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タグ一覧 一輪 布都 星 権力が遊ぶときシリーズ 阿求 初めに行動を起こしたのは、案の定で雲居一輪の方であった。 「ねぇねぇ、よく考えてよ。この成金仙人の、あんな下品な商売が長続きすると思う?遅かれ早かれ飽きられるわよ。あなたも山に戻りたいんでしょ?じゃ、私が身の回りを整えるからさ。それで良いでしょ?」 彼女はとてつもなく甘ったるい声で、まるで遊郭街で効く事が出来そうな声色と体の使い方で、件の歩荷にしなだれかかりながらも、しっかりと彼の腕を掴んで。 慎ましく行きましょう等と、清い事を口では言っているがその実で清貧なのは言葉だけで。それ以外の部分はみだらと言ってよかった。 雲居一輪は精一杯、自分の肉体的魅力を使いながら件の歩荷が山を人生の一部にしている事を、可能な限り尊重した後。いやらしく物部布都の方に目線をやった。 誰も別にそんなことは言っていないが、自然と、先攻後攻と言う概念が物部布都と雲居一輪の間で出来上がってしまったし。 互いが互いを見下しているので、相手が何を言おうとも勝てると言う自信もあるのが実に滑稽であった。 しかし物部布都もさすがに、雲居一輪の無礼なふるまいにはワナワナと肩を、それ以上に拳を震わせていたが。 立場かあるいは豊聡耳神子から言われたのか、何にせよ暴力はまずいと、物部布都の中にある最後の理性がそう訴えているのだろう。わなわなと震える、きっと利き手をもう片方の手でぎゅっと握りしめていた。 「…………肉塊がぶら下がるな」 たっぷりの時間を使って物部布都はようやく言葉を出した。しかしその言葉もあまり長い物ではなくて、わなわなと震えがちの物であった。 少なくとも現時点で勢いと言う物は明らかに、雲居一輪の方に分があると言えたけれども。 「歩荷の肩と腰に、無用な負担をかけるな、この……肉塊!!」 頭を使っているのは物部布都の方だなと、遠巻きにて見守っている面々はそこに気づいた。 残念ながらまだ雲居一輪の事を仲間だと思いたいし、守っている聖白蓮ですら。今の雲居一輪がろくに頭を使えなくなっている事を、認めざるを得なかった。 物部布都の言っている事は、感情的であることを加味したとしてもよくよく考えれば、理屈は通っている。 山に出入りするのが常である歩荷にとって、荷物を支えてなおかつ山道を歩き続けるのに、肩と腰は重要な機関と言える。 里にいる、ふもとにいる時でも次の仕事の為に、肩や腰はもちろんだがそもそも肉体をいたわり支障を来さない様に、気を使うと言うのは別に歩荷でなくとも必要不可欠な思考であるが、物部布都からすれば増してや彼は歩荷なのだからと言わんばかりの剣幕を持っていた。 「ははは」 しかしながら雲居一輪は、物部布都からの指摘を全て鼻で笑い飛ばした。その後には 物部布都に対して、自らのの肉体を、少なくとも肉体的魅力に関しては物部布都より勝っていると自信があるからだろう、布都に対して明らかに見せつけながら件の歩荷に、更にしなだれかかるような動きで抱き着いていた。 布都はまだ利き腕をもう片方の手で、必死になって握りしめて押さえつけていたが。顔面の方は湯だったような赤ら顔に変わっていった。 フラれた衝撃でやけ酒に走っていたようではあるが、あの赤ら顔は残っている酒の影響ではなく、完全に精神的な物であった。 ○○も諏訪子も、不味いなとは思ったが間に入ってまで……とは考えなかった。冷たいようだが、何とかしたいとは思っていてもその身を危険にさらすほどの価値は、この騒動に対してどちらともが思ってなどはいなかった。 裏で動き回っていいる○○と諏訪子が、まだ監視こそしているが積極的な介入を見せない事に、何よりも物部布都が最も気にしている部分を刺激して、その感情を暴れさせたことに対して雲居一輪は明らかに気をよくしていた。 聖白蓮の心痛や、寅丸星の呆れ顔なんぞは気づいてもいない。 「虚飾にまみれているのよ、お前のやり方は。お前は人気商売を自称しているのかもしれないけれども、私みたいに実体のないやり方よ」 気をよくしてしまった雲居一輪の、はっきり言って物部布都に対する人格攻撃は止まらない。 阿求は雲居一輪のやり方に対して、少し面白くないような顔をしていた。まだ怒りや腹立ちという程、大きなものではないけれども、阿求の一輪に対する心象はかなり悪くなっていると言う他はなかった。 もっと具体的に言えば、阿求は自分と同じように肉体的魅力の低さを気にしている、物部布都の側に同情を示していた。 「あんまり首を突っ込むべき依頼ではない。受けておいてなんだがな」 ○○はそんな阿求の心理が気になったので、釘を刺すという程ではないけれども、面倒そうな話だから遠巻きにしているのが無難であろうと示してはおいた。 稗田の家格的に、どちらか一方に対して肩入れすると言うのは、安易にするべきではない。 「ええ、もちろん。どうしても比べるなら物部さんかな、程度の心情でしかありません」 幸い阿求も○○と同じように、遠巻きに見守りながらよっぽどまずくなりそうならば、その時は間に入る程度の認識を持っていてくれた。 ○○の出した妥協的な計画である、宗教戦争よりも男の取り合いを前面に出して、この話題を大したことないものにまで小さくする、と言う考えには全面的に賛同してくれていた。 もっとも○○が正気を失って、いっそ博麗霊夢が出てくるような激突を起こして巫女に全部投げてしまおう、等と言いだしても阿求は全面的に賛同したが。 それを考えると少し寒気がしたが。阿求はそんな○○の冷や汗だらけの思考回路に気づく様なそぶりもなく、最愛の○○から肩を抱かれている、ただその一点が楽しくて楽しくて。 今もなお阿求は、一触即発としか言いようのない雲居と物部と、そしてその間に挟まれている件の歩荷の完全に困ったと言う、逃げ出したいかのような表情を見ながら、楽しく笑っている。 こちらに害と言う物が及ばない限りは、物部布都に対して思った少しの同情心だって。○○と一緒にいられることに比べれば些末どころか。 風変わりな舞台演劇でも見ているかのような表情にしか、○○には見えなかったけれども。阿求を関わらせない事の方が、○○にとっては安堵できる材料であったので。 ただただ、○○は黙って阿求の肩を抱き直して○○と阿求の密着度合いを強くし直した。 阿求の身体から、阿求の全身から震えるような振動が○○の手先だけでなく、密着しているから体にも感じたが。 阿求の事を愛してしまった、近くに居続けたいと思う○○にはこれは寒さからではなくて。興奮からの物であると、また妙な呆れ心が出てきたけれども。 可愛いじゃないかと、○○は阿求に対して相変わらず甘々な態度と感想しか抱いていなかった。 目ざとくすべての登場人物の観察を続けている寅丸星から、駄目だコイツと思われている事にも、気づいていなかったが。 寅丸星はならばと、稗田夫妻にぶつけれるぐらいの対抗馬として、上白沢夫妻の方を見たが。こっちはこっちで、場合によってはもっと酷いとしか、寅丸には思えなかった。 上白沢慧音は自慢の肉体で旦那を後ろから包み込みながら、艶やかな手指で旦那の視界をふさいで、余計な物が見えないように配慮して……くれているだけでも十分酷いが。 上白沢慧音の旦那は、ヘラヘラした顔で上白沢慧音の肉体のすべてを堪能しいていた。 寅丸は先ほどまで飲んでいた酒が、悪い周り方をしだしてきたのが、定まらない目線等で自覚を始めてきた。 雲居一輪の事だけでも十分なのに、ここで酔って倒れるなどあったら、恥の上塗りである。 せめて立ち続けなければならない、何も見ないでおくことにした。 無駄に奇麗な青空にいっそ恨めしいぞと、お門違いなことを考えながら。寅丸星は大空を見上げて、それ以外は何も考えないようにしておいた。 何よりも己の精神を守る為に。これは、もう、仏門がどうのと言う領域を軽々と飛び越してしまっている。 ――最も恐ろしさが無いわけではない。まさか人間がその領域に達しているのだから。 寅丸星が、その内面を解析していけば聖白蓮と違って、雲居一輪の事をついにはある程度かもしれないが、見放し始めたけれども。 後から話を聞けば、一時的とは言っても見放してよかったかもしれない。 この時に雲居一輪は、肉体的魅力の低さを劣等感としている物部布都に対して、人差し指を突きつけながら、声こそ出してないが大きな口を開けて。 はっきりと、嘲笑の最高潮を向かえていたのは。後々にこの話を小さく滑稽(こっけい)にするための天狗の新聞においては、特に射命丸は好きそうな光景であるけれども。 稗田○○は冷静に、これはちょっと下品すぎると冷静に考えていた。上白沢の旦那は妻である慧音の細くてきれいで艶やかな手先に、口づけまで始めていた。 寅丸星は辺りの観察を放棄して、聖白蓮は雲居一輪が哀れだと言う気持ちで一杯なので、彼女の事しか見ていなかった…… 物部布都はどんどん頭に血が上っていき、せっかく利き手を封じ込めていた手を離してしまい、雲居一輪に対して人差し指を突きつけて。詰問、あるいは批判するような態度を作ったが。 雲居一輪は完全に物部布都よりも――もはや妄想じみているが――上だと思っているので、物部布都の真っ赤な顔はそれだけ布都が追い詰められてムキになって、冷静さを失っている証拠とでも考えていた。 確かに。物部布都はこんな状況でいつもの冷静さを、増してや酒がまだ体に残っているから普段通りにやれるはずはないが。 酒の威力がまだ残っている事を自覚しており、頭に血が上っている事も自覚している布都の方が一輪よりも遥かに冷静であった。 雲居一輪に対していっそぶん殴りたいと思う気持ちは、秒ごとに高まっていくが。一輪の体が、布都の表現で言えば肉塊が、件の歩荷に対して相変わらずまとわりついているのが最大級に邪魔であったので、握りこぶしに力がこもるばかりではあったが耐える事が出来ていた。 布都にとって最悪なのは、この歩荷が愛している山へと行き来出来なくなるような怪我、それを追ってしまう事の方がよっぽど、布都にとっては耐えられない事である。 それがあったから、一時的とはいえ雲居一輪と結託する事が出来た。あの歩荷を不当に、嫉妬するどころか小細工まで弄する連中の排除ならば手を結べた。 だが今の雲居一輪は、布都の目には先の排除したこの歩荷の敵たちと根っこの部分では変わらないとまで思っていた。 この歩荷が山へと向かう時の、障害とまで考え始めていた。正妻ぶっている事も腹は立つが、良妻ぶっている事の方がなおのこと怒りを布都の中に湧き起こしていた。 「のう、のう……お主に聞きたい事があるのじゃ。雲居一輪、お前じゃない!!」 物部布都は雲居一輪の事を見下しているけれども、まだ冷静な布都は雲居一輪だって布都自身の事を見下しているとは理解していた。 いや、もちろん布都だって恋には狂っているから。自分がふられたのは雲居一輪のせいであるぐらいの事は思っていたけれども。 きっと布都が何を言おうともやろうとも、雲居一輪は布都の事を野蛮な人ねとでもせせら笑いながら、気にも留めないと言うのは、実に簡単な予測だ。 「わしは、お主がわしとこの女の事をどう思っているのかを知りたいのじゃ!!雲居、お前は黙れ!!」 となればと。物部布都は、この場においては件の歩荷が気配を消して騒動に巻き込まれないようにと、そう願っているのは理解していたから心苦しかったが。 しかしながら雲居一輪の独壇場など、虫唾が走るものを布都は見たくなかった。そっちを見ていた方がよっぽど、布都は自らを制御しきれなくなって、結局は自分が好いている彼の事を一番、迷惑をかけてしまうとやや強引ではあるがそれでも、それらしい理論は布都の中でも組み立てられた。 何より彼の言葉ならば、彼の考えた結果の行動であるならば。物部布都はまだ、耐える事が出来るのだ。 少なくとも雲居一輪を見ているよりは、彼の顔を見ていた方がよっぽど、布都は冷静な感情を取り戻して、相手の立場に立った物の見方を可能と出来た。 喧嘩の中心に立ちたくないと言うのは、至極もっともだ。 だが布都からしても、何もしないはずがなかった。 「湿布は足りているか?肉体作業と言う仕事柄、湿布は毎日使っているから、消費も早いだろう」 布都にだって、布都にしか知らないこの歩荷に関する事ぐらいあると、そう言う自信は存在していた。 それに布都は遊郭街に出入りしたり等で、色々と珍奇な物をかき集めて大々的に売りさばくのをここ最近では大きな商いとしていた。 その恩恵、あるいは役得とでも言おうか。布都はもちろんだが、布都の好いている件の歩荷にも色々な物を分け与えていた。 直接金を渡すことも考えたが、あんまりにも品がない気がしたのでそれは布都もやめたし、一度だけ金を渡そうと言うのを布都がほのめかした時、件の歩荷が戸惑ったような表情を見せたのも大きいし…… 何より雲居一輪と同じ土俵に上がって、同じような事をやるなどと言うのは布都としても嫌であったし。 朴訥(ぼくとつ)の気配が強いこの歩荷は、自分の事はあまり話さないだろうと分かっていた。だから、自分の体の不調の事も、特に歩荷ならば職業病ともいえる腰やら肩やらの不調も、仕方のないものと考えそうな性格だと布都にはわかっていたが。 色ばかりの雲居一輪よりは、と思っていて信じてもいたが。 その甲斐が、ようやく巡ってきたと言わんばかりの笑顔――嫌な笑顔だなとは布都もある程度以上は自覚している――が布都の表情にはありありと表されてきた。 何故なら雲居一輪はこの歩荷の身体が意外と、傷を負っていて少なくとも湿布が手放せないような身だとは、雲居は気づいていなかったのだ。布都は彼女の表情を見れば、十二分に雲居一輪が何も知らない事を知る事が出来た。 「抹香(まっこう)で鼻が馬鹿になっておるのかのう?もっとも、それを加味したとしても、なぁ?お前は夜もこの者といた気がするのだが、のう?」 布都はとてつもなく嫌らしく、語尾を釣りあげながら一輪に人差し指を何度も突き付けた。それは雲居一輪が色ばかりを使って、この歩荷に付きまとっている事の批判もあるが。 もっと大きい批判は、色を惜しげもなくこの歩荷にぶつけて、更には一晩居続ける事に何度も成功しているくせに。身体の不調に何も気づいていないのか?と言う部分だ。 案の定雲居一輪は、自分が知らない事を物部布都が知っていたことに対して、明らかな狼狽を見せていたが。 件の歩荷はやはり優しいと言うか甘いと言うか、そういう性格のようでぼそぼそとまた喋った。 何を言っているかは○○たちの耳には聞こえなかったが。 「我は気づいたぞ!?肌も合わせずにな!!」 布都の勝ち名乗りじみた言葉で、何を言ったのかは大体予想できる。彼は、別に何も言わなかったから……と言った具合の言葉を言って、一応は雲居一輪の事を擁護してやったのかもしれないが。 布都の勝ち名乗りの方が、納得できるような強い言葉であったのは、残念ながら聖白蓮ですらそう思ってしまった。 「それで正妻か!?笑わせるな!!」 布都はここぞとばかりに、肌を合わせているくせに気づいていなかった一輪を罵倒してやるといわんばかりに、声を荒げた。 雲居一輪は件の歩荷と、一緒にいる時間的には有利な状況であるけれども。物部布都は時間的『不利』をしっかりと理解していたからこそ、そして雲居一輪が意外と暴走しやすい性格だと見抜いていた。 いずれ失敗する方に賭けていたし、件の歩荷の朴訥とした性格。二人の女性から好かれているだけでなく、二人の女性の身体も好きにできると言う状況は、真面目な彼には気にしてしまう材料だとして、布都の方から色は遠ざけて商売だけに注力していた。 「その肉塊と財布の中身を浴びせてやるしか、お前はやっていないではないか!!」 時間を独占し、肌も合わせていた一輪は明らかに油断していたとしか言いようがなかった。 家政上の差配に関しては、明らかに布都の方が上であると言う、証拠を突きつけられたようなものである。 一輪もこの歩荷に対して、確かに色々と与えていたが。物部布都のように商売をして稼いだものではなかった。 一輪のやった事と言えば、月々に命蓮寺から聖白蓮からもらえるお給金の一部を、この歩荷に渡してやっただけである。 命蓮寺の財政管理がどのような物かはわからないが、もしも一輪が口をきいて彼が担っている、命蓮寺の屋台村に対する保守整備の日当を、出来る限り高くしたとしても。 布都のように大きな商いを催したわけではない、巡り巡れば命蓮寺の金を何とかして件の歩荷に引っ張ろうとしているだけである。 はっきり言って、弱いとしか言いようがなかった。少なくとも一輪のやっている事は、商売とはいいがたい。 「屋台村の最終的な主である、聖白蓮のおこぼれをかき集めているだけではないか!!雲居一輪、お前はな!!」 ここぞとばかりに布都は一輪を罵倒する。罵倒と言う行為が下品ではあるけれども、言っている事はかなり正しい。 商売の旗振り役を担っている布都の方が、布都が自分の方が一輪よりも上だと言い切っても。中々これに対して、反論をすることは難しかった、それは雲居一輪ですら同じであった。 感想 名前 コメント
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メニュー>ギルドサポート>ギルドサポート:ギルドハウス>GH:ギルドカテドラル [Pv,×,Gm/MgDf+20] ☆☆☆ 魔法防御力の底上げは地味だが確実に役に立つ。少々抹香臭くはなるが考慮に値するのは間違いない。 のであるが、いかんせん5レベルは高い。取得したとしても、熟慮の結果選択は見送るといったケースが頻発するのは間違いない。 -- 灯 (2012-10-23 20 51 38) 名前 コメント
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戦国武将 織田家織田信長 柴田勝家 明智光秀 松永久秀 その他 斎藤家 浅井・朝倉家 豊臣(羽柴)家豊臣(羽柴)秀吉 ねね 石田三成 加藤清正 その他 徳川家徳川家康 本多忠勝 その他 前田家 武田家武田信玄 その他 上杉家上杉謙信 直江兼続 前田慶次 その他 伊達家 真田家 毛利家 その他瀬戸内地方の戦国武将 北条家 九州の大名家 その他 コメント 室町時代の衰退から豊臣家滅亡までの間の戦乱の時代に活躍した戦国武将にポケモンを当てはめてみましょう。 戦国ゲームのイメージの持込みも可。とりあえず公式ネタは入っている…はず。 ただし、基本的には史実のイメージでお願いします。 武将のみに限らず、姫、文化人、忍者も可とします。 織田家 天下人・織田信長を輩出した尾張の大名家。 織田信長 カイロス:鳴かぬなら殺してしまえホトトギス(ハサミギロチンで瞬殺) ゴウカザル:傾奇者・尾張のうつけのイメージ ダークライ:第六天魔王のイメージ。お市と対。 ディアルガ:時の改革者 信長の口癖「で、あるか」より。 ヘルガー 魔王が火炎放射で比叡山焼き討ちといえば。 ゼクロム:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー。 ボーマンダ:織田軍ドラゴン縛り。じしんかじょう必須。(敵を降せば降すほど強くなる) 名前:ノブナガ、テンマオウ、ハオウ、うつけ 持ち物:れいかいのぬの(ビロードのマント)、その他南蛮渡来の品に見えるもの。 努力値:攻撃素早さ 性格:やんちゃ 技:なげつける(お香系を。父・信秀の葬儀で抹香を位牌に投げつけたから)/だいもんじorかえんほうしゃorやきつくす(延暦寺焼き討ち)/ふくろだたき(撫で斬り)/ロックブラストorタネマシンガン(鉄砲三段打ち)/おきみやげ(是非に及ばず。) 備考:高個体値中の高個体値推奨。 柴田勝家 ローブシン:織田家随一の武闘派。老将のイメージが強い。 カイリキー:同上。 ボスゴドラ:織田家ドラゴンポケ縛り。ドラゴンタイプではないがアイリスも使っていたので無問題。 名前:カツイエ、オニシバタ、ゴンロク、かめわり 持ち物:特に当てはまるものは無い。各自好きにされたし。 努力値:攻撃防御 性格:いじっぱり 明智光秀 ノクタス 本能寺の変を起こした謀反人のイメージ エルレイド:心優しき礼節の士のイメージ フリーザー:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー。 フライゴン:織田家ドラゴンポケ縛り。バランスのとれた実力者。 名前:ミツヒデ、ジュウベエ、きんかん 持ち物:あかいいと(愛妻家) 努力値:特攻特防 性格:がまんづよい 技:とんぼがえり(敵は本能寺にあり!)/いのちがけ(身も惜しまじ、名も惜しまじ) 松永久秀 ヨルノズク:戦国の「梟」雄。 ギラティナ:信長にもひけをとらぬ苛烈な所業から禁止伝説級でも問題なし。 サザンドラ:織田軍ドラゴンポケ縛り。まさに悪の龍。例の公式ネタにも合う。 ゲンガー:爆死のイメージ アブソル 爆死=不運。 名前:ヒサヒデ、だんじょう 持ち物:壷みたいなもの(平蜘蛛、九十九髪茄子) 性格:(謀反の)かんがえごとがおおい 技:だいばくはつ(爆死)/やみうち(将軍暗殺) その他 アギルダーorテッカニンorオノノクス:滝川一益 忍者大名といわれているので ルカリオorガブリアス:佐々成政 山を超えた逸話より。(進化前のリオルの図鑑説明参照) サーナイトorルカリオ:森蘭丸 信長の側近。側近といえばサーナイト。容姿の美しさも同時に再現できる。ルカリオは例の公式ネタ。 レパルダス:土田御前 信長の母。冷徹な性格。信長を疎む。 アゲハントorムウマージorジャローダ:濃姫 濃姫の本名「帰蝶」から。ムウマージはポケモン+ノブナガの野望でパートナー。ジャローダはマムシ(道三)の娘なので。 チルタリス:生駒吉乃 信長の側室。織田家ドラゴン縛りで、かわいらしい竜ポケモンといえば シザリガーorハブネーク:森長可 暴れ者っぽい ドリュウズorグラエナ 荒木村重 前者は武功を掌握。後者は信長への謀反。 ラプラス:佐治一成 佐治水軍の系統。小牧長久手の戦い後三河に帰る家康に船を渡した。 斎藤家 ウルガモス:小見の方 帰蝶(濃姫)の母。 ナッシーorミロカロス:深芳野 道三の側室 道三が愛した美女。 ザングースorカイリュー:斎藤義龍 前者はvs道三(マムシ) 後者は名前ネタ。 浅井・朝倉家 北近江の戦国大名。信長と同盟を組むも、朝倉家との盟約により裏切り、滅亡の憂き目にあうも、その血は天下人に流れる。朝倉家は越前の名族。 ルカリオ 浅井長政 魔王・信長に立ち向かった勇将のイメージ。 クレセリアorキュウコンorバクオングorプリン:お市の方 信長の妹。浅井長政、柴田勝家の妻となる。戦国一の美女だったと言われる。プリンは例の公式ネタ。 アグノムorアブソル:淀(茶々) 浅井三姉妹の長女で秀吉の側室。秀吉の跡継ぎ・秀頼を産む。アブソルは災い=豊臣家滅亡。悪女。 ユクシーorハピナス:お江の方 浅井三姉妹の三女。三代目将軍・家光を生む。ハピナスは優しいお母さん エムリットorイルミーゼ:お初の方 浅井三姉妹の次女。京極高次に嫁ぐ。唯一、天下人の子を産んでいない。京極高次の妻。 ヤドキング:朝倉義景 浅井・織田の同盟破棄の原因。姉川の闘いにて自身は参加せず。低個体値推奨。 豊臣(羽柴)家 天下人・豊臣秀吉が開いた大名家。華やかな桃山文化を築くも、2代で断絶している。 考察・・・日本を統一し、天下の大名すべてを併呑した豊臣家。ゆえにさまざまなタイプが混在している。 豊臣(羽柴)秀吉 エテボース:ひょうきんで切れ者の猿。特性「テクニシャン」必須。 パルキア:信長とのかねあい。あくうせつだんで太閤検地を表現 ゴウカザル:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー。 オコリザル:猿 ねねと対。初代からの縁。 カイリュー:織田家ドラゴンポケ縛り。 名前:ひでよし、とうきち、サル、たいこう 持ち物:草履のようなものを 性格:ようき 努力値:素早さ特攻 技:わるだくみ(知恵者) ねね ミルタンク:しっかりもののお母さんのイメージ。ミルクで内助の功もばっちり。 ガルーラ:同じく。 クロバット:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー ペルシアン:秀吉と対。初代から続く縁。 ミミロップ:秀吉にメロメロアタック。 名前:ねね、おね 持ち物:特にあてはまるものなし。ご自由に。 努力値:素早さ(忍者説)特防(きもったま母さん) 性格:がんばりや 技:てだすけ他サポート技(内助の功) 石田三成 キュウコン:左和山の狐。 サーナイト:豊臣への忠義。 キリキザン:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー。 レントラー:孤高の若獅子。 名前:ミツナリ、チブショウ、きつね、サキチ 持ち物:特に当てはまるものはないが、柿に見える木の実は絶対にNG。 性格:いじっぱり 努力値:特攻特防 技:おんがえし(豊臣への忠義) 加藤清正 エレキブル:虎退治の逸話と「地震加藤」の異名から。正則と対。 チャーレム:知勇兼備・七本槍筆頭のイメージ。 オノノクス:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー。 名前:キヨマサ 持ち物:虎の毛皮みたいなものorたべのこし(腰から下げていた米と味噌のたくわえ) 性格:いじっぱり 努力値:攻撃防御 技:おんがえし(豊臣への忠義) その他 フーディン:竹中半兵衛 「今孔明」と評されるほどの天才軍師。 ミュウツー:黒田官兵衛 半兵衛と共に「両兵衛」と称され、秀吉に天下取りの道を示し、秀吉に恐れられたほどの天才軍師。 エルレイド:島左近 東海道中にその人ありと言われた知勇兼備の将。三成の禄の半分を貰いうけ、軍師となった。三成の半身ということで分岐進化のエルレイド。 ウインディ:大谷吉継 三成の盟友なので対となるウインディ。 ブーバーンorケンタロスorワルビアル:福島正則 清正の親友なので対となるブーバーン。ケンタロスは猪突猛進・七本槍筆頭のイメージ。ワルビアルは例の公式ネタ。 ウルガモス:池田輝政 家紋の形から。 カクレオン:蒲生氏郷 洗礼名が「レオン」なので キリキザンorガブリアス:細川忠興 冷酷な性格なので悪タイプ。勝竜寺城繋がりで竜ポケモン。勇猛な武将といえば。ガラシャと対。 キルリアorハクリューorムシャーナ:細川ガラシャ お人形のような風貌らしいし光秀の娘だしキリシタンっぽい。キリシタンっぽい竜ポケモンと言えば。忠興と対。ムシャーナは例の公式ネタ。 ゴルダック:宇喜多秀家 「泳いで参った」のイメージ ミロカロス:豊臣秀長 守りに徹したイメージ。 バシャーモ:豊臣秀頼 大坂の陣で大坂城の戦火に包まれる。 ペルシアン:高山右近 気高い武将のイメージ。 徳川家 天下人・徳川家康を輩出し、江戸幕府を開いた三河の大名家。 徳川家康 ビーダル:狸親父のイメージ。 ソルロック:太陽→東照大権現。 レシラム:信長、秀吉から受け継いだ天下を未来へつなげたから一世代後の伝説。 ウインディ:戦の天才。武勇に優れている。 ツチニン:忍耐ポケモン。 ヒヤッキー:腹黒いイメージ。わるだくみ必須 シビルドン:家康の故郷・浜松城→浜松名産・うなぎ。 名前:イエヤス、ごんげん、たぬき、タケチヨ 持ち物:唐の兜っぽいもの、各種漢方薬(健康マニアだった。) 性格:がまんづよい 努力値:防御特防 技:がまん(忍従に次ぐ忍従)/各種積み技 本多忠勝 オドシシ:兜の装飾 メブキジカ:同じく ハガネール:五十回戦に出て傷一つつかなかったという逸話より。 メガヤンマ:忠勝の愛槍・蜻蛉切から。 シェルダー:忠勝の居城・桑名城→桑名の名物・焼き蛤。 メタグロス:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー。忠勝自身の強さを表すのにもちょうどいいかも。 名前:タダカツ 持ち物:特に当てはまるものなし。 性格:まじめ 努力値:攻撃素早さ 技:エアスラッシュ(天下三名槍が一つ・蜻蛉切の切れ味)/かげぶんしん(身軽な装備で回避に重点を置いていたので傷を負わなかった) その他 ゾロアーク:築山殿 家康の正室。家康と対なので、狐っぽいポケモン バシャーモ:井伊直政 徳川四天王の一人で赤備えの軍を率いたことから エルレイド:榊原康政 武勇と知勇を兼ね備えた武将。 ボーマンダ:酒井忠次 家康第一の功臣。 ゲンガー:本多正信 徳川の謀将。姦計や暗躍の似合うポケモンといえば。 テッカニンorクロバット:服部半蔵 伊賀忍軍棟梁にして「鬼の半蔵」と恐れられた武将。半蔵流アクロバット。 ハハコモリorベトベトン 督姫 サーナイト 千姫 秀頼の妻。美しい姫のイメージ。 前田家 信長の親衛隊から豊臣家の五大老と、天下を支えた前田利家を輩出した大名家。 ムーランドorスピアーorエンペルト:前田利家 幼名が「犬千代」。スピアーは「槍の又佐」、エンペルトは「豊臣五大老筆頭」のイメージ。ペンギン→氷→氷水→水風呂→あひゃひゃひょわ~!というわけではない。 ハピナスorハハコモリ:おまつ 利家の正室。 ポッタイシ:前田利長 ↑のエンペルトの進化前。その理論でいくならハーデリアやコクーンもありだが… ジャローダ:奥村助右衛門 前田家の柱石にして前田慶次の莫逆の友。「花の慶次」のデザインから。 武田家 甲斐の戦国大名。武田信玄の代に全盛期を迎え、長篠の戦いにて織田家に敗れた。 武田信玄 ライコウ:甲斐の虎。 カビゴン:人は城、人は石垣、人は掘り・・・の人懐っこいイメージ。風林火山の【山】。 グラードン:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー。 名前:シンゲン、かいのとら 性格:むじゃき 努力値:特攻特防 持ち物:軍配みたいなの、各種漢方薬(薬好きだった。) 技:つるぎのまい(鶴翼の陣) その他 チャーレム:山本勘助 信玄に仕えた武田軍の軍師。知勇兼備を表現するため格闘+エスパーのチャーレム。風林火山の【林】。 ポリゴン2orトリデプス:馬場信春 不死身といわれているので耐久の高いポケモンを。 ブースター:山県昌景 「赤備え」のイメージ。ブースターなのは小柄なので。風林火山の【火】。 ギャロップ:高坂昌信 異名の「逃げ弾正」のイメージ。勿論特性は「にげあし」で。風林火山の【風】。 グラエナ:武田信虎 信玄の父。苛烈な性格で、信玄を疎んだ結果、甲斐を追放された。 アブソル:武田勝頼 信玄の息子。悲運な猛将のイメージ。 ジャローダ:三条夫人 信玄の妻。京都の公家出身。 上杉家 越後の戦国大名。上杉謙信を筆頭に「戦国最強」とまで謳われた。手取川の戦いにて織田家を破っている 上杉謙信 レックウザ:越後の龍。 コバルオン:軍神・義将。 ミュウツー:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー。 スイクン:大河ドラマ「風林火山」のイメージ。 名前:ケンシン、カゲトラ、マサトラ、かんれい、ガクト 努力値:攻撃特攻 性格:れいせい 持ち物:おいしいみず(酒好き。一番見た目が近い。) 技:こうそくいどう(車懸かりの陣)/めいそう(毘沙門堂で)/なげつける(ちからのこなを。敵に塩を送る。) 備考:高個体値中の高個体値推奨。 直江兼続 エルレイド:上杉の義の精神。義の伝承者。 カメックスorドダイトスorアバゴーラ:家紋の亀甲。 名前:カネツグ、ヤマシロ、ヨロク 努力値:攻撃特攻 性格:まじめ 持ち物:愛の前立てにみえるようなもの。 技:なげつける(各種メール。直江状。) 備考:いちゃもんをつけるしつこい奴は高威力技で閻魔大王のとこまで送ってあげましょう。その際書状を添えるのも忘れずに。 前田慶次 ウインディ:虎はなにゆえ強いと思う? ライコウ:もともと強いからよ! ゴウカザル:見た目からして傾奇者。 トリデプス:ポケモン+ノブナガの野望のパートナー。 名前:ケイジ、カブキモノ、トシマス、いちむあん 努力値:攻撃防御 持ち物:特に当てはまるもの無し。 性格:イタズラが好き 技:インファイト(散ってこその桜花、傾いてこその漢花) 備考:高個体値推奨。 その他 ケルディオorギャラドス:上杉景勝 謙信の養子にて後継者。ギャラドスは「軍神の跡目を継いだ重責から眉間の皺が消える事がなかった」という逸話より。 フーディン:宇佐美定満 上杉の名軍師。老将のイメージが強く、頭脳明晰なフーディンにピッタリ。 伊達家 奥州の覇者・伊達政宗を輩出した大名家。 考察・・・独眼竜政宗率いる伊達家だけに自然ドラゴンタイプが集まっている。おそらく全大名家一、タイプのイメージが固まっている。 キングドラorボーマンダ 伊達政宗 「独眼竜」政宗。ドラゴンタイプの中でも屈指の実力を誇り、奥州の覇者にふさわしい。特にボーマンダの場合、コモルーを経ることにより、片目になりふさぎこんでいた頃の再現にもなる。 カイリュー 伊達輝宗 政宗の父。片目になり、暗い性格だった頃の政宗を愛し、独眼竜へ成長させた優しき父。 ガブリアス 伊達成実 伊達の双璧・「武」。武勇の誉れ高き猛将ゆえ攻撃の高い竜・ガブリアス。 ラティオス 片倉(小十郎)景綱 伊達の双璧・「知」。知勇の誉れ高き知将ゆえ特攻の高い竜・ラティオス。 ラプラス 支倉常長 遣欧少年使節団を率い、ヨーロッパに渡航した政宗の家臣。船っぽく、竜っぽくもあるポケモンといえば。 チルタリス♀ 愛姫 政宗の妻。竜タイプで姫っぽいポケモンといえば。 オニドリル♀orオニゴーリ♀orマニューラ♀or ペルシアン♀ 義姫 政宗の母。「鬼姫」と言われたほど気性の激しい女性だったとされている。 フライゴン 鬼庭綱元 成実、小十郎と並び伊達三傑と評される武将。知勇兼備なのでバランスっぽいドラゴン ミニリュウorタッツー 伊達小次郎 政宗の弟。龍の未熟な弟なので。 アリアドス:五郎八姫 ハクリュー 片倉喜多 政宗の乳母。 真田家 大阪夏の陣の英傑・真田幸村や稀代の謀将・真田真幸らを輩出した信濃の戦国大名。「真田十勇士」でも有名。 考察・大坂夏の陣にて捨て身の猛攻にて家康を追い詰めた幸村。ゴウカザルのインファイト・オーバーヒートはまさにそれを体現している。 彼に従う十人の忍び・真田十勇士にも実力派のイーブイ&バルキー組が集まった。全大名家の中でもバランスが取れている。 ゴウカザルorペルシアンorエンブオーorリザードン 真田幸村 ゴウカザルは小柄+赤色、ペルシアンは六文銭のイメージで。なお、幸村は後に付けられた名前で、本名は「信繁」という。エンブオーとリザードンは例の公式ネタ。 スイクンorエンペルト 真田昌幸 幸村の父。上田城にて徳川の大軍を水計を用いて破っている事から水のポケモンを。 ドンカラスorテッカニンorサンダース 猿飛佐助 前者は「十勇士の長」のイメージ。後者は忍者そのもののイメージ。サンダースはブイズ縛り&高い素早さから忍者としての実力を。 シャワーズ 霧隠才蔵 名前のイメージで。 ネンドールorハッサム:三好元長 サワムラー 三好青海入道 エビワラー 三好伊三入道 十勇士の中でも腕っ節が強い兄弟。 ブースター 穴山小助 幸村の影武者だったので同じ炎タイプ&ブイズ縛り。 リーフィア 由利鎌之介 ブラッキー 根津甚八 グレイシア 海野六郎 エーフィ 筧十蔵 カポエラー 望月六郎 以上、全て名前のイメージでブイズ&バルキーズより。 ドダイトス 真田信之 弟、父とは違う草タイプのポケモンを。弟の影に隠れてはいるが、相当な名将である。 毛利家 中国地方を掌握した安芸の大名家。 考察・「一本では容易く折れる矢も、三本集まれば折れない」という教えで有名な毛利家。 ゆえに、元就もその息子たちも「複数のポケモンが集まって進化した」ポケモンが集まった。 ドードリオorホウオウorジャローダ 毛利元就 三本の矢の逸話から。ホウオウは日輪信仰&稀代の謀将に恥じない伝説ポケを。ジャローダは例の公式ネタ。 ダグトリオorオノノクス 吉川元春 毛利元就の次男。毛利両川の一人。 ナッシーorジュカイン 小早川隆景 毛利元就の三男。毛利両川の一人にて豊臣五大老の一人。 ニョロトノ 毛利輝元 毛利元就の孫。関ヶ原の戦いの事実上の総大将。 コイキングorペンドラー 小早川秀秋 暗愚といえば。低個体値推奨 その他瀬戸内地方の戦国武将 クロバットorミロカロスorダイケンキ 長宗我部元親 「鳥無き里の蝙蝠」のイメージならクロバット、「姫若子」のイメージならミロカロス。ダイケンキは例の公式ネタ。 ブースターorメブキジカ 山中鹿之助 毛利家に滅亡させられた尼子氏家臣。尼子家再興に尽力する。「天よ我に七難八苦を与えたまえ」で有名。 ラプラス 大祝鶴姫 瀬戸内のジャンヌ・ダルク。海上で甲冑を纏って戦った姫のイメージ。 北条家 武田・上杉と台頭に渡り合った北条氏康を輩出した相模の戦国大名。豊臣軍に滅亡させられる。 レントラーorエンテイorギガイアス 北条氏康 異名が「相模の獅子」。謙信、信玄と並ぶ威厳がほしいならエンテイ。ギガイアスは例の公式ネタ。 メブキジカ(春)orチェリムorペルシアン 早川殿 別名「春姫」。春っぽいポケモンといえば。ペルシアンは獅子の娘なので。 ミロカロスorゴルダックorヒヒダルマ♀ 甲斐姫 石田三成の水攻めを破った武姫。ヒヒダルマはポケモン+ノブナガの野望でパートナー 。 ゲンガーorゾロアーク 風魔小太郎 北条家に仕えた風魔忍軍の棟梁が代々名乗った名前。ゾロアークは例の公式ネタ。 九州の大名家 ドサイドンorローブシン 島津義弘 島津家の次男。鬼島津と呼ばれる。関ヶ原敗北後、敵本陣をつっきって撤退するという前代未聞の撤退をやってのけた。 秀吉・家康ら天下人に恐れられたほどの猛将。ローブシンは例の公式ネタ。 ルカリオ 島津豊久 義弘の甥。関ヶ原敗北後、義弘を逃すため「捨てかまり(身代わり」となって討死。 コロトックorチルタリスorライチュウ 大友宗麟 立花雪道・高橋紹運らを家臣に持ったキリシタン大名・音楽を好んだ。 人の気持ちを考えない横暴な性格だったと伝えられている。低個体値推奨。 ボルトロスorレントラー 立花道雪 大友家家臣。雷神と呼ばれた武将。 トルネロスorデンリュウ 高橋紹運 大友家家臣。風神と呼ばれた武将。 ムクホーク 立花宗茂 風神の子。そして剛勇鎮西一と呼ばれる武勇の誉れ高き名将。たぶん例の公式ネタ。 サンダース♀orレントラー 立花誾千代 雷神の娘。男勝りで武勇に秀でた女傑だった。レントラーは例の公式ネタ。 リングマorツンベアー 龍造寺隆信 肥後の熊。大友・島津に匹敵する領土を広げる。 ドンファン 鍋島直茂 竜造寺隆信の家臣。 その他 その他の戦国武将。マイナー武将でもなんでもガンガンと。 ハブネークorアーボックorガマゲロゲ 斎藤道三 異名「まむしの道三」から。 油売り出身 キレイハナorメロエッタorサーナイト 出雲の阿国 踊り子といえば。 ジャローダor リーフィア 千利休 茶人 バルビート 京極高次 蛍大名の異名(蔑称) エンペルトorキングドラ 今川義元 前者は貴族趣味の殿様気分。 後者は海道一の弓取り。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 真田家 サメハダーorダダリン 根津甚八 元海賊なので -- (名無しさん) 2021-11-21 19 42 53 草案 徳川家 コジョンド:小松姫 美しく武芸に長けた女丈夫のイメージ。 -- (名無しさん) 2021-07-24 13 59 50 コイキング 小田氏治 -- (名無しさん) 2021-04-12 15 07 30 エレキブルorダークライ:武田信虎 前者は名前 後者は彼の悪辣な逸話から -- (名無しさん) 2021-03-02 23 01 26 草案 上杉家 ジャラランガ:上杉謙信 タイプ的に。 -- (名無しさん) 2021-02-15 06 16 19 明智家 ヨノワール:明智光秀 -- (名無しさん) 2021-02-14 10 00 03 草案 明智家 ワタシラガ:明智倫 明智光秀の長女 -- (ユリス) 2021-02-13 20 52 42 フラージェス:細川ガラシャ -- (名無しさん) 2021-02-11 20 05 11 ブーバーン:織田信長 -- (名無しさん) 2021-01-13 22 20 47 バクオング:お市 -- (名無しさん) 2020-12-09 16 12 11
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置き石発言 2005/04/26NTV系ザ・ワイドにて、「過去に置き石で脱線した例はない」と発言。 置石で脱線事故が起こったということは、か、過去一度もないそうですね、はい したがって、朝の過密ダイヤ、こ、このような過去の事故原因から推測しましても置石が原因で脱線した、というのはちょちょっと考えにくいんですね 番組終了直前、森アナは、 「番組の途中で、過去に置石で脱線した例はないという発言がありましたが、・・・・。訂正して、深くお詫びいたします。」 と、お詫び放送をする事態に。 その後、05/08NHK 日曜討論「JR脱線事故安全と安心をどう取り戻すか」で、 あれは置き石ではなくコンクリートの蓋で・・・ とか醜く言い訳をしていた。 置き石について、航空・鉄道事故調査委員会からの意見 惨事起こす危険な犯罪 線路「置き石」事件(診るニュース)/栃木 2003.09.28 東京地方版/栃木 37頁 朝日新聞栃木版(抜粋) 一連の事件では乗客にけが人は出ていない。しかし、鉄道事故の原因を調べる国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会は「絶対に置き石はやめて欲しい。敷石なら脱線しないで、もっと大きな石なら脱線するというような、程度の問題ではない」と話す。 (追記) 置き石が原因の脱線は、結構ある。 JR豊肥線で脱線 置き石か/大分・三重 1995.10.04 読売新聞西部朝刊 25頁 三日午後二時三十五分ごろ、大分県三重町芦刈、JR豊肥線菅尾―三重町駅間で、豊後竹田発大分行き普通列車(一両編成)の前輪が脱線、約九十メートル走って止まった。乗客五十人にけがはなかった。犬飼―三重町駅間が不通となり、同七時五十分復旧したが、「あそ三号」など特急二本と普通十四本が運休、特急など三本が二十分―一時間十分遅れた。運転士は「線路上に石のようなものが置かれていた」と話している。 (この後、原因は小学生による置き石である事が判明。両親が損害額450万円を払うことで和解している。) 他、2003年6月の近鉄内部線の置き石事故(事件)が、事故調査委員会の報告書に存在している。 また、福知山線脱線事故に影響を受けた置き石事件に関し、主犯に懲役3年が下されている。 (追記) 言い訳は9月になっても続く。 京阪電鉄の脱線は1980年2月20日20時59分に発生した。脱線現場は、大阪府の枚方市と御殿山の間であり、下り7両編成の急行の前3両が脱線し、先頭車両のみ近くの民家に突っ込んだ。多くの負傷者が出た。脱線の原因は、中学生グループがいたずら心により、コンクリートブロックをレール上に置いたためである。私はこのようなことを「スーパーニュース」の映像で詳細に把握していた。 置石というのは、普通、線路のバラストを指しており、それとコンクリートブロックをごっちゃにして議論している違いのわからないバカがいるが、救いようがないひとたちである。 私は、いかなる番組スタッフとの打ち合わせにおいても、たとえがよいか悪いか別にして、極端なことを言った。「1990年代前半、東海道新幹線において、何者かがレールに太いチェーンを巻きつけて走行妨害を企てたが、それでも何も起こらなかった。よって、置石程度で簡単に脱線するはずがない」と、非常に厳しい問題提起をしていた。 だが現実には、「桜井氏は置き石で脱線したことがないという、誤った発言をしている。」と感想を持った人間が結構いる。その結果が「ザ・ワイド」のお詫び放送につながる。 また、近鉄内部線の置き石脱線事故も、原因はコンクリートの塊だが、 最近、置き石の事件が続いているため、前方を注視し、おかしいと思ったら、躊躇なくブレーキを掛けるよう、社内で注意を受けていた。このため、直ちに非常ブレーキを使用した。このときの速度は約25km/hであった。白いものに近づくにつれ、それがコンクリート塊であることが分かった。 本件列車が、そのコンクリート塊とぶつかった際に、運転台が持ち上がり左側に滑るような感じがした。停止した後、降車して1両目の前台車第1軸の脱線を認め、四日市にある運転指令へ「踏切道に石が置かれており、急ブレーキを掛けたが接触し、第1軸が脱線した」と連絡した。 と、事故調査委員会の報告にもあるように、少なくとも近鉄社内では「置き石≠バラスト」であることは明らかであろう。 加えて、マスコミが福知山線事故で鉄道に関して鋭敏になったことを差し引いても、かなりの数の置き石・往来妨害事件(参考)が事故後に起きていることも(風が吹けば桶屋が儲かる理論であることは承知しているが)看過出来ない。 さらに12月。なおも言い訳は続く。 本欄でも触れたが、京阪電鉄の脱線は、置石(軌道バラスト)ではなく、コンクリート製側溝のフタであった。私は、事故直後、コンクリートブロックと表現していたが、置石とは異なることを強調していた。 強調?強調していて、なぜ「過去に置石で脱線した例はないという発言がありましたが、・・・・。訂正して、深くお詫びいたします。」というお詫び放送をするハメになったのでしょうか? 「間違っても良いから断定的に発言」した結果ではありませぬか?そのような強調発言は、見あたりません。 さらに追記。 無知・無能なJR西日本と鉄道マニアを告発において、抹香鯨氏の「抹香鯨の鉄道事故年表」を根拠に反論を行ってはいる。 抹香鯨氏の見解でも、「バラストで脱線はない」とのことではあるが、置き石=バラストと誤解されるに十分の発言をしておいて、これはないでしょう・・。
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道(TAO) wikiに直接書き込み ●TAO 道 1989年発売ファミコンのRPG。電波ゲーム。宗教的な事を人々が言う。 敵の強さが大味で後半は真面目に戦えないが、ぶちぞうや護符や薬などの戦闘用アイテムが強いので駆使すればクリアできる。 アンゴルモアの町に住む少年が主人公。 主人公は、母に化粧で忙しいから外で遊んでらっしゃいと家を追い出され、町を歩く。 最近の異常気象で田んぼは全滅していると聞ける。世界中で異常気象が起きているらしい。 近くの森で隕石が墜落した場所で、古代の壁画が発見されたとヤバハマ教授と研究員が驚いている。 歩いていると老婆が足をくじいており、カダルカジャマのマラ様の所まで背負っていってほしいと頼まれる。 拒否しても叱られるので、背負って行く。 近所にあるカダルカジャマ寺院へと、10クレジット(このゲームのお金)払って入る。 目が痛い色のカダルカジャマ寺院。いくつかの塔が並んでいる。 悟りやら輪廻の話をたくさんの僧侶がしている。 老婆を連れてくると、主人公に礼を言った後に突然、魔物に変化して寺院の宝を盗んでいった。 マハーマラ・スートラと呼ばれる経典が盗まれてしまった。 すでに死んでミイラとなった、創始ハットク・マラ様に合わせる顔がないと言う大僧正。 大僧正は突然、主人公を勇気ある聖者だと言い、八卦の一つが入った香木入れを渡される。 これを八つ集めれば、宇宙万物を成り立たせる木・火・土・金・水を整えられ、宇宙の心理と対面できる。 マハーマラ・スートラを取り戻せと命じられる主人公。 今年は500年に一度の宝の公開される御開門の年、その扉の奥の宝だけは盗まれなかったと他の僧侶から聞ける。 恐竜にしか見えない電車に乗って、他の町のモスコフへと旅立った主人公。 モスコフでは駅前の養豚場の豚が全滅。町の中央の大きな教会が突風で傾き、さらに寄付金を持ってシスターが夜逃げ。 世の中、神様なんていないと人々がイライラしている。 教会の扉は閉まっている。だが中から人の気配がする。 町を出て近くにある恐れ山に行く。すると主人公の使命に気づき、魔物達がざわつき襲い掛かってくる。 ボタン連打で倒すと、恐山にいた老婆が主人公の戦いぶりを見て、気合が足りんと叱りつける。 仕方がないとビシャマンダの僧侶が彫った仏像のアジナのぶちぞうを、老人は主人公に渡す。 またその人は、駅から行けるカリバトスの町から不穏な空気がすると、主人公に告げた。主人公は電車で向かう。 大きなインドにありそうな寺院、オーム大聖堂が建つカリバトス。ここから町中にも魔物が出て戦闘になる。 駅そばの目が座った人が、主人公のクリっとした腰にはこれがお似合いだと、日本刀をくれる。戦闘で武器となる。 近くのサファリ地帯は、いつもは動物がたくさんいるが、最近、姿を消したと言う。 謎の中国人がいて、大嵐の竜巻によって動物が連れ去られたと話を聞ける。サファリの外れに何かがあると主人公に告げた。 サファリの外れに行くと、ゲンブと呼ばれる大岩があった。 外れに行くと女性が額に目のあるライオンの魔物に襲われていたので、戦闘して倒す。 先ほどのライオンは密漁グループが使っているライオン。女性は主人公に礼を言い、水筒をくれる。 もっと外れに行くと、密漁のハンターが大金を持っていた。大金に触れようとすると戦闘になる。 倒すと、この金は教授がくれたものだと言う。金に目がくらんだかわいそうな奴だと、謎の中国人は言っていた。 アンゴルモアの町に、恐竜に乗って戻り、隕石の落ちた場所に行く。 研究員だけがいて話をすると、突然ヤバハマ教授が研究を辞めると言って、モスコフの向こうに去ったと聞ける。 研究員は新しいものを見つけたけど、君にあげると下の燭台(八卦の一つ)を主人公は貰える。 教授は人が変わったように、金儲けをするんだと言って去って行ったと、研究員は泣いていた。 クロスデンに恐竜に乗って着いた主人公。 この町の中央にはヨーマスの泉と呼ばれる場所があり、水筒で水が汲める。 町にあるサラレイム教会。人々が救いやメシアについて話をしている。カダルカシャマの元僧侶も何人かいた。 オルガンを弾いている男が鼻眼鏡(八卦の一つ)をかけていた。30クレジットで売ってくれるので入手。 町はずれにシスターがいて、竜巻によって教会が壊れたとおびえている。寄付金は全て教会を建てるために使ったと言う。 これは私に与えられた神の試練。でももう人々は私の話を聞いてくれないと言う。 そして代わりに教会の様子を見てきてほしい、主人公は頼まれ、教会の鍵を渡される。 モスコフに戻り、鍵を使って教会に入る。中には子供がいた。子供はここにはオバケが出ると言って、漏らしている。 主人公の前に霊魂が現れる。霊魂は主人公たちの先祖であり、地獄で苦しんでいるので救ってほしいと頼まれる。 突然に僧侶が現れ、あわれなと言って、主人公にこれをやろうとサハスラのぶちぞうをくれる。 霊魂はいまだに成仏してはいない。 クロスデンに行き、シスターに会う。するとシスターが主人公の背後に何かがいると言う。 像のような魔物のガネーシャがボスとして襲い掛かり戦闘。主人公はガネーシャを倒す。 シスターが主人公の強さを称える。またサラレイム教会について話す。 最近アンゴルモアにいた僧侶の集団が、マハーマラ・スートラが盗まれた事に恐怖し、教会に宗教替えしたと聞ける。 アンゴルモアまで戻り寺院に行く。大僧正がマハーマラ・スートラを盗まれたショックで寝込んでしまったと僧侶が話す。 闇の薬剤師の薬があれば助かると僧侶から聞ける。 モスコフにいる医者に会い、大僧正が倒れたと話をする。この薬草を飲めば治ると、100クレジットで売ってくれる。 金を払うと良い心がけじゃと、ただで薬草である恐れ山の妙薬みちくさを貰えた。 アンゴルモアにまた戻り、大僧正に薬を与えた。 モスコフの恐れ山に行く。そこにいた老婆から魑魅魍魎のうわさ話を聞ける。 タチバナノオドに念じ、ハットク・マラの魂をこの世に呼び戻せ。竜巻は天へ延びるもの、赤く染まるマンジと謎の言葉。 カリトバスへと行き、町外れの家に住む女性に話を聞く。彼女は嵐を目撃していた。 動物たちをさらった竜巻はトキヨウへと去って行った。神隠しの様だった。 神隠しとか生贄なんて今どきないよねと言う女性。でも、昔は恐山で生贄の風習が……。 そう告げた時に画面がフラッシュ、音の渦の中に女性が消える。 恐山の老婆が現れ、怪しい気配を感じて追って来たが、遅かったかと言った。 もはや女性は生きてはいまいと老婆。言ってはいけない事を口にしたためモチョンマの神に攫われたのだと告げる。 去った以上はどうしようもないと老婆は言い、主人公に陰陽の湯飲み(八卦の一つ)を渡して帰って行った。 モスコフに戻り恐山の近くにある家に入る、そこの住人が祭りじゃ祭りじゃと騒いでいた。 女性をモチョンマの神に生贄として、これから捧げると言い出す。それはさきほどカリトバスにいた女性だった。 主人公が止めると、儀式の邪魔をするなと戦闘になり、主人公は住人を倒す。 「ひょーっひょっひょっひょっ!! 宇宙神モチョンマ、ここに参上!!」 六本腕で踊る敵モチョンマと、主人公は連戦となる。エクトプラズマを飛ばしてくる敵を、主人公は倒した。 「神に逆らうか!」だがモチョンマは復活、そのまま連戦となる。厳しい戦いだが主人公はもう一度倒した。 倒れたモチョンマはヤバハマ教授となった。主人公に身の上を話す。 ヤバハマ教授は子供のから神と交信する能力を持っていた。高いビルに上り、よく神と交信していた。 その時にヤバハマ教授はモチョンマに体を乗っ取られたと言った。 またもやヤバハマ教授の体を乗っ取ったモチョンマは復活し、「この仕返しは必ず…」と言って逃げていった。 生きていた女性は、主人公にここにあったビシュダのぶちぞうを渡して、神懸かりを退治してと頼んだ。 カリバトスに行き、町から離れた場所にあるとても高いビルへと向かう。 いつもはガードマンによって追い出されるが、お待ちしておりましたと丁寧にガードマンが主人公を出迎えた。 そのビルの持ち主である富豪のルードリッヒが現れる。そして主人公に頼みごとをした。 ルードリッヒはコレクターであり、今は三宝という宝物を欲しがっていたが見つからない。 主人公なら見つけられる、金はいくらでも払うから持ってきてくれと、前払いとして2000クレジット貰う。 カナーバルへと主人公はヘリポートの翼竜に乗って飛んで向かった。 カナーバルの町の出歩く女性に、魔物から身を守りなさいと炎を放つトリコールという薬品を貰う。 ここの女性はたびたび来るたびに戦闘用の薬をくれる。最終前に魔物を溶かす薬アリナミンを貰える。 またベニマン神社に三宝があると聞ける。 ここの家にTVショッピングがあり、500クレジットでマシンガンが買える。 カナーバルの森の奥に卍のマークの入ったベニマン神社があった。 そこの神主が三宝の一つである、黄金の袈裟を主人公に見せてくれる。 2000クレジットで売ってやろうと言うので、主人公は購入した。信心深い人に見せるがよいと神主。 この神社には鼠の亡霊がおり、ここの神主はこの亡霊が神様だと思い込んでいる。 黄金の袈裟を身に着けて、カナーバルにある信心深い人の家に行く。 主人公を修行僧だと思った住人。八卦について聞かれると、処分に困った古い香炉があるので八卦として貰ってと言われる。 香炉(本当に八卦の一つ)を受け取ると、そろそろカダルカジャマ寺院の御開門ですなと住人が言う。 アンゴルモアまで戻り、カダルカジャマ寺院へと行き、御開門を見る主人公。 そこにあったのは南の方角を守ると言われる神の僕スジャクの石像。 しかしその鳥の石像は、なぜか北を向いていた。恐れ山の者なら知っているかもと大僧正が言った。 モスコフの恐れ山の老婆に会いに行く。謎の中国人が恐ろしい物を手にしていたと教えられる。 カリバトスに行き、謎の中国人が住んでいた家に行く。 そこには警察がいて、密入国者を捕まえに来たが、もぬけの殻で逃げられたと言った。 そこにアナハタのぶちぞうがあり、腹に穴が開いていて手紙があった。 「アトラーの森にはグランド・クロス落ちたあるね。あの辺に今もあるはずね。それからこのぶちぞうもお供にするあるよ」 読んで、意味が分からず戸惑う警察に、これは自分にあてたものだと主人公が言い、ぶちぞうを貰った。 アンゴルモアに戻り、森の隕石を見に行くと、ここの物は博物館に行ったと聞ける。 近くの博物館に行き10クレジット払って拝観する。 そこにある星のような形の物が、主人公はタチバナノオドだとわかった。 入手しようとすると博物館の館長が現れ戦闘になり、主人公は殺す。 タチバナノオドには霊魂を混入する力があり、館長は悪霊にとりつかれていたのだと受付の人が言う。 受付の人にこの呪われた物をなんとかしてくださいと、タチバナノオドを貰った。警察が来たので主人公は逃げた。 どこかに行こうとすると警察が現れ戦闘になる。負けイベントで主人公は倒される。 裁判にかけられた主人公は、強盗殺人の罪で無期懲役となり、刑務所に送られる。 そこで囚人のおおもとはじめと主人公は会った。 囚人とルードリッヒの事で話をする。ルードリッヒは金で三宝を集め、三宝の力で宇宙の帝王になろうとしていた。 ルードリッヒはヒスターという魔物の親分にそそのかされている。 それを止めるため、はじめは主人公を脱獄するための抜け道に案内する。 ところが看守にばれて戦闘になる。道具はなぜか没収されていないので、刀やマシンガンで倒して主人公は逃げる。 モスコフにある刑務所から脱走した主人公。アンゴルモアに戻りカダルカジャマ寺院に行く。 そしてハットク・マラのミイラにタチバナノオドを使用し、霊魂を注入して生き返らせた。 ハットク・マラと話す。彼女はこの寺院を建てた尼。 500年前、悟りを開くために恐れ山の奥地で修業を積んでいた。 神の教えを伝えるため、寺院を建てて弟子を取った。 ところが彼女の教えに背く弟子達が現れ、その弟子に毒を盛られて動けなくなった。 その後、大きな壺に入れられストゥーバの建つ場所に生き埋めにされて、ミイラとなった。 弟子達はその後、教えを好きに改竄した。そして作られた偽の経典がマハーマラ・スートラだった。 そして最近そのミイラが発掘され、こうして供えられていた。 なんという悲劇だと嘆く大僧正。蘇らせてもらったお礼にと、ミイラの壺(八卦の一つ)を主人公は貰った。 マラは主人公にカナーバルから、日の国のトキヨウに行き、弥勒寺を訪ねるように告げた。 別の寺に行くと抹香の入れ物(八卦の一つ)を貰える。 カナーバルからヘリポートでトキヨウに飛ぶ。 たくさんのビルが並んだトキヨウ。その中でひと際でかい寺が、最近できた天宝教団の本部。 天宝教団では、希望も欲望も叶えるあみたまという球体が300クレジットで売られていたので買う。 隅にあるビルに、ラウム神を崇める教団がある。護摩札がそれぞれ200クレジットで買える。 護摩札は通う度に最大七枚まで買える。戦闘中に使うとそれぞれ回復など、様々な効果がある。 トキヨウから離れた建物に弥勒寺があった。ようきなさったと主人公をねぎらう老人の神主。 今まで会った神様は、主人公の求める者ではなかったと神主は告げる。 神という字は申を示すと書き、申は母を横にした字。母は宇宙のすべて万物を生んだ存在、宇宙の根源を示す。 この母はラウム神の事であり、ラウム神こそ真の神様、全ての魂の神であると神主は告げる。 ラウム様が生んだ魂は96億。6万年前まですべての魂はラウム様の下で楽しく暮らしておった。 だがラウム様は魂の成長を願い、修行の旅に出した。立派になって母さんの元へと帰ってくるのですよと告げて。 全ての人々はそう願われてこの地上に降り立った。そして6万年、何度も輪廻転生するうちに誰もが帰る約束を忘れた。 もうすぐこの地上に大きな災いが起きる、だがラウム様は救いとして三宝を地上に送った。 三宝を授かりし者は、人類が絶滅する恐ろしい災いからも逃れられ、天国へと行ける。 早く集めなされと神主、再びラウム様の元へと魂の故郷へ帰ろうじゃないか!と言われた。 トキヨウに戻り、暴力団のキラキラ組に行く。 三年のお勤めを終えた暴力団の親分が行方不明になったと騒動になっていた。 子分が言うにはクロスデンの町で離ればなれになったと言う。はじめの奥さんが探しに行くように子分に言った。 クロスデンに行き、泉に行くと警察と野次馬が集まっていた。 主人公が良く見ると、額から血を流して倒れている男の死体があった。 警察が身元を確認すると、今日出所したキラキラ組の組長おおもとはじめだと話し合っていた。 またその死に方が隕石があたったようだと言う者がおり、それじゃあ隕石の専門家に聞かないとと警察が言う。 アンゴルモアに戻り、森に落ちた隕石近くの家に行くと、木のような魔物が現れる。 森の隕石は魔物の神ヒスターが地上に顔面から突っ込んでできた跡。その時にタチバナノオドを落としてしまった。 それを返せと戦闘になり魔物を倒す。魔物はその家の住人になった、何があったのかと驚く住人。 住人はあみたまを持っていた、それについて聞くとサラレイム教会で拾ったと答えた。主人公はあみたまを回収する。 クロスデンのサラレイム教団へ行き、以前ハナメガネを売ってくれた人と話す。 すると突然タコのような魔物が現れて戦闘になり倒す。三宝は我らの物だと言って倒れ、人の姿に戻った。 オルガンを弾いている人はおおもとはじめの知り合いだった、母親の墓参りに行くとはじめは言っていたらしい。 その時、近くにすね毛のない霊能力者がいたと教えてくれる。 彼もあみたまをもっていたので回収する。 近くの修行場に行き、霊能力者と話すと魔物と戦闘になり倒す。霊能力者が元に戻る。 おおもとはじめとは幼なじみだった。はじめは母親の供養にあみたまを進められたが、そんな物いらないと投げ捨てた。 すると魔物が現れ霊力合戦となる、はじめは霊能力者としては未熟であり、自らの霊力で額をぶち抜いてしまった。 霊能力者からあみたまを回収する。また魔物化した自分を倒した主人公を誉め、マニブラのぶちぞうを進呈される。 トキヨウからビシャマンダ寺院へと行くように言われた。 トキヨウに行き、翼竜に乗ってビシャマンダ寺院に行く。 死にかけの僧侶が水を求めるので、水筒から水を飲ませた。 最近は雨も降らないので飲み水に困っていたという僧侶。 主人公があみたまを持っている事を知ると、僧侶は恐れおののき、それが何なのか説明する。 ヒスターは第三の目を得るため、魔の法力で竜巻を起こし世界中の動物をさらった。 その目玉をくりぬいて、自分の顔に埋め込む実験をしましたが、人間でなければ第三の目が開かないと悟った。 家来の額にも組み込んでみたが、無駄だった。 余った目玉をプラスチックで固め、あみたまというお守りを作って売りさばいた。 あみたまを所有しているとヒスターの魔力で魔物化してしまう。 一刻も早くヒスターを倒してくださいと、主人公は僧侶から手りゅう弾を貰う。 八卦をそろえ、三つの灯がともる時、本当の神様が天から降りてきて、三宝を授けると教えてくれた。 寺院が集まり、僧侶がたんさくんいるビシャマンダ・バコタに行き、僧侶たちから話を聞いていく。 僧侶から魔物のシールドを破壊する夜叉のドッコウを貰える。 他の僧侶から闇を晴らす道具として、懐中電灯を貰える。 人間にはシンガンという第三の目があり、それが開くと神通力を得て、極楽へと行けると僧侶。 ヒスターは魔界の四天王という凶悪な部下がいる。 人々の罪が積もりに積もったとき、起きるとてつもない災い「マッキョウ」。地上も霊界も破壊される。 あみたまは人の欲望を叶えるが、代わりに寿命と徳を奪う。 天宝教団はサタンが神様になりすまし、人々から徳を奪っている。 僧侶から垢を落としてほしいと頼まれ、ボタン連打で顔の書かれた背中の垢を落とす。 終えるとぶちぞうはこの男が作ったのものだと聞ける、五つも持っているお得意さんだと神の燭台を貰える。 寺院でメシアの名前は「てんねんこぶつ」様だと聞ける 寺社にスケバンがいる、触れるとつけあがるんじゃないよ!と戦闘になる。 倒すと「いっしかんてん」という言葉を教えてくれて、毒ガスの出る薬ルーテルを貰える。 クロスデンに行き、そこにいたメシアの名前を知りたがっていた僧侶に会い、てんねんこぶつと教える。 お礼にスワジスターのぶちぞうを貰える。またおおもとはじめの奥さんの具合が悪いらしいと聞ける。 トキヨウのキラキラ組に行く。夫を失い、希望を失った奥さんがいた。 娘のよしこが元気付けるが、そのよしこが音の渦によって消える。錯乱し気を失う奥さん。 子分がおくさんの好物の甘露があれば立ち直ると言う、回復アイテムの甘露を使うと立ち直る。 子分はよしこについて知りたかったら、近所のよしこの友人に会いに行くと良いと教わる。 このトキヨウにはライターを配っている人がいるので、貰う。 近所の家に行くと、少女が魔物に変化して襲ってくる。 倒してあみたまを回収しようとすると、返してと言われた。 代わりによしこが今いるのは天宝教団で、きこうけんがないと本部には入れないと教えてくれる。 天宝教団に行き、あみたまを売っている坊主に戦闘を仕掛ける。 すると坊主は正体を現す、宇宙神モチョンマだった。戦闘して倒す。するとヤバハマ教授の姿に戻る。 ヤバハマ教授は言う、誰だって幸せになりたいから、あみたまを売っていた。 人々は喜び、自分はもうかる、とてもやめられません。そういってモチョンマの姿にまた変化して逃げていった。 ぶちぞうを使うと奥に行く扉が吹っ飛ぶ、そこには香炉(八卦の一つ)が落ちていて入手する。 たくさんの人が座禅をくんで、前を向いている。その間を通り抜けるように主人公は進む。 恐れ山の老婆が現れた。ここのどこかに主人公の父親がおり、こうまの剣をもってまっているはずだと言った。 老婆は主人公に通行パスをくれた。そして天道を探してこなければ、ここは通さないと言い出した。 クロスデンに行きサラレイム教会へと入る。奥に掲げられたイエス様の十字架を調べる。 天道虫がいた。天道虫はかつては背中の星が六つで空も飛べなかった。 しかし神様から一点もらい、それから堅い甲羅が割れて羽が出てきて、空を飛べるようになったのだ。 君も一点貰えば、才能が芽生えるのです。「明日に道を聞かば、夕べに死すともかなり…」と教祖が言う。 そして獣道の先にいる仙人に会うように告げた。 カナーバルの廃棄物処理場。職員に通行パスを求められたので、提示する。 「豊かさは恐ろしい廃棄物を生み出す、気づいてほしい。身の回りの物はすべて汚染されていると。」 水筒をだしてごらんと職員が言うので渡す、ヒスターを倒す為の聖なる水の竜水を注ぎこんだ。 職員は恐山の老婆だった。竜水はヒスターの本性に降り注ぐじゃろうと老婆は言った。 アンゴルモアに行き、離れの老人の家に行く。明日に道を聞かば、夕べに死すともかなり…とそこの仙人に伝える。 仙人が言うその意味は三宝が貰えたら夕方に死んでもかまいませんと言う意味だと答える。 つまり天国へ行けるなら死んでも安心と言う意味、そう言って最後のムーラダーのぶちぞうを渡される。 トキヨウの天宝教団へと行き、祈る人々の間を進んでいく。恐れ山の老婆が語る。 「とおりゃんせ。とおりゃんせ。ここはどこのほそみちじゃ。天神様のほそみちじゃ。」 ルードリッヒが待ち受けていた、三宝を奪うために戦闘となり倒した。 奥まで行き、主人公は「このこの七つのお祝いにお札を納めに参ります」と札を治める。 よしこが現れ語る。「いきはよいよい、かえりはこわい、こわいながらも、とおりゃんせ。とおりゃんせ。」 よしこはヒスター様の花嫁になると言った。それはヒスターの生贄になるという事だった。 画面がフラッシュし、ヒスターの守護する四天王ハレーナーダ大王が登場し、戦闘になり倒す。 倒れたよしこは言う。ここから地下の礼拝堂に行ける、その中央にヒスターがいると、主人公は向かう。 地下の礼拝堂は真っ暗。ライターは周囲、懐中電灯は前方を明るくする事が出来る。 石でできたダンジョンの迷路。魔物を倒しながら、主人公は進んだ。 奥に行くと謎の中国人がいた。「立派になって、お前が来ることを、パパは信じていたあるよ」 そして神より授けられし剣、こうまの剣を主人公は貰った。「全てをお前に託す!!」 先に進む。祭壇のような場所に出ると、モチョンマ、さらに魔物が連続で戦闘して倒す。 「そろそろ輪廻の意味が分かったか」ハレーナーダ大王がまたも現れ戦闘になり倒す。 恐山の老婆が、ヒッヒッヒと笑い「四天王のおなーりー」と言った。 ヒスターを守護する四天王が一人、妖刀ムラマサを使うヴァルナーバ天王。高い攻撃力を持つ鎧武者を倒す。 「貴様のきこう術ももはやこれまで!」ヒスターを守護する四天王、大剣をもったヤーダノーヴ天王と戦闘し倒す。 「人間共にとくどうさせるか!!」二つの首を持つ機械竜のような魔物、四天王ダラマータ天王と戦闘し倒す。 「山のお寺の鐘がなる。おてて繋いでみな帰ろ。そんなわけにはいかんのだ!!」 最後に闇の天王、ダヴァナンダ天王との戦闘。主人公は戦い倒した。 最後の部屋にたどり着く。金色の大きな仏像があった。 「我ヒスターに祈るがよい。すがるがよい。そなたの願いはみな叶えて進ぜよう!」 御本尊が襲い掛かってくるが、こうまの剣で一刀両断する。 「おのれぇ!! 我の住処をよくもよくも!!」 仏像が縦に割れ、そこから赤い球体が出現。戦闘し倒す。 「我は不死身じゃ。三宝をてにすれば、永遠の生命。不老不死となれる…。宇宙神羅万象、皆われのもの!!」 透明の球体に包まれた赤い球体。戦闘して最後に竜水を投げつけて倒す。悪の根を絶った!! 「ああっ…、無縁かな…、三宝はうけがたし…。」 かごめかごめの曲が流れる。主人公の周囲に八人のキャラクターが集まり、一人ずつ話していく。 護符のおかげであなたに会えた、最後の八卦であるラウムの天道をよしこは主人公に渡す。 こうして今までの香炉や、適当に集めていたアイテムが実は八卦で、これにより八卦がすべてそろう。 「これでみんな、ラウム様の元へ帰れるのね」とよしこ。 いままでの事は謝りますので、わたくしたちもお導きくださいとガネーシャ。 もう滝にあたる修行はしなくてもいいと、僧侶が言う。 三宝とは救いの道、真の法正眼臓じゃと仙人。 主人公の御先祖の魂が天国へと帰る。ハットク・マラがめでたいとくどうですねと言う。 主人公の話をたまにしに戻っても、信じてなかった母がほんとだったんだねえと言った。 世界は救われたとサラレイム教会の神父は言った。 ここからおそらく現実にある宗教の話。 かごめかごめ、籠の中の鳥は、いついつ出会う、夜明けの晩に、鶴と亀が滑った、後ろの正面だーれ。 魂という鳥は輪廻という籠に囚われている。 籠の外は天国極楽ですが、籠の中からの扉は開きません。 南極の朱雀と北極の玄武が滑って転ぶとき、地軸はずれて、人類は滅びます。 その時、後ろの正面にいる真の神によって扉は開かれるのです。 その後ろの正面とは我なり、天然古沸、いっしてんかーん。三宝を授かる。 六万年の長く苦しい輪廻転生の旅は終わり、再びラウム様の元に帰る時がやってきた。 夕焼け小焼けで日が暮れて、おてて繋いで皆帰ろう。 スタッフロール 「おかえりなさい。」 終わり
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安全神話 No.426崩壊したJRの「安全神話」 「安全神話」とは、「制限時速の二倍の速度が脱線速度の目安になる」ということである。 とあるように、桜井氏は「JRの安全神話=曲線の制限速度は、その倍の速度までは脱線しない。」と見なしている。 ・・・・正直、これは文章そのものに推敲不足があったため、と信じたい。そうでなければ、ご自身の著作新幹線「安全神話」が壊れる日の立場は? さて、一般に語られている「安全神話」について、その意味するところを、抹香鯨氏は、blog、運転士魂にて、こう語っている。 鉄道に限らず、バスにしろ飛行機にしろ運輸業って仕事の内容には常に危険が伴います。当たり前です。何トンものでかい塊を動かす、その行為自体が危険なのですから。 では、なぜ鉄道にしろ、バスにしろ、飛行機にしろ、『安全』と思われているのか。ただ単に事故を起こす確率が驚異的に低いから『安全』と思われているにすぎません。飛行機だって電車だって故障します。落ちる時もあれば、脱線する時だってあります。 そこに勤める人の弛まぬ努力があってこそ、事故を起こさず皆さんに安心して使ってもらえるわけです。(略) 『(安全とは)職員諸君の不断の努力によって保たれている砂上の楼閣の事である。』 (安全の考え方 より)
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登録日:2010/06/11(金) 11 02 15 更新日:2024/04/11 Thu 09 00 42NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM DS Nintendo Switch PlayStation4 Steam Xbox One iOS カプコン ゲーム ゴーストトリック テンテコの舞い ニンテンドーDS ネズミゲー 公式HPにて体験版公開中 巧舟 憑依 死者 犬ゲー 逆転裁判 魂 …しばらく 気を失っていた… 気がついたら、女が立っていた 知らない女だ…たぶん その横に男がヒトリ やはり、知らない男だ…たぶん …そして私は、といえば… すでに、死んでいた もしかして:ゴーストリック 『ゴースト トリック』(Ghost Trick Phantom Detective)とは、カプコンで『逆転裁判』シリーズを生んだ巧舟が手掛ける新感覚ミステリーゲーム。 ニンテンドーDSで2010年6月19日に発売され、後年にはiOS端末や、Nintendo Switch、PlayStation4、Xbox One、Steam向けにも展開されている。 ガッカリゲーと酷評される『逆転裁判4』の後だったため、出来を不安視される向きもあったものの、蓋を開けてみれば非常に出来の良い良作だった。 【あらすじ】 ある日、主人公シセルは一発の銃弾によって命を奪われる。 タマシイとなった彼は、生前の記憶をまったく思い出せないことに気付く。 自分の死の真相を知るため、死者のチカラを駆使し、タマシイのまま奔走する。 タイムリミットは朝まで。朝になるとタマシイは消滅する。 手がかりは、自分の死を目撃したであろう女刑事・リンネ。 シセルはリンネの足跡を追うが、彼女もまた、殺されていた……。 【ゲームシステム】 ~死者のチカラ~ 主人公は魂だけとなった存在「死者」であるため、"トリツク"コマンドを使ってなにか無生物に宿る必要がある。 トリツける物体は近辺のものであれば移動することができ、それらをリレーのように飛び移ってゆくことで行動する。 また、宿っている最中の無生物は"アヤツル"コマンドで動かすこともできる。 ゲーム中では、この「トリツク」「アヤツル」を使い、ステージ中にある物品をピタゴラスイッチのように動かして目的を達成する、一種のパズルゲームとなっている。 なお、「トリツク」「アヤツル」をはじめとするこれらのチカラは「特別な死者」と呼ばれる特定の死者だけが行使できる能力であり、誰もが扱えるわけではない。 トリツク 物や死者の「コア」に取り憑く。 本作のメインとなるチカラ。 コア 「死者のチカラ」を持つ者が「トリツク」ことのできる物体の核。 死んだ時の記憶が残っている生者にも「コア」が発生し、そこにトリツクを試みた場合、宿ることはできないが会話ができる。 死者の世界には言語の概念が存在せず、考えていることがそのまま相手に伝わる。 アヤツル トリツクで取り憑いた物を操る。 ただし、あまりにも大きく重すぎるものや、生き物(生死問わず)は操れない。 例:自転車のベルにトリツク→アヤツル→ベルが鳴る 例:ドーナツが入ったボウルにトリツク→アヤツル→ドーナツが落ちる→ネズミが来る→犬がネズミに吠える→人がそれに気づく イレカエ 取り憑いている物と同じシルエット(大小問わず)の物の場所をそっくりそのまま入れ替える。 シルエットさえ同じであればいいため、形状が異なる物体でも向きを変えてシルエットを同じにすることができればイレカエの条件を満たせル。 ゲーム中盤以降に使用できるようになる。 デンワ デンワにトリツクと、番号のわかる場所へ電話線を通って移動することができる。 ただし、後述の過去の世界に戻った時には通話中の電話のみしか移動できない。 過去にモドル 死者にトリツクと、その者が死んだ時刻から4分前にタイムトラベルすることができる。 その4分前の世界で死の原因となる出来事を防げれば、その死者は「初めから死ななかった」ことになり、蘇生できる。 本作の主な目的は、このチカラを使って重要な証人を生かすこと。 ちなみに、死後の世界で他に遺体を発見できれば、そこからさらに過去へと飛ぶことも可。 クネリ曰く、死んでから一日経過した「古い死体」には効果がないという。 また、「特別な死者」自身の亡骸に対して「過去にモドル」を使うこともできない。 なので、「死者のチカラで自分自身を生き返らす」といった真似は不可能。 また、コアのある生者であれば、死者の側からそのコアにトリツクことで会話でき、生者からも死者の存在を感知できる。 ただし、通常の生者にはコアがないため、この手段で会話できる生者は「死後に他の死者と会話していて、その上で運命を書き換えられて生き返った死者」、つまり「死んだときの出来事を覚えている生者」のみ。 【登場人物】 ~主要人物~ 《ナゾマミレノワタシ》 シセル 今作の主人公。物語のしょっぱなでいきなり死亡し、「特別な死者」として目覚めることになる。 キャットアイサングラスにビビッドな赤スーツ、一際目を引く金髪のオールバックが特徴の、ヤクザかチンピラみたいな風貌の男。 見た目はかなり怖いが、風貌に反して性格は物腰が柔らかくクールな善人である。一人称も「私」。 その際に己の素性の一切を忘れてしまったため、真相を探る冒険に乗り出す。 亡霊シセルの消滅までのタイムリミットは「次の朝日が来るまで」であり、その事実はどうあがいても変えられない。そのため、本作の出来事はすべて同じ夜のうちに起こったものとなっている。 名前の由来は「死せる」。ドイツ語圏において、「シセル」は女性名でもある。 「君はこの私が助ける…そう、何度でもだ」 《ヒトスジノヒカリ》 クネリ シセルがゴミ捨て場で出会った「特別な死者」。 電気スタンドに「トリツク」形で現れ、それをクネクネと動かして感情表現をする。 シセルに『死者のチカラ』と『朝日と共に魂が消滅する(=シセルは夜明けとともにこの世から消える)』という事実を教え、「今夜起こる事件の真相を解き明かしてほしい」と依頼する。 シセルに「クネリ」という偽名を名乗り本来の姿を見せない(*1)、「事件の鍵はリンネが握っている」「アナタ様だけが真相に辿り着ける」等シセルに起こった事件について知っているような言動をする、「心の準備ができていない」と戸惑うシセルを強引に「死の4分前」に送り出す等、彼は彼で謎が多い。 「ココロなど…準備のできるモノではございませんよ。」 《ネラワレタアカゲ》 リンネ 今作のヒロイン。新米の女性刑事。 悪は決して許さない熱血漢だが、なにかとトラブルに巻き込まれやすく、作中では度々その命を亡くす儚き存在。自分が死ぬ方の「歩く死亡フラグ」とも ただ、前向きかつ図太い性格なため、何度も死んでいるうちに慣れてしまったというある意味大物。 そんな屈託のない性格と可愛らしい容姿も相まって、署内ではファンも多いアイドル的存在。 名前の由来は「輪廻」。 「えへ、また死んじゃった。やー、怖いよね。"慣れ"って」 《チイサナレディ》 カノン リンネと一緒に住んでいる少女。 ひょんなことから事件に巻き込まれてしまう。 大人びた発言をすることもあるが、根っこは年相応。 大がかりな仕掛けを作れるほど手先が器用。 名前の由来は「観音」。後述のミサイルの存在から「Canon」もかけてるかもしれない。 「あんまりイジワルしないでね。神サマ」 《イサマシキショウドウブツ》 ミサイル カノンの飼い犬であるポメラニアン。 主人を守ることを第一に考える忠犬だが、家に押し入ってきた殺し屋に撃たれ、イノチを落とす。 何か起こるとすぐに吠える悪癖があるため、その度に隣の住人に壁を叩かれている。 前述の通り、死者には言語の概念がないため会話が可能。 モデルは逆転裁判シリーズ同様タクシューの飼い犬だが、今回は犬種がちゃんとポメラニアンなので、見た目もそっくりである。 「ボクにできるコトといえば、"吠える"コトでしょうか。それ以外何もありませんともッ!」 《ノッポノホワイトラブリー》 カバネラ警部 特別捜査班班長。 白いコートを羽織った中年の警部。ことあるごとに「ラブリー」と口ずさみ、移動するときは踊りながら階段を上り下りする、キャラの濃い人。 一見、「人当たりのいいおじさん」といった印象を受けるが、異常なまでの出世欲の持ち主。 そのためならば長年の親友さえも非情に切り捨てるなどといった手段も平気で行うとして部下からも恐れられている。 彼の愛用する白いコートは「シミ一つない真っ白な経歴」の表れ。 名前の由来は「屍」。 「いいねぇ、事件現場の緊張感。ラブリーだ、とってもラブリーだ。」 《ウンメイノトラワレビト》 ジョード 元刑事。現在は囚人番号「D99」の囚人として、特別刑務所に収監されている。 上述のカバネラが出世のために切り捨てた「長年の親友」がこの人である。その割には自身の犯行をあっさり認めており、何なら死刑すら進んで受け入れようとしている等、言動には不可解な点が多い。 記憶を失う前のシセルとも面識がある様子。 気だるげで飄々とした性格だが、シセルの『死者のチカラ』の仕組みと弱点を即座に理解し、助言を与える等かなりのキレ者。 名前の由来は「浄土」。 「俺の血管には血液の代わりにケチャップが流れている」と豪語するほどのケチャラー。 ~警察関係者~ 《ミドリノケイジ》 マッコー刑事 緑のスーツを着た刑事。 シセルの殺人事件を担当していた。 名前の由来は葬儀に使う「抹香(まっこう)」。 「ウチのカミさんの重量、オマエにわかるか!」 《アオノケイジ》 青刑事 青のスーツを着た刑事。マッコー刑事の相棒的存在。 カバネラ警部の警察としての才能に憧れてはいるが、手法には少し否定的。 語源となる言葉が不明だが、恐らくは死体の青ざめた肌色が由来か。 「ウチのカミさんが家を出て何年になるか、オマエわかるか!」 《ボウシノケイジ》 リンジュー刑事 帽子を深めに被った刑事。 公園に張り込み、キッチンチキンの監視をしていた。 連絡を受け盗聴器の音声を聞きながら車を走らせていたが、突如鳴りひびいた轟音により気絶し、そのまま店に突っ込みイノチを落とす。 彼を助けたあとも何故かタマシイのコアが出現しなかったが、リンネは「気絶したままのタマシイを助けたら(=自分が死んだという記憶がない)コアは出ないのでは?」と推測していた。 名前の由来は「臨終」。 《ノウコンノカタブツ》 ボーズ係官 刑務所の看守。 真面目で几帳面だが、融通が利かない石頭なためいつも後輩のコボーズにバカにされている。 その性格故か不測の事態に弱く、パニックに陥ると一家に伝わる【テンテコの舞】という奇妙なダンスを踊る。(*2) このダンスは刑務所名物らしく、事態が落ち着いた際には監視カメラでの上映会が恒例となっているらしい。ちなみにダンスのスイッチは、そわそわしてる時に誰かが「テンテコ!」と叫ぶこと。 なにかと小馬鹿にされがちだが、思い悩む後輩に対し、優しい言葉をかける良い上司な一面も。 名前の由来は「坊主」。 余談だが、このテンテコの舞を巧舟氏が宴会芸としてマジで踊った。 《ノウコンノカタブツ》 コボーズ係官 刑務所の看守でボーズの後輩。先輩と違いそこまで職務に忠実ではない。 堅物なボーズを「センパイ」と呼び、小馬鹿にする軽いあんちゃん。 リンネのファンでもあり、彼女からの連絡を上に報告しようとしたボーズを止めた。 名前の由来は「小坊主」。 《ブキミスギルアオヒゲ》 監察医 シセルの遺体を看取った監察医。 遺体はお前なんじゃないのかと言いたくなるほど顔色が悪く、ブルーベリーみたいな色をしている。 見た目は異様だが、監察医の仕事はちゃんとするし、マッコー刑事達のボケにも乗っかる。 《カユイチュウネン》 本部長 特別調査班の本部長。 厳格な雰囲気を醸し出すが、水虫を患っているらしく、こっそりかいてる。 奥さんとのこまめな無線連絡を欠かさない愛妻家。 ~その他~ 《カキムシルシンシ》 オッチンドル 法務大臣を務める男。 非情にネガティブかつ繊細な性格のため、薬が手放せない。 心労が溜まっているところにムスメを誘拐したという知らせを受け、持病の発作でイノチを落とすが、 ストレスが溜まり易い職業に加え、常日頃から頭を掻き毟るなど頭皮に甚大なダメージを負っているはずにもかかわらずかなりフサフサ。 シセルと共に自身の死の4分前に戻った際には、目の前にいる自身を散々に罵倒していた。 当初はシセル同様記憶が戻っていないのかとシセルに思われていたが、実際は普通に思い出しており、単に自虐のつもりでそう言っていた模様。 名前の由来は「おっ死(ち)んどる」。 「マッタク。オロカでブザマ、かつ、ヘンなオトコだ。」 《ニオイタツバラノハナ》 エンマ リンネとカノンの隣の部屋に住むご婦人。 ワイン片手にタイプライターで官能小説を書いているが、自分で書いた作品に自分でツッコみを入れるの繰り返しなため、なかなか作品が仕上がらない。 今夜がシメキリでいつも以上に気が立っており、隣の部屋のミサイルが吠えるたびにカベごとフミつぶそうとしてくる。 実はオッチンドルの妻だが、不自然な処刑の執行指令書に疑問を抱き、考えを改めさせるために家出していた。 見た目に違わずフットワークが軽く、キレたら怖い。 名前の由来は「閻魔」。 「…言っておいたハズよ。“カベごとフミつぶす”ってねえ。」 《シャクネツノオテンバ》 エイミン オッチンドルとエンマの娘でカノンとはお友達同士。 夫婦喧嘩に巻き込まれる形で家出をしたため、母親に苦言を呈する。 見かけによらずしたたかな性格で、エンマに対しても物怖じすることなくハッキリものを言う。 だが、シセルが死の真相を追いかけるこの日は39度の高熱を出して寝込んでいる状態で、ぶり返すとダウンしてしまう。 名前の由来は「永眠」。 「ママなんて、ヘンなショーセツ書いてるだけじゃない!」 《コトリノロウジン》 管理人 ゴミ捨て場を管理する老人。頭に「ドバト」という名の青いハトを乗せている。 滅多なことでは驚かず、しれっと毒を吐く性格。 その一方で意味深な発言を残すなど謎が多い。 「むざむざ目の前で撃たれておいて、“プロ”もないのではないか?」 《カレンナニクハコビ》 メメリ キッチンキチンのウェイター。バイト歴は2日。結構浅い。 バーテンダーに熱烈なアプローチを繰り返すも、実はそこまでお熱ではない。 その正体は特別調査班の潜入員で、リンジュー刑事と連絡を取り合っていた。 名前の由来は「メメント・モリ」。「自分がいつか死ぬという事実を忘れるな」という意味の標語であり、古代ローマからキリスト教圏で用いられてきた警句である。 「かき乱すのは、カクテルグラスの中身だけにしてくださいね!」 《ヨウキナヒゲテノール》 コック キッチンチキンの料理人。ヒゲをたくわえた陽気な男性。 調理中は歌いながらスタイリッシュに肉を焼く。 《コダワリノコップミガキ》 バーテンダー キッチンチキンのバーテンダー。 落ち着いた雰囲気の男性だが、目の前でコップが割れようが特に気にもとめず磨き続けるので「なにも考えてない」が正しいのかもしれない。 《ロックノトラワレビト》 C38号 《カレーノトラワレビト》 C74号 ジョードと同じ特別刑務所に収監されている囚人コンビ。 C38は『全国ネットのライブで国家機密を歌い上げた漏洩の罪』、C74は『重火器類を所持して警視総監を人質にとり、カレー5人前を要求した罪』でそれぞれ投獄された。 二人で手を組み、C38が看守が来ないかの見張り、C74がトンネルを掘るとそれぞれ役割分担しながら脱獄を計画していた。 ちなみに無事にトンネルが開通しても刑務所の周りは海で囲まれているため、実質脱獄は不可能である。(それを聞いたシセルも「哀れだな」と同情していた。) ただ、歌手であるC38は歌い上げた国家機密をどうやって知り得たのか、C74は警視総監のいる警察署の最奥まで誰にも見つからずに到達できる侵入ルートをどうやって確保できたのか、そもそも二人はなぜそのような凶行に出たのかが解明されておらず、(犯人である彼らを牢屋にブチ込むことには成功しているものの)ある種の迷宮入り事件のような扱いを受けている。 《コウエンノマモリガミ》 ダビラ 公園に住むホームレスの男。 『公園には神のイシが宿っている』と言って憚らず、現在進んでいる『公園の宅地化』に断固反対するためにビラを配っている。 所謂、『悪者』というわけではないのだが、正義感が強すぎるあまり興奮すると予測不可能な暴走を繰り広げてしまう。 そのため、シセルからはすっかり「変な男」認定されてしまっている。 名前の由来は「荼毘」。 ~敵対勢力~ シセルとリンネを付け狙う謎の組織。 メンバー全員総じて肌がブルーベリーのような色をしているが、これは「そういう人種の外国人」であるため。 《マユゲノカイジン》 シス司令 立派なマユゲが特徴な壮年の男性。組織のトップを務める。 今夜は大事な「トリヒキ」が行われるとのこと。 名前の由来は「死す」。 《カメンノデカブツ》 参謀 シス司令官の補佐を務める仮面の大男。 見た目に反してコンピューターを使いこなすインテリな面をみせるが、最後は思いっきりキーボードをぶっ叩く。 《シッコクノカリウド》 ジーゴ 《ド近眼のジーゴ》を自称する殺し屋。視力0.3(リンネからもメガネを買うように勧められた)。 金ぴかのショットガンを得物にしており、一度はリンネの命を奪うも、シセルの活躍によって"不幸な事故"が発生し、物語から退場した。 ディレクターの巧舟曰く、これでも一応死んではいないらしい。 名前の由来は「地獄」。 「キミの寿命の残り秒数とかけて、オレの視力と解く。そのココロは…」 《モウヒトリノカリウド》 テンゴ 《先回りのテンゴ》を自称する殺し屋。異名通りなんでもかんでも先走る性格。 スナイパーライフルを利用した遠距離射撃を得意とする。 カノンを人質にしたり、リンネを射殺したりしようとしたが、彼も"不幸な事故"に見舞われ、物語から退場。 ディレクターの巧舟曰く、彼も一応死んではいないらしい。 名前の由来は「天国」。 「これで、来月からオレが《暗殺課長》でキマリ…だな。」 《クロクアオイビジョ》 ビューティー スタイル抜群で背の高い名前通りの美女。だが性格はキツめ。 キッチンチキンでトリヒキ相手との待ち合わせをしていた。 霊感が鋭いらしく、シセルの存在を感じ取ることが出来た謎の女性(*3)。 《クロクアオイコオトコ》 ダンディー ビューティーの相方の小男。 伊達男を気取っているが、ドジでおっちょこちょい。 ビューティーにアプローチしたり、誘拐したムスメを丁重にもてなしたりと、かなりのフェミニスト。 リンネ「追記・修正するこの感覚、“生きてるゥ”って感じだよね。」 シセル「(実際は“死んでるゥ”わけだが…)」 △メニュー 項目変更 この項目にトリツいたなら……\アヤツル/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王の新テーマかと思いきや・・・新テーマはゴーストリックか -- 名無しさん (2013-06-26 11 09 30) それ俺も思ったが、思いの外面白そうなゲームだな -- 名無しさん (2013-06-26 11 38 48) 最後の最後に今までの全てがひっくり返されるんだよな -- 名無しさん (2013-06-26 13 04 02) ミサイルかわいすぎワロス -- 名無しさん (2013-08-13 08 44 40) 久しぶりにゲームやって衝撃を覚える完成度だったなー個人的には -- 名無しさん (2013-08-13 20 00 17) 5はここからキャラを持ってきてるのかなあ。ジョードとリンネはユガミとココネに似てると思うし -- 名無しさん (2013-10-19 21 08 44) タイムリミットが朝までって内容と相まって朝チュンでクリアした時の達成感は半端なかった -- 名無しさん (2014-09-22 14 45 17) シセルの正体にびっくり((((;゚Д゚) -- 名無しさん (2014-09-25 13 40 26) 看守のセンパイwwwあんた仕事場でイキナリ何しだすんだよwwww -- 吾味 (2014-09-27 22 33 10) このゲームをやっていると、無性に骨付きローストチキンが食べたくなった僕。 -- 吉来 (2014-09-28 17 58 51) ↑7本当それな。 -- 岩佐 (2014-09-28 18 01 36) ネズミが所々痛い目を見るゲーム。 -- 大津留 (2014-10-01 17 25 49) 逆裁4のこともあって、そんなに期待してなかったんだけどなかなか面白かった( ´ ▽ ` ) -- 名無しさん (2014-11-23 21 42 56) ゴーストトリックの出来が良くて、その分何で逆裁4の出来があんなだったのか疑問 -- 名無しさん (2015-02-18 15 44 02) 伏線が色々と秀逸すぎる -- 名無しさん (2015-06-12 21 46 33) ↑×2 イナフキン他Pの影響やごり推し制作体制の制という噂あり 3までのPが関わっていないとかも原因としてよく言われてる まあプロなら出したものが全てでタクシュー自身もそれを反省しているからこの作品が出来たんだと思うが -- 名無しさん (2015-07-06 17 49 59) クリアしたが、章が短めに作られてるから中断の区切りがつけやすくてありがたかった。 -- 名無しさん (2015-08-29 12 41 56) ギャグに見せかけた伏線という高度なシナリオ -- 名無しさん (2015-08-29 12 44 05) クリアした後、無性に黒猫とポメラニアンが飼いたくなる(笑) -- 名無しさん (2015-10-17 19 14 27) 文字が読めなかったり良識はある割に常識知らなかったり、死後間もないとはいえ所々で変な抜け方をしてるキャラだなーと思ってたら、それが伏線っていうね。個人的にタクシューのゲームの中で一番驚かされたシナリオ。結末も清々しいし音楽も最高だし大好き -- 名無しさん (2016-03-19 12 09 49) ポメラニアンにミサイルなんてゴツい名前付けたのはやはりタクシューがセルフオマージュを狙ったんだろうな。 こいつの忠義には本当にグッと来る -- 名無しさん (2016-04-10 19 51 43) タクシューのリアル飼い犬のリアルポメラニアンがモデルなんじゃなかったっけ この子の名前もミサイルで、『僕はミサイル』の吠え声もこのリアルミサイルだとか -- 名無しさん (2017-02-22 23 41 33) ハッピーバースデーのメロディがトラウマになるゲーム -- 名無しさん (2019-02-13 09 20 07) IOS版やったけどすごい好きだわ、このゲーム。 -- 名無しさん (2019-10-15 01 43 39) 想像だけど、「小説だけじゃなくて、ゲーム媒体でも✖✖トリックって使えないかな?」から始まったゲームだと思う。(✖✖のところ、はっきりと書きたいけど書いただけでネタバレになってしまうしなあ…。) -- 名無しさん (2019-10-15 11 05 33) ミサイル以外のキャラがコミカルだけど結構裏や秘密があるキャラ多いから「このキャラ悪人?いったい何者?」って先が気になってどんどん物語に入り込んだ。クリアした時で爽快感や満足感で心地いい気持ちになるし前情報無しで買って良かった。あとミサイルは可愛くて最高の忠犬。意義は認めない -- 名無しさん (2021-08-13 08 29 45) ニンテンドーSwitchに移植決定 -- 名無しさん (2023-03-02 23 20 56) Steamでも6月に出るらしいからチェックしとく -- 名無しさん (2023-05-14 04 18 34) リマスター版は典型的なリマスターの悪い所が出たなって感じだな。fps上げたいが為にアニメーションが全体的に倍速してて変になってる -- 名無しさん (2023-07-20 13 11 29) ↑16 出来は良かったけど、評判はしっかり響いた。だからこその「隠れた名作」という称号 -- 名無しさん (2024-01-07 16 41 15) もしかしてミサイルって名前逆転にもいたけどあっちのセルフパロなのか -- 名無しさん (2024-02-15 05 12 31) ↑たまたま元ネタが同じなだけだと思います -- 名無しさん (2024-02-15 07 31 01) 名前 コメント
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道(TAO) wikiに直接書き込み ●TAO 道 1989年発売ファミコンのRPG。電波ゲーム。宗教的な事を人々が言う。 敵の強さが大味で後半は真面目に戦えないが、ぶちぞうや護符や薬などの戦闘用アイテムが強いので駆使すればクリアできる。 アンゴルモアの町に住む少年が主人公。 主人公は、母に化粧で忙しいから外で遊んでらっしゃいと家を追い出され、町を歩く。 最近の異常気象で田んぼは全滅していると聞ける。世界中で異常気象が起きているらしい。 近くの森で隕石が墜落した場所で、古代の壁画が発見されたとヤバハマ教授と研究員が驚いている。 歩いていると老婆が足をくじいており、カダルカジャマのマラ様の所まで背負っていってほしいと頼まれる。 拒否しても叱られるので、背負って行く。 近所にあるカダルカジャマ寺院へと、10クレジット(このゲームのお金)払って入る。 目が痛い色のカダルカジャマ寺院。いくつかの塔が並んでいる。 悟りやら輪廻の話をたくさんの僧侶がしている。 老婆を連れてくると、主人公に礼を言った後に突然、魔物に変化して寺院の宝を盗んでいった。 マハーマラ・スートラと呼ばれる経典が盗まれてしまった。 すでに死んでミイラとなった、創始ハットク・マラ様に合わせる顔がないと言う大僧正。 大僧正は突然、主人公を勇気ある聖者だと言い、八卦の一つが入った香木入れを渡される。 これを八つ集めれば、宇宙万物を成り立たせる木・火・土・金・水を整えられ、宇宙の心理と対面できる。 マハーマラ・スートラを取り戻せと命じられる主人公。 今年は500年に一度の宝の公開される御開門の年、その扉の奥の宝だけは盗まれなかったと他の僧侶から聞ける。 恐竜にしか見えない電車に乗って、他の町のモスコフへと旅立った主人公。 モスコフでは駅前の養豚場の豚が全滅。町の中央の大きな教会が突風で傾き、さらに寄付金を持ってシスターが夜逃げ。 世の中、神様なんていないと人々がイライラしている。 教会の扉は閉まっている。だが中から人の気配がする。 町を出て近くにある恐れ山に行く。すると主人公の使命に気づき、魔物達がざわつき襲い掛かってくる。 ボタン連打で倒すと、恐山にいた老婆が主人公の戦いぶりを見て、気合が足りんと叱りつける。 仕方がないとビシャマンダの僧侶が彫った仏像のアジナのぶちぞうを、老人は主人公に渡す。 またその人は、駅から行けるカリバトスの町から不穏な空気がすると、主人公に告げた。主人公は電車で向かう。 大きなインドにありそうな寺院、オーム大聖堂が建つカリバトス。ここから町中にも魔物が出て戦闘になる。 駅そばの目が座った人が、主人公のクリっとした腰にはこれがお似合いだと、日本刀をくれる。戦闘で武器となる。 近くのサファリ地帯は、いつもは動物がたくさんいるが、最近、姿を消したと言う。 謎の中国人がいて、大嵐の竜巻によって動物が連れ去られたと話を聞ける。サファリの外れに何かがあると主人公に告げた。 サファリの外れに行くと、ゲンブと呼ばれる大岩があった。 外れに行くと女性が額に目のあるライオンの魔物に襲われていたので、戦闘して倒す。 先ほどのライオンは密漁グループが使っているライオン。女性は主人公に礼を言い、水筒をくれる。 もっと外れに行くと、密漁のハンターが大金を持っていた。大金に触れようとすると戦闘になる。 倒すと、この金は教授がくれたものだと言う。金に目がくらんだかわいそうな奴だと、謎の中国人は言っていた。 アンゴルモアの町に、恐竜に乗って戻り、隕石の落ちた場所に行く。 研究員だけがいて話をすると、突然ヤバハマ教授が研究を辞めると言って、モスコフの向こうに去ったと聞ける。 研究員は新しいものを見つけたけど、君にあげると下の燭台(八卦の一つ)を主人公は貰える。 教授は人が変わったように、金儲けをするんだと言って去って行ったと、研究員は泣いていた。 クロスデンに恐竜に乗って着いた主人公。 この町の中央にはヨーマスの泉と呼ばれる場所があり、水筒で水が汲める。 町にあるサラレイム教会。人々が救いやメシアについて話をしている。カダルカシャマの元僧侶も何人かいた。 オルガンを弾いている男が鼻眼鏡(八卦の一つ)をかけていた。30クレジットで売ってくれるので入手。 町はずれにシスターがいて、竜巻によって教会が壊れたとおびえている。寄付金は全て教会を建てるために使ったと言う。 これは私に与えられた神の試練。でももう人々は私の話を聞いてくれないと言う。 そして代わりに教会の様子を見てきてほしい、主人公は頼まれ、教会の鍵を渡される。 モスコフに戻り、鍵を使って教会に入る。中には子供がいた。子供はここにはオバケが出ると言って、漏らしている。 主人公の前に霊魂が現れる。霊魂は主人公たちの先祖であり、地獄で苦しんでいるので救ってほしいと頼まれる。 突然に僧侶が現れ、あわれなと言って、主人公にこれをやろうとサハスラのぶちぞうをくれる。 霊魂はいまだに成仏してはいない。 クロスデンに行き、シスターに会う。するとシスターが主人公の背後に何かがいると言う。 像のような魔物のガネーシャがボスとして襲い掛かり戦闘。主人公はガネーシャを倒す。 シスターが主人公の強さを称える。またサラレイム教会について話す。 最近アンゴルモアにいた僧侶の集団が、マハーマラ・スートラが盗まれた事に恐怖し、教会に宗教替えしたと聞ける。 アンゴルモアまで戻り寺院に行く。大僧正がマハーマラ・スートラを盗まれたショックで寝込んでしまったと僧侶が話す。 闇の薬剤師の薬があれば助かると僧侶から聞ける。 モスコフにいる医者に会い、大僧正が倒れたと話をする。この薬草を飲めば治ると、100クレジットで売ってくれる。 金を払うと良い心がけじゃと、ただで薬草である恐れ山の妙薬みちくさを貰えた。 アンゴルモアにまた戻り、大僧正に薬を与えた。 モスコフの恐れ山に行く。そこにいた老婆から魑魅魍魎のうわさ話を聞ける。 タチバナノオドに念じ、ハットク・マラの魂をこの世に呼び戻せ。竜巻は天へ延びるもの、赤く染まるマンジと謎の言葉。 カリトバスへと行き、町外れの家に住む女性に話を聞く。彼女は嵐を目撃していた。 動物たちをさらった竜巻はトキヨウへと去って行った。神隠しの様だった。 神隠しとか生贄なんて今どきないよねと言う女性。でも、昔は恐山で生贄の風習が……。 そう告げた時に画面がフラッシュ、音の渦の中に女性が消える。 恐山の老婆が現れ、怪しい気配を感じて追って来たが、遅かったかと言った。 もはや女性は生きてはいまいと老婆。言ってはいけない事を口にしたためモチョンマの神に攫われたのだと告げる。 去った以上はどうしようもないと老婆は言い、主人公に陰陽の湯飲み(八卦の一つ)を渡して帰って行った。 モスコフに戻り恐山の近くにある家に入る、そこの住人が祭りじゃ祭りじゃと騒いでいた。 女性をモチョンマの神に生贄として、これから捧げると言い出す。それはさきほどカリトバスにいた女性だった。 主人公が止めると、儀式の邪魔をするなと戦闘になり、主人公は住人を倒す。 「ひょーっひょっひょっひょっ!! 宇宙神モチョンマ、ここに参上!!」 六本腕で踊る敵モチョンマと、主人公は連戦となる。エクトプラズマを飛ばしてくる敵を、主人公は倒した。 「神に逆らうか!」だがモチョンマは復活、そのまま連戦となる。厳しい戦いだが主人公はもう一度倒した。 倒れたモチョンマはヤバハマ教授となった。主人公に身の上を話す。 ヤバハマ教授は子供のから神と交信する能力を持っていた。高いビルに上り、よく神と交信していた。 その時にヤバハマ教授はモチョンマに体を乗っ取られたと言った。 またもやヤバハマ教授の体を乗っ取ったモチョンマは復活し、「この仕返しは必ず…」と言って逃げていった。 生きていた女性は、主人公にここにあったビシュダのぶちぞうを渡して、神懸かりを退治してと頼んだ。 カリバトスに行き、町から離れた場所にあるとても高いビルへと向かう。 いつもはガードマンによって追い出されるが、お待ちしておりましたと丁寧にガードマンが主人公を出迎えた。 そのビルの持ち主である富豪のルードリッヒが現れる。そして主人公に頼みごとをした。 ルードリッヒはコレクターであり、今は三宝という宝物を欲しがっていたが見つからない。 主人公なら見つけられる、金はいくらでも払うから持ってきてくれと、前払いとして2000クレジット貰う。 カナーバルへと主人公はヘリポートの翼竜に乗って飛んで向かった。 カナーバルの町の出歩く女性に、魔物から身を守りなさいと炎を放つトリコールという薬品を貰う。 ここの女性はたびたび来るたびに戦闘用の薬をくれる。最終前に魔物を溶かす薬アリナミンを貰える。 またベニマン神社に三宝があると聞ける。 ここの家にTVショッピングがあり、500クレジットでマシンガンが買える。 カナーバルの森の奥に卍のマークの入ったベニマン神社があった。 そこの神主が三宝の一つである、黄金の袈裟を主人公に見せてくれる。 2000クレジットで売ってやろうと言うので、主人公は購入した。信心深い人に見せるがよいと神主。 この神社には鼠の亡霊がおり、ここの神主はこの亡霊が神様だと思い込んでいる。 黄金の袈裟を身に着けて、カナーバルにある信心深い人の家に行く。 主人公を修行僧だと思った住人。八卦について聞かれると、処分に困った古い香炉があるので八卦として貰ってと言われる。 香炉(本当に八卦の一つ)を受け取ると、そろそろカダルカジャマ寺院の御開門ですなと住人が言う。 アンゴルモアまで戻り、カダルカジャマ寺院へと行き、御開門を見る主人公。 そこにあったのは南の方角を守ると言われる神の僕スジャクの石像。 しかしその鳥の石像は、なぜか北を向いていた。恐れ山の者なら知っているかもと大僧正が言った。 モスコフの恐れ山の老婆に会いに行く。謎の中国人が恐ろしい物を手にしていたと教えられる。 カリバトスに行き、謎の中国人が住んでいた家に行く。 そこには警察がいて、密入国者を捕まえに来たが、もぬけの殻で逃げられたと言った。 そこにアナハタのぶちぞうがあり、腹に穴が開いていて手紙があった。 「アトラーの森にはグランド・クロス落ちたあるね。あの辺に今もあるはずね。それからこのぶちぞうもお供にするあるよ」 読んで、意味が分からず戸惑う警察に、これは自分にあてたものだと主人公が言い、ぶちぞうを貰った。 アンゴルモアに戻り、森の隕石を見に行くと、ここの物は博物館に行ったと聞ける。 近くの博物館に行き10クレジット払って拝観する。 そこにある星のような形の物が、主人公はタチバナノオドだとわかった。 入手しようとすると博物館の館長が現れ戦闘になり、主人公は殺す。 タチバナノオドには霊魂を混入する力があり、館長は悪霊にとりつかれていたのだと受付の人が言う。 受付の人にこの呪われた物をなんとかしてくださいと、タチバナノオドを貰った。警察が来たので主人公は逃げた。 どこかに行こうとすると警察が現れ戦闘になる。負けイベントで主人公は倒される。 裁判にかけられた主人公は、強盗殺人の罪で無期懲役となり、刑務所に送られる。 そこで囚人のおおもとはじめと主人公は会った。 囚人とルードリッヒの事で話をする。ルードリッヒは金で三宝を集め、三宝の力で宇宙の帝王になろうとしていた。 ルードリッヒはヒスターという魔物の親分にそそのかされている。 それを止めるため、はじめは主人公を脱獄するための抜け道に案内する。 ところが看守にばれて戦闘になる。道具はなぜか没収されていないので、刀やマシンガンで倒して主人公は逃げる。 モスコフにある刑務所から脱走した主人公。アンゴルモアに戻りカダルカジャマ寺院に行く。 そしてハットク・マラのミイラにタチバナノオドを使用し、霊魂を注入して生き返らせた。 ハットク・マラと話す。彼女はこの寺院を建てた尼。 500年前、悟りを開くために恐れ山の奥地で修業を積んでいた。 神の教えを伝えるため、寺院を建てて弟子を取った。 ところが彼女の教えに背く弟子達が現れ、その弟子に毒を盛られて動けなくなった。 その後、大きな壺に入れられストゥーバの建つ場所に生き埋めにされて、ミイラとなった。 弟子達はその後、教えを好きに改竄した。そして作られた偽の経典がマハーマラ・スートラだった。 そして最近そのミイラが発掘され、こうして供えられていた。 なんという悲劇だと嘆く大僧正。蘇らせてもらったお礼にと、ミイラの壺(八卦の一つ)を主人公は貰った。 マラは主人公にカナーバルから、日の国のトキヨウに行き、弥勒寺を訪ねるように告げた。 別の寺に行くと抹香の入れ物(八卦の一つ)を貰える。 カナーバルからヘリポートでトキヨウに飛ぶ。 たくさんのビルが並んだトキヨウ。その中でひと際でかい寺が、最近できた天宝教団の本部。 天宝教団では、希望も欲望も叶えるあみたまという球体が300クレジットで売られていたので買う。 隅にあるビルに、ラウム神を崇める教団がある。護摩札がそれぞれ200クレジットで買える。 護摩札は通う度に最大七枚まで買える。戦闘中に使うとそれぞれ回復など、様々な効果がある。 トキヨウから離れた建物に弥勒寺があった。ようきなさったと主人公をねぎらう老人の神主。 今まで会った神様は、主人公の求める者ではなかったと神主は告げる。 神という字は申を示すと書き、申は母を横にした字。母は宇宙のすべて万物を生んだ存在、宇宙の根源を示す。 この母はラウム神の事であり、ラウム神こそ真の神様、全ての魂の神であると神主は告げる。 ラウム様が生んだ魂は96億。6万年前まですべての魂はラウム様の下で楽しく暮らしておった。 だがラウム様は魂の成長を願い、修行の旅に出した。立派になって母さんの元へと帰ってくるのですよと告げて。 全ての人々はそう願われてこの地上に降り立った。そして6万年、何度も輪廻転生するうちに誰もが帰る約束を忘れた。 もうすぐこの地上に大きな災いが起きる、だがラウム様は救いとして三宝を地上に送った。 三宝を授かりし者は、人類が絶滅する恐ろしい災いからも逃れられ、天国へと行ける。 早く集めなされと神主、再びラウム様の元へと魂の故郷へ帰ろうじゃないか!と言われた。 トキヨウに戻り、暴力団のキラキラ組に行く。 三年のお勤めを終えた暴力団の親分が行方不明になったと騒動になっていた。 子分が言うにはクロスデンの町で離ればなれになったと言う。はじめの奥さんが探しに行くように子分に言った。 クロスデンに行き、泉に行くと警察と野次馬が集まっていた。 主人公が良く見ると、額から血を流して倒れている男の死体があった。 警察が身元を確認すると、今日出所したキラキラ組の組長おおもとはじめだと話し合っていた。 またその死に方が隕石があたったようだと言う者がおり、それじゃあ隕石の専門家に聞かないとと警察が言う。 アンゴルモアに戻り、森に落ちた隕石近くの家に行くと、木のような魔物が現れる。 森の隕石は魔物の神ヒスターが地上に顔面から突っ込んでできた跡。その時にタチバナノオドを落としてしまった。 それを返せと戦闘になり魔物を倒す。魔物はその家の住人になった、何があったのかと驚く住人。 住人はあみたまを持っていた、それについて聞くとサラレイム教会で拾ったと答えた。主人公はあみたまを回収する。 クロスデンのサラレイム教団へ行き、以前ハナメガネを売ってくれた人と話す。 すると突然タコのような魔物が現れて戦闘になり倒す。三宝は我らの物だと言って倒れ、人の姿に戻った。 オルガンを弾いている人はおおもとはじめの知り合いだった、母親の墓参りに行くとはじめは言っていたらしい。 その時、近くにすね毛のない霊能力者がいたと教えてくれる。 彼もあみたまをもっていたので回収する。 近くの修行場に行き、霊能力者と話すと魔物と戦闘になり倒す。霊能力者が元に戻る。 おおもとはじめとは幼なじみだった。はじめは母親の供養にあみたまを進められたが、そんな物いらないと投げ捨てた。 すると魔物が現れ霊力合戦となる、はじめは霊能力者としては未熟であり、自らの霊力で額をぶち抜いてしまった。 霊能力者からあみたまを回収する。また魔物化した自分を倒した主人公を誉め、マニブラのぶちぞうを進呈される。 トキヨウからビシャマンダ寺院へと行くように言われた。 トキヨウに行き、翼竜に乗ってビシャマンダ寺院に行く。 死にかけの僧侶が水を求めるので、水筒から水を飲ませた。 最近は雨も降らないので飲み水に困っていたという僧侶。 主人公があみたまを持っている事を知ると、僧侶は恐れおののき、それが何なのか説明する。 ヒスターは第三の目を得るため、魔の法力で竜巻を起こし世界中の動物をさらった。 その目玉をくりぬいて、自分の顔に埋め込む実験をしましたが、人間でなければ第三の目が開かないと悟った。 家来の額にも組み込んでみたが、無駄だった。 余った目玉をプラスチックで固め、あみたまというお守りを作って売りさばいた。 あみたまを所有しているとヒスターの魔力で魔物化してしまう。 一刻も早くヒスターを倒してくださいと、主人公は僧侶から手りゅう弾を貰う。 八卦をそろえ、三つの灯がともる時、本当の神様が天から降りてきて、三宝を授けると教えてくれた。 寺院が集まり、僧侶がたんさくんいるビシャマンダ・バコタに行き、僧侶たちから話を聞いていく。 僧侶から魔物のシールドを破壊する夜叉のドッコウを貰える。 他の僧侶から闇を晴らす道具として、懐中電灯を貰える。 人間にはシンガンという第三の目があり、それが開くと神通力を得て、極楽へと行けると僧侶。 ヒスターは魔界の四天王という凶悪な部下がいる。 人々の罪が積もりに積もったとき、起きるとてつもない災い「マッキョウ」。地上も霊界も破壊される。 あみたまは人の欲望を叶えるが、代わりに寿命と徳を奪う。 天宝教団はサタンが神様になりすまし、人々から徳を奪っている。 僧侶から垢を落としてほしいと頼まれ、ボタン連打で顔の書かれた背中の垢を落とす。 終えるとぶちぞうはこの男が作ったのものだと聞ける、五つも持っているお得意さんだと神の燭台を貰える。 寺院でメシアの名前は「てんねんこぶつ」様だと聞ける 寺社にスケバンがいる、触れるとつけあがるんじゃないよ!と戦闘になる。 倒すと「いっしかんてん」という言葉を教えてくれて、毒ガスの出る薬ルーテルを貰える。 クロスデンに行き、そこにいたメシアの名前を知りたがっていた僧侶に会い、てんねんこぶつと教える。 お礼にスワジスターのぶちぞうを貰える。またおおもとはじめの奥さんの具合が悪いらしいと聞ける。 トキヨウのキラキラ組に行く。夫を失い、希望を失った奥さんがいた。 娘のよしこが元気付けるが、そのよしこが音の渦によって消える。錯乱し気を失う奥さん。 子分がおくさんの好物の甘露があれば立ち直ると言う、回復アイテムの甘露を使うと立ち直る。 子分はよしこについて知りたかったら、近所のよしこの友人に会いに行くと良いと教わる。 このトキヨウにはライターを配っている人がいるので、貰う。 近所の家に行くと、少女が魔物に変化して襲ってくる。 倒してあみたまを回収しようとすると、返してと言われた。 代わりによしこが今いるのは天宝教団で、きこうけんがないと本部には入れないと教えてくれる。 天宝教団に行き、あみたまを売っている坊主に戦闘を仕掛ける。 すると坊主は正体を現す、宇宙神モチョンマだった。戦闘して倒す。するとヤバハマ教授の姿に戻る。 ヤバハマ教授は言う、誰だって幸せになりたいから、あみたまを売っていた。 人々は喜び、自分はもうかる、とてもやめられません。そういってモチョンマの姿にまた変化して逃げていった。 ぶちぞうを使うと奥に行く扉が吹っ飛ぶ、そこには香炉(八卦の一つ)が落ちていて入手する。 たくさんの人が座禅をくんで、前を向いている。その間を通り抜けるように主人公は進む。 恐れ山の老婆が現れた。ここのどこかに主人公の父親がおり、こうまの剣をもってまっているはずだと言った。 老婆は主人公に通行パスをくれた。そして天道を探してこなければ、ここは通さないと言い出した。 クロスデンに行きサラレイム教会へと入る。奥に掲げられたイエス様の十字架を調べる。 天道虫がいた。天道虫はかつては背中の星が六つで空も飛べなかった。 しかし神様から一点もらい、それから堅い甲羅が割れて羽が出てきて、空を飛べるようになったのだ。 君も一点貰えば、才能が芽生えるのです。「明日に道を聞かば、夕べに死すともかなり…」と教祖が言う。 そして獣道の先にいる仙人に会うように告げた。 カナーバルの廃棄物処理場。職員に通行パスを求められたので、提示する。 「豊かさは恐ろしい廃棄物を生み出す、気づいてほしい。身の回りの物はすべて汚染されていると。」 水筒をだしてごらんと職員が言うので渡す、ヒスターを倒す為の聖なる水の竜水を注ぎこんだ。 職員は恐山の老婆だった。竜水はヒスターの本性に降り注ぐじゃろうと老婆は言った。 アンゴルモアに行き、離れの老人の家に行く。明日に道を聞かば、夕べに死すともかなり…とそこの仙人に伝える。 仙人が言うその意味は三宝が貰えたら夕方に死んでもかまいませんと言う意味だと答える。 つまり天国へ行けるなら死んでも安心と言う意味、そう言って最後のムーラダーのぶちぞうを渡される。 トキヨウの天宝教団へと行き、祈る人々の間を進んでいく。恐れ山の老婆が語る。 「とおりゃんせ。とおりゃんせ。ここはどこのほそみちじゃ。天神様のほそみちじゃ。」 ルードリッヒが待ち受けていた、三宝を奪うために戦闘となり倒した。 奥まで行き、主人公は「このこの七つのお祝いにお札を納めに参ります」と札を治める。 よしこが現れ語る。「いきはよいよい、かえりはこわい、こわいながらも、とおりゃんせ。とおりゃんせ。」 よしこはヒスター様の花嫁になると言った。それはヒスターの生贄になるという事だった。 画面がフラッシュし、ヒスターの守護する四天王ハレーナーダ大王が登場し、戦闘になり倒す。 倒れたよしこは言う。ここから地下の礼拝堂に行ける、その中央にヒスターがいると、主人公は向かう。 地下の礼拝堂は真っ暗。ライターは周囲、懐中電灯は前方を明るくする事が出来る。 石でできたダンジョンの迷路。魔物を倒しながら、主人公は進んだ。 奥に行くと謎の中国人がいた。「立派になって、お前が来ることを、パパは信じていたあるよ」 そして神より授けられし剣、こうまの剣を主人公は貰った。「全てをお前に託す!!」 先に進む。祭壇のような場所に出ると、モチョンマ、さらに魔物が連続で戦闘して倒す。 「そろそろ輪廻の意味が分かったか」ハレーナーダ大王がまたも現れ戦闘になり倒す。 恐山の老婆が、ヒッヒッヒと笑い「四天王のおなーりー」と言った。 ヒスターを守護する四天王が一人、妖刀ムラマサを使うヴァルナーバ天王。高い攻撃力を持つ鎧武者を倒す。 「貴様のきこう術ももはやこれまで!」ヒスターを守護する四天王、大剣をもったヤーダノーヴ天王と戦闘し倒す。 「人間共にとくどうさせるか!!」二つの首を持つ機械竜のような魔物、四天王ダラマータ天王と戦闘し倒す。 「山のお寺の鐘がなる。おてて繋いでみな帰ろ。そんなわけにはいかんのだ!!」 最後に闇の天王、ダヴァナンダ天王との戦闘。主人公は戦い倒した。 最後の部屋にたどり着く。金色の大きな仏像があった。 「我ヒスターに祈るがよい。すがるがよい。そなたの願いはみな叶えて進ぜよう!」 御本尊が襲い掛かってくるが、こうまの剣で一刀両断する。 「おのれぇ!! 我の住処をよくもよくも!!」 仏像が縦に割れ、そこから赤い球体が出現。戦闘し倒す。 「我は不死身じゃ。三宝をてにすれば、永遠の生命。不老不死となれる…。宇宙神羅万象、皆われのもの!!」 透明の球体に包まれた赤い球体。戦闘して最後に竜水を投げつけて倒す。悪の根を絶った!! 「ああっ…、無縁かな…、三宝はうけがたし…。」 かごめかごめの曲が流れる。主人公の周囲に八人のキャラクターが集まり、一人ずつ話していく。 護符のおかげであなたに会えた、最後の八卦であるラウムの天道をよしこは主人公に渡す。 こうして今までの香炉や、適当に集めていたアイテムが実は八卦で、これにより八卦がすべてそろう。 「これでみんな、ラウム様の元へ帰れるのね」とよしこ。 いままでの事は謝りますので、わたくしたちもお導きくださいとガネーシャ。 もう滝にあたる修行はしなくてもいいと、僧侶が言う。 三宝とは救いの道、真の法正眼臓じゃと仙人。 主人公の御先祖の魂が天国へと帰る。ハットク・マラがめでたいとくどうですねと言う。 主人公の話をたまにしに戻っても、信じてなかった母がほんとだったんだねえと言った。 世界は救われたとサラレイム教会の神父は言った。 ここからおそらく現実にある宗教の話。 かごめかごめ、籠の中の鳥は、いついつ出会う、夜明けの晩に、鶴と亀が滑った、後ろの正面だーれ。 魂という鳥は輪廻という籠に囚われている。 籠の外は天国極楽ですが、籠の中からの扉は開きません。 南極の朱雀と北極の玄武が滑って転ぶとき、地軸はずれて、人類は滅びます。 その時、後ろの正面にいる真の神によって扉は開かれるのです。 その後ろの正面とは我なり、天然古沸、いっしてんかーん。三宝を授かる。 六万年の長く苦しい輪廻転生の旅は終わり、再びラウム様の元に帰る時がやってきた。 夕焼け小焼けで日が暮れて、おてて繋いで皆帰ろう。 スタッフロール 「おかえりなさい。」 終わり
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【登録タグ F NexTone管理曲 初音ミク 曲 殿堂入り 蝶々P】 作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミク 曲紹介 なんかほら(σ´Д`)σ・・・・…━━━━☆ズキューン!!ってなるやつ アルバム『Life Lovers』収録曲のVOCALOIDバージョン。 Illustration:黒田ヱリ DrumEdit:Mitsuyasu Yanagita 歌詞 (動画より書き起こし) 信号待ちのスクランブル交差点 君と目が合ったその瞬間に あらゆるモノが僕を虜にした 不思議な感情を飲み込んで この身に何が起きたのか どうなってしまうのか 僕にもよく解らないの 手を差し伸べてくれ 心を奪われてしまったみたいだ どうやら僕に抗う術はなくて なんにも手に付かないのは君のせいだ 一体僕をどうしたいの 無数の人で溢れかえる交差点 君の姿は見当たらなくて ことある毎に膨らんでく妄想 次はいつ君と会えるのでしょう 脳裏をよぎる情景に また苦しめられて この気持ちが向かう先は いつだって君の中 魔法にかかってしまったみたいだ そこから最早逃れる術はなくて 今夜も眠れないのは君のせいだ 逸る鼓動が鳴り響く 僕を蝕む現象に 弄ばれながら 無意識に考えるのは 余計な事ばかり 心を奪われてしまったみたいだ どうやら僕に抗う術はなくて なんにも手に付かないのは君のせいだ 一体僕をどうしたいの 魔法にかかってしまったみたいだ そこから最早逃れる術はなくて 今夜も眠れないのは君のせいだ 逸る鼓動が鳴り響く コメント おっ!蝶々pさんだ! -- 名無しさん (2015-08-25 08 42 25) アルバムでこれが一番好き -- 名無しのかまぼこ (2015-09-23 16 07 17) 素敵な曲‼ -- サカナ (2015-10-07 17 27 38) ほぼ毎日聞いてる!これは確かにはまる! -- 芽衣莉 (2015-12-22 22 49 19) するめだな~いい曲! -- 名無し (2016-05-04 11 17 11) 何度聴いてもいい曲 -- 抹香鯨 (2016-06-21 13 50 28) やばい!この曲この世で1番好き!! -- 絵巻 (2017-01-14 23 36 44) いい曲だ -- 名無しさん (2017-01-15 23 24 44) なぜ伸びない -- ななち (2017-03-16 21 05 31) すごい好き -- 名無しさん (2018-01-30 23 34 46) 書き起こしお疲れさまです! -- 青色アリス (2020-07-18 17 53 18) 名前 コメント