約 837,898 件
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5152.html
【登録タグ CD CDあ COOL CREATECD 森羅万象CD】 サークル:森羅万象×COOL&CREATE 「幻想郷の春を返して貰おうかしら」 森羅万象×COOL CREATEが贈る!熱愛コラボ!東方フルボーカルアレンジCD!! 01 酒鬼☆RaiRai!!! 02 レザマリでもつらくないっ!(Happy Sunshine Remix) 03 悪戯センセーション ~ Alternative Sensation 04 ボーダーライン 05 KETTA RATTA 06 最終鬼畜ぜ~んぶっ! 森羅万象 07 大きな星を見上げて 08 アイヲカタッテドウジンアイ http //cool-create.cc/cd/sbcc01/
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/872.html
十二章 愛を取り戻せ! ハートVSダイヤモンド ダイヤモンド「こないで!!!」 ハート「大丈夫だよ、六花」 苦しみ、攻撃するダイヤモンドに動じず近付こうとするハート。。 ダイヤモンド「わたしは・・・わたしは、レジーナを守れなかった」 悲しそうな顔をするダイヤモンド ハート「そんな事ないよ!!」 傷をおいながらハートは言います。 ダイヤモンド「私、何もできなかった。約束したのに、私はレジーナを裏切ってしまった」 ハート「レジーナはそんな風に思ってないよ」 ダイヤモンド「マナだったらあの時、レジーナを助けられたかも知れない。でも私は・・・あの子を守ってあげられなかった。」 ハート「六花!!・・・くっ」 シャルル「ハート!?」 ハート「私は平気!それよりも・・・・・・」 六花・・・ダイヤモンドの攻撃により、ハートはさらにダメージを受けます。 しかし、それ以上にダイヤモンドの心のほうが苦しみを抱えているとハートは感じました。 ハート「早く、六花を助けないと・・・うわあああ!!」 六花「マナ・・・!?」 ハート「六花・・・大丈夫・・・?」 自分の目の前で倒れるハートを見てショックを受けるダイヤモンド。 六花「私のせいで、マナが・・・。私が・・・私が弱いからレジーナも守れなかった・・・マナを傷つけた・・・」 ラケル「違うケル!!六花は何も悪くないケル!!」 必死に呼びかけるラケル。しかし、ダイヤモンドには聞こえていません。 ダイヤモンド「いやあああああ!!!」 シャルル「六花!?」 ショックの余り、ダイヤモンドの心が暴走します。暴走したダイヤモンドの力により辺り一面が凍り付きます。六花は尚更 苦しみます。 ハート「泣かないで六花・・・」 六花「マ・・・ナ・・・?」 ハートは起き上がってダイヤモンドを抱きしめます。 ハート「友達が悲しいと、私も悲しいよ・・・。」 六花「でも、私のせいであなたが・・・レジーナが・・・」 ハート「私はこれくらい、へっちゃらだよ♪レジーナの事だって感謝してるし、むしろ私のほうが謝りたいくらいだよ。」 六花「どうして・・・」 ハート「わたしじゃレジーナに甘くなっちゃうから、六花がいて助かったって思ってるし、勉強も六花のほうが教えるの上手いし。」 ハート「それに・・・六花がいてくれて私も助かってるから。」 ダイヤモンド「マナ・・・」 涙を流すダイヤモンド マナの愛が六花に届きました。 ダイヤモンド「マナ・・・マナ・・・(涙)」 ハートに泣きつく六花。 ハートは笑顔で言いました。 ハート「六花が無事でよかった。」 六花「マナ・・・」 ラケル「六花~><」 ラケルが六花に飛び付きます。戸惑いつつも六花は嬉しそうです。 六花「ラケルもごめんね。」 六花はラケルを優しく抱きしめます。 ラケル「僕は六花が無事ならそれでいいケル~♪」 ハート「六花、いつもありがとう。それからごめんね、レジーナの事もっとちゃんと私が考えてあげてればこんな事にはならなかったのに」 六花「ううん。私こそ大事な事だったのに黙ってて、本当はちゃんと話しておくべきだったのに・・・」 ハート「あの時の事、話してくれる?」 落ち着いた後、ハートが聞きます。 六花「あの時、レジーナはクラスメートと揉めていたのよ、そしてあの子はクラスメートを・・・」 ハート「レジーナはいじめられていたんじゃない?」 六花「どうしてそれを!?」 ハート「やっぱり・・・。あの事件の事が気になって、調べたの。他の子から聞いた話だとレジーナはクラスのある子達と仲が悪かったみたいだね。」 マナが聞いたのは、その子達は何故かレジーナを嫌っていた事。度々ちょっかいを出したり、意地悪をしたりしてレジーナと揉めていた事、そしてあの事件はそんな事態が続いている中での出来事だったという事です。 マナ「六花はその事を知っていたんだよね。何故なら・・・」 六花「何度も注意してたからね・・・あの子達の喧嘩は。度々注意してたけど、まさかレジーナが一方的に酷いいじめにあってたなんて思ってなかったわ。レジーナも平気そうにしてたし。」 レジーナの性格にも問題はあるのだが・・・。 六花はレジーナの為に色々な事を教えている。勉強も勿論。しかし、それが大いに問題だった。 勉強が出来る事は別に悪い事ではない。しかし、勉強が出来るだけではだめなのだ。レジーナはクラスの子達が言っていたように、友達を作ろうとしなかった。 でもそれは六花にも原因があった。六花は毎日レジーナに勉強を教えていた、学校に追いつく為には仕方ない事だ。それに、レジーナはマナが好きだから いつもマナとべったりだった。 それ故に自然と新しい友達を作る時間なんてなかったのだ。失態だった。 知識を追いつかせるのに 真剣で、他の事に気が回っていなかった。 もっと早くに気がついていればレジーナをこんなにも苦しませる事はなかっただろうに。結果、成績はいいのはよいが、レジーナはクラスで一人 浮いてしまった。 レジーナに悪気がある訳ではない。しかし、自分達の事を下に見てるとか、釣り合わない自分達にはきっと興味がないんだろう・・・とか、そういう風にレジーナの態度を 感じてしまう生徒達もいるかも知れない。 成績は優秀、自分達との 付き合いはないのに、先輩達とは親しくしてる(よりによって学校でも有名な私達だ。仕事のせいか、まこぴーとの学校での付き合いが少なかったのがまだ不幸中の幸いと言えるけど)そのせいで尚更悪い印象を与えているのだろう。 レジーナとマナを突き放したのは、レジーナを守る為でもあった。しかし、それがもっと大問題だった・・・・・・ 六花「最初は本当にただの喧嘩だったと思うの、だけど・・・」 ハート「喧嘩を止めようと仲裁に入ったせいで余計に問題が生じた。」 六花「ええ。あの子達はきっとレジーナが特別扱いされてるとでも感じたんでしょうね。レジーナの対応にも多少の問題があったんだと思うけど」 ハート「何か言ったんだね、レジーナが。」 マナにも大体予想は出来た。レジーナは正直な子だ・・・誰に対してもはっきりと発言するタイプである。ただ、決して悪気がある訳ではない。純粋で素直なだけである。 しかし、それが誤解を招く恐れもある。 六花「レジーナは自分の意見を言っただけよ。それをあの子達は不快に感じて、それから一層レジーナを嫌うようになったようね・・・」 六花がいじめの事を知っているのは勿論、その現場を一度だけ 見かけたからである。レジーナ自身も余り気にしてる様子はなく、平気そうだったからその時は六花もまだ心配してはなかった。 しかし、やはりレジーナも辛かったんだろう。あの事件がきっかけでようやく六花はそれを知った。レジーナはもう我慢の限界だった。知らず知らずの内にレジーナがジコチューに狙われやすい状況を作ってしまった事に 六花は後悔していた。 ハート「六花、違うよ」 六花「マナ・・・?」 ハート「確かに、レジーナがジコチューになったのはあの時の事件やいじめが関係してたのかも知れない・・・でも、レジーナはあの時はまだジコチューにはなっていなかったんだよ」 六花「あなた、気づいてたの?」 六花はマナの発言に驚いた。六花は分かっていたのだ、あの時はまだレジーナは利用されていないと。 ハート「やっぱり、六花はその事、分かってたんだね。私達はずっと勘違いしていて、気がつくのに時間が掛かったけど。でも、気づけたおかげでやっと真実に辿りつく事が出来たんだ」 六花「真実?」 ハート「六花は辛かっただろうね。レジーナが悪気はなかったとは言え、誰かを傷つけた姿を見て。」 六花「・・・」 ハート「私達が事件の事を話してる時、様子がおかしかったのもその事があったからだよね。業とじゃないって思いたいけど、実際には詳しくはどんな状況だったなんて分からないから、ずっともやもやしていたんじゃない?」 六花「私、レジーナを守れなかった。あの時私が躊躇わずに止めに入っていればきっとこんな事には・・・」 ハート「躊躇ったのは様子がおかしいと感じたからじゃない?」 六花「そうよ・・・よく分からないけど、相手の子達の様子がなんか、怖かったっていうか、気迫がね・・・」 ハート「それはきっとルストの仕業だね」 六花「どういう事!?」 ハート「最初からレジーナを操るなんて不可能だったんだよ。レジーナは昔と違ってジコチューな気持ちは薄れていたから。」 六花「もしかしてクラスメートを操ったのは・・・」 ハート「レジーナにもう一度ジコチューになるきっかけを作る為だと思う。レジーナを嫌う気持ちを利用してクラスの子を操り、レジーナを苦しめる事によって、再びジコチューに陥らせようとしたんだよ」 マナの言う衝撃の事実に 驚く六花。 ハート「だからね、あの時のレジーナには悪意なんてなかったんだよ。六花が思っていた通り。」 六花「よかった・・・でも、私がレジーナを追い詰めていた事には変わりないわ。」 ハート「それも違うよ。レジーナは六花のせいだなんて思ってないはずだよ。」 六花「どうしてそんな事が言えるの?」 ハート「レジーナは私達に心配かけたくなかったんだよ。だからいじめの事も言わなかったんだと思う。でも、心の何処かで助けを求めていたのかも知れない。私達の側にいたがったのもきっとその為だよ。」 六花「でも、私が突き放したからレジーナは・・・」 悲しそうな六花。 ハート「それはレジーナを思っての事だよね。レジーナも同じ気持ちだったと思うよ。」 六花「え?」 ハート「レジーナは私達と一緒だと、きっと私達にも迷惑が掛かる。自分だけならともかく、私達にまで危害を与えたくなかった。だからこそ、六花の提案には文句は言いつつも一番賛成だったと思う。」 六花「そんな・・・でも、レジーナは私の事を・・・」 ハート「嫌いになんかなってないよ。あの時のレジーナの目、悲しそうだった。レジーナは辛くて、ついきつい事を言ってしまったのかも知れないけど、きっと本心ではないよ。」 六花「マナ・・・」 ハート「ねぇ、六花。レジーナに会いに行こう。それでちゃんと話そう、私達の気持ちを。」 六花「でも、私は・・・」 ハート「大丈夫!きっとまた分かり会えるよ♪だってレジーナはみんなの事が大好きなんだもん♪」 六花「全く・・・本当あなたには敵わないわ。一緒に行きましょう、レジーナの元へ!」 プリキュア・ラブリンク!六花も再び変身して、二人はレジーナの元へ向かった。 十二章 愛を取り戻せ!ハートVSダイヤモンド・完 十三章 それぞれの戦いへ
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/145.html
626 唯を取り戻せ! [sage] 2010/03/15(月) 21 03 47 ID SdlDUgZLO 唯「ん~、あずにゃんはかわいいにゃ~♪」スリスリ 梓「にゃーん♪」 憂「あっ!お姉ちゃん、お風呂入った後は梓ちゃんにくっついたらだめだよ!」 唯「いいじゃーん、あずにゃんかわいいんだからー」 憂「だめったらだめ!はい梓ちゃん、たいやきあげるからあっち行ってなさい」 梓「モグモグ」 唯「ぶー、ひどいよ憂…」 憂「そ、その代わりと言ったらなんだけど、私になら抱きついても…」 プルルル… 唯「あ、電話だー…はいもしもし…ありゃ、聡くんどしたの?」 憂梓「!?」 サトシくん!?何奴!?聞き覚えのない男の名前に驚愕を隠しきれない私と梓ちゃん。 とっさに二人揃って廊下へと飛び出しました。 憂「梓ちゃん、聞いた?」 梓「にゃあ!」 憂「だ、誰だろう。サトシくんなんて今まで聞いたことないよ…」 梓「にゃ、にゃあ…?」 憂「彼氏なんてそんな!お姉ちゃんに限って…」 梓「にゃにゃあ…」 憂「確かにお姉ちゃんかわいいもんね…うぅ」 お姉ちゃんはそのサトシくんと楽しそうに談笑しています。まさか、本当にお姉ちゃんにも春が…!? でも、それをお姉ちゃんが選んだのなら私たちには何も言う権利なんてないんじゃ… 梓「にゃあ!」 627 唯を取り戻せ! [sage] 2010/03/15(月) 21 05 58 ID SdlDUgZLO 梓「にゃあ!にゃにゃにゃ!」 憂「え?付き合ってるのに挨拶にも来ない男なんてろくでなし…?」 梓「にゃにゃにゃーにゃ!」 憂「私たちに内緒にするってことは、隠したくなるような男ってこと…?梓ちゃん、さすがにそれは…」 でも待てよ?確かに梓ちゃんの言うことには一理ある。 私たちに堂々と紹介できない男と無理矢理付き合わされているって可能性もなきにしもあらず…いや、100%そうだよね! 憂「その通りだよ!」 梓「にゃあ!にゃにゃ!」 憂「え?お姉ちゃんが私にメロメロになれば目を覚ますはずって…梓ちゃん、さすがにそれは…」 でも待てよ?確かに梓ちゃんの言うことには一理ある。 私が頑張ってお姉ちゃんを惹き付ければ、下らない男なんてどうでもよくなる可能性もなきにしもあらず…いや、100%そうだよね! 憂「その通りだよ!」 梓「にゃにゃーっ!」 憂「うん、頑張ってみるよ!」 梓「…にゃにゃ?」 憂「え、梓ちゃんもお姉ちゃんをメロメロにできるかもって?梓ちゃん、さすがにそれはないよ」 梓「…にゃあ」 628 唯を取り戻せ! [sage] 2010/03/15(月) 21 13 05 ID SdlDUgZLO 唯「うん、それじゃねー♪…あれ、どしたの憂にあずにゃん?」 憂「確保っ!」 梓「にゃー!」 唯「きゃあ!?」 私と梓ちゃんは電話を終えたお姉ちゃんに近づくと、両サイドから思い切り抱きつきました。 そう、これこそ『YUIはSHOCK!愛を取り戻せ』作戦です! 唯「な、なに?二人ともどしたの!?」 憂「いいでしょー♪たまには一緒に寝ようよ」 唯「い、いいけど…なんでいきなり?」 憂「なんでもいいの!姉妹で一緒に寝るのに理由なんていらないでしょ?さぁ、お部屋行こっ」 梓「にゃあ!」 唯「わわ、引っ張ったら危ないよー!」 お姉ちゃんの手を引いて歩く私は、いつもより積極的です。 でもこうでもしないとサトシくんの魔の手からお姉ちゃんを奪還することはできないのです! ガチャ 憂「さぁお姉ちゃん、寝よ寝よ♪」 唯「う、憂…!」 憂「お姉ちゃんどうかした?」 唯「う、うん…あのね、憂の…その、む、胸が当たってるから」 憂「あ…///」 気付くと私はお姉ちゃんに体を密着させていました。きゃあ…/// ってだめだめ、私が照れてどうするの! 梓「にゃあ!」ギューッ 唯「あずにゃん、めっ!あまり胸押し付けたら痛いでしょ?」 梓「……」 629 唯を取り戻せ! [sage] 2010/03/15(月) 21 14 40 ID SdlDUgZLO 憂「お姉ちゃん♪」ギュッ 唯「うい、くすぐったいよぅ」 憂「お姉ちゃんって柔らかくっていい匂いがする♪」スリスリ 唯「そ、そうかな…」 憂「あ、あのさ、お姉ちゃん、一つお願いがあるんだけど」 唯「なに?」 憂「キス…してもいい?」 梓「なっ!?」 思わず梓ちゃんが人間臭い反応をしてしまうほどのことを、私は言っていました。 でも、こうでもしないとだめなんだ。お姉ちゃんを取り戻すためには… 唯「…ねぇ憂?」 憂「……!」 私を抱きしめて、お姉ちゃんは私の頭に顎を乗せました。 唯「なにかあった?」 憂「な、なにか…って?」 唯「憂がこんなに甘えてくるなんて珍しいから」 憂「…えっと…」 唯「ん?」 憂「…お姉ちゃんを取られたくないから」 唯「え?」 憂「お姉ちゃん、さっきサトシくんって人と電話してたでしょ。…彼氏さん、だよね」 唯「へ!?」 憂「だから…お姉ちゃんがサトシくんより私のことを好きになってくれたら、取られないで済むんじゃないかって」 唯「…あのね憂、聡くんはね」 憂「お姉ちゃん…どこにも行かないで!私のこと置いてどこかに行っちゃったらいやだよ…お姉ちゃん!」ギュッ 唯「…聡くんは、りっちゃんの弟なの」 630 唯を取り戻せ! [sage] 2010/03/15(月) 21 18 17 ID SdlDUgZLO 梓「そんなっ…!」 梓ちゃんがはっきりと人語を話すほどの衝撃的事実です。 お姉ちゃんは将来的には田井中唯になるっていうの…? 唯「そういえば話してなかったよね。聡くんはまだ中学生なの。だから…」 憂「お姉ちゃん考え直して!律さんと気まずくなるよ!」 梓「そうです!ダメです!」 唯「いや、だから彼氏じゃないよ… 憂梓「え…!?」 唯「さっきの電話は、りっちゃんが風邪ひいたから明日学校休むかもって連絡してくれたんだよ」 憂「…そ…そうだったんだ…」 梓「まったく…誰ですか、彼氏なんて適当なこと言ったの」 憂「梓ちゃんでしょ!」 梓「…にゃん」 何はともあれ、お姉ちゃんには彼氏なんていなかったのです。よかった… 唯「そうだ憂、さっきのお願い聞いてあげるね」 憂「え?お願いって…」 チュッ 憂「……」 唯「えへへ、大好きだよ憂♪」 憂「だ…だいすけ…///」ドサッ 唯「まつざか?ってうい!?顔が真っ赤だよ!大丈夫?」 憂「えへ、えへへへへ…♪」 梓「にゃあ!」ギュッ 唯「あぅ、だからあずにゃん、胸が痛い!まな板みたいだよぅ!」 梓「……」 おしまい めでたしめでたし♪
https://w.atwiki.jp/nomitrpg/pages/72.html
GM/tawさん あかうささん/清水 小百合 楽助さん/サイトウ のみち/鈴木 芽衣 柊さん/迷い猫 セッション日:2011/11/14~2011/12/08 「名画を取り戻せ」
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/654.html
補給品を取り戻せ 遂行地域 ベルテロン - トールバス村 適正レベル 取得 13 / 遂行 14 報酬 経験値 11,000 / 15,700 ギーナ 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCアボロスと会ってクエスト獲得2.ドゥカキ族の採掘場にある補給品を取り戻してアボロスに届けよ-トールバスの補給品(7)3.NPCアボロスと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/787.html
[部分編集] 第三作目「満月を取り戻せ!」の紹介ページです。 作者 シェイド氏 スクリーンショット サイト 朝霧の僻地 ダウンロード pass:moon ツール WOLF RPG エディター ジャンル 超短編RPG 最新ver 1.02b(2014/01/13更新) 動作環境 Windows 7/Vista/XP メインキャラ 霊夢 価格 無料 同作者の作品に「亡霊嬢の悪巧み」・「霊夢と魔理沙の暇つぶし」・「博麗神社の一大事」 「地底の大騒動」・「宝船と聖人」があります。 コンテンツ 未作成 ストーリー あの異変から2年― 幻想郷に再び秋が来た。 博麗神社に住む巫女の霊夢は、縁側に座りのんびりと月を眺めていた。 あれから、しばらくの年月が過ぎたが霊夢は自分の心に引っ掛かるものを感じていた。 自分は、本当に巫女としての役割を果たしているのか? 何だかんだ言って、人妖達に頼りすぎではないか? 元々、こういう異変は自分1人で解決するべきでは無いか? いろいろ考えて月を眺めているうちに、ある事に気が付いた。 月の色が心いつもと違い、少し欠けていた。 これは異変だ。 そして、このようなことをする人物と言えば― 今回は、自分1人で異変を解決しよう。 あれから力を付けたし、勘を取り戻すいい機会だ。 霊夢は、片手に武器を携え神社を出発した。 人妖達に頼らなくとも、異変を解決できるように 巫女としての勘と本分を取り戻すために! コメント ▼コメント投稿欄へ wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/redribbonarmy/pages/43.html
トーテムを取り戻せ Reclaiming the Totems 「宿命の殿堂」インスタンス内の次のNamedを倒す。Doom Guard Tammuz Doom Guard Vimok Jin Tiz the Cataloguer Ishtaran the Skarize Sothis Doom Lord Septimusを倒すとクリア。 『秘められた智』へ 報酬 Empowered Sleeper Totem
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1839.html
レパードを取り戻せ 題名:レパードを取り戻せ 原題:Sea Leopard (1981) 作者:クレイグ・トーマス Craig Thomas 訳者:菊池光 発行:早川書房 1983.10.15 再版 価格:\1,600 80年代初頭の作品。しかもクレイグ・トーマス作品は一年ぶり。立て続けに読もうと思っていたのが、案外読みにくいコッテリ味の本格冒険小説なので、そう簡単には手が伸びず、ハードボイルド系の読みやすい小説に浮気ばっかりしてしまっていた。そうこうしているうちに上下二巻に分かれた文庫本なども出版されてしまったが、ここにはけっこう長大な、C・トーマス・ファンなら必見の関口苑生氏による基本的な解説が掲載されている。あいにくぼくはこれを書店で立ち読みしかしていないが、今回これを読んでみて案外に楽しめたことなどもあるから、ぜひとも解説だけでも買って取っておこうかと思ったりしている。 さて本書は例によってケネス・オーブリィというスパイ・マスターがディック・トレイシィよろしく、主役級のスパイや工作員を使って潜水艦の奪い合いに挑むという筋立て。前半はソ連側の工作員が大活躍し、後半は英国側(といっても一人はアメリカ人、一人はオーストラリア人っていうのが皮肉であるが)が名誉挽回するというクラシックなスパイ戦である。ソ連側と合わせて計4名のプロフェッショナルたちが手に汗握る戦いを繰り広げるわけで、大局はオーブリィが握っているだけ。主としてプロたちの個人的な冒険譚がものがたりを紡ぐという運びになっている。 クライマックスはイーサン・クラークが潜水艦奪還作戦を繰り広げるシーンであり、同時に平行する幾つかの危機が、サスペンスを盛り立てる様は、デビュー作品『ラット・トラップ』を想起させる。またこの同時複数多方向クライマックスというのがこの作家の得意とする点であるのかもしれない。潜水艦内で複雑に絡み合うコード類を拝みながら、 無線で制作者の指示を仰ぐシーンでは、 ぼくはちなみに『ジャガー・ノート』という映画を思い出してしまった。リチャード・ハリスが爆弾除去のプロを演じるのだが、爆弾犯人は彼の元の教官であったという話で、ラストが何ともすぐれもののサスペンスであった。 などと個人的な映画的記憶などを引き合いに出しながら読んでみた正月娯楽巨篇がこの小説であった。主人公が絞られないのが『ファイア・フォックス』などと違って物足りないかもしれないが、前作の『モスクワを占領せよ』のぐちゃぐちゃしたプロットに較べれば、作戦内容がわりとはっきりしてて、なかなか緊張感を連続させてくれた。まあ、最近のぐちゃぐちゃ小説に較べればかなりやっているのではないか、とぼくは思ってしまうのである。 (1993.01.03)
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/901.html
アイテムを取り戻せ! 遂行地域 エルテネン - エルテネン要塞 適正レベル 取得 20 / 遂行 21 報酬 経験値 115,200 / 34,060 ギーナ 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCアチュラオスと会ってクエスト獲得2.マンドリー コレクターとマンドリー ハンターに盗まれた物を取り戻し、アチュラオスに届けよ-宝石の指輪(1)-服の袋(1)3.NPCアチュラオスと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/wiki6_777/pages/379.html
#blognavi maf です. 飲み会まで小一時間ほどあるし,ちょこっと打って行こうとスロ屋に入りました. 店内をウロウロしていたら,初当たり 13 回の 40 HIT 台を発見. この台が 1K に 1 ~ 2 回くらいでチェリーやスイカがポコポコと. 開始 3G で引いた 2 チェはスルーするも,その後のスイカ連続でシンが飛び降り自殺. このボーナスに登場したのは, 5set 目にラオウが放った豪掌波をくらってもあっさり立ち上がる強いケンでした. ところが 6set 目にキックでダウン. おいおい,オマエは誰だ ? 5set 目のケンシロウを出せ !! 終了後,何も引いてないのにベルでランプ違い. しかし 2 チェを引くのに手間取って,結局 80G くらいで引き戻し. このボーナスに登場したのは,顔色の悪い人. 彼の健闘むなしく,7set 目にパンチでダウンするケン. オマエちょっとは踏ん張れよ... とガッカリしていると 10G くらいに引き戻し. 何も引いてなかったから,レアなモードをゲットしたみたい. レアすぎて,嬉しすぎて,単発終了は悲しすぎて... この単発終了後,またもやベルのランプ違いで高確スタート決定. これは...設定 6 なの ? こんな時に 6 に座ってしまったの ? スイカをズドドっと引いてボーナスゲットは黄色オーラ. 今回のケンは力強さが違ったわけで, 豪掌波を受けても立ち上がり, パンチで倒れてもユリアを召還し, 百烈拳は当たらなかったけども,オールキャスト登場って感じで いつの間にか,台から歌が流れてきましたよ. 久しぶりだ. あぁ,これ以上頑張られると飲み会に間に合わない... というところでケンがキックで倒され,16set で終了. 6-7-1-16 という満足すぎる結果で獲得したのは 4088 枚. 小一時間でこの成績,大変おいしゅうございました !! カテゴリ [Slot] - trackback- 2006年02月17日 19 30 00 次回の馬券は、6-7-1の3連単で逝ってくれっっ!8マソご馳走様です -- y-ta (2006-02-20 10 50 28) えぇ ? 6-7-1-16 でボックス組むんじゃないの ? 笑 -- maf (2006-02-20 12 29 26) 小一時間でその怒涛の吐き出しは素晴らしい。きっと両隣の方は、唖然としたはずなんだ。6-7-1-16で3連単フォーメーションという手もありますぞ.笑 -- take (2006-02-21 09 21 31) 両隣はボクが 2 箱目を使ったときにはいなくなっていたんだ.先生,そのフォーメーションは買い目が 24 通りもありますぞ !! 全部買えと ? -- maf (2006-02-21 10 28 16) ボクは昔から3頭BOX馬連の買い目で攻めてます。馬連も当たらないボクが、3連単複を買うなんてますますムリー!! との発想なんだ。 -- take (2006-02-21 13 06 20) 名前 コメント #blognavi