約 18,564 件
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・デイリーミッションは毎日0時に更新される。・「フリーマッチ」「ランクマッチ」「ビルド戦」の対戦がミッションに反映される。・未達成のデイリーミッションは、0時になると翌日のデイリーミッションに更新される。(仕様変更 2017/7/13~)・ミッションを達成したときは、「マイページ」⇒「ミッション」⇒「達成」で報酬を受け取らないと次に更新されない。(仕様変更 2017/7/13~)・前日に達成済みのデイリーミッション報酬を受け取っていない場合は翌日のミッション欄に残る。(仕様変更 2017/7/13~) デイリーミッション ミッション 報酬 備考 PVPで1勝する PRカード x1 1日1回の固定 PVPで3勝する PRカード x1 上記ミッション後、1日2回の固定 PVPで「 国名 」を使用して2勝する NEURO x20 いずれか2つがデイリーミッション PVPで「 国名 」を使用して5勝する NEURO x40 PVPで「 国名1 」か「 国名2 」を使って3勝する NEURO x20 PVPで「 国名1 」か「 国名2 」を使って6勝する NEURO x40 ※ ミッション報酬のPRカードは、その月の「プロモパック vol.?」で用意されたPRカード3種のうちのいずれか ※ 「プロモパック vol.?」で用意されたPRカードそれぞれの排出される確率は違う。UNDER SIDE版も低確率で排出される。 プロモパックについての詳細は⇒【プロモパック】 シークレットミッション チュートリアルミッション ミッション 報酬 備考 PVPで1勝する 初回の1度のみ 過去のミッション ミッション 報酬 備考 ビルド戦で1勝する パックチケット(A1) x1 1つ目のチュートリアルミッションだった。ビルド戦の停止期間中はクリア不可になってしまい、数日後「PVPで1勝する」に変更された。 ▽コメント 名前
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竜戦士リント パラメータ 初期コマンド 覚える技 竜戦士リント 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 竜戦士リント パラメータ 属性 風 HP 93-98 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(変化前・ルーレット式) チェンジ・ドラゴン→チェンジ・ドラゴン・グローリィ EX(変化後・ボタン連打) ライトウイングブレード→ソニックウイングブレード 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 ★→★★ こうげき! 5 こうげき! ダンシングブレード 6 ダンシングブレード ダンシングブレード 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ダンシングブレード ランダム攻撃 全体攻撃 ウィンドブレス (EX発動後) 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 竜戦士リント 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 竜戦士リント(Lv10)で無条件クラスチェンジ→竜剣士リント 解説 新7章「雷盟の逆鱗」に登場したクラス2・風属性・ドラゴン・男性モンスター 主人公モンスターでは初めてのドラゴン族モンスター。 熱戦士アレス・天戦士クレイに続きイレギュラーな種族の主人公である。 【ダンシングブレード】は一体に攻撃(威力は180%)したのち、味方のEXゲージを2つ上昇させる無属性物理技。 攻撃しつつ味方のEXゲージを上昇させる技は今ではそこまで珍しくもないが、相手のEXゲージ上昇量(被弾数)<味方のEXゲージ上昇量となる技はこの技のみである。(但し、効果処理が盗む形式の物も含めれば【ぶんどる】や【オーロラブレス】も該当) このモンスターの真髄はEX技。発動するとドラゴンリント(仮称)へと変身(アイコンも変身前のリントのまま)し、HP全回復&超EXでは攻撃力・素早さを強化する。他の竜人系のモンスターとは違い、カードをスキャンせず、トランス状態にもならず、バトル中に変身が解ける事もない。EX技の形式は他の変身系統の例に漏れずルーレット式だが、【ミス】がないので失敗する事は無い。 ダイヤのEX技と似ているが、こちらは変身後は必ずコマンドが1リール目へ戻される。代わりに【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に変化する。 【ウィンドブレス】は敵全体を攻撃する風属性ブレス攻撃。この技を使用したければ、育成の際に【ミス】や【こうげき】を残すと良い。 EX技で変身するモンスターとしては珍しく、変身後にもEX技を使用可能。【ライトウイングブレード】【ソニックウイングブレード】は、敵1体を攻撃する風属性物理攻撃となる。EX技の形式がボタン連打に変わっているので注意。 EXを含め、コマンド変化で追加される技も全て風属性であり、火属性に対して優位に立つ事ができる。 このモンスター系統の変身後にも専用の登場モーションがある。そのためか、覇星神ライシーヤで変身後の姿をコピーすることが可能である。 進化系の変身後の姿の名称は媒体によってバラバラだったりするが、☆2の変身形態の名前は発表された事が一度もない。詳しくはカード化不能モンスター#ドラゴンリントを参照。 月刊コロコロコミック2016/01号の付録で登場した「さすらいの竜戦士リント」はなんとコマンド潜在個体である。 他の潜在能力も中々優れた個体となっており、攻撃と素早さはともに最高から1ランク低いだけである。(HPは下から3段階目の中ランク) これ以上のステータスに拘る必要がなければ、ここから育てると良いだろう。 また、主人公モンスターであるため、コナミ島で同個体を貰えるようになっている。 もし、コロコロを購入しておらず、さすらいのカードを借りる事も難しいと言う場合はこちらで入手を試みよう。 由来 ドイツやスカンジナビアなどに伝わる伝説上の竜「リントヴルム」から。 台詞 なお、変身後の台詞は勝利・敗北台詞まで含めて全てドラゴンの鳴き声に変わる。(排出台詞は変化なし) 登場 「おっす!オレ、竜戦士リント!」 カットイン(vs(BOSS)アマノジャク) 「あ!いたぞー!」 攻撃前 「よし!」 こうげき 「今だ!でぇやっ!」 ダンシングブレード 「行くぜ、ダンシングブレード!」 ステータス↑ 「まだまだだー!」 ステータス↓ 「おっとっと」 ミス 「うっ う~ん…」 麻痺 「おっとっと」 ダメージ 「あたっ…」「まだだ!」 EX発動 「よし、決めるぜ!」 EX技 「オレの強さ見せてやる!チェンジ…」 超EX技 「全力で行くぜ!チェンジ・ドラゴン…」 勝利 「俺の方が強かったぜ!」 撃破 「いちち…次は勝つかんな!」 排出(加入時) 「俺リント。お前も強くなるの、好きか?」 排出(通常) 「よーし! やる気湧いてくるぜ!」 排出(Lv10) 「強くなれば皆を守れるって、そう教えてもらったんだ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「使っちゃうぞ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「よしっ、かかったなぁ!」
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【夢精について】 すぐに夢精をする人と、夢精をしない人がいます。 夢精をしない場合でも、余った精子は尿と一緒に排出されるため問題ありません。
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アルラウネ パラメータ 初期コマンド 覚える技 アルラウネ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 台詞 アルラウネ パラメータ 属性 土 HP 84-89 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 アンデッド 素早さ 33-35 EX(レバー式) 玉砕突撃→玉砕突撃II 入手方法 アルラ(Lv10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ 1 (アルラ(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 どくガス 6 どくガス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 どくガス EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アルラウネ 出現条件 クラスチェンジ派生 アルラウネ(Lv不問)+ケルヌンノスor天騎士クレイ(Lv不問)→死霊使いワイト 解説 アルラの進化系で、喋ることができるようになった。 EXゲージ系は一度に最大4つまで増やせるようになったので、EXゲージ増加要員としての働きも得意になったと言える。 但し、それだけだとゾンビーくんの劣化になる可能性が高いので、【どくガス】による補助や、EX技による突撃も考えておこう。 EX技は自分の命を犠牲にする単体攻撃で、相手に大ダメージを与えた上、猛毒状態を付与する。 基本はアルラと同じ技だが、毒状態の代わりに猛毒状態を付加するようになった。 率先して狙っていくなら【EXゲージ+4】を増やして早くから突撃できるようにしておくと良いだろう。 死霊使いワイトのイラストチェンジにおいて、袋を担いでいるのが確認できる。 性別は無性別のモンスターである。 由来 マンドラゴラの亜種とされる女性型の植物。 小動物や、小さな人形とされることもある。 オレカのアルラウネは間違いなく後者から派生した者だろう。 まったく違う姿だが、『悪魔城ドラキュラ』にも登場している。 余談 超EXはローマ数字の「Ⅱ」ではなく、アルファベットの「I(アイ)」を用いた代用表記に「ツー」とルビが振られている。 しかし、ローマ数字の「Ⅱ」はグリの超EXや賢者ソロンの素材アイテムで使われた前例がある。 何故、このカードと進化前はアルファベットで代用される事になったのかは不明。 2021/11/10より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。【どくガス】の強化が確認されている。 台詞 登場 「やあ、アルラウネ!」 攻撃前 「出番ネ!」 こうげき 「喰らうネ!」 EXゲージ+ 「うっ、ぐっ、…増えるネ!」 どくガス 「うっ、ぐっ、…ゴボボボボボ」 ステータス↑ 「行こうネ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「うれしいネ~」 撃破 「さよならネ、またネ、ワイトさん……」 排出(加入時) 「アルラウネ、ワイトさんに従うネ」 排出(通常) 「アルラウネ、偉いネ!知能あるネ~」 排出(Lv10) 「アルラウネ、捨てないでネ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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health and foods 塩分排出量を高める食品 賢い油の摂り方 トランス脂肪酸 大腸癌と大腸ポリープを予防する食事 食べ物のあぶらを味方にする 不飽和脂肪酸 効く食事
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ガンバライド 端子 銀 キャンペーン詳細 仕様は玩具版に準拠。 LED オレンジ データカードダス「仮面ライダーバトル ガンバライド」より、 第10弾「ガイアメモリキャンペーン」でプレゼント。 ガイアメモリキャンペーン告知ムービー(BANDAI TV) ボタンを押すごとにループ再生。 1.「ガンバライド!」 2.「クウガ!」 3.「アギト!」 4.「龍騎!」 5.「ファイズ!」 6.「ブレイド!」 7.「響鬼!」 8.「カブト!」 9.「電王!」 10.「キバ!」 11.「ディケイド!」 12.「W!」 13.「新1号!」 14.「新2号!」 15.「V3!」 16.「ライダーマン!」 17.「X!」 18.「アマゾン!」 19.「ストロンガー!」 20.「スカイライダー!」 21.「スーパー1!」 22.「ZX!」 23.「BLACK!」 24.「BLACK RX!」 25.「シン!」 26.「ZO!」 27.「J!」 (2番目以降のライダー名の前にガンバライドのカードスキャン時のSE) ドライバー展開 「ガンバライド!」(変身音は第10弾からのテーマソングのメロディ) マキシマムスロット装填 「スロットフェイズ!」(待機音はスロット回転音) マキシマムドライブ 「ゲキレツアタック!」 CVはガイアウィスパーおよびガンバライドのナレーションの立木文彦氏。 音声は「2000年以降の平成ライダー(クウガ~W)」と「それ以前の昭和ライダー(新1号~J)」が登場順に収録されている。 この中にはガンバライド10弾稼動時点で登場していないライダーの音声も含まれている。 キャンペーン詳細 ガンバライド10弾の稼動(5月20日)と同時にスタート。11弾では排出されない。 「チャンスカード」のシリアルナンバーを登録すると、毎月末締め切り全5回の抽選で合計1万名にプレゼント。 5月応募分より発送中。 ※チャンスカードの排出率はやや低め。チャンスカードのシリアル登録=メモリ入手ではない。
https://w.atwiki.jp/terush/pages/25.html
ダイオキシン史(今はお焚き上げ問題史も含む) 昭和(1962)オランダ・デュファール市の事故(農薬工場の爆破事故、TCDDによる、作業員16人が塩素挫そう、4人が死亡) 昭和(1968)秋 北九州一帯においてカネミ油症事故発生 昭和(1970)日本におけるダイオキシン類排出量ピーク(横浜国立大学益永先生調査) 昭和(1971)アメリカ・タイムズビーチ事故(7人に中毒症状) 昭和(1976)イタリアのセベソの事故(TCDDによる、三万人が被爆、150人が塩素挫そう) 昭和(1980)日本におけるダイオキシン類排出量が10年前より5分の1以下に削減 昭和(1987)日本・カネミ油症事故の原因がダイオキシン類(このときはPCDFとco-PCB)と結論 平成09年(1997) ダイオキシンの報道が激化(1998年がピーク) 平成09年(1997) 7月 (文部省通知)全国国公立私立学校に学校焼却炉の使用中止を指導 平成09年(1997)12月17日(神社本庁通知)どんど焼きの実施等について 平成10年(1998)12月 (神社本庁通知) お焚き上げ行事の実施等について 平成11年(1999)?月 所沢ダイオキシン報道 平成11年(1999)7月16日ダイオキシン類対策特別措置法(法律第105号)このころに廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正がされたはず 平成13年(2001)1月の「ダイオキシンは人の猛毒で最強の発癌物質か」(和田功先生) 平成15年(2003)01月 (神社本庁通知)「お焚き上げ行事の実施等について」周知徹底の件 平成19年(2007)3月12日「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(武田邦彦)発行 平成19年(2007)3月25日「たかじんのそこまで言って委員会」でアンチ環境問題について放送
https://w.atwiki.jp/hototogisutairan/pages/353.html
効果 「妙印尼」が隣接して配置されている場合、 戦闘時に「武力」と「防御」が2増加する 所持武将 由良 国繁 備考 このカードが排出版である一方、妙印尼がDLCなのが困りどころ。
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選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 アルトゥル・ボルツ 7 GK 67 757 294 824 1118 227 2530 985 2757 3742 ポーランド 1 フェリーペ 4 CB LCB 184 552 267 736 1003 615 1847 893 2462 3355 ブラジル チェーザレ・ナターリ 5 CB - 195 582 270 777 1047 653 1944 904 2597 3501 - - イタリア 14 ダニエル・コフィ・アギエイ 3 DMF - 257 377 267 634 901 859 1262 893 2121 3014 - - ガーナ エリア1-3 アレッシオ・チェルチ 7 RWG RMF LWG 628 208 283 836 1119 - - イタリア 7 アデム・リチャッチ 6 OMF LWG RWG 576 197 317 773 1090 1925 660 1059 2585 3644 セルビア 22 アンドレラ・ラッツァーリ 5 OMF RMF LMF 600 200 261 800 1061 イタリア ウシーヌ・カルジャ 6 OMF DMF 603 202 299 805 1104 モロッコ 13 マッティア・カッサーニ 7 RSB RMF 794 1961 1035 2755 3790 イタリア ニコラ・グラン 3 LSB DMF 668 1615 878 2303 3181 セルビア ペア・クロルドルップ 6 CB 660 2002 983 2662 3645 デンマーク 2 コウマ・エル・ババカル 5 CF 1861 633 957 2494 3451 セネガル 9 排出停止 ミケーレ・カンポレーゼ 5 CB 636 1880 888 2516 3404 イタリア 31 ロレンツォ・デ・シルヴェストリ 5 RSB RSM 756 1822 923 2578 3501 イタリア 29 マヌエル・パスクアル 5 LSB 761 1803 985 2564 3549 イタリア 23 ジャンニ・ムナーリ 5 OMF RMF 558 189 299 747 1046 - - イタリア 排出停止
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「悪魔のリドルAK」おおまかなゲーム説明 ゲーム中でプレイヤーがおこなう行動は大まかに以下の通り。 ------------------------------------------------- ■学園■ いわゆるクエスト。学園が舞台なので授業形式となりポイントは「評価」と称されています。 1行動毎に規定の体力を消費して評価を獲得します、 細かい説明はこちらから。 ------------------------------------------------- ■スカウト■ いわゆるガチャ。有料/無料があり獲得できるカードに違いがあります。 無料スカウト 1日1回無料スカウト、ランチタイムスカウトの2種類があり基本的にノーマルカードが獲得できます。 ・挨拶Pスカウト ユーザー同士の挨拶やゲーム内の様々なシーンで獲得できる挨拶Pを200消費することでカードを1枚獲得できます。 ポイントがある限り利用可能ですが、1度に10連続で回すことができます。本的にNカード,たまにRと成長用、資金用のEXカードが排出されます。 ・有料スカウト プレミアムスカウトと呼ばれており、1回300MC、3回800MCにて利用可能。 レア以上確定なのでR,SR,SR+のいずれかのカードが一定の確率で獲得可能。 ただし、SR+は一部のみの排出となっています。(2013年2月現在、3キャラのみ) ・チケットスカウト いろんな場面で獲得できるチケットを消費することでチケット1枚に付き1回利用できるスカウトです。 チケットは現在ブロンズ、シルバー、ゴールドとカムバックイベント報酬で配布されたハートスカウトの4種類が存在します。 各チケットの排出レアリティは以下の通り。 ・ブロンズ・・・N、R ・シルバー・・・N、R、EX(成長用、資金用) ・ゴールド・・・R,SR ・ハートスカウト・・・過去に登場したSRから任意で1枚(招待報酬カード除く?) ※ハートスカウトチケットはカムバックイベントの報酬としてのみ配布。 ------------------------------------------------ ■成長■ いわゆる合成。強化と進化の2種類があります。 強化は個別と一括に分かれており、SR以上のカードとLV1以外のカードは一括強化には使用できません。 うっかり事故を防ぐために個別強化をする必要があります。 全体的に成長度が遅く、強化にかかるカードと費用の調達が肝です。 ■進化について■進化は同一カード2枚で1回のみ実行可能でN→N+ R→R+ SR→SR+ とレアリティが1段階向上し、Lv上限やカード性能も強化されます。(EXカードは進化できません) 進化後のレベルはベースとなったカードのレベルを引き継ぐ仕様になっていますので、主戦力のカードを 進化させても戦力は低下しません。 SR→SR+はイラストが大きく変わりますが、それ以外のレアリティのカードは進化前後にあまり違いがありません。 (大抵はSRは凛々しいイラストが多く、SR+に進化すると一転して微笑ましい絵柄になります) ------------------------------------------------ ■決闘■ 予め設定されたデッキを用いて戦闘力、防衛力を消費して他のプレイヤーにバトルを仕掛けます。 勝利することで相手の資金を強奪できるほか、コンプリート報酬の条件となる”メモ”を他のプレイヤーから 強奪することも出来ます。 デッキ構築は手持ちのカードの攻撃力、防御力からコストの範囲内で自動的に設定されます。 (ある程度優先順位をつけることは可能)