約 1,720,154 件
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1072.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm14350023 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:日常 第47回MAD晒しの宴 音MAD レビュー欄 名前 コメント 日常 第47回MAD晒しの宴 音MAD
https://w.atwiki.jp/altekkblog/pages/33.html
これは、5月のことであった。 プロローグ ゆっこ「ねえ,みおちゃん」 みお「なに?ゆっこ。」 ゆっこ「もし宇宙人がやってきたらどうする。」 みお「冗談言わないでよ。やってくるはずが…」 ドォン! ゆっこ「ギャーーーーーーー!」 ゆっこ「う、宇宙人だー!」 みお「え、ホント?って、ホントにいたー!ギャー!」 一同「うわあ、なんだあのオレンジ色の奴。」 ゆっこ みお「あ、うるさくしてすみません…もう何も喋りません…」 その前、学校の上空では。 ワンダー「あれ…ここは…」 兵士A「こいつを献上すれは姫に認められるぞ!」 ワンダー「え、ちょっと、僕に何するつもり!シルヴィアはどこ?」 兵士A「シルヴィア?そんなの、知りませんよーだ。あっかんべ…」 兵士A「後は頼んだー!」 兵士が落下 ワンダー「何だったんだあれ。」 ワンダー「でも、必要なものはいったい…」 ワンダー「でた、木のキューブが二つ。どうするんだろう。」 兵士B「うわあ、こいつ、ウッドキューブを二つ持ってるぞ。奪い返せ!」 ワンダー「わあい!」 兵士C「ぐああ!」 兵士がワンダーにぶつかり死亡。 兵士D「こいつ、毛の生えたスプーンにぶつかっただけで死にやがった。にげろ!」 兵士E「ここは俺に任せてくださいよ。」 兵士B「なんだ!」 兵士E「こんな宇宙人潰しますよ。」 ワンダー「でもこれ何に使うんだろ。」 兵士E「ふふふ…お前の命はここで絶える。」 兵士E「さくねす拳!」 ワンダー「…(寒すぎて呆れた…)」 兵士E「俺はもう駄目だ。後は頼んだ。」 兵士Eが凍った。 兵士B 兵士D「チクショーかたき討ちイ!」 兵士二人がダブルパンチを放つ。 ワンダー「…」 ワンダーが落下 兵士B 兵士D「やったぞ。ウッドキューブ獲得だぁ!」 そしてワンダーが落下。 そして… 続く。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/840.html
狭山茶・天の露 2009年1月1日 (木) 2008/12/29 8 09 Canon EOS Kiss Digital X 元旦に飲むお茶は、10年近く新井園本店の「天の露」と決めています。 お年賀もこの狭山茶・天の露を使っています。 50℃〜60℃のお湯で1分半くらい待ち、3回くらいに分けてゆっくり湯のみに注ぎ、最後の一滴まで大切に淹れます。 さわやかな香りとこくのある旨みが楽しめます。 店主からの口上には 「大正13年創業以来、先代の遺訓『最良の原材料を用い真心を込めてお造りする。』を今日まで受け継いで参りました。万全な肥培管理をした茶園から摘み取り厳選した茶葉を一工程ごと妥協せず手間を惜しまずに作りました。 よって独特の深みのある味が生まれたのでございます。 天皇杯を頂戴し 天皇皇后両陛下に拝謁した折、 『このような素晴しいお茶を見るのは初めてです。』とお言葉を賜わりました。 このお茶はその感激を胸に私が独自の手法を加えた自信作でございますので、ご賞味いただければ幸いです。」 と書かれてあります。 お正月だけのとっておきのお茶の楽しみです。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12587.html
今日 - 合計 - 必殺パチンコステーションV10 レレレにおまかせの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時12分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1711.html
薄闇の中に光が舞う。 それは蛍ではなく、己が振るう刃の軌跡。 ざくり、と刃が肉に食い込む感触が伝わってきた。 鮮やかな紅と断末魔に彩られる瞬間。 まだ人の温もりを残したその体を抱きとめ、我は笑みを浮べる。 「言うたであろう、片倉」 貴様の愛おしい女のもとへ逝かせてやろう、と。 優しく掠れた声で語りかける言葉は、閨での睦言にも似ている。 胸を大きく切り裂かれ、ひゅうひゅうという息の抜けていく音が聞こえる。 ごほ、と大きく咳き込み、男の口から零れた血が、萌黄色の鎧を昏い紅に染め上げる。 左手の刀を握る力も失せており、ぶらりと垂れた指先は氷のように冷たくなってきた。 頬の傷へと手甲をつけたままの指を滑らせる。 霞んでいく視線の中、そこだけ強い意思を持った切れ長の瞳が、我の顔を睨みつける。 「我の胎内には貴様の血が宿っている…分かるか?」 くく、と嗤いながら、悲痛の表情に歪む端整な顔を愉しげに見遣る。 いくら主君に操立てしても、その身体は我に反応したのだ。 あの姫の柔らかな身体とは似ても似つかぬ我の痩せた身体に。 この身をもって貴様を犯したのだ、と口角を吊り上げた。 固く結ばれた唇は、既に拒絶する力を失い、侵入を容易にした。 今まで一度も許さなかった場所に触れ、鉄錆のような匂いの血を舐め取る。 ずるり、と力の抜けた体が足元に崩れ落ちた。 「…愛おしい女の血の味は、さぞかし美味であったであろうな」 伊達の姫君の首を落とした輪刀で逝かせてやったのだから。 さて、貴様もそろそろ旅立つか?
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/672.html
彼女のことを可愛いと思う一瞬がある。 私の方が、年下なのに。 ――*** 「あーずにゃん!」 部室に入り荷物を置いたのと同時に、背中への衝撃。 抱きつかれた拍子に頬に触れた茶色がかった髪から 微かに甘い、クリームのような香りが届き、私の鼻腔を擽った。 「……唯先輩。先にケーキ食べましたね」 「えっ。何で分かったの」 ぱっと私から手を離し、驚いたように目を瞬かせながら先輩は言う。 「でもでも、全部じゃないよ? ちょっと味見しただけ!」 唯先輩の肩越しにムギ先輩へ視線を向けると 彼女はポットを手にしたまま「本当よ?」と笑った。 「みんなが来てからお茶にしようって言ってたんだけど、ちょっとだけ、ってね」 「だって今日のケーキ、いつもよりクリームたっぷりだったから、つい……」 ムギ先輩の言葉に、彼女は照れたように頬をかく。 その仕草を見ていたら、何故だろう。 胸の奥に感じる、ちりちりとした鈍い痛み。 「ほら、これだよこれ!」 私の腕を掴んでテーブルの方へと足を進める。 その掴まれた一瞬、私の心臓がとくっと速いテンポを刻んだことに先輩は気付かない。 否、気付かなくていい。 ちりちり。 「ね、ね。すごいよね!」 きらきらとした嬉しそうな表情を浮かべ、再びケーキを覗き込む彼女は まるで宝物を見つけた子どものようで、そんな彼女に思わず笑みが零れてしまう。 仕方ないなあ…なんて。 「あ、今あずにゃん『子どもっぽいなあ』って思ったでしょ! むぎちゃーん。あずにゃんがいじめるよお……」 いつの間にか、彼女はムギ先輩の隣に移動していて 私を指差しながらムギ先輩に泣きついている。 ちりちり。 ちりちり。 イライラ。 ―――イライラ? なにそれ、意味分からない。まさか、そんな。 一瞬浮かんだその感情に何かしらの理由を付けようと 次々と言葉が浮かんでは消えて行く。 誰が、誰に、何に? 私の視線の先、唯先輩とムギ先輩。 唯先輩はムギ先輩の腰に手を回して、ムギ先輩はそんな唯先輩の頭を撫でている。 いつもの軽音部の珍しくない光景。 それなのに、私は。 「あーずにゃん!」 ―――どうしたの、ぼーっとして。 後ろから不意に抱きしめられて、思わず裏返った声を上げてしまった。 恥ずかしさで顔を伏せる私に、彼女は何を思ったか自分の掌をぴたりと私の額に当てる。 普段温かい彼女の手が、どうしてだろう。ひどくひんやりとしていて気持ちがいい。 「顔、赤いよ。もしかして具合悪いの?」 「ちっ、違います!」 肩越しに覗き込まれて、唯先輩の声がすぐ耳元で聞こえる。 さっき腕を掴まれた時とは比べ物にならないほど速く、自分でもはっきりと 分かるほどリズミカルに鼓動を刻む心臓に、唯先輩には気付かれたくないなんて よく分からない考えがぐるぐると頭の中を駆け巡る。 ああそうか。 きっと、私は。 「本当に? ならよかった」 私は、彼女に。 安心した、と笑って私から離れようとする彼女に もう少しそのままでいてくださいとは、言えなかった。 抱きしめたあずにゃんの顔が、後ろからでも分かるほど真っ赤になっていて 当の本人は俯いたまま何も言わなかったから、てっきり具合でも悪いのかと思って 彼女のおでこに手を当てた。うん、熱はない。 「きっと、あずにゃんの顔があったかいから、そう感じるだけだよ」 振り返った彼女に慌ててそう答えたけれど、心臓は未だに いつもより少しだけ早いリズムを打ち続ける。 あずにゃん相手に緊張しているのか、私は。 らしくない。 らしくないとか考えている自分がらしくない。 「別に具合が悪いわけじゃないです。大丈夫です」 「本当に? ならよかった」 肩に回していた腕を解いてあずにゃんから少しだけ距離を置く。 あずにゃんに触れていた手やお腹の部分に残っていたほわほわとした 温かさが、すっと消えていくことに何となく感じる寂しさ。 本当は、もう少しあのまま。 あのまま、あずにゃんにくっついていたかったなあ―――なんて。 「……あ。律先輩たち、来たんじゃないですか?」 そう言いながらあずにゃんが扉の方へと視線を向ける。 耳をすませば確かに、二人の親友の慌しい声と足音が聞こえてきて ムギちゃんが「あら本当。じゃあ、お茶入れるわね」と立ち上がった。 「すまん、澪が遅くて遅れた!」 「はぁっ!? 元はと言えば律が真面目に掃除しないから……」 バタバタ、どすん、ばたん、なんて音を立てながら開いた扉から 雪崩れ込むように駆け込んできたりっちゃんと澪ちゃんに 部室の中が一気に、騒がしくて賑やかないつもの軽音部へと変わる。 「とりあえず、お茶にしましょう」 さあ、放課後ティータイム。 今はみんなとのおしゃべりをめいいっぱい楽しんで、それから少しだけ練習しよう。 少しだけですかっ、なんてあずにゃんや澪ちゃんのツッコミが聞こえてきそうだけど とにかくお茶とケーキを食べないことには、始まらない。 さっきの気持ちは、今は少しだけ置いておこう。 つづきは!? -- (名無しさん) 2012-10-31 20 11 38 続きお願いします。 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-17 18 05 52 続きキボンヌ -- (名無しさん) 2014-10-08 12 51 28 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/iotatto16/pages/93.html
いおたんの弱点リスト 種類 理由 補足 大釜 鶏が死ぬから 斧 破壊が速いから いおたんはチェストである 無視して つい読んでしまう 初回は大体引っかかる BUD BUDが苦手だから 判明次第どんどん追加してください
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6334.html
「そういえばなんで俺の名前を知ってたんだ?」 書きながら思った。シロは全国中継されたが俺はあの時はただの高校生だ…シロが俺の事を知ってる訳がない。 「たまたま雑誌に載ってた」 少しだけ焦ってるように聞こえる…雑誌か、まあ咲達の記事の隅の方に書いてたのかもしれないな。 「そうか…まああの時の清澄は有名だったからな」 優勝して凱旋した時の事は今でも思い出す。 あの時に俺は自覚した。 俺と咲達では住む世界が違ったんだと 「ごめん…京太郎」 「シロが謝る事は無いだろ」 気を取り直して次は……何を書こうか?シロとの事を書くならもう次は大学になってしまう。 「バレンタインがいい」 「バレンタインって何時のバレンタインだ?」 後ろを向くと布団を装備して座っていた。 「……初めての時がいい」 顔を少し赤くして下をむく。可愛い、結婚しよ…いや明日には結婚するのか。 「なら俺が一年の時のだな…でもあの時はダラダラしてただけだぞ」 「それがいい」 シロが珍しく語尾を強める…まあ書いてみるのもいいか。昔を思い出す事は大切だからな。 「……まあ書くか」 そういえばあの日からだよな。咲と連絡があまり連絡をとらなくなったのは… ーーーーーーーーーー 「これあげる」 コンビニに買い物をしに行こうと玄関を開けると小瀬川さんが俺に装飾された箱を差し出していた。 「なんですか、これ?」 箱の中身が何かが解らずに反射的に聞いてしまう。世間ではバレンタインと浮かれているが…まさかな 「チョコレート」 「チョコレート…チョコレート!まじですか!」 小瀬川さんの言葉に思わず声を大きくしてしまう。 「うん、本命だから」 「えっ?」 今なんかとんでもない事を言われた気がする。 「寒いから中入るよ」 俺をすり抜けて慣れた足取りで小瀬川さんが家にあがる。きのせいだったのか? 「炬燵ついてますから待っててください。俺は少しコンビニで買い物してきます」 「わかった…気をつけてね」 ふらふらと居間に歩いてる姿を見て思う…たった一ヶ月でどうしてこうなった? 「あっ、携帯を炬燵の上に置きっぱなしだ……まあ、小瀬川さんも俺の携帯なんて興味ないだろうからいいか」 マンションをでてポケットに携帯が無い事に気がつく。ロックをしていないが小瀬川さんが俺の携帯を見る理由も無いから問題は無いだろ。あの人ならめんどいの一言で終わらしそうだし… 「…とりあえず急ぐか」 待たせるのも悪いので俺は自然に歩調がはやくなった。 ーーーーーーーー 「ただいまー」 コンビニで目当ての飲み物等を買って帰り、炬燵のある居間に入ると予想していた光景がそこにあった 「……zzz」 爆睡。見事に炬燵にすっぽりと入った状態で顔だけだして小瀬川さんが寝ていた。炬燵の布団が小瀬川さん側に寄せられてる所を見るとゆっくりと炬燵の魔力にやられたみたいだ。 「…あれ、俺の携帯何処だ?」 炬燵の上に置いていた筈の携帯が無い。座っていた位置は小瀬川さんが今寝ている所だからおかしいな。 携帯を探すために炬燵の上に買物袋を置き辺りを見回す。 「あった」 よく見たら死角側の方に落ちていた。初期画面を見るが弄られた形跡は無い…当たり前か。 それにしても無防備だ。 安らかな寝息をたててる小瀬川さんの方を向いて思う。 この出会って一ヶ月…いや夏のあの事をカウントするなら6ヶ月か。 結構長い付き合いに聞こえるが実質、一ヶ月くらいしか顔をあわせていない。そんな男の部屋で爆睡していてこの人は大丈夫なのだろうか? そんな事を思いながら寝ている小瀬川さんを俺は見ていた。 「…冷静に考えたら俺がおかしいのか」 小瀬川さんは俺を友人としてみているからこうやって安心して爆睡できている。俺は小瀬川さんを女として見ているから襲われるとか考える…下衆だな。女は頭で、男は下半身で考えている言うのは良くいったものだ。 小瀬川さんがいつ起きてもいいようにお茶の準備とかをしておこう。俺は慣れた足取りでリビングに向かいお茶を淹れる。五人分淹れる癖を最近ようやく克服した。ただ俺は今のお茶と部活とのお茶は天と地ほどの差があると感じていた。 俺はもしかしたら……まさかな。だいたい向こうはそんなつもりはないだろうし、考えるだけ無駄だ。 「どうしてこう惚れそうになる相手は高嶺の花なんだろう」 ぶつくさと文句を良いながら慣れた手付きでお茶の準備をした。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2502.html
幸せの歌 作詞/PZP 六畳一間、 狭い部屋に 若い カップルが暮らしてる。 お金がないし 夜はそば それでもなぜか、 いつも笑顔が絶えない 大金持ちだったら 二人屋根の下に 居る事はまずなかった 君たちは素敵な 幸せの手本さ I Love you! I need you! La... La... La...
https://w.atwiki.jp/healeracademia/pages/36.html
/ / / // \ト、 ヽ、、\ ヽ \ハ. / / / /'' ``` `ー\ ゙、 V!. / ' ! __ ミkx ,xァ ゙''゙、 .../ ' /! l ,,/´ ̄~`\~´ `~,x==ミk、 ゙ .'′ ' ' ! !'´ 丶 / ヽ } . ゙ i ' ! ! . ∥ . Ⅵ i . ゙ . 1 _ ′ ! ! { l . ゙ . /⌒′ .l l、 / ゝ /{ ! . V { ' '{ . l . !--、ー─ ''" ’ `¨¨¨´ _{ } } . .V { ヽ.{ [ . l-- ' (__} | | i i . ∨ \ \_{ ', . ', r-====ァ ,′ l l l .! ∨ \ \ { ゙ , ゙、 ` ー‐ '" ,ィ( } ! .} . 丶 ヽ \`ー', ゙、 、 イ / ! } . ′i、 \ \``T"~ ', ヽ 丶‐- ..,,___,,.. < } イ / / | / l...\ \ \|i i i iム \ \、、__,i / / /イ/// / } / l "''<(´"''<>i i i iヽ ``~、、ヾ_、丶`''"~ '’ /" /' y ./ j{i i i i i i i i i\ >'’ /イ/ / // __j{i i i i 、丶,i i i ≫=‐-‐=≪i i/_ ー=彡イ/ /イ fi i i i i i//i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i >s。. ー=彡イ 【名前】 麗日 お茶子 【ヒーローネーム】 ウラビティ 【個性】 無重力(ゼログラビティ) 【AA】 原作AA - 能力 能力 肉体 髪質 スプラッター耐性 演技力 性欲 撮影技術 編集技術 売りさばき 脚本 デザインセンス 料理 60 37 30 15 44 11 90 64 67 46 66 - 人間関係 人間関係 関係 名前 呼び方 職業 備考 同級生 ブラック ブラックくん 高校生 マフィア 同級生 爆豪勝己 爆豪くん 高校生 チンピラ 同級生 八百万百 百ちゃん 高校生 女幹部・普段は仲良し 原作ではメインヒロイン第一候補だが、このスレでは原作主人公との絡みがあまりなく出久のヒーローネームが「デク」になるフラグが立たなかった。 普段は女性陣とよく絡むようで、特に八百万と仲が良い。始めはブルジョアに対するコンプレックスが勝っていたものの、自活していると聞いた彼女の無邪気な尊敬の視線に敗北したとのこと。 貧乏だからプロヒーローになって金稼いで両親を楽にしたい。 ブラックとは体育祭で大いに関わり、第一種目・第二種目ともに共闘。個性の高い支援能力を遺憾なく見せつけた。 しかし特に第二種目で他があまりに濃かったためか、爆轟&ブラックが『言動がチンピラだけど凄いやつら』、八百万が『ヤバい武器庫女』に対し彼女のイメージは『無理矢理手伝わされてる、金のない上京したての田舎娘?』と霞んでしまった感がある。 しかも本選一回戦でよりによってそのブラックと当たり、スレ主すら匙を投げる程の圧倒的な詰みダイヤに惨敗。どうにも被害者枠としてのイメージが定着してしまった感は否めない。 それでも前半の活躍が評価されたのか、職場体験の指名は200以上来ていたのが救いか。 32スレでレジャー施設の個性ラボを訪れた際、自身の個性が「触れた物体の重力操作」だったことが判明する。 個性による加重の訓練方法もその場で教わり、33スレの紅白戦の時には実戦で加重を運用可能な状態になっていた。 リューキュウ事務所にインターン。 【それぞれの実家の裕福度】 麗日 お茶子:【1D30 7】 建設現場で事故った(借金お父ちゃんが【1D5 2】年前に【龍が如く】して事故って重機全損 女子会で好きな男上位三人 時々、テンションが変だけどカッコよくて女性に対して優しい【常闇踏陰】 時々、節約料理のレシピを押してくれる【砂藤力道】 入試の時から付き合いのある【尾白猿夫】 【スキル、技能】 【無重力】 個性 触れた対象に対する重力をコントロールする重力操作系個性 【軽重】 攻撃成功時、次のTの相手の基礎固定値を0にする(相手が【浮遊】、もしくは【飛行】持ちだと無効) 【加重】 攻撃成功時、相手に【重力負荷】状態を付与し相手の固定値を(-50)する(相手が【浮遊】、もしくは【飛行】持ちのみに発動。さらに回避系スキル、技能も半減する。二度目の攻撃を受けると回避系スキル、技能は無効化される) 【G・M・A(ガンヘッド・マーシャル・アーツ)】 特殊捕縛用の近接格闘術技能、常時(+50)。回避(-20) 一年次十一月十日 【麗日 お茶子】:210+1d100+1d40 + 1年の通信簿 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【能力評価】 個性【無重力】、触れた物体の重さをゼロにして宙に浮かせることが出来る 自身を浮かせることも出来るし、許容量はtクラスまで可能 キャパシティオーバーすると身体の平衡感覚を失い酔いに耐え切れなくなって嘔吐する……という個性だった なんかいつの間にか軽くした分の重さを加重として触れた物体に与えることも出来るようになっていた 重力軽減の許容量は3tだが例えばその分の1t分を別の物体に与えればさらに1tまでは軽減することが可能、と 燃費の分でもだいぶ向上した 急激な個性の成長で何だと思ったら問題児(間久部)の仕業だった いや、別にアイツが何かやったというわけじゃなくむしろグッジョブではあるんだが…… それはともかくとして現在は触れた重さをコントロールする個性になっている 発動条件がベーシックに触れることなので結局は近接に持ち込むスキルが必須になるが 本人もわかっているのか「G・M・A」などの取得などに積極的であり どっかのヴィランのように崩壊させることしかできないわけでもないので その場にあったものを軽くして武器に使うなど状況を生かした戦い方も可能 事実、インターン先ではヴィランを捕まえる時に近くにあった大型看板で殴ったり、パイロンで殴ったり ……やり過ぎじゃない?えっ、親父さんがやってたのを真似した?そう…… ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【人物評価】 我がクラスにおける貴重な突っ込み役 問題児の多い、我がクラスにおいて問題児(間久部)との付き合いも入学当初からになる麗日は 私の希望と言ってもいいだろう もっと頑張って突っ込みいれて!ちょっとは牽制しろ、ボケの方に逃げようとするんじゃない 性格は温厚で優しく、コミュニケーション能力も高い 無害な田舎娘っぽい雰囲気があるが何だかんだ問題児(間久部)との付き合いも長いせいか わりと染まってきているというか奥底に居た地金が時々出ているというか…… 保護者面談の時に来ていた親父さんはホント堅気の人なんですかねぇ?えっ、今はそう? あっ、ふーん 戦う時の立ち回りについて悩んでいた時にどっかの問題児(間久部)が 「適当にそこらのものを軽くしてぶん殴ればいいんじゃないか」と言ったのが 喧嘩屋みたいなスタイルになった原因 いや、理にはかなってるとは思うが……本人的になんか合ったのか笑顔でぶん殴ってるのやめろよォ 交友関係は広く 入学当初からの付き合いの間久部や尾白、あとは八百万とかがその中でも仲がいい 八百万とのセレブリティの差に時々凄い顔をしているがそれでも何だかんだと付き合っているあたり やはり仲がいいのだろう ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛