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魏 子涵 1994年中国生まれ。 武蔵野美術大学大学院写真コースを修了後、現在は、東京藝術大学先端芸術表現科に博士在学中。 作品は主に個人から公共へ、「五感」で体験できる写真を基軸として関係性の多様写真表現性を探究する。国内外のギャラリーで発表を続けている。 受賞 2021 Aperture photo prize (アパーチャ), ファイナリスト 2020 銀座奥野ビル306号室プロジェクト 受賞(大西みつぐ 選) 2020 Reminders Photography Stronghold 「COVID-19パンデミック」公募展 ファイナリスト(後藤由美 選) 2020 武蔵野美術大学大学院修了展 小林のりお賞 受賞 2019 清里フォトアートミュージアム コレクション 2019 第二回SHINES 写真オーディション受賞(町口覚 選) 2019 第21回1wall写真 ファイナリスト 2018 Imageless Dummy Photo-Zine Awards Finalist China 出版 2021 『情動の匂い』bookshopM 2020 『動物を見て回るのはまじめなことだ』(自出版) 2019 『Slit Skirt』 2018 『One Taller Than My Mum』 2018 『異なる世界への入り口』 個展 2022 『笑ってだけを言った』, 銀座 2022 『情動の匂い』, キヤノンオープンギャラリー1, 品川 2021 『情動の匂い』, 三影堂, 中国 2021 『情動酒や』, 東京藝術大学 8x8 展, 取手
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名前 職業 年齢 性別 特技 好奇心 恐怖心 ■ 佐守大太 学生 15歳 男 憂い 愛 物音 芸術 電子機器 歴史 情動 埋葬 ■ 園崎祈 風俗店経営 30歳 男 刺す 我慢 官能 分解 効率 機械 知識 拷問 ■ 照蹴里サイコ 警察官 30歳 男 射撃 笑い 手触り 追跡 数学 教養 知識 におい 芸術 ■ 名古屋から来た男 技術者 28歳 男 悦び 我慢 情景 電子機器 メディア 機械 情動 脅す 破壊 殴打 ■ 稗田コウキ 高校二年生 17歳 男 驚き メディア カメラ 機械 数学 霊魂 知識 整理 ■ 稗田ヒマリ カメラマン 20歳 女 恋 愛 情景 メディア カメラ 夢 情動 戦争 ■ 名車三太 夜の蝶 18歳 男 笑い 愛 官能 におい カメラ 混沌 知覚 追跡
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2019. 8.01版 https:w.atwiki.jp/sudalabo にURL変更されました ぼくたちの周囲にある 社会情況が 人の発達に大切である ver.2 最近になって2冊の本を出しました。わたしはここで その次に書こうとしている テーマについて書こうとしています。 たまたまこの秋に 3カ所で 社会のなかでの発達 というテーマを取り上げて話します。 東京のある子ども発達センターでグレーゾーンの子の話をし 障害とそうでない子の間にあるたいへんな時期について話します。 発達支援学会でも 1時間の講演をし 何のために心理学実践はあるのかを話しますが,成果主義を批判しようと思っています。 またNCC の教会で まだ分かりませんが一時間くらい 自閉症として与えられた命と精神性について話します。これもどうなるか解りません。 自分に そういう課題を与えるようにしています。 わたしは発達支援を実践していますが じつは 臨床活動は 開かれた人との出会いだと思っています。 背景には 発達する「情動調整」をとりあげ そのレンズ越しに家族や周囲の社会において 自分が人と出会うことについて 考えてみようと思っています。 1)人間をおおう不明の谷について まずわたしたちが生きている 都市,国,アジア,地球の難しい現実に触れてみます。 世界の色々なところで,人びとの生命がないがしろにされ,「私利私欲」が暴力と結びつき, 自分だけを偏愛し,利権しか見えないような人物がテレビに出ていることに気づかされます。 そのイヤな話,いろいろ難しいことを書いてみましたが,どこまで述べても ----実は こういうこともあるよ という結末になると思うようになりました。 だから こう書いておこうと思います。 それは その子は どのように生きているか その子は どのように自分を発見しているか その子は どのように 人を愛しているか などについての問いが,何か気になる子に遭遇したとき 頭をよぎります。 しかし,さんざっぱら悩んだ後で どこか不明の谷の向こうに 科学的な事実があり それは 個人ごとに隠れていて 解らないことが多いという結論に向かいました。 たとえば5歳の女児が,虐待によって死に至ったという事件がありました。死に追いやられた女児は,臓器委縮により同年齢と比べると1/5であったといい,体重12KGであったといいます。彼女の親への手紙には ----もうパパとママにいわれなくても しっかりと じぶんから きょうよりももっともっと あしたは できるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいし ます---- と書いてあったといいます。その子のお母さんとかお父さんとかは,その子が どのように生きていたか, その子がどのように自分を発見しようとしていたか, その子がどれほど 人を愛していたか, 解っていなかったと思います。 親といえども子どもの不明な部分を 修復した方が いいように思います。 【ホームページの歴史】 このサイトは 情緒の発達と支援のために設けました。 もとは東京都立大学の人文学部で生まれました。 その後大学名が変更され,首都大学東京の大学院人文科学研究科 発達心理学ゼミのためのサイトとしました。しかし再び東京都立大学に変更される予定です。 2015年首都大学東京を定年退退職しました。 従来の心理学では,デカルト以来の合理主義が,まさしく 意志の制御性をとりあげ,それを認知的制御といったり,情動の(認知的)調整といってきたりしました。 しかし今の世界を見てみますとそうした合理主義は,けして完璧な人類理解ではなく, じつはヒトとして生まれたというシステムには,情緒(身体的な情動と心理的な感情)をもをもった少しもうまく自立できない混乱だらけの側面がいつも問題があったということです。 【このサイトの担当者】2019年現在 須田治 首都大学東京 人文科学研究科 客員教授 名誉教授 個人のサイト NEW 勉強会をしたい,スーパービジョンを受けたい,相談をしたいなどは,以下のサイトで こちらへどうぞ https //sudayoan.wixsite.com/naturalfeeling 著書 須田治 2019 編著『生態としての情動調整---心身理論と 発達支援』 1500円+税 7人の方との分担執筆。1章と4章で,幼児支援の理論と 発達支援の結果について述べています。 須田治 2017 『感情への自然主義的アプローチ---自閉症スペクトラムへの発達支援』金子書房 2900円+税 発達論ののなかで,情動の発達を論じているかのようで じつは 行動訓練であったり,隠れ認知主義であったりする ものが多いことにたいして,情動的な身体的視点から 心の感情や 心身の情動をどうとらえたらいいかを 書いています。 須田治 2009 編著『情動的な人間関係の問題への対応』金子書房 3900円+税 15人の執筆者にお願いして理論に力点を置いた本でした。 須田治(1999)『情緒がつむぐ発達』(新曜社) 健常乳発達を取りあげました。情動の対人的な発達の観察 が研究の出発点であるといえます。 ■トータルの参照数: - videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
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下條信輔 「サブリミナル・インパクト」(2008) Amazon 分類 心理 新書 目次 序章 心が先か身体が先か -情動と潜在認知 からだが裏切る/習うより馴れろ/潜在記憶/知識を裏切る知覚/不透明で分散した自己/悲しいから泣くのか、泣くから悲しいのか/視線と選好/行動が先立つ/他人の好みを操作する?/当事者は因果関係を自覚していない/定位反応と「好き嫌い」の進化/進化の乗っ取りとランナウェイ/視線のカスケード現象:まとめ/人間に対するふたつの見方/潜在認知は社会につながる/潜在認知の三つの意味 1章 「快」はどこから来るのか 数分で伝える感動/音楽の普遍構造/音楽の快は生理的、神経的/音楽の起源/音楽と言語の共通起源説/記述機能と情動表出機能/進化の表街道、裏街道/言語と音楽の神経回路/ポーカーの神経経済学/マキャベリ的知性/音楽の快と「報酬」/外からの報酬と内なる報酬/感覚、知覚の内部報酬仮説/モンキーTV/反復と変化/リメイクやリバイバルはなぜ確実にヒットするか/親近性と新奇性-赤ちゃんの場合/動物の場合/おとなの場合/親近性と新奇性と予測機能/内部モデル/ここまでのまとめ/潜在と顕在/感覚皮質の「暴走」仮説/切り離された凧のように/フォト・リアリズム/現代文化のリアリティ/リアリティの神経増幅?/ニューラル・ハイパー・リアリズム 2章 刺激の過剰 絶対量の過剰/過剰とストレス/変化や動きの過剰/動きに反応する細胞/速度の過剰/速度の上限?/反応の速さをめぐって/周辺刺激の影響/速度の感染/上限の突破/ポケモン事件/危険な崖/情報量の過剰の影響/多元化、同時並行チャンネルの過剰/「ながら族」という死語/選択肢の過剰/選べる自由?/四億六千万の選択肢/馴化と順応/反動?/ポジティヴな効果/なぜ過剰は不足なのか? 3章 消費者は自由か 広告社会/ニューロエコノミクスとニューロマーケティング/選択を本当に決めているのは何か/そもそも何故、広告(CM)は効果があるのか/条件づけと転移/「スキャナー内の店」実験/CMの効果を支える潜在記憶/親近性と新規性の棲み分け/原因の帰属と、洗濯の正当化/ロイヤリティ、ブランドイメージ、高級感/人は報酬を求めて買う/結局、私たちは操作されているか?/自由と不満/お勧め商法/選択肢の管理、制御/ボーダレス広告、インフォマーシャル、ドラマーシャル/テクノロジーが倫理を無効にする?/狭める、誘発する、気づきにくくする/制御と自由は両立する/制御と自由の棲み分け/選択盲/私たちはどこへ行くのか/報酬系/政治の世界へ 4章 情動の政治 大衆誘導の時代?/雪だるま式に独り歩き/知っていてお防ぎきれない/無意識へ働きかける危険/エピソードの力、登場人物の力/大統領選の心理/潜在記憶は消せない/抵抗できない/情動に訴えるのは悪いことか/マスメディアの「潜在的な」威力/政治、権力を語るには、情動が欠かせない/情動は個体以前のリアリティ/ホッブスとスピノザ/ファシズムと9・11、脱イデオロギー/快適という名の制御/抵抗は不可能か/マクドの賢い客/まとめ 5章 創造性と「暗黙知の海」 潜在性の「海」/危険なテーマ/ありがちなアプローチ/無視されがちな問い/独創性とは何か/メノンのパラドクスと、心のモデル/それとわかる/「早すぎた天災」とそれにまつわる誤解?/知は透明ではない/第二のモデルと前意識/前意識はインターフェースである/再認とは何か/再認=「前意識の知」の指標/オリジナリティはどこに存在するか/「変化盲」現象/知の周辺と中核/周辺/夢、辺境、後づけ/オセロのアナロジー/情動の役割/暗黙知の中身/創造性は訓練できるか/天性の才能とは/天才の複製は可能か/クリック・ジュニアの思考実験/夢よもう一度/独創性を培う訓練?/結び 評価 - ひとこと 非常に興味深いが、「認知心理」の素人がパラパラと読めるほどカンタンではなかった。この前作を読んでから、再度読みなおす予定。 気になる表現 メモ 参考文献 甘利俊一、外山敬介「脳科学大事典」 アントニオ・R・ダマシオ「感じる脳-情動と感情の脳科学 よみがえるスピノザ」 アントニオ・R・ダマシオ「無意識の脳 自己意識の脳 身体と情動と感情の神秘」 ジョセフ・ルドゥー「エモーショナル・ブレイン 情動の脳科学」 下條信輔「視覚の冒険 -イリュージョンから認知科学へ」 下條信輔「サブリミナル・マインド 潜在的人間観のゆくえ」 下條信輔「<意識>とは何だろうか 脳の来歴 知覚の錯誤」 東浩紀「動物化するポストモダン オタクから見た日本社会」 リチャード・バーン、アンドリュー・ホワイトゥン「マキャベリ的知性と心の理論の進化論 ヒトはなぜ賢くなったか」 バリー・シュワルツ「なぜ選ぶたびに後悔するのか 選択の自由の落とし穴」 高橋晃子「子守歌の現在」 廣中直行「やめたくてもやめられない脳 依存症の行動と心理」 ポール・W・グリシャー「神経経済学入門 不確実な状況で脳はどう意思決定するのか」 ハドリー・キャントリル「火星からの侵入 パニックの社会心理学」 田中宇「仕組まれた9.11 アメリカは戦争を欲していた」 青野由利「ノーベル賞科学者のアタマの中 物質・生命・意識研究まで」
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情動の末梢説とも呼ばれる。 情動は、 刺激によって引き起こされた心臓や、肺、胃などの末梢器官の変化によって生じるものという考え方。
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EQ こころの知能指数 【著者名】 ダニエル・ゴールマン 【読んだ日】 2005/1/11 【ページ数】 450 【およそかかった時間】 80Min 【感想など】 金持ち父さん 貧乏父さんか世界一読みたかった お金の聖書の推薦図書つながりで図書館で取り寄せた。 EQの概念をもたらした最初の人らしく、かなり有名らしいけどまた知らなかった。。無知は恥ずかしい。 EQというと人とコミュニケーションをうまくとれること、というなんとなくの認識はあるけど、人間としての自己実現の力もさしていることが分かった。 共感、自己認識、自己コントロールがEQの柱でEQは幸せに生きるために必要不可欠。生まれつき高い子供もいるが、教育次第でどうとでもなる可能性がある性質のもの。できる人とはIQだけでなく間違いなくEQも備わっていて、IQしか高くない人はそれほど幸せな人生を送っていないくらいEQは本当に大事。 怒りをコントロールするくせは子供のときからつけたい。 PTSDや脳との関連もかなり細かく記述されていた。PTSDは脳生理学的にも克服がとても難しいらしいが、それでも可能性が無限にあるのが情動教育らしい。 マシュマロ・テストの大人版はプレステ2かな? EQを漠然と知っている人は多いけど、ちゃんと理解するために読むべき本だと思う。 Step1 EQについて知りたくて手に取った Step2 EQを高めるにはどうすればいいか知る Step4WRD 情動、EQ、IQ、共感、コントロール、怒り Step4Q 情動ってなーに?EQはどうやったら高められる?IQとEQどちらも必要なのはなんで?怒りをコントロールするにはどうすればいい? Step4RST Step4SR 60分 情動、EQ、IQ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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発達科学ハンドブックの4巻として『発達の基盤――身体、認知、情動』が発行されました。 発達の基盤――身体、認知、情動(新曜社) 発達心理学のテキストといえば,主に乳幼児期を中心に時系列にそって展開し,青年期か,もしあれば老年期までいって終わりというものが多いように思います。 こうした構成では,各時期の発達をまとめて捉えられるという利点がある反面,言語や情動といった個別の側面を通して理解しづらいという欠点もありました。 これに対して,本書はハンドブックシリーズの一冊という位置づけもあってか,多彩なトピックをより具体的な水準で取り上げています。 例えば,子どもの空間認知や対人認知の発達,姿勢制御やはては嗅覚に食行動,ソースモニタリングの発達などもあります。 より各論的な発達心理学を求める読者には特に興味深いテキストではないでしょうか。 最終更新:2012年09月24日 (月) 13時40分14秒
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ASD児の社会コミュニケーションや情動調整の能力を高めるための 包括的で、学際的なアプローチのこと。 SC:Social Communication(社会コミュニケーション) ER:Emotional Regulation (情動調整) TS:Transactional support(交流型支援)
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エリス(Ellis,Albert. 1913-) 合理情動療法?を創始した心理療法家。 初めはホーナイ,K.に精神分析の訓練を受けていたが、後に精神分析から離れ行動療法、実存主義、一般意味論、プラグマティズムの影響を受けながら、ABCDEモデル・ABCシェマ?によって、極めて実践的な合理情動療法を発展させた。 saya
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虐待を受けた子どもに見られる特徴の1つに、感情が爆発しやすいという傾向がある。 些細な刺激に対して、激怒する等、非常に激しい情動的反応が生じる。 さらに発展して、破壊的行動や自傷行動として表現する場合もある。 ▼原因 トラウマ性の感情:虐待体験への未処理な強い感情 感情調整機能の障害:不適切な養育環境のために情動調整の学習が阻害されたため