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攻撃 攻撃とはモンスターが行える行動である。 ・モンスターに対する攻撃 攻撃しているモンスターの攻撃力の数、攻撃されているモンスターのHPを手札に加える。 ・山札に対する攻撃 攻撃しているモンスターの攻撃力の数、攻撃されている側の山札のカードを上からMZに置く。 「Aする」と呼ばれることもある。A(名詞)と間違えやすいため注意。
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スキル詳細攻撃力UP【小】 攻撃力UP【中】 攻撃力UP【大】 攻撃力DOWN【小】 攻撃力DOWN【中】 攻撃力DOWN【大】 剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 共通頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 装飾品 スキル詳細 攻撃力UP【小】 攻撃力UP【中】 攻撃力UP【大】 攻撃力が上からそれぞれ+10,+15,+20される。 攻撃力DOWN【小】 攻撃力DOWN【中】 攻撃力DOWN【大】 攻撃力が上からそれぞれ-5,-10,-15される。 剣士 胴部位 防御 名称 攻撃 +スキル -スキル スロット 性別 47 坊屋ジャケット +5 気力回復+3 気配-3 --- 53 ドボルSメイル +4 重撃+2 底力+1 達人-2 O-- 41 バギィSメイル +3 回復速度+1 回復量+1 火耐性-2 OO- 16 バギィメイル +3 回復速度+1 氷属性攻撃+1 火耐性-2 O-- 35 ジャギィSメイル +2 回復速度+2 達人+3 効果持続-2 O-- 12 ジャギィメイル +2 回復速度+1 観察眼+2 効果持続-2 O-- 56 シルバーソルメイル +1 斬れ味+1 痛撃+2 体力-3 OO- 50 レウスSメイル +1 痛撃+3 研ぎ師+1 回復量-2 OO- 38 ウルクSメイル +1 回避性能+1 氷耐性+3 火耐性-2 OO- 24 ドボルメイル +1 重撃+2 底力+1 達人-3 O-- 22 レウスメイル +1 痛撃+3 火属性攻撃+1 回復量-2 O-- 腕部位 防御 名称 攻撃 +スキル -スキル スロット 性別 35 ジャギィSアーム +4 回復速度+2 達人+1 効果持続-2 OO- 24 ドボルアーム +4 重撃+3 底力+1 達人-1 O-- 41 ボロスSアーム +3 ガード性能+1 体術+3 腹減り-2 OO- 16 バギィアーム +3 回復速度+4 氷属性攻撃+1 火耐性-1 O-- 16 ボロスアーム +3 ガード性能+1 KO+4 体術-1 O-- 12 ジャギィアーム +3 回復速度+3 観察眼+2 効果持続-1 O-- 56 シルバーソルアーム +2 斬れ味+1 痛撃+2 体力-2 OOO 53 ドボルSアーム +2 重撃+3 体力+2 達人-2 OO- 41 バギィSアーム +2 回復量+3 氷耐性+5 火耐性-1 O-- 38 ウルクSアーム +2 回避性能+4 氷属性攻撃+3 火耐性-2 O-- 22 レウスアーム +2 痛撃+2 火属性攻撃+1 回復量-2 OO- 腰部位 防御 名称 攻撃 +スキル -スキル スロット 性別 47 坊屋ベルト +5 気力回復+4 気配-4 --- 41 ボロスSフォールド +3 ガード性能+2 体術+2 腹減り-3 OO- 38 ウルクSフォールド +3 回避性能+4 氷属性攻撃+4 火耐性-2 --- 12 ジャギィフォールド +3 観察眼+1 回復速度+4 効果持続-1 O-- 56 シルバーソルコイル +2 痛撃+3 斬れ味+3 体力-1 OO- 35 ジャギィSフォールド +2 達人+3 回復速度+4 効果持続-2 O-- 16 バギィコイル +2 氷属性攻撃+4 回復速度+2 火耐性-1 O-- 24 ドボルフォールド +1 重撃+1 底力+3 達人-2 OO- 22 レウスフォールド +1 痛撃+2 火属性攻撃+2 回復量-2 OO- 脚部位 防御 名称 攻撃 +スキル -スキル スロット 性別 53 ドボルSグリーヴ +6 重撃+2 底力+1 達人-2 O-- 50 レウスSグリーヴ +5 痛撃+2 研ぎ師+1 回復量-3 O-- 47 坊屋ジーンズ +5 気力回復+3 気配-3 O-- 41 バギィSグリーヴ +4 回復速度+2 回復量+1 火耐性-2 OO- 35 ジャギィSグリーヴ +4 達人+3 回復速度+3 効果持続-1 O-- 38 ウルクSグリーヴ +3 回避性能+3 氷耐性+4 火耐性-1 O-- 16 バギィグリーヴ +3 氷属性+1 回復速度+4 火耐性-1 O-- 56 シルバーソルグリーヴ +2 痛撃+1 斬れ味+2 体力-2 OOO 24 ドボルグリーヴ +2 重撃+3 底力+3 達人-1 O-- 16 ボロスグリーヴ +2 ガード性能+1 KO+2 体術-2 OO- 12 ジャギィグリーヴ +2 観察眼+3 回復速度+2 効果持続-2 O-- 22 レウスグリーヴ +1 痛撃+2 火属性攻撃+5 回復量-1 O-- ガンナー 胴部位 防御 名称 攻撃 +スキル -スキル スロット 性別 26 坊屋ジャンパー +5 気力回復+3 気配-3 --- 8 バギィレジスト +3 氷属性攻撃+1 回復速度+1 火耐性-2 O-- 18 ジャギィSレジスト +2 達人+3 回復速度+2 効果持続-2 O-- 6 ジャギィレジスト +2 観察眼+2 回復速度+1 効果持続-2 O-- 32 シルバーソルレジスト +1 痛撃+1 通常弾強化+2 体力-3 OO- 28 レウスSレジスト +1 痛撃+3 速射+1 回復量-2 OO- 22 バギィSレジスト +1 回復速度+1 回復量+3 火耐性-2 OO- 20 ウルクSレジスト +1 回避性能+1 氷耐性+3 火耐性-2 OO- 11 レウスレジスト +1 痛撃+3 火属性攻撃+1 回復量-2 O-- 腕部位 防御 名称 攻撃 +スキル -スキル スロット 性別 18 ジャギィSガード +4 達人+1 回復速度+1 効果持続-3 OO- 22 ボロスSガード +3 通常弾強化+1 反動+2 腹減り-3 OO- 8 ボロスガード +3 通常弾強化+3 精密射撃+2 体術-1 O-- 6 ジャギィガード +3 観察眼+2 回復速度+2 効果持続-2 O-- 32 シルバーソルガード +2 痛撃+2 通常弾強化+1 体力-2 OOO 20 ウルクSガード +2 回避性能+3 氷属性攻撃+3 火耐性-3 O-- 22 バギィSガード +1 回復量+3 氷耐性+5 火耐性-2 O-- 11 レウスガード +1 痛撃+2 火属性攻撃+2 回復量-2 OO- 8 バギィガード +1 氷属性攻撃+4 回復速度+2 火耐性-2 O-- 腰部位 防御 名称 攻撃 +スキル -スキル スロット 性別 26 坊屋バックル +5 気力回復+4 気配-4 --- 22 ボロスSコート +3 通常弾強化+2 反動+1 腹減り-3 OO- 32 シルバーソルコート +2 痛撃+3 通常弾強化+3 体力-1 OO- 20 ウルクSコート +2 回避性能+4 氷属性攻撃+4 火耐性-3 --- 8 バギィコート +2 氷属性攻撃+1 回復速度+4 火耐性-2 O-- 6 ジャギィコート +2 観察眼+3 回復速度+2 効果持続-2 O-- 18 ジャギィSコート +1 達人+3 回復速度+4 効果持続-3 O-- 11 レウスコート +1 痛撃+2 火属性攻撃+2 回復量-2 OO- 脚部位 防御 名称 攻撃 +スキル -スキル スロット 性別 28 レウスSレギンス +5 痛撃+2 速射+2 回復量-2 O-- 26 坊屋デニム +5 気力回復+3 気配-3 O-- 11 レウスレギンス +4 痛撃+1 火属性攻撃+1 回復量-3 O-- 22 バギィSレギンス +3 回復速度+2 回復量+1 火耐性-3 OO- 18 ジャギィSレギンス +3 達人+2 回復速度+4 効果持続-2 O-- 8 バギィレギンス +3 氷属性攻撃+1 回復速度+3 火耐性-2 O-- 32 シルバーソルレギンス +2 痛撃+2 通常弾強化+1 体力-2 OOO 20 ウルクSレギンス +2 回避性能+2 氷耐性+5 火耐性-2 O-- 8 ボロスレギンス +2 通常弾強化+1 精密射撃+2 体術-2 OO- 6 ジャギィレギンス +2 観察眼+2 回復速度+3 効果持続-2 O-- 共通 頭部位 防御 名称 攻撃 +スキル -スキル スロット 性別 56 シルバーソルヘルム +5 痛撃+2 斬れ味+3 体力-3 --- 32 シルバーソルキャップ +5 痛撃+3 通常弾強化+4 体力-3 --- 28 レウスSキャップ +5 痛撃+2 速射+4 回復量-2 O-- 22 バギィSキャップ +5 回復速度+5 回復量+2 火耐性-1 O-- 18 ジャギィSキャップ +5 達人+3 回復速度+4 効果持続-1 O-- 50 レウスSヘルム +4 痛撃+1 研ぎ師+3 回復量-3 O-- 22 レウスヘルム +4 痛撃+1 火属性攻撃+1 回復量-3 O-- 20 ウルクSキャップ +4 回避性能+4 氷耐性+2 火耐性-1 OO- 8 バギィキャップ +4 氷属性攻撃+2 回復速度+4 火耐性-1 O-- 53 ドボルSヘルム +3 重撃+1 底力+4 達人-3 O-- 41 バギィSヘルム +3 回復速度+3 回復量+2 火耐性-3 O-- 35 ジャギィSヘルム +3 達人+1 回復速度+4 効果持続-3 O-- 24 ドボルヘルム +3 重撃+1 底力+2 達人-3 O-- 6 ジャギィキャップ +3 観察眼+3 回復速度+4 効果持続-1 O-- 12 ジャギィヘルム +2 観察眼+2 回復速度+2 効果持続-3 O-- 11 レウスキャップ +2 痛撃+3 火属性攻撃+5 回復量-1 O-- 38 ウルクSヘルム +1 回避性能+2 氷耐性+3 火耐性-3 OO- 16 バギィヘルム +1 氷属性攻撃+2 回復速度+3 火耐性-3 O-- 胴部位 なし 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし 装飾品 名称 攻撃 -スキル スロット 攻撃珠【1】 +1 防御-1 O-- 攻撃珠【2】 +3 防御-1 OO- 攻撃珠【3】 +5 防御-1 OOO
https://w.atwiki.jp/riceball3d/pages/19.html
戦闘時コマンドバリエーション 名称 効果 威力 E/PC 格闘 素手攻撃 攻撃 剣系攻撃 殴打 棍棒攻撃 射撃 弓系攻撃 身を守る 1T ACダウンレジストアップ 身を隠す 2T敵の攻撃を受け付けない 呪いを解く アンデットモンスターを成仏させる 逃げる 敵から逃走する 仲間を呼ぶ 一体味方を呼ぶ 誰も来なくても泣かない 瀕死 敵を瀕死状態にする 即死 敵を1撃死させる 火の息 1グループに火炎攻撃 毒の息 1グループに毒攻撃 毒攻撃 毒ST付加 麻痺攻撃 麻痺ST付加 衰弱攻撃 衰弱ST付加 E/PCの効果が不明ですが、格闘なら威力±0、命中+ -- くりぼー (2010-09-19 01 32 40) 命中+1とか、殴打は命中、威力ともに-1だが、気絶か麻痺判定を15%で行うとかできると楽しいかも?設定が大変かもしれませんが・・・。 -- 名無しさん (2010-09-19 01 35 13) むむむ…ちょっとやってみたい気はするけど…。ちょっとそれは保留で!威力、命中とも根本的な見直しが必要と言う指摘もあるのでちょいと考えます。 -- ライスボール (2010-09-29 18 44 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthseeker/pages/41.html
攻撃 武器ごとに設定されたフェレスの直接攻撃。 TSBで攻撃を決定後スタートすると武器を構えてから敵に接近、射程内に到達したら攻撃動作を行い、動作終了後は武器を納め手前側に回避する、ここまでで一連。なおスタート後ダメージを受けると動作は中断されACを失う。 攻撃指定の際に複数回の攻撃を指定した場合や、攻撃動作中に攻撃を追加指定した場合は納刀せずに連続して攻撃動作を行う。 命中によってACが回復するため攻撃と攻撃の合間でうまく位置取りをすれば延々と殴り武器出し状態で攻撃可能。 AC2 ブレードラッシュ AC3 パワーブロウ AC3 ワイルドスイング AC4 エアストライク AC5 スピンドライブ
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/184.html
攻撃 通常攻撃と魔法攻撃、あるいはスキルを用いた両行為を指す。 カウンターカード等に「攻撃」とだけ書かれている場合、それら全てを指すので注意。 このゲームでは基本的に攻撃の際に参照される能力が相手を上回っている場合、 つまり「相手を倒せる状況」でなければ攻撃行動そのものを使用することができない。 他のカードゲームにあるいわゆる「自爆」的な行動を取ることができず、そのため、カードの発動や効果の記載にもその影響が出ている。 特に防御が例外的に上回った場合に「どうなるか」の効果がカードごとに違ってくることもあるため、ややこしいがしっかりと確認しておくことが重要となる。
https://w.atwiki.jp/damascusgear/pages/18.html
攻撃スキル スキルチップ名 レアリティ 効果 対象 備考 耐久変換砲撃 ML 自分の耐久力を減少し、その分相手に必中ダメージを与える。 自分 Lv1 【発動率】30%【耐久減少率】現在の50% Lv2 【発動率】30%【耐久減少率】現在の70% Lv3 【発動率】30%【耐久減少率】現在の90% 連続攻撃 UM 同じ武器を用いて再度連続して攻撃を仕掛ける。2擊目もスキル効果がつく。 自分 Lv1 【発動率】10% Lv2 【発動率】20% Lv3 【発動率】30% 精密射撃 UM 繰り出された攻撃が必ず対象に命中する。 自分 Lv1 【発動率】10% Lv2 【発動率】20% Lv3 【発動率】30% 視界不良 UM 命中率が半分に低下するが、命中時のダメージが超増加する。 自分 Lv1 【発動率】30%【上昇率】200% Lv2 【発動率】50%【上昇率】200% Lv3 【発動率】80%【上昇率】200% 被弾反撃妨害 UM 攻撃ヒット時、相手の被弾スキルを発動不可にする。 相手 Lv1 【発動率】10% Lv2 【発動率】20% Lv3 【発動率】30% 回避反撃妨害 UM 攻撃回避時、相手の回避スキルを発動不可にする。 自分 Lv1 【発動率】40%【命中】+1段階 Lv2 【発動率】60%【命中】+1段階 Lv3 【発動率】80%【命中】+1段階 直撃 HE この攻撃に対し、対象の防御力を減少させる。 相手 Lv1 【発動率】30%【防御力減少率】20% Lv2 【発動率】30%【防御力減少率】40% Lv3 【発動率】30%【防御力減少率】60% 重撃 HE 渾身の力を込めた、強力な一撃を相手に加える。 自分 Lv1 【発動率】30%【ダメージ上昇率】160% Lv2 【発動率】30%【ダメージ上昇率】180% Lv3 【発動率】30%【ダメージ上昇率】200% 牽制攻撃 HE 相手の全武器のチャージ時間を延長させる。 相手 Lv1 【発動率】30%【チャージ延長】30% Lv2 【発動率】30%【チャージ延長】40% Lv3 【発動率】30%【チャージ延長】60% 熱暴走 HE 相手を一定時間、自発攻撃不可にする。 相手 Lv1 【発動率】30%【効果時間】60秒 Lv2 【発動率】30%【効果時間】90秒 Lv3 【発動率】30%【効果時間】120秒 秒読み HE 攻撃ヒット後に5分経過すると、相手を機能停止にする。 相手 Lv1 【発動率】10%【命中】+3段階 Lv2 【発動率】15%【命中】+2段階 Lv3 【発動率】25%【命中】+1段階 機体名 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ichiba14/pages/31.html
敵にダメージを与える行為。 広義では、対象生物の討伐(クエスト成功)を目的とする全ての行為。 「攻撃的」「攻撃補助」などといわれるのはそれ。 「回復弾を攻撃に使う」というのは上記の意味でであり、 下の意味で回復弾を使うことはできない。 狭義では、ダメージを与えることを一番の目的とする戦術のことで 武器を用いた通常攻撃と、爆弾類を用いた固定攻撃、 毒を用いた追加攻撃の3つにさらに分類することも可能。 攻撃が支援戦術として語られる場合は 怯み(転倒?)による拘束効果と、味方の鼓舞とがその主な効果である。 関連:攻撃率、攻撃効果、攻撃量、攻撃可能量 以下は支援攻撃に関する旧サフィ邸の記事。 注:旧サフィ邸の記事 戦術考・攻撃 支援になる攻撃 とりあえず、最初の項目として攻撃するときの弾の選び方を検討していきましょう。 攻撃って、支援の話じゃないのか、といわれれば表題にある通りです。 支援になる攻撃法、だから攻撃するとしても サブアタッカーとして攻撃するので、あくまで4人目である自分は 純粋な攻撃力として戦力に計算されるわけではなくて、 他の3人の戦力強化だったり、ムードメーカーだったりっていうのが その役目になります。 支援を念頭に置いた攻撃法であることから、その目的は、 攻撃の主目的である「ダメージを与えて敵を倒す」ということからは少しそれていきます。 たとえ戦術目的にダメージを与えることを目的としても…です。 敵を倒すのは自分の役目じゃないってわけです。 そこで攻撃をするとなれば怯みを狙う、ちょっと準備ができるなら 敵の怯み耐性値を先にちょっと調べておいて自分の攻撃力と敵の肉質と全体防御率から 何発攻撃をどこに当てれば怯むというのを覚える、ということも考えられます。 そうして味方があまり狙えないところを怯み調節用にとっておけば 好きなときに怯ませるなんていうことも可能です。 これは、ダメージを利用した支援戦術になります。 それに、ヒット数を調節して(通常弾と散弾でダメージが一発あたり同じ値ということもよくあるので) ヘイトコントロールをすることもできます。 ヘイトを上げたくない場合はゴツい弾(毒弾や爆装)、というわけですね。 このように、支援攻撃は攻撃するときに支援戦術への発展性を考えて、というのが話の肝要なところです。 また、せっかく攻撃する人が支援をも意識できているわけですから、 時には、支援攻撃から防御支援へも転換できなければなりません。 それで、通常弾など攻撃弾は拘束解除に向いていますから、小技として一発残すとかいうのも大事ですね。 通常弾を撃つということだけでも、誘導や怯み拘束などの攻撃補助から、 拘束解除という防御支援にも回りうるので、それではその戦術のうちどれが必要になるのかを考えて 弾を選んでいくべきなのです。 それでは攻撃に何を使っていけばいいでしょうか…といっても、攻撃ですからね。 普通に通常やら貫通やらを使って攻撃すればいいんですが、 通常弾も貫通弾もそれなりの攻撃性を持っているからそれらを選ぶときには それなりの意味やら目的意識やらが必要になるんです。 支援攻撃の戦術構築例 では、目的意識を持った弾選択とはどういうものか、私が考える例を少しここに挙げておこうと思います。 繰り返しますが、ダメージを与えるというだけだったら、あれだけ多彩なバリエーションをもつ弾ですが、 結構なんでもいい感じです。そこに支援戦術への展開性を見出すからこそ、 他でもない《その弾》を選ばなくてはならないのです。少なくとも、その人にとっては。 相手をフルフルとします。弱点は頭で、もしソロやメインであれば 通常弾、火炎弾、狙撃および継続狙撃が苦手な人は爆装(火属性なので特に有効)、 で、また散弾や貫通弾も別に無効ではない、と。 つまり一部の属性弾を除いて大概の弾がある程度有効です。 攻撃の場合、装填スピードとか、妨害される可能性とか、攻撃効率の観点だけから戦況を分析します。 一方、支援戦術として攻撃を考える場合は、味方の戦略的分析が必要不可欠です。 もし、あらゆる防御支援術を必要としない、よく準備された上級パーティであれば、 サポーターは不必要でただサブアタッカーとして参加すればよく、 そのときは頭への継続狙撃とか、あるいは足を狙って転倒を誘うとか、で 弾は味方の行動を邪魔することが最も少ない通常弾を使用します。 貫通弾は威力の割に弱点への集中攻撃には向きませんし、それ以外の弾は論外ですね。 火炎弾は高威力銃なら有効であるけれど、連射性の面から考えてディスティその他の6連装でなければ 使いにくいものと思われます。 ここから、攻撃に難儀するようなパーティであれば同じ通常弾やらを用いて転倒狙いを優先する、とか、 電撃をよく食らう味方が多ければヘイトを稼いで突進攻撃などを誘発するために弱点狙いは捨てて 貫通弾で縦横に攻撃するとか、咆哮をガードする手段を持っていないパーティならその対応のために 定期的に散弾や貫通弾へシフトするとか、このように弾の選択は変化していきます。 基本的に、自分がとりたいと思うであろう(つまり必要な)戦術に広く対応した弾を選択して 戦っていくことになります。 その際には、あるいはその必要になる弾というのがすぐ装填できる、その弾の隣の弾を使って 無理にでも攻撃していくというパターンもありえます。 攻撃とはそれ自体味方への支援となりうるものですし、それが更なる支援戦術へのスタンバイ状態だったりする… というのは、ひとえに支援者の意識の持ちようだと思われます。
https://w.atwiki.jp/alterna_magic/pages/43.html
能力Lv 属性Lv 発動効果 発動条件 攻撃初心者 Lv1 攻撃力+10 攻撃属性1PT 攻撃見習い Lv1 攻撃力+20 攻撃属性3PT 攻撃エース Lv1 攻撃力+40 攻撃属性6PT 攻撃のベテラン Lv1 攻撃力+70 攻撃属性12PT 攻撃専門家 Lv1 攻撃力+100 攻撃属性18PT 攻撃マスター Lv1 攻撃力+140 攻撃属性24PT 攻撃の達人 Lv1 攻撃力+180 攻撃属性30PT 攻撃の神 Lv1 攻撃力+250 攻撃属性36PT
https://w.atwiki.jp/pecyo/pages/22.html
攻撃の目的→実力を結果に出す タイマン→生存力の差だけが結果に出る(実力) 多人数→自分より弱い敵をドローにさせないこと(≒実力) →物理的に相手の危機察知能力を超えれば確実に勝てる 攻撃の考え方 相手が最善に動いたら死なない→相手にミスをさせることを狙う 死んだら攻撃する意味がない→リスクを取ってはいけない 攻め手がリスクを取る→受け手のリスク<攻めてのリスク→チャレンジするほど不利 死にやすい→相手はシンプルな操作でよい→ミスが少ない→負けるだけ 死なない→攻撃する分だけ相手の精度が要求される→相手のミスが増える→LegendaryG 攻撃の例 相手の逃げ道を減らすこと 相手の動きを止めてリズムを悪くすること 中央を維持して相手に圧力を与えること 相手の近くに寄って威圧感を与えること 死なない
https://w.atwiki.jp/kenust/pages/26.html
物理的調査 トラッシング スキミング なりすまし 論理的調査 whoisサービスに問い合わせ、ドメイン名に関連する情報収集。 ドメイン情報からアドレスを確認し、ターゲットへnslookupなどのツールを使い、IPアドレス一覧等の作成 warダイヤラーを使った侵入可能な電話番号の収集方法 キーロガーを使いキーボードに入力された文字をファイルに残す 攻撃の種類 スニフィング(スニファー) 無差別モードに設定したネットワークインターフェースを使い、ネットワーク上のパケットをキャプチャする。 スプーフィング 相手に成りすます攻撃。ARP、DNS、IPスプーフィングなどがある。 マンインザミドル 攻撃者が通信中の二者間に割り込み、データを双方向に中継し、内容を収集し、選択的に改竄を行い本来の通信相手に成りすます攻撃。 スキミング 肩越しに入力されるパスワード等を盗み見る攻撃。 ピギーバック 正社員などの権威者の後ろについて、建物内に侵入すること。 トラッシング ゴミ箱をあさり有効な情報を得る攻撃。 接続ハイジャック 通信中の二者間のセッションIDを傍受し、攻撃者がそれを使って現在のセッションの一方をのっとる攻撃。 ワイヤータッピング 電話線にクリップを挟んで情報を引き出す技法で、電話盗聴の物理的なハッキング方法。 リプレイ MITM攻撃で傍受しら通信手段を攻撃者が後で再実行する攻撃。 スカビンジング ゴミ箱をあさり有効な情報を得る攻撃。 クロス・サイト・リクエスト・フォージェリ 想定していない外部のサイトからのHTTPリクエストにより、本来拒否すべき処理が実行させる攻撃。 クロス・サイト・スクリプティング Webサイトのキーワード入力欄にスクリプトを含んだタグを打ち込むと、そのサーバの脆弱性の度合いによって、cookieを吐き出したり、読み出されたcookieデータが第三者のサーバに転送されるなどの可能性があること。 エクスプロイト 脆弱性を利用した攻撃の総称。 マスカレード 正当な利用者、正当な情報システムのコンポーネントのふりをして、情報および情報システムにアクセスする攻撃。 Webグラフィティ Webサーバの脆弱性を狙う。コンテンツに不正に書き直す攻撃。 Phreaking(フリーク) ハッカーがコンピュータ・ネットワークを濫用する場合と同じ手法を用いて電話システムを濫用すること War Dialers(ウォー・ダイアリング ) (スキャンニングまたはデーモン・ダイアリングとも言います) とは、ある範囲のすべての電話番号にダイアルして、モデムに応答する番号を見つける方法です DoS攻撃 Smurf攻撃 ICMPエコー要求パッケトの送信元を偽装し、相手のコンピュータに大量の偽のパケットを送りつける攻撃手法。 Ping of Death攻撃 TCP/IP プロトコルスタックの実装のバグに対する攻撃。 Land攻撃(latierra攻撃) 送信元IP,送信元ポート、宛先IP,宛先ポートがすべて同じ。対処はスクリーニングルータのフィルタSYNパケットを送信し相手側を無限ループに陥らせる。 SYNフラッド(flood)攻撃 完全な3ハンドシャイクを行わず、メモリを消費させる。 jolt攻撃 PING攻撃と同様。 TearDrop攻撃 最大サイズを超えてフラグメント化したパッケト送信。(対象はWin系) TearDrop2攻撃 最大サイズを超えてフラグメント化したパッケト送信。(対象はWin系) NewTear攻撃 最大サイズを超えてフラグメント化したパッケト送信。(対象はWin系) SynDrop攻撃 最大サイズを超えてフラグメント化したパッケト送信。(対象はWin系) Winnuke攻撃 URGフラグを設定したTCPヘッダーを使った。(Win9X系) タルガ(Targa)攻撃 攻撃を仕掛けるプログラム名。Bonk,jolt,land,nestea,newtear,syndrop,teardrop,winnukeなど。 Fraggle攻撃 Smurf攻撃と原理は同じ。UDPパケットを使用。 DDoS攻撃 TFN2K Tribal Flood Network 2Kの略。Client/Serverの形態をしており、Clientの指示により、Server(踏み台)が一斉に攻撃をかけます。UNIX及びLinuxで使用されるもので、IPアドレスをかたり同一ドメイン内のコンピュータから不正なパッケットがターゲット システムに大量に送られて来たように見せかけます。 Trinoo TFN2Kと類似。Client/Server/Agentの構成になっています。Clientの指示がServerに伝えられ、ServerがAgentに攻撃を指示する形態になっています。従ってクラッカーのマシン(クライアント)の特定をより困難にしています。なおTrinoに関してはWindos環境で動作するものも出現しましたが、危険は低い。W32.DoS.Trino (TROJ_TRINO) stacheldraht ドイツ語で有刺鉄線の意味。Client/Server/Agentの構成になっており、Serverは1000台のAgentを制御できるようになっています。DoS攻撃、特にDDoS攻撃からシステムを守るには最新のパッチを当てる、不必要なサービスや機能をシステムから削除する、攻撃に耐え得るようだけのリソースを持たせる、攻撃を感知する監視プログラムを使用する等の対策が必要。 ウィルス Blaster ネットワークにつないだだけでウイルスに感染。RPCサービスのぜい弱性を突く。 LoveLetter 異性に好かれたいという心理を突き,メール受信者に添付ファイルを開かせることで感染を広げた。 Nimda 電子メールのプレビュー画面を閲覧しただけで感染。 Slammer 大量のパケットを生成し、サーバやルータをオーバーロードしてネットワークトラフィックを遅延させる。エンドユーザには感染せず、MS SQLサーバ2000またはMSDE2000にのみ感染。 MyDoom メールで感染を広げるウイルス(ワーム)である。メールに添付ファイルを実行すると,Mydoomを添付したメールを大量に送信するとともに,某Webサイト「www.sco.com」にDDoS攻撃を仕掛ける。 ポリモーフィック型ウィルス(Polymorphic Virus) ポリモーフィックは「多様な」という意味。このウイルスは、感染する都度ウイルス自体のコードをランダムに変更し形を変える トロイの木馬 NetBUS RAT(Remote Admin Trojan マシンのリモート・コントロー可能にするもの)を使用。バックドアとして検出される。 Back Oriffice クラッキング 不正プログラムの一種。現在ではトロイの木馬型の不正プログラムとして定義されることが多い。 SubSeven 不正プログラム(トロイの木馬)。 ポートスキャン TCPスキャン 3ハンドシャイクの手順でスキャン。スキャンされている側で容易に検出できる。 SYNスキャン 完全な3ハンドシャイクを行わないスキャン。ステルススキャン、ハーフオープンスキャンとも呼ばれる。最後にRSTを送る。 FINスキャン FINパッケトを送信するスキャン。オープンポートは反応せず、クローズポートはRSTが返信される。 NULLスキャン TCPヘッダーのフラグをすべて設定せずにスキャン。オープンポートは反応せず、クローズポートはRSTが返信される。 クリスマススキャン TCPヘッダーのフラグをすべて設定してスキャン。オープンポートは反応せず、クローズポートはRSTが返信される。 UDPスキャン UDPパッケトを送信し、ICMPのエラーが返るとクローズと判断する。 スタックフィンガープリント ホストをスキャンして、プロトコルスタックの特徴からOSを特定する。