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【種別】 登場人物・出演俳優 (ゲスト出演俳優) 侍戦隊シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 【名前】 松坂桃李 【よみがな】 まつざか とおり 【役名】 志葉丈瑠 【登場話】 第24話、第25話 【主な出演作品】 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール トップコート 松坂桃李 公式ブログ 松坂桃李オフィシャルブログ「M-Storiy」 侍戦隊シンケンジャー 一筆奏上!真剣日誌 【関連するページ】 オリジナルキャスト シンケンレッド 第24話 第25話
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侍戦隊シンケンジャー 志葉丈瑠(シンケンレッド) 池波流ノ介(シンケンブルー) 白石茉子(シンケンピンク) 谷千明(シンケングリーン) 花織ことは(シンケンイエロー) 梅盛源太(シンケンゴールド) ダイゴヨウ 志葉薫(姫シンケンレッド) 志葉家従事者 日下部彦馬 丹波歳三 黒子小松朔太郎 シンケンジャーの親族 志葉雅貴(先代シンケンレッド) 志葉烈堂(初代シンケンレッド) 丈瑠の父 池波流三郎 白石響子(先代シンケンピンク) 白石衛 谷蔵人 花織みつば 『仮面ライダーディケイド』からの客演 海東大樹 門矢士 光夏海 鳴滝 光栄次郎 その他 リチャード・ブラウン(14) 浄寛(23・24) 新左(25) 榊原ヒロ(32・33) 榊原藤次(32・33) 十臓の妻(42・43・47)
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【名前】 モヂカラ 【読み方】 もぢから 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 シンケンジャーが使う特殊能力、書いた文字を物体の形に具現化させたりすることができる(「岩」と書くと岩が出現する、といった具合) 多くはショドウフォンで発現させているが、普通の筆でも出来ないことはないようである。 ある程度遺伝的に力が伝えられているようで、 各家系により得意とする能力の傾向が違う。 ただし、志葉家およびその家臣の血縁でないものでもモヂカラの才能を持つケースもあり志葉丈瑠は後天的に修行で炎のモヂカラを身につけている。 プログラム状に力を織り上げることで折神という式神の一種が作れる。
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その頃、麻帆良では一人の少年と少女、それから狼、ペンギン、象、ドラゴンのヌイグルミが歩いていた。 良太郎 「ねぇ、ハナさん。このあたりで間違いないの?」 コハナ 「うん。この当りでイマジンの反応があったの。」 狼 「全く、オーナーのおっさん。イマジンがこの辺に暴れているからって俺達にやらせるなよな。」 ペンギン 「でもかなり深刻だったし。」 象 「けどどうやって探せばええんや?」 ドラゴン 「僕、もう飽きた!!」 するとヌイグルミチームは脱ぎ始めた。それはそれぞれ怪人の姿をしていた。その姿を祐樹、絵里香、正基、ルミ、里奈、香苗が見ていた。 祐樹 「あいつら・・・一体何なんだ?」 正基 「さあ・・・」 絵里香 「敵ではなさそうだし・・・」 すると・・・ コハナ 「ちょっと!!あんた達、勝手に着ぐるみを脱いだらだめじゃない!!」 良太郎 「まあモモタロス達は大丈夫だし。」 すると、突然、怪人らしき者が現れる。 キンタロス 「何や!!?こいつらは!!」 ウラタロス 「イマジンではなさそうだな。」 リュウタロス 「何か怖そうな奴らだよ。」 モモタロス 「たしかゲロ衆とかいう奴らだよな。」 ウラタロス 「先輩、ゲロ衆じゃなくって外道衆だよ。」 コハナ 「オーナーの話ではイマジンが絡んでいると・・・」 良太郎 「だったら行かないと・・モモタロス!!」 モモタロス 「おう!!」 そして・・・ 良太郎 「変身!!」 『ソードフォーム!!』 良太郎は電王へと変身した。 電王S 「俺、参上!!」 そして電王Sはデンガッシャーを組み立てると、ナナシ達に立ち向かおうとしていた。すると、太鼓の音が響きだし始め、謎の黒子が現われた。突然、布が現れた。そして、黒子が布を下げると、それは丈瑠たちだった。 祐樹 「あの人確か・・・」 絵里香 「由里子から聞いた志葉家の・・・」 そして・・・・ 流ノ介 「控えろ!!こちらにおわすのは志葉家19代目当主であるシンケンレッドこと志葉丈瑠様であるぞ!!外道衆ども!!大人しく立ち去れ!!」 しかし、ナナシ達はやる気を出してしまった。 ことは 「流さん、それは無理やと思うわ」 千明 「逆にやる気出してるっつの!」 流ノ介 「いや、一度やって見たかったんだが...やっぱりダメか!」 茉子 「あたし達でお送りしないとね。三途の川に」 丈瑠 「行くぞ!!」 そして・・・ そして、ショドウフォンを手にした。ショドウフォンが筆モードに変形。 丈瑠 「ショドウフォン!!」 シンケンジャー 「一筆奏上!!」 5人はそれぞれ自分達のモヂカラを書く。するとそれが5人を包み、シンケンジャーへと変身。 シンケンレッド 「シンケンレッド・志葉丈瑠!!」 シンケンブルー 「同じくブルー・池波流ノ介!!」 シンケンピンク 「同じくピンク・白石茉子!!」 シンケングリーン 「同じくグリーン・谷 千明!!」 シンケンイエロー 「同じくイエロー・花織ことは!!」 シンケンレッド 「天下御免の侍戦隊!」 シンケンジャー 「シンケンジャー、参る!!」 電王S 「何だ?」 コハナ 「あの人達は確か・・・・」 そうこれは時の守護者・電王と天下御免の侍達と護星天使達とプリキュアと光の戦士に選ばれし者の共闘する物語である。
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刀剣類 シンケンマル+獅子ディスク クラウド・ストライフに支給された。 シンケンマルは志葉 丈瑠の方へ 獅子ディスクは「火」の力が組み込まれておりそれをシンケンマルに挿し、回す事によってその力が使えるようになる ただし、シンケンレッドである志葉丈瑠しかこのディスクを使うことが出来ない 現在トゥバン・サノオが所持。 その他 梅森源太の寿司×大量 シンケンゴールドで寿司屋でもある源太が握った寿司。 十蔵が気に入った寿司だが、シンケンジャーの評価は「普通」「まあまあ」「一番評価に困る味」と散々なもの 腑破十蔵に支給された。 ショドウフォン 腑破十蔵に支給された。 通常の携帯としての機能の上にそれぞれに対応した文字を宙に書くことにより変身ができる ただし変身するにはモヂカラの才能や技能がないとダメ 現在クラウド・ストライフが所持。
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刀剣類 絶刀・鉋 クレアに支給された。 誠刀『銓』 志葉丈瑠に支給された。 現在ノヴァ(ダイ)が所持。 毒刀『鍍』 ロイド・アーヴィングに支給された。 王刀『鋸』 セイバーに支給された。 その他 悪刀・鐚 錆白兵に支給された。 活性化の性能が制限されているため、 基本は疲労無視と痛覚遮断の効能しかありません。 ダメージを追うごとにそれを治癒しますが、その度合いによって電量を消費し、 電力がカラになると鐚の全機能が停止します。 左右田右衛門左衛門の仮面 静に支給された『色んなアレ(略)』セットの一つ。 「不忍」と大きく縦書きされた仮面。 欠損箇所:ヒビあり
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偽りと正当◆Wf0eUCE.vg ――――外道衆。 この世とあの世の狭間を流れる三途の川に棲み、遥かな昔から人間界の蹂躙・支配を目的としながら人々を苦しめてきた魑魅魍魎の衆を人々はそう呼んだ。 そんな凶悪な力で外道の限りを尽くす外道衆から人々を守るべく、300年もの昔から代々家臣である侍を率いて戦い続けた一族がいた。 それが志葉家であり、その十八代目当主こそ、この男。志葉丈瑠である。 丈瑠は一人、街道を歩いていた。 フラフラと道をゆく足取りは頼りなく、由緒正しき志葉家当主としての威厳は感じられない。 それどころか、その目には生気というものが感じられず、まるで、生きる目的を奪われた抜け殻のようにも見える。 唐突に、殺し合いという舞台に放り込まれたものの反応としては、あるいは正しい反応だったのかもしれないが。 彼の場合はそれ以前の問題だった。 彼には誰にも明かせない。いや、正確には誰にも明かせなかった真実(ひみつ)があった。 彼の有様は、その真実に起因する――――。 ■ 先代の志葉家当主、志葉雅貴は先の外道衆と戦いにおいて、致命傷を負いながら外道衆の長、ドウコクを封印し絶命した。 だが、その「封印の文字」は不完全であり、封印の完成を託すべく次代の当主は、出産を直前に控えた妻の腹の中。 「封印の文字」を受け継ぐ志葉の不在。 その事実を決して外道衆に気付かれるわけにはいかなかった。 故に、次代の当主が成長し「封印の文字」が完成するまでの”時間稼ぎ”が必要だった。 そこで、決戦を前にし秘密裏に妻を逃がした雅貴は、一計を講じていた。 外道衆の目をそらす影武者の立案である。 そして、そのために用意された、影武者こそが志葉丈瑠の真実(しょうたい)だ。 年端もいかぬ頃、目の前で朽ち果てる実父よりその使命を託された丈瑠は、殿様の影となる宿命を背負いその宿命を受け入れた。 そして、その使命を忠実に全うすべく、志葉の当主足らんと己を鍛え上げ、敵の目を欺くべく三途の川より湧き出る外道どもと戦い続けた。 誰に打ち明ける事も叶わない。周囲の全てを欺き続ける偽りだらけの影としての人生。 それでも、誰を巻き込むでもなく、父から託された使命を全うできるのならば、それでも構わなかった。 己一人ならばそれもよかったのだ。 だが、その願いはかなわず、志葉に仕える侍が戦いの激化に伴い招集された。 当然、己は彼らが使えるべき本来の当主ではなく、彼らが命を預けるべき存在ではない。 だというのに、真実を打ち明けることもできず、仲間たちに懸ける必要のない命を懸けさせ続けた。 己を殿と信じ命を預け共に闘う仲間たちを、欺き、騙し、嘘をつき続けてきたのだ。 その苦悩はいかばかりか。 それを測り知る者は、事実を知る家老の日下部を除き彼の周囲には存在しない。 そして、運命の日は訪れる。 正当なる志葉の血を引く姫が「封印の文字」を完成させ表に現れたのだ。 封印の文字の完成に、姫の台頭。志葉の悲願ともいえる日。 それは影として喜ぶべき事態なのだろう。 決まり切ったことだった。 その実、彼は志葉の正当な後継者どころか、侍ですらないのだ 本物が現れた時点で、偽物たる影はお役御免だ。 何より、仲間たちを欺き続けた自分に、共に闘う資格など有るはずもない。 そう思い、丈瑠は志葉家を後にした。 行くあてもなく、丈瑠は一人さまよう。 そして考える。 己になにが残るのか。 偽物であるが故。 偽物だからこそ。 誰よりも殿であろうと有り続け。 何よりも殿であろうと努め続けた。 殿であることに己の全てを捧げ続けた。 そんな自分から”殿”であることを取ってしまえば、一体何が残るのだろうか? なにもない。 本当に、びっくりするくらいに何もない。 なんて、空っぽでつまらない人間なのだろう。 それでも、何かないかと、必死で己に残されたモノを考える。 「…………剣だけか」 結局、残ったのは己の肉体のみ。 シンケンレッドとして、長年外道衆と戦い続けたこの剣の腕だけだった。 そう、気付いた瞬間、呼び出されたのがこの場だった。 青年の命を奪った、ロワという名の女。 殺し合えという言葉。 道を外れた外道の所業。 いいだろう。 戦えと言うのならば戦おう。 そう心に決めた。 戦いの果てに朽ちる。 それもいいだろう どうせ、己には戦い以外に何もないのだから。 その先に待つのは修羅道か、はたまた外道に落ちるのか。 腑破十臓。 あの修羅も、こんな気持ちだったのだろうか。 覚悟を決めた丈瑠は戦いの準備をすべく、支給された刀を取り出し手に取った。 だが、その刃を目にした瞬間、丈瑠は思わず動きを止めた。 いやそれは正確ではない。 手にした刀には”刃などなかった”。 あるのは柄と鍔のみ、肝心の刀身がどこにも見当たらない。 どう考えても戦える刀ではない。 いやそれ以前に、これは刀と呼べるのか? 思わず丈瑠は肩を落とす。 当然だ。 こんな刀では戦えない。 唯一残された戦いすら奪われた、そんな気がした。 本当に何もなくなった。 力の抜けた丈瑠はその場に倒れこみ、夜空を仰いだ。 虚ろな目で星を見上げ、することもなく、ただ考える。 意味もなく道端に倒れこむなど、そんなことをするのも初めてな気がする。 自分は何か。 己の価値は。 どこに向かうのか。 何をなすべきなのか。 己を振り返るために目を閉じて様々な事を考える。 そして戦いを思う。 なぜ戦うのか。 何のために戦うのか。 何のために戦ってきたのか。 父のため? 志葉のため? 世のため? 人のため? 義のため? 姫のため? 平和のため? 忠義のため? 使命のため? 仲間のため? 自分のため? 理由は一つではない。 そのすべてが本当で。 そのすべてが真実だ。 そこには嘘などありはしない。 そして共に闘ってきた仲間を思う。 彼らは一体、何のために戦っていたのだろう? 侍としての使命のためか。 志葉へ誓う忠義のためか。 はたまた、外道を憎む義の心故か。 その理由は正しくも、それだけではないのだろう。 彼らは己を恨んでいるのだろうか。 姫とうまくやっているだろうか。 そんなことばかりを思う。 そして最後に己を思う。 己に残ったモノは本当に戦いだけだったのだろうか? 偽りの影としてだったとしても、殿して家臣たちと有り続けた日々は、己の中に何も残さなかったのだろうか? ゆっくりと目を開き、立ち上がる。 そして片手に持った柄を両手で握りしめ、上段に構えた。 「はっ…………!」 気合とともに全力で振り下ろせば、僅かな風切り音が鳴り響いた。 刃の無い刀では、当然のごとくなにも斬れない。 だが、確かに断ち切れた気がした。 斬れたのは己の迷いだ。 ――――戦おう。 再び強くそう思う。 その理由は変わり始めていた。 考えども答えは出ない。 だけど、戦いの果てに答えがあるそんな気がする。 これまでの、殿として生きた己に恥じぬ戦いを――――。 ■ 伝説の刀鍛冶、四季崎記紀が造りし十二本の完全変体刀が一振り、誠刀『銓』。 それは「誠実さ」に主眼を置いた刃なき刀。 秤は天秤を意味し、敵ではなく己を斬り、己自身を測る刀。 自分を試し、自分を知る刀である。 誠刀の名の通り、この刀を手にした丈瑠は己を見つめ直した。 もしこの刀に刃があれば、丈瑠はまた違った道を歩んでいただろう。 新たな決意と共に丈瑠は道を行く。 その足取りは先程と違い、力強い威厳のあるものだった。 決意に問題はない、とりあえず当面の問題は、 「…………どうやって戦うか、だな」 柄だけの刀を握り締め、丈瑠は一人ごちた。 【G-2 市街/一日目/深夜】 【志葉丈瑠@侍戦隊シンケンジャー】 【状態】健康 【装備】誠刀『銓』@刀語 【道具】支給品 ランダムアイテム(個数内容ともに不明) 【思考】 1:争いを止めるため戦う。 BACK NEXT 005 ときめき☆トゥランス 投下順 007 弦月の下で/獅子邂逅 005 ときめき☆トゥランス 時系列順 007 弦月の下で/獅子邂逅 BACK 登場キャラ NEXT GAME START 志葉丈瑠 026 我刀・ノヴァ
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「スーパーシンケンレッド、参る!!」 【ヒーロー名】 スーパーシンケンレッド 【読み方】 すーぱーしんけんれっど 【変身者】 志葉丈瑠志葉薫 【変身アイテム】 インロウマル 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十四幕「真侍合体(しんさむらいがったい)」 【詳細】 シンケンレッドが「インロウマル」に「スーパーディスク」をセットし、白い陣羽織と「スーパーシンケンマル」を装備した強化形態。 通常から戦闘力が格段に向上。 他のスーパーシンケンジャーと同等となる。 能力を使って、単独にてアヤカシを圧倒する。 専用武器は同上にも記載される「スーパーシンケンマル」。 更に後の話で得た強力な武器「モウギュウバズーカ」を使うようになる。 必殺技は「スーパーシンケンマル 真・火炎の舞」、「スーパーモウギュウバズーカ 外道覆滅」。
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No. タイトル マスター クラス 真名 作者 01 鳩田亜子&セイバー 鳩田亜子 セイバー 両性院乙女 ◆tHX1a.clL. 02 敗残兵と絶望の魔王 エミヤ セイバー ルルタ=クーザンクーナ ◆S8pgx99zVs 03 葛葉ライドウ&セイバー 葛葉ライドウ セイバー ダンテ ◆zzpohGTsas 04 逆転侍 御剣怜侍 セイバー 志葉丈瑠 ◆CKro7V0jEc 05 ソニックブーム&セイバー ソニックブーム(フマトニ) セイバー 橘清音 ◆tHX1a.clL. 06 タイトル未記入 ドータクン セイバー 水神狩流 ◆7yIYuqEusg 07 日出ずるところの天子 佐藤十兵衛 セイバー 比那名居天子 ◆zzpohGTsas 08 Cursed Fates ウェス・ブルーマリン(ウェザー・リポート) セイバー シャドームーン ◆Me7YRUBRz6 09 どうしてそうなの 土方歳三 セイバー 和泉守兼定 ◆3SNKkWKBjc
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「ハイパーシンケンレッド、参る!!」 【ヒーロー名】 ハイパーシンケンレッド 【読み方】 はいぱーしんけんれっど 【変身者】 志葉丈瑠 【変身アイテム】 恐竜ディスク 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦侍戦隊シンケンジャー など 【詳細】 シンケンレッドが「恐竜ディスク」を使用し、赤い陣羽織や「キョウリュウマル」を装備した形態。 強化形態のスーパーシンケンジャーよりも強大な力を有する。 専用武器は「キョウリュウマル」。 自在に伸縮し意思を持って相手へ斬りかかる「キョウリュウマル」によって死角のない戦いが可能。 映画の方で初登場、後に本編でも映画と関連した事件で強化変身している。 そのため使用回数は少ない。 スーパーシンケンジャーのような独自の強化必殺技はない。 必殺技は「キョウリュウマル天地一閃」。 専用マシンは「恐竜折神」。