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文芸部杏とは? 文芸部杏とは、信州大学教育学部を拠点とし、同教育学部と工学部の学生が所属する文芸サークルです。 毎週月曜と木曜(最近お休み中)に、午後6時から教育学部N103教室で活動しています。 このサイトは? 文芸部杏の活動と作品を紹介するサイトです。 ごゆっくりどうぞ。 .
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注文の多い文芸部 一人の若い文芸部員が、すっかり寝不足の顔をして、購買で買ったアーモンドチョコバーを抱えて、中学棟奥のセミナー7の近くを、こんなことを云いながら、あるいておりました。 「ぜんたい、あの締め切りは早すぎるね。テストの三日後だなんて、間に合うわけがない。まあテスト勉強もしてなかったけど」 若い文芸部員は名をうずら卵といいました。 それはテストが開けて二週間、文芸部の原稿の締め切りからだいたい十日後のことでした。締め切りをだいぶ過ぎていました。一日前にうずら卵から原稿を提出された他の文芸部員が、あまりの遅さに面食らってしまうほどでした。 しかも、うずら卵のせいであんまり編集作業が忙しくなって、編集担当の文芸部員が多忙を極めてめまいを起こして、しばらくアーモンドチョコバーが欲しいと喚いて、それから泡を吐いて倒れてしまいました。 「自分のせいで編集担当が倒れたのだからアイスを奢るのはやぶさかではないけれど、百二十円が百二十円が」 と、うずら卵は、くやしそうに、頭を掻き回して云いました。 あるいているうちに、うずら卵は、締め切りを超過したときの、他の文芸部員の冷ややかな視線を思いだして、文芸部の部室に戻るのがこわくなりました。 「もう帰ろうかなあ」 アーモンドチョコバーも届けぬうちに、うずら卵は、顔いろをますます悪くして云いました。 「アーモンドチョコバー食べちゃおうかなあ。ついでに焼きプリンも食べたいなあ。追課題の提出も明日だしなあ。帰ろうかなあ帰っちゃえ」 ところがどうも困ったことは、どっちへ行けば帰れるのか、いっこう見当がつかなくなってしまいました。 廊下を正しい方向に曲がっているはずなのに、ぐるぐるとあるいているうちに、いつの間にか、元の場所に戻ってしまうのです。 「どうもおかしいなあ。ちゃんと正しい道を選んでいるのに。お腹空いたなあアーモンドチョコバー食べちゃおうかなあ」 うずら卵は、夕暮れの薄暗い廊下で、こんなことを云いました。 そのときふとうしろを見ますと、ひとつの教室がありました。 そして扉には、 SEMINAR 7 セミナー7 文芸部室 という札がでていました。 どうやら様子がおかしいな、とうずら卵は思いました。セミナー7は文芸部の部室ですが、普段と違って、壁が白い瀬戸の煉瓦で組んであって、実に立派なもんです。 そして硝子の開き戸がたって、そこに金文字でこう書いてありました。 「どなたもどうかお入り下さい。締め切り破りもすべて帳消しにします」 やっぱり世の中はうまくできているなあ、とうずら卵は思いました。数学の点数は散々だったけれど、今度はこんないいことがあるときたのです。締め切り破りを帳消しにしてもらえるなら、もう怖いものは何もありません。ついでにアーモンドチョコバーもこれで正式にうずら卵のものです。 うずら卵は戸を押して、なかへ入りました。そこはすぐ廊下になっていました。その硝子戸の裏側には、金文字でこうなっていました。 「ことに肥ったお方や若いお方は、大歓迎いたします」 うずら卵はもう大よろこびです。肥っているかどうかは本人のために秘密としても、うずら卵はまだ若い文芸部員でした。 ずんずん廊下を進んで行きますと、こんどは水いろのペンキ塗りの扉がありました。 「どうも変だ。こんな廊下もこんな扉もあったっけ」 うずら卵は首をひねりましたが、まあいっか、と思ってその扉をあけようとしますと、上に黄いろな字でこう書いてありました。 「締め切り破りを帳消しにするために注文が多くなっておりますがどうかそこはご承知下さい」 締め切り破りを帳消しにしてもらえるなら、注文の一つや二つ、どうということはありません。うずら卵はその扉をあけました。するとその裏側に、 「注文はずいぶん多いでしょうがどうか一々こらえて下さい」 「これはぜんたいどういうんだ」 と、うずら卵は顔をしかめましたが、締め切りをだいぶ破ってしまったから処理に手間取っているのだろう、と思い直しました。 「それだけ本気で締め切り破りを帳消しにしようとしてくれているんだなあ。嬉しいなあ。早く部室に入って部長さんでもいじりたいなあ」 ところがどうもうるさいことには、また扉が一つありました。そしてそのわきには靴箱が置いてあったのです。 扉には赤い字で、 「ここではきものを脱いで下さい」 うずら卵は、自分の履いている上履きを見おろしました。うずら卵は普段上履きを持ち帰らないので、使い古した上履きはまっくろです。 「ここまで上履きが汚いなら尤もだ、きっと私のためによほど綺麗に部室を掃除してくれんだなあ」 そこでうずら卵は上履きを脱いで靴箱の中に入れました。 そしたら、どうです。上履きをそろえるや否や、そいつがぼうっとかすんで無くなって、風がどうっと室の中へ入ってきました。 うずら卵はびっくりして、扉をがたんと開けて、ぺたぺたあるいて次の室へはいって行きました。早く部室に着いて座ってアイスと焼きプリンでもたべて、元気をつけて置かないと、もう途方もないことになってしまうと思ったのでした。 また黒い扉がありました。 「どうか荷物と携帯電話をここに置いて下さい」 扉のすぐ横には黒塗りの立派な金庫も、ちゃんと口を開けて置いてありました。鍵まで添えてあったのです。 「ははあ、部活中に携帯が鳴ったらうるさいと云うんだろう。あれっそんな厳しい部活だったっけ」 うずら卵はふしぎに思いましたが、荷物と携帯電話を金庫の中に入れて、ぱちんと錠をかけました。 扉の裏側には、 「持っているアイスクリームをここに置いて下さい」 と書いてありました。見るとすぐ横に小さな冷蔵庫がありました。 「なるほど、携帯電話ですら持ち込めないのに、アイスを持っていっていいわけがない。でもなんでアイスのこと知ってるんだろう」 うずら卵は首をかしげましたが、持っているアーモンドチョコバーが溶けかけていたので、おとなしくアイスを冷蔵庫に入れました。 すこし行きますとまた扉があって、そのわきの壁にいくつかの洋服が掛けてありました。扉には斯う書いてありました。 「掛かっている衣装にすっかり着替えてください」 見ると、壁に掛かっている洋服は、どれもへんてこりんなものでした。ピンクのジャケットやら水玉模様の蝶ネクタイやら、中には付け髭や牛乳瓶の底のような渦巻き模様の眼鏡までありました。 「これはどういうんだろう」 と、うずら卵は面食らいましたが、 「きっと部内で仮装大会でもやっているんだろう。この前私が部活をサボったせいで連絡が行かなかったから、私のために衣装を用意してくれたんだ。みんな優しいなあ優しいなあ」 と思い直して、赤面しながらも、その洋服に着替えました。 それから大急ぎで扉をあけますと、その裏側には、 「ちゃんと衣装に着替えましたか、タイは曲がっていませんか」 と書いてあって、全身の映る鏡が掛けてありました。 見ると、ネクタイがとんちんかんな方に曲がっていましたので、うずら卵はネクタイを直しました。それから、着替えた自分の姿をまじまじと見て、すっかり恥ずかしくなりました。 するとすぐその前に戸がありました。 「もうすぐ部活にたどり着けます。 十五分とお待たせはいたしません。 すぐにお楽しみいただけます。 早く置いてあるマイクと楽譜をとってください」 そして戸の前には金ピカに彩られたマイクと、表紙が蛍光ピンクの楽譜が置いてありました。 「これはどういうことだろう。文芸部に来たはずなのに」 うずら卵はいぶかしみましたが、 「きっと部活の後にカラオケに行くんだろう。みんなで歌う歌を知らないと困るから、私のために楽譜を用意してくれたんだ」 と考えて、マイクを手に取り、しばらく楽譜の通りに口ずさんでみました。最近はやっている、アイドルグループの流行歌でした。楽譜の裏には振り付けのダンスの踊り方も書いてあって、うずら卵はやっぱり赤面しながらも、仕方なく踊りを練習しました。 それから扉をあけて中に入りました。 扉の裏側には、大きな字で斯う書いてありました。 「いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でした。 もうこれだけです。どうかこの原稿を手に取って、音読の練習をしてください」 なるほど戸のわきには原稿らしき紙の束が置いてありましたが、こんどというこんどはうずら卵もぎょっとしてマイクを取り落としそうになりました。 それというのも、その原稿はまぎれもなく、うずら卵が文芸部誌蜜柑テーブルに載せている原稿の、今回締め切りを破って提出した分そのものだったからです。 「どうもおかしい。こんな格好で歌って踊って原稿を音読したところで、編集作業が間に合わないのは変わりないはずだ」 うずら卵は唾をごくりと飲み込みました。 「だから、これは、その、つ、つ、つ、つまり、部誌に載せる代わりに、せ、せ、生徒の前で、お、音読を……」 がたがたがたがた、ふるえだしてもうものが云えませんでした。 「遁げ……」 がたがたしながらうずら卵はうしろの戸を押そうとしましたが、どうです、戸はもう一分も動きませんでした。 奥の方にはまた一枚扉があって、大きなかぎ穴が二つつき、 「いや、わざわざご苦労です。 大へん面白く仕上がりました。 さあさあ講堂のステージにおあがりください」 と書いてありました。おまけにかぎ穴からはきょろきょろ文芸部員たちの目玉がこっちをのぞいています。 「うわあ」 がたがたがたがた。 うずら卵は泣き出しました。 すると戸の中では、こそこそこんなことを云っています。 「だめだよ。もう気がついたよ。音読の練習をしてくれないようだよ」 「あたりまえさ。部長の書きようがまずいんだ。あすこへ、本人の原稿なんか置いて、お気の毒でしたと書くなんて、まぬけなことをするもんだ」 「アドリブで読ませて、全校生徒の前で舌でも噛めばよかったのに」 「どっちでもいいよ。どうせ途中で白けるし」 「そのためにAKBを歌って躍らせるんじゃないか」 「どっちにしろ、もしここへあいつが入ってこなかったら、それはぼくらの責任だぜ」 「呼ぼうか、呼ぼう。おい、うずら卵、早くいらっしゃい。いらっしゃい。いらっしゃい。アーモンドチョコバーがきんきんに冷えているよ。あとはお前が講堂のステージに立って、歌って踊って原稿を読めばいいだけだよ」 「すぐに終わるよ、恥ずかしくないよ」 「十分の恥か一生の後悔か」 「とにかくはやくいらっしゃい」 うずら卵は、もう絶対に締め切りを破らないようにしよう、と思いました。徹夜してでも、テストを捨ててでも、原稿を提出しよう、と心に誓いました。けれども、足がふるえて、一歩も前に踏みだせません。うずら卵はぶるぶるふるえ、声もなく泣きました。 「いらっしゃい、いらっしゃい。そんなに泣いたら折角の衣装が汚れるじゃないか」 「早く来ないと楽しんごの物まねもさせるよ」 「早くいらっしゃい。全校生徒がもう、目を輝かせて、講堂に集まっているよ」 うずら卵は泣いて泣いて泣いて泣いて泣きました。 そのとき、扉の後ろからいきなり、 「おまえたち、何をやってるんだ」 という声がしました。 かぎ穴の目玉はなくなり、扉のまっくらやみのむこうで、 「あの声は誰先生の声だっけ」 「M先生の声じゃないの、サッカー部顧問の」 「あの人文芸部に関係ないじゃん!」 「で、でも、M先生は怖いよう、M先生だけは」 という声がしました。 室はけむりのように消え、うずら卵はぶるぶるふるえて、セミナー7の前に立っていました。 見ると、財布や携帯は、廊下の床に散らばっています。アーモンドチョコバーだけが見当たらなくて、よくよく探すと、セミナー7の中で文芸部員が満足げに貪っているのが見えました。 最終下校時刻を知らせる校内放送が聞こえてきました。 そこでうずら卵は安心しました。 そして部室に入ってすこしだけ編集作業を手伝って、それから購買で焼きプリンを買って、それから家に帰りました。 それからというもの、うずら卵はどんなに忙しくても、テストの後でも研修旅行の後でも、原稿の締め切りを破ることはとうとうありませんでした。
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長岡高専文芸部として(特定の劇団名を用いずに)公演した作品一覧です。 公演年 公演名称 公演作品 備考 2009年度 第34回関東信越地区文化発表会 旅に出よう以下略/花火の夜に/向日葵/野郎2人連れ/天体観測 オムニバス演劇「夏休み」として公演 2008年度 長岡高専学園祭 私はなんでしょう? 公演名称は未確定情報 2008年度 第33回関東信越地区文化発表会 消えなさいローラ 東京都・八王子市芸術文化会館 いちょうホール 小ホールにて開催 2006年度 長岡高専学園祭 骨喰う女
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宵闇文芸部とは 英語表記:Royal Midnight Teller 都子を筆頭に麗音、橙里による創作グループ。 都子:原案 麗音:イラスト 橙里:ネタ案
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県立北高校にある部活。 部室棟3階に位置する。 3年生が引退し、存続の危機だったが唯一、長門有希が入部し、休部を免れた。 その後、ハルヒによってSOS団の本部とされるが、長門は了承した。 文芸部と言っても活動内容は、本を読んでいるだけ。 部員は長門一人で、部長も長門。 部費の会議では、驚くほどの部費を取ったという。 また、8巻 憤慨では、新生徒会長に、文芸部の活動内容が不可解だとして、休部の危機に陥るが、なんとか阻止。 その時、文芸部唯一の活動として、SOS団、そのほか加わり会誌を作成した。
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Literature club 文芸部【ぶんげいぶ】 クラブの1つで『1』と『4』で登場。 主に文系パラメータが上がる。 『1』 『4』 その他 関連項目 『1』 文系が多く上がること以外では、芸術が少し上がって体調が下がる。 理系と雑学も少し上がるが、イメージ通り(?)に根性が下がってしまう。理系は割とよく上がるので、初詣の願掛けは定番の学業成就でなくても良いだろう。 また、この部活コマンドで登場する可能性があるキャラクターは、如月未緒。(藤崎詩織が文芸部所属になった場合、如月は演劇部所属になる。詩織が文芸部でない場合、如月は確率で文芸部か演劇部のどちらかになる。) 『4』 理系が下がる一方で芸術・運動・根性の変動は無い。 またこの部活コマンドで登場するキャラクターは、語堂つぐみ。 本作では運動に手を付けずにいれば、ときめき度が上がりやすいエリサ・D・鳴瀬や、傷心度が上がりやすく恐ろしい特技を持つなど、本命以外では障害になる事が多い皐月優の登場を簡単に阻止出来る部である。 語堂が本命なら運動を上げる必要はほぼ無いので、3年間星川真希と2人だけの状態にしておくのもいいだろう。 その他 『1』から『4』への15年の間にきらめき高校にも部活再編の波が押し寄せたのか、文化部の大半がその皺寄せを喰らって消滅する中で生き残った数少ない部活である。 他のシリーズの学校に文芸部が存在しないことや、同様に生き残った4つの部活(野球部・サッカー部・水泳部・吹奏楽部)は、過去の実績やどんな学校でも欠かせない部活であるため消滅しにくいことから見ても、かつてのOG(如月)の功績ゆえか、それとも新聞部などの役割も兼任しているから生き残れたのかはプレイヤーの想像に任されるところである。 『1』に存在して『4』で存在しない他のクラブは、対になるキャラクターが登場しないだけで部そのものは存続しているのかもしれない。 クラブマスターになることで小説家(作家)への道が開かれる。 関連項目 部活・趣味・バトル
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文芸部 歌の歌詞から舞台の脚本までいろいろな物書きが集まる。 部員 アリストテレス(🐜) 文芸部部長(暫定) 20世代の哲学者。精神年齢が高く、含蓄を含んだ喋り方をする。 もちろん勉強も教えるのも得意で、補習の教鞭を取ることもしばしば。 「貴方は生徒会長なんですから本来止めるのは貴方の役割かと」 アサマノイタズラ(浅間) 21世代のイタズラ役。 その割には小心者で、全兄弟のような派手なことは自発的にはやらない。 世界のグンマー出身で、上毛かるたは県内有数の実力者。そのおかげか新春かるた大会は滅法強い。 山登りや景勝地巡りもやりたいらしい。 「うん…まぁ…ゲートのアレはお前の責任だけどしっかり再試験に向けて練習しようぜ」 シンリョクカ(🌿) 園芸部と思いきや詩や歌が得意。 同期から「気がよすぎる」と言われるほどのお人好しらしい。 割と手先が器用。 レーベンスティール 熱の籠った小説や記事を書くのが得意なお坊ちゃん。 良いものを書いてくれるが、たまに時間を忘れて熱中し、翌日授業へ身が入らないことも。 心の師匠はトウカイテイオー。香港名が生活格調なのであだ名が「格さん」になりかけた。 「ああっ…いつの間に!?」 ソンシ(孫子) 古代中国の伝説的軍略家である孫子さんとは関係ない愛国人留学生、 🐜さんに孫子と勘違いされて文芸部へ入部、 ただいま、文系部の皆さんに日本語を教わっているのだが....
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文芸部 【分類】 団体名 【読み】 ぶんげいぶ 【初出】 Missing 神隠しの物語 【解説】 聖創学院大付属高等学校にある部活。 Missingのメインキャラである近藤武巳、日下部稜子、空目恭一、木戸野亜紀、村神俊也が所属している。 その名のとおり小説を執筆する地味で目立たない部活であり、年に一回文化祭でやたら分厚い部誌の輝石を販売することで 周囲に辛うじて認知されている部活である。 主人公サイドのほぼ全員が同じ部活に所属しているという設定のわりには珍しく、顧問、部長、先輩、後輩の描写がない。 せいぜい文化祭の準備で後輩の描写がほんの少しあるくらいである。 なお2年生は上記の5人で全員のようだ。 ドラマCDでの沖本範幸は、空目と村神の2人の名前を上げて「変人クラブ」とも呼んでいた。 「それに―――」と台詞が途中で途切れていたので文芸部にはまだ他にも周囲から変人と思われている人間はいるようだ。
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目次 文芸部では基本的にコミケット合わせで合同誌を製作しています。 サークル情報はCircle.msにて http //c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx 私設コミケカタログにも登録してます http //manga.x0.com/rank.cgi?mode=r_link id=10976 合同誌はスレの参加者以外でも問題なく参加できます。 同人活動に興味はあるが自分でやる余裕は無い等、 自力でのサークル参加が困難な方等もどうぞご参加ください。 なのは関連の作品であればどんな種類でも受け付けています。 (SS・CG・動画・ゲーム等) また、スペース次第では有りますが他サークルの委託販売も受け付けています。 合同誌への参加、委託販売どちらの場合でも以下のアドレスへご一報ください。 確認次第直接対応させていただきます。 合同誌用アドレス:lyricalacademy@hotmail.co.jp <@は半角に 古いの 文芸部合同誌プロジェクト第二弾
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[ここに基本情報を書きたい] 小説を創作して部誌を発行するのが主な活動。 ↑ 活動内容† 小説創作、部誌発行、読書会 活動日† 役職、係† 部長、副部長、会計、部誌編集担当 その他† あるある† 出てくる作品† うちの学校 † No.1(番号や項目名を振る) 小説を創作して部誌を発行するのが主な活動。 活動内容:年2回の部誌発行、文化祭展示、読書会、談笑、大富豪 活動日:週2回 部誌の内容:オリジナル小説、詩。テーマ小説、リレー小説も 文化祭展示:本についてテーマを決めてブースに貼る 読書会:1冊本を決めて全員で読み、語り合う。読書会係を作って、語り合う質問を決める。 その他:ヲタクさんが多い、変人も多い。(他の学校は不明)勿論みんな本好き。大会もある。 部誌の編集は大変。でもできあがるととても感動。 この情報元の文芸部は大富豪が強いことに定評があった(部で遊びまくるから) 出典:母校文芸部 ↑