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タネの無い手品 No.0319 タネの無い手品 イベントカード 使用:充填 条件:咲夜 咲夜 呪力2 自分のデッキの上から4枚を見て、その中からX枚を好きな順番でデッキの一番上に戻し、 残りのカードを好きな順番でデッキの一番下に戻す。 その後、目標の上から1枚を手札に加える。 (Xは、0から4の任意の数値を指定可能) イラスト:影吉郎 考察 4枚見て、不要カードを底に置き1枚引くカード。 キーカードを探す他、必ず1枚引けるのでナイフ回収で回収したカードを必ず引くこともできる。 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」の攻撃が上昇するのもプラスに働くだろう。
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猿手品(モンキー・マジック)ジョハッカイ 自然 レア 6 5000 ドリームメイト (W・ソウル) ■このクリーチャーが自分の山札からマナゾーンに置かれた時、自分のマナゾーンにあるカードを5枚アンタップする。 ■マナ爆誕5 ■このクリーチャーを召喚した時、自分の山札からH・ソウルクリーチャーを1体選びバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、相手のシールドの数が自分より多ければ、同じ枚数になるように山札からシールドゾーンに置く。 作者:影虎
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手品を見破っちゃう 最近ヘタクソなマジシャンがテレビによく出てきているおかげで、手品のタネがわかるようになってきた。ありがたいことだ。カードマジックはどうやってもビデオ録画してコマ送りすれば結局は見破れるので、マジシャンは商売あがったりだね。 マジシャンの神髄 マジックの神髄とは結局「お客を楽しませる」ということにつきる。巧みな話術で観客を引き込み、タネがたとえばれていたとしてもそれはそれで楽しいというエンターテイメント性の高いマジックが最高だろう。所詮タネがあるんだからね。技術をいくら向上させてもそれは単なるトリックだし。マギー司郎はそういう意味で最高のマジシャンだと思う。ユリゲラーや他の自称超能力者のように、ホントに詐欺師になっては最低だ。 カードマジック 当然のことだが、そこにあったカードは以前からそこにあったものである。いつの間にか裏が真っ白になっていたとしても、突然白くなるわけもなく、前からそこの裏が白いカードがそこにあったのだ。では、いつすり替えたのだろう。 実は2枚だ(たぶん素人でも可。) これは初歩的。1枚見せて一番上のスタックに置く。そしてその載せたカードをスタックの中に入れる。マジシャンが息をふっと吹きかけると、スタックの中に入れたはずのカードが一番上にきている。当たり前である。はじめに見せた1枚のカードは、実は下にもう一枚重なっているのだ。 だが、初歩的なトリックだが効果的であり、非常に頻繁に見られる。一枚めくったとしてもそれは2枚(以上)である可能性を否定してはトリックは見破れない。(とかいってみる) 実はn枚ではない(かなり高度) 4枚手の中に入っている。「はいここに4枚のカードがあります。」1枚、2枚、3枚、4枚と、左手から右手に移してみせる。実はこれ、4枚に見せているけれども4枚でないのだ!これのトリック文章での説明が難しい。「ここにn枚のカードがあります」でスタートするマジックは99%がこのトリック。そしてこの一番はじめの見せ方がキモになっていることが多い。これはかなり高度な技で、相当熟練していないと見せ方が不自然。 「実はn枚ではない」トリックは、n枚に見せることができればそれだけでその後のマジックは成功したも同然である。n枚だと思いこませた後ははとくに難しいことをしているわけではないように思える。 カードを入れる瞬間 スタックの真ん中に入れているように見せて実は上から2番目に入れている。スタックを手に持っているときに使うようだ また、スタックに入れるときに一枚をゆっくり入れる。入れる寸前の瞬間に別の一枚とすり替え、目当てのカードの方は指で押さえてどこにあるかわかるようにしておく。注目されているのはもはや別の一枚のほうなので、あとはどうとでも。 その他、「入れる瞬間」にうまくすり替えたり指でマークしておいたりということをしている。 カードを抜く瞬間 カードを抜くときに一番上から抜かずに2枚目から(もしくは一番下からとか)抜いている たぶん人間の心理として、カードを抜くときは「当然一番上のを抜くはず」という思いこみがあるから、客がいくら注意していてもこの瞬間は気が抜けがちのようだ。これはカードに限らず、各種マジックに応用されている。(カップを使用するものなど、あける瞬間に置く、置く瞬間に入れる等) マジックは会話が命 というわけで、マジックというものは会話によって人を楽しませるものだ。技術については上記についてうまいか下手かを見ていればいい。しかし、最近の若手マジシャンはヘタクソのくせにテレビに出られてあれでご飯が食べられていいなあと思う。中途半端な素人レベルでよくお金を人から取れるものだ。
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【名前/原作/信仰】先輩(手品先輩)/手品先輩/友達 【一人称/喋り方】 【ステータス/総経験値】 筋力:D 耐久:D 敏捷:AA 魔力:B 魔防:B /総経験値431 【アビリティ】 手品の天才:適性範囲の広さや珍しさ このキャラクターは手品に才能がある 手品関係の判定に+15%、手品に関係する(隠蔽、細工、製作(爆薬)、芸術(変装))必要経験値が3割引きとなる ポンコツ:A このキャラクターはポンコツだ ――――――それ以上語るべきことがあるだろうか? ファンブル率+5% 一匹狼:B 柔軟性も他者との絆も必要ない ただ自分の信じる道をまっすぐと駆け抜ければ目的地にたどり着くのだから 単独行動に+20%、他者と協力する行動に-20% ぼっち体質: 他者への好感度が低くなりやすい体質。説明不要 【スキル】 光属性魔法lv3 陰陽術lv3 回避lv3 逃走術lv1 社交lv1 隠蔽lv5 細工lv3 製作(爆薬)lv3 芸術(変装)lv3 【奥義】4/5 ロケット花火一斉射/主/製作(爆薬)+細工 敵全体に一段階ダメージを与え、手持ちの爆薬アイテムを3個まで追加で使用することが出来る。 身代わりチェンジ/補/細工+芸術+光属性魔法 ホログラムや特殊メイクなどの技術をフル動員して誰かの恰好を自分そっくりに変化させ、 自分を標的にした攻撃を対象に受けさせる。この状態は3ターン間維持される。 スポットライト照射/補/細工+光属性魔法 任意の対象に敵の攻撃ターゲットを集中させる照明を発生させる。 隠蔽煙幕&ドライアイス/A/隠蔽+細工 演出の一種。煙とドライアイスで味方全体の回避率を上昇させ、 自身、味方、敵の奥義やアイテムを使用を、選択して観客などに隠蔽できる環境を作る。 万華鏡結界レーザー/主/陰陽術+光属性魔法 一ターンチャージして二ターン目に主行動で全力攻撃を行う奥義 内部で光を延々と反射し続けるように設定した光の結界を生み出す。(二ターン持続) 結界に囲われた敵は光を使うスキルや奥義での攻撃に対して複数回の攻撃判定を受けるようになり、 全体魔法の複数回攻撃で一気に体力を削る。 元々は太陽光や熱源の赤外線を収束して調理する魔法。 「お前は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!」 【設定】 コミュ障の上、隠蔽レベルが高すぎてクラスメイトから信用されておらず、入学デビューに失敗したぼっち。 手品でも覚えれば人気が出るかなと思ったがそんな旨い話などなく…… 結果、3年生になってもロクに友達も出来なかった(友達が居るとは言ってない)。 中途半端な社交レベルは本で覚えたもの。 正直、友達が出来たら友達のために何でもやっちゃいそうな子
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No.0319 タネの無い手品 條件:咲夜2 使用:充填 咒力:2 自己的牌組最上方的一張牌加入手牌。 之後,檢視自己的牌組最上方的3張牌,選擇任意張數的牌以隨意的順序放回卡組最上方,其餘的以隨意的順序放回牌組最下方。
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(手品神 さくや) (SR) (やみ) コスト(10) (幻想クリーチャー):(ダークロード) (21000) |■(・S・T T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手の山札を残り1枚になるまですべて墓地に置く。 このクリーチャーがアタックするとき、アタックの後、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、自分の山札をみる。その中から、カードを5枚まで選んで、使ってもよい。)| (ワン、ツー、スリー、!) 作者:(東方大好き人間)
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ジョウデン研究員が手品に対して強いリスペクトを持っていることが明らかになった回。 手品を途中で止めちゃう病の患者が天敵 番組 第010回 「人と見てるのにテレビに合わせて歌い出しちゃう病」、「手品を途中で止めちゃう病」」、「すぐ手品披露しちゃう病」
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人里から離れた森の中。普段は人間も妖怪も立ち入らない。 そこをひたすら突き進む男が一人。 頭には黒くて長い帽子を被り、手にした鞄は男の歩きに合わせガッチャガッチャと音を立てて揺れる。 鬱蒼と生い茂る森に似つかわしくないタキシード。 彼は今しがた仕事先から逃げてきたのだ。 元はといえば人見知りするほうなんだ。それなのに人前に出るなんて、手品師なんて出来るわけない。 男は適当な切株に腰掛け、ぼんやりと物思いに更ける。 小道具なら、揃っているのに…… 心の中で自分に言い訳をし、空を仰いだ。 ――その頃 「ゆっ!おいしそうな りんごだね!」 「ゆっくりぷれいすに はこぶんだぜ!」 森のちょっと奥、ゆっくりれいむとゆっくりまりさが林檎を見つけて大喜びしていた。 自らもていんていんと跳ねながら林檎を体当たりの要領で転がして“ゆっくりぷれいす”に運んでいる最中である。 この先の茂みを抜けるといつもの切株。そこでゆっくりするつもりだ。 「もうすぐだぜ!はやく いくんだぜ!」 「ゆっ!まりさ、もうすこし ゆっくりあるいてね!!」 ガサガサと茂みが揺れた音が、上の空だった男を引き戻した。 音の方を見やると林檎が転がってくる。不自然だ。 拾いあげてみるがなんてこともない、普っっ通の林檎の様。 少し遅れて二つの頭が飛び出す。 跳ねてきたソレを見て男は身構える。 な、生首!? 魔女のような黒い帽子を被った金髪と、赤くて大きなリボンの黒髪の……なんだこれ? ポヨンポヨンと跳ねてきたソレと目が合った。 「ゆゆっ!?おじさんだぁれ!?」 「そこは れいむたちのゆっくりぷれいすだよ!」 生首らしき何かがギャンギャンと喚き散らす。 ははん、と男は気付いた。巷で噂の謎生命体、なるほど、これがゆっくりという奴か。 知能は子供と同じ程度。良く言えば純粋、悪く言えば世間しらず。 男は思った。『こいつらに見せてみて、成功したらもう一度戻って試してみよう』と。 「ゆゆゆっ!まりさのりんごがとられたんだぜ!ゆっくりかえすんだぜ!」 手にしていた林檎の事をすっかり忘れていた。 男はニヤリと笑みを浮かべ、力任せに林檎を握り潰した。 「ま゛り゛ざの゛り゛ん゛ごぉぉぉぉ!!」 目の前で好物を砕かれ、まりさが泣き叫ぶ。 怒りに任せて突進してきたまりさを受け止めるてやりすごすと、胸ポケットからハンケチをとりだし拳を包む。 「どぼじでぞんあごどずるの゛ぉぉぉぉ!」 涙と鼻水(?)でぐしゃぐしゃの二匹に落ち着けと手で合図して制する。 シルクハットにハンケチを入れ軽くかき混ぜ、切株に置く。 1…2…3 指をパチンと鳴らし、ハットを持ち上げる。 すると中からは… 「ゆ゛うぅぅ…ゆっ!まりさのりんご!!」 確かに握り潰されたはずの林檎がそこにはあった。 それだけではない。林檎の他にバナナ、柿、イチジクが入っていた。 「ゆゆっ!これ、ほんとにほんとの まりさのりんごだよ!おじさん、どうやったの!?」 瞳をランランと輝かせれいむが聞いてくる。 男は、残念ながら企業秘密だから教えられないよ、とだけ答えておいた。 そこに、他の果物は泣かせたお詫びと付け加える。何も伝えず使ったのだから当然といえば当然か。 「おじさんは、ゆっくりできる人間なんだぜ?」 さっきまで泣いていたまりさもいつの間にか目を輝かせ質問してくる。 もちろんさとだけ答えて、男はその場を立ち去ろうとした。 「れいむたちに、もっとゆっくりみせてね!」 「ゆっくり、てじなみたいんだぜ!」 引き留めようとするゆっくり達に、男は今度は首を横に振る。ごめんと言いながら二匹をソッと撫でた。 その代わり、里で開かれる大道芸大会に招待することにした。 空を見上げれば、太陽がゆっくりと西に沈む所だった。 ――数日後、大道芸大会でまりさとれいむが客寄せをしていた。 しかし男の手品よりも二匹の客寄せの方が受けていたようである。 支離滅裂なままEND >森のちょっと奥、ゆっくりれいむとゆっくりまりさが林檎を見つけて大喜びしていた。 >涙と鼻水(?)でぐしゃぐしゃの二匹に落ち着けと手で合図して制する。 >さっきまで泣いていたまりさもいつの間にか目を輝かせ質問してくる。 感情豊かなゆっくりは可愛いなぁ -- 名無しさん (2008-12-05 00 55 14) 名前 コメント
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元スレURL 穂乃果「手品先輩」 概要 部活探しに奇術部をのぞいた穂乃果 そこでは下手の横好きなポンコツ先輩がいて… 参考:手品先輩 タグ ^高坂穂乃果 ^絢瀬絵里 ^コメディ ^パロディ 名前 コメント