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元スレURL 穂乃果「手品先輩」 概要 部活探しに奇術部をのぞいた穂乃果 そこでは下手の横好きなポンコツ先輩がいて… 参考:手品先輩 タグ ^高坂穂乃果 ^絢瀬絵里 ^コメディ ^パロディ 名前 コメント
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壱 弐 参 極 名前 [手品師]貧乏神 (てじなし びんぼうがみ) セリフ 壱 「うまくできたら、おひねりくださいね☆」 弐 「うまくできたら、おひねりくださいね☆」 参 「うまくできたら、おひねりくださいね☆」 極 「うまくできたら、おひねりくださいね☆」 解説 取り憑いた人間やその家族を貧乏にすると言われる神。嫌われ者の印象があるが、貧乏をする代わりに特に悪いことが起こらなくなるといった話もある。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 HR 16 1900 2280 1850 弐 2080 2490 2020 参 2290 2740 2230 極 2750 3160 2560 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:ふしぎぱわ~! 雷 5 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考:
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このページはこちらに移転しました 手品と魔法と夢の国 作詞/マッチョ箱 ホントの空が見えたから 駆け出し飛び乗り僕の国 昇っていくの 下りていくの どっち? 1秒、風を感じて 2秒、海の中 3秒、星瞬いて 4秒、全部パーン! 手品と魔法と夢の国 滞在時間は6時間
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すぐ手品披露したがる病にかかった患者を目の敵にしている。 番組 第010回 「人と見てるのにテレビに合わせて歌い出しちゃう病」、「手品を途中で止めちゃう病」」、「すぐ手品披露しちゃう病」
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ウスワイヤの中にあるトレーニングルームの一室 そこでひたすら鉄製のメイスを振る青年がいる 高身長で眼鏡をかけている青年、シュウトだ かなりの時間を費やしたのだろう、額には汗がにじんでいて、頬を伝い落ちた 「お、頑張ってるじゃん」 不意に声が聞こえたので、素振りをやめてその方へ向く そこには、よく見知った中性的な少年の姿があった 「ハヤト、どうした?」 「最近体動かしてないから鈍っちゃってな、ほぐそうと思って」 「なるほどね」 シュウトに近付くと、興味津々と言った様子でメイスに目を向けた 「ところでさ、その棒なんなの?」 「これ?新しい武器だよ。この前作ったんだ」 「作った?何、工場にでも行ってきたのか?」 「違うよ、ほら見てて」 よくぞ聞いてくれましたとでも言いたげにメイスを握り直すと 彼の瞳が能力者特有の光を帯びた それに呼応するかのように、メイスがばらばらと崩れ落ち 元の姿である長い銅線へと形を変えた 「すっげえ!流石フォレスト・マジシャンだな」 「ありがとう。これには種も仕掛けもないんだけどね」 「まさかお前の能力がこんな使い道あったとはなあ」 「この能力は接近戦に向かないと思ってたからね、僕もびっくりしたよ」 面白い玩具をみるように目を輝かせる少年に、彼も笑顔を浮かべた 「でもさ、シュウトって今まで後衛だったしいきなり近距離って辛くないか?」 「そうだね。訓練はいくらかこなしたけど、まだ能力者同士の戦いには厳しいよ」 「だよなあ」 「でもこのままじゃ力不足だから、最低限の事は出来るようにしなきゃ」 そう言って彼はまた銅線をメイスに変える 魔法のようなその光景を見て、少年はふと口角を上げた 「そうだ、一緒に模擬戦やらね?」 「おや、いいのかい?」 「ああ、もしなんならこっちも手加減するし、お互い能力使えなさそうだもんな」 確かに、接近戦となれば縄を使って拘束する余裕もないかもしれない そろそろ素振りにも限界を感じて来たころだし、ちょうどよかった 「じゃあお願いするよ」 「おし、ちょっと待ってろよ」 満面の笑みを見せると、せわしなく走り去って行った その背中を見送り、彼はやれやれと言った様子で微笑した それと共に、初めて会った時の彼の目を思い出す、恐怖や怒りに染まった空虚な目 「あの日から随分と変わったよなあ」 誰もいない部屋にぽつり、ひとりごとを落とした 戻ってきたハヤトは、いつも使っている物とは違う短剣を持ってきた 「使い慣れた武器じゃなくていいのか?」 「へーきへーき。それに模擬戦なのに本物の獲物だったら危ないだろ」 持ってきたそれは、鉄製ながらも切れる事が無い模擬刀のようなものらしい 彼なりの配慮なのだろう、それに甘んじることにした 彼はそれで空を切らせて感覚を確かめていた シュウトもメイスを持ち直す 「よし、そっちの準備は?」 「大丈夫、いつでもおいで」 「それじゃ遠慮なく」 ギラリ、と目の色を変えて、彼は地を蹴り間合いを詰めた (速い!) 次に襲い来る攻撃を、メイスで受け止め、流した ガキッ、と金属同士がぶつかる音が響く 二刀の短剣は息を吐く間もなく彼を攻め立て、反撃の隙を与えない (へえ?これは予想以上) 斬撃を与えながら、ハヤトは思った 少年は手加減するとは言ったが、今は殆ど本気と同じだけの速さで攻撃している しかし彼はその攻撃を全て受け止め、守備を崩さない アースセイバーでの研修時代、様々な武器を一通り訓練した記憶がある 彼もその時、同じように訓練したのだろうか 「思ったより出来んじゃん」 「そっちこそ」 「でも、甘い!」 言い終わると同時に、彼のその手に持つ武器を思いっきり蹴りあげた メイスは彼の手を離れ、宙を舞う 「わ…!」 ハヤトは蹴りのモーションから戻ると、彼が見上げる間もなく腕を振り上げる それをすれすれで避けると、バックステップで距離をとった そして彼は懐から新たに銅線をとりだすと、再度メイスを生成する 少年は一連の行動に感嘆の声を漏らした 「便利だなそれ、持ち運びすっげえ楽じゃん」 「そうでもないさ、銅線って思ったより重いんだ」 「なるほど、じゃあさっきより体軽くなったんじゃねえの?」 「そうかもね」 少年はとても、とても楽しげに笑って獲物を構えて駆けると 再び金属のぶつかり合う音が響いた (このままじゃまずいな) 攻撃をいなしながら、彼は考えた シュウトは格闘技もある程度出来て、武器の扱いも心得ている身ではある しかし、相手は短刀のみで能力者と渡り合ってきた実力者 そんなハヤトだから、接近戦においては純粋な強さで劣る所も多い しかも、先ほどまで訓練を続けいた彼は体力においても優勢を許している 対する少年は戦いたがりな性分もあってか、その顔には笑みを浮かべている このままではいつ決定打を打たれてもおかしくない 「ぼーっとしてる暇は無いぜ?」 思案する彼に構わず、少年は武器を振り上げた それに追撃する暇もなく、二つの刃をメイスで受け止めた ギリギリと音を立てて、そのまま力比べになる 様々な観点で不利な状況にあるシュウトは、内心焦っていた (能力を使いこなす事なら負けないのに…) そこでふと、ある発想が頭をよぎる ここで能力を使えるなら…? 「そろそろ降参した方がいいんじゃねえの?」 「…せっかくだけど、お断りするよ!」 シュウトがにいっ、と笑うと、メイスが突然縄のように姿を変えた 「!?」 それはハヤトの腕に、武器に絡みつき身動きが取れなくなる 「なんだよこれ!」 「こいつの正体と僕の能力、忘れた訳じゃないだろう?」 「まさか、能力の応用で…?」 シュウトの持つ能力 ――縛縄の悪夢は、もともと縄を操り対象の動きを拘束するのに特化している そして彼の武器は銅線で出来ていて、彼の意思によって自由に形状を変える そのふたつの応用なのだろう、強い締め付けのそれは少年がいくらもがいても逃れる事ができない そうしている間にも彼は袖口からまた新たな銅線を取り出し、生成を始めていた 「やっべ…」 一旦距離を取って態勢を整えようとした、しかしその行動は叶わない 足元を見れば、そこには腕と同様に絡みつく銅線があった 恐らく、さきほど蹴り飛ばしたメイスなのだろう 「マジかよ!?」 「残念、タイムオーバーさ!」 彼の方に向き直れば、生成も殆ど完了したメイスを振る姿が見え 少年は思わずギュッとまぶたを閉じた 先ほどまで鳴り響いていた金属音はぴたりと止み、乱れた呼吸の音だけが残る ハヤトは来るはずの衝撃が来ない事に疑問を感じ、目をそーっと開く シュウトのメイスは、頭に当たる寸での所で止められていた しばし硬直状態だったが、少年はそれを確認すると一気に脱力した その様子を見て、彼も獲物を下ろし、本来の姿に戻した 「そこで能力使うとか反則だろー」 「お互い使えなさそうとは聞いたけど、使っちゃだめとは聞いてないよ」 「そうかもしれないけどさあ、ずるくね?」 「ごめんごめん、でもこの使い方は今思いついたものなんだ」 「そうなの?」 「ああ、勉強になったよ」 「…しょうがねえなあ、今回は見逃してやるよ」 「ありがとう」 拗ねた様子のハヤトだったが、彼の嬉しそうな振る舞いに毒気を抜かれたようだ 久々の模擬戦で疲れ、怒る気力も無くなったというのもあるだろうが そしてお互いの顔を見合わせると、どちらともなく微笑んだ 「「お疲れ」」 棒術と手品 「それでさ、頼みがあるんだけど」 「ん?」 「これ、ほどいてくんね?」 「…あ、ごめん忘れるとこだった」 「勘弁してくれよ」
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月下の手品 夜の森の中を、一人の少女が彷徨っている。 軍服の様な服装に身を包んだ背の高い少女で、 蒼く長い髪はポニーテールになっており、 体型は程よくスレンダーで機能的な美しさがあった。 しかし、少女の表情は虚ろだ。 さらに言えば、彼女の体は、 まるでバケツでぶっかけたかのように 血まみれだった。 少女の名前はレオナ=ハイデルン。 この名前は本名では無く“コードネーム”であり、 ハイデルンの苗字は、養父であり上官でもある男から もらった物である。 彼女は養父の指揮する傭兵部隊の一員なのだ。 彼女の実の両親は、もうこの世にはいない。 彼女自身が殺してしまったからだ。 厳密に言えば彼女の中に“潜むモノ”がであるが・・・ 「・・・・・・・」 虚ろな表情で森の中をふらふら歩くレオナの 体に大量に付着した血液や肉片の主も、 “ソレ”に今しがた殺された女好きの格闘家である。 「・・・・・・・」 “オロチ”。 それが彼女の内に潜む怪物の名前だ。 厳密に言えば“オロチ”の眷族である “オロチ八傑衆”の“血”である。 彼女の人生はこの血統により、大きく狂わされてきた。 そして今も。 「・・・・・・・」 フラフラと力なく歩いていたレオナの足が不意に止まった。 俯いていた彼女の眼に一つの人影が目に入ったからだ。 ゆっくりと顔を上にあげる。 はたして、そこには一人の男が立っていた。 黒い鍔の広い山高帽に、同じ色の背広着た男だ。 年齢は、容貌から考えれば恐らく20程度だろうか。 墨みたいに黒い髪は肩口ぐらいまである長い物だ。 その髪の下に、恐ろしく美しい顔があった。 肌は、まるで蝋の様に白い。 凄まじい優男で、顔だけ見れば女性に見えないこともない。 それも絶世の美女にである。 月の明かりを背に受けて、 山高帽の影の中にぼんやりと浮かぶ 白い顔は、まるでこの世のものではない かのように幻想的であった。 否、顔ばかりではない、 月のせいであろうか、その身にまとう雰囲気も、 まるで幻の様で、はたして彼が本当に実在する 人間であるかというこすら覚束なくなるような 幻惑的なものであった。 だからかもしれない。 彼女が、そんな事を聞いたのは。 「あなたは・・・・」 レオナが生気の無い目で青年を見つめながら口を開く。 「悪魔・・・・それとも天使か?」 青年は微笑んで言った 「さあ、どっちだと思う?」 そのまま、二人は言葉も無く、しばらくの間見つめ合っていた。 「君には良くないモノが“憑いてる”みたいだな」 最初に口を開いたのは黒衣の青年だ。 彼はそう言うと、レオナに音もなく歩み寄ると、 彼女の額に不意に触れる。 レオナが反応するでもなく、何故か青年の顔をぼんやりと見ている。 するとそうであろう。 青年の指先が、何事も無いかのように、 レオナの額の中に徐々に徐々に沈んでいくではないか。 気が付けば、五本の指は全て彼女の頭の中に吸い込まれ、 もう手頸まで入ろうとしている。 何故か何の反応も示していなかったレオナだが、 ここで初めて反応を示した。 いや、レオナではない。 彼女の内側に潜むオロチの血が。 「ようやく気が付いたか。 だが、焦らなくてもいいさ。 僕の方からオマエの方へ行ってやる」 青年もレオナの内側の反応に気付いたのか、 そんな事を言ったが直後、どう言う魔術か、 まるで吸い込まれるように、青年の姿はレオナの中に消えてしまったのだ。 後に残るのは茫洋としたレオナと 白い月ばかりであった。 暗く、何もない闇の空間の中で、 二つの存在が対峙していた。 一人は先ほどの青年。 そしてもう一人、否、もう一つの「なにか」が 青年の真向かいにいる。 それはレオナとよく似た姿をしていた。 ある3点を除けば、そっくりそのまま彼女そのままである。 一つ、体に纏うまるで獣のような殺気と空気。 一つ、白眼をむいた恐ろしい双眸。 そして、まるで血の色のように赤い髪だ。 「ナンダキサマハ」 レオナの姿をした“ナニ”か、 レオナの体に宿る“オロチ”が青年に吠える。 まるで地獄の獄司のような恐ろしい声だ。 「いや、何。宿主が迷惑がってるから立ちのいてもうらおうかとね」 しかし青年は、何処から取り出したか、 指に挟んだ紙巻き煙草に紫煙をくゆらせて、 まるで動じた様子も無くそんな事を言う。 「フザケルナヨニンゲン。 キサマノメノマエニイルノガナニカワカッテイルノカ」 「解っているさ、化け物。 昔から未練たらしく人様の体を勝手に借りては 生きながらえている情けない奴ってことぐらいはね」 “オロチ”の恐るべき咆哮に、 何の恐れも見せず、青年は軽口を叩いている。 「ホウ、ソウカ。シカシ、ココハワタシノ“セカイ”ダ。 ソコニノコノコジブンカラハイッテキテクレテ、テマガハブケタ・・・ オロカモノメッ!シネ!」 眼にも留まらぬ速さで“オロチ”が青年に襲い掛かった。 “オロチ”の素早い動きへの反応すら見せず、 青年の生首が飛んだ。 オロチが手を振るう。青年の右腕が飛んだ。 オロチが手を振るう。青年の左腕が飛んだ オロチが手を振るう。青年の右足が千切れた。 オロチが手を振るう。青年の左足が千切れた。 オロチが手を振るう。青年の内臓がぶちまけられた。 オロチが手を振るう。青年の生首が再び飛んだ。 オロチが手を振るう。青年の右腕が再び飛んだ。 オロチが手を振るう。青年の左腕が再び飛んだ。 オロチが手を振るう。青年の右足が再び千切れた。 オロチが手を振るう。青年の左足が再び千切れた。 オロチが手を振るう。青年の内臓が再びぶちまけられた。 オロチが手を振るう。青年の生首が三度飛んだ。 オロチが手を振るう。青年の右腕が三度飛んだ。 オロチが手を振るう。青年の左腕が三度飛んだ。 オロチが手を振るう。青年の右足が三度千切れた。 オロチが手を振るう。青年の左足が三度千切れた。 オロチが手を振るう。青年の内臓が三度ぶちまけられた。 オロチが・・・・・ 「ナゼダ・・・・ナゼシナナイ」 “オロチ”が愕然とした叫びをあげる。 はたして何度この青年を八つ裂きにしただろうか。 はたして何度この青年の首を引きちぎっただろうか。 はたして何度この青年の四肢を切り裂いただろうか。 はたして何度この青年の内臓を腹から引きずり出しただろうか。 しかし、何度死んでも青年は何事も無かったかのように目の前に立っているのだ。 「ひとつ・・・・」 今まで黙って殺され続けていた青年が口を開いた。 「ひとつ、勘違いをしているようだから言っといてやるよ」 ここで“オロチ”はようやくある事実に気が付いた。 “彼(と呼んでいいものか)”の頭上と真下から 徐々に徐々に迫って来る何かがある。 そう、それは・・・ 「僕が『お前のセカイ』に入ったんじゃない」 「お前が『僕の影の中』に入ったんだ」 「ここは『お前のセカイ』じゃない」 「ここは『僕の作った』闇の中だ」 二つの巨大な手のひらだった。 “オロチ”はようやく気がついた。 まるで釈迦の手のひらで遊ぶ孫悟空のように、 自分が青年の手のひらの闇で遊ばされていたという事実に。 「ほうら、つ か ま え た 」 青年がパンッといい音を立てて、 手のひらを閉じた。 再び開けばそこにはホコリ一つない。 「はい!影も形もありません」 そう言うと青年は、“我々(書き手の私も含めて)”に向かって 帽子を脱ぎながらお辞儀をしたのだ。 何処からともなく拍手が上がり、 頭上の闇から黒幕が下がり、青年の姿はその後ろに消えた。 レオナは目を覚ました。 頭上には白く怪しい月と、 それと並ぶ様に美しい男の顔があった。 「じゃあな、“レオナ”。また会う事もあるだろう」 それだけ言うと男は何処かへと霞のように夜の闇の中へ消えてしまった。 何が何だか解らないレオナが額をこすると、 不意に耳に青年の声が入ってきた。 「夢幻です」 「僕の名前は、夢幻魔実也というのですよ」 【H-3 森の中 /12月20日 午前2時35分ごろ】 【レオナ・ハイデルン@THE KING OF FIGHTERS】 [状態]:呆然・オロチ封印状態 [道具]:基本支給品・ランダム支給品 [標的]:? [思考]:1.何が何だか解らない 【夢幻魔実也@夢幻紳士シリーズ(冒険活劇版を除く)】 [状態]:健康 [道具]:不明 [標的]:未定 [思考]:せっかくなので、このゲームを大いに楽しむ。
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銀の手品師/Silver Tricker 銀の手品師/Silver Tricker(1)(U) クリーチャー - 人間・メイド (2),銀の手品師を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。 銀の手品師が死亡したとき、カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。 1/1 参考 天楽抜萃-コモン
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通常放送 話数 1 2 3 4 5 1,2 80.5 12.6 4.2 1.3 1.4 3 83.5 10.8 4.0 0.9 0.8 4 85.7 9.1 3.4 1.2 0.7 5 85.6 9.2 3.5 0.8 0.9 6 85.8 9.9 2.7 0.8 0.8 7 87.6 8.1 2.6 1.1 0.6 8 87.4 8.0 3.4 0.4 0.7 9 86.5 9.4 2.4 1.1 0.6 10 84.8 10.5 3.7 0.6 0.3 11 85.0 8.8 4.4 1.1 0.8 12 86.2 9.3 2.9 0.9 0.7 平均 85.33 9.61 3.38 0.93 0.75 振り返り放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2019/08/06 1~5 91.5 5.2 1.9 0.7 0.6 2019/09/17 1~11 91.3 6.3 1.6 0.4 0.4
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