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登場デュエリスト:堕天使ディザイア(DU) 解説:レート1000 【神の領域-ヴァルハラ】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターは別のページにデッキページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 ストーリーモード:第四章クリア デッキ名:堕天使は舞い戻る ※英数含み、50音順 ※予想リスト未編集 合計4?枚+00枚 上級0?枚 下級??枚 大天使クリスティア×3 堕天使ディザイア 堕天使アスモディウス×2 光神機-轟龍 コーリング・ノヴァ×3 シャイン・エンジェル×2 オネスト×3 天空騎士パーシアス×2 ジェルエンデュオ ダーク・ヴァルキリア マシュマロン 魔法13枚 始皇帝の陵墓×2 天空の聖域×2 テラ・フォーミング×3 ハリケーン サイクロン 地割れ 貪欲の壺 手札断札 神の領域-ヴァルハラ 罠09枚 神の恵み×2 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 魔法の筒 サンダー・ブレイク 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER:デュエルワールド:秩序の世界 制限デュエル:自分デッキが残り5枚以下で勝利 ヴァンパイア・ロード、ニードルワーム、カオスポッド、墓守の使い魔など 相手側から積極的にデッキ破壊してくるので、これまでよりは楽に達成できるだろう。 闇より出でし絶望があるといいカモになる。 こちらからもデッキを減らすために名推理やモンスターゲート、魔導雑貨商人を採用してみてもいい 。 また、擬似苦渋の選択であるスネークレインを採用し、毒蛇神ヴェノミナーガにつなげるのも楽しい 。 これの前に使ったドローソースとなる罠の多い【チェーンバーン】や、 カードが足りるなら【除去ガジェット】も有効。ガジェットは召喚するたびにデッキが減るので相性がいい。 しかしパック出現条件が厳しいのと、初期の制限だと2枚ずつしか入れられないので注意。 デッキ名:崩壊の夜想曲 最上級2枚 アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER×2 上級2枚 ヴァンパイア・ロード×2 下級17枚 ニードルワーム×3 カオスポッド×2 ヴァンパイア・レディ×3 ゴブリンゾンビ×3 墓守の偵察者×2 深淵の暗殺者 ダンディライオン ヒューマノイド・スライム×2 魔法14枚 墓守の使い魔×2 墓穴の道連れ×2 手札断札×2 悪夢の鉄檻×2 抹殺の使徒 エネミーコントローラー デビルズ・サンクチュアリ スケープ・ゴート 早すぎた埋葬 サイクロン 罠4枚 追い剥ぎゾンビ×2 連鎖破壊×2 連鎖除外×2 メタル・リフレクト・スライム 計42枚
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【次元青眼】又は【ディメンション・ブルーアイズ】。 《青眼の白龍》を《龍の鏡》で《青眼の究極竜》に融合召喚する場合に発生する。 青眼の除外を対策として構築しなおしたデッキ。 Mr.T本人は『ネタデッキ』を豪語していたが、何人ものデュエリストが【次元青眼】の餌食となっている。 そのため、このデッキを使われた人にはある種のトラウマを植えつけられている。 レシピは公開されていないが生放送でのデュエル運びを思い出すと、 《伝説の白石》を《調和の宝札》で落とし2ドロー、《青眼の白龍》を回収。 《青眼の白龍》を《トレード・イン》で捨て2ドロー。 《サイバー・ヴァリー》を召喚しさらにドロー この上記を繰り返す。 《手札断札》で手札に腐ったものを捨てて2ドロー この上記で墓地をある程度肥やした状態でカオスを召喚する。このときの光コストは《青眼の白龍》が望ましい。(場合に応じて《青眼の究極竜》を《龍の鏡》で出してししまう。) 《D・D・R》を発動し《青眼の白龍》を特殊召喚する。 以上、これがこのデッキの基本的流れである。 そのために《ジャンク・シンクロ》や《チューニング・サポーター》などを投入し、シンクロ行う。 攻撃防御系や、召喚阻止系などは《神の宣告》、《神の警告》、《次元幽閉》などが搭載されている。 相手の召喚を阻止するためでなく、精神的なLPをごっそり削っているためある意味このデッキはネタデッキの中では相当鬼畜と思っていただいてもいいかもしれない。
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タッグデュエリスト:堕天使エデ・アーラエ(TAG) 解説:レート1000 【神の居城-ヴァルハラ】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 ストーリーモード:第二章クリア WCSタッグ タッグ名:天使堕天使 メンタル・カウンセラー リリー(TAG)【神の居城-ヴァルハラ】 堕天使エデ・アーラエ(TAG)【神の居城-ヴァルハラ】 デッキ名:追放されし存在 ※英数含み、50音順 ※予想リスト・未編集・エクストラ済 合計4?枚+00枚 上級0?枚 下級??枚 大天使クリスティア×3 堕天使ディザイア 堕天使アスモディウス×2 光神機-轟龍 コーリング・ノヴァ×3 シャイン・エンジェル×2 オネスト×3 天空騎士パーシアス×2 ジェルエンデュオ ダーク・ヴァルキリア マシュマロン 魔法13枚 始皇帝の陵墓×2 天空の聖域×2 テラ・フォーミング×3 ハリケーン サイクロン 地割れ 貪欲の壺 手札断札 神の領域-ヴァルハラ 罠09枚 神の恵み×2 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース- マジック・シリンダー サンダー・ブレイク 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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手札断殺(アニメ) 速攻魔法 お互いのプレイヤーは手札を4枚墓地に送る (手札が4枚以下の場合は全て墓地に送る)。 その後、墓地に送ったカードの枚数分だけデッキからカードをドローする。 ドロー後の手札が1枚以下だった場合、 お互いのプレイヤーは自分のデッキからカードを1枚ドローすることができる。 手札増強 手札破壊 魔法 同名カード 手札断殺(OCG)
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HEROを中心とした融合モンスターで攻めるデッキ。 《E・HERO アブソルートZero》をコストに《次元誘爆》を放ち、ガラ空きの場に《サイバー・ツイン・ドラゴン》を叩き込めたりする。 ※禁止制限が2009/09/01のため、《サイバー・ドラゴン》が積めません。 よって、《融合呪印生物-光》の効果で《サイバー・エンド・ドラゴン》が出る事はないみたいです。(´・ω・`) 【Chaos Fusion】(44) モンスター(16) 1*《E・HERO エアーマン》 1*《E・HERO プリズマー》 1*《E・HEROフォレストマン》 1*《E・HERO キャプテン・ゴールド》 1*《E・HERO オーシャン》 1*《E・HERO スパークマン》 1*《E・HERO ボルテック》 2*《カオス・ソーサラー》 2*《融合呪印生物-光》 2*《A・O・J サイクルリーダー》 1*《クリッター》 1*《サイバー・ドラゴン》 1*《光帝クライス》 魔法(22) 3*《E-エマージェンシーコール》 1*《増援》 3*《融合》 2*《ミラクル・フュージョン》 1*《ダーク・コーリング》 3*《未来融合-フューチャー・フュージョン》 1*《融合回収》 2*《次元誘爆》 1*《魔天楼-スカイスクレイパー》 1*《アームズ・ホール》 1*《D・D・R》 2*《神剣-フェニックスブレード》 1*《手札抹殺》 2*《手札断札》 罠(6) 3*《ヒーロー・シグナル》 1*《リビングデッドの呼び声》 2*《リミット・リバース》 エクストラデッキ(15) 2*《E・HERO アブソルートZero》 2*《E・HERO The シャイニング》 1*《E・HERO Great TORNADO》 1*《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》 1*《E・HERO プラズマヴァイスマン》 1*《E・HERO ジ・アース》 1*《E-HERO ライトニング・ゴーレム》 1*《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》 1*《サイバー・ツイン・ドラゴン》 1*《サイバー・エンド・ドラゴン》 1*《クリッチー》 1*《ブラック・ローズ・ドラゴン》 1*《パワー・ツール・ドラゴン》
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効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。 手札を2枚選んで墓地へ送り、自分はデッキから2枚ドローする。 遊戯王には手札の質を高めるカードは数多く存在し、手札交換や墓地肥やしなら手札断殺、送りつけならばエアサーキュレター等、このカードにはとにかくライバルが多い。 「ドローのタイミングが遅い上に現環境では使い辛い戦闘破壊トリガー、発動出来てもディスアドのこのカードをわざわざ使う意味は無い」というのが一般デュエリストの評価であろう。 しかし、あらゆる手札交換カードを押し退けてこのカードを採用すべきデッキが一つだけ存在するのだ。 それは漆黒のトバリ軸の【カオスネクロマンサー】である。 このデッキの構築は、漆黒のトバリの効果をフルに活かすために、効果を阻害しないリロードと手札断札以外のカードは全て闇属性モンスターで固めるのがセオリーである。 しかし、そうなると肝心の漆黒のトバリを引くのが難しくなってしまう。 そこでこのカードの出番なのだ。というのも、闇属性モンスターでデッキを2枚以上ドローする事ができるカードはマッドリローダーと暗黒のミミックLv.3しか存在しないのだ! さらに、切り札であるカオスマリオネッターとマッドリローダー、暗黒のミミックLv.1は全てヘルセキュリティに対応しており、非常に相性が良い。 そして、このカードの手札の墓地送りはコストではなく効果扱いであるため、カオスネクロマンサーの攻撃力を上げるだけではなく、漆黒のトバリの爆発力を高めるために採用される事のあるシャドールや深淵の暗殺者の効果の発動までサポート出来るのだ! ネックとなっていた戦闘破壊トリガーも実は然程問題ではない。 相手が表側表示のこのカードを除去しようとしたとしても、墓地のリンクリボーの蘇生コストにする事でサクリファイスエスケープをした上で相手の攻撃を一度防げるため、効果の発動に失敗したとしても最低限の仕事をこなすことが出来るからだ。 以上のように有用なこのカードだが、かつては非常に入手困難であった。 現在では去年発売の閃刀姫パックで再録されて簡単に手に入れる事ができるので、この機会にマッドリローダー入り【カオスネクロマンサー】を組んでみてはどうだろうか? 16スレ目 307名も無き決闘者 (ワッチョイWW e254-iJhk)2019/05/08(水) 00 58 46.20ID /TJW/J6f0 星1フルモンなら有用なモンスターなので元々評価は高かったがシャドール深淵の部分はためになった コストか効果かで評価がガラリと変わるいい例だな Tag:【カオスネクロマンサー】 正当評価
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罠カード 相手はデッキからカードを2枚ドローする。 一見すると自分は1枚消費し相手は手札を2枚増やすだけのただのアド損カードに見えるだろう。しかしこのカードが本領を発揮するのは他ならぬ「グリードチェーンバーン」デッキである。 チェーンバーンとは連鎖爆撃を中心としたフリーチェーンの魔法・罠を主体とするバーンデッキであり、グリードバーンとは相手にドローを強要するカードを多く用いた上でグリードによるバーン効果で勝利を目指すデッキである。実はグリードバーンには手札断札や撹乱作戦、トリックスターリンカーネイションなどフリーチェーンの魔法・罠が多く、これらの要素を組み合わせたのがグリードチェーンバーンである。 中でも屈指のドロー強要枚数を誇るのがプレゼントカードと死なばもろともであり、これらはチェーンバーン側の仕込みマシンガンとも相性が良い。しかしこの2枚は1ターンに1枚しか発動できないため安定性が落ちる。そこで1ターン内の発動制限がなく、かつフリーチェーンの罠カードである強欲な贈り物の出番である。このカードは上記の2枚とは異なり相手の手札が5枚あってもそれ以上に手札を増やさせることができ、仕込みマシンガンのダメージの増量や撹乱作戦のドロー枚数の水増しをすることができる。特に相手の後攻1ターン目のドローフェイズ直後に発動する場合、相手の手札は6枚であるため強欲な贈り物で2枚引かせた後撹乱作戦とリンカーネイションで2度の手札交換を行わせて16枚のカードをドローさせればグリードによる勝利が確定する。これは相手の手札を5枚にするプレゼントカードと死なばもろともにはできない芸当である。 19スレ目 462名も無き決闘者 (ワッチョイW bb7b-4d6U)2021/10/17(日) 11 19 57.87ID e0cuXtgR0 絶妙にワンキル出来そうな作りたくなる良い評価星の金貨とも相性良さげ?手札抹殺・断殺にしか対応しないから微妙か Tag:【グリードチェーンバーン】 【チェーンバーン】 ワンキルアド 正当評価
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《アームド・チェンジャー》を用いて、《オネスト》、《E・HERO エアーマン》などを回収し、使いまわすデッキ。 《アームド・チェンジャー》装備状態で《オネスト》を持っていれば、無限ループに入り、戦闘では負けない。 《融合呪印生物-光》と《サイバー・ドラゴン》から出てくる、《オネスト》の加護を受けた《サイバー・ツイン・ドラゴン》がやたら強かったりする。 デッキ名の元ネタは某狩猟ゲームの某動画から。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3727563 ツイン、キメラ、ジャギーで連続波状攻撃をぶっこんでいきます。このようにね。 【怒涛の連続波状攻撃】(45) モンスター(17) 1*《E・HERO エアーマン》 1*《E・HERO プリズマー》 2*《E・HERO ボルテック》 1*《E・HERO キャプテン・ゴールド》 1*《E・HERO フォレストマン》 1*《E・HERO オーシャン》 1*《E・HERO スパークマン》 1*《E・HERO ワイルドマン》 3*《シャイン・エンジェル》 2*《オネスト》 1*《融合呪印生物-光》 2*《サイバー・ドラゴン》 魔法(22) 3*《E-エマージェンシーコール》 1*《増援》 2*《融合》 1*《超融合》 3*《ミラクル・フュージョン》 1*《ダーク・コーリング》 1*《平行世界融合》 1*《未来融合-フューチャー・フュージョン》 1*《魔天楼-スカイスクレイパー》 2*《アームズ・ホール》 1*《D・D・R》 2*《神剣-フェニックスブレード》 2*《アームド・チェンジャー》 3*《手札断札》 1*《大嵐》 罠(3) 1*《ヒーロー・シグナル》 1*《リビングデッドの呼び声》 1*《異次元からの帰還》 エクストラデッキ(15) 2*《E・HERO アブソルートZero》 3*《E・HERO The シャイニング》 1*《E・HERO Great TORNADO》 1*《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》 1*《E・HERO プラズマヴァイスマン》 1*《E・HERO ワイルド・ジャギーマン》 1*《E・HERO ジ・アース》 1*《E-HERO ライトニング・ゴーレム》 2*《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》 1*《キメラテック・オーバー・ドラゴン》 1*《サイバー・ツイン・ドラゴン》
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居間っち 公開しても誰得な平凡デッキ 個人的に好きなウリアデッキを 【モンスター】 下級:8 最上級:6 サファイアドラゴン×2 デコイドラゴン×2 仮面竜×3 メタモルポット 神炎皇ウリア×3(切り札) ダークブレイズドラゴン タイラント・ドラゴン フェルグラントドラゴン 【魔法】 4枚 サイクロン 死者蘇生 手札抹殺 ライトニング・ボルテックス 【罠】 22枚 アポピスの化神×3 起動砦 ストロング・ホールド×3 激流葬 死霊ゾーマ×3 心鎮壺 ミラーフォース DNA改造手術×2 ドラゴンの宝珠 ニードル・ウォール メタル・リフレクト・スライム×3 モンスターBOX 竜の逆鱗×2 むらやん 【モンスター】20枚 上級 暗黒のマンティコア×2、神獣王 バルバロス×3、森の番人グリーン・バブーン 下級 おジャマ・イエロー、グリーン、ブラック各×2 激昂のミノタウルス、賢者ケイローン、スナイプストーカー、素早いモモンガ×3、不幸を告げる黒猫×2 【魔法】19枚 大嵐、おジャマジック×3、おろかな埋葬×2、カードトレーダー×2、強制転移×2 サイクロン、死者蘇生、生還の宝札×2、手札抹殺、貪欲な壺×2、封印の黄金櫃、ライトニング・ボルテックス 【罠】7枚 激流葬、聖なるバリア-ミラーフォース-、血の代償、つり天井、マジカルシルクハット×3 デッキ名「なんとかとハサミ」… 十分ではない物でも、うまく活用すれば十分にその能力(潜在力)を発揮させることができる、という意味 一時期チャットで話題になった罠「マジカルシルクハット」を活用したいデッキ 基本はおジャマジックのサーチで、狙うは「シルクハット+血の代償+バルバロス」の一掃コンボ そこまでいかなくても疑似月の書としてバルバロスや黒猫を裏側にできるとおいしい 手札に加えたおジャマはコストに使うほかに、獣族なのでバブーンやマンティコアとシナジーを生む 特におジャマジックで手札を補充した後のマンティコアのしぶとさは折り紙つき、除外さえ来なければ相当粘る 宝札マンティコアも狙えるけど、調子に乗るとエクゾと勘違いされ切断されるかもなのでご利用は程々に デッキ枚数がアレなので迷いましたが、お好みで転生の予言、戦線復活の代償、死デッキ(+闇の仮面)なども ルナ 上級モンスター 創世神 x2 サテライト・キャノン x3 神獣王バルバロス x2 D-HEROダッシュガイx2 冥府の使者ゴーズ 光と闇の竜 オベリスクの巨神兵 オシリスの天空竜 ラーの翼神竜 下級モンスター 魂を削る死霊 ダンディライオン 電動刃虫 x2 深淵の暗殺者 マシュマロン メタモルポッド 黄泉ガエル 魔法 浅すぎた墓穴 x2 大嵐 おろかな埋葬 機械複製術 死皇帝の陵墓 死者蘇生 生還の宝札 洗脳-ブレインコントロール 手札断札x2 魔法吸収 迷える仔羊x2 罠 神の宣告 x2 ダメージ・コンデンサー 魔宮の賄賂x2 神を3体投入したいだけのデッキです。そのために場持ちのよいモンスターやトークンを入れている。 さらにコンボとしてサテライト+機械複製術を入れて、このコンボから神につながるといいなぁ。 とにかく重いデッキです。コンピュータ相手ならそれなりに回ったのですが、やはり人相手ではうまくいかない。 やっぱりデッキのコンセプトは絞らないといけないですね。 第四回大会