約 882,163 件
https://w.atwiki.jp/zoukatyu/pages/343.html
11年目 入れ替え戦 1問目 2問目 結果表 審査コメント1問目のコメント(来期の意気込みとか) 2問目のコメント(珈琲野郎が現れたぞ!) 12年目第1節のカード 人参 「入れ替え戦結果発表です。」 玉葱 「上位2名が、12年目B1に選ばれます。」 苺 「誰が抜け出すのか、まずは1問目からです!」 1問目 お題 こんなこと僕は言われる予定はありません、相手が居ません 彼女 私と仕事、どっちが大事なの!?」 あなた ( ) ()の中を埋めて、返答してください 3位 りょいち 2点 彼女 私と仕事、どっちが大事なの!?」 あなた チチ、すまねえ! 3位 ギミックハンター 2点 彼女 私と仕事、どっちが大事なの!?」 あなた 質問ですけど、その仕事と言うのに、自販機のお釣り口に小銭が入っていないか調べるのも含まれるのでしょうか? 2位 味の素 3点 彼女 私と仕事、どっちが大事なの!?」 あなた (鼻をほじりながら)「もちろん仕事だ。俺の仕事はお前を幸せにする事だからな。」 1位 榛原りょう 6点 彼女 私と仕事、どっちが大事なの!?」 あなた お前と仕事を比べたらどちらが重いか分かるか?仕事に重さなんて無い。薄っぺらな存在だ。それに比べてお前はこうやって・・・(彼女をお姫様抱っこする)測ることができる。お前の方がずっと重いよ。だからお前の方がずっと大事だよ。あ、俺の仕事重量挙げだからバーベルの方が重いわ。んじゃバーベルだ、うへへ 人参 「1問目の時点で、B2 4位の榛原りょうさんがトップ!」 苺 「ダントツですかぁ・・・」 玉葱 「シーズン中の総得点も1番高いので、かなり有利な展開ですね。」 2問目 お題 オリンピックですね、ということで基本の嫌だ系お題 こんなオリンピックは嫌だ 3位 りょいち 2点 こんなオリンピックは嫌だ 鉄棒がちくわ 3位 榛原りょう 2点 こんなオリンピックは嫌だ 五大陸を表す五輪が砂漠化で全部黄色 2位 ギミックハンター 4点 こんなオリンピックは嫌だ お尻を出した子が一等賞 1位 味の素 5点 こんなオリンピックは嫌だ オリンピック閉幕後ヤフオクにメダルがズラリ 人参 「こちらは味の素さんが1位!」 苺 「ということは…?」 玉葱 「それでは結果をご覧ください」 結果表 シーズン成績(得点) 名前 総得点 1 2 昇格 B2 4位(29点) 榛原りょう 8 6 2 残留 B1 12位(25点) 味の素 8 3 5 B1 11位(27点) ギミックハンター 6 2 4 B2 5位(18点) りょいち 4 2 2 ※入れ替え戦問題の総得点で決着がつかない場合、シーズン中の得点で順位を決定しています。よって、榛原りょうさんが入れ替え戦1位通過、味の素さんが入れ替え戦2位通過となります。 人参 「よって、榛原りょうさんと味の素さんが、次期B1最後の席を射止めました!」 一同 「おめでとうございます!」 審査コメント 1問目のコメント(来期の意気込みとか) ハロコン 12年目も7位で通過しますといいながら優勝宣言ですね、わかります けんた 12年目こそ昇格したいな☆がんばってね☆ 2問目のコメント(珈琲野郎が現れたぞ!) ハロコン ことごとく1行ネタが集まりましたね。あ、11年目通過ありがとうございます。これも投票してくれた皆さんのおかげではなく、投票して審査点で勝ち点を結構もらった俺のおかげです。本当にありがとうございました。審査だけの勝利で勝点6稼いでます。あれがなかったら、実は降格か入れ替え戦出場でしたw 珈琲野郎 最近の活躍の場が「ニコ動>ネットお笑い」になりつつある。Bリーグも見捨てないでくださいね、マスター! 冷凍兼冷蔵庫 僕が国王で使おうとしてたお題を!フヒヒ、サーセンwwww 12年目第1節のカード 前年成績 対戦歴 前年成績 B1 1位ビタミン2位 めえ 2-0-0 はにわ B1 3位 B2 4位入替1位 榛原りょう 初対戦 珈琲専門店 B1 6位ビタミン1位 B2 1位 天貝 祥規 初対戦 田中な鈴木 B2 2位 B1 9位 ぱたぱたぱた 1-0-0 ハロコン B1 8位ビタミン3位 B2 3位 ケースバイケース 1-0-1 U B1 5位 B1 12位入替2位 味の素 0-0-1 第弐ゲート通過 B1 4位 B1 10位 冷凍兼冷蔵庫 0-1-1 乾イッセイ B1 2位ビタミン4位 開幕から『めえvsはにわ』の好カード(仕込んでないですよ!)。早くも今年の優勝争いを占う一戦・・・? 昇格組トップ2の『天貝 祥規vs田中な鈴木』直接対決。B1に舞台を移したその戦いの行方とは? 開幕戦を全て勝利しているUさん、開幕勝利記録を4に伸ばせるか。 というわけで、久々にcocoやりますw 12年目開幕戦 予想
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/80.html
夕食として競り落とされた二人の少女。 彼女たちは全裸のまま鎖で繋がれ、不安げな面持ちで檻の中へ入れられた。 モンスターの中には人間等を食べるものも少なくない。 そんなのが当たり前にいる世界において需要あれば供給ありで運営されているのがこの「人間市場」だった。 そこではモンスターが人間の村をおそったりして手に入れた娘やいつのまにやらとりいってきた 人間の商人によって「売られて」きた娘がモンスターのための食材をして売られていたのだ。 あたしはそんなモンスター一家の一人娘。 身長3m、艶のある青い肌と鋭角な羽がチャームポイント。 口はちょっと大きめだけど、そこから覗く鋭い牙がかわいいでしょ? 今夜はあたしの誕生日ってことでパパもママも奮発して2人の人間を買ってきてくれたのだ。 今からとっても楽しみ。競りをみていただけでもとてもおいしそうな魔法使いとエルフ。 家に帰ってこの2人の美味しい料理が食べられると思うだけで牙がピクピク震えてきちゃう。 ああ、待ちきれない、ちょっと今夜の材料をもう一度見に行こうっと。 檻に入れられた2人の少女。ひとりはパーティー全員を殺されて一人残った魔法使い。 もうひとりは商人の手で売り飛ばされたエルフ。 絶望の面持ちで「その時」を待っていた。 あたしは檻の隙間から食材を値踏みするように眺めていた。うん、やっぱりおいしそう。 今夜が楽しみだ・・・って、え? 突然檻の中から手が伸びてあたしの牙を掴んできた。 魔法使いだった。彼女は決意のこもった目をしていた。 「私、どんなことをしても生き延びてやる。あんたには気の毒だけど。」 不運だというほかない。パーティー最後の一人になったときに逃げようと思ったまではよかった。 しかし、回りこまれた上、催眠魔術までかけられ、気がついたら「人間市場」で売り飛ばされようとしていた。 しかし、これであきらめるつもりなんかない。幸いにも競りが終わった時点で多少の体力は回復している。 これで一回だけならあの魔法が使える。 なんとしても生き延びてやるんだ。どんなことをしても。 近づいてきたのは肉食モンスターの一匹。こっちをジロジロ眺めてくる。 ここを逃すと次のチャンスはモンスターの口の中ってことになりかねない。 行動は決まっていた。彼女はやおらモンスターの牙を掴みかかり、魔法の詠唱を開始した。 閃光 気を失っていたらしい。あたしはいつのまにか暗いところで寝ていたようだ。 起き上がる。どっかに違和感が漂う。あれ?なんか視界が大きくなってる? 「気がついた?おまぬけさん」 声がするほうに向かう。そこにあったのは檻のサク。そして、その向こうに「あたし」が立っていた。 「あ・・・ぅ・・・」 しゃべろうとするも声にならない。 「あはは、無理よ。モンスターの言語は人間ではしゃべれないんだから」 冷笑するあたしの体をした誰か。 「気がついた?今、私はあなたであなたが私。こうみえても魔法使いの私に無防備に近づいたのが運のつきだったわね。 今、私は魔法を使ってあなたと体を入れ替えたの。私、このまま食べれらたくなんかないからね。 私の体がモンスターになっちゃうのは気味悪いけど、死ぬよりマシだから我慢してあげる。 そのかわり、あなたに私の体あげるから許して。あ、あと数時間だけだけどね」 ハハハと大笑しながら立ち去る「あたし」を何も言い返す気力もなく呆然と見つめていた。 あたし、食材にされちゃったの? 引きずられる檻。時折見える川面。そこにわずかに映るあたしの姿は間違いなく魔法使いの少女のものだった。 その姿はとても綺麗で、とってもおいしそうだった。それがあたし自身でなければ。 知らず知らずのうちに目から水のようなものがこぼれる。人間が恐怖を覚えるときの習性そのままだ。 「あなた、無理やりここで売られちゃったの?」 同じ檻にいたエルフが声をかける。 「わたし、エルフの一家の娘だったんだけど、父親が人間だってことで色々苦労してきた。 そのせいで、借金抱えてどうにもならなくなって。 で、高く売れそうなわたしたちは自分の体を売ってお母さんを助けようと思ったの。 お姉ちゃんは昨日売られて・・・そのままモンスターの食卓にあがったんだろうな。」 ひとりごちるエルフの話を黙って聞いていた。 昨日、この娘そっくりのエルフを食べたことがあることを思い出した。 おそらくそれが彼女の姉だろう。 今の自分にはしゃべることは出来ないし、さっきまでそのエルフを食べようとしていただけに胸に詰まる話であったからだ。 「ごめんね。いきなり変な話しちゃって。何でこんな話しちゃったのかな。 でもね、こうなったからには、少しでも美味しく食べてもらえたらなんて思ってたりもするんだ。 お姉ちゃんが売られてからなんかそんな気分になっちゃって。変かな、わたし。」 驚いて彼女の顔を見つめる 「今まで食べてきた美味しいもの。それと同じようにあたしも食べられる。 今更泣いてもわめいても無駄。第一自分で決めたことだしね。 だったら、美味しいものにしてもらいたいなんて思っちゃったの。」 おそらく彼女は今まで散々泣いてきた。そして、諦めと覚悟の果てにそんな心境を手に入れたに違いない。 せめて、少しでも楽しいことを、それがだめなら誰かに楽しんでもらえそうなことを。 あたしには、さっきまで食べる側だったあたしにはそんな覚悟は出そうもなかった。 目を濡らす水はとめどもなく流れつづけた。 あたしたちを積んだ檻は家に着いた。あたしの家に。そして、今からあたしたちが調理される厨へ。 檻から出されたあたしたちはパパにそのまま乱暴に捕まえられると、大きな壷へあたしたちを放り込み、蓋をした。 ぶわっ 足の立たない深さに驚くあたしとエルフ。その下半身に蛇が絡み付いてきた。 この蛇の入った薬液。これは「食材」が食べられる前に死なないように漬け込まれる薬液と、 食材の中の老廃物を取り除く役割を持った海蛇だった。 「あ……ふわっ」 とつぜん股間から衝撃が走る。股間の穴から蛇がヌルリと入りこんだのだ。 「な……は…ふぁ…」 思わず出る喘ぎ声。体内に入りこんだ蛇があたしの中身を吸い出してゆくような感覚に つい甘い声が出てしまう。ふと傍らを見ると、エルフの娘も同じように喘いでいた。 おもわず薬液に顔まで沈む。すると、口から蛇が入り込み、奥底を刺激する。 「ぐ、は、はがっ」 思わず強烈な吐き気が襲うが、中身は蛇が飲み込んでしまうので空えずきしか出ない。 「ふ…ぐ…ぁ…ぁぁ…」 その間も休まず続く下半身への責めとあいまって痛みと快感が混じった感覚に意識が混濁する。 「………」 どうやら気を失っていたようだ。気がつくと水面にぷかぷか浮いていた。 さっきまでのことが夢ではないかと今一度体を見回したが、その姿は魔法使いの娘のそれのままだった。 さっきまでと違う点は、蛇に老廃物を取り除かれたせいか体が軽いことと、 全身、特に腰の部分にうずきのようなものが残っていることだった。 そのそばにエルフの娘が近づく 「ねぇ、私たち、ここから出されたらそのまま食べられちゃうんでしょ。」 そういってあたしの股間に手をやる 「ひゃうっ」 思いがけず声が出る 「このまま引き釣り出されて死んじゃうのがちょっと惜しいと思わない? 少しくらいオンナの体、感じてからでもいいんじゃない?わたし、今さっきの蛇のせいで体が熱くてどうしようもないの。」 そういったままあたしの胸に乳房を押し付け、股間を擦り付け始めた 「ひ…ひぅっ………あ…ひゃぁぁぁ」 感じたことのない官能に全身が震える。あたしも思わずエルフの胸や秘所を刺激する。 それからしばらくのあいだ、あたしたちはお互いの体をむさぼりあった。 壷が開けられたのはそれからしばらく後、もう、動く気力もなくなった頃だった。 あたしたちを壷から引き出し、厨房に移動する。 人間の体になったせいかいつもみなれた厨房がとてつもなく大きく見えた あたしたちをおおきな銀のさらに乗せ、手足を拘束する。 大きな刃を持って近づいてくるモンスター。無駄だとわかりながらも手足を暴れさせるが、 体はビクとも動かず、拘束された手足に苦痛が伝わるだけだった。 いよいよ調理される。もはや逃げられない運命にあたしは泣いた。 「美味しく…料理してください。できるだけ痛くしないで」 横でエルフが哀願しているのが聞こえる。 もう、あたしたちにはこれくらいしかしてもらえることはなかったのだ。 動けないあたしたちに調味料を塗りつけてゆく。大きな手が無遠慮にあたしたちの皮膚や 乳房や秘所に侵入し、味付けをしてゆく。 そのモンスターの一人に見覚えがあった。あたしだった。いや、あたしの体に入った魔法使いだった。 「どう、これから料理される気分は?せっかくだからあの娘は少しでも痛くないようにしてあげるけど、 あなたはとびっきり美味しい夕食にしてあげる。私の体の名残だからね。」 そういって意地悪な微笑を浮かべたまま、魔法使いはあたしのお尻から太腿まで茶色のソースを塗りつけていった。 「さて、オーブンの準備も整ったし、あたしの体には美味しく焼かれてもらおうかしら」 そういって魔法使いはあたしを銀の皿ごと抱きかかえて釜の中へ運んだ 「ぅ……ぁうーっ!」 助けを呼ぼうにも泣き叫ぼうにも言語がしゃべれないまま不完全なうめきしか出来ないまま あたしは釜の中へ運ばれた。 「なんか……変な感じ……お姉ちゃんも、こんな感じだったのかな」 エルフは大きな鍋で煮られていた。薬液の作用かとっくの昔に死んでいるはずの温度でも 意識はしっかりしていた。最初無理やり運び込もうとしていたモンスターだったが、 「放してください。自分で行きます」といったのに驚いてかそのまま拘束を解いてくれた。 もちろんそのまま逃げようなんてしない。厨房は鍵がかかっている上、エルフの大きさでは戸をあけられない。 黙って鍋の中へまるでお風呂にでも入るかのように自らの身を熱湯の中へ入れた。 それからことことと煮られている。わたしの体は徐々に熱をおび、やわらかくほぐされてゆく。 鍋の中には得体の知れない薬草が何種類も入っていた。 煮られるわたしの体から出てくる肉の匂いと薬草の匂いで妙な感覚に襲われてゆく。 わたしの体は徐々に煮られる熱と別の淫靡な熱を帯びてゆく。 私はモンスターになってから人間とモンスターの言語は使えるようになった。 しかし、その体はモンスターそのままで、感覚もモンスターのものになったのかもしれない。 そう思えるほど、今目の前にいる煮られたエルフと焼かれた私の体がおいしそうに思えた。 エルフは見た目は煮られる前と変わっていないが、体全体がプリンのようにぷるぷると震えていて、 食べたときのすばらしい食感を連想させた。 ローストされた私の体は、尻から太腿にかけて焦げ目がつき、全体に茶色の焼き色がついていた。 にもかかわらず私の肌は艶を保ったままで、焦げ目のついた部分とのコントラストがますます食欲を煽り立てた。 モンスターは大きな刃を持ち出し、あたしたちの両手と膝から下をザクザクと切断する。 切断面からは血の代わりにとろりとした肉汁があふれ出していたが、肉の中央部ではまだ赤みが残っていた。 そのまま果物やハムの載った皿へ移されるあたしの視界の隅に、 とてもおいしそうにあたしの切り落とされた手足を食べる「あたし」の姿が目に入った。 あたしは焼き色のついたお尻を強調するようにうつ伏せにされ、 エルフは仰向けにされてその上にクリームやら果物を載せられた。 もし、これをモンスターだった頃のあたしがみれば、途方もないご馳走とその美味しさに喉を鳴らしていただろう。 しかし、今のあたしはそのご馳走として食べられる立場だった。 切り落とされた手足の切断面や焼かれたまま押しつぶされる乳房から肉汁を滴らせながら 周囲の野菜や肉とともに配膳されてゆく。いつも見慣れた食卓に。 現れたのはあたしのパパとママ、それにあたしのからだの魔法使い。 すっかり家族に溶け込んだ様子でなにやら打ち溶け合っていた。 (パパ、ママ、そこにいるのはあたしじゃないの。料理されちゃったけどあたしはここにいるの。) 必死で訴えようとするが、火の通った上に手足を落とされた体はまったく思うように動かない。 3人のモンスターはそれぞれ食卓につき、今日の夕食を食べようと手を伸ばしてゆく。 (やだやだやだっ、パパ、ママ、あたしを食べないで) 動かない体と目で必死に訴える。 最初にあたしを食べ始めたのはママだった。ママはあたしのお尻に牙をつきたて、 ガブリと噛み千切る。そのままあたしのお尻はぐちゃぐちゃと噛み砕かれてゆく。 (い、痛い!やめてぇ!!) あたしの丸いお尻は肉汁と脂肪が溶け出した脂でとろけるような風味をママの口の中で主張する。 続いて噛み砕かれて切断面から肉汁を滴らせるあたしの膣と子宮をパパが吸い上げるように食べはじめた。 肉汁とともに旨みを詰め込んだあたしの膣はパパの口の中で濃厚なスープを吐き出して噛み砕かれる。 エルフは隣で展開されている惨状をどこか覚めた目で見ていた。 わたしに待っているのはあれと同じ運命だけ。遅いか早いかだけだった。 だから、目の前に他の2人より小さいモンスターが現れても平静なまま料理になって 食べられようとしている自分を見ることが出来た。 「お姉ちゃん、わたしも、そっちにいくからね。」 そうつぶやいたわたしの頭をモンスターはくわえ込み、そのまま一挙に牙をつきたてた。 ざく、ざくという音とともにあたしの首は噛み切られた。 あたしの太腿にママの牙が食い込んでゆく。焼き色を付けられた部分が一足先に牙に噛み切られ、 豊富な肉汁の旨みをママに伝える。肉の多い太腿をかみ締めながらママはあたしの肉を味わっていた。 その間にパパはあたしのお腹のくびれた部分を噛み切り、肉汁を吸い上げる。 ぼろぼろとこぼれるあたしの内臓。徐々にあたしの体がバラバラになっていく感覚を覚える。 プリプリとした腸や、胃なんかを旨そうな顔をして食べるパパの顔が間近に見える。 (やめて、あたしなの、お願いだからあたしを食べないで、パパ) 泣き叫ぼうとするが、それもかなわず、柔らかい内臓を引きずり出してはむさぼるパパを見ているだけしか出来なかった。 太腿を食べつくしたママは食べ残したあたしの腰をまるごと口に入れた。 ふくよかな腰と、その間の秘裂、そして、膣口の処女膜が腰骨とともにぐちゃぐちゃにされ、噛み砕かれる。 もはや下半身は完全に食べつくされ、上半身も内臓をほとんど食べつくされようとしていたあたしの目の前に 「あたし」があらわれた。 「あら、エルフの娘を食べている間にもうお尻も内臓も食べられてるし、大事なところもママに取られちゃった。 残りの部分、私が食べてもいいよね。楽しみだわ。私のお肉の味」 ふと隣を見ると頭と腰を失ったエルフの体が痙攣したように震えていた。 牙がピクピク震えているのにあたしは恐怖した。 「あたし」はあたしを裏返すと、肉汁にまみれたあたしの乳房に牙をつきたてた。 「ぁ……ぐぁ……」 乳房を噛み千切られる感覚に悶える。十分火が通り、たぷたぷとした乳房は 「あたし」の口の中で鋭い牙に蹂躙され、もみしだかれる。 「うふ、私のからだ、こんなに美味しいなんて。このままあなたの代わりに モンスターになってあげるから、安心して私に食べられて頂戴」 そういってあたしの頭を口に含む「あたし」。 暗転する視界。やがて、鋭い痛みとともにあたしの頭部は残ったわずかな胴体から切り離され、 「あたし」の口の中へ収まった。 あたしの口内でころがされ、唾液まみれにされるあたしの頭部。 舌で転がされ、じゅるじゅると唾液と一緒にもみくちゃにされる。 そこに、ごん、という感触をおぼえる。 そこにあったのはエルフの頭部だった。 (あたしたち、たべられちゃったんだ) 改めてそんな想念が浮かぶ。そのままエルフの頭部とあたしの頭部は一緒に噛み砕かれ、 口内でぐちゃぐちゃにされながらグラインドする舌の上で他の肉とともに胃の中へ送られる。 (わたしたち、ずっと一緒だよ…) どこからともなくエルフの声が聞こえる。 モンスターとなった魔法使いは自分の胃の中に入ったエルフと自分自身だった魔法使いの味に 恍惚するような悦楽を覚えていた。 「私の体、とってもおいしかったわ。私の身代わりになったモンスターも、 こうやってあたしの一部になれたんだから、本望よね」 そうつぶやきながら、残った胸の部分を口の中にいれ、咀嚼しはじめた。 ごくりと自らの残骸を胃の中に収めると、小さな声でつぶやいた。 「さようなら、魔法使いの私」 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/182.html
男は手術台の上に眠る二人の女を確認する。 一人は、中年女性だった。顔立ちはわりと整った方で、四十代後半と いう実年齢から考えれば若く見える方だったが、やはり肉付きは肥満気 味になっていて、胸や尻の張りも失われていて、四肢は弛みきって喪失 した若さというものを如実に感じさせる肉体であった。 「……っと、もう一人は、と」 男が肌掛けをばさり、と剥ぎ取ると、そこには裸身の美神が横たわっ ていた。 男は思わず生唾を呑みこむ。こういった裸には見慣れていて、思考が 枯れていたはずの男ですら思わず惹かれるほどの上玉だった。 頬の締まった美形の下に伸びる四肢はすらりと美しく、二十一歳とい う若さの絶頂付近にいるものの持つオーラに満ちていた。腰は美しくく びれていて、無駄な弛みというものを一切帯びていない。胸は大きいだ けでなく、張りもあり、形も良い、と三拍子揃った美乳だった。もちろ ん、臀部にも妖艶なカーブがあり、女としての成熟と、青春のかたさと を兼ね備えた理想的なヒップであった。 「まあ、仕事だから、仕方ないとは思うけどねえ」 今回男の受けた依頼はAV女優の肉体の置き換えだった。 とはいっても、一人はもう現役を引退して久しい元女優なのだが。 今回、この入れ替えを撮影監督から受けるに至った経緯は、この若い 娘の素行の不良にあった。 撮影の約束を守らずに、自分の都合を優先する。一か月前からの撮影 予定を平気で破って友達と海外旅行に出掛けたりするというのだから、 スタッフとしては「やってられるか」という怒りでどうしようもなかっ たのだが、それでも彼女の肉体は超一流である。看板女優として会社の 利益を多く産み出す娘をクビにもできない。 と、思い余って今回の依頼なのである。睡眠薬で眠らせた彼女を連行 して、入れ替えてしまおうということなのだ。 「……ま、事情はさておき、俺は俺の仕事をするだけだ」 白髪混じりの男は鞄の中から金属製の円筒を取り出す。 「今回は、年齢も入れ替えてくれっていうんだから、まあ、面倒くさい とは思うんだがな」 言いつつ、男は金属管の両端を二人の女のわき腹にそれぞれ貼り付け て、取れないように固定する。 「さてさて、こいつもしばらくぶりに使うが、うまく動いてくれるもの かな……」 男の心配も束の間に、金属管は、ぶるん、という振動とともに、機能 をはじめていた。 ぐいん、ぐいん、と二人の女の肉体に大きな振動がはしり、次いでご ぼごぼと管の中に半固形の物が流れ込み、対流をはじめていた。 消化器、循環器、そして生殖器の総とっかえ。外面ばかりの入れ替わ りだけでは、やがて限界が来ることを見越しての臓器入れ替えだった。 「……まあ、想像するとグロいことこの上ないがね」 男は臓器の全てが入れ替わったことを確認すると、金属管を取り外し て、いつものように二人の女の掌を結合させた。 そして、 「ああ……その、なんだ。たまにあるんだよ。こういうことしてる時で もな、意識がある奴って、いるもんなんだ」 大年増の女に向かって、一言。 「だから、寝たふりはやめろって。なんだか、独り言聞かれてるのも嫌 な気分だしな」 すると、さっきまで息をひそめて目を閉じていた女は、ぱちり、と目 を開き、開口一番、 「ふう……狸寝入りもラクじゃないわあ」 やれやれ、と一息ついてから男に視線を投げ掛けた。 「よく、気がついたわね」 すると、男は顎先に黴のように張り付く短い無精髭をざりざりと指先 でなぞりながら、 「まあ、隣の娘が完全に寝入ってるのはわかるさ、睡眠薬か何かかな? それから、あんたが寝てたかどうかははっきり言って良くわからなかっ た。だからカマをかけた。それだけのことだ」 男の言葉に女は、満足そうに口の端を歪めて、 「ふふ、これでも私は元女優なんだからね。感じていないのに感じてる フリなんかもしなくちゃなんないんだもの。それくらいは、ね」 と、片目を瞑って男に応えた。 「ああ、そうかい。あいにくとあんたの生い立ちとかなんかに俺は別に 興味もないことだが、ね」 ただ、男はそれでも女の演技と、この異常な手術の際にも肚の座った 様子を崩さない女に関心を示した様子で、 「まあ、構わないか。たまにはこんなのもいい。出来る限りあんたの要 望ってのを聞きながらやってみるのも悪くはないかも、だな」 すると、女は肥え膨らんだ下頬に意地悪そうな笑みを浮かべつつ、 「……そうねえ、それじゃあ、リクエストよ。この手術の過程を私にも 見えるようにして頂戴よ」 そして、隣の娘にも視線を移しながら、 「私たちがどんなふうに入れ替わっていくのか、私がどんなふうに若返 っていくのか、この子がどんなふうに年老いていくのか……」 そして、もう一度男に視線を戻して、 「それを独り占めするなんて、ずるいと思うのよ」 やれやれ、といった様子で男は手術台の足元のハンドルをゆっくりと 回す。すると、天井に隠れていた全身鏡がせり出して、二人の女の姿を 映し出していた。 「じゃあ、いいわね。私の言った通りにやって頂戴ね」 男は投げやりな様子に手を振って同意した。 「まずは、足よ。私も二十年前にはこの子に負けないくらいの自信があ ったんだけど、やっぱり五十目前ともなるとダメねえ、太くなるわライ ンは崩れるわ、皺っぽくなるわ、でね。だから、まずはここからして頂 戴」 過日の自己の矜持を拭いきれない女は、そう男に指示を出した。それ に頷いて、男は女の足にたまった脂肪や老廃物、無駄な組織などを押し 出して、娘の肉体へと送り込み、逆に若々しい筋肉やなめらかな脂肪だ けを摘み出して女の肉体へと流し込んでいった。 「……はあ、ん、凄い。私の足。みるみる締まってくわあ」 足首を掴むことさえも困難そうに見えた女の両脚に、美しい締まりと くびれと、それから健康そうな内腿の肉感が宿っていく。 「ああ、まだ動かさないでくれよ。まだ仕上げが残ってるんだから」 言いつつ男は脚の表面を両手でするすると擦っていく。すると、皮膚 に宿った瑞々しさや、張りまでもが中年女と娘とは入れ替わっていくの である。 女は愉悦に浸った表情で天井の映し鏡に自らの足の変容を見ていた。 「うふふ、これよこれ。軽いわあ、しなやかだわあ」 「ま、気にいってもらったようで何より……で、次は」 男のすげない言葉に、ちょっと楽しみの邪魔をされた中年女はむっと しながらも、 「じゃあ、次は下半身の全てよ。お尻に、下腹に、ウエストに……この 気色悪い脂肪を全部、あの子の身体に送り込んでやってよ」 女の指示に、男は分かった、と再び手を動かし始める。 「ねえ、お尻は特に念入りにやってよね。もちろん小さめにしてもらわ ないといけないんだけど、あんまり小さすぎると魅力が無くなるんだか ら、なるべく、形よく、つんと上向きに整えてもらいたいの。そうする と足も長く見えるし、何より水着になった時なんかに見映えがいいの」 へいへい、と男は手を動かす。なんだか、自虐的でさえあるようだ。 「ウエストもそうよ、三十過ぎになった頃から贅肉が付き始めて、いく ら運動しても取れなくなっちゃったもんだから放っておいたらこの有様 よ。なるべく、あの子から引き締まった腹筋だけ取り上げて、それで無 駄肉は押しつけてやって頂戴」 ぐいっ、と中年女のウエストを絞ると、その分の余った脂肪は全ても う一人の娘の身体へと腸詰めのミンチ肉よろしく詰め込まれていく。美 貌が損なわれていく残酷きわまりない光景なのだが、この中年女にはそ れもまた、興であるらしかった。 「うふふ、どうよ、コレ。下半身だけ見れば、これだとどちらが現役の AV女優様だかわからないわよね」 にやにやと暗い愉悦を瞳にめぐらせて、女は言った。 やや、くたびれかけた肥り気味の中年女の上半身から下には、瑞々し く引き締まった下半身が延長しているのである。異様な様であった。 「あら、なんだか興奮したらちょっと濡れてきちゃったみたいね。この 子って生殖器が淫乱にできてるのかしらね、ふふふ、嫌だわ」 「さあ、そろそろいいだろ、次は胸だろ?」 男の言葉に女は結合されてないほうの手の指をちちち、と振って、 「わかってないわねえ、そういう大事なところは最後の楽しみなのよ。 さしあたっては、アンダーバストの脂肪とか、首筋の弛みよ。それから 腕のだぶつきも背脂もちゃっちゃと取って頂戴」 女の言葉にもう首肯すらせずに男の手と指が動く。中年女の肩口に手 を這わせると、一気に下まで脂肪をそぎ落とす。 「うふふ、上手よねえ、こんなエステが街中にあったら私常連になって もいいかしら」 言っていろ、と男は舌の根の部分で悪態を吐いたが、それでも手は休 ませない。だぶだぶとだぶついた、撓んだ背中をごしごしと擦り、余分 な脂肪と老廃物だらけの組織とを若くしなやかで、健やかな組織と置換 していく。 「まあ、可愛そう。あの子ったらすっかり二重あごになっちゃったわ。 顔も二まわりは大きくなっちゃって、もうビデオのお仕事なんて回して もらえるのかしら」 引き締まった頬を細まった指先でさすりながら、女はいやらしい笑い を口元に湛え、 「さあ、困ったわ。あとは顔と胸とどちらかよね、どっちを先にするの がいいのかしら、ねえ、あなたはどう思う?」 どちらでも、お好きにどうぞ、と男が顔を振ると、 「そうねえ、それじゃあこの顔からお願いしようかしら、そうそう髪も 一緒にお願いね。細かいところまで、手を抜かないで、綺麗に仕上げて よね」 うるさいとばかりに男の手が女の口元にかかる。弛んだ頬を上方へと 引き上げて、ほうれい線、マリオネット線を引き伸ばしていく。 「むふ、そうよ。この忌まわしい皺や弛みさえ無くなれば、もう一度私 は最高の女優へと戻れるのよ」 女は高揚した声を上げたが、若返った女の顔は今時の一線級と比較す れば、少しばかり時代遅れで、野暮ったく思われた。 「あら……目を、そんなに大きくするの、ちょっと子供っぽくないかし ら、ああ、ダメよ。額の皺はもっと丁寧に取ってくれなくちゃ……」 娘の髪を何度も手で梳きながら、成分を女へと送り込む。そのたびに 娘の髪からは艶やかさとコシとが奪われて、反比例して女の髪が輝くよ うに艶やかさを増していく。 「まあ、今時の主流としちゃあ、こんなもんじゃないかい?」 出来上がりを鏡で確認しながら女は、 「うん、いいわあ。でももう少し鼻を高くしてもらえない?」 どこまでも貪欲な女の美に対する執着に飽きなどはなかった。それか ら細かな注文を三十分ほど続けた先に、ようやく、 「……そうね、こんな感じなら、いいかしら」 鏡に映っていたのは清潔感漂う少女の、可憐な笑顔であった。 「ふふ、これなら私、十代って言っても通用するんじゃないかしら」 そして、隣に横たわる、先ほどまでは娘だった女に視線をやって、 「ふふ、それにこの小生意気な子も、ずいぶんと謙虚な顔になったもの ね」 娘だった女は首筋に深い皺をいくつも刻み、肥大化し、弛緩した頬と てらてらと腫れあがった目元から、すっかりと別人の印象になってしま っていた。 「さあ、それじゃあ、最後はムネよ。女の命なんですからね。しっかり と頼んだわよ。わかってはいるんでしょうけどね、それでも、手を抜か ずにやるのよ」 強欲な要望にも、男はまるで逆らうことをしない。言われるがままの 仕事を、その指先は紡ぎ出す。 若く発達した乳腺と、くたびれたそれとを入れ替えると、胸元の弾力 が逆転する。 「んふ、そうよ。これこれ、この弾力がたまらないのよ」 にやにやと、意地汚く笑っても、清楚な少女の顔は歪むことはない。 あくまでも、無垢な印象を彩りとして周囲に放つだけである。 黒ずんだ乳頭が、輝くようなピンクを取り戻しながら持ち上がり、あ おむけに寝たままの体勢でさえもその存在感を示すように張りと艶やか さとを増していく。無論、その一方では若々しい対の果実が萎れて、し ぼんでしまっていくのではあったが。 「あはは、あはっサイコー。私のおっぱい完璧に若返っちゃった!」 数刻前まで中年女性だった女は若返り、さらに娘の美貌までも完全に 吸収し、最高の女優へと変貌していた。古今東西の名女優たちの美点を 結集し、かつ自然なその裸姿は、神聖さまで発して白く輝いていた。 男が連結を解き放つと、女はしなやかな動作で立ち上がる。 その輝く白い背中と胸元に深く谷間をつくる双丘は、まさに一個の芸 術そのものであった。 女は嬉しそうに胸や尻を手で撫でまわると、そのたびに、狂ったよう な笑い声を、声だけは中年のままでこぼし続けていた。 「さて、それじゃあ俺の仕事はこれまでだよな」 言いつつ男は老いさらばえた元看板女優にガウンを着せて、背負って 運び出そうとしていた。 「ねえ、その子……って、もうオバサンなんでしょうけど、目を覚まし たら、いったいどんな顔をするでしょうね。ねえ、ねえ、できたら私、 ビデオカメラとか仕掛けて、その様子を見てみたいんだけど……」 すると、男は眼光鋭く女を睨みつけ、 「もう、仕事は終わったんだ! いつまでも雇い主面してんじゃねえ!」 舌鋒厳しく吐き捨てると、乱暴に部屋のドアを開け放ち、男は女を残し て暗がりの町へと消えていった。 女をマンションの部屋へ戻し終わると時刻はすでに午前五時。空に紫の 曙光が広がり始めていた。 男は、二人の女の行く先を案じながら、とぼとぼと歩みをすすめていた。 かつて娘だった女は、絶望するだろう。そして、少なからず、死を選ぶ ことさえもあるだろう。当然のことだ。絶頂の美しさを奪われて、醜い中 年と成り果ててしまったのだから。それは、安易に予想のつくことであっ た。 だが、もう一人の女は、果たしてこの先に自らに降りかかる災厄をどこ まで予見できているのだろうか。 虚飾にまみれた若さと美にしがみつき、他者の純白の肉体を奪った罪は 決して見逃されることではない。 数十年後、彼女がその人生を終えた後に、獄界で永劫の時を過酷に使役 され続けることを、果たして彼女は知っているのだろうか。 奪われたものが哀れならば、奪ったものはなお哀れなことだ、と。 悪魔には不釣り合いな感傷を一つ、胸に残しながら、男はこつこつとい う靴音だけを道連れにいつまでも歩き続けるのだった。
https://w.atwiki.jp/boreas_cl/pages/110.html
入れ替え戦について 当面の間、プレミア、リーグAにおいてのみ昇降格を決める入れ替え戦を導入します。 ■メリット 実力の近い商会同士でより白熱した模擬が行える。 ■デメリット 入れ替え数が減少する可能性があり、CL本来の持つ交流的要素が薄くなる。 運営も手探りですし、ご意見を参考にさせて頂きながら P,Aのみ導入もしくは他リーグへの拡大導入や 入れ替え戦廃止等、今後も検討していく予定です。 リーグ戦終了後、プレミア8位、9位の商会とリーグA2位、3位の商会は 解散せずにそのままお待ち下さい。入れ替え戦を一発勝負で行います。 ※入れ替え戦ルールについて※ 基本的にリーグ戦と同じとします。20分を経過した場合は残隻数の多い艦隊の勝ちとします。 同数で決着のつかない場合はそのまま戦闘を続行して下さい。 正しサドンデス方式とし、次の1隻を落とした艦隊の勝ちとします。 入れ替え戦試験導入により、プレミア最下位のBリーグへの飛び降格及び リーグB優勝チームのプレミアへの飛び昇格を見合わせます。 また、リーグA以下における各リーグ最下位は飛び降格とし リーグC以下の各リーグ優勝チームの飛び昇格は現行に基づき予定しております。 ご協力宜しくお願い致します。
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/472.html
ポインタの入れ替え 敵がいない部屋に敵を置きたい時などにお手軽なのが ポインタの入れ替えです。 SMILEでEdit→Pointersを押すと、こんなウインドウが出てきます。 ここに書かれている各種情報のありかを示すアドレスを、他の部屋と入れ替えてしまいます。 共通化もできますが、片方の部屋で情報をいじるともう片方も当然同じように変わってしまうので 注意が必要です。 共通化しても問題がないものは FX2 BG_Data Layer1_2 この3つです。これらの情報はSMILEでの編集ができない もしくは、編集する機会がほとんどないからです。 実際オリジナルでも多くの部屋で共通化されています。 セーブ時の注意 目的のアドレスを入れ替えてSave Pointersを押すと こんなダイアログが出てきます。 ここでは基本的に「いいえ」を選択します。 「はい」を押してしまうと元の読み込み先の情報が、入れ替えたアドレス先へ 上書きされてしまいます。 そうなると入れ替えた意味がなくなってしまう上に、入れ替えとは関係のない部屋の 情報を壊してしまうおそれもあるので、注意が必要です。 沢山のドキュメントありがとうございます、byteさん。 -- catnap222 (2009-07-12 11 08 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ecoitem/pages/137.html
宝箱15の入れ替え 公式サイトで発表のあった宝箱15の入れ替え 追加されたアイテムは次の入れ替えで宝箱の報酬から削除される。 2011年7月21日 追加されるアイテム みんなのマネージャー マネージャーの紹介状 応援団の学ラン ナースバニー帽 メイド長の服♀ 2011年6月23日 帰ってきたアイドルキャンペーン 第3弾 追加されるアイテム うさ耳(キラキラアイドル) ゴシックアイドルワンピース♀ ゴシックアイドルマイク くるくるティータイム デザートショーケース 2011年5月19日 帰ってきたアイドルキャンペーン 第2弾 追加されるアイテム キラキラアイドルワンピース♀ うさぎのぬいぐるみ(ちょいワル) ゴシックアイドルの靴 いちごのショートケーキハット スイートな紹介状 2011年4月14日 帰ってきたアイドルキャンペーン 第1弾 追加されるアイテム キラキラアイドルマイク キラキラアイドルの靴 うさ耳(ゴシックアイドル) 白いオーバーニー 猫耳(黒) 2011年2月24日 追加されるアイテム やさしい象 ワイルドな紹介状 ウサギのもこもこスーツ 癒しの風船ウサギ ぶち
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/315.html
水の入れ替え(みずのいれかえ) 種類:ワザ トルク:青 効果: 手札から任意の枚数を山札に戻してシャッフルし、その後同じ枚数だけドローする。 潤沢な湧き水は常に泉を美しく保っている。 illust:前河悠一 収録パック等 第1弾 ID:076/110 レアリティ:C 華麗なる輪舞 ID:32/41 レアリティ:C
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/43.html
投稿日:2009/03/19(木) 「パパ、見て見て。」 娘の真優香が僕の元へ走ってくる。 「ほら、上手に畳めたよ。」 しゃべり方は5歳の女の子だが、艶のある成人女性の声。あぐらをかいている僕の膝元に飛び込む。 膝で感じるヒップの重量感。ビリッという鈍い音がした。 「重いよ、真優香。」 「えぇ、いいでしょ。」 振り返ると、ぱっちりとした二重まぶたとすっと通った鼻筋。ぽってりとした厚い唇が至近距離に迫る。 視線の下には、水色のパーカーを持ち上げる2つの隆起。そして丸見えの臍。 「やめなさい、真優香。今は大人なんだから。」 思春期前の透き通った声が響く。妻の由起子が真優香をたしなめる。 モスグリーンのニットに黒と白のチェックのロングスカート。 落ち着いた色調の服装とあどけない顔立ちのギャップに違和感がある。 「ほら、真優香立って。また破いちゃったでしょ。」 ゆっくり立つ真優香。ベージュのキュロットスカートから、ピンクと白のボーダーのタイツが見えてしまっている。 「ほら、いい加減お母さんの服着なさい。」 「やだ、おうちは真優香の服着たい。」 それも仕方ない、僕は思っていた。外に出るときは強制的に由起子の服を着せられるのだから。 それにしても、いつになったら元に戻れるのだろう。僕は、言い争いをする2人をぼんやりとながめていた。 「お呼びですか、ベイグ様。」 低い声が洞窟に反響する。 「おお、お前に仕事を与えようぞ。」 張りのある、ハスキーな女の声が響いた。 「オクポス、お前の物質転換能力を使うときが来た。」 「ははぁ。」 「我々は、これまで多くの怪人を送り込み、敗れてきた。 口惜しいがまともに戦っては、奴らには敵わぬ。」 「ベイグ様、なんと弱気なことを。」 「最後まで聞け。奴らは5人いなければ戦えぬ。5人のうち、1人でも戦う能力を失わせたらどうなる?」 「なるほど、そこでこいつの能力を使うんですね。」 隣にいた召使いガーニャが口を挟んだ。 「で、どいつどいつを入れ替えるんで?」 「だから、最後まで聞け。ガーニャも口を挟むな。」「申し訳ありません。」 「我々の目的は世界征服じゃ。奴らを倒すだけではない。」「ごもっともで。」 「人間が増えなければ自然と世界は我々のもの。子供ができなければ人間は増えぬ。」 「で、あっしは何をすれば。」 「子供を作る方法を知っている女と知らない女を入れ替えるのだ。」 「年増の女と幼女を入れ替えればようござんすね。」 オクポスがしたり顔でうなずく。 「年増とはなんだ。私が年増だと?」「いいや、そういう意味じゃ…」 「分かったらとっとと行け。」「ははぁ~」 オクポスは逃げ出すように洞窟を出て行った。 「あ~ぁ、最近ひまだなぁ。」晃がいすに座ってあくびをした。 「不謹慎ね、私たちがひまなのは平和な証拠。」由香がコーヒーカップをテーブルに置いた。 「そうそう、おかげで買い物に行く時間もできたし。」美緒が自分のカップを持っていすから立った。 「これから行くの?」「うん。」 「私も行こ。肌のお手入れに行かなきゃ。」 「二人とものんきだな。」「晃に言われたくないよ。行こ。」 美緒が由香の手を引いてガレージへ向かった。 街へ出た2人。 「じゃあ終わったら連絡して。」「は~い。」 美緒は手を振って由香と分かれようとしたその時だった。通りの向こうで悲鳴がした。 「何?」 由香が表情を変えた。美緒が声のする方へ向かう。由香も付いていく。 「好き放題させてもらいますよ~」 そこではオクポスが長い触手を伸ばして人々を襲っていた。 「何、あいつ?」 「オクポスよ。お荷物の怪人だって聞いてたんだけど。」「行きましょ。」 その目の前で、親子連れが触手に絡み取られた。泣き叫ぶ女の子。 「お前ら同士じゃ面白くないなぁ。親子はよくある話だからな。」 オクポスがさらに女性を絡め取る。 年は20代前半くらい、ブラウンのロングヘアの女性と、ブレザーを着た中学生。 「こりゃ面白い。」 オクポスの身体から青い光が放たれる。まぶしい光に美緒も由香も手をかざす。 振り落とされる4人。 しかし、明らかに姿が変わっていた。 スレンダーな美女は中学生のブレザーに身を包み、膝上からモデルのような脚が見えている。 さっきまで女の子が着ていた黄緑のトレーナーに水色のスカート。そこからは、まっすぐ伸びる中学生の脚。 だぶだぶの白のブラウスと黒のジーンズに埋もれるように立つ女の子。 ロングブーツにベージュのコート、黒のミニスカート。若作りをしているように見える母親。 「え、なんなのこれ?」最初に声を上げたのは女の子。しかし、明らかに子供の話し方ではない。 「なんで真優香の服着てるの?」中学生が胸元を見ながら立ち上がる。 「私どうなっちゃったの?」若作りの母親がおびえた声で立ち上がった。その中で起き上がれない女性。 「ママ~」見た目に似合わず泣きわめくスレンダーな美女。中学生が寄っていく。 「まさか、真優香なの?」「お姉ちゃんだれ?」艶のある声で中学生にお姉ちゃんという女性。 「ちょっと、どうなってるのよ。」生意気な口調で言い寄ろうとした女の子は、ジーンズにつまずき転んでしまった。若作りの母親は、ぼうぜんと立ち尽くしている。 「何が起きてるの?」由香がつぶやいた。 「入れ替わってる…」美緒が続けた。 「こりゃ面白い。子供を産んだ母親が中学生に、小さな子供が大人の女に。中学生はおばさんに、おばさんは中学生にか。ついでに服も全部めちゃくちゃにしてやったわ。」 そういうと、オクポスは高笑いをした。 「晃たちを呼ばないと。」美緒が由香に話したその瞬間、オクポスと目があった。 「お前らか。ちょうどいい。お前らの身体も子供と入れ替えてやるわ。」 「まずい、みんなが来るまでは逃げないと。」 反対方向に走り出したが、オクポスの触手は素早く伸びていく。美緒も由香もあっという間に触手に巻き取られた。 「やめろ、離せ。」美緒が抵抗するが、もちろん離すわけもない。 余った触手で周りにいる女の子達を捕まえていく。さっきよりも人数が多い。同じ青い閃光に包まれる。 ようやく回りが見えるようになり、美緒が咳払いをした。あまりにも甲高いその声。 「にゃんにゃの?」口を押さえようとした手は、小さく紅葉のよう。由香の着ていた白と水色のボーダーが身体全体を覆っている。ぽっこりと出たお腹、短い脚。 「ましゃか、あたち…」 目の前には紺のブレザーを着た、40代くらいの女性。肉感的な脚とグレーのチェックのミニスカートがミスマッチだ。 「私、高校生に?」中年女性らしいとも言える、少し低いこもった声。美緒はその話し方に聞き覚えがあった。 「ゆか、ゆか。」「まさか、美緒?」 「あたち、どうなってる?」「3,4歳くらいかな。」 「しゃんよんしゃい?」「あたしは?」 「おばしゃんににゃってる。」「おばさん?」 服からは若い高校生の匂い。しかし、少し動くと、香水と化粧の混じった匂いが鼻につく。 「これでお前達も戦えなくなったな。かわいいよ、美緒ちゃん。おや~由香ちゃんはずいぶんおばさんになっちゃって。もっともっと入れ替えてやるわ。」 追いかけなければならないが、二人ともそんな状況ではなかった。 二人の隣にはグレーのニットに黒のロングスカートを履いた女子高生。 地味な生地に似合わない張りのある乳房がニットの上からはっきりわかる。 「ちょっと、あたしの身体返してよ。」そこにやってきた10代前半の女の子。 美緒の着ていた、フリルの付いたピンクのアンサンブルに白のレースのスカートを履いている。中身は女子高生らしい。 「ママ~。」女子高生が泣き出す。中身は美緒が入れ替わった女の子のようだ。 「私たちの身体は?」「あぁ、あんにゃとょこに。しかもはだか。」 へたりこんでいる美緒の身体。ほとんど全裸で座っている。 周りに散らばるオレンジのパーカー生地と白黒ボーダーのタイツ。 ひもごと切れている小さいスニーカー。 「あのぉ、あたし…」「あなた、いくつ。」 「11です。」豊かな乳房が丸見えだが、放心状態の少女は気づく由もない。 「美緒になっちゃったのね。あたしの身体は…」 由香が周りを見渡す。 「うわ~ん。」 別の方向から大きな泣き声がした。 ロングヘアで細身の美女が黄色のプリントTシャツを着たまま泣いている。 美緒の身体に入った小学生の服だろうか。由香の身体にはまた別の小さな女の子が入っているようだ。 「あ、あたしがいる!」 また別の方からはかわいい声質に似合わない口ぶりで、由香の身体の持ち主が小さな身体でこちらに寄ってきた… とにかく、あの日以来、街は大変なことになってしまった。 タコみたいな怪人は、エネルギーを使いすぎたとかで、 ボンテージを着た女の人がUFOみたいなのに乗って引き取っていったらしい。 そいつらを倒す戦隊ヒーローみたいな人がホントにいるらしいんだけど、そこの女の人たちも入れ替えられちゃった。 だから、入れ替わった5歳と11歳の女の子が特訓を受けて、そいつらを倒しに行くんだって。 真優香の行く幼稚園でも大人になっちゃった子が結構いるらしい。 そういえば、さっき回覧板持ってきた人、どっかで見たことある人だと思ったら、グラビアアイドルの星川さゆりだった。でも中身は真優香と同い年で隣の家の絵鈴ちゃん。 街に買い物に来てた星川さゆりと入れ替えられちゃったんだって。 逆に先生も子供にされた人がいるみたいで、真優香のいるもも組の担任の川上先生は、10歳の女の子になってるらしい。 ここだけの話、僕はこのままでもいいんだけどね。 少し年下のスタイルのいい美女が「パパ~」ってなついてくるなんていいじゃないですか。 ずっと若返った由起子も、感じすぎて短いけど行為はできるし。 おっと、真優香が着替えて戻ってきた。 グレーの伸びるズボン履いてるけど、なんだか競輪選手のスパッツみたいになってるよ。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24376.html
精神入れ替え装置(アビリティ・スワッパー) C 水文明 (2) UMAクロスギア ■クロスギア ■各ターンのはじめに、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、これをクロスしているクリーチャーと選んだ相手のクリーチャーの能力を入れ替えてもよい。 ■変身:能力を入れ替えた相手のクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、これをクロスしたクリーチャーの能力を元に戻し、このクロスギアをクリーチャー側に裏返す。 変身後⇒《チート・クロウラー》 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-07 「冒険編 ステージ2 ドラフの森」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katuotataki/pages/115.html
パラグライダー等スカイスポーツにアマチュア無線の使用を止めてもらいた理由。 1、混信問題。 アマチュア無線は多数の局で周波数を共用し混信が避けられない。 高所からの運用で混信が発生する可能性は極めて高い。 混信は容認されなければならず、完全な排除は無理である。 混信が発生した場合、臨機応変に周波数を変える場合があるが難しいと考えられる。 上記から逃げるためFMで使用できない周波数を使用してFM以外に妨害をあたえる。 混信により通信が出来なくなり事故が発生する可能性がある。 事故が発生した場合、アマチュア無線が悪者にされる可能性がある。 2、無線機の操作等。 最近の無線機は高機能化され操作が複雑になっている。 緊急時も含め、確実な通信を行うためにはシンプルは業務機が適している。 アマチュア無線機は、上空を飛び、その安全性を担うような通信を行うような設計はされていないと思われる。 機体の安全性等を重視するように通信機器の性能も業界(パラ業界)で認定すべきである。 3、商売に使っている。 アマチュア無線は、金銭上の利益のために使えない、その業務で使用する事を強く嫌う。 これは、アマチュア無線の歴史、バンド防衛の苦労などからである。 パラは多くの場合、「エリア」と呼ばれる管理された場所で飛ぶ。 無料の場合もあるとは思うが多くの場合有料である。 自主的に使うというより、無ければ「飛べない」「飛ばせない」という状況である。 これは、まさしく商用である。 4、道具として使っている。 商売以外の使用、個人的に使用する場合でも通信内容は、殆ど飛行に関する事のみである。 アマチュア無線とは考えられない。 5、専用波の割り当て。 専用波というのは、なかなか割り当ててもらえない。 関係者の努力の結果ではあるが、その「必要性」が認められたからである。 つまり、アマチュア無線の流用では駄目であると言う事である。 6、違法性、非常通信に?。 スクーリング、エリア管理、大会の使用が違法であるという事が表に出始めてきている。 確かに非常時の運用は認められるべきではある。 しかし、それは他の手段を十分に用意した上での話である。 少なくとも、専用波であるスカイレジャー無線を装備した上でなければ駄目である。 非常通信であれば、電波法80条1項による報告が必要(義務)である。 また、非常時の通信であるからJHF等でいう事故報告(インシデントレポート)の提出と公開が必須である。 専用波が特小が聞えなかったというだけでは、非常時とは言えない。 これは新作でもなんでもないですね。 ほとんどがコピペの正体の順番を入れ替えただけです。 1=長文4、混信問題。 2=2、無線機の操作等。 3=長文1、商売に使っている。 4=長文2、GPS、アルチバリオメーター等計器と同じ取扱い(道具)をしている。 5=長文3、専用波の割り当て。 6=長文5、不法、遺法、非常通信に?。