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ナザック・オルム 種族:人間族 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅱ 解説 夜爪団という名の盗賊団の頭領。 略奪と凌辱を好む根っからの悪人であり、夜爪団を率いてレスペレント都市国家群とクラナ王国の東部を荒らしていた。 その容姿から短絡的な性格だと思われがちだが、長年の経験から自らの利になるか否かに関しては思慮深いところもある。 ラクの街の警備隊長リシェルに対抗する為にメンフィル王国と手を組もうと考え、攫った街娘ユイを貢物にして同盟を持ちかけたがリウイに拒絶された。 その後、他の街娘も救って欲しいというユイの願いを聞き入れたリウイ達に討伐されて死亡した。 雑感・考察 同盟を受け入れて仲間にする展開もあるが、その場合はリシェルが死亡するなど戦女神VERITAの描写と矛盾する為、上記解説の様に討伐さされる展開が正史である模様。 名前
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189 名前:ハーレム展開はこんなオチで如何でしょうか。[sage] 投稿日:2010/01/11(月) 01 51 58 ID 0EozQrFl 原村父 「おまえのような奴にはこれがふさわしい 覚悟ッ!!」 京太郎 「ま まてッ 気でも狂ったか 義父(とうさン)ッ お おれは男だッ!」 原村父 「男では無い きさまの様な奴はやくざ雀士以下じゃ 喰らえいッ!!」 ド オ ッ 京太郎 「ぐ ぐえーッ!」 原村父 「喝! 假使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑變成池 或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没 或在須弥峯 為人所推墮 念彼観音力 如日虚空住 或被悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛 或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心 或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊……」 京太郎 「ギャアアアアアアアアア」 名前 コメント
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【北山】 【作品名】今日から俺は!! 【ジャンル】漫画 【名前】北山 【属性】悪人 【大きさ】180センチくらい 【攻撃力】拳銃もちの格闘技の達人並み。 不良5人をすぐに倒す。 今井を左ジャブだけで入院させる。 【防御力】達人並み。 三橋と渡り合う。 【素早さ】達人並み。 三橋と渡り合える。 【特殊能力】なし 【長所】相良曰く今まで会った中じゃ最強。 【短所】相良に簡単に見捨てられた。 【備考】主人公の敵。 8スレ目 418 名前:格無しさん[age] 投稿日:2007/10/07(日) 14 40 16 412 北山 ×>石田銀:パワー差が尋常じゃない。銃撃つ前に負け ×>東正久:切られて負け ×>狩山狂輔:必殺負け ○>老>挑戦者>川島清志郎:銃持ちの達人ならこの辺は勝てる 狩山狂輔>北山>老
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「我が世界、後戸の国へようこそ」 「ここは世界の裏側、ありとあらゆるものの背後に繋がる、内なる世界」 「ここには表の世界で棄てられ忘れ去られた"すべて"が集う。秘められた夢想、封じられた幻想…」 「彼等は汝等の影、汝等は彼等の影…」 「さあ私に見せてみろ!真影定かならぬ暗黒能楽を!」 ー秘紳総統 デウス・エクス・オキナー 〜 Distomares 〜 命名の由来…ディストーション(歪み)+ナイトメア(悪夢) +"di stoma(ジストマ)"(二つの口) 日本スキマ産業連の首領、オキナがその真の能力を用いて、 "そうなったかもしれない可能性の姿"と"表世界の本人が押さえ込んだ欲望・感情"から生み出したリヴァピースを "世界から切り離された存在たちの影"から生み出したリヴァラックにはめ込んで創り上げた 十二人の『もう一人の奇跡の戦士たち』 『ミッドヴィリームHigh!』の後半(敵の黒幕としての)正体を現したオキナに召喚される形で幻想町(およびその周辺の街)の各所に出現。 後戸の王国の尖兵として、出現した場所の時空を裏返し異空間を形成。乗り込んで来た奇跡の戦士たちと交戦する。 【メンバー】( )内は原典での元ネタ ディムノワール(暴走チルノ/天空璋if) ディムクリサリス(常夜神ラルバ/天空璋if) ディムメビウス(夢菫子+夢紫/憑依華・ND) ディムラプチャー(夢天子/憑依華) ディムアステール(夢魔理沙/憑依華) ディムタイラント(夢神子/憑依華) ディムウジャト(夢鈴仙/憑依華) ディムビースト(夢マミゾウ/憑依華) ディムハーミット(茨木華扇の腕/茨歌仙) ディムステイシス(夢妹紅/憑依華) ディムバベル(妖魔本小鈴/鈴奈庵) ディムシャッテン(赤ちゆり/夢時空2P側) 全員、分類としてはカムナギ種の綺石獣に分類される。 『表世界の本体が押さえ込んだ感情・欲望=内核』+『表世界から"悪"とされた神話・歴史上の存在=外殻』から成る。 命名規則は『ディム+(固有の、そのディストメアを現す単語)』 必殺技は『ディストメア・XX(固有の単語名)・〇〇(固有の、その必殺技の性質を現す単語)』 + 歪んだユメの根源は… 表世界で誰かが欲望や夢を強く押さえ込むと、それらは無意識の底を抜けて裏側…オキナの元へと落ちていく。 これをかき集めることでリヴァピースができ、さらに組み合わせて人の形に成型。 しかし、これだけでは強度が足りない上、不安定なので尖兵として使うためにはしっかりとした"金型"が必要 そのため、表世界から追放されたものたちが空けた"穴"を利用することを思いつく 表世界の神話・歴史で"悪"とされたものたち。 表世界で悪神・悪人と定義されたものたちがいた場合、そのものの真の姿が何であったかによらず、それは表世界からくり抜かれ、"悪神・悪人"という蓋がその穴をふさぐ。 その穴をオキナの能力によりリヴァラック化し、そこに先ほどのリヴァピースをはめ込む… こうして、歪んだ悪夢の兵士達…ディストメアが生まれる
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名前 フレイ [Flay] 本名 フラウィウス・ドレーク [Flavius Drake] 年齢 24 性別 男 職業 狩人(元海賊) 人種 荒野人(東夷とのハーフ) 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 4 4 1 攻撃力(刀) 5(15) 5 1 斬(突撃時) 攻撃力(銃) 4 6 1 突・打:射 防御力 4 5 1 HP 20 スキル 常備 船乗り射撃 消費 突撃 技能 水上生活知識 経験点 4 参加回 公式 --- 突発 突発286 装備品 武器 匠の刀 10000G 【攻撃/武勇+1 機敏+1 斬】 盾 --- 鎧 胸当て 2500G 【防御/機敏+1】 装飾品 --- 技能書 海賊の心得 5000G【「熟練船乗りの技能書」相当。 水上生活知識 操船、ロープワーク、登攀、天候予測などの判定+2】 所持品 非消費 リボルバー 25000G 【短銃相当 攻撃/機敏+2 突・打:射】 消耗品 フック付ロープ(10/10) 1000G 解毒薬×3 1500G チョコレート×5 500G フレーバー スキットル(ラム酒) 煙草 マッチ ナイフ 備考 装備品ルール第4版適用 所持金 5500G 累計所持金 51000G 口調 一人称 俺 三人称 呼び捨てが多い 備考 基本的に無口。戦闘中は割と喋る。わりと皮肉屋。 外見 中肉中背、髪はブラウン。薄い革製の胸当ての上には黒いコートを羽織っている。左目を赤いバンダナで隠してはいるが別に隻眼というわけではない。武器自体に特に拘りはないが、刀にはいつも柄の部分にカトラス風の護拳を誂えている。元海賊の拘りらしい。 設定 ハロン出身の元海賊。義賊(海賊)として有名だった父を持ち、その父にあこがれ海賊になった。それなりに名を挙げてはいたが、運悪くイシャ付近の海域で大事故にあった直後海軍に遭遇してしまい、襲撃される。決死の覚悟で戦ったが仲間は全滅、船は大破、自身も瀕死の重傷を負って海を彷徨った。流れ着いた先の東シバ王国でとある人物に介護され、一命を取り留める。海軍への復讐を虎視眈々と誓ってはいるが、今のままではあまりに無謀なためその思いは未だ燻っている。体の傷が癒えた後は狩人としてその日暮らしの生計をだらだらと立てるようになる。名もそれなりに売れてきた模様。剣も銃も腕前はそこそこ。ただ踏込の速さはずば抜けており、一瞬で懐に潜り込みなで斬りする。その反面魔法はからっきしである。かつて仲間を失った経験からかあまり他人と干渉したがらない。過去に海軍に目をつけられていたため、本名を自ら口に出すことはあまりない。シニカルで、金にがめついダメな人に見えがちだが、あくまで元義賊。金勘定と勘で決断することが多々あるものの、決して悪人ではない。ただし、悪人には一切、情け容赦ない。 近況 腕には割と自信はあったようだが、周りの冒険者は女性ですら戦闘で自分を凌駕する者がいると知り、若干焦りを感じている。 NPC利用 可 二次創作 可 備考 画像はむすすだ様からお借り致しました。
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登録日:2009/06/12 (金) 20 04 37 更新日:2023/10/06 Fri 11 34 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BLACK_LAGOON すべてを見届ける男 イレギュラーな存在 ヒロイン レヴィの嫁 ロアナプラ在住岡島緑郎さん ロック ロック項目 一発の空砲 一般人 悪人 悪党 浪川大輔 漢 銀の弾丸 黄昏に立ち 漫画『BLACK LAGOON』の主人公。 (CV 浪川大輔) 初登場1コマ目から顔面グーパンチを食らった初(?)の主人公。 もともとは日本企業旭日重工に勤めるサラリーマンだったが、紆余曲折の末にラグーン号のクルーとなる。 その時から、本名である岡島緑郎の名を捨て、ダッチが気まぐれに付けたロックという愛称を使用する様になった。 基本的にはラグーン商会の経理、応接対応、水夫見習い、通訳を担当。要は遣い走り。喫煙者である。 能動的にも受動的にも厄介事に首を突っ込むが、裏の裏をつくような駆け引き、常識外な手段を用い窮地をくぐり抜ける知謀と強運の持ち主でもある。 ちなみにバラライカからは「いい悪人になれる」との太鼓判を押されている。 何気に国立大(おそらく旧帝)卒のエリートであるが、ロック本人は自身の兄達に対してコンプレックスを持っている。 根っからのお人好しなのか、困ってる人間を見捨てることが出来ないため、どうにか助けようとするも思い通りにはならないから苦悩する事も多い。 また、バラライカや張に噛みつく事もあり、無鉄砲な部分もある。だがその無鉄砲さを張は買っている。 基本ヘタレだがヤル時はヤル男。 雪緒いわく 『夕闇に立っている卑怯者。光が闇に興味だけをもって見ているだけのイビツな男。人助けするのも、自分が光にまだいられると証明したかっただけ。 捨てたはずの日常を失いたくないただそれだけ。選んでなんかいない』 そっくりそのまま雪緒に返せる言葉なのだが突っ込み禁止。 この時かなりボロカスに言われた。 ただ、間違った選択を間違って選んだ者(雪緒)が、間違った選択肢を自ら、正しくとれる者(ロック)を馬鹿にしている図でもあるのが滑稽。 ついでに言うなら雪緒だけが助かる道を彼はちゃんと用意した。雪緒が選択せずにそのまま突き進んだから彼女は死んだ。 自分は死んだと宣言していたがこの日本編でようやく気持ちに区切りをつけた。 ロベルタ編では彼女の暴走の裏で策謀を巡らせ、結果的にはガルシア達にとって理想的な形で事態を収束させた。 自分や他人の命をはじめ、あらゆるものをチップにこの事態を楽しんですらいた彼はまさしくロアナプラの住人、悪人であった。 今回の件ではガルシア達一行にとっては恩人とすら言える活躍をしたが、行為とは裏腹の偽善的な言動が彼らの不興を買うことになった。 ファビオラからは一発食らわされた後にボロクソに言われ、ガルシア、ロベルタからは冷たい目線で見られた。 しかし、目的を果たすために根回しをしたり、張に啖呵切るあたりヘタレでは無くなった。 ロベルタ祭りだの言われているが、ある意味ロックが完全に悪人としての覚醒を促すのがメインと言えなくもない。 ちなみにロックは日本編以上に汚くなった。 仮初めの日本で過ごしていた岡島緑郎。 ……フッカー、ジャンキー、マーシー、ジョブキラー…どうしようもない無法者、歩く死人ばかりが集まるロアナプラ……ただ一人違う考えを持つイレギュラーは、悪人となりながらもどこかで人を捨てきれない彼は今日もまた苦悩しているのかもしれない。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロックの恐ろしいところは自分が悪党という自覚を持ったつもりでも全く持ってない。それに関わらず大悪党の道を着々と進んでる……レヴィが戸惑うわけだよ -- ジョニィ (2013-07-05 22 17 48) 正直フォビオラはロックを責める資格がないんだよなぁ -- 名無しさん (2013-08-26 00 07 53) 「ロックの冒険」のロックから「バンパイヤ」のロックくらいまでランクが上がってるな最近のロックは -- 名無しさん (2013-08-26 00 17 04) もし商社マンのままだとしても、出世したら影山だか景山だかみたいになっていたくらいの器はあると思う。 -- 名無しさん (2013-10-14 03 52 03) あのチャイニーズウワバミは仲間に引き込むんだろうか -- 名無しさん (2013-10-14 04 40 11) 最近はやりすぎたせいで、小説版2巻でバラライカからもクギ刺されてるな。「チェーカーのクソ野郎みたいに人を踊らせて楽しむ輩にはなるなよ?」って -- 名無しさん (2014-03-02 21 39 28) ↑すでに手遅れ感が…… -- 名無しさん (2014-03-08 05 24 37) 確信。コイツは手遅れだ。悪党の自覚がないんじゃなくて、自分が腐ってるのをどうにかして忘れようしてるだけだ。コイツは腐ってる。 -- 0238 (2014-03-08 05 35 25) ロベルタ編では張との港での会話の場面が好きだった。元カタギで現在闇に生きてる二人の男がガルシア達の身を案じてる場面が。 -- 名無しさん (2014-03-09 11 16 44) 発言に関しては作中人物達が言う通り偽善的に感じるけど、そこはロックの人間性だと思う。捨てられてこの町に来たんだしそんなやつらと俺は違うってとこが原動力じゃあないのかな。ただ登場人物全てが開き直ってる悪人な上にロック対して求めてる役割はほぼこなしきってるんだから偉そうに扱き下ろす権利は誰にも無いんだよね。 -- 名無しさん (2014-03-25 07 51 37) ロックも壊れてるし みんな壊れてる -- 名無しさん (2014-05-18 23 11 28) 「朱に交われば赤くなる」ってやつか。ロベルタ編の最後らへんとかもう… -- 名無しさん (2014-05-18 23 14 52) 最新エピソードだとまた振り回されポジって感じだなw -- 名無しさん (2014-05-20 21 00 37) ↑ほぼ振り回されポジだろw -- 名無しさん (2014-05-23 21 28 36) まぁ、ロベルタ編にしろ雪雄にしろロックは相手に期待しすぎてる感はあるな。誰もが最終的に冷静な判断を出来る訳でもない。 -- 名無しさん (2014-06-07 09 47 34) ブラックラグーンは女だけ表紙に出させ、挙句の果てに主人公ロックをヘタレというカス扱いにして作者は頭おかしいと思ってしまったけど、捻りあればこそのキャラ設定だったので逆に天才だと思えた。個人的にアニメは声が浪川氏なのが最高! -- 名無しさん (2014-06-17 12 48 17) ロックはたち位置が定まらずふらふらしてる感じ。新刊のやり取りで踏ん切りついたようには見えるけど -- 名無しさん (2014-06-24 23 33 16) ガルシアとファビオラに「それで言い訳付くだろ!(ロアナプラから)帰っちまえ!」なんて啖呵切らなきゃいけなかったんだな。訴訟 -- 名無しさん (2014-06-24 23 36 09) 四か国語喋れるって相当すごいよな、日本語英語ロシア語とあとなんだろ、大学で覚えたんなら仏伊独のどれかか? -- 名無しさん (2014-06-28 06 59 54) ↑タイ語じゃないの? -- 名無しさん (2014-06-28 08 59 17) 話せないのかもしれないけど単語だけでルーマニア語だとわかるとか結構凄い -- 名無しさん (2014-07-17 08 38 33) ロックは光にも闇にも自ら属さない事を選択した、所謂異常者だ。 -- 名無しさん (2014-08-16 16 06 23) 外務官僚になれるレベルだよな、あの語学力。日本編までしか読んでないけど、それ以降で「覚醒」するのか……興味が湧いた。 -- 名無しさん (2014-09-04 22 09 05) 上の兄弟達は官僚になったというし、本人も外務官僚になろうとしてた可能性もある。ラグーン紹介につかまらなければエリートサラリーマンとして景山部長レベルの悪党になってると思う。 -- 名無しさん (2015-01-21 19 05 58) 異常者になりつつあることを認めたくない異常者よな、偽善とかヘタレとか言われるがむしろそんなところが好きだ -- 名無しさん (2015-03-21 17 11 41) 正常な純粋でありたがっている最悪の不純物、ともいえるな。何にしろこれがロックの本性なら人間としては最高に最悪な部類。 -- 名無しさん (2015-07-23 21 50 26) 「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」なのかね。これからどう転ぶのか・・・ -- 名無しさん (2015-08-05 07 50 16) 彼の本質が悪なのかどうかはともかく、悪人たちにとって眩しくて疎ましい存在なのは確かだ -- 名無しさん (2015-10-28 22 00 16) 本文、やけにムキになってロックを擁護してるのな。wikiでのそういう偏りはキャラの印象を悪くする。 -- 名無しさん (2016-01-08 16 01 12) 自分の心境を正常に理解できないなんて人間としては普通だけど、自分も含めて大勢の顔見知りの人間が命を掛けた状況で打開策を見つけたことを『嬉しそうに』ではなく『楽しそうに』口にする辺り、やっぱり相当イカれてる -- 名無しさん (2016-03-20 04 26 09) そう考えてみるとロアナプラに来て変わったようでいて、実は会社に切り捨てられた最初の話と変わってなかったのかもな。あの時も自分やレヴィたちの命をチップにして傭兵たちに挑む策を笑いながら実行してたわけだし。 -- 名無しさん (2016-03-20 09 27 06) バラライカや張は自分が悪党以外の何者でもないと理解してたけど、ロックの場合、「自分の行動は善意から出たもの」という意識があるためにどんなことでもやってしまいそうという恐さがあるのかもな。だからこそバラライカもチェーカーみたいにはなるなって忠告したんだろうけど -- 名無しさん (2016-03-20 14 06 44) バラライカは軍人、張は警官、ロックは商社マンの前身があるけど、何れも闇に堕ちる羽目にならなければ、それ相応に出世してるかもしれないな。悪党じゃなきゃ出世できんだろうし。 -- 名無しさん (2016-03-20 15 46 27) ヒロインとレヴィの嫁というタグ見た瞬間めちゃ吹いたww -- 名無しさん (2016-09-21 00 35 52) どことなく巷説百物語の百介っぽさを感じたが、ロックは闇に染まったんだな -- 名無しさん (2016-10-01 13 35 01) レヴィの言った銀の弾丸って例えがぴったりだよな -- 名無しさん (2017-01-18 02 18 38) ↑2 それでも根本の所が染まりきってなくて、まわりも「染まれば楽なのに」って無い物ねだりで目をかけてる感はあるがね -- 名無しさん (2017-03-15 20 44 30) 11巻でレヴィを心配しすぎてフォンとエダに呆れられているあたり久々に可愛げがあった。なんだかんだで微妙にスキがなければロックじゃない。 -- 名無しさん (2018-11-21 21 35 01) まあファビオラにしろガルシアにしろ雪緒にしろ、ロックを一方的に詰る資格はないと思うがね。悪党の顔も道具のひとつとして扱えるようになってほしい。 -- 名無しさん (2018-11-21 21 50 21) 11巻読んだけど…後々ダッチに殺されないことを祈る。 -- 名無しさん (2018-11-26 01 43 08) ロックが完全な悪党になるか平凡なサラリーマンの岡島緑朗に戻った時がブラックラグーンが終わる時だろうな。まあ今のところ未完で終わる可能性が一番高いけど -- 名無しさん (2019-05-04 06 47 35) ロックってかなり狂っているのかな?レヴィ以上に…。 -- 名無しさん (2019-11-16 18 50 32) ニュートラルルートで生きていく事の難しさ・成功率の低さの体現者でもある。それでも「ダメになって殺されても仕方ない」と自分の賭けに命を張っている時点で、誰かに責められる負い目はないとおもう。 -- 名無しさん (2020-09-07 22 52 58) ↑13 っていうか寧ろこっちに来てから本当の自分を曝け出しているって感じがしなくもないな…… -- 名無しさん (2020-09-07 22 56 33) 正式に恋仲になってくっつくとしたら、レヴィよりもフォンのような気がするな。 -- 名無しさん (2021-02-16 20 00 07) ロックは最終的に竹中みたいになりそう。参謀を務めるくらい頭が切れ、自分の立ち位置も「所詮は悪党」と自嘲しつつ認められる。でも今までの積み重ねを無しにできないから信念と嘯きながらズルズル堕ちていく感じ。 -- 名無しさん (2022-01-19 20 05 08) ロックは黄昏にたつものから闇への道を歩き出して真夜中の世界を彷徨うのだろうか -- 名無しさん (2022-01-19 20 21 27) ↑↑引き返せない所まで堕ちちゃったきっかけが本人の青臭い正義感()な部分もタケナカっぽい -- 名無しさん (2022-01-19 22 03 02) 結果的にいいように転がっただけで、ロックの楽しいように踊らされたという意味では愚痴の一つも出ようというのはわかるが、ロックでなきゃあそこまで持っていけなかった・ロックしか頼れる人材がいなかった時点でロックを詰る権利なんかないんだよなあ -- 名無しさん (2023-04-08 18 50 40) ↑だが、当事者からはそれで納得して矛を収めることはできないわけで その点でも以前とは一線を画してる感じがする -- 名無しさん (2023-10-03 21 12 31) ↑それいつか銃口向けられることになるのでは -- 名無しさん (2023-10-03 21 15 57) ↑多分なると思うし、その時に「え、何で?」とヘラヘラと笑いそうなのがロベルタ再来編で指摘されてた『染まってきてる危うさ』だと思う まぁ連載が続けば違う路線に行く可能性もあるけど -- 名無しさん (2023-10-06 11 34 04) 名前 コメント
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不老の種族。 人間?よりも高い魔力と知力を持つ。 身体つきは若干華奢だが、平均身長はエルフ族の方が人間より若干上。 ダンゼン!人間?よりも美形が多いです☆ J801のエルフ族は他所様と比べると、比較的人間と大差ない生活をしており、 少なくない数のエルフが人間と一緒に社会生活を営んでいる。 ダークエルフという種族は存在しない 突然変異などは別として、 肌の黒いエルフ族は存在しない。 エルフ族と言っても、悪人もいれば善人もいる。 エルフだから闇属性?が使えないという制約も存在しない。 (因みに、カーミットやフェイは闇と光、両方利用可能である) エルフ耳は性感帯? 概ね、性感帯らしいです。 エルフ族と精霊魔法? ごく最近(過去2~300年以内)に生まれたエルフは、 精霊魔法を生まれながらに行使できる場合が多い。
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―――――――― 全ての悪に、正義の鉄槌を ―――――――― 概要 『フレアチューバー・逆襲編』にて登場した、宇宙の星々を股に掛ける過激派組織。 この世のありとあらゆる悪人を“絶対正義”の名のもとに粛清する事を目的とし、その為ならどんな非人道的な行為であろうと躊躇なく実行する。 構成員全てが、白い仮面で顔を隠しているのが特徴であり、これは、彼らが自分達を“闇に差す一筋の光”に例えたものだと推測されている。 これまでに数千を超える犯罪組織が彼らによって壊滅させられており、中には住んでいた星ごと破壊された組織もあるという。 その手口の残忍性と、膨大な犠牲者の数から、宇宙警察はおろか、神界にさえマークされている危険な組織。 ケイオス東の国において、フレアスタジアムでの激戦の末に指揮官と2名の構成員が打倒、逮捕され、その後逃亡中の3名も遅れて増援に来た宇宙警察官達との交戦の末に死亡した事によって、組織は無事に壊滅した。 しかし、組織が結成した経緯や、能力や武器の出所など、未だに謎が多く、宇宙警察と神界が引き続き全貌解明に向けて捜査を続けている。 構成員 白き執行者 絶対正義の使者を自称する、組織の指揮官であり、絶対的エースとして崇められる存在。 詳細はキャラページを参照。 レッド・イーター 『赤き捕食者』の異名を持つ、部隊のリーダー。 詳細はキャラページを参照。 ブルー・イーター 『青き観察者』の異名を持つ、部隊のサブリーダー的存在。 詳細はキャラページを参照。 イエロー・イーター 『黄色の指揮者』の異名を持つ、部隊の中では最年少の新人。 詳細はキャラページを参照。 ピンク・イーター 『桃色の調理人』の異名を持つ少女。 髪はピンクの外ハネボブで、驚きの表情を模した白い仮面で顔を隠している。 自由奔放な性格で、どこかゆるい言動や行動が目立つが、その裏には恐ろしいまでの狂暴さと残虐性を秘めている、白き執行者の配下達の中でも1、2を争う程の危険人物であり、彼女が粛清対象に対して執行する“刑罰”は、粛清対象とみなした者をどこまでも執念深く追いかけ回した末、捕えた標的を武器である包丁を用いて生きたまま丁寧に切り刻んで甚振り尽くした末に命を奪い、その亡骸を料理として加工するという、極めて猟奇的かつ残忍なもの。 あまりにも残虐すぎる手口故に、部隊の中からも粛清対象を哀れむ声が上がる事も(但し、本心から哀れんでいる者は1人もいないが)。 グリーン・イーターと行動を共にしており、悪人への粛清も、2人で力を合わせて行う事が多い。 East・C・Land北部の街中にて、白き執行者を追うスレイ、ミクリオ、ろくろ、紅緒の4人の前に突如現れ、彼らと交戦する。 自慢の怪力とスピードを駆使した戦術で序盤は圧倒していたが、ろくろと紅緒のコンビネーション戦術によって形勢を逆転され、窮地に陥った所を、ブルー・イーターの手助けにより救助され、彼女の指令に従って街から逃亡する。 その後、居場所を特定して駆けつけた宇宙警察官達と交戦し、変身(ジャスティス・チェンジ)によって筋骨隆々な怪物となって彼らを圧倒するも、増援に来た特殊部隊の放ったメテオ弾の一斉射撃によって、跡形も無く消し飛ばされて死亡する。 尚、彼女の正体はカオス高校2年の『上村望(うえむら のぞみ)』という少女で、フレアチューバー事件と同時期に発生した連続殺人事件の被疑者として警察に追われていた。 グリーン・イーター 『深緑の狙撃手』の異名を持つ、暗殺者の少年。 白いファントムマスクで目元を隠しており、緑の短髪が特徴。 真面目で、規律を重んじる性格であり、子供でありながら白き執行者の思想に心酔しており、彼の掲げる正義の為なら、命すら捧げる覚悟を示している程。 当然、粛清対象の命を奪う事に対しても躊躇はなく、一切の慈悲も与えない。 銃器の扱いに慣れており、主に狙撃銃やサイレンサー付き拳銃を用いた暗殺を得意とする。 ピンク・イーターと行動を共にしており、悪人への粛清も、2人で力を合わせて行う事が多い。 East・C・Land北部の街中にて、スレイ、ミクリオ、ろくろ、紅緒らと交戦。 物陰に身を潜め、彼らがピンクの攻撃に気を取られている隙に狙撃銃で仕留めようとするも、間一髪気付いたミクリオによって妨害されてしまい、更にスレイの説得に逆上して冷静さを欠いたことで、ピンク共々窮地に陥ってしまうが、ブルー・イーターの手助けにより救助され、彼女の指令に従って街から逃亡する。 その後、白き執行者が逮捕された事を知り、普段とは比べ物にならない程に取り乱し、怒り狂っていた最中に、居場所を特定して駆けつけた宇宙警察官達と交戦。 変身(ジャスティス・チェンジ)でカメレオンのような怪物となり、姿を消す能力を駆使して彼らを攪乱しようとするも、増援に来た神界特務兵団の魔術によって能力を消されてしまい、八方ふさがりになった所でローブの中に仕込んでいた爆弾で自爆し、跡形も無く消滅してしまった。 構成員の中で、唯一正体が判明していない人物。 関連ページ 犯罪者名簿 フレアチューバー株式会社 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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73点 出演:オーソン・ウェルズ 映画史に残る名作。でも観たのは最近です。 かつての親友ハリーに呼び出され、ウィーンにやってきたホリー。しかしハリーは不慮の事故で亡くなっていることを知る。 ハリーの葬儀でホリーはキャロウェイと出逢い、ハリーが麻薬を扱う悪人ということを聞かされる。信じられないホリーは真相を明らかにすることを心に決める。 その中でハリーの恋人アンナをはじめハリーに関わる人々に会う中で事故現場に正体不明の第三の男がいたことを知る。 ミステリィ映画の原点ではとかかってに思ってたりします。 あとテーマ曲は有名ですね。エビスビールのCMソングです。 内容は現在でも面白いと素直に思います。ウィーンの町並みもいいですしね。ただ白黒ですんで夜のシーンや地下水路のシーンが暗くて状況がわかりにくいのがちょっと難点です。 予告ってあるのかしら 第三の男テーマ
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【名前】くびきりさま 【性別】不明 【年齢】噂では200年前からいる 【立場】都市伝説 【特徴】右手にカタナ、左手にオノ、尻尾がノコギリで口がギロチンの化物 【好き】首切り、善人 【嫌い】悪人、嘘 【特技】首切り 【趣味】首切り 【詳細】 最近よく噂される都市伝説の一つ 首切り様と書いた紙に罪を犯したモノの名前を書くと 罪あるモノの前に現れて首を切るといわれている 首を切られない為には別の罪あるモノの首を差し出せなければいけない その際に罪のないモノを差し出しだ場合はその人物の首を切るまで 執拗に追跡して襲ってくるようになる 【備考】 基本的に呼ばれたときに切る首は一つだけ 罪の重いモノはじわじわと苦しめるように首を切る ネットの一部では擬人化されてエロ絵とかもある