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《衛星軌道》 フィールド魔法 フィールド上に表側表示で存在する『衛星』と名の付くモンスターの攻撃力・守備力は400アップする。 また相手バトルフェイズ時、自分フィールド上に『衛星』と名の付くモンスターが表側表示で存在する場合、 相手は『衛星』と名の付くモンスターに攻撃しなくてはならない。 part16-785 名前 コメント
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衛星呪文 2赤赤 エンチャント ─ オーラ 瞬速、エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは二段攻撃を持つ。 再来 4赤赤(あなたは自分の墓地にあるこのカードを、その再来コストでプレイしてよい。 そうした場合、それの上に復活カウンターを1個置く。その後それが場やスタック上から 墓地に置かれるに際し、そのカードをゲームから取り除く。) 33版の再来のサンプルカード。 クリーチャーに二段攻撃を与えるエンチャント。 アドバンテージを失いやすいオーラの弱点を、再来によってある程度カバーしている。 しかも瞬速のおかげでコンバット・トリックに使え、さらに《熟達した戦い》が楽しめる。 欠点はやはり4マナ─6マナという重さか。 まあ再来呪文なので仕方ない。 イラスト中の人物はフラッシュ職人、蚕蛾。“彡”属性の魔法「サテライト」は、自分もしくは味方の周りに炎の衛星を2つ出現させる魔法。
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人工衛星 概要 墜落した人工衛星。 特徴 アイテムが保管されている。 複数存在している。 近隣地域 砂丘砂漠 ゲート砂漠 備考 「砂丘砂漠」にある人工衛星の水没後 【ネタバレ注意!】以下の記事には、ネタバレの可能性のある情報を含んでいます。自分で秘密を発見する楽しみを台無しにする可能性がありますので、記事の閲覧に関して、自己責任でお願いいたします。 + ここをクリックしてください。【ネタバレ注意】 (内容) ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ▲ページTOPに戻る
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人工衛星 概要 注意 人工衛星とはハヤブサが一人でやっているバンドであるが期限までにバンド申請しなかったため学祭に出演できないかつ非公認バンドである。 これまでのハヤブサの武勇伝 対向車線にいる友人に手をふったところ前を見てなかった為追突事故を起こす。 結果前の車に乗っていた運転手に殴られて怪我をする。 某ボーリングのバイトをしていた時。バイト辞めると宣言しライブ中にバイト着を破るという暴挙を起こしたがすぐに辞めれなくて結果バイト着を弁償する為無賃金で働いた。 コンビニのバイトをしていたとき、ウォークイン(大型冷蔵庫)のドアを蹴り破壊する。 一方通行の狭い路地で思い切り踏み込みバックする。 追い込んにてライブ中4回生に公開告白する。 返事が返ってくる瞬間に暴走 2011年。ついに友達をハネるw メンバー ハヤブサ 出演ライブ 持ち曲
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衛星 【投稿日 2006/03/20】 MとSの距離 MとSの距離 その3 「衛星」 咲「…相変わらず散らかってるね」 春日部さんは呆れ顔で言う。 斑「…スミマセン」(汗) 前に皆が来たとき(写真を隠したとき)ほどではないにしろ、雑誌やゲームが大量に散乱する部屋の中を見渡し、春日部さんはため息をついた。 咲「片付けるの苦手なの?」 斑「いやまあ、片付けるヒマが、ね…」 咲「やる気ないだけでしょ」 斑「…もっともです」 (ホントにいつもの春日部さんだな…) 春日部さんにやり込められながら、斑目は内心ホッとしていた。 同時に、不安でもあった。 (昼間の発言はどう受け止められているのやら…) 斑「あ、そのへんの椅子でも座って。今なんかお茶でも…」 咲「ん、おかまいなく」 春日部さんは椅子の一つに座る。 前に罠を仕掛けた(SMのDVDを入れていた)机の椅子。 あれはもう捨てて、今、引き出しの中には例の写真が入っている。 (あ…やべーかな。…いや、いいか。今さら見つかっても。というか何故わざわざそこに座る…?わざとか?) 春日部さんのほうを気にしながら、冷蔵庫から麦茶を取り出す。 斑「はい」 咲「ありがと」 お茶の入ったグラスを手渡すと、春日部さんは一口飲み、机に置いた。 咲「…でさあ、昼間のことだけど」 斑「!!」 あやうく飲んでいたお茶を噴くところだった。 (来た………………!!!) 咳き込みながら、慌てて聞く。 斑「げほっ…な、何デスカ!?」 咲「………」 春日部さんは怒ったように鋭い目つきをして、こっちとは違うほうを向いている。 斑「………………」(汗) 手を振り払われたことを思い出し、急速に気持ちが冷える。 (やべ…何かまた、スゲー落ち込んできた………) (何言われるんだろ……あ、そうか、まだ『最終通告』受けてなかったんだ…) 最終通告。きっぱり振るための言葉。 どんな風に言われるんだろうか。緊張のあまり体が強ばっていくのを感じる。 冷たいグラスをぎゅっと握り締めた。 怖い。本当なら聞きたくない。手を振り払われただけで、もうこんなに憔悴しきっているのに。 咲「…いつから?」 斑「へ!?」 咲「いつから…その…好きだったの?」 予想してなかった問いに、一瞬とまどう。 斑「えーと……」 (うわ、なんか、恥ずかしいな!こんな風に聞かれると!) 変な汗が出てくる。 斑「えーと………、あれは、俺が3年のとき、かな…」 咲「そんなに前から!?」 春日部さんが大声を出したので、ついビクッとなる。 斑「いや、その………そのときは、ちょっと気になってたぐらいで………」 引かれたと思い、あわてて言葉を修正する。 (いや………………本当は意識しまくってたんだけど………………) 再び、胸がちくりとする。 咲「あ、そうなの………?」 斑「いや、ホントはかなり意識してました」 「………………………………………」 (俺、どうしたんだろう………) 昼の告白といい、嘘つくたびに息苦しくなってたまらなくなる。 今日はいつもの調子が出ない。疲れているせいだろうか。 (………嘘つくたびに、自分が惨めになるような気がする………。 嘘つきたくないって…誰に?春日部さん?俺自身?) 咲「気づかなかったよ……。私、そういうの気づくのは得意なはずなんだけど」 春日部さんは大きく息をはいた。 斑「…それは、高坂ばかり見てたからじゃねーの?」 咲「………」 (あ、今の言葉、皮肉ってるように聞こえたかな………) 斑「いや、アノネ?高坂に一生懸命だったんだろ?だから気づかなかったんだろ? いいことじゃないのかな、それは」 自分で言ってて空しかったが、実際そうなんだから仕方ない。 斑「実際、今日まで言うつもりもなかったし……、むしろ気づかれなくて助かってたし…。」 怖かった。ばれてしまい、気まずくなって顔を合わせられなくなるのが。 でも、言ってしまった。そして今こんなことになっている。 昼に感じた不安と後悔が、再び沸き起こってくる。 息苦しい。体の奥にもやもやしたものが渦を巻いている。 感情の渦が、勢いよく暴れだしそうになるのを必死でこらえる。 咲「でもそれじゃアンタが………」 斑「いや、本当は、言いたかった……ずっと」 自分の中で何かが決壊するのを感じた。 言葉があとからあとから、口をついて出てくる。 斑「ずっと言いたかった。春日部さんが高坂と付き合ってなかったら、もっと早く言ってたかもしれない。 いや、何かのはずみで言っちゃってたと思う。」 斑「でも、春日部さんが部室に来てたのは高坂が会員だったからで…。 春日部さんが高坂と仲良くしている限り、春日部さんが部室に来るから、だから別れて欲しくなかった。そんなこと、望んでなかった。 昼にも言ったけど、俺が見込みないの分かってたし。顔を見れたらそれでいいやって…。 でも、だから言えなくて………。」 斑「気づかれなくても良かったんだ。…全然意識されてなくても、良かったんだ。 いや、じゃあ何で言っちゃったんだろ…?やっぱり、気づいて欲しかったのかな? ………スマン、自分でも良く分からん」 咲「………」 斑「ごめん…」 咲「何で謝るの」 斑「いや、春日部さんにとっては迷惑だろ、こんなこと言ったって」 咲「私がいつそんなこと言ったよ?」 斑「え?」 咲「私は嬉しかったよ、昼にもそう言ったじゃん」 思わず春日部さんを見る。春日部さんはまだ眉間にしわを寄せたままだった。 咲「昼間はごめんね!」 急にまた、春日部さんは大声になる。 斑「へっ!?…何が」 咲「手、振り払ったじゃん。私」 斑「あ、ああ……」 思い出して、心がまた痛み出すのを感じる。 咲「というか、急に肩つかまれたからびっくりしただけ!それだけだからな。変な風にとるなよ。」 斑「……………え?」 咲「アンタのことだから、もう顔合わせられないとか思ってたんでしょ?」 斑「…その通りですよ」(汗) 咲「はーーーー…やっぱりな。来てみて良かったよ。 急に避けられでもしたら、こっちだってすっきりしないっつーの」 斑「………そっか。」 咲「そんなんなったら、寂しいしさ………。」 斑「うん…、うん。そうだな。」 体中の緊張が解けた。 (拒絶されたんじゃなかった。良かった………!!) 咲「だからどうしても、今日言っときたかったんだ。それともう一つ」 春日部さんは椅子ごと体をこっちに向けた。 咲「あんたの言いたかったことはそれだけ?もう全部言ったの?」 斑「え?あ、ああ、もうだいたいのことは……」 咲「嘘だね」 斑「は?」 咲「なにか言いかけてたじゃん。私の肩つかんだとき。 なんて言おうとしてたの?」 斑「………」 (そうだ。俺はあのとき、何て言おうとしたんだ………?) (『春日部さん、俺は………』 そのあと、何て続けるつもりだったんだろ? 確かあのときは、もう、「口説く」のができるのは今しかないって思って、それで…) (「口説く」?俺が?春日部さんを?) 咲「ほら、昼の続き言いなよ。もう振り払ったりしないからさ。」 春日部さんは椅子から立ち上がり、正面からこっちを見て言う。真剣な目で。 その目を見て、言わなくてはいけないと覚悟を決める。 斑目は、春日部さんの肩に手を置いた。今度はゆっくりと。 春日部さんの目を見て、言葉を絞り出す。 斑「春日部さん、俺は………………………」 言葉が続かない。 (………ええと、こんなとき、何て言うんだ? 「付き合って欲しい」って? それとも「俺を好きになって欲しい」って?) (………なんか、なんか違う。 いや、それももちろん、願望としてはあったけど………。 今、一番言いたいことは何だ? 俺は…………) 斑「…いや、俺が………」 言いながら、また頭が下を向いてしまう。自分の額が春日部さんの肩に触れる。 「もう少しの間、春日部さん好きでいるのを、許して下さい」 それが、今一番言いたかった言葉だった。 (口説きになってねーじゃん…) 自分に、心の中でつっこむ。 (でも、いいんだ。これが言いたかったんだから。) そのとき、自分の肩に春日部さんの手が置かれるのを感じた。 暖かい感触。 「………………」 胸に熱いものがこみあげてくる。 本当は抱きしめたかった。でも、それはできなかった。 自分の肩が震えだしそうになるのを、必死でこらえる。 こんなに近くにいるのに、天文学的なほどの距離を感じる。 優しくされるのは嬉しかった。でも、優しくされるのは辛かった。 これ以上甘えているわけにはいかない。 斑「………そんだけ!これで全部!言いたいことはもう、全部言った。 なんかすっきりしたよ」 そういいながら顔を上げる。無理やり笑ってみせる。 咲「…そうか」 春日部さんは安心した、というような顔をする。 斑「あーなんか、こういうの俺らしくねーよな。ていうか似合わネーーー! あははは!スゲー顔が熱いんだけど」 笑いながら春日部さんの肩から手を離す。 咲「そんな………」 春日部さんの言葉をさえぎるように、グウゥゥゥ、と腹の虫が鳴いた。 「………………………」 春日部さんは、ぶっ、と噴き出した。 咲「あはははは…ムードのかけらもねー!」 斑「…そういや俺、昼からなんも食べてなかったよ。弁当食うの忘れてたし。 ………あの弁当は?」 咲「あ、部室に放置したまんまだ。…もう腐ってんじゃない?まだ暑い時期だし。」 斑「うわ、明日見るの怖えー!」 あはははは、と二人で笑う。 咲「じゃ、これからなんか食べにいく?私もまだだしさ」 斑「…いや、いい」 咲「え?」 斑「ゴメン。今日はなんか、疲れたからさ………」 断られると思っていなかった春日部さんは、驚いて斑目を見る。 咲「え、でもご飯はどうするの?」 斑「心配せんでも、ちゃんと食うからさ。」 咲「………」 春日部さんは何かを感じとったようで、それ以上追及しなかった。 咲「………わかった。まぁ…ゆっくり休んで」 斑「そうするわ」 咲「………急に押しかけてきて悪かったね」 斑「いや、むしろ感謝してるから。」 咲「………じゃな。」 斑「うん、じゃあ。」 春日部さんを玄関まで送る。 ドアをあけると、もうだいぶ暗くなっていた。 斑「………やっぱ送るわ」 咲「いいって。まだ七時前だし。日が落ちるの早くなったよなー」 ドアの隙間から、少しだけ秋の風が入ってきた。 咲「また部室に顔だせよ」 斑「春日部さんこそ。俺のほうが良く行ってると思うぞ」 咲「あはは、そうだったね…じゃあ、また。」 斑「ん、さよなら。」 ………さよなら。 そのままドアを閉めた。 しばらくして、春日部さんの足音と思われる音がして、だんだん小さくなっていった。 斑目はドアの前に立ったまま、動けなかった。 右手をついて頭をドアにもたせかけ、そのまま崩れ落ちるようにしゃがみ込んだ。 春日部さんの前で泣いてしまうと思った。我慢できそうになかった。 そんなとこ、見られるわけにはいかない。だから「食べにいこう」と言われたのも断った。 でも今、涙が出てこない。不思議だった。 暖かい感情に、体が包み込まれていた。 拒まれなかったこと。また部室に顔出せと言われたこと。 最後まで言わせてくれたこと。 …考えてみれば、何も失わずに済んだのだ。春日部さんのおかげで。 (春日部さん好きになって良かった。本当に。) しばらくそのままでじっとしていた。 ……………………………… 咲は駅までの道を早足で歩いていた。 (…放っといて良かったのか?いや、これ以上私にはもう、何もできないだろ。) (コーサカ、ゴメン。今日だけは別の男のこと、考えないといけない。 …あいつ何て言ったと思う? 『私がコーサカのこと本気で好きで努力してるから、そういう私が好きだ』 なんて言ってくれたんだよ。 そんなこと、今まで誰にも言われたことない。 今まで言われた中で最大級の褒め言葉だよ。) (だから、あのまま放っとけなかった。…あんな辛そうな顔、初めて見た。 ただ放っとけなかった。口説くとか、言い寄るとかもないんだよ。 こんな告白されたの初めてだよ。正直、どうしたらいいのかわかんないよ。 だって、言い寄られたんなら、断れるじゃん。バッサリ。 なんていうか…ただ、一方的にすごく気持ちをもらって…でも、返すことができない。 返す手段がない、みたいな。でもそれでもいいみたいなことを言われたよ。) (ま、普通にしてたらいいんだろうけどね…………。あんまり考えすぎるのも良くない気がする………。 なんか………。) (コーサカに会いたい。今日家にいるのかな………。) 咲は携帯を開き、操作し始めた。 無機質なコール音がしばらく聞こえ、やがてつながった。 「衛星」 END 続く。
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《衛星爆破》 速攻魔法 フィールド上の『衛星』と名の付いたモンスター1体を破壊する。 フィールド上のカードを1枚破壊し、お互いに1000のダメージを受ける。 part16-843 名前 コメント
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衛星トリフネ No.0071 衛星トリフネ イベントカード 使用:戦闘 呪力3 フェイズ終了時まで、スペル1枚は「攻撃-1」「迎撃-1」を得る。 目標に『秘封倶楽部』が配置されている場合、その後、フェイズ終了時、捨て札置き場に置かれているこのカードを手札に戻す。 イラスト:ukyo_rst 考察 打点を落とすイベント。 祟りの命中の下がらない版だが、相手のスペルに秘封倶楽部が配置されていると手札に戻ってくる。 相手の主力スペルに秘封倶楽部を配置すれば、呪力がだだ余りこのカードを持ち続けている限りそのスペルは一回り弱くなったも同然である。 とはいえ、あくまで一回り弱くするだけなので、直後に強化されて相殺される事も少なくないが。 あまり使われるカードではないが、無条件であることと、相手がぴったり詰めてきた場合に1ターン稼げることを考えれば採用の余地はある。
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さがす 腐ったスティックパン、腐ったWスティックパン、腐ったロングスティックパン、螺旋粘土、オクタビー・パン・オ・レザン、ヒコ゜ヒコ゜ヒコ゜クンのクロワッサン、ハーブティ、チョコレート、スコップ、ミルク、地図、魔王星シャンピニヨン、おりひめのカンザシ、風音草束、記憶猫の脳核、ロスト、ボックス、 敵 名前 アイテム 廃人工衛星の電気 電気 廃人工衛星のバッタ ボルト 廃人工衛星の紋白蝶 光る粉 廃人工衛星のハムスター 天使を模したどんぐり 廃人工衛星の紋黄蝶 テラヘルツ波 月面出現? ピンクのハムちゃん 女神を模したどんぐり 月面出現? 廃人工衛星の羊 ゴートの紋章 月面出現? 廃人工衛星の巨人 賢者達の録音 次惑星出現 宝箱 スコップ、ミルク、オクタビー・パン・オ・レザン、ハーブティ 仕掛け 水色の木、ボックス、腐ったスティックパン、腐ったロングスティックパン、プリンスプリン、記憶猫の脳核、ミルク、修道院の聖水、風音草束、おりひめのカンザシ、0と1のマント、サマナーリング 稼動 チョコレート、ハーブティ、ヒコ゜ヒコ゜ヒコ゜クンのクロワッサン、螺旋粘土、ミルク、プリンスプリン ジャンプ 天使を模したどんぐり、手榴弾、ショーソン・オー・アポー 掘る 焦げた砂利、時間蝿の死体、腐ったWスティックパン、螺旋粘土、漂流UFO
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《初光衛星 エスゼハル》 効果モンスター 星3/光属性/機械族/攻1000/守 0 このカードは4ツ星以下のモンスターとの戦闘によっては破壊されない。(ダメージ計算は適用する) このカードが通常召喚に成功したとき、手札から4ツ星以下の『衛星』と名の付いたモンスター1体を 特殊召喚する事が出来る。 part16-783 名前 コメント
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中央に衛星が有る。