約 17,262 件
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2273.html
人の生活と密着する精霊も何かしらの益があるからというのは分かりやすい -- (名無しさん) 2015-03-08 22 01 49 自然を動かしてくれる精霊だけど助けてくれるのに善人悪人の判別はしているのかな -- (名無しさん) 2015-03-11 20 24 25 精霊がいるのが当たり前の世界の話ってのがよく伝わるな -- (名無しさん) 2015-03-30 23 27 01 精霊にも情とかあるのかな? -- (名無しさん) 2015-04-23 23 08 25 今の神と世界のバランスが保たれてたらこんな人の生活が続いていくんだろうなーって -- (名無しさん) 2015-08-28 23 29 51 生活に密着というか前を向いて歩いていたらふと精霊と出会う異世界ってイイネ -- (名無しさん) 2016-08-03 20 23 09
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/850.html
【鋼鉄童帝】 寂しさ・嫉妬等の恋愛に関する負の感情をエネルギーに 殴った無生物を鉄に変化させ、体積を増大させる能力 自身もまた(分類上)操作系能力者であるため、この能力で生み出した鉄を他の操作系が操作する事は出来ない 通常時で小さな石ころがナイフ程度、地面を殴れば剣が一本飛び出る程度 増大時に形状を操作できるため、石や地面を殴って前方に鉄の刃を延ばす等も可能 地面に対してラッシュし続ければ、鉄で構造物や壁を作る事も出来る また、自身の嫉妬や童貞を貫かんとする鉄壁の意思、命の危険を感じる事により硬度が向上 最大でモース硬度10、ダイヤモンドレベルの硬度に到達させる事が出来る 必然的に、女性や悪人を相手取るとある程度能力が強化される事になる
https://w.atwiki.jp/arachnida/pages/61.html
■ヴァン・フリード■ 性別:♂ 年齢:不詳 北方の山間部で悪人達と共に山賊行為を働いて生活している中年男性 元はある国の騎士だったがそのカリスマ性を恐れる王に国を追われた シワの寄った顔に白髪混じりの髪で毛皮のマントを纏い 刃が稼動して槍状に変形する大鎌を使って戦う 飛行型ガルム・ギニョール「イグニス」のラスールでもある 共通基本性能:黒い体に巨大な単眼を持ちテレパシー能力を持つ 第一形態:目玉から長い人間の手足とコウモリの羽が生えた偵察用 第二形態:翼が硬質の飛行機状になり目玉からの強力な熱線で攻撃できる 最終形態:腕が巨大化し鋭い牙の生えた大口が開いて敵を殲滅する 体も巨大になり数人程度なら乗せて飛ぶこともできるようになる
https://w.atwiki.jp/kutinasi6666/pages/46.html
名前:アレサ・クラウン 性別:男 年齢:19歳 身長:195cm ジャンル:オリジナル 出身:複合地区 容姿:常日頃からガチガチの西洋の鎧を着ており。 背中には特大剣と大盾を背負って居る。中の人の詳細は・・・不明である。 能力:自分の皮膚を鉄のような硬さにして、防御力を上げる。 しかし、防御力は上がるが重量も増し、速さが芳しく失われる。 それに一歩歩くのにも相当な筋力を使うので、長時間使っていると命に関わる。 備考:人の命を何よりも大切にしている男。身上の方に対しては忠実で何よりも、悪人を嫌う。 クリアとは過去に一度戦ったらしく。仲が良くない。 ちなみにかなりの剣さばきを有しており。剣をひと振りすれば、何十人も敵を吹き飛ばすほどの実力者。 PS.とある並行世界の地下シェルターから飛ばされた
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/603.html
『モチヅキ ヒノワ』 薫桜ノ皇国において最も有名な忍。 火を吹き、水の上を歩き、分身の術を使って数々の困難な任務を達成し、時には強大な魑魅魍魎ですら成敗するという。 しかし闇に生きる忍が有名であって良い筈が無い。 そしてそもそもが『実在しない』架空の人物なのである。 実態は『忍とはこのような者である』と流布された嘘から生まれ、噂が独り歩きしたモノ。 それを噂好きの者達が考察し、絵師達によって肖像が描かれ、それらが更に別の噂を呼び、そうして『存在しない最強の忍』として彼(彼女)が作り上げられたのだ。 ……が、近年では時折この人物を名乗り、噂通りの摩訶不思議な術を操り悪人や妖怪を退治していったという『目撃例』が各地で相次いでいるというが…? 関連 薫桜ノ皇国 忍(シノビ) 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/93.html
えこだ CV 田の中勇 公式 2-Eの担任。ことなかれ主義で今風のダメ教師。 風花の両親を説得し、長期の休みの理由が行方不明のところを、病欠として学校に報告した。 その後、桐条パワー(順平談)で減棒に。 ポータブル版にて長谷川沙織(女主人公の隠者コミュ)が雑誌に載った際に、その情報の真偽をろくに確かめもせず停学処分にしている。また、同コミュにおいて担任の鳥海先生にも嫌われてるように見て取れる。 日本を愛するあまり、修学旅行を京都にした。 そのことから生徒に恨まれている。 個人的考察 良くも悪くも日本人的気質を体現したような人。 決して悪人ではないが、間違っても善人でもない。 (自身の失点と成り得るから)風花の行方不明を隠したのであろうが、明かしたところで探しようを明かせない桐条グループへの批難を食い止めた功労者ともいえる。
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/746.html
山上の説教]におけるイエスの説教。平地の説教にも並列する内容が存在する。 マタイ5 38-42 「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。」 ルカ6 29-31 あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬をも向けなさい。上着を奪い取る者には、下着をも拒んではならない。求める者には、だれにでも与えなさい。あなたの持ち物を奪う者から取り返そうとしてはならない。人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。
https://w.atwiki.jp/compels/pages/172.html
(龍は屈せず…ボクは乗らないぞ!) 高台の上。 青の白を基調とした装束を着用した少年が周辺を見回している。 彼は『ボクト•ツアーニ』という名前で、クライン王国という一つの国の見習い僧侶として修行しつつも家計を助ける為に、わずか9歳でありながらもツアーガイドとして働いている少年である。 嘗て、クライン王国での霊媒術の修行の終了を控えていた日本人•綾里真宵を迎えに来る為に来国していた弁護士の成歩堂龍一を迎えて交流を交わし、無実の罪で裁判にかけられていた時も彼の弁護によって救われた過去がある。 クライン王国では、ボクトが生まれるよりも前に元検事で前女王でもあったガラン•シガタール•クラインによって『弁護罪』という被告人が有罪判決を受けた際、担当弁護士も同じ罪に問い取り締まるという法律が長い間定められ、それによって法廷に立つ弁護人がいなくなり、やがては弁護士が悪人扱される様になった為に、ボクト自身も『弁護士は悪人』という印象を植えつけられていた。 ボクトの無実が晴れてからも国内で愛犬のミタマルと共に成歩堂をサポートし、真宵の無実とオガム•マイニーチェことフォン•ミョウとマルメル•アータムの死の真実を解明する要員の一人となり、同時に脱獄犯のダッツ•ディニゲルやマルメルとその妻であるサーラが弁護罪の制度に抗う革命派の一員であることも明らかになり、やがては民衆達も革命派の味方についていき、政府に対してデモ活動を行う程に発展した。 その中でガランがまだ検事で、姉である2代前の女王だったアマラがいた建物に放火し、アマラを暗殺したことにしていたことや、アマラの命を狙う賊から身を守る為に彼女から女王の座を譲られてからアマラの夫であるドゥルクに自分の放火の罪を着せた上で弁護罪を制定したこと等、彼女の過去の悪行の数々が明るみになり、やがてはその罪で逮捕され、弁護罪も廃止され、裁判当時に姫巫女を勤めていたレイファ•パドマ•クラインが新たに国の女王となった。 それからのボクトはガランの悪行を暴いたドゥルクの養子であった王泥喜方介や元検事でドゥルクの息子であるナユタ•サードマディと共に新しい法律事務所を開業する準備を進め、それを開業させた。 日本から訪れていた王泥喜を除いた成歩堂と真宵、そして彼らの仲間達も無事に帰国していき、真宵も漸く綾里家の家元になる事が出来た。 そんな彼はこの場でも革命派の人間がしてきた事と同じ様に、殺し合いに抗い、破綻させる決意を固めて歩み出す。 【ボクト•ツアーニ@逆転裁判6】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3(確認済み) [思考・状況]基本方針 殺し合いに抗い、破綻させる。 1 まずは移動。他に殺し合いに反対する参加者がいるなら行動したい。 2 知り合いが巻き込まれていないか心配。 3 “龍は屈せず” [備考] ※参戦時期は本編終了後。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1613.html
「―――――――それが俺の運命だって言うのなら、俺は自らの意思で切り裂いて進むぜ?」 「主、現実逃避は結構ですから早くコイツを止めてください」 「ヒャッハーーッ! 運命だろうが何だろうが俺に全て任せろーーッ! まずは手始めに悪人をバラバラだーーーーッ!!」 【プロフィール】 性別 男 年齢 19歳 能力分類 【近距離系】 能力属性 付与系 誕生日 6月13日 身長 176cm 体重 68kg 【人物詳細】 黒眼黒髪で腰まで伸びた髪は一括りにして後ろに垂らすいわばポニーテイル。腰に西洋剣『雛鳥』をぶら下げ、背中には太刀『風丸』を背負っている。 機械に疎く、使えることには使えるが本人は苦手。接吻や逢引などやや古風な言葉を使い、その為横文字は苦手である。 運命や敷かれたレールの上を走ることが嫌いで、己の道は己で切り開くことを信条としている。 元々とある村に生まれ、そこで生活していたが村の掟に馴染めず脱走。現在は追われの身で武者修行の旅をしている。 【能力】 【剣ノ朋友】 タイプ-付与 属性-剣 破壊力-? スピード-? 射程距離-? 持続力-S 精密操作性-? 成長性-A 自分が装備している刀剣に人格を付与し対話が可能になる能力 人格を付与した刀剣は刀剣のテンションに応じて強度・切れ味などのパラメータが上昇する 【能力詳細】 人格を宿した剣―――『心剣』を創りだす能力。 同じ種類の剣でも性格は千差万別で、その個性も様々。 『心剣』は心が高ぶることで本来以上の性能を得ることが出来、これを『成長』と呼ぶ。 更に心が高揚すると使い手との親和性―――『シンクロ』が高まり最高潮に達すれば『心剣』は己の限界の殻を一時的に破り『真』の姿へと変わる。 伝承によれば『心剣』はある条件で新たな力と姿を持つ『神剣』へと『昇華』することが出来るらしいが詳細は不明である。 【装備】 『雛鳥』 刀身に熱を宿す西洋剣。 剣身は常に若干赤みを帯びており、『シンクロ』が高まることでその熱を高めることが出来る。 一人称は我、【剣ノ朋友】の事は『主』と呼ぶ。 固い口調で生真面目。その性格が災いしてか毎回【剣ノ朋友】と『風丸』に振り回されており、説教と突っ込みを担う比較的常識的な剣。 『真・雛鳥』―――――?????? ―『風丸』 長さ1m以上はある太刀。 その太刀を一度振れば標的を切り裂く風の刃を放出し、一度突けば突風を巻き起こす。 一人称は俺、【剣ノ朋友】の事は『旦那』と呼ぶ。 とにかく切り刻むのが大好きな危ない性格。しかし、斬りたがるのは無機物や悪人だけで善人は斬らないなど意外と分別ははっきりとしている。『雛鳥』の事を『アニキ』と呼んで慕っているが、これは『風丸』が『雛鳥』よりも後から『心剣』になったのが理由。 『真・風丸』―――――?????? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8384.html
登録日:2010/12/11(土) 19 25 39 更新日:2023/10/25 Wed 22 24 14NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PS2 ゲストキャラ ゲーム ゲームオリジナル ゴスロリ サブキャラ ネウロ ネタバレ項目 マイナー ロリ 孫 怪力 神野美佳 魔人探偵脳噛ネウロ 黒タイツ 黒髪ロング 神野(じんの)美佳(みか) 「魔人探偵脳噛ネウロ」PS2版ゲーム「バトルだヨ!犯人集合!」に登場したキャラ。 車椅子に乗った博士・神野墜一(じんの ついち)の孫娘。不思議な雰囲気を持った少女。 (公式サイトより) 祖父(春川と同じ錯刃大学の教授でもある)のことを「博士」と呼んでおり、 どこからか落ちてきた(実際はネウロにブン投げられた)弥子を発見した。 ネウロでは宮迫睦月以来の孫属性ヒロインである。(ちなみに同じゲームに睦月も登場している) 外見的特徴 見た目年齢は中学生ぐらい。 おでこが広い。そしてアニメ版の姫宮瑠璃ほどではないが、白のフリルブラウスに黒いフリルミニスカート、 黒タイツに白いストラップシューズなど服装がゴスロリっぽい。 黒髪ロングストレートや設定画の拳法のようなポーズもあいまって、某電王のハナさんのような印象を受ける…気もする。 以下ネタバレ 正体は、5歳のころ事故によって植物状態となった美佳本人の脳を移植した人形兵器。 研究テーマに「再生と調整」を掲げ、人工的な体の部品を作る権威である墜一博士の力で誕生した。 兵器というだけあってその体は非常に頑丈かつ、パワーも鋼鉄すら握りつぶすほど。 世の中の善意が減り、悪意が増えている現状を嘆いた博士の思惑を受け、「調整」のために悪人ばかりを殺していた。 その「少女が悪人を倒していく」といううわさを聞いた吾代は、昔見ていた「仕置き人・セーラー少女」なるテレビ番組を連想していた。 アニメ版11話といい、意外とテレビドラマ好きなのか、吾代。 脳を移植するときに何か障害があったのか、祖父のことを祖父と認識できておらず、「博士」と呼ぶのはそのため。 彼女と対決時のミニゲームは、適切な選択肢を選んで彼女と対話していくもの。間違った答えを選ぶと、彼女から攻撃を受けてゲージが減ってしまう。 ぶっちゃけ逆転検事2のロジックチェスっぽい。 最後は、ようやく博士を祖父と思い出すことができ、満足して機能を停止させた。 このときの祖父の呼び方は「おじいちゃん」。実に少女らしい。 どうでもいいが、事件的には明らかに黒幕である祖父を差し置いて犯人図鑑に載っているのはこの子。 豹変後の姿は目つきがキツくなるだけという、ネウロらしからぬ地味さである。 追記修正は、彼女に「かわいいね」と呼びかけてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント