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雑記:文或と文化史あれこれ、213 12月27日めも。 雑記のタイトルが変わりました、この仮の日付けは2020年のものであって、現在は2021年の4月19日、1日この固まりのような長さ一つ分ずつノルマが増えていくみたいなルールになっています。 雑記のタイトルは年単位で気が向くと変えていまして、同じタイトルのもののみが画面の下に並ぶ感じになります。 長くなりすぎるとうっとおしいので、正気があれば毎年変えるべきなのよね…。 最高で1年分くらいノルマを溜めていた頃には正気がなかったみたいです、いや、1年丸々溜めたことは確かないんだよね、なんか10か月近くってことはあったような気がする、四捨五入で1年くらいですね(大雑把)。 というか、この雑記を書くのに「2021年です」と書かずに済むようになるのでちょっと興奮しています、前も一回追いついたことはあったんだけど、なにぶん10か月くらい離れていた時だったのでまた年が変わっちゃったんじゃなかったか。 固まりのような長さはわりと偶然この縦横比率になったものの、だいたい文庫本1ページ分くらい、1KBくらいです、昔使ってたパソコンのメモ帳がこのサイズになっていたのもそういう理由なのかしらね。 で、このだらだら書き捨てている雑記と平行して比較的まとまった内容が他に書かれていまして、現在は【文アル登場作家、その3】…じゃないな、その4を打ち込んでいるところです、まあまだその1は書いてないけどねー。 ああ、その4書き終わったら次をその1にしようかしら。 面子は「2020年までにゲームに登場したキャラ」になるます。 12月28日めも。 4月19日引き続き、昼過ぎから快調にあれやこれやとやっていたんですが、先ほど夕方になりまして、頭が見事に死にました、この時間はなんというか、駄目ですね、とりあえずのところは眠気を堪えながら踊る所存です。 まあただ、打ち込みは出来ても立ち上がれないけどね! なんで軽い文章を読んだり(SNSとかなろう系小説とか)、漫画を見たりするのは平気なのに出来なくなることがあるのかしらね…。 少し動けるような気がするので、今のうちに鉄アレイ上げる予定です。 そのまま力尽きるようなら間違いです、動いてる間に血流が良くなれば成功です、レッツチャレンジ。 まあこれを打ち込みながら「もう少し軽いストレッチにしたほうが?」みたいなことは正直考えたけどね! あと、さっきから打ち間違えが異様に多い。 鉄アレイ4kg10回左右で2セット、前屈だっけ? 足を伸ばして上体を曲げるのを20回、あとあれ、掃除機を家の半分ほどに掛けました、とりあえずそれなりに動けるようにはなったかな。 なんで夕方になると身体が重くなるのかしら。 みたいなことをたった数行、途切れ途切れ打ち込んでる間に30分以上経ってるし、大概ですね、うーん、動画でドラマでも見てこようかしら。 いや、前に夕方をそれで乗り切ろうとした時はそのまま撃沈したんですよね。 そこで寝て体調が良くなるなら寝るんだよ、悪化するんだ、耐えねば…。 12月29日めも。 4月19日引き続き、だるさが少しはマシになるようなのでストレッチをちょっとずつやりたいものの、家の中に大量の収納があって(古いものにはみっしりガラクタが詰まってるやつ)、狭くてぶつかるので寝室に行かなければならず、寝室に行くと意識がなくなる可能性がみたいな意味で迷っています。 いや、古いガラクタはさすがに母も捨てるは捨てるんですよ。 新しいガラクタの詰まった収納をかなりどけないと出て来ないので、ものすごく労力がいるんですよね…。 かくなる上は忘れていそうなガラクタから減らしていくしかないような気もする。 冷蔵庫の中身とかもごく普通に忘れていたりするんですよね、私の買ったものは5日くらい過ぎると「もう捨ててもいいわよね!!」みたいなことを言い出したりするんですけどねー、いやだって、母の入れたもので冷蔵庫がぱんぱんなので…。 机やガラクタが縦に積み上がり、身体を捩じらないと歩けない上、私のいる部屋のスペースの5分の2くらいは母の古い洋服ですが私の服は勝手に捨てます。 真っ黒な服と原色の服などは捨てられないんですが、淡い色彩などが駄目らしくてふと気づくと捨てられており、止めて欲しいと言うとお前は人間として出来損ないだみたいな過去の話が延々と出てくるので「なにかよっぽど私の淡い色彩の服を捨てることは魂と直結しているのだろうな」と諦めました。 私の服は黒となんか変な色合いが多くなり、まあ黒が多いです。 普通に着てたワイシャツすら使ってないからって勝手に「廃品利用」されてましたからね…、さすがにそれだけは謝って弁償してくれたけど、なんだろうねマジで。 12月30日めも。 なんか前日分の雑記で変な内容になりましたが、相変わらず筋トレは出来ておりません、隙間が大きければさすがに多少は出来ていたようにも思うんだよね、だが数メートルを歩く程度ならばなんとかなるのでは?! みたいなことも考えないでもなく。 椅子の真横でちょこちょこやれてたらまあ確かに実施ハードルが低かったとは思うんだけどね、ある程度以上ハードルが高いかというと「そうでもないな」という感じに冷静に落ち着きました、なんというか。 これはいらないな、と思うものを一つずつ捨て。 まあいるわな、というものをまとめておこうと思います。 こんな日に限っていまいちいるものといらないものが…自信がなく…。 確定申告の書き損じとかどうなんだろう、まず真っ先に捨てるものではないような、気もする、ううん…。 腹筋はしました、20回、この間からハサミを探しているんですが、その関係で覗き込んだ棚の下を掃除機で吸いました。 あんまり綺麗になった気はしないんだけど、吸われた埃は結構な量なんだよな…、布かなんかで擦るしかなさそうかな残りは。 ハサミ見付かりました、キッチンばさみと一緒になっていたのでなにかの拍子に入れたのではないかと思います、食品がごちゃっと入ってる籠の周囲を整えたり掃除機を掛けていたりしたら私のバスタオルが下敷きに使われていました。 まあ、慣れたんだけど、これ、長いこと探してたんだよなぁ…。 確かにちょっとカビてるけど、他のタオルがもっと酷いんだよね…謎いよな。 12月31日めも。 ふと気づくと1時間ほど経っていました、あとあれ、ストレッチ20回と鉄アレイ10回2セットはまあ適当でいいか。 ゴミ袋として使っていた業務スーパーの買い物袋が最後になりましたので、これから数日のうちになんとか次を見付けないとならないんだよなぁ。 昔使ってたゴミ袋、ちょっと大きめというか中型の袋残ってなかったっけ…。 あった、あと、母が買ってきていたのだろう持ち手付きの30リットル入りの袋もありましたが私はあってもなくてもどっちでもいいし、自分が買ってきたもの、かな、違う気もする、まあ、前使ってたやつは使われたんだろうし構わんかな。、 そもそも業務スーパーの袋ってのも、透明だからって嫌がってたので使ってたんですけどねー、まあ確かに気にならないでもないけど。 冷静に考えてみるとゴミ捨て業者さんに見られて気になるかというと別にそうでもないし、ゴミを勝手に開けてしまう類の人に見られて気になるかというとそれは透明なところなどではないので、気にしないことにしました。 あ、なんかいるみたいです、ポストに隣の棟の前にゴミを捨てていたことへのお怒りの文章を届いた封筒の裏に書き込んでありました。 生ごみと他のものを意図的にごっちゃにして出すようにはしています。 だってこう、どうにもならんものはならんからなぁ。 まあ、あくまでかなり昔のことなので今もいるのかどうかは知らないけどね、なんかこう私の「それほど気にならない」の範囲は人と比べて広めなんだろうなとは思わないでもないんですが、私の責任じゃないものは仕方ないよね…違うよなぁこの辺。 2021年 1月1日めも。 わーい、2021年に到達しました、あとこう、リアルタイム日時とのズレは4か月半くらいですね! あと通信授業を受けているのでさすがにそろそろちゃんと目を通しておかないとならないように思います、4月から切り替わったのに、いまだにちゃんと開いてないんだよ私。 さすがにまだ完全に手遅れの案件はないとは思うけど、なんか一つ二つ終わっていても不思議はないのに開けない不思議。 開いて確認して、このくらいまではサボれるって考えてるわけですらない、あかん。 とりあえず届いた封書を開けてみたんですがオンライン用ではない送るための冊子が送られてきました…ご迷惑をお掛けしております…。 いやあの、事務手続きは読んでないんですけども、教科書は読んでるんですよね、私、こういうことが苦手だったんだ、みたいなのが通信教育ではっきりしました、とんだ誤算でした、教科書は読んでいたけれどやらなくてはならないことに直結しておらず、それを書いたところで学期が変わり消えてしまったみたいな。 今、これを打ち込むことで過去の出来事の消化をしている感じで。 だがしかし、読まなかったのはあくまで私なので。 うん、オンラインのほうも目を通して来ます、だが明日で! どう考えてもまだメンタルが維持されてる今やったほうがいいって気持ちはないでもないんだけど、だけど。 人間、なにと戦わないとならないかは人によって違うよなぁ本当…。 授業の動画があると聞いていたので見られるつもりだったのよね…期間限定でね。 1月2日めも。 リアルタイムは4月20にち、まで打ち込んだらメモ帳ががっつり固まりました、そしてそのあとも打ち込んでから反応するまでに長い、…いや本当に長いな、第一変換だとそんなに酷くないって打ち込もうとしたんですがものによりますね。 さっき打ち込んだ「第一返還(こう変換されてました」などはだいたい3秒くらいですね、なにが原因なんだろうこれ…。 一応あれ、毎度毎度ずっしりと重くなる理由である「誤変換レポート」は送っておきました、いや昔、これを送るために変なところで送られるために一旦送らない設定にしてたんですよね、その場合ね、「誤変換をひたすら記憶していく」ということになるようで、結局送らないと時々選択しないと止まるようになるんですよね…(送らないってすれば消せるは消せるけど、送るって押すのと手間がほぼ変わらない感じ)。 時々送ってはいるんだけど、なんか腹立って来たな…。 誤変換を記憶しないように設定することって出来ないのかな。 私、騙し討ち嫌いなんですよね、礼を尽くしての協力依頼みたいな体裁なら気分よく送るんだけど、騙し討ちされたために相手の益になることするの嫌だな、とはなったんですが、あんまり一般的な変換などしてないので、ううん。 私が送ることで嫌がらせになっているのではないか、近い歴史関係の変換する人の役に建つのではないかと考えるしかないのか。 でも、軽さのために使ってるメモ帳で打ち込み始めてから10分以上これに掛けられるって普通にあり得ないよな…。 5分くらいだとは思うんですが、他が全部停滞したのでそっちもあって…。 1月3日めも。 4月20日引き続き、ストレスのためなのか今にわかに腹が痛く…、そういやそろそろ生理が来るんですよね、現在ホルモン剤飲んでるので多分数日のうちに、いたい。 本格的にだるいっていうか、きもちわるい。 4月21日です、前日からの体調の悪さをところどころに残したものの、大雑把なところでは回復したような気もします、喉がずっと痛いの嫌だけど…。 さっきまでNHKの『歴史探偵』を見ていて、今はGyaoさんで『魔道祖師』を見始めています、いやだって、なんかあちこちから急激な展開をするって流れて来たから気になって気になって…。 時間があるようなら『イチケイのカラス』見たかったんだけどねー。 まあまだ少し余裕があるはずだから大丈夫かな、そんなにゆるゆるではない。 (週に5本とかそのくらい見てるからね、時間は大したことはないものの、体調が悪かったりしてさぼるとまあやっぱりちょっと詰まったりするわけですよ。) とりあえず今日はこれだけ打って終わるんでいいかな…。 NHKの歴史系の作品、微妙に深夜寄りなんだよな、それよりも前にいろいろ終えてあとは寝るだけにしておかないとならないんだけど、今日はなんだったかでそれが出来なかったのでこう、ぐたぐたに。 やっぱり運動不足もあるんだろうな、とはいえ、すぐに息が切れるので「一定量の」運動をするのに何度も何度もトライしなくてはならないというのはわりと普通に辛いというか、どんどん弱ってく寸法なんだろうな。 そっかー、過去篇からの切り替えか!! あのあとどうして絶命したのかしら。 1月4日めも。 4月24日です、喉が痛いです、身体も辛いです。 100均に行った時にスマホの充電ケーブルを買いまして(めちゃくちゃ消耗品なので、だがしかし、私の使い方がそもそも間違ってもいた)、その時に「もう一品」と商品棚と睨み合いまして結局一番量が多いものを買ってきました。 それがフルーツのど飴。 で、今、大変に喉が痛いです。 痛いというか痒い、簡単に言うとのど飴が来るまでは時々咳き込む感じに籠った感じに痛かったんですが、今は表面が痛痒い。 良いのか悪いのかはよくわかりませんが、まあ、昨今の情勢を考えると咳き込まないことを優先してもいいような気はしている。 明日くらいになったら痒いのも引いてるかもしれないし…(わからんけどね)。 とりあえず、昨日はがばがば舐めっぱなしで良かったような気はしていたんだけど、むしろ沁みてることが今再確認出来たので…、どこかにしまわないと。 意識に昇って無意識に食べてると負けです。 節制に大切なのは家に置かないことですね、それか食べられる形で置かないことですね、いや、お腹が空いてるならいいんだ。 満腹になる前に食べ過ぎるとかは避けたいんだ、胃が弱いんだよね…。 結果的に太ってはないです、時々イベント的に爆食いしたりもするんだけど、身体の求めじゃなく無意識に食べ続けるのだけはちょっと…。 せめて食べる喜びだけはあって欲しいからなぁ、あ、野菜なら詰め込みありです。 1月5日めも。 4月24日引き続き、もう夕食は作り、土曜日なのでだいたいのテレビを見るメニューも決まっており、えーとあと、動画は1本は見ておいたほうがいいのか、うーん、駄目だびっちり決まってるな。 もうちょっと早く気付いてたら早い時間に見てたんですけどね。 あとあれ、テレビなにを見るか決まってるけど、パンと牛乳を買いに行かなければならなかったの忘れてたな…。 明日でいいかなこれ。 あと卵も残りが1個です、明日まとめて買いに行くべきかしら、だがあれなのです、向きが真逆なのです、運動量的な意味でも時間があれば今日買いに行ったほうが良かったんだけども、ううん、だがしかし、見ても見なくてもいい番組が特にない…。 それとのど飴を仕舞ってしばらく経ったんですが、喉が痛くなくなりました、あいつだったかー、別口で喉が痛くなるまで眠ってて貰うしかないな。 えー、久々に「北原白秋」さん書いてました、内容としては面白いと思う、だが、作品に関しての話がどこ、みたいな感じになったので没りました、だがもう雑記がこの日までで終了なので次のページか、いろいろ面倒になってきた! アルス事件書いておくべきかしらどうかしら。 なんか白秋さんが出てくる本読んでたら他の弟さんを探し出した著者さんから「あの弟の話はすんじゃねぇ」みたいなことを言われていて地味に気になってるんですよね、あれなんの本だっけ、文士村の本だっけ? 研究者寄りで随筆ぽい本だったような、おおう、うろ覚え。 (雑記:文或と文化史あれこれ、213) 雑記:文或と文化史あれこれ、220 雑記:文或と文化史あれこれ、219 雑記:文或と文化史あれこれ、218 雑記:文或と文化史あれこれ、216 雑記:文或と文化史あれこれ、214 雑記:文或と文化史あれこれ、213
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雑記:文或と文化史あれこれ、220 3月7日めも。 5月23日です、マーガリンを使ってチョコチップクッキーを作ってたんですよ、今までサラダ油のレシピばっかりだったんですが、やっぱり美味しいわ…。 で、本日の小麦粉の使用量が100gだったので、まあ「食べきっても大丈夫かな」て判定にしたんですよ、スコーンとかそんな感じだし。 現在血糖値なのか血圧なのか、なんかヤバい感じになっております。 市販のお菓子だとここまではないんだが、ととりあえず床にぺたんとしてくる所存です、店売りの物よりはカロリーとかマシなはずなんだけどなぁ、なんでかな。 まあ、店売りにも負けない味って時は無事なんですよ。 「うめぇ、うめえうめぇぇぇええ」みたいな時がね、焼き立て半端ない。 お茶を飲んでから食べるを徹底したいと思います、前に別のクッキーでやった時に友人のらいかにゃんに助言を貰ったというのに…(なんかもう、打ち込みとかしてる場合じゃないかもって状態になってきた)。 五体投地をしたり、縮こまったところから勢いよく立ち上がったりして、なんとなく窮地は脱しました、てか、身体がだるい状態なのでそんなに勢いよく出来ないイメージだったのに、やはりなにか、血圧とかそういうものが高くて楽に動くのかな…。 自分の身体に起こってることは正確にはわからないんだけどね。 で、メジャー・クライムスの動画を見始めました、あんまり建設的なことを打ち込むのは多分無理だと思うので、と、とりあえず、筋トレとかすればいいものかしら…。 うーん、腕、大丈夫かな、今日は20回に復帰したいんだけど、また痛くなるのは嫌だしなぁ、もう少し待ってみたほうがいいかなぁ。 3月8日めも。 5月23日引き続き、そういやあれです「五体投地」ってイスラム教のお祈りのことです、一日五回、メッカのほうに向いて…何回だっけかな? 五体投地をしろっての、あれ好きなんですよね、特におばあちゃまがめっちゃ楽々ぽーんと身体を投げ出しているのを見ると、いかなる環境においても有効そうなストレッチ。 しかも、相対的に方角を認識するようにしようね! という親切設定。 移動する民としての基本を感じますが、あれはデスクワーク時代においてもかなり健康になるのではないでしょうか。 一日五回の刻みを身体で覚えるのもいいような気がする。 崇拝心とかの表れというより、「信者のことを考えてます」みたいなあれが好きですね、てかイスラムの教えも基本的にそんな感じなんだよな。 ルールを基本的に破ってもいいものなのよね、それを上回る理由か、その後の償いがあればいいみたい。 なんか昔、ニューヨークのビジネスマンがこのことを隠していて、仕事中に隠れてやっていたものの最終的に隠し切れないって雇い主に伝えたそうなんですよ。 したら異様に親切に労わられたらしい雰囲気が伝わって来てたんですが。 隠していたせいでかなり不穏な妄想に突入しており、のちに判明した時に、祈り! てことが判明して罪悪感のあまり優しくしたのではないかな、と思いながら見てました。 だってあのコンセプト、嫌な感じしないもん。 多分子どもはあんまり好きでもないだろう、ある程度歳を取った時、ふと、これは、ありがたいものなのだなと思いそうな気がするんだよね、ラジオ体操みたいに。 3月9日めも。 「ファウスト」のWiki辞書のページ眺めてたんですよね、が、なんかあのページ異様に読みにくいんだよな…、多分どっかの本の文章まんまではないかと思うんですが、主語が消滅してるので核心部分だけっぽいかなぁ。 いわゆるファウストって呼ばれた人がいるっぽいということを要点まとめたかったんだけど、前読んでた時にあったやつ、消えたかな…。 今残ってるところでもそこそこその前提が読み取れはするんだけど、ここから一から読み取るのは無理なような気もする。 と、今ふと思い返して、別のページだったんじゃないかな! と調べてみたらあったー、あったよ「ヨハン・ファウスト」、いるようないないような微妙なあれ、消えたんじゃなかったよごめんよ。 ここに盛られた分だけを扱ったページ読んでたよ、濡れ衣だったよ。 えーととりあえず、この項目を見つけ出した時点で進展扱いでいいや、有三さんのほうを考えるのに戻ろう。 てか、有三さんの記述が混乱するのってあれですよね、もともとの戦中の混乱をもろに受けてる人なんだからだろうなー。 ところどころ悪い内容じゃないものが垣間見えるので、なんか無残なんだな…。 あとあれか、久米さんの怪文書事件の関係で菊池さんらと付き合いがないってのが半端に混ざってるんだよね、犯人じゃない説なのにそっちの断片がかなりがっつり残ってるというだいぶ酷いことになってる。 これ、説が統一されていたら直しようがあったんだな、これは直しにくい。 3月10日めも。 有三さんに関して、書き始めましたが一文を没に。 【Wiki辞書のページがなんかそこまで悪質でもないわりに(どうして参照されてるのが他の作家の評伝なの? その本人の本じゃダメなのかってのは気になる、要するにただの推測が推測した人間を明記せずに書かれてる、そしてその推測がだいぶ情報が足りてない風情なので、気になる…)。】 うん、もうちょっと言葉が絞れないかな私?! てかこの人、ぶっちゃけこの頃の有三さんが「なんか一年ほど引きこもっていた」って事情とか一切知らないんだろうなって気もするんだよね。 ちょっと書き出してみようかな。 えーと、松岡さんの本だと「有三さんが怪文書の犯人ではないか」という推理をして菊池さんがその話を持ち帰り、その後の連絡はありませんでした。 で、その後、有三さんは約一年ほど引き籠もりました。 そしてその引き籠もりが終わった後、菊池さんや久米さんなんかと「劇作家協会」という相互扶助協会である「文芸家協会」の兄弟組織を立ち上げてるんですよね。 推理するのにこの辺が全く書いてないのは、有三さんのページとしてはだいぶ…なんというか、不気味。 久米さんとはそもそも親しくなかったんだから犯人とは思えないんだって。 うん、有三さんと久米さんは一時がっつりつるんでいたのはちょくちょく見掛ける上、『新思潮』の4次には呼んでないんだよね…(これは2度見た)。 推理以前に周辺読んでねぇじゃん、としか言い様がないんだよなマジ。 3月11日めも。 もう一回山本有三さん、没、以下から文章。 【明治20年7月27日生まれ、長生き…というか昭和47年まで生きてるのか、年配の文アルユーザーだとあとちょっとで生まれてる感じだなこれ。 Wiki辞書のページ「うーん…」と眺めていたんですが、いわゆる「怪文書事件の推理パート」に関して、久米正雄氏と有三さんは前はがっつりつるんでいたのになんとなく距離が出来ている(もともと戯曲よりだった久米さんが、多分漱石さんの関係で小説に転向している関係で)、久米さんの婚約未満に関してはその少し前に小説に書いてしまい、だいぶごたごたしていたということを結構ちょくちょく見掛けるので…その。 この辺を念頭に置いていなさそうなのはさすがに、どうかな…、推理は推理としてむしろ名前まで出して紹介したほうがいいような気がしないでも…。 で、あと、菊池寛の本読んでると時々出てくるんですよ、若者投げたり投げ返して来たりするので資料の一環みたいな形で、その付き合いが特に念頭に置かれてないのは「怪文書事件の余波があった」系の本に特徴的なんですよね…。 大変一貫性のないページになっている感じです、悪気はなさそうなんだけどね。】 いい感じに指摘は出来ているのではないかと思います、角が立ち過ぎないというか、いや必要な分だけは立てるぺきだと思うんだけどさ角。 が、長い。 すごく単純に長いんですよね、Wiki辞書のページの不備をお伝えするのにさすがに長いんだよ、この参照元がが有三さんの評伝っていうのならばまだしもだけど、松岡さんの評伝の指摘とか、そこから引くなよ?! しか関係がない気もする…。 3月12日めも。 5月24日です、膠着状態かな、あとあれ、明日洗濯をしなくてはならないんですが、明日が駄目なようなら今日やっておきたいような、いや、別に天気が悪いなら悪いで部屋に干せばいいだけだし、と迷っています。 余計な手間が増えるからね、という程度の意味で迷う。 うーん…、ローテーション以外の洗うものが多かったらってことで決めようか、だが、明日洗濯したところで下着がわずかに増えるだけで別に、というか。 なんとなく気が向いたので洗濯しました! そしたら洗濯機が軋むので大変に肝が冷えました…、しばらく待ってたら止まったのでそこまで心配しなくてもいいのだろうか、ベルトの劣化だと「キュルキュル音」、軋む場合は軋み軸の故障などのケースが出てきて改めて聞いてみるとううん、わからん。 キュルキュルは決定ぽいんだけど、軋みはあくまで継続してる場合に関してのことですね、しばらく経って音が消えた場合とかどうなのかな。 いまいち近いケースの記載がない。 とりあえず全方向に傾けてみても軋み音は変わらなかったので、傾いている可能性は最初に排除しています、異常ポイントを見つけ出すのって分岐が多い…。 ええと今日は、有三さんとファウスト伝説かのどっちかですね、んー、有三さんの記述の問題がありそうな点はだいたい掴めて来たものの、さて、どこを軸にすべきかってのがいまいちまとまってない。 てか、有三さんのWiki辞書のページ、悪意とか悪気は全くないんだな。 系譜の違うはずのものが混入してるから「私には」強烈な違和感があるのね…。 3月13日めも。 5月24日引き続き、山本有三さん、後半部分を没。 前半はなんか当人との関係が薄ーくなっちゃったけど、悪い内容じゃないんだよね、が、後半も一般論なのは問題じゃないかなって…。 【で、大雑把に「近代演劇」の最初期の代表的人物じゃないのかな…。 現在の研究では新派(歌舞伎を旧派として発生した素人由来の演劇)と新劇(これは系譜がわりとはっきりしてる、小山内薫と島村抱月の二系統が主)とが主に語られているものの、それ以外がないわけでもないからなぁ。】 これで前半みっちり個人の話とかならそのままにしてたかも。 が、この文章をなしでどうやってこれを説明するかっていうと、うーん。 書き終わりました、前半を「オタク面子の生年に数年みたいな時期まで生きていたのでなんとなく聞いたことがある人が多い」、後半を「演劇における著作権の成立に尽力」ことと「共産党との関わりを疑われた/戦時組織の理事になった」は多分一つの事情でしょうね、みたいな感じで作家としての側面が全部削られることとなりました。 前半を内容変えてもいいんだけど、長生きしてる組がここの世代からどかっと減るからなぁ…、菊池さんに近い人(社会的な影響力が高い)で語っておきたかったし。 若い頃から隠者みたいな扱いで、ひっそり長生きしたという場合、特に直接聞いたこととかないんだよね、ぶっちゃけ文アル初めて、かなり長生きでも直接は知らん人多いからなぁ、めっちゃ長生きだと多少隠者でも聞いてるけどねー。 さすがに生まれてからも存命だと聞くこともあるよさすがにね。 まあいいや、『路傍の石』も把握してないし、文部省の肝いり作品よねぇ…。 3月14日めも。 前日分からの引き続き、そもそも昭和の頃ってあれです、「共産党との直接関係」が完全アウトです、これは犯罪扱い、で、社会主義政党であることはグレーゾーン、ぶっちゃけそれ系の(文学関係以外の)本を読んでいると社会主義政党の党員が忽然と失踪してたりするからなぁ。 共産党ってのはあれです、ロシアの共産党。 こないだ王朝転覆したとこで、基本的に既存勢力をぶち倒すみたいな方針なので、まあまあ普通に危険な人もいたりします、現代でも多分危ない分類になる人なんかもそこそこいると思うよ。 処刑されてるのが雑誌書いてる人とか、拷問死させられたのが労働争議関係、要するに「労働者の待遇改善」の活動してると…わかりにくいよね。 その辺の理屈はよくわかんないんだけど、どうも関係者の中で人望があり、影響力の大きい、結果的に比較的まともな人から処刑するせいみたい。 で、ついでに社会主義関係の政党との間接関係者なんかも検閲受けてたり、締め出しをされていたりしたのが昭和初期くらいですね、芥川が死んだ頃。 そして社会主義政党からなんか妙に短期間ぎりぎりに出馬する菊池さん。 部数10万越え(多分、総合雑誌はこのくらいは行く)の雑誌社の社長、業界の大御所呼びも定着した、当時圧倒的一番人気作家の彼の、関係者を、全部「取り締まったり」「それとなく締め付けなければならない」ということになったぽいです。 いや、菊池さん以前が本当にそんな調子だったし(演劇関係でよく見る)。 私なら嫌ですね、どんなにポンコツな頭でも嫌だと思う。 3月15日めも。 で、あれです、菊池さんてのは昭和の終わりくらいから「そろそろ総理大臣にカウントダウンしてるよー」な近衛文麿氏から連絡があったみたいです、で、新思潮の関係者とか連れて会ってたみたいです。 大雑把に年一くらいで会い続けてたみたいだよ、明らか単に遊んでたこともあったみたいだしねー、近衛さん系の人物(文藝懇話会立ち上げた人とか)もわりとそれと把握してるぽいし。 初回の時点では芥川も参加してたみたいですね、久米さんと有三さんもいたし。 なにが言いたいかというと、どうも有三さんのあれこれは、こういう文脈で見ないとならんみたいです、ただ、この文脈が理解出来るかというと出来ないですね。 とりあえず近衛さんが『新思潮』3次に参加した時点では社会主義に関しての論文を書いており、それで発禁になったのではと思われていたようです。 まあ、間接的には事実だったみたいなんだけどねー。 近衛さんが参加したことで宮内省に存在が知られ、また別の論文がきっかけで発禁になったようです、まああれね、共産党は犯罪だしね(社会主義は違うからね、あとになると完全に一緒くたになってるけど、これは取り締まる側が見分けられなくなったからじゃないかな)。 多分だけど、有三さんの「共産党との関係を疑われた/戦時組織の理事になったよ」はこういう文脈の上で判断しないとならないと思うんだよね。 そこまではわかるんだけど、あとは専門家にお任せ。 上のは普通に本あるからね、別に隠してもないしねぇ…普通に書いてある。 3月16日めも。 5月24日引き続き、本日はカレー蕎麦の予定で卵を入れたかったのにそばを用意したところで「あ、卵がない」と気付いたので買いに行く所存です。 ここから6月2日になりました、記憶があんまりないですね。 昨日パソコンを立ち上げるまでに至り、翌日ゲーム(とうらぶと文アル)を切り上げてこれを打ち込んでいますが、多分まだ真面目な記事には手を出さないほうがいいような、いやむしろ、こういう空っぽの時に「一回は」やっておくのがいいよ、みたいな両方の可能性がありますね。 んーと、次はとんちゃんか、あの人結構売れてるので情報が少なくはないんだよな。 あれですね、女性の持ってる冊数調査で菊池久米が11だったか12とかそんな冊数で芥川がそれに続き、だいたいトップの半分の6だったのがとんちゃん、その更に半分の3冊だったのが谷崎と武者さん。 まあ多分、通俗小説の冊数がほとんどだと思うので、ここから男性向けでピックアップするとなると芥川、谷崎みたいなことになるわけね。 (作品の出来とかは棚上げにしておく方針で、ジャンル違いはジャンル違い。) 新聞連載は必ずしも女性向けってわけでもないんだけど、実際のところ、婦人雑誌とだいたいレベル同じくらいだったんじゃないかなー、庶民の賢い男が婦人雑誌読んでたよ、みたいなことを合わせてもね。 で、そういうジャンルが完全に総合雑誌と重なるかというとちょっと微妙。 菊池さんが『真珠夫人』で社会現象になっていても、中央公論全然反応してなかったしね、講演会なんかは俄かに立ち上げられることになってたけども。 (雑記:文或と文化史あれこれ、220) 雑記:文或と文化史あれこれ、220 雑記:文或と文化史あれこれ、219 雑記:文或と文化史あれこれ、218 雑記:文或と文化史あれこれ、216 雑記:文或と文化史あれこれ、214 雑記:文或と文化史あれこれ、213
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シンボル デウス・エクス・マキナ キリスト教の巡礼
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【連載】荒俣宏の紙の文化史(全36回) 潮(潮出版社) 号数 発行日 頁 単行本 1996年11月号 1996.11.01 (1)『愛は「毛」にはじまる ヒトは女性主導により、髪の長い裸のサルになった』 ★ 1996年12月号 1996.12.01 (2)『神は毛髪に宿り給う 垂れた長い女の髪は、自然の力や性的魅力の源であった』 ★ 1997年1月号 1997.01.01 (3)『原初、髪は神であった 古代人は、太陽エネルギーを「太陽の髪の毛」と考えた。』 ★ 1997年2月号 1997.02.01 (4)『髪と暮らす日々 平安期の女性にとって、髪は暮らしの中心であった。』 ★ 1997年3月号 1997.03.01 (5)『主張するヘア・スタイル レゲエは、アフリカを象徴する「頭上の旗印」』 ★ 1997年4月号 1997.04.01 (6)『男もすなる結髪を、女も試さんとて… 「かぶき者」の勇気が機運となり、世界に誇る日本髪は誕生した。』 ★ 1997年5月号 1997.05.01 (7)『奇蹟のニッポン黒髪 日本女性だけが知っていた黒髪の秘密』 ★ 1997年6月号 1997.06.01 (8)『髪の色に出るのか、男の本音 女性の命にもおよんだ髪の「色」』 ★ 1997年7月号 1997.07.01 (9)『かつらと貿易経済 ギルド側は輸入に要する出費に数倍する売上げと納税で輸入禁止処置を撤回』 ★ 1997年8月号 1997.08.01 (10)『かつらと革命の不思議な絆 革命騒ぎでフランスに逃亡していたチャールズ二世が帰国し流行させる』 ★ 1997年9月号 1997.09.01 (11)『禿頭という神話的な恐怖 古代ギリシアの医師ヒポクラテスは二千五百年前に「去勢者に禿はいない」と明言した』 ★ 1997年10月号 1997.10.01 (12)『理髪師は万能のヒーロー 彼らは外科手術から解剖までも行なえる医術の担い手でもあった。』 ★ 1997年11月号 1997.11.01 (13)『髪を愛するお化け 中国では化け狐が女性の髪を切り、日本ではカミキリムシが……』 ★ 1997年12月号 1997.12.01 (14)『髪に願いを 恋する男性との邂逅を願い髪を洗い浄め、切り落として捧げる』 ★ 1998年1月号 1998.01.01 (15)『頭を丸めて西と東 「恥辱」か「潔癖」か。東西文明をかけめぐる剃髪への想い』 ★ 1998年2月号 1998.02.01 (16)『乱れ髪を掻きあげて 男心を誘惑してやまない、はかなき世紀末の美学』 ★ 1998年3月号 1998.03.01 (17)『ざんぎり頭をたたいてみても 文明開化とヘアスタイルの解放に戸惑う明治の男と女』 ★ 1998年4月号 1998.04.01 (18)『前髪をひかれる思い? チャンスを逃した男達がみつめる女神のうしろ姿』 ★ 1998年5月号 1998.05.01 (19)『仏はハゲを救う 「白毫」に秘められた仏のすさまじき御利益』 ★ 1998年6月号 1998.06.01 (20)『捲いて、浪うって、決まり! やけどをも恐れぬ女性のおシャレにかける情熱』 ★ 1998年7月号 1998.07.01 (21)『獅子舞の勇壮な「毛振り」 現代なお人々を引きつけてやまない乱れ髪に隠されたパワー』 ★ 1998年8月号 1998.08.01 (22)『男たちの勲章 性愛も権威もあらわす、言葉より雄弁なボディーランゲージ』 ★ 1998年9月号 1998.09.01 (23)『アンダーヘアが消される理由 敵か味方か、卑猥か崇高か、体毛をめぐる男と女の悲喜こもごも』 ★ 1998年10月号 1998.10.01 (24)『電気でも音でも、効いてほしい養毛剤 髪のおしゃれをもたらす数々の発明品に期待と希望を抱く人々』 ★ 1998年11月号 1998.11.01 (25)『髪だけに恋する人たち 「髪フェチ」は暴力的偏愛の象徴か、純粋な女性崇拝のあらわれか…』 ★ 1998年12月号 1998.12.01 (26)『失われた髪を救う産業 自毛に頼らずともオシャレを楽しめる時代の到来』 ★ 1999年1月号 1999.01.01 (27)『かつらの心理学 悩める人々の若さと自信を取り戻す使命を担ったかつら』 ★ 1999年2月号 1999.02.01 (28)『髪集めと髪盗み かつらブームを支えた裏に潜む、旅商人のあこぎな手口』 ★ 1999年3月号 1999.03.01 (29)切られたあともパワフルな髪 いつの時代も人々の関心を集める髪に宿る不思議な力』 ★ 1999年4月号 1999.04.01 (30)『芸術する髪 愛する人に贈る自分の一部、髪の毛で表現する愛情』 ★ 1999年5月号 1999.05.01 (31)『毛とともに生きる 不思議な特色あふれる毛に覆われている哺乳類の中の人類』 ★ 1999年6月号 1999.06.01 (32)『毛のはえた禿頭の謎 江戸時代に、芸妓の卵は禿と呼ばれていた、その理由は』 ★ 1999年7月号 1999.07.01 (33)『戦時下に生まれたヘアスタイル 時代と生活習慣が生み出すなるほど納得の髪型』 ★ 1999年8月号 1999.08.01 (34)『幕末のちょんまげ事情 ファッションを生み出すパワーは、いつだって民衆の声』 ★ 1999年9月号 1999.09.01 (35)『かつらが帽子代わりだった時代 かつらが示す、その人のステータスとおしゃれ加減』 ★ 1999年10月号 1999.10.01 (最終回)『美しい体毛の秘密 美と性力のバロメーターとして測られた体毛』 ★ ※嘉象さんのHP『嘉象堂』(休止中)の板橋カオスを参考にさせていただきました。
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【日本発 アイデアの文化史】ユニットバス(上)工期短縮化で生まれた新工法 【日本発 アイデアの文化史】ユニットバス(下)内風呂の浸透に大きな役目 【日本発 アイデアの文化史】ノートパソコン(上)真の“パーソナル”実現 【日本発 アイデアの文化史】ノートパソコン(下) 人間の文化活動の中枢に 【日本発 アイデアの文化史】クロサワ生誕100年(上) 【日本発 アイデアの文化史】クロサワ生誕100年(下) 【日本発 アイデアの文化史】電波時計(上)世界初の多極受信型 【日本発 アイデアの文化史】電波時計(下) 正確さ追求…人はルーズに? 【日本発 アイデアの文化史】レンズ付きフィルム(上)日常を自由に切り取る 【日本発 アイデアの文化史】レンズ付きフィルム(下)「撮る行為」が軽くなった 【日本発 アイデアの文化史】携帯音楽プレーヤー(上) 【日本発 アイデアの文化史】携帯音楽プレーヤー(中) 【日本発 アイデアの文化史】携帯音楽プレーヤー(下) 【日本発 アイデアの文化史】盆栽(上)わびさびの美を凝縮 母国へ幸運招きたい COP10会場人気のお土産 関西3都市、世界最高の評価-ミシュランガイド最新版 ≪詳細≫12軒が三つ星! 関西版「ミシュラン」三つ星、二つ星全リスト 「日本のビール缶がすごい!」アメリカ人が衝撃を受けた工夫とは 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に 「日本人は凄い!」「この容器は神だ」 お馴染みの「パック」を世界が絶賛 それでも外国人が東京暮らしを愛する理由 「京都に行っても神社は見ません」という外国人観光客の姿 一体どんなツアーを楽しんでいるのだろうか 側面支援に徹するべき――ミシュランと東京国際映画祭にみるコンテンツ産業政策のあり方 日本の笑いを世界へ フジ、英社と提携しバラエティー 【世界お茶まつり】日本茶浸透 世界席巻へ フレーバー緑茶、緑茶スポーツ飲料…異色の出展続々 「マルちゃんする」とメキシコで独自解釈されたカップ麺 寿司に醤油・・・海外における日本食の受容 続き いただいたコメント 文化立国への道/日本ブームを成長の起爆剤に
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有形文化財 ゆうけいぶんかざい 文化財のうち、建造物と美術工芸品のこと。 美術工芸品は絵画、彫刻、工芸品、書籍・典籍、古文書(こもんじょ)、考古資料、歴史資料の7部門に分かれている。 重要文化財 文化史的・学術的に重要なものとして、文化財保護法に基づき国が指定したもの。 その中で特に価値の高いものは、国宝に指定される。 都道府県、市町村が指定する有形文化財 文化財保護法(第182条)に基づく各自治体の条例にて指定が行われる。 国登録有形文化財 関連項目 国登録有形文化財 文化財
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冬のセンター日本史B テスト演習+解説授業だけの講座。 日本史はセンターだけ、という人以外は不要。 冬のセンター日本史B・文化史をきわめる! センターでは文化史は頻出なので文化史が苦手ならオススメ。 必出!日本史近現代史 近現代史がよく出る大学を受験する予定なら取る候補に入れてもいい。 日本文化史のポイント80 文化史がよく出る大学を受験する予定なら取る候補に入れてもいい。 センターだけの人には「冬のセンター日本史B・文化史をきわめる!」をオススメする。 20点UPの日本史 京大受験者は冬季はこの講座だけで十分と塚原先生はおっしゃっていた。 テキストは第1部と第2部に分かれており、冬の、それも予習不要の講座なのにテキストはかなり分厚い。しかも授業で扱う第1部より第2部の方が分量が多いので、講習が始まる前にある程度手を着けておかないと確実にやり終わらない。 日本史論述【実戦編】【HG】 とりあえず論述が必要なら受けとくべき。 ただ、塚原先生は、京大受験生で通期に論述の授業があるなら、センターや二次の記述のことも考えるとむしろ上記の20点UPを取って知識を固める方がいいとおっしゃっていた。 日本戦後史最終チェック 戦後史がよく出る大学を受験する予定なら取る候補に入れてもいい。 日本史総合問題演習 福井先生(関東の先生)の映像講座。
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歴史のテンプレです。 ⭐️使い方⭐️ ☑︎[〇〇]には主な出来事の名前などを記すこと 》例 [フランス革命とナポレオンの台頭] [第一次世界大戦] ☑︎文化史には西暦と誰が何をしたかを記すこと 》例 1769年:ジェームズ・ワットが蒸気機関を改良1762年:ジャン=ジャック・ルソーが「社会契約論」を出版。 ☑︎偉人は名前と主な功績などを記すこと 》例 ◇ホレーショ・ネルソン イギリス海軍提督。ナイルの海戦でフランス艦隊を壊滅させ、トラファルガー海戦でフランス・スペイン連合艦隊に対して大勝利を収めるが、戦死。イギリスの軍人史上最大の英雄。 ✂︎-------------cut----------------- ◆#歴史◆ ________________ ◆国・政治体制の移り変わり ↓ ________________ ◆国号の変化 〇〇〇〇 ________________ ◆おおよその歴史 ☆3行程度で書くのが理想☆ ________________ ◆時代区分 先史:〜〇〇 古代:〇〇〜〇〇 中世:〇〇〜〇〇 近世:〇〇〜〇〇 近代:〇〇〜〇〇 現代:〇〇〜 ________________ ◯《〇〇史》 ◆古代以前 〔自然史〕 〇〇 〔人類史・文明史〕 [先史時代] 〇〇 ◆古代 〔文明史〕 〇〇 〔文化史〕 〇〇年:〇〇 ◆中世 〔文明史〕 〇〇 〔文化史〕 〇〇年:〇〇 ◆近世 〔文明史〕 〇〇 〔文化史〕 〇〇年:〇〇 ◆近代 〔文明史〕 〇〇 〔文化史〕 〇〇年:〇〇 ◆現代 〔文明史〕 〇〇 〔文化史〕 〇〇年:〇〇 ________________ ◆主な偉人 ◇〇〇
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日本史 石川日本史B講義の実況中継(1)~(5) (語学春秋社) はじめる日本史50テーマ (増進会出版) 日本史用語集ちゃーと&わーど (駿台文庫) 日本史B用語&問題2100 (増進会出版) 実力をつける日本史100題 (増進会出版) 入試精選問題集14日本史B (河合出版) 速攻Z会 日本史年代 10日間 (増進会出版) 日本史でるとこ攻略法 (文英堂) 攻める日本史 近現代実戦演習80 (増進会出版) 攻める日本史 文化史実戦演習60 (増進会出版) 早慶大日本史 (河合出版) 日本近現代史問題集 (山川出版) 結論!日本史演習書石川式問題集(学研)段階式 日本史論述のトレーニング (増進会出版) 考える日本史論述 (河合出版) 日本史講義 時代の特徴と展開 (駿台文庫) 考える日本史論述 (河合出版) 日本史講義 時代の特徴と展開 (駿台文庫) 日本文化史の整理と演習―標準版 (河合出版) 攻める日本史 文化史実戦演習60 (Z会) 石川日本史講義の実況中継5 文化史 (語学春秋社) 菅野の日本史文化史最速講義 (旺文社)
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スピードマスター日本史問題集 30日完成スピードマスター日本史問題集日本史B 30日完成スピードマスター日本文化史問題集―日本史B 内容紹介 写真や図版など約200点を集め、視覚的なアプローチにより文化史を中心にした日本史を学習することをねらいとして編集。各時代の文化史を構造的に理解するだけでなく、8つのテーマで日本の歴史を系統的に概観。 メリット:薄い。安い。見開きに時代の整理、次ページにその演習。数行の文中に空欄が数個あるから一問一答よりも、より流れの中で用語を確認できる。文化史も入っている。 デメリット:センターレベルを越す用語もあり不安になるかもしれない。 対象:センター試験を受験する人の中で通史が早い段階に終わりそうで余裕のある人や、MARCH以下を受験する人。 ※センター試験を受験する人はスピマス日本史を使う場合、山川教科書通読→スピマス→何らかの並び替え問題集がオススメの勉強法。 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント