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カナ「諸君、お目覚めかしら?これからあなた達には殺し合いをしてもらうわ」 「ファッ!?」 「なにいってだこいつ」 「申あ絶N」 「またこのパターンか、壊れるなぁ…」 カナ「お黙り!これは私の暇潰しの為のゲームなのよ!あんた達参加者に拒否権なんてないわ! 分かったらさっさと私を楽しませなさい!生き残る事ができた最後の一人には私が誉めてあげるわ!」 ケン「カナ…どうしてこんな事を…」 アンバー「ジェード!殺し合いなんて、私怖いわ!」 ジェード「案ずる事はありませんぞアンバー!このわたくしがいる限りアンバーには指一本触れさせません!」 アンバー「ジェード!」 ジェード「アンバー!」 アンバー「ジェード!」 ジェード「アンバー!」 アンバー「ジェード!」 ジェード「アンバー!」 カナ「うるさいのよ!えーいこれでもくらえ!」 アンバー「j…ジェード、危ない!(ボコー」 ジェード「うわっ」 頭がパー┗(^o^)┛ーン 丸尾「ぎえぇぇぇっ!?ズバリ、黒人女性の頭が吹き飛んでしまったでしょう!」 ♪反撃開始(例のフレーズのみ) ジェード「うわあああああああ!うわあああああああ!」 カナ「おーほっほ!驚いたかしら?あんた達の首には爆弾の付いた首輪が取り付けられてるわ! 私に逆らったり、会場から逃げようとすれば爆発するわよ! 誰も殺し合わない退屈な見せ物になれば、まとめて爆破するかもしれないわね!w」 吉見「なんてことだ…なんてことだ…」 ジェード「カナゴリラ!ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!わたくしの怒りは収まらない!」 野獣先輩「暴れんなよ…暴れんなよ…さっきの娘の二の舞になっちまうぞ!」 ジェード「HA☆NA☆SHI☆NA☆SAI」 レッド「どこの誰だか知らないけど野獣先輩の言う通りだ!それにあんな丸まったじゅうたん並みの畜生アイテムの首輪、あっさりと攻略できるわけ…」 大松「あっさりと取れたぞ」 カナ「ファッ!?」 遊戯「サンキューマッツ」 ヒロキ「…レジェンゴバズーカ、解放」 ぱんぽんぱんぽぱんぱぽんぱんぽ エンテイ「ガオー!」 大松「」 レッド「お、大松尚逸ー!」 ケン「ヒロキ…どうしてこんな事を…」 カナ「…当然今の男のようにゲームを潰そうとする不埒な輩にも死が待っているわ。ゲームから脱出しようなんてバカな考えは捨てる事ね」 ケン「カナ…どうしてこんな事を…」 カナ「ケン、あなたは特別に私たち主催者枠じゃなくて参加者枠に入れてあげたわよ!あなた程の力なら優勝なんて余裕でしょ?」 ケン「カナ…どうしてこんな事を…」 エスカルゴン「それしか言えんのかいな」 カナ「首輪は定時放送で報せる禁止エリアに進入しても爆発するわよ!人数が少なくなれば他の参加者とも出くわしにくくなるから、場所を狭めてあげるのよ!w そうそう、あんた達には支給品をくれてやるわ!中には武器等の支給品がランダム1個、それに地図や食料などが入っているわよ!」 ひで「あああああああもうやだああああああ!」 唐澤貴洋「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 遊戯「うるせえんだよ!」 カナ「説明は以上ね。さあ、今からあんた達をワープで会場に送ってあげるわ! 全員の健闘を祈ってるわよw おーほっほっほっほっほ!」 キートン山田「バトルロワイヤル、開始である」 【アンバー・パシフィック 死亡】 【大松尚逸 死亡】
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「伝言バトル」とは、お題の文章を先頭の人から順番に小さい声で耳打ちしながら伝えていく「伝言ゲーム」の進化系である。1994年12月29日放送の大マジカル頭脳パワー!!で、伝達方法を耳打ちではなくジェスチャーに変えた「マジカルアクション伝言バトル」が登場。以降、絵を描いて伝える「マジカルアート伝言バトル」・ねんどで形を作って伝える「マジカルねんど伝言バトル」・おもちゃのラッパで演奏して曲を伝える「マジカルラッパ伝言バトル」など、伝える手段にさまざまな表現方法を使いそのバリエーションを増やしていった。・・・ クイズの流れ パネラーはボックスに入り、横一列に並ぶ。 司会者が視聴者にのみお題を発表後、ボックスに備え付けられた、パネラーとパネラーの間にあるシャッターが一斉に閉まる。 (シャッターが閉まると、パネラーの姿が見えなくなる) 司会者が先頭のパネラーにお題の書かれた紙を見せる。 司会者のスタートの合図で、先頭のパネラーから制限時間内に次の人にお題を伝える。 シャッターは、伝言中のパネラーとそれを見て次に伝える人の間にあるシャッターのみ開き、時間が過ぎると再び閉まる。 全員伝言が終わったら、最後尾のパネラーはお題が何であったかを声に出して答える。 不正解の場合は、その1人前のパネラーに解答権が順番に移る。 正解が出たら、お題を知っている先頭のパネラーを除いて、正解者までの人数が「伝わった人数」となり、伝わった人数×10点がパネラー全員に加算される。 (最後尾のパネラーが正解し、全員に伝わった場合は、ボーナス点が加算されるケースもある)先頭から2番目のパネラーまで解答権が回って不正解の場合は、全員不正解となり0点。 【魅力POINT】答えを知った状態で楽しめるクイズ ・・・・・・・・ このスタイルのクイズ マジカルアクション伝言バトル(1994年12月29日放送~1997年6月26日放送) 指示されたものを、身体のアクションだけで伝えていく。 伝える時間は1人5秒→1人7秒。 伝言中は声を出してはいけない。 マジカルアート伝言バトル ・・・ (新)マジカルアート伝言バトル(1995年11月2日放送~1997年8月28日放送) 指示されたものを、額縁に入ったフリップに黒のインクのマジックペンを使って絵で描いて伝えていく。 マジカルねんど伝言バトル(1996年4月11日放送~1996年7月11日放送) 指示されたものを、テーブルの上にあるねんどで形を作って伝えていく。 伝える時間は1人約15秒。 伝言中は声を出してはいけない。 音楽リップ伝言バトル/マジカルリップ伝言バトル(1996年4月11日放送~1997年6月26日放送) 指示された歌やフレーズを、唇の動きだけで次々と伝えていく。 パネラーは全員、ヘッドホンを装着する。 最後の人まで伝言が終わるまでヘッドホンを外してはいけない。 チャイムが鳴ったら伝えるパネラーは、声に出して相手に伝える。再びチャイムが鳴ったら伝言終了。大音量の音楽がかかったヘッドホンをしているため、声は聞こえないので、伝えているパネラーの唇の動きから読み取らなければならない。 マジカル連想伝言バトル(1996年9月19日放送・1996年10月10日放送) お題から連想する言葉(ヒント)をボードに書いて伝えていく。 先頭の人がお題から連想する言葉を書く。 2番目以降の人は直前の人の書いたヒントを見ながら、次の人に伝えるヒントを書く。 制限時間内ならヒントはいくつ書いても構わない。 ただし、直前の人の書いたヒントは使えない。また、ヒントは文章になってはならない。ヒントが少なすぎるとお題が伝わりにくい。多すぎると次の人が伝えるヒントとして使える言葉の数がより限られてしまうので、そのさじ加減がポイントになる。 マジカルラッパ伝言バトル 指示された曲やフレーズを、おもちゃのラッパを吹いて伝えていく。 マジカルお話し伝言バトル(1997年7月10日放送~1997年9月25日放送) 短いお話し(お題の文章)を身体のアクションと唇の動きだけで伝えていく、「アクション伝言」と「リップ伝言」を合わせたようなクイズ。 マジカルカラーアート伝言バトル(1997年9月18日放送) 指示されたものを、額縁に入ったフリップに黒のインクと赤のインクの2本のマジックペンを使って絵で描いて伝えていく。 伝言バトルは1997年9月にいったん終了したが、約1年後の1998年10月22日放送の「大マジカル頭脳パワー!!スペシャル」から、伝言人数やボックスに備え付けられたシャッターに仕掛けがあるなど、これまでの「伝言手段」によるバリエーション増加とはまた違う形の変わり種として、一時的に復活した。 ダブルアクション伝言バトル(1998年10月22日放送) ペア8組で、指示されたものを身体のアクションだけで次々と伝えていく。 伝える時間は1組8秒。 伝言中は声を出してはいけない。 ダブルアート伝言バトル(1998年10月22日放送) ペア8組で、指示されたものを額縁に入ったフリップに黒のインクのマジックペンを使って絵で描いて伝えていく。 伝える時間は1組12秒。 伝言中は声を出してはいけない。 伝言中、「チェンジ、チェンジ」の合図が出たら、描き手をパートナーに交代しなければならない。 アクション伝言 のぞき穴スペシャル(1998年10月29日放送) シャッターに開けられた小さなのぞき穴から、前の人のアクションを覗いて次々と伝えていく。 伝える時間は1人10秒。 覗いている人ののぞき穴はその時間が終わると自動的に塞がれる。 伝言中は声を出してはいけない。 アート伝言 のぞき穴スペシャル(1998年10月29日放送~・・・) シャッターに開けられた小さなのぞき穴から、前の人の描いている絵を覗いて次々と伝えていく。 アクション伝言 モザイクスペシャル!!(1998年11月5日放送) ボックスの仕切りのモザイク扉から、前の人のアクションを見て次々と伝えていく。 伝える時間は1人約13秒。 モザイク扉はその時間が終わると自動的に塞がれる。 伝言中は声を出してはいけない。 国際伝言クイズ/国際ものまね伝言クイズ(1999年7月15日放送~1999年9月9日放送) ほとんど日本語をしゃべられないという外国人の皆さんに、指示された日本語のフレーズや歌を声に出して次々に伝言してもらい、その伝わった答えをヒントにお題を当てるクイズ。 このクイズはこれまでの「伝言バトル」とは違い、パネラーはボックスに入って伝言はしない。 6人の外国人の方がボックスに入って全員ヘッドホンを装着する。 パネラーもヘッドホンを装着し、伝言が終わるまでボックスに背を向けて待機。 ・・・
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作者・◆AgKjRGgzZw氏 本編 異端オリキャラでバトルロワイアル本編SS目次 異端オリキャラでバトルロワイアルキャラ追跡表 異端オリキャラでバトルロワイアル参加者名簿 異端オリキャラでバトルロワイアルネタバレ参加者名簿 異端オリキャラでバトルロワイアル死亡者リスト 異端オリキャラでバトルロワイアルルール・マップ
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どれぐらいの間、こうやって一人でいたんだろう。 物音一つしない部屋では時間の感覚はどんどん奪われて、全く見当がつかない。 私はこのままずっと、ここに閉じこもっていた方がいいのかもしれない。それがベリーズとキュートのためだと思った。 “千聖の気持ちはどうでもいいの?” さっきの愛理の言葉がずっと胸に突き刺さっている。 元に戻ることこそが、千聖にも私たちにとっても一番いいことだと信じていた。 みんなで力を合わせれば、必ず元の千聖になってくれると思っていた。 千聖の今の状態が永遠に続くなんて考えたくなかった。 必死だった。 舞美ちゃんと一緒に千聖に関するマニュアルを作ったり、マンツーマンで元の千聖の振る舞いを教えたり、どうにかして私の千聖を取り戻したかった。 そこに今の千聖への思いやりは存在していなかった。 どんなひどい仕打ちも微笑んで許してくれていたのに、私は。 前の千聖と同一人物だって認められなくても、例えば新しいメンバーを迎えるような気持ちで、もっと優しく接してあげることぐらいはできたはずだ。 そうすれば、ゆっくりでも私はあの千聖と自分なりにしっかり向き合えたかもしれない。 「何でこんなことになっちゃったんだろう。」 今頃みんなは千聖を囲んで、これからのことなんかを話し合ってるかもしれない。 キャプテンはもちろん、面白い好きもののちぃや意外と面倒見のいいみやも、すぐに新しい千聖になじんでいくだろう。熊井ちゃんも、茉麻も、梨沙子も、ももちゃんも、千聖にとって一番いいことをキュートのみんなと一緒に考えてくれるはずだ。 自分の気持ちを優先していたのは、私だけ。 そんな私に、千聖のことを偉そうに主張する権利はない。 「千聖・・・・」 手を見つめれば、さっきの千聖の体温がよみがえる。 もう一度千聖に触れたい。 前の千聖に戻らなくても、千聖が千聖であることを確認させてほしい。 忘れることなんてできないけれど、私に前へ進む勇気を与えて欲しい。 その時、うつむいていた私の視界が急に翳った。 顔を上げる。 「嘘・・・・・・・」 どうして。 どうして、私の居場所がわかってしまうんだろう。 どうして、私が今一番望んでいることがわかってしまうんだろう。 あんなにたくさん傷つけたのに、どうして。 「舞さん。」 いつもと変わらない、穏やかな顔をした千聖が立っていた。 半月型の優しい瞳が、私を見つめる。 先の丸っこい可愛い指が、私の前髪をいたわるように撫でる。 「何でここがわかったの?」 「・・・自分でもわからないわ。でも、わかったのよ。舞さんの居場所が。不思議ね。」 千聖は上品な仕草で、私の横にそっと腰をおろした。 「もうみんなに話したの?」 「いいえ。私からは何も。皆さんとお話するよりも、私は舞さんを探したかったから。ベリーズのみなさんには、舞美さんたちがご説明をしてくださるみたい。」 「千聖・・・・・」 一人になりたい。でも誰かそばにいてほしい。 そんな私の矛盾した気持ちに、千聖だけは気づいてくれたんだ。 私はまた、無意識に千聖の手首を掴んでいた。 「ここにいて。」 「ええ。」 「舞のそばにいて。」 「ええ。」 千聖は手首を握る私の手の上にそっと手を重ねた。私はまだ空いている方の手で、ゆっくりと千聖の顔に触れた。 「くすぐったいわ。」 長いまつげ、あったかいほっぺた、丸い鼻、形のいい唇。 私の指先が私の心に、この人は岡井千聖なんだと伝えてくる。 “舞ちゃん。” “舞さん。” 前の千聖と、今の千聖の笑顔が、頭の中でゆっくりと重なっていく。 私は千聖の手を取った。 そのまま、2人の手を千聖の胸に押し当てた。 「ごめんね。千聖、ごめんね。前の千聖の心も、ちゃんとここに入っているのに。私はわかっていたのに、認めたくなかった。・・・・いなくならないで、千聖。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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ドッカンバトル 開始時期 第3期 前提クエスト あやかしあそび、スイートカフェ 主な関連仲間キャラ ウカちゃん、ツクヨミ 関連ダンジョン ツナノボリ山 開始条件 前提条件を満たした状態で、図書館隣の湾岸に出現するツクヨミに話しかける クリア条件 ツナノボリ山でドッカン草を入手した後、カフェに入りアムネジアの秘薬を入手、アムネジアの秘薬を持った状態で、ツクシティ神社に入る 対象となるダンジョンは推奨レベルが高く、ボスも強力。ただツクヨミはこのクエスト開始時に仲間にすることができる上に仲間としてかなり強め。従って条件が揃ったらクエスト開始だけしておいてツクヨミを先に仲間にしておくのが有効。 ボスのアナザーマインは強力な全体魔法を使うが、使う周期が決まっている(初手に必ず、その後は3ターンごとに使う)ため、周りを先に倒しておき、回復して備えるか、クレンのスキルで炎耐性を付けることで対処が可能。 クエストクリア時、ツクヨミの名前が「ツッくん」に変化する。ステータス等の変化はない。
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【おともと一緒に行くゾ!】~夕陽のボ~ちゃんver~ しんちゃんは「おとも」を連れていくことができます。 おともは、プレイ中しんちゃんと一緒に走って、 スコアアップなどのプレイに有利なサポートをしてくれるおたすけキャラです。 ショップでメダルを使うことでレベルアップでき、キャラクターをレベルアップすると、 プレイ中のアイテム効果、獲得スコアや獲得メダルが増えます。 ◆◆◆夕陽のボ~ちゃんの特徴◆◆◆ パーフェクト中UP パーフェクトボーナスのスコア中がUP! おとも 効 果 レベル 必要メダル 総メダル その他情報 夕陽のボーちゃん パーフェクトのアップ 1 3000 800% 2 3500 890% 3 4000 980% 4 4500 1070% 5 5000 1160% 6 5500 1250% 7 6000 1340% 8 6500 1430% 9 7000 1520% 10 7500 1610% 11 8000 1700% 12 8500 1790% 13 9000 1880% 14 9500 1970% 15 10000 2060% 16 10500 2150% 17 11000 2240% 18 11500 2330% 19 12000 2420% 20 12500 2510% 21 13000 2600% 22 13500 2690% 23 14000 2780% 24 14500 2870% 25 15000 2960% 26 15500 3050% 27 16000 3140% 28 16500 3230% 29 17000 3320% 30 17500 3410% 31 18000 3500% 32 18500 3590% 33 19000 3680% 34 19500 3770% 35 20000 3860% 36 20500 3950% 37 21000 4040% 38 21500 4130% 39 22000 4220% 40 22500 4310% 41 23000 4400% 42 23500 4490% 43 24000 4580% 44 24500 4670% 45 25000 4760% 46 25500 4850% 47 26000 4940% 48 26500 5030% 49 27000 5120% 50 27500 5210% 51 28000 5300% 52 28500 5390% 53 29000 5480% 54 29500 5570% 55 30000 5660% 56 30500 5750% 57 31000 5840% 58 31500 5930% 59 32000 6020% 60 32500 6110% 61 33000 6200% 62 33500 6290% 63 34000 6380% 64 34500 6470% 65 35000 6560% 66 35500 6650% 67 36000 6740% 68 36500 6830% 69 37000 6920% 70 37500 7010% 71 38000 7100% 72 38500 7190% 73 39000 7280% 74 39500 7370% 75 40000 7460% 76 40500 7550% 77 41000 7640% 78 41500 7730% 79 42000 7820% 80 42500 7910% 81 43000 8000% 82 43500 8090% 83 44000 8180% 84 44500 8270% 85 45000 8360% 86 45500 8450% 87 46000 8540% 88 46500 8630% 89 47000 8720% 90 47500 8810% 91 48000 8900% 92 48500 8990% 93 49000 9080% 94 49500 9170% 95 50000 9260% 96 50500 9350% 97 51000 9440% 98 51500 9530% 99 52000 9620%
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606 名前:報告(前)[sage] 投稿日:2008/03/22(土) 16 37 41 ID ??? 一番イライラッとした困ったちゃんとの遭遇報告。 遭遇したのは混沌伝説クリスタニアリプレイが出た頃のクリスタニアTRPG。 コンベで傭兵伝説前のベルディア砦の設定でシナリオをやったら、 キャラシーのチェックの時に牙の民のファイター/ビーストマスターの PCの武器がツインタスク(非売品)だった。 非売品はダメですよーって優しくいったら、 「ブルーザーからもらったんだ!」とムギャオーした。 ツインタスクは選ばれた一部の戦士しか持てないからダメと言っても、 「ビーストマスターなら十分選ばれてる!だからぼくちゃんは ツインタスク持ってるんだい!」とムギャオーするはかり・・・ しかたがないのでGM権限『ダメな物はダメ』を使ったら引き下がった。 嫌なら卓替えをするけどどうするか聞いたら「この卓でいい」というから、 そのままスタートしたらいきなり依頼を受けるときに、報酬寄越せって 言い出した。報酬は獣の牙の2週間分の食糧だと言うと、 「ぼくちゃんタダ働きはしない主義なの」とか言うし。 獣の牙はそういう組織で君達のPCも所属してる以上納得してるというと、 「GMが勝手にPCの設定を作るな!兎に角ぼくちゃんのPCはタダ働きなら 行かないからな!」と言う。 607 名前:報告(後)[sage] 投稿日:2008/03/22(土) 16 39 29 ID ??? しかたがないので少し金をボーナスとして出す と言っても、 「ぼくちゃんビーストマスター偉いの!そんなはした金では働けないね!」 とか言う。話しに絡めるの諦めてNPC出して困ったちゃんを放置して 他のPC達と行かせようとしたら、 「お前達だけじゃ心配だから、ぼくちゃんもついてってあげるよ」 といってようやく絡んでくれた。 その後もビーストマスターな事をかさにきて偉そうなロールを連発 (PT内で唯一のビーストマスターだった)してPTの雰囲気を悪くしまくるが、 他のPLの大人の対応のお陰でなんとかセッション終了出来た。 そして最後のアンケートで他のPLからはドンマイとか励ましが書いてあったが、 困ったちゃんのアンケートには俺が横暴だとか融通が聞かないとか 味噌糞に書いてあって最後までHPを削られた。 608 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/22(土) 16 40 26 ID ??? わかりやすい厨だな。 テンプレにあるような感じだ。 やっぱ中学生か高校生くらいか? 610 名前:606[sage] 投稿日:2008/03/22(土) 16 47 24 ID ??? 608 多分工房。大人なら無言で出口を指差すさw そのコンベの後で引っ越したからどうなったのか知らないけど、 まともなブレーヤーにクラスチェンジしてるといいんだけど・・・ スレ164
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あまえんぼりっちゃんつづき・・・ ピロロロロ 俺(ん?律から電話だ) 俺「なんだ?」 律「あ・・・アニキ?なんか、昨日は迷惑かけたみたいで」 俺「あっ・・・あれな!」 律「わたし・・・なにか変なこと言ってなかったか?」 俺「覚えてないのか?」 律「うん・・・まったく。アニキの家に行ったことすら」 俺「そうか。ならよかった」 律「な・・・なんて言ってたんだよ!?」 俺「キャベツ食わせろー!ってなw」 律「はぁ?本当に・・・本当だよな?」 俺「あぁ・・・本当だ。偶然キャベツたっぷりポトフがあったから食わせて送ったんだ」 律「そうだったのか。ならよかったw」 俺「ホントに覚えてないんだよな?」 律「うん。まったく」 俺「そっか」 律「ほかになんかいってないよな?」 俺「いってないよ。もう、記憶なくすまで飲むんじゃないぞ」 律「は~い。昨日はありがとうね。んじゃ、また遊びいくね」 俺「今度はシラフで来いよ。うんまいポトフ食わしたるから」 律「楽しみにしてんぜぇ!またな!」 俺「おう!またな」 俺(覚えてなかったのはいいことなんだよな・・・はぁ・・・ちゅーしちゃえばよかったかも)
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協力バトル ただいまページ作成中です 概要 * 最大5人まで同時にリアルタイム協力プレイが可能なクエスト。 * 各級、戦闘は1戦のみ。討伐に成功すると報酬が得られる。 * 期間限定で開催されていたが、『2014/12/22(月)16 00』よりいつでもプレイ可能となった。 * 「初顔合わせボーナス」をリセット。上限に達していたユーザも再度1から受取可能。 * 以前の協力バトルからの変更点として、以下のスペシャルスキルが自分のパネル選択順以外でも使用可能となった。 * 「回復」「解答を見破る」「挑発」「敵スキル効果解除」 参加条件 * ステージ3-4までゲームを進めること。 * アプリのバージョンをVer.1.6.9以上に更新すること。 「友達と遊ぶ」形式について * 消費魔力は 0 。 * 初めて協力した友達とバトルをクリアすると「初顔合わせボーナス」で1人につきクリスタル1個を獲得できる。(最大30個) 討伐目標について * 各級に設定されている討伐目標を達成することで報酬が得られる(何度でも可能)。 * 「1ターン総ダメージ達成」にはSPによるダメージは含まれない。クイズ正答時の攻撃によるダメージのみ。 スペシャルスキル(SP)について * 自分のパネル選択順以外で使用可能なSPは以下となる。それ以外は自分のパネル選択順のときのみ使用可能。 * 「攻撃」「割合攻撃」「回復」「解答を見破る」「挑発」「敵スキル効果解除」 * 「割合攻撃」で与えられるダメージは「1%あたり最大2,000ダメージ」。 * 例)25%の割合攻撃なら最大50,000ダメージとなる。 潜在能力について * パネルブーストはチームを作ったプレイヤーのデッキの効果のみ反映される。協力バトル中はパネルブースト演出はない。 備考 変幻竜 覇級 31781 - 名無しさん (2019-03-23 02 15 47) 変幻竜 覇級 19590 - 名無しさん (2019-03-23 02 16 23) 変幻竜 覇級 91715 - 名無しさん (2019-03-23 02 17 02) 変幻竜 覇級 31782 - 名無しさん (2019-03-23 02 17 50) 名前
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バトル×2 (バトルバイツー) 魔法カード・速攻 戦闘する相手モンスターの攻撃力が自分の攻撃モンスターの2倍以上のとき、自分の攻撃モンスターの元々の攻撃力を2倍にする。