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数式前後の半角スペース 原則として、文章中の数式の前後には、表示上の間隔をあけるためにテキストの半角スペースを入れる。 ※ ただし、数式の後にコンマ・ピリオド・読点・句点等が続く場合は、不要。 単項式や変数、定数など短い要素で、文脈上表示間隔をあける必要がない場合には、テキストの半角スペースを入れなくてもよい。 ※ 数式の後でもハイライトを分割する設定にしたので、スペースを入れないことによって従来のように読みが滑らかになることはない。そのために、数式モードの分数あるいは平方根と、テキストモード要素をまたいで読み設定しないこと。 【小学校算数の例】 【中学校数学の例】
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数式入力テスト
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数式処理ソフト(非クラウド) Maxima 式の末端 ; (semicolon) 式の評価(処理) Shift+Enter ヒストリ outputの~ %o2など、直前の処理結果 % 式の展開 expand( ) 因数分解 factor( ) 基本関数 sqrt, log, exp, sin, cos, tan, abs, mod(x, p)=x mod p 重要定数 %pi, %e, %i(虚数) 数値計算 数値表示:bloat、桁数指定 fepprec n 変数の値の設定 a 20 関数の定義 f(x) =3x^2+1 変数、関数の解除 kill(a,f) kill(all) 総和 sum(f(k),k,i,n) 総和の一般化の例 sum(k*d,k,i,n),simpsum=true 微分・積分 diff( f(x) , x ) integrate( f(x) , x , 0, inf) Talyor展開 taylor(f(x), x, a, 5) 極限 limit(f(x), x, inf) x→\infty, limit(f(x), x, 1, minus) マイナス方向から近づく 代数方程式の解 solve(f(x), x) 連立放置式の解 1次 linsolve([f(x,y)=a, g(x,y)=b], [x,y]) 高次 algsys([f(x,y)=1, g(x)=-1], [x,y]); 微分方式の解 desolve( diff(f(x),x)=f(x), f(x) ) ラプラス変換で解く, ode2(2階までの常微分方程式) 差分方程式 solve_rec 行列 m1 matrix( [1,3,0], [0,10,0], [13,0,17] ); 行列の転置 transpose、行列の積 m1.m2(ドット) 行列式 determinant(m1)、逆行列 invert(m1) 行列の固有値 eigenvalues (出力:固有値リスト、重複度リスト) 行列の固有ベクトル eigenvectors(出力:固有値リスト、重複度リスト、固有値ベクトルのリストのリスト) 余因子行列 adjoint グラフ 2次元 plot2d(f(x),[x,-4,4]) plot2d(sin(x),[x,-20,20],[y,-2,2]) 同時描画 plot2d([sin(x),cos(x),exp(x/10)],[x,-10,10],[y,-2,3]) 座標リスト plot2d([discrete,p],.....)(p 座標リスト) 3次元 plot3d(cos(sqrt(x^2+y^2)),[x,-4,4],[y,-4,4]) メッシュ数 plot3d(.....,[grid,100,100]) gnuplot で扱えるデータを出力 オプション [plot format,gnuplot] 現在のディレクトリにmaxout.gnuplot 。gnuplotでload plot2dならload ’maxout.gnuplot’ plot3dならset hidden3d load ’maxout.gnuplot’ unset hidden3d プログラミング f(n) = if n=0 then 1 else if n=1 then 1 else f(n-1)+f(n-2); 手続き(式を順番に実施) block([c 0],print(c),c c+1,print(c),c c+1,print(c)); 繰り返し for 制御変数 初期値 step 増分 thru 終値 do 式 for c 0 step 1 thru 5 do print(c) for 制御変数 初期値 step 増分 while 条件式 do 式 for c 0 step 1 while c 5 doprint(c) for 制御変数 in [リスト] do式 for c in [v,w,x,y,z] do print(c) リスト処理 L[n] for c 1 step 1 thru 4 do print([s,t,u,v][c]) リストLの先頭に要素aを追加 cons(a,L) 要素dをリストLの末尾に追加 endcons(d,L) リストLの先頭の要素 first(L) リストLの先頭の要素を取り除いたリスト rest(L) リストLの末尾の要素 last(L) リストL1とL2を連結 append(L1,L2) リストLの長さ length(L) 空リストの判定 emptyp(L) MaximaからLIspへ移行 to lisp(); LispからMaxmiaへ (to-maxima) WxMaxima 式の末端 特に必要としない ノートブック Tex出力可 wxplot2dでノートブックへ 画像の保存 wxMaxima で save as EMFで プログラムの作成と読込み 「ファイル」→「パッケージ読込み」 Sage Euler gnuTEXmacs 内部的にはxmlの一種の形式で管理。
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文中で不等号を含め数式を使う場合は $p 0.5$ などとして $(ドルのマーク)でくくってください。 式を別立てにする (独立した行にする) 場合には $$ f(x) = sin(\pi x)$$ などとしてください。 パーセント記号は \% としてください。「\」を前置しないパーセント記号はコメント文とみなされます。 その行の以降の文字は最終的には表示されません。
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数式 このページでは数式の表示の仕方をまとめる事にします。 自分用編集ページなので分かりにくくても責任は取る気は無い! 乗除 種類 書き方 実際の表示 乗算 a \times b 除算01 a \cdot b 除算02 a \div b 正負と負正 種類 書き方 実際の表示 ± a \pm b 上の逆 a \mp b 不等号 種類 書き方 実際の表示 小なり a b 大なり a b 小なりイコール a \leqq b 大なりイコール a \geqq b ノットイコール a \neq b ニアリーイコール(近似) a \fallingdotseq b 累乗、分数 種類 書き方 実際の表示 累乗(直接)01 a^n 累乗(直接)02 {abc}^{-2as} 累乗(括弧に) ( a^m ) ^n ルート \sqrt{a} 累乗根 \sqrt[n]{a} 分数 \frac{b}{a} 下付き 種類 書き方 実際の表示 下付き ab_{bce}
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数式表示のテスト
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博士の愛した数式 目次 あらすじ 登場人物 著者について その他 出版:新潮社 著者:小川洋子 発行日:平成17年12月1日 金額:459円(税込み) 読売文学賞、第1回本屋大賞受賞作品。 あらすじ 「僕の記憶は80分しかもたない」 博士の背広の袖には、そう古びたメモが留められていた。 博士にとって私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。 数字が博士の言葉だった。 やがて、私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きや歓びに満ちたものに変わった。 悲しくて暖かい愛の物語。 登場人物 博士 記憶が80分しかもたない老人。老婦人の義弟。 数学と野球のタイガースが大好き。 私 博士の下へやってきた新しい家政婦。 ルート 私の息子で10歳。頭のてっぺんがルート記号のように平らだからルート。 老婦人 上品な身なりの痩せた老婦人。 あけぼの家政婦紹介組合を通して博士の世話を私に頼んだ人。 著者 小川洋子について 1962年、岡山県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。 88年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞受賞。 91年「妊娠カレンダー」で芥川賞受賞 主な著者に「冷めない紅茶」「やさしい訴え」「ホテル・アイリス」「沈黙博物館」 「アンネ・フランクの記憶」「貴婦人Aの蘇生」「偶然の祝福」「薬指の標本」などがある。 2004年「博士の愛した数式」で読売文学賞、本屋大賞を受賞。 翻訳された作品も多く、海外での評価も高い。 その他 2006年1月に映画化しロードショー。
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goo映画 Wikipedia 「博士の愛した数式」について書いてあるサイト フェルマーの最終定理 Wikipedia http //uk.youtube.com/watch?v=9B7lxbFoXIw 上の場面の続き http //uk.youtube.com/watch?v=-m3GS1Fp5ZY blog検索 #bf
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映画 邦画 邦画は行 博士の愛した数式 2006/日本 監督:小林堯史 原作:小川洋子 脚本:小林堯史 音楽:加古隆 出演:寺尾聰、深津絵里、齋藤隆成、吉岡秀隆、浅丘ルリ子 日本の、美しい映画。原作を読んでから観ると、なおいいかな。心潤います。 -- ろと。 (2006-02-28 18 07 34) 名前 コメント
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私は自分がぎりぎり理解できない数式の羅列に興奮します。 理解しようと脳をフル回転させて数式を噛み砕こうとしたときスタンディングオベーションが起きるほどです。 そしてフル回転させた結果がわかりそうで分からなかったという敗北感にntrの敗北感に近いものを感じ、脱力感に酔いしれるほどです。 (ギリギリ理解できたという場合も興奮しない訳ではないですが、敗北系ではないのでntr好き的には満点ではないです) わかりそうな数式から繰り出されふカオスなグラフとその性質には、清楚そうな女の子のチラッと見えたピアスから考えられる知らないその子の姿のようなギャップを感じてとてもそそられます。 数式を実際に入力して数式を表示さしたときはそのピアス穴に触れてしまったかのような存在感を分からせられるようなギャップとの対面にドキドキを隠せなくなります。 自分の知の外側の圧倒的な数学の世界(物理などでも可)を垣間見れる境界なので、その境界をなぞることで神秘という名の身体を触り、えろすを感じ、相手の壮大さにお姉さんと少年の少年側になったかのように未知で大きなものに埋もれる体験ができるのです。 相手は数学の世界や物理の世界全てなのですからそれはそれは大きくていつまで経っても追いつけない永遠のお姉さんのようで絶対にその対格差は埋まらないんです。 自分にはわからないけど証明されているという事実はまるで未亡人のような感覚さえあります。 この数式さんは判らせられてしまった過去があるんだというように。 (簡単そうな事なのに未解決な問題でも初心なギャルのようで可愛いですが、なぜ未解決なのかなど専門でも未解決な問題はわかりっこないので境界にもたどり着けないため、興奮はしません。観賞用です。かわいいね。) 自分は忘れるので、たとえ一度は理解できるようになったこともまた分からなくなります。 そしたらその子とは久々の再開で再びあの日を思い返すような異なる関係を感じられるので沼としては無限大です。 追伸 大学の難解な課題の息抜きでえろいものを見るという行為を続けていった結果、気が付いたら課題でも興奮し続けるようになってしまった結果生まれた性なので、これを見た人は息抜きはほどほどにしましょう。 0 56 18頃より 補足やコメント等、語りたいことがあればどうぞコメントください 名前 コメント