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■ ブラッドアンドペイン -新垣里沙- ■ ざくり 声は無い。 精一杯噛み殺した、声にならぬ、悲鳴。 砕かんほどに歯を噛み、苦痛に耐える。 ざくり 彼女は手にしたナイフを突き立てる。 突き立て、えぐり、その腱を切り、骨を削る。 ざくり つうっ!ぐぎっ! 耐え切れず、声を漏らす。 これほどまでに、これほどまでに自分は、苦痛に弱い人間になっていたのか。 新垣は再び服を破り、素早く己の太腿を縛る。 止血。 だが、その間にも、四肢のいたるところ、次々と浅い切り傷が増えていく。 「うへへぇ…がきさぁん、がんばってぇ、痛いのはあたしもおんなじなんだからぁ~」 おどけた態度、とぼけた声、いつものままの、いつもの彼女… 「なんで…なんで…なんでアンタがこんなところに…」 新垣は止血をあきらめる。 どのみち、この出血では長くはもたない。 何分?おそらく、もう1分も… 助けが来ないのであれば、このまま気を失い、やがて失血死するだろう。 もはや、物理的な戦闘は、不可能だった。 ぼやける視界の中、新垣は顔を上げる… 視線の先、そこに彼女がいた。 彼女の両脚、自分と同じ個所、吹き出す真っ赤な血。 大きくえぐれた傷。 等しく同じ傷口を、等しく同じ苦しみを。 それが、彼女の能力。 防ぐ手段は、無い。 当然のことながら、能力で傷を負わせるならば、己も同等の傷を負う。 かつて彼女がこの力を使うとき、その傍らにはいつも… だが今、彼女は一人… こんな状態で能力を使うなど、自殺行為。 己が目を、疑った。 塞がっていく。 彼女の傷が、見る間に塞がり、流れ出た血液までもが、皮膚から吸収されていく。 治癒能力者がどこかに?付近に姿はない。 いや、こんな治り方、見たこともない。 何?いったい? まさか、これも、アンタが? 「…なんでアンタ…それ…」 いや、それ以前に、それ以前に、だ。 いまの彼女は、彼女の『心臓』は、その傷に耐えきれない、その苦痛に耐えきれない。 だから、彼女は戦列を離れた。 だから、彼女は入院していた。 彼女はもう、能力を使えない。 使えない『はず』だ。 それなのに… それなのに… 「へへぇ気がづいちゃったぁ?そーだよねぇ…そりゃ気づくよねぇ…ガキさん、ねぇあたしさぁ」 ―――あたし、化け物になっちゃった☆ 「いやあ違うかぁガキさぁん!、もともと化け物だった!うん!そうだった!」 彼女は敬礼する、片目をつぶり舌を出す。 おどけた態度、とぼけた声、いつものままの、いつもの彼女… かけがえのない、かけがえのない仲間が、そこに… 新垣は、その名を――― 崩れ落ち、吹き出す血の海の中、新垣は、その名を――― 【index】 投稿日:2014/11/01(土) 02 09 49.64 0 back ■ ジョイフルドライブ -新垣里沙・田中れいな・光井愛佳- ■
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名セリフ-ま行 名セリフ-目次 名セリフ-ま行ま み む め も ま ◆「まぁ、俺が盛り上げなくても自然に盛り上がるさ」(新230) そう言って過激な活躍を見せた、某仮面ライダーの中の人あき隊員 ◆「まかせなさーい!」(新69) そう言った氷の妖精隊員は、前2人共々炎に飲まれました… やっぱり⑨は、馬※だな ◆「まさかな・・・」(新490) そう言いつつも5桁を踏みしっと団にカップルを襲わせた二重戦犯カルロス(斉藤)隊員。 三重の極みを得て新パンチを編み出したとかなんとか。 ◆「まさか踏むことはないでしょうけれど・・・みなさん、油断しないでくださいね!」(新264) おーこーちアキラ隊員、そう言いつつ五桁を踏んで部隊全滅。破局の憂き目に… ちなみに開始から3分経っていませんでした ◆「ま、まさか少佐!?」(四十七回代行任務) 伝説の特攻をした観鈴ちんの言葉 一見、大した台詞じゃないですが伝説の特攻です 敬礼! ◆「まずは米を炊こう」(新364) そう言って鮫に喰われた仮面ライダーブラックあき隊員… 全てゴルゴムの仕業だ!! み ◆「見習い衛生兵が氷枕を作成する工程は、僅か0.5秒にすぎない!」(新268) とけいさんに張り合う、見習い衛生兵隊員であった ◆「ミラバケッソ!」(新494) アルカパ?あき隊員、勇ましい掛け声と共に猛ダッシュ! ちなみにミラバケッソとは『未来に化ける新素材』の略だそうな ◆「皆死んでいく・・・オレは怒ったぞーーーーっ!!」(代行任務2) 超強力ネコ型兵器に仲間をどんどん殺されていった時に寝過ごし一等兵が発動した特攻。 この1撃は戦況を大きく変えた。 ◆「みんな待たせたな!(画像略」(新172) 毎回総勢1名で参上する恒例のとしあき隊員だが、今回彼を待っていたのは毒蠍。 そのまま医務室に担ぎ込まれました。合掌。 む ◆「難しい事じゃない・・・デジタル時代だもの」(新268) うに玉隊員、有言実行のぴったりアタック め ◆「冥府魔道をゆくこのお方なら・・・」(新17) そう言って、としあきが連れてきたのが「子連れ狼」こと拝一刀。 しかし、彼は斧で頭を割られ、本当の冥府に落ちる事に… ◆「目からビームで解体作業もできるはずっ!」(新326) ミラクル隊員、そう叫びつつ本当に目からビームで大破壊する奇跡を起こす ◆「めんどい」(新57) そう言って雪かきをサボったガイバーⅡ隊員は雪だるまにされました 久々にしゃべったと思ったら…… も ◆「・・・モシャモシャ・・・ボリボリ・・・ペッ!」(新201) 謎のアルカパあき隊員が、豆を高速で発射してゼロ・ラック隊員を駆逐した際の言
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144 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 20 28 54 [ aq56wefg ] 昼寝と言うか夕方寝をしていたら見た夢。 ラグナロクオンラインをやっていて、友人と狩りに出かけていた。 すると友人が「うわ、ゴミ箱から変なの出てきたw」と発言。 それを見て画面外のゴミ箱アイコンを見てみると何か出てる。それは見事なまでに二頭身パチュリーだった。 「うわっ、何コレ?」とか一人で言いつつ、普通に考えたら異常事態なのでとりあえず『ゴミ箱を空にする』をクリック。 そうすると見事に消えた……ゴミ箱が。二頭身パチュリーはそのままその場に残っていた。 何を思ったのか、そのパチュリーをラグナロクオンラインの画面上に移動させる俺。 すると、パチュリーがウインドウを食べ始める。しかも凄い勢いで。慌てる俺。 そしてパチュリーが全て食べ終えると音楽が鳴り響き、パチュリーが4頭身に進化。 その後、『パチェ潰し』なるパチュリーを只管クリックして「むきゅー」と言わせるミニゲームをやりはじめ (これをクリアすればパチュリーのご褒美画像集が見れるぜ)みたいなことを夢の中で思っている内に目が覚めた。 ご褒美画像の内容が激しく気になる。 153 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 11 12 43 [ C1zwVPOw ] 145 ttp //coolier.sytes.net 8080/th_up2/src/th2_3453.zip 何かが違うものが出来上がった気がしないでもない。どうしてこんなことに。 154 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 11 16 48 [ iyYEvao2 ] 153 145ではないが、GJ! ワロタ!! 155 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 11 55 36 [ p9FwaWS2 ] 145だけど 153最高! GJ!!! 156 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 12 16 46 [ eBP6L0fY ] 144ですが 夢で見た以上の内容を作ってくれた 153に敬礼 157 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 13 28 16 [ DiSxI32I ] 153 むきゅーむきゅーw 面白すぎるwGJ! 160 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 16 16 05 [ 1yFsOfSA ] 153 これはイイ! 想い、妄想、アイデアを具現化できる職人様は、本当に凄い… 161 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 16 17 15 [ B92lin3g ] 153 GJ! これは笑えるw 跳ね回ってるのも居れば飛翔毘沙門天してる奴もいてワラタw 162 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 22 52 57 [ BKPhQBmo ] 153 GJ! 現実 カオス
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美心 第38回 党会議はじめるざますー 美心 ( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ 皐月葵 (∩´∀`)ノ"☆パチパチパチパチ 美心 15日にやるよていだったんだけどー北朝鮮とかの関係があって出来ませんでしたぁ 美心 ごめんこ(`・ω・´)ゞ 皐月葵 ドン( ゚д゚)マイ 美心 今月の納品は地方海賊への上納品なので 美心 管理局にどんどん納めてくださいまし~ Albertine こんばんは~ 皐月葵 (`・ω・´)ノハーイ 美心 ☆★・・オ ヒ ヽ(´∀`)ノ サ シ・・★☆ 皐月葵 こんあbんはー ハッスル黄門 こんばんは^^ 佐藤 こんばんはー Citrus ばわあー 美心 来週の火曜日までガナドールをたくさんやっつけると 美心 豪華商品がもらえるので是非やってみてね(o´ェ`o)ゞ 皐月葵 ガナりすぎて(´ぅω・`)ネムイデスヨ 皐月葵 来週じゃないっぽい 28日まで たか0716はotthunにお辞儀した たか0716はotthunに敬礼した otthunはたか0716にお辞儀した otthunはリリポンにガッツポーズした 美心 ヽ(;´Д`)ノ リリポンはotthunにガッツポーズした 美心 武器鍛錬具とか装甲鍛錬具は超レアダヨ 佐藤 280連勝中です。。。 皐月葵 今度の火曜からは、強いメフメトさんも出てくるですよ 美心 白兵重視の船でくると幸せになれるかも 佐藤 わけてあげたい 皐月葵 わけてぇ 美心 掲示板にも書いたけどシッポリの検証で おっさんは凹ヨーグルトに踊りを披露した 美心 素材船は強化するほど成功率あがるで 凹ヨーグルトはおっさんに向かって泣いた 多聞はいなりに手を振った 美心 Grade2→3のときに強化した素材船つかうと 美心 設計図を節約することができる( ゚д゚) 美心 操船熟練度もMAXにすると更にお得らしい 美心 ほかになにかありますかー? 皐月葵 んーと 美心 あぁ大海戦あった 美心 デ、タ、ク、ナイヨー 皐月葵 いまやってるイベントでお使いやっとくと 名匠秘伝がもらえますよー 美心 (。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ ) 皐月葵 愚者つくる人はとっとくとイイヨー 美心 グ、シャ、カ、゙デキタヨー 皐月葵 ミ、タコトモナイヨウナ グ、シャ、ガ 美心 ( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ 皐月葵 デキタヨーーー 美心 サイタヨー 皐月葵 みんな引いてるよ! 美心 体操着盗むのはやめよう(;´Д`) 皐月葵 そんなもんいらねえよ! 美心 とくになにもなければ・・・ 美心 終わりますよー バティストゥータはのりたんにお辞儀した のりたんはバティストゥータにガッツポーズした にゃた こんばんにゃーん 美心 これにて第38回党会議終わります お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ 皐月葵 先生!終わってからなんですけど Rodrigo こんばんは 幻影魔族 ばんわー kp-chin こんばんわ 美心 (゚Д゚)ノ 皐月葵 海戦って地中海? 美心 西地中海だったかなー アイーダ こんばんわ~ 美心 阿鼻叫喚ですね 皐月葵 あーじゃあ 金曜午後ヒマなひとは 交易の子でもなんでもいいので 要塞構築参加すると 皐月葵 海戦爵位がくるかもよー! 皐月葵 おわりー
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地下の射撃訓練場に、断続的に銃声がとどろく。 レオナは両手で構えていた大型の拳銃を下ろし、カートリッジを引き抜いた。 その隣のブースでは、ショートカットの少女が同じように射撃の練習をしてい る。手にしている銃は、レオナが使っているガバメントよりもさらに巨大なデザー トイーグル――本来なら、少女が構えるだけでもひと苦労するはずの代物だっ た。 それを少女は、堂に入った動きで的に狙いを定め、ほとんど銃口をぶれさせる ことなく次々に引鉄を引いていく。 弾丸を撃ち尽くした少女は、イヤーマフをはずしてレオナを見やった。 「グルーピングが悪いのは銃のせい? それともあなたの集中力が欠けている せい?」 「…………」 少女――ウィップの問いに答えることなく、レオナは遠くに置かれた的を見つ めた。自分が撃った的とウィップが撃った的、ふたつを見くらべてみれば、どちら の腕が上かははっきりと判る。それは単なる技量の差であって、銃や集中力の 差ではない――と、レオナはそう思った。 レオナは使い慣れたガバメントにあらたに弾を込め、低い声で呟いた。 「……あなた、わたしを監視しているの?」 「される覚えがあるの?」 「……前科はあるわ」 かつてレオナは、“遥けし彼の地より出づる者”によって開催された“キング・オ ブ・ファイターズ”に参戦した際、“血の暴走”を起こしたことがある。前回の大会 にレオナが参戦せず、代わりにウィップがラルフやクラークとともに参戦したの は、任務の最中にレオナがふたたび暴走する可能性が危険視されたからだっ た。 「あなた、今度の大会にはどうしても出場したいって上申したそうね? 何か理 由があるの?」 「…………」 レオナは口を閉ざし、それ以上のウィップからの質問をさえぎるかのようにイヤ ーマフをつけ直した。 ◆◇◆◇◆ 隻眼の傭兵の前に立ったラルフ・ジョーンズとクラーク・スティルは、そっと視 線を交わして上官の言葉を待った。 部下たちに背を向け、無言で書類をめくっていたハイデルンは、やがて小さな 溜息とともに椅子を回転させた。 「……レオナから、今回の作戦へ加えてくれとの要望があった」 「へえ、あいつのほうから? そいつは珍しいこともあるもんですね」 「ということは、今回の大会は、大佐と俺、それにレオナの3人で参戦というわけ ですか?」 「いや」 ハイデルンはマホガニーのデスクの上に書類を放り出し、ラルフたちを見上げ た。 「その判断を下す前に、おまえたちの意見を聞きたい。前々回の大会終了直後 にレオナが暴走したという事実を踏まえた上で――今回の作戦、レオナの参加 を許可すべきだと思うか?」 そう尋ねられたラルフは、にやりと口もとを吊り上げて笑った。 「どうしてそんなことをわざわざ聞くんです? あいつだけじゃない、俺たちだっ て、教官が行けといやァどんなところにだって行きますよ。レオナと組めといわ れりゃ組みますし、ムチ子を連れてけといわれりゃ連れてきます。何も俺たちの 意見を聞く必要はないんじゃないですかね?」 どこかからかうようなラルフの回答に、それまで眉間にしわを寄せていたハイ デルンが、ふと小さく苦笑した。 「……真っ先に危険にさらされるのはおまえたちだ。現場に立つ人間の意見は 尊重すべきだろう」 「レオナの暴走の原因は、おそらく、封印を解かれたとかいうオロチの影響でしょ う。だとすれば、どこにいたって影響を受けるんじゃありませんか?」 クラークが淡々と私見を述べると、ラルフも大仰にうなずき、 「そうそう。……だいたい、いっしょにいる俺たちのことを案じてくれるってんなら、 そもそもオロチとの最後の戦いの時に案じるべきだったんじゃないんですか、教 官どの?」 無精髭の生えた顎を撫で、ラルフは拳を握り締めた。 「――まぁ、もしまたあいつがこの前みたいに暴れ出すようなら、ブン殴ってでも 正気に戻してやりますよ」 「大佐もこういっていることですし、俺たちのことならどうかご心配なく。……丸腰 でゲリラが待ち受けているジャングルに放り込まれることを思えば、KOFは天 国みたいなもんですから」 「ああ。少なくとも大会期間中はホテルのいいベッドの上で寝られるし、コンバッ トレーションともおさらばできるしな」 「……どうやらおまえたちには愚問だったようだな」 ハイデルンは静かに目を伏せて立ち上がった。 「バーンシュタイン家が建設中の大会決勝戦用のドームスタジアムから南方50 キロに位置する海上に艦隊を展開し、そこに指令本部を置いて私が作戦の指 揮を執る」 「了解です。――しかし教官」 「何だ、クラーク?」 「そのバーンシュタイン家のご令嬢、ルガールの娘ですが、いったい何が狙いで KOFなんか開催する気になったんでしょう? バーンシュタイン家のメンツ…… とも思えませんが」 「それはまだ判らん。……だが、あの連中が裏で糸を引いているという可能性も ある。いずれにしろ、各人、油断をするな」 「はっ!」 ラルフとクラークは、ハイデルンに最敬礼してそのオフィスをあとにした。 ◆◇◆◇◆ 「――よう、お嬢さんがた」 ウィップとレオナがそろって数十発の弾丸を消費した頃、地下射撃訓練場に、 やたらと声の大きな上官が姿を現した。 「ふたり揃って射撃の訓練か。感心感心」 折り目正しく敬礼していたウィップは、ラルフではなくクラークに向かって尋ね た。 「中尉、今回の作戦の件ですが――」 「ムチ子、おめーはバックアップだ」 ウィップの問いを途中でさえぎり、ラルフは悪戯っぽい笑みを浮かべていい 放った。 「今夜にも正式な通達があるだろうが、今度の大会は、俺とクラーク、それにレ オナの3人でエントリーすることになった」 それを聞いたウィップが大袈裟に肩をすくめる。 「――最初からこうなるんじゃないかって気はしてましたけど」 「へへっ、おめぇはアレだ、あの年中反抗期の坊主どもをどうやって引っ張り込 むか、そいつを考えとくんだな。あんな不良少年でも、いざってェ時の頭数には 数えられるからな」 「彼らを参戦させるのは、今回はわたしの任務じゃありませんよ」 ぷいっとそっぽを向いたウィップの隣で、レオナが静かに敬礼をした。 「……ありがとうございます」 「礼なら教官にいうんだな。俺たちはただ、誰がチームメイトでも全力を尽くすと いっただけだ」 「ま、安心しろよ。もしおまえがこの前と同じようなポカをやらかしたとしても、そ の時は俺が責任を持って正気に戻してやっから」 小さな岩のような拳を誇示し、ラルフがにやりと笑う。それを見たウィップが、冷 ややかな口調で釘を刺した。 「たとえそんな事態になったとしても、間違ってもレオナを殴り殺したりしないでく ださいね。大佐は手加減てものができそうにないタイプですし――」 「あァ!? てめェ、ナニいってんだ? 人をまるで不器用な人間みてェにいいや がって――!」 「そのいいようだと、まるで大佐が器用な人間みたいじゃないですか。そいつは 俺も初耳ですね」 「クラーク! てめェまで何いいやがる!?」 射撃訓練場に、ラルフの怒声とクラークの笑い声が響き渡る。 大きな作戦を目前にしているというのに、彼らには気負いというものがまったく ない。レオナが幼い頃から硝煙の臭いの中に身を置いていた彼らが――そこが どんな戦場であろうと――特に身構えておもむくというようなことはないのだろ う。 青い髪を揺らし、レオナはほんの少し、口もとをゆるめた。 「――おいレオナ」 レオナの些細な表情の変化に目ざとく気づいたラルフが、ぎろりとレオナを睨 みつけた。 「おまえ、今笑いやがったな!?」 「はい」 「こ、こいつ、いけしゃあしゃあと――」 「たまには笑えと、大佐から命じられていますので」 「むっ……!」 レオナのもっともな答えにラルフは返す言葉を失い、クラークとウィップは揃っ て噴き出した。 この戦いの行き着くところに待ち受けているものが何なのか、それはレオナに も判らない。何かは判らないが、とにかく恐ろしい敵であることに間違いはない だろう。 しかし、本当の意味でレオナが向き合わなければならない敵は、激闘の先に 現れる何かではなく、激闘の中でレオナにささやきかけてくるもうひとりの自分 ――おのれの心の中に棲む呪わしい“血”であった。 それは、一度は克服したはずの内なる敵だった。二度倒しても二度復活する という可能性も否定はできない。あるいは、レオナが生きているかぎり、何度でも 戦わなければならない相手なのかもしれない。 だが、レオナにその戦いを回避するという選択肢はなかった。だからこそ、今 回の作戦にもみずから名乗りをあげたのである。 敵は強大である。 それでも、決して負けはしない。 レオナにそう思わせてくれるのは、おそらく、このタフな戦友たちの存在がある からだろう。 そして、レオナがほんの少しだけ笑えるようになったのも、彼らのおかげだっ た。
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2-4 初めて入った警察の取調室は、意外と奇麗だった。もっとじめじめして煙草臭いイメージがあったが、それは昔のテレビドラマの影響らしく、日当りも良いし高そうな緑茶まで出された。 目の前の若い刑事は、困った様な顔で岡部を見つめていた。 「岡部さん、もう一度お聞きします。昨夜本村理絵さんと別れたのは、夜の何時頃ですか?」 若い刑事は静かに尋ねた。 「夜の11時を少し過ぎたくらいだったと思います……」 「どこで別れましたか?」 「商店街のタバコ屋の近くで……」 何度同じ事を尋ねられただろう。岡部はいい加減うんざりしていた。 岡部は朝からこの調子で事務的に同じ事を繰り返し答えていた。 授業はどうなっただろう。 ぼんやりと子供たちの顔を思い浮かべる。心配しているだろうか、塾には何と言って連絡が行っているのだろうか、クビになったらどうしようか。岡部の思考はぐるぐると渦巻き、言いようの無い不安と不快感で一杯になった。 「正直に答えてもらわないと困るんですよ、岡部さん。あなたは本村理絵さんと別れた後、すぐに彼女の後を追いかけたでしょう?」 若い刑事は静かだが、どこかしらストレスを感じる声でそう尋ねると、目の前に座る男の顔を見た。 岡部の目はどこを見つめるともなくただ開いているだけの様で、不気味だった。 今朝発見された本村理絵の遺体は、商店街からさほど遠くない川の土手で発見された。詳しい検死はまだ行われていないが、他の連続殺人事件の遺体と同様、ナイフで数カ所を刺され、刺された事による出血多量が死因だった。殺害されたのはおそらく昨夜11時から12時の間という事だった。 「だから何度も言ってるじゃないですか……最近物騒だから彼女を家まで送ろうと思って、走り出した彼女をすぐに追いかけたけど、見失ったって……」 岡部の答えは、何度聞いても変わらなかった。それどころかだんだんと言葉に力がなくなり、目も虚ろになってきている。 「ああ……そうだーーー揺れるナイフ……振り返る女性……」 ぶつぶつと何を言っているのか分からない程小さな声で呟く岡部に、若い刑事はくせのある髪の毛をぐしゃぐしゃと掻き回し、椅子の背に体を預けた。 「失礼します……津田刑事、課長がお呼びです」 ノックをして入って来た警官が岡部の前に座る刑事に敬礼をすると、津田と呼ばれた若い刑事は椅子から立ち上がった。 「岡部さん、少し休憩しましょう。コーヒーでもお持ちしますね」 津田は入り口の近くに座る警官の肩をぽんと叩き、部屋を出て行った。 加藤は霊安室で泣き崩れる本村理絵の両親と、坂井の後ろ姿をぼんやりと眺めていた。 友人の岡部進一は今、目の前で冷たくなっている本村理絵殺害の容疑で、朝から取り調べを受けている。加藤は容疑者の友人と言う事で今は捜査から外され、なす術無く友人の取り調べの経過を聞かされるだけだった。 「畜生っ!!」 霊安室から出た廊下で加藤はベンチを思い切り蹴り上げた。苛立を発散させるべき対象となったベンチは勢いよく床から飛び上がり、見事にひっくり返った。 ものすごい物音に驚いた、廊下を歩く数名が何事かと加藤を振り返る。怒りの矛先を向けられたベンチの哀れな姿と、怒りをぶつけて、密かにベンチでぶつけた右足の脛の痛みに顔をしかめる加藤を見て、触らぬ神に祟りなしと誰もが通り過ぎた。 ガチャリとドアが開き、本村の両親と坂井が出て来た。 「加藤さん……岡部先生が犯人だなんて、そんなの、嘘ですよね?」 目を真っ赤に腫らし、坂井は加藤に縋り付く様に言った。坂井の肩を掴み、加藤はぐっと言葉を堪えた。岡部の友人である以前に自分は刑事なのだ。 「必ず犯人を捕まえて下さい、刑事さん!」 本村の母親はハンカチで涙を拭いながら加藤の腕を掴んだ。 「今事情聴取を受けている男は春香ちゃんと同じ塾の先生なんだろう? その人が本当に犯人なのかね? 春香ちゃんも信頼しているその先生が、犯人だという証拠はあるのかね?」 本村建設の社長は涙の止まらぬ妻の肩を抱き寄せ、加藤を見上げた。 「……まだ、彼が犯人であるという証拠がある訳ではありません。しかし、彼が容疑者の一人であるという事実は変わりありません……」 「そんなーーーそんなーーー」 何度もそう言いながら、坂井は再び大粒の涙をこぼした。 「加藤刑事……これから詳しい検死に入りますけど、いいですか……?」 後輩の刑事が加藤のそばで涙を流す本村の両親と坂井をチラリと見て言った。 「ーーーああ」 空を睨む加藤の迫力に気圧された刑事は、急いで後ろに控える数名と共に霊安室へと入った。 本村夫妻と坂井が帰った後、何度目かの抗議に課長の下へと押し掛けて撃沈した加藤は外の喫煙所のベンチに埋もれていた。 課長が言うには、いくら岡部が犯人であるという決定的な物的証拠が無いとはいえ、状況的には岡部が本村理絵殺害の第一容疑者であることには変わりない。だから岡部が犯人では無いという証拠が出ない限り、勾留期間ぎりぎりである一週間は釈放しないと上で決定した為、加藤がどんなに抗議した所で岡部の釈放はあり得ないのだと言う。 あのインテリキツネメガネめ…… 煙草の煙を気怠そうに吐き出しながら、加藤は廊下の端を歩く津田を目の端に捕らえた。 「おい、津田!」 急いで煙草の火を揉み消し、加藤は津田の下へと走った。 「先輩……丁度良かった、今探しに他の連中を行かせた所で……」 「何かあったのか!?」 鬼気迫る加藤の様子に押され、津田は後退りした。 「い、いや。あったと言えばあったし、無いと言えば無いし」 はっきりしない津田の態度に、加藤は郷を煮やして歩き出した。 「何で俺を捜してたんだ?」 「あの、署長室へ来いとのことで……」 「よし、行くぞ」 「は、はいっ……」 慌てて加藤の後を追いながら、津田は頷いた。 署長室の前まで来ると、数人の警官が立っていた。加藤に気付いた警官が敬礼をする。加藤は警官に軽く会釈をし、署長室のドアをノックした。 返事があり加藤と津田が中に入ると、テーブルを挟んだ立派な革張りのソファーに、相田(あいだ)署長と加藤の父親である加藤健吾(けんご)が並んで座り、こちらを見ていた。 ふと加藤は動きを止めた。 何故なら加藤の入室に気付いて立ち上がった女を確認したからだ。 ゆっくりと振り返るその女性は、加藤が一瞬動きを止める程美しかった。 「ああ、成川先生、このごついのが加藤、その横の若いのが津田です。加藤、津田。こちらは科学警察研究所の成川皐子(なるかわ こうこ)先生だ。我々と共に連続婦女暴行刺殺事件を解決するために国から派遣された、元FBIでも勉強をされた犯罪心理学の先生だ。加藤と是非組みたいとおっしゃるので、お前に紹介しようと思って呼んだんだ」 加藤と津田は成川の美貌に見蕩れながら頭を下げた。 「初めまして、成川です。捜査の邪魔にならないようにしますので、どうぞよろしくお願いします」 頭を下げる成川の長い髪が、さらさらと肩から滑り前へ垂れた。ただそれだけの動作に、加藤は何故だかどきりとさせられた。 続く… 次へ ↓ 雨の日に〜2−5
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490:635:2022/10/26(水) 20 55 49 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 銀河連合日本×神崎島ネタSS ネタ ゲートの先は神崎島もヤルバーンも無いようです欧州大戦その十七 英雄総進撃一、真・英国無双 ロンドンの街に銃声と砲声、爆発音が鳴り響く。 バッキンガム宮殿には外の戦闘の音が響く。 この地を治める女王の采配により避難所として解放されたそこは城塞としての役目を果たし多くの命を守っていた。 そして女王の部屋、そこには不安気な顔の大勢の子供がそこにいた。 女王は子供に不安を抱かせまいと微笑んでいるがその瞳は笑っていない。 常に部屋の唯一の出入り口を睨み、その手には銃が握られ常にドアに照準を合わせていた。 来るならば来い、この子達には指一つ触れさせないという気迫があった。 「全く手荒いご挨拶ですな中将、第四帝国の吸血鬼共はほとほと礼儀を知らないと見える。」 「少佐!そんなこと言う暇あったら君もその銃で応戦したまえ!」 「中将、私の銃の腕はご存知でしょう?」 自らの家族らはカナダなど英連邦各国に脱出させ、この事態になってなお国民や兵達と共にあろうとロンドンに残ったこの国を治める方の部屋へと続く通路。 モンティナ・マックス少佐とシェルビー・M・ペンウッド海軍中将は銃撃を受ける仮想造成したバリケードの影でそんな軽口を叩きあう。 そのバリケードの向こうからは混乱に乗じロンドンへ侵攻、防衛線を抜けバッキンガム宮殿に侵入ドイツの吸血鬼達がマックスら目掛け銃を撃ってくる。 マックスらはバリケードを築き防衛線を引いていた。 少佐達の側では近衛部隊やマックス少佐旗下の歩兵大隊の者達が銀の弾丸の装填された銃でドイツの吸血鬼達にを応戦しているが多数が倒れ残弾も少ない。 吸血鬼達はバリケードの向こうから嗤う。 いい加減降参し尊き方を渡せ、さすれば慈悲深くもナチの貴様らも神の慈悲の下帰天してやろうと宣う。 「化け物共(フリークス)が主を語るか…!」 吸血鬼が神の慈悲を語る。 その言葉を少佐はへそで茶を沸かす程に滑稽過ぎて鼻で笑う。 神の、陽光の下で生きられぬ者が神の威光を語るなどいう矛盾。 「君達は頭の血まで吸血しないと足りないのかね?」 少佐の言葉に目が点になる吸血鬼達。 「他者の血と同化せねば生き残れないとはなんと軟弱で哀れな化け物共か…化け物共よく聞き給え。私は"人間"だよ、吸血鬼になる必要などないッ…! 私は私の意志がある限り、例え蛭子神の夢見る幻想たる妖精が私の全てだとしても…! きっと巨大な人の意識体の木っ端な末端が私の全てだったとしても…!私は"人間"だ。"人間"は魂の、心の、意志の生き物だ。失せろッ!!化け物共!!」 ちらりと少佐は目を向けるとペンウッドは頷き声を紡ぐ。 491:635:2022/10/26(水) 20 56 44 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 「さて、先程の要求に対して返答しよう…。」 少佐始め、ペンウッド卿はもとより一兵卒に至るまでこの状況で最も頼りになる勇気の代名詞『ウォースパイト』より渡されていたモノを付けた重い鈍器を、 いや"槍"を構える。 ソレ…ウォースパイトの艦体より削り出された祝福ある銃剣を見た吸血鬼達は狼狽えペンウッド卿、否英国無双が吠え駆け出す。 古強者が如く、騎士が如く。 「嫌だ!!そんな頼みは聞けないねェ!!」 「中将に続けぇ!!女王陛下を守りきれば我々の勝利だ!!総員突撃ィ!!」 ペンウッドが駆け出し、マックスが続く。 銃撃と怒声が轟くバッキンガム宮殿、シェルビー・M・ペンウッド中将を先頭に彼らは最後の突撃を敢行した。 「…ッ!!」 「女王陛下!?」 部屋の外から聞こえていた銃撃音が止み女王はハッとすると椅子を立ち上がりドアを開き駆け出した。 女王は最後のドアを開く。 そこには異様、そう形容するしかない光景が広がる。 屍となり灰となった幾多の吸血鬼達、血の海に倒れた兵士達のうめき声が聞こえる。 「…ああ、女王陛下ですか…。」 その声に振り向けば白い軍服を血で濡らし壁に背を預け座り込むモンティナ・マックスの姿。 その腹からは血が流れ、口より血を吐きながらマックスは笑う。 「ケフッ…陛下、吸血鬼共は殲滅しましたぞ。我ら大隊と近衛部隊は己の任務を果たしましたぞ…。」 「少佐喋っては駄目…!」 女王は血に濡れるも厭わずにマックスを抱き起こす。 そしてもう一人の指揮官の行方を尋ねる。 「ペンウッド卿は…?」 「中将ならばそちらに…。」 マックスは指を差す方には立つ人影があった。 こちら、女王と子供らがいた部屋へ続くドアを背に体中の至る所から血を流しながらも目を見開き前を睨み続けるペンウッドの姿。 「ペンウッド卿…!だれか手当を…!」 女王に追いついた兵士達は目の前の光景に驚き、女王の声にペンウッドを治療しようと医師を呼びに行く。 「ペンウッド中将!ペンウッド中将!」 492:635:2022/10/26(水) 20 58 00 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 兵士が声を掛け揺さぶるが反応はなく前を睨みつけるばかりであったためにその場に寝かされた。 そこへ医師が駆けつけるが脈を図り、瞳孔に光を当てると首を横に振る。 「残念ですが事切れておられます…。」 ペンウッドの死、医師が残酷な宣言をする。 兵士に肩を借りて立ち上がったマックスは中将の最後を真剣に語る。 「中将は今際の際まで奮戦されていました…銃剣を付けたL85を構え押し寄せる吸血鬼共を千切っては投げ千切っては投げ…。」 英国国教騎士団の英国無双過ぎやしないかと兵士らは思ったが真剣なマックスの言葉。 本当に英国無双だったのかと驚きと共に畏敬の念を覚える。 「そうですか…ペンウッド卿…ご苦労様でした。」 女王はペンウッドに近づくとその手でその瞳を閉じた。 ついさっきまでの悪鬼羅刹が如き顔と違い血塗れなその顔はひどく穏やかだった。 その場に女王と共に部屋に籠もっていた市民らもやって来た。 自分達に良くしてくれた事切れた軍人達の姿に涙を流す。 「総員、シェルビー・M・ペンウッド海軍中将及び奮戦した全兵士に敬礼!!」 その場の全員が事切れた者らに敬礼を送る。 その場の彼らにとって女王と市民を守り抜いた彼らは紛れもなく英雄(ヒーロー)だった。 ムクリ「あー死ぬかと思った。」 「中将、一回タヒんでますぞ。」 「「「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!?」」」 「まあ、我らは妖精ですからな。いやはや艦娘の陸戦隊にして貰っておいてよかった…。とはいえ中将、熟練度が相当剥がれたようで。」 英国無双、熟練度 の真・英国無双から無印英国無双()になったそうな。 493:635:2022/10/26(水) 20 58 45 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 以上になります。転載はご自由にどうぞ。
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第2-56章.第2-57章.第2-58章. 第2-57章. ヴァイサンパヤーナは言った、「ヴィドゥラは、ドリタラーシュトラ王から意に反してこのように命じられ、高い気概を持ち、速さと強さを備えた馬の助けを借りて、静かで忍耐強く、パンドゥの賢い息子たちの住処を目指して出発した。偉大な知性を持っていたヴィドゥラは、パンダヴァ族の都へと続く道を進んだ。そして、ユディシュティラ王の都に到着すると、彼はその都に入り、無数のバラモンが崇拝する宮殿に向かって進んだ。そして、クヴェーラ自身の邸宅のような宮殿に到着すると、高潔なヴィドゥラはダルマの息子であるユディシュティラに近づいた。そして、真理に献身し、この世に敵のいない輝かしいアジャミダは、恭しくヴィドゥラに敬礼し、ドリタラーシュトラとその息子たちについて尋ねた。そしてユディシュティラは言った、「クシャッタよ、あなたの心は元気がないように見えます。あなたは幸せと平和のためにここに来たのですか?ドリタラーシュトラの息子たちは、年老いた父に従順であってほしい。民衆もまた、ドリタラーシュトラの統治に従順であることを願っています」。 "ヴィドゥラは言った、"輝かしい王は、彼の息子たちと一緒に、元気で幸せであり、彼の親族に囲まれて、彼はインドラ自身のように君臨している。王は自分に従順な息子たちと共に幸せであり、悲しみはない。輝かしい君主は、自らの栄達に燃えている。クルスの王は私に、あなたの平安と繁栄を尋ね、あなたの兄弟と共にハスティナポールに行き、ドリタラーシュトラ王が新しく建てた宮殿を見て、その宮殿があなたの宮殿に匹敵するかどうかを尋ねるように命じた。プリータの子よ、兄弟たちと共にそこへ行き、その宮殿で楽しみ、サイコロで友好的な試合をしなさい。クルス族がすでにそこに到着しているのだから。汝はそこで、ドゥリタラーシュトラ王がすでに連れてきたギャンブラーやイカサマ師を見るだろう。王よ、私がここに来たのはこのためです。王のご命令を汝にお認めいただこう」。 ユディシュティラは言った、「クシャッタよ、もし私たちがサイコロの勝負に座れば、喧嘩になるかもしれません。このようなことを知りながら、賭博に応じる者があろうか。あなたは私たちに何がふさわしいとお考えですか。私たちは皆、あなたの助言に従います」。 ヴィドゥラは言った、「私は賭博が不幸の根源であることを知っており、私は王に賭博を思いとどまらせようと努めた。しかし、王は私をあなたのもとに遣わされました。学識ある者よ、有益なことをしてください」。 ユディシュティラは言った、「ドリタラーシュトラの息子たちのほかに、どんな不誠実な賭博師がいるのか。ヴィドゥラよ、彼らが誰なのか、そして私たちが何百もの財産を賭けて遊ばなければならない相手は誰なのか、教えてください」。 ヴィドゥラは言った、「君主よ、ガンダーラの王であるサクニはサイコロの名人で、手際がよく、賭けに必死で、ヴィヴィンガティ、チトラセナ王、サティヤヴラタ、プルミトラ、ジャヤ、王よ、これらの者がそこにいます」。 ユディシュティラは言った、「それなら、常に欺瞞に頼っている、最も絶望的で恐ろしいギャンブラーたちがそこにいるようだ。しかし、この宇宙全体は、造り主の意志のもとにあり、運命の支配下にある。自由ではないのだ。学識ある者よ、私はドゥリタラーシュトラ王の命により、賭博に身を投じようとは思わない。父は常に息子のためになることを望む。ヴィドゥラよ、あなたは私たちの主人です。私たちに何がふさわしいか、教えてください。私はギャンブルをしたくないが、もし邪悪なサクニがサバで私を呼び出さないならば、私はギャンブルをしないであろうか?しかし、もし彼が私に挑戦するならば、私は決して拒否しません。それが私の永遠の誓いだから」。 ユディシュティラ王はヴィドゥラにこのように言うと、時間を無駄にすることなく旅の準備をするように命じた。そして翌日、王は彼の親族と侍従を伴い、彼と一緒にまた、その中にDraupadiと家庭の女性たちを連れて、クルスの首都に向けて出発した。'目の前に落ちるいくつかの華麗な体のように、運命は私たちから理性を奪い、人間は、紐で縛られたように、摂理の支配に服従する'このように言って、ユディシュティラ王、敵の懲らしめ、Dhritarashtraからその召喚に熟慮することなく、Kshattaと一緒に出発した。パンドゥとプリータの息子である敵対する英雄の殺し屋は、ヴァルヒカの王から与えられた車に乗り、王衣をまとって、兄弟たちとともに出発した。王は、王家の栄華に燃え上がり、その前を歩くバラモンたちを従えて、ドリタラーシュトラに召集され、カーラ(時)に命じられたことに駆り立てられて、都から出発した。ハスティナポールに到着した彼は、ドリタラーシュトラの宮殿に向かった。パンデュの息子は王に近づいた。そして、高貴なお方は、ビシュマ、ドローナ、カルナ、クリパ、ドローナの息子に近づき、彼ら全員を抱擁し、抱擁された。そして、強靭な腕を持つ者は、偉大な武勇を備え、次にソマダッタに近づき、次にドゥリョーダナ、サーリャ、スヴァーラの息子、そして彼より先にそこに到着していた他の王たちにも近づいた。王は次に勇敢なドゥシャサナのところへ行き、次に彼の(他の)兄弟たちのところへ行き、次にジャヤドラタのところへ行き、次にすべてのクルスのところへ次々に行った。そして、強靭な腕を持つ者は、すべての兄弟に囲まれ、賢王ドリタラーシュトラの居室に入った。その時、ユディシュティラは、敬虔なガンダーリーが常に主君に従順で、星々に囲まれたロヒニーのように義理の娘たちに囲まれているのを見た。そして、ガンダーリに敬礼し、お返しに祝福を受けると、王は老いた叔父、その知恵が目であった輝かしい君主を見た。王よ、ドリタラーシュトラ王は彼の頭を嗅ぎ、またクル族の他の4人の王子、すなわちビマセナを長男とするパンドゥの息子たちの頭を嗅いだ。そして王よ、見目麗しいパーンダヴァの、人の中の虎を見て、すべてのクル族は非常に喜んだ。そして王に命じられたパンダヴァたちは、宝石で飾られた自分たちの部屋に入った。彼らが部屋に引きこもると、ドゥサーラを先頭にドゥリタラーシュトラの家の女たちが彼らを訪れた。ドリタラーシュトラの娘婿たちは、ヤジュナセニの燃え盛るような華麗な美貌と繁栄を見て、元気がなくなり、嫉妬でいっぱいになった。そして、男たちの中の虎たちは、女たちと会話した後、毎日の体操を行い、その日の宗教的儀式を行った。そして、毎日の礼拝を終えると、最も香りの良いサンダルペーストで身を飾った。そして、幸運と繁栄を望んで、(贈り物によって)バラモンたちに祝福の言葉を述べさせた。そして、最高の味の食べ物を食べて、彼らは夜のために彼らの部屋に引退した。そして、クルスの中の雄牛たちは、ハンサムな女性たちによって音楽とともに眠らされた。敵対する町々を征服した者たちは,歓楽と遊戯に明け暮れた。そして吟遊詩人たちによって甘い音楽で起こされ、彼らは寝床から起き上がり、こうして幸福な夜を過ごした後、夜明けに起き上がり、通常の儀式を経て集会所に入り、そこで賭博の準備をしていた者たちから挨拶を受けた。" 第2-56章.第2-57章.第2-58章.
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暇だから女友達にイタメール その981 167 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 03 33 02.63 ID vqPe2jzX0 そして俺がやってきた・・・ 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/19(木) 03 33 46.15 ID jhJaGDlJ0 167 ktkr 172 :ゑゑ ◇M7ydQQ55rUのスペ:2006/01/19(木) 03 35 21.39 ID jhJaGDlJ0 『ゑゑ』 ・性別:[飛び出てやがるwwww] ・年齢:[23] ・特徴:[163㌢48kの普通のVIPPER ] ・性交渉経験:[死人] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[M美] ・性別:[乳牛www] ・年齢:[23] ・特徴:[かなり巨乳。たしかG 訂正 H] ・性交渉経験:[知る限り3人。彼氏もち。 今週末彼氏とスノボ] ・自分との関係:[親友の元カノ] ・相手に送るメールの方向性など:[苺?いやそれよりもクオリティだろwwww] ・タゲに対する自分の思い:[わりと好きになっちゃったかもしれません] ・勇者との仲の良さ :[一番連絡を取る友達。] ・職業 :[医療事務] 174 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 03 36 21.72 ID vqPe2jzX0 勇者だれもいないならとりあえず報告しますけどいい??まだまとめてないけど 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/19(木) 03 39 03.00 ID RxSiShid0 174 渡りに船ってのはこのことをいう 類義語 過疎に報告 187 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 03 52 50.22 ID vqPe2jzX0 結構長いからまだ全部書いてないんだけど、短くまとめてさっと出したほうがいい? 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/19(木) 03 53 33.66 ID 1giyZsMr0 187 その方が嬉しいかもw 眠い人も多いだろうしw 193 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 03 58 14.40 ID vqPe2jzX0 とりあえずコンビニまで報告 コンビニ安価 コンビニへは匍匐前進で入店。 従業員と目が合ったら即座に敬礼。 そしてメアドゲット 一店目でフリスク買った後に行動安価確認したからまさかコンビニ安価あるとは思わなかったwwwww ちょwwwwwもうコンビニ行ったwwwwwよし時間無いけど2軒目wwwww 通り道あった○ーソンに入る。 匍匐前進とか今の季節雪で濡れてるからしたくねぇwwwwwww 店員は男(大学生風)だった。まぁこの際しょうがない まず入り口付近で転ぶ(ふり) そのまま前に倒れ、匍匐前進っぽく入店する。ああもうひじとかひざとか濡れた 店員さんがこっちを見ている。軽く咳払いをしつつゆっくりとした動作で敬礼をする またフリスク購入wwwwwついでにボールペンを購入 レジでお金を払ってレシートを貰って、そのまま買ったボールペンでメールアドレスを書く 「よかったらメールください」←出来るだけさわやかに言った 店員さんは「・・・はぁ?」と言ってレシートを見つめていた。その間に逃亡 196 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 04 07 16.20 ID vqPe2jzX0 M美宅前に到着。電気はついている 行動安価は 電話して「フェラしろ」と言う。 タゲが何か言い返してきたら「フェラしろ」と言う。 ピンポン鳴らしてタゲ出てくるまで粉雪熱唱 交番に寄ってタゲの家への道順を詳しく聞く。 「顔が見たかっただけ。おやすみ」 sexそれも一晩中かけてねっとりしたやつ。 最低3発とアナリスク五粒 とりあえず電話。 俺「もしもし?今来たんだけどフェラしろ」 M「は?本当に来たの?まじすかゑゑさん」 俺「そうだよフェラしろ」 M「馬鹿じゃないの。私 は も う 寝 ま す。」 俺「だが断る!!!!入れて。むしろ入りたい。むしろ舐めて」 M「あはは死ねばいいよ?じゃあねー」 会話終了。突入の時期か・・・・ あんかした ちょっと買い物してきます 204 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 04 16 37.51 ID vqPe2jzX0 ドアの前に立つ俺 ピンポーン 俺「こな~ゆきぃ~ねぇ~~~にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~そめら~れたなら~」 (普通に話す声より少し大きめ さすがに近所迷惑を考えた) がちゃっ M「・・・あんた馬鹿じゃないの?近所迷惑考えなさいよ!」うは風呂上りイイ匂いwwwww 俺「そんなことは100も承知」 M「帰って」 うんやばいどう見てもマジギレです。本当にありがとうございました。 俺「(急に反省した顔して)・・・・ごめんね。とつぜん。 俺、お前の顔が見たかっただけ。おやすみ」 うんごめんなさい今日もセクロスは達成できません。むしろ一歩後退です。 あきれ顔で無言でドアと鍵をしめるタゲ。これはもうダメかもわからんね。 207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/19(木) 04 17 55.59 ID jGlWJuQ10 204 これはもうダメかもわからんね。 209 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 04 21 58.33 ID vqPe2jzX0 で、携帯で安価を達成したか確認したけど交番忘れてたから近くの駐在所に行った。 電気が消えていた。しょうがないから車に戻って、車の中につんであったノートに 「(M美のすんでるとこの最寄のバス停の名前)のバス停に行きたいんですけど 道を教えていただきますか?」 と書いてドアの隙間にねじ込んでおいた。 そしてさびしく帰宅。 セクロス安価は達成できませんでした。 だからがんばって一人セクロスおよびアナリスク二人分で手を売って頂けないでしょうか? と願う僕ガイル クオリティ低いな・・・・俺 211 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 04 25 35.21 ID vqPe2jzX0 フォロー安価・・・か・・・・・・ なんか正直心が沈んで・・・・・剃れどころじゃないんだ・・・・・ だからメール安価は今回は・・・・自分で送る。 222の内容を 222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/19(木) 04 30 52.82 ID GTfBpxpO0 生きる価値のない俺は死んでしまった方がいいのかな 教えてくれタゲ 224 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 04 31 11.08 ID vqPe2jzX0 正直、今の凹みきった自分の頭の中じゃあいい文章が考えられそうになかったから。 べ、べつにスナイパー達を信用したからじゃないからねっ!! VIPクオリティのほうがおもしろそうだったからなんだからっ!!!勘違いしないでよっ!! 今の俺はミスター空元気 230 :ゑゑ ◆M7ydQQ55rU :2006/01/19(木) 04 34 39.30 ID vqPe2jzX0 222 今日はこれを送信してから一人セクロス3回戦WITHアナリスク10粒して寝ます。 気分が乗らなくておっきしないから得ろ本買ってきます。 ゑゑ9
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画面の揺れ抑える方法わかりますか? - 名無しさん (2019-06-25 19 18 52) エレクやチェルノの地形が変わり過ぎて井戸がどこにあるのか分からなくなったな....誰か知ってる人とかいませんかね? - 名無しさん (2018-11-26 00 25 19) サーバーの見方ですけども、Pop.ってあるじゃないですか、アレってプレイヤーの人数の大まかな表示なんでしょうか? - 名無しさん (2018-07-04 21 52 48) 0.63にアップデートできないです。プロパティ→ベータに行って参加希望のベータを選んでくださいをクリックしてもドロップダウンが出てきません。どうやってアップデートすればいいですか。 - 名無しさん (2018-06-28 20 04 01) 聞いたことない症状ですが、いまでも出てきませんか?ちょうど水曜、木曜はテストサーバーの更新でメンテしてたみたいなので、タイミングが被ったのかもしれません。 - 犬っころ (2018-06-29 01 26 16) 0.63のテストサバですけども予備弾倉持っていても銃持ってる状態でR押しても排莢しかしないんですが、解決方法ありませんか・・・? - 名無しさん (2018-06-26 19 50 28) その辺、仕様変わりましたね。予備マガジンはショートカット欄に登録して、ショートカットキー長押しで交換できますよ。 - 犬っころ (2018-06-27 01 18 52) おお!ありがとうございます! - 名無しさん (2018-06-30 00 21 13) 犬っころさんてDAYZやってないんですか? - 名無しさん (2017-08-20 23 08 52) 10月17日ニコニコ生放送でDAYZしてましたよ - 名無しさん 2017-10-18 13 56 03 装備がリセット?キャラデータはゲームバージョンが上がればリセットされます。床に置いたアイテムが消えるのは種類によりますが30分~です。テントに入れたアイテムは一か月くらいは持ちますよ - 犬っころ 2017-01-31 04 26 31 あ、じゃあしばらくは大丈夫そうですね。ありがとうございます。 - YAGI 2017-02-01 16 58 55 装備がリセットされる期間はどのくらいでしたっけ? - YAGI 2017-01-30 07 51 55 最近買ったのですがサーバーに入ろうとするとconnectという警告がでてゲームができません - 名無しさん 2017-01-04 20 49 49 最近DAYZを始めたのですが、ショートカットキーが設定できないです。どうしたらいいですか? - KURUBUSI 2017-01-02 22 54 34 インベントリを開いて、登録したいアイテムを、画面下に並ぶショートカット欄(半透明の白い四角)にドラッグすれば登録できます。 - 犬っころ 2017-01-03 18 40 53 ありがとうございました! - KURUBUSI 2017-07-27 23 08 48 番組中によくアキグモノアニキさんという方が登場していますが、いつも犬さんのそばにいるので、事前にスポン位置などを教えてもらえてるのでしょうか?もしそのコミュニティがあれば教えてください。 - 名無しさん 2016-11-30 07 56 36 初期湧きの場所の周りの風景(建物、地形、道路、海の方角) - プロトコル 2016-12-06 12 49 54 などを憶えていれば犬さんがデスポンしたあと比較的合流しやすいと思いますよ^^ - プロトコル 2016-12-06 12 52 33 私は長い間犬っころさんの放送に参加していますが、そういうコミュニティはないと思いますよ?リスナーさんは犬さんがいる場所を、自力で特定して合流しに来ていると思います。 - 名無しさん 2016-12-04 19 28 44 ありがとうございます - 名無しさん 2016-12-05 18 31 16 敬礼の仕方ってどうやるんですか? - 名無しさん 2016-11-25 23 22 57 敬礼のジェスチャーは初期設定ではキーがありません。設定画面からキーを割り当ててください。 - 犬っころ 2016-11-29 05 34 21 SVDをまだ見た事無いのですがどこら辺に沸くのでしょうか? - 名無しさん 2016-08-05 10 05 24 久しぶりにゲームを起動したらサーバーに繋げなくなっていました。正確には、サーバーは表示されているものの接続しようとするとパスワードの入力を求められてしまい、どのサーバーにも入場することができません。何か解決方法があるのでしょうか。最新バージョンです。 - こんそめ 2016-07-14 23 23 33 サーバー選択画面で左下のフィルターボタンをおして Show passworded onlyって書いてあるところからチェックを外して適応すればいけると思います!! - せいあ 2016-07-15 11 46 58 全く気付きませんでした。素早い回答有り難うございます! - こんそめ 2016-07-16 00 30 59 rdg - 名無しさん 2016-07-03 20 27 22 久々に起動して0.60やってみたら全くと言って良いほど食べ物や飲み物が見つからないんですが - テリー 2016-06-25 21 29 01 はじめまして!最近DayZに復帰したんですが、分かった事や発見したことは編集してもよろしかったのでしょうか?それともコメントのほうに報告を入れれば良いのでしょうか?また、メニューの方に更新情報を簡易表示してみては如何でしょうか? - うおう 2016-06-02 21 54 28 メニューの方、簡易表示いれてみました。 - 犬っころ 2016-06-03 09 50 01 ありがとうございます。ぜひぜひ。コメントでも良いですし、既存ページへの追記など編集してくださっても大丈夫です。 - 犬っころ 2016-06-03 09 37 09 早速のお返事とログの表示ありがとうございます!私ごときが発見できるものなんて対してないとは思いますが何か発見したら編集してみたいと思います。 - うおう 2016-06-03 12 04 14 テントやドラム缶は45日で消えるとありますが、設置し直しても45日のカウントはリセットされませんか?一度置いたら設置しなおしてもダメですか? - 名無しさん 2016-03-06 03 11 44 期間が長くてさすがに検証できす憶測ですが、アイテムの出し入れなどがあれば、そのたびに期間はリセットされるんじゃないかと。今のところ消えたことも無ければ消えたという話も聞きませんので。 - 犬っころ 2016-05-06 06 12 27 自分は消えましたよ~・・・集めた武器と一緒に・・ - 名無しさん 2016-05-07 22 04 40 Wait for hostがずっと続いて鯖に入れないバグの解消方法は未だにないのですかね?一応次の日には治ってますが 再インストやルーターの再起でも無理ですね 知ってる方いますか? - 名無しさん 2016-01-06 00 08 29 初めて聞くバグですね。Escキーでキャンセルし、もう一度、鯖に入り直してもダメでしょうか?サバリセ直後や通信が不安定な場合にそういった事がありますね。 - 犬っころ 2016-01-06 01 40 20 一度なるとその日は基本入れなくなります 海外の方のなっているようでして対処方法がないんです - 名無しさん 2016-01-06 12 22 52