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Eフラン No.193 タイプ:ほのお/あく 特性:きょうき(自分のこうげきが1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 130 85 120 85 90 50 221 85 120 85 90 ※(下段) 特性発動時,攻撃努力値252振りの実質種族値 ばつぐん(4倍) ---- ばつぐん(2倍) みず/かくとう/じめん/むし/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 特殊に一致が2つ、物理は特性のおかげで全て一致技と同じ威力になりほぼ全ての攻撃で大ダメージが叩き出せる。 しかし物理技は必中技以外は常に攻撃を外す危険性が伴う。以下、物理技の文の後ろには『(当たれば)』を脳内保管。 種族値が攻撃 特攻なので基本的に技の威力が同じなら物理技の方が強い。命中を全く気にしないのなら技が豊富な物理メインでいこう。 防御・特防はそこそこ高いが、HP種族値がEりかこに次いで低い。半減しないと一撃死も十分にありえる。 耐性面で見ると、物理は半減1種・抜群4種。特殊は半減5種・抜群1種。できれば特防は下げたくないところ。 Eフラン特殊型 物理型 耐久重視型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴわざ 特殊型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:ラムのみ、オボンのみ、しろいハーブ 確定技:オーバーヒートorだいもんじorレーバテインorかえんほうしゃ/かみくだく 選択技:ブラストバーン/げきりん/ばかぢから/シャドーボール/おんがえし/ちょうはつ 命中が安定しているタイプ一致技で攻める型。炎技の選択肢は多いが、特殊サブはほぼ皆無。 特殊技を2~3個、物理技を1~2個くらいの割合で。 確かに特攻種族値は120と高いが、Eフランより速く同値のEユキ、125のEまりさ、同速に130のEゆめみ、素早さは勝っているが160のEうつほと炎タイプには強力なライバルが多いので何とか差別化を図りたい。 挑発は受け型を相手にするときは有効な場面もある。持っていると便利かも。 物理型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:ラムのみ、オボンのみ、しろいハーブ、こだわりハチマキ 確定技:ばかぢから/シャドーボール/オーバーヒート 選択技:かみくだく/おんがえし/すてみタックル/LUNATIC/でんこうせっか/はがねのこぶし/かまいたち/ちょうはつ こちらは物理技をメインで攻める。攻める側としてはいつ外れるか冷や汗ものだが、受ける側としては外れる事を期待して動くわけにもいかないので相当な脅威となる。 特攻が下がってもそこまで影響はないので特殊技はオーバーヒートで。かみくだくはシャドーボールがあればいらないが命中100技が欲しいなら入れてもいい。 鋼の拳は命中64という不安定さだが当たりさえすれば全人形で最高威力の鋼技となる。 一撃入れて引くという戦法が基本になるので拘りハチマキを持たせる場合も多い。 物理技の威力の目安 Eフランの馬鹿力=Eすいかの馬鹿力 Eフランのシャドーボール ようきのシャドーボール Eフランの拘りシャドーボール Eみまの幽玄乱舞 Eフランの鋼の拳 Eゆめこのスカルプチュア 性格一致攻撃振りEフランの拘りかまいたち≒性格不一致攻撃振りEあやの拘り飛翔 性格一致攻撃振りEときこのエアロブラスト 耐久重視型 性格:さみしがりorやんちゃorゆうかん、おっとりorうっかりやorれいせい 努力値:HP252 攻撃252(さみしがりorやんちゃorゆうかん) HP252 特攻252(おっとりorうっかりやorれいせい) 持ち物:ラムのみ、オボンのみ、しろいハーブ、こだわりハチマキ 選択技:オーバーヒート/だいもんじ/レーバテイン/かえんほうしゃ/ブラストバーン/かみくだく/げきりん/ばかぢから/シャドーボール/おんがえし/すてみタックル/LUNATIC/でんこうせっか/はがねのこぶし/かまいたち/ちょうはつ 素早さを捨てて、元々抜けない相手や素早さに振ってなさそうな相手を視野に入れた型。 EまりさのMスパークを最大乱数以外で耐えて拘り馬鹿力で撃退、とか全耐久振りのEさなえの波乗りを耐えて2発で撃退、とかEあやの拘り恩返しを耐えてオーバーヒートで(ry 等々。 攻撃か特攻に性格補正を持ってこれるので最速型よりも火力がちょっと高いのも特徴。確定範囲が少し広まるかも。 覚える技 レベルアップ ちびフラン フラン Eフラン 技 1 1 1 きゅうけつ 1 1 1 にらみつける 7 7 7 おどろかす 11 11 11 ひのこ 15 15 15 かみつく 19 20 20 たたきつける 23 23 23 かげぶんしん 27 27 27 あばれる 31 33 33 かみくだく 35 39 39 レーバテイン 39 45 45 ばかぢから 43 51 57 オーバーヒート 47 57 69 ブラストバーン 技マシン マシン 技 技02 ハートブレイク 技05 ほえる 技06 どくどく 技10 メロメロ 技12 ちょうはつ 技15 LUNATIC 技17 まもる 技21 かまいたち 技23 はがねのこぶし 技27 おんがえし 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技32 かげぶんしん 技35 かえんほうしゃ 技38 だいもんじ 技42 からげんき 技43 ポイズンクロー 技44 ねむる 技47 はがねのつばさ 技48 げきりん 技49 よこどり 技50 オーバーヒート 秘01 いあいぎり 秘04 かいりき 秘06 いわくだき タマゴわざ でんこうせっか メタルクロー すてみタックル エアカッター あてみなげ
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孵ったポケモンを見て、俺は舌打ちした。 「また不一致か…」 さっさとにがして、次のタマゴを孵さなければならない。最初こそ心が痛んだが、今はもうそんなこともない。 慣れてくると早いもので、あっという間に別れを済ませてしまう。 「よし、次いくか」 俺は再び自転車で走り出す。 バトルに勝つためには、優秀な個体を選ばなければならない。少しの差が勝敗を分ける。 だから、走り続けなければならない。あの頃の俺はそう思っていた。 ある日のことだ。 少し遠出して道具を買ってこようと、俺は森の中を進んでいた。 ドンッ! 鈍い音と共に俺の身体が吹っ飛ぶ。うっかり背後から野生のポケモンに攻撃されたのだ。 俺は慌てて自分のポケモンを出そうとして、ふと野生のポケモンと目が合った。 「野生の…ポケモン?」 それは明らかに人工のポケモンだった。その目を見て、俺は怯んだ。 このポケモンに感情はないはず。それなのに。 目の前のポリゴンは明らかな憎しみを俺に向けていた。 気圧されて、腕が動かない。混じり気のない恐怖に襲われた。 ポリゴンは容赦なくさらに攻撃を加えてきた。無様に地面を転がる俺。 おんがえし。 今の技は…レベルアップでは覚えない技だ。やはり、このポリゴンは元々誰かに育てられていたのだろう。 立ち上がろうとしたが、全身の痛みがそれを邪魔した。 ポリゴンがトドメを刺すべくビームを放とうとしているのが見え、俺は目を閉じる。 さあ、来い…。 逃げることを諦めて、ただ来るべき時を待っていた。 しかしいつまで経ってもそれは来なかった。目を開けてみれば、そこにはひどく悲しげな様子のポリゴン。 ポリゴンに感情がないなんてウソだ。そう思った。 「どうして…」 ポリゴンは、その問いには反応せず逃げていった。 傷だらけで街を歩いているとやはり人目を引く。 「もしかして、あなたも野生化したポケモンに襲われたの?」 「え?」 「あそこの家の男の子ね、長く患っていた病気が治って、誕生日に貰ったポケモンと一緒に旅に出たの」 そう言って女性は大きな家を指差した。きっとお金持ちが住んでいるのだろう。 「でもね、育て屋の近くで野生化したポケモンの群れに襲われて…今もまだ、目覚めないらしいの。一体誰がポケモンをにがしたのかしら…怖いわねぇ」 「それって…」 男の子が使っていたのはポリゴンで、襲われたのは…。 背筋が寒くなり、俺は痛みも忘れて逃げ出した。 タマゴを全てボックスに預けている時、ある時、あるボックスで手が止まった。 そこには俺が最初に手に入れたポケモンがいた。性格不一致だから、という理由で長らく預けていた最初の相棒。 ボックスから引き出し、モンスターボールから出してみる。 「!?」 いきなり飛びつかれて息がつまった。背中から火まで出して、かなり興奮している。 「おい…っ…やめろ」 ようやく解放され、相棒の顔をまともに見る。久しぶりの再会だ。 ……本当に嬉しそうにしている。 その様子を見ていると、無性に懐かしくて、本当に申し訳なくて、涙が溢れた。「ごめんな…ごめんな…」 「なあ…どうしたらいいと思う?」 このまま孵化作業を続けて、ポケモンバトルで上を目指すことはできなかった。 だが…バトルをやめて何が残るのだろう。俺はバトルが好きだった。大切なことを忘れるほどのめり込んでいた。 だからこそバトルを続けることも、きっぱりやめてしまうこともできなかった。 「情けないよなぁ…」 あれからあの街へ行っていない。きちんと向き合わなければないことなのに。 バトルの場でなければ、自分が酷く臆病な人間だということを思い知らされた。 道路を、走りすぎていく人たち。トライアスロンでもやっているのだろう。 相棒はただ無邪気にその様子を眺めていたが、立ち上がって走り始めた。真似をしているのだ。 「何やってんだ、お前…」 気のない突っ込みしかできなかった。だがそれを見ているうち、ある考えにたどり着く。 「トライアスロンか…」 数年の月日が流れ。 「そんなに強いなら、バトルの方をやればいいのに…もったいないです」 俺は首を振った。 「今の俺にはこっちの方が大切だ」 結局、競争を否定することはできなかった。 上を目指すことは悪いことではないし、かつて孵化作業をしていた俺が否定する資格もない。 だから別の方法を探した。競う方法が多ければ、それだけ輝くポケモンが増えるはずだ。 バトル以外でも競えるということは、既にコンテストが証明してくれていた。 より多くのポケモンが輝けるように、無闇に捨てられるポケモンが増えないように。 今の俺は、ポケスロンのオーナーだ。ポケモンたちを様々なスポーツで競わせる…それが俺の答えだった。 「好きな技ってあります?」 俺はためらいなく答えた。 「おんがえし…だな」 あの日のポリゴンが使った、おんがえしの痛みを忘れない。あれは間違いなく最大威力のおんがえしだった。 「おんがえし?私はですね…」 「わかったから早く掃除してくれ」 「あ…はい!」 向こうの方から別のスタッフが小走りでやってくる。 「オーナーに会いたいという方が…」 「俺に?」 待っていたのは、1人の少年。そしてその傍らには……あの日のポリゴンの姿があった。 作 3代目スレ 276-279
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Eれいむ No.003 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:はくれいのみこ(相手の特性や技の効果では能力が下がらない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 100 95 85 90 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト 同タイプ人形比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 Eれいむ 90 100 95 85 90 80 Eあや 90 90 90 60 60 140 Eミスティ 90 85 70 70 85 110 Eときこ 90 105 70 80 60 105 Aミスティ 80 70 70 70 110 90 何かとつけては他の御三家2人と比較され、不遇扱いを受け続けてきた主人公。 しかし現在EさくやとEまりさは弱体化傾向にあり、Eれいむは追い風・大文字・雷・吹雪が追加された。今こそ見返してやる時。 種族値は流石の万能型。特に穴は無く攻撃と防御が気持ち高め。速さが足りないと思ったら追い風を積めばいい。 総合的な耐久は飛行タイプの中で最も高く、積み技・補助技もそこそこ揃っているので耐久型もできない事は無い。 Eれいむ追い風型 サポート型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴわざ 追い風型 性格:いじっぱりorさみしがりorやんちゃ、ようきorせっかちorむじゃき 努力値:攻撃252 素早さ252or調整残り耐久 持ち物:ラムのみ、シルクのスカーフ、するどいくちばし 確定技:おいかぜ 選択技:おんがえし/すてみタックル/LUNATIC/むそうてんせい/かわらわり/シャドーボール/はがねのこぶし/だいもんじ/サイコブースト 場が整ってから出し、追い風を積んでひたすら暴れてもらう。特性により威嚇が効かないのがおいしい。 追い風持ちの中ではEもみじと並んで攻撃技が豊富。Eあや・Eミスティ・Aマリサ等では少々攻め手に欠ける。 ただ他のキャラと違い先制技が全く無い事には注意。積む時にある程度削られ先制技持ちが来たりすると為す術が無い。 素早さの性格補正無しだと追い風を1回積んでも125族までしか抜けない。130族抜きは性格一致172振り。140族抜きは性格一致236振り。 以前の仕様では他の御三家2人には手も足も出なかったが、追い風1積み状態の性格補正無し攻撃振り恩返しで耐久無振りEまりさを確定1発。 性格不一致特攻無振りの大文字でも特防特化のEさくやを確定2発。勝てる要素は十分にある。 攻撃技選択例 恩返し+夢想天生+α 一致2種を持ち威力を重視する型。両方とも岩タイプと鋼タイプに半減されてしまうので残り1つで対応する事になるが限界はある。 鋼の拳だと鋼タイプで、大文字だと岩タイプで、瓦割りだとゴースト鋼・エスパー鋼で止まる。シャドーボールだと岩・鋼に抜群が取れない。 恩返し+α サブを2つ持ち、対応範囲を広げる。こちらは夢想天生を持たせない場合。一致で抜群を取る事ができなくなるので火力は落ちる。 シャドーボール+瓦割りor鋼の拳or大文字辺りが広く対応できる。シャドーボールを持たせないとゴーストタイプが非常につらい。 夢想天生+α こちらは恩返しを持たせない場合。夢想天生で抜群を取れる相手には強いが、命中が少々不安定。電気タイプにも弱くなってしまう。 同じくシャドーボール+瓦割りor鋼の拳or大文字辺りの組み合わせで。一応ノーマルor飛行+ゴーストだけでEりか以外には等倍を取れる。 サポート型 性格:いじっぱりorゆうかん、わんぱくorのんき、しんちょうorなまいき 努力値:攻撃252 残り耐久(いじっぱりorゆうかん) HP252 防御252(わんぱくorのんき) HP252 特防252(しんちょうorなまいき) 持ち物:たべのこし、ラムのみ、カゴのみ 確定技:おんがえしorむそうてんせい/リフレクターorひかりのかべ 選択技:かわらわり/シャドーボール/はがねのこぶし/だいもんじ/サイコブースト/あくび/どくどく/あまごい/ていそくいどう/めいそう/ねむる そこそこ殴れる壁貼り役。半減or無効相手に出して壁を貼った後、後ろに繋げてもいいしそのまま自分で戦う事も。 似たような耐性・耐久で120族のEげんげつが同じ事ができるので需要はあまり高くなかったりする。 出てすぐ引っ込む型なのでサイコブーストとか生かせそうだけど、格闘タイプには夢想天生で弱点を突けるので使い道がほとんど無い。 覚える技 レベルアップ ちびれいむ れいむ Eれいむ 技 1 1 1 はたく 1 1 1 なきごえ 7 7 7 ふうましん 11 11 11 とびげり 15 15 15 ちょっかん 19 20 20 かまいたち 23 25 25 みこにさいせん 27 30 30 ひかりのかべ 27 30 30 リフレクター 31 35 35 PWJニードル 35 40 42 そらとぶみこ 39 45 49 ていそくいどう 43 50 56 じんつうりき 47 55 63 むそうてんせい 技マシン マシン 技 技01 きあいパンチ 技05 ほえる※ 技06 どくどく 技09 めいそう 技10 メロメロ 技14 ふぶき 技15 LUNATIC 技16 ひかりのかべ 技17 まもる 技18 あまごい 技20 しんぴのまもり 技21 かまいたち 技23 はがねのこぶし 技25 かみなり 技27 おんがえし 技28 あなをほる 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技32 かげぶんしん 技33 リフレクター 技38 だいもんじ 技39 がんせきふうじ 技40 つばめがえし 技41 ソニックブーム 技42 からげんき 技44 ねむる 技46 どろぼう 技48 げきりん 技49 よこどり 秘02 そらをとぶ※ 秘04 かいりき 秘06 いわくだき ※ほえるはEれいむのみ。そらをとぶはれいむ、Eれいむのみ。 タマゴわざ ふういん あくび たまなげ おいうち サイコブースト おいかぜ はめつのねがい すてみタックル
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870. ルクシオ (Luxio) 2009/12/09(水) 00 03 23 ID UMnA0Ncg 全国図鑑No.404 シンオウ図鑑No.018 高さ 0.9m 重さ:30.5kg 分類:でんこうポケモン タイプ:電気 タマゴグループ 陸上 特性:闘争心or威嚇 HP:60 こうげき:85 ぼうぎょ:49 とくこう:60 とくぼう:49 すばやさ:60 平均値:60.5 順位:326位 捕まえやすさ:120 獲得努力値:こうげき+2 コリンクの進化系、Lv30以上でレントラーに進化する 顔と耳を除く頭部から前脚の付け根辺りが真っ黒い毛に覆われ前脚の黄色い線が2本になっている 脚の爪からは相手を一発で気絶させるほどの電流を流す 前脚で仲間の体に触れ、流す電気のリズムで気持ちを伝える 仲間どうし尻尾を繋ぐとさらに強力な電力を発揮できる 871. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 00 08 46 ID ??? なかなか名前が思い出せないポケモン コリンクとレントラーはすぐなんだが 872. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 00 11 18 ID ??? この時点で攻撃85もあるのな 後ろ姿が凛々しい 873. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 00 11 36 ID ??? マキシ戦あたりで大活躍したが、やっぱりよく死んだ。 でもレントラー時代よりも使えた印象がある。そして威嚇は非常に便利 874. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 00 17 14 ID ??? いかにも若獅子といった感じでいい いや待て、この系統はライオンなのか?トラなのか?それともライガー? 876. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 00 21 37 ID ??? 口元がかわいく、見た目はかっこいい 二つの要素を持つポケモンだな 877. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 00 44 04 ID ??? ルカリオと間違える子 878. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 00 48 24 ID ??? ルカリオの進化前だと思ってた 880. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 01 08 26 ID ??? ギャラドスごとき電気技で一撃wとか余裕のつもりでいたら とうそうしん性格不一致+相手のいかくの影響で一撃で落とせずによく返り討ちにあったなぁ 881. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 01 16 18 ID ??? 何度聞いても鳴き声が「ジュカイ〜ン」なポケモン 882. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 01 48 09 ID ??? 初めてストーリーで使ってた時はこいつで進化終わりかと思った 883. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 01 48 12 ID ??? ルカリオと間違えるのは俺だけではなかったのかww 884. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 02 03 40 ID ??? 881 俺以外でもジュカイ〜ンと聞こえるやつがいるとはw 886. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 07 56 53 ID ??? コリンク可愛いから進化したらどうなるか楽しみだったけどかっこよくなったな 888. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 12 19 06 ID ??? ジュカイ〜ンって聞こえかた、結構一般的なんだな 889. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 14 44 41 ID ??? 進化してがっかり 890. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 16 06 13 ID ??? うるせぇ威嚇すんぞ ムクリューで良いとか言うな 891. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 18 09 06 ID ??? 剥くりゅうて何? 892. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 18 51 19 ID ??? ムクはムクホークだろうけど リューは…なんだろう? 895. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 19 07 07 ID ??? 3進化形態の中では一番好き 896. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 19 27 26 ID ??? パっとしないポケモンだなぁ 897. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 20 18 45 ID ??? 威嚇と言ってるからハクリューやカイリューでは多分無いと思うが じゃあなんだろう? 898. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 21 58 08 ID ??? 髪の毛みたいな毛が可愛い 900. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 23 57 43 ID ??? ムクリューはムックルのタイプミス 902. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/09(水) 23 59 36 ID ??? ルクシオはなんかこう、耳の付き具合がいい 403 コリンク トップページ 405 レントラー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/390.html
ここはグローバルトレードステーション。全国のトレーナー達がwi-fiを利用して ポケモン交換を行う場所です。この場所では片方のバージョンでしか入手できないポケモンや、 ストーリー中1匹しか手に入らない御三家ポケモン同士を交換する人たちで毎日賑わっています。 しかし、この場所ではもう10年ほど前から、当たり前のように存在する問題が多発していました。 それらの問題の1つ目は、自分が譲渡するポケモンに釣り合わないポケモンを求めている連中が多い事、 2つめは、譲渡するポケモンに詐欺コメントをつけた上で相手から珍しい伝説ポケモンを 巻き上げてしまう行為が多発している事です。 GTSを利用している人なら、誰もが目にした事があるでしょう。欲しいポケモンをミュウツーなどの世界に1匹しか 存在しない伝説ポケモンを希望しているにもかかわらず、自分があげるポケモンは ホルビーやジグザグマやケムッソなどの最弱のポケモン達・・・。 このような交換条件を出す余りにも馬鹿すぎる奴らは、まともな交換を望む トレーナー達にとっては検索妨害のいい迷惑でしかなくなっていました。更に、最近では自分のあげるポケモンが持つ特性が夢特性ではないにもかかわらず、 強力な夢特性を持っているというウソのコメントをつけたり、そこらへんの草むらで 適当に捕まえてきたクソ個体値のメタモンたちに個体値6Vというウソのコメントをつけて 預け、伝説ポケモンを相手から奪う迷惑な連中が増えていき、GTSはますます 伝説乞食どもの巣窟となってしまいました。 しかし、これらのような詐欺やクレクレよりもっとGTSでの大問題を起こしている 一匹の虫ポケモンが存在している事をわれわれは忘れてはなりません。 その虫ポケモンの名前は、2年前に発見されたちょうちょポケモンのビビヨンというポケモンでした。 ビビヨンは、もはや今更皆さんに説明の必要もないでしょう。 全国各地で発見されたいわゆる序盤虫ポケモンの1匹です。幼虫のコフキムシから、 さなぎポケモンのコフーライへの進化を経て、やがて成虫になると美しいちょうちょポケモンへと 進化することが出来るのです。更に、ビビヨンは先輩格にあたるバタフリーやアゲハントなどの 他の序盤虫ポケモンよりも、非常に優れた能力を持っているため、多くのトレーナー達に人気がありました。 しかしビビヨンの人気の理由はそれだけではありません。彼らは、生まれた地域によってそれぞれ18種類の違う模様の 姿に進化するため、多くのトレーナー達は、GTSのほか、交換掲示板では世界中の全ビビヨンを集めようと 争奪戦になっていました。だが、この生まれた地域により違う模様の姿になるという 特徴が、ある1種類のビビヨンにとっては悲劇を生んでしまう結果になってしまうわけです。2年前の秋にビビヨン一族が発見されて以来GTSではさまざまな模様のビビヨンたちを 集めようと多くのコレクターたちがビビヨン同士を交換したり、はたまた珍しい伝説ポケモンたちを 手放してでも貴重種のビビヨンたちを入手しようとするマニア達で溢れかえっていました。 自ら伝説ポケモンをGTSに預け、ビビヨンを希望するトレーナーもいました。 しかし、これらのようなトレードは次第に問題だらけになってしまいました。 ポケモントレーナーの多くは日本人が大多数を占めていました。 最近では海外のトレーナーも少しずつ増加しているようですが、依然として日本人の トレーナー人口が1位をキープしていました。ですから、トレーナー達の持っている 殆どのビビヨンは日本産の紫色のビビヨンです。勿論このビビヨンの価値は 他のビビヨン達と違い価値はないに等しく、コイキング以下の価値同然になっていました。 そしてビビヨン同士の交換を望む多くのトレーナー達や、伝説ポケモンを手放してでも 貴重種のビビヨンを求めるマニア達に無価値な紫色のビビヨンを贈りつける詐欺や嫌がらせ行為が 多発していってしまいました。 当然、伝説ポケモンを奪われた上に無価値な紫色のビビヨンをつかまされた多くのトレーナーは 怒り心頭でした。勿論、世界のビビヨン同士の交換を望んでいたトレーナー達も同様でした。 彼らは、無理矢理つかまされた何万匹もの紫色のビビヨンたちを逃がし、保健所送りにしていきました。 ですので保健所では、多くの廃人トレーナー達が逃がした沢山のクソ個体や性格不一致の個体を殺処分する作業に加え、 近年では沢山のトレーナー達に捨てられた紫色のビビヨンたちの殺処分にも追われ、ポケモンを殺処分する職員の人手も 不足し、更にはポケモンを殺処分する保健所も不足するという最悪の事態となってしまいました。 沢山の生まれたてのポケモン達に混じって保健所のガス室で殺処分された 数え切れないほどの数の紫色のビビヨンたちの亡骸が、火葬場で燃やされ、 天国へと旅立っていきました。天国では亡くなった人間や動物たちのみならず、沢山のトレーナーに 捨てられ殺処分された生まれたてのポケモン達が人間に捨てられた憎しみや怒りを共に思いながら、 暮らしています。そして、同様に捨てられた沢山の紫色のビビヨンたちが今日も 天国の広い広いお花畑を飛び回っていました。 恐らく、こんなにまで数々の悲劇を生むポケモンは成虫になることさえできないミツハニー♂と コイキング以下の価値同然である紫色のビビヨン以外ないことでしょう。 彼らのような沢山の悲劇を生むポケモン達が将来また誕生しませんように。 おしまい
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※このページはバクフーンのページの「嵐」ネタ項目です。 くれぐれも「荒らし」はおやめください。 バクフーン No.157 タイプ:ほのお 通常特性:もうか(HPが最大値の1/3以下の時、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:もらいび(受けた炎タイプの技を無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 体重:79.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:コロシアム/XD/E/HGSS/ORAS/SM HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヒノアラシ 39 52 43 60 50 65 マグマラシ 58 64 58 80 65 80 バクフーン 78 84 78 109 85 100 炎の御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バクフーン 78 84 78 109 85 100 リザードン 78 84 78 109 85 100 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 エンブオー 110 123 65 100 65 65 マフォクシー 75 69 72 114 100 104 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- バクフーン ヒノ嵐にしやがれ 雑談しやがれ ネタ型考察しやがれサトシ型(マグマラシ) ヒカリ型(マグマラシ) ケンタ型 ライバル型(金銀) まさかのトリパ型 おにびまるころ型 超火力型 超火力型2 配布エンテイ型 スカーフ型 エース型 サブウェイ型 VSヒノ嵐(対バクフーン) ヒノ嵐にしやがれ 進化前がヒノ「アラシ」ってことで、見出しを嵐出演の某番組風にしてみた。問題あったら消してください。 ↑何でだろうと思ったがそういうことか。ただ近くにあったほうが誤解されにくいと思うから一番上に移動したぞ 雑談しやがれ 第六世代に至るまで、御三家で単独ほのおタイプはこいつだけである。他はすべて何らかのタイプと複合になってる。 これって、何気に珍しい事ではなかろうか? ↑というか全世代通して御三家が単タイプだけなのはジョウト勢だけだったり 予定されている夢特性はもらいび。 恐らく歴代炎御三家の中で最も敬遠される特性ではなかろうか。 ↑鉄の拳とどっこいどっこいかな ↑↑リザードンとバシャーモが優遇されすぎて見劣りしてしまうが成功すりゃ常時猛火発動状態なわけだし噴火と猛火の相性の悪さも考えればこれもありかと。 全↑現段階じゃあ鉄の拳がぶっちぎりの最弱。 ↑↑↑↑優秀なもうかあるのに、わざわざトレースで止まるもらいび使うか?って話だな。 ↑↑貰い火の効果が炎技受けると特攻一段階上がるに変更されてればまだよかったのにね。 呼び水や避雷針とかが大幅強化されたんだから貰い火だって同じ方向性の仕様変更してもよかったのに… ↑一応貰い火は物理特殊問わないというメリットはあるがな。まぁ使いづらさは否めない… ↑×2 貰い火は避雷針じゃなくて蓄電にあたるからなぁ それは仕方ない 一番↑まだ解禁されてないんだろ? 今度別のボール(できればマスボ)に入ったコロシアム産バクフーンで飛び込んでくれる勇者いないかな… ↑XYでは♀のボールも遺伝するようになりました=ロッソから♀のマグマラシをマスターボールでスナッチできればマスボ入りのバクフーンを量産することも可能 バンクが未解禁だから無理だけど ↑残念ながらマスターボール(とプレシャスボール)は遺伝しない ↑そうなのか…でもその2つ以外なら遺伝するってことでいいの? 第五世代でまさかの物理雷技(ワイルドボルト)習得。 水タイプへの牽制になるのか!? ↑第四世代の時点で雷パンチ覚えてたから問題ない。ん?火力不足?アーアキコエナーイ こっそりしぜんのちからを習得。草以外で使えるのはコイツ他二名のみ。 みんな地震が使えるからランダムではいらない技だが他のコロシアムで戦えるなら使えるかも。 ↑PPは地震の倍で不意打ちもスカせるから結構優秀なんじゃないか?バクフーンには挑発飛んでこないだろうし GBAでの入手は容易では無い(コロシアム:ED後にスナッチ XD:バトル山100人抜き Em:図鑑完成) が、ダイパではWi-Fiによる通信が可能なので、持ってる人に交換してもらうのが一番手っ取り早い。 ↑コロシアムでは最序盤に三択でスナッチできる。ED後になるのはそこで選ばれなかった二匹な。 とは言え送れるのが結局ED後になるが。 ご存知、噴火使い。 御三家の先代であるリザードンと全く同じステータスを持つ。 ふんかを遺伝していなくても、Lv50までにふんかを覚えることは可能。 ヒノアラシのまま進化させずにLv49まで上げ、ふんかを覚えると同時にマグマラシに進化させる。 そのままLvを上げてバクフーンに進化すれば、ギリギリだがLv50噴火バクフーンが完成する。 進化していたらLv50には間に合わないので諦めよう。 ↑そういや、ポケサンのプラチナバトルでしょこたんが出してきたバクフーンも、レベル50で噴火を覚えてたね。 ↑↑ついでにヒトカゲとヒノアラシ、リザードとマグマラシも全く同じステータス。ある意味コピペロスより酷いコピペである。 性格補正無しの252振り瓦割りでずぶといハピ三確、カビゴンに至っては四確・・・二刀は無理 注意としてこいつの特殊型はハピ以前にブースターで止まります。 ↑一応どろかけがあるね だけど威力20じゃどうにもならん…60 いやせめて40は欲しかった所だ ↑どろかけはテクニシャンですら活用されないネタ技だが、逆に言えば無双できる可能性を秘めている、ロマンあふれる技なのだよ。 ちなみに自分はカモネギに覚えさせているが、無双したことはありません。あしからず。 ↑あなたのロマンに全俺が泣いた アニメでは番外編主人公の相棒として設定されている為か、他の御三家やマグマラシと比べて極端に少なくゲスト出演は僅かに二度 ↑「ライコウ雷の伝説」な、序盤にヒロインのマリナとバトルした際、相手のアリゲイツが放った水鉄砲に突っ込むよう指示を受けていた。 かわせだのよけろだのの無茶ぶりが多い本編と比べて、ある意味では原作に忠実かもしれん。 金銀の時アイアンテールを覚えられたんだけど、尻尾ないよね・・・ ↑たぶん、恐ろしく短いだけでバクフーン自身は尻尾だと思ってるんだよ。WW←こんなギザギザが尻尾に違いない。 ↑↑むしろ今は覚えないことの方が驚きだな。公式がこいつに尻尾がないことを認めたってことだろ?バクフーンカワイソス ↑リメイクでは覚えられるといいな・・・。 ↑↑炎だから鋼にできない的理論を持ち出そうとしたらジャイロボール覚えるんだよな…… 「アイアン」になるほど立派な尻尾じゃないってことになっただけだよ多分 どうでもいいがどう聞いても「ゴローン」と鳴き声がかぶっている。 ↑ゴローン「じゃうんじゃうーん」バクフーン「ばぐふぁぁあんぶぅん」 文字に起こしてみると全然だが耳で聞くと何か似てるよな。 ↑ルギアとも微妙に似てると思わない? テンションは全然違うけどw HGSSにてじんつうりきをタマゴから新たに覚えられるように。 これで若干特殊技の攻撃範囲が広まった。 ↑でもバクフーンにエスパー技っているか・・・? ↑ニョロボンやゴウカザルやハリテヤマ等炎技が効きにくい相手に使えるし、 それに安定した命中率で怯みも狙えるので十分許容範囲だと思う。 HGSSのTVCMにて ハートゴールド、ソールシルバーをどう思いますか。 一般人「昔と違って戦略を考えて、技の正しい使い方を覚えたんです。例えばにほんばれやるとソーラービームを一発で打てるんですよね。バクフーン水に弱いんで(以下メモリーの都合で省略)」 このときソーラービームをキングドラに打ってて吹いた人挙手。 ↑よう俺 ↑↑まあキングドラ相手ならソラビしかないけどそれでももう少し別のポケモン用意しろって話だな ↑馬鹿野郎、めざパと自然の恵みがあるじゃないか! ↑めざパ龍ってそれこそネタだけどな。 ↑一番上の人だが1:35でいつでも見れるようになった。 小学生時代、金版におけるこいつのポーズが学校で流行していた。 案外変なポーズだよね。 ↑それよりHGSSの動きにビックリしたわ ダイパのやたらモゾモゾ動くやつも。 ↑公式絵ではカッコイイのにドット絵になると微妙な感じになるヤツいるよな… ↑×6笑ってしまった。でも、もしCMでめざパ氷で確一調整だとか3V粘りましたとか言ったらさらにやばかった。 ↑いやめざパ氷でグドラ確一は無理だろ・・・ せめて龍でw HGSS環境だと3Vは易しめだからいい宣伝になるんじゃない?消防には何言ってるか分からんっぽいけど ↑しかしな、バトルフロンティアのとあるゲーマーは言いました。 「生まれつきの素質にこだわるトレーナもいるけどどうぐやくすりだって使い方次第でそのポケモンの才能を大きく伸ばしてくれるんだよ」 ようするにイイ個体が出やすいだなんていう宣伝はしちゃいけないんだな。 今回は、 多分ね ちなみに俺はその近くの山男はなのだがw トカゲは空を飛び、鳥と猿は格闘家に転向するなど 他の連中はそろいもそろって単炎を止める中、ただ炎タイプであり続けた一途なヤマアラシさん 実質的な炎タイプ最強技である噴火を唯一使える炎御三家なのは当然であろう ↑そういえば最終進化系でもみんな単タイプなのはジョウト御三家だけなんだよな。初代はトカゲとカエル、ルサは鶏と両生類、シンオウはみんな複合タイプだから。 ↑更に五世代の豚はマワシつけちゃったしな。他の連中は単タイプを貫いたのに。最終進化系が全部単タイプはジョウト組だけなのは変わらず。 リメイクされた公式絵のヒノアラシの目付きが気に入らない人は結構いると信じたい あの吊り目が可愛かったのに… ↑なんという俺・・・ あのツンっとした感じが良かったんだよなあ ↑確かに今までの目つきの方が良いけど、笑ってる目も可愛いからなんとも言えない… 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ネタ型考察しやがれ サトシ型(マグマラシ) 性格:おくびょう、のんき。進化後はゆうかん? 努力値:ゲットしてからいろんなポケ倒しまくっているから適当振り 技:かえんほうしゃ、えんまく、スピードスター、でんこうせっか、たいあたり DPでの使用技:かえんほうしゃ、かえんぐるま、ふんか、つばめがえし ヒワダタウン近くに生息していた。 初めは背中の「やる気の炎」がなかなか出せず、火炎放射を使うのも一苦労であったが、特訓によって克服。 その後はジム戦でピカチュウを負かしたストライクとかハガネールとかゴースを倒していく。 でも切り札やゴウカザルに比べるとあまりいい評判を聞かないのはなんでだろう? 声優はタケシやソーナンスと同じうえだゆうじ。 DPでの再登場でまさかの進化。 進化して噴火を覚え、その後のナオシ戦ではつばめ返しも使用。 しかしシンオウリーグではナオシ戦だけで、その後は出番なし。 ベイリーフやワニノコやヘイガニなど、出場しなかった大勢よりはマシと思うべきか…。 ヒカリ型(マグマラシ) 性格:いじっぱり? ヒカリには素直 努力値:ジャンプに全振り 技:かえんぐるま、スピードスター、えんまく、ふんか ヒカリがコトネから貰ったタマゴから産まれたヒノアラシ。 産まれたばかりなのに驚異のジャンプ力を誇る。 練習でサトシのハヤシガメが本気じゃないとはいえ、 タワータイクーンのドサイドンを後一歩まで追い込んだハヤシガメ相手にいい勝負。 声優はシンジやムクバードやブイゼルの古島清孝。 DP特別編でマグマラシに進化し、サトシのマグマラシと同様に噴火を覚える。 かつてはコータスがオーバーヒート標準装備みたいな事があったが、 ヒノアラシが進化したら噴火を覚えるのが当然なのだろうか。 生まれた直後からポッチャマとは滅茶苦茶仲が悪く、シンオウの旅が終わった後も喧嘩している。 ポッチャマとヒノアラシのどちらがムカついたかは個人の好みによる。 マグマラシに進化後はどうなのだろうか。 タッグバトルの回ではチコリータの葉っぱカッター、ワニノコのアクアテール、アリゲイツのハイドロポンプを受けても倒れないほどのタフさを見せる。 マンムーとのコンビ「フレイムアイス」ではウララのポイントを一気に奪った・・・が、あまりに劇的すぎる逆転劇に八百長疑惑すら感じたのは俺だけか。 ↑ウララ戦ではよくある事。 前回のガバイト戦の時もそうだった。 ↑↑むしろラスト三十秒が異様に長かったと思うんだが 個人的に度肝を抜かれたのは、フレイムアイスが「ファイアブリザード」とか「クロスファイア」的な炎と氷の素晴らしいコントラストの技なのかと思ったら、氷の青+炎の赤が混ざって紫の炎と氷とは。冗談抜きでヒノアラシがイナズマイレブンのエイリア石に飲み込まれたように見えたわw ケンタ型 性格:ゆうかんorがんばりや 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:任せる 技:かえんほうしゃ、かえんぐるま、でんこうせっか 2001年の年末特番「ライコウ雷の伝説」の主人公・ケンタの最初のポケモン。 攻撃一本槍のバトルスタイルで、マリナのアリゲイツの水鉄砲にも正面から突っ込む。 声優は千葉進歩。 ライバル型(金銀) 性別:♂ Lv:50 性格・努力値:適当でよし 持ち物:なし 技:かえんぐるま/ひのこ/スピードスター/えんまく 第二世代ライバルの使うバクフーンがこれ。 Lv60なら火炎放射を使えたのにレベル50止まりなのも問題。 旅パで大文字を使いたくないのはわかるが、炎のパンチと雷パンチを切ってひのこなんぞを覚えさせた真意って一体・・・ というか、あのパーティでどうやって殿堂入りすればいいのやら・・・ リメイクではかえんほうしゃ/スピードスター/ころがる/えんまくという構成。 相変わらず酷いような気もするが、旅パなのでせいぜいこの程度だろう。 まさかのトリパ型 性格 : れいせい 努力値 : 特攻252 HP252 持ち物 : くろいてっきゅう 技 : スカーフ型と同じ 素早さDOWN性格、個体値0で素早さ94. 晴れトリパにでも組み込んでください ↑爆破もあるバクーダを切ってまで使う理由はトリパとばれないようにすることだけだな ↑それならダブルだけということになるな おにびまるころ型 性格 : わんぱく 努力値 : HP252 防御252 攻撃6 持ち物 : メトロノームorこうかくレンズ 確定技 : おにび/まるくなる/ころがる 後一つ炎技 おにび→まるくなる→ころがる→キター おにびまるころ出来る奴で弱点一番少ないのがバクフーン おにび、まるくなるで意地っ張りグロスの地震確定5発耐えられる固さ でもころがるじゃグロスは絶対狩れない ↑オバヒ入れりゃ問題なし 超火力型 性格:攻撃、特攻が下がらないもん 努力値:攻撃、特攻に252 持ち物:命の玉とか威力の上がるもん 技:ふんか、ブラストバーン、はかいこうせん、ギガインパクト、気合パンチ、ジャイロボールから4つ 最高威力150相当の技をこんなに打てるのは、画伯を抜けばこいつが1番!! 強いぞー!かっこいいぞー! ↑カメックスでもできる気が(噴火→潮吹き、ブラストバーン→ハイドロカノンで)。 ↑バクフーンは最高威力150のジャイロボールも使える!と、思ったらカメックスも覚えるし・・・一応選択肢に追加 ↑威力150でなくていいならバクフーンは最高威力480の転がる使える!と思ったらカメックスも使えるorz ↑きしかいせいを忘れないでーと思ったら向こうはじたばた覚えやがる… ↑最高威力160のれんぞくぎりがあるぞ! 超火力型2 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252素早さ252 持ち物:こだわりスカーフorこだわりメガネ等の威力UP系 技:ふんか/ブラストバーン/オーバーヒート/だいもんじ 4つの技を威力120以上の特殊炎攻撃(しかもタイプ一致)にできるぞ! 当然もらいび持ちで止まる ついでにドーブルは上記の技をすべて覚えてタイプ不一致で使える唯一のポケモンだったりする ↑ブラストバーン不一致で覚える時点でドーブルだけだぜ! これの作成者だがマグマストームを忘れていた 光の軌跡のヒードランならブラストバーンをマグマストームに変更すればよい 配布エンテイ型 性格:いじっぱり 努力値:0推奨 持ち物:イバンのみ 技:フレアドライブ、とおぼえ、でんこうせっか、ブレイククロー 色違い推奨、しんそくがでんこうせっかなのはご愛嬌。 ブレイククローでぼうぎょを下げて追撃のフレアドライブで倒そう! スカーフ型 性格 : おくびょう 努力値 : 素早さ252(個体値はV、攻撃個体値は逆V推奨) 持ち物 : 拘りスカーフ 技 : ジャイロボールのみ 蝶舞バトンでもあればなおいい。 相手はバクフーンに先制され、噴火かと思うはず。 ハッハッハ、馬鹿め!誰もが驚く威力のジャイロをお見舞いしてやれ! エース型 性格:むじゃきorようき 努力値:素早さ252 残りHPor防御or特防 持ち物:こだわりスカーフorカムラのみ 確定技:ジャイロボール 選択技:にらみつける なげつける わかっていても対策ができないそれが高速のジャイロボール はじめから全力かピンチに強くなるかはお好みで カモネギ、ドテッコツ、ガラガラを三者三振だ にらみつける(威圧感・けん制)や いざとなったら なげつける(デッドボール)もやむなし サブウェイ型 その1 性格 うっかりや 努力値 CS255 持ち物 イトケのみ 技 かえんほうしゃ/はじけるほのお/ソーラービーム/にほんばれ 晴れパ型。 シャンデラ(貰い火)で止まります。しかも性格不一致だし… その2 性格 むじゃき 努力値 CS255 持ち物 こうかくレンズ 技 れんごく/きあいだま/じんつうりき/おにび こちらも性格不一致。煉獄がしばしば当たるし気合玉も怖い。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 こだわりスカーフ 技 ふんか/ねっぷう/きあいだま/じんつうりき 特殊スカーフ型。 火力は高く、タイプ一致の噴火は脅威のうえ必ず先手を取られる。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 パワフルハーブ 技 ふんえん/ソーラービーム/じんつうりき/じならし 攻撃マイナス補正で地ならしって…(素早さを補うためか)噴煙でやけど状態になるので注意。 VSヒノ嵐(対バクフーン) 注意すべき点 タイプ一致によるふんかは驚異。味方を巻き込まない全体攻撃なので、ダブルバトルでは気軽に使ってくる。 HPが減ってももうかによって強化された炎技が待っているため油断できない。 基本は炎技しか使ってこないがサブウェポンも比較的豊富である。 対策方法 ふんかの威力は残りHPに依存しているため先制技やまきびし、なによりステルスロックで削っておくとダメージを減らす事ができる。 ふんかを使えるポケモンとしては最速ではあるものの、特別素早いわけではないため持ち物はこだわりスカーフである事が多く、 その点でも対処はしやすい。~ 半減でも炎技の火力は相当な削りとなるため、高耐久の水タイプやバンギラス、ヒードランで受けに行きたい。 ただし交代読みの弱点技には注意すること。
https://w.atwiki.jp/sundayrowa/pages/245.html
能力者CO/価値観の不一致 ◆hqLsjDR84w ◇ ◇ ◇ 美神令子は空飛ぶホウキ・青きイナズマに乗って、空の旅を満喫していた。 地上よりも青空に近い位置で身体に風を受けるというのは、なかなかに清々しいものである。 下手に目立ってアシュタロスに見つかれば大変なので高度を上げられないのが、残念と言えば残念だった。 この間に自分が逃亡したせいで神社周辺で惨劇が繰り広げられているなど知るはずもないが、そういう可能性がないとも思っていなかった。 別に、彼女は他人が傷つこうが死のうがどうでもいいなどとは考えていない。 むしろそのような光景を目の当たりすれば虫酸が走るし、可能であれば助けてもやる。もちろん、その後お代はきっちり請求するが。 ともあれ、彼女は決して他人が殺されても知ったことでないといった冷血な人間ではない。 もしそうであれば、このプログラムでも率先して殺し合いに乗っているだろう。 しかし違う。他人の指示に従うのが気に喰わないというのもあるが、それ以上に人を殺すという行為自体への嫌悪感が大きい。 にもかかわらず先ほど逃亡を図った理由はというと、これは簡単な話である。 ただ、助ける余裕がなければ助けないだけだ。 そうなのだ。 ようは、彼女は自分が一番大事なのだ。 二番目がお金で、そこからしばらく二十番目くらいまではズラリと金目のものが並ぶのだが―― それ以降には、自分ではない他人の名前もランクインしている。 ただ、どうあっても、自分が一番なことに変わりはない。 そしてそれに対して、引け目を感じることもない。 心の底から正しいと思っている。 なぜなら――自分が死ねば楽しくないから、だ。 世界屈指のGS(ゴーストスイーパー)であるからこそ、彼女は霊というものを知り尽くしている。 生前の記憶や人格を失い、知性を感じさせぬ地縛霊として思うままに暴走する様子を数え切れぬほど目にしてきた。 また暴走などしておらず現世を漂うだけの浮遊霊でも、生前の記憶すべてを持ち合わせていることは少ない。 いまでは封印されていた肉体に戻っているが、かつて三百年あまりも漂い続けてきたおキヌだってそうだった。 記憶だけではない。 いかに金持ちであろうと、土地を所有していようと、高い地位についていようと、死ねばすべてパアになってしまう。 生前持ち合わせていたものは、死んでしまえば持ち越せない。 つまり――死んでしまえば、ほとんどなにも残らないのだ。 身体だけでなく所持品も失い、人格や理性を失う可能性さえあり、さらには記憶まで消えかねない。 それを知っているからこそ、美神令子は生にこだわる。 いざ死んで霊になってしまったら、そのときはそのときでどうするか考えるだろうが、ともかく。 こうして生きているうちは、死なずに稼ぐことに執着する。 死ねば残らないのだから、生きているうちに得られるだけ得ようとしているのだ。 この性分は、GSとして親の元に生まれ、かつ幼くしてその類稀なる霊能力に目覚めていたせいで、勝手に芽生えたものと言えよう。 何せ、幼き日から霊というものを目にしてきたのだ。 美神本人の意思なぞ関係なしに、否が応にも生と死について考えざるを得なかったのだ。 ――といった自分の価値観が形成された経緯について思い返してから、美神は置いてきた金髪を結った青年の姿を思い浮かべる。 (まあ、そういうワケだから。 こーゆーことで納得してもらうわよ。悪いわね、ジャン) ちなみに仮定の話になってしまうが、もし逆の立場で彼女がこんな謝罪をされたとしよう。 そのときはもちろんキレる。 お前の過去なんか知るかと罵りまくる。 理不尽だと思うかもしれないが、そうではない。 立場が変わっていたとしても、思考は何ら変わらない。 『自分が一番大事』という点だけは、いかなる状況であろうと揺らがないのだ。 「……ん、アレは」 地上に人影を発見し、美神は眉をひそめる。 目に入った人影は二つだ。金髪を長く伸ばした女性に、緑色の短髪が鮮やかな少年。 女性はなにやらうずくまっており、襲おうと思えばいつでも襲いかかれる。 にもかかわらず、少年はあたふたするばかりである。置いてどこかに行く素振りも見せない。 そんな様子からして、おそらく殺し合いに乗り気なワケではないのだろう。 そのように判断して、美神は二人に接触することにした。 ――その二人の価値観が美神とまったく異なっていることなど、現時点の彼女に知る由はない。 いかに殺し合いに乗っていないように思われるとしても、それだけで警戒を緩める美神ではない。 招雷兵器・ヴァジュラを取り出してから、ゆっくりと青いイナズマの高度を下ろしていく。 「ちょっとアンタたち、このプログラムについてなんか知ってることでもあったりしな――」 会話において優位に立つべくいきなり質問を浴びせようとした美神だったが、半ばで口ごもってしまう。 近づいていたことで、金髪の女性のほうがうずくまっている理由が分かったのだが、それがあまりに衝撃的だった。 彼女は、『吐いて』いるのだ。 なるほど、この警戒するに越したことがないはずの場所で隙だらけの体勢でいるはずである。 接近に気づいたらしい二人の視線を受けながら、美神は首を傾げた。 「…………二日酔い?」 この状況で吐くなど美神には原因は一つしか思い浮かばなかったのだが、どうやら的外れであったらしい。 女性のほうが真っ青な顔色でありながら、たしかに睨みつけてきたのだ。 その視線があまりにも雄弁であったので、美神はこう返すことにした。 「なんかごめん」 彼女だって謝るときは謝るのだ。 ◇ ◇ ◇ とりあえず水を飲ませて落ち着けているうちに、次第に吐き気は引いていったようだ。 その間に、すでに自己紹介は済ませている。 女性のほうがユーゴー・ギルバートで、少年が植木耕助ということを、すでに美神は知っている。 次にここにとどまっているのが秋葉流という男を待っているからだと聞いてから、さらにユーゴーが吐いていた理由も尋ねた。 なんでも天界人たる植木が使える『神器』とやらに振り回されたせいだという。 美神は当初さして信じていなかったのだが、実際に神器を見せられたので納得するしかなかった。 それから植木は彼が『神様を決める戦い』に巻き込まれているとのことを語りだしたが、この件については美神は疑わなかった。 あまりに素直に受け入れたので逆に驚かれたが、彼女にしてみれば『誰かが神になる』など大して珍しい話でもない。 山中を漂っていたワンダーフォーゲル部員の浮遊霊を、その山の土地神にしてやったことだってあるのだ。 素質さえあれば、神でないものを神にのし上げることなど別段難しくもない。 そうなるのに相応しい存在を選別するというのも、合点がいくといえばいく。 神族であれば、一時的に『能力』を中学生に授けることだって容易であろう。 植木が誇らしげに語る彼の仲間たちは、ずいぶんと授けられた能力に適応したのだろう。 霊力じみたものに適応したとあっては、GSの道に進めば大成するかもしれない。 そんなふうに思いながらも、美神はそれについては口にしなかった。 GS人工が増えれば仕事の取り合いになるのは避けられないので、収入が減りかねない。 それに、GSとして本当に大成するような輩ならば、誰かに促されずとも知らぬ間に足を踏み入れているものだ。 ――と、噛み合っているようだが、実は植木と美神の認識はすれ違っている。 本来いた世界自体が異なっているので一概に違うとは言いづらいのだが、認識のズレ自体はたしかに存在している。 ただ、植木の言う天界人が住む天界と、美神の知る神族が住む天界が必ずしもまったくの別物とは言い難い。 どちらの世界にも、同じように三つの世界がある。 人間たちが住んでいる『人間界』。 それより上層部に存在する『天界』。 人間界よりも下層部に存在する『地獄』、あるいは『魔界』。 そう考えた場合―― 植木の住む世界における天界=美神の住む世界における天界。 植木の住む世界における天界人=美神の住む世界における神族。 とは、言えるかもしれない。 しかし『三界』の認識が二つの世界で同一でも、そこに住む存在が同一とは限らない。 天界人のすべてが素質を秘めている『神器』は、神族がその力を解放するために纏う『神器』と根本から異なっている。 前者は才能次第で目覚めるか否かというのはあるし、個体によって外見や威力は異なるが、種類自体は遺伝子に組み込まれている以上変わりようがない。 一方、後者は神族の個体それぞれに適応する神器が異なる。他人の神器でも力を解放できるだろうが、それでは完全には力を解放できない。 天界に住んでいるというところは同一であるのだが、この点で天界人と神族は違っている。 また――神。 これの認識についても、植木と美神の間ではズレがある。 美神が考えている神とは単なる神族に過ぎないが、植木が言っているのは『さらに上の存在』だ。 三界の秩序を守り、その気になれば三界を壊滅させることとて可能なほどの力を持つ。 すなわち、美神の住む世界における『最高神』のポジションである。 互いにそんなすれ違いには気付かない。 テレパシストたるユーゴーには彼女の意志に関係なく二人の思考が流れ込んでいるが、二人の細かい知識までは読み取れていない。 読み取ろうと思えば可能であるが、それを行うには多大な精神力を要する。 認識の違いなど知るはずもないユーゴーは、わざわざ疲弊する必要性もまた知るはずがない。 そうしているうちに植木の話は終わり、美神が自身の持つ情報を告げる。 訊かれたワケではないが、自分だけ情報を得るというのは気に入らないし、心証を悪くしかねないと考えたのだ。 とは言っても、なにもかも話してしまう美神ではない。当然、伏せるところは伏せた。 伝えたのは、最低限の情報に過ぎない。 『自分はGSをやっている。おキヌ、横島、ドクターカオスは仕事の関係者で、カオスの知識は役立つかもしれない。アシュタロスとルシオラは魔族で超ヤバい』といったところだ。 実際のところ、魔神・アシュタロスとその配下・ルシオラについては機密事項と定められているのだが、この異常事態である。 二人の能力を考慮すればあまりに狭すぎる舞台に放り込まれている以上、教えておくに越したことはないだろう。 もはや混乱を恐れている場合ではなく、混乱した上で生き抜いてもらわねばならぬ事態なのだ。 これについても、あっさりと受け入れられた。 ユーゴーも植木も霊的なものについての知識があったため、GSという職業にも疑問を抱かなかったのだ。 それに加えて、二人は秋葉流の存在を知っている。 彼も美神と同じく、霊や妖(バケモノ)を退治して生計を立てていると言っていた。 ならばそれとよく似たGSという職業について、いまさら驚くはずもなかった。 最後に残ったのはユーゴーである。 吐き気も収まり体調も回復してきたので、話すのに一切の障害はない。 秘密結社・エグリゴリ、マッドサイエンティストの遺伝子を元に作られたクローン集団・キース・シリーズ、高槻涼らオリジナルARMS、そして――そのすべての母たる少女・アリス。 それらについての情報を話すと、美神はほんの少し眉根を寄せた。 疑念を抱いているということは明白であるし、また当然でもある。 テレパシストのユーゴーには疑念の原因が分かるため、こう告げることにした。 「どうしてこれらの情報をなぜ知っているのかが疑問でしょうが、それは私がエグリゴリの研究対象であったからです。 私は……いえ。私といまは亡き兄は、通常の人間が持ち得ない能力を持ってこの世に生を受けました」 ここまでは真実だが、一つだけ嘘を紛れ込ませる。 「その能力は――『細胞の活性化』。 たとえ心臓を貫かれても、死ぬことはありません……本来は。 おそらく、キース・ブラックにより何らかの措置を取られたのでしょう」 嘘を吐いたのは、二人にテレパシストと知られてしまうリスクゆえではない。 人の心を読む自身へ向けられる奇異な視線には、とうに慣れている。 受け入れてくれる仲間も見つけたいま、他人に迫害されたところで以前ほどの恐怖はない。 ただ――秋葉流。 彼の思考を読んだという事実がバレるのはまずい。 自分がテレパシストだという事実が知られれば、咄嗟になんらかの強硬手段に出かねない。 そんな考えからの発言だったのだが、美神は釈然としない表情のままだ。 訝しむ理由が直接伝わり、ユーゴーはハッとなる。 しかし美神のほうは思考が読まれているとも知らず、疑問に思った箇所を口に出す。 目を光らせつつ、ヴァジュラを握る力を強くしながら。 「……それっておかしくない? だって見てみなさいよ」 美神に指を指されて、植木は首を傾げる。 「そこの植木くん、傷治ってんじゃない」 ユーゴーは言葉を返せない。 その通りであった。 木蓮という男との戦闘で大した傷は負っていないようだが、それでも植木の身体には多少ながらかすり傷が刻まれていた。 しかしそのすべてが、いまでは塞がっている。 本来ではありえぬ回復速度で、である。 「ていうかまあ、アンタたちに会うより前にも見てたんだけどね。 ジャン・ジャックモンドっていう名前の獣人(ライカンスロープ)に。 アイツなんか植木くんとは比べ物にならないくらい傷だらけだったのに、見る見る回復してたわよ」 ここまで淡々としていた口調が、僅かに低くなる。 いつの間にか、美神の視線はひどく冷え切ったものに変わっていた。 「だったら、おかしいわよねー。 『回復されてしまえば殺し合いにならないから、なんらかの措置をした』ってゆーんなら、アンタ以外にもその措置するでしょ」 ユーゴーの反論を待たず、美神は畳み掛けていく。 「というか、そもそも前提がおかしいんだけどね。 植木くん、ジャン、さっき言ったアシュタロスにルシオラ、アンタの話に出てきたARMS適正者たち。 これだけ回復能力持ったヤツらを参加者にしておいて、『回復されたら困るから』なんてどういうことなのよ。 なら最初から呼ぶなって話じゃない。それなのに呼び出してるってことは、『別に回復されても構わない』ってことじゃないの?」 美神はヴァジュラを前に出した。 一拍置いてから、静かに、しかし重い声音で結論を告げる。 「アンタ――嘘吐いてるでしょ」 ヴァジュラが青白い電撃を帯びる。 いままで眺めるばかりだった植木が焦って割って入ろうとするが、ユーゴーはそれを遮った。 「……はい、そうです。申し訳ありませんでした」 そう言って、ユーゴーは深々と頭を下げる。 嘘を吐き通すことなど、到底不可能だった。 困惑している植木とは異なり、美神には驚いた素振りは見て取れない。 ヴァジュラに電撃を纏わせたまま、鋭い口調で問い質す。 「ん、やっぱね。じゃあ、理由と真実を話しなさい。 一応言っとくけど、『本当は能力なんてありません』なんて通らないわよ。 なんにもない人間が、エグリゴリとやらの情報なんか持ってるワケないんだから。 そんなこと言われたら、その時点でアンタがさっき提供した情報は信用するに値しなくなるワケ。それくらい分かってるだろうけど」 まさしく、その通りであった。 先ほど告げた情報を信用してもらうには、もはや真実を明かすしかないのだ。 エグリゴリを打倒する意思を持つユーゴーには、手段は一つしか残されていない。 『私は、本当は――【テレパシスト】です』 ユーゴーが意識を集中させると、美神と植木の脳内に彼女の声が響いた。 またしても植木は驚き、美神は驚かなかった。 ◇ ◇ ◇ 流の件だけを伏せ、ユーゴーは真実を明かした。 テレパシストである事実を隠したのは、それを知られたら拒絶されかねないから――としておいた。 この期に及んですべてを話していないことにユーゴーは罪悪感を抱いたが、流の心中を読んだからとはとても言えない。 いざテレパス能力を隠す必要がなくなると、情報の共有は非常に楽であった。 何せ、先ほど口頭で伝えた内容を、映像や音声付きで脳内に直接転送することができるのだ。 あまりに膨大な情報を流されたため、美神とてユーゴーの話を信じるしかなかった。 脳内に流れ込んできた情報すべてが捏造であるとすれば、大した妄想家ではすまない。 「とりあえず納得したわ。 語りたくないことだったみたいだけど、この状況だから許してもらうわよ」 ヴァジュラを下ろしつつ、美神が何気なく続けた発言がユーゴーを絶句させる。 「でもたぶん、アンタたちが待ってる秋葉流だっけ? そいつにも、嘘なんかとうの昔にバレてると思うわよ?」 しばし、静寂が広がる。 思考が流れ込んできているというのに、ユーゴーには美神の言わんとすることが理解できなかった。 だいぶ間を置いてようやく漏れたのは、間の抜けた声だけ。 「…………え?」 「だって、そいつも植木くんが回復してるとこ見てたんでしょ? それに知り合いの魔族がいたとあっちゃねえ。よっぽどバカじゃなきゃ気付くでしょ」 言われてみれば、その通りであった。 なぜ、流は分かり切った嘘に触れなかったのか。 嘘だと分かったならば、その思考はユーゴーに流れてくるはずなのに。 「流兄ちゃん、いいヤツだからなぁ。 自分から言い出すのを待ってるんじゃねえのか?」 「まあ嘘と分かってて一緒にいるくらいだし、よほどの善人なのかもしれないわねぇ……」 植木と美神の仮説が外れていることを、ユーゴーは知っている。 流はユーゴーに一切の興味を抱いていない。 この殺し合いにおいて、流の感情を揺らしたのはたった二人。 鉄刃と植木耕助だけなのだ。 決して、ユーゴー・ギルバートではない。 流がその他の遭遇者に対して抱いていた思いは、常に『無関心』の三文字だ。 そこまで思い返して、ようやくユーゴーは勘付いた。 (流さんは……私が嘘を吐いていると知ってなお、それでも――『どうでもよかった』の? 自分が騙されているというのに、嘘吐きが横にいるというのに、知ったことではなかったというの……?) ユーゴーの背筋に、冷たいものが走る。 初めて思考を読んでしまったときより、ずっと恐ろしい。 常に浮かべた軽薄な笑みが仮面であることは、とうに知っていた。 それでも、ここまで他者に興味を示さぬ冷え切った表情があったとは思わなかった。 (そんな人を……私は止められるのかしら……?) つい自問してしまう。 刃や植木と違って、関心すら寄せられていないのだ。 そんな相手の声が、あの胸中に止まない風が吹き荒れている男に――はたして届くのであろうか。 「大丈夫か、姉ちゃん?」 ユーゴーの視界に、いきなり植木の顔が飛び込んでくる。 俯いていたのを心配に思い、覗き込んできたらしい。 そんな善意までも流れ込んでくるのが、ユーゴーは少しいやだった。 「なんつーか……能力を知られたくないっていう気持ちは、俺にはよく分かんねー。 でも能力バレたせいでみんなにイジメられたってヤツは知ってるから、無理に嘘吐くななんて言わねえ」 悩んでいる理由を勘違いしているのは、記憶を読まずとも明白だった。 それを指摘できないユーゴーの前で、植木はさらに続ける。 「だから、言いたくなるまで待てばいいんじゃねえか? 流兄ちゃんなら許してくれるだろ、たぶん。流兄ちゃんだし」 なんとも的外れな慰めであった。 植木がこうして無条件で信じている流の実状に、ユーゴーは頭を捻っていたのだ。 だというのに、ユーゴーは不思議と微笑んでしまっていた。 「そう……ですね。ありがとう」 流が人生を楽しんだことがないというのは、分かっているのだ。 ユーゴーも、ほんの少し前まではそうだった。 そんなユーゴーに楽しいという感情を教えてくれたのは、はたして誰であったのか。 辛い境遇に置かれながら、精一杯楽しい未来を目指して歩む男だ。 さながら殺し合いの場でも前に進もうとしている――流の感情を揺らした二人のように。 彼らを知っているというのに、悩んでいる場合ではないだろう。 ユーゴーがそう思っていると、植木は遠くを眺めながら呟く。 「それにしても、流兄ちゃんおせーな。なにかあったんじゃねえだろうな」 反射的に、ユーゴーの肩が微かに跳ねた。 実は、先ほどから気にかかっていたことがあるのだ。 六時に行われた放送で、『とら』という名が呼ばれた。 あの流が表面上を取り繕うだけでなく、内面でも語った二つの名前の片方だ。 妖であるとのことだった彼が、命を落としたのだという。 こうも遅いと、たしかに『なにかあった』のかもしれなかった。 より正確に言えば、『なにか起こしている』――可能性がある。 「…………見に行きますか?」 ユーゴーの提案に、植木は首を傾げた。 当然だろう。見に行くとなれば、移動用の神器を使わねばならない。 しかしその速度や揺れに、ユーゴーは耐え切れないのだ。 「流さんが気になります……放っておけません」 困惑していた植木だったが、ユーゴーに見つめられ納得したようだ。 両脚に、六ツ星神器『電光石火(ライカ)』を発現させる。 「精一杯力をセーブするけど、気持ち悪くなったら行ってくれよ」 そう忠告すると、ユーゴーは深く頷いた。 笑みを返してから、植木は美神に視線を飛ばす。 「そっちの……美神姉ちゃんはどうすんだ? 一緒にくるか?」 顎に手を置いて考え込んでから、美神はきっぱりと答えた。 「んー。私はいいわ。 植木くんの言ってたエリアの端の結界とやらも気になるけど、どうしても端っことなると人いなそうだしね。 だいたい道具もない私が行ってちゃっちゃーっと解除できるようなヤワな結界じゃないっしょ、常識的に考えれば。 北上して仕事仲間探しつつ情報手に入れてるから、アンタたちの知り合いに会ったら場所伝えとくわね。そっちもよろしく」 「そっか。俺の知り合いは四人いて、まず佐野ってのは手拭いをデコに巻いた――」 「いやいや。ユーゴーから直接テレパスで送ってもらってるから、特徴くらい分かってるわよ」 「あ、そだな。じゃあ、ここで話してても意味ねーな」 それだけ言い残すと、植木はユーゴーを担いでライカを発動させた。 ほんの数秒足らずで最高速に到達しそうになるが、天界力で強引に速度をセーブする。 セーブしたところで十分速いのだから、今度こそユーゴーを吐かせないというのが目標だった。 ◇ ◇ ◇ 「はーすごいわ、ありゃ。さすがに神族だけあるわね」 もうすでに豆粒ほどのサイズになってしまった植木を眺めながら、美神は誰にともなく呟く。 その背中がすっかり見えなくなるのを待って、美神は視線を鋭くする。 「…………さて、さてさて、もういいでしょ」 これは先ほどと異なり、誰にも向けていない言葉ではない。 ならば、誰に対する言葉であるのか。 この場には、誰もいないというのに――違う。 他にも、いる。 美神一人取り残されたようだが、この場には美神以外にも人がいる。 ただ――現時点においては、もはや『ある』と言ったほうが正しいかもしれないが。 「ナゾナゾ博士さんだっけ? 悪いわね――貰えるもの、いただくわよ。 化けて出るとかやめてよね。植木くんが言ってたんだから、アナタはこのプログラムを止めようとしていたって。 その遺志を受け継ぐためなんだから、面倒かけさせるのはやめてよね。いくら私ほどのGSでも、除霊には多少手間かかっちゃうんだから」 ざくざく――と。 うずたかく盛られた土山に、美神はシャベルを突き立ていく。 そのシャベルは、ナゾナゾ博士を埋葬するために植木が使ったものだ。 それを知っていながら、美神は土山を掘り返す。 ほどなくして、お目当ての亡骸は見つかった。 死んでから数時間経過しているだけあり、腐臭が辺りに広がる。 表情をしかめながら、美神はスコップをナゾナゾ博士の首筋に振り下ろす。 一度、二度、三度―― 肉が抉れ、骨が砕ける音こそ響くが、それだけだ。 首があらぬ方向に曲がるばかりで、一向に望む展開にはならない 一度呼吸を落ち着けて、思い切りシャベルを振りかぶる。 「こ……のォ!」 そのまま重力の勢いを乗せて振り落とすと、ようやくナゾナゾ博士の首が切断された。 死後時間が経過しているからであろう、血が噴出することはない。 じわりと滲んで、垂れ落ちるだけだ。 赤黒く染まった首輪を手に取って、美神はリュックサックに放り込む。 「……ま、言えないわよね。あの二人には」 ひとりごちて、美神は自ら切断したナゾナゾ博士の死体に土を被せていく。 用は済んだので放置しても構わないはずなのだが、さすがに気が引けた。 しばらくすれば、また元通りだ。 傍目には、一度掘り返したなどと分からないだろう。 「それにしても……」 植木の話によれば、ナゾナゾ博士は思いを残して逝ったらしい。 このような理不尽な殺し合いに巻き込まれて殺されたのだから、当ぜんんと言えば当然だ。 にもかかわらず、霊体が現れないというのはいかなることか。 GSたる美神にしてみれば、不自然にもほどがあった。 本来、死体を傷つけられるより前に霊となって辺りに漂っていてもおかしくないのだ。 「……これも結界の能力かしら」 一応結論を出すとなれば、これ以外に見当たらなかった。 強制的な成仏なのか、霊体が現世をうろつけぬようにしているのか、はたまた人間側が確認できなくなっているのか。 そのいずれか、あるいはまた別のどれかであるのかは定かではないが。 ともあれ、現状では結界のせいと見る他ない。 「別に、いまから植木くんたちのほうに合流してもいいんだけど……ねえ」 北上すると言ったものの、実際美神はどちらでもよかった。 結界を見たところで意味はないと言ったが、アレはでまかせだ。 結界を確認した上で、同業者らしい秋葉流とともに対処方を考えるのも手ではあった。 なのにそれをしなかったのは、植木とユーゴーの二人があまりに美神と違いすぎていたからだ。 情報交換の際に、二人とも似たようなことを言っていたのだ。 ――仲間/思い人のために死んでも構わない、と。 それは、美神からはどう頑張っても出てこない発想だった。 価値観が正反対すぎた。真逆と言ってもいい。 にもかかわらず行動を共にすれば――美神自身だけでなく、二人も苛立ちを募らせるばかりだろう。 そんな未来があまりにも見え見えで、同行を断ったのだ。 テレパシストたるユーゴーは気付いていたであろうに触れなかった辺り、彼女も似たようなことを思っていたのかもしれない。 「あー、やっぱ周りも自分一番なヤツらじゃなきゃやりづらいわ。 アシュタロスとか横島くんほどとは言わないけど、他人なんか知るかって相手は気分が楽よね。なんでもできて」 最上位魔族・アシュタロスも。よもや時給二五五円と同列に扱われるとは思っていなかっただろう。 「その点、ジャンなんかアレで結構リアリストっぽくて楽だったわ。まったく、いったいどうしたのかしら」 どうしたのかしらもなにも、彼を置き去りにしたのは美神自身だった。 【A-5 東部/一日目 午前】 【植木耕介】 [時間軸]:十ツ星神器・魔王習得後 [状態]:健康 [装備]:『電光石火(ライカ)』 [道具]:基本支給品一式、ブルーの車椅子@ARMS、ビニール一杯のゴミ@現実 [基本方針]:協力者を探して首輪を外すというナゾナゾ博士の考えを無碍にしない。流の向かったほうへ。 ※美神、ユーゴーとテレパスで情報を共有しました。 【ユーゴー・ギルバート】 [時間軸]:カリヨンタワーのキース・シルバー戦直後 [状態]:健康 [装備]:防弾チョッキ@現実 [道具]:カマキリジョーの着ぐるみ@金色のガッシュ、ヒーローババーンの着ぐるみ@うしおととら、基本支給品一式 [基本方針]:殺し合いを止める。どうにかして秋葉流を説得する。流の向かったほうへ。 ※制限によりテレパシー能力は相手の所在が分かる場合のみにしか発動できません。 ※美神、植木とテレパスで情報を共有しました。 【美神令子】 [時間軸]:ルシオラを敵だと認識している時期。 [状態]:疲労(小)、雷撃のダメージ、すり傷。 [装備]:青き稲妻@GS美神極楽大作戦!! [道具]:ヴァジュラ@スプリガン、鍋@現実、土手鍋(説明書未読)@金剛番長、基本支給品一式、首輪(ナゾナゾ博士) [基本方針]:殺し合いには乗らない。脱出するべく首輪を調べる。アシュタロスには関わらない。 ※ジャンと少しばかり情報を交換しました。 ※『才賀正二』を危険人物と認識しました。 ※植木、ユーゴーと情報をテレパスで共有しました。 投下順で読む 前へ:死んだらおわり 戻る 次へ:選択 時系列順で読む 前へ:死んだらおわり 戻る 次へ:非戦闘生命 キャラを追って読む 084:らでぃかる・ぐっど・すぴーど ユーゴー・ギルバート 108:選択 植木耕助 085:撤収――天秤にかけた結果 美神令子 120:普通の子ども ▲
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2527.html
http //www.afpbb.com/article/war-unrest/2689506/5263813 日中の歴史共同研究が報告書を発表、南京虐殺めぐり不一致 2010年02月01日 12 07 発信地 東京 クリッピングする 拡大写真を見る 写真をブログに利用する 中国・江蘇(Jiangsu)省南京(Nanjing)にある「南京大虐殺記念館(Nanjing Massacre Memorial Hall)」で、各国語で記された中国側の主張による犠牲者数(2008年12月13日撮影)(c)AFP/XTRA 【2月1日 AFP】日中の歴史共同研究委員会は31日、2006年から行ってきた共同研究の結果をまとめた報告書を発表した。報告書は日中両政府の合意のもとで、両国の歴史学者各10人が約2000年にわたる日中史を検証したもの。 549ページにおよぶ報告書は、日中戦争(1937-45年)を日本の侵略行為と認めた。一方、南京大虐殺の犠牲者数については中国側が1947年の南京戦犯裁判の判決を根拠に「30万人以上」と主張。日本側は「様々な説がある」として「最大で20万人」とし、共通認識は得られなかった。(c)AFP 日中歴史共同研究
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バトル外アイテム 救済策/新アイテム妄想 攻撃技を使用するときに発動する道具 回復系/技を受けるときに発動する道具 変化技の強化/行動順の操作/デメリット系 専用道具 ここは、バトル外アイテムのページになります。 かわらずのいしやきんのおうかんなどと同じカテゴリとしています。 ふわっとした分類にご協力お願いします。 バトル外アイテムアイスブースター おおきなおこう きせきのほうじゅ、きぼうのほうじゅ せいかくカプセル つうしんケーブル ぶきみなアメ ふらんき めざめるカプセル ゆめのいし 議論所 アイスブースター ルージュラに持たせて通信交換させると進化する。 ブーバー、エレブー、ルージュラの3匹の内、 エレブーとブーバーの2匹は進化し、残されたルージュラだけは影が薄くなった。 はっきり言って1匹だけ進化しないのは不遇。 おおきなおこう タマゴを作る時にどちらかのポケモンに持たせていると、 道具や通信等なつき度以外の特殊な条件を必要としない場合のみ1段階進化した状態で産まれる。 具体的にはフシギダネの卵からはフシギソウが、ピチューの卵からはピカチュウが、ガーディの卵からはガーディが産まれる。 ケムッソは本来進化する先の姿で、ミノムッチ♀は草木マダム固定で、イーブイは昼夜によってエーフィもしくはブラッキーとして産まれる。 ミノムッチ♀とイーブイには進化先が固定される実害はあるものの、そもそも最初から持たせなければいいだけの話。 対戦と言うよりピカチュウなど無条件でベイビィボケが産まれるポケモンの厳選のしにくさを解消するアイテム。 これで性格不一致でも高個体値の親と性格一致並個体の親を作れれば厳選が捗るはず。 ついでにキリキザン、ウォーグル等1進化目がレベル50を超えるポケモンの統一パを50戦で組める。 孵化厳選の難度は低下傾向にあるのでこれくらいは出てもいいかもしれない。 進化後と進化前で遺伝技を変えてもそれはそれで面白そうだが流石に煩雑すぎるか。 きせきのほうじゅ、きぼうのほうじゅ きせきのほうじゅは次に出会うポケモン(野生、タマゴ、配信、シンボル)の個体値を全て同じ数値にし、(つまりどれかがVなら6V確定)きぼうのほうじゅは3V確定にする。 きぼうのほうじゅは先頭のポケモンにパワー○○を持たせると出て来た野生のポケモンの対応したVを追加できる(つまりパワーアンクルなら素早さVと他ランダムに3V確定、孵化時のパワー系も同じ様に処理する) ダブル草むらなら相手2体に味方両方のパワー系固定が適用される。両方は捕まえられないが。 一ロムに1個しかなく、対のバージョンで出るほうがそれぞれ固定(例えばルビサファリメイクならイベントで、ルビーではきせきのほうじゅ、サファイアならきぼうのほうじゅが手に入る) 近年価値が下がりつつあるマスターボールに代わる希少アイテムだが、将来的にダイパリメイクのリゾートエリアで100万円ぐらいで売ってほしい。 ポケモン、というよりは乱数厳撰論争で苦しんでる俺らの救済wまあ、厳選側の人間が言うことだが。 擬似乱数なんてもうこれだけポケモンが流行っていて、個体値が対人戦に影響するゲームである限り解析されるのは時間の問題だった。正直もう技の種類もポケモンの数も多すぎるから、もう6Vや4Vめざパ一70も粘る時間を少しでも育成にまわしたい。特に準伝。乱数組がずるいというよりは、厳選組が不遇なんだ。 厳選に時間をかけたい人たちの為の最後の砦として、入手タイミングがバンジロウ討伐並の面倒くささであり、一発で理想個体がでるとは限らない点がある。片方のロムしかもってないと1個しか手に入らない。 乱数組の差別化点は厳選多少早く終わること、色違いが簡単にでること。 せいかくカプセル ポケモンに使うといつもとは違うせいかくの中から1つ選んで変えることができる(勿論1回使えば消費される)。 伝説、幻やGTSなどで他の人から交換で貰ったポケモンでも好きなせいかくにできると言うこと。 ↑ハーブが出たからほぼ不要になったのよな。銀の王冠と金の王冠みたいに上位互換にしてもいいけど つうしんケーブル 「ポケモン不思議のダンジョン」シリーズ(超不思議のダンジョンを除く)にも登場したアイテム。 通信交換で進化するポケモンに使うと進化する(使用後は消費する)。 (特定の道具が必要な交換進化ポケモンもその道具を持っていればOK) バトル施設の景品としても手に入り、ソフト単体でも交換進化ができる訳だが、どちらかと言えば普通に通信交換して進化させた方が楽。 ぶきみなアメ 使ったらレベルが1下がる。 単純にふしぎなアメの逆バージョン。基ネタはポケダンから。 ポケモンの救済ではなく レベルを100にしてしまったポケモンの努力値を振りなおすことができる。配布レジギガスとか。 レベル50戦で使えないポケモンを使えるようにする。レックウザとか。 レベル50戦で使えない技を使えるようにする。リーフィアのリーフブレードとか。 リトルカップのポケモンにも努力値が振ることができるようになる。 ↑もしこれがでたらリトルカップで革命が起こるなw ↑リトルじゃなくてイエローカップだろ。確か準禁止級も出れる筈だから革命どころの騒ぎじゃなくなるww ↑体重とか高さの制限あるから伝説も縛られるんじゃない?UMAと三鳥ぐらいしか軽いの思いつかんが。 ↑それはファンシーだろ。だからイエローじゃゴウカやらメタグロスやらラティやらが乱入して 大暴れするのが目に見えているし別の意味でバランス崩壊になる。 L50戦での制限をなくす目的ならL50以下のポケモンに使えないとかいった制限を加えればいいだけのこと ふらんき 「たいせつなもの」にあたる。 タマゴを6個まで入れて持ち運べる。孵化したポケモンはボックスに送られる。 孵化作業が多少楽になるはず ↑もちろん手持ちに空きがあるときは手持ちに入るんだよな? これだとなんか腐ってるみたいだから「インキュベータ」にしてみては? めざめるカプセル ポケモンに使うとめざめるパワーのタイプを好きなタイプに変えることが出来る(勿論1回使うと無くなる)。 これがあればフェアリータイプのめざめるパワーのタイプも存在する(フェアリータイプのめざめるパワーを使うにはこれを使うしかない)。 バトルフロンティアなどの施設の景品で、値段は50BP。厳選しなくてもめざめるパワーの目当てのタイプが使えると言うことである。 ゆめのいし 育て屋に預けるどちらかのポケモンに持たせると、夢特性の♀からの引き継ぎと同じく生まれてくる子が夢特性を持っている事がある。 これがあれば♂しかいないウォーグル等や性別不明のジバコイル等も孵化厳選ができる。 ただし夢特性の♀からの引き継ぎより確率が低い。 議論所 既に違う名前で実現したもの、現在のシステムとは合わないものなどもありましたが、とりあえず旧ページにあったものはすべて移植しました。 こおりのいし(特定のポケモンを進化させる)実装 ドリームカプセル(特性を隠れ特性に変える)「とくせいパッチ」として実装 きんのタマゴ(ある場所で遺伝技を教えてもらえる)削除。ものまねハーブで横遺伝が可能になったので不要 そだたずのいし(持たせると経験値がもらえなくなる)削除。アイテムのみで努力値が振れるようになった ふきつなおふだ(人から貰ったポケモンのNNを変更できる)削除。SVで1度だけ変更可能になった