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卓番号 ディーラー名 作品名 予価 URL 初 愛 FB II Plus 7 D7 X2 M3 Zero F 虚空 恋離 R 30 新作/再販 VF メカ他 船 キャラ 備考 2-06-01 株式会社アルカディア 1/60 完全変形 VF-0D フェニックス工藤シン登場機 36,800 ○ 新作 ○ 1/60 完全変形 VF-1Jアーマードバルキリー 一条輝Type 展示 ○ 新作 ○ 5月発売予定。展示あるかな 1/60 完全変形VF-19改 熱気バサラスペシャル with サウンドブースター 34,800 ○ - ○ 4-11-19 グラビアンスキー シェリル・ノーム 10,000 ○ 新作 ○ p.079に写真有 5-14-14 FRAME OUT MODELS 1/72 VF-19EF カリバーン改造パーツ 10,000 ○? ○ 再販 ○ 1/72 VF-1X++ ダブルプラス改造パーツ 7,000 ○ 再販 ○ 1/72 VF-19ACTIVE ノートゥング バトロイド 17,000 ○ 再販 ○ YF-25 パラディンプロフェシー改造パーツ 5,000 ○ 新作 ○ DX超合金用 1/60 VF-1X++ ダブルプラスアーリーバージョン改造キット ○ ○ アルカディア用 1/72 YF-29 12,000 ○ 再販 ○ 1/72 YF-29 イサム機 12,000 ○ 再販 ○ 5-18-07 TAC ちゃわんむし 1/144 グラージ空戦ブースター 25,000 ○ 新作 ○ 割引? 5-21-08 ambsace 1/72 リガード偵察型 改造パーツ 8,000 ○ 新作 ○ 5-23-09 Experten 1/100 可変VF/A-14バンパイア 20,000 ○ 再販 ○ 1/100 可変VF-11MAXL改「ミレーヌバルキリー」 25,000 ○ 再販 ○ 5-31-03 デイジーモデル リン・ミンメイ クロスオーバーライブver. ? ◆ ○ 再販 ○ 6-06-03 徹屋 (ミンメイ) ? ○ 新作 ○ 6-18-09 宮武神信奉団 ブリタイ艦 ? ○ 再販 ○ 6-19-01 Black Sugar Company 可変モデル YF-19 6,000 ○ 新作 ○ 6-29-06 METALBOX METALBOY VF-1Jバルキリー(一条機) 9,500 ○ 再販 ○ METALBOY VF-1Aバルキリー(量産機) 9,500 ○ 再販 ○ METALBOY リガード 9,800 ○ 新作 ○ 6-30-04 小抹香 ? ? ○ 再販 ○ シェリル? 7-01-11 ミラージュオーシャン 1/20000 ゼントラーディ 標準戦艦 ? ○ 新作 ○ p.055に版権名無 7-03-04 Three Sheeps Design 1/72 ハセガワVF-1ディティールアップパーツ ? ○ ○ 7-03-05 Seventh Moon 1/72 VF-27γスーパーパーツ ? ○ 新作 ○ 1/72 YF-29イサム機換装パーツ ? ○ 再販 ○ 1/72 VF-19EF/Aイサムスペシャルパーツセット ? ○ 新作 ○ 7-03-12 セカンド スタイル バトルフロンティア(強攻型) ? ○ 新作 ○ 7-03-13 ペットショップ フラグシップ SD舞鶴 ? ○ 新作 ○ SDアームド ? ○ 新作 ○ 7-14-07 Excelsus YF-19 ウェポンセット-1 6,000 ○ 再販 ○ YF-19 ファストパックセット 6,000 ○ 再販 ○ VF-19 F型脚部ウェポンコンテナセット 5,000 ○ ○ 再販 ○ 1/72 ランカ・リー ? ○ ? ○ 8-04-06 ムーンライター シェリル・ノーム 10,000 ○ ? ○
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始めに、地図です。 GoogleMAP 墓所中心の構成となっています。 「焼き討ちされた比叡山(延暦寺)」や「蘭奢侍を切り取った東大寺」などは含んでいません。 まぁ、できればゆかりのある御朱印で1冊埋まるといいなっていうのが目的ですから、敵方は含めても、ねぇw 第1グループ まずは、御朱印帳です。お勧めが4寺社あります。 寺社名 都道府県 所在地 寺院 摠見寺 滋賀県 近江八幡市安土町下豊浦 神社 建勲神社 京都府 京都市北区紫野北舟岡町49 神社 手力雄神社 岐阜県 各務原市那加手力町4 題目 本能寺 京都府 京都市中京区御池下ル下本能寺前町522 寺町通 摠見寺の御朱印帳は、信長の肖像画があしらわれており、イチオシです。 建勲神社(京都府)の御朱印帳は、「天下布武」の文字と織田木瓜紋で、神社を分ける人はこれを併用するのがいいのかな。 手力雄神社のものは、木製の表紙で裏面に信長公のイラスト入り。でも御朱印は、信長公には触れていないのですよ。 本能寺の御朱印帳も織田木瓜紋があしらわれています。髭題目を書いていただくように、さらに御朱印帳を分ける場合に使うかな。 ただし、3冊に分けると相当ハードですw そうそう、建勲神社(京都府)では、信長関係の御朱印が2種いただけるようです。1種は見開き。 摠見寺も2種類あるのですが、片方は通常の御朱印(大悲殿)ですのでカウントせず、「天下布武」だけカウント。 第2グループ 織田木瓜紋がある御朱印で揃えていきます。 あ、「織田木瓜」紋といっても、ほぼ「五瓜に唐花」紋と一緒ですので、紋だけで判断はできないと思います。(例:小田原の錦織神社は、織田木瓜紋ではない。) 寺社名 都道府県 所在地 寺院 崇福寺 岐阜県 岐阜市長良福光2403-1 寺院 万松寺 愛知県 名古屋市中区大須3-29-12 寺院 浄厳院 滋賀県 近江八幡市安土町慈恩寺744 寺院 阿弥陀寺 京都府 京都市上京区鶴山町今出川上る二丁目鶴山町14 寺町通 寺院 大徳寺総見院 京都府 京都市北区紫野大徳寺町59 神社 建勲神社 山形県 天童市天童1043-5 神社 岐阜信長神社(建勲神社) 岐阜県 岐阜市若宮町1-8 神社 織田剣神社 福井県 丹生郡越前町織田113-1 他 岐阜城 岐阜県 岐阜市18 ここまでで13ヶ所、寺院6 神社5 題目1 他1 といったところです。 なお、大徳寺総見院は春秋の特別拝観時にしか拝受できない様子。 また、万松寺は限定御朱印があるかも知れません。万松寺のWebサイトでご確認を。 岐阜信長神社は、橿森神社の境内社。プレミアムフライデーは金印になります。 第3グループ 織田家ゆかりの御朱印です。 寺社名 都道府県 所在地 寺院 瑞龍寺 富山県 高岡市関本町35 寺院 大善寺 滋賀県 高島市勝野2152 寺院 政秀寺 愛知県 名古屋市中区栄3-34-23 寺院 総見院 愛知県 清須市一場37 寺院 長興寺 愛知県 豊田市長興寺1-29 寺院 大御堂寺 愛知県 知多郡美浜町野間東畠50 寺院 妙心寺玉鳳院 京都府 京都市右京区花園妙心寺町57 寺院 正伝永源院 京都府 京都市東山区大和大路通四条下る四丁目 小松町586 寺院 大雲院 京都府 京都市東山区祇園町南側594-1 寺院 建仁寺本坊 京都府 京都市東山区大和大路四条下る四丁目小松町584 寺院 相国寺 京都府 京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701 寺院 報恩寺 京都府 京都市上京区小川町寺之内下射場579 寺院 妙心寺 京都府 京都市右京区花園妙心寺町64 寺院 聖隣寺 京都府 亀岡市東竪町44 寺院 南宋寺 大阪府 堺市堺区南旅篭町東3-1-2 寺院 福蔵寺 三重県 亀山市関町木崎417 寺院 高野山奥の院 和歌山県 伊都郡高野町高野山550 神社 熱田神宮 愛知県 名古屋市熱田区神宮1-1-1 神社 今宮神社 京都府 京都市北区紫野今宮町21 題目 西山本門寺 静岡県 富士宮市西山671 なお、熱田神宮は3種いただけます。瑞竜寺は見開きです。 妙心寺は、塔頭の御朱印が有名なところですね(今回は目的外ですが。) 以上で、寺院23 神社5 題目2 他1となります。(ページ数はもちっと多い) 大徳寺総見院抜きでも、見開きがあるので、ギリで目標達成ということでw 第4グループ 御朱印がいただけるか不明な寺社です。 寺社名 都道府県 所在地 寺院 三宝寺 山形県 天童市仲町1-2-5 寺院 安養寺 愛知県 知多郡美浜町大字布土字大池176 寺院 総見寺 愛知県 名古屋市中区大須3-23-38 寺院 聖徳寺 愛知県 名古屋市天白区八事山552 寺院 久昌寺 愛知県 江南市田代町郷中51 寺院 光得寺 岐阜県 羽島郡笠松町無動寺221 寺院 円徳寺 岐阜県 岐阜市神田町6-24 寺院 西光寺 滋賀県 近江八幡市中村町726 最後に、各寺社のゆかりを。 建勲神社 山形県 織田信長を祭神として祀っている 三宝寺 山形県 織田家の菩提寺 瑞龍寺 富山県 信長・信忠父子の供養塔がある 織田剣神社 福井県 織田家が神官を勤めた神社 岐阜城 岐阜県 永禄10年から本拠とした城 西山本門寺 静岡県 本能寺の変の際に信長の首が密かに持ち出され、この寺の柊の木の下に埋められたという伝説がある 崇福寺 岐阜県 織田信長の菩提寺、信長と信忠の墓がある 円徳寺 岐阜県 織田方の将士を祭った織田塚,楽市楽座制札、および信長が寄進した梵鐘がある 光得寺 岐阜県 寺の梵鐘は織田信長が合戦の時に陣鉦として使用したと云われている 手力雄神社 岐阜県 「信長公弓掛桜」及び「信長公的場桜」 岐阜信長神社(建勲神社) 岐阜県 楽市楽座開催地。 久昌寺 愛知県 信長の側室吉乃の墓がある 総見寺 愛知県 信長の二男信雄が父の菩提を弔うために建立 万松寺 愛知県 織田信秀の菩提寺、この寺で父信秀の葬儀が行われたが、この時信長が位牌に向かって抹香を投げつけた 熱田神宮 愛知県 桶狭間に向かう信長が戦勝祈願をし、勝利を得た礼として塀を寄贈している 政秀寺 愛知県 若い頃傍若無人だった信長に対し、自らの死を持って諫めた平手政秀の菩提寺 大御堂寺 愛知県 信長の三男・織田信孝の墓がある 安養寺 愛知県 織田信孝が野間で切腹した寺 総見院 愛知県 信長の供養塔がある 長興寺 愛知県 一周忌に描かれた信長の肖像画と位牌がある 聖徳寺 愛知県 斉藤道三と会見し、道三はうつけ者と呼ばれていた信長の器量を見抜いた 福蔵寺 三重県 織田信孝の菩提寺 摠見寺 滋賀県 織田信長が安土城内に造立した臨済宗の寺 西光寺 滋賀県 信長が安土に建立、豊臣秀次が安土より近江八幡に移した寺で、境内には信長の墓がある 浄厳院 滋賀県 安土問答が行われた寺として知られる 大善寺 滋賀県 織田信澄の菩提寺 建勲神社 京都府 織田信長を祭神として祀っている 本能寺 京都府 信長の墓と戦死者の合祀墓がある 阿弥陀寺 京都府 僧・清玉が建てたという信長,信忠の墓の他、森兄弟の墓もある 大徳寺総見院 京都府 信長死後、秀吉によって建立され、信長他織田一族の墓がある 正伝永源院 京都府 織田有楽斎、および一族の墓がある 妙心寺玉鳳院 京都府 織田信長,信忠父子の供養塔がある 大雲院 京都府 織田信長,信忠父子の供養塔がある 建仁寺本坊 京都府 信長の供養塔 相国寺 京都府 今川氏真と会見し、氏真に蹴鞠を所望し、披露してもらった 今宮神社 京都府 旧阿弥陀寺にあった祠を移す 聖隣寺 京都府 信長の子で、秀吉の養子となった秀勝が建立 報恩寺 京都府 七回忌に書かれた肖像画 妙心寺 京都府 柴田勝家が百ケ日法要を挙行した 南宋寺 大阪府 信長の墓がある 高野山奥の院 和歌山県 信長の墓がある ちょっと縁遠そうなところもあるかも知れませんね。 名前 コメント
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シナリオ 7月4日(水曜日)・その3 一限目・二限目 今日の一限目は日本史だ。[plc] 授業内容は戦国時代。 天下統一を目指して武士たちが戦に明け暮れた時代だ。[plc] 名だたる合戦、計略。[lr] 一騎当千の猛将、知略の優れた軍師。[lr] うーん、かっこいい![plc] 男なら大抵憧れる時代だと思うけど、目の前のお嬢様方は興味なさそうだ。[plc] 真緒「さて、今日はあの有名な織田信長についてだな。[l]知ってる人も多いだろうが彼は幼少時代、凄くヤンチャだったんだ」[plc] せえら「ヤンチャと言いますと?」[plc] 真緒「今風に言うと……そうだな、不良って所か」[plc] せえら「ヤンキーですの!?」[plc] 真緒「そ、そうだな。今でいう所のな」[plc] せえら「もっと詳しく教えろですわ」[plc] まずい事言っちゃったなぁと思うけれど、 どんなきっかけからでも歴史に興味を持つのは良い事だ。[plc] 真緒「うん、信長の子ども時代に彼のお父さんが無くなった時の話が有名だな。[l]位牌に抹香を投げた話な」[plc] せえら「……なんてワイルドな方ですの」[plc] 真緒「うん。だけど、その荒っぽい性格のせいで明知光秀に殺されたわけだ」[plc] せえら「部下ですわよね」[plc] そうだ、と答える。[lr] なんだか良い雰囲気。[lr] 授業をしてるっていうかさ。[plc] 莉緒「せえら駄目よ!!」[plc] そんな雰囲気を一瞬で壊した莉緒の叫び声。[lr] 教室の空気が変わっていく。[plc] 何事かと驚いている生徒。[lr] 名指しされた八十記も目が点だ。[plc] 真緒「寺井、どうしたんだ?」[plc] せえら「どうしたんですの?」[plc] 莉緒「私には分かるわ。[l]ううん、感じるの。[lr]そう、この気配……」[plc] 莉緒「騙されないわよ!」[plc] 真緒「何を言ってるんだ?」[plc] 莉緒「あなたと同じってことよ!!」[plc] ぼくと同じ? なんの事だ?[plc] 真緒「どういう事だ?」[plc] せえら「寺井、ワタクシにも分かるように仰って下さらないかしら?」[plc] 莉緒「ふふん、危ない所だったわねせえら。[lr] この信長はね……」[plc] 真緒「信長がどうしたんだ?」[plc] せえら「なんなんですの?」[plc] 莉緒「魔王なのよ!!」[plc] 真緒「………」[plc] せえら「そうなんですの? ヤンキーではなくて?」[plc] 莉緒「ええ、違うわ、魔王なのよ」[plc] 莉緒「だからね、いい? 尊敬なんてしちゃ駄目よせえら」[plc] せえら「………」[plc] 真緒「り、莉緒、お前なぁ……」[plc] 信長が魔王……[plc] たしかにそう呼ばれていたらしいし、信長自身も言っていたとは聞くけど……[plc] 莉緒「ここだけ力の入り方がおかしいと気づいたわ。みんなも思うでしょ?」[plc] 莉緒がクラスメイトを煽る。[lr] おかげで教室が一気に騒がしくなった。[plc] 莉緒「あぶなかったわ、もう少しでみんな洗脳される所だった」[plc] 真緒「莉緒、いいから座れ」[plc] 莉緒「気安く名前を呼ばないで!!」[plc] ……はぁ、いい雰囲気の授業だったのにな。[plc] 痴話喧嘩が始まったのなんだのとまた言われてるしさ……[plc] 莉緒の一言から崩壊した一限目。[lr] 結局修復できないままで終わってしまった。[plc] 気をとりなおして、今度はちゃんとした授業を![plc] その二限目の授業は音楽だ。[plc] 音楽は担当じゃないけど、受け持っている音河先生が 教育委員会だかに行っているらしく、代理を頼まれた。[plc] と言ってもぼくには知識はないので、 クラシックのビデオを流して感想文を書かせる。[lr] 授業内容はこれだけだ。[plc] 手抜きな気がするが、代理なわけだし仕方ない。[plc] ま、音楽鑑賞だけならさっきの授業のようになる事もないだろうしな。[plc] 真緒「えー、音河先生は用事で外に出てるので、ぼくがこの時間みんなを見ます」[plc] 莉緒「……また魔王だなんて」[plc] 芽衣子「……真緒様」[plc] 先生が変わる。[lr] たたそれだけで生徒が騒がしくなる。[plc] 「音河先生が良かった」[lr] 「ぼくの方が楽でいい」[lr] なんて言葉が嫌でも耳に入ってくる。[plc] 真緒「いいから静かに。私語はやめなさい」[plc] 奏「セーンセ」[plc] 真緒「なんだ北上?」[plc] 奏「ティーチャー音河の代わりらしいけど、なにをするの?」[plc] 真緒「ティーチャー音河って音河先生の事か」[plc] 奏「そうだよセンセ。それでなにするの?」[plc] 音楽の授業だからか、ご機嫌な様子。[plc] それに、ティーチャー音河なんて呼び方からして、音河先生と仲が良いんだろう。[plc] 和「ふふ、奏さん。相変わらず音楽が好きだな」[plc] 奏「うん。この時間と休み時間とお昼ご飯は待ち遠しいよね」[plc] 和「そうか。俺は課外授業が待ち遠しいがな。女ばっかりじゃ退屈だぜ」[plc] 真緒「ほら、北上と阿部高も席に座れ」[plc] 和「ああ」[plc] 奏「うん」[plc] 真緒「え~、今日の授業はクラシック鑑賞だ。 ビデオをみて貰った後、感想文を提出してもらいます」[plc] 沸き起こる不満の声。[lr] ぼくとしては意外だった。[plc] お嬢様学園の生徒だから、クラシックはよく聞いてそうなんだけど……[plc] 年頃だから、やっぱり流行曲なんかを聞いてるのだろうか。[plc] 奏「………」[plc] 北上の視線に気づく。[lr] ぼくをにらんでいるみたいだ。[plc] 真緒「どうした北上?」[plc] 奏「なんでクラシックなの?」[plc] 真緒「なんでって言われても、音河先生からそう頼まれたんだ」[plc] 奏「嘘だよ。ティーチャー音河はクラシックなんて流さないし」[plc] 真緒「うーん、そう言われても先生は知らないからなぁ。 でも、普段やらないからぼくに頼んだんじゃないか?」[plc] 奏「……クラシックとかロックじゃないし」[plc] 真緒「そうは言ってもなぁ……[lr]ま、とにかく今から流すから席に着け」[plc] 奏「………」[plc] 真緒「え~っと、シューベルトか。[l]曲は……」[plc] 真緒「こ、これは……」[plc] このビデオのタイトルは……[plc] まずい、これはまずい!![plc] 芽衣子「真緒様? どうされました?」[plc] せえら「センコーの様子がおかしいですわね」[plc] 莉緒「またなにか企んでるつもりね!?」[plc] 奏「……ロックじゃないし」[plc] 和「どうしたんだキミ?」[plc] そう、曲のタイトルは『魔王』だった。[plc] 音河先生……恨みますよ。[plc] この曲名に、必ずや莉緒と岸岡が反応する。[lr] そしてまたクラスが……[plc] くそっ、どうすれば!?[plc] ……そうだ。[lr] タイトル言わなければ良いんだ![lr] 簡単な事じゃないか! はは![plc] 真緒「そ、それじゃ、流しますので……」[plc] せえら「曲はなんですの?」[plc] 真緒「きょ……曲名は言いません!」[plc] 莉緒「怪しいわね……いったいなにを企んでいるのかしら」[plc] 奏「……ロックじゃないし」[plc] せえら「シューベルトと言いますと魔王ですわね。もしくはピアノソナタ?」[plc] 莉緒「なんて言ったのせえら!!」[plc] 芽衣子「素晴らしい選択です。さすが魔王様」[plc] 寮長「………」[plc] 真緒「…………終わった」[plc] Back ↑ Next
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スノーボール - Snow Ball 「——私は、私が大切だと思った人達の為に動きます」 年齢:21 / 身長:164cm / 体重:55kg スリーサイズ:B81/W66/H84 地域:?? 属性:秩序・善 / 性別:女 / 血液型:A型 誕生日:6月26日 イメージカラー:Snow 一人称:私 / 二人称:貴方、貴女 特技:菓子作り、料理 好きなもの:菓子作り、珈琲、紅茶 / 苦手なもの:父親、薬物の売人 天敵:父親 起源:?? 魔術属性:水、風 魔術系統:黒魔術、元素変換魔術、占星術 魔術特性:流動 魔術回路・質:A / 魔術回路・量:B / 魔術回路・編成:正常 +20の質問 20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +令呪 令呪 +関連SS 関連SS 小噺:とある薬毒の追想 略歴 本名「■■■■・■■■■■■■・■■■■」。 元々は時計塔・植物科の古い魔術師の家系に、当主候補の長女として生まれる。 後継者として現当主である父の教育を受け育ったが、数年前に父の起こした「とある事件」がきっかけとなり生家、及び植物科から離反。 次期当主候補を失った同家も、当初は出奔した彼女を追跡したが、現在ではその補填の目途が立っているらしい。 結果として、彼女は裏講師を知る時計塔上層部以外では既に死んだものとして扱われている。 行く当てもなく放浪していた彼女は、旅の路銀を稼ぐためにとある筋から魔術的な依頼を受ける。 ある儀式に使われた霊脈を調査する為、極東の地方都市を訪れた彼女は、別の仕事で同地を訪れていた裏講師のトップ、オスカーと遭遇する。 土地の管理者(セカンドマスター)である魔術師とのひと悶着などを経て、依頼完了後にオスカーから裏講師への所属を提案される。 棄てた家名の代わりに「スノーボール」というコードネームを得て、魔術師は時計塔へと舞い戻った。 人物 ギリシャ芸術の彫刻にも似た艶やかな肌と、柔らかい雪のような白い髪が特徴的な女性。 基本的には温厚で良識のある人物であり、考え方は成熟した魔術師と一般人の中間のような均衡を保っている。 また、植物科の傾向を引き摺ってか、最新の現代科学技術を抵抗なく用いる柔軟さと積極性を持つ。 本人の嗜好としても新しいモノ好きであり、自室には最新のスマートフォンやトレンドのファッション誌などが並んでいる。 但し、ファッションに関しては雑誌を眺めているだけで着ることはないらしい。 お菓子作りが趣味の一つであり、裏講師の同僚に誘われ「お菓子作り部」に所属している。 アメリカの郷土菓子を自己流にアレンジしたものを得意としており、良く誰かに振舞っている姿が確認される。 魔術回路を開く際、本人のコードネームと同盟のドラッグ・カクテル「スノーボール」を服用する必要がある。 その影響で薬物依存症を抱えており、またそれを人に察知されないほどの強靭な精神力で抑え込んでいる。 鋭敏になった皮膚の知覚は少しの風でも激痛が走るため、季節を問わず真冬のような厚着をしている。 ある聖杯戦争で願望機に願い、一度脳の嗜癖認識をリセットして「浄化」したことで、現在は以前ほど苦しんでいる様子はない。 能力 魔術回路の質・量ともに優秀であり、回路の形状も極めて美しいと評される。 しかし、回路を初めて開く際に生じた異常により、「本領を発揮するには薬物による刺激が必要」という弊害を抱えてしまっている。 「しらふ」の状態では基礎的な術式を組み上げるのがやっとであり、魔術戦闘においても心許ないレベル。 薬物の服用により完全に回路を開いた状態では、元素変換や黒魔術に由来する呪詛を多段的に組み上げることが可能で、その実力は極めて高い。 特に元素変換は制御・威力共に卓越しており、「四大元素の流動から特定の因子を取り出し、一気に増幅させる」術式を一小節で組み上げる。 これを利用した魔術戦闘では、主に氷と冷気を制御して対象を攻撃する猛吹雪を生み出す。 戦闘などに関与しない落ち着いた状態であれば、通常時でも繊細な術式の展開には問題はない。 特に薬草の調合による薬品精製や「薬草占星術(ハーバルアストロロジー)」での予防医術などを得意とする。 その為、薬草・薬品やそれに関係する医術の知識も深く、多少であれば現代医術や心理学にも通じている。 裏講師内ではこれを活用し、普段はメンバーのメンタルケアや常時の軽微な体調管理を担当している。 魔術的な霊薬作成に関しては、本人曰く「完全に出来ない訳ではないが専門外」。 また、護身程度ではあるが近接戦闘術も多少嗜んでいる。 専門の傭兵などには遠く及ばないが、近接戦闘特化でない魔術師相手であれば強化魔術との併用で押し切ることは可能。 これらは薬物により回路を開かずとも一定の成果を期待できるため、聖杯戦争以外では主に此方を用いることが多い。 +能力詳細 能力詳細 ・薬草占星術(ハーバルアストロロジー) 「薬草は何も、傷の治癒や魔術触媒だけのものではありませんよ」 錬金術・占星術の流れを汲んだ医術の一種で、とりわけ近代医術の発展までかなりの権威を持っていた学問の魔術的側面。 スノーボールの扱うものは「人体の三要素のバランスを整える」事に注力され、魔術師にとっての健康法に近い。 特に魔術的な芳香療法に優れ、主にアロマの調合や抹香の精製を得意とする。 ・凍雪結晶 「——"凍れ(Congela)"」 大粒のブルーガーネットが嵌められた、氷の結晶のようなピアス型の魔術礼装。 魔力を流すことで起動させると、宝石の屈折率が変化し深い海のような青から鮮やかな真紅へと色が変わる。 宝石魔術の理論が組み込まれており、元素変換魔術による流動を安定させ、反復術式により性質をほぼ無限に増幅させる。 +門外不出 - Secret ・『スノーボール』 「躊躇いは有りません。……あくまで、使わざるを得ない状況であれば、の話ですが」 彼女のコードネームと同名のドラッグ・カクテル。純白の飴玉のような形状で、経口摂取で服用する。 粉末コカインと幻覚剤を主成分に独自の魔術的調合で精製され、主に精神高揚と幻覚効果、痛覚遮断を引き起こす。 本質はスノーボールの魔術回路を開くための薬品であり、濃度・作用は一般的な薬物とは比較にならない。 常人が誤って服用すればほぼ確実に死に至り、耐性を持つ彼女自身も扱いを誤ると命の危険がある。 その為本人の講師室にて厳重な管理を徹底しており、裏講師内部であろうと一切他人に触らせることはない。 関連人物 セイバー 亜種聖杯戦争において召喚したサーヴァント。白銀の鎧を纏う焔剣の騎士。 実力・人柄共に信頼しているものの、若干マイペース過ぎるきらいがある点には振り回されがち。 杏露花 時計塔裏講師の同僚にして、かつてスノーボールが召喚した受肉英霊。 単独任務以外ではペアを組んで行動する事が多く、前衛後衛がはっきりしている為戦闘面でも相性がいい。 ジントニック 時計塔裏講師の同僚。組織の人間の中でも特に尊敬している節がある。 本人は気づいていないが、彼に対する態度は尊敬というよりも……
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妙法蓮華経提婆達多品第十二 爾の時に仏、諸の菩薩及び天・人・四衆に告げたまわく、吾過去無量劫の中に於て法華経を求めしに、懈倦あることなし。多劫の中に於て常に国王と作って、願を発して無上菩提を求めしに、心退転せず。六波羅蜜を満足せんと欲するをもって布施を勤行せしに、心に象馬・七珍・国城・妻子・奴婢・僕従・頭目・髄脳・身肉・手足を悋惜することなく、躯命をも惜まざりき。時に世の人民寿命無量なり。法の為の故に国位を捨てて政を太子に委せ、鼓を撃って四方に宣令して法を求めき。誰か能く我が為に大乗を説かん者なる。吾当に身を終るまで供給し走使すべし。時に仙人あり、来って王に白して言さく、 我大乗を有てり、妙法蓮華経と名けたてまつる、若し我に違わずんば当に為に宣説すべし。 王、仙の言を聞いて歓喜踊躍し、即ち仙人に随って所須を供給し、果を採り、水を汲み、薪を拾い、食を設け、乃至身を以て状座と作せしに、身心倦きことなかりき。時に奉事すること千歳を経て、法の為の故に精勤し給侍して、乏しき所なからしめき。 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく 我過去の劫を念うに 大法を求むるをもっての故に 世の国王と作れりと雖も 五欲の楽を貧らざりき 鐘を椎いて四方に告ぐ 誰か大法を有てる者なる 若し我が為に解説せば 身当に奴僕と為るべし 時に阿私仙あり 来って大王に白さく 我微妙の法を有てり 世間に希有なる所なり 若し能く修行せば 吾当に汝が為に説くべし 時に王仙の言を聞いて 心大喜悦を生じ 即便仙人に随って 所須を供給し 薪及び果・を採って 時に随って恭敬して与えき 情に妙法を存ぜるが故に 身心懈倦なかりき 普く諸の衆生の為に 大法を勤求して 亦己が身 及び五欲の楽の為にせず 故に大国の王と為って 勤求して此の法を獲て 遂に成仏を得ることを致せり 今故に汝が為に説く 仏諸の比丘に告げたまわく、爾の時の王とは則ち我が身是れなり。時の仙人とは今の提婆達多是れなり。提婆達多が善知識に由るが故に、我をして六波羅蜜・慈悲喜捨・三十二相・八十種好・紫磨金色・十力・四無所畏・四摂法・十八不共・神通道力を具足せしめたり。等正覚を成じて広く衆生を度すること、皆提婆達多が善知識に因るが故なり。諸の四衆に告げたまわく提婆達多却って後無量劫を過ぎて当に成仏することを得べし。号を天王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊といわん。世界を天道と名けん。時に天王仏世に住すること二十中劫、広く衆生の為に妙法を説かん。恒河沙の衆生阿羅漢果を得、無量の衆生縁覚の心を発し、恒河沙の衆生無上道の心を発し無生忍を得、不退転に住せん。時に天王仏般涅槃の後、正法世に住すること二十中劫、全身の舎利に七宝の塔を起てて、高さ六十由旬、縦広四十由旬ならん。諸天人民悉く雑華・抹香・焼香・塗香・衣服・瓔珞・幢幡・宝蓋・妓楽・歌頌を以て、七宝の妙塔を礼拝し供養せん。無量の衆生阿羅漢果を得、無数の衆生辟支仏を悟り、不可思議の衆生菩提心を発して不退転に至らん。 仏諸の比丘に告げたまわく、未来世の中に若し善男子・善女人あって、妙法華経の提婆達多品を聞いて、浄心に信敬して疑惑を生ぜざらん者は、地獄・餓鬼・畜生に堕ちずして十方の仏前に生ぜん。所生の処には常に此の経を聞かん。若し人天の中に生れば勝妙の楽を受け、若し仏前にあらば蓮華より化生せん。時に下方の多宝世尊の所従の菩薩、名を智積という。多宝仏に啓さく、当に本土に還りたもうべし。 釈迦牟尼仏、智積に告げて曰わく、善男子、且く須臾を待て。此に菩薩あり、文殊師利と名く。与に相見るべし。妙法を論説して本土に還るべし。 爾の時に文殊師利、千葉の蓮華の大さ車輪の如くなるに坐し、倶に来たれる菩薩も亦宝蓮華に坐して、大海の娑竭羅龍宮より自然に涌出して、虚空の中に住し、霊鷲山に詣でて蓮華より下りて、仏前に至り、頭面に二世尊の足を敬礼し、敬を修すること已に畢って、智積の所に往いて共に相慰問して、却って一面に坐しぬ。 智積菩薩、文殊師利に問わく、仁龍宮に往いて化する所の衆生、其の数幾何ぞ。 文殊師利の言わく、其の数無量にして称計す可からず。口の宣ぶる所に非ず、心の測る所に非ず。且く須臾を待て。自ら当に証あるべし。所言未だ竟らざるに、無数の菩薩宝蓮華に坐して海より涌出し、霊鷲山に詣でて虚空に住在せり。此の諸の菩薩は、皆是れ文殊師利の化度せる所なり。菩薩の行を具して皆共に六波羅蜜を論説す。本声聞なりし人は虚空の中に在って声聞の行を説く。今皆大乗の空の義を修行す。文殊師利、智積に謂って曰く、海に於て教化せること其の事此の如し。 爾の時に智積菩薩偈を以て讃めて曰く、 大智徳勇健にして 無量の衆を化度せり 今此の諸の大会 及び我皆已に見つ 実相の義を演暢し 一乗の法を開闡して 広く諸の群生を導いて 速かに菩提を成ぜしむ 文殊師利の言わく、我海中に於て唯常に妙法華経を宣説す。 智積菩薩、文殊師利に問うて言わく、此の経は甚深微妙にして諸経の中の宝、世に希有なる所なり。頗し衆生の勤加精進し此の経を修行して、速かに仏を得るありや不や。文殊師利の言わく、有り。娑竭羅龍王の女年始めて八歳なり。智慧利根にして、善く衆生の諸根の行業を知り、陀羅尼を得、諸仏の所説甚深の秘蔵悉く能く受持し、深く禅定に入って諸法を了達し、刹那の頃に於て菩提心を発して不退転を得たり。辯才無碍にして、衆生を慈念すること猶お赤子の如し。功徳具足して、心に念い口に演ぶること微妙広大なり。慈悲仁譲・志意和雅にして能く菩提に至れり。智積菩薩の言わく、我釈迦如来を見たてまつれば、無量劫に於て難行苦行し功を積み徳を累ねて、菩薩の道を求むること未だ曾て止息したまわず。三千大千世界を観るに、乃至芥子の如き許りも、是れ菩薩にして身命を捨てたもう処に非ることあることなし、衆生の為の故なり。然して後に乃ち菩提の道を成ずることを得たまえり。信ぜじ、此の女の須臾の頃に於て便ち正覚を成ずることを。 言論未だ訖らざるに、時に龍王の女忽ちに前に現じて、頭面に礼敬し、却って 一面に住して、偈を以て讃めて曰さく、 深く罪福の相を達して 遍く十方を照したもう 微妙の浄き法身 相を具せること三十二 八十種好を以て 用って法身を荘厳せり 天人の戴仰する所 龍神も咸く恭敬す 一切衆生の類 宗奉せざる者なし 又聞いて菩提を成ずること 唯仏のみ当に証知したもうべし 我大乗の教を闡いて 苦の衆生を度脱せん 爾の時に舎利弗、龍女に語って言わく、 汝久しからずして無上道を得たりと謂える。是の事信じ難し。所以は何ん、女身は垢穢にして是れ法器に非ず、云何ぞ能く無上菩提を得ん。仏道は懸曠なり。無量劫を経て勤苦して行を積み具さに諸度を修し、然して後に乃ち成ず。又女人の身には猶お五障あり、一には梵天王となることを得ず、二には帝釈、三には魔王、四には転輪聖王、五には仏身なり。云何ぞ女身速かに成仏することを得ん。 爾の時に龍女一つの宝樹あり、価直三千大千世界なり。持って以て仏に上る。仏即ち之を受けたもう。龍女、智積菩薩・尊者舎利弗に謂って言わく、我宝樹を献る。世尊の納受是の事疾しや不や。答えて言わく、甚だ疾し。女の言わく、汝が神力を以て我が成仏を観よ。復此れよりも速かならん。当時の衆会、皆龍女の忽然の間に変じて男子となって、菩薩の行を具して、即ち南方無垢世界に往いて宝蓮華に坐して等正覚を成じ、三十二相・八十種好あって、普く十方の一切衆生の為に妙法を演説するを見る。爾の時に娑婆世界の菩薩・声聞・天・龍・八部・人と非人と皆遥かに彼の龍女の成仏して、普く時の会の人天の為に法を説くを見て、心大に歓喜して悉く遥かに敬礼す。無量の衆生法を聞いて解悟し不退転を得、無量の衆生道の記を受くることを得たり。無垢世界六反に震動す。娑婆世界の三千の衆生不退の地に住し、三千の衆生菩提心を発して授記を得たり。智積菩薩及び舎利弗、一切の衆会黙然として信受す。
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目次 1.科学とは何か 2.未知なるものの発見 3.認識の方法 4.実証の精神 5.科学万能主義の次に来るもの (1988年1月12日の霊示) 1.科学とは何か さて、本章では私の得意の領域でもあります科学の問題ですね、これについて話したいと思います。私自身科学者でもありましたし、さまざまな発明いっぱい致しました。特許も何百も持ってます。みなさん知らないかもしれないけれども特許いっぱいあるんですよ。私の特許なんていっぱいあるんですよ。電気釜じゃないけれども、圧力釜なんて作ったこともあるぐらいで、お釜も作るしねえ、何でも作るんですよ。 特許もまあいっぱい持った特許屋です。電気屋でもあります。コンピュータ系統のね、機械、いろんな機械作リましたし、まあちょっと知られた面もあります。そこそこの業界では、そこそこの人だと言われたことはあるんですね。 で、まあ科学もよく知ってるから、僕自身、生前本書いた時に、『心の発見』なんかで「科学篇」てありますね。ああいう本書いた人はいないと思うんです。宗教と科学をああいうふうに、何て言いますかね、一体化させて説き切った人はいない。残念ながら谷口雅春先生も科学までは行けなかった、ね。私だけです、あそこまで行ったのは。だから仏教の本質と科学の本質というものは、別のものじゃなくて全く同じものである。まあこういうことを私は生前実証したつもりであります。 また、これは一部興味のある人からは大いなる称賛でもって迎えられましたし、まあ読者のみなさんの多くは私が書いた数式なんか見たってさっぱりちんぷんかんぷんですが、ちんぷんかんぷんではあるけども、迷信の領域ではないということだけはおわかりになったであろう。こういうふうに思いますね。 特にやはりね、問題はねえ、霊的な問題、宗数的な問題話す時に、書く時に、どうも抹香臭(まっこうくさ)くなって霊臭くなって、変な感じするんですね。これが一番いけない。だからそうじゃなくてやはり現代人のね、理性に訴えて納得がいくものであるかどうかね。まあこれが大事です。 生前からよく言ってきましたね、私は、本当の正法には文証、理証、現証、この三つが伴うものである。文証っていうのは法でね、文章として書いてそして納得のいくような教えがあることね。理証っていうのはまあ科学的な実証だねえ、まあ科学的実証と言ってもいい。法則性と言ってもいいね。こういう法則性があって論理的につじつまが合っておるようなもの。 たとえば私の教えたように、想念帯というのがあってね、これが一生の思い出、いろんな想念帯の曇りがある。この曇りを反省というものによって晴らすことによって、スモッグが晴れることによって太陽の光が燦燦(さんさん)と降り注ぐ。そのように神の光が射してくる。そういうことも教えましたけども、これなんかもやっぱり科学的な説明であろう、ね。まあ理性的であるし理論的な説明であろう。まあこういうことで理証と言えるでしょう。 あるいは水の転生輪廻(てんしょうりんね)と人間の転生輪廻ね、こういう話も致しました。水の一生っていうのがありますねえ。水の一生で川になって海になって、南氷洋や北氷洋で氷になって、また春になって溶けて水蒸気になって、天に昇って雲になって、また雲が氷の粒になってね、降りて来て雨になって、そして山に降ってね、山から谷に流れ川になって、また海へ還っていく。こういうふうに水も転生輪廻してますけども、まあこうしたものでもって人間の生命の不思議、こういう話もまたさらに致しました。 ま、これ以外にもエネルギーの法則、あるいは力学的法則と正法の話も致しました。作用・反作用の法則ということをだいぶ言いました。カルマの法則とか、あるいは蒔(ま)いた種は刈り取らねばならん、こういう話についてね、作用・反作用の法則、ま、こういうことがあるということを言いました。あるいは、人を呪(のろ)わば穴二つ、こんな話しましたね。 こういうように、まあ科学的と言ってもいいし、あるいは科学的でなくてもいいけれども、話の筋がね、つじつま合って理論的にもすっきりしてる、こういうのを理証って言うんですね。ところが巷(ちまた)の拝屋(おがみや)たち、この理証がないね。「とにかくありがたいんです」なぜありがたいかの説明がない。そうでしょ。とにかくこの曼陀羅(まんだら)はありがたいって、何がありがたいのかわかんない。ね、そうでしょ。なんでありがたいのかわかんない。 「とにかく墓相です。墓の相が悪いんです。これをこう変えればよくなる」「なんで?」って言ったらわかんない。とにかくこの方角はいけないんです。「なんで?」って言ったらそれがわかんない。ね。なんでがない。「理由はない。理由はなくとにかくそうなんだ」こういう決めつけですね、決め込み、あるいは「昔からそう言われておるんだ。そういうお告げがあった」ね。この部分が結局新興宗教のおかしい部分だね。 そういう意味で、現代において神理を説く場合には理証ということは非常に大事です。理論的に整合性があって、万人の納得がいくような法則性、あるいは考えが入っておることね。これ大事です。この理証の部分はいくらやってもやり過ぎることはありません。 それから現象ですね。ま、現象はまあ碓かに他の宗教一般につきものでしょう。霊的な現象が起きることですね。これも大事です。まあ私が今、これ霊言という形で送ってますし、生前は霊道現象もだいぶやりました。〇〇さんはあんまりやらないけども、まあやらない理由は体力消耗して損だからね。あんなのやったって、ねえ、本にもならないしねえ。「おい、キツネ、ちょっと出て来い」なんてやったってきりないから、高橋信次やったからもういいだろうっていうんで、自分は自分で読みごたえのある本、高級霊シリーズでやってるね。 まあそら確かにそうだ。悪霊やったってそんな繰り返し読めないわ。高級霊なら何回でも読める、ね。そういうとこでいいし、読めば賢くなる。勉強になって天国に近づいていく。だからいいんだよね。だからそういう意味で現象をやっておる。 文証・理証・現証、この三つね、大事ですよ。拝屋だけやってて本も書けないような人ね、こんなもの真の正法とは言えない。だから現象も出せるけど、それの理論的な説明もあるし、それから書いたものとして立派な文献、経文、教典、これがある。ね、この三つが大事です。 そして、その中には科学の精神が流れておるということですね。科学する精神、科学する精神というのは結局ね、科学の精神というのは、結局、論理的な整合性だと私は思うんですね。つじつまのある説明、Aという人はそれはそうだと言うけどBが違うというような、そんなことであったら科学は成り立たないんですね。Aが見てもそう思うし、Bが見てもそう思う。Cが見てもそう思う。こういう筋道立った考え方ができて初めて科学は成立するんです。 Aという人が見ただけで月が存在して、Bが見たら月がないというような、こんなのでは科学とは言えないね。天文学とは言えない。試験管振って、そういう結果が出るのは、AがやってもBがやっても同じなら化学の世界ではそれでいいということになる、ね。物理学の法則も、Aという人が実験したらそうなって、Bがしたらそうならないというのなら、こんなの法則とは言えない。 こういうことで、科学というのは客観的な説明、あるいは論理的整合性、これを大事にするんですね。これをある程度ね、現在は神理の世界に持ち込まないといけない。こういうように私は思います。その意味で科学の本質ですね、これを充分に使っていく必要がある。その考え方は現代に生きる考えであるし、今後の宗教の行くべき道筋でもある。このように私は言えると思います。 2.未知なるものの発見 ですから結局、科学っていうものは何かって言うと、まあ論理的整合性っていうことを今、言いましたけども、ま、それだけじゃないね。論理的に整合性があるだけであったらそれは論理学であって、科学とは言わない、ね。論理学は、AはBである、BはCである、したがってAはCである、ね。こういうことでやりますねえ。 たとえば、人間は動物である。動物は生き物である。したがって人間は生き物である。ま、こういうことをやりますね。こんなことを論理学でやってますが、これ自身は科学とは言わない。これは理論的な整合性はあるし論理性があるけれども、科学とは言わない。なんでかって言ったら目的がないからね。目的が違う。こういう文章的なこういう整合性を言っておるんじゃない。 科学の目的というのは何かって言うと、結局未知なるものの発見ですね。これが科学なんですよ。科学はこれなんです。未知なるものの発見です、ね。これなくしての科学はないんです。未知なるものを常に発見しようという態度。現状にあるものそのままでは何も意味ないんだ、ね。動物の観察してる人でも、未知なるものを何か発見しようとしている。野性の動物の生態、これを発見しようとしたり、天然記念物の生態、発見しようとしたりする。ムササビがなぜ空飛ぶのか。不思議だ。こんなのを発見しようとする、ね。 猫はなぜ昼寝をするのか。不思議である。猫の昼寝と人間の主婦の昼寝はどこに共通性があるんだろうか。主婦も昼寝をしたがる。男性は昼寝をしない。主婦は昼寝をする。ねえ。描も昼寝をする。そうすると、女性と描というのは共通性があるんではないか。うん、そう言えばそんな気がする。ねえ、こういうことを考えますねえ。これが未知なるものの発見ですね。これは科学への道のひとつであります。 こういうふうにね、結局、未知なるものの発見というのが科学の根本精神にあるんですね。だから未知なるものを発見しようとして、そしてそれについて論理的な説明ができるかどうか。これが科学の領域であろうと思いますね。この考え方は今後大いに取り入れていかねばならん。 そういう意味であなた方が目指すものもね、単なる宗教でもないし、宗教学でもない。宗教科学と言ってもいい。あるいは魂の科学であろうし、あるいは精神の科学であろうし、神の科学であろう。こういうふうに言えますね。宗教科学ですね。こういうものであろう。まあ宗教科学と言うとちょっと宗教の部分だけ抹香臭(まっこうくさ)い。だからまあ幸福科学、結構でございます。 だから幸福を科学する方法、じゃあ幸福を科学するとは何か。幸福という領域の中にある未知なるものを発見し、ね、今まで人が発見しなかったようなもの、あるいは人が忘れておったもの、こういうものを掘り起こしてこれに光をあて、そしてそれに対して万人が納得するような説明をつけること。理証の部分ですね。これをピシッとやっていくことね。これが第一であります。 まあ、だから高橋信次の霊訓なんていっぱい出してるけども、こんなのいくらでも出せるから、これが本人の証明だね。はっきり言って。別に僕の顔を知ってる人にいちいち確認取ってもらう必要ないんだ。そんなの彼らだって確認したって僕の顔なんか見えやしないからね、姿見えないからしようがないけど、霊訓、霊言集ね、これ何冊でも出せるでしょ。僕は五十冊でも百冊でも絶対出しますからね。出せるんだから。それじゃ高橋信次の名前で、思想で、性格で、百冊作れる人がおるかおらんかだ、ね。生きてる人で書ける人いるか。いないよ。僕の弟子だって書けやしない、ね。書ける人いないよ。弟子でも書けないんだ。ましてあの世の霊でね、勉強もしとらん人に書けるわけがない。書けるっていうのは同じ個性で、同じ思想で、同じ性格で、書けるというのは、これは本人の証明です、ね。 これしゃべってる今日は一九八八年の一月の、今日何日かね、十二日の火曜日です。みなさんね。私の目の前に毎日新聞があります。毎日新聞の第一面で、八つ切りで土屋書店さんが『高橋信次の天国と地獄』という広告出してます。「愛に悩む現代人へ」ね、こういうふうに副題がついて、横に小さく『高橋信次の新復活』の広告が並べてあります。ね。 みなさんこの『高橋信次の天国と地獄』っていうの出ましたけど、この「愛に悩む現代人へ」ね、これ、僕が考えたんじゃないんだよ。土屋書店さんから「高橋先生に愛について語ってもらって下さい。現代人に向けてね。やっぱり愛の悩みが多いから、愛について語っていただけませんか」って、向こうからリクエスト来たんです、ね。「よし、答えましょう。愛について答えましょう」ってね、答えたんです、ね。これが本になったわけです。だからこの世とあの世でやり取りちゃんとしてるんですよ。みなさんね、笑っちゃいけないよ。ほんとなんだから。ねえ。僕が勝手にやってるだけじゃないんだよ。この世の人からのリクエスト受けて答えてるんですよ。僕は人生相談であろうが何であろうができるんだ。ちゃんとできるんだ。だからこのへんが証明だな。繰り返し何回でもできる。新しいものでもできる。こういうものがあります。 3.認識の方法 さて、科学について一連の話をしておるんですね。宗教と思想と哲学、これに関係する話として科学の方法論、これを考えております。そこで認識の方法ということをちょっと考えてみたいんですね。じゃあ客観性と言われるものは一体何なんだろうかと、ね。事実、真実と認められるその認識の仕方ですね。これは何だろうか。ま、こういうことを考えたいですね。 科学でよく実験室でね、何人(なんぴと)がやっても同じ結果が出ることがその理論が正しいことの証明と、まあ言われますね。けどもまあ、そういう実験結果でノーベル賞なんか出るんでしょ。きっとね、そうだと思う。ただ、一般の人が、じゃあ試験管振ってやっとるかといえばやりゃしないね。できないね。それなりの実験材料と実験装置、それと実験室、ね。それだけのスタッフがいなきゃあできないね。けど、そういう人がほんといたら、多分できるであろうということをみんなが信じているということだな。これで納得しておるわけだ。実際にねえ。 たとえば、ま、最近も利根川さんなんていうのがノーベル賞とったけども、日本人で初めてのノーベル賞って言えば湯川秀樹だよな。もう私たちの世界にも還って来てます。菩薩界に還ってますね、湯川秀樹さんていうのは。まだちょ心と霊言送るような、そこまで思想が進んでないけども、多少は宗数的なものの考えもできた方であると思いますね。ま、将来霊言なんかも出せるかもしれない。宗数的なものの考えのできる人でありましたが、彼のノーベル賞受賞作というかね、受賞において大切になった中間子の理論なんてあるけれども、中間子の理論なんていうのは、こんなのみんな別に自分の目で見たわけじゃない、そんなのね。中間子なんかあるなんて、こんなの話だけで聞いてる。 その中間子の理論を湯川博士が思いついたのは、ねえ、夜ベッドの中で奥さんと、ねえ、なんかいいことしようとした時思いついたとか、あるいはバスの中で揺られて思いついたとか、居眠りしとってね、バスの中で居眠りしとって思いついたとか、いろいろ諸説紛紛(ふんぶん)あるんだけども、いずれにしてもなんかぼんやりしとる時に思いついたと、まあこういうふうに言われてますね。 あるいは数学者で岡潔(おかきよし)さんていう方ね、この方も近年亡くなりました。京都の方(ほう)で、奈良だったかな、まあ数学者で、世界的な数学者のひとりであったけども、非常に仏教の理解が深かった方ですね。こういう方なんかも結構いい世界に還って来てます。また霊言なんかも出せるかもしれないけどね、科学者シリーズでね。湯川秀樹、岡潔、まあこういった人も出せるかもわからんけど、ま、彼らなんかも数学の証明やっておったけど、その数学の証明のやっておる過程でね、やはり天上界から啓示を受けながらやっておって、パッと思いつくという、まあこういうことをいろいろやってたね。そういう認識の方法論があったように思います。 結局ねえ、科学、科学と言いながら、その中核部、あるいは最先端の部分を見てみると、非常に霊的世界との関連があるんですね。湯川博士がふとんの中か、あるいはバスの中か知らんけれども、中間子理論を思いついたっていうのも、夢の中でね、思いついたっていうけども、結局は霊的世界からの啓示です、ね。湯川博士に啓示を与えた人がおるんですね、科学者の中から。科学者の魂でそういうもの教えた人がおるんです、ちゃーんとね。いるんですよ。みなさんね、ちゃんといるんです。それはいるんです。 それからその数学者の岡潔さんなんかに啓示を与えておる人もいたんですねー、霊的世界の中から。数学の証明について。あの世でも数学の研究してる学者もおるんですよ。たとえばパスカルなんていう人なんかもまだ、文学者でもあり哲学者でもあったけど、数学なんかもやってるんですよ。こういう人もいるし、ニュートンなんか、あなた、黙って寝てると思いますか。やってますよ何かね。ちゃんとやってる。だからみんなやってるんですよ。 だから科学の最先端はね、非常に霊的世界と関連が深いんですね。これは知っといてほしい。僕はそう思いますね。だからね、認識の方法としてね、一応、科学は誰がやっても、何と言うか納得がいくなんて言うけども、実際みんなそれやってもしないのに信じてるね。で、やってもしないのに信じてる人のやリ方見たら、それ自身非常に霊的なそういうひらめきでもって、理論を創っておることが多いということですね。まあ、こういうことがあります。 4.実証の精神 まあここで、でも大事なのはね、実証の精神だと思うんですね。実証っていうのは、現にこう証(あかし)を立てるっていうことですね。現にそうだということ、この部分が理論、理論が単なる理論じゃなくて、実際、価値がある、力がある、値打ちがある、と言いえる面ですね。この実証の精神があるかどうか。 理論は必ずしもそれは証明ができなければいかんというもんではない。理論は先に走るでしょう。特に物理学の領域とかそういうところでは、理論があってあと現実がついていきます。理論を考えついて、そういう現実があるんではないか。あるいは現実の断片を何か見てね、それについて理論を創る。ま、こういうことがいろいろありますね。 それで、今、宇宙科学の方面ではね、太陽系に、惑星は九つあると言われてるけども、第十惑星があるんじゃないか。十番目の惑星があるんじゃないか。こういう研究がされとるようです。今世紀に入ってね。まあ、冥王星(めいおうせい)かなんだかが発見されたのが千九百年代の前半です、ね。なかなか発見されなかった。まだこれからも未知なる天体があるんじゃないか。それで、第十番目の惑星、ね、こういうのがほんとにあるんじゃないか、というのが仮説で立てられています。 実際にね、第十惑星があるんです。これは、太陽の周り回っておるんです。ところがね、非常に何て言いますかね、発見は難しいんですね。地球から見た角度で、発見が非常に難しい位置におるんですね。この第十番目の惑星があるんです。これはおそらく私の予言ではね、今世紀中に発見されるでしょう。十番目、第十惑星の存在、これは発見されると思います。 ま、これについてはまた話、別な時にしてもいいですが、まだ発見されてない十番目の惑星があるんです、太陽系にはね。ちょうど地球から見て太陽の裏側の方にあるんです。だからわからないんです、なかなか。これはやがて発見されるでしょう。 ま、こういうのをね、ただ理論としてね、いろんな宇宙の観察しておって、星と星との動き方とかね、いろんな摂動(せつどう)って言ってね、摂理の摂、動(どう)は動くと書きますが、星の摂動とかこういうもの見ておって、そのすれとかね、いろんなの計算すると何かこういうものがあると説明がつく。なんかそういう惑星があるとこの意味があるとかね、こういう計算が立つんですね。こういう仮説立てるんですね。仮説を立てて何十年もして発見される。ま、こういうことがあります。 十惑星、第十番目の惑星も、今世紀中におそらく私は発見されると思いますけどね、これを言っておきましょう。ただ詳しい予言はあまり私はしません。なぜ、みなさんしないかわかりますか。それは、土屋書店さんのシリーズで『高橋信次の大予言』ていう本がでるんですね。だからあまり予言を本書でするとね、いけないんですね。予言はそっちに持っていくことになってるんで、それ買ってもらわなきゃいけないんで、これはちょっと予告にね、止(とど)めておきたい。まあこういうふうに思いますね。 。 今後いろんなものが発見されていきますが、それについて何かいつ頃発見されるか、このリストはすべて私の手の中(うち)にあるんです、本当はね。この手の中にあるんです。これを僕が読み上げたら、パラパラツと読み上げたら出てくるんですね。そうなんですよ。ただ時どき意地悪する人がいて、じゃあ、あいつが発表したんで、じゃあ違うようにしてやろう、なんていうのが、こんなのがまあ、あの世にもたまにおるんでね。まあだから難しい部分があるんだけども、自由意志があるからね。自由意志があるけど、だいたいどんなのが出てくるかはわかるんですね。 ただみんなね、実証の精神大事です、実際にそうであるかどうか。そういう新しい天体を見つけるっていう、こういうこと大事ですが、その前に理論があったということを忘れちゃいけない。あるかもしれないという仮説だね。理科系統では仮説というものを大事にしますね、仮の説。 実際、たとえば原子だとかね、分子だとか言うけど、あんなのみんな見たことないでしょ。ねえ、原子なんか見たことあるか、ね。素粒子なんか見たことないじゃないか、ね。しかし、こういうのは理論的に仮説立てて、原子があるとかね、言った人がいたわけだ。何十年か何百年か前にね、それで追究していったらやっぱりそれが説明がつく、ね。こういうことになったわけだ。原子というそういう固有の存在があるか、あるいは物質のその構成はエネルギー波に過ぎないのかね。物質エネルギー説、あるいはそういう素粒子説、いろいろあるんだよ。まあ、こんなのみんな仮説だね。 まず仮説があって、あと実証が続いていく。で、仮説が立つ理由は何かって言うと、これは天才、あるいはそういう優れた人たちの研究の結果、湧いてくるインスピレーションだね。ここだ。結局ね、科学的な実証精神と言っても、根本は霊的世界からの啓示があって、あるいは直観、ひらめきというのがあって、それをやがて説明をつけていく歴史であるということだね。 だから理科系統の学問でも仮説があるんだから、みなさんね、宗教や哲学や思想だって言っても、ここで仮説があっておかしくない。だからね、認められないからといって言っちゃいけないっていうのはこんなの問題ですよ。仮説を立てるわけだ、どんどん仮説立てればいい、ね。そしてそれをやがて時間かけて説明していく。こういうことでいいんだと私は思います、ね。 だから、これから霊言集なんか読む世の人たちがね、「そんなの認められない。インチキだ。ウソだー」なんて言う人もいるかもしれないけど、理科系統だってそうなんだから、仮説立てて、それ説明するのに何十年もかけてやるんだから、決して気にしないでいいよ。そんなの気にしなくていい、ね。だからまず、そういう理論が先行するんだからね。まあそういうように思って下さい。ただそれをやがて説明つけようという考え方、精神だけが大事ですね。この実証の精神だけは忘れてはならん。私はそう思います。 5.科学万能主義の次に来るもの さて、本章の最後を話をまとめるにあたってね、十九世紀、二十世紀というのは、科学万能の時代と言われました。科学万能そのもの、科学そのものはね、来世紀も続いていくでしょう。おそらくね。ただ、科学はね、今後大きく変わっていきます。今、時代の最先端に科学はあるように言われてるけれども、来世紀以降は、科学というものは、奉仕するものという考え方が強くなってきます。何に奉仕するか。人類の幸福に奉仕するものである。こういう考えですね。これが非常にはっきりしてきます。 科学があって、そしてそれがその結果によって人類が幸福になったり不幸になったりするというような、こうぃう結果論としての幸福論が今世紀はあったと思いますね。科学が発達して、その結果論として幸福になったり不幸になったりする。ダイナマイトが発明されて、結果論としてそれが幸福になったり不幸になったりする、ね。飛行機が発明されて、結果論としてそれが便利になるけど戦争が起きたりする、ね。こういうようになりますね。水爆が発明されて、結果論として人類が死ぬ。こういうことになりますね。 ま、そういうように、まず科学が先行して、そのあと現象の世界で善悪が出てくる。こういうパターンが多かったと思います。 それは科学する人、科学者の中に、そうした理想論、あるいは正法の精神がないからです。やっとる人たちが、現実そのもの、あるいは実験そのものに取り組んでおって、その方向性についてのコントロールができておらんかったからです。これへの反省が今世紀の末を境に出てくるでしょう、非常に。 過日、チェルノブイリですか、ソ連の原発事故がありましたけども、こうしたことが今後数多く起こっていくでしょう。そして、科学、無軌道の科学ね、これに対する反省が非常に生まれてきます。そして、幸福に奉仕するための科学という観点がね、非常に強くなってきます。科学そのものには値打ちがない。科学はあくまでも補助者であり、奉仕するものである。だから何に奉仕する科学であるかということが、一番大事である、ね。人類の幸福増進、あるいはこれから神に対する科学、ね、こういう何々に対する科学という考え方、ナンバー2としての科学、そういう意味合いが非常に強くなってくると思いますね。 だから、今後は、今、宗教と言われているものの中に科学的精神がいっぱい入って来ます。神の科学であり、人類幸福のための科学ですね。そういうのが非常に強くなります。アメリカとかヨーロッパでは、精神医学という形で、本来宗教が持つべき使命の部分を精神医学というものが大部になうようになりましたけども、まあ精神医学でなくても今度、別な科学で、方法で、科学的宗教、あるいは神の解明、霊の解明、こういうのが出て来ると思いますね。 だから科学万能主義の次に来るものとしてね、奉仕のための科学、まあそうぃう幸福のための科学、方法論としての科学、目的としてではなく、方法論としての科学が来ると、ま、これを予言することができますね。そういう話をして、本章は終えると致しましょう。
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ここに作品タイトル等を記入 更新日:2021/04/11 Sun 22 59 03 タグ一覧 セブンスカラー 紫水龍香 魔龍少女 あらすじ 息抜きで書いた銀魂パロです エピソード 龍賢「ご愁傷さまです」 式場の入り口で参列者に挨拶していた定食屋の女将に龍賢が声をかけた。 女将「あらあら、皆も来てくれたのね」 雪花「水臭い事言わないでよおばちゃん。恩人の葬式なんだから顔を出さない訳がないじゃない。」 女将「恩人だなんてそんな大袈裟な」 赤羽「いえ、おじちゃんには今まで美味しいお料理を沢山ご馳走になりましたから」 そう言って頭を下げる赤羽。 龍香「けどまさか、おじちゃんがこんな事になっちゃうなんて…。私、おじちゃんの作る『辛さマシマシ特製龍香丼』好きだったのに。」 雪花「アタシは『甘味たっぷり雪花定食』。あの味はたぶん二度と忘れられないわ」 黒鳥「あの親父さんの飯をもう食べられないと思うと…」 赤羽「本当に残念ですわね…」 普段はてんでバラバラな面々も知り合いの突然の訃報に皆、消沈していた。 女将「よしてよ。いつもの元気いっぱいな皆らしくないわ。あの人が湿っぽいの嫌いなの知ってるだろ?」 龍賢「けど女将さん、俺は…」 女将「大丈夫よ。いつも皆のことを見てたたあの人の事だから、きっとあっちで見守ってるわ。だから皆も今日は賑やかな事が好きだったあの人のために笑って送り出してあげて?それが何よりだから」 龍香「おばちゃん…」 龍賢「…それもそうですね。」 そして挨拶を済ませた一行は式場内へと入っていった。 式場内に入ると既に多くの人々が式に参列する為に集まっていた。 黒鳥「すごい沢山人が来てるな」 雪花「“新月”のメンバーも結構来てたから。まぁ、これもおやっさんの人徳って奴なんでしょ。」 龍香「おじちゃん…本当に皆から愛されてたんだね…」 龍香がしみじみとしていると、御霊前に見慣れた、と言うか出来れば見たくなかった一団がいるのが見えた。 アルレシャ「親父ィィィィ!!何で、何でこんなに早く死んじまったんだよォォォォ!!」 ルクバト「アルレシャ…、気持ちは分かるが今は落ち着け。御霊前だぞ」 カストル「でもまさか、こんな突然親父さんとお別れする事になるなんて…」 アンタレス「ああ、本当に残念ね…」 スピカ「これから寂しくなるわね…」 プロウフ「そうですね…」 その場にいたのは宿敵であるシードゥスの面々だった。 龍香「あーっ!!あ、貴方達!」 龍賢「どうやらアイツ等も常連だったらしいな…」 龍香達が声をあげるとシードゥスの面々の何人かが此方を振り返った。 カストル「あら“新月”ご一行様?」 アルレシャ「“新月”も来ていたか。まぁ親父さんの店は人気だからな。」 黒鳥「貴様らも来てたのか」 ルクバト「このお店はワタシ達も良く来てたからな」 トゥバン《俺がコイツらに紹介したからだけどな》 龍香「何自慢げに言ってるのよ?」 少し自慢げなトゥバンに対して龍香が目を細めながら塩対応で口を挟む。だが、一触即発の空気の中でプロウフと龍賢が他の殺気立つメンバーを抑えて一歩前へと出る。そして沈黙を破るようにプロウフが話し掛ける。 プロウフ「…それにしても惜しい人を亡くしましたね…」 龍賢「…ええ…。あんな温かい人にはもう二度と出会えないかもしれない」 とりとめのない会話。だが、この短い会話に込められている意味を全員が汲み取る。 要するに“今回はお互いに故人を偲んで一時休戦”ということである。宿敵同士の戦いも一時的にやめさせる。この定食屋の主人の人柄の良さ、人望がこの二組にどれ程深いかはもはや推して測るべしだ。 龍賢「客一人一人に合ったメニューを出したり、何かめでたいことがあればサービスしてくれたり、儲けなんて殆ど無かっただろうに至れり尽くせりな人でした。」 プロウフ「本当に感謝してもしきれません。なので、今日は今までの感謝を込めて、私達で出来る限り明るく見送って差し上げましょう。」 プロウフの言葉に全員が渋々ながらも静かに頷いた。それと化け物じみた外見のシードゥス達がいて騒ぎにならないのは事前にスピカが自分達が一般人に見えるよう幻術をかけているかららしい。 参列者達が一通り集まり、各々が席に座り終わるとお経を唱える坊主がやって来た。そして霊前に座ると彼のお経を合図に式が始まったのだが、 坊主「ナ~ンマ~イダ~、ナ~ンマ~イダ~、ナ~ンマ~イダ~、ナ~ンマ~イダ~、ナ~ンマ~……ナン~……ナ~ンマ~?ナ~ニマ~イダ~?、ゲ~ンマ~イダ~、サ~ンマ~イダ~、イ~ンベ~ダ~、ダ~スベ~イダ~」 その坊主がハート柄の袈裟という何ともふざけた服装であり、更に忘れたのか、途中から変なお経を唱え始めたのだ。 黒鳥「ず、随分変わったお経だな…」 雪花「お経以前にそもそもあのお坊さんの格好自体可笑しいよね?」 赤羽「ハート柄の袈裟とは……一体何処の宗派に頼めばあんなお坊さんがいるのかしら?」 龍香「大丈夫かな?罰が当たらなければ良いけど…」 坊主に対して不安を覚えた“新月”メンバーだったが、その時だった。 ???「…」 雪花「!?」 不意に棺から一人の男性がムクリと起き上がったのである。そしてその男性は葬儀に集まった人達の方にゆっくりと顔を向けた。よく見るとその顔は遺影の顔、つまり定食者の店主と瓜二つだった。 雪花「り、りり、龍香、あ、あ、アレ…」 龍香「痛っ…雪花ちゃん?」 隣に座っていた龍香の肩をパンパンたたきながら前を指差す雪花。その表情は引きつっており、声も震えていた。 龍香「どうしたの?」 雪花「いや、あ、アレだってアレェェェェェ!!」 龍香「??何も無いよ雪花ちゃん」 雪花「いや、だからアレだよアレェェェェェ!!」 黒鳥「どうした雪花?」 様子が可笑しい雪花を心配したのか、黒鳥が声をかけてきた。 雪花「黒鳥!!あ、アレ、アレだよアレェェェェェ!!」 黒鳥「?おじさんの遺影がどうかしたか?」 雪花「!?」 雪花がいくら棺の方を指を差しても二人には見えていないようだった。 雪花(も、もしかして見えてるの私だけ!?) 雪花が内心愕然としていると、隣でアンタレスも同じように青ざめた表情で前を指差していた。 カストル「どうかしたアンタレス?」 スピカ「お葬式で騒ぐなんて失礼よ?」 アンタレス「いやだからアレだってアレェェェェェ!!」 ルクバト「うるさいな、遺影がどうかしたか?」 アルレシャ「全く、いい歳こいて葬式でテンション上がってんじゃねーよ。心配しなくても、お前が死んだら俺等でちゃんと葬式あげてやるから」 アンタレス「いや、アレだってアレェェェェェ!!」 雪花「アンタ、もしかして…見えてる?」 アンタレス「!?てことはアンタも?」 此方を向いたアンタレスが棺の方を指差すと雪花は頷いた。 アンタレス「な、なな何なのアレ?」 雪花「わ、私に聞かないで!?な、何か私達にしか見えてないみたいだけど、も、もしかして『お』とか『ゆ』で始まるそそ、そういうアレかな!?」 アンタレス「い、いやち違うでしょ。あ、アレはきっとそういうアレじゃなくて、ああいうアレだからきっと大丈夫でしょ!?」 雪花「い、いや大丈夫じゃないよね!?そういうアレだよね!?ていうかそ、そ…そもそもあれって定食屋のお…おお、おじちゃんだよね!?」 アンタレス「な、なな何言ってんのアンタ!?そ、そそそんな訳ないでしょ!?おやっさんはもう死んでんだし、第一これおやっさんの葬式よ!?そ、それにおやっさんはあんな半透明じゃなかったし、もっとはっきりハキハキした人だったでしょ!?」 雪花「だ、だよね!!もっとはっきりハキハキした人だったよね!!半透明じゃなかったよね!!」 そう納得しかけた雪花だったが、 雪花「…いや、ちょっと待って。そもそも半透明の時点で可笑しくない?おじちゃんである以前に半透明って何なの!?」 アンタレス「ままぁ、私らシードゥスがいる世界なんだから、半透明人間が一人ぐらいいても可笑しくないでしょ」 雪花「い、いや、流石にその理屈は無理があるわよ!?」 アンタレス「じゃ、じゃあもうおやっさんで良いでしょ。よく考えたらここぞって時に急に存在感が薄くなって半透明になってた事もあったし」 雪花「た、確かに。急に存在感が薄くなる時も半透明になった事もあったような…」 再び納得しかけた雪花だったが、 雪花「いやいやいや、だったら尚更可笑しくない?何でおじちゃんのお葬式に亡くなったおじちゃんが半透明でいるの?」 アンタレス「そ、そりゃあれよ。ゆ、幽霊だからじゃない?」 雪花「そ、そっか。そうだよね~アハハ~」 アンタレス「当たり前だろ~アハハ~」 認めたくない事実を笑って誤魔化そうとした二人だったが、 雪花 アンタレス「「~~~~~~っ!!」」 次の瞬間には声にならない叫び声を上げながら、脱兎の如く式場の後ろの襖に向かって駆け出していた。 龍香「雪花ちゃん、どうしたの!?」 アルレシャ「お、おい。アンタレス急にどうしたんだ!?」 アンタレス「ちょ、ちょっとトイレ!!」 雪花「わ、私も!!」 驚く他の面々の事も気にせず、ただこの場から逃げ出したい一心で襖に突っ込む二人。しかし恐怖で気が動転しているのと正座で足が痺れているせいで、そのままもつれ合ってしまっていた。 アンタレス「くっ、くそっ!!正座で足が痺れて上手く立てねェ!!ていうかアンタ、私の足にしがみつくな!!」 雪花「うるせぇぇぇぇ!テメェだけ逃げようたってそうは行くかァァァ!!」 龍香「雪花ちゃん…」 スピカ「全く何やってるのかしらあの二人は?」 プロウフ「こらこら二人とも。今は式中ですよ?」 慌てふためく二人の様子にシードゥスの面々も困惑したり呆れている。見かねたプロウフが注意するが、恐怖にかられた二人の耳には入らなかった。 すると、店主の霊が二人の方をじろりと見た。 雪花「ちょっ!!此方見てる!!おじちゃん此方ガン見してるぅ!!」 アンタレス「ば、バカっ!!目を合わせるな!!無視だ!!他人の振りをしろ!!」 店主の視線から逃れようとする二人。するとそんな二人の態度が気に入らなかったのか、店主の幽霊はゆっくりと立ち上がるとそのまま二人の方へと歩いてきた。 雪花「ちょ!!おじちゃん今度はこっちに歩いて来てるゥ!?どんどん近付いてきてるゥゥゥ!!」 アンタレス「お、落ち着きなさい!!ここはそうだ!!死んだふり!!死んだふりをするの!!」 雪花「いや死んでる人相手に死んだふりして意味あんの!?あっちはもう本職だけど!?」 そんなやり取りをしている間にも店主の霊はどんどん二人に近付いてくる。 ???「ちょっとタカシ!!アンタ何やってるの!?」 突然聞こえてきたその声に店主の歩みが止まった。店主が声のした方を見るとヤンキー風な若者が葬儀を退屈に思ったのか、式中に耳にイヤホンを付け、ゲームを始めていた。その隣では若者の母親と思われる女性が彼を注意している。 若者「え~だって、お経が長ぇんだも~ん」 母親「早く外しなさい!!失礼でしょ!!」 若者「やだよ。ていうか、大体こんなつまんねぇ葬式に出てやってるだけでもありがたく思えって話だよ」 母親に咎められてもゲームを止めるどころか、葬式に対する文句まで垂れ始めた若者をじっと見つめる店主の幽霊。すると次の瞬間、 店主「…」 若者「ひでぶっ!!」 若者の横っ面を殴り飛ばしてしまったのである。殴られた若者は吹っ飛び、そのまま壁に激突すると気絶してしまった。 母親「タカシ!?どうしたのタカシ!?もー、すいません。何か息子が急に具合が悪くなっちゃったみたいで、ちょっと失礼しますね~」 気絶した若者を抱えて母親がその場を退出すると、店主の幽霊は何処からか取り出したサングラスをかけ、同じく何処からか取り出した葉巻煙草を咥え火をつけた。更に今まで痩せていた店主の体はまるで何処かの暗殺拳の伝承者の如く筋肉質になり、服の袖が広がった腕周りの筋肉に耐え切れず弾け飛んだ。そして二人の方を向くとボキボキと指をならしたのである。 雪花 アンタレス「「…」」 店主の変貌を目の当たりにした二人は即座に自席に戻り、正座していた。 龍香「雪花ちゃん?おトイレは良いの?」 雪花「だ、大丈夫。気のせいだったみたいなんで」 黒鳥「でも顔色が凄く悪いぞ…」 赤羽「それに震えてるし、無理しちゃダメよ?」 雪花「いやホントに大丈夫だから!!」 アルレシャ「お前も大丈夫かよ?」 アンタレス「だ、大丈夫。何か引っ込んだから」 カストル「いや引っ込んだって…」 スピカ「その割りには冷や汗びっしょりよ」 ルクバト「やっぱ行ってきた方が良いんじゃないのか?」 アンタレス「いやホント大丈夫だから」 心配する他の面々を誤魔化しながらも恐怖でガタガタ震える二人。 アンタレス「み、見張りに来たんだ。おやっさん、自分の葬式がちゃんと行われるかどうか見張る為にあの世から舞い戻ってきたんだ。マズいわ。この葬式でもし下手なことしたら、私達も無事で済むかどうか分かったもんじゃない」 雪花「マ、マジか…」 居眠りしながらお経を唱える坊主の頭に根性焼きをする店主の幽霊の姿に顔を青くする雪花。根性焼きをされる坊主の口からは何やら呻き声が漏れていた。 雪花(じょ、冗談じゃないわよ!?私はただ静かに定食屋のおじちゃんとお別れしに来ただけなのに、何でこんなデッドオアアライブな展開に巻き込まれなくちゃいけないの!?) アンタレス(私だってあの気の良い定食屋のおやっさんに別れを言いに来たの!!あんな世紀末覇王みたいな定食屋に別れを言いに来た覚えはねぇよ!!) 最早生前の面影の無い店主の霊の姿に内心冷や汗ダラダラの二人。 雪花「ど、どどうすれば良いと思う!?」 アンタレス「い、一旦落ち着きなさい。要は式が滞りなく終われば良いんだ。今日一日失礼の無いよう大人しくしてれば、きっとおやっさんも満足して成仏してくれる筈だ」 雪花「そ、そっか!!そうだね!?そうしよう!!」 今日は大人しくしよう、二人がそう心に決めた時だった。“新月”とシードゥスの面々の前に座っていた三白眼の少女、かもロリピラニアが急に此方を振り返ると話しかけてきた。 かもロリピラニア「おい、次はお前達の番かも」 雪花 アンタレス「「えっ?何が?」」 ピラニア「何がって焼香かも、焼香。俺等も遺族の方ももう終わったから、次はお前らの番かも」 かもロリピラニアの口から出た「焼香」の二文字に雪花とアンタレスの顔がみるみる青くなっていく。 アンタレス「お、おい。何か知らない間に焼香の順番回ってきたみたいよ?ど、どうすんだ?今から私らあの北●の拳みたいなおやっさんの目の前に行って香を焚かないといけないの!?」 雪花「む、無理!!絶対無理!!この距離でも怖いのにあんな間近で焼香なんて、恐怖で下から別の香が薫ってくるわ!!」 決まった手順のある「焼香」。それをもし間違えようものなら、今の店主にどんな目に合わされるかは目に見えていた。 そのことに怪物と怪物退治のが揃ってビビりあげる。端から見れば可笑しな話だが当の本人達にとっては死活問題である。 雪花「ていうか、そもそも焼香ってどうするんだっけ?何か前に出て粉をパラパラするのは覚えてるけど……あァァァァどうしよう!!私ど忘れしちゃったァァァァ!!」 アンタレス「落ち着きなさい!!慌てずゆっくり思い出すの!!焼香台の前で三回粉をあれしてあれしてあれよ!!」 雪花「いやアンタこそ落ち着きなさいよ!!後半あれしか言ってないじゃないねぇか!?そんなんで本当に大丈夫なの!?」 アンタレス「心配しなくても焼香台の前に行けば体が覚えてるから私は出来るんだよ!!スパイなめんな!!」 雪花「じゃあ先に行って私にお手本見せてみなさいよ!!」 二人が小声でそんなやり取りをしていると、 黒鳥「じゃあ俺が手本を見せるから、貴方は俺がやった通りに真似してくださいね」 カストル「はーい。」 雪花 アンタレス「「!!」」 斜め右前に座っていた黒鳥が立ち上がった。 雪花「く、黒鳥!早まっちゃダメよ!!」 黒鳥「は?」 アンタレス「小娘の言う通りよ!!一体何をするつもり!?」 黒鳥「何ってカストルさんが焼香のやり方が分からないって言うからお手本を見せようと思ったんですけど」 雪花「で、出来るの!?信じて良いの黒鳥!?絶対間違えちゃダメだからね!?必ず生きて戻ってきなさいよ!!」 黒鳥「俺の事からかってるのか?心配しなくても大丈夫だから。ほら、見ててください。」 そう言うと黒鳥は焼香台へと歩いていく。 雪花「大丈夫かな…」 龍香「ねぇ雪花ちゃん?やっぱり今日の雪花ちゃんは何か可笑しいわ」 ルクバト「あとアンタレスもさっきから変だし」 アンタレス「仕方ねぇんだよ。俺達は今生きるか死ぬかの状況に置かれてるんだからな」 アルレシャ「何訳の分からない事言ってんだお前?」 アンタレスの発言に怪訝な表情のアルレシャがツッコミを入れる。その間に黒鳥は焼香台の前に立っていた。 黒鳥「良いですか?最初に焼香台の前で遺族とお坊さんに一礼」 遺族に、続いてお坊さんにぺこりとお辞儀をする黒鳥。遺族や坊主も彼女にお辞儀を返した。 黒鳥「次に遺影の前で合掌」 遺影に向かって両手を合わせ、深々とお辞儀する。 黒鳥「そして左手に数珠を持って右手で抹香をつまみ、額におしいだき香炉に落とす。これを三回繰り返す」 説明通りに右手で抹香をつまみ、額に押し抱いて香炉に落とす手順を三回繰り返した。 黒鳥「最後にもう一度遺影に合掌」 再び遺影に向かって両手を合わせる黒鳥。 黒鳥「そして遺族に一礼して…」 焼香台から少し離れ、座ったまま遺族に一礼をする。 黒鳥「これで終わり。分かりました?」 カストル「おー、よく分かったわあんがと」 カストルが感心した様子で頷く。 雪花「流石ね黒鳥!!やっぱり黒鳥ならやってくれるって信じてたわ!!帰ったら今日は皆で祝勝パーティーね!!」 黒鳥「いや、俺ただ焼香しただけなんだけど…」 アンタレス「まだまだひよっこだけど少しだけ、認めてやってもいいわ。大したもんね。」 黒鳥「いやだから焼香だけで何でこんなにほめられてんだ?もしかして馬鹿にしてる?」 焼香をやたらと褒めてくる二人に困惑する黒鳥。 雪花「見てみなさい!!おじちゃんの表情が何だか少し柔らかくなったわ!!」 アンタレス「よし!!このままいけば無事に切り抜けられそうね!」 しかし当の二人はそんな事はそっちのけで、少し表情が和らいだ店主の霊を見て安堵していた。 カストル「じゃあ次はボクの番だね」 雪花「あんた、大丈夫よね!?黒鳥のやった通りにするのよ!!」 カストル「しっかり頭に叩き込んだから大丈夫大丈夫」 そう言うと意気揚々と焼香台に向かうカストル。そして焼香台の前に来ると、 カストル「えっと先ずは…『意外と坊主に一撃』!!」 坊主「南無!?」 雪花「いや最初から全然違うんだけど!?」 坊主の頭に思いっきりチョップを喰らわせるカストル。喰らった坊主の鼻からは鼻血が勢いよく噴出した。 カストル「イェーイ!!さぁ、みんな一緒に?」 坊主「い、イェーイ…」 雪花「『イェーイで合唱』じゃないから!!あとお坊さんも一緒に乗らなくて良いから!!」 「遺影」と「イェーイ」、「合掌」と「合唱」を間違えたのか、カストルは何処からか持ってきたマイクで「イェーイ」とノリノリで叫ぶと坊主も消え入りそうな声でそれに反応する。 カストル「次は…『額を押し抱いて香炉に落とす、これを三回繰り返す』だったっけ?」 アンタレス「お坊さァァァァん!?」 すると今度は何を勘違いしたのか、カストルは坊主の頭を掴むと香炉に三回落とし込んだ。 カストル「イェーイ!!」 坊主「い、イェーイ…」 雪花「お坊さァァァァァァァァん!!」 そして最後にまたマイクで「イェーイ」を合唱すると意気揚々と戻って来た。 カストル「大体こんな感じだったっしょ。」 アンタレス「カストル!!一体アイツの何を見てたの!?」 カストル「?ちゃんとしっかり叩き込んだよ?」 雪花「いやしっかり叩き込むって、お坊さんの頭に直接叩き込んでどうするの!?誰もそんな事言ってないよ!?」 カストル「アレー?そーでしたっけ?実は正座で足が痺れてよく見てなかったんだよね。」 雪花「ちゃんと見ろよ!!あとお坊さん今にも昇天しそうだよ!?」 とんでもない失敗をしながら首を傾げるカストルにツッコミを炸裂させる雪花。 アンタレス「マズい!!おやっさんの機嫌が一気に悪くなっちまった!!」 カストルのとんでもない焼香のせいで、店主の霊からどす黒いオーラが漂い始めていた。 雪花「ど、どどうしましょう!?」 アンタレス「とにかく式を建て直すぞ!!手順の最初の『遺族と坊さんに一礼』の次に『坊さんの蘇生』を加えて、そして焼香よ!!」 赤羽「では、次は私が」 今度は赤羽が立ち上がった。 雪花「赤羽!?大丈夫なのよね!?信じて良いんだよね!?頼むから変な事しないでよ!?」 赤羽「心配無用よ。要はさっき貴方達が言った手順通りにやれば良いのでしょう?任せておきなさい。」 赤羽はそう言うと焼香台の方へと向かった。そして遺族の隣に立つと、 赤羽「えっと先ずは、『遺族を一礼で坊主』」 アンタレス「いや最初から間違えてんだけどォォォ!?」 遺族の頭からかつらを取ってしまった。 赤羽「あれ?違ったかしら?」 アンタレス「お前、私の話ちゃんと聞いてたか!?何勝手に手順変えてるんだよ!?全く何も前に進めてないだろ!?もうこの際焼香は良いから、坊さんだけ蘇生させて戻ってこい!!」 すると赤羽は何を思ったのか、持っていた遺族のかつらを気絶している坊主の頭に乗せた。 アンタレス「いや何を蘇生させてんだお前は!?誰が坊さんの毛根を蘇生させてこいって言ったよ!?さっきとまるっきり何も変わってないだろ!!坊さんの頭にかつら乗っただけだろ!?」 赤羽「でもお坊さんの顔を見て。何か安らかな表情してるわ」 アンタレス「良い事あって良かったねお坊さん、じゃないだろ!!」 雪花「あんたそう言うキャラだっけ!?何か嫌なことでもあった!?」 赤羽アンタレスのツッコミが炸裂する中、店主の様子を見ていた雪花が真っ青になっていた。 雪花「あァァァァどうしよう、おじちゃんもうカンカンよ!!伝説のスーパーサイ●人みたいになってる!!」 ますます機嫌が悪くなった店主の霊の髪の毛は逆立ち、体からは金色のオーラが勢いよく噴出していた。 アンタレス「と、とにかく今は式を早く進めるためにも坊さんの救出を最優先だ!!最初に『坊さんの蘇生』、次に『遺族と坊さんに一礼』に手順を変更してから焼香だ!!」 雪花「ちょっと待って?何か倒れてる人増えてない?」 アンタレスが新たなフローチャートを提案した所で雪花が前を指差した。するとそこにはもう一人禿げたおっさんが白目を向いて倒れている。 アンタレス「って、さっき赤羽にかつら取られた遺族じゃないか!?何でかつら取られただけで気絶してるんだよ!?そんなにショックだったのか!?」 雪花「ていうか皆さっきから何で無視してるの!?もしかして気付かないフリしてあげてるの!?それが優しさなの!?」 更に倒れている遺族を全く気にする素振りも見せない他の参列者達に雪花のツッコミが炸裂する。 プロウフ「仕方がありません。ここは私が行きましょう。焼香の手順を最初に『坊さんと遺族の蘇生』、次に『遺族と坊さんに一礼及び謝罪』に変更します。」 すると今までの惨状を見かねたのか、プロウフが立ち上がった。 アンタレス「プロウフ!!」 プロウフ「このままでは親父さんの葬儀が滅茶苦茶になってしまいます。ここは長である私が責任を取って式を立て直して来ましょう。」 アンタレス「頼んだぞ、シードゥスのリーダープロウフ!!もうあんただけが頼りなの!!」 雪花「癪だけど頑張れ!!」 プロウフ「はい、任せておいて下さい。」 堂々と前に向かっていくプロウフ。そして倒れていた先程の遺族の傍に立つと、 プロウフ「先ずはお坊さんの蘇生…貴方は此処でお経を読んでください」 遺族「?」 雪花「いや、その人遺族ゥ!!」 禿げていたせいか遺族と坊主を間違えてしまったプロウフ。 プロウフ「次に遺族の蘇生と謝罪…ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」 アンタレス「それ遺族の遺族!!」 そして今度は何をどう間違えたのか、遺族のかつらをさっきの遺族が座っていた座布団の上にそっと置き、謝罪した。 プロウフ「そして木魚でしたね」 雪花「もうお坊さんは許してあげてェ!!」 プロウフが坊主の頭を遺族の前に置くと、遺族は納得したように坊主の頭を木魚代わりにポクポク叩き始めた。 雪花「おい!!何やってんのアンタのボス!?状況良くなるどころかむしろ悪化してるじゃねぇか!!」 アンタレス「ていうか、なんであの遺族の人は言われるがままお坊さんの代わりをしてるの!?」 プロウフ「どうやらショックで一時的に記憶喪失しているらしいですね」 アンタレス「いや、かつらと一緒に頭の中まで喪失してどうすんだよ!?どんだけメンタルにダメージ受けてんだ!?」 雪花とアンタレスのダブルツッコミがプロウフと遺族に炸裂しまくる。 雪花「あァァァァァ!!おじちゃんもう完全に切れてる!!何かもう元気玉放ってきそうな勢いなんだけどォォォォォォ!!」 両手を掲げ、そこに何やらとんでもない巨大なエネルギーを溜め始めた店主の様子に絶叫する雪花。 アンタレス「も、もう終わりだわ…。もうとてもじゃないが私達の手には負えねぇ!!こうなったらもう退却あるのみよ!!」 雪花「ちょ、待て!!私を置いて行くな!!」 カストル「二人とも、まだ式の途中だよ」 赤羽「あんた達何勝手に抜け出そうとし…」 アンタレス「!?」 雪花「赤羽!?」 式を抜け出そうとする二人を呼び止めようとした赤羽の声が途切れたのを不審に思った二人が振り返ると、そこには白目を向いて倒れている彼女の姿があった。 雪花「赤羽!?どうしたの!?」 黒鳥「…」 雪花「黒鳥まで!?」 アンタレス「お、おい、お前等どうしたんだよ!?」 赤羽に続いて龍香も同じように倒れてしまった。 更にシードゥスの方でもカストルが同じように白目を向いて倒れている。 アルレシャ「おい二人とも、どうし…」 スピカ「カストル!?アルレシャもどうしたの!?」 そして倒れたカストルの様子を見ようとしたアルレシャもまた、その場で白目を向いて倒れてしまったのだ。 雪花「シードゥス達まで!?」 アンタレス「い、一体何が起こって……!?」 突然の出来事に動揺する二人だったが、店主の方に視線を移した途端、彼の掌の上に釘付けになった。というのもそこにはフヨフヨと4つの魂が漂っていたのである。 雪花 アンタレス(*1) それが倒れた4人の物だと気づいた二人は心の中で盛大に絶叫した。 続く? 関連作品 (セブンスカラー)
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れんきょりえんあい【登録タグ DECO*27 NexTone管理曲 れ 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲ら 殿堂入り】 作詞:DECO*27 作曲:DECO*27 編曲:DECO*27 唄:初音ミク、巡音ルカ 曲紹介 DECO*27氏のオリジナル曲第4作。 今回はハイパーを超えてギガントもだもだソング仕様。 巡音ルカによるセルフカバー版も投稿されている。ミク版とは微妙に歌詞を変えている。 CD『deco27』にルカ版、CD『奏愛 -so i-』にミク版のリテイク音源を収録。 『DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012』にミク版の再ミックス音源を収録。 歌詞 (太字:歌詞が違う部分) ミク版 息を止めます やっぱ苦しいです 息を吸います 3→2→1 でも苦しいです やっぱ苦しいです 君がここにいないのは 何でだ 息が出来ます 僕生きてます 生きているのに 寂しい。 でも生きてます 笑って生きてます 君がここにいないのに 何で…? ねえ笑っていいよ ねえ泣いてもいいよ ねえ怒っていいよ 好きになっていいよ ねえキスしていいよ ねえ抱いてもいいよ ねえ君だけの僕にしてくれていいよ キミに会えます アタシ嬉しいです 生きているから 寂しい。 時を止めます とか言ってみます 「どうか」と願います unteach.. ねえ笑っていいの? ねえ泣いてもいいの? ねえ怒っていいの? 好きになっていいの? ねえキスしていいの? ねえ抱いてもいいの? アタシだけのキミにしてもいいのかな… ねえ笑っていいよ ねえ泣いてもいいよ ねえ怒っていいよ 好きになっていいよ ねえキスしていいよ ねえ抱いてもいいよ ねえ君だけの僕にしてくれていいよ 「笑ってる。」 "キミだって" 「泣いてるの?」 "君だって" 「好きだよ」 "僕だって" 「また会えるよ。」 "待ってる" 待ってる。 ルカ版 息を止めます やっぱ苦しいです 息を吸います 3→2→1 でも苦しいです やっぱ苦しいです 君がここにいないのは 何でだ 息が出来ます 僕生きてます 生きているのに 寂しい。 でも生きてます 笑って生きてます 君がここにいないのに 何で…? ねえ笑っていいよ ねえ泣いてもいいよ ねえ怒っていいよ 好きになっていいよ ねえキスしていいよ ねえ抱いてもいいよ ねえ君だけの僕にしてくれていいよ キミに会えます アタシ嬉しいです 生きているから 寂しい。 時を止めます とか言ってみます 「どうか」と願います unteach.. ねえ笑っていいの? ねえ泣いてもいいの? ねえ怒っていいの? 好きになっていいの? ねえキスしていいの? ねえ抱いてもいいの? アタシだけのキミにしてもいいのかな… ねえ笑っていいよ ねえ泣いてもいいよ ねえ怒っていいよ 好きになっていいよ ねえキスしていいよ ねえ抱いてもいいよ ねえ君だけの僕にしてくれていいよ 「好きだよ。」 "好きだよ" 「会いたいよ」 "会いたいよ" 「好きだよ」 "僕だって" 「会いたいよ」 "僕だって" 待ってる。 コメント もだもだ具合がさすが27さんの曲。動画に彼女さん本人のコメントがあったことが凄く微笑ましかった。 -- 名無しさん (2009-02-13 00 00 28) ↑彼女さんのコメントはどれ? -- 名無しさん (2009-02-13 16 39 23) ↑彼女さんが1コメゲットされてますよー -- 名無しさん (2009-02-14 18 47 47) いい曲…泣きそうだ -- 名無しさん (2009-02-21 02 52 57) 涙腺崩壊した -- 名無しさん (2009-02-22 16 36 03) この曲、すごくいいですよね。編曲者さん、また会いましょう! -- みさき (2009-03-03 01 53 34) なんで別れてしまわれたんだろう…切ない。でも素敵な曲をありがとう。 -- 名無しさん (2009-03-22 22 05 26) 恋距離遠愛……最高 -- 名無しさん (2009-04-20 23 55 16) 自分的には27氏の曲で一番好きだ。たまらん -- 名無しさん (2009-04-21 05 16 45) 大好きですこの曲 -- 名無しさん (2009-04-22 17 33 34) 何度聞いても泣けます…この曲大好き -- 名無しさん (2009-06-17 17 16 36) リンレンバージョンも好きです! -- 名無しさん (2009-06-27 16 18 17) この曲聞いて一目惚れしました。 -- 名無しさん (2009-06-27 19 07 41) ほろり -- 名無しさん (2009-07-20 00 41 55) 好きすぎて最低3回はループしてしまう -- 名無しさん (2009-09-09 16 51 52) 何回聴いても泣きます 最後の「好きだよ」からが何故か特に涙腺を崩壊させます -- 名無しさん (2009-10-02 06 22 02) 最初はそんなに魅力感じなかったけど、だんだん聞いてるうちにすごい魅かれてく曲だな、って思った。DECOさんの曲はVOC@LOIDが歌うならどれでも魅力が伝わると思う。歌い手さんのも悪くないけど、DECOさんに関してはボカロに限る。 -- みー。 (2009-11-16 19 03 07) さびの歌詞良すぎる。じわじわくる。 -- 名無しさん (2009-12-23 13 45 21) これいいべや -- 真緒羅 (2009-12-26 18 55 36) これは本物。さびもいいね。 -- 名無しさん (2010-01-10 05 09 54) ニーナさんの曲は何回聴いても飽きることがないです。むしろ、聴くたびに魅力的になってきます。アタシも良い恋がしたい・・・← -- 恵星 (2010-01-16 02 19 48) 普段歌い手さんのしか聞かないけどこれはルカverや本家が神 -- 名無しさん (2010-01-16 13 35 24) 余裕で泣けるねwww -- 名無しさん (2010-03-05 22 40 58) 好きすぎるっ…!涙出てくる -- 名無しさん (2010-03-25 17 26 55) 厨二コメントがキモすぎるのが問題。辛いアピールとしたりあいつら自分に酔いすぎだろ。曲はいいのに。 -- 名無しさん (2010-05-11 17 58 56) 超いい曲!こんなふうに思える恋愛してみたいね(´`*) -- 名無しさん (2010-09-19 03 48 56) ルカverが好き -- 名無しさん (2010-10-03 11 57 54) 遠距離してる人が聞いたら相手に会いたいと思わせる曲 -- ゼロ (2010-11-24 11 41 31) 初見で自分でもびっくりするくらい号泣した -- 名無しさん (2010-11-26 18 06 04) 何故にまだ殿堂入りしないしwwはよ、しなさいなw -- 名無しさん (2010-12-11 13 20 47) 一瞬で惚れた曲 -- にま (2010-12-31 18 28 31) 相手はもう逝ってしまったんだろうな… -- 名無しさん (2011-01-10 00 13 25) デコさん!!さすすがだぁぁーーーーーーーーー!! -- 呪医 (2011-01-12 10 54 34) DECOさんすごいすきです!サビが一回きいたときビビビってきました!彼女さんのコメントはどんなのだったんですか? -- ははは (2011-01-13 21 48 56) からおけでてください← -- 名無しさん (2011-01-16 16 43 01) DECO*27さんは男の人ですよ! -- でこちゃん (2011-02-22 19 23 39) ネ申、ネ申!!! 涙腺崩壊しますた! -- 名無しさん (2011-02-25 20 52 55) すきずぎる -- 名無しさん (2011-03-07 22 17 12) 彼女さんのコメ…もうみれないかな…… -- 名無しさん (2011-03-16 21 47 57) DECOさんの曲の中でも上位っ(〃▽〃) -- あおさん (2011-06-01 23 00 24) いい曲ですね* リア充の方を応援したくなりますw -- うさ (2011-06-05 11 38 48) いい曲大好きDECO*27さん -- ぽん (2011-11-15 20 48 53) こんなに泣いたの久しぶりだ;; -- ナナシカ (2011-12-01 13 49 40) 感動をありがとう -- 名無しさん (2011-12-03 19 30 55) 彼女さんのコメ…見たかったなぁ~w この曲、良い曲だったのに、気づかないアタシって、アホだw 明日からみんなに広めなくちゃww -- ぷんちょりこ (2011-12-03 23 27 51) とぴさんのPVが優しい声と絵なので大好きになりました。何回も聞いています -- ちや (2011-12-04 21 55 50) この曲凄く心に響く… -- 龍鬼 (2011-12-31 06 30 08) 心にくる...涙が... -- 晴雪 (2012-01-02 11 30 47) 心がずきずきします・・・ -- 名無し (2012-01-12 18 01 40) 心に凄く引っかかるものがある -- 名無しさん (2012-01-15 16 41 05) 恋距離遠愛は、私のお気にです♪ -- 雪桜 (2012-02-05 11 32 23) 泣きました。生きてて良かった。頑張ります -- 爽子 (2012-02-18 01 53 13) DECO*27さん大好きです!! この曲のミクの声が大好きです!! この曲が今は一番のお気に入りです!! 毎日聴いてます!! -- 名無しさん (2012-03-14 09 30 09) 遠距離恋愛の経験はないけどすごく好きです!! 二人が幸せでいられますように……。 -- 昴。 (2012-04-14 14 01 49) 涙が…止まりません。(´;ω;`) -- 雪雲 (2012-05-01 19 01 02) はじめて聞いた時号泣した -- 名無しさん (2012-06-17 14 56 34) やっぱDECOさん最高b うぅっ、目から塩水がっ(T□T -- カルボナーラ (2012-07-16 17 56 02) これ聞いてると遠恋って悪いことばかりじゃないんだなって思えるから大好き(*^∀^*) -- あか (2012-08-24 12 53 24) この歌大好き -- 322 (2012-09-29 10 19 05) 泣ける -- 遠距離恋愛なう (2012-10-19 19 39 14) 27さん男だお!!みんな勘違いしないように(・ω・) いい歌 -- てってれー (2012-10-22 14 29 20) 遠距離恋愛辛いけど聞くと頑張れる(泣) めっちゃいい曲(´;ω;`) -- 羅裡 (2012-11-13 21 37 36) まだルカverしか聴いてませんがほんとに好きな曲です*゚ 自然と涙が出てしまうような心に響く曲だと思いました(*´`*) -- 璃琉 (2012-11-23 17 11 37) なうで聴いてる。めちゃいい曲(#^.^#) -- 名無しさん (2012-11-23 23 17 59) 曲好き過ぎて再生回数ヤバいです! -- ノラ (2012-12-16 14 06 49) 遠距離の彼氏さんの事を思いつつ聞いてましたが凄く恋しくなりました。 -- スズラン (2012-12-27 06 24 05) この曲を聞くといろいろ思い出して涙が出ます‥ -- 名無しさん (2013-01-03 11 45 49) ミクとルカバージョンもいいし、リンレンバージョンも神だった!!本当にいい曲、涙腺崩壊だよ… -- まな (2013-01-05 19 25 23) 凄くいい曲・・・切ない。 -- 和音レイ (2013-02-13 23 45 47) 前の彼氏と別れてから恋愛なんてって思ってたけどこの曲聴いてまた恋がしたくなりました。ありがとう -- 一茶 (2013-02-22 20 13 40) この曲めっちゃいい!遠距離って辛いですよね・・・ -- 名無しさん (2013-06-08 16 13 31) この曲聴いてたら泣けてきた。 -- ぽよ (2013-08-16 23 28 32) この曲めっちゃいいなあ…^ωT* -- 名無しさん (2013-11-02 14 50 19) 私自身、遠距離恋愛なので、涙腺崩壊です。(´;ω;`) -- まゆげ。 (2013-12-17 20 10 38) ミクルカぁあああ!! -- 名無しさん (2013-12-21 16 08 14) 共感……!!Σ(ノд ) -- 涼香 (2014-02-01 17 33 34) うわあ!°・(ノД`)・°・めっちゃヤバいです!涙がぁ…(T^T) -- 泣き虫 (2014-03-24 16 23 32) いい曲ですね。切なくて何度も聞き直しちゃいます -- れいにゃん (2014-04-14 23 44 24) 遠恋ツラいです…でもこれ聞いて頑張る気になれました! -- だいふく (2014-04-23 18 43 15) 泣けるわ -- 名無しさん (2014-05-24 00 07 05) 泣ける -- JACKBVIRUS (2014-08-26 21 23 45) 彼氏のことを思いすぎて泣きました -- 名無しさん (2015-03-24 16 26 51) もう感動して泣きそうになる -- 劉娥 (2015-07-22 23 41 27) 大好きですDECCO *27 -- 名無しさん (2015-12-27 16 15 09) 歌詞を見るだけでも泣けてきます。 -- 抹香 (2016-07-14 15 49 03) 1時間ぐらい号泣しました... -- フラン (2016-08-10 10 26 07) どこからこんなに泣ける歌詞が出てくるのでしょう。いっぱい泣きました。 -- ねこ猫 (2016-11-12 20 28 45) ミクルカ泣ける・・・ -- 名無しさん (2016-11-26 12 51 38) おっさんですけどこれは泣けます -- しぷちゃん (2022-01-14 14 31 49) 名前 コメント
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プラチナ通りに恋が舞う 伊郷 ルウ?氷栗 優? 頭文字(イニシャル)D (25) しげの 秀一? 英語の歴史 中尾 俊夫? レイヴ (33) 真島 ヒロ? 純愛特攻隊長! 3 (3) 清野 静流? 少年名探偵 虹北恭助のハイスクール☆アドベンチャー はやみね かおる? 「学級」の歴史学―自明視された空間を疑う 柳 治男? 照柿 高村 薫? 生きづらい 私? 香山 リカ? 間違いだらけの中古車選び 徳大寺 有恒? 神to戦国生徒会 7 (7) 萬田 亮介?あかほり さとる? 渡辺篤史のこんな家を建てたい 渡辺 篤史? オールイン 2 (2) 森 遊作? 歳月〈下〉 司馬 遼太郎? 中学受験・合格して失敗する子、不合格でも成功する子 田中 貴? 金融腐蝕列島〈下〉 高杉 良? 金融腐蝕列島〈上〉 高杉 良? 「hitomi Love Life Style」 hitomi? 太陽のイヂワル―惣領冬実傑作短編集 惣領 冬実? ラブホリック―恋愛処方箋 桧原 まり子? じぶくり伝兵衛―重蔵始末〈2〉 逢坂 剛? 哲也―雀聖と呼ばれた男 (38) さい ふうめい?星野 泰視? OL進化論 (14) 秋月 りす? 戦争を記憶する―広島・ホロコーストと現在 藤原 帰一? 女神の鬼 3 (3) 田中 宏? 最新 使える!MATLAB 青山 貴伸?森口 肇?蔵本 一峰? 鉄腕アトム (2) 手塚 治虫? カバチタレ! (11) 青木 雄二?田島 隆?東風 孝広? バジリスク―甲賀忍法帖 (3) 山田 風太郎?せがわ まさき? 織田信長 (4) 横山 光輝?山岡 荘八? 日本文学史 小西 甚一? はじめの一歩―The fighting! (5) 森川 ジョージ? 無限の住人 (7) 沙村 広明? 茶道の哲学 久松 真一?藤吉 慈海? 日本人の意識構造―風土・歴史・社会 会田 雄次? 家族が「がん」になったら―誰も教えてくれなかった介護法と心のケア 森津 純子? 小説 太平洋戦争〈4〉 山岡 荘八? 人形は笑わない―名探偵夢水清志郎事件ノート はやみね かおる?村田 四郎? SDガンダムフルカラー劇場 (3) コミックボンボンデラックス あずま 勇輝? EDEN 9―It’s an Endless World (9) 遠藤 浩輝? しぐさでわかる恋愛心理 渋谷 昌三? 名探偵夢水清志郎事件ノート (Vol.1) はやみね かおる?えぬえけい? 教養としての〈まんが・アニメ〉 講談社現代新書 大塚 英志?ササキバラ ゴウ? 浪花少年探偵団 東野 圭吾? 世界一わかりやすいWord 板谷 雄二? ラストシーンでつかまえて 下 秋野 ひとみ?赤羽 みちえ? 公式ガイドブックゴッドハンド輝―パーフェクト・ヴァルハラ 山本 航暉?週刊少年マガジン編集部? 歳月〈上〉 司馬 遼太郎? 人口から読む日本の歴史 鬼頭 宏? Disney’sきらら・プリンセス 2 (2) 小鷹 ナヲ?田中 利花? しおんの王 2 (2) 安藤 慈朗?かとり まさる? 父の帽子 森 茉莉? カバチタレ! (2) 青木 雄二?田島 隆?東風 孝広? 旅愁〈上〉 横光 利一? いいおかお―いただきます いもと ようこ? クニミツの政(まつり) (25) 安童 夕馬?朝基 まさし? キャラクター小説の作り方 大塚 英志? 庭師の知恵袋 豊田 英次? 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 3 (3) 高山 瑞穂? G組のG 2 (2) 真右衛門? 少年少女ロマンス ジョージ朝倉? はじめの一歩―The fighting! (1) 森川 ジョージ? 江戸幕末滞在記―若き海軍士官の見た日本 エドゥアルド スエンソン?Edouard Suenson?長島 要一? 軍バリ! 1 (1) イ ユジョン?イ ヒョンソク? ダイナマイト・ビューティー!! 1 (1) 松浦 まどか? 金田一少年の事件簿 (File03) 天樹 征丸?金成 陽三郎?さとう ふみや? クレーART BOX―線と色彩 日本パウルクレー協会? 小説 太平洋戦争〈8〉 山岡 荘八? その恋、テレクラから 真崎 総子? 「こころのクセ」を考える―まじめA子ちゃん、おおいにさとる 志野 靖史?おおはな ヒマワリ?越野 好文? 創竜伝 4 (4) 恵 広史?田中 芳樹? 悠悠自適。―岩佐真悠子写真集 井ノ元 浩二?木村 晴? やまとの羽根 2 (2) 咲 香里? ユキポンのお仕事 7 (7) 東 和広? 新・平家物語〈9〉 吉川 英治? 哲学の歴史―哲学は何を問題にしてきたか 新田 義弘? 英語で読む日本史 「英文日本大事典」?河野 康子? Pinkの遺伝子 6 (6) 柚月 純? はじめの一歩―The fighting! (24) 森川 ジョージ? 賭博堕天録カイジ 1 (1) 福本 伸行? 頭文字(イニシャル)D (27) しげの 秀一? アルバイト探偵(アイ) 大沢 在昌? 源氏物語〈巻6〉 瀬戸内 寂聴? 日本語学習英和辞典 Kodansha's Communicative English-Japanese Dictionary ピーター シャープ?Peter Sharpe? コミュニケーションのための日本語〈1〉 (Japanese for busy people I) 国際日本語普及協会? ハナドキロード vol.4 (4) わたせ せいぞう? 海皇紀 (11) 川原 正敏? 新・コータローまかりとおる!―柔道編 (25) 蛭田 達也? イリュージョン (下) N.ロバーツ?加藤 しをり? イリュージョン (上) N.ロバーツ?加藤 しをり? はじめの一歩―The fighting! (34) 森川 ジョージ? フェルマーの大定理が解けた!―オイラーからワイルズの証明まで 足立 恒雄? 終戦のローレライ 2 (2) 福井 晴敏? 東京首都圏の電車100点 広田 尚敬? 封神演義〈上〉 安能 務? あらしのよるに―恋愛論 きむら ゆういち? 森鴎外の智恵袋 森 鴎外?小堀 桂一郎? 人の心はどこまでわかるか 河合 隼雄? FOOTBALL Nippon VOL.11 (2005夏号―ナショナルフットボールマガジン (11) 女薫の旅 激情たぎる 神崎 京介? 瀬戸内寂聴の源氏物語 瀬戸内 寂聴? 封神演義〈下〉 安能 務? 鉄腕ガール―Girl professional baseball foundation (5) 高橋 ツトム? 雪密室 法月 綸太郎? マンガは哲学する 永井 均? 小さな人のむかしの話―コロボックル物語・別巻 佐藤 さとる?村上 勉? 抹香町 路傍 川崎 長太郎? カオスから見た時間の矢―時間を逆にたどる自然現象はなぜ見られないか 田崎 秀一? はじめての池坊いけばな入門 日本華道社?池坊 専永? 数学英和小事典 岡部 恒治?飯高 茂?松本 幸夫? 仮面ライダーTHE FIRST―改造人間 タイムスリップ明治維新 鯨 統一郎? 夏の吐息 小池 真理子? ベビーシッター・ギン! (4) 大和 和紀? オレンジの壺〈下〉 宮本 輝? 七色いんこ (3) 手塚 治虫? 蕎麦ときしめん 清水 義範? 背信の罪深きアリア―英国妖異譚SPECIAL 篠原 美季? 野生のしらべ エレーヌ グリモー?H´el`ene Grimaud?北代 美和子? シガテラ (5) 古谷 実? なっとくする電子回路 藤井 信生? はじめの一歩―The fighting! (45) 森川 ジョージ? 関西弁講義 山下 好孝? 中央構造帯〈下〉 内田 康夫? 遙かなる野望 絹の女帝 第1部 ジョゼ・フレーシュ?番 由美子? 三国志大戦 必勝戦術講義 講談社 落語論〈1〉現代落語論 立川 談志? 代紋TAKE2 (57) 木内 一雅?渡辺 潤? 勇午―The negotiator (インドシナ編下) 真刈 信二?赤名 修? 医学の歴史 梶田 昭? 徳川家康 (13) 山岡 荘八? ヴァンパイヤー戦争〈7〉蛮族トゥトゥインガの逆襲 笠井 潔? 西国巡礼 白洲 正子? 中原中也全詩歌集〈下〉 中原 中也?吉田 熈生? 勇午―The negotiator (インド編下) 真刈 信二?赤名 修? はじめの一歩―The fighting! (21) 森川 ジョージ? 吉田松陰―松下村塾の指導者 福川 祐司? 勇気凛凛ルリの色―福音について 浅田 次郎? 宮本武蔵〈3〉 吉川 英治? はじめの一歩―The fighting! (4) 森川 ジョージ? アトポス 島田 荘司? 新・水滸伝〈2〉 吉川 英治? 冬の伽藍 小池 真理子? 99%の誘拐 岡嶋 二人? 空を駆けるジェーン アーシュラ・K. ル=グウィン?Ursula K. Le Guin?S.D. Schindler?村上 春樹?S.D. シンドラー? 包む 幸田 文? 青狼記〈下〉 楡 周平? 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 (4) 高山 瑞穂? 若手研究者のための有機・高分子測定ラボガイド 野瀬 卓平?金谷 利治?堀江 一之? 一神教の誕生―ユダヤ教からキリスト教へ 加藤 隆? 在日 修羅の詩―コリアン・メモワール 茂山 貞子? 小さなチームは組織を変える―ネイティブ・コーチ10の法則 伊藤 守? Dreams 42 (42) 七三 太朗?川 三番地? 機動戦士ガンダムSEED (4) マガジンZコミックス 岩瀬 昌嗣? 誰も知らない声の不思議・音の謎 鈴木 松美? お白洲無情 佐藤 雅美? オーディオ常識のウソ・マコト―CDからスピーカーまで 千葉 憲昭? 禅とはなにか 鎌田 茂雄? 平安の春 角田 文衛? 「ゆる体操」で気持ちよーくキレイになる -「大和撫子のからだづくり」 Nido=神津圭子? ベイビーポップ 1 (1) 小川 彌生? 天を衝く (3) 高橋 克彦? 万祝 3 (3) 望月 峯太郎? BIKINIES―ヤングマガジン特別編集 講談社 計画の科学―どこでも使えるPERT・CPM 加藤 昭吉? 小説 太平洋戦争〈6〉 山岡 荘八? 観音経講話 鎌田 茂雄? ハッピー! (21) 波間 信子? はいからさんが通る (3) 大和 和紀? BECK (Volume6) ハロルド作石? 最新 熱分析 小沢 丈夫?吉田 博久? 天才数学者はこう解いた、こう生きた―方程式四千年の歴史 木村 俊一? ラストシーンでつかまえて 上 秋野 ひとみ?赤羽 みちえ? ULTRAMAN VOL.4 ウルトラセブン 講談社 機動戦士ガンダムSEEDオフィシャルファイル メカ編 Vol.1 GUNDAM OFFICIALS研究室? ゴッドハンド輝 20 (20) 山本 航暉? ねらわれた学園 眉村 卓?緒方 剛志? 家づくり 迷ったときの建築家の知恵袋 天野 彰? 辛口!JAZZノート 寺島 靖国? 人体スペシャル 脳の地図帳 原 一之? マンガ・数学小事典―基本をおさえる 岡部 恒治?おやまだ 祥子? 彼岸島 4 (4) 松本 光司? はじめの一歩―The fighting! (37) 森川 ジョージ? おれはキャプテン 2 (2) コージィ城倉? 魔法騎士レイアース2 新装版 (1) CLAMP? 魔法騎士レイアース2 新装版 (2) CLAMP? ブッダ (1) 手塚 治虫? バーバーハーバー (5) 小池田 マヤ? 魔女っ娘つくねちゃん 1 (1) まがり ひろあき? 今こそマルクスを読み返す 廣松 渉? 莫逆家族 11 (11) 田中 宏? 生徒諸君! (1) 庄司 陽子? 頭文字(イニシャル)D (19) しげの 秀一? 私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックス エリザベス・ワーツェル?滝沢 千陽? 悪の恋愛術 福田 和也? 推計学のすすめ―決定と計画の科学 佐藤 信? マーダー・プラン(下) 臨床心理医アレックス ジョナサン・ケラーマン?北澤 和彦? 3びきのこぶた とき ありえ?熱田 幹人?片山 径子?メカマン? 恋風 2 (2) 吉田 基已? 菜 (11) わたせ せいぞう? 右脳英語速習 意外と言えない日常動作表現―「外食する」「おしっこをする」… リック西尾? 魔法使いのたまごたち 1 (1) 石川 マサキ?雑破 業? OL進化論 (9) 秋月 りす? 空手バカ一代 (8) 梶原 一騎? 白痴・青鬼の褌を洗う女 坂口 安吾? 「いのち」とはなにか―生命科学への招待 柳澤 桂子? 漱石と三人の読者 石原 千秋? 風光る 42 (42) 七三 太朗?川 三番地? 実践・50歳からの少食長寿法-粗食革命のすすめ 幕内 秀夫? 杜子春・トロッコ・魔術―芥川龍之介短編集 芥川 龍之介?つぼの ひでお? クッキングパパ (75) うえやま とち? 暮らしのことば擬音・擬態語辞典 山口 仲美? あしたのジョー (1) 高森 朝雄?ちば てつや? 岸和田少年愚連隊 望郷篇 中場 利一? フライパンでつくる脇屋流基本のチャイニーズ 脇屋 友詞? 測量船 三好 達治? うさぎのおいしい食べ方―おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記 きむら ゆういち?山下 ケンジ? 源氏物語 新装版〈巻7〉 瀬戸内 寂聴? 新感覚の二世帯住宅 講談社 はじめの一歩―The fighting! (26) 森川 ジョージ? 風の万里 黎明の空〈下〉―十二国記 小野 不由美? アイデンティティの心理学 鑢 幹八郎? 水にたゆたふ乙女―英国妖異譚〈8〉 篠原 美季? エリートヤンキー三郎 22 (22) 阿部 秀司? ナニワ金融道 5 (5) 青木 雄二? Jドリーム飛翔編 (1) 塀内 夏子? Jドリーム飛翔編 (2) 塀内 夏子? 実録!少年マガジン名作漫画編集奮闘記 宮原 照夫? 事業再生と敗者復活 八木 宏之? 数学にときめく―あの日の授業に戻れたら 新井 紀子?ムギ畑? ちょびっツ (5) CLAMP? ネコがスキ〓―ネコ好きのバイブル (4) 野中 のばら? なつメロン―佐野夏芽写真集 小池 伸一郎? ぷぎゅる 2 (2) 岸和田のカオルちゃん 中場 利一? ガチャガチャ 10 (10) 玉越 博幸? 浅草紅団・浅草祭 川端 康成? 超図解 薬はなぜ効くか―ナース・薬剤師へ 田中 正敏? 加藤千恵のお菓子教室―全レッスン・基礎編 加藤 千恵? 戦後短篇小説再発見〈4〉漂流する家族 講談社文芸文庫? ファッション ファッショ マインド編 山田 詠美?ピーコ? 最後の片想い 渡辺 あゆ? びじょとやじゅう―2~6歳 森 はるな? わたしはコンシェルジュ―「けっしてNOとは言えない」職業 阿部 佳? ウパニシャッド 辻 直四郎? おせん 6 (6) きくち 正太? 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ―薬屋探偵妖綺談 高里 椎奈? 葉隠―武士と「奉公」 小池 喜明? ラ・ベットラ 落合務のイタリア料理事典 落合 務? 猿ロック 1 (1) 芹沢 直樹? ラブロマ 4 (4) とよ田 みのる? シュート!―新たなる伝説 (1) 大島 司? 夏の約束 藤野 千夜? 道元 「小参・法語・普勧坐禅儀」 全訳注 大谷 哲夫? ナニワ金融道 (5) 青木 雄二? どこまでもアジアパー伝 鴨志田 穣?西原 理恵子? 二輪乃書ギャンブルレーサー 5 (5) 田中 誠? 木製の王子 麻耶 雄嵩? 20世紀言語学入門―現代思想の原点 加賀野井 秀一? 今鏡 (中) 竹鼻 績? 中華の崩壊と拡大(魏晋南北朝) 川本 芳昭? ナイン 井上 ひさし? はじめの一歩―The fighting! (33) 森川 ジョージ? なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか 岩月 謙司? SHADOW SKILL black wing 岡田 芽武? パスワードVS.紅カモメ―パソコン通信探偵団事件ノート〈7〉 松原 秀行?梶山 直美? 小さなトロールと大きな洪水 トーベ ヤンソン?Tove Jansson?冨原 眞弓? ヨーロッパの家―伝統の町並み・住まいを訪ねて〈1〉イギリス・アイルランド・北欧 樺山 紘一?和田 久士? 窓 乃南 アサ? 東京ディズニーシー完全ガイド 冷たい校舎の時は止まる (中) 辻村 深月? 透析なしの腎臓病治療―ニュー取手方式のすすめ 椎貝 達夫? オールイン 4 (4) 森 遊作? 昭和天皇語録 黒田 勝弘?畑 好秀? ベビーシッター・ギン! (5) 大和 和紀? 仮面ライダーSPIRITS 8 限定版 (8) 石ノ森 章太郎?村枝 賢一? 素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち アーシュラ・K. ル=グウィン?Ursula K. Le‐Guin?S.D. Schindler?村上 春樹?S.D. シンドラー? 統計グラフのウラ・オモテ 上田 尚一? ぷぎゅる(1) コンノ トヒロ? サッカーの国際政治学 小倉 純二? 失恋おりがみ―30日で立ち直る 秋元 康? 植物はなぜ5000年も生きるのか―寿命からみた動物と植物のちがい 鈴木 英治? ジパング (4) かわぐち かいじ? 修羅の刻 13 裏―陸奥圓明流外伝 (13) 川原 正敏? 新版 サイキック戦争II 虐殺の森 笠井 潔? ナニワ金融道 4 (4) 青木 雄二? 優雅で野蛮な女たち 4 (4) 松本 美緒? 8マンインフィニティ 3 (3) 鷹氏 隆之?七月 鏡一? 水とはなにか―ミクロに見たそのふるまい 上平 恒? SHADOW SKILL phantom of shade 岡田 芽武? はじめの一歩―The fighting! (31) 森川 ジョージ? ショートショートの広場 (2) 星 新一? 武田勝頼 (2) 横山 光輝?新田 次郎? 40歳からの「3秒間」集中力鍛錬法 中島 孝志? ガチャガチャ 5 (5) 玉越 博幸? GTO (5) 藤沢 とおる? はじめの一歩―The fighting! (32) 森川 ジョージ? 金田一少年の事件簿 (短編集1) 天樹 征丸?さとう ふみや? 円仁 唐代中国への旅―『入唐求法巡礼行記』の研究 エドウィン・O. ライシャワー?Edwin Oldfather Reischauer?田村 完誓? 花と香木の宵 少年花嫁 岡野 麻里安?穂波 ゆきね?
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学生班分け 1班 王蓮寺 美月【芸術学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19840429 階 清水【理工学部2年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18399559 雪白 深雪【芸術学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200813 亀井 つるの【理工学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18206703 風宮 菜乃葉【体育学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19253459 2班 冠 十夜【芸術学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18830958 那由多千明【理工学部2年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18726388 星川ステラ【内部進学部3年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18528148 川下 涙【家政学部4年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18347488 大樹 瀬海【体育学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18770618 3班 宮本辰美【芸術学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18607449 時風 優陽【体育学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19789889 高槻遥火【家政学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200199 愛川つぐみ【特進学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203120 鹿嶋美福路【特進学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18204066 4班 硲 詩恩【芸術学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18455332 マイヤ・ヴァレンニコフ【理工学部1年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200062 ペネロペ・リッピンコット【内部進学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18399352 五月女 優麻【内部進学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18244012 辰巳 麻子【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200092 5班 雲出いづる【芸術学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208015 槙峰悠加【内部進学部2年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18495155 橘 ユイ【内部進学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19731765 白井 雪穂【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18208985 楠木梨緒【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18218245 6班 藤森 綾子【芸術学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201836 皇 真【特進学部2年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18397206 柿乃なる子【体育学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18597436 櫻井 陽【体育学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18256866 虎杖 寧々【内部進学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19840296 7班 遠海 八重【体育学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19134795 三ツ井美卯【特進学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18240825 蜷川 芽【理工学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18311375 町田 雪 【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18292395 西別府かぼす【家政学部5年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19092925 8班 小西仁子【体育学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18451062 北条弥生【体育学部1年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18217932 中書島淳【内部進学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18202294 柚月藤子【家政学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18363804 暮内華美【特進学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18674062 9班 月見里 メール【理工学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19602526 橘 桐生【特進学部1年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18237726 今津 三冬【内部進学部4年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19347386 姫野 都【家政学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18541616 倉敷泉子【特進学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18565206 野茨かりん 【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18251106 10班 夕刻零西【理工学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19536871 笹之瀬叶【芸術学部2年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18308301 間宮マルグレーテ繭子【特進学部4年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18215351 桜宮夢子【芸術学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200741 藤丸 想【芸術学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201331 11班 魏 美蘭【理工学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19492817 平松蛍夏【特進学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201877 風条 絢芽【芸術学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19184927 夏目 蝶子【理工学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18885127 月瀬 騎水【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18457794 12班 雲林院 椛【理工学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18252657 辻谷野鶴【内部進学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19691697 悠木小夜子【特進学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200107 岩沢杏子【体育学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18457657 破邪麻耶【特進学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210954 13班 天津 満【理工学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18244320 夕夜花撫【芸術学部2年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200690 柚月れんげ【芸術学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18743510 霧香・グラント【芸術学部4年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210614 秋月智紗【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18958544 14班 花牟礼 馨【理工学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201015 八重樫花鶏【内部進学部2年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18283223 五十嵐 輝【理工学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18535615 ソフィ・カステグレン【芸術学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201175 櫻 ゆえ【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18238855 15班 天宮 さくら【特進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18654393 灯月 灯【体育学部1年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18234523 音湖 有雅【特進学部3年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18213603 久坂 幸子 【理工学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18503503 桜庭ちはる【体育学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18216453 16班 ヴィルヘルミーネ=L=兎波【特進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18459003 水烏 あいり【芸術学部2年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19437473 犬飼 ひなた【芸術学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18709693 雪ヶ谷 純【理工学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203113 アレックス・アダムス【芸術学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19083173 17班 小春 悠【特別進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18272669 遠野 流乃【内部進学部5年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18226118 成美弥生【家政学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18242873 羽柴一【特進学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18204223 星野ライセ【家政学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200650 18班 白井 雪乃【特進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18201355 一ノ瀬 楓【体育学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18455595 佐々 縁【内部進学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18207885 瀧瀬 綾【体育学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18818715 甘露寺抹香【家政学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18207675 19班 深月 新菜【家政学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18456490 黒前 ナエ【体育学部2年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18973352 瀬名美世子【家政学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18487820 高町和音【体育学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203832 弐ノ式サラ【芸術学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200202 20班 如月塚 妃【内部進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19506954 水崎琴葉【家政学部1年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200634 乃一 和紗【芸術学部3年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18849864 初月ゆきか【内部進学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18280444 北浜まどか【体育学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18244034 21班 毛利 小春【内部進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18331528 神北 和音【体育学部1年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18838158 鷹山 ケイト【芸術学部3年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18331438 小波 美鶴【芸術学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18215408 釈祭ひな【家政学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18494468 靡樹 睡蓮【家政学部5年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18270648 22班 東雲烏【内部進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18261270 破邪命【体育学部1年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18311650 夕夜華音【理工学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18975160 種蒔 太陽【芸術学部5年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18565232 子守田夢子【家政学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18210248 23班 薮小路 楓【内部進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18253461 御纏キヨ【理工学部二年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200321 静波せれん【芸術学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18303101 天条寺 いつき【家政学部5年生】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18991931 笠野真帆【特進学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18275141 24班 森 有子【内部進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18203069 矢上 喜一【内部進学部1年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18204879 奏司 聖【芸術学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18943270 鞠谷柚月【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18233389 唯衣はこべ【内部進学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200369 25班 深月 璃杏【特進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18456157 風宮 柚葉【芸術学部1年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18207477 藤倉叶【芸術学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18525924 星宮 実織【体育学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18200644 設楽 七海【理工学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19101704 26班 燦之宮 高子【内部進学部6年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19537877 中里 春【理工学部1年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18815757 モニカ・清美・小田島【内部進学部4年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18237247 平泉 片栗子【内部進学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19351217 野茨くるみ【家政学部5年】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18249972