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『ん~♪可愛いから抱きしめてあげちゃう♪』 CV:佐藤朱(ヴァラノワール)、谷優子(ソウルズ1)、ふじたれいこ(ソウルズ2(*1)、カオスウォーズ、ブレソ) プロフィール(*2) 種族 ?+人間 出身地 ゴルデン 身長 177cm 趣味 温泉巡り&地酒探し 特技 剣技全般 使用武器 大剣 好きなもの お酒 嫌いなもの お説教をする人(特に趣味について)、戦争(争いごと) 夢・目標 世界の地酒&温泉の完全制覇 ヴァラノワール学園の卒業生。愛称はリーエ。 学園在学中にソードマスターとなる、勇者育成学部を飛び級で卒業する、ミュウの担任時代(当時18歳)すでにハイランダークラスの実力を持つとされるなど、卒業生の中でも最高の実力を持つといわれるほどの天才。 ネバーランド大陸中トップクラスの実力者といえる。 温和で優しい性格だが、極度の酒乱なのが欠点。 可愛い女の子には目がなく、すぐに抱きつくなど過度な愛情表現をする癖を持っている。 得意技は抱きよせ攻撃。 マックスやイグリアス、ヒュードルとは学園の同期生。 生徒時代、恋人であるカイルをヒュードルに殺されており、そのために争いを嫌うようになった。 本人は知らないが、彼女は慈愛と豊穣の神ヴェネウスの生まれ変わりで、彼女の母は処女のまま彼女を生んでいる。 このため年月を経ても肉体的には若いままである。 また、彼女の愛用している魔剣・神魔封心は、人間に転生する前のヴェネウスが作ったものである。 教官時代は、いつも笑顔を絶やさず分け隔てなく生徒たちに接する所から、男女問わず人気があった。(学園都市ヴァラノワール(ゲーム)) あちこちから仕官の要請が来ていたが、争いを好まない性格のため全て断っている。 1052年、リューンエルバは、天魔王ヴァ・アルドゥクを封じる旅をしているミュウらと偶然再会。ミュウたちに同行することを申し出、なかば強引に一行に加わり、天魔王封印に協力した。(新紀幻想スペクトラルソウルズ) この旅の最中に恋人の仇のヒュードルとも再会。同行していたマックスが彼を殺害している。 1053年から起きた七年戦争ではローゼス解放軍の一員として参加。(新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ) 解放軍の実質的なまとめ役としてミュウたちをフォローした。 また、戦中末期~戦後にかけてヒロとの交友を深め、彼女の数少ない友人となっている。 その後の足取りは良く分からないが、1070年台、ヒロとともに学園にいることが示唆されている。(ブレイジングソウルズのエンディング) 初登場作品 学園都市ヴァラノワール 教官で試験官(敵ユニット)。 登場作品 学園都市ヴァラノワール 新紀幻想スペクトラルソウルズ 味方ユニットとして使用できる。強い。 新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ ローゼス解放軍の味方ユニット。強い。 カオスウォーズ 仲間になる。ただし大蛇丸との2択。 ミストオブカオス ブレイジングソウルズアクセレイト PSP版追加キャラとして登場したが、本人ではなくクローン。 イベントなどは無い。絵も使い回し。要は単なるオマケ、移植にあたっての追加要素である。 ただ移植版以前からエンディングCGには登場している。 必殺技 魔爪連撃翔破斬 登場作品 マックス 同期生。その後も交友あり イグリアス 同上 ヒュードル 恋人の仇 ミュウ 教え子の中でも特に目をかけている スカーフェイス 学園時代の彼のお目付け役であった ヒロ 後に仲間になる。 その他 学園都市ヴァラノワール 自然神 神魔封心
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◆8pg2jQL/so パイロット 名前 ディオン・ブックス 性別:男性 年齢:26歳 身長:176cm 体重:65kg 特徴:自信に満ちた様子の茶髪兄ちゃん シュタールでは協力者という立場からカジュアルな私服 所属:マオ・インダストリー社 性格 強気 地形適性 空A/陸S/海A/宇S 特殊技能:指揮官L1、底力L7、見切り、気力+(回避)、気力限界突破 精神コマンド:突撃(L1/10)、不屈(L1/10)、集中(L12/15)、かく乱(L18/40)、直撃(L27/25)、魂(L35/40) エースボーナス:BGM"A REAL TYPE!"が全てに優先される 【プロフィール】 元連邦軍人で、かつてR-2のテストパイロットも務めた人物。最終的な階級は大尉。 L5戦役後は軍を脱退して独自の行動を開始、不穏に高まる月の感情を警戒してマオ社のボディーガードをしていた。 あろう事かある機体を漆黒金縁の派手色に塗り替え、戦中には「バカだ、本物のバカがいる」と敵味方から称賛された。 更にこれがDC側エースパイロットの影響だというのは明らかなので、ますます冷笑を買った。 そんな彼につけられた通り名は『真性』、しかも本人は上塗りするかの如く『echt(真の)』と名乗りだした。 彼自身はもう機体に色を塗ったりしないが時折そちらの呼び名を使われても気にしないのは、 それが過去の古傷であると同時に、戦争終盤へ至り『真正』の意味合いを兼有していったからである。 どこか間の抜けた経歴と裏腹に、「エース級」と語る技量の方はR-2のテストやある機体を任された点でも保証済み。 PTやAMのみならずあらゆる機体を乗りこなす能力を備える(むしろ精神コマンドはスーパー寄り)。 既にさんざ叩かれた後とあって随分丸くなったが、存在感の浮ついた部分は相変わらずである。 搭乗機 PTX-004-03C GEHENWALD シュッツヴァルト・カスタム「ゲヘンヴァルト」 HP 4300 EN 120 運動性 95 装甲 1300 移動力 6 タイプ-陸水- 地形適応 空C陸A海A宇A サイズ M パーツスロット数 4 特殊能力 銃装備 カスタムボーナス 特殊能力「ABフィールド」装備 【武装】 頭部バルカン砲(射程1P/攻撃力1200/射撃/実弾/運動性▼/弾数15) 左腕3連マシンキャノン(射程1-4P/攻撃力2200/射撃/実弾/弾数10) 右腕有線式ビームチャクラム(射程2-4P/攻撃力2600/格射/切払可/消費EN15) 両肩ツイン・レールカノン(射程3-6/攻撃力3400/射撃/-/弾数5) マオ社で防衛用に運用されていた3体目の改修型シュッツヴァルト。 1号機2号機の白・黄と地味めな配色に洩れず、薄緑色。 ツイン・ビームキャノンからツイン・レールカノンに換装して機動力を高めた他、 右腕のマシンキャノンを有線式ビームチャクラムに置き換えるなど、 当機の機体コンセプト受け継いで開発されたR-2と呼ばれる機体から更に逆輸入したような改修を施した。 かつてR-2を試運転したディオン曰く、「比べちゃうと仕方ない(動力が違うし)」。 密かに海に強い。
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Top ガンダム総合スレ 「Mad Nugget」 第七話 火星。惑星開発の手が伸びても赤を保ち続ける、冷砂の星。厚く薄い大気に包まれた極低温の星は、防護服無しでは 出歩く事さえ出来ない。 ヴァンダルジアは何事も無く火星の大気圏に突入し、赤砂の広がるアマゾニス上空を飛んだ。 懸念されていた火星軍による攻撃は無かったが、問題は意外な所で発生した。 それは聖戦団との接触時の事……。ヴァンダルジアは火星基地への案内役である聖戦団の戦艦バグワムに砲口を 向けられた。アドラステアの発展型、砂色の4輪駆動巨大戦艦は、見る者を圧倒する。 「貴艦がヴァンダルジアである事を証明せよ」 ヴォルトラッツェル艦長は、通信機の向こうの聖戦団火星分団長と名乗る男性に、訳の解らない要求をされた。 艦体を赤錆色に染めたギルバート級、ヴォルトラッツェル艦長、ローマン大佐。これだけ揃ってヴァンダルジアと 認められないとは……。 「どういう事か、説明して貰おうか?」 度々起こる想定外の事態に、苛立ちと呆れ半々で分団長に訊ねるローマン。その問に対する返答は、至って単純な 物だった。 「貴艦には、聖戦団の証である“蒼い鳥”が無い。シンボルを失くした艦をヴァンダルジアとは認識出来ない。許可無く 降下すれば即座に攻撃を加える」 杓子定規な対応を誰もが理不尽と感じたが、それより蒼い鳥の紋章が消えてしまった事が問題だった。 響めく艦橋。その中で、ダグラスは犯人を知っていた。 (ハロルド……) (俺か……) ……当のハロルドも困惑していた。 啀み合い、延々と平行線を辿る話を続けるローマンと分団長。ハロルドは気不味い思いを抱えながらも他人事を 装っていたが、分団長と名乗った男性の声が聞き覚えのある物だと気付き、乱暴にローマンを押し退けた。 「寄越せ! この無能!」 「無能!?」 驚くローマンに構わず、ハロルドは通信機を奪い取る。そして、怒りを帯びた口調で分団長に食って掛かった。 「手前、第2突撃隊のニーデスだな? 偉そうな口を利きやがって!」 「誰だ? 礼儀知らずな奴……」 突然割り込んで来た不躾者に、不快感を示す分団長。それが逆鱗に触れたのか、ハロルドは声を荒げる。 「俺の声を忘れたか!! ニーデス大尉!!」 「ハ、ハロルド・ウェザー大佐!?」 「“特別”大佐だ!! 間違えるな!!」 「し、失礼しました!!」 分団長は相手がハロルドと知ると、途端に緊張した声になった。しかし、ハロルドの怒りは収まらない。 「鳥だシンボルだと煩い奴だな!! これ以上グズグズ吐かすんなら、手前等の支援なんぞ要らん!! この俺が 直々に聖戦団諸共叩き潰してくれる!!」 「いっ、いいえっ! 短気を起こさないで下さい!」 「何だとっ!?」 「す、済みませんでしたっ! 特別大佐!」 「解ったら、さっさと許可を出せぃ!!」 「はい! 今直ぐ!」 皆が唖然とする中、ハロルドは胸を張って腕組みをする。その場に居た者は、ローマン以外誰一人として彼の言葉を 冗談とは思わなかった。ハロルドなら本気で聖戦団相手に戦闘を仕掛けかねない。戦中のハロルドの活躍振りを知る 者は、全てを破壊し尽くすバウの姿を容易に想像出来た。恐るべき事に、ダグラスとて例外では無く……。 聖戦団は地下に基地を構えていた。バグワムに案内されたヴァンダルジアは、砂塵を巻き上げて平原に降りる。 防護服を着込んだ乗組員と聖戦団員によって、物資がヴァンダルジアに運び込まれる中、ローマンは現在の情報を 整理する為に、数人の聖戦団員と共に地下基地へと移動した。 ニーデス分団長は、ローマンの背中を見送り、悪態を吐く。 「いけ好かない奴だ」 「ニーデス、どうした? こんな所で突っ立って」 その肩をハロルドが叩いた。ニーデスは身を竦めて振り向く。 「い、いいえ! 何でもありません!」 「……そう焦るなよ。お前、聖戦団員になったんだな」 ハロルドは呆れた声で言った。取り敢えず、怒られなかった事にホッと息を吐くニーデス。歳はハロルドより1つ2つ 若いだけなのだが、過去に第1突撃隊と共に進軍した際、何度も救われた事実が彼を萎縮させていた。 「はい! 御二方が敗戦後も逃亡しながら抗戦を続けていると聞きまして!」 ニーデスの答えはハロルドの表情を曇らせた。何か失言したかと、ニーデスは慌てる。 「あの……何か?」 「……全く、どいつもこいつも……」 「ウェザー特別大佐?」 「ちっ、何でもねえよ! 手前の命だ。精々大事にしろ」 「はいっ!」 機嫌の悪くなったハロルドから逃げる様に、敬礼して立ち去るニーデス。 ハロルドは足下の砂を蹴散らし、赤く濁った火星の空を見上げて、小さく零した。 「ダグ……何も彼も、総代表の思惑通りなのか? 下賤の俺には解らんね……」 俯いて軽く首を横に振った後、ヴァンダルジアに目を遣ったハロルドは、開け放ってあるMS格納庫に運び込まれる 1機のMAを見た。 アイボリーの蟹の様な機体は、一見すると小型のビグロに見えるが、その正体は突撃隊と共に地球圏に随行した 応急救護隊のMS、QザクのMA形態。ザクⅠを祖とし、ガンダムアシュタロンの機能を一部取り入れた、搬送・修理・ 補給・回収を一通り熟す、完全に作業用の機体。名はレスキュー・ザクに由来する。大戦中は一撃離脱戦法を応用した 迅速な行動で、突撃隊を支えて来た。 額に角があるのは指揮官機。ハロルドは眉を顰める。 「おいおい、まさか……」 「ハロルド・ウェザー君、こんな所で何をサボっているのかな?」 背後から逞しい女性の声。振り返ったハロルドは、先程のニーデスの様に身を竦めた。 「げぇっ、クーラー隊長!」 「特別大佐殿、随分な御挨拶じゃないか」 爽やかに笑い掛ける女性は、元応急救護隊長フランシー・クーラー少佐。 未だハロルドとダグラスが士官学校上がり立ての少尉だった頃、何度彼女に怒られながら機体の修理を受けたか 知れない。当時クーラーは中尉で、現在2人は階級では追い越したのだが、救護を受ける側の立場は覆し難く、今でも 頭が上がらない存在となっている。 ハロルドは頭を抱えた。 「どうして救護隊長まで聖戦団に……」 「好きで入った訳じゃない。終戦後の撤退時、救護隊の仲間を逃がす為に、連邦軍相手に一暴れしてしまってな……。 木星に帰るに帰れなくなってしまった。ここの連中は似た様な事情を抱えた者ばかりさ」 悲しそうに目を伏せるクーラー。しかし、直ぐに明るい表情に戻り、ハロルドの肩を叩く。 「それも昨日までの話だ。今日から補充要員としてヴァンダルジアに乗艦する事になった。宜しく頼むよ、特別大佐」 げんなりするハロルドを見て、彼女は一層嬉しそうに笑うのだった。 物資の補給が済んだ後、ハロルドとダグラスは聖戦団の基地内で、ニーデスを始めとする元突撃隊員達との再会を 懐かしんだ。彼等の話によると、聖戦団には敗残兵とは別の集団が存在し、物資の用意等を行っているとの事だった。 背後にはアーロ・ゾット総代表が居る。誰が言った訳でも無いが、皆その様に理解していると言う。 再戦の時は近い。そこから戦中の話になり、昔語りが始まった。 昔語りは武勇伝から賞金の話に移り、元突撃隊員の一人が思い出した様に言う。 「賞金と言えば、流石ですね。50ミリオンでしたっけ?」 「何の話だ?」 ダグラスが尋ね返した所、別の元突撃隊員が答える。 「御存知無いんですか? 中将と特別大佐は、賞金首なんですよ。その額、何と50ミリオン!」 ハロルドとダグラスは顔を見合わせた。50ミリオンとは、並の人間が何世代掛けても到底稼ぐ事の出来ない金額。 ダグラスは深刻な面持ちで独り呟く。 「それ程の額となると、軍が手を出さなくとも、賞金稼ぎが放って置かないだろうな……」 「当たり前だ。俺なら軍を辞めてでも仕留めに出るぜ」 「ハル……」 ハロルドの言葉に反応し、横目で睨み付けるダグラス。ハロルドは決まり悪そうに釈明する。 「いや、飽くまで俺が連邦兵だったらの話。例え話……」 「敵襲っ!! 西方より、こちらに接近するMSの大集団有り!! 総員迎撃態勢に入れ!!」 直後、スピーカーから聖戦団員の叫び声。ハロルドとダグラスは元突撃隊員達との別れの挨拶もそこそこに、 防護服のメットを抱え、ヴァンダルジアへと急いだ。 2人がヴァンダルジアのMS格納庫に駆け込んで間も無く、艦は彼等を待っていたかの様に、浮上を開始した。 「遅い!! 何をしていた!?」 背後からの怒鳴り声に、驚いて振り向く2人。そこには腰に手を当て、仁王立ちするクーラー少佐が居た。 彼女の右手に握られている小型の通信機は、メリメリと悲鳴を上げている。怒り様からは、何度も2人に呼び掛けた 痕跡が窺えた。しかし、肝心の受信機能があるメットを置いて話し込んでいた彼等には届かなかった。 「追われる身だという自覚が無いのか!?」 「解っています。50ミリオンの賞金首ですから」 ダグラスは落ち着いた声で冷静に返す。ハロルドは、これ程までに相棒が頼もしく思えた時は無かった。 一瞬だが、声を詰まらせたクーラー少佐の隙を逃さず、ダグラスは畳み掛ける。 「クーラー少佐、俺とハルが迎撃に出ます。防塵加工は済んでいるんですよね?」 「あっ、ああ……」 「有り難う御座います。ファルメ整備班長にも、お伝え下さい」 ダグラスは丁寧に頭を下げる。クーラーとファルメ以下整備班が、敵襲に備えてバウ・ワウに防塵加工を施していた 事は御見通し。鋭い洞察力……そこに在るのはスタッフへの“信頼”。 勢いを殺がれ、返す言葉を失くしたクーラー少佐を見て、ハロルドは思う。ダグラス・タウン、恐るべし。 バウ・ワウに乗込んだハロルドとダグラスは、遥か遠方、西方から押し寄せて来るMSの大群を迎え撃つべく、赤い 砂海に飛び込んだ。バーニアを吹かして、ゆっくり砂を踏み締めると、ふわりと周囲に赤い粉が舞う。 モノアイを前方に向けると、砂煙を巻き上げながら迫り来る、多数の陸戦型ガンダム。各々、武装もカラーリングも 区々。鈍足歩行を置き去りに、ホバー進行、スラスター飛翔、それ等に並んでクラフト、フライト、ビームローター! ダグラスは相手が火星軍でない事に、安堵の色を滲ませて息を吐く。 「火星の賞金稼ぎ共か」 「金の力は怖いねぇ……」 応えるハロルドの声は笑いを含む。突撃隊を知らぬが故に、実力差も解らず飛び込む愚か者への嘲けり。 しかし、交戦距離に入ろうかという所で、先頭をホバー走行していた陸戦型ガンダムが転げた。 その足下からはクローアームが伸び、ガンダムの足を確と掴んでいる! 「中将! 特別大佐! ここは俺達に任せて下さい!」 威勢の良いニーデス分団長の声と同時に、砂の中から姿を現すディゴッグの集団! 続いてディゴッグの後方から出現した真っ黒なMSは、ゴルカ・ニーデスの愛機、バーバラガ! ディゴッグはゴッグの派生後継機。砂漠を海原に見立て活動する水陸両用MS。接地面積を増やす巨大な足に、 土中に潜行するドリルクロー、腹部に内蔵されたメガ粒子砲は水中でも減衰しない特殊仕様。奇襲を掛け、次々と ガンダムを破壊して行く。 バーバラガはトトゥガの後継機に当たる重砲撃MS。両肩に載せたビームガトリングキャノン、両腕のビームキャノン、 全身を覆うビームシールド、不動の要塞は敵機の進撃を許さない。 陸戦型ガンダムを喰い止める火星の聖戦団。元軍属の前では、賞金稼ぎなど幾ら数で優ろうが雑魚同然。 何もする事が無くなったハロルドは、シートに凭れて手を頭の後ろで組み、元同僚の活躍を見守った。 ……退屈である。ハロルドは暫らく敵味方入り乱れる戦線を茫然と眺めていたが、ふと浮かんだ疑問をダグラスに 投げ掛けた。 「ダグ、奴等は何処で情報を仕入れたんだ?」 「連邦軍の反対派がリークしたんだろう。表立っては主流派に逆らえないから、裏から手を回したのさ」 「成る程、そういう事か。御苦労な事だが、この程度で……」 ドザァッ!! 暢気に会話する2人の目の前で、ニーデスのバーバラガが宙に舞った。 「何事!? あのバーバラガをっ!?」 身を乗り出して驚くハロルド。重武装MSを吹っ飛ばしたのは、濃い紫色の鎧に身を固めたガンダム。 バーバラガに劣らない鈍重な外観で、ドライブ粒子と砂塵を吹き上げ、低空飛行しながら猛然と突進して来る! 上へ
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虚空の最奥 ・ アルティメットクエスト ・難易度: ★×23 ・必要レベル: 30+1 ・中ボス:本文参照 ・ボス:選択ゲートにより変動 ・クリア報酬:金貨 1000G、トレジャーコイン 10枚、名声値 65 ・プレイ後開放レシピ:なし ・マップパターン数:(中ボス,ボス)はステージ固定 ・一人プレー全討伐時獲得経験値:選択したボスにより変動(概ね20000強) ・固定アイテム:HP回復の泉、MP回復の泉、テレポート、ランダム宝箱(短時間撃破ボーナス) ・獲得通り名: エキスパートクリア◆28 ・獲得通り名: レアリティマルチクリア◆28 攻略 2014/4/14日より公開クエスト。 ボスラッシュと殲滅戦を混ぜたような構成。 8ステージの中から任意を選択 → 大型ボスを一定数撃破する → スタート地点から残ったステージを選択 → 規定エリア数(最低6ステージ)をクリア → 3つのゲートからいずれかを選択 → 最終ボスと言う変則構成。 ボスラッシュと異なり部位破壊時に素材は出ないが、クリア報酬の宝箱に中ボスに応じた素材が少し入っている。 クリア報酬として低確率で「SP武器シリーズ」その2(グレードはランダム)が出現することがある。 クエスト自体も既存ステージより長めの構成で必要GPも900に設定されている。 中ボス 便宜上左からステージ1~8と表記しているが、好きな順番で攻略してかまわない。 デイリーミッションやウィークリー(EX)ミッション、武器相性や得意不得意で選ぶのもよいだろう。 中ボス戦中は、テレポートで即座にスタート地点に戻ることができる。 各ステージを短時間で撃破すると、ワープがあった地点に短時間撃破ボーナスとして素材、ポーションなどのランダム宝箱が1個出現する。判定は1ステージごと。 短時間撃破ボーナスもあるので、ソロ以外は全員で同じステージを選択して一気に沈めてしまうことをお勧めする。 なお、制限時間タイマーは攻略度が20%毎(Informationメッセージの表示されるタイミング)で回復する。 ステージ1 ナイトギア5体撃破でクリア ステージ2 ミノタウロス ミノタウロスサージェント6体撃破でクリア ※合わせて6体ではなく、3体ずつ撃破する必要がある。 ステージ3 GNT-0635体撃破でクリア ステージ4 ベナトリア×2体 6体撃破でクリア ステージ5 GNT-114 SERIESからランダムで1種類 5体撃破でクリア ステージ6 キマイラ キマイラクリムゾン6体撃破でクリア ※合わせて6体ではなく、3体ずつ撃破する必要がある。 ステージ7 フロストドラゴン5体撃破でクリア ステージ8 リンドブルム5体撃破でクリア ボス 中ボスを規定エリア以上攻略かつ特定条件を満たすことでボスに進める。 別々のステージを選択したら当然合流不可能なので注意。 また、一部のクリア報酬の確率が各ゲートごとに異なるようだ。 左ルート 妖峰樹バルバト 報酬にSP武器が存在する。 中央ルート 黒蹄王(骸) 白蹄王(骸) 報酬にレジェンドアクセサリが存在する。 3ルートの中では最も難しいと思われる。 右ルート ネフィリム 報酬に伝説素材が確定で存在する。
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598: ナイ神父Mk-2 :2017/07/22(土) 23 12 44 大陸SEED機体ネタ MS-06 ザクⅡ 全長:18.0m 全装備重量:72.3t 出力:1720kw 装甲材質:超硬スチール、一部ガンダリウムα 武装:ザク・バズーカ 120mmマシンガン ヒート剣 Aビームシールド 3連装ミサイルポッド×2 他汎用MS用武装使用可能 概要 大洋が開発した汎用MSであり、後に大洋が定める所の第一世代MSに指定される事に成るMSである。特徴と呼べる特徴が無い事が特徴であり、前主力ガザCやドラッツェ、後発のドム等の様な際立った特徴は存在しない。しかし、その反面シンプルに纏まって居る事で操縦の難易度は非常に低く、新兵やMS初心者でも操作が容易に行える上、拡張性が非常に高く様々なバリエーションが試作機量産機共に存在している。戦中では主に南アフリカやユーラシア等の友好国にその多くが輸出、運用されており一説にはバリエーションを含めて数千~数万機が生産されたと言われている。尚、当機は開発されたザクⅡの汎用量産型で他のザクと区別する為にF2型と言う呼称が与えられており、通常ザクと呼称されるのは当機となる。 MS-06D ザクⅡデザートタイプ 全高:19.0m 全装備重量:74.2t 出力:1720kw 装甲:ザクと共通 武装:腕部固定式3連装ロケットランチャー 他ザクと共通する。 概要 大洋が開発したザクのバリエーションの一つで有り、主に南アフリカを初めとした南方の地域で運用する事を前提に開発されたザクのカスタム機の一つである。防塵・防水等に対する機密性や防御機構が追加されており、戦闘に置いては砂中・水中からの奇襲も可能とする。戦時中は主に砂漠を主戦場にする南アフリカや大洋の東南アジア地域に配備されており、後にザクの改良型であるハイザックをベースにしたディザートザクへと機種交換がなされている。 MS-06K ザクキャノン 全高:20.0m 全装備重量:78.4t 出力:1720kw 装甲:ザクと共通 武装:180mmキャノン×1~2 35mm12連装ガトリング砲×1~2 2連装ロケットランチャー×2 他ザクと共通する武装 概要 大洋が開発したザクのバリエーション機の一つであり、主に近・中距離の火力支援や対空攻撃に用いられる機体と成る。武装は主に肩に搭載可能な大型砲乃至は対空用の大型ガトリング砲と成る。後に開発された遠距離からの砲撃に主眼を置いているガンタンクとは違い此方は比較的MSに近い位置での戦闘を行う為、万一の際に備えて重武装はパージしやすい機構を採用している。しかし、その反面単独での背部武装の弾薬の補給が出来なく成っており、基本的には小隊以上の部隊で運用する事が推奨されている。又、頭部のアンテナは一本のタイプと指揮官機用の2本タイプが存在し、2本の機体はラビットタイプとも呼称される。 599: ナイ神父Mk-2 :2017/07/22(土) 23 13 20 RX-67 ザク水中試験型 全高:18.2m 全装備重量:59.7t 出力:1720kw 武装:サブロックガン 試作型アイアンネイル 概要 大洋の開発した軍事用の水陸両用型のMSの試作機である。水中活動型MSとしては既に作業用のガザの水中型が存在していたが、戦闘用と成ると勝手が変わって来る為、非可変型の機体であるザクが母体に選ばれた。武装は試作型で有る為非常に少なく試験中の自衛武装と成っている。当機は主に太平洋地域で試験運用が成され、後に得られたデータを下に戦中で活躍した水陸両用MS群が完成している。 RX-70 ザクフライトタイプ 全高:18.7m 全装備重量:75.6t 装甲材質:ガンダリウムβ 出力:1720kw 武装:35mm3連装ガトリング 120mmマシンガン 240mmバズーカ 概要 大洋が開発した単独飛行型MSの試作機と成るザクをベースに飛行用のスラスターを増設し、装甲材質を軽量で尚且つ強度のあるガンダリウム合金による装甲の交換が行われている。試験には前線より離れたインド付近で行われ、試験中には安定して700km以上の速度で飛行する事に成功しているが、予定された音速飛行には至らず。これ以上の速度を出すにはザクベースの設計では無理と判断され、開発は中止して新型機開発に移行している。 RX-69 ザクタンク 全高:15.3m 重量:80.1t 武装:120mm長砲身ライフル砲×2 固定型4連装ミサイルポッド 下部35mmガトリング砲 概要 大洋が開発した長距離砲撃型機体の試験機と成っている。兵士単独での運用が可能の成る様にベースにはMSが採用され、下半身には安定して砲撃が可能に成るように戦車等に近い無限軌道の物が採用されている。そして、当機に更に射撃に適した補足範囲の広いセンサーを初めとした機構を取り込んで完成したのが砲撃型MAガンタンクである。 600: ナイ神父Mk-2 :2017/07/22(土) 23 14 27 MS-06S ザク指揮官型 全高:18.2m 全装備重量:60.2t 装甲材質:ガンダリウムβ 出力:1720kw 武装:ザクに準ずる 概要 太陽が開発したザクの指揮官・エース用に開発した高級機の一種である。ザクをベースに装甲やスラスターに改良が成されており一説には通常タイプのザクより30%近い性能アップに成功しているとされている。しかし、その分操縦難易度も上がっており主にベテランの兵士や高い操縦技術を持つエースに配備されている。特に高雄型を中心に編成された艦隊に所属する赤いパーソナルカラーを持ったザクがザフトでは知られており(特務隊はまともに帰還できる部隊の方が稀だった為)、戦争序盤のザフトでは警戒されていた。尚、S型は基本的に大洋での運用を前提に置いた機体であり、他国に輸出されていたのはFS型と呼ばれる通常機の指揮官仕様である。 MS-06FZ ザク最終量産型(ザク改) 全高:17.5m 重量:60.7t 装甲材質;ガンダリウムβ 出力:1720kw 武装:ザクに準ずる 概要 実機運用によって得られたデータをベースに改良が進められたザクの改良型にしてハイザックの試作機としての側面を持った機体と成っている。当機によって得られたデータをデータによって更にムーバルフレームや標準化されたビーム使用能力を与えられた改良型がハイザックと成っている。当機特有の特徴としてはフリッツヘルムと呼ばれるタイプの頭部が存在しており、指揮官機の判別や部隊識別に使用されたと言われている。しかし、比較的短い時間でハイザックへと機種交換が行われている為、生産数が少なく情報が曖昧な部分も存在する。 FMS-06農地開発型ザク 全高:17.5m 重量:80.5t 出力:972kw 武・・・装?:掘削用ドリル×2 肩部スプリンクラー×2 脚部装着型耕作用ローター×2 ヒートシャベル 概要 民間に下ろされたザクで主に農地開発向けに機材が装着されたザクと成っている主に広い農場に置いて運用され必要に応じたアタッチメント付けて多数の農作業への対応を可能にしている。又、ジェネレーターや四肢に関しては非戦闘用に低出力化や強度の低いフレームへと交換されている。 601: ナイ神父Mk-2 :2017/07/22(土) 23 16 00 以上ですWIKIへの転載は自由です。取り合えず仮データで出して以降ザクについて触れて居なかったのでバリエーションを含めて投稿をば・・・外伝を作ってくれる方への参考になればと思います。
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悪魔軍機甲猟兵スナイパーウルフ。 | 分類 SDロボ C21ロボ 1000年前の大戦で活躍した悪魔軍スナイパー部隊。 ガルドの砂漠を根城にしていた盗賊団だが悪魔軍にスカウトされて、大戦に参加することとなる。 地形に合わせた迷彩布を使用、完璧な偽装とチームワークでどんな相手でも狩りとる。 大戦中の有名な台詞は「今回の狩りは12英雄ヘラクレイガー、力押ししか能のない相手だ」 部隊は30人、作戦に合わせて全員から選抜エース数人ほどまでが戦場に出る。 人数がすくなる理由は、数よりチームワークや発見されないことの方が重要な作戦もあり足手まといは厄介だからである。 残りはサポートに回るか待機となる。 主な移動手段は装甲車。 戦場まで到達してからおのおの分散していく。 デルゴン中心で構成されていた。 1000年前の大戦では悪魔軍だったが、今大戦では直系の子孫が天使軍に参加している。 装備 スナイパーにとって敵に見つからないことは最も重要である。 そのための装備が多い。 熱放射を誤魔化し、赤外線双眼鏡から逃れるための炭素繊維服。 地形や戦闘に合わせて何百種類とそろえた、潜伏用迷彩毛布。 レーダーを誤魔化すことのできる、特殊布から単なる迷彩まで数が多い。 どんな地形でも安心して走れる丈夫なブーツ。 スポーツ選手並みの特殊品を自分たちで購入している。 ただし足音を立てないよう裏面に、加工されたラクダの毛を追加している。 滑らず音を立てず足にやさしいブーツとなっている。 銃の分解掃除キットは必ず高級品をそろえ、整備をおこ足らない。 微妙な汚れや狂いが銃の命中率を下げるとなれば必須である。 盗賊上がりであるため、盗賊時代からの愛用の銃を持っている者も5人ほどいるが、悪魔軍の高性能銃を改造しているものが中心である。 彼らの平均交戦距離は1キロと長く命中率は悪魔軍一を誇った。 交戦 長年砂の星ガルドで盗賊をしてきた彼らはガルドの地形に精通している。 地図を見る目は鋭く、スナイプ地点を選ぶ目はガルド一と言われた。 不意の増援が現れても彼らはあわてない、事前に叩き込んだ地形と素早い状況判断により冷静にスナイプを続けていく。 退却となっても逃げながら指揮官クラスを狙撃していくほどの余裕を見せた。 1000年前の大戦では、両軍にスナイパーを刈り取るための部隊がいたが彼らは敵スナイパーを返り討ちにした数では一番を誇る。| 元ネタ 特になし、しいて言えば攻殻の斎藤さん大増殖? 制作経緯 C21SNSに掲載したものを http //www14.atwiki.jp/c21coterie/pages/118.html 2009/02/27 (金) 02 16 52 の版に転載。 それを更に加筆訂正して掲載した。 制作留意点 日本では軍事はスポーツの延長上で描いたほうが人気が出るはずなので、そちらに注意して制作した。戦闘時の待機人数がやたら多いのもそのためだったりする。60年間戦争経験者がほとんどいない国では当然の方向性。後の理由は秘密 閲覧者数 - 今日の閲覧者数 - ページ編集方法 画面上部に並んでいる、Wikiメニュー 編集 表示、、、 の中から編集を選び、「このページを編集」を選択してください。 それで編集可能になります。 一緒に創作してくださる方,イラストを画いてくれる方を募集しています。 創作後、末尾に著作者名を付加してください。 著作者一覧 名前 堀江伸一 感想 名前 コメント すべてのコメントを見る
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CLランキングを決めるCL独自のポイントです。 リーグ戦の結果に応じて大会毎に加算・累積されます(リーグ戦中の勝ち点とは別) 年間を通じて一番CLポイントの高かった艦隊(商会)がCL年間チャンピオンとなります。 リーグ割で休場明け艦隊のリーグ割り振りを決める時などにも利用します。 CLポイント付与については、 出場リーグ(リーグ別固定ポイント) 出場リーグの順位(リーグ順位ポイント) 勝ち数(勝ち点×リーグ別倍率) これらの条件を基に付与致します。詳細は下記にて記載しますが 単純に「上のリーグで勝つ程得られるポイントは多くなる」という事です。 注意事項 欠場艦隊にはポイント付与が行われません 同じ商会から複数艦隊が出場する場合は、上位リーグ出場艦隊の獲得ポイントを付与 下位リーグ出場艦隊が上位リーグ出場艦隊より多いポイントを得たとしても上記の通りです(固定も商会に同じ) 同じリーグに同じ商会の艦隊が所属していた場合は獲得ポイントが多い方を付与(固定も商会に同じ) 商会が解散した場合、累積されているCLポイントは凍結されます。引継ぎは行いません 商会から固定へ、あるいは固定から商会へ区分を変更してエントリーした場合もCLポイントの引継ぎは行いません(2018/1/27 加筆) 3つの要素の合計で計算されます ①リーグ別固定ポイント+②リーグ順位ポイント+③勝ち点×リーグ別倍率 さらに艦隊数の違うリーグが混在する時は調整ポイントを追加します 例:10&12、10チームのリーグ全チームに勝ち点+3ポイント ①リーグ別固定ポイント リーグ 加点 プレミア 30 リーグA 15 リーグB 10 リーグC 8 リーグD 6 リーグE 4 リーグF 2 ②リーグ順位ポイント(全リーグ一律) 順位 加点 1 20 2 15 3 12 4 10 5 8 6 6 7 5 8 4 9 3 10 2 11 1 12 0 ①+②(リーグ別固定ポイント+リーグ順位ポイント) 順位 P A B C D E F 1 50 35 30 28 26 24 22 2 45 30 25 23 21 19 17 3 42 27 22 20 18 16 14 4 40 25 20 18 16 14 12 5 38 23 18 16 14 12 10 6 36 21 16 14 12 10 8 7 35 20 15 13 11 9 7 8 34 19 14 12 10 8 6 9 33 15 13 11 9 7 5 10 32 17 12 10 8 6 4 11 31 16 11 9 7 5 3 12 30 15 10 8 6 4 2 ③リーグ別勝点倍率 リーグ 加点 プレミア 勝点×2 リーグA 勝点×1.6 リーグB 勝点×1.4 リーグC 勝点×1.2 リーグD 勝点×1.0 リーグE 勝点×0.8 リーグF 勝点×0.6 2017/10/14 「CLポイントの計算」加筆修正
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Rd. GP Date Circuit 50cc winner 125cc winner 250cc winner 350cc winner 500cc winner 1 フランスGP 3/30 ポールリカール - K. Andersson J. Cecotto J. Cecotto G. Agostini 2 スペインGP 4/20 ハラマ A. Nieto P. Pileri W. Villa G. Agostini - 3 オーストリアGP 5/4 ザルツブルクリンク - P. Pileri - 金谷秀夫 金谷秀夫 4 ドイツGP 5/11 ホッケンハイム A. Nieto P. Pileri W. Villa J. Cecotto G. Agostini 5 イタリアGP 5/18 イモラ A. Nieto P. Pileri W. Villa J. Cecotto G. Agostini 6 マン島TT 6/4 マン島 - - C. Mortimer C. Williams M. Grant 7 ダッチTT 6/28 アッセン A. Nieto P. Pileri W. Villa D. Braun B. Sheene 8 ベルギーGP 7/6 スパ J. v. Zeebroeck P. Pileri J. Cecotto - P. Read 9 スウェーデンGP 7/20 アンダーストープ E. Lazzarini P. Pileri W. Villa - B. Sheene 10 フィンランドGP 7/27 イマトラ A. Nieto - M. Rougerie J. Cecotto G. Agostini 11 チェコスロバキアGP 8/24 ブルノ - L. Gustafsson M. Rougerie O. Buscherini P. Read 12 ユーゴスラビアGP 9/21 オパティヤ A. Nieto D. Braun D. Braun P. Korhonen - シーズン概況 1975年はマシンとライダーの両面において世代交代を感じさせるシーズンとなった。前年、長く慣れ親しんだMVアグスタから最大のライバルであるヤマハへ移籍したジャコモ・アゴスチーニは前人未到の15個目のタイトルを獲得したが、これは2ストロークエンジンのマシンによる初めての500ccクラスタイトルであると同時にアゴスチーニ自身にとっては最後のタイトルとなった。そしてアゴスチーニと入れ替わるように500ccクラスの新たなヒーローとなったのが、スズキのバリー・シーンである。この年の3月、アメリカのデイトナ200マイルレースのフリープラクティス中にデイトナ名物のバンクで270km/h以上のスピードでのクラッシュという大事故に見舞われたシーンは、大腿骨の複雑骨折や背骨の圧迫骨折といったライダー生命を危ぶまれるほどの重傷を負う。ところがシーンはこの事故から3ヶ月後のオーストリアGPの予選に出場するという驚異的な回復振りを見せ、そして第6戦ダッチTT、アゴスチーニとデッドヒートを繰り広げたシーンは最終ラップの最終コーナーでアゴスチーニをかわしてトップでゴールするという劇的な500ccクラス初勝利を飾り、アッセンの十数万人の観客を熱狂させたのである。 この年、テクノロジーの面でもエポックメイキングな出来事があった。オーストリアGPで日本人初の500ccクラス勝者となった金谷秀夫のYZRには登場したばかりのスリックタイヤが装着されていたのである。もっともこの当時にはスリックタイヤの性能はまだ一般には正しく認識されておらず、オーストリアGPのスタート前にはMVアグスタのフィル・リードから危険だとしてクレームを付けられるという一幕もあった。また、元々溝付きタイヤの使用を前提に造られていた当時のマシンにとってスリックタイヤの強力なグリップはハンドリングに却って悪影響を与えたため、フロントに従来の溝付きタイヤ、リヤにスリックを履くというのがこの頃の一般的なパターンだった。 500ccクラス リザルト 前年、ヤマハに移籍して初めての2ストロークマシンに苦闘したアゴスチーニが、いよいよ実力を発揮し始めた。開幕戦フランスGPではアゴスチーニがまず1勝し、第2戦オーストリアGPではアゴスチーニのサポートとして日本から呼ばれた金谷秀夫が日本人初の500ccクラス優勝を挙げた。続くドイツ、イタリアでもアゴスチーニが連勝し、ヤマハYZR500は開幕から4連勝を飾った。 例年通り主なファクトリーが出場を見合わせた第5戦マン島TTでは、水冷に改造したカワサキH1Rを駆るミック・グラントが8年ぶりにコースレコードを更新して制した。これはカワサキにとっては最後の500ccクラスでの勝利だった。また、出場しなかったマン島TTの週を含む5週間のインターバルは、スズキのファクトリーに速さを見せるものの信頼性の低いワークスマシンRG500に大掛かりな改良を施す時間を与え、第6戦ダッチTTではシーズン前の大怪我からの復活を遂げたバリー・シーンによってRGにグランプリ初勝利がもたらされた。シーンはスウェーデンでも2勝目を挙げている。 前年のチャンピオンであるMVアグスタのフィル・リードはヤマハ、スズキの後塵を拝し続け、第7戦のベルギーでようやくシーズン初優勝を記録した。速さでは最新の2ストロークマシンに一歩劣るものの信頼性ではMVアグスタの4ストロークに一日の長があり、リードはこの年は2勝に終わったものの10戦中8戦で表彰台に上る安定した速さを見せてポイント総合計では誰よりも多い96ポイントを獲得した。しかし、ベストリザルト6戦のポイントを有効とするポイントシステムにより、4勝を挙げたアゴスチーニが500ccクラス8度目にしてヤマハでは初めてとなるタイトルを獲得した。1958年のジョン・サーティース以来、17年間に渡ってこのクラスのライダースタイトルはMVアグスタのマシンに乗るライダーが独占してきたが、この年ついにその記録が途切れることになったのである。 350ccクラス リザルト 前年と同じく、この年の350ccクラスの全てのレースでヤマハのマシンを駆るライダーが勝利した。しかしライダースタイトル争いを制したのはヤマハのエースのアゴスチーニではなく、この年グランプリにデビューしたばかりの19歳のジョニー・チェコットだった。チェコットはデビューレースとなった開幕戦フランスGPで250ccと350ccの両クラスで優勝するという快挙を成し遂げると、第2戦スペインでもアゴスチーニに続いて2位に入賞した。ヤマハのモノショックを持つワークスマシンYZR350には当初はアゴスチーニのみが乗っていたが、やがてチェコットら他のライダーにもYZRが与えられた。また、ヤマハはこれとは別に4気筒の新型YZR350の開発も進めていたが、このマシンは実戦に投入されることはなかった。第3戦オーストリアは日本から前半戦のみ参戦した金谷秀夫が勝利し、続く第4戦、第5戦にはチェコットが連勝した。 ファクトリーが欠場したマン島TTを挟んでシーズンが後半戦に入ってもアゴスチーニは調子を取り戻すことができず、タイトルはフィンランドでシーズン4勝目を挙げたチェコットのものとなった。結局1勝に終わったアゴスチーニは、7年間に渡って守り続けた350ccクラスチャンピオンの座を失ったのである。 250ccクラス リザルト 開幕戦のフランスGPではヤマハに乗るチェコットが350ccとのダブルウィンというセンセーショナルなグランプリデビューを飾ったが、ハーレーダビッドソンワークスで前年度チャンピオンのウォルター・ヴィラは第2戦から3連勝でシーズンの主導権を握った。チェコットはベルギーで2勝目を挙げ、ヴィラのチームメイトであるミシェル・ルージュリーもフィンランドでグランプリ初勝利を挙げるなどヴィラとタイトル争いができるほどまでに力を付けてきていたが、スウェーデンまでの8戦で5勝を挙げたヴィラが彼らを振り切ってタイトルを守った。 125ccクラス リザルト 開幕戦こそ前年のチャンピオンであるヤマハのケント・アンダーソンが勝利したが、第2戦以降はモルビデリのパオロ・ピレリが7連勝で初タイトルを獲得した。モルビデリにとっても初めての世界タイトルだったが、ピレリの7勝のうち6勝がチームメイトであるピエール・パオロ・ビアンキとの1・2フィニッシュという、圧倒的な速さだった。 50ccクラス リザルト かつてデルビのマシンで3度このクラスのタイトルを獲ったアンヘル・ニエトが前年のチャンピオンマシンであるクライドラーに乗り換え、再び50ccクラスを支配した。ニエトは全8戦中6勝した上に残る2戦でも2位に入るという、他を寄せ付けない強さで4度目の50ccクラスタイトルを獲得したのである。イタリアの小コンストラクターであるピオヴァッティカのマシンを駆るエウジーニョ・ラッツァリーニがコンスタントに表彰台に上る活躍でランキング2位を得た。しかし、財政難に苦しんだピオヴァッティカはディスクバルブの2ストロークレーサーの権利をブルタコに売却し、ピオヴァッティカのエンブレムを付けたマシンはこの年限りで姿を消すことになった。 1974年← | →1976年 (※)上記テキストは、私Rikitaがウィキペディア日本語版に2011年10月16日に投稿したテキストを基にしています。
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第3章最後のイベントで雷斌が黎霞の正体を語る場面で一瞬だが白くなる - 名無しさん 2016-08-07 00 43 57 関興の天絆鏡三つめが条件満たしてるのに見れない - 名無しさん 2016-08-08 03 36 36 ストーリー 相乗する力 で砦門開門後、張遼を倒したが水門砦にはいれない - 名無しさん 2016-09-11 17 37 22 開く水門は奥の方ですが、それも駄目ですか? - 管理人 2016-09-12 05 52 31 李典が夏侯淵のモデルになる、汎用NPCの位置が移動するは結局、「その他のお問い合わせにつきましては、現在確認中ですので、 今暫くお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。」が返答されてから音沙汰なしです。アプデで修正されてればいいけど。 - 名無しさん 2016-10-06 05 27 20 関興の使ってない武器を一括売却で売ろうして□ボタンで選択したら、売ろうとした武器の一つがその時実際には装備していないにも関わらず「装備中の武器は売却できません」というメッセージが出て選択できませんでした。 - 名無しさん 2016-11-23 21 29 50 件の武器ですが、個別での売却を選んだところ、普通に売却できました。どうもお騒がせしました。 - 名無しさん 2016-11-24 21 23 33 PS3版にて。共鳴攻撃中最後の範囲(3×3)選択後の攻撃中にキャンセルすると時々キャラが共鳴技を放ち続けてその場にとどまること有り。 - 名無しさん 2017-11-11 16 50 43 遭遇した時は成都護衛戦中。4人で共鳴、1人余った状態で再度共鳴しなおそうにもそのキャラが遠すぎて共鳴できない上にターンが経過しても操作できなくなった。なお最初から戦闘をやりなおして戻ることもあるが、酷い時は共鳴技を撃ち続けたまま初期配置に戻ってそのまま操作不能になる。(この場合は一旦ゲームを終了すれば直った。) - 名無しさん 2017-11-11 16 54 58 vita版にて。味方キャラを三人ほど攻撃後行動終了し、四人目の移動を決定後にコマンドが出ない、キャンセルも出来ず、最後のキャラに行動を回そうとすると拒絶音が鳴り、ゲーム画面で操作不能になる。ホームに戻ってゲームを再起動すると元に戻る。一周目の船は燃えているか、と三周目の焔の力の序盤で遭遇した。 - 名無しさん (2019-06-07 12 38 43) キャラの行動順通りではなく、最初のほうのキャラを四人目に回すと起こる。 - 名無しさん (2019-06-07 12 40 31) 何度もすみません、補足説明と書くのを忘れました。 - 名無しさん (2019-06-07 12 41 27) セーブデータ破損手出ると新規セーブしますかと聞かれるからしなくちゃまずい、そこでしないとセーブデータ全部なくなる。なお、戦闘時用のセーブは別らしくセーブ3つ消えてても残ってた模様 - 名無しさん (2020-12-06 21 52 41) 宝箱吟味の為クリア前データを必ず残す癖があったので無事復帰、中断データと違うので消えないので便利。プレイする人は戦闘入ったら毎回最初だけでもセーブする癖を付けとくと保険になるかも - 名無しさん (2020-12-06 21 55 51)