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「眠れ人間ども 俺の夢の世界は楽しいぞ? お前達にもいい夢見せてやる」 【名前】 ネロー・キルナー 【読み方】 ねろ-・きるなー 【声】 置鮎龍太郎 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 17「秘めた想い」 【所属】 ギャングラー 【分類】 ギャングラー怪人 【犯罪歴】 昏睡エネルギー強盗 【犯罪技】 ネムランス 【モチーフ】 バク 【名前の由来】 寝ろ、起きるな 【詳細】 バクのようなギャングラー怪人。 武器は「五円型催眠槍ネムランス」。 「ルパンコレクション」は「長く長く長く/Long,long et long」という光と共に体の一部を伸び縮みさせる事ができる肉体改造剣型アイテム。 人間を眠らせてエネルギーを奪う。 【余談】 ルパンコレクションのイメージモチーフは『光戦隊マスクマン』に登場する「マスキーブレード」。
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「いつか 影が、光を支配する!」 【名前】 シャドームーン 【読み方】 しゃどーむーん 【声/俳優】 てらそままさき/堀内孝人(BLACK、BLACK RX)てらそままさき(声、平成作品)大浦龍宇一(オールライダー対大ショッカー) 【登場作品】 仮仮面ライダーディケイド など 【登場話(BLACK)】 第35話「対決!二人の王子」~第51話「ゴルゴム最期の日」 【登場話(RX)】 第22話「シャドームーン!」第27話「大逆襲!影の王子」 【分類】 世紀王創世王(大首領) 【出身世界】 ディケイドの世界 【モチーフ】 バッタ 【詳細】 作品によって設定は異なるが、ゴルゴムに関連する組織へ所属している点は共通している。 【仮面ライダーBLACK】・【仮面ライダーBLACK RX】 主人公「南光太郎」の親友「秋月信彦」が改造された形態。 仮面ライダーBLACKと同様にゴルゴムの世紀王(創世王候補)として誕生するが、BLACKの脱走時に傷を負い、強化手術を受ける事となる。 容姿は生物的なBLACKに比べるとメカニカルなものとなり、BLACK以上の戦闘力で、数度に渡る対決ではBLACKに勝利した事がある。 ゴルゴム神殿でBLACKに敗れるが、『BLACK RX』では執念から復活を果たす。 「シャドーセイバー」という専用の武器を作り出し、RXと対決を行うも敗れる。 その後、正気に戻ったのかどうかは定かではないが、子供を助けた後に命を落とす。 【仮面ライダーディケイド】 シルエットとして登場。 後述する「月影ノブヒコ」なのか、月影ノブヒコとは別に「ブラックの世界」の「シャドームーン」が存在しているのかは不明。 セブンイレブンの世界にも登場(声はてらそままさき氏。)。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 「月影ノブヒコ」の正体。自称「創世王」。 原典は『仮面ライダーBLACK』だが、「ディケイドの世界」出身。 旅に出ていた門矢士に代わり、妹の門矢小夜の世話をしていた。 戻ってきた士を炊きつけライダーバトルを開催してライダーを戦わせ潰し、大首領・門矢士を排斥した後に「大ショッカー」の新たな大首領となる。 「大神官ビシュム」として覚醒した小夜が兄の説得に応じて「地の石」を破壊、自身の手でディケイドを倒すべく出陣。 「サタンサーベル」という専用の大剣(原典では次期創世王の専用武器として登場。)を武器に手から緑色の電撃を放ち、ディケイドはもとよりクウガライジングアルティメットさえも退ける高い戦闘力を発揮。 突如乱入してきたダブルのメモリチェンジに押され、ダブルヒートメタルのメタルシャフトの攻撃で吹き飛ばされる。 大ショッカーの要塞にめり込み、行動不能となった際にオールライダー(ライダーJ、ディエンドを除く)の「オールライダーキック」を受けた事で要塞の崩落に巻き込まれ倒された(上記の台詞はその際のもの。)。 漫画版では「地の石」をRXに破壊されたり、ディケイドとクウガライジングアルティメットのタッグに押されたり、映画版程の戦闘力は有していない。 「キングダーク」を操縦して反撃するも、「コンプリートフォームジャンボフォーメーション」になったディケイドに倒された。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が改変された2011年にて、ショッカーの同盟怪人として登場。 ショッカーとの同盟会議では「ゴルゴム代表」の「大神官ダロム」に付き添い、背後に立っていた。 原典ではダロムを含む大神官の変身した大怪人より上位者だったが、本作では「大神官ダロムの部下」のように描かれている。 改変後の2011年におけるゴルゴムの序列が「創世王>大神官(大怪人)>世紀王>怪人」だとわかる。 処刑広場での戦闘では仮面ライダーディケイドを迎え撃つが、ライドブッカー・ソードモードで攻撃を受けた。 ただし、地割れに落ちた「大神官ダロム」と異なり、明確に倒された描写はない。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの幹部怪人として登場。 最終決戦では「ジャーク将軍」と共に光戦隊マスクマンを追い込むが、最期は仮面ライダーBLACKのライダーキックを受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦Z】 軍師レイダー(スペースレイダー)と組んだ「スペースショッカー」の幹部怪人として登場。 「サイコロン」を奪うのにゴーバスターズを強さで追い込むも、後に参戦したキョウリュウジャーのガブリボルバーによる「獣電ブレイブフィニッシュ」を受け爆散した。 【余談】 『BLACK』などで声を担当するてらそまさきま氏は平成ライダー作品では『仮面ライダー電王』でキンタロスの声も演じている。 『レッツゴー仮面ライダー』、『スーパーヒーロー大戦』では両方の役を担当。 ディケイドにおける「月影」という姓は『仮面ライダーBLACK』で実は使用されている(ディケイドの月影姓はたんに「月影→ムーンシャドー→シャドームーン」なのかもしれない。)。
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【名前】 バッファル 【読み方】 ばっふぁる 【声/俳優】 武田幸三最上嗣生 【登場作品】 仮面ライダー1号 【所属】 ノバショッカー 【分類】 怪人/改造人間 【原型モチーフ】 コンドル 【他のモチーフ】 ゲバコンドル 【詳細】 ノバショッカー3幹部の1人で、コンドルの力を兼ね備えた改造人間。 3幹部随一のパワーファイター。飛行能力も有する。 幾度となく、仮面ライダーを凄まじいパワーで苦しめる。 最終決戦では暴走した「ウルガアレクサンダー」にノバショッカー戦闘員と共に付き従って行動するが、ゴーストを追い詰めた際に援護した仮面ライダー1号の一撃で大ダメージを負い、最期はゴーストオレ魂のガンガンセイバー(ブレードモード)での必殺技「オメガブレイク オレ」を受け爆散した。 【伝説!ライダーの魂!】 闇の意志が蘇らせた怪人として登場。 ゴースト、スペクターを苦しめるが、仮面ライダー45ゴースト眼魂でゴーストチェンジしたゴースト1号魂に追い詰められ、最期はゴースト1号魂の「オメガドライブイチゴウ(ライダーパンチ)」を受け爆散した。 【仮面戦隊ゴライダー】 トーテマが生み出した怪人として登場。 3人のライダー(エグゼイドレベル3、アナザーアギト、ブレイド)の攻撃の前に抵抗もできずじまいで爆散した。 【イーグラ】 ノバショッカー3幹部の1人で、何らかの力を兼ね備えた改造人間(パンフでは蜂女の系譜と書かれている。)。 サーベルを武器に戦う。演じるのは長澤奈央氏。 幾度となく、仮面ライダーやショッカーと戦う。 最終決戦前にウルガがアレクサンダー眼魔眼魂の力を利用して変身した「ウルガアレクサンダー」の暴走を止めようとするが、返り討ちにあい、脱落した。
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「ご臨終です チーン」 【名前】 チュウシャキシャドー 【読み方】 ちゅうしゃきしゃどー 【声】 真殿光昭 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第33駅「カラテ大一番」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 ノア夫人 【闇形式】 ノハ109-33 【闇装備】 ブレスレット系注射器 【闇駅名】 注毒 【シャドー怪人薀蓄】 自身の頭のシリンダーの中は、常に毒液で満たされているよ 【モチーフ】 注射、医者 【闇形式の由来】 109=10(ど)9(く) 【詳細】 特殊な注射器で人間に毒を注入する能力を持つ注射器系シャドー怪人。 能力で町の人間達にブレスレット状の注射器を無理矢理装着させて、タイムリミットまでに徐々に毒を注入する事で痛みと絶望から闇を集める作戦を運行しようとした。 左腕の注射器とブレスレット系注射器は連動し、「毒、注入ー!」とプランジャーレバーを押し込み、水色の危険な毒を自在に注入する事が出来る。 また、左腕を敵に突き刺して相手のエネルギーを吸引する事も可能。空手の得意な男・春日老人に化けてトッキュウジャーをだまそうと目論む。 自身が訪れた街の住人全員にブレスレットを嵌めて毒液を注射すると街にあるビルを陣取り、「タイムリミットの夕暮れまでに最上階にいる自分の元に辿り着き、制御装置である自分の左腕を破壊しなければ街にいる全員が毒で死ぬ」という死のゲームを住人に強要。 異変を察知して街を訪れたトッキュウジャーの前に巨大ディスプレイ越しに姿を見せると、ブレスレットを嵌められた住人を人質に変身解除を要求し、生身に戻った彼らの手首にもブレスレットを嵌めて「ルール通りに従え」と警告して姿を消す。 その後、ライトとヒカリ、街に住む空手の達人の春日老人の3人がビルに跋扈していたクローズ達を全滅させて自分のいる部屋に着くと卑怯にも自身が課したルールを破り、ブレスレットの毒液を注入しようとする。 卑劣な手口は既にヒカリに見破られており、ビル内部で暴れていた彼らに気を取られていた隙に接近していたカーキャリアーから突撃してきた伏兵の残りのトッキュウジャーに取り押さえられてしまう。 ところが、ボディもダミーで姿を消して嘲笑い、出し抜いたトッキュウジャーの仲間割れを誘発させる。 実はライトと合流した春日老人こそが怪人の本体で、今までの不審な点から正体すらも見破っていたヒカリの作戦で乱闘に見せかけてライトの同時パンチが左腕に炸裂し、ブレスレットを解除される。 近くに監禁していた本物の春日老人も保護され憤るが、ハイパートッキュウ1号とともにビルの窓から放り出され、落下中に「ハイパー終電クラッシュ」で地面に叩きつけられ敗北。 直後、闇暴走]起こして巨大化。 超超トッキュウダイオーと交戦、「注射器は毒を刺すだけが脳ではない」と、超超トッキュウダイオーのボディに突き刺してイマジネーションエネルギーを奪い取るが、チケットの指示でハイパーレッシャが召喚されるとハイパーレッシャテイオーにはなす術もなく、最期はハイパーレッシャテイオーの「ハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュ」を受け爆散した。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によると「こちらから提案したアイデアスケッチから採用されたが、試験管やアルコールランプなども並列に配置し、どちらかというと『実験マニア』という形にした」らしく、他にも「人間を助けるために使われる機会が多い注射器を直接武器にするには抵抗があり、エピソードの方でもその辺りは上手く処理されていた」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。 コインシャドーと同じく人間に化けていたが、実在する人物に成りすましており、回想シーンから本物の春日が顔に怪我を負っていたのに対してこちらは無傷であった事も確認できる。 同駅ではライト/1号役の志尊淳氏とヒカリ/4号役の横浜流星氏のアクションシーンがメインのエピソードとなっており、更に生身のトッキュウジャーに襲い掛かる武術の達人役として、彼らの変身後を担当するスーツアクター達が顔出しで出演。 同駅のEDにてトッキュウジャーが第13回日本鉄道賞特別賞を受賞した事を報告。 声を演じる真殿光昭氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声を何度か演じている。
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【名前】 闇の巨獣 【読み方】 やみのきょじゅう 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第46駅「最後の行き先」終着駅「輝いているもの」 【所属】 シャドーライン 【分類】 巨大怪人 【闇形式】 ゼッイ9410-46 【闇装備】 キャッスルターミナル 【シャドー怪人薀蓄】 自身の大きな「瞳」は、闇の中の一筋の光も見逃さないよ 【モチーフ】 城 【闇形式の由来】 9410=94(巨)10(獣) 【詳細】 「キャッスルターミナル」が変形、進化を遂げた邪悪な巨獣。「闇の皇帝ゼット」の闇と呼応するように変貌、地上を闇で制圧する作戦を運行しようとした。 「闇の皇帝ゼット」の内なる闇そのものがキャッスルターミナルと融合する事で生まれ、歩くだけで世界を闇に包み込んでしまい、動く要塞とも言える存在。 体内にはキャッスルターミナルの広間などもそのまま残り、ゼット達を乗車させたまま、闇を伴って侵攻する事が可能。 超巨大なボディから大量の闇を一気に放出、全ての光を飲み込んでしまう事ができる。 第46駅でキャッスルターミナルが闇の巨獣化した事で自力で動く事が可能になり、闇を撒き散らす事で再び「昴ヶ浜」を含む周囲を深い闇で包み込んでしまう。 だが、終着駅でライトを助けるのに記憶を取り戻した残るトッキュウジャーのメンバーがトッキュウレッシャーで乗り込んだ後、「昴ヶ浜」で行われていた星祭の灯篭の光に導かれトッキュウレッシャーは脱出、更に全烈車が連結して光の矢となると巨獣を貫き、元のキャッスルターミナルと共に崩壊、内部にいた皇帝ゼット、モルク侯爵は脱出したが、同個体の動力源として「皇帝ゼット」の闇の一部分が使われていた事で皇帝ゼットの闇が弱まってしまう。 【余談】 本編において皇帝ゼット配下の最後の怪人。 「皇帝ゼット」の闇の一部が動力源となり、闇形式の等級は「皇帝ゼット」と同じくイが使われている。
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【名前】 ドリューン・サンブ 【読み方】 どりゅーん・さんぶ 【声】 岸尾だいすけ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 35「良い人、悪い人、普通の人」 【所属】 ギャングラー 【分類】 ギャングラー怪人 【犯罪歴】 強制分裂 【犯罪技】 ホームモグラウンド 【モチーフ】 モグラ 【名前の由来】 ドリュウ(土竜)×ドリル+サンブンカツ(三分割) 【詳細】 モグラのようなギャングラー怪人。 武器は「バケット掘削拳アナホール」。 「ルパンコレクション」は「大いなる分裂/Le grand fossé」という人間の良い所と悪い所をドロンと分裂させる印籠型アイテム。 人間達を3人に分裂させ混乱を起こし、快盗戦隊の協力者のコグレも内偵中に巻き込まれる。 【余談】 ルパンコレクションのイメージモチーフは『忍者戦隊カクレンジャー』に登場する「ドロンチェンジャー」。
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【名前】 ドーパント 【読み方】 どーぱんと 【登場作品】 仮面ライダーW など 【仮面ライダーW】 自身の肉体に「ガイアメモリ」を挿入し、「地球の記憶」を宿した怪人となった者の総称。 ガイアドライバーなしで直接ガイアメモリを使うと、次第に「地球の記憶」の有害なエネルギーに精神を汚染されてしまい、理性を失ったり欲望や残忍な心が増幅される場合が多い。 理性を保つ者でも、使用を続ける事で強大な力への誘惑に負け深みにはまって行き、力に飲み込まれてしまうと正真正銘の怪物に成り果ててしまう。 傾向は使用者が怒りや憎しみといった負の感情を持つ場合により顕著に現れる事になる。基本的にドーパントの身体には核のような球体が必ずあり、主に腰に存在する事が多い。 仮面ライダーの必殺技を受けると体内のガイアメモリが破壊(メモリブレイク)され、自動的に排出され人間に戻る。 だが、特別な改良を施したメモリの場合、的確にメモリだけを撃ち抜かない限り破壊されないメモリも存在。 メモリブレイクされた人間には衰弱や失神などの後遺症が表れ、基本的に命を落とす事はない(ただし、マスカレイド・ドーパントを除く。)。 強力なメモリの過剰使用、改造したメモリの使用は使用者の生命を脅かす場合がある(インビジブル・ドーパントなど。インビジブルは改造が施され体に入ったまま抜けなくなった。)。 また、稀にメモリが肉体でなく精神と融合し実体化する。 本来の状態と比べて、メモリの能力がうまく作用せず、きちんと使用した場合よりも戦闘力は大幅に劣る。 メモリの適応度が極端に高い過剰適合者が使用した場合、従来以上の能力が発揮されるらしい。 生物系のメモリの場合、高ぶる感情にメモリが反応しより巨大な姿に変身したり、体の一部が変化し攻撃力が大幅に上昇する事がある。 極端な例では「ケツァルコアトルス・ドーパント試験体」のように最初から巨大な姿を持つドーパントもいる。 平成仮面ライダーシリーズでは初めて種族形式ではない怪人で、モチーフに無生物が多いケース。 ドーパントの特徴としてライダー怪人の中でも非常に能力面に特化している事がいえる。特にアクセル登場以降は純粋な戦闘力は高くないが、能力が非常に厄介なドーパントが数多く登場。 漫画版の『風都探偵』でもTVとは別の意味で怖い個体などが登場。 「ドーパンド」と誤表記される事が多いので注意。 また、声にエコーがかかる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わった世界にて、組織として纏まっており、ショッカーと同盟を結ぶ。 「テラー・ドーパント」が代表、ビースト・ドーパントが付き添いとして、世界会議に出席している。 【戦国MOVIE大合戦】 武神鎧武の纏める怪人の1種として登場。
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ダウンロード 祭りページ ゲーム紹介 正義のヒーローが女怪人にやられちゃう系ドM向け見るエロゲ。 エッチなスチルはないが、濃厚な言葉責めが楽しめる スクリーンショット なんてコンセプトの明快なタイトル画面だ… やったーカッコイイー 迫真の戦闘シーンあってこそのエロだよね ヒーロー凌辱だぜ! 感想など かなり完成度高い -- 名無しさん (2024-01-12 21 47 32) 名前 コメント
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「兄貴~」 【名前】 チェアシャドー 【読み方】 ちぇあしゃどー 【声】 松野太紀 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第31駅「ハイパーレッシャターミナル」第32駅「決意」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 ネロ男爵 【闇形式】 ネシ13-31 【闇装備】 片刃系トビグチ 【闇駅名】 裏返市 【シャドー怪人薀蓄】 自身のクッションは、闇がつまっていてとっても柔らかいんだ 【モチーフ】 椅子 【闇形式の由来】 13=1(イ)3(ス) 【詳細】 座ったイスから立てなくする能力を持つ椅子系シャドー怪人。 能力で町の人間達をイスに貼り付けてパニックを引き起こし、トッキュウジャーをハイパーレッシャターミナルから引き離す陽動作戦を運行しようとした。 シャドーラインの総攻撃の陽動役を命じられたネロ男爵が用意した四兄弟からなる「ダイニングセットブラザーズ」の弟で、実は彼らは見た目も能力も全く同じ三つ子。 長男のテーブルシャドーを「アニキ!」と慕って、常にアシストして戦う。 ベンチやパイプイスなど、あらゆるイスに人間を貼り付ける事ができるだけでなく、自分自身をイスに変形させての秘技「座らずにいられない」は、吸い寄せるように相手を座らせて「ビリビリ!」っと高圧電流を流して苦しめる必殺技。 【余談】 デザイナー・篠原保氏によると「横に長い頭部は東映の特撮作品『ロボット刑事』の椅子に変形するバドーロボット・コシカケマンの影響」らしく、他にも「『伸縮ではなく、動きだけで椅子っぽくなる』という風にしたかったため、実際に自分でその格好になって配置や配分を考えた」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より) 机やテーブルが食堂車に置かれているもので、闇形式には「バケツシャドー」と同じく「シ」という番号が使われている。 同駅にてトッキュウジャー誕生の謎とメンバーそれぞれの本名が明かされている。