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夜緒(やお) ♂ オレンジ髪・黒眼 主人公の友人。 夕緒の双子の弟。
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プロキシマ(ぷろきしま) Race Elf♂Logintime まちまちだけどin率はそれなり…のはずFavorite Skill 戦闘不能 Comment こんちわ~プロキシマです。生産系を中心に上げてるのと、戦闘あまりしないせいでD行くときは毎度皆さんの足を引っ張ってますorz目指すは演奏マスター!でもいつになることやら・・・ 中の人について中の人など(ry性別:男 生息地:関西 誕生日:19xx年3月某日 最近思うこと:どっか遠くに行きたい。夏休みの時期に18きっぷ使って日本一周するとか。でも5日で終わらない気がする…w 勝手に個人のホームページみたいにコンテンツを作ってみる。サーバ借りてHP作るよりは楽、かな? MML講座 MMLテキストデータ 写真館 ブログ http //maker.usoko.net/nounai/ 名前
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マビノギとは? (公式より引用) 「マビノギ」(Mabinogi)はファンタジーの故郷である北ヨーロッパで、古くから吟遊詩人たちの間で伝承された歌を意味する言葉です。ケルト神話をモチーフに、その壮大な世界観、ファンタジー世界をゲーム内で表現しています。 マビノギは、神々の思惑と世界の危機、という物語が背景にあるロールプレイングタイプのオンラインゲームです。また、戦闘だけでなく、羊の毛を刈って布を作ったり、鋼材から剣をつくったり、料理したり、作曲し、演奏したりと、生活要素も豊かなのが大きな特徴です。一方、未知の大陸を探検、発掘したり、鳥に乗って空を飛んだり、ドラゴンと戦ったり……ファンタジー世界をその人にあったやり方で自由に楽しめるオンラインゲームであるといえます。 詳細や、登録方法などはマビノギ公式サイトにてご確認ください。
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大門の不定期近況報告とは 2008年の夏~秋にかけて大門が諸々の事情で秋田に帰省していた間、ゼロハウスチャットにて不定期連載されていた大門の近況報告のことである。 ……はずなのだが、その大半は「代わりにお前が書け」という大門の不用意な発言によってケイが代わりに書いていた近況報告とは名ばかりの誹謗中傷妄想文である。 大門によって書かれたのはほんの数回、しかも麻雀に関する短い感想文のようなもの。その後は全てケイによって書かれており大門はその内容に関して一切知らされていない。ので文句とか苦情とか感想とかを大門にぶつけても無駄なので、執筆者であるケイを問いただすのが正しい。 ログ 私が保存してる大門の不定期近況報告を以下に添付しておく。なおケイの書いた一番最初の近況報告(鳥海山で師匠と云々の奴)は保存していないのであしからず。持っている人がいるわけないけどいたら連絡してください。 2回 気候もすっかり秋になりましたね 世界の恥部こと大門だよ☆ 稲刈りに追われる秋田での平凡な日常 『わたしに おこめを たべさせて』 その日常を覆したのは、突然現れた少女の一言だった 迫りくる国連食糧農業機関(FAO)の魔の手 果たして俺は少女を守り抜くことができるのか!? 『マジカル イナカル コンバイ~ン☆』 俺の目の前に現れた謎の少女の正体とはっ!? かくして米と魔法にまみれた非日常が幕を開けた 次回『魔法少女イナカル 二毛作はカニパン風味』 ということで大門の不定期近況報告でした☆ 次回もお楽しみに☆ 3回 アイアムアインシュタイン 子守唄の天才こと大門だよ☆ 『ささやき…えいしょう…いのり…ねんじろ!』 こうして九死に一生を得た俺は再び迷宮に身を投じることに 『宝箱だ! 開けてみようぜ』 『ばっ、馬鹿。やめっ……』 おおっとテレポーター いしのなかにいる 人生にリセットボタンはない かくして大量のストーンチョコとの格闘の日々が始まる 次回『迷宮黙示録大門 にきびwithニキビonフェイス』 ということで大門の不定期近況報告でした☆ 次回もお楽しみに☆ 4回 焼き肉焼いても家焼くな 博多の塩こと大門だよ☆ 「へぇ、あんたも大門っていうんだ」 俺の前に現れた大門を名乗る謎の女 「あなたは大門を信じますか?」 爆発的にその信者を増やしている大門教の存在 「体のコントロールを俺に譲りやがれっ!」 脳内から響き渡る裏大門の声 大門って……なんだ? かくして俺のレゾンデートルを賭けた戦いが始まる 最終回「詩、大門、紡ぎて」 ということで大門の不定期近況報告でした☆ 最終回もお楽しみに☆ 5回 始まりの大門は空を仰ぎ 終わりの大門は地を導く 流転、大門、廻り 循環、大門、巡る 赤を創りし大門は蒼くなり 青を創りし大門は紅くなる 得る大門は慈愛の母であり 失う大門は狡猾の兄となる 内と外の境界に大門が呑まれ 明と暗の混沌を大門が分かつ 人々の忘却の彼方へ大門が眩む その時大門が始まり そして大門が終わる あとがき これで大門の頭がおかしくなったんじゃないか疑惑は晴らすことが出来たのでこのページの存在意義は満たされた訳だが、代わりに出てくるであろうケイの頭はおかしいんじゃないか疑惑を晴らすために以下の文章を記述する。益体もなく言ってしまえば単なる言い訳に過ぎないので読みたくない人は読まない事をお勧めする。少なくともこのあとがきを読んでないくせに俺の事を頭おかしい人呼ばわりするな!! と怒ったりはしない。と思う。思いたい。 第2回 第1回を書いている時点では2回目も自分が書くとは思ってなかったので1回目の時点では入室退室表示を含めて15行、つまり13行でおさめる事しか意識していなかった。第2回目を書く時点で初めて一種のテンプレートを作る事を意識した。具体的には 1行目は挨拶文 「~の~こと大門だよ☆」を2行目 「かくして~」を10行目 「次回『~』」を11行目 「ということで大門の不定期近況報告でした☆」を12行目 「~回もお楽しみに☆」を13行目に持ってくる という基本形。実際は入室退室表示もあるのでこれで15行ぴったりになる。その他の部分に縛りは設けなかった。 テンプレートを作成したのは私が作りやすくなるというのもあったが、「ズレ」というのを読み手に意識しやすくさせるという狙いもあったりする。 また次にどんな感じの内容が書かれるのかを予想しやすくしておくことによって読者の期待を無理やり増幅させる機能もある。 肝心の内容については「秋田」「米」「稲刈り」など現実の大門とリンクする内容が多かったと思う。そういう意味で一番大門に失礼な回かもしれない。 個人的には「米と魔法にまみれた~」というフレーズはいい線いってると思う。逆に「カニパン風味」は飛ばし過ぎ。何回か近況報告をしてから書くべきネタだった気がする。反省。 今思えば「魔法少女」はありがち過ぎる気もするが、2回目ならあんなもんだろ、って気も。 第3回 一番論理的になってしまった回。もうちょっと分かりにくくすることを意識しないと底の浅さが露呈してしまうことが分かった。 基本的にはウィザードリィを元ネタとして、後は連想ゲーム的に言葉をつなげていっただけ。分かりやすすぎて説明するところすらない。カニパンクラスのが1発欲しかった。明らかな想像力不足。 中途半端に考えても無駄なんだから思考を停止させないといけないのに、中途半端な思考に最初から最後まで引っ張られてしまっている。『バカの考え休むに似たり』というのを再認識すべきである。 第4回 大門とは何かという人類共通の普遍的疑問を主題とした長編小説の販促CMを意識して書いた記憶がある。読み手と書き手のテンションが一番一致してた回のような気がする。個人的に一番よかった。 最終回への布石も打ちつつ、適度に意味不明。それでいて理路整然。テンプレートを作ったことがこの回に生きてくる。 第5回 実は第4回よりも先に書けていた。というかこれがあったから4回があの完成度になった。意味がない事に意味がある文章なので考えても感じても無駄。 実はこれを作るのには意外と労力がかかっていて、2行1まとまりになっている文章が6つが載っているが、ネタ出しの時点で20つ以上考え、意味の分からないものを厳選した結果があれ。詩的な才能が皆無な割にはギリギリでそれっぽくなったのではないかと思う。 実はもう1つのバージョンがあってそっちはテンプレにのっとった、1~3回の伏線を拾っていくやつなのだが、そっちはお蔵入り。最終的にはこっちのオチの方がいいと判断したその時点での自分の決定を尊重する意味でも。 最後に 大門という最高の素材を得たのにここまでしか活用できなかったことを反省すると同時に、素材提供をしてくださった大門にありがとうの気持ちを伝えたい。 苦情、感想はケイまで。もしくはメールスカイプメッセありとあらゆる方法で。どんな内容でも問題ないですが貶されたら凹みますけど温めると凸ります。 名前 コメント
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2011年11月13日に開催された第113回例会の様子を報告します。 この日は総勢8名での例会となりました。 ・「スーパーヒーロー vs 悪の帝国」 3人 善も悪も、我々に快楽と苦痛を引き起こすものに他ならない。 ―― ジョン・ロック(John Locke, 1632 - 1704)...イギリスの哲学者 最近大人気のこのゲーム。短時間なのも良くプレイされる要因か。 様々なメディアのパロディが多いみたいなので、元ネタが分かるとより面白いでしょう。 ・「タンクハンター」 3人 戦いほど面白いものはない。だが、勝利はそれほどでもない。 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal, 1623 - 1662)...フランスの数学者;物理学者;哲学者 これも古そうなゲーム。 詳細は不明ですが、無国籍に戦車を集めて戦うゲームみたいです。 ・「ホームステッダーズ / Homesteaders」 4人 アメリカを発見したのは素晴らしいことだ。しかし、発見しなかったらもっと素晴らしかったのに。 ―― マーク・トウェイン(Mark Twain, 1835 - 1910)...アメリカの作家 アメリカ西部開拓をテーマにしたゲーム。第2版。 リソースマネジメントと拡大再生産をところてん競りで味付けしたような内容。 良く作りこまれています。トレードチップのアイデアが秀逸で、独特のプレイ感があります。 まだまだマイナーですが、一部で話題になるだけあって面白いです。 ・「クトゥルフ ホラー」 3人 苦痛に限度はあるが、恐怖に限度はない。 ―― 大プリニウス(Gaius Plinius Secundus, AD22頃 - AD79)...古代ローマの博物学者;政治家;軍人 クトゥルフ神話をテーマにした古いカードゲーム。 遠い昔にプレイした記憶はあるのですが、もうすでに忘却の彼方です。 ・「たんとくおーれ ~ドキドキ バケーション~ / Tanto Cuore - Romantic Vacation」 4人 本当の余暇とは我々の好きなことをする自由であって、何もしないということではない。 ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw, 1856 - 1950)...イギリスの劇作家 海外進出も果たしたアークライト製のデッキ構築ゲームです。 「はあと」でメイドを雇って勝利点「VP」を得るよりも、「お金」でメイドを雇って勝利点「はあと」を得るほうが良い という意見が飛び出ましたが、それには同意せざるを得ません。 ゲームの本質には全く関係ありませんが。 ・「インスマスからの脱出 / Innsmouth Escape」 4人 逃げれば逃げるほど、恐怖感は募るものだ。 ―― ラルフ・ワルド・エマーソン(Ralph Waldo Emerson, 1803 - 1882)...アメリカの思想家;哲学者;作家;詩人 これもクトゥルフ神話をテーマにしたゲーム。割と最近のゲームです。 1人がゲームマスター、残りが互いに協力するという「ディセント」方式です。 SANチェックという単語が時折聞こえてきたので、やはりそういうゲームなのでしょうか。 ・「シンガポール / Singapore」 3人 東洋思想の一つの美点は、経済と道徳とを分けない考え方である。 ―― 内村 鑑三(うちむら かんぞう, 1861 - 1930)...日本の思想家;文学者 今年のエッセンで発表されたばかりの新作、らしいです。 初めは僅かな資源しか持っていませんが、あちこち駆けずり回って交換を繰り返し、勝利点に変えていきます。 この手のゲーム、私は勝手にわらしべ長者ゲームと呼んでいて、結構好きなタイプのゲームです。 阿片を初めとする、効率は良いもののリスクのある非合法タイルがゲームをより面白くしています。 ・「お先に失礼しま~す / I Will Go Home First!」 4人 仕事を追え、仕事に追われるな。 ―― ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin, 1706 - 1790)...アメリカの政治家;物理学者 他人に仕事を押し付けて誰よりも早く帰ることが目的のゲーム。 昔のゲームのリメイクで、手軽ながらかなりアブストラクトなゲームだそうですね。 ・「カリフォルニア / California」 3人 家の装飾は、しばしば訪れる友人達である。 ―― ラルフ・ワルド・エマーソン(Ralph Waldo Emerson, 1803 - 1882)...アメリカの思想家;哲学者;作家;詩人 自分の邸宅を改装して友人を呼び込んでお土産を貰おうというゲーム。 手番にはお金を貰うか家の内装を買うかの2択を繰り返すだけという、実にシャハトらしいゲームです。 自分の邸宅だけでなく、他人の邸宅も良く観察することが重要です。 ・「大噴火 / Eruption」 4人 自然は人間を嫌う。 ―― ルネ・デカルト(René Descartes, 1596 - 1650)...フランスの哲学者;数学者;自然学者 火山島にある自分の村を守ることが目的のゲーム。新作。 露骨な個人攻撃が出来るみたいですが、話を聞く限りは基本的にバカゲーで、 広い心を持って楽しめる人向けみたいです。運の要素も強いみたいですし。 ・「レース フォー ザ ギャラクシー 反乱軍対帝国 / Race for the Galaxy - Rebel vs. Imperium」 3人 無限なものは2つ存在する。それは宇宙と、人間の愚かさだ。 しかし前者については断言出来ない。 ―― アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein, 1879 - 1955)...物理学者 基本はサンファンの焼き直しなのに、初めて見たときは衝撃を受けたゲームです。 カードの引きがかみ合えば軍事プレイは恐ろしく強い、ということを今更ながら再確認。 ・「ストーンエイジ / Stone Age」 4人 最初の教育者は空腹である。 ―― マックス・ヴェーバー(Karl Emil Maximilian Weber, 1864 - 1920)...ドイツの社会学者;経済学者 石器時代に自分の部族だか文明だかを発展させるゲーム。 そんなに昔のゲームではないし、一般的に高い評価を受けているのに見るのは久しぶりな気がします。 ダイスロールがあること以外は、分かり易い拡大再生産だったり、食料の調達に四苦八苦したり、 適当なところで拡大再生産を切り上げて勝利点を取りに行かなければならなかったりと、 実に基本に忠実、教科書的なワーカープレイスメントと言えます。 ・「テラフォーマー / Terraformers」 3人 無限の可能性を孕んだ未来の観念が、未来そのものよりも豊饒なのだ。 ―― アンリ=ルイ・ベルクソン(Henri-Louis Bergson, 1859 - 1941)...フランスの哲学者 今回は拡張ありの完全ランダムで。使用したのは以下のカード。 外惑星探査 重力震 宇宙農家 バーサーカー 四次元人 ライブラリ族 ドラゴン 深宇宙文明 ほとんどがクセのあるカードという、ある意味経験者にとって腕の見せ所な環境。(今回は全員が経験者) もっとも、実際には外惑星探査と重力震の取りあいになって全く使用されなかったカードもありましたが。 ドラゴンの使い方はまだまだ研究の余地あり。 ・「パレード / Parade」 6人 チェシャー猫のようににやにや笑う ―― 英語の慣用句 「不思議の国のアリス」の仮装行列をテーマにしたカードゲーム。 基本は我慢比べゲームなのですが、場合によってはあえて失点となるカードを取りに行ったことが良いという、 なんとも悩ましい構造のゲームになっています。 以上、例会報告でした。 次回は12月11日(日)午後1:00開始となります。 皆様の参加をお待ちしております。 写真・文 : 池田@代表補佐見習い?
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数年前のこと、夕方だったような気がします。 世の中には色々なナンパテクニックがあるのだなと感心したというか呆れた話を書きます。 まずはこの図をご覧ください。 赤い矢印はあいつと呼ばれる人の進行ルートでM家の前を通り過ぎました。 M家ではあいつが通過した時。 「なんであいつがここまで追いかけてきてるの?私怖い」 「大丈夫だ、俺たちが守ってやる」 「あ、あいつ目の前の家に入った」 「あいつお前をあの家から見張るつもりだ、俺たちが付いているから安心しろ」 という大きな声の会話がM家で発生し外に響きました。 ストーカから女性を守る男性の発言だと思うのですがかっこいいですよね。 でもこれナンパテクニックだったのです。 あいつの進行ルートを少し地図を縮小してみてみましょう。 そうです、問題のあいつは自宅に帰ってただけなのですw M家は人の集まる賑やかな家で家人だったとは限りません。 女性の方は誰だったかは全くの不明です。 男性のほうは”あいつ”のことをひたすらキモイキモイと言ってる人なのですが。 あいつは女性がいることも女性が誰だったかも知らなかったことを書き添えておきます。 ここから先は推測なのですが。 M家かM家と仲のいい誰かが。 男性「君は気づいてないかもしれないがあいつはストーカなんだ(そんな事実はないから気づくわけないよな)、M家はあいつの家から遠いんだ、うちにきなよあいつから守ってあげる」 女性「ありがとう」 という会話がどこかであったのかも知れません。 この話、実話でして実名を出すと堀江伸一気持ちわりいとかそんな話を蒸し返すなと攻撃対象になるのは目に見えています。 あ、でも名前を出さなくてもきもちわりいと言われるからどっちに転んでもかわらないか、、、 一番あり得そうなのはこのナンパテクを使った本人たちはもうとっくの昔に忘却の彼方になってるとおもいますので実名をだすことにします。 場所は兵庫県加古川市加古川町南備後79-16近辺 M家は森元さん、F家は藤村さんであいつは私です。 まあ森元さんあたりはとっくの昔にこんなことがあったことも忘れて私のことをキモイキモイと攻撃したがるのではないかとおもいます。 身に覚えのない件でまた犯罪者に仕立て上げられたんだからこの話で一つくらい愚痴を言う権利は私にあると思うのですが、私の記述ってキモイですかね?。 他にも何か事実があれば書きますが、今のところ他に特筆すべき事実がないのでこの手の話は当分書かないでしょうね。 この話から得られる教訓 怖がっていた女性が誰だったのか? 全く分からないですし、それが誰だったのか推測するのはストーカぽいので良くない気がします。 なのでここは、何故ストーカと間違われたのかを推測することにします。 まず私の当時の生活を思い出すに。 A 仕事場に行く B 図書館にいく C 駅前に買い物に行く D 庭に机を広げて数学の勉強をする E 家で本かネット くらいしか行動していませんでした。 DかEは女性との出会いがないので除外します。 またDかEでストーカ扱いされてたとしたらもう俺はどこにいればいいのか? 日本に住むなとでも言われた気分なので余り考えたくありません。 ですが怖がっていた女性の発言を考えるとEとDをストーカ行為認定されていた確率は高いです。 Bは、図書館好きの私がよく図書館にいく、またそれとは別に図書館好きの女性がいて良く図書館に来る。 私は本を読んでいただけなので、誰が図書館によく来ていたかなんて把握していませんでしたが。 女性側から見ると、よく図書館で遭遇するので(私の方は気付いてない)、ストーカなのではという妄想を刺激した可能性が考えられます。 駅前も私の街は駅前が便利なので誰もがよく駅前に行きます。 私もその一人なので偶々視界に入る確率が高く、どこかみもしらぬ女性の妄想を刺激した可能性はあります。 駅前でそのような妄想が発展する可能性は非常に低いので除外したいところです。 Aの仕事場ですが、まず私の仕事場の部署はおばさんばかりだったので除外します。 女学生が一人入っていましたが、その人とは余りバイトのローテーションも合わず疎遠でしたので除外です。 労働時間も長くなかったので休憩時間はそんなになく、そこでも女性とは疎遠で休憩中の女性の名前を私は一人も覚えていませんでした。 すると残る可能性は、仕事場への通勤ルート。 私の当時のアルバイト先の通勤ルートを提示しておきます。 それなりに人のいた仕事場ですしもしかしたらこのルートと重なる女性が一人くらいいたのかもしれません。 ストーカ事件のかなりの事案が同じ通勤ルートの男性をストーカだと思い込んで警察に通報するケースが多いという話があるそうです。 というかこれしか心当たりがないんです。 一番可能性があるのが同じ仕事場の女性だと思うんです、全く面識のない人をストーカ呼ばわりする女性も流石に可能性は低いと思うので違う仕事場以外の人だとは思えません。 なにせ、アルバイト先以外は庭先にパラソルと机を広げて数学の勉強してたか、自宅でネットか読書、もしくは図書館で朝から夜まで本を読んでたか。 それくらいしか外出してないので、ストーカと勘違いされるならこのルート以外ないようなきもしています。 あの女性は誰だったのか? 今でも不思議です。 でも一番大事なのは 「あいつお前をあの家から見張るつもりだ、俺たちが付いているから安心しろ」 という一言です。 この一言で、自宅に入っただけの私が女性の中で。 「せっかく森元さんちまで逃げてきたのに、堀江伸一は他人の家にもぐりこんでまで私を監視している」 という妄想をふくらませたはずです。 どこまで嘘をつきまくっていたのか想像もつきません。 最悪、全く私と一面識のない女性だった可能性すらあります。 私から見える森元さんは声のはっきり通る方で夜中になると。 ニコ動やってるやつって哀れ。 とか ネットやってるやつはほとんどひきこもり。 とか 人を自分より下等な存在だと決めつけた時にしか出てこない笑いごえを響かせたりしている人なので。 裏面の価値観も持ってる人ですね。 例えば古参2ちゃんねらというのは、インターネットをするのにとても金がかかった時代から2ちゃんをやっているわけで高額所得者が多い。 など森元さんが絶対に信じたくないだろう実話をどうやって理解してもらうか私は時折思ったりします。 ネット民でも社会的にとても立派でものすごいリア充な上位5%から、普通の生活を送っている45%、友達もいない45%など色々分類できるようです。 ぼっち引きこもりの下位3%まで分類すれば私は下位3%に属しています。 私をネット民の平均だと思ってるんじゃないかな森元さんあたりは。 森元さんとネットで会話する機会があれば、ニコ動民だけどリア充ですよ、ニコ動やってますがとか結婚して子供もいますよ。 とか2チャンネルは仕事のやり方や部下の管理法を議論したり業界動向を知るのにかかせませんとか。 そういう事実を教えてあげてください。 と思ったりします。
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閲覧注意。 戻りたい方はこちらから。⤵︎ + __🏹 ダイアリー・クロス 忘れたいけど忘れちゃいけないしそもそも忘れられない日記帳 _Diary Cross _*________________________*_____________*___ そんな筈ない。 有り得ない。 これはきっと悪い夢だ。 そうでなくては、 そうでなくては、 ……そうじゃなきゃ、 あの人は、 あの人は、 ……………………駄目だ。やっぱり耐えられないんだよ。なんで強くなれないんだ? _*________________________*_____________*___ + ⇄__記録1 No.1 いつだったろうか。ご主人様は弓道を始めた。おれが買われて、渡されたときのご主人様の様子と周りの話でなんとなくわかった。弓矢を渡されたご主人様の瞳があまりにも輝いていたものだから、これからが凄く楽しみだった。きっとこの人なら大事にしてくれる。家族の温かさとともに、ご主人様は歩き出したのだ。おれは期待に胸を踊らせていた。 正直、ご主人様がうまい方かと言われると凄く微妙で、始めたばかり、って言うのも勿論あったけど。 でも下手ではなかった気がする。何よりご主人様は本気だったんだ。本気で、ずーっと頑張っていた。真っ直ぐ的を見るご主人様は、ご主人様の目は、凛々しくてかっこよかった。 ほんとにかっこよかった。 ずっとずっと、そのままでいてほしかった。 それなのに。 いつの日か、思い出したくもないが、おれは使われなくなった。物置に置かれたまんま、ずーっと………手入れは、たまーに家の人がして…くれてなかったかもしれない。もう覚えてない。 そんな感じで放置されていくらか経った。ご主人様の姿がない。というか、この物置に人が来る気配がそもそも無い。もしかして忘れられてしまったのだろうか。 いいやありえない。だってご主人様は明るくて、まっすぐな人だったし、弓道には真剣だったし、諦めることを知らない努力家だったし、ちょっと足りないところもあったけど、そこも愛嬌だと思うし、いつも笑顔で、まっすぐで……だから、だから、そんなご主人様が弓矢に長い間触らないことがある筈はない。きっとそのうち帰ってくるだろう。きっと忙しいんだご主人様は…。 もしかしたら、成長して大人になって弓道ばかりに捧ぐ人生ではなくなったのかもしれない。なにか事情があって、今弓道以外で頑張らないといけないことがあるのかもしれない…勉強とか?それなら仕方ない…のか? とにかく、今はできないだけでご主人様は絶対帰ってくるし、今勉強を頑張ってんならそんなご主人様の邪魔をしてはならないし、どうせそのうち戻ってくると信じてるから、おれはのんびりと物置の扉が開かれるのを待つことにした。 + ⇄__記録2 No.2 ___さらに幾らか経った。人の足音はする。物置の扉もたまにではあるが開かれる。でも、ついにご主人様は来なかったし、その弓矢が手に取られることも無かった。 ご主人様は、おれのことなんて忘れてしまったのか? ご主人様は、おれのことなんてもうどうでもいいのか? …そんなわけないんだよ。 そう思いたかったのに、だんだん信じきれなくなってきた自分が嫌になってきた。 いや、別にご主人様が使わなくなってもご主人様は悪くない。ご主人様が道具を使うも使わぬも持ち主の自由であろうし。 それなのに、なんで裏切られたような気分なんだろう。心の中がぐちゃぐちゃしてる。なんか嫌だ。 弓を習い始めて初めての大会の、あの日。ご主人様は「いつか弓道の先生になるんだ」と高らかに言っていた。あれは嘘だったのか?少し弓道以外でやることがあったにしろ、ここまで期間が空くのはおかしい。 ご主人様、どうしちゃったんだろう。 ご主人様が夢をそう簡単に諦めるとは思えない。諦めざるを得なくなったのか。それとも、もう自分なんて、弓道なんてどうでも良くな______ そんなはずない。そんなわけない。そんなことあってはいけない。もうどうしようも無くておれは遂に飛び上がって物置のドアノブに手をかけた。最悪の可能性が頭をよぎる。 もし、ご主人様が_____ …そう思うと、居ても立ってもいられなくなった。 + ⇄__記録3 No.3 しばらくして、オルディネとか言う団体に入った。ご主人様を探して彷徨っていたら、偶然辿り着いてしまった。それに、飛び出したは良いものの、あてがない。少し入って、一旦冷静に考えようと思った。実際入ったことでかなり色々な良いことがあった。 一つ、自分と似た境遇の同胞が沢山いたこと。 二つ、人間界のこと、テソロというもの、魔石…。様々なことを知れたこと。 正直勢いで入ったが割と居心地は悪くない。ご主人様を探す仲間も出来た。きっとそのうちいつかご主人様を見つけて謝るんだ、信じ切れなかったこと。それで、何をしていたのか、なんで弓矢を使わなくなったのか聞かないと… おれは輝かしい未来を想像して胸を踊らせていた。 踊らせていた。 + ⇄_險倬鹸�壹≠縺�▽縺ョ讎りヲ� 縺ゅ>縺、縺ョ縺薙→縺ェ繧薙※蠢倥l繧阪� _*行間_____________________* 「あいつ」は、おれがオルディネに入ったちょっと後に仲良くなった友人?のような奴だ。おれのご主人様探しをよく手伝ってくれていた、明るくて、まっすぐな奴だった。 だから、こいつはきっと一人でも生きていけて、おれはご主人様がいないと生きていけな___ 「おーい!まだか!?置いてくぞ!」 ーー思考を遮る、断ち切るような大きな声。暗闇の中に差し込んだ眩しすぎる光のようで、いつも目を覆ってしまう。いつも圧倒されてばかりだ。 いつもそうやってあいつはおれを引っ張っていく。あの頃はおれも浮かれていたから二人でニコニコしながらおれのご主人様を探しに行ったけど……。 時間が経って、ご主人様が全く見つからなくておれが前を向けなくなった時も、おれが開き直って吹っ切れたふりをしたときも、それでもあいつはずーっと笑顔だった。笑顔でおれを励まして、背中を押すんだ。 あいつも分かってる筈だ。目の前に迫ってくる現実に気づいてる筈だ。あいつだってあいつのご主人様がいるだろうに(探してるのかは知らないが)。……なのに? ……なあ、なんでおまえはそんなに笑っていられるんだ?もしも、もうご主人様とは"会えない"って分かったら、もしも、ご主人様がおれのことを忘れてしまっていたら、なんてそんな事……いやおれも思いたくないけど……思ってしまうものではないのか? おまえは怖くないのか? ……怖くないんだろうな。全く怯えてない。 きっとどんな結末でも受け止めて前を向けるんだろうな。何が起ころうと。 それは些か薄情な気もする。いや、そんな甘いこと思ってしまうのはおれだけか? 『明日が来てしまうから。死にたくもないから。』 だから傷ついてないふりをして、さっさと忘れて、自分が生き残ることに集中した方が良いと。 さもなくば死ぬぞ、と。 頭では分かっているけど、そう簡単に割り切れるものではない。そしておれがご主人様にそんなこと出来る訳が無い。というかしたくもない。 こちらから願い下げだ。 _*____________________________________________* + ⇄__記録4 No.4 ………今日は久しぶりにご主人様の家に帰ってみよう。 なんとなく、そう思った。探し始めてもう大分経ったし、もしかしたらご主人様は家にいるかもしれないし、いないとしてもなにかヒントがあるかもしれない。 それに、なんだか家に帰りたい気分なのだ。やっぱり家が1番落ち着く。……いや、別に恋しいとかそんなことは……無いはず。きっと。 なんか「あいつ」もきてくれるらしいので一緒に人間界へ赴き、家の玄関の扉の郵便受けから家に入った。相も変わらず、だだっ広い廊下を通る。と、賑やかな人の声が聞こえてきた。誰かいるようだ。もしやご主人様?それともご主人様の家族だろうか。もう少し耳を澄ましてみると、聞いたことのある声がたくさんあった。 ご主人様の声は無かった。 正直、まさかとは思ったが、でも、そんなこと……。漠然とした不安を振り払おうとして、その賑やかなご主人様の家族や知り合いの様子を見に行った。 花を抱えているご主人様の母。悲しそうな、寂しそうな顔のご主人様の友達。 ……冗談だよな? きっとこれは何かの間違いだ。そうに決まってる。そうでないなら…… 駄目だ。考えるのは止めよう。せっかくここまで来たんだ。ここで手に入れたチャンスを逃す程おれだって馬鹿じゃない。 ……そうだよな?おれはご主人様を探しに来たんだよな?ご主人様に会っていっぱい話して、謝って、それからご主人様のそばにいるんだろ?いつまでも、もう離れないんだろ?そしたら一生一緒にいられるんだよな?ずーっとずっと…………幸せに………………なのに……なのに…… (ご主人様は弓道を続けてる筈、おれがいないと……いてあげないと……いてあげた方がきっと幸せに) 何を怖がってるんだおれは。 ほら、早く会いにいけよ。足を動かせよ。何やってんだよ。 + ⇄__記録5 No.5 「……どうした?大丈夫か?」 一緒に来てくれた友人が心配そうにこちらを見ている。 「……今行かないと後悔するんじゃないか?お前、会いたいってずっと言ってたろ。」 後悔?正直……もう…… 「……いや、なんか信じて待ってたのが馬鹿みtご主人様の事をもっと早く見つけていればいっぱい話せたのになって思っただけなんだよ、早く行くんだよ。」 「……?あ、お、おう……。」 その笑顔のぎこちなさと言ったら。 あいつも気づいてた筈だ。 + ⇄__記録6 No.6 ご主人様の家族や、ご主人様の友達、などなどの6〜7人におれたちは着いていった。厳密には、その中の一人の鞄にお邪魔して運んでもらった。酔うらしいのであいつは好きじゃないらしいが。……あいつの冗談だと思っていたが、本当にご主人様と他のテソロ…?以外にはおれたちの姿は見えていないらしい。良いんだか悪いんだか。 彼らが行く先に、きっとご主人様がいる。そう、確信していた。何故って……道中の彼らの会話が、ご主人様の事でもちきりだったのだ。その殆どが思い出話なのがとても怖いが…… 「大丈夫だって!これから会えるんだから元気出せよ」 そう言って肩を叩いてきた。まじでこいつ……どう生きてきたらこんなに楽観的になれるのか。……とはいえ、確かに、ご主人様の前で辛気臭い顔をする訳にも行かないので、おれは自分のかわいい笑顔を思い出しながら、何を話そうか考えていた。 因みに、あいつがあんな事言って肩を叩いてきた時、痛かったのでやり返したのだが結構痛かったらしく、今見たら縮こまって震えながら肩を手で押さえている。ごめん、そんなつもりはなかった。……酔ったり肩が痛かったりで目回してぼろぼろになってぐったりしてるあいつの様を見てたら、なんだか可笑しくなってきた。 「……ふっ、あはは」 「おい人が痛がってるの見て笑うな」 「ざまぁみろなんだよ」 「酷くね?」 非常にくだらない会話だったが、悔しいことにおれは少しだけ笑顔になれたのだった。 + ⇄__記録7 No.7 鞄に揺られ、何となく只々景色を眺めていた。御一行は車に乗り、運ばれていく。 おれはいまだにぐったりしてるあいつが流石に可哀想になってきたので、 「ちょっと外の景色でも見るんだよ……」 「……うん。」 あいつを抱えて窓まで飛び上がって、あいつを寝かせた後、やることも無くなったおれはそのまま外の景色を眺めつつ、御一行の会話を盗み聞きしていた。依然話題はご主人様のことだ。ご主人様と遊んだ日の話、ご主人様が好きだった弓道の話…… だった話? 何で過去形なんだよ。なんで。なんで。そんな筈ない。 また震え始めたおれは、外の景色でも見て気を紛らわそうとした。外に広がる灰色は………… 「…!!?」 見ちゃ駄目だ。そう思ったのに、体が言うこと聞かない。眼前の光景を信じたくなくって、でも無慈悲にも車は進んでしまって、現実がおれを襲ってくる。嫌だ。嫌だ嫌だ。ご主人様はきっと向こうにいて…… 向こう?なんの向こう? 駄目だ。駄目だ。考えちゃ駄目だ。駄目なのに。信じなきゃいけないのに、これ以上ご主人様を裏切る様なことはしたくないのに。 全てが頭の中で繋がっていく。おれはもうどうしようもなくなって、あいつを揺すって叩き起こした。 (きっとあいつの声を聞けば、) 今までもそうだったじゃないか。あいつがおれの背中を押してくれたじゃないか。あいつが、おれを励ましてくれたじゃないか。 (きっと、) 「……い…痛い……なんだ……?どうしたダイア」 「……冗談だって言ってくれなんだよ」 「は?」 「目の前のことも、皆のお話も、全部冗談だって言ってくれなんだよ。 「……」 「頼むよ」 「……」 あいつは静かに外を見た。その時____車が止まった。 「!?」 「……行こう。」 固まったまま動かないおれを抱えて、あいつは先程お邪魔していた鞄の中に飛び降りた。 + ⇄__記録8 No.8 おれは衝撃を感じて目が覚めた。外を見ようとしたら、あいつが肩を抑えてきた。……そうか。見たくないっていったのはおれか。危うくまた正気を失うところだった。 おれの心のごとく鞄は揺られ揺られ、揺られ__止まった。 おれは鞄から出たくなかった。 その先の光景を見たくなかった。…………見たら、もう、信じられなくなっちゃうって、そう、思ったから。 ただ怖かった。 _____あいつは違うみたいだったが。 「……行かないのか?ご主人様に会うんじゃ」 「黙れなんだよ」 「!?…………お前、」 あいつの驚いたような顔が、腹立たしかった。____と、何かを言いかけていたのか、動揺しつつもあいつはおれの目を見て、話し出した。 「……おまえにとって、死んだら終わりなのか?」 何を……言ってるんだ? 「俺たちテソロは死んだら消えるだけらしいけど、人間は死んだら、魂?っていうものになって、天国っていう素敵な場所に行くらしいぞ」 「……?」 「諸説あるけどな。でも、もしそうなんだとしたら……」 「まだご主人様と話せるんじゃないかな。ご主人様に……謝りに来たんだろ?せっかくここまで来たんだからさ、行こう。ちゃんと口に出さなきゃ、伝わるもんも伝わらねぇぞ。……まあ、俺はお前のご主人様がそう簡単に倒れるとは思わねぇけどな」 正直、ここで逃げてしまおうかとも思っていたが、ご主人様の大切な「モノ」として……それはご主人様に対して失礼だし、不甲斐ない。 _おれは、少し安心していた。あいつがいれば、本当に悪いことは起こらない。今までずっと、おれのこと励ましてくれたし、そのおかげでおれは諦めなかった。ここまで来れた。あいつが笑ってる限り、おれも笑える筈だ。 大丈夫、ご主人様は生きてる。 あんな光の擬人化の様なあいつが言うんだから、間違いは無い。 おれは、あいつと一緒に鞄から飛び降りた。 + ⇄__記録9 No.9 目の前の大きく見える墓石。 静かに花を添えるご主人様の母。 堪えきれなかったのか泣き出すご主人様の友人達。 これは悪い夢だ。 そうに決まってる。 そうじゃなきゃ。 呼吸がまとまらない。自分がどうやって息をしていたのか全く思い出せない。 そんな筈ない。そんな筈ない。そんな筈ないんだ。 __嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ……っ! ご主人様の笑顔が、おれの首を絞める。あいつが必死におれに声をかけてくれるみたいだが、あいつの声ですら、よく聞こえない。助けてくれよ。お前いつも助けてくれてただろ……?あの時みたいに励ましてくれよ。おれの背中を押してくれよ。頼むよ。頼むよ。 「何でなんだよっっっ!!!何でこんなのしか残ってねぇんだよ!!!!おまえが、あんなに、背中を押してくれたってのにっ、色んな人に、助けてくれたってのにっ、あんなに、信じてたってのに……なんで……なんでこんなものにしかっ……!!!」 「……残ってるだけマシだと思うけどな」 「……?」 「いや、独り言だ気にするな。それで……言わなくて良いのか?ご主人様に言いたいことあるんだろ」 「………………………っつ…おれ……はっ……」 目から溢れる涙を抑えられぬまま、目の前の……墓石の下に眠ってるであろう、天国へ行かんとするご主人様へ。おれは言葉を紡ごうとした。 刹那。 「可哀想に……◼️◼️◼️ってまだ若かったんでしょう……?」 「ええ……ご病気で…………なんですって」 声が……する。ご主人様の家族とそのほか知らない人……知らない人?が、話していた。 可哀想?何を知った口を…… 「◼️◼️◼️、弓道のこと、悔しいって……もっとやりたかったのになって、病室でずっと言ってたんですって」 「まあ……なんてこと…………」 ご主人様は、弓道ができなかった。と……病気だったと? ずっと苦しんでたのか? 辛かっただろう? それでも、笑顔で、前を向こうとしていたのか? それなのにおれは。 信じるとか信じないとかほざいて、勝手に期待して、勝手に怒って、勝手に泣いて、勝手に救われた気になって。 おれだけが救われちゃいけないんだよ。ご主人様が救われてこそ、おれは救われるんだよ。 ご主人様に寄り添えてたら、ご主人様、元気になれたのかな。せめてご主人様の最期に立ち会えたのかな。おれがもっと早く動いていれば。おれが物置きでぐずぐずしてる間、ご主人様は、ずっと苦しんでたんだ。なにがきっと帰ってくるだ。本当に心から思ってるなら、さっさと探しに行けば、何かが変わった筈なんだ。 おれ、最低だ。テソロ失格じゃないか? ……ご主人様、それなのにおれのこと、ずっと想っててくれたんだな。ご主人様って、本当に素敵な、まっすぐな人だな。すごいや。おれとは全然違う。 「なあ、おれっていない方が良かったかな……!?こんな最低なやつで……ご主人様に何もできなかっ……た……」 溢れ出る涙と共に、喉から溢れ出る後悔は、言葉の形をとれずただただ叫ぶだけである。あいつは、静かに肩をさすってくれた。あいつの今にも泣き出しそうな、ぐちゃぐちゃの笑顔は、一生忘れられない。 ただ叫んだ。 「ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……!」 空は夕暮れ。後悔に溺れ、おれは息ができなくなって____ + ⇄__終わり、 もう、良いかな。おれ、疲れちゃったんだよ。 泣きすぎて、もう出る涙も無くなってしまった。 もうご主人様はいないんだ。…………なんて、信じられない。受け入れなきゃいけないのに。 あいつが心配そうにこっちを見てくる。 もうこれ以上誰にも苦しい思いはさせたくない。 だからわらった。 おまえは、いつもおれにわらってくれただろ? だから、おれも、おまえに、えがおをみせてやるんだ。 おれはだいじょうぶなんだよ。 だいじょうぶだから、おまえもわらってくれよ。いつもの、よぞらのおほしさまみたいなさ。 ……なんで、笑ってくれないんだよ? おれが辛いの、おまえだって分かってんだろ? こんなに、こんなにおれ頑張ったのに。 おまえが最後までそばにいてくれて、ほんとにうれしかった。 最高の友なんだよ、おまえは。 「……ありがとうなんだよ。それじゃあね。」 これ以上おれに付き合わせる訳にはいかない。 あいつまで、不幸にしてしまいそうだ。 __おれはあいつに八つ当たりしてしまう前に、その場を後にした。 本当に、ごめんなさい。 epilogue ……頭が痛い。ふかふかのベットの上、今1人で良かった……と思った。 自分の意識から切り離された涙がぼたぼたと頬を落ちていく。 ……考えてても頭が痛いだけだ。終わった事を考えていてもしょうがない。 でもなんか今日は随分と自分が冷静だったから、ついご主人様の朝の様子を思い出してしまった。 「毎日日記書くんだ!絶対三日坊主にしないから!!」って言って、結局一週間分ぐらい書き忘れて慌てて週末の朝にまとめて書いてたな、懐かしいんだよ。確か、「思い出を忘れたくないから」……だっけ?うん、そんな事言ってたなご主人様。ちゃんとその後続けられたから流石ご主人様。 そんな事を思い出して、おれの名前を思い出した。その文字列が、呪いの様な、お守りの様な気がしてくる。 そんな微笑ましい筈の思い出を泣きながら思い出してるのがなんだか可笑しくて気付いてたら笑ってた。……おれ、今笑ったか?笑えたのか? ……おれ、疲れてるのか?正直、今自分がどんな顔してるのか全く分からない。 でも、この街で過ごして、ご主人様の言っていた様な素敵な"仲間"とか"友達"とか言うものが出来た。ご主人様の言う通り、これは本当に暖かくて、大事にするべきものだと言うのがとてもよく分かった。もしおれが今ここにいなかったら、おれが仲間を見つけられていなかったら、きっとおれは自分の笑顔の作り方を忘れていた事だろう。 ……案外ここも悪くないのかもしれないんだよ。 __Diary of regret 読んでくださりありがとうございました。 お帰りはこちらから。⤵︎ + __🏹 ダイアリー・クロス
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新春共同ビンゴ大会ルール 開始予定…1月10日21 00~ 参加資格…リング『木漏れ日の彼方』及びリング『狐のオムライス』その他関係者に限定させていただきます。 開催場所…アップタウンリング掲示板裏に出す飛空庭内。 ルール詳細(参考) 前もって番号を振ったビンゴカードの画像をこちらのページにUPしておきます。 見辛いとは思いますけど、当日チェックをお願いいたします。 どの番号のカードを引くかという順番は、 全員で一斉に南平原に行く 木箱を叩いて宝箱1を1個手に入れる 開錠した中身を近くのNPCへ売る(実際に売らなくてもいいです。売ったときの金額を聞いてください) おのおの金額を申請していただき、金額の大きい順からカードを選んでいただきます。 そして勝負 勝った順から景品を1個選べます。 ※補足1:木箱を売った際に商人だとスキルで高くなってしまいますので、公正を期するために商人での参加はご遠慮ください。 ※補足2:木箱の中身は例えば布2枚であった場合には、2枚を売った場合の金額になります。 ※補足3:木片は商品とカウントしませんので、その場合は別な木箱を改めて探してください。 ※補足4:2名以上が同じ金額であった場合(例としてAが150G、Bが60G、Cが500G、Dが150G。①C、②A=D、④Bとなり、さらにAとDが再度木箱を探して開けていただき、その商品の金額で②、③を改めて決めます。この場合の金額は例えばAが1000G、Dが5Gであったとしても全体の順位には関係なく、②A、③Dとなります) ※補足5:ビンゴカードを決めたら、それを各自がメモ書きするなり、画像をコピペで編集するなりしてチェックする形でお願いします。あくまで自己申告ですので不正また取り残しのないように気をつけてください。 ※補足6:景品はゴーレム露天で1Gとして販売します、その分は自己負担でお願いいたします。0Gでは露天が機能しませんので、また複数個(例:リザP50個が景品でしたら、1G×50=50G)の自己負担となりますあ、なにとぞご容赦願います。 ※補足7:会話は専用茶室で行う形で、オープンでビンゴの数字を司会が読み上げますので混乱しないように、ゲームが始まりましたらなるべくオープンは使用されないようお願いいたします。
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偶像として崇められる存在は 偶像を崇めすがる事も出来ず 愛おしい存在をただ 見下ろし続けるだけ 神は強く 何よりも 儚い虜囚。 魔界。 その場所の一つ、凍りついた世界で。 「神綺様……」 夢子はつかず離れずの距離から、一人の女性を見守っていた。 「…………○○ちゃん。久しぶりね」 魔界の創造主、神綺。 曇った笑顔を向けながら、彼女は鏡の様な氷へと語りかけていた。 氷の中には何もない。誰も居ない。 だが神綺は、其処にその”○○ちゃん”が居るかの様に話し続けた。 「――あの時と変わらない気持ちのまま。今でも貴方が……」 氷の壁へとそっと口づけて。 「…………好き」 艶やかに、音を立てて唇を離した。 「消える事の無い感情が、今もこうして私の世界に存在している。 氷漬けにして、忘却の彼方へと捨て去ってしまえば、 どうにでもなるものと思っていた。 ……でも、自分で否定してるって事はね。 それだけの強い想いを、無意識に自覚するって事でもあったから。 だから、この氷が溶けて、溢れ。 零れ落ちるのも……時間の問題だったって。 今は分かる気がするの」 ――それがただの片想いでも、と呟き。 氷の壁は無情のまま、彼女の姿を写し出したまま、其処に在り続けた。 神綺の伸ばした指先が、その氷壁の先へと触れるまで。 ○○という人間を好きになる、偶然の気まぐれ、理由なんて無い。 でもそれには好意に至る経緯が必要で、 必然たる運命があるべきで、 相応の理由が、求められるべきだった。 その過程をすっとばすのは、恋愛には良くある事。 けれども、それが人間同士ならば兎も角、神からの一方的な寵愛だとしたら。 ましてや、別世界。魔界の神で、彼女はその創造主だ。 障害の無い筈の世界。その住人への想いは、障害がありすぎた。 「――本当に見ているだけでよろしいのですか?」 「ええ。……あっ、見て見て。鳥に餌を与えてるみたい。 ふふ、何様のつもりでやってるのかしらね……やっぱり、かわいいなぁ」 いつの日かの、会話。 「ご命令下されば、私が……」 「あはは、○○ちゃんったらつっつかれちゃってる! 鳥に馬鹿にされ……って餌が欲しいんじゃないよ、ほら、早く逃げなきゃ。 だからそうじゃないって……あははは!」 「神綺様!!!」 魔界から彼をただ見ているだけの彼女に、夢子は黙っていられなかった。 「……何かしら」 「ですから、私が出向いて、あの方を――」 神綺は悲しい目をして、夢子の方を振り向いた。 さっきまでの明るい声とは、まるで正反対の顔をして。 「彼には人としての生があるから。 彼は”私を知らない”から、私は何もして上げられないし、する事もない。 ……出来ないわ。不可能では無いかもしれないけど」 夢子は黙って首を振る。 「しかし、それでは神綺様は――」 「片想いでも、想えるだけ――私は幸せよ。 嫌われないし、彼に迷惑をかける事も無いから。 私を理由に彼が襲われない訳が、出来ないという事も無いでしょう」 ……それに、と神綺は呟いて。 「あの人の想いを、私が受け止められても―― あの人が私の想いを受け止められるか、分からないもの」 その命を奪ってしまうかも知れないからと、吐き捨てる。 想い人へと向き直る神綺の表情に、陽がさす事はない。 陰る心は満たされる事は無く、その痛みに耐えられずに ――神綺は記憶ごと、全てを閉じ込めていた。 自分の世界の一つ、氷の壁の向こう側に。 魔界の神に、信仰など必要は無かった。 信仰が欲しいならば自らの手で創り出せば良いのだから。 信頼も、友愛も、愛慕も、心を寄せてくる相手も。 それで全て事足りると。 ……その人と出逢うまでは、きっとそう思っていた。 (私を知らないあの人に) (私は何もして上げられない) (世界が違う) (知識が違う) (認識に隔たりがありすぎて、私には見ている事しか出来ないまま) (あの人が私を知る事も無いから) (一方的に私だけが知りすぎたままで) (想いだけがただただ募るばかり) (溢れるかえって、今では毒の様に) (私の胸を苦しめている) (あの人の性格も、行動も、考えも) (その体も――) (出逢いが無いと言うだけで、こんなにも全てが遠くに感じられる) (だから) 氷壁の向こうから流れ込むそれを、神綺はただ冷たく受け止める。 (……嫌いになって上げられなくて。 ……忘れてしまう事が出来なくて) ひび割れてゆく氷壁に、目を伏せながら。 (私の世界の子じゃない、貴方に。こんなにも身勝手な神様で……) (ごめんなさい) 何故、今になって―― 付き添っていた夢子は、それを眺めながら思っていた。 あれから○○の事を完全に忘れさり、 それに携わるものには一切近付いてもいないというのに。 ――完全に氷壁の崩れる音と共に。 夢子は神綺のその表情を、見てしまった。 唇の端から血を流し、全てに絶望したようなその目を。 「……罪の無い者に、罰は与えられない」 「……だからこれから私がする事は ただの独り善がりな暴力よね…… ○○ちゃん」 ――そう、これは暴力だ。 誰かも言っていた。 魔女であれ、神であれ。人外の類であれば妖怪に違いない。 また誰かも言っていた。 人も妖怪も神も、等しく違いなど無いと。 ……そう、それはきっと愛する事も一緒。 その人間を喰らおうと、浚おうと、殺そうと。 そうする事でしか愛を表現できない妖怪がいる。 その人間に驕り、騙して、狂気の片鱗を見せる事でしか。 想いのたけをぶつけられない妖怪がいる。 力を誇示し、支配し、報復を強調する事でしか。 気持ちを示す事の出来ない、人や神もいる。 (罰でもなんでもこじつけでもいい。 貴方を連れて行く理由が欲しかった、でも――) (僅かな業も、その心に抱く罪悪も。 貴方が知らぬ、私が裁く事は出来ないから) 「ごめんね……○○ちゃん。私もあんまり変わらないみたい」 ぎぎぎ。 ○○の上に馬乗りになって神綺は、その首を絞めていた。 真夜中の一室で○○は、顔も見えぬ知らぬ存在に襲われて、ひっしにもがく。 もがき続ける。 圧倒的な力を感じて尚それが無駄だと知りながら、 生きようとする本能のままに。 (……初めて貴方に触れる手が、初めて貴方を殺す事になるなんてね) ――ぎりっ。 殺意の込められていたその手は、柔らかく暖かかった。 軽い音と一緒に、首からその手が離れると、そのまま腕で○○を抱きしめた。 ○○の呼吸が、ゆっくりと小さくなっていくのを惜しむように。 包み込む様に、愛情を注ぐ様に優しく。 (……これで) 神綺は○○の体から抜け出た小さな灯の様なものを浮かべ、そっと手に取った。 (輪廻転生の輪に、貴方を渡さなくて済む……) 力無く、抜け殻同然の○○を抱えたまますがるようにもう一度抱きしめて。 自らの禁と領分を越え、やっと触れる事のできたその体は何よりも冷たく…… 今度は心だけでなく、その体までも。 ○○と一緒に凍り付いて、囚われてしまったかのように、動かぬままでいた。 (私の気持ちなんか受け止めてくれなくてもいいから ただずっと……ずっと一緒に……○○ちゃんと……) 月明かりに照らされた彼女の服の色は 普段よりもどす黒く赤い血飛沫に染まり ○○の布団の横には、常用していた薬の袋 家の外には鮮血の池に身を沈めた大鎌の女性。 ふと、願った事があった。 もし将来があるなら、その出逢えた筈の”誰か”と出逢いたかった、と。
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いろいろ思うところがあるけど、口にはしない。 それが大人さ、なんて嘯く事あるけど 実際そうなのかなんて誰にもわかんないし。 まぁ、人間には言葉というコミュニケーションツールがあるわけだが、 相手によって、意思疎通がとおらないことがままある。 実際、おれより下の年代とはコミュニケーションが取りにくい。 コミュニケーションってのは心理学の入門書を紐解くと バーバルコミュニケーション(言語コミュニケーション)と ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション) って2つあるらしい。 バーバルっていうのは基本的に、日常的につかっている日本語とかその他の言語を 使ったものっていうのはすぐわかる。 で、ノンバーバルのほうなんだけど、こいつがコミュニケーションにおいて 結構重要なんじゃないかなぁと俺としては思うけど。 その意味としては、俺の理解だから多少違うかもしれないけど 例えば、その場の雰囲気とか、言葉で表せば阿吽の呼吸ってやつ。 言葉を用いずに相手とコミュニケーションするってことなんだけど。 あ、あと、殴り合ってその後友情が生まれるとか、大分前の少年漫画みたいな こともノンバーバルコミュニケーションの範疇らしい。 このノンバーバルってのが必要不可欠な気がする。 どっかで読んだんだけど、うろ覚えだから正確じゃないかもしれないが 昨今の若者って言うのは大体語彙が700前後らしい。 自己表現をたった700文字でするってのはかなり困難な気がする。 微妙なニュアンスとか相手に伝えるのが難しくなるから。 でもね。。。このノンバーバルってのが相当難しいと思えるよ・・・最近。 どちらかといえば俺は対面しての会話のほうが得意。 相手の動作とかもみえるからノンバーバルな情報を採取しやすいってこともあるし やっぱり、面と向かってるほうがなにかと楽しいことが俺にとっておおい。 対面してたとしても、ディスコミュニケーションになることはおおい。 だって、完全に相手が自分のことをしゃべってくれるというわけでもないし、 かといって、動作によってそのすべてが理解できるというわけでもないから。 だから 対面してても、伝わらないニュアンスを受けてはどう処理したらいいのか。 という問題にぶち当たるわけだ。 「そんなものは放置したらいい」なんて声も聞こえそうだけど 相手を慮って、考えてもわからない場合、どうしたらいいのかな。 それ以前に伝わらないニュアンスってこと自体、ディスコミュニケーションだから どうしようもないのかな。 なにかもっとできないかな。 人間はいつか真のコミュニケーション能力を身に付けることはできるのかな。 まぁ、現状のままでは間違いなく無理だろう。 結局何がいいたいのかというと・・・俺にはコミュニケーションが下手だということ リネ2について なんとかレベル43になった。 あと1で新スキルだな・・・。 ん~とりあえず、プーさんの+6エルロン2刀で異端奥を単騎してみたけど BUFFタイム計測はめんどくさかったのでやらなかったが CSSを2400消費した後の経験値差を見てみると10%だった。 つまり、240個で1%稼ぐ計算。 240*15=3600A ということになる。 で100%でレベルアップで現在15%だから 単純に85倍すればいいから 3600*85=306000A ぬ~ 1レベル上げるだけで306kも消費したらわりにあわんな・・・。 なにげにCSpSも消費(具体的数値は覚えてない)してるから まだかかるし。 どうしたものか・・・。 少なくとも、プーさんとペアの場合、CSSを2時間から3時間で8000個消費する。 でも、その代わり経験が約80%~110%入る(時給約40%・その他が相手なら30%が限界)。 8000*15=120000A ん~やっぱり基本はペアしかないなぁ でも、プーさんばかりに頼るのではなかなかレベリングがはかどらんし それ以前にプーさんとのレベル差が開くばかりだ。 現状プーさんが47に対し、俺が43だからそのレベル差は4 この差を広げないようにしなければ。 まぁ、実際には、レベルによって必要経験値が違うからそんなには危惧してないが それでも43レベルと47レベルではえらい違いだからな。 あと結構プーさんとは時間的な問題で会わないこともあるから 誰かいいペア相手を探さねば・・・。 でも、プーさんとペアの場合、スポのおかげで確実黒字になるんだよな・・・。 さて、資産計算でもしてみるか・・・ とりあえず、コデナがどうなるか心配だ・・・。 あれが確か現状678kだから@4Aでうれたとして2712000Aおよそ3mか・・・ んで、+2エルスパを+3にして売却したとしたらD-DAIが450kでコデナ売却分から引いて 5362000A、約5.36mかとすると現状300kほどもってるし、あとNグレ最強武器をなぜか 3本もってるから600kで900k+5.36mで6.26mか・・・ストストくらい買えそうだな・・・。 まぁ、コデナが4mでうれるかはわからんなぁ。 ん~どうしたものか・・・もうちょっと金策に力入れてみるか・・・引退する前のように・・・