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オープニング 現行 海岸からの日の出の映像。 JOMR-DTV 北陸放送テレビジョンと表示。中継局のロールスーパー表示はなし。最後に「きょうも、MROテレビでお楽しみください。」とテロップ表示。 (アナログ、2011年7月24日まで)レターボックス表示。「JOMR-TV」「北陸放送テレビジョン 6ch」と表示後、中継局のロールスーパー表示。なお、オープニング前に地上アナログ放送終了告知画面(30秒、BGM付き)を放送していた。 1980年代頃 - 1990年代中頃 - 朝のMRO鉄塔と社屋 「JOMR-TV(以後二度繰り返し)北陸放送テレビジョン、今日の放送を開始いたします」というナレーションが入っていた。 1990年代後半頃 - 2004年9月頃 - 白山山頂からの日の出 ナレーションは三世代前と同じ。このオープニング終了後、すぐにさわやか合唱団の映像になる。この映像の最後には「デュワ〜な気分で楽しい一日を。」のテロップをバックに本社が映し出される。このオープニングまでコールサインを3回アナウンスしてた。 2004年9月頃 - 2007年頃 - 白山山頂からの日の出 二世代前と同じであるが、ナレーションがなくなり、映像がハイビジョンに変更。 クロージング 現行 石川県の四季の表情(桜並木→木場潟→白山山頂・室堂→竹林→ホタル→七ツ島→ライトアップされた兼六園)。 JOMR-DTV 北陸放送テレビジョンと表示。中継局のロールスーパー表示はなし。最後はアナログと同様であるが、JOMR-TVがJOMR-DTVになっている。 (アナログ、2011年7月23日の放送終了まで)レターボックス表示。「JOMR-TV」「北陸放送テレビジョン 6ch」と表示後、中継局のロールスーパー表示(24日の停波前のクロージングは中継局のスーパーなし)。最後に、画面左上に「JOMR-TV」、右下に「おやすみなさい」と表示 放送終了後はカラーバーとテストトーン(1KHz)が流れ数分後に停波するが放送開始10分前に時計とカラーバー(5分前からBGMあり)が流れる。 1980年代頃 - 夜のMRO鉄塔と社屋 「北陸放送テレビジョン、今日の放送を終了します。JOMR-TV (以後二度繰り返し)」というナレーションが入ったあと、ビートルズのストロベリー・フィールズ・フォーエバーのストリングス演奏をBGMに各中継局の一覧がロールアップしていた。 1990年代前半頃 - 夜のMRO鉄塔と社屋 ほぼ四世代前と同じであるが、最後が夜の金沢城の映像となっている。 1990年代 - 2004年9月頃 - 夜の富山湾にある灯台。このクロージングまでコールサインを3回アナウンス。 2004年9月頃 - 2007年頃 - 白山山頂からの夕焼け オープニング同様、ナレーションがなくなり映像がハイビジョンに変更。
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局名 福島放送 略称 KFB 放送対象地域 福島県 開局日 1981年10月1日 コールサイン JOJI-DTV リモコンID/アナログ親局 5/35ch ニュース系列 ANN 番組配給系列 テレビ朝日ネットワーク OP CL 2017年10月現在、放送開始前には、カラーバー(テストパターン)と本日の放送開始時間案内のテロップが流れ、その後オープニング映像が流されている。電子番組ガイド|EPG(電子番組表)上での番組名は、「オープニング」と称している。 1981年(昭和56年)9月15日 - 1997年(平成9年)3月 BGM: 「BIG SKY」 作詞 伊藤アキラ、作曲 瀬尾一三、歌 須藤薫。 アナウンス:女性アナウンサー 「BIG SKY」は、開局時に制作されたイメージソング。クロージングでは、インストゥルメンタルとして放映された。 開局と同時に音声多重放送を開始したことも反映してか、当初からステレオ放送|ステレオ音声で放送(ただし、2年後に開局したTUFのオープニング・クロージングの音源はモノラル放送|モノラルである)。 オープニングは、ラグビーチームや当時のキャンペーンガールであるギャルKFB、当時の福島交通のバスガイド、野球部員、吹奏楽部員、漁師、そして女子高バレー部員が歌に乗せてジャンプをし、最後のバレー部員の一人の顔がクローズアップ。Fマークが形成されて、技術情報のスクロールののち、チャンネル表示。クロージングはギャルKFBが手を振り、カメラが引くと同時に画面が宇宙空間を模したものに切り替わり、Fマークが何度も横たわり形成されたのちに技術情報のスクロールとチャンネル表示。 本編では開局当時に集められたキャンペーンガール・ギャルKFB(「"福島放送"をよろしく フレッシュギャル決まる 郡山」『福島民報』(福島民報社) 1981年(昭和56年)7月29日、朝刊16面)が「Bigsky Big tomorrow」と書かれたTシャツに白い帽子と青いラインの入ったスカートを着ているが、実際に郡山うねめまつり|うねめまつりなどのイベントではこの衣装で開局PRを行なっている。オープニングとクロージング中のいずれかに「KFBテレビジョン音声多重放送局」のスーパーインポーズ (映像編集)|テロップが入る。 映像自体の尺は、オープニングが65秒、クロージングが60秒の放映だった。また、クロージング直前には、「個性あざやか」と称した20秒ほどの局のPRコマーシャルが放送。さらに開局初期には、このPR・CMの直前に火の元などを注意喚起する静止画も放送されていた。 後期である1992年頃には中継局増加に伴い、チャンネル表示が変更。映像に表示されていた「KFBテレビジョン音声多重放送局」のテロップも差し替わった。また、クロージング直前のCMも「テレビはー 福島放送」の部分がフィルムが動く状態から、一時停止された状態となった。 2016年(平成28年)4月4日放送の『ふくしまスーパーJチャンネル』(17時台)の開局35周年を記念したコーナーにて、 再び放映された 。 1997年(平成9年)4月 - 2001年(平成13年)3月 アナウンス:奥山美香 BGM:クロージングはオープニングのオルゴール版 いずれも画面下部にコールサイン、映像出力、音声出力などがスクロールしてテロップで流れる。一度、テロップ自体が差し替わった(差し替え前には一世代前と同じくコールサインの表示前に「KFBテレビジョン音声多重放送」が入った)。 この映像から、オープニング・クロージングともに30秒の放映に変わった。 2001年(平成13年)4月 - 2006年(平成18年)5月31日 アナウンス:女性アナウンサー オープニングはKFBの社屋(新館)を、社屋前の交差点の東南方向から夜が明けない早朝から昼間まで定点撮影したものを早回しにした物。終盤に画面右縦にコールサインなどの技術情報のテロップが入る。 クロージングは、ゆりかごに入った赤ちゃんがすやすや眠る様子。その画面右下に技術情報が一つずつ表示され、最後には「おやすみなさい」という大きなテロップとともに、「おやすみなさい」とエコーし連呼するナレーションが入る。 2006年(平成18年)6月1日 - 2016年(平成28年)9月30日 アナウンス:なし BGM オープニング:「Lovin You」(ミニー・リパートン)、クロージング:「グッド・ナイト|Good Night」(ザ・ビートルズ|ビートルズ) オープニングでは、森や田畑、郡山駅前、磐梯山と桧原湖の朝の風景が、クロージングでは、夕日と大空を映したものであった。この映像から、ハイビジョン撮影へ移行した。 2008年7月24日からはアナログ放送のオープニングがアナログ放送停波告知に切り替わったが、後に試験電波開始後の2分後ごろから音楽のインストとともに数秒流れるようになり、きちんと流れるようになった。クロージングの後にも放送される。 2011年7月24日正午から2012年3月31日まで、地上アナログ放送でも地上デジタル放送と同じ映像が流れていたが、アナログ放送ではデジタル放送でのコールサイン「JOJI-DTV」の部分を隠し、地上デジタル放送とアナログ放送のコールサイン 「JOJI-DTV JOJI-TV」 に差し替えていた。ただし、この差し替えはオープニングのみであり、アナログ放送のクロージング放映時は地上デジタル放送と同じコールサイン 「JOJI-DTV」 と表示された状態が発生していた。 2012年3月31日のアナログ終了時は特別なエンディングは放送されず、アナログ終了のブルーバックの字幕を流して突如停波された。 2016年(平成28年)10月1日 - 現在 アナウンス:飯田麻菜美 - オープニングのみ BGM: 「BIG SKY」リメイクバージョン 作詞・伊藤アキラ、作曲・瀬尾一三、歌・千年さとみ( youtube )。千年さとみは郡山育ちのシンガー。クロージングでは、インストゥルメンタルとして使用。 35週年 を機に、映像が一新され、かつて使用されていたイメージソング「BIG SKY」が復活した格好となった。 オープニングでは、磐梯高原|裏磐梯・KFB本社がある郡山市桑野周辺・磐梯山周辺・浜通りにある海岸、クロージングでは、郡山市西田町周辺から見る郡山駅前周辺・阿武隈川・猪苗代湖の夕日などが映されている。一部箇所では、イメージキャラクター・ときまるがCG合成で映っている。 1997年4月からオープニング・クロージングともに放映時間が30秒に固定されていたが、オープニングが60秒、クロージングが30秒に変更された。 また、2017年4月から、クロージングのBGMが変更され、BIG SKYのインストバージョンとなった。 2017年10月現在の放送開始時間は、平日(月 - 金曜)は4時23分、土曜は4時08分、日曜は4時13分である。ただし特別番組などで臨時に変更になる場合あり。
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局名 福岡放送 略称 FBS 放送対象地域 福岡県 開局日 1969年4月1日 コールサイン JOFH-DTV リモコンID/アナログ親局 5/37ch ニュース系列 NNN 番組配給系列 NNS OP CL 現行(2005年-) 放送開始の告知(オープニング)は行っておらず、放送終了の告知(クロージング)のみを放送している。夜の福岡の街をヘリコプターでシーサイドももちから天神、キャナルシティ、博多駅の順で映していき、最後に渡辺通りのFBS社屋を空撮した映像にBGMを重ねたものである。本社屋移転に合わせて一新した。 1世代前(1994年4月 - 2005年2月27日《本社移転》まで) 開局25周年に合わせて一新。 オープニング:モーツァルトの「おもちゃのマーチ」を子供たちが演奏する様子の映像を中心に、左側を中継局の一覧がスクロールする。それまでCH案内は一部中継局だけだったが、このバージョンでは全局が表示された。 クロージング:擬人化された動物たちがジャズバーで酒と音楽を楽しむ様子を描いた影絵アニメをバックに、右側を中継局の一覧がスクロールする。バックに使われていた楽曲はキャノンボール・アダレイの「Stars Fell on Alabama」を短く編集したもの。 なお、本社移転当日の最後のCLの前には、「これをもちまして渡辺通現社屋からの放送を終了いたします 明日 あさ5時55分からは福岡市中央区清川の新社屋で放送を開始します これからも多彩なFBSの番組をお楽しみください」というお知らせがあった。 2世代前(1982年頃 - 1994年3月) オープニング:朝をイメージする映像と、軽快なインスト音楽をバックに中継局(一部)の一覧を流した後、ブルーバックで今日の日付・番組一覧を表示する。 カラーバー→グレーバックに白い輪郭のFBSロゴ→レースカーテンをかけ、花瓶を置いた出窓(窓の向こうは白)→出窓が無人で開く→柄の部分にタオルをかけたテニスラケットの横にテニスボールが置いてあり、もう1つのテニスボールが画面の外から転がってきて、ラケットとテニスボールにぶつかる(バックは白)→白い丸テーブルの上に置かれたバスケットとレモンスカッシュ(1つずつ)→ホワイトバックの右下に「福岡放送」の白テロップ(丸ゴシック体)→ブルーバックになり、日付と曜日を中央に表示。曲が変わり、「おはようございます。ただいまからFBS福岡放送の放送を開始いたします」のアナウンス(女性アナ)→ブルーバックに「このあとの番組」を表示。「このあとの番組はご覧の通りです。今日も一日、FBSテレビジョンの番組でお楽しみください」のアナウンス(1分15秒) クロージング:通称自殺のキャンドル。ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズの「A Look To My Heart」をバックにレコードのターンテーブルやろうそくの炎などが映る。また、エンディングには「明日の放送開始は○ ○○(開始時間)です」 という1枚画を添えていたことがあった。 3世代前(1969年頃-1982年頃) 開局からしばらくはスタジオオーケストラ演奏の「ぼんち可愛や」の演奏とともに、天神祭の切り絵が局名・コールサインとともに静止画で表示していた。 また、開局当初は福岡市内の夜景写真をバックに中継局一覧→その中継局の所在地図(福岡・佐賀のほぼ全域と山口県西部は黄色く塗りつぶされている)→FBSのロゴと夜景写真というパターンもあった。 フィラー放送 定時番組終了後は「日テレNEWS24」が、フィラー番組として放送されている。 フィラー放送の前には、「日テレNEWS24」のロゴマークが出て、画面下部には「このあとは日テレNEWS24をお送りします」と表示する。 「日テレNEWS24」放送中のCMは、(差し替えなどは行われず)「日テレNEWS24」で流れているものがそのまま放送される。
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局名 中国放送 略称 RCC 放送対象地域 広島県 開局日 1959年4月1日 コールサイン JOER-DTV リモコンID/アナログ親局 3/4ch ニュース系列 JNN 番組配給系列 TBSネットワーク オープニング 1959年(TV開局)~1970年代中期頃…内容は不明。 1970年代後期頃~1991年…朝焼けや広島市街地や中国放送本社を空撮した映像が流されていた。BGMは刑事ドラマに使用されているような金管楽器主体の音楽。本編最後には赤いRCCロゴを表示してからブルーバックに白文字で今日の日付を出していた。そのオープニングには広島そごうと広島バスセンターとアクア広島センター街のある広島センタービルが映っているために1974年10月以降の撮影であるとわかる。 1992年~2000年7月2日…ヴィヴァルディ作曲の「四季(春)」のジャズアレンジした曲をBGMに本社近くにある広島城跡の四季の映像が流されていた。 2000年7月3日~2006年9月30日…モーツァルト作曲の「クラリネット五重奏曲」をBGMに中国放送本社の空撮と県内の四季の映像が流されている。 2006年10月1日~2012年5月13日…ツキぐま三兄弟のアニメーション。キャッチコピー「ついてるね☆RCC」とコールサインがはじめに表示され、ベッドで寝ているツキぐま三兄弟が登場する(うさ帽を外した状態で)。朝になり、ベッド横に座るうさぎ(名前不明)から、「おはよう☆3チャンネル」と吹き出しが出て、ツキぐま三兄弟を起こす。そして、ツキぐま三兄弟は起き、ランニングする。最後に、RCCのテレビ用ロゴが出る。 2012年5月14日~現在…新キャッチコピー、「広島家族。RCC」使用に伴い、上記のツキぐま三兄弟のアニメーションに大幅な変更を加えたものになった。ベッドで寝ている三兄弟のそばのテレビから、広島の名所や名物の映像(三次の朝霧、ニホンカワトンボ、三段峡の二段滝、お好み焼き、牡蠣、柑橘、原爆ドーム、桜、宮島の五重塔と大鳥居、尾道水道と千光寺が映し出され、その後、キャッチコピー、局名、コールサインの表示と共に、石橋真アナによる、「JOER-DTV。ご覧の放送は、RCCです」のアナウンス。 クロージング 1959年(TV開局)~2006年11月5日…呪いのハープ。 「中国地方の子守唄」 をハープで独奏する女性の映像(モノクロフィルム撮影→カラーフィルム撮影→VTR撮影)をひたすら流し、ラストは「おやすみなさい RCCテレビ」というテロップがゆっくりとズームインして終了。一時期は翌日の天気予報がこの映像にかぶせて流され、映像が終了した後は上野隆紘アナウンサー(当時)によるコールサインの読み上げがあって停波またはカラーバーになっていたが、後にどちらも流されなくなった(チャンネル紹介は中継局が多いことなどから流されたことはない)。2011年7月24日のアナログテレビ放送終了時も「アナログ放送終了にふさわしい素材」として採用された(『RCC開局60年 デジタル化の道のり』pp.103-104)。 2003年ごろから、日によってフィラーとして文字ニュースが放送される時は、番組終了後ブルーバック、下部に「本日の放送は終了しました。ひきつづき、文字ニュースをお送りします。RCCテレビ」と表示。あわせてアナウンス「この後、引き続き文字ニュースをお送りします。」があった。 2006年11月12日~2012年5月13日…ツキぐま三兄弟のアニメーション。三兄弟の部屋のテレビでハープで「中国地方の子守唄」を演奏するツキぐま(長男)の姿が映し出され、旧EDと同様に、「おやすみなさい RCC」というテロップ現れる。その後脱帽している三兄弟がベッドで寝ている姿が映し出され、フェードアウトからキャッチコピーとコールサインが表示される。「中国地方の子守唄」は旧CLとは異なって全部分が演奏されなくなった。 2012年5月14日~現在…上記のツキぐま三兄弟のアニメーションのラストの部分を、現在のキャッチコピー、「広島家族。RCC」に差し替えたもの。キャッチコピー、局名、コールサインの表示と共に、石橋真アナによる、「JOER-DTV。ご覧の放送は、RCCです。これで、本日の放送を、終了いたします」のアナウンスで終了する(ちなみに、CL中にツキぐまが演奏しているハープに刻まれた旧キャッチコピー「ついてるね☆RCC」はそのままである)。 現在の1日の起点時間は、月曜は午前4時40分頃、火曜から金曜は午前4時55分頃、土曜と日曜は午前4時45分頃である。ただし、編成の関係で変更の場合あり。また、オープニング、クロージングについては、終夜放送実施時はいずれも放送されない。放送設備のメンテナンスや送信所の工事等により非実施の場合にはクロージング後からオープニング映像までの間、ツキぐまが16 9サイズのカラーバーをジャンプする様子が映し出される(試験信号音あり)。 アナログ放送終了特別クロージング 2011年7月24日正午に地上アナログ放送が終了。その後はブルーバックによるお知らせ画面(総務省地デジコールセンターの電話番号を表記)を流し続けた。23時55分ごろから1959年(アナログ放送開始)から52年間を振り返るVTRが流され、続けて「中国地方の子守唄」をハープで演奏する映像(奏者は不明)が流れた後、ホワイトバックに「JOER-TV JOEE-TV 52年にわたるご視聴ありがとうございました。これからはデジタル放送でお楽しみ下さい。 RCC中国放送(正式ロゴマーク)」のテロップが表示された。完奏後、本名正憲アナウンサーの「JOER-TV、JOEE-TV。ご覧の放送は、RCC中国放送です。52年にわたり、アナログ放送をご覧いただき、ありがとうございました。これをもちまして、アナログ放送を終了いたします。これからは、デジタル放送で、RCCテレビをお楽しみ下さい。」のナレーションの後、23時59分にアナログ放送は停波した。RCCの社史『RCC開局60年 デジタル化の道のり 』には「アナログ放送終了3秒前(11時59分57秒)」、「中国地方の子守唄のハープ演奏」、「JOER-TV JOEE-TV 中国放送のテロップ」がそれぞれ掲載されている。
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オープニング アナログ 動物が主に出てくるカラーアニメ(60秒。1968年12月20日(サービス放送開始) - 1969年3月31日) このアニメは、サービス放送開始時から数年間、CMのフィラーとしても放送されていた。 又、2001年には、このアニメに出てくるアヒルを元に、局初のキャラクターである「ベスト犬 ハチポ」の前の暫定キャラクター「ダッくん」も登場している。 宇宙〜日の出(1969年4月1日開局 - 2003年6月30日) 美ヶ原の朝日の背景に、「おはようございます長野放送です」と言うテロップの後に、中継局表示。1984年10月頃、ロゴ変更により一部手直しされた。アナウンスは「おはようございます。ご機嫌良くお目覚めでいらっしゃいますか? JOLH-TV、JOLH-TV、こちらはNBS長野放送テレビです。」と告げている。 開局時はフィルム撮影だったが、のちにVTR撮影に変わった。 1980年6月の音声多重放送開始時に音声多重放送開始と同時に音声をステレオ化させ(後に2音声に変更となる)、それに伴い、アナウンスも入れ替えた。 上高地の風景(2003年7月1日 - 2010年7月4日) ナレーションは菰田敦子アナウンサー。中継局表示はマスター更新後廃止。ラスト部分は2004年以降、コールサインと局名表示に差し替え。 長野県内の風景(2010年7月5日 - 2011年7月23日)[49] アナログ放送のレターボックス化に合わせ、デジタル放送と同じ映像に変更。アナウンスは平松奈々アナ。 デジタル ハチポのイラスト(2006年10月1日デジタル開局 - 2008年頃) ハチポのイラストとともに、コールサインをアナウンス。 長野県内の風景(2008年頃 - 現在) 長野県内の風景をパックに、コールサインをアナウンス。コールサインと局名を書いた字幕の右には、ハチポのイラストが出ている。アナウンスは女性が行っている。風景は変更されたこともある。 オープニング開始前の音楽について 2006年7月の地上デジタルテレビのサイマル試験放送開始辺りから、アナログ・デジタル共通で、オープニング開始前の音楽として、ゴンチチの「Lovers」等が、24時間放送時等の場合を除き、毎日流れている。 クロージング アナログ 夜景の静止画(1969年4月1日開局 - 2003年6月30日) 夜景の静止画をバックに局名、コールサイン、チャンネル表示。BGMはマントヴァーニの「シャルメーヌ」[51] また、オープニング同様、1980年6月、音声多重放送開始と同時に音楽をステレオ化させ(後に2音声に変更となる[52])、それに伴い、アナウンスも入れ替えた。 千曲川源流の風景(2003年7月1日 - 2010年7月4日) ナレーションはOPと同じ。中継局表示はOPと同様、マスター更新後廃止。ラスト部分は2004年以降、OPと同様、コールサインと局名表示に差し替え。 長野県内の夜景(2010年7月5日 - 2011年7月22日)[53] アナログ放送のレターボックス化に合わせ、デジタル放送と同じ映像に変更。 この際、クロージング直前に「地上アナログ放送終了告知画面」(30秒、ナレーション付き)を放送していた(アナウンスは上小牧忠道アナ)。 アナログテレビ放送終了特別クロージング 2011年7月24日、24時前のアナログ完全停波前に放映されたもので、以下の通りに続けて放映された(アナウンスは平松奈々アナ)。 1 美ヶ原送信所の空撮を背景に、映像下部に、先ずコールサイン(JOLH-TV)、放送局名(NBS長野放送)と右側にハチポのイラストを表示し、続いて、美ヶ原親局送信所の映像・音声の各周波数及び出力を表示(親局のチャンネル番号38は表示及びアナウンスされなかった)。 2 サービス放送開始から開局前までにオープニングにて使われていたカラーアニメーションをバックにして、画面下に横スクロールで県内全アナログ中継局72局のチャンネル一覧を表示後、コールサイン・放送局名・ハチポのイラストが上部に表示され、最後に下部に「長い間ご覧いただきありがとうございました。」という字幕が出る。 デジタル ハチポのイラスト(2006年10月1日デジタル開局 - 2008年頃) OPと同じ。 長野県内の夜景(2008年 - 現在) 夕日から夜景にかけての映像をバックに、コールサイン、局名をアナウンス。オープニングと同様、コールサインと局名を書いた字幕の右には、ハチポのイラストが出ている。アナウンスはオープニングと同じ女性が行っている。
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FM放送(Frequency Modulation) 超短波放送の意味。情報を波の周波数変化で伝送する方式である。 概要 FM放送は周波数を変調させて情報を伝送する。FMラジオ放送、無線(航空無線はAMの帯域を使用している)などに広く利用される。使用する周波数の帯域は76~90MHzの周波数(日本での場合)。 音質とその利用 雑音に強いことやAM放送に比べて高音質のため主に音楽番組等が放送されている。 多重放送技術を利用して、ステレオ放送、文字多重放送が行なわれている。ステレオ放送はほとんどの局で常時実施されている。NHKの場合はラジオ深夜便の時間帯以外で放送されるニュース、緊急報道、高校野球中継はモノラル放送でほかは常時ステレオ放送(時報もステレオ放送)を行っている。 文字多重放送の単体受信機はあまり普及していないが都会のタクシーで見かける文字ニュースはこれを使っている。 日本での利用 使用する周波数の特性上、送信所からの到達する距離が短いため、1つの都道府県内またはさらに細かな中継所単位で放送が行なわれている。このことから地域密着型の情報提供することを目的とするコミュニティFM局と呼ばれる、1つの市区町村程度を対象に、空中線電力(出力)を20W以下で放送を行う形態もある。(FM世田谷など) 沖縄や北陸の一部では、中国・韓国・北朝鮮からのAM放送の混信が夜間に激しい地域において、AM放送の中継用に、FM放送が使用される。 関東地方では、大学通信教育を行う放送大学学園が大学教育放送を行っているところもある。 2003年11月、携帯販売会社KDDIが、FMラジオが聴ける携帯電話が発売されている。 デジタルラジオ テレビ放送がデジタル化されることに関連してラジオもデジタル化されFM放送よりも高音質なラジオを楽しむ事が出来る。専用チューナーを必要とする。 コールサイン 放送局には自分の放送局を示すコールサインというものが存在し、民放の場合、JO?U(昔に開局)やJO?V(遅くに開局)、JO?W(外国語放送)など数多く存在する。(?にはアルファベットが入る。)JはJapanのJ、Oは、はっきりした発音のアルファベットと言う事でOが選ばれた。 放送研究部でのFM放送 FM放送を不定期で放送している。FMトランスミッターを使った小範囲の出力となるが発表会の練習として放送している。日程に関してはFM担当の項目を参照の事。 さらに日本での利用項目で触れたコミュニティー放送局の一つであるFM世田谷、FM湘南ナパサで番組を作成、放送している。詳しくは渉外局のページを参照のこと。
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局名 琉球放送 略称 RBC 放送対象地域 沖縄県 開局日 1960年6月1日 コールサイン JORR-DTV(旧 KSAR・KSBK) リモコンID/アナログ親局 3/10ch ニュース系列 JNN 番組配給系列 TBSネットワーク 現行 2016年頃 オープニングとクロージングのBGMは変わっていないが、映像・RBCソングが新しいものに変更された。 中継局chの表示はクロージングのみでオープニングではコールサインと那覇のUHFチャンネル、リモコンch、出力のみが表示される。また、RBCソングが流れる映像は一部オープニングとクロージングで共通している箇所がある。 放送開始時間は2017年10月現在、平日(月曜~金曜)は午前4時25分、土曜と日曜は午前4時15分である。 1代前:2014年5月 - 2016年頃(ハイビジョン制作) 開局60周年バージョン、全国各地の放送局であった開局記念バージョンは沖縄では初の試み。 オープニングの、三線演奏(琉球民謡「瀧落菅攪(たちうとぅしすががち)」)が始まり、1世代前の映像を中心とした沖縄各地の様子・風景の画像の中間から、コールサイン・周波数・出力を表示し、アナウンス、それが終了すると首里城の映像となり「琉球放送」と表示されて演奏が終わる。その後、ノンボーカル・テクノポップなRBCソングに乗せて、歴代オープニングを中心とした歴史紹介となり、最後に社屋(最近の撮影で沖縄タイムス本社が入っているもの)をバックに60・感動・未来・RBCの文字が「おかげさまで創業60周年・感動・未来・RBC」のアナウンスとともに表示される。オープニングは1分45秒。アナウンス担当は前半が仲田紀久子アナウンサー、後半が狩俣倫太郎アナウンサー。 すぐに番組には入らず、BPO・JARO・ACジャパンなどのCMが流れる。 クロージングは1世代前の映像をベースに再構成したもの。RBCソング・なんた浜の演奏は変わらず、1990年代当時の波型のワイプが復活、沖縄各地の風景やイベント(特に琉球放送や沖縄タイムスがからむもの)のあと、送信所・社屋と表示され、60・感動・未来・RBCの文字が表示、なんた浜のパートの映像が夕日→満月と表示されて、コールサイン・周波数・出力の表示・仲田紀久子アナウンサーによる読み上げ、最後に「RBC 琉球放送」、その後ブラックアウト。 2代前: 2006年12月1日 - 2014年4月(ハイビジョン制作) オープニングは3つに分けることができる。三線(さんしん)演奏→RBCソング(いわゆる“社歌”。オーケストラの演奏と地元合唱団のコーラス)→コールサイン・周波数・出力の表示・アナウンサーによる読み上げ。 オープニングの、三線演奏(琉球民謡「瀧落菅攪(たちうとぅしすががち)」)が始まり、沖縄各地の様子や、風景の映像が流れ、最後は、首里城をバックにした映像になり、三線演奏が終わる。その後、那覇本局送信所(嘉数)の映像に切り替わり、RBCソングが始まる。波之上上空、東平安名岬の風景や、沖縄県内のいろいろな風景の映像を流し、最後は琉球放送本社の空撮映像になり、RBCソングが終わる。その後、海中の映像をバックにコールサイン・周波数・出力の表示・アナウンサーによる読み上げが終わると、リモコンキーIDの「3」とRBCロゴ(デジタル波の場合、アナログ波では従来の「10チャンネルロゴ」)が出て終了。オープニングは2分45秒もある。 クロージングも2つに分けることができる。RBCソング→コールサイン・周波数・出力の表示・アナウンサーによる読み上げ。 クロージングは、上空から撮った琉球放送・琉球朝日放送本社をバックにした映像とともにRBCソングが始まる(デジタル放送のみRBCの送信所の映像が流れる)那覇大綱引き・世界のウチナーンチュ大会前日前夜祭の国際通りのパレードの映像や、いろいろな風景の映像を流し、最後に、太陽が沈みかけている映像でRBCソングが終わる。その後、三日月をバックにコールサイン・周波数・出力の表示・アナウンサーによる読み上げが終わるとブラックアウト(停波はせず、放送開始10分前に時計とカラーバーが表示される)。クロージングは1分45秒。 コールサイン・周波数・出力の読み上げは地上デジタル放送と地上アナログ放送で違いがある(コールサインや出力の違いがあるため)。 オープニング・クロージングの補足: コールサイン・周波数・出力を読んでいる人物は宮城麻里子アナであったが、同アナの退社後も2010年3月ごろまで使用されていた。無音を経て2010年7月ごろから現在の大城蘭アナに代わった。 周波数・出力を読んでいる順番が、オープニングとクロージングで異なる。 アナログ放送はレターボックスで放送されていた。 特番などで特別に終夜放送が実施される場合はクロージング映像は放送されない。 3代前: 1991年10月 - 2006年11月30日 91年10月から2001年頃までは不明だが、オープニングでは2001年頃からはコールサイン・周波数・出力の表示は、RBCソングの前の三線演奏時に表示となっている(それ以前は、RBCソングの後に表示・読み上げていた)。また、各中継局一覧をスクロールしていた。なお、詳細期間はわからないが、1999年頃までは音声多重放送のコールサインである「JORR-TAM」も読み上げていた。なお、1991年頃から地上デジタル開始までのオープニングテロップは、数回ほど変更されている。更に、1999年頃までエンディングの局ロゴは白色、オープニングの局ロゴは青色であった(2001年頃と現在のOPの三線演奏の曲調は同じ)。 オープニングでは、「今日も10チャンネル・琉球放送テレビジョン(RBCテレビ)でお楽しみください」というテロップ出しがあった。 2001年頃の映像は、海中や那覇空港、県内の景色(首里城など)など。RBCソングの前に「10 RBCテレビ」のロゴが表示される。そして再びRBCロゴ(青色)が表示されRBCソングが始まるといったもの。 クロージングは、夕方の海の映像をバックにRBCソングが流れ宇宙の映像と「10 RBCテレビ」のロゴが表示される。その後、アナウンサーによる技術情報(コールサイン等)読み上げとテロップが表示され読み上げが終わると中継局テロップが縦スクロールで流れる。しばらくすると再び「10 RBCテレビ」のロゴが表示され「今日の放送は終わりです。ありがとうございました。」というテロップ出しが表示されフェードアウト。その後放送開始10分前まで停波していた。 4代前: 1985年6月 - 1991年9月 オープニングでは朝日が昇る映像や那覇市内の空撮の映像に最後は局舎の外観の映像を流し、レッドバックにコールサインと周波数&出力の表示・読み上げた後、「RBCソング(歌詞付)」が流れ、最後にブルーバックで「今日も10チャンネル琉球放送テレビジョンでお楽しみ下さい」のテロップが出された。 クロージングでは局舎建物や主調整室などの様子に「RBCソング(歌詞付)」(オープニングと同じ)が流れ、レッドバックにコールサインと周波数 出力の表示・読み上げた後、海岸の夕景などにBGMが流れ、後半の部分で中継局のロールが流れる。最後には「10 RBCテレビ」のテロップが出され停波していた。 なお、「RBCソング」において、2代前で流れるバージョンと1代前で流れるバージョンは、バックに流れる演奏が異なっていた。 5代前: 本土復帰後 - 1985年5月 オープニング・クロージングとともに、玉城美智子(のち岡田郁子)アナ(いずれも当時)によるアナウンスで、この当時なぜかBGMがなくテロップ3枚(のち送信所情報と中継局部分を別テロップ)で構成されていた。 オープニングは虹と「10 RBC」のロゴの絵で、「RBC、10ch、ごらんの放送は琉球放送テレビジョンです」のあと、送信所・中継局情報の青テロップをバックに本局周波数・出力、コールサインを紹介した後、中継局を読み上げていた(のち省略)、最後にコールサインを2回アナウンスして番組がスタート。 クロージングはオープニングと同じ絵で「RBC、10chです。琉球放送テレビジョンをごらんいただき、まことにありがとうございました」のあと、オープニング同様技術情報が読まれ、「これで本日の放送を終わらせていただきます」ここで子どもが魚に乗っている絵に替わって、「なお、お休みの前に、火の元戸締りをお確かめください」のあとコールサインを2度アナウンスして停波。 初期: 本土復帰前 虹と魚の絵が電波の波に変わり、旧久茂地放送会館の鉄塔を鳥が飛びまわり、全体像になってチェッカーフラッグ風の模様に「RBC」と大写しし、その後社屋をバックにズームダウンする形で「KSAR-TV」(日本語放送コールサイン)」「12(大写し)、7ch・久米島サテライト局(小さめ)」(チャンネルは当時のアメリカ周波数のもの。その後12をズームアップ)し、「ごらんの放送はKSAR、KSBKの2つの電波で全琉のご家庭と結ぶ、琉球放送です。」というアナウンスが入ったものであった。 2011年7月24日のアナログ放送終了のクロージング 沖縄県内の風景(梅の花、ホエールウォッチング、子供の様子、こいのぼり、満月、エイサーの様子、大綱引きの様子など)と共に、「わした島沖縄」(うちなー)というBGMがバックに流れた。しかし映像の途中で停波してしまった。
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局名 テレビユー那覇放送 会社名 株式会社テレビユー那覇放送 種類 株式会社 略称 TUN 愛称 TUN 本社所在地 電話番号 設立 2001年4月 開局 2002年4月 業種 情報・通信業 事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送 資本金 売上高 主要株主 公式サイト コールサイン JO-(D)TV アナログ親局 デジタル親局 リモコンキーID 6 ニュース系列 NNN・AKN ネットワーク系列 NNS・AKS 特記事項 NNSマストバイ局 テレビユー那覇放送(てれびゆーなはほうそう)とは、沖縄県を放送対象地域とする放送局である。番組内ではテレビユー那覇が多く使われる。 概要 沖縄県第4局のテレビ局として開局した。TBS系でないにも関わらず、局名に「テレビユー」と冠しており、リモコンキーIDが6である。 経費削減のため、報道部は琉球新報泉崎ビル内にある日本テレビ那覇支局をそのまま使っている(現在では鹿児島文化テレビ 沖縄支局も同居)。更に、本社は沖縄タイムス社内にある。 提携新聞は読売新聞と毎日新聞である。これは、琉球放送と琉球朝日放送に沖縄タイムス社(朝日新聞社)、沖縄テレビに琉球新報の関係があるためである。しかし、沖縄タイムス社、琉球新報ともに友好関係である。更に日本経済新聞社ないし産経新聞社の関係もある。 論調は中道である。これは、全日本五波放送連盟で定めた規定であり、「論調云々と言っている人がいる限りは制作力が下がる」とTFTの社長が言った、所謂TFT論調中道宣言が元である。 局名 当初は南西放送(なんせいほうそう、1990年代に存在した会社とは無関係)にする予定であったが、関係者が反対したため、那覇放送、那覇テレビ放送という案が出た。しかし、関係者が、ありきたりな局名と非難し、那覇放送にテレビユーと冠した現在の局名となっている。 2010年10月には当局の地上波デジタル放送のエリア拡大のため、テレビユー那覇放送網に変更される予定である。 現在放送中の番組 自社制作番組 TUNニュースの森(月曜~金曜 17 30~17 50) テレビユー那覇 NEWS every(日曜 17 00~17 30) 日本テレビ系の時差ネット番組・再放送番組 他系列の番組 TUNでは他系列の番組も放送されている。特にTBSテレビ系の番組が多く、かつて系列外で放送されなかった番組(クイズダービーなど、但し同番組はテレビ山口では未放送)も放送される。ちなみに、TBSテレビ系の再放送番組のほとんどはJNN系の琉球放送で放送されている。 TBSテレビ系 時差ネット番組 皇室アルバム(MBS制作、日曜6 30~6 45、当初は『皇室日記』もネットする事を視野に入れていたが、諸般の都合上当番組一本のみとなった。) よしもと新喜劇(MBS制作、レギュラー放送) ジャイケルマクソン(MBS制作) TUNでこれらの番組が放送を開始したのは、TBS、MBSと関係が良好であることが挙げられる。 再放送 水戸黄門 テレビ東京系 ケロロ軍曹(日曜 11 45~12 00) サブちゃんと歌仲間(土曜 10 55~11 25) ギャラクシーエンジェル(テレビ大阪製作、再放送) 開運!なんでも鑑定団(日曜 12 00~13 00、RBCから移行) 火曜エンタテイメント!(土曜 13 30~15 00、「土曜ファミリー」(嘗ての富山テレビ放送の2時間番組枠の総称とは無関係)と改題して放送) モヤモヤさまぁ~ず2 いい旅夢気分 パワーパフガールズ(再放送) 出ましたっ!パワパフガールズZ(再放送) その他 たかじんのそこまで言って委員会の放送について 当局では日本テレビ系列であるが、たかじんのそこまで言って委員会は放送禁止番組に指定している。これは、全日本五波放送連盟加盟局も同様であり、基幹局のフランボワーズテレビジョンが定めている。理由は論調より司会者の態度である。しかし、司会者が変わったり、過激な討論が撤退したり、放送禁止用語が無くなれば禁止を撤廃する方針である。もしTUNが当番組を放送したら、五波連会員資格停止処分か五波連強制脱退処分が下される。但し、田原総一朗出演分は編集した後に深夜に放送された。この後、『探偵!ナイトスクープ』を誹謗中傷するたかじんに憤慨した当局の関係者が二度と放送しないと宣言していたので、現時点では単発扱いとなっている。
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番組表・EPGで、クロージングは放送終了前の天気予報と一体になっている。 2006年11月30日まで(地デジ試験放送も同一) テレビの放送開始(オープニング)は、BGM「ラジオ大分の唄」に合わせて、日の出が出て、最後に、太陽の上に『OBS 大分放送 JOGF-TV』と表示して終了。(1分) テレビの放送終了(クロージング)は、まず、『お休み前に火の元・戸締りをお確かめ下さい。 OBS』と表示、その後、ブルーバックで本社送信所・主要中継所のチャンネル番号を表示(2006年11月1日よりカットした。)、次はBGM『荒城の月』(※本編ここから)に合わせて、大分のとある海や自然など(特殊効果で白黒に着色したような映像になっている)が流れ、最後に夜の岡城址(竹田市)をバックに『OBS』ロゴマークを表示して終了。(2分)月曜の夜(深夜から火曜未明)にはカラーバーになるときもあった。 2006年12月1日から 2006年12月1日より大分県域でも地上デジタルテレビ放送を開始し、オープニング/クロージング用映像もHDベースのものを新たに制作。 2007年12月3日よりロゴマークの変更に伴い局名表示が新しいロゴマークに差し替えている。 オープニング:前作とほぼ同じ。前作は太陽が海から昇るものであったが今回からは雲海から昇る太陽になっている。 クロージング:大分県内の観光地やイベント(うすき竹宵、臼杵石仏、宇佐神宮、金鱗湖(由布市湯布院町)、ホーランエンヤ(豊後高田市)、久住高原(竹田市)など)の映像を映し、夕暮れの大分市内(同局本社近くの大分川河畔)でしめる。(ここでコールサイン表示)。BGMは前作と同じく『荒城の月』を使用するが(若干曲調が違う「荒城の月」に変わって、リピートで演奏されている)、岡城址は映していない。前作とは違いコールサインを表示する(現在はサイマル放送のため、ロゴマーク・コールサインはデジタル/アナログでそれぞれスーパーで表示する)。 アナログ放送ではクロージングの前に地上アナログ放送終了の告知を流していた。(BGM・アナウンス有)TOS同様、自局の問い合わせ先が無かった。2011年2月からは地デジカが登場するCMに変更。なお、2010年7月5日からもお問い合わせ先はデジサポ大分に変更無しであったためである。 2011年1月下旬から 現在のクロージングは、「まるんちゃん」の静止画1枚のみとなった(コールサイン表示あり)が、再び以前のバージョンに戻された。
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局名 和歌山ウェーブ 会社名 和歌山ウェーブ放送株式会社 英名 wakayama wave broadcasting company. 種類 株式会社 略称 WWB 本社所在地 和歌山県和歌山市和歌山タワー11番地 電話番号 073-4**-****(代表) 設立 2009年4月1日(新設分割のため) 業種 情報・通信業 事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送 資本金 2億4200万円 売上高 6400万円 従業員数 28名 決算期 毎年3月31日 主要株主 株式会社デジTV・ブロードキャスト・ホールディングス 100% 外部リンク 和歌山ウェーブ放送株式会社(英語 wakayama wave broadcasting company)は、和歌山県を放送対象地域とする放送局。 会社概要 和歌山ウェーブのデータ 放送対象地域 和歌山県 ニュース系列 独立 番組供給系列 独立(ケイナワテレビから素材受け) 略称 WWB 愛称 和歌山ウェーブ・wakayama-wave 呼出符号 JOYV-FM 呼出名称 わかやまうぇーぶほうそう 開局日 2003年4月1日 本社 和歌山県和歌山市和歌山タワー11番地 演奏所 本社と同じ 親局周波数 81.6MHz 親局 和歌山タワー 主な中継局 橋本・海南・御坊・田辺・白浜(ビーチステーションと共有)・串本・新宮 公式サイト 特記事項 2009年4月1日、京奈和・ブロードキャスト・ホールディングスからFMラジオ放送免許を承継。 概要 略歴 2003年4月1日株式会社エンプレが、自社の持分法適用会社として、イー和歌山エフエム超短波放送株式会社を設立。同日予備免許を申請。 2003年12月1日開局。本放送開始 2007年10月1日京奈和テレビ放送・京奈和デジタルテレビジョン放送・イー和歌山エフエム超短波放送が合併。名称を株式会社京奈和放送へ。 略称はデジタルテレビジョンを受け継ぎKDBに。 2009年4月1日京奈和放送・阪和放送他系列局が持株会社へ移行。FMラジオ放送部門は和歌山ウェーブ放送株式会社に移行。 2009年9月1日簑島中継局(77.2MHz)を廃局。 施設 本社 現在、新社屋を建設中。2011年4月完成予定。 新社屋に設置予定のスタジオ テレビ放送用(すべて生放送対応) T1スタジオ 1F 主にバラエティー番組など。(副調整室は2F) T2スタジオ 2F 新社屋で一番小さいスタジオ。アニメのめシリーズの収録他ミニ情報番組など。 T3スタジオ 4F T4スタジオ 6F T5スタジオ 9F 通称N1スタジオ。 T6スタジオ 9・10Fスタジオとしては異例の2フロアに分かれているスタジオであり、かつスカイラウンジに直接行けるスタジオ。 関西カスタムなどの情報番組など T7スタジオ 12F T8スタジオ 15F T9スタジオ 20F 新社屋で一番大きいスタジオ。AMミュージックスタジオなど。 FMラジオ放送用 F1サテライトスタジオ 本社1Fのサテライトスタジオ。公開録音に使用される。 F2 F3 F4 和歌山タワー 2003年10月に完成。同年12月より送信所として使用。 2008年10月から2009年6月まで大規模な強化工事を行った。 2009年4月からデジタルの中継局である和歌山タワーテレビ中継局が在阪民放5社とケイナワテレビ、NHKで放送を開始。 2009年7月6日にケイナワテレビのデジタル親局が和歌山タワーに移行。 和歌山タワー中継局にテレビ和歌山が放送開始。 和歌山ビッグプレイス 2008年10月建設開始。 2009年6月完成。 2009年10月より、使用開始予定の多目的アリーナ。新社屋とは専用回線で結ばれる予定で、専用地下通路や生中継用副調整室も備えている。 詳しくは和歌山ビッグプレイスの項を参考。