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快晴の精霊ソルブレイズ 光文明 スーパーレア コスト6 6000 エンジェル・コマンド ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルする時、自分のバトルゾーンから、一番低いパワーのクリーチャーを1体選び、バトルの終わりまで、そのクリーチャーのパワーを、このクリーチャーに+する。 作者:mpedm 涼風編、第1弾 ベイブレードは格好いいな。 効果の終了タイミングが書かれていなかったために修正。mpedm テキストを整理しました。mpedm 評価 最低だとパワー6500、最高でもパワー12000。 パワー1000、2000といった低パワークリーチャーを少なめに構成すれば、中々のサイズを保っていられそうです 紅鬼 評価ありがとうございます。 いつも壊れカードを作るので このカードでは、強すぎない感じを目指しました。mpedm
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【登録タグ IA N 快晴P 曲】 作詞:快晴P 作曲:快晴P 編曲:快晴P ギター:ともあれ 唄:IA 曲紹介 この部屋の真ん中で、始まる新しい世界。 1st Mini Album『atorie』収録曲。 歌詞 (ピアプロより転載) 小さな箱の隅っこで僕は外ばかり眺め 新しい景色受け入れるように窓を開け放つ 何か思い出す 何か感じてる これからが楽しい世界 これからが始まる世界 この部屋の真ん中で始まる新しい世界 これからの楽しい未来 これからの輝く未来へ 声をかき鳴らして飛び出そうよ 大きな箱の隅っこで君は外ばかり見つめて スピーカー越しに聞こえてくる声はフィルターがかかる 何を思い出す 何を感じてる 今までの悲しい世界 今までの苦しい世界 この部屋の真ん中で信じてるやさしい世界 今までの悲しい過去 今までの歪んだ過去から 声をすり減らして抜け出そうよ 過ち振り返れば 君からさよならバイバイ これからが楽しい世界 これからが始まる世界 この部屋の真ん中で始まる新しい世界 これからの楽しい未来 これからの輝く未来へ 声をかき鳴らして飛び出そうよ コメント 追加乙です!!IAの声が優しくて好きです! -- 桜 (2015-10-24 20 12 04) 名前 コメント
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快晴SKY B-ROAD 快晴SKY B-ROADへようこそ!
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【検索用 しゅうまつかいせいにとける 登録タグ VOCALOID からながれ し リギル 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:リギル 作曲:リギル 編曲:リギル 動画:リギル イラスト:からながれ 唄:初音ミク 曲紹介 『非日常な最期に、精一杯の日常を』 曲名:『終末、快晴に溶ける』(しゅうまつ、かいせいにとける) リギル氏の24作目。 第15回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (Youtube概要欄より転載) ねぇ、週末はどうしよっか。って 晴れるといいよね。なんて ずっと、こんな日常が続いていく それだけで良かったのにね なのに、週末の朝 明日は来ないと 知らされたとき 息が止まるほど 意味が分からなくて 生きていたんだ。と実感した 息が絶えるんだ。と いきなりの知らせは 人類全てへの余命宣告だった ねぇ、終末はどうしよっか。って 今日だけのネタだね。なんて きっと、これが普段通りだと思うから 非日常な最期に、精一杯の日常を 歩く街はいつもと違って 少し彩度が上がって見えた こんな日常の風景に 非日常を感じてしまうのが ほんの少しだけ悲しかった 息が絶えるまで いつも通りでいよう 今という時間をただ過ごそう 行き場はないけど 生きているのなら それはいつもの週末の風景だった ねぇ、週末はどうしよっか。って 晴れてよかったね。なんて 息を吸って見上げた眩しい空は 吸い込まれるような快晴だっt コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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あまり手広く受け入れると、いくらベテランのバイヤーが揃っているといっても、どうしたって手を焼きますからね<ブランドゥール(Branduru) 買取 評判>。ブランド買取を経験している人の声によくあるのは、「なんでも買い取ってくれる店(ネット○フなど)の場合、普通の品はいいけれど、ブランド品が極端に低い価格になることがある」といった声です<サリー・スコット(Sally Scott)【スプリングコート】>。 ショップの側で、買い取る品をレディースに限定しているのです<URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)|アウトレット セール outlet sale>。 渋谷ブランドゥール(Branduru)は、同じブランド買取でも、女性のための買取ショップです<Cheek by archives(チークバイアルシーヴ) 店舗>。 限定することのメリットはいくつかありますが、最大のメリットは、言うまでもなく、<より正確な査定が可能になる>という点です<URBANRESEARCH|アウトレット セール outlet sale>。
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今度はイギリスのターナーのポスターを買うつもりです。だから、何も本物じゃなくてもいい場合があるんです<ブログライター 稼ぐ>。ただし、お急ぎの方もいらっしゃるかもしれないので、ここは正直に書きますが、注文が確定してからポスターが手元に届くまで、10日前後は覚悟してください。 皆さんも大きなポスターでご自宅に新しい風を入れませんか?。できればフレームを付けて買いたいです<オールポスターズ(allposters) 通販 クーポン 発送 送料 日数 割引>。今年、山梨の北杜市にある平山郁夫美術館に行きましたが、月夜にシルクロードを進むラクダの隊列を描いた巨大な絵に感動しました<タレント・モデル オーディション 仙台>。 アメリカからの発送なので、こうなります。でも、ほかで手に入るものじゃないと思うので、この点は辛抱してください。わたしは油彩の絵をポスターとか絵葉書で見るのも嫌いじゃないです。 アマゾンさんみたいだといいんですけどね。チラリと見るだけですけど、その度に、実物を見た時の気持ちが蘇るんですね<俳優 テアトルアカデミー 俳優>。帰りにロビーの売店で同じ絵の絵葉書を買い(200円くらい)、いま寝室の枕元に貼ってあるんです<赤ちゃんモデル オーディション 大手>。
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「なぁ古泉、SOS団に終わりが来るとすれば、それはどんな時だろうな」 「そうですね、涼宮さんが力を完全に無くす時。 あるいは、その逆で世界をそっくり作り変えてしまった時、でしょうか」 「それは近いのか、遠いのか?」 「分かりませんよ。僕としては、できるだけ長く続いてほしくある反面、 機関の一員として行動する日にいつ終わりがくるのか、という思いもあります」 それからしばらく、俺たちは黙って駒を置いていた。 なぜ急にそんなことを古泉に言ったのか、俺もよく分からない。 ぱち、ぱちと互いの駒を取り合って、少しずつゲームは終わりに近付く…。 「もし終わることがあるとして、SOS団はその時どんな風になってると思う?」 一瞬手が止まる。 古泉は持った駒をコンコンと机に打っていたが、やがてそれを置きながら 「それも分かりません。僕は結果を解説することは出来ても、未来を予測できる 予言者ではありませんからね。ですが、その時涼宮さんが笑っていれば、 我々全員も同じ気持ちでいられる…今ではそんな気がしていますよ」 こいつにしては含みや冗談のなさそうな言い方だった。 今は桜ももう一分咲きで、新学年が始まるのはすぐそこだった。 ハルヒたち女子部員ユニットは、仲良く連れ立って麓のコンビニまで買出しに行っていた。 外はうららかに晴れて、鳥がようやく自由に飛べるとばかりにさえずり羽ばたいていく。 春もこれからだったが、こんな日に限って俺は妙にセンチメンタルだった。 この一年を振り返って、まぁなんやかんやあった。 それは俺をうんざりさせたと思いきや、時に愕然とし、あるいは混乱し、 神経回路に落雷があったかのごとくショートしそうなこともあったが、 年末の一件からこっち、俺が小さく覚悟を決めてからは、 すべてが貴重な出来事だった。あぁ、もう迷わずそう言えるぜ。 「こういう何でもない日は、あとどのくらいあるんだろうな」 「さぁ、またいつ僕や涼宮さんが消えてしまうとも限りませんよ?」 「変なことを言うな。あんなことは一回だって俺の手には負いきれないくらいだ」 そう言いつつ、あの事件がなかったらどうだったろうと俺は考えていた。 その後の雪山、現れた敵に、俺はどう対処しただろうか。 きっとまた古泉や長門に押しつけて「やれやれ」とか言っていたんじゃないだろうか。 まぁその結果あんな事態になったのだから、そんな未来はなかったのかもしれないが。 「もう何も起きなかったらどうでしょう?」 出し抜けに古泉が言った。 「このまま涼宮さんは普通の一女子高生になってしまい、 長門さんは宇宙に、朝比奈さんは未来に帰る。僕も機関を出て、どこか他のところへまた 転校してしまう。残るのはあなたと涼宮さんだけで、平凡な高校生活が続く」 「そんなのは考えるだけ無駄だぜ。ハルヒが認めるとは思えん」 「そうでしょうか?遅かれ早かれSOS団は解散します。それがいつか分からないのは先ほど 言ったとおりですが。果たして、涼宮さんはその時になってまで僕たちを必要とするでしょうか」 「ずいぶん悲観的だな」 「可能性の話ですよ。誰だって成長しますからね。涼宮さんだって別れの覚悟ができる時が来るでしょう」 そんなのは考えたくもないね。俺は今がどれだけ大切かを知っているからな。 お前だってそうだろ、古泉。もしその覚悟とやらをするのが数分先に迫っているとしても、 俺はもう後悔しない自身があるぜ。そうである限り、天地がひっくり返ろうが、 閉鎖空間がいくつ発生しようが、舞台がまるっきり変わってしまおうが、何とかしてみせるぜ。 「それが聞けて安心ですよ。まさかあなたから安らぐ言葉を得られる時が来ようとはね」 「…古泉お前はめやがったな」 「どうもあなたの精神状態も何となくですが分かるようになってきてしまいましてね。 これも鍛錬のたまものでしょうか。何の鍛錬かは僕にも分かりませんが」 俺がブルーとは行かないまでもウォーターブルーくらいの色になってたのがまずかったな…。 同じ色でも窓の外はこの上なく明るかった。不思議なもんだ。 ふいにバンッ!と大きく音がして俺は反対を見る。 「たっだいまー!!!」「帰りましたぁ~」「……」 三者三様に言ってのけ、部室の中は早くも桜満開になって春風が心地よく 行きかうかのような空気になった。いや、俺の錯覚かもしれんね。 古泉を見ると、専用の待ち受け画面のようなお馴染みの表情で三人の方を向いていた。 何となく、今俺とこいつは同じ気持ちじゃないだろうかと思った。変な意味でじゃないぜ。 ハルヒがいて、俺がいて…いや。この5人が集まっている限り、不安な事なんか微塵もないのさ。 窓の外は、この上ない快晴である。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1334.html
「なぁ古泉、SOS団に終わりが来るとすれば、それはどんな時だろうな」 「そうですね、涼宮さんが力を完全に無くす時。 あるいは、その逆で世界をそっくり作り変えてしまった時、でしょうか」 「それは近いのか、遠いのか?」 「分かりませんよ。僕としては、できるだけ長く続いてほしくある反面、 機関の一員として行動する日にいつ終わりがくるのか、という思いもあります」 それからしばらく、俺たちは黙って駒を置いていた。 なぜ急にそんなことを古泉に言ったのか、俺もよく分からない。 ぱち、ぱちと互いの駒を取り合って、少しずつゲームは終わりに近付く…。 「もし終わることがあるとして、SOS団はその時どんな風になってると思う?」 一瞬手が止まる。 古泉は持った駒をコンコンと机に打っていたが、やがてそれを置きながら 「それも分かりません。僕は結果を解説することは出来ても、未来を予測できる 予言者ではありませんからね。ですが、その時涼宮さんが笑っていれば、 我々全員も同じ気持ちでいられる…今ではそんな気がしていますよ」 こいつにしては含みや冗談のなさそうな言い方だった。 今は桜ももう一分咲きで、新学年が始まるのはすぐそこだった。 ハルヒたち女子部員ユニットは、仲良く連れ立って麓のコンビニまで買出しに行っていた。 外はうららかに晴れて、鳥がようやく自由に飛べるとばかりにさえずり羽ばたいていく。 春もこれからだったが、こんな日に限って俺は妙にセンチメンタルだった。 この一年を振り返って、まぁなんやかんやあった。 それは俺をうんざりさせたと思いきや、時に愕然とし、あるいは混乱し、 神経回路に落雷があったかのごとくショートしそうなこともあったが、 年末の一件からこっち、俺が小さく覚悟を決めてからは、 すべてが貴重な出来事だった。あぁ、もう迷わずそう言えるぜ。 「こういう何でもない日は、あとどのくらいあるんだろうな」 「さぁ、またいつ僕や涼宮さんが消えてしまうとも限りませんよ?」 「変なことを言うな。あんなことは一回だって俺の手には負いきれないくらいだ」 そう言いつつ、あの事件がなかったらどうだったろうと俺は考えていた。 その後の雪山、現れた敵に、俺はどう対処しただろうか。 きっとまた古泉や長門に押しつけて「やれやれ」とか言っていたんじゃないだろうか。 まぁその結果あんな事態になったのだから、そんな未来はなかったのかもしれないが。 「もう何も起きなかったらどうでしょう?」 出し抜けに古泉が言った。 「このまま涼宮さんは普通の一女子高生になってしまい、 長門さんは宇宙に、朝比奈さんは未来に帰る。僕も機関を出て、どこか他のところへまた 転校してしまう。残るのはあなたと涼宮さんだけで、平凡な高校生活が続く」 「そんなのは考えるだけ無駄だぜ。ハルヒが認めるとは思えん」 「そうでしょうか?遅かれ早かれSOS団は解散します。それがいつか分からないのは先ほど 言ったとおりですが。果たして、涼宮さんはその時になってまで僕たちを必要とするでしょうか」 「ずいぶん悲観的だな」 「可能性の話ですよ。誰だって成長しますからね。涼宮さんだって別れの覚悟ができる時が来るでしょう」 そんなのは考えたくもないね。俺は今がどれだけ大切かを知っているからな。 お前だってそうだろ、古泉。もしその覚悟とやらをするのが数分先に迫っているとしても、 俺はもう後悔しない自身があるぜ。そうである限り、天地がひっくり返ろうが、 閉鎖空間がいくつ発生しようが、舞台がまるっきり変わってしまおうが、何とかしてみせるぜ。 「それが聞けて安心ですよ。まさかあなたから安らぐ言葉を得られる時が来ようとはね」 「…古泉お前はめやがったな」 「どうもあなたの精神状態も何となくですが分かるようになってきてしまいましてね。 これも鍛錬のたまものでしょうか。何の鍛錬かは僕にも分かりませんが」 俺がブルーとは行かないまでもウォーターブルーくらいの色になってたのがまずかったな…。 同じ色でも窓の外はこの上なく明るかった。不思議なもんだ。 ふいにバンッ!と大きく音がして俺は反対を見る。 「たっだいまー!!!」「帰りましたぁ~」「……」 三者三様に言ってのけ、部室の中は早くも桜満開になって春風が心地よく 行きかうかのような空気になった。いや、俺の錯覚かもしれんね。 古泉を見ると、専用の待ち受け画面のようなお馴染みの表情で三人の方を向いていた。 何となく、今俺とこいつは同じ気持ちじゃないだろうかと思った。変な意味でじゃないぜ。 ハルヒがいて、俺がいて…いや。この5人が集まっている限り、不安な事なんか微塵もないのさ。 窓の外は、この上ない快晴である。
https://w.atwiki.jp/taiko-wiki/pages/77.html
TITLE 快晴・上昇・ハレルーヤ LEVEL 9 BPM 230.04 WAVE 快晴・上昇・ハレルーヤ.tja #START 4000400040004000, 1000100010101020, 0020200020202000, 1000100010101020, 0010200010202000, 1020202020202020, 1020202020202020, 3000300030003000, 1010202010101000, 1010202011102020, 1010202011102000, 1010202011102020, 1010202011102000, 1010202011102020, 1010202011102000, 5000801050008010, 3022202020202000, 1010003030000000, 1010003030000000, 1000200010102000, 1010201000102000, 1010003030000000, 1010003030000000, 1010200010102000, 1010201000102000, 1110200011102000, 1022202020202020, #GOGOSTART 1000200010102000, 1010201000102010, 1020202010102000, 1010201020102010, 1000200010102000, 1010201000102000, 1110201011102000, 1110102020111010, 1000200010102000, 1010201000102010, 5000000080003000, 3000202020202020, 1000200010102000, 1010201000102000, 1110200011102000, 1110102020111010, 1000100010201000, 1000100010201000, 1000100010201000, 1110111011101000, 3000003000003000, 0030000010201020, 3000003000003000, 0030000030003030, #GOGOEND #BPMCHANGE 459 0000000020000000, 2000000000000000, 1000200000002000, 1000000000002000, 1000100020002000, 0000200020002000, 1000200000002000, 1000000020002000, 1000100020001000, 2000200000002000, 1000000020002000, 1000200020000000, 1000100020002000, 1000000020000000, 1010100010101000, 1010100010101000, 1000200010001000, 2000100010001000, 1000200010001000, 2000200000002000, 1000200010001000, 2000200000002000, 1000200010001000, 2000200000002000, 1000200010001000, 0000200020002000, 1000200010001000, 2000100010002000, 2000200010002000, 1000200000001000, 1010100010101000, 1010100010101000, 1010100020202000, 1010100040000000, 3000000000000000, 0000000000000000, #SCROLL 1 #BPMCHANGE 230.02 0000000000000000, 3000000000000000, 0000111010000000, #GOGOSTART 1110200011102000, 1110201011102000, 1110202011102020, 1110101022202000, 1100110011201020, 1100110011201020, 1100110011201020, 1110111011111000, 3000003000003000, 0030000010201020, 3020203020203020, 2030202030203030, #GOGOEND 0000000000000000, #END
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GF/W33-035 カード名:笑顔快晴 葉月柚子 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《ガール》?・《スポーツ》? 【自】 このカードがアタックした時、あなたは他の自分のカード名に「桃子」?を含むキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+1。 あれ、今日はラクロス部の見学ですか? …通りすがり? あはは、本当かなぁ レアリティ:C 友情コンボということでアタック時に「桃子」?1枚にソウルパンプをかけられる。 ノーコストでソウルが増えるのは強いのだが、このレベル帯で出せる「桃子」?は後列向けであったり助太刀であったりと前列には向かないカードが大半である。 唯一前列向けであるスキー教室 朝比奈桃子も使いきりのキャラなので盤面に維持しづらく、維持する理由もあまりない。 加えてレベル2以降の「桃子」?は単色推奨のカードである為そもそもこのカードが噛み合わない、と相性が散々である。 総じて待遇の悪い1枚。せめてこのカード自身が赤のキャラであるか、他タイトルに「桃子」?がいればまだ活躍できたのだが… ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 振袖 朝比奈桃子 0/0 500/1/0 赤 絆