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効果 合戦場に配置される場合、 対戦相手の手札からすべての「計略」を捨て札する 所持武将 直江 景綱 備考
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東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV:秋元羊介) 東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV:秋元羊介)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C.10年2月22日、49歳 血液型…AB型 身長…193cm 体重…85kg 趣味…ドモンの成長を見守る事 特技…兵法 原作搭乗機…GF7-013NJ ヤマトガンダム 、シャッフル・ハート 第12回大会 クーロンガンダム(GF12-035NH) 第13回大会 クーロンガンダム(GF13-001NH)→マスターガンダム(GF13-001NHII) 備考…本名はシュウジ・クロス 通称…東方不敗、東方先生、師匠、マスター 【属性】 【台詞】 選択時貴様らを倒し、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわ! ゆくぞ、マスターガンダム! でやっはっはっはっはっは… 戦闘開始時いざ!勝負! 未だ負けを知らぬは、東方不敗よ! 戦う意志のあるものだけが付いて来い! 出撃準備はよいか?作戦開始ぃ! ゆくぞ!遅れをとるでないぞ! 気を引き締めて掛かるのだぞ? ガンダムファイト!レディー、ゴー!! ふん…ここがリングか 足手まといにはならんようにな ふん!このわしの強さを見せてやろう! このわしが手を貸してやろう! 共に戦ってはくれんか? この東方不敗が頼む! わしは東方不敗マスター・アジア。よろしく頼む さぁ! 共に戦おうぞ! 東方不敗、マスターガンダムでゆくぞ! 東方不敗マスター・アジアとは、ワシのことよ! ふん…お前の腕前、見せてもらおうか この前は世話になったなぁ、今回も頼むぞ!! わしらは縁というもので結ばれているらしいな(連勝時) 連戦か、望む所よ!(連勝時) よもやお前と組む事になろうとはな(前に敵対したキャラと協力) ふん、わし一人でも勝ってみせるわ!(前に敵対したキャラと協力) この戦いが終わるまでは一時休戦だ(前に敵対したキャラと協力) あやつの機体、マスターガンダムだと!?(味方東方不敗) あれはマスターガンダム!あやつ一体!?(味方東方不敗) 攻撃逃がすかぁ!(メイン) ダァークネスショットォ!(メイン) うわぁっはっはっはっは!(メイン) たぁ!(格闘) ばぁかもんがぁ! とぉ!(格闘) えぇえい!(格闘) ふんっ!(N格闘) ぐわぁっはっはっは!(N格闘) てぇっ!(横格闘) でやっ!(前格闘) ばぁぁぁぁく発っ!(N格闘前派生) 堕ちろ!(N格闘前派生) 沈め!(N格闘前派生) この未熟者がぁ!(N格闘横派生) 甘いわぁ!(後格闘成功時) だからお前はアホなのだ(後格闘成功時) はぁあああ!でぃやぁ!(横格闘前派生) 風雲再起、力を貸せ!(特殊格闘) すまんが手を貸してくれんか!?(特殊格闘) このわしに力を貸せ!(特殊格闘) 超級覇王、電影弾!(後特殊格闘) はいやぁぁっ!(後特殊格闘) はぁああああああっ!(後特殊格闘) ダークネス、フィンガァー!!(前特殊格闘) ぐぅえぇいい!(前特殊格闘) 十二王方牌大車併!(特殊射撃) ふあぁぁぁっ!(特殊射撃) 帰山、笑紅塵!(↑後、再度特殊射撃) たあっ!(格闘CSLv1,2) 石破天驚拳!(格闘CSLv1,2) 逃しはせんぞ!(格闘CSLv3) 石破!天驚拳!(格闘CSLv3) 行くぞドモン!でああああ!(覚醒技) 東「見事だドモン」ド「師匠こそ!」(覚醒技) このわしが見誤るとは…(味方誤射時) 馬鹿もんがぁ!!(味方誤射時) ぬっ、しまった!(味方誤射時) ふむ、やりおるわ(連携成功時) このわしの動きについてくるとは…(連携成功時) このわしが助けられるとはな(味方がカット) 見事な腕よ(味方がカット) 敵機接近前だな! 左か! このわしの後ろを取るとは… サーチん? おったわ! 逃がさんぞ? ガンダムファイターか! あと1機!油断するでないぞ!(サーチした敵を撃破で勝利) あと一息ぞ!(サーチした敵を撃破で勝利) あやつが標的か!(ターゲットをロック) 目標発見!(ターゲットをロック) 被弾時ちぃっ、やりおる! ちぃっ、小癪な! ぐああ!! うっ! うおわ! うおぉおお…! どぅおおお…!(スタン) ぬおわぁぁぁ…!(スタン) 馬鹿者、何処を見ておる!?(誤射) 何処を狙っておるか!?(誤射) 何をしておる!(誤射) 被撃破時なんだと!?そんな…馬鹿な…! ぐあああああ!! うわああああ!! さ、再生が追いつかん…! や…奴はわしの次の手を、読んでおったのか!? そんな…このわしが…! 回避時甘いわ!(シールド) 遅いわ!(シールド) この程度!(シールド) 弾切れ時ええい、使えんのか! チッ! 撃ちすぎたか! ん!? しまった! 撃てんだと!? 覚醒準備が整ったか!(覚醒ゲージMAX) よおしっ!そろそろ行くか!(覚醒ゲージMAX) 一気に終わらせてくれるわぁ! ゆくぞ!覚悟せい! これ以上は身体が保たんな…(覚醒終了時) ハァァァァァ…!(覚醒終了時) 敵機撃破時このわしを倒せるとでも思ったか! ふっふっふっふっふ、この雑魚共が! さっさと逃げればよかったものを! 十年早いわぁ! さあ、次々とかかってこんか! 弟子が師匠に勝てるはずがあるまい!(ドモン撃破) 東「貴様の力など、そこまでのものにすぎんのか!」 ド「東方不敗ぃぃぃっ!!」(ドモン撃破) ド「お見事です、師匠!」 東「お前も腕を上げたようだな」(僚機ドモン) 復帰時ちっ、小癪な! これで終わったと思うな! 多少は用兵の心得があると見える…! この東方不敗が手も足も出せんなどということが、あってたまるかぁー!! 増援時このわし自ら、葬ってくれるわぁ!(4-B) ここから無事に逃げられると思うな!(同上) 戦況変化時慌てるでない、戦いの時間はたっぷりとある(戦闘開始30秒後) 難に遭っても平常心忘れる事なかれだ(戦闘開始30秒後) 戦いとは、ただいたずらに、己の力量をぶつけるものに非ず!(独白) 兵法曰く、戦いとは正法と技法の運用に過ぎず(独白) 戦いは盲進を戒めとする。我が戦力を計り、敵情を測る 戦いとは詭道なり。策無く、己が勢いがまま戦うは、敗れる兆しなり(独白) ふっふっふ、一気に決めてしまうとするか!(あと1機撃破で勝利) ふん、新手か。こざかしい(乱入) 雑魚が増えたところで、なんの足しにもならんわ!(乱入) 東「ドモン、力を貸せ。一気に突き破るぞ!」 ド「はい、師匠!」(乱入 僚機ドモン) どうやら終わったようだな(勝利) ふん、あやつ中々やりおるな(勝利) ほう、上手く逃げたものだな(敵不在) どうした?まだ姿を現さんのか!(敵不在) 制限時間はあと僅かだぞ!(タイムアップ30秒前) ここは一旦退くしかあるまい!(タイムアップ) 勝利時どぅわぁっはっはっはっはっはっはっはっは! そんな腕でこの東方不敗に、勝てるとでも思ったか! 自機被撃破で敗北フッ、わしも哀れよなぁ… このわしが、敗れるとは…! まさか!?このわしを超えるつもりか…!? ぬぁぁぁぁぁぁぁっ! 勝利時貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!(大勝時) ふっふっふ、貴様らではあまりに役不足よ なっちゃいない!本当になっちゃいないぞ!! こやつは、磨けば光るやもしれんな ふん…手こずらせおって!(辛勝時) 貴様らではあまりに役不足よ!!(完勝時) ドモン!相当修行を積んだらしいな!(僚機ドモン) さっき感じたあの気迫、どうやらわしの思い過ごしのようだな!(敵にドモン) 敗北時この体さえまともなら、何の苦労も無かったものを…! ぬぅ…このわしが破られるとは…! ようし…今こそお前は、本物のキング・オブ・ハート…(敵にドモン) コンティニューわしの理想を達成する為には、お前の力が必要だ 立て!立ってみせぇい!! わしはこうしてここにおる! 何の不思議があろうか!(継続) はぁぁ…はぁっ!(継続)
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東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV:秋元羊介) 東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV:秋元羊介)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C.10年2月22日、49歳 血液型…AB型 身長…193cm 体重…85kg 趣味…ドモンの成長を見守る事 特技…兵法 原作搭乗機…GF7-013NJ ヤマトガンダム 、シャッフル・ハート 第12回大会 クーロンガンダム(GF12-035NH) 第13回大会 クーロンガンダム(GF13-001NH)→マスターガンダム(GF13-001NHII) 備考…本名はシュウジ・クロス 通称…東方不敗、東方先生、師匠、マスター 【属性】 モビルファイター 【台詞】 選択時貴様らを倒し、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわ! ゆくぞ、マスターガンダム! でやっはっはっはっはっは… 戦闘開始時いざ!勝負! 未だ負けを知らぬは、東方不敗よ! 戦う意志のあるものだけが付いて来い! 出撃準備はよいか?作戦開始ぃ! ゆくぞ!遅れをとるでないぞ! 気を引き締めて掛かるのだぞ? ガンダムファイト!レディー、ゴー!! ふん…ここがリングか ふん!このわしの強さを見せてやろう! このわしが手を貸してやろう! 共に戦ってはくれんか? この東方不敗が頼む! わしは東方不敗マスター・アジア。よろしく頼む さぁ! 共に戦おうぞ! 東方不敗、マスターガンダムでゆくぞ! この前は世話になったなぁ、今回も頼むぞ!! わしらは縁というもので結ばれているらしいな(連勝時) よもやお前と組む事になろうとはな(前に敵対したキャラと協力) ふん、わし一人でも勝ってみせるわ!(前に敵対したキャラと協力) この戦いが終わるまでは一時休戦だ(前に敵対したキャラと協力) あやつの機体、マスターガンダムだと!?(味方東方不敗) あれはマスターガンダム!あやつ一体!?(味方東方不敗) 攻撃逃がすかぁ!(メイン射撃) ダァークネスショットォ!(メイン射撃) うわぁっはっはっはっは!(メイン射撃) たぁ!(格闘) ばぁかもんがぁ! とぉ!(格闘) えぇえい!(格闘) ふんっ!(N格闘) ぐわぁっはっはっは!(N格闘) てぇっ!(横格闘) ふぁっ!(横格闘) でやっ!(前格闘) ばぁぁぁぁく発っ!(N格闘前派生) 堕ちろ!(N格闘前派生) 沈め!(N格闘前派生) この未熟者がぁ!(N格闘横派生) 甘いわぁ!(後格闘成功時) だからお前はアホなのだ(後格闘成功時) はぁあああ!でぃやぁ!(横格闘前派生) 超級覇王、電影弾!(特殊格闘) はいやぁぁっ!(特殊格闘) はぁああああああっ!(特殊格闘) ダークネス、フィンガァー!!(前特殊格闘) ぐぅえぇいい!(前特殊格闘) 十二王方牌大車併!(特殊射撃) ふあぁぁぁっ!(特殊射撃) 帰山、笑紅塵!(↑後、再度特殊射撃) たあっ!(格闘CSLv1,2) 石破天驚拳!(格闘CSLv1,2) 逃しはせんぞ!(格闘CSLv3) 石破!天驚拳!(格闘CSLv3) 行くぞドモン!でああああ!(EXバースト) 東「見事だドモン」 ド「師匠こそ!」(EXバースト) このわしが見誤るとは…(味方誤射時) 馬鹿もんがぁ!!(味方誤射時) ぬっ、しまった!(味方誤射時) このわしが助けられるとはな(味方がカット) 見事な腕よ(味方がカット) 敵機接近前だな! 右! 左か! このわしの後ろを取るとは… サーチあれか おったわ! 逃がさんぞ? ガンダムファイターか! あと1機!油断するでないぞ!(サーチした敵を撃破で勝利) あと一息ぞ!(サーチした敵を撃破で勝利) あやつが標的か!(ターゲットをロック) 目標発見!(ターゲットをロック) このわしを倒せると思うか?片腹痛いわ!(ルイスをロック) 何だこの気迫は!?(ルイスをロック) ついに現れおったな!(ルイスをロック) 被弾時ちぃっ、やりおる! ちぃっ、小癪な! ぐああ!! うっ! うおわ! うおぉおお…! どぅおおお…!(被スタン) ぬおわぁぁぁ…!(被スタン) 馬鹿者、何処を見ておる!?(誤射) 何処を狙っておるか!?(誤射) 何をしておる!(誤射) 被撃破時なんだと!? そんな馬鹿な…! ぐあああああ!! うわああああ!! さ、再生が追いつかん…! や…奴はわしの次の手を、読んでおったのか!? そんな…このわしが…! チィ! 油断しおって!(僚機被撃破) 回避時この程度!(シールド) 弾切れ時ええい、使えんのか! チッ! 撃ちすぎたか! ん!? しまった! 撃てんだと!? 覚醒準備が整ったか!(覚醒ゲージMAX) よおしっ! そろそろ行くか!(覚醒ゲージMAX) ハァァァァァ…! 一気に終わらせてくれるわぁ! ゆくぞ! 覚悟せい! これ以上は身体が保たんな…(覚醒終了時) 敵機撃破時このわしを倒せるとでも思ったか! ふっふっふっふっふ、この雑魚共が! さっさと逃げればよかったものを! 十年早いわぁ! さあ、次々とかかってこんか! 弟子が師匠に勝てるはずがあるまい!(ドモン撃破) 東「貴様の力など、そこまでのものにすぎんのか!」 ド「東方不敗ぃぃぃっ!!」(ドモン撃破) ドモン「お見事です、師匠!」 東「お前も腕を上げたようだな」(僚機ドモン) 復帰時ちっ、小癪な! これで終わったと思うな! 多少は用兵の心得があると見える…! この東方不敗が手も足も出せんなどということが、あってたまるかぁー!! 増援時このわし自ら、葬ってくれるわぁ!(C-6 EX) ここから無事に逃げられると思うな!(C-6 EX) ドモン! 貴様はわし自ら、葬り去ってくれるわ!!(C-6 EX、自機or僚機ドモン) ゆくぞ! 後れを取るでないぞ!(1-E PS3版) わしらの力を知らんと見える…ゆくぞ!(シチュエーション-5) 戦況変化時慌てるでない、戦いの時間はたっぷりある(開始30秒) 難に遭っても平常心忘れる事なかれだ(開始30秒) 制限時間はあと僅かだぞ!(残り30秒) 戦いとは、ただいたずらに、己の力量をぶつけるものに非ず!(独白) 兵法曰く、戦いとは正法と技法の運用に過ぎず(独白) 戦いは盲進を戒めとする。我が戦力を計り、敵情を測る 戦いとは詭道なり。策無く、己が勢いがまま戦うは、敗れる兆しなり(独白) ふっふっふ、一気に決めてしまうとするか!(あと1機撃破で勝利) ふん、新手か。こざかしい(乱入) 雑魚が増えたところで、なんの足しにもならんわ!(乱入) 東「ドモン、力を貸せ。一気に突き破るぞ!」 ド「はい、師匠!」(乱入 僚機ドモン) どうやら終わったようだな(勝利) ふん、あやつ中々やりおるな(勝利) ほう、上手く逃げたものだな(敵不在) どうした? まだ姿を現さんのか!(敵不在) ここは一旦退くしかあるまい!(タイムアップ) 勝利時どぅわぁっはっはっはっはっはっはっはっは! そんな腕でこの東方不敗に、勝てるとでも思ったか! 自機被撃破で敗北フッ、わしも哀れよなぁ… このわしが、敗れるとは…! まさか!? このわしを超えるつもりか・・・!? ぬぁぁぁぁぁぁぁっ! 勝利時貴様らではあまりに役不足!!(完勝時) 貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!(大勝時) ふっふっふ、貴様らではあまりに役不足よ なっちゃいない! 本当になっちゃいないぞ!! こやつは、磨けば光るやもしれんな ふん…手こずらせおって!(辛勝時) ドモン! 相当修行を積んだらしいな!(僚機ドモン) さっき感じたあの気迫、どうやらわしの思い過ごしのようだな!(敵にドモン) 敗北時この体さえまともなら、何の苦労も無かったものを…! ぬぅ…このわしが破れるとは…! 次に会うときは、貴様らの命、必ず貰い受ける! ようし…今こそお前は、本物のキング・オブ・ハート…(敵チームにドモンがいる) コンティニューわしの理想を達成する為には、お前の力が必要だ 立て! 立ってみせぇい!! わしはこうしてここにおる! 何の不思議があろうか!(継続) はぁぁ…はぁっ!(継続) 今度は見事に葬ってくれるわ!(継続) 素直に退くことも、兵法の一つか(終了)
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東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV 秋元羊介) 東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV 秋元羊介)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C.10年2月22日、49歳 血液型…AB型 身長…193cm 体重…85kg 趣味…ドモンの成長を見守る事 特技…兵法 原作搭乗機…GF7-013NJ ヤマトガンダム 、シャッフル・ハート 第12回大会 クーロンガンダム(GF12-035NH) 第13回大会 クーロンガンダム(GF13-001NH)→マスターガンダム(GF13-001NHII) 備考…本名はシュウジ・クロス 通称…東方不敗、東方先生、師匠、マスター 【属性】 MF 【台詞】 選択時ゆくぞ、マスターガンダム! でやっはっはっはっはっは… 貴様らを倒し、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわ! 戦闘開始時いざ!勝負! 未だ負けを知らぬは、東方不敗よ! 戦う意志のあるものだけが付いて来い! 出撃準備はよいか?作戦開始ぃ! ゆくぞ!遅れをとるでないぞ! 気を引き締めて掛かるのだぞ? ガンダムファイト!レディー、ゴー!! ふん…ここがリングか 足手まといにはならんようにな ふん!このわしの強さを見せてやろう! このわしが手を貸してやろう! 共に戦ってはくれんか?この東方不敗が頼む! わしは東方不敗マスター・アジア。よろしく頼む さぁ!共に戦おうぞ! 東方不敗、マスターガンダムでゆくぞ! 東方不敗マスター・アジアとは、ワシのことよ! ふん…お前の腕前、見せてもらおうか この前は世話になったなぁ、今回も頼むぞ!! わしらは縁というもので結ばれているらしいな(連勝時) 連戦か、望む所よ!(連勝時) よもやお前と組む事になろうとはな(前に敵対したキャラと協力) ふん、わし一人でも勝ってみせるわ!(前に敵対したキャラと協力) この戦いが終わるまでは一時休戦だ(前に敵対したキャラと協力) ド「師匠! このドモン、共に戦います!!」東「ゆくぞドモン、遅れるでないぞ!」(僚機ドモン(ゴッド)) ド「ゴッドガンダム、お供させて頂きますッ!!」東「よぉし、ついてこいドモン!」(僚機ドモン(ゴッド)) あやつの機体、マスターガンダムだと!?(僚機東方不敗) あれはマスターガンダム!あやつ一体!?(僚機東方不敗) 攻撃にがすかぁ!(メイン) ダァークネスショットォ!(メイン) うわぁっはっはっはっは!(メイン) たぁ!(Nサブ射撃) とぉ!(Nサブ射撃) 隙ありっ!(Nサブ射撃特格派生) 貰ったぁ!(Nサブ射撃特格派生) ふわぁ!(横サブ,横格闘初段) 行けっ!(特殊射撃(共通)) わぁっはっはっはっはっは!(N特殊射撃) お前の腕、見せてもらうぞ!(N特殊射撃) 風雲再起、力を貸せ!(レバー入れ特殊射撃) このわしに力を貸せ!(レバー入れ特殊射撃) すまんが手を貸してくれんか!?(レバー入れ特殊射撃) ふあぁぁぁっ!(N特殊格闘) 十二王方牌大車併!(N特殊格闘) 帰山、笑紅塵!(N特格hit後特殊格闘) たあっ!(格闘CSLv1,2) とぉっ!(格闘CSLv1,2) 石破天驚拳!(格闘CSLv1,2) 石破!天驚拳!(格闘CSLv3) 逃しはせんぞ!(格闘CSLv3) えぇえい!(格闘) ふんっ!(N格闘) ぐわぁっはっはっは!(N格闘) どりゃあぁぁ!(N格闘前派生 突進) 墜ちろ!(N格闘前派生) ばぁぁぁぁく発っ!(N格闘前派生) 沈め!(N格闘前派生最終段) この未熟者がぁ!(N格闘横派生) てぇっ!(横格闘初段) はぁあああ!(横格闘前派生) でぃやぁ!(横格闘前派生最終段) はぁっ!(横格闘後派生最終段) でやっ!(前,BD格闘) ぐぅえぇいい!(前特殊格闘) ダークネス、フィンガァー!!(前特殊格闘) はいやぁぁっ!(後特殊格闘) 超級覇王、電影弾!(後特殊格闘) はぁああああああっ!(後特殊格闘) ゆくぞドモン!でやああああ!(覚醒技) 馬鹿もんがぁ!!(誤射) ぬっ、しまった!(誤射) このわしが見誤るとは…(誤射) ふむ、やりおるわ(連携成功) このわしの動きについてくるとは…(連携成功) 東「見事だドモン」ド「師匠こそ!」(連携成功 ドモン(ゴッド)) ド「お見事です!師匠!」東「お前も腕を上げたようだな」(連携成功 ドモン(ゴッド)) 見事な腕よ(味方がカット) このわしが助けられるとはな(味方がカット) サーチん? あれは…! おったわ! にがさんぞ? ガンダムファイターか!(敵機属性「ガンダム」) ふっふっふっ。ドモンよ、覚悟しろ(敵機ドモン(ゴッド)) あと一息ぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) あと1機!油断するでないぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) 東「そろそろトドメを刺してやろう!!」ド「くぅッ…貴様の好きにはさせん!!」(ロックした機体を撃破で勝利 ドモン(ゴッド)) 東「ドモォン!!決着をつけてくれるわ!!」ド「東方不敗!!アンタは間違っている!!」(ロックした機体を撃破で勝利 ドモン(ゴッド)) 被ロック前だな! 右! 左か! このわしの後ろを取るとは… ド「師匠、一体何があったのです!?」東「ドモォン!!ワシと共に来るのだ!!」(自機撃破で敗北時 ドモン(ゴッド)) ド「今日こそ俺は、アンタを超えてみせる!!」東「馬鹿弟子が…!調子に乗りおって!!」(自機撃破で敗北時 ドモン(シャイニング)) 被弾時ちぃっ、小癪な! ぐああ!! うっ! うおわ! うおぉおお…! どぅおおお…!(スタン) ぬおわぁぁぁ…!(スタン) ちぃっ、やりおる!(ダウン) 何をしておる!(誤射) 何処を狙っておるか!?(誤射) 馬鹿者、何処を見ておる!?(誤射) 被撃破時ぐあああああ!! うわああああ!! そんな…このわしが…! さ、再生が追いつかん…! なんだと!?そんな馬鹿な…! や…奴はわしの次の手を、読んでおったのか!? 東「こ、このうつけ者がぁぁ!」ド「勝った…師匠に勝った……!!」(敵機ドモン(ゴッド)) ド「東方不敗!お前の好きにはさせん!!」東「馬鹿な…!このワシがやられるとは…」(敵機ドモン(ゴッド)) ちっ!油断しおって!!(僚機被撃破) ぬうっ!?なにやつ…?(僚機被撃破) ん!?味方がやられたか!!(僚機被撃破) 回避時甘いわ!(シールド) 遅いわ!(シールド) この程度!(シールド) 甘いわぁ!(カウンター) だからお前はアホなのだ(カウンター) 弾切れ時撃てんだと!? ん!? しまった! チッ! 撃ちすぎたか! ええい、使えんのか! 覚醒準備が整ったか!(ゲージMAX) よおしっ!そろそろ行くか!(ゲージMAX) ゆくぞ!覚悟せい! 一気に終わらせてくれるわぁ! ハァァァァァ…!(覚醒終了) これ以上は身体が保たんな…(覚醒終了) (敵機覚醒) 敵機撃破時十年早いわぁ! さあ、次々とかかってこんか! このわしを倒せるとでも思ったか! さっさと逃げればよかったものを! ふっふっふっふっふ、この雑魚共が! ド「お見事です、師匠!」東「お前も腕を上げたようだな」(僚機ドモン(ゴッド)) 弟子が師匠に勝てるはずがあるまい!(敵機ドモン(ゴッド)) 東「貴様の力など、そこまでのものにすぎんのか!」ド「東方不敗ぃぃぃっ!!」(敵機ドモン(ゴッド)) 復帰時ちっ、小癪な! これで終わったと思うな! 多少は用兵の心得があると見える この東方不敗が手も足も出せんなどということが、あってたまるかぁー!! 増援時ワシが蹴散らしてくれるわぁ!(4-A EX,5-E EX) うわっはっはっはっはっ!誰一人としてここからはのがさん!!(4-A EX,5-E EX) 戦況変化時何あっても平常心忘れる事なかれだ(開始30秒) 慌てるでない、戦いの時間はたっぷりとある(開始30秒) 兵法曰く、戦いとは正法と技法の運用に過ぎず(独白) 戦いは盲進を戒めとする。我が戦力を計り、敵情を測る(独白) 戦いとは、ただいたずらに、己の力量をぶつけるものに非ず!(独白) 戦いとは詭道なり。策無く、己が勢いがまま戦うは、敗れる兆しなり(独白) ふっふっふ、一気に決めてしまうとするか!(あと1機撃破で勝利) ふん、新手か。こざかしい(乱入) 雑魚が増えたところで、なんの足しにもならんわ!(乱入) 東「ドモン、力を貸せ。一気に突き破るぞ!」ド「はい、師匠!」(乱入 僚機ドモン(ゴッド)) 目標発見!(ターゲット出現) あやつが標的か!(ターゲット出現) な、なんだこの気迫は…!(ボス出現) フッフッ…遂に現れおったか!(ボス出現) ほう、上手く逃げたものだな(敵機全滅) どうした?まだ姿を現さんのか!(敵機全滅) 制限時間はあと僅かだぞ!(残り30秒) ここは一旦退くしかあるまい!(タイムアップ) どうやら終わったようだな(勝利) ふん、あやつ中々やりおるな(勝利) 勝利時どぅわぁっはっはっはっはっはっはっはっは! そんな腕でこの東方不敗に、勝てるとでも思ったか! 自機被撃破で敗北ぬぁぁぁぁぁぁぁっ! フッ、わしも哀れよなぁ… このわしが、敗れるとは…! まさか!?このわしを超えるつもりか…!? 勝利時リザルト貴様らではあまりに役不足よ!!(大勝・完勝) 貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!(大勝・完勝) ふっふっふ、貴様らではあまりに役不足よ なっちゃいない!本当になっちゃいないぞ!! こやつは、磨けば光るやもしれんな ふん…手こずらせおって!(辛勝) ドモン!相当修行を積んだらしいな!(僚機ドモン(ゴッド)) さっき感じたあの気迫、どうやらわしの思い過ごしのようだな!(敵機ドモン(ゴッド)) 先ほどの貴様の光、わしの〜(以降ナビで聞こえず)(敵機ドモン(ゴッド)) 敗北時リザルトぬぅ…このわしがやぶられるとは…! この体さえまともなら、何の苦労も無かったものを…! 次に会うときは貴様らの命、必ず貰い受ける!覚悟しておけ! ようし…今こそお前は、本物のキング・オブ・ハート…(敵機ドモン(ゴッド)) コンティニュー立て!立ってみせぇい!! わしの理想を達成する為には、お前の力が必要だ はぁぁ…はぁっ!(継続) わしはこうしてここにおる!何の不思議があろうか!(継続)
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東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV 秋元羊介) 東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV 秋元羊介)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C.10年2月22日、49歳 血液型…AB型 身長…193cm 体重…85kg 趣味…ドモンの成長を見守る事 特技…兵法 原作搭乗機…GF7-013NJ ヤマトガンダム、シャッフル・ハート 第12回大会 クーロンガンダム(GF12-035NH) 第13回大会 クーロンガンダム(GF13-001NH)→マスターガンダム(GF13-001NHII) 本名 シュウジ・クロス 通称…東方不敗、東方先生、師匠、マスター 【属性】 MF ガンダム 【台詞】 選択時ゆくぞ、マスターガンダム! でやっはっはっはっはっは… 貴様らを倒し、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわ! 戦闘開始時ガンダムファイト、始めぃ!!(CPU戦) 気を引き締めて掛かるのだぞ?(CPU戦) 出撃準備はよいか?作戦開始ぃ!(CPU戦) 戦う意志のあるものだけが付いて来い!(CPU戦) いざ!勝負! さぁ!共に戦おうぞ! ゆくぞ!遅れをとるでないぞ! このわしが手を貸してやろう! 足手まといにはならんようにな 未だ負けを知らぬは、東方不敗よ! 東方不敗、マスターガンダムでゆくぞ!(初戦時) ふん…ここがリングか ガンダムファイト!レディー、ゴー!! ふん!このわしの強さを見せてやろう! ふん…お前の腕前、見せてもらおうか 共に戦ってくれんか?この東方不敗が頼む! この前は世話になったなぁ、今回も頼むぞ!! 東方不敗マスター・アジアとは、ワシのことよ! わしは東方不敗マスター・アジア。よろしく頼む 連戦か、望む所よ!(連勝時) わしらは縁というもので結ばれているらしいな(連勝時) よもやお前と組む事になろうとはな(前に敵対したキャラと協力) この戦いが終わるまでは一時休戦だ(前に敵対したキャラと協力) ふん、わし一人でも勝ってみせるわ!(前に敵対したキャラと協力) ドモン!お前の腕前見せてもらおう(僚機ドモン(共通)) わしらの力を知らんと見える、ゆくぞ!(僚機ドモン(共通)) ド「師匠!このドモン、共に戦います!!」東「ゆくぞドモン、遅れるでないぞ!」(僚機ドモン(ゴッド)) ド「ゴッドガンダム、お供させて頂きますッ!!」東「よぉし、ついてこいドモン!」(僚機ドモン(ゴッド)) あれはマスターガンダム!あやつ一体!?(僚機東方不敗) あやつの機体、マスターガンダムだと!?(僚機東方不敗) 攻撃にがすかぁ!(メイン射撃) ダァークネスショットォ!(メイン射撃) うわぁっはっはっはっは!(メイン射撃) いけぇっ!(特殊射撃 共通) お前の腕、見せてもらうぞ!(特殊射撃 共通) わぁっはっはっはっはっは!(特殊射撃 共通) ふあぁぁぁっ!(N特殊格闘) 十二王方牌大車併!(N特殊格闘) 帰山、笑紅塵!(N特格hit後特殊格闘) はあっ!(格闘CSLv1,2) とぉっ!(格闘CSLv1,2) 石破天驚拳!(格闘CSLv1,2) 石破!天驚拳!(格闘CSLv3) 逃しはせんぞ!(格闘CSLv3) たぁ!(Nサブ射撃) とぉ!(N・前サブ射撃) 喰らえぃ!(Nサブ射撃前・横派生) 馬ぁ鹿もんがぁ!!(Nサブ射撃前・横派生) 隙ありっ!(Nサブ射撃特格派生) 貰ったぁ!(Nサブ射撃特格派生) せいっ!(前サブ射撃) えぇいっ!(前サブ射撃) ふわぁ!(横サブ射撃,横格闘初段) えぇえい!(N格闘初段) ふんっ!(N格闘) えやぁっ!(N格闘最終段) ぐわぁっはっはっは!(N格闘最終段) どりゃあぁぁ!(N格闘前派生 突進) 墜ちろ!(N格闘前派生) ばぁぁぁぁく発っ!(N格闘前派生) 沈め!(N格闘前派生最終段) こぉの未熟者がぁ!(N格闘射撃派生) てぇっ!(横格闘初段) だあっ!(横格闘初段) どおりゃっ!(横格闘初段) はぁあああ!(横格闘前派生) でぃやぁ!(横格闘前派生最終段) はぁっ!(横格闘後派生最終段) でやっ!(前,BD格闘) とぉう!(前,BD格闘) ぐぅえぇいい!(前特殊格闘) ダークネス、フィンガァー!!(前特殊格闘) はいやぁぁっ!(後特殊格闘) 超級覇王、電影弾!(後特殊格闘) はぁああああああっ!(後特殊格闘) ゆくぞドモン!でやああああ!(覚醒技) ふむ、やりおるな(連携成功) このわしの動きについてくるとは…(連携成功) 東「見事だドモン」ド「師匠こそ!」(連携成功 ドモン(ゴッド)) ド「お見事です!師匠!」東「お前も腕を上げたようだな」(連携成功 ドモン(ゴッド)) す、すまんな!(誤射) 馬鹿もんがぁ!!(誤射) ぬっ、しまった!(誤射) このわしが見誤るとは…(誤射) サーチんぅ? あれか あれは…! おったわ! にがさんぞ? ガンダムファイターか!(敵機属性「ガンダム」) ふっふっふっ。ドモンよ、覚悟しろ!(敵機ドモン(共通)) あと一息ぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) あと1機!油断するでないぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) 東「そろそろトドメを刺してやろう!!」ド「くぅッ…貴様の好きにはさせん!!」(ロックした機体を撃破で勝利 ドモン(ゴッド)) 東「ドモォン!!決着をつけてくれるわ!!」ド「東方不敗!!アンタは間違っている!!」(ロックした機体を撃破で勝利 ドモン(ゴッド)) 被ロック前だな! 右! 左か! このわしの後ろを取るとは… ド「師匠、一体何があったのです!?」東「ドモォン!!ワシと共に来るのだ!!」(自機被撃破で敗北時 ドモン(ゴッド)) ド「今日こそ俺は、アンタを超えてみせる!!」東「馬鹿弟子が…!調子に乗りおって!!」(自機被撃破で敗北時 ドモン(ゴッド)) 被弾時うっ! くうっ! うおわ! ちぃっ! ぐああ!! ちぃっ、小癪な! どぅおおお…!(スタン) うおわぁぁ…!(スタン) ぬおわぁぁぁ…!(スタン) うおぉおお…!(ダウン) ちぃっ、やりおる!(ダウン) 見事な腕よ(僚機がカット) このわしが助けられるとはな(僚機がカット) 何をしておる!(誤射) こぉの未熟者がぁ!!(誤射) 何処を狙っておるか!?(誤射) 馬鹿者、何処を見ておる!?(誤射) 被撃破時ぐあああああ!! うわああああ!! そんな…このわしが…! なんだと!?そんな馬鹿な! さ、再生が追いつかん…! や…奴はわしの次の手を、読んでおったのか!? 東「こ、このうつけ者がぁぁ!」ド「勝った…師匠に勝った…!!」(敵機ドモン(ゴッド)) ド「東方不敗!お前の好きにはさせん!!」東「馬鹿な…!このワシがやられるなど…!」(敵機ドモン(ゴッド)) ちっ!油断しおって!!(僚機被撃破) ぬうっ!?なにやつ…?(僚機被撃破) ん!?味方がやられたか!!(僚機被撃破) ガード時甘いわ!(シールド) 遅いわ!(シールド) この程度!(シールド) 甘いわぁ!(カウンター) だからお前はアホなのだ(カウンター) なんと!?(ガードブレイク) 弾切れ時撃てんだと!? ん!?しまった! チッ!撃ちすぎたか! ええい、使えんのか! 敵機撃破時十年早いわぁ! さあ、次々とかかってこんか! ふん、退屈しのぎにもならんわ! このわしを倒せるとでも思ったか! さっさと逃げればよかったものを! ふっふっふっふっふ、この雑魚共が! ド「お見事です、師匠!」東「お前も腕を上げたようだな」(僚機ドモン(ゴッド)) 弟子が師匠に勝てるわけがあるまい!(敵機ドモン(共通)) 東「貴様の力など、そこまでのものにすぎんのか!」ド「東方不敗ぃぃぃっ!!」(敵機ドモン(ゴッド)) ドモン、あやつ以前より格段に成長しておる(僚機が敵機撃破 ドモン(共通)) 復帰時ちっ、小癪な! これで終わったと思うな!? 多少は用兵の心得があると見える この東方不敗が手も足も出せんなどということが、あってたまるかぁー!! 覚醒準備が整ったか!(ゲージMAX) よおしっ!そろそろいくか!(ゲージMAX) ゆくぞ!覚悟せい! 一気に終わらせてくれるわぁ! ハァァァァァ…!(覚醒終了) これ以上は身体が保たんな…(覚醒終了) (敵機覚醒) 増援時ワシが蹴散らしてくれるわぁ!(4-A EX) うわっはっはっはっはっ!誰一人としてここからはのがさん!!(4-A EX) このワシ自ら、葬ってくれるわぁ!!(2-C EX) 戦況変化時乱にあっても平常心忘れる事無かれだ(開始30秒) 慌てるでない、戦いの時間はたっぷりとある(開始30秒) 兵法曰く、戦いとは正法と詭法の運用に過ぎず(独白) 戦いは盲進を戒めとする。我が戦力を計り、敵情を測る(独白) 戦いとは、ただいたずらに、己(おのれ)の力量をぶつけるものに非ず!(独白) 戦いとは詭道なり。策無く、己(おの)が勢いのまま戦うは、敗れる兆しなり(独白) ふん、新手か。こざかしい(乱入) 雑魚が増えたところで、なんの足しにもならんわ!(乱入) 東「ドモン、力を貸せ。一気に突き破るぞ!」ド「はい、師匠!」(乱入 僚機ドモン(ゴッド)) ほう、上手く逃げたものだな(敵機全滅) どうした?まだ姿を現さんのか!(敵機全滅) 目標発見!(ターゲット出現) あやつが標的か!(ターゲット出現) なんだこの気迫は…!(ボス出現) フッフッ…遂に現れおったな!(ボス出現) このわしを倒せると思うたか?片腹痛いわ!(ボス出現 僚機ドモン(ゴッド)) もう一押しといったところか…(あと1機撃破で勝利) ふっふっふ、一気に決めてしまうとするか!(あと1機撃破で勝利) ここからが本当の勝負ぞ!!(あと1機被撃破で敗北) 制限時間はあと僅かだぞ!(残り30秒) ちっ!時間切れとは…!(タイムアップ) ここは一旦退くしかあるまい!(タイムアップ) 勝利時どぅわぁっはっはっはっはっはっはっはっは! そんな腕でこの東方不敗に、勝てるとでも思ったか! どうやら終わったようだな(僚機の攻撃で勝利) ふん、あやつ中々やりおるな(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北時ぐあぁぁぁぁぁっ! フッ、わしも哀れよな… このわしが、敗れるとは…! まさか、このわしを超えるつもりか…!? 勝利時リザルト貴様らではあまりに役不足!!(完勝・大勝) 貴様らの力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!(完勝・大勝) ふっふっふ、貴様らでは役不足よ こやつら、磨けば光るやもしれんな なっちゃいない!本当になっちゃいないぞ!! 馬ぁ鹿めが!さっさと逃げればよかったものを!! ふん…手こずらせおって!(辛勝) ドモン!相当修行を積んだらしいな!(僚機ドモン(共通) 僚機とどめ) 先ほどの貴様の光、わしの思い過ごしのようだな(敵機ドモン(共通)) 敗北時リザルトぬぅ…このわしが敗れるとは…! この体さえまともなら、何の苦労も無かったものを…! 次に会う時は貴様らの命、必ず貰い受ける!覚悟しておけ! 武闘家たるもの、一時たりとも、拳から気を抜くものではないわ!(僚機ドモン(ゴッド) 僚機被撃破) ようし…今こそ本当の…キング・オブ・ハート…(敵機ドモン(共通)) コンティニュー立て!立ってみせぇい!! わしの理想を達成する為には、お前の力が必要だ 今度は見事に葬ってくれるわ!(継続) 素直に退くことも、兵法の一つか(終了)
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東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV 秋元羊介) 東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV 秋元羊介)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C.10年2月22日、49歳 血液型…AB型 身長…193cm 体重…85kg 趣味…ドモンの成長を見守る事 特技…兵法 原作搭乗機…GF7-013NJ ヤマトガンダム、シャッフル・ハート 第12回大会 クーロンガンダム(GF12-035NH) 第13回大会 クーロンガンダム(GF13-001NH)→マスターガンダム(GF13-001NHII) 備考…本名はシュウジ・クロス 通称…東方不敗、東方先生、師匠、マスター 【属性】 MF ガンダム 【台詞】 選択時ゆくぞ、マスターガンダム! でやっはっはっはっはっは… 貴様らを倒し、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわ! 戦闘開始時ガンダムファイト、始めぃ!!(CPU戦) 気を引き締めて掛かるのだぞ?(CPU戦) 出撃準備はよいか?作戦開始ぃ!(CPU戦) いざ!勝負!(初戦時) ゆくぞ!遅れをとるでないぞ!(初戦時) このわしが手を貸してやろう!(初戦時) 東方不敗、マスターガンダムでゆくぞ!(初戦時) 共に戦ってくれんか?この東方不敗が頼む!(初戦時) さぁ!共に戦おうぞ! ふん…ここがリングか 足手まといにはならんようにな 未だ負けを知らぬは、東方不敗よ! ガンダムファイト!レディー、ゴー!! ふん!このわしの強さを見せてやろう! ふん…お前の腕前、見せてもらおうか 戦う意志のあるものだけが付いて来い! この前は世話になったなぁ、今回も頼むぞ!! 東方不敗マスター・アジアとは、ワシのことよ! わしは東方不敗マスター・アジア。よろしく頼む 連戦か、望む所よ!(連勝時) わしらは縁というもので結ばれているらしいな(連勝時) よもやお前と組む事になろうとはな(前に敵対したキャラと協力) この戦いが終わるまでは一時休戦だ(前に敵対したキャラと協力) ふん、わし一人でも勝ってみせるわ!(前に敵対したキャラと協力) 東「ドモン、一挙に突破するぞ!」ド「あんたが味方とは…」(僚機ドモン) ド「師匠!このドモン、共に戦います!!」東「ゆくぞドモン、遅れるでないぞ!」(僚機ドモン) ド「ゴッドガンダム、お供させて頂きますッ!!」東「よぉし、ついてこいドモン!」(僚機ドモン) ド「あんたと共に戦うなんてな」東「この戦いが終わるまでは、一時休戦だ」(僚機ドモン) あれはマスターガンダム!あやつ一体!?(僚機東方不敗) あやつの機体、マスターガンダムだと!?(僚機東方不敗) 攻撃にがすかぁ!(メイン) ダァークネスショットォ!(メイン) うわぁっはっはっはっは!(メイン) いけっ!(特殊射撃) ふあぁぁぁっ!(特殊射撃) やらせるかぁ!(特殊射撃) 十二王方牌大車併!(特殊射撃) はあっ!(格闘CSLv1,2) とぉっ!(格闘CSLv1,2) 石破天驚拳!(格闘CSLv1,2) 石破!天驚拳!(格闘CSLv3) 逃しはせんぞ!(格闘CSLv3) たぁ!(Nサブ射撃) とぉ!(N・前サブ射撃) 喰らえぃ!(Nサブ前・横派生) 馬ぁ鹿もんがぁ!!(Nサブ前・横派生) 隙ありっ!(Nサブ特格派生) 貰ったぁ!(Nサブ特格派生) せいっ!(前サブ) えぇいっ!(前サブ) ふわぁ!(横サブ,横格闘初段) えぇえい!(N格闘初段) ふんっ!(N格闘) えやぁっ!(N格闘最終段) ぐわぁっはっはっは!(N格闘最終段) どりゃあぁぁ!(N格闘前派生 突進) 墜ちろ!(N格闘前派生) ばぁぁぁぁく発っ!(N格闘前派生) 沈め!(N格闘前派生最終段) こぉの未熟者がぁ!(N格闘射撃派生) てぇっ!(横格闘初段) だあっ!(横格闘初段) どおりゃっ!(横格闘初段) はぁあああ!(横格闘前派生) でぃやぁ!(横格闘前派生最終段) はぁっ!(横格闘後派生最終段) でやっ!(前,BD格闘) とぉう!(前,BD格闘) くぅらえぇいい!(前特殊格闘) ダークネスフィンガァー!!(前特殊格闘) はいやぁぁっ!(後特殊格闘) 超級覇王、電影弾!(後特殊格闘) はぁああああああっ!(後特殊格闘) ゆくぞドモン!でやああああ!(覚醒技) 攻撃開始!(ストライカー) すまんが手を貸してくれんか!?(ストライカー) このわしに力を貸せ!(ストライカー) 油断するでないぞ!(ストライカー) くそっ!(ブーストダイブ) す、すまんな!(誤射) 馬鹿もんがぁ!!(誤射) ぬっ、しまった!(誤射) このわしが見誤るとは…(誤射) ふむ、やりおるな(連携成功) このわしの動きについてくるとは…(連携成功) 東「見事だドモン」ド「師匠こそ!」(連携成功 ドモン) 東「お前も腕を上げたようだな」ド「共に戦うからには、全力を尽くすさ」(連携成功 ドモン) サーチんぅ? あれか あれは…! おったわ! にがさんぞ? ガンダムファイターか!(敵機属性「ガンダム」) ふっふっふっ。ドモンよ、覚悟しろ!(敵機ドモン) あと一息ぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) あと1機!油断するでないぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) そろそろ止めを刺してやろう!(ロックした機体を撃破で勝利) 馬ぁ鹿めが!さっさと逃げればよかったものを!!(ロックした機体を撃破で勝利) 東「そろそろトドメを刺してやろう!!」ド「くぅッ…貴様の好きにはさせん!!」(ロックした機体を撃破で勝利 ドモン) 東「ドモォン!!決着をつけてくれるわ!!」ド「東方不敗!!アンタは間違っている!!」(ロックした機体を撃破で勝利 ドモン) 被ロック前だな! 右! 左か! このわしの後ろを取るとは… まさか、このわしを超える積もりか!?(自機被撃破で敗北時) ド「師匠、一体何があったのです!?」東「ドモォン!!ワシと共に来るのだ!!」(自機被撃破で敗北時 ドモン) ド「今日こそ俺は、アンタを超えてみせる!!」東「馬鹿弟子が…!調子に乗りおって!!」(自機被撃破で敗北時 ドモン) 被弾時うっ! くうっ! うおわ! ちぃっ! ぐああ!! ちぃっ、小癪な! どぅおおお…!(スタン) うおわぁぁ…!(スタン) ぬおわぁぁぁ…!(スタン) うおぉおお…!(ダウン) ちぃっ、やりおる!(ダウン) 見事な腕よ(僚機がカット) このわしが助けられるとはな(僚機がカット) ふん、礼を言おう(僚機がカット) 何をしておる!(誤射) こぉの未熟者がぁ!!(誤射) 何処を狙っておるか!?(誤射) 馬鹿者、何処を見ておる!?(誤射) 被撃破時ぐあああああ!! うわああああ!! そんな…このわしが…! なんだと!?そんな馬鹿な! さ、再生が追いつかん…! や…奴はわしの次の手を、読んでおったのか!? 東「こ、このうつけ者がぁぁ!」ド「勝った…師匠に勝った……!!」(敵機ドモン) ド「東方不敗!お前の好きにはさせん!!」東「馬鹿な…!このワシがやられるとは…」(敵機ドモン) ちっ!油断しおって!!(僚機被撃破) ぬうっ!?なにやつ…?(僚機被撃破) ん!?味方がやられたか!!(僚機被撃破) ここからが本当の勝負ぞ!(僚機被撃破) 回避時甘いわ!(シールド) 遅いわ!(シールド) この程度!(シールド) 甘いわぁ!(カウンター) だからお前はアホなのだ(カウンター) 弾切れ時撃てんだと!? ん!?しまった! チッ!撃ちすぎたか! ええい、使えんのか! 敵機撃破時十年早いわぁ! さあ、次々とかかってこんか! ふん、退屈しのぎにもならんわ! このわしを倒せるとでも思ったか! さっさと逃げればよかったものを! ふっふっふっふっふ、この雑魚共が! ようし、付いて来いドモン!(僚機ドモン) 弟子が師匠に勝てるはずがあるまい!(敵機ドモン) 東「貴様の力など、そこまでのものにすぎんのか!」ド「東方不敗ぃぃぃっ!!」(敵機ドモン) 貴様の腕、頼りにしておるぞ?(僚機が敵機撃破) ドモン、あ奴以前より格段に成長しておる(僚機が敵機撃破 ドモン) 復帰時ちっ、小癪な! これで終わったと思うな!? 多少は用兵の心得があると見える 今度は見事に葬ってくれるわぁ!! わしはこうしてここにおる!なんの不思議があろうかぁ! この東方不敗が手も足も出せんなどということが、あってたまるかぁー!! 覚醒準備が整ったか!(ゲージMAX) よおしっ!そろそろいくか!(ゲージMAX) ゆくぞ!覚悟せい! 一気に終わらせてくれるわぁ! ハァァァァァ…ハアァ!! ドモン!決着をつけてくれるわぁ!(敵機ドモン) ハァァァァァ…!(覚醒終了) これ以上は身体が保たんな…(覚醒終了) 何だ、この気迫は!?(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時乱にあっても平常心忘れる事無かれだ(開始30秒) 慌てるでない、戦いの時間はたっぷりとある(開始30秒) 兵法曰く、戦いとは正法と詭法の運用に過ぎず(独白) 戦いは盲進を戒めとする。我が戦力を計り、敵情を測る(独白) 戦いとは、ただいたずらに、己(おのれ)の力量をぶつけるものに非ず!(独白) 戦いとは詭道なり。策無く、己(おの)が勢いのまま戦うは、敗れる兆しなり(独白) ほう、上手く逃げたものだな(敵機全滅) どうした?まだ姿を現さんのか!(敵機全滅) な、なんだこの気迫は…!(ボス出現) フッフッ…遂に現れおったか!(ボス出現) ド「師匠!あの機体は…!」東「狼狽えるなドモン。所詮我らの敵ではない!」(ボス出現 僚機ドモン) もう一押しといったところか…(あと1機撃破で勝利) ふっふっふ、一気に決めてしまうとするか!(あと1機撃破で勝利) このままでは、まるで死を待つのみ!(あと1機被撃破で敗北) 制限時間はあと僅かだぞ!(残り30秒) ここは一旦退くしかあるまい!(タイムアップ) 勝利時どぅわぁっはっはっはっはっはっはっはっは! そんな腕でこの東方不敗に、勝てるとでも思ったか! どうやら終わったようだな(僚機の攻撃で勝利) ふん、あやつ中々やりおるな(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北時ぐあぁぁぁぁぁっ! フッ、わしも哀れよな… このわしが、敗れるとは…! 勝利時リザルト貴様らではあまりに役不足!!(大勝・完勝) 貴様らの力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!(大勝・完勝) こやつら、磨けば光るやもしれんな なっちゃいない!本当になっちゃいないぞ!! ふん…手こずらせおって!(辛勝) ドモン!相当修行を積んだらしいな!(僚機ドモン) 先ほどの貴様の光、わしの思い過ごしのようだな(敵機ドモン) 敗北時リザルトぬぅ…このわしが敗れるとは…! うぅ、ごほっ…くそっ、こんな時に…! この体さえまともなら、何の苦労も無かったものを…! 次に会う時は貴様らの命、必ず貰い受ける!覚悟しておけ! ようし…今こそ本当の…キング・オブ・ハート…(敵機ドモン)
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「ハッハ、ハッハッハ」 悪のカリスマは高らかに笑う。 嘲笑うではない。憐憫を差し向ける笑いでもない。 それは、子どもの失敗でも見て浮かべるような、『受け入れる』笑みだった。 「違うな。君は誤解している、『間違った世界』」 「……へえ? 聞かせてもらおうじゃないか、講釈を」 口角を吊り上げて、間違った世界は言葉を待つ。待つことを選択する。 「大丈夫、手は出さないよ。今の姿の、エヌアインの姿の、ルールに則る。ゲームをプレイする側としての、それは大前提だから、ね」 「時間は取らせんよ。なに、たかが1~2レスくらいの語らいだ」 「……メタはやめようよ。シリアスシリアス」 「書き手ロワはそういうものだと私は思うがね? 書き手として喋ってナンボだ」 「ははっ、ボクはエヌアイン、だけど?」 「なんでも良かろう。私もルガールではない。そもそも、だ。我々にあるのはキャラではない。書いたモノがあるという事実だけだ」 「それには同意するよ。だからこそボクらは幾重もの形を取れる。無形で、なにものでもない。だからこそなにかになりたいと、ボクはそう思うね。 悪のカリスマ、君は何になるつもりだ? 無形のまま、ただの誰でもない『支配者』になる意味はあるのか? ボクは、嫌だ」 「少々哲学的な質問になるがね」 聞いているのか、いないのか。そういうフリなのか、自分が喋りたいだけなのか。もったいぶった口調である。 「支配とは、何だと思うか?」 「君自身が言ってたじゃないか。初登場の71話で。『世界を手に入れる』って」 「言ったな。話が早くて助かる」 「ついでにこうも言った。『主催という立場に立つあの男を引きずりおろし、自分が支配する。そのための"仲間"を集うことにしよう』とも」 「記憶力の良いことだ」 「はッ、ボクを誰だと思ってる? 萬川集海で形作られた書き手だよ? コピー&ペーストもできる。……ま、あいして、くらわないと、だけどさ?」 「つまりこういうことか? 74話の描写で、貴様は私を見ていたとある。……即ち。貴様が見ていた話は一字一句コピペできるということかね? 結構便利な能力ではないか。ハッハ、解説役にもなれるぞ。どうだ、私の解説役には――、なりそうもないようだな」 「やだよそんなの。……それはボクがプレイヤーじゃない。ボクは、ボクが、遊びつくしたいのさ」 「まあそういう手合いだろうな。なれば想像通りだ。貴様を支配するには――ぶつかって、食らう。それでいいと」 「なに? それは――ッ!?」 敢えて一歩間合を外すことで、相手の場(プロット)から逃れる。それは萬川集海に記された【忍者】の技のひとつである。 ただの回避技というか、小細工に過ぎない。しかしそれでも先に手の内を明かす展開は、間違った世界にとっては痛烈な一打となる。 「【忍法】の一手は明かせたか。さて、貴様の手は残りいくつだ? もっとも相応しい、貴様そのものを表す技を私が取り込んでくれよう。それが"仲間"。それが、支配だ」 「――支配って、そういうことか! なるほど、取り込んで、見下ろす。確かに誤解していた。でも、ただ取り込まれるなんて、御免だね」 悪のカリスマの放った技は一瞬で距離を詰めた上で六回の連撃を放つ『バニシングラッシュ』。しかしそれは間違った世界にとってはただの接近戦攻撃だった。 間合を外せばなんということはない、ただの技だ。回避のダイスを振るまでもない。最低でも、最悪でも、二手。見せて貰わねば、 「【奥義】なんて見せられるわけがない。……ボクに、【奥義】を振らせてみせろよ?」 それは挑発。それは情報。あるとは知らせる。しかし見せるわけがない。自分の価値をそんなものと思われては、困る。 エヌアインの姿をしつつも、その立ち回りは紛れもなく、ゲームを愉しむ、一人の書き手だった。口角を吊り上げていることさえ、自身は気付いていない。 【奥義】。言い方は書き手によって様々だ。超必殺技、奥の手、何でもいい。 書き手としての最後の切り札。書き綴ってきたもの全てから生まれた、どの書き手もが持つ譲れないもの。それを取り込むというのなら。 「足りないな。一手じゃ、とても足りない。悪のカリスマ。お前は何手で、ボクを取り込める?」 勝敗など、端からどうでもいいのだ。殴られたから殴り返す。勝負を挑まれたのなら、受けるまで。 戦いを通して書き手同士の技を暴き合うなど……愉しい以外の、何であるというのか。 「何手か、だと? ハッハッハ、」 破顔一笑。 「次の書き手次第だ!」 【一日目・深夜 ???】 【悪のカリスマ(◆Ok1sMSayUQ)@PWBR】 【状態】健康 【外見】ルガール・バーンシュタイン@THE KING OF FIGHTERS 【装備】不明 【持物】基本支給品、不明支給品(1~3) 【思考】 基本:主催を撃破し、ロワを支配する。 1:間違えた世界@SLBRは私が取り込んでくれよう!(訳:必殺技よこせ) 【間違えた世界(◆MobiusZmZg)@Splendid Little B.R.】 【状態】嗅覚の麻痺(徐々に回復) 【外見】エヌアイン@エヌアイン完全世界 【装備】萬川集海@SLBR、イカサマのダイス@RPGロワ 【持物】基本支給品、不明支給品(0~1) 【思考】 基本:自分の打った手が面白い時間を作るのだと信じ、全力でこのゲームを遊ぶ。 1:悪のカリスマ@PWBRの挑戦を受け、何手引き出せるか試す。(訳:取り込む? やってみろよ) ※忍法『匂追』で、悪のカリスマ@PWBRの行動方針を知りました。コピペも可能な優れものです。 ※間違えた世界の肉体を構成するのは、忍術秘伝『萬川集海』です。 巻物を肉や骨とし、『影』を操って他者を模倣することが可能ですが、能力の対象となるのは 彼がこれまでに愛して喰らった(執筆した)キャラクターに限られます。 089 Cな瞳/一蓮托生 ◆時系列順に読む 036 孤高の1に、覚醒めの夢を。 089 Cな瞳/一蓮托生 ◆投下順に読む 091 その男、止まらず 074 書き手ロワイアル The 4th Edition リプレイ・メビウス コントラストサイド 悪のカリスマ 074 書き手ロワイアル The 4th Edition リプレイ・メビウス コントラストサイド 間違えた世界
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193 名前: NPCさん 03/09/14 01 14 ID ??? キャンペーンで、全員が上向きに上昇させている中で、一人だけ1レベルずつ取れる技能を 全部順繰りに上げているPLがいた。お陰で、敵がどれ程強くなろうがGMはそいつだけを 殺すわけにはいかず直接攻撃できず、範囲攻撃にもなかなか巻き込めず、そいつはやはり パーティの役に立たなかったりしていた。 まあ、こういう困ったちゃんもいる。 スレ3
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西暦2014年。 世界は静止し、崩壊するはずだった。 人類支配を目論む機械生命体――通称ロイミュード。 「重加速」と呼ばれる現象を引き起こし、人類の脅威となったロイミュードに立ち向かった戦士――仮面ライダー。 両者が幾度もぶつかり合い、また時にはお互いを理解する中で現れた真の脅威。 ロイミュードの生みの親である狂気の科学者、蛮野天十郎。 全人類のデータ化という蛮野の野望を打ち砕くため、人間とロイミュードは共闘し、激闘の末蛮野を倒した。 同時に全てのロイミュードも死亡し、仮面ライダーの戦いも幕を閉じた。 そう、その筈だった―― ◇ 「ふざけるなっ!」 オフィスビル内の一室で、泊進ノ介は憤慨していた。 ロイミュードとの戦いを終え、捜査一課の刑事に戻った矢先に巻き込まれたこの事件。 大勢の人間に殺し合いを強要し、少年と老人の命を呆気なく奪ったロロという男。 人の命を玩具のように扱う、あの蛮野と同じ外道に対し進ノ介は激しい怒りを燃やしていた。 (お前の目的が何なのかは知らない。けど俺は必ず殺し合いを止めてお前を捕まえる……!!) 如何なる理由があれど犯罪に手を染める事を、泊進ノ介は決して認めない。 市民を傷つけ恐怖に陥れる行為を、泊進ノ介は決して許さない。 殺し合いは絶対に止める。 そしてロロもこの手で逮捕する。 一警察官として進ノ介は決意した。 「だから…もう一度俺に力を貸してくれ!ベルトさん!」 『ああ、勿論だ進ノ介』 その声は進ノ介の腰の部分から発せられた。 そこにあるのは銀色のベルト。 中央のディスプレイには赤線で顔のようなものが浮かんでいる。 このベルトこそ科学者クリム・スタインベルトの意識を保存し、進ノ介を仮面ライダーへと変身させるツール。 ドライブドライバーである。 「にしても、まさかこんな形でベルトさんにまた会えるなんて思わなかったぜ」 『それには私も同感だ。厳重に封印した筈なのだがね…』 地下に封印した筈が再び進ノ介の手元にある。 ロロの持つ得体の知れない力を一人と一本は警戒する。 「っと、これも確認しとかないとな」 言いながら進ノ介は名簿を開く。 載っている名を確認していると、急に驚きの声を上げた。 『どうした進ノ介?』 「どうもこうも……」 名簿にあった知っている名の人物。 まず詩島剛は問題ない。 彼は殺し合いなどには絶対に乗らない、心強い仲間だ。 現在マッハに変身する為のベルトは失われているので、できれば早めに合流する必要があるが。 問題はチェイス、ハート、ブレン、メディックの四体だ。 「どうなってるんだよ、チェイスたちはもう…」 『うーむ……。コアが消滅したロイミュードを復活させる手立てをロロ・ヴィ・ブリタニアは持っている、ということか…?』 「あいつが最初に言ってた死者の蘇生って、これのことなのか?」 ロイミュードとはいえ死んだ者を生き返らせる力。 俄かには信じられないが…。 「けど、もし本当にチェイスが生き返ったんなら俺は会いたいよ…」 蛮野との戦いで命を落とした大切な仲間。 戦いが終わり勝利を喜び合う中に居て欲しかった男。 殺し合いという最悪の状況だが、チェイスが生きているのなら会いたいと進ノ介は思った。 『…その気持ちは私も同じだよ。剛や霧子も彼との再会を喜ぶはずだ。それでハート達だが…』 チェイス以外のロイミュード三体。 蛮野との戦いで共闘したとはいえ、彼らとは元々敵同士だ。 生き返ったのならば再び、人間を支配するために立ち塞がるかもしれない。 ならばハートたちは倒すのが正しい選択となるのだが…。 『できれば戦いたくない、と考えているのかい?』 「……ベルトさんにはお見通しか」 己の命を賭して蛮野からメディックを救ったブレン。 ハートと進ノ介の勝利を信じ、全ての力を使い切ったメディック。 最後までロイミュードの誇りを捨てず、進ノ介の友となり消滅したハート。 彼らの戦う理由を、最期を見てきた。 だからこそできることなら戦いたくない、チェイスのように人間と共存する道を選んで欲しい。 身勝手で甘い考えだが、それが進ノ介の願いだった。 『やれやれ…。分かった。では彼らに会った時最初にどうするかは君に任せよう』 「ベルトさん…!」 『だが向こうがどうあっても聞き入れない時は戦うんだ。いいね?』 「ああ。……ありがとうな、ベルトさん」 名簿をしまい今度は地図を取り出す。 会場は中央に都市エリアがあり、東一帯は森林地帯、西は住宅地。 南は海岸と港、そして北には荒野が広がっている。 各エリアにある様々な施設。 その中で進ノ介が目的地として提案したのは、都市部にある久留間運転免許試験場だった。 『特状課を目指すのか』 「ああ、剛とチェイスもここに行く可能性は高いしな」 『なら丁度良い。私もドライブピットがあるかどうか確認しておきたい』 「ドライブピットを?」 『ああ。あそこなら首輪を外す為の設備も整っているし、事件解決までの拠点として使える』 話が纏まるとビルの外に出る。 そして入り口前に停めてある一台の赤い車に乗り込んだ。 「ベルトさんが俺の手元にあった時点で予想はしてたけど、トライドロンまでロロに持ち出されてたのか」 『だがドライブの装備は万全ではない。用心しろ進ノ介』 「ああ、分かってる」 アクセルを踏み出発する。 泊進ノ介――仮面ライダードライブの新たな戦いがここに始まった。 【泊進ノ介@仮面ライダードライブ】 [状態]:健康、運転中 [装備]:ドライブドライバー+シフトブレス@仮面ライダードライブ、トライドロン@仮面ライダードライブ [道具]:共通支給品一式、各種シフトカー(何台か不足あり)@仮面ライダードライブ [思考] 基本:殺し合いを止めロロを逮捕する 1:まずは特状課を目指す 2:一般人の保護 3:剛とチェイスを探す 4:ハートたちを警戒。ただできることなら戦いたくない [備考] ※参戦時期は本編終了後。 Back Sister Princess Next 怪物たちの使命/任務とはなにか GAME START 泊進ノ介
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2005年12月03日(土) 16時17分-皆既日食 その頃、私は自由だった。 棲み処と定めた山々を毎日駆け巡り、腹が減れば動物を狩り、眠くなれば存分に寝た。 私を縛るものは何もなく――そう、カミサマが課した役割からも、私は自由だった。 その頃の私は一人だったが、寂しくもなんともなかった。 **************** 「やあやあ、遠からん者は音に聞け、近き者は目にも見よ!わが名はカルヴィーテ・ド・クロワ!名誉あるレグブンテの騎士である――」 「落ち着け主殿、ここはただの街道だ。モウロクしたならとっとと引退しろこの老人」 「耄碌などしておらぬ!おぬしには見えんのかあの魔竜が!」 どう見ても平和そのものである田舎の街道を、一人の老騎士を乗せたやせ馬がかっぽかっぽと歩いている。ひひーん。 「ぬう・・・悪しき竜めが、幻術を使いおってからに」 「いや待て使ってないから。ただ主殿がまた夢でも見てただけだから」 「なにを言う!騎士が馬上にあってうたた寝をするとでも思うてかこのくず鉄!」 「じゃあ幻覚を見ていたわけだ。どっちにしても末期だな・・・引退しろ」 「サクルタキス!きさま剣の分際で主にもの申すか!?」 「事実だ。歳なんだよ主殿は。いくら王命だったからって、今回の話は断るべきだった」 あまりにのどかな街道だといえ馬上で居眠りするような男だが、カルヴィーテ・ド・クロワは真の騎士である。 数十年前他国に攻め入られて苦境に陥ったレグブンテの地に颯爽と現れ、その人間はずれの膂力と勇猛をもって敵軍を壊滅。今は亡き先王より騎士の叙勲を受けた。その後も東方に蛮族が暴れると聞けば単身乗り込み、北に巨人が棲み着いたと聞けばそれを討ちにいった。国の危機を救うこと数十回、人々の苦難を救うこと数百回。彼を豪傑と呼ばずして誰を呼ぼう。 だがそれも昔の話だ。人は老いる。今のカルヴィーテに往年の力はない。 「無理なんだよ。今の主殿に竜と戦う力なんてないだろう」 竜というのは主の教えにおける災いと悪の代表格である。 黙示録において世界を滅ぼすのは七つ首の竜だし、聖ジョージも竜殺しの誉れをもって英雄の一人に名を連ねている。自然ならざる存在の竜は、世界に対する悪の象徴なのだ。 「無理ということはない。陛下は儂を信頼してくださったのだ。臣下としてそれに応えるのは当然というもの」 老騎士は気を引き締めて姿勢を正す。 先王から賜った白銀の鎧。その鎧の下には老いた身体が収まり、その兜からは真っ白な髭がのぞいている。悲しいかな、人は生まれたときより時の病に蝕まれているのだ。この男とてそれは例外ではない。 「ほれ、きりきり進むぞい。おぬしは今のうちに鞘の中で眠りこけるがよかろうよ」 「わかったわかった。落馬はするなよ?」 まだ言うかこの鉄板、という声が聞こえるが無視。こちらの話を聞かんのならこっちも相手にしてやらん。 本音を言えば、此度の戦ばかりは避けてほしかった。 *************** ある日のこと、私は一人の子供に出会った。 ニンゲンの子だった。 その子は寝そべる私に近づいてきて、おそるおそる触れてきた。 べろりと顔をなめてやったら泣きながら逃げていった。 失敬な。私は子供を食べたりしない。子持ちの雌を狩ったりもしない。それは本能が教えてくれた狩の鉄則である。 それから、その子は寝そべる私にしょっちゅう近づくようになった。 きっかけはいつのことだったか・・・まあいい。とにかく私が人語を解するとわかってから、子供は物語を語るようになった。 はしゃぐ子供を背に乗せて、まどろみの中で聴く物語。 それは、一人の騎士の伝説だった―― **************** かっぽかっぽと馬を進める。 「ぬう・・・・」 苦しげにうめく。やはり体調でも崩したのだろうか。やはりこの男も、本来ならのんきに引退しているはずの歳なのだ。 「どうした主殿」 カルヴィーテはいかにも深刻な面持ちでつぶやいた。 「退屈である」 「寝言は寝て言え」 心配して損した。我が優しさを返せ。 「なにを言う!戦いの場にわしのような一流の騎士が赴くときにはだな、その道の途中であっても何かしらこう・・・冒険というか、試練というか、あとそれからちょっとした出会いであるとか・・・」 「この歳になってまだ色ボケか。たいしたもんだよほんと」 「なぜか褒められた気がせんのう」 「いや褒めたつもりが無いから」 目の前に広がるのはまっすぐに続く街道。 脇には森。 以上。 「しかしこう何もないと、武勇伝を語るにもひと苦労になるのう」 「魔竜を倒しにいくんだろ?それだけで十分だと思うがね」 「どこかに盗賊に襲われる乙女の一人もおらぬものか・・・」 「女性を敬うべき騎士のセリフかよ」 「ぬう・・・・・・」 貧相な白髭をいじる。これはカルヴィーテが考える時の癖である。 「わしの記憶によれば、かつての冒険ではもっと波乱に満ちた旅をしたと思うのだが」 「その冒険を共にした我の記憶によれば、そんなことはめったに無かったはずなのだがな」 そのとき、彼はひらめいた。 「そうか!ぼけたのであるなサクルキタス!?」 「それは間違いなく主殿のほうだ!」 全身全霊で否定する苦労剣サクルキタス。思えばこんな主に引き抜かれたのが運のつきだった。 今はまだましなほうだ。若い頃は悲惨だった。 蛮族を討つといっては森の猿を追い、巨人を倒すと言っては夜襲をかけたつもりで巨木に切りつけた。まあ、その後に本来の使命は果たしたのではあるが。 そりゃあたしかに行く道々も冒険だったろうさ。しかしそれを武勇伝に入れるとなれば今の名誉はすべて捨てるハメになる。英雄譚は漫談に取って代わること間違いなし。 「おぬしもいらぬことばかりしゃべっとらんと、少しはこう・・・危険を察知して主に知らせるぐらいの能は持たんか。具体的に言えば乙女の危機とか」 「下心満載の素敵機能だなおい」 たとえそんな力を持ってても使うのはご免です。 ろくなことにならないことは分かってますから。 「だいたい主殿は緊張感というものが足りん。これから向かうサージェは竜に滅ぼされた街だぞ。怪しいやからが棲みついたとも聞いたろう?もっと気を引き締めろ」 「歳よりは小言が多いのう」 「あんたが言うか!」 この色ボケ高齢者より歳月を経ているのは確かである。この世とあの世を隔てる境界、レテ河のほとりにカタチを結ぶこと数百年。数多の英雄たちに引き抜かれ、されどその黄泉路の供をすること叶わず再びレテ河に取り残されてきた。 それでもこの男に年寄り呼ばわりされる筋合いはない。 「しっ――静かにせんか」 「なにを――」 がさり。 森の中からなにかが出てきた。 のっぺりとした黒い犬。どこか自然ならざるその姿は、魔女の使い魔たる証。 「ふん!」 馬上より飛び降りて一撃を放つ。しかしすでに時遅く、黒犬はいずこかへ消え去っていた。 「竜だけではないと思うておったが」 街道の先、はるかサージェを見据える。 「どうやら一筋縄ではいきそうもないのう――」 ***************** 終わりのない物語はない。 私たちのささやかな楽しみも、唐突に終わりを告げた。 その日、私を訪ねてきたのは子供ではなく、手に槍を持った男たちだった。 「殺せ!」 その言葉だけが、いつまでも記憶に残っている。 ああそうだ。私はそういうモノだった。役割を与えられてこの世に生まれてきたんだっけ。 目をそらし続けてきたけれど、私は、生まれたときから、こうなることが決まっていたんだ 瞳に暗い灯が燈る。 来るがいい もとよりそのような玩具で我が鱗を貫けはせぬ 我を恐れよ人の子ら 此の身は神が創り給いし邪悪なり 己が無力を知るがいい――! **************** 「ぬうん!」 剛剣一閃。 群がる敵を微塵に潰す。 老いたりといえどもこの身は騎士。 雑兵の十や二十、なにするものぞ! 数ヶ月前、ひとつの街が滅んだ。 伝承によればそこの近くには竜の棲まう山があるとされたが、地理的に優れていたこともあってそこに人が集まり、街ができた。そして町に住む人々はそれなりに幸福な日常を送り、街もまたそれなりに栄えた。 もはや竜の伝説など、誰にとっても忘れられた過去になった。 その伝説の竜が、実際に現れるまでは。 そして今この街は―― 最後の一体を切り伏せて、軽く息をつく。 「ふう・・・・手こずらせおってからに」 愛剣たるサクルタキスは鞘に納めない。ここは既に死の都――ただ一人の生者も在らぬ、魔女の城である。ゆえにどんな罠が隠されているかも皆目見当つかない。 「この程度の人形相手に息を切らすとはな。主殿、やはり老いたな」 「なにを言うかこのくず鉄。このわしがへたばるとでも思うてか」 「事実だ。いいかげん認めたらどうだ頑固爺。あの黒犬と人形は間違いなく例の魔女だぞ・・・・今のあんたには荷が重い」 「たわけ!わしに尻尾を巻いて逃げろとでも言うのか」 「勇気と無謀は違うだろう」 抜き身の剣を手に提げた老騎士がその手の剣と言い争いながら魔都を歩く。馬は街の外に置いてきた。この街の瘴気におびえて入ろうとしなかったのだ。 老騎士カルヴィーテ・ド・クロワには先の殺戮人形どもに見覚えがあった――あれは、宿敵たる魔女スカハサによって造られたモノだ。 魔女スカハサ 数十年前、カルヴィーテがレグブンテの騎士として戦い始めたころからの宿敵である。 あるときは呪いを、またあるときは計略を、さらにまたあるときには魔獣を率いてことあるごとに彼の邪魔をし、また世に混乱と災いを撒き散らした稀代の魔女である。 だがそれがどうしたというのだ。たしかにかの魔女には幾度も苦汁をなめさせられたが、いつも最後に勝利するのは自分だった。そんなことぐらい、常に我が傍らにあった愛剣ならわかっておるだろうに―― がさり、と、音がした。 「ぬ?」 カルヴィーテも足を止める。 「気をつけろよ主殿。アレは、人形とは違う」 目の前に現れたのは一人の騎士。青く輝く鋼の鎧に身を包み、その双手には、それぞれ一振りの剣を構えている。 「・・・・・・・お前は・・・・・・・」 しかれどその瞳に昔日の輝きは灯ることなく、その肌は土気色に曇り、まるでヒトガタのように、ただこちらだけを見据えて歩いてくる。 「おのれ、あの魔女!」 二人の騎士は、同時に駆けた。 双剣が翻る。 右の剣を防げば左の剣がその隙をつき、左の剣で斬撃を防げば右の剣で鋭い一撃を見舞う。 苛烈にして華麗なる剣の輪舞。強靭な膂力と研ぎ澄まされた技量を兼ねそろえて初めて可能となるこの太刀筋の持ち主を、カルヴィ-テは一人しか知らなかった。 「ガシス・・・」 数え切れないほどの戦場をともに戦い、幾度も肩を支えあった・・・・・この手で殺めた、最愛の友。 「・・・・・・・・・・・・・」 ガシスに言葉はなく、友愛はなく、憎悪もない。ただその双剣を振るうのみ。 胸、肩、頭。カルヴィーテが一息に放った剛剣三閃を双剣は巧みにかわし、受け流して雷光の突きを放つ。 「ぐっ――」 とっさに頭を傾けてよけるも、肩口を切り裂かれて思わずうめく。 その剣撃は在りし日のまま。老いた我が身とは比べようもない。 レグブンテの騎士となって10年が経ったころ。突如ガシスは王に反旗を翻した。 その卓抜した用兵と双剣を前にして王の軍勢はことごとく敗れ、ついにカルヴィーテに声がかかる。 一騎打ちの場にあって、友に問うた。 「なぜだ!?なぜお前が!」 友は笑って答えた。 「譲れぬものがある。ただそれだけだ」 こちらの手負いを好機と見たか、双剣が同時に襲い掛かる。 攻守に隙無き双児の剣が、その守りを捨てて無数の刃を雪崩のごとく撃ちつける。決死の連撃――この剣の前に敗れたものは数知れず、かつて剣匠の名を得た所以たる、ガシスの秘剣。 が、 「おおおおおおおおおおおおおお!」 裂迫の気合をもって放たれた刺突が双剣を弾き飛ばし、そのままガシスの胸を貫いた。 守りを捨てたがゆえに、人並み外れたカルビーテの剛剣を防ぐことが出来なかったのだ。 真相は闇に埋もれたまま。 あの日、友は命と名誉とすべてを失い、戦場に散った。 「ガシス」 白銀の鎧を朱に染めて、茜色の空を見上げる。 「俺はお前に、何をしてやれた」 魔女は街の広場にいた。 「久しいな、スカハサ」 黒い髪、黒いドレス、そして輝く白い肌の魔女は、初めて出会ったあの日と変わることなき姿に闇を纏う。 「本当に久しぶりね。また会えてうれしいわカルヴィーテ」 愛剣たるサクルタキスを構える。 「わしはニ度と会いとうなかった。そもそもお前に出会ったことが過ちであった」 禁忌に触れ、その身を時に呪われた黒き魔女は、相も変わらず妖しくも美しい。 「悲しいことを言う人ね。でもいいわ、許してあげる。その口の悪さだけは昔と同じだもの」 「ガシスに何をした!」 「決まっているでしょう、私は魔女だもの。遺体を掘り起こして力を貸してもらっただけ」 「貴様・・・・!」 「あなたに私のことが言えて?彼を殺したのはあなただったでしょうに」 ぎり、と歯をくいしばる。 「・・・・・・竜や街のことも、お前の仕業か」 「まさか。逆よ。竜を倒しに来たあなたを止めるためだけに、私は今ここにいる」 「ならば、もはや言葉をかわす必要もあるまい」 「そうね・・・・・・・・私は、あなたとずっと語り合っていたいのだけど」 「ほざけ!」 素早い踏み込みで間合いを詰め、カルヴィーテの剛剣が唸りをあげる。しかしその刹那、魔女の姿は虚空に消えた。 「幻術か」 「そういうこと」 黄金の短剣を逆手に構え、スカハサは広場の隅にたたずんでいた。 その短剣を振りかざし、己が弓手に突き刺す。 「命ずる。我が血肉を贄に捧げん。しかればこの手に怒れる礫を」 短剣を引き抜き弓手を振るう。その掌よりほとばしる血潮は炎を纏い、緋色の魔弾と化してカルヴィーテに降り注ぐ。 「なめるでない!」 宝剣をもって魔弾を叩き落とす・・・・しかし、重い。 多少の手傷は無視して、急所に至る魔弾のみを防ぎながら魔女を追う。 スカハサはかすかに宙に浮かび、まるで滑るように広場を駆け巡りながら魔弾を放つ。 そして移動しながらも己が血を撒き散らし、そのことごとくを魔弾に変える。 上下左右全方位から縦横無尽に降り注ぐ魔弾の嵐。カルヴィーテにそれを防ぐすべは無い。 「・・・・・はあ、はあ」 全身が熱い。 焼かれているのではなく、魔弾の触れた場所自体が炎となったような感覚。 白銀の鎧も無惨に砕かれ、撃ち抜かれたこの身はもはや立つのがやっとの状態である。 「あら、もう終わりかしら」 「たわけ。まだまだ」 「そのありさまでよく言うこと。いいかげん諦めなさいな」 「そういうお前こそ此度は切羽詰っておるではないか。己が血を生贄にするなぞ初めて見るぞ」 「・・・・・相変わらずそういうところは目ざといんだから・・・まあいいわ。ご褒美をあげる」 スカハサが、指をぱちんと鳴らした。 「汝目覚めよ。私の網は世界を巣喰う」 瞬間、カルヴィーテの足元から木の枝が飛び出し、その身に巻きつき拘束した。 「月齢6日目に刈り取ったヤドリギの枝」 その性は天に属さず地に属さず、それゆえ人に許されし神秘の樹。 「今のあなたに破れるものではないわ」 次々と場に隠されたほかのヤドリギもカルヴィーテに襲い掛かり、拘束はより強固な封となった。 「これで詰みだな。今回は諦めろよ主殿」 「何を言う!お前ともあろうものが、何故そのようなことを」 これまで宝剣サクルタキスは幾度も自分を戒めてきた。その苦言には閉口したが、このような危機にあって泣き言を言うようなことはなかった。 「そこの魔女も主殿が退くならば去るだろう。だからおとなしく退け」 「情けを乞えとでも言うのか!」 「違う。そもそも――」 「いいかげんにしなさい」 スカハサが、軽くため息をつきながら二人の言い争いを遮った。 「たしかに私はあなたが退くなら去るわ。言ったでしょう?私はあなたを止めるためだけにここにいると」 「はっ!たとえ死すとも貴様の情けは受けんわい」 「いいかげんにしなさい!」 再び同じ言葉を繰り返す。ただし、強い想いを込めて。 「あなたは自分が何をしようとしてるか気づいているの!?だって、あの竜を滅ぼしたら、あなたは――」 「消えるのだろう」 ひどく冷めた声で、老騎士は、己が運命の末路を告げた。 「知って・・・いたの?」 「あたりまえであろう。自分のことは自分が一番わかっておる」 いわく、竜の夢はひとつの幻想である。 そもそも数十年前、どこからともなく現れて国の危機を救った風来坊はいったいどこから来たのか。 考えてみれば簡単なことだった。 どこでもない。 この身は、眠れる竜の生み出したウタカタのユメ。 「じゃあなんで!?自分が消えるとわかってて、なんであなたはそれを倒すというの!?」 スカハサの声には涙さえにじんでいた。 どうしても失いたくないものがあった。魔術にすべてを捧げ、死すらも失った彼女にはほとんど何も残されていない。それでいいと思っていた。 それでも―― 「この身は、王に仕える騎士ゆえに」 そもそもありえない存在だった。 名も無く家族も無く、友も無く名誉も無く。その自分に与えられたひとつの栄誉。 それだけがみずからを世界に繋ぎ止める杭である以上、カルヴィーノは、たとえその身が滅ぶとしても、騎士たることを棄てることなど出来はしない。 もとより在らずの騎士。ただひとつの誉れだけが、たしかに自分を人にしていた。 「死なせない!あなたを絶対に死なせはしない!どんなことをしても、あなただけは――」 黒髪を振り乱し、魔女が新たに呪を紡ぐ。 「私が護る!」 場が凍る。張り詰めた弓のように世界が軋む。 そして、最大の魔術が老騎士の身を包まんとしたとき ぎしり、と、カルヴィーテの身体が蠢いた。 枯れ枝のごとき身体に隆々とした筋肉が生える。 真白き髪は昔日の黄金を取り戻した。 強靭な身体と白銀の鎧は修復され、蒼い瞳に炎が宿る。 その身体は竜の夢。束の間の幻想。 されば人に非ずして、ひとつの神秘の結晶である。 力がより大きな力を前に折れるように、神秘はより強い神秘に打ち消されるもの。 たかが魔女の編んだ魔術ごとき、竜の力におよぶものか――! 呪いを弾き飛ばしヤドリギを引き千切り、凍った世界を蹴散らして、一瞬にして間合いを詰める。 神速の斬撃は魔女の肩から胸を、袈裟切りにした。 「あ――」 ごぼりと紅い唇から血を流す。 「いや・・・・わたし、あなたを」 サカハサは抱きしめるように腕をまわし、刹那の間視線を交わし、 いつものように、虚空へ消えた。 不器用な二人だと、心底思う。 レテ河のほとりでカルヴィーテに引き抜かれ、現世に降りてかの騎士に付き従うこと数十年。 これまでずっとこの二人は、こんなカタチでしか触れ合うことも出来なかったのだ。 **************** 気がつけば一人。 気がついてみれば簡単なことだった。 そもそも我が身は竜である。 神が人に課した罪にして試練、そして害悪。 一人でいるのは当然だ。 滅ぶべき悪は、誰からも拒絶されるに決まっているのだから―― **************** そうして、そこにたどり着く。 此処は月にも近く、下界より隔絶されし竜の棲み家。 煌々と輝く満月の下には、赤く輝く鱗の竜が立ちはだかっている。 その巨体は見るものすべてに恐怖をもたらし、狂気の毒をもたらす世界のひずみ。 対するは一人の若者。 黄金色の髪をたなびかせ、鋼の肉体に白銀の鎧を纏い、その手に宝剣サクルタキスを提げたルグブンテ最強の騎士カルヴィーテ・ド・クロワ。 「―――――――――!」 天空引き裂く竜の咆哮を合図に、戦いは始まった。 神速の運びで間合いを詰めて、岩をも溶かす竜の吐息をやり過ごす。 さらに懐に入ったまま宝剣を振りかざし、人並み外れた怪力より生み出される剛剣を魔竜に叩きつける。 「はっ!」 しかれども赤き竜鱗はたやすく斬り砕くことあたわず。その身をに至るにはまだ足りない。 竜も負けじと爪を振るう。 その連撃は技すらも必要としない暴力の極地。その一振りがことごとく必殺の一撃である。 カルヴィーノも渾身の力でそれを弾く。 繰り出す剣のすべてに全力を尽くし、これまで培った技量のすべてを注ぎ込む。 互角などではありえない。ただ両爪を振り回すだけの竜に対して、カルヴィーテは全神経を集中させた剣の奥義を舞わせている。わずかな油断、わずかな狂いで、その身は微塵に砕かれるだろう。 ――離れれば死ぬ。 巨体の構造上、懐に入ってしまえば竜はその力を十全に振るえない。勝機はただひとつ。そのときが来るまで、絶対に離されるわけにはいかない。 決死の覚悟で剣を振るい、竜の懐に喰らいつく。 転瞬、身体が浮いた。 自分が吹き飛ばされていると気づいたのは、地面に叩きつけられる寸前。 「ぐっ・・・・」 全身をしたたかに打って激しく咳き込む。おそらくは剣撃の最中、死角よりあの尾で打ち据えられたに違いない。 魔竜を見れば、その顎には赤く輝く灼熱の炎。 「ちい・・・・!」 すんでのところで炎をかわす。 竜の吐息はすべてを溶かす煉獄の炎だ。まともに喰らえば灰も残らない。 しかも己が獲物が剣である以上、どうにかして懐にもぐり込まねば戦いにならない。 必死に炎を避けながら隙をうかがう。しかし少しでも近づこうとすれば灼熱の洗礼が待っている。 ごおう! 目の前に広がる火竜の吐息をぶざまに転がってかわす。 しかし振り向いたとき、すでにそこには竜はおらず―― 闇夜を照らす月のあるべき場所に、竜の巨体が鎮座していた。 羽ばたきとともに滑空する。それは一直線にカルヴィーテを目指し、その身体を踏み抜いた。 「が・・・・・・・・・・は―――」 鎧が砕け、べきばきと体中が悲鳴を上げる。さらに振るった竜爪は瞬く間にカルヴィーテをずたずたに引き裂いた。 動かなくなった男を口に運ぶ。筋張っていそうだがかまうものか。ふもとの群れをつぶして以来、久方ぶりの食餌だ。 ついにその牙にかからんとしたそのとき、カルヴィーテが目を見開いた。 「せやあああああああああ!」 たとえ命が尽きようとも、騎士は剣を離しはしない。 好機は今。 最後の力を振り絞り、カルヴィーテは宝剣を竜の口に叩き込んだ。 霞と消えた魔竜の背が守っていたのは、ひとつの小さな洞窟。 壊れた身体を引きずって、騎士は足を運ぶ。 「なあ主殿、ここで引き返す気はないんだな?」 「くどい。何度も言ったろうが」 月の光さえも入ってこない暗闇の中、しかしまるで住み慣れた我が家のようにカルヴィーテは進む。 「まったく。では主殿ともこれでお別れか」 「そうなるのう。・・・長く、付き合わせたものだな」 長い長い小道。その先にあるのは暗闇だけで、一筋の光もありはしない。 「なに、人の一生など我にとっては寸劇だ。だが此度の主は苦労した。ここまで頑固で馬鹿で扱いの悪い主はいなかったぞ」 「ふん。悪かったの」 「・・・・・・いやに素直だな」 「最後だからのう。まあ、その、なんだ、――苦労をかけた」 数十年前の記憶が去来する。群がる死者と幾多の試練を潜り抜け、朽ちたこの身を光満ちる現世に引きあげた白銀の騎士。 共に戦ってほしいと、彼は言った。 「やれやれ、今さら遅いぞ」 細い道を出たところに、少し大きな空間が広がっていた。 だいたい人の住まう一部屋分の大きさ。そこには枯葉が敷き詰められ、一匹の、竜が眠っていた。 先ほどの竜とは違う、馬くらいの大きさの小さな竜。 この竜が、先の魔竜を生み出し――カルヴィーテを生んだ、夢見る竜。 あまりに無防備なその姿。 その様は生贄に似て、神聖にも映る。 それも当然。竜は世界の生贄である。 悪魔と同様、生まれながらにして悪と災いのレッテルを貼られ、それらを背負って死んでいく。 殺されるための生。それを生贄と呼ばずして何と言おう。 すらりと剣を抜く。 騎士となってから、自分は剣を幾度振るってきただろうか。 望む戦いもあれば、望まぬ戦いもあった。 しかしそのすべての戦いの中にあって、自分は確かに騎士であった。 ――譲れぬものがある。 理由はただそれだけ。 たとえその先に何が待っていようとも、その誇りだけは譲れない。 煌く白刃を振り上げた。 **************** たった一人になって、立ち尽くす。 あの頃は平気だった孤独が、今は耐え難い。 一度ぬくもりを知ったから。そのせいで、もはや冷たい寝床には帰れない。 そうして私は夢を見る。 思い描くのはあの日の風景。子供を背に乗せ、のどかに過ごす幸せな時間。そこで聞いた、一人の騎士の物語。 ああ、私は災いと邪悪を振りまく竜だけれど。 どうか叶うならば、この夢が、誰かの笑顔になりますように。 ******************** 伝承に伝わるレグブンテの騎士、カルヴィーテ・ド・クロワの話はこれで終わる。 一説によればその後に倒した竜となったとか、竜の血を浴びたがゆえに完全なる人になったとか言われてはいるが、それは我が知るところではない。 ちなみに我は剣であるがゆえに、今も一人の騎士の腰にぶらさがっている。 主殿は今日ちょうど遠征から領地に帰ってきたところだ。 季節は秋。実りの季節。麦穂は豊かに実り、青空の下、すべてがやさしく色づいている。 そしてあでやかな黒髪の貴婦人が、金髪に白銀の鎧を纏った騎士を出迎えに来た。 その騎士の名は――― もともとサークル賞として書いたモノに加筆・訂正を加えました。誤字脱字があったら報告して欲しいっす。