゃんを一生懸命応援できることに感謝! -- (runan_runan0522) 2011-12-31 08 47 49 おじゃまします。 yahooの掲示板がアンチと対アンチの意見でいっぱいになってしまって、本来の真央ちゃんへの応援や楽しい話がなくて残念です。 今回の全日本は、上位にいけなくてもしかたないかもって思っていたので、彼女の底力におどろかされました。 衣装を変えるようなうわさですが、個人的にはサーモンピンクが希望。 今までサーモンピンクとか薄いオレンジ系は着たことないと思ったので。 たのしみ~ -- (sofiya smile) 2011-12-30 23 48 28 Chuck Berry の“Johnny B. Goode”は、映画バックトゥーザフューチャーで主人公のマーティーマクフライが演奏されてます。^^ http //youtu.be/d4Cr7kxjSBs タイムマシンで未来に行ったり過去に行ったりする映画ですが、すごく好きな映画で昔よく観てました! >浅田選手に全く関係のない事を書いてしまいました! 相手が不快にならなければ真央ちゃんに全く関係のないことでも構いませんよ。^^ マッタリできる仮の応援トピですから。(笑) -- (okasikunenene) 2011-12-29 01 39 07 今晩は、返信ありがとうございます! 曲聴きました。Chuck Berry のこの曲は聴いたことがあります。 この人のことは知りませんでした。これからこの人の曲を聴きます。 Stevie Wonder はよく聴きます。親がよく聴いてたから この人は凄いですよね、偏ってなくて。 いろんなジャンルの音楽を取り込んで曲を作ってる。 僕は、親が「フレディー様!」と崇めるクイーンが好きです。 あと、意味が全くわかんないけどボサノヴァとアンデスのフォークロア、耳に馴染むから 浅田選手に全く関係のない事を書いてしまいました! 全日本の観客席の男が多いのにはびっくりしました。 これからも、浅田選手を応援します! -- (broro) 2011-12-29 00 55 08 broroさん。 初めて知りましたが、素敵な歌詞ですね! 真央ちゃんにピッタリだと思います。^^ Smile though your heart is aching Smile even though its breaking When there are clouds in the sky, you ll get by If you smile through your fear and sorrow Smile and maybe tomorrow Youll see the sun come shining through, for you Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near That s the time you must keep on trying Smile, what s the use of crying? You ll find that life is still worthwhile if you just smile That s the time you must keep on trying Smile, what s the use of crying? You ll find that life is still worthwhile if you just smile 私は、Chuck Berry の“Johnny B. Goode”や、Stevie Wonder の“Superstition”などが好きですね。 真央ちゃんに合うか分かりませんが。(笑) Chuck Berry - Johnny B. Goode live http //youtu.be/AEq62iQo0eU Stevie Wonder - Superstition http //youtu.be/5NBglUG_jzE -- (okasikunenene) 2011-12-27 01 21 49 僕はチャップリンのSmileって詩が好きです。 この詩のようにふるまっている浅田真央の強さがすごい! だから、もっと応援したくなる。 -- (broro) 2011-12-27 00 37 38 真央ちゃん優勝おめでとうございます。そして世界選手権出場おめでとうございます。 -- (ののん) 2011-12-26 01 48 36 スコアです。^^ ↓ショートプログラム http //www.skatingjapan.jp/National/2011-2012/fs_j/national/data0203.pdf ↓フリースケーティング http //www.skatingjapan.jp/National/2011-2012/fs_j/national/data0205.pdf -- (okasikunenene) 2011-12-25 22 25 32 真央ちゃん優勝おめでとう! 天国のお母さんも喜んでいると思います。^^ ↓昨日のSPの結果を載せておきますね。 http //www.skatingjapan.jp/National/2011-2012/fs_j/national/data0203.htm -- (okasikunenene) 2011-12-25 20 40 43 すばらしい!! 優勝ですか??? 感激です!!! -- (memeonegai) 2011-12-25 20 24 32 真央ちゃん、5度目の全日本優勝おめでとう! -- (風々) 2011-12-25 20 07 57 救済措置ありがとうございます。 真央ちゃんフリーがんばれ!! -- (memeonegai) 2011-12-25 18 03 53 さすが兄貴!!! やることが普通の人と違う!! チマキヤ脂肪確定(笑) -- (hfsdfsnoihjo) 2011-12-25 17 40 40 ヤフー掲示板の“okasikunenene”です。 仮の「浅田真央選手応援トピ!」を作らせて頂きました。 コメント一件につき、1500文字までとなっています。 ヤフー掲示板の2000文字より少ないですがご了承ください。(笑) URLの投稿も可能となっています。 ここの管理人はヤフーではなく私なので、誹謗中傷や応援とは程遠い相手が不快になる投稿を見つけたら削除の上、投稿者をアクセス禁止にさせて頂きます。 -- (okasikunenene) 2011-12-25 16 38 28
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浅田 国民番号 名前 所属藩国 23-00438-01 浅田 キノウツン藩国 名前 浅田遥 ACEカテゴリ 個人ACE HQ区分 HQ(HQ+1:合計+1) 根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/16241 サイト http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/287.html 性能開示 http //blog.tendice.jp/200803/article_3.html 性能 L:浅田遥={ t:名称=浅田遥(ACE) t:要点=狙撃銃,大きな帽子,眼鏡 t:周辺環境=戦場 t:評価=全能力19 t:特殊={ *浅田遥のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *浅田遥は特殊部隊員、偵察兵、狙撃兵、歩兵として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 *浅田遥はAR距離4から攻撃することが出来る。この時能力は遠距離攻撃を使う。 }→次のアイドレス:ゲーマー(職業4)、佐久間籐吉朗(ACE)、我は剣王版吉田遥(ACE)}
https://w.atwiki.jp/pq8dn/pages/12.html
※以前、まとめzipにて配布したものに加筆、修正を加えました。 その他、抜け部分などが有りましたら情報提供をお願いします。 斎藤萌のブログについて 前事務所(M sワールド)に所属していた際に管理していた「本日、萌日和」(現在は削除済み/アメーバブログ)にて書かれていた記事についてである。 噂が流れていた当時、本人はその噂を否定していた。 また本人は二宮のことを尊敬しているだけだと言っており、嵐ファンではないことも主張していた。 しかし、嵐ファンにしか分からないような内容や噂を匂わせるような行動が多数あり、自分のアンチに対して煽るような発言が多くあったのも事実である。 以下は実際の記事などの一部である。 ――――― ・(アメーバのプロフィールの欄にて) 尊敬する人は? 二宮和也さん/浜崎あゆみさん ・(どうやら二の腕を誤変換してしまったらしい) ニノ腕揉まないで。 太ももをつかまないで。 ・(一行目はファンからの質問/この質問は斎藤が噂について否定した後の記事だった) ニノえもんの事すき? ...ニノえもん? えっとドラえもんは好きです(笑) ニノえもんなんてキャラ知らないな(笑) 二宮さんの事なら、尊敬してます。 それだけです。 ・(2009年12月13日の記事にて、ファンからの質問の内選んだ質問) 海嫌いの人をどう思いますか? 浮気しても良いって人どう思いますか? 紅白見ますか? ・(以下、二宮と関係のある記事) 09/05/24 06 41 スープdeおこげ♪ちょっと味は濃かったけどお腹ぺこぺこだったのでめっちゃ美味しかったです! 09/05/25 13 35 昨日、4時間くらいお話しててとっても居心地良かったのです(^^)vテレビドラマ「拝啓、父上様」のロケ地にもなっていたそうです。昨日は結婚式も行われていて、花嫁さんがとってもお綺麗でした。寒そうだったけど(^^;笑 09/05/31 23 49 これ見ると寂しくなる...何か、むなしくないですか?笑さてさてさて帰宅しました。 駅にKAT-TUNと記載されたバックや仁とか亀とか書いたうちわを持った女の子がたーくさん居て、みんなめっちゃ楽しそうでMAX乙女な雰囲気が出ていたので何かトキメいちゃいました\(^O^)/今日はKAT-TUNさんのライブだったんでしょうかね...?? うわっ、何か何でも良いからライブ行きたいなっ(Τ□Τ)!!ちなみにハコは大きめで。大阪城ホールとか。京セラとか。国立競技場とか?笑 09/06/06 23 34 戸田恵梨香さんの写真集!エコバックつきでお手頃価格だったので買っちゃいました\(^O^)/「流星の絆」以来、好きです。笑とっても美しいわっ(´` ・(以下、はてなブックマークよりミラー。斎藤ブログの一部を読むことが出来ます。以下、一部改行訂正を入れて) 2009年07月のブログ|斎藤萌ブログ「本日、萌日和。」 いえい。 わくわくが止まらないぜベイベ(^_-)☆ 今日はAM勤務で4時間のみ。 何故なら今夜いつもより1日早く 東京に行くからなのさ\(^O^)/ めっっっっちゃ尊敬する方の お誕生日(後れ馳せながら)会に 行って来るんだぜ!いえあ! わくわくが止まらんぜよ。 お前わくわくさんか。 懐かし( ̄□ ̄;)!!(笑) 先月から楽しみにしてたから 何かもう息上がってます。 今からちょいと久々に... 2009年07月のブログ|斎藤萌ブログ「本日、萌日和。」 悪くて何か変なサイズの写真しか 撮れないんですけど\(^O^)/ だからとりあえず前の写真(笑) 言うて昨日やから!(笑) 今アクセス数が半端じゃないから ちょっと気取りたい気分やのに(笑) すっっっっっごく不本意だけどね(爆) こんなタイミングでこんな内容で 一気に沢山の方と仲良く させていただけるなんて事は 思いもしませんでした\(^O^)/ 目指せ雨降って地固まる。 雨降ってない... 2009年07月のブログ|斎藤萌ブログ「本日、萌日和。」 はっきり。 させときましょっか。 とりあえず、ね。 それだけですって言いました。 心配無用って言いました。 誤解だって言いました。 そのままです。 それ以上の弁解なんか必要ないと 思ってそっとしておきましたが... 満足頂けないようですので。 皆さんのご心配されてる様な事は 一切ありません。 ご安心下さい。 無関係です。 お名前があがっている何方とも 一切面識はございません。 むしろどういう流... ――――― 以上が実際の内容である。 更に以下、記事は消失したものの実際にブログ上で発信したり行ったりしたものである。 殆どが噂を否定した後に更新した記事である。 ――――― ・二宮が主演した舞台「見知らぬ乗客」のFC販売のチケット当落発表の日(6月10日?)、 「喉から手が出るほど欲しかった舞台のチケットが取れなかった」とコメント。ちなみに本人もそのチケットの舞台が「見知らぬ乗客」であることを認めていた。 ただし何故かFC会員であることは否定しており、友達がチケットを取ろうとしていたと言っていた。 ・斎藤が撮った写メの中に嵐の写真集である「ARASHI IS ALIVE!」が写っていた。 これは本人も嵐の写真集であることを認めているものの、嵐ファンではないと否定した上で写真集を集めるのが趣味と答えている。 ・2009年7月末に「遅れながらの誕生日会」を開いたと言う記事を更新。 当初はマジシャンを呼んだなどという内容から二宮を連想させているのではないかと騒がれていた。(後に他の嵐会のメンバーのブログの内容や写メと合致し、単なる嵐会だと判明。) ・嵐のコンサートの日にあえて更新をしなかった。(京セラドーム、東京ドーム時など) ・嵐のコンサートの日(2009年大阪最終公演日)に縦読みで「おつかれさま、だいすき」になる文章を更新。 ――――― 以上が主に嵐関連と思われる記事の内容である。 また、斎藤は当時地方に住んでいたために度々上京して事務所のレッスンを受けていたが、 その際にもあたかも二宮の自宅へ行ったかのように投稿時間を遅らせたり 二宮のような人物が傍らにいるかのような投稿を行ったりしていた。 この噂を斎藤側に通報した際に斎藤は 過激な一部のファンの妄想です。 ご安心下さい。 と答えている。 ただし斎藤自身、これによって自身の名前が知られていくのを理解していたようで、二宮との交際を否定した際の記事で 不本意ではあるけど名前が知られるのは嬉しい 知られてなんぼの世界だから と言っている。 売名になりうる噂であることは自覚していたにも関わらず、前述のような行動を自分が熱狂的な嵐ファンであることがバレるまで続けていたらしい。 また、現在のブログでも嵐の番組などで出てきた言葉を一部変えて使用したりJohnny s webでの櫻井の連載である「オトノハ」の書き方を真似たり(これは以前からその傾向が見られる)と、相変わらず嵐ファンへの挑戦的な匂わせは続けている。 一般人時代にはとても正気とは思えない内容の妄想記事を書き連ねていた。 (※こちらについては「一般人時代のブログについて」を参照)
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石田彰 石田彰 コメント 日本の男性声優、俳優。愛知県日進市(赤池地区)出身。ピアレスガーベラ所属。163cm、血液型はO型。 「ポケットモンスターシリーズ」などのハヤトの声や「機動戦士ガンダムSEED」でのアスラン・ザラの声を演じる。 石田彰 リザードンorヒヒダルマ:機動戦士ガンダムSEEDの声を担当。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※削除されたスレのコピペ保存していたものです。 斎藤萌という女 1 :名無しさん:2010/12/20(月) 00 18 06 今までの斎藤萌の行動、言動で知っている事を書いて下さい。 消されてしまった過去のブログの内容、斎藤の嵐友達のブログでの発言等々。 噂ではなく自分が実際に見聞きしたものだけで。 2 :名無しさん:2010/12/20(月) 01 40 58 んじゃ印象に残ってるブログ記事書いていいかな~ 前ブログで… ニノの舞台に外れ、立ち直れないと嘆いていた。 ブログで嘆いた日はファンクラブの当落結果日。 つまり嵐のファンクラブ会員。 一般発売も頑張るけど無理だろうな…とかなり落ち込んでた。 噂になってからこの時の記事について突っ込まれた斎藤は「友達がファンクラブに入ってるけど私は入ってない。二宮くんを役者として尊敬してるだけ」と言い訳。 しかも前のブログにはコンサートも行きたいとまで書いてたのに(笑) コンサートで役者の二宮くんは見れないよね(笑) 3 :りな:2010/12/20(月) 12 47 13 松本潤は、コンサートで、ぶさいくなこをみて、「ぶさいくかえれ」ていいましたそうです。ほんとうです。 4 :名無しさん:2010/12/20(月) 12 51 23 3 だから松潤スレでやれよ。 ちょっと日本語変だね、あなた。 5 :りな:2010/12/20(月) 14 23 00 だまれくず 6 :りな:2010/12/20(月) 14 25 54 すれとか意味わかんねーし。つーか小5だからガキに、たいしていうなんて、低レベルー 7 :名無しさん:2010/12/20(月) 14 45 43 6 小5って使えばいいと思ってます? 関係ないですよ。 8 :翔くんて…:2010/12/20(月) 18 24 06 前から「総入れ歯!…いや、そういえば!」っていうの使ってましたか?斎藤がブログでよく使ってるの見るから、今日のオトノハ読んだ時すぐに斎藤を思い出してしまって気分悪かった…。まぁ、斎藤は翔くん本気愛だから使っててもおかしくないか。 9 :名無しさん:2010/12/20(月) 18 50 46 8 それなんて今の私orz 多分先に翔くんが使ってたんだと思うよ。 他にも翔くんのを真似た表現とかよく使ってたし。 10 :名無しさん:2010/12/20(月) 19 13 53 9 私だけかと思ってました(^-^; 「否、」もよく使いますよね。本当にヤダ…。 11 :名無しさん:2010/12/20(月) 20 16 54 文章の書き方は翔くんの真似してるよね。 あとウッカリ写メの後ろに嵐のライブ写真集が写っちゃった時もあったよね。 「写真集集めるのが趣味」とか、とって付けたような言い訳しててウケたけど(笑) 写真集集めるのが趣味でも普通ライブ写真集はその中に入らないジャンルだと思うけど(笑) しかも上京して来る時に荷物になるから捨てたとかわざわざ嵐ファンじゃないことアピールしてて、なんてわざとらしいアピールなんだろうと思ったよ。 普段頭良さそうな文章書くけど、嘘ついてる時の文章はかなり言ってる事めちゃくちゃですぐわかる(笑) 12 :名無しさん:2010/12/21(火) 00 20 46 完全に翔ちゃんに影響受けてるね。 斎藤が真似て書いてるだけで、凄い不愉快。 女王様気取りの口半開き写メも似合ってなくて勘違いも甚だしいしキモい。 自分がイケてるとでも思ってるのかね。自分大好きだから仕方ないかぁ(笑) 13 :名無しさん:2010/12/21(火) 00 26 37 最初のブログやってた時…嵐のイベントのある週末に限って更新間隔を開けてた。身の潔白を本当に証明したいなら、そう言う時こそ更新するよね普通。 嵐オタなんだから、コンのスケジュールくらいは当然知ってるはず。 って事は、敢えて更新せずに皆の反応を楽しんでたって事。 14 :名無しさん:2010/12/21(火) 00 38 31 13当時全く同じ事思ってた。 アンチが増え始めてコメ欄が荒れ出した頃、名前を伏せて、「すごく忙しいのにいつも話を聞いてくれて励ましてくれて」とかいかにも相手がニノのような書き方わざとして嵐ファンを煽ってたのもムカついた。 あれはマネージャーだったとか後になってからまた言ってたけど、だったら最初からマネージャーって書けよって感じ。 被害者ぶってるけど、絶対計算して匂わせるような記事書いてたし、結局売名の為にどんなに叩かれても匂わせやめなかったんだよね。 ニノの誕生会記事の匂わせも酷かった。 散々煽ったくせに最終的には被害者面して同情誘ってホントしたたかな女。 15 :名無しさん:2010/12/21(火) 00 57 42 14まさに”したたか”、ぴったりな言葉だね。 斎藤萌と言えばやっぱり「櫻井翔と結婚する」宣言でしょ(笑) 「翔くんと結婚するのは自分しか考えられない!」と豪語してたからね。 完全な本気愛だよね(笑) ヤッターマンを何度も見て、見るたび号泣とか(笑) 翔くん本気愛のあまり小林麻央ちゃんを妬み「小林麻央撲滅副委員」まで名乗っちゃう斎藤萌。 友達が委員長で斎藤は副委員ね(笑) まぁ、これらが書かれた斎藤の友達のブログも消して証拠隠滅されちゃったし 今の斎藤ファンは信じないんだろうなー 16 :名無しさん:2010/12/21(火) 02 01 20 自分で撮ってる写メと人が載せる写メ、全然違うよね(笑) 実際は可愛くないというか… 色が白いから赤がしっくりくるんだとさ! 17 :名無しさん:2010/12/21(火) 02 26 44 腋毛の写真が衝撃すぎてw ずさん過ぎる! 斎藤は芸能人と付き合えないなーと確信したw 翔くんは長い恋人いるみたいだから斎藤なんかと繋げて考えるのも悪いくらい で、なんで本気愛w翔くん担がニノと付き合ってる噂になったの?凄い不愉快だったんだけど、途中から知ったから聞けなかった。 脱線ごめんです。 18 :名無しさん:2010/12/21(火) 02 46 33 あの脇毛はなんか哀れだったよね~ おもいっきり顔作ってるだけによけいムダ毛の未処理が惨め…(笑) 噂になり出したきっかけがニノの誕生会の記事だったからかな? さかのぼってブログを見たら、翔くんの誕生日も嵐会やったっぽいこと書いてあったけど ニノを憧れの芸能人に名前を挙げてたってのもあったのかも。 でも斎藤の嵐ヲタ友達のブログで実は嵐ヲタの翔くん本気愛だった事が発覚、みたいな? サクラップ完コピ出来るとか、小林麻央ちゃんアンチ活動とか、翔くんと結婚する宣言とか 多分今の斎藤しか知らない人からしたら、噓だろって思うようなイタイ発言ばっかり。 19 :名無しさん:2010/12/21(火) 03 34 46 18さん ありがとです。 何となく斎藤の痛さがwまた伝わりましたw 要するに、自演(仲間使った)って事ですねー(爆笑) 嵐もとよりニノ関係なさそーw 何か安心。 でも早くニノ熱愛発覚とか翔くんが結婚なりなんなりしないとあのバカ斎藤だから諦めないかも。 田舎に居るとリアネタ落ちないのかなー 何時までも芋くさいしw とりあえず、今の所、翔くんは彼女の為に実家出て豪華マンション借りた?位だから置いといて、軽く相談にのったりしないかニノが心配。 絶対、好みじゃないとは思うけど、ヤリすてとかあったら嫌だなー 早く斎藤AVに行けばいーなw 20 :名無しさん:2010/12/21(火) 03 39 05 ↑すいません。 正しくは田舎にいた時でした。 今は中央線沿線のワンルームアパートで実家からの仕送り暮らしの斎藤さんですね。 撮影会行ったキモジジイが漏らしてましたわ 駅は書いてなかったけど、ガードゆるっ! 21 :名無しさん:2010/12/21(火) 08 59 33 疑われそうな時には必ず、100パー予定や肝心な事は敢えて伏せて、嵐ファンをイライラさせ…んで必ず後出しで説明… 関西の西宮、宝塚住みならすぐ分かる制服で写メ撮って、斎藤自ら曝したくせに、被害者ぶってプライバシーが何たらかんたらって文句言ってたよね。 バレて欲しいからやったんでしょ?やっぱり超目立ちたがり。 後出し斎藤。 22 :名無しさん:2010/12/21(火) 11 02 42 話題作り(売名)のための小細工は抜かりないよね。 ぴゅあふるの他のメンバーはバイトしてること普通に公表してるけど、 斎藤は「芸能人」が生活苦しくてバイトするなんて、プライドが絶対許さないんだろうね。 ましてやそれを公表するなんてさ。 サングラスして出かけるほど自分をもう売れっ子「芸能人」だと思ってるからね(笑) 偉そうなこと言って自分のプライドを守るために親の仕送りで生活してるなんて どんだけ高いプライドなんだよ(笑) 23 :名無しさん:2010/12/21(火) 16 10 47 あの脇毛はひどかった(笑)載せた人、悪意があったのかな?って思ったくらい。 もともとは、バレーの時、翔くんと斎藤がアイコンタクトしてるYouTubeあったって誰かが言い出した事が始まりじゃなかった?斎藤の自演? 24 :名無しさん:2010/12/21(火) 16 15 54 電家com 12月新規OPEN!!新規OPENを記念いたしまして液晶TVを 60000円から販売しています。 12月末までの限定価格!! Googleや yahooで『電家com』と検索下さい。 当店のHPが出てきます!! 25 :名無しさん:2010/12/21(火) 17 50 05 23 自演かもしれないけど、実際に写ってるの確認した人いたよね。 26 :名無しさん:2010/12/21(火) 18 09 02 25 それが自演じゃない? 27 :名無しさん:2010/12/21(火) 19 02 16 うん。かなり自演臭いね。 コンの時、斎藤を車で迎えに来たの見た!とか絶対嘘だと当時から思ってた。 実際、カメラついててそんなヒマも無かった訳だし。 それなら翔くんだけと繋がってる妄想広げとけば良かったのに、何でニノまで巻き込んだかね…(笑) 28 :名無しさん:2010/12/21(火) 19 05 39 25 私も当時確認したけど(対戦相手の国名忘れた)、 1試合全部見てもどこにも映って無かった。 だから、動画サイトでファンが斎藤を見つけて噂が広まった、ってことはあり得ない。 画質も凄い悪かったし。 あれはどう考えても自演。 他にも自演ぽい情報色々あったよね。 「確か2005~2006年頃に櫻井と斎藤がマネージャー経由で知り合って…」とかいうw 2008年までコン終わりの翔くんを空港まで追いかけてたオタなのにww 29 :名無しさん:2010/12/21(火) 19 11 57 27 やっぱり翔くんは女性関係お堅いし、 女子高生と恋愛なんてリアリティが無いとか思ったんじゃない? 当時ニノファンが皆「ニノなら有り得る…」って落ち込んでたけど。 正に斎藤の思う壺だよ。 30 :名無しさん:2010/12/21(火) 19 30 25 かなー(笑) 本当、失礼だよねニノにも翔くんにも。翔くんは確かに斎藤なんか絶対無理そうだけど、ニノだって確実に無理だよ斎藤の顔じゃ。タイプとかけ離れ過ぎてない? 大体、ダサいしなー(笑) 嵐ヲタにも失礼だよ! 腋毛の分際で、よくあんな嘘書けたもんだよ。 友達もかなり痛そうな人だったよね(笑) 31 :名無しさん:2010/12/21(火) 19 39 50 そんな事が あったんですね... 私も空港に行ったり していた部分もあり, 偉そうな事は言えません。 ただ一つ言える事は, 私が空港まで行って 翔君を待っていたのは どうしても「ありがとう」 そして「頑張って下さい」 その2つを自分の言葉で 伝えたかったんです。 でも嵐からすれば...って。 えびちさんの記事を見て 凄く感じました。 今日のその騒ぎの中にも 素直に純粋に彼らを 好きで,何か伝えたかった 人やえびちさんの様に 彼らを思いそっとして おいてあげようと 思っていた人も沢山 居るでしょう。 だけど,ただただ 今の嵐ブーム故に 騒ぎ写メを撮り... 嵐とは無関係の 一般のお客さんにまで 迷惑をかけて それすら気にせず... そういう方達に 「嵐ファン」を名乗って 欲しくないなと 私も心から思います。 「何様やねん」といった 感じではありますが 私にとって翔君は 自分自身よりずっと 大切なので... そしてその大切な人が 怪我をしていたのに... という事もあり, 強く強く憤りを感じました。 骨折の事については 翔君が笑顔だったのなら 良かったです´∀`) だけどその笑顔の影で 痛い思い悔しい思い... してるんだと思うと 当たり前ですが 何も出来ない自分の 無力さに腹が立ちます。 私には何も出来ないから, ニノが潤君が智さんが 相葉ちゃんが... 翔君を支えてくれる事を。 そして4人がいない時は 悔しいけどむしろ 小林麻央でも良いから 翔君を支えて欲しい って今は思ってます。 長々と陰気な文章を 失礼しました(;^_^A笑 ではまた・∀・)ノ笑 | めい | 2008/06/02 2 53 AM | 32 :名無しさん:2010/12/21(火) 19 53 43 31 これ、斎藤が参加してたっていう嵐会メンバーのブログにあった斎藤本人のコメだよね? どっかに載ってた?それとも保存してた? 33 :名無しさん:2010/12/21(火) 20 43 34 31斎藤のコメのコピーじゃん! よく持ってたね! 他にないの? 34 :名無しさん:2010/12/21(火) 21 14 03 最近のサンタコスプレの写真も残念すぎる… がっちりしすぎてて可愛さの欠片もない。 またわき処理甘いの載せられちゃってるし(笑) 35 :名無しさん:2010/12/21(火) 22 19 06 あらら、ガッツリファンやないか(笑) これでも彼女説信じるヤツいる? 36 :名無しさん:2010/12/21(火) 22 37 19 32 まだブログの記事もあるけどリンク貼れない… チェスト魂っていうブログの記事です、検索してみて下さい。 37 :名無しさん:2010/12/21(火) 22 38 24 サンタコスの太ももやばくない? 撮影会行った人の撮った写真見たけど、やっぱり人に撮ってもらった写真は別人(笑) 顔はまんまるだし、体の全ての部位がそれぞれ太い… 最近半身浴半身浴ってダイエットしてるらしいけど、よっぽど最初の撮影会で笑われたのが想定外だったのかもね。 最初の撮影会直後は「やっぱり私は撮られるのが好きみたい」とか言ってたし自分では満足だったのに 評価は真逆だったからね(笑) つか証拠のコピペついに来た! 38 :名無しさん:2010/12/21(火) 22 47 29 えびちさん...(T_T) すきです。 むしろ櫻井よりすきです。笑 ほんと、ありがとうございます! 嵐会サイコーや\(^O^)/ | めい | 2009/06/02 9 55 PM | 39 :名無しさん:2010/12/21(火) 22 53 17 ...抜群に恥ずかしい んですけれども(><笑 なんかハチャメチャ 痛いコな設定が...。 (あんなに見ず知らずの 方々が沢山見ている ブログなのに...笑) 頑張ります★←痛い...笑 | 今世の櫻井嫁 めい 笑 | 2008/06/11 9 07 PM | 40 :名無しさん:2010/12/21(火) 22 55 09 チェスト魂のブログあった!がっつりめいって名前でてくるね。 41 :名無しさん:2010/12/21(火) 23 11 53 みんな斎藤にコメントしてこのブログの事言うなよ~ コメント消されるかもしれないから 42 :名無しさん:2010/12/21(火) 23 14 49 こんばんは・∀・)ノ 確かにこちら側の 気持ちからすれば、 ギブスはきちんと していて欲しいです。 勿論、私もそうです。 だけど翔君は キャスターとして ΖER◎を見ている 一般試聴者に対し、 あくまで純粋に 「報道番組を...」と。 いらない情報は 無関係の試聴者には 不必要で気が散る要因 になる...と思っている (あくまでも推測) んじゃないかなって やっぱり今も 私は思ってるんです。 えびちさんはこの前、 そのお話をした時に 「アラシちゃんも 宿題くんもΖER◎も キャスター櫻井でも アイドル翔君でも 仕事に優劣はないんだ」 って...。 多分...。 翔君もそう思ってる のではないでしょうか。 キャスターとして ギブスをしない。 ならばアイドルの時も ギブスはしない。 プロ意識なんて きっと何が正しくて 間違ってるなんて ないとは思いますが、 少なくとも櫻井翔の 出した正解は そういう事なのかな って私は思います。 私は翔君が心配です。 無理しないでって。 これ以上やめてって。 そこまでして一体 何になるんだ?って。 ...だけど私はその反面 櫻井翔を尊敬します。 「いままず何が出来るか。」 限度を知らないからこそ 絶対に限界を作らない... のではないでしょうか。 そんな翔君が好きです。 凄く凄く大好きです。 私の意見が、 翔君の今の決断が そして行動が 正しいとは決して 思えません。 「生身の人間なんだから」 ...本当にそう思います。 だけど... 好きな人が、尊敬する人が 出した結論ならば... 私は信じてます。 「私の気持ち」がどんなに 辛くても心配でも...。 生意気言ってすみません (´ω`)。。。。 | めい | 2008/06/08 1 16 AM | 43 :名無しさん:2010/12/21(火) 23 14 49 「斎藤萌 小林麻央」って検索して出てくる嵐画像掲示板に色々書いてあります。 参考までに。
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2000← →2002 2001 ●「枠と容積:雲とヴォリューム」(磯崎新・岡崎乾二郎との座談会)磯崎新『磯崎新 アンビルト』TOTO出版、2001.1 ●「歴史の授業:ヴェトナム戦争から遠く離れて」、パンフレット『浅田彰セレクション:「ベトナムから遠く離れて」「北緯17度」「東風」』ザジフィルム、2001.1→加筆修正、批評空間HP [同じ上映企画は京都の日伊会館でも2001年6月に行われ、本文章がプログラム冊子に掲載された] ●「ロシア:未来の実験室」(島田雅彦との対談)、『新潮』2001年1月号 ●「21世紀のパフォーミング・アート」、『VOICE』2001年1月号→改題「新たなステージに向かうダムタイプ」、批評空間HP ●連載「音楽の手帖⑦ マルタ・アルゲリッチの帰還」、『文學界』2001年1月号 ●「単純さゆえ豊かさ 青山真治監督「EUREKA」」『朝日新聞』2001年1月15日朝刊→批評空間HP「映画の21世紀は『EUREKA』をもって始まる」 ●「「高度情報化社会の未来学」公開シンポジウム 情報技術と人類の未来:IT革命を超えて」(坂井利之・林敏彦・東倉洋一・前川英樹・真名垣昌夫とのシンポジウム。2001.1.19.大阪国際会議場にて国際高等研究所主催): 浅田は参加していないが2001.1.23-24.の研究会議事録はここで配布されている。 ●「人類がふたたび月まで行く日」、『VOICE』2001年2月号→批評空間HP ●「彌生/やよい:ふたつの出会い(損ね)についてのMemoRandom」、『美術手帖』2001年2月号 ●連載「音楽の手帖⑧ 遅れてきたオマージュ:内田光子のシェーンベルク」、『文學界』2001年2月号 ●「〈美術/展示〉の現在:表慶館からの遠近法」(太田泰人・佐々木利和・長谷川祐子・古田亮・長田謙一との公開シンポジウム。2001.2.3.東京芸術大学にて) :「報告5 現代社会と美術館」及びディスカッション・パネリストとして参加。レポート:村田真(artscape)/murata_hara1.html#top、Kyoto-u.com浅田スレでのレポート(レス番号9) ●「『13デイズ』の教訓」、『VOICE』2001年3月号→批評空間HP ●連載「思潮21④ 建築の明日は?資本主義への皮肉な肯定か、すり抜けか」、『朝日新聞』2001年3月6日夕刊→改題「磯崎新とレム・コールハース」、批評空間HP ●「ジェンダーとセックス」(ニーナ・コルニエッツ、Jacques Lévy、松浦寿輝との座談会)、『文学』2001年3-4月号「特集=日本近代文学とジェンダー」 ●「JLG/JPG:ジャン=ピエール・ゴランに聞く」(ジャン=ピエール・ゴランへの公開インタヴュー、2001.3.17.広島県佐木島のさぎじまセミナーハウスにて)、『批評空間』III-4、2002.4. ●連載「trans-express by Claude and Aquirax 003」(坂本龍一との往復eメール)、『InterCommunication』no.36、2001年春号「特集=21世紀のグランドデザイン:近未来IT社会の指針」 ●「知とは何か・学ぶとは何か」(2001.4.28.東京大学駒場校舎7号館での新入生向け講演)→(ナツ)による要約版 ●連載「手帖2001⑭ 映画の21世紀は『EUREKA』をもって始まる」、『波』2001年4月号→批評空間HP ●「知性の裏に熱い情念 シノーポリ氏を悼む」、『朝日新聞』2001.04.23朝刊 ●「TVと映画の間で」、『VOICE』2001年4月号→批評空間HP ●連載「音楽の手帖⑨ 知られざるヴェルディ:オペラ以前・オペラ以後」、『文學界』2001年4月号 ●連載「浅田彰のアート時評 美術から滲み出すイスラエルの現在。」、『エスクァイア日本版』2001年5月号 ●「成長する美術館」、『VOICE』2001年5月号→改題「直島の春」、批評空間HP ●連載「音楽の手帖⑩ おらしょの響き」、『文學界』2001年5月号 ●「風景(けしき)の語るものは?」(青山真治との対談、2001.4.27.)、『万物資生』vol.4、2001.12、「特集=WORD」、資生堂文化デザイン部→『ワード文化大事典 01- 02』資生堂文化部、2002 ※本号目次 ●講演、「現代思想入門」(2001.5.10.京都大学にて) ●「「歴史以後」のアトラス」、『VOICE』2001年6月号→批評空間HP ●磯崎新『UNBUILT/反建築史』書評、「磯崎新の夢/レム・コールハースの現実」、『10+1』no.23、2001年夏号 ●「討議」(Rem Koolhaas・岩井克人・長谷川祐子・磯崎新とのシンポジウム。TN Probe主催「New urban conditions」(全11回、2001.3.22.-6.21.)にて)、太田佳代子ほか編集・企画、TNプロープ編『都市の変異 TNプローブ連続レクチャー「ニュー・アーバン・コンディションズ:都市を変える力」から』NTT出版、2002.7 ●「グローバル化の遠近法:東京の現在位置」(五十嵐太郎・姜尚中・森川嘉一郎・吉見俊哉・磯崎新との座談会。TN Probe主催「New urban conditions」(全11回、2001.3.22.-6.21.)にて)、太田佳代子ほか編集・企画、TNプロープ編『都市の変異 TNプローブ連続レクチャー「ニュー・アーバン・コンディションズ:都市を変える力」から』NTT出版、2002.7 ●連載「音楽の手帖⑪ オペラ作家としてのプロコフィエフ」、『文學界』2001年6月号 ●第92回文學界新人賞選評「こうなればやけだ」、『文學界』2001年6月号 ●連載「浅田彰のアート時評 絵画史の終わりの後に。」、『エスクァイア日本版』2001年7月号 ●連載「手帖2001⑮ ジュネの『バルコン』を観る」、『波』2001年7月号→批評空間HP ●「狭山池博物館に見る歴史の地層」、『VOICE』2001年7月号→批評空間HP ●「パウロ=レーニン的ドグマティズムの復活?:ジジェクの『信仰について』」、批評空間HP、2001.7.1. ●「近代と脱近代」(大津市民教養大学にて講演、2001.7.3.) ●「共同討議 トラウマと解離」(斎藤環・中井久夫との座談会、2001.7.5)、『批評空間』III-1、2001.10 ●「共同討議 新たな批評空間のために」(磯崎新・岡崎乾二郎・山城むつみ・柄谷行人との座談会、2001.7.7.紀伊國屋ホールで第126回紀伊國屋セミナーとして開かれたシンポジウムの記録)、『批評空間』III-1、2001.10 ●「第14回三島賞をきっかけに」、批評空間HP、2001.7.13. ●「デリダ受容の現況に関するMemoRandom」、批評空間HP、2001.7.15. ●連載「trans-express by Claude and Aquirax 特別編:ケニア/ザルツブルクからの手紙」(坂本龍一との往復eメール)、『InterCommunication』no.37、2001年夏号「特集=21世紀のための映画/映像ガイド」 ●連載「手帖2001⑯ 暗号の世界を解読する」、『波』2001年8月号→批評空間HP ●「ラカン、アルチュセール、デリダ:ジジェクの『汝の症候を楽しめ』をきっかけに」、批評空間HP、2001.8.1. ●「図像学というアリバイ:坪内祐三と加藤典洋」、批評空間HP、2001.8.15 ●「編集後記」(2001.8.15.記)、『批評空間』III-1、2001.10 ●「徹底討議 夜明け前のレイナルド・アレナス」(島田雅彦・星野智幸との座談会)、『ユリイカ』2001年9月号「特集=レイナルド・アレナス」 ●「2001年の『A.I.』」、『VOICE』2001年9月号→批評空間HP ●「横浜トリエンナーレをめぐるMemoRandom」、批評空間HP、2001.9.1 ●「メガウェイブをめぐって」(椿昇・室井尚・蔡國強との公開座談会、2001.9.2.パシフィコ横浜アネックスにて) ●「アスペン国際デザイン会議 SAITAMA 2001(IDCAJ 2001)」(古川亨・北野宏明・坂本龍一とのパネルディスカッション、2001.9.8.横浜県立大学にて) ●「『魔王』トークショー」(フォルカー・シュレンドルフ監督作『魔王』について、2001.9.8.シネリーブル池袋にて) ●「Re トム・クランシーの世界?」、批評空間HP、2001.9.12. ●「Re 世界貿易センターへのレクイエム」、批評空間HP、2001.9.12. ●「石を投げるサイード」、批評空間HP、2001.9.15. ●「Re これは戦争ではない」、批評空間HP、2001.9.25. ●「かくも幼稚なる現代美術」、『VOICE』2001年10月号→批評空間HP ●連載「音楽の手帖⑫ ジョゼッペ・シノーポリの遺産」、『文學界』2001年10月号 ●「共同体の否定神学を超えて?」、批評空間HP、2001.10.1. ●「Re 岡崎乾二郎の表と裏?」、批評空間HP、2001.10.1. ●「共同討議 『トランスクリティーク』をめぐって」(黒崎政男・西部忠・柄谷行人との座談会、2001.10.3.紀伊国屋ホールにて、紀伊国屋書店・批評空間主催、第128回紀伊国屋セミナー「批評空間独立記念イヴェント2「『トランスクリティーク:カントとマルクス』をめぐって」」)、『批評空間』III-2、2002.1. ●「共同討議 『ルネサンス 経験の条件』をめぐって」(大澤真幸・田中純・岡崎乾二郎との座談会、2001.10.8.青山ブックセンターで青山ブックセンターセミナーとして開かれたシンポジウムの記録)、『批評空間』III-2、2002.1. ●「共同討議 「帝国」と「原理主義」」(市田良彦・臼杵陽・柄谷行人との座談会、2001.10.22)、『批評空間』III-2、2002.1. ●「それでいいのか? それでいいのだ!」(村上隆との対談)、『美術手帖』2001年11月号「特集=特集 Takashi Murakami 村上隆--召喚するかドアを開けるか回復するか全滅するか」 ●総合監修、『ゴダールの映画史』DVD、2001.11 ●「これは戦争ではない」、『VOICE』2001年11月号→批評空間HP ●「 仏映画作家ゴダール「映画史」DVD化 総合監修、浅田彰氏に聞く」、『産経新聞』2001.11.13 夕刊 ●「編集後記」(2001.11.15.記)、『批評空間』III-2、2002.1. ●「共同討議 『日本精神分析』再論」(磯崎新・岡崎乾二郎・山城むつみ・柄谷行人との座談会、2001.11.16.磯崎アトリエにて)、『批評空間』III-3、2002.4. ●「ジョンとヨーコは「イマジン」と言った」、『VOIVE』2001年12月号→批評空間HP ●第93回文學界新人賞選評「おとなの話はどこに?」、『文學界』2001年12月号 2000← →2002