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太字 演出有りの技 細字 共通モーションの下位技 「仮面ライダークウガ」仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ライジングマイティ 仮面ライダークウガ ライジングドラゴン 仮面ライダークウガ ライジングペガサス 仮面ライダークウガ ライジングタイタン 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ン・ダグバ・ゼバン・ダグバ・ゼバ 「仮面ライダーアギト」仮面ライダーアギト仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーG3-X仮面ライダーG3-X 仮面ライダーギルス仮面ライダーギルス 仮面ライダーアナザーアギト仮面ライダーアナザーアギト 「仮面ライダー龍騎」仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイトサバイブ(城戸)? 仮面ライダーナイト仮面ライダーナイト 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーゾルダ仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーゾルダ(由良)仮面ライダーゾルダ(由良) 仮面ライダー王蛇仮面ライダー王蛇 仮面ライダーリュウガ仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーオーディン仮面ライダーオーディン 「仮面ライダー555(ファイズ)」仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ウルフオルフェノク 仮面ライダーカイザ仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ仮面ライダーデルタ 仮面ライダーオーガ仮面ライダーオーガ ドラゴンオルフェノクドラゴンオルフェノク 魔人態? 「仮面ライダー剣(ブレイド)」仮面ライダーブレイド仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーカリス仮面ライダーカリス 仮面ライダーワイルドカリス ジョーカー 仮面ライダーギャレン仮面ライダーギャレン 仮面ライダーレンゲル仮面ライダーレンゲル 「仮面ライダークウガ」 仮面ライダークウガ [部分編集] 仮面ライダークウガ グローイングフォーム グローイングブロー説明:下位技「拳」参照 備考:1話・2話のがむしゃら打撃のイメージどおり。共通モーションとは言えしっくり来る。 仮面ライダークウガ マイティフォーム マイティキック説明:相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。 備考:第1弾では本家クウガを差し置き、ディケイドクウガの技として登場。本家は2弾での実装となった。ゲームスピードの都合かやや早送り気味になっている。 マイティキック(第12話Ver.)説明:相手に向けて構え、相手が走り始めると同時にクウガも走りだし、右足に炎を纏い前宙キックを叩き込む。キックを受けた相手が起き上がると同時に封印エネルギーの紋章が現れ、クウガがゆっくりと立ち上がると同時に相手が爆発を起こす。 備考:50th Aniniversaryレアで実装された新しいバースト必殺技にして、12話でズ・ザイン・ダを倒した強化マイティキックが遂に実装。 新しい英雄、新しい伝説/2000説明:クウガがマイティキックを決めるところで、クウガのカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイドクウガにカメンライドし、相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ガンバライジングスタート時の第1弾ではディケイドのLRにディケイドクウガが収録と同時にマイティキックが実装された事もあり、そういった意味では懐かしく感じる技でもある。 平成1stジェネレーション・マイティ説明:相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。最後に爆炎を背にサムズアップを決める。 備考:究極ジェネレーションデッキセット限定バースト必殺技。最初こそはマイティキックの流用だが、相手にキックをするシーンはコンビネーションライダーズなどで見られたトリプルライダーキックのモーションを部分的に流用(同デッキセットの新1号、ゼロワンと合わせると最初に一致団結するシーンが挿入されたり、トリプルライダーキック、最後の爆炎を背にポーズを決めるのが3人になる)。単品で使用した場合は一応のマイティキックの高レアと見なせるか? 50thライダーキック・クウガ説明:1号からリバイ バイスまでのオールライダーのビジョンが出現、光の玉となって天に昇り響鬼もそれを追ってジャンプする。そして空中で光の玉が粒子となって響鬼に吸収され、パワーアップした響鬼がライダーキックを放ち攻撃。爆発と同時に「仮面ライダー50周年」のロゴが浮かび上がり、技後にその場に立つ響鬼の足元にも同じく50周年のロゴが映し出される。 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。 クロスオーバースピリット・昭和説明:BLACK RXがクウガの元に駆けつける。二人同時にジャンプしてダブルライダーキックを放つ。 備考:クロスオーバースピリットCPのバースト共通必殺技。動作は前半がライジングマッチの最初の駆けつける部分、後半のジャンプ以降はレジェンドバトンタッチの動作流用だが、これを違和感なく繋げており、ライジングマッチの問題点だった「片方のライダーのキックを実際に決めた時の足とジャンプした時の足が違う」を解消しているのも細かい。 炎の一撃説明:下位技「拳」参照 備考:「一撃」と銘打ってはいるが三連撃になっている。最後のパンチが一撃なのかもしれないが…。なおD2弾のマイティフォームに収録されたのを最後に未収録となる。 特訓強化パンチ・改説明:下位技「拳バースト」参照 備考:特訓強化キックのパンチ版、といった趣の技。現状プロモカードでしか見れないレア技。 特訓強化キック説明:下位技「脚」参照 備考:ガンバライドから続投。ミドルキックが多かったクウガにはピッタリなアクションになった。当初はLREXかプロモでしか見れない技だったが、K1弾以降上の「炎の一撃」に代わって収録される回数が増えた。 特訓強化キック・改説明:下位技「脚バースト」参照 備考:前宙無しの強化前マイティキックに近いアクション。代用としては申し分ない。 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 龍撃棍(リュウゲキコン) 説明:下位技「棒バースト」参照 備考:かなり派手にロッドを振り回す。スプラッシュドラゴンの代用と見るには少々派手か? ドラゴンスマッシュ説明:下位技「棒」参照 備考:ドラゴンロッドでの打撃なのでこの名前。 仮面ライダークウガ ライジングマイティ ライジングマイティキック説明:相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。食らった相手を中心にドーム状の大爆発が起こる 備考:本家クウガはこちらが先に実装された。マイティキックと同じくやや早送り気味だが、ガンバライドと同様に自身を巻き込む大規模な爆発は健在。 ライジングビートゴウラムアタック説明:ライジングビートゴウラムに乗ったクウガがアクセラーを捻るとビートチェイサーが相手に向かって猛加速。電撃エネルギーを纏ったゴウラムの角で相手に激突。封印エネルギーが回った相手が爆発する。 備考:ムービー技。五代曰くの「金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタック」が実装。 ライジングマイティクロス説明:下位技「拳」参照 (BK3弾以降) 備考:ライジングマイティ始動のクウガの新技ではあるが、仰々しい名前とは裏腹に下位技。なお、BK2弾までは下位技「脚」だったらしい。 仮面ライダークウガ ライジングドラゴン ライジングスプラッシュドラゴン説明:ライジングドラゴンロッドを構えて大ジャンプ。空中で回転しながら勢いをつけて相手の腹部に突き、封印エネルギーを流し込む。流し込んだ相手からバックステップで後ろに下がり、ライジングドラゴンロッドを構えなおすと同時に相手が爆散する。 備考:金の青のクウガの必殺技がメモリアルフィニッシュで登場。劇中で初登場となった第28話で蛇怪人のゴ・ベミウ・ギに止めを刺したシーンが再現されている。本編では爆発による被害を抑えるために突きを繰り出した後、ベミウを海に投げ飛ばすのだが、ガンバライジングではその必要は無いので突いて、クウガが後ろに距離を取って相手が爆発するアレンジに改変されている。表面は空中回転と最後のライジングドラゴンロッドの構えなおしがカットされているが、それでも迫力は十分。 仮面ライダークウガ ライジングペガサス ライジングブラストペガサス説明:空に向けてライジングペガサスボウガンから空気弾を連射、遠く離れた相手に雨の様に空気弾が降り注ぐ。 備考:メモリアルフィニッシュで実装された劇中技。空中を飛ぶフクロウ怪人ゴ・ブウロ・グを倒した際の動きが再現されている、本編では空中で矢を受けて大爆発を起こすがガンバライジングは地上戦が主なので遠くの相手を山なりに狙撃する技になっている。表版は演出を簡略化した物。 仮面ライダークウガ ライジングタイタン ダブルライジングカラミティタイタン説明:ライジングタイタンソードを両手に構え力強く踏み込み、斬り抜けた後二本のライジングタイタンソードで突きを繰り出す。最後は封印のエネルギーが流れ込み大爆発を起こす。 備考:金の紫のクウガの必殺技がメモリアルフィニッシュで登場。劇中で鮫怪人のゴ・ジャーザ・ギに止めを刺したシーンが再現されている。本編では船上での戦いであり爆発による被害を抑えるために突きを繰り出した後、ジャーザと共に海に身を投げ出すのだがガンバライジングではその必要は無いのでそのまま爆発する。後のGG1弾にてメモリアルフィニッシュ初のガンバライダー実装必殺技となった。 タイタンライジングスラッシュ説明:ライジングタイタンソードを構え力強く踏み込み斬り抜ける。 備考:バースト版の最初の斬撃…なのだがあちらと違い一刀流による攻撃になっている。 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ アメイジングマイティキック説明:全身に雷が走った後、両腕を開き腰を落とした構えを取る。両目が赤く光ると同時に相手に向けて駆け出し(この時地面に爆炎と雷が残る)大きく跳躍、空中で回転し雷と炎を纏った両足でキックを繰り出す。キックを受けた相手を中心に超規模な爆発が巻き起こる。 備考:ゴ・ガドル・バ戦に終止符を打ったアメイジングマイティの代名詞にして唯一の劇中技。基本的な動きはマイティキックなどと同じだが早送り気味な前述の技に比べ、こちらはキックを放つ前の動作がゆっくりと厳かになっており放たれる一撃の重みを演出してくれている。もちろん最後の爆発はライジングマイティキックよりも大きい。 アメイジングブレイカー説明:アルティメットフォーム「アルティメットフィニッシュ」参照 備考:アルティメットからの流用モーション。劇中の活躍が少ないため激しいモーションは新鮮に写る。 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 凄まじき拳説明:相手に向けて掌をかざし、超自然発火能力で燃やし怯ませる。拳を握り締めダッシュで近寄りパンチを決めると、相手は大爆発を起こす。 備考:ガンバライドでは目を光らせながらゆっくり近づく威圧的なモーションだったが、ライジングではスピード重視の改変を受けて、懸命に戦う五代らしいモーションになった。ダグバ戦の発火合戦後の「お互いに走ってクロスカウンター」のシーンに脳内変換するのもアリ。 アルティメットフィニッシュ説明:ダッシュで相手に近づきパンチを一発放ち、手に紫色の炎?(オーラ?)を纏った後、相手の顔面に連続でパンチを浴びせ最後に振りかぶった強烈なパンチで相手を吹っ飛ばす 備考:表面初登場時と共に実装された必殺技。ダグバとの戦いでの殴り合いを再現したものと思われるが、ダグバ戦と違いさすがに相手は殴ってこずにパンチの連打を浴びせる技になっている。デンプシーロールのような連続パンチ、最後の一撃で相手がきりもみ回転しながら吹っ飛ぶなど、非常に迫力がある。 悲壮の拳説明:ゆっくりと歩みながら相手に向けて掌をかざし、超自然発火能力で燃やし怯ませる。その後一気に走り出し、相手も炎を振り払いながらも走り出し、クウガが相手にパンチを叩き込む。パンチを受けた相手は大きく後退し、そのままキックを叩き込んで連続パンチ。最後に力を込めた強烈なパンチで相手の顔を殴る。殴られた相手はゆっくりと地面に倒れる。 備考:メモリアルフィニッシュにて実装された新技は第48話でのン・ダグバ・ゼバ戦の動作を完全再現した物になった。技の使用時にはちゃんと背景が原作通りに雪山になったりするなどン・ダグバ・ゼバとの戦いの一連の流れを沿っている。パラレルレア版は連続パンチの最後の一撃時に相手のベルトがひび割れるエフェクトが追加される。 超自然発火能力説明:相手に向けて掌をかざし、超自然発火能力で燃やし怯ませる。相手は大爆発を起こして倒れる。 備考:上の前半部のみ。 ライジングトリプルコンビネーション説明:アギトShFの「シャイニングライダーキック」→龍騎サバイブの「ドラゴンファイヤーストーム」→クウガUFの「凄まじき拳」の連続技を放つ。 備考:尺の都合上とはいえ、クウガ以外の2人の技は大幅にカットされている。(アギトは最後の残心、龍騎はカードをベントインしてドラグランザーに飛び乗るシーンが省略) ン・ダグバ・ゼバ [部分編集] ン・ダグバ・ゼバ キョグキョブンヂバザ(きゅうきょくのちから)説明:仮面ライダークウガ アルティメットフォーム「凄まじき拳」参照 備考:モーション自体は流用だがダグバは必殺技の時のみ背景が雪山になる(なお雪山背景はライド時代にもないステージであるため完全な新規ステージ)アルティメットフォームとの対決の際にパイロキネシス→駆けだしてクロスカウンターという動きを互いにしているため流用ではあるが背景も含めて再現度は高い。 キョグキョブンボヅギ(きゅうきょくのこぶし)説明:仮面ライダークウガ アルティメットフォーム「アルティメットフィニッシュ」参照 備考:こちらも必殺技時は背景が雪山になる。アルティメットフィニッシュからの流用だがパンチ連打の際に本人ボイスによる笑い声があり劇中の「クウガと笑顔で殴り合いをする」シーンの再現になっている。(さすがに相手は殴ってこないが) 「仮面ライダーアギト」 仮面ライダーアギト [部分編集] 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック説明:頭部のクロスホーンを展開し、居合いの構えで足元に展開したアギトの紋章エネルギーをチャージ。渾身の飛び蹴りを決める。 備考:メモリアルフィニッシュで実装されたグランドフォームの必殺技。旧ライドには無かったチャージ中の足運びが追加され、より劇中の演出に忠実となっている。表面版はクロスホーン展開からのチャージ、キックを決めた後の残心がカットされている。 ライダーキック(第1話Ver.)説明:相手に向けて頭部のクロスホーンを展開し、居合いの構えで足元に展開したアギトの紋章エネルギーをチャージ。相手が走り始めると同時に紋章エネルギーをチャージが完了し、向かってきた相手に渾身の飛び蹴りを決める。キックを受けた相手は地面に突き飛ばされて倒れる。後ろへ振り返って決めポーズと同時にゆっくり立ち上がろうとした相手が座り込んで爆発する。撃破後、頭部のクロスホーンを収納する。 備考:50th Aniniversaryレアで実装された新しいバースト必殺技にして、記念すべき第1話でジャガーロードを倒したライダーキックが遂に実装。本編では夜での戦いだった事もあり使用時には背景を含めてライティングが暗くなったり、キック時の残像エフェクトや決めた後にクロスホーンを閉じるところも忠実に再現している。 ライダーブレイク説明:マシントルネイダーがスライダーモードに変形、滑空するトルネイダーにアギトが飛び乗り大きくUターンする。その後、加速をつけたトルネイダーからアギトが跳躍しライダーキックを放つ。 備考:マシントルネイダーを使った劇中技でありムービー技。背景はアギトのOPでお馴染みのサーキット。 目覚めろ、その魂/2001説明:アギトがライダーキックを決めようとしたところで、アギトのカメンライドカードが登場。その後ディケイドがディケイドアギト(2018Ver.)にカメンライドし、頭部のクロスホーンを展開。居合いの構えで足元に展開したアギトの紋章エネルギーをチャージし、渾身の飛び蹴りを決める。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。今のところメモリアルフィニッシュでしか見れないバースト版ライダーキックをディケイドアギトが繰り出すという最大のポイントがある。 50thライダーキック・アギト説明:仮面ライダーX「50thライダーキック・クウガ」参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。 ブレイクパンチ説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライドから続投だが、アグレッシブな連続パンチゆえ、アギトのスタイルである「静」のイメージからはかけ離れてしまった。後にライダーキックが実装された際に表面版用の短縮版が作られたが、結局この技が続投となった。(ただしRT1弾のLRやRT3弾のCPやZB4弾のLRSP、RM4弾の50thLR、RM6弾CPではライダーキックで収録) グランドストレート説明:下位技「拳バースト」参照 備考:こちらも派手なジャンピングパンチなので、「静」のスタイルなどどこ吹く風である。なお、本編では派手な動きこそはしていないがライダーパンチも使用している。 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードブレイク説明:マシントルネイダーがスライダーモードへと変形し、ストームハルバードを持ち、勢いに飛んで突っ込む。 備考:ムービー技であり劇中技。 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ(第8話Ver.)説明:フレイムセイバーを構えると同時に鍔の部分が展開。相手が走り出すと同時に持ち替え、飛びかかってきた相手をフレイムセイバーで一刀する。一刀された相手は燃えながらその向こうで爆発し、アギトが相手の方を見ると同時にフレイムセイバーの展開していた鍔の部分が元に戻る。 備考:バースト版は第8話でクロウロードに決めたバージョンで実装。 セイバースラッシュ(第13話Ver.)説明:フレイムセイバーを構える。相手が走り出すと同時に自分も走り出して大ジャンプ。そのまま向かってきた相手を唐竹割りで相手を倒す。 備考:表面版は第13話でスコーピオンロードに対して使用したバージョン。原作ではスコーピオンロードが持っていた盾で防がれて失敗に終わるが、ライジングでは盾で防ぐような動作は無いので普通に決められる。 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ライダーシュート説明: 両手の武器を交差させて敵を斬った後、角「クロスホーン」が展開。構えを取り足元にアギトの紋章が出現。飛び上がって両足でジャンプキックを決める。 備考:ライド時代は両足キックのみだったが、武器による攻撃演出が追加された。 六位一体の力(アギトクレスト)説明:ジオウトリニティが登場。ジオウトリニティがドライバーを操作して「トリニティタイムブレーク」を発動すると同時にアギトもそれに合わせて角の「クロスホーン」が展開し、構えを取り足元にアギトの紋章が出現。ジャンプしてダブルライダーキックを叩き込む。キックが命中し地面が抉れるほど滑走しながらも相手がこらえるが、ジオウとアギトがそれを押し切ると同時にキックの勢いが増しそのまま相手は叩きつけられて大爆発が起きる。背後の爆発を背に決め台詞で〆る。 備考:ジオウのアギト編後編(第32話)でアナザーアギトを倒したトリニティタイムブレークバーストエクスプロージョンとライダーシュートのダブルライダーキックがメモリアルタッグフィニッシュで実装。 ファイヤーストーム・アタック説明:ストームハルバードで2回攻撃し、相手を怯ませる。その隙にフレイムセイバーに炎、ストームハルバードに風の力を宿して回転しながら切り払う。 備考:劇中技。TVシリーズでも披露しているが今回実装されたのは上の必殺技同様、ジオウ第32話で披露したバージョンが実装となった。 トリニティクラッシャー説明:下位技「双剣」参照 備考:トリニティフォーム始点に伴い実装された下位技。 仮面ライダーアギト バーニングフォーム バーニングライダーパンチ説明:右手に炎を纏わせ、右ストレートで相手を殴り飛ばす。 備考:ガンバライド版と基本は同じだが、スピード重視のガンバライジングに合わせ、吹っ飛ぶ相手の滞空時間・蜃気楼にゆらめくアギトのシーンの短縮が行われ、原作の対マンティスロード戦に近づけつつも派手さは維持する形となった。また、最初のカメラアングルが若干正面寄りとなっている。 バーニングボンバー説明:ベルトからシャイニングカリバーを出して、シングルモードで掴み、相手に連続切りをお見舞いする。 備考:シャイニングカリバー・シングルモード使用による劇中技。 バーニングライダーラッシュ説明:相手に接近しパンチの猛ラッシュを叩き込み、最後はボディブロー気味のアッパーでフィニッシュ。 備考:どちらかと言えば「重い一撃を放つ」イメージのあるアギトBFには珍しい俊敏なパンチラッシュを披露してくれる。 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム シャイニングライダーキック説明:構えを取り空中にアギトの紋章を浮かべ、その紋章を突き破りながら相手に向けて右足でキックを放つ。 備考:劇中技。水のエルに放ったバージョンが採用されている。紋章発生時はカメラが真上からアギトを見下ろすようになり、(GH6弾までは)未実装のグランドフォーム版ライダーキックの「地面に紋章が発生する」ようにも見えるカメラアングルとなっている(実際は劇中通りアギトの前の空間に紋章が浮かんでいるのだが)。ガンバライド版ではキックを放った相手が吹き飛ぶと共に爆発していたが、今回はキック命中からの爆発までの「溜め」もしっかり再現されている。 シャイニングライダーキック(最終回Ver.)説明:構えを取り空中にアギトの紋章を2枚浮かべ、相手に向けてジャンプ。2枚の紋章を突き破って右足でキックを放つ。 備考:劇中最終回にて、地のエル(強化版)に対して使用された2枚紋章版シャイニングライダーキックがGLRにて実装。なおゲームやカードでの表記は通常と同じ名称。 シャイニングクラッシュ説明:ツインモードのシャイニングカリバーを構え、相手に高速の連続斬りを見舞う。 備考:シャイニングカリバー・ツインモード使用による劇中技。旧ライドではこの技名で下位技と名前詐欺も甚だしかった扱いだったが、リベンジを果たした形となった。 シャインツインズ説明:双剣「下位技バースト」参照 備考:こちらは下位技。 仮面ライダーG3-X [部分編集] 仮面ライダーG3-X ケルベロスファイヤー説明:GX-05「ケルベロス」アタッシュモードに1・3・2のコードを入力してロックモードを解除し、アタックモードに変形。ガトリングランチャーで相手を攻撃。そこからGM-01「スコーピオン」のスコープをケルベロス上部、スコーピオン本体を左部に合体。GX弾を装填し、相手に発射する(ここまでムービー)。最後にくらった相手が吹っ飛ぶ。 備考:劇中技…にしてプリレンダリングムービー技。旧ライドでは無かったコード入力での変形シーケンス、GXランチャーへの合体やGX弾装填のシーンが追加された代わりにムービー技となった感じか。ただ旧ライドにあったロックオン画面のカットや変形シーケンスの際に流れる「カイジョシマス」の音声が無いのは残念。表面版はガトリングランチャーで攻撃する場面まで。 ライオットショット説明: 下位技「小銃」参照 備考:ライオットとは「暴動、騒動」を意味する。それを鎮圧するからか。 スコーピオンクロスファイア説明: 下位技「小銃バースト」参照 備考:スコーピオンは最終回以外もっぱら牽制に使われていたので、連射は少々違和感があるか。ちなみにスコーピオン単独でトドメを刺した敵は劇場版に登場したG4のみである。 仮面ライダーギルス [部分編集] 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ説明:絶叫を上げ相手めがけてジャンプ、伸ばした右脚のヒールクロウを踵落としで相手の左肩に突き刺す。再び絶叫の後左脚のサマーソルトキックで蹴り飛ばし、吹っ飛んだ相手は大爆発。 備考:ギルスといえばこの必殺技。RXのリボルクラッシュと違い刺したヒールクロウが絶対に貫通しないからか、相手の左肩がちゃんと描写されているのが密かなポイント。 ギルススマッシュ説明:下位技「拳」参照 備考:ギルスは肉弾戦が主なので、特に違和感なし。 ギルスラッシュキック説明:下位技「脚バースト」参照 備考:実に直球なネーミング。ヒールクロウのインパクトが強烈なだけに、ただの蹴りでは微妙に似合わない。 仮面ライダーアナザーアギト [部分編集] 仮面ライダーアナザーアギト アサルトキック説明:腕を交差させると同時に足元に緑色の紋章が浮かび上がる。構えをとり足元の紋章のエネルギーを両足に吸収、高くジャンプしキックを放つ。画面の奥でキックを受けた相手が爆発してもなお、着地したアナザーアギトは深い呼吸と共に構えを崩さず不動を貫く。 備考:アギト36話でフィッシュロード ピスキス・セラトゥスを撃破した劇中技。同シーンが夜間であった再現か技中は画面が暗くなる。垂直に飛び上がる動作、爆破時に画面手前が爆発→奥の相手が爆発するという細かな演出もバッチリ再現されており再現度は非常に高い。ただ、欲を言えば開幕のクラッシャー(口部分)展開がCGモデルの都合で出来ていないのが惜しいか…。 アサルトラッシュ説明:向かってくる相手に右ボディブローを放ち動きを止め、続けざまに左フック、右ショートブロー、左ショートアッパーと拳の連撃を見舞い、最後は上段蹴りで叩き込む。倒れる相手を背に「アギトは俺だけでいい…」と吐き捨てる。 備考:アナザーアギトの重厚な徒手格闘を再現した必殺技。一撃ごとにリプレイが入り強力な一発の重みを演出している。 「仮面ライダー龍騎」 仮面ライダー龍騎 [部分編集] 仮面ライダー龍騎 ドラゴンライダーキック(50thレア版)説明:ファイナルベントのカードを左腕のドラグバイザーにセット。構えを取り、飛来したドラグレッダーが舞う中ジャンプし、ドラグレッダーが吐いた炎を受けて加速してキックを決める 備考:50thレアにてカードを装填するムービーシーンが追加されたver。キック部分は下記の技そのままだが元々再現度は高かったので違和感はない。 ドラゴンライダーキック説明:飛来したドラグレッダーが舞う中ジャンプし、ドラグレッダーが吐いた炎を受けて加速してキックを決める 備考:ベントインシーンは省略。ガンバライドでは少々短めだったドラグレッダーは適正な大きさになり迫力十分。ガンバライダーが使う場合はドラグレッダーが半透明になるため、上昇中の身体の捻り具合がはっきりと判る。 ミラーナイツコンバット説明:ナイトとゾルダが登場。ゾルダが現れたマグナギガの背中にマグナバイザーをセット。胸部ハッチがオープンし、相手に向けてビーム・ミサイル・ガトリングを一斉発射。ナイトがウィングウォールで身を包み、ドリルと化し上空から相手に急降下突撃を食らわせ、最後に龍騎がドラゴンライダーキックを放つ。 備考:TPレア限定の必殺技。龍騎、ナイト、ゾルダの必殺技を一部ずつ繋げた物となっているが、都合上からナイトとゾルダのベントインシーンは全てカットされている。 ドラグクローファイヤー説明:ドラグレッダーが飛来し、ドラグバイザーにストライクベントのカードをベントイン。右腕にドラグクローが装備され、ドラグレッダーが吐く炎と同時にドラグクローを突き出し、強烈な火炎で相手を焙る。 備考:ストライクベント使用による劇中技で、プリレンダリングムービー技。ちなみに旧ライド時代は「昇竜突破」という名前で、ムービー技では無かった。 戦わなければ生き残れない!/2002説明:龍騎がドラゴンライダーキックを決めるところで、龍騎のカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイド龍騎にカメンライド。そのまま飛来したドラグレッダーが舞う中ジャンプし、ドラグレッダーが吐いた炎を受けて加速してキックを決める 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイド龍騎自体はチェンジタイムCP以来の再登場ではあるが、ネオディケイドライバー仕様としてこれが初となる。 龍騎フィーチャーキック説明:飛び上がって相手に向かってジャンプキックで攻撃。 備考:ライダーズキック?CP共通技。ドラグレッター無しで単体ライダーキックするのはある意味レア。 セイバースラッシュ説明: 下位技「片手剣」参照 備考:ガンバライドから続投している必殺技。実はアギトフレイムフォームの必殺技名と同じだったりする。 龍翔撃説明:下位技「拳」参照 備考:昇龍拳のようなジャンピングアッパーを想像させる名前だが連続パンチ。バースト後の方が相応しいような… ドラグスラッシュ説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ガンバライド時代の「ドラグ○○」の命名法則を引き継いでいる。 仮面ライダー龍騎サバイブ ドラゴンファイヤーストーム説明:ファイナルベントのカードをドラグバイザー・ツバイに入れて閉じベントイン。飛来したドラグランザーに飛び乗るとドラグランザーがバイクモードに変形。着地後、ウィリー走行しながら相手に向けてメテオバレットを連射したまま突っ込み、轢き潰す。 備考:ファイナルベント使用による劇中技で。今回は轢き逃げは相手に迫る直前でホワイトアウト→爆発する相手を背に停車、という流れでカモフラージュしている。やや早送りになっていたガンバライド版と比べ、「目のバイザーが閉じ胸からタイヤを出して体を折りたたむ」というドラグランザーの変形シークエンスにしっかり尺を割いており、全体的に再現度が上がった。ただしバイザーの音声にエコーがかかっていない。ちなみにガンバライダーが使用すると、これまでのミラーモンスターとは違いドラグランザーは半透明にはならない。バイクそのものまで半透明にするとさすがに不自然だからか。ちなみにBM5弾以降、龍騎→龍騎サバイブへのチェンジ構成では再録される機会はあったが、サバイブ始動は何故かRT5弾以降から何故か下記のドラグブレイズパンチ固定となってしまい、それ以後も収録されない謎の扱いを受けていたが、RM6弾にてようやくメカニカルタイプでのN落ちと同時に再録された。 メテオバレット説明:シュートベントのカードをドラグバイザー・ツバイに入れて閉じベントイン。飛来してきたドラグレッダーがドラグランザーに変化し、龍騎サバイブの背後に着く。相手にドラグバイザー・ツバイを向けレーザーサイトを照射すると同時にドラグランザーの咢から火球が放たれ、相手を焼き尽くす。 備考:シュートベント使用による劇中技。最近の表技はプリレンダの物が多かったがしっかりリアルレンダ技である。一見するとレーザーと火球の同時攻撃っぽく見えるが、レーザーはあくまで照準器の役割のみで、直接的な攻撃力はない。こちらもバイザー音声はエコーなし。ちなみにガンバライダーが使用すると、ドラグレッダー⇒ドラグランザーは半透明になる。 20thライダーキック・2001-2003説明:アギトShFとファイズBFが駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。 備考:「フォーエバーキックスキャンペーン」限定技。 ドラグブレイズパンチ説明:下位技「拳バースト」参照 備考:サバイブでも下位技。後にウエハースプロモにて再登場を果たし、そして後にRT5弾とZB3弾、ZB5弾でも収録された。 仮面ライダーナイトサバイブ(城戸)? 疾風断説明:ナイトサバイブ「疾風断」参照 備考:変身者のセリフと背景が異なっている以外は元のナイトサバイブとほとんど同じ。 仮面ライダーナイト [部分編集] 仮面ライダーナイト 飛翔斬説明:Vバックルのカードデッキからファイナルベントのカードをドロー。左腰に収めたダークバイザーのトレイを展開しカードを装填。ウイングランサーを構えると共に飛来したダークウィングにジャンプしつつ合体。ウィングウォール(マント)で身を包み、ドリルと化し上空から相手に急降下突撃を食らわせる。 備考:ファイナルベント使用による劇中技でベントインシーンがある。ガンバライド版よりもアングルなどが原作に近づけられ迫力十分だが、ポイントは龍騎ライダーの必殺技演出の中で現状唯一「デッキからカードドロー」の動作がちゃんとあること。演出のベースは第1話でディスパイダーを倒した場面の再現。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、デッキからカードドローの動作がカットされ、ダークウイングは半透明になる。 シャドーイリュージョン説明:ダークバイザーにトリックベントのカードを装填。6人に分身し、1人ずつダークバイザーによる斬撃を浴びせる。 備考:プリレンダリングムービー技で、トリックベント使用による劇中技。 戦わなければ生き残れない!説明: 備考: ナイト・タイムクロスオーバー説明: 備考:時空転移キャンペーン共通技。 ダークペネトレイト説明: 下位技「片手剣」参照 備考:ペネトレイトは「貫く」を意味するが、どう見ても斬っている。下位技モーションが突き攻撃だった頃のガンバライドの名残である。 飛翔連斬使用ライダー:仮面ライダーナイト 備考:ナイトのファイナルベント「飛翔斬」の強化系っぽい技名で期待してしまうが下位技。連続で斬ってはいるが、特に飛翔する要素はない。 仮面ライダーナイトサバイブ 疾風断説明:「ダークバイザーツバイ」にカードを挿入し「ファイナルベント」を発動。ダークレイダーが召喚され、ナイトが背中に飛び乗るとバイクモードに変形。ダークレイダーごとマントが覆い黒いミサイルの様に変化し相手に突撃する。 備考:ムービー技。ファイナルベント使用による劇中技で、RM5弾まではBM2弾LR(再録のRM4弾も含む)かRT6弾SRのみでしか見る事が出来なかったが、RM6弾にてようやくR落ちを果たした。 ダークアロー説明:「シュートベント」を発動。左手の「ダークバイザーツバイ」が「ダークアロー」に変形し高速で飛ぶ弾丸を放つ。 備考:シュートベント使用による劇中技、カード挿入シーンは無いが音声は鳴る。 漆黒連斬説明:下位技「片手剣バースト」 備考:サバイブになり飛翔から漆黒になった。BM2弾LR及びRT6弾SR、RM6弾R以外のナイトサバイブのバースト必殺技(BS5-020のバースト面も含む)は全てこれとなる。 仮面ライダーゾルダ [部分編集] 仮面ライダーゾルダ エンドオブワールド説明:マグナバイザーにファイナルベントのカードを装填。現れたマグナギガの背中にマグナバイザーをセット。胸部ハッチがオープンし、相手に向けてビーム・ミサイル・ガトリングを一斉発射。 備考:ベントインシーンがある。ガンバライド版と比べるとマグナギガ出現シーンとギガランチャーの牽制が省略されたがその代わりテンポが良くなった。ちなみにガンバライダーが使用すると、マグナギガは半透明になる。 ギガランチャー説明:Vバックルのカードデッキからシュートベント・ギガランチャーのカードをドロー。ギガランチャーから射撃を放つ。 備考:本人ボイスとなったズバットバットウ4弾にて新たに実装された新技にして、ガンバライド時代はエンドオブワールドの最初に使用していたギガランチャーがベントインシーンを追加して単独必殺技として遂に実装…が、あろう事かムービー技での実装となった。ガンバライド時代はギガランチャー本体のモデリングがあったはずなのに何故ムービー技にする必要があったのか…。 ギガシューティング説明:下位技「銃」参照 備考:溜めずに撃つので、劇中のマグナバイザーの扱いとしては正解。 シューティングバイザー説明:下位技「銃バースト」参照 備考:反面こちらは相変わらずの溜め撃ち。 仮面ライダーゾルダ(由良) [部分編集] 仮面ライダーゾルダ(由良) エンドオブワールド説明:マグナバイザーにファイナルベントのカードを装填。現れたマグナギガの背中にマグナバイザーをセット。胸部ハッチがオープンし、相手に向けてビーム・ミサイル・ガトリングを一斉発射。 備考:劇中技。モーションはゾルダと同一だが、音声が変更されている。なおTVシリーズ本編では王蛇のファイナルベントとの打ち合いで使用されたが、最終的にマグナギガを失って敗れたため、しっかりとエンドオブワールドを決められるのは本ゲームならでは。 マグナバレット説明:下位技「銃」参照 備考:ただ名前を変えただけのギガシューティングと言った感じ。 仮面ライダー王蛇 [部分編集] 仮面ライダー王蛇 ベノクラッシュ説明:ベノスネーカーと共に突進し、王蛇が後方宙返り。ベノスネーカーの吐く毒液に合わせて連続キックを見舞い、最後にベノスネーカーと決めポーズ。 備考:ベントインどころか旧ライド時代にはあったはずの「FINALVENT」の音声が無い。それ以外の再現度は(声を除けば)中々…だったが、バーストライズ3弾で本人ボイスに差し替えられたので再現度は更に高まった。ちなみにガンバライダーが使用すると、ベノスネーカーは半透明になる。 ドゥームズデイ説明:ユナイトベントのカードをベノバイザーに装填し、ユナイトベントを発動。ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーの3体が合体してジェノサイダーに変化。それを見て驚く相手の後ろで、王蛇がファイナルベントのカードをベノバイザーに装填してファイナルベントを発動。相手に錐もみキックを叩き込んでジェノサイダーの方へ突き飛ばし、そのままジェノサイダーが相手を吸収する。最後にジェノサイダーと決めポーズ。 備考:劇場版及び最終回で使用されたユナイトベントからのファイナルベントを使用した技がメモリアルフィニッシュで実装。流石に合体シーンだけは残りのモンスター2体を新規で作るのが難しかったのだろうか、ムービーシーンとなっており場所が地下水路(原典の廃工場イメージか)固定されているのも惜しい。それ以外はほぼ劇中を再現している。余談ではあるが、作中では前者はファムに対して使用したがリュウガの乱入で失敗どころかジェノサイダーを失ってファムに返り討ちされる、後者はゾルダに対して使用したがヒットしたのはゾルダでは無く契約モンスターのマグナギガと何故か不遇な扱いである。(後者に関してはゾルダの正体が…) ベノムデスペラード説明:べノサーベルの斬撃→ケンカキックで距離を取り、両手を広げ笑いながら相手に接近、強力な連続斬りを叩き込む。 備考:王蛇(浅倉)らしい荒々しい攻撃、BS3弾にて左手の剣持ちモーションが実装されるまで王蛇が唯一ベノサーベルを扱う姿が見られる技だった。 ベノムストライカー説明:下位技「脚」参照 備考:連続ハイキック、王蛇にしてはややスマートすぎるか・・・? ジェノサイドナックル説明:下位技「拳バースト」参照 備考:ジェノサイドは「大量虐殺」の意味。 仮面ライダーリュウガ [部分編集] 仮面ライダーリュウガ ドラゴンライダーキック説明:ブラックドラグバイザーにファイナルベントのカードをベントイン。ドラグブラッカーが飛来し、自身はゆっくりと浮遊。ドラグブラッカーが炎を吐き相手の足元を石化させ動きを止める。ドラグブラッカーが吐いた黒炎を受け加速。その勢いで右足キックを決める。 備考:ファイナルベント使用による劇中技。旧ライド時代と異なり最初のゆっくりと歩行するシーンがカットされたが、代わりにベントインシーンの追加やドラグブラッカーの炎で相手の下半身を封じるなどジェノサイダーを倒した演出をより忠実に再現した形となった。ちなみに表面版では、ベントインシーンと岩で相手の下半身を封じられるシーンはカットされる。また、RT6弾からはガンバライダーでも使用可能となったが、龍騎との差別化を図る為「ドラゴンライダーキック(リュウガ)」と言う名称になっている。 ドラグクローファイヤー説明:ドラグブラッカーが飛来し、ブラックドラグバイザーにストライクベントのカードをベントインし、右腕にドラグクローが装備され、ドラグブラッカーが吐く黒炎と同時に、ドラグクローを前に出して、強力な黒炎を出す。 備考:ストライクベント使用による劇中技で、プリレンダリングムービー技。龍騎と異なりムービーの背景が対になるように夜の廃墟となっている。長らくG2弾CP限定技だったが、7周年バインダーにてLR再登場化に合わせて表面技で実装となった。 黒龍撃説明:下位技「拳」参照 備考:ZB4弾現在では、GH2弾のCPのみで見られる。 仮面ライダーオーディン [部分編集] 仮面ライダーオーディン エターナルカオス説明:瞬間移動し、ゴルトセイバー二刀流で相手を突く。ファイナルベントのカードをドローしてゴルトバイザーに装填し、「ファイナルベント」を発動。ゴルトフェニックスが登場し、オーディンが空中に浮遊。ゴルトフェニックスが黄金の光を放ち、受けた相手は吹っ飛ぶ。 備考:ファイナルベント使用による劇中技。2種類存在し、本編最終回と「RIDER TIME 龍騎」にて披露した物が存在するが、今回はCMベントで名高い謎のままに終わった(当時放送ではファイナルベント使用直後にCMが入り、CM明け直後にナイトサバイブが倒れている)前者が採用されている。もちろんその再現をしたかったのだろうか、プリレンダリングムービー技での実装となった。 エターナルフェニックス説明:Vバックルのカードデッキからソードベントのカードをドロー。ゴルトバイザーのトレイを展開しカードを装填し、ゴルトセイバー二刀流を召喚。瞬間移動しながら烈火→疾風の順番で相手を切りつけ、最後に再度瞬間移動して相手を突く。 備考:名称にフェニックスと書かれているが、ゴルトフェニックスは登場しない。こちらもムービー技だが、しっかりとデッキからのドロー演出がある。最後の瞬間移動以降の部分は上のエターナルカオスに続くが、それ以前の攻撃はここでしか見る事が出来ない。 「仮面ライダー555(ファイズ)」 仮面ライダーファイズ [部分編集] 仮面ライダーファイズ クリムゾンスマッシュ説明:ファイズポインターを右足にセットし、ファイズフォンを開いてエンターキーを押してエクシートチャージ。ベルトからファイズポインターへ光が流れると同時にダッシュしてジャンプ。そのまま一回転してポインターで相手をロック。キックで相手を突き抜けた後にファイズが相手の背後に着地。相手にφの文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。 備考:劇中技。参戦から3年たって実装されたが、その分見ごたえのある技となっており旧ライドの動作に加えて新たにポインターセットシーンとエクシードチャージを発動するシーンが追加された事で完全版というべき内容となった。ちなみにガンバライダーが使用すると、ファイズポインターは半透明になる。 クリムゾンスマッシュ(50th版)説明:ファイズフォンを開いてエンターキーを押してエクシートチャージ。ベルトからファイズポインターへ光が流れると同時にダッシュしてジャンプ。そのまま一回転してポインターで相手をロック。キックで相手を突き抜けた後にファイズが相手の背後に着地。相手にφの文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。 備考:ムービー技。 スパークルカット説明:ファイズエッジで地面を切りエネルギー波を発射して相手を拘束後、出力を上げたファイズエッジで相手を斬り裂き突き飛ばす。 備考:ファイズエッジ使用の原作技。攻撃後に浮かび上がるφの字もきちんと再現。エネルギー波および拘束時の光の輪はガンバライドより綺麗になっている。なおアクセルフォーム ブラスターフォーム実装後は表面技として収録される事が多かったが、K6弾にて1度だけではあるが久しぶりにバースト必殺技として登場した。 トリプルフォトンアタック説明(GH1弾):カイザとデルタが登場。カイザが勢いよくジャンプし金色のフォトンブラッドを全身に巡らせてドロップキックを放ち、デルタがマーカーでポイントした相手に前蹴りを放ち相手の背後にすり抜け、最後にファイズがスパークルカットを放つ。 説明(GH2弾以降):カイザとデルタが登場。カイザが勢いよくジャンプし金色のフォトンブラッドを全身に巡らせてドロップキックを放ち、デルタがマーカーでポイントした相手に前蹴りを放ち相手の背後にすり抜け、最後にファイズがクリムゾンスマッシュを放つ。 備考:TPレア限定の必殺技。ファイズ、カイザ、デルタの必殺技を一部ずつ繋げた物となっているが、何故かファイズだけはアクセルクリムゾンスマッシュでは無くスパークルカットとなっている。バースト面のイラストはクリムゾンスマッシュのポーズなのに…だったが、GH2弾にてクリムゾンスマッシュが実装された事により変更された事で目出度くイラスト通りになった。 オートバジン・バトルモード説明:ファイズの乗るオートバジンがバイクからバトルモードに変形し空中からガトリングで攻撃後、一旦攻撃を中断しファイズの隣に着地する。ファイズがオートバジンの体から「ファイズエッジ」を引き抜き「いくぞ!」と合図すると共に再び飛翔、ファイズの連続斬りと同時に空中からガトリングで援護射撃をし、最後はファイズの強力な斬撃でフィニッシュ。 備考:ムービー技。本編で見られた「バスターホイール」による銃撃を再現。 クロスエクシードチャージ説明:ファイズがカイザに呼びかけつつファイズポインターをセット。応じたカイザはカイザブレイガン・ブレードモードのコックを引くと同時にエクシードチャージを開始。ファイズがジャンプしてファイズポインターからマーカーを射出し、カイザもカイザブレイガンからマーカー射撃で相手の動きを止める。そのままクリムゾンスマッシュとカイザスラッシュが同時に繰り出して、相手を撃破する。 備考:メモリアルタッグフィニッシュで実装された原作技。 トライエクシードチャージ説明:ファイズとカイザがそれぞれ自身の足にポインターをセット、デルタはデルタムーバーに「Check」の音声入力をして各自必殺技の準備。そして三方向からクリムゾンスマッシュ、ゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーの必殺キックを同時に叩き込む。 備考:ムービー技。本編47話でローズオルフェノクを倒したトリプルライダーキックを再現。実は平成ライダーでは初めてトリプルライダーキックが使われたシーンでもある。 疾走する本能/2003説明:ファイズがスパークルカットを決めようかという所でファイズのカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイドファイズ(2018Ver.)にカメンライドし、ファイズエッジで地面を切りエネルギー波を発射して相手を拘束後、出力を上げたファイズエッジで相手を斬り裂き突き飛ばす。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイドファイズのスパークルカットは意外にも初期のCPでしか見れなかったため、ベルトが2018仕様とはいえ久々の登場となる。 50thライダーキック・ファイズ説明:仮面ライダーX「50thライダーキック・クウガ」参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。 ファイズフィーチャーキック説明:飛び上がって相手に向かってジャンプキックで攻撃。 備考:ライダーズキック?CP共通技。すでにクリムゾンスマッシュがあるためシンプルなキックは絵面的に少し寂しい。 フォトンカッター 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。劇中でもファイズエッジを用いた殺陣は多いので、割と様になる。 フォトンブロー 説明:下位技「拳」参照 備考:共通モーションだがケンカスタイルの巧らしいボディーブロー、という感じが良く出ている。 フォトンシュート 説明:下位技「脚」参照 備考:一見射撃技かと間違えそうな名前だが、この場合はサッカーのシュートを連想すれば違和感がないだろう。 フォンブラスターファイア説明:下位技「小型銃」参照 備考:フォンブラスター使用による下位技。K6弾Rのみ収録。 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム アクセルクリムゾンスマッシュ説明:アクセルメモリーをベルトに入れてアクセルフォームに変身。ファイズアクセルを操作し高速移動。相手を高速の打撃で翻弄、ジャンプと同時に相手を複数のポインターが囲み5方向から連続で相手に向けてキックを放つ。 備考:劇中技。ガンバライド時代同様、前半の高速攻撃(とジャンプ前の手首を払う動き)はシーキューカンバーオルフェノク センチピードオルフェノク戦、トドメの包囲クリムゾンスマッシュはバットオルフェノク戦。高速移動のモーションとポインターはガンバライドより綺麗になっている。ちなみにガンバライダーが使用すると、ファイズポインターは半透明になる。 アクセルグランインパクト説明:アクセルメモリーをベルトに入れてアクセルフォームに変身。ファイズアクセルを操作し、突進して相手を突き飛ばす。ファイズアクセルが0秒になったと同時にリプレイで先ほどと同じシーンが再生されるが、そこでグランインパクト、キック、もう一度グランインパクトを相手に叩き込むシーンが挿入され、元のシーンに戻る辺りでアクセルメモリーを外すと同時に先ほどの0秒のシーンに戻ってリフォメーション。倒れ込んでいた相手が爆発する。 備考:アクセルフォーム初登場回の21話で披露した劇中技がメモリアルフィニッシュで実装。劇中では3体(スコーピオンオルフェノク、ロブスターオルフェノク、ドルフィンオルフェノク)対して使用した技であり、劇中通りに最初こそは分からないようにしてリプレイ時に分かりやすくさせる演出も完全再現。 アクセルスパークルカット説明:アクセルメモリーをベルトに入れてアクセルフォームに変身。ファイズエッジを構えて高速で一閃する。 備考:こちらも劇中技。劇中ではライオトルーパー5体を一気に倒した技だが、ゲームでは都合上1体だけになっている。 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム フォトンブレイカー説明:フォトン・フィールド・フローターを起動して相手に飛行しながら接近。ファイズブラスター・ブレイドモードから巨大なフォトンブラッドの刃を伸ばし、敵を一刀両断する。 備考:ガンバライドでは実装されなかった原作技。劇中では初登場の39話のみしか使用していない貴重な技。ちなみにガンバライダーが使用すると背中にジェット噴射するエフェクトが付くためか、バースト時に装着されるパーツが非表示になる。 強化クリムゾンスマッシュ説明:ファイズポインターを右足にセットし、ファイズブラスターに5532のキーを押してエクシートチャージ。フォトン・フィールド・フローターを起動しその勢いでジャンプし、相手に渾身の飛び蹴りを叩き込む。一度は防がれるもそのまま強引に蹴り貫き、ファイズが相手の背後に着地する。 備考:劇中技。この名称自体はアクセルクリムゾンスマッシュの別名称であり、本来の名称はブラスタークリムゾンスマッシュ(または超強化クリムゾンスマッシュ)が正解。劇中では本編最終回と劇場版「パラダイス・ロスト」の2回しか見せていないが、相手に防がれるも強引に蹴り貫く(その際にフォトンブラッドエネルギーが周辺に出る)ところから見て、後者の仮面ライダーオーガで披露した物で実装された。 ライジングトリプルコンビネーション説明:ブレイドKFの「ロイヤルストレートフラッシュ」→装甲響鬼の「音撃斬・鬼神覚醒」→ファイズBFの「フォトンブレイカー」の連続技を放つ。 備考:名称はCP共通技。ブレイドは途中のラウザーを構えての収束、響鬼は最初の2回攻撃のシーンがカットされただけなのでカット数は少ない。 レジェンドクロス エスパーダ ファイズ説明:仮面ライダーエスパーダ(ゴールデンアランジーナ)と共に相手に向かって駆けだし、先陣を切ってエスパーダが相手を斬りつけ、続けてファイズも斬撃を放つ。最後に二人同時に相手をX字に斬りつけてフィニッシュ。 備考:レジェンドクロス?キャンペーン専用技。ガンバライジングではフォトンブレイカー使用時以外は銃として扱われる事が多いファイズブラスターにとってレアな剣撃技。 ブラストエクストルーダー説明:下位技「両手銃」参照 備考: ウルフオルフェノク レイジングウルフインパクト説明:大きく雄たけびを上げた後に、相手に向かって飛び掛かる。そして拳や爪で連続攻撃を浴びせ、最後は飛び上がってドロップキックで相手を弾き飛ばす。 備考:最初の雄たけびは初変身シーンの再現。 仮面ライダーカイザ [部分編集] 仮面ライダーカイザ ゴルドスマッシュ説明:相手の腹に蹴りを入れた状態でカイザフォンを開きエンターキーを押してエクシートチャージ。ベルトからカイザポインターへ光が流れると、ポインターを発射し相手をふっ飛ばしつつ、標的をキャッチ。勢いよくジャンプし金色のフォトンブラッドを全身に巡らせ、ドロップキックを放つ。相手に×の文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。 備考:劇中技。旧ライドではスパイダーオルフェノク戦で使用した物の再現だったが、今回は初披露のラビットオルフェノク戦がベースとなっている。またポインターがファイズと同じ円錐だったが四角錐の物が2重になっているカイザ独自のものに修正されより劇中再現度の高い技となった。 クロスエクシードチャージ説明:ファイズがカイザに呼びかけつつファイズポインターをセット。応じたカイザはカイザブレイガン・ブレードモードのコックを引くと同時にエクシードチャージを開始。ファイズがジャンプしてファイズポインターからマーカーを射出し、カイザもカイザブレイガンからマーカー射撃で相手の動きを止める。そのままクリムゾンスマッシュとカイザスラッシュが同時に繰り出して、相手を撃破する。 備考:こちらはカイザ版。台詞が渋々連携に応じた感じの物となっている。 トライエクシードチャージ説明:ファイズ「トライエクシードチャージ」の項目を参照 備考: カイザスラッシュ説明:カイザブレイガン・ブレードモードのコックを引き、トリガーを引いてマーカーを発射し相手の動きを止める。そのまま突進し、強力な斬撃を叩き込んで相手の背後にすり抜ける。同時に相手に×の文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。 備考:プレミアムバンダイ限定バインダー第3弾にて新たに実装された新技にして劇中技。一見、クロスエクシードチャージで使用したカイザスラッシュの流用と思えるが、一部のカメラワークなどが大きく変更されており動作もシングルカット用に作りなおされた形となっている。ただし表面技上の都合でドライバー操作がカットされ、音声のみに留まった。 サイドバッシャー・バトルモード説明:サイドバッシャーのモニターを操作し、バトルモードに変形。突進して腕を回転させながら攻撃し、再度モニターを操作して左腕のミサイル砲「エグザップバスター」を発射、放たれたミサイルが拡散し爆発する。 備考:こちらもプレミアムバンダイ限定バインダー第3弾にて新たに実装された新技にして劇中技。長らくディケイドに使われていた愛機・サイドバッシャーが本人の元に戻ってきた。もちろん動作もディケイドの動作を流用して作られたのではなく、カイザ用に作られた新規ムービー演出となっている。 カイザブロー説明:下位技「拳」参照 備考:カイザの拳だからこの名前。至ってシンプル。 ブレイクガンシュート説明:下位技「小型銃」参照 備考:BM1弾にて最初からカイザブレイガン持ちのカードが出た事もあり、新しく作られた表面技。 ブレイガンショット説明:下位技「小型銃バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。上記のブレイクガンシュートと名前が似ていてややこしい。 仮面ライダーデルタ [部分編集] 仮面ライダーデルタ ルシファーズハンマー説明:デルタムーバーにミッションメモリーを装填すると「Ready」の音声とともにポインターモードが起動。「Check」の音声入力をするとエクシードチャージ発動。右腕からデルタムーバー・ポインターモードへとフォトンブラッドが注入されると、三角錐状の青色のポイントマーカーを発射して相手をポイント。前蹴りを放ち相手の背後にすり抜けると、相手にΔの記号が刻まれ、青紫の爆発が起こる。 備考:原作技。初登場ながら「Check」の音声入力や三角錐状のポイントマーカーなど再現度が高い。変身者が三原なため、デルタムーバーを持ったまま片足でキックをしている。 ディアボリック・シュート説明:デルタムーバーに「Fire」と音声入力をしてブラスターモードを起動。トリガーを引き、フォトンブラッドの光弾を連射する。 備考:プリレンダリングムービー技。ディアボリックは「悪魔的な、魔性の~」の意味。 トライエクシードチャージ説明:ファイズ「トライエクシードチャージ」の項目を参照 備考: イデアストレート説明:下位技「拳」参照 備考:デルタに内蔵された装着者の闘争本能を引き出す特殊機能「デモンズイデア」からとったのだろうか。ちなみにイデアはプラトン哲学用語で「姿、形、理想」などの意味。 サタンクラッシャー説明:下位技「拳バースト」参照 備考:劇中技「ルシファーズハンマー」を意識してか、同じ存在として扱われる悪魔「サタン」の名前が使われている。 仮面ライダーオーガ [部分編集] 仮面ライダーオーガ オーガ・ストラッシュ(バーストver)説明:ベルトを操作して「エクシードチャージ」を発動、ベルトから右手の専用武器「オーガストランザー」にエネルギーが行き渡りフォトンブラッドの刃が伸びて巨大化。薙ぎ払うように剣を振るい、攻撃を受けた相手を剣の先で拘束。そのまま力任せに剣を振り相手を放り投げる。 備考:この技中限定でステージが原作のスタジアムに変化、常に「オーガ!オーガ!オーガ!」とオーガコールが鳴り続ける。モーションはファイズブラスターフォームとの戦いで使用された物にその後のエラスモテリウムオルフェノクを放り投げた時の動作を合わせた技となっている。 オーガ・ストラッシュ説明:「エクシードチャージ」の音声と共に共に「オーガストランザー」からフォトンブラッドのエネルギーの刃が伸び、それを相手に向かって振り下ろす。 備考:こちらは簡略版、ベルトの操作やステージ変化は無し。 ドラゴンオルフェノク [部分編集] ドラゴンオルフェノク 魔人態? 魔噛撃説明:破壊光弾を放ち相手を爆破、吹き飛ばされた相手に休む間も与えず両手の巨大な小手で連続攻撃を加え相手を地面に叩きつけ、最後はアッパーの様に腕を振り上げて相手を吹き飛ばす。力尽き倒れる相手を見下ろし、ドラゴンオルフェノクが静かに笑う。 備考: 魔塵掌説明:巨大な手甲で相手を突き飛ばし、倒れた相手に歩み寄ってその背を踏みつける。触れた物を灰にする能力により踏みつけられた背中が灰化し苦しみ悶える相手。その姿を見下ろしながらグリグリと足蹴にし「あ~あ、ダッサいなぁ」と無情に吐き捨てる。 備考:ドラゴンオルフェノクこと北崎のサディスティックさが出た必殺技。相手を踏みつけながら灰化する拷問じみた行動は劇中でも度々行っていたが、カメラアングル的にデルタギアを盗もうとした琢磨(センチピードオルフェノク)をいたぶった時の再現だと思われる。ある意味、劇中技…? 「仮面ライダー剣(ブレイド)」 仮面ライダーブレイド [部分編集] 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック 説明:カードをラウズし、カードのエフェクトから出現した「キックローカスト」「サンダーディアー」「マッハジャガー」のエネルギーを体に纏わせる。高速で突撃し電撃を纏った飛び蹴りを繰り出す。 備考:原作技。再現度は高い。ラウズ時のカード画像表示が省略された反面、突撃中のスピード感が増しておりテンポアップが図られている。 ライトニングソニック(第13話Ver.)説明:ブレイラウザーのトレイを展開し、「キックローカスト」「サンダーディアー」「マッハジャガー」の3枚のカードを選択。その3枚をラウズし、エネルギーを体に纏わせる。高速で突撃し、ジャンプして電撃を纏った飛び蹴りを繰り出す。 備考:50thLRで新たに新規実装されたライトニングソニック。初使用となった第13話の演出を忠実に再現しており、オリジナルには無かったブレイラウザーのトレイを展開してカードを取るシーンや詳細にラウズするシーンが追加されており、突撃中のスピード感もオリジナルよりも分かりやすく描かれている。 運命の切り札を掴み取れ!/2004説明:ブレイドがライトニングソニックを決めるところで、ブレイドのカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイドブレイド(2018Ver.)にカメンライドし、カードをラウズし、カードのエフェクトから出現した「キックローカスト」「サンダーディアー」「マッハジャガー」のエネルギーを体に纏わせる。高速で突撃し電撃を纏った飛び蹴りを繰り出す。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイドブレイド自体今まで登場していなかったため、2018年版ではあるが初めて参戦した形となった。 BOARDコンビネーションアーツ♠説明:ブレイドとギャレンが交互にカードをラウズし「ライトニングブラスト」と「バーニングスマッシュ」を発動。それぞれ異なる体勢のライダーキックを同時に相手に叩き込み、最後は爆炎の前で静かにたたずむ。 備考:メモリアルタッグフィニッシュで実装された原作技で、劇中第25話と仮面ライダー3号で披露したライダーダブルキックが実装。今回はラウズ前にやりとりがあるので25話の再現だが、惜しむべき点は返事を返す時のブレイドの台詞が「ウェイ!」と言っている事か…。(原作では「はい!」と言い返している) サンダースペイダー説明:ブレイドがブルースペイダーに乗り、「サンダーディアー」をモビルラウザーにラウズして、雷のエネルギーを全身にまとい、そのまま突撃して相手に突っ込む。 備考:劇中技でムービー技。第33話のトライアルD戦で使用したバージョンで、原作では一応、この技で決めたのには決めたのだが、結局ラウズカードを吸収されて復活したために完全に決まる事が無かったためにライジングならば普通に決められる。 バーサライズラウズ・スペード 説明:パンチ、キック、ブレイラウザーでの斬撃を叩き込み、再度キックを叩き込んで回し蹴りで相手との距離を取る。そして力を貯めてライダーキックを叩き込む。 備考:バーサライズCP限定技。最後に電撃エフェクトがあるとはいえ、既にタッグ技でライトニングブラストを披露しているので見劣りする。 ラウズブレイバー 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ブレイバーとは「勇敢な者」という意味。 エレメントブレイド説明:下位技「片手剣」参照 備考:ガンバライドから続投。サンダーディアーの実装が待たれる。 ブレイドナックル 説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライドでは全てのカードで剣持ちだったため実現しなかった、ブレイドのパンチ技。ブレイドはパンチ技「ライオンビート」発動で敵をぶん殴ることも割とあり、この技でレンゲルを変身解除に追い込んだこともある。下位技とはいえパンチ技実装は喜ばしいことだろう。 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ライトニングスラッシュ 説明:「サンダーディアー」「スラッシュリザード」のカードをラウズした後、背中のオリハルコンウィングを展開し飛翔。急降下突撃し電撃を纏った唐竹割りを繰り出す。 備考:原作技でありプリレンダリングムービー技。ガンバライドでは参戦しなかったジャックフォームの技としてついに実装。ちゃんと1枚づつラウズする。なおこの技名は基本フォームで放った場合の名前でありジャックフォームでの正式名称は「J・ライトニングスラッシュ」である。 トリニティスラッシュ/ブレイド説明:まずナイトサバイブとクウガライジングタイタンが駆け出し交差するように斬撃を叩き込む。続けてブレイドジャックフォームがジャンプし、相手に袈裟切りを叩き込む(この時にカットインが入り、ボタン連打)。袈裟切りを受けた相手は吹っ飛ぶ。 備考:トリニティスラッシュCP共通技。ブレイドの場合は袈裟斬りのエフェクトが青色の電撃となる。 ジャックラウズブレード説明:下位技「片手剣」参照 備考:ジャックフォーム表始動の為に作られた下位技。 仮面ライダーブレイド キングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ 説明:キングラウザーにスペード10、JACK、QUEEN、KING、ACEの5枚を連続ラウズ。体から出た金色のオーラがキングラウザーに吸収、敵との間に5枚のカードが出現し、斬撃でカードを突き破りながら金色の衝撃波を撃ち出す。 備考:原作技。相変わらず突き抜け斬りタイプではないが、ガンバライド版のモーションをベースにラウズシーンが追加され、更にカメラワークも大幅に変更されており、重厚で派手な技として生まれ変わった。 ストレートフラッシュ説明:ストレートパンチを3連続で叩きこんで相手を吹き飛ばし、クレストから♠の2.3.4.5.6のラウズカードを出現させてそれをキングラウザーに2、3、4、5、6の順番に装填。チャージと同時にブレイラウザーが出現し、3と6のカードエネルギーがキングラウザー、2、4、5のエネルギーがブレイラウザーに宿ると同時にキングラウザーが光を纏い、ブレイラウザーも電撃を纏う。そのまま相手に二刀流を交差した状態で叩き込む。 備考:劇中でジョーカーにキングラウザーとブレイラウザーでの一撃を与えた1度きりの技が、GLRに収録された際に実装された。 ブレイド・タイムクロスオーバー説明: 備考:時空転移キャンペーン共通技。 キングパンチ説明:♠3「BEAT」の力を右腕に宿らせ、そのまま力を込めた右手で強力なパンチを放ち、受けた相手は後方に勢いよくぶっとび壁に激突。その力を見たブレイドが右手を握りしめる。 備考:メモリアルフィニッシュで実装された表面技。名前こそは簡素な名だが、初登場となった35話にてトライアルDに対して使用した劇中技。 フォーカード説明:カリス・レンゲル・ギャレンが登場し、それぞれ6のラウズカードをブレイドに与え、ブレイドもクレストから6とKINGのラウズカードを出現させる。そのままキングラウザーにKING、TORNADO、FIRE、BLIZZARD、THUNDERの5枚を連続ラウズ。相手が走り出すと同時に敵との間に5枚のカードが出現、自分もキングラウザーを構えながら走り出し、カードを突き破って相手を一閃する。 備考:第44話で合成アンデッド・ティターンを倒した必殺技がズバットバットウ1弾のメモリアルフィニッシュのバースト必殺技にて実装。この技でTVシリーズにおけるブレイド勢最後の1人である仮面ライダーレンゲルがカード化に先駆けて先行参戦を果たした。 キングスエッジ説明:下位技「両手剣」参照 備考:ガンバライドではなかったキングフォーム下位技。 仮面ライダーカリス [部分編集] 仮面ライダーカリス スピニングダンス説明:カリスアローに「フロートドラゴンフライ」「ドリルシェル」「トルネードホーク」のカードをラウズし、屈みながらエネルギーを体に纏わせる。宙に浮きながら回転し、黒い風を纏って相手に両足キックをする。 備考:劇中技。ライド時代と違い、直前の攻撃からのカリスアローにカリスラウザーをセットするシーンが省略されている。 トルネードホーク説明:カリスアローに「トルネードホーク」のカードをラウズし、エネルギーをアローに纏わせる。先端にエネルギーが作り出され、相手に発射する。 備考:ガンバライドから続投。スピニングダンスと異なり演出は旧ライド時代と同じ。名前の間違いまで続投してしまった。この技に使うカード名が「トルネードホーク」であり、必殺技の名前は「ホークトルネード」である。 バーサライズラウズ・ハート 説明:パンチ、キック、カリスアローでの斬撃を叩き込み、再度キックを叩き込んで回し蹴りで相手との距離を取る。そして力を貯めてライダーキックを叩き込む。 備考:バーサライズCP限定技。 仮面ライダーワイルドカリス ワイルドサイクロン説明:ワイルドスラッシャーで何度も相手を切り払い、倒れ込んだところでワイルドスラッシャーを変形させてカリスアローにセット。同時に♥のラウズカードを出現させると同時に合体して「WILD」のカードに変化。そのままワイルドのカードを合体状態のワイルドスラッシャーにラウズし、エネルギーをアローに纏わせる。先端にエネルギーが作り出され、相手に光線を発射する。 備考:劇中技。こちらも続く38話冒頭でトライアルCを倒した時の動作で実装。ちなみに46話ではケルベロスII戦でロイヤルストレートフラッシュと同時に披露した斬撃版もあるので、こちらの実装も期待したいところ。 ワイルドガスト説明:ホルダーから醒鎌ワイルドスラッシャーを引き抜き、そのまま飛び掛かって斬撃を4回叩き込む。 備考:初登場となった本編第37話ラストシーンの攻撃を再現。なお、本編では4回後の斬撃後に相手を睨むシーンで本編は終了した。 ジョーカー ジョーカーサベージフィニッシュ説明:鎌から光る斬撃を放つ。斬撃が相手の腹部に命中すると相手は白い光に包まれ、それと同時にジョーカーが高らかに雄たけびを上げる。 備考:マンティスアンデッドを倒したシーンを再現した劇中技。技を受けた相手が爆発せず白い光に包まれるのはマンティスアンデッドがカードに封印されるシーンの再現。 インパクトサージ説明:雄たけびを上げながら、腹部から閃光と共に周囲に衝撃波を放つ。 備考:ムービー技。超絶バトル時のバースト面の技。プレイアブル化に伴い演出が変更され、衝撃波を放った後に周囲一帯が光に包まれるシーンが追加された。それに合わせてムービー技共通のムービー終了時に相手が吹き飛ぶ演出もカットされムービー終了と同時にダメージ表示に移行するようになった。 ジョーカースマッシュ説明:下位技「拳」参照 備考:超絶ボスバトルで登場した際の表面技。技としてはパンチなのだが腕部分に鎌が付いてるため突き刺しているようにも見える。 仮面ライダーギャレン [部分編集] 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド説明:ギャレンラウザーに「ドロップホエール」「ファイアフライ」「ジェミニゼブラ」の3枚のカードをラウズ、空高く飛び上がり空中で二人に分身。逆さまになった体制で炎を纏った浴びせ蹴りを放つ。 備考:ギャレン最強の劇中技を再現。ガンバライドにあったゼロ距離射撃や「ザヨゴー!」の叫びは惜しくもカットされてしまったが、テンポが増しておりジャンプ前の銃をホルダーにしまう動きなどが滑らかになっている。今回の演出のベースは13話でカリスを谷底に沈めたシーンの再現。ちなみにガンバライダーが使用しても分身体の方はギャレンのままであるため、疑似的なダブルライダーキックの様になる。 ファイアバレット説明:ギャレンラウザーに「バレットアルマジロ」「ファイアフライ」の2枚のカードをラウズ、炎の弾丸を連射する。 備考:ガンバライドでは「ファイアフライ」という「ファイア」をラウズして弾丸を一発放つ必殺技があったが、今回は「バレット」もラウズする劇中技が登場。連射強化の「ラピッド」をラウズした訳ではないが凄まじい連射を披露する。 運命の切り札をつかみ取れ!説明:ギャレンがブレイドの元に駆けつける。ブレイドが先に2連回し蹴りで攻撃、続けてギャレンが3連続キックで攻撃。最後は力を溜めて二人同時にライダーキックを放つ。 備考:ライジングマッチCP共通必殺技。両者共に武器を得意とするライダーなのだが性格的に素手の接近戦にあまり違和感は無い…しいて言うならばキックで無くパンチで攻めた方がしっくりくるかなお本人ボイスが実装されたRT4弾では何故かこの技に限り、一部台詞が代役時代の物となっていたが次弾のRT5弾で修正された。その際にここでしか聞けない特殊台詞が追加された。 BOARDコンビネーションアーツ♦説明:ブレイドとギャレンが交互にカードをラウズし「ライトニングブラスト」と「バーニングスマッシュ」を発動。それぞれ異なる体勢のライダーキックを同時に相手に叩き込み、最後は爆炎の前で静かにたたずむ。 備考:こちらはギャレン版。台詞とカメラワークがブレイドと一部異なる。 ラウズバレット説明:下位技「片手銃」参照 備考:ガンバライドでは銃の下位技は「エレメントバースト」だったが新たな名前で登場、ラウザーから弾丸を放つので結構直球なネーミング。特にカードをラウズする訳ではない。 ファイアマグナム説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:「ファイア」と付いているが別にラウズシーンはない。 仮面ライダーレンゲル [部分編集] 仮面ライダーレンゲル ブリザードクラッシュ説明:レンゲルラウザーに「バイトコブラ」「ブリザードポーラー」の2枚のカードをラウズ、空高く飛び上がり空中で相手に向かって冷気を放ちながら両足で相手を挟み込むようにキックを放つ。 備考: ポーラーブリザード・スマッシュ説明:レンゲルラウザーに「ブリザードポーラー」をラウズし、杖から冷気を放って相手を凍らせる。動きを止めた相手に杖による強力な一撃を叩き込む。 備考:ムービー技。正確には「ブリザードポーラー」をラウズして冷気を放つ攻撃の名前は「ポーラーブリザード」だが、この技は冷気の後で杖による殴打が加わるためか「スマッシュ」が追加されている。
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《必殺技の発見 兵藤 一誠》 キャラクターカード コスト1/赤/CP3000/RANK1 【ジャージ】/【オカルト研究部】/【悪魔】/【兵士】 ボーナスアイコン なし このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、 その中にある「ドラゴンショット」または「洋服崩壊」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。 その後、デッキをシャッフルする。 俺は無敵になれるかも!! ハイスクールD×Dで登場した赤色・【ジャージ】・【オカルト研究部】・【悪魔】・【兵士】を持つ兵藤 一誠。 関連項目 兵藤 一誠 ドラゴンショット 洋服崩壊 収録 ハイスクールD×D 01-013 C
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等身大必殺技 ザングラソード・快桃乱麻(ドンモモタロウ) 騎士竜一桃・リュウソウ斬(同上) 抱腹絶桃・フェスティバル縁弩(ゴールドンモモタロウ) 狂瀾怒桃・ブラストパーティー 桃代無敵・アバター乱舞(ドンブラザーズ全員)桃代無敵・真・アバター乱舞(同上) 桃代無敵・ドンブリアバター乱舞(同上) ライトニングドラゴンフラッシュ(ドンドラゴクウ) 雷刃闇駆白虎(ドントラボルト) 巨大戦必殺技 ドンゼンカイオー ドン・ゼンカイクラッシュ ドンオニタイジン 一騎桃千・ドンブラパラダイス 虎龍攻神 炎虎龍々ジロウ sハリケーン トラドラオニタイジン 天下桃一・ドンブラファンタジア 精神一桃・ドンブラシャングリラ ゴールドンオニタイジン 不桃不屈・ドンブラユートピア トラドラオニタイジン極 銀河桃一・ドンブラファンタジア極
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太字 演出有りの技 細字 共通モーションの下位技 「仮面ライダーW(ダブル)」仮面ライダーW仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーアクセル仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダージョーカー仮面ライダージョーカー 仮面ライダースカル仮面ライダースカル 仮面ライダーエターナル仮面ライダーエターナル ナスカ・ドーパントナスカ・ドーパント 「仮面ライダーオーズ」仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ 仮面ライダーオーズ シガゼシコンボ 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 仮面ライダーバース(伊達)仮面ライダーバース(伊達) 仮面ライダーバース・プロトタイプ(伊達) 仮面ライダーバース(後藤)仮面ライダーバース(後藤) アンクアンク(グリード態) 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボエタニティ 恐竜グリード恐竜グリード 仮面ライダーゴーダ仮面ライダーゴーダ 「仮面ライダーフォーゼ」仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ 仮面ライダーメテオ仮面ライダーメテオ 仮面ライダーメテオストーム 仮面ライダーなでしこ仮面ライダーなでしこ 「仮面ライダーウィザード」仮面ライダーウィザード仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 仮面ライダーウィザード オールドラゴン 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 仮面ライダービースト仮面ライダービースト 仮面ライダービースト ファルコマント 仮面ライダービースト バッファマント 仮面ライダービースト カメレオマント 仮面ライダービーストハイパー 白い魔法使い白い魔法使い 白い魔法使い(コヨミ)白い魔法使い(コヨミ) フェニックス(CPU専用)フェニックス 「仮面ライダーW(ダブル)」 仮面ライダーW [部分編集] 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーエクストリーム説明:腰のマキシマムスロットに「ジョーカーメモリ」を刺し「マキシマムドライブ」を発動。竜巻と共に上空に浮き上がり、両足を突き出しキックの体勢をとると体が半分に割れ半身が時間差で相手にキックを叩き込む。 備考:LR人気投票の内の一つに選ばれた際に実装された劇中技。メモリチェンジラッシュから独立し、Wの代名詞とも言える「はんぶんこキック」がついに実装。なおメモリアルタッグフィニッシュやLRSPでは表面に実装されている。(後者はバースト技がメモリチェンジで8フォームにチェンジする都合上) ツイスタークラッシュ説明:風を纏った素早い4連続キックで攻撃。 備考:ジョーカーエクストリームと同時実装された必殺技。こちらもメモリチェンジラッシュから独立したもの ジョーカーリボルエクストリーム説明:リボルキャリーが展開し、内部のハードボイルダーが登場。Wがそれに飛び乗り、ハードボイルダーが後部に緑のダッシュブーストユニットを装着して「スタートダッシュモード」となり発進。バルカン砲で相手を攻撃した後、ハードボイルダーからWが高く飛び上がりジョーカーエクスリームを放ってフィニッシュ。 備考:ムービー技。BM1弾のメカニカルタイプLRの必殺技としてリボルキャリーもガンバライジングに参戦。格納庫の回転、ハードボイルダーの換装ギミックなど非常に丁寧に作られた美しいCGは必見。ちなみに最後のジョーカーエクストリームは貴重な半分にならないver。 サイクロンブロー説明:風を纏った回し蹴りを左脚2発&右脚1発叩きこみ、シメの右脚飛び回し蹴りで相手を吹き飛ばす。 備考:ガンバライドでは下位技「拳」の名称だったが、今回はW原作でお馴染みの回し蹴り連発を再現した準演出技。マキシマムドライブのような派手さはないが、Wらしさの再現に一役買っている。なお、ブローはパンチ(ボディブローetc)の方ではなく「風が吹く」の意(ヘアブローetc)。 メモリチェンジラッシュ→メモリチェンジ・ジョーカーエクストリーム説明:風を纏った蹴りを4連発で叩きこみ、ヒートメタルへメモリチェンジ。炎を纏った右ストレートとメタルシャフトの連撃でダメージを与え、さらにルナトリガーにメモリチェンジ。トリガーマグナムから発射された光弾が相手を包囲した後、方向転換して一斉に相手を襲う(ここまでメモリチェンジラッシュ)。最後にサイクロンジョーカーへメモリチェンジし、マキシマムドライブを発動。上空に飛び上がり、ボディサイドとソウルサイドを分割した風を纏っての時間差ライダーキックを叩き込む。 備考:チェインフィニッシュ技。TV版最終回のエナジー・ドーパント戦を思わせる連続メモリチェンジは中々爽快。ただし、ジョーカーエクストリームの際のマキシマム発動のためのボタン押しを何故か地上でやっているのが惜しい。また、この技でヒートメタルが先行登場していた。 Wの検索/探偵は二人で一人説明:ルナトリガーにチェンジし空中から「トリガーフルバースト」で攻撃し、続いてヒートメタルにチェンジし「メタルブランディング」、さらにサイクロンジョーカーエクストリームにチェンジし「ビッカーチャージブレイク」で攻撃する。最後はサイクロンジョーカーに戻り「ジョーカーエクストリーム」を放ってフィニッシュ。 備考:Wの各フォームの必殺技の一部を抜き出して繋いだもの。メモリチェンジラッシュの様にオリジナルの動きではないが全てが必殺技である分見栄えは派手。 トリプルエクストリーム説明:ディケイドが登場。ディケイドが「ファイナルフォームライド・ダブル」を発動し、ディケイドがWの体に触れるとWの体が半分に割れ半身がそれぞれダブルサイクロン・サイクロンとダブルジョーカー・ジョーカーに分かれる。ディケイドがジャンプし、続けてジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンもジャンプ。ディケイドがディメンションキック、ジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンはWのジョーカーエクストリームを模した両足キックを放ちトリプルライダーキックを叩き込む。相手を撃破後に爆炎の中からディケイドとWが飛び出し、そのまま決め台詞で締める。 備考:こちらはW版。が、今現在ディケイド版と違いこちらは最後のダブルの台詞(フィリップ側)に、最初の一瞬だけだが「ぼ…」(本来の台詞は「僕らにとっては追い風さ」、翔太郎側の台詞が「いい風が吹いてきたぜ!」を使いまわしたため)と言ってしまう音声ミスがある。 ジョーカーグレネイド説明:ヒートメモリを使用してヒートジョーカーにチェンジ。腰のマキシマムスロットに「ジョーカーメモリ」を刺し「マキシマムドライブ」を発動。ジャンプしてパンチの体勢をとると体が半分に割れ相手にジョーカーサイドとヒートサイドが左右1回ずつ連続パンチを叩き込む。 備考:LRSPでヒートジョーカーにチェンジするとこの技になる。原作10話でスイーツ・ドーパントを倒した劇中技がようやく実装。 ジョーカーストレンジ説明:ルナメモリを使用してルナジョーカーにチェンジ。腰のマキシマムスロットに「ジョーカーメモリ」を刺し「マキシマムドライブ」を発動。体が半分に割れ4つに分裂したルナサイドが腕を伸ばして連続攻撃。再度一瞬合体してジョーカーサイドに交代。ジョーカーサイドが相手に突進し、手刀で2回攻撃。 備考:LRSPでルナジョーカーにチェンジするとこの技になる。劇場版「AtoZ/運命のガイアメモリ」で披露した必殺技が実装。なお劇中では最後のジョーカーサイドの攻撃はパンチではあるが、近年連載されている漫画「風都探偵」でルナジョーカーが登場してこの技を披露した際にライダーチョップで相手を倒す技となっていたが、ライジングではその「風都探偵」で披露したバージョン(ジョーカー)と劇場版(ルナ)の演出を複合させて実装となった。 メタルツイスター説明:メタルメモリを使用してサイクロンメタルにチェンジ。そのままメタルメモリをメタルシャフトに装填してマキシマムドライブを発動、シャフトに風を纏わせ、回転しながらシャフトを連続で相手に叩きつける。 備考:LRSPでサイクロンメタルにチェンジするとこの技になる。原作26話でパペーティア・ドーパントを倒した劇中技がようやく実装。 メタルイリュージョン説明:ルナメモリとメタルメモリを使用してルナメタルにチェンジ。そのままメタルメモリをメタルシャフトに装填してマキシマムドライブを発動、鞭状に変化したシャフトを振り回すと黄色い円盤型のエネルギーが出現し、5つ出したところで相手に向かって飛ばして攻撃。最後にその5つの輪を全方位から相手にぶつける。 備考:LRSPでルナメタルにチェンジするとこの技になる。原作30話でナイトメア・ドーパントを倒した劇中技がようやく実装。 トリガーエアロバスター説明:トリガーメモリを使用してサイクロントリガーにチェンジ。サイクロンメモリをトリガーマグナムに装填してマキシマムドライブを発動。左手で持って至近距離で射撃する。 備考:LRSPでサイクロントリガーにチェンジするとこの技になる。こちらも劇場版「AtoZ/運命のガイアメモリ」で披露した必殺技が実装。技名コールが流用の都合上で翔太郎一人だけとなっている。なおこの技のみドーパントをメモリブレイクしていない(作中ではハードボイルダーに乗り、ヒート・ドーパントが乗っていたバイクに対して使用している)。 トリガーエクスプロージョン説明:ヒートメモリとトリガーメモリを使用してヒートトリガーにチェンジ。トリガーメモリをトリガーマグナムに装填してマキシマムドライブを発動。銃口から火炎を発射する。 備考:LRSPでヒートトリガーにチェンジするとこの技になる。原作12話でバイラス・ドーパントを倒した劇中技がようやく実装。ちなみに旧ライドではシャイニングクラッシュ同様に劇中技のはずが、何故か下位技で実装と名称詐欺にもほどがあったが今回はそのリベンジを果たした。 CとJ/探偵は2人で1人説明:Wサイクロンジョーカー・アクセル・スカルが並び立つ。最初にアクセルがエンジンブレードにエンジンメモリを装填。エレクトリックを発動して相手まで走っていき、相手を切り打ち上げてマキシマムドライブ発動。剣先から「A」の文字型エネルギーを相手を目がけて発射。エンジンメモリがエンジンブレードからリジェクトされると同時にエターナルが登場。走りながらエターナルエッジにエターナルメモリをセットし、マキシマムドライブを発動して「エターナルレクイエム」で相手の動きを封じ、そのまま背を向いて決め台詞と共にサムズダウン。そこからWとスカルが決め台詞である「お前の罪を数えろ」と相手に言い放った後、スカルの胸の肋骨状の部分が開いて紫色の骸骨型のエネルギーが出現し相手を吹き飛ばす。スカルメモリをマキシマムスロットに装填し、骸骨と共に高く跳躍。同時にWがジョーカーメモリをマキシマムスロットに装填し「マキシマムドライブ」を発動。竜巻と共に上空に浮き上がり、Wが浮き上がると同時にスカルがマキシマムスロットを押してマキシマムドライブを発動。骸骨を飛び回し蹴りで相手に蹴り飛ばしたところで時間差でWが両足を突き出しキックの体勢をとると体が半分に割れ半身が時間差で相手にキックを叩き込む。最後はWとスカルの決め台詞で〆。 備考:仮面ライダーW10周年CPの専用バースト必殺技。それぞれ「ジョーカーエクストリーム」、「エースラッシャー」、「スカルマキシマムドライブ」、「エターナルマキシマムドライブ」(ただしエターナルレクイエム発動パートと最後の〆の部分のみ)の4つの技を違和感無く繋げた連携攻撃に仕上がっている。 ストームキック 説明:下位技「脚バースト」参照 備考:これに関しては共通のバースト下位技なので、上記のサイクロンブローに比べると型落ちしちゃってる感が否めない。2弾を最後に登場しなかったが、ガシャットヘンシン3弾にてWがSRに収録された際にまさかの再登場を果たした。 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーフルバースト説明:空中に飛び上がって、曲がりながら相手に向かって進む光弾を発射する。 備考:原作技。ガンバライドのものを継承したようで、今回も空中に飛び上がって撃つ。光弾がガンバライドから増えているがその代わりにトリガーメモリセットシーンが省略されている。LRSP版ではサイクロンジョーカーの始動のためか、最初にルナトリガーにチェンジするシーンが挿入される…が、残念ながらサイクロントリガー及びヒートトリガーの2フォームと異なりトリガーマグナムにトリガーメモリを装填するシーンは追加されずそのまま使用された。 ルナバースト説明 下位技「片手銃」参照 備考 ガンバライドから続投。 仮面ライダーW ヒートメタル メタルブランディング説明:メタルメモリをメタルシャフトに装填してマキシマムドライブを発動、シャフトの両端に高熱を宿す。その後滑るように相手へ接近してシャフトを一薙ぎ。炎に包まれる相手を前に「お前の罪を数えろ」で〆。 備考:トドメに地表から熱波を撃ったガンバライド版とは違い、今回は熱を帯びたシャフトによる打撃技になった。LRSP版ではルナトリガー同様にサイクロンジョーカーの始動のためか、最初にヒートメタルにチェンジするシーンが挿入される。 メタルクラッシュ説明:下位技「棒」参照 備考:表面からヒートメタルが登場したとの同時に作られた技。 仮面ライダーW ファングジョーカー ファングストライザー説明:ファングメモリのタクティカルホーンを3回叩きマキシマムドライブを発動。右足にマキシマムセイバーを出現させ、ジャンプと同時に恐竜のオーラが出現。回転蹴りを決めると同時にファングメモリを模したオーラが相手を噛み砕く。爆発する相手を背にフィリップの台詞で〆。 備考:劇中技。今回の演出のベースはアームズ・ドーパントを倒した時の再現。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ベルトの音声だけが流れる(ダブルドライバーではない為)。なおK3-058CPを使いブーストチャージを失敗した場合、最初のファングメモリの操作と最後のフィリップの台詞がカットされる。 ライダーツインマキシマム説明:アクセルが登場。アクセルがマキシマムクラッチレバーを引きながら最大限までチャージし、再度パワースロットルを捻じり「マキシマムドライブ」を発動し、続けてWもファングメモリのタクティカルホーンを3回叩きマキシマムドライブを発動。足にマキシマムセイバーを出現させて2人でエネルギーチャージ。そのままジャンプし、アクセルが後ろ回し蹴り、Wが回し蹴りを繰り出す。キックと同時に赤と青の竜巻が出現し、そのまま2色の竜巻は相手に向かって行って爆発。最後はWとアクセルが決め台詞で〆る。 備考:こちらはファングジョーカー版。最後の台詞がアクセル版と異なる。 ショルダーファング説明:ファングメモリのタクティカルホーンを2回叩くと右肩にショルダーセイバーが出現。左手で掴み相手に投擲。切り裂く。 備考:劇中技であり、プリレンダリングムービー技でもある。 ファングシュート 説明:下位技「脚バースト」参照 備考:セルチャージスラッシュ同様、プロモでしか見る事が出来ない下位技。 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ダブルエクストリーム説明:エクストリームメモリを一旦閉じて開きマキシマムドライブを発動。ベルト部分から風が噴出、その風に乗せて両足キックを放つ 備考:劇中技。短いながらも迫力、再現度は十分。技名コールがちゃんとあるのも◎。相手側からの視点がメインなのと最後のナナメカメラワークが特徴的。 C H L J マキシマムドライブ説明:プリズムビッカーにサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカーの順にガイアメモリを装填。シールド部のマキシマムスターターを操作し、七色の光線を放つ。ヒート、ルナ、ジョーカー、サイクロンの順にビッカーシールドに装填されたガイアメモリを表示後、プリズムソードを抜いて構える。4つの光弾と共に相手を斬撃を叩き込む。 備考:2度目のメモリアルフィニッシュ枠で追加された新技はサイクロンジョーカーエクストリーム初登場となった第32話でゾーン、ビーストドーパントを倒した時の動作を完全再現。前半部のビッカーファイナルイリュージョンは劇中通りのメモリ装填シーンがありながらもしっかりと本人ボイスの技名コールあり。しかし一方で後半のビッカーチャージブレイクは動きが本編通りになっただけで元からあるバージョン同様に技名コールは無し。どうしてここで手を抜いたのか…。 ビッカーファイナルイリュージョン説明:プリズムビッカーにサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカーの順にガイアメモリを装填。シールド部のマキシマムスターターを操作し、七色の光線を放つ。 備考:こちらは表面技で、上の前半部だけを取り出しただけ。 ビッカーチャージブレイク説明:ヒート、ルナ、ジョーカー、サイクロンの順にビッカーシールドに装填されたガイアメモリを表示後、プリズムソードを抜いて構える。4つの光弾と共に相手をすれ違い様に一閃。 備考:劇中技。本編でもテンポを殺していたきらいのあるガイアメモリ装填シーンは既に装填されたメモリが光る演出と同時にガイアウィスパーが流れるタイプになった。もちろん「(メモリ名)!マキシマムドライブ!」とそれぞれもれなく流れる。全体的に初登場のビースト・ドーパントを倒した際の再現。 ダブルプリズムエクストリーム説明:プリズムメモリをマキシマムスロットにセットし、マキシマムドライブを発動。エクストリームメモリを一旦閉じマキシマムドライブを発動。風と光のエネルギーを蓄えて両足蹴りを放った後、相手に虹色の連続キックを叩き込む。 備考:劇中技。 欲望のメモリー説明:オーズ(タトバコンボ)とW(サイクロンジョーカーエクストリーム)の二人でダブルライダーキックを放つ。 備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。 ゴールデンエクストリーム説明:エクストリームメモリが光り、サイクロンジョーカーゴールドエクストリームに変身。ゆっくりと飛び上がり、羽根をなびかせながら強力な両足キックを叩き込む。最後は相手の爆発を背後にカメラに向かって飛び上がる。 備考:映画版(AtoZ)にて仮面ライダーエターナルを葬った劇中技。劇中では演出の関係上、上方向に放っていたがガンバライジングではライダーキックのセオリー通り上空から地面の相手に向かって放つ。改変こそ受けたものの劇中再現は◯。ラストもT2エターナルメモリのメモリブレイク後を彷彿とさせる演出なのがまたニクい。なお、サイクロンジョーカーゴールドエクストリームはこの必殺技が発動した時のみ登場する。 プリズムエッジ説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:下位技。ビッカーシールドを持たずにプリズムソードを振り回す様は流石に違和感を感じるか…? 仮面ライダーアクセル [部分編集] 仮面ライダーアクセル ライダーツインマキシマム説明:Wファングジョーカーが登場。アクセルがマキシマムクラッチレバーを引きながら最大限までチャージし、再度パワースロットルを捻じり「マキシマムドライブ」を発動し、続けてWもファングメモリのタクティカルホーンを3回叩きマキシマムドライブを発動。足にマキシマムセイバーを出現させて2人でエネルギーチャージ。そのままジャンプし、アクセルが後ろ回し蹴り、Wが回し蹴りを繰り出す。キックと同時に赤と青の竜巻が出現し、そのまま2色の竜巻は相手に向かって行って爆発。最後はWとアクセルが決め台詞で〆る。 備考:第28話でウェザー・ドーパントの竜巻をWマキシマムドライブで跳ね返し、その跳ね返した竜巻を2色の竜巻に分けてそのままウェザー・ドーパントにダメージを与えた必殺技がメモリアルタッグフィニッシュで実装。原作では竜巻を跳ね返していたが、ゲームではキックと同時に竜巻を巻き起こすように改変されており、残念ながらライダーツインマキシマムの音声は無し。しかしそれ以外の動作はほぼ原作通りで、旧ライドを含めて長らく未実装だったアクセルのライダーキックである「アクセルグランツァー」が実装されたのはありがたい事だろう。 エースラッシャー説明:エンジンブレードにエンジンメモリを装填。エレクトリックを発動して相手まで走っていき、相手を切り打ち上げてマキシマムドライブ発動。剣先から「A」の文字型エネルギーを相手を目がけて発射。ブレードからリジェクトされるエンジンメモリの向こうで相手は爆発。 備考:ガンバライドから続投。カメラワークが変わった事を除けば動作は旧ライド時代と同じ。ガンバライダーが使用するとエンジンメモリが半透明な物になる。 Aの復讐/絶望のゴール説明:仮面ライダーW サイクロンジョーカー「CとJ/探偵は2人で1人」参照 備考:W10周年CPでのバースト必殺技。演出自体はWと同じなので割合。 刑事で仮面ライダー!説明:ドライブ タイプスピードとアクセルの順番にキックで相手に攻撃、その後二人で飛び上がりライダーキックを放つ。 備考:Vシネマ「仮面ライダーチェイサー」で実現したタッグの再現。 アクセルスライサー説明:下位技「片手剣」参照 備考:ちなみにライド時代の剣下位技は「ターボアサルト」という名前であった。 アクセルフルスラッシュ説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:この名前もアクセルスライサーと同じくガンバライドには無かった。 仮面ライダーアクセルトライアル マシンガンスパイク説明:アクセルドライバーからトライアルメモリをリジェクトし、マキシマムドライブを発動。そのままトライアルメモリを投げてアクセル自身は目にも止まらぬ速さで相手に接近し、懐に飛び込んだところで連続キックをT字のように相手に叩き込む。振り向きざまにトライアルメモリ(9.8秒)を掴むと同時にマキシマムドライブをストップ。そのまま勝利宣言して相手を爆破する。 備考:劇中技。旧ライドではオリジナル技「ハイパートライアルクロス」で実装されていたが、今回はしっかりと劇中技を実装して参戦となった。もちろん再現元はアクセルトライアル初登場回にして因縁の宿敵である井坂/ウェザードーパントを倒した36話を再現。強いて上げるならば連続キックは本ゲームでは打撃CPのキックモーションを使っているため劇中や他ゲームのような足が見えないほどの速さでないのは残念だが、そこは贅沢か。 エースラッシャー説明:エンジンブレードにエンジンメモリを装填。エレクトリックを発動して相手まで走っていき、相手を切り打ち上げてマキシマムドライブ発動。剣先から「A」の文字型エネルギーを相手を目がけて発射。ブレードからリジェクトされるエンジンメモリの向こうで相手は爆発。 備考:トライアルでこの技を出すのはライジングオリジナル解釈。一応メモリがリジェクトする時の台詞が異なる。 仮面ライダージョーカー [部分編集] 仮面ライダージョーカー ライダーパンチ説明:マキシマムドライブを発動し、構えをとった後相手に飛びかかってボディブロー。 備考:劇中技。原作通り、「シンプルイズベスト」と言わんがごときのあっさりっぷり。2号やBLACKを思わせる例の構えも再現。マキシマム直前のメモリを頭にコツンを望むのは流石に贅沢だろう…なお、ガンバライダーが使用した場合、音声だけ流れる(←ベルトがロストドライバーではない為)代わりに本家ジョーカーがしない技名コールを行う。 ライダーキック説明:マキシマムドライブを発動し、複眼を光らせつつ構えを取り、飛び蹴り一発、着地したジョーカーが背を向けると相手が爆発。 備考:劇中技、再現度は上のライダーパンチ同様完璧に近い(構えはMEGAMAX、キックとそれ以後はAtoZのヒート・ドーパント戦か)。派手な演出こそ無いものの渋さが光る格好良さは実にハードボイルド。嫌いじゃないわ!なお、ガンバライダーが使用した場合、上記のライダーパンチと同じく、音声だけ流れる(←ベルトがロストドライバーではない為)。RT2弾でガンバライダーも習得可能となったが新1号の技との差別化のため、ガンバライダーが使う技のみ「ライダーキック(ジョーカー)」と言う技名になっている。 ジョーカーナックル説明:下位技「拳」参照 備考:バースト版にも言えるがアクティブな連続パンチは実に彼らしい ジョーカーマックスブレイク説明:下位技「拳バースト」参照 備考:技名だけ見ると本家の必殺技より強そうだが共通技。しかし、格闘が得意なだけに非常に様になる。 仮面ライダースカル [部分編集] 仮面ライダースカル スカルマキシマムドライブ説明:帽子を上げたスカルの目が光ると、胸の肋骨状の部分が開いて紫色の骸骨型のエネルギーが出現し相手を吹き飛ばす。スカルメモリをマキシマムスロットに装填し、骸骨と共に高く跳躍して、マキシマムスロットを押してマキシマムドライブを発動。骸骨を飛び回し蹴りで相手に蹴り飛ばす。 備考:劇中技。MOVIE大戦COREの『仮面ライダースカル メッセージforダブル』で使用した技。ライド時代ではスカルクリスタルの技として「必殺キック」の名称で搭載されたが、今回はスカルの技として正式名称が無いためかそのまんまな技名で搭載された。 スカルパニッシャー説明:スカルメモリをスカルマグナムにセットし、マキシマムモードに変形させ、紫色の光弾を放つと、手前のガラスを割って炸裂。 備考:劇中技であり、プリレンダリングムービー技でもある。放った光弾で画面とスカルとの間のガラスが割れる演出がある。 ハードボイルド/Sからのメッセージ説明:仮面ライダーW サイクロンジョーカー「CとJ/探偵は2人で1人」参照 備考:W10周年CPでのバースト必殺技。演出自体はWと同じなので割合 ハードボイルドファイア説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:ハードボイルド故にシンプルな演出も似合う。むしろ、シンプルだからこそ似合う マグナムバスター説明:下位技「片手銃」参照 備考:GH期の仮面ライダーバトルに登場するCPU限定の下位技 仮面ライダーエターナル [部分編集] 仮面ライダーエターナル ネバーエンディングヘル説明:ゾーンメモリのマキシマムドライブを発動。飛来した25本のT2ガイアメモリを全身のマキシマムスロットに装填し、26本のメモリによるマキシマムドライブを発動する。跳躍後、身に纏った緑色のオーラ「エターナルウェーブ」をエターナルエッジに集束させ、緑色の巨大な光球として相手に撃ち出す。爆発する相手を背に、サムズダウンで〆。 備考:ガンバライド時代での名称「エターナルネバーエンド」であったが、こちら(ネバーエンディング)の方が正式名称である。最もあちらはユニコーンメモリによるパンチからの一連の流れを指していたので別物扱いなのだろう。なお、シメのサムズダウンは健在である。 ネバーエンディングヘル(ジオウVer.)説明:ゾーンメモリのマキシマムドライブを発動。飛来した25本のT2ガイアメモリを全身のマキシマムスロットに装填し、26本のメモリによるマキシマムドライブを発動する。続けてエターナルエッジにエターナルメモリをセットし、マキシマムドライブを発動してそのまま跳躍。相手にライダーキックを叩き込む。 備考:リリリミックス1弾にてエターナルが2度目のメモリアルフィニッシュで登場際に新たに追加されたバースト技は、ジオウ46話でジオウWアーマーに対して使用したライダーキックバージョンのネバーエンディングヘルが実装を果たした。 エターナル マキシマムドライブ説明:走りながらエターナルエッジにエターナルメモリをセットし、マキシマムドライブを発動して「エターナルレクイエム」で相手の動きを封じる。そのまま跳躍して青い炎となった余剰エネルギーを纏った右足を飛び回し蹴りで相手に叩き込む。キックを叩き込んだ後に再度反転し、背を向いて決め台詞と共にサムズダウンで〆。同時にその後ろで先ほどのキックを受けた相手が爆発する。 備考:メモリアルフィニッシュで実装された新技で、Vシネマ「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル」の終盤でアイズ・ドーパントを倒した時の動作を再現。が、原作では直前にアイズ・ドーパントが放った目玉型の光弾をエターナルエッジから斬撃波を出して破っていたがこのゲームでは相手が棒立ちになる関係かその部分だけはカットされているのが残念。とはいえ、それ以外の動作は完全再現。 ユニコーンヘルブレイク説明:ユニコーンメモリを腰のマキシマムスロットに装填し、マキシマムドライブを発動。竜巻を纏ったパンチを放つ。 備考:劇中で仮面ライダージョーカーに放った物。 ブラッディヘルブレイド説明:エターナルエッジにエターナルメモリをセットし、マキシマムドライブを発動。青い炎をまとったエターナルエッジで振り払う。振り払うと同時に爆発が起こり、相手が倒れる。 備考:こちらもリリリミックス1弾で追加された表面用の新技にして劇中技。本編ではマキシマムドライブ発動時にアイズ・ドーパントの目玉型の光弾を破る際に使用したものと、46話でジオウに対して使用したバージョンの2種類があるが、今回は後者のジオウ版で使用した時の動作で実装となった。 運命のガイアメモリ/永遠のE説明:仮面ライダーW サイクロンジョーカー「CとJ/探偵は2人で1人」参照 備考:W10周年CPでのバースト必殺技。演出自体はWと同じなので割合 ヘルストライク説明:下位技「蹴」参照 備考:「地獄の攻撃」…まぁエターナルらしいっちゃあらしい。 マキシマムアサルト説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:RT5弾までは「ブルーフレアキック」(RT6弾にて上のエターナルマキシマムドライブ名義で実装)が未実装だったので下位技といえど無下には出来なかった。 ナスカ・ドーパント [部分編集] ナスカ・ドーパント ナスカグランドスラッシュ説明:ナスカ・ドーパントの背にハチドリの地上絵を模した翼が展開し空高く飛翔、そして空中から相手目掛けて剣を振り下ろし一刀両断にする。 備考:第6話でWと初めて交戦した際に放った攻撃を再現した劇中技。本編ではWヒートメタルに攻撃を防がれた後にヒートトリガーによる反撃を受けていたがゲームではしっかり決まる。 ナスカブレイキングオーブ説明:左手から青い光弾を放ち攻撃する。 備考: 「仮面ライダーオーズ」 仮面ライダーオーズ [部分編集] 仮面ライダーオーズ タトバコンボ タトバキック説明:オーズドライバーのバックルにオースキャナーをスキャンさせ、「スキャニングチャージ」の音声の後、バッタレッグが変化し、高くハイジャンプをしてから、急降下し三つの輪(赤→黄→緑の順番)をくぐり抜けて、相手に目掛けて両足でキックをする。 備考:劇中技にしてコンボチェンジ(コンボチェンジラッシュ)・タトバキックの最後の部分を流用しただけに見えるが、速度が遅くなっておりチェインフィニッシュではやや早くて見えにくかった三つの輪を潜り抜ける演出やヒット時のメダルエネルギーがはっきりと分かりやすくなった。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、オースキャナーは半透明になる。ズバットバットウ2弾にて本人ボイス新録に伴い、途中の掛け声が「セイヤー!」に変更された。 タトバキック(50thレアVer.)説明:オーズドライバーのバックルにオースキャナーをスキャンさせ、「スキャニングチャージ」の音声の後、バッタレッグが変化し、高くハイジャンプから三色のリングエネルギーを展開。するとどこからともなくリングエネルギーの間に入るように出現した3つのコンクリートの塊に遮られるも、それらをものともせずリングエネルギーとコンクリートを交互に貫通し、最後のコンクリートの塊を貫くと同時に「OOO」を模したリングが出現する。 備考:50thレアで実装されたタトバキックは初使用の第3話の再現。 オーズバッシュ説明:メダジャリバーにセルメダルを3つ入れて、オースキャナーをスキャンさせ、「トリプル・スキャニングチャージ」の音声の後、左上から斜めに斬り、背景がずれた後、元に戻る。 備考:劇中技であり、プリレンダリングムービー技でもある。下記のラトラーターコンボとは異なり、映司の叫び声である「セイヤー!」はなし。 コンボチェンジラッシュ→コンボチェンジ・タトバキック説明:メダジャリバーで斬撃の後ガタキリバへコンボチェンジ、相手を飛び越すようにジャンプして上空からガタホーンサンダーを浴びせる。着地後ラトラーターへコンボチェンジしてチーターレッグでリボルスピンキックをくらわせ(ここまでコンボチェンジラッシュ)、タトバコンボに戻った後にベルトをオースキャナーでスキャンしてスキャニングチャージ。変形したバッタレッグで高空へジャンプして急降下しながら赤→黄→緑の光輪を順に重ね合わせ、相手めがけて両足でトドメのキック。 備考:ガンバライドでは見せる機会のなかったガタホーンサンダーや劇中さながらの高速蹴り・リボルスピンキックの演出は非常に再現度が高い。そして本編中では「不遇の必殺キック」とまで言われたタトバキックも待望の実装。思う存分とどめを堪能しよう。ちなみにラトラーターコンボはこの技でライジングでは先行登場し、タトバキックもK6弾までは本カードでしか見る事が出来なかった。 メダルとパンツと謎の腕説明:ラトラーターコンボにチェンジし、スキャニングチャージをして構えると相手との間に光輪が3つ発生。猛ダッシュで光輪を重ねるように駆け抜け、展開したトラクローで相手を☓の字に斬り裂き、すぐさまタジャドルコンボにチェンジ。空中でスキャニングチャージしつつ爪を展開、コンドルレッグに炎を纏わせ相手に強烈な急降下キックをお見舞いする。さらにプトティラコンボにチェンジし、メダガブリューにセルメダルを噛み砕かせ、バズーカモードに変形。相手に向けてエネルギーを放射し、爆砕する。トドメにタトバコンボに再チェンジし、オーズドライバーのバックルにオースキャナーをスキャンさせ、「スキャニングチャージ」の音声の後、バッタレッグが変化し、高くハイジャンプをしてから、急降下し三つの輪(赤→黄→緑の順番)をくぐり抜けて、相手に目掛けて両足でキックをする。 備考:ラトラーターコンボの「ガッシュクロス」、タジャドルコンボの「プロミネンスドロップ」、プトティラコンボの「ストレインドゥーム」、タトバコンボの「タトバキック」から一部分づつを抜き出し、間にコンボチェンジ効果音を入れた技。 サイキョー!ボンズフィニッシュ説明:オーズタトバコンボが相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けてラトラーターコンボにチェンジして腕のトラクローで相手を連続で切る(この連続切り中にボタン連打2回目)。最後にサゴーゾコンボにチェンジしてスキャニングチャージを発動。ドラミングしてから右手で地面を殴りつけると、衝撃で相手の足元まで地面が割れる。その後、引き寄せられた相手に対して、額の角を突き刺すように頭突きする。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。長らくLRSPでしか見る事が出来ず、しかもランダム仕様のため見る事が難しいサゴーゾコンボ及び劇中技のサゴーゾインパクトがこの技に限り単独かつ必ず見れるというポイントがある。(ただしタトバコンボ統一なので技後はタトバコンボに戻ってしまうが) ボンディングエイトクラッシュ説明:オーズのコンボ形態8人が並び立ち同時にスキャニングチャージ。サゴーゾが重力操作で敵の動きを封じ、プトティラが冷気攻撃で相手の足を凍らせる。そして、ブラカワニが「ワーニングライド」に、サゴーゾが「バゴーンプレッシャー」、ラトラーターが踏み付けやクロー攻撃を加え、仕上げにサゴーゾの頭突きで相手を空中に打ち上げ、すかさずブラカワニ・ラトラーター・プトティラが追撃しサゴーゾも更に攻撃を加える。最後はタトバ・ガタキリバ・シャウタ・タジャドルが固有のライダーキックを放ちフィニッシュ。技後に爆炎から飛び出したオーズ(タトバコンボ)をアンクが「上出来だ」と労う。 備考:仮面ライダーオーズ10周年?CP限定技にして劇場版でガラを倒した劇中技。ガンバライド時代は攻撃が一人ずつだったがガンバライジングになり筐体スペックが向上したため画面に8人同時に並び立て、攻撃時も複数のキャラが同時に動けるなど必殺技の再現度も大幅に上がった(ついでにストレインドゥームに変更されていたプトティラコンボの攻撃も劇場版と同じに直された。) ライダーパンチ説明:下位技「拳」参照 備考:ディケイドと同様に、ガンバライドから続投のガッカリ技がここにも。 ジャリバースラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:ガンバライドから続投。 セルチャージスラッシュ説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:この技もガンバライドから続投したが、バッチリカイガン弾に突入しても未だにプロモカード専用技。なお、ガンバライドでこの技を使えたのは002弾のラキリバだけであった。 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ ガタキリバキック説明:ベルトをオースキャナーでスキャンしてスキャニングチャージ後、空へジャンプし無数の分身と共に跳び蹴りを叩き込む。 備考:ガンバライドでも登場した原作技。分身シーンはカットされているが、無数のガタキリバが一人に敵に向かい次々となだれ込む迫力は健在。お約束通り処理落ちもあり。ガンバライダーが使う場合の分身は半透明のガタキリバになるため、少し違和感がある。 ボンディングエイトクラッシュ説明:タトバコンボの項目を参照 備考: マンティスブレイク説明:下位技「拳」参照 備考:カマキリアームの拳で殴るのでこの名前。「おい、カマキリソード使えよ」と言うツッコミはなしで。 仮面ライダーオーズ タカゴリバ コアチャージナックル説明:下位技「拳バースト」参照 備考:ガンバライド時代の亜種コンボの下位技は「コアチャージパンチ」だったが少し改名。がっかり感が漂っていたタカゴリバがパワーアップを遂げて帰ってきた。下位技であるため今後タカゴリバ以外の亜種にも実装される可能性はあるが、大振りな連続パンチ→力を溜めてとどめのジャンピングパンチという動きがゴリラアームとバッタレッグの特徴に合っており非常に様になっている。BM1弾にて久しぶりにバースト必殺技として収録された。 コアチャージナックル説明 下位技「拳」参照 上と同じライダー、技名だがこちらはバースト前版。普通に連続パンチだがゴリバゴーンが大きいので中々痛そうではある 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ ガッシュクロス説明:スキャニングチャージをして構えると、相手との間に光輪が3つ発生。猛ダッシュで光輪を重ねるように駆け抜け、展開したトラクローで相手を☓の字斬り。 備考:劇中技。旧ライド時代の名称は「ライオディアス」であったが、ライジングでは原作通りの技名となった。疾走感はカメラワークのダイナミックさも手伝ってガンバライド以上。 オーズバッシュ説明:トライドベンダーに跨り、メダル形エネルギー・ランチャークローラーを相手に向けて連射後、トライドベンダーの上でメダジャリバーにセルメダルを装填。スキャニングチャージを発動し、次元斬で相手を切り裂く。 備考:プリレンダリングムービー技にして劇中技。モーションの再現度もさることながら、劇中でも印象的だった映司の叫び声、「セイヤー!」がようやく採用された。 ボンディングエイトクラッシュ説明:タトバコンボの項目を参照 備考: タイガーナックル説明:下位技「拳」参照 備考:上記のマンティスブレイクと同じく、トラアームの拳で殴るのでこの名前。 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ サゴーゾインパクト説明:スキャニングチャージの後、ドラミングしてから右手で地面を殴りつけると、衝撃で相手の足元まで地面が割れる。その後、引き寄せられた相手に対して、額の角を突き刺すように頭突きする。 備考:劇中技でムービー技その1。ただし、劇中では垂直ジャンプして両足で地面を割り、破片で相手の足を捕え、そのまま地面を抉りつつ引き寄せていた。ムービーでは対戦相手目線になるため自分の足元が見えず、どのような状態か不明のため、そもそも地面を割る必要があったか解らなくなっているという演出上の問題がある。 ボンディングエイトクラッシュ説明:タトバコンボの項目を参照 備考: グラビトンナックル説明:下位技「拳」参照 備考:RT3弾現在CPU限定技。 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ フェザービット説明:両腕を広げるとクジャクフェザーのエフェクトが展開。そこから両腕を前に伸ばすと相手に向けて無数の羽が飛んでいき、突き刺さる。 備考:クジャクメダルの固有能力が必殺技化。ライド時代のプロミネンスドロップの前半部分を抜き出した物だが、貴重なバースト前必殺技で、第5弾やK4弾ではバースト技としても扱われた。 プロミネンスドロップ説明:背部のクジャクウイングを展開して飛翔。空中でスキャニングチャージした後、爪を展開。コンドルレッグに炎を纏わせ相手に強烈な急降下キックをお見舞いする。 備考:ガンバライドから続投。ライド時代ではフェザービットからの追撃だったが、本作からフェザービットが固有の必殺技化したので実質ライド時代のプロミネンスドロップの後半部分を抜き出した物となっている。 ロストブレイズ説明:タジャドルコンボが不死鳥型の炎を纏い、同時に身体からプテラ・トリケラ・ティラノの恐竜メダル6枚が飛び出す。タジャスピナーを開いて恐竜メダル6枚全てセット、そのまま飛翔しながらギガスキャン。相手にメダル型をした紫色の炎をお見舞いして、ブラックホールを形成させる。 備考:TVシリーズの最終話のみ使用された劇中技。元々旧ライドで演出が忠実に再現されており、完成されていた事もあるのか、演出自体はあまり変化していない。ただし、技の発動前後に旧ライド時代に存在していたオリジナルの演出として存在していた腕アンクとの会話がカットされている。 ロストブレイズ(新ver)説明:相手に向かって駆けだし、連続パンチを放つとアンクの幻影が現れ追撃。幻影に驚き一時的に攻撃を止めるも、すぐに思い直して再び拳による連続攻撃を放ち、再びアンクが追撃を行おう。左腕の「タジャスピナー」を構えるとアンクが光となってオーズと一体化、炎を纏った拳を繰り出し相手を空中に吹き飛ばす。そして、オーズの体から紫のメダルが飛び出しタジャスピナーに装填され、オースキャナーでそれを読み込み「ギガスキャン」を発動しながらオーズ自身も空へ飛び上がる。上空で赤い翼を広げたアンクが右腕から炎を、オーズが左腕からロストブレイズを同時に放ち相手に命中するとブラックホールが発生、巨大な爆発が起こる。最後にメダルが割れる音と共に「アンク!」というオーズの叫びだけが静かに聞こえる。 備考:ZB3弾のオーズ10周年において新たに実装されたロストブレイズ。ロストブレイズを放つ前のアンクの幻影との連携攻撃が追加され、更に上空の相手にロストブレイズを放つ様に演出が変更、オーズとアンクの新録ボイスも含めて完成度が非常に高い必殺技になっている。 ラストブレイズ説明:相手に向かって駆けだし、拳による連続攻撃を繰り出す。最後は左腕の「タジャスピナー」を構え、炎を纏った拳を放つ。 備考:新しいロストブレイズの演出からアンクをオミットver。 ボンディングエイトクラッシュ説明:タトバコンボの項目を参照 備考: スカイ・タジャドルドロップ説明:下位技「脚バースト」参照 備考:アニマライズCPで追加された下位技…だが、参戦時から既に演出技を2つも持っている上に表技であるフェザービットに至っては同じく第5弾低レアでバースト技として収録されたため、参戦から4年半も経ってバースト下位技を追加しても今更すぎてガッカリ感が否めないのが実情。一応、旧ライドでの下位技は「フェニックスブロー」1つしか無く、キック下位技は今回が初。更に言うならば平成ジェネレーションズFinalでは右足でのプロミネンスドロップを披露しているのでそれの代替えとしても使えなくは無いのだが… 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ オクトバニッシュ説明:水中から飛び出し着地。スキャニングチャージを行った後ジャンプ、ウナギアームで相手を拘束しつつタコレッグをドリル状に変化させて相手に突っ込む。 備考:劇中技でムービー技その2。残念ながらスキャニングチャージの音声は無し。また、劇中では拘束した後に足を変化させ、相手を引き寄せつつ突っ込んていたが、ムービーでは拘束と足の変化を同時に行い、溜めも引き寄せも無くいきなり突っ込んで来る。ムービー技の関係で終始対戦相手視点である為、拘束されているのが解りにくいがスピーディーで迫力はある。ちなみに旧ライドではムービー技では無かった。 ボンディングエイトクラッシュ説明:タトバコンボの項目を参照 備考: オクトバースト説明:下位技「蹴」参照 備考:シャウタコンボが単独カード化された際に作られた。 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 魂ボンバー説明:オースキャナーでオーズドライバーをスキャンし、スキャニングチャージを発動。ショッカーメダル型のエネルギーを形成し、相手にぶつける。更にタカメダルとイマジンメダル型のエネルギーを放ち、3つのエネルギーが重なり相手を吹き飛ばす。 備考:劇中技。動作は旧ライドと変わっていないが、エフェクトがパワーアップした。この技でもアンクが登場する他、バースト前版ではショッカーメダルを当てる所まで。 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ストレインドゥーム説明:メダガブリューにセルメダルを噛み砕かせ、バズーカモードに変形。相手に向けてエネルギーを放射し、爆砕する。 備考:ガンバライド時代の似て非なる技・メダガブリューシュートから原作技に昇華された…一応装填するセルメダルが1枚になっていたり、エフェクトが変化しており劇中仕様になってはいるがあまり代わり映えがしない。ブラスティングフリーザからの凍結足止めからやって欲しかったというのは贅沢だろうか…? グランド・オブ・レイジ説明:胸のオーラングサークルから大量のセルメダルが出てきて、それをメダガブリューに大量吸収し、一回りまわして相手に斬撃をする。 備考:劇中技。この技自体は他コンボでも使用された技でもあるが、今回は最終回の恐竜グリードに対して使用した全てのセルメダルをメダガブリューに吸収させて、そのままフルパワーでの斬撃で倒した(ただし直後にメダルの器の力で復活)時の再現。 青・春・コ・ン・ボ説明:フォーゼ(バースステイツ)とオーズ(プトティラコンボ)の二人でダブルライダーキックを放つ。 備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。 20thライダーキック・2009-2011説明:WCJXとフォーゼCSが駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。 備考:「フォーエバーキックスキャンペーン」限定技。 ボンディングエイトクラッシュ説明:タトバコンボの項目を参照 備考: パワーインパクト説明:下位技「剣」参照 備考:下位技モーションの変更に依るのか、ライド時代のガブリュースラッシュから名称変更。 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ ワーニングライド説明:オースキャナーでオーズドライバーをスキャンし、スキャニングチャージを発動。相手に向かって駆けだしてスライディング、相手との間に出現した大きな光輪を蛇のようにジグザグと地面を滑りながらくぐり、最後に相手の目前で飛び上がりワニの頭部を模したエフェクトを纏い相手を両足で挟み攻撃する。 備考:ガンバライドではボンディングエイトクラッシュ内のみの技だったがガンバライジングでは単体版もしっかり実装された。 ボンディングエイトクラッシュ説明:タトバコンボの項目を参照 備考: 仮面ライダーオーズ シガゼシコンボ シガゼシストンプ説明:オースキャナーでオーズドライバーをスキャンし、スキャニングチャージを発動。右足で地面をひっかいた後、頭部の角に巨大なエネルギーを纏って突進、相手を空中にカチ上げる。そして自身も空中に飛び上がり、相手を上から蹴り飛ばして地面に叩きつける。 備考:設定のみの必殺技だったがゲーム内でまさかの映像化。他のライダーキックと違い空中で相手を弾き飛ばすという珍しいスタイルになっている。 ボンディングナインクラッシュ説明:オーズのコンボ形態9人が並び立ち同時にスキャニングチャージ。サゴーゾが重力操作で敵の動きを封じ、プトティラが冷気攻撃で相手の足を凍らせる。そして、ブラカワニが「ワーニングライド」に、サゴーゾが「バゴーンプレッシャー」、ラトラーターが踏み付けやクロー攻撃を加え、仕上げにサゴーゾの頭突きで相手を空中に打ち上げ、すかさずブラカワニ・ラトラーター・プトティラが追撃しサゴーゾも更に攻撃を加える。最後はタトバ・ガタキリバ・シャウタ・タジャドル・シガゼシが固有のライダーキックを放ちフィニッシュ。技後に爆炎から飛び出したオーズ(タトバコンボ)をアンクが「上出来だ」と労う。 備考:シガゼシを加えたボンディングエイトクラッシュ、と言っても最後のライダーキックに加わってるだけなのだが(一応途中のシーンでも空中に飛び上がるシガゼシの姿が確認できる)こちらで放つシガゼシストンプは単体版と違い、シンプルなライダーキックになっている。 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ スーパータトバキック説明:トラクローソリッドで高速移動しつつ、相手に連続攻撃をした後に、スキャニングチャージをして、スーパーバッタレッグが変化し、アンクを彷彿とさせる翼が現れて、高くハイジャンプをしてから、急降下し三つの輪(赤→黄→緑の順番)をくぐり抜けて、相手に目掛けて両足でキックをする。 備考:劇中技。BS4弾初期まではLRSP限定技であり、表面も含めた完全版を見ようにも別のコンボにチェンジして見れないなど運要素が強かった…が、プレバン限定バインダー第3弾にてオーズがスーパータトバコンボでメモリアルフィニッシュで登場した際に単独収録を果たした。 トラクローソリッドラッシュ説明:トラクローソリッドで高速移動しつつ、相手に連続攻撃をする。 備考:上記のスーパータトバキックから、前半部分のみに縮小。 オーズ・タイムクロスオーバー説明:スキャニングチャージをするとスーパーバッタレッグが変化。そこからハイジャンプし、急降下し三つの輪(赤→黄→緑の順番)をくぐり抜けて、相手に目掛けて両足でキックをする。その後にもう一度ライダーキックを繰り出す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。後半部からハイジャンプ時の一部動作を省略しているが、今のところスーパータトバキックを確実に見られるポイントがある。 仮面ライダーバース(伊達) [部分編集] 仮面ライダーバース(伊達) ブレストキャノン説明:胸部にブレストキャノンを装着、ベルトにセルメダルを装填し相手をロックオンし巨大なビームを放つ。 備考:原作技。旧ライド時代は専用システム「バースチェンジ」の為に簡略化されていたブレストキャノン装着シーンやメダル装填シーンなどが追加された。ちなみにナイスドライブ6弾当時はロックオン時に映る相手はガンバライダー固定であったが、バッチリカイガン1弾から相手のライダーに修正された。 バースバスター超連射説明:「セルバレルポッド」をバースバスターの上部に接続し弾丸を補充し凄まじい連射弾を放つ。 備考:プリレンダリングムービー技。基本ポーズで銃を構えているためムービー技の欠点である終了時の棒立ちに違和感がない。 アサルトブラスト説明:下位技「大型銃」参照 備考:旧ライドでは「ガーディアンシュート」という名称だった。 セルバスター説明:下位技「大型銃バースト」参照 備考:何気に貴重な大型銃バースト技でアクティブな動きは伊達バースらしいと言える。ちなみに名前の由来は必殺技「セルバースト」からだろうか。 仮面ライダーバース・プロトタイプ(伊達) ブレストキャノン説明:胸部にブレストキャノンを装着、ベルトにセルメダルを装填し相手をロックオンし巨大なビームを放つ。 備考:中身が伊達さんという事で基本的にバース(伊達)の流用ではあるが、発射直前と最後の決めポーズ時の台詞が異なる。 バースバスター超連射説明:「セルバレルポッド」をバースバスターの上部に接続し弾丸を補充し凄まじい連射弾を放つ。 備考:プリレンダリングムービー技。映るライダーがバースプロトタイプになってるだけで、基本的には通常の伊達バースと同様。 仮面ライダーバース(後藤) [部分編集] 仮面ライダーバース(後藤) ブレストキャノンシュート説明:「カッターウィング」を装着し飛行、空中で更に「キャタピラレッグ」「ショベルアーム」を装備。飛行しながらキック、旋回し更にショベルアームで攻撃を加える。その後着地し、残った「クレーンアーム」「ドリルアーム」「ブレストキャノン」を装着、バース・デイ形態に移行。相手に向かって胸部のブレストキャノンから巨大なビームを放つ。 備考:ムービー技。38話で後藤がバースに初変身し、そのままグリード3体を撃退したシーンを再現した劇中技、レジェンドカードスキャン時の演出から繋がっている。アンク「あいつ…伊達よりひどい」 セルバースト説明:バースバスターを構え、相手に向かって大きな光弾を撃つ。 備考:初出は仮面ライダーディエンド(ネオディエンドライバー)の必殺技「カメンライド」から。プレバンでのLR化にともない独立し単体の必殺技となった。 ブレストキャノン説明:胸部にブレストキャノンを装着、ベルトにセルメダルを装填し相手をロックオンし巨大なビームを放つ。 備考:大まかな部分は伊達版のものと違いはないが、メダル装填後のハンドル回転など、細かいところで後藤さんらしい動きになっている。 バースバスター超連射説明:「セルバレルポッド」をバースバスターの上部に接続し弾丸を補充し凄まじい連射弾を放つ。 備考:プリレンダリングムービー技。演出自体は伊達さんと同じで台詞がただ後藤さんに差し替わっただけ。 アンク [部分編集] アンク(グリード態) ロストブレイズ説明:仮面ライダーオーズ タジャドルコンボの項目を参照 備考:基本的に演出はタジャドルコンボ版と一緒だが最後の台詞がアンクの「お前の掴む腕はもう、俺じゃないって事だ」に変わっている。 火炎放射説明:右手から火球を放ち攻撃する。 備考:47話で暴走した英司(オーズプトティラコンボ)と対決するシーンで放った攻撃の再現。劇中では放つ直前に英司との思い出が脳裏をよぎり思わず外してしまう。 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボエタニティ エタニティネンスドロップ説明:左腕に装着された「タジャニティスピナー」に7枚の鳥系メダルを装填し「オースキャナー」でスキャン、左腕から炎を放ち攻撃する。その後、「オーズドライバー」をスキャンしスキャニングチャージを発動。空高く舞い上がり、相手に向かって並ぶ三つの赤いリングをくぐりながら、コンドルレッグの爪足の様なエフェクトを纏い両足でライダーキックを放つ。キックが命中するとX字に広がった爪足が相手を鷲掴みにし攻撃、相手はゆっくりと倒れ爆発。最後は爆炎を背後にオーズがゆっくりと着地する。 備考: エタニティブレイザー説明:左腕に装着された「タジャニティスピナー」に7枚の鳥系メダルを装填し「オースキャナー」でスキャン、左腕から炎を放ち攻撃する。 備考:上記の技の前半部分のみ 恐竜グリード [部分編集] 恐竜グリード ドゥームズデイクラッシュ説明:空中から紫の光弾を連射して攻撃する。 備考:ボイス実装&プレイアブル化と共に実装された劇中技。最終回(48話)でオーズを撃墜するために放った攻撃を再現(ガンバライジングでのロストブレイズで言うと最後の攻撃を放つ直前のシーン)。なお、劇中ではアンクに防がれてしまい不発、そして反撃のロストブレイズを受けて敗北した。 ヴォイドフィニッシュ説明 全身から紫のオーラを放ち周囲を一掃する。 備考:ムービー技。45話でオーズ、アンク、バースそしてグリード達を全員吹き飛ばした攻撃。 グリードディノスマッシュ説明:下位技「拳」参照 備考:超絶バトルで初登場した際の必殺技、この頃はボイスも無かったので大分寂しい。 ドゥームデーインパクト説明 下位技「拳バースト」参照 備考:劇中ではシンプルな肉弾戦で他を圧倒していたのが恐竜グリードの動きとしてはアグレッシブすぎるか。 仮面ライダーゴーダ [部分編集] 仮面ライダーゴーダ デザイアブレイキングクロー説明:両手のクローを展開し、左手で薙ぎ払い、右手でアッパーのような切り上げる連続攻撃を繰り出す。そして「大人しく俺の一部となれ」と啖呵をきった後に、大振りな横薙ぎで相手を吹き飛ばし、さらに飛び上がって宙にいる相手を斬り裂き追撃。最後は連続攻撃により倒れた相手を「もう終わりか?」と冷酷に見下す。 備考: デザイアブラスト説明 右手からエネルギー波を放ち攻撃。さらに爆発で宙に打ち上がった相手にエネルギー波を放ち追撃する。 備考: 「仮面ライダーフォーゼ」 仮面ライダーフォーゼ [部分編集] 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ライダーロケットドリルキック説明:右腕にロケットモジュールを装備して上空へ行き、左脚にドリルモジュールを装備、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイク、ロケット全開で相手めがけてドリルキック。爆発する相手を背にしてドリルモジュールを地面に突き立てた後に、自分は回転するが、体制を立て直し、決め台詞でしめる。 備考:劇中技。モジュールチェンジラッシュから、ライダーロケットドリルキックのみに抜いた物だが、地面に刺さる部分が新しく追加されている。が、メモリアルフィニッシュで実装されたのが災いしてか、BS4弾現在、本人版で見られるカードはこれと下記の青・春・変・身でしか見れず、グランドジオウの「祝え!レジェンドライダー降臨の瞬間である」でも見る事が出来ない(そちらはバースト版モジュールアタック・ロケット)。他のライダーがメモリアルフィニッシュ技を再録したのに対し、こちらはお株を奪われたとしか言いようがない…と、思われたがバインダー2付属のGLRディケイドがディケイドフォーゼにカメンライドするとこの技を披露したり、BS4弾のCP「レジェンドラーニング」で仮面ライダー雷の技「スペースカミングディストピア」でも呼び出したフォーゼはこの技を披露するので無視された訳でも無いようだ。 ライダーロケットドリルキック(50thレアVer.)説明:上空に飛んだ状態で左脚にドリルモジュールを装備、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイク、ロケット全開で相手めがけてドリルキック。ドリルモジュールを地面に突き立てた後に、自分は回転するが、体制を立て直し、決め台詞で締めると同時にキックを受けた相手が爆発する。 備考:50thレアで実装されたライダーロケットドリルキックは第1話そのものを再現。劇中通り、弦太朗がまだ仮面ライダーを知らなかった事の再現として技名もちゃんと「ロケットドリルキーック!」の技名ボイスも完備している点も細かい。ただ尺の都合上、いきなり上空に飛んだ状態で始まるため、ロケットモジュール装備シーンは省略されたのは残念。 青春銀河大大大ドリルキック説明:体育館にてフォーゼを含めた全員で決めポーズを行う。その後フォーゼがフォーゼドライバーを操作して右腕にロケットモジュールを装備して上空へ行き、左脚にドリルモジュールを装備、ロケット全開で相手めがけてライダーロケットドリルキックを叩き込む。相手が耐えるもフォーゼがフォーゼドライバーのレバーを3回操作してフルパワーで貫く。技後、回転しながらも体制を立て直してロケット、ドリルのスイッチを解除。決め台詞を述べた後、背後の相手は爆発する。 備考:原作最終回でサジタリウス・ゾディアーツ(サジタリウス・ノヴァ)との戦いに決着をつけた必殺技がメモリアルフィニッシュで実装。原作再現のためにこの技に限りステージが体育館で行われるなど再現度は高く、技名称もしっかりと実装されている点も〇。更に最初の決めポーズはフォーゼ以外のスキャンしたライダー次第で一緒にフォーゼのポーズをやるか、斬月のように途中で止めたり、そもそもポーズしない(仁王立ち)とこれもお楽しみ要素となっている。 モジュールアタック・ロケット(通常版)説明:ロケットスイッチを押して右腕にロケットモジュールが出現し、その推進力で突撃。 備考:バースト前・後で名前が同じだが、演出は別の技。ガンバライドのロケットモジュール演出を移植したような技となっている。ガンバライダーにとっては貴重なバースト前必殺技の選択肢になる。 モジュールアタック・ロケット(バースト版)説明:ロケットモジュールの推進力で突撃し、強烈なアッパーで相手を打ち上げる。さらに浮いた相手へ上からパンチで叩き落として追撃。 備考:バースト版は通常版からさらに演出が強化。ガンバライドのロケットモジュール演出からそのまま打ち上げ、さらに第5話で披露したライダーロケットパンチに派生する。長らく第1弾Rでしか見れない技だったが、ボトルマッチ1弾にて久々の収録。しかし上のライダーロケットドリルキックがメモリアルフィニッシュで実装された事もあるのか、後にライダータイム1弾やウエハースプロモでも再登場した。そしてグランドジオウの「祝え!レジェンドライダー降臨の瞬間である」でフォーゼが呼び出された場合でもこの技が出るのであった…ジオウ本編でフォーゼアーマーが多用されたとはいえ、肝心のキック技を押しのけて登場するのはいかがな物か…。 モジュールアタック・ランチャー説明:左腕にレーダー&右足にランチャーモジュールを装備、ランチャーモジュールからミサイルを発射して相手を攻撃する。 備考:モジュールチェンジラッシュから、レーダーとランチャーのみに絞られた。 モジュールアタック・ランチャー(BS3-030Ver.)説明:左腕にレーダー&右足にランチャーモジュールを装備。レーダーで相手をサーチャーし分析。ランチャーモジュールからミサイルを発射して相手を攻撃する。 備考:2枚目のメモリアルフィニッシュ実装表面技。モーション自体は上のモジュールアタック・ランチャーと同じだが、実はこちらには新しくレーダーで相手を分析するシーンの追加に加え、同時に賢吾と通信で会話するシーンがあるなど純粋に演出面を強化した形となった。 モジュールアタック・スパイク説明:スパイクモジュールを付けた左足で連続ハイキックを叩きこみ、トドメに回し蹴りで蹴り倒す。 備考:飛び回し蹴りだったガンバライド版から一転、原作に近い立ち蹴りに変更された。更に劇中同様キックでトゲが伸びる特性も追加。まるでキックボクシングの練習のように蹴りをガンガン叩きこむ様はダメージに説得力がある。 ライダーロケット噴射説明:マシンマッシグラーで突撃し、突然向きを変えて、後部のノズルから噴出した強烈なバックファイアで相手を炙る。 備考:ガンバライドにあった「~チャージ」系列の技とは異なり、劇中を意識した攻撃演出は見応え十分。そして、後にライダーフィニッシュとしても実装。ガンバライダーがバイクに乗る貴重なシーンを拝むことが出来る技にもなった。 モジュールチェンジラッシュ→モジュールチェンジ・ライダーロケットドリルキック説明:左脚にスパイクモジュールを装備、相手を蹴りまくる。左腕にハンマーモジュールを装備、相手をタコ殴り。左腕にレーダー&右脚にランチャーモジュールを装備、ランチャーモジュールからミサイルを発射して相手を攻撃(ここまでモジュールチェンジラッシュ)。右腕にロケットモジュールを装備して上空へ行き、左脚にドリルモジュールを装備、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイク、ロケット全開で相手めがけてドリルキック。爆発する相手を背にしてドリルモジュールを地面に突き立てる。 備考:バースト版ラストでは1話で見せた「フォーゼ立ち」を完全再現。 青・春・変・身説明:エレキステイツにチェンジし、電撃を帯びたビリーザロッドで相手をすれ違い様に切る。マグネットステイツにチェンジし、NSマグネットキャノンをフォーゼから分離させ、キャノン同士を合体させる。空中を自在に動き相手を撹乱した後、真上から強力な電磁エネルギー弾で攻撃する。コズミックステイツにチェンジし、バリズンソード・ブーストモードでワープドライブを発動して相手を宇宙に突き飛ばす。バリズンソードをスラッシュモードに変形させ、コズミックスイッチを一度抜いてから挿し直すことでリミットブレイクを発動。コズミックエナジーを纏った斬撃を飛ばし相手を斬る。ベースステイツに戻り、右腕にロケットモジュールを装備して上空へ行き、左脚にドリルモジュールを装備、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイク、ロケット全開で相手めがけてドリルキック。爆発する相手を背にしてドリルモジュールを地面に突き立てた後に、自分は回転するが、体制を立て直し、決め台詞でしめる。 備考:エレキステイツの「ライダー100億ボルトブレイク」、マグネットステイツの「ライダー超電磁ボンバー」、コズミックステイツの「ライダー超銀河フィニッシュ」、ベースステイツの「ライダーロケットドリルキック」から一部分を抜き出し、間にステイツチェンジ効果音を入れた技。こちらのライダーロケットドリルキックもメモリアルフィニッシュ版がそのまま使用されている。 コズミックストライク説明:下位技「脚」参照 備考:宇宙が来ても下位技は下位技だった。 コズミックナックル 説明:下位技「拳」参照 備考:早い段階で演出技に恵まれたため早々に日の目を見る機会がなくなった下位技…だったが、まさかのZB1弾で7年ぶりに復活を果たした。 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ ライダー100億ボルトブレイク 説明:ビリーザロッドの根元スロットにエレキスイッチを差し、リミットブレイク発動。電撃を帯びたビリーザロッドで相手をすれ違い様に斬る。 備考:ガンバライドではついに再現されなかった、エレキステイツの貴重な原作技。ユニコーン・ゾディアーツを撃破した第6話の再現。最後のスライディングの挙動がやや不自然。 スラッシュスタン 説明:下位技「片手剣」参照 備考:切り付けて痺れさせるから「スラッシュスタン」である。 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ ライダー爆熱シュート 説明:ヒーハックガンを構えて空中に飛び上がり、上空から巨大な火炎を放射して攻撃。 備考:ムービー技。初登場から7年近く経ちようやく実装されたファイヤーステイツの演出技。 ファイヤリングバースト 説明:下位技「大型銃バースト」参照 備考:技名はガンバライドからの続投。ショットファイヤー同様、カチドキアームズの登場までファイヤーステイツ専用技だった。 ショットファイヤー 説明:下段技「大型銃」参照 備考:初登場時(2弾)ではファイヤーステイツしか使い手がおらず実質専用技だったが、4弾でカチドキアームズが登場したことで晴れて?共通の下位技に 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ ライダー超電磁ボンバー説明:NSマグネットキャノンをフォーゼから分離させ、キャノン同士を合体させる。空中を自在に動き相手を撹乱した後、真上から強力な電磁エネルギー弾で攻撃する。 備考:ただ原作技名にしただけのリモートドライブと言った感じ。何故か技名呼称がない。ガンバライダーで使った場合、肩に装備されてるNSマグネットキャノンが半透明になり分離すると実体化する。装備というより浮遊と言ったほうが正しいが。 マグネットスマッシュ説明:下位技「拳」参照 備考:マグネットステイツ始点にて実装された。 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ ライダー超銀河フィニッシュ説明:バリズンソード・ブーストモードでワープドライブを発動して相手を宇宙に突き飛ばす。バリズンソードをスラッシュモードに変形させ、コズミックスイッチを一度抜いてから挿し直すことでリミットブレイクを発動。コズミックエナジーを纏った斬撃を飛ばし相手を斬る。 備考:ガンバライドでの直接斬りと違い劇中同様の斬撃飛ばしになった。抜いて挿すのシーンも再現しているが台詞は無い。なお、抜いて挿すときのコズミックスイッチの「40」が描かれていない。また、抜いて挿すの演出があるかわり、ブーストモード時のコズミックスイッチの装填が無くなった。ちなみにガンバライダーが使うと抜いて挿すの時のコズミックスイッチが透明になっている。 魔法の宇宙旅行説明:ウィザード(フレイムスタイル)とフォーゼ(コズミックステイツ)の二人でダブルライダーキックを放つ。 備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。 バリズンクラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考:本来はガンバライド終了と同時に終了したARカードダスで見る事が出来た限定技だった。(そちらでも下位技) トリプルライダー絆アタック説明:メテオストーム、なでしこが登場。トリプルライダーキックを叩き込む。 備考:フォーゼ10th記念CP限定技…だが、それまでの10周年記念CPのバースト必殺技は現存技をアレンジして連携演出技(電王、キバ、ディケイド、W)にしたり、完全新規で作られたバースト技(オーズ)など気合いの入った物となっていた物に対し、フォーゼはあろう事か一部のタッグやトリプルCPなどで見られたCP共通演出のトリプルライダーキック…と、あまりにも手抜きすぎる内容となってしまっている。 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ ライダーフュージョンドリルキック説明:ベースステイツとメテオの幻影と共にドリルモジュールでの跳び蹴りを放ち、トドメにドリルモジュールによる回し蹴りで蹴り倒す。 備考:「みんなで宇宙キターッ!」で使用した原作技。タメの多かった劇中と違い、ライジングに合わせて全体的にあっさりした演出になっている。技名呼称がなかったり、トドメ後のポーズの違いなどがある。ちなみにガンバライダーが使用するとちゃんと「フォーゼ!メテオ!」と言う。 ライダー超銀河フルパワーフィニッシュ説明:パワーダイザーがメテオフュージョンステイツを乗せたマシンマシンマッシグラーをブースト射出。その勢いでバリズンソードで切り裂き、マシンマッシグラーが着地。再度ブーストしながら反転し、フォーゼがマッシグラーからジャンプしてコズミックスイッチを一度抜いてから挿し直すことでリミットブレイクを発動。コズミックエナジーを纏った斬撃を突進しながら相手に叩き込む。 備考:メカニカルLRで実装された新技にしてムービー技。上のライダーフュージョンドリルキック前の攻撃を再現しており突進斬りのライダー超銀河フィニッシュも実装された…が、今のところバースト技として実装されているため劇中とは逆の構成になっているのが残念。(劇中ではこの技から上のライダーフュージョンドリルキックでトドメをさしている。)後にバインダー第6弾にて50thレアにて再録。この時は表面技に実装された事でようやく劇中通りの技順となった。 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ ライダーアルティメットクラッシャー説明:両腕のロケットを相手に向けて飛ばした後、ロケットが両腕に戻り、左腕のロケットを一時的に消し、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイクしてから左腕のロケットが再生、両腕のロケットを全開で相手めがけて高速回転をする。 備考:プリレンダリングムービー技。「MOVIE大戦アルティメイタム」で使用された原作技。上記のライダーフュージョンドリルキックと同じく、技名呼称がない。 仮面ライダーメテオ [部分編集] 仮面ライダーメテオ スターライトシャワー説明:メテオギャラクシーに指紋認証し、メテオスイッチをドライバーから外してメテオギャラクシーに装填。走りしながら相手が走り出すと同時に再度メテオギャラクシーに指紋認証してリミットブレイクを発動。連続パンチで相手を打ち上げて、とどめの一撃で相手を吹っ飛ばす。 備考:参戦から苦節8年経ってメモリアルフィニッシュでようやく実装された通常メテオの劇中技。旧ライドと違い第18話でスコーピオン・ゾディアーツ戦で使用した時の動作を再現している。 ジュピターハンマー説明:メテオギャラクシーを操作し指紋認証。ジュピターを召喚し拳に木星型の球体を纏い、ジャンプして飛びかかってきた相手をカウンターパンチで吹っ飛ばす。 備考:こちらも旧ライドで実装されていた必殺技にして劇中技。旧ライド時代は重力を主軸にしたオリジナル演出だったが、今回は劇中同様に木星型の球体を纏った物となった。動作元は第17話でリンクス・ゾディアーツに使用した時の動作を再現。 スターフラッシュナックル説明:ジャンプして飛びかかってきた相手をカウンターパンチで吹っ飛ばす。 備考:フォーゼ10周年記念CPの表面技で、ジュピターハンマーから最初のメテオギャラクシー使用シーンをカットした短縮版。今後、低レア落ちした場合はこちらがバースト技になるのだろうか? メテオハイパワーシュート説明:下位技「脚バースト」参照 備考:格闘の得意なメテオだけあって「原作技」と言われても信じてしまいそうなほど似合っている。 メテオパワーフィスト説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライドから続投。メテオギャラクシーを使用した技の実装が待たれる。 メテオパワーキック説明:下位技「蹴」参照 備考:打撃ラッシュキャンペーン用に、新しく作られた技。 シューティングメテオラッシュ説明:相手に接近し連続キックを叩き込み、最後は回し蹴りで相手を吹き飛ばす。 備考:打撃ラッシュキャンペーン共通技。キックverはメテオとキックホッパーだけなので結構貴重。なお最後の回し蹴りはモジュールアタック・スパイクの流用。 仮面ライダーメテオストーム メテオストームパニッシャー説明:メテオストームシャフトにメテオストームスイッチを装填し、ストームワインダーを引き抜きストームトッパーを射出すると相手に向かって突撃する。命中後弾き帰ってきたストームトッパーを勢いそのままで射出し、再度相手に突撃させる。 備考:ガンバライドで実装されなかった原作技が登場。帰ってきたストームトッパーを再び射出するところからみて最終回のレオ・ゾディアーツ戦の再現と思われる。「メテオストームパニッシャー!」や「倍にして返す!」などの台詞は残念ながら無い。 メテオスマッシャーブロー説明:下位技「拳」参照 備考:なお、2弾稼働当時はメテオスマッシャーブロウという名称になっていたが、Ver1.6にて修正されている。 トリプルライダー絆アタック説明:フォーゼコズミックステイツ、なでしこが登場。トリプルライダーキックを叩き込む。 備考:フォーゼ10th記念CP限定技。立ち位置が異なりこちらはメテオが中央になっている。 仮面ライダーなでしこ [部分編集] 仮面ライダーなでしこ なでしこロケットキック説明:フォーゼと共にベルトを操作し、なでしこは右腕にロケットモジュールを、フォーゼは左腕にレーダー、右足にランチャーのモジュールを装着する。そしてロケット噴射で突撃するなでしこを援護する様にフォーゼがレーダーでとらえた相手にランチャーを発射。爆発で宙に打ち上げられた相手になでしこがキックを放ち攻撃する。 備考:劇中技。MOVIE大戦MEGAMAXでサドンダスに放った連携攻撃を再現。 なでしこキック説明:「タイマンはらせてもらうぜ!」の掛け声と共に相手に向かって走り出し、相手の繰り出したパンチを受け止めてヒップアタックで反撃。続けて放たれたパンチを躱して相手の背後から「なでしこキ~ック!」の掛け声と共に蹴りを放つ。 備考:こちらは表面技。最初の戦いの時にダスタードに繰り出した一連の連撃を完全再現。可愛らしい動きもバッチリ。 モジュールアタック・ロケット説明:仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ「モジュールアタック・ロケット(通常版)」参照 備考:CP落ちの際に表面に実装された必殺技。モーション元はフォーゼそのままだが、技名コールあり。 トリプルライダー絆アタック説明:フォーゼコズミックステイツ、メテオストームが登場。トリプルライダーキックを叩き込む。 備考:フォーゼ10th記念CP限定技。こちらはなでしこが中央になっている。 「仮面ライダーウィザード」 仮面ライダーウィザード [部分編集] 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ストライクウィザード 説明:足に炎を纏って側転して背を向けジャンプ。空中で更に回転し相手に向かってキックすると魔方陣が3つの輪となって足に付く。着地すると相手に魔方陣が浮かび上がり爆発。 備考:ガンバライドでは最後までこの名前で実装されていなかった技がついに単独で登場…が、何故かオモテ面専用の技になっている。そのためか、ガンバライド版エレメントチェインのとどめに比べるとかなり早回し&短縮されている。ちなみに、より劇中に忠実なストライクウィザードは下記のエレメントラッシュか平成ジェネレーションCP、メモリアルフィニッシュ表面で見ることができる。 ストライクウィザード(メモリアルフィニッシュVer.) 説明:足元に魔法陣を出現させ、足に炎を纏って側転して背を向けジャンプ。空中で更に回転し3つの輪となった魔法陣と共にライダーキックを叩き込む。着地すると相手に魔法陣が浮かび上がり、決めポーズと同時に爆発させてトドメを刺す。 備考:メモリアルフィニッシュウィザードの表面はこちらのロングバージョン。ただしエレメントラッシュにはあったリングスキャン演出はカットされている。(どちらかといえばジェネレーションCPのモーションを流用) ストライクウィザード(50thレアVer.) 説明: 備考:ムービー技。 ストライクエンド 説明:ウィンガーウィザードラゴンに乗ったウィザードがキックストライクウィザードリングをスキャン、ウィザードラゴンが「ストライクフェーズ」に変形。巨大なウィザードの幻影を出しながらウィザードラゴンで蹴り潰す。 備考:ガンバライドの同技とほぼ同じだが、キックストライクウィザードリングをスキャンする前にウィザードラゴンが変形をし始めるなど、かなり早回しになっている。最後の台詞を言っている間にダメージ換算が始まるなどかなり忙しい。ガンバライダーが使う場合はウィザードラゴンが半透明になる。 エレメントラッシュ →エレメントラッシュ・ストライクウィザード ボタン回数:4回 説明:ウォータースタイルにチェンジし、ウィザーソードガン・ガンモードの回転ハリウッド撃ちで攻撃。すぐさまハリケーンスタイルにチェンジし、飛び込みながらウィザーソードガン・ソードモードの斬撃を叩き込む。さらにランドスタイルにチェンジし、ビッグウィザードリングの力で巨大化させた右手ではたく(ここまでがエレメントラッシュ)。最後にフレイムスタイルに戻り、ストライクウィザードでトドメを刺す。 備考:ウィザードのチェインフィニッシュ技。連続スタイルチェンジは前作ガンバライドにおける「エレメントチェイン・ショータイム4」を彷彿とさせるが、今回はバースト演出でも再現されていない魔法陣の登場方向が原作通りになった他、技構成もより各スタイルの特徴を現したものになった。簡略版では構成上、はたきでトドメを刺すことになるのはご愛敬。締めのストライクウィザードはバースト前版と比べ、前作に近い普通のスピードに戻されており、決めポーズも違う。なお、ストライクウィザードのためにフレイムスタイルに戻る時のみ、SEと演出がない。後にストライクウィザードはCPやLRでシングルカットされたが、リングスキャン演出はカットされているため今のところはリングスキャンが見られるのはこれのみ。またランドスタイルの部分も後にRT4弾のCPでシングルカットで再登場した。 指輪の魔法使い説明:フレイムドラゴンにチェンジし、スペシャルリングをスキャンすると胸部にウィザードラゴンの頭部「ドラゴスカル」が出現。空中に浮遊し火炎を放射した後、オールドラゴンへチェンジ。火炎でふらつく相手をオールドラゴテイルで空中に打ち上げた後、四色の魔法陣を周りに出現させて追うように空中へ飛び上がる。四色の魔法陣からそれぞれの色の小型のウィザードラゴンの幻影を出現させて相手を攻撃すると同時に魔法陣で拘束。トドメのキックで相手を天高く打ち上げるとインフィニティスタイルへチェンジ。アックスカリバー・アックスモードでハンドオーサーに触れ、体を一周するようにアックスカリバー・アックスモードを回して巨大化させ、アックスカリバーを振り上げながら高く跳躍すると魔法陣が出現、そこから出現したウィザードラゴンの幻影と共に相手を叩き斬る。さらにフレイムスタイルに再チェンジし、足に炎を纏って側転して背を向けジャンプ。空中で更に回転し3つの輪となった魔法陣と共にライダーキックを叩き込む。着地すると相手に魔法陣が浮かび上がり、爆発させてトドメを刺す。 備考:平成ジェネレーションズCP必殺技。フレイムドラゴンの「ドラゴンブレス」、オールドラゴンの「ストライクドラゴン(バースト版)」、インフィニティースタイルの「ドラゴンシャイニング」、フレイムスタイルの「ストライクウィザード」から一部分づつを抜き出し、間にウィザードドライバーのコール音を入れた技。インフィニティスタイルまでの流れは映画「平成ジェネレーションズ(1作目)」のドラルバグスター戦で繰り出した攻撃に沿って構成されている。ストライクウィザードは「エレメントラッシュ・ストライクウィザード」と同じ尺の長い方が採用されているが、CP演出の仕様が違うため、今回はフレイムスタイルに戻る際にもSEが鳴る。 ウィンガーシューティングストライク説明:マシンウィンガーに乗って敵に向かいつつウィザーソードガン・ガンモードのシューティングストライクを発動。バイクごと飛び上がり、敵の頭上をゆっくり飛び回りながら弾を6発発射。最後は爆発を背にマシンと共に着地 備考:マシンウィンガーをまるで魔法の飛ぶ箒のように扱う様はまさに魔法使い。優雅さと派手さを兼ね備えた必殺技は実にウィザードらしい。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、左手にフレイムウィザードリングを着けてはいない。 フレイムスラッシュ説明:ウインガーウィザードラゴンが吠えて、縦横無尽に飛び、ウィザーソードガン・ソードモードに左手のフレイムリングをシェイクハンド(スキャン)させる。同時に剣に炎が宿り、横一閃で相手を切る。 備考:ムービー技で劇中技。第1話での演出をベースにしている。 シューティングストライク・フレイム説明:ウィザーソードガン(ガンモード)に左手のフレイムリングをシェイクハンド(スキャン)、自分を軸に時計周りで1回転する終わり際にハリウッド撃ちで火球を水平に5発発射。弾丸が相手を次々と襲い、魔法陣が現れた直後に爆発。 備考:平成ジェネレーションズCPにて実装されたフレイムスタイルの銃必殺技。モーション自体は「シューティングストライク・ウォーター」からの流用だがこちらは長らく再録されていないためある意味新鮮。後にバーストライズ1弾でバースト技として実装された。 ホープストライク説明:拳を握って構えつつドライバーにホープウィザードリングをスキャン。辺り一面に炎を巻き起こして相手を怯ませてその間に空高くジャンプ。赤・青・緑・黄・白、5色の魔方陣が形成されそれぞれからドラゴンを模ったエネルギーが放出される。4色のドラゴンが相手に命中するとそれぞれの色の魔法陣が現れ、最後に白ドラゴンが相手に突撃しそのままウィザードがライダーキックで相手を倒す。 備考:TVシリーズ最終回(第51話)で、ラスボス・グレムリン(強化態)との戦いに終止符を打った必殺技がメモリアルフィニッシュにて実装。技前のホープウィザードリングの一連のシーンも入っており、メモリアルフィニッシュで実装された技の中では再現度は随一。 サイキョー!マジックフィニッシュ説明:ウィザードフレイムスタイルが相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けてハリケーンスタイルにチェンジして相手にウィザーソードガン・ソードモードですれ違いざまに(突進中にボタン連打2回目)を切り裂く。最後にランドスタイルにチェンジしてビッグウィザードリングをスキャンし、魔法陣を出現させる。ウィザードが右手を魔法陣に突っ込むと右手が巨大化。そのまま相手を叩く。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。チェンジ先のハリケーン・ランドスタイルは固有バースト技を持っていないため、どうなるかと思われたがランドに限りチェインフィニッシュの技を持ってきた。ただウィザードいえばこの手の系統はほとんどやっているので、ハリケーンスタイルも共通じゃなくて固有技を入れて欲しかったところ。 大玉オーバーヘッドストライク説明:ウィザードラゴンとスイカアームズが空に飛び上がり、スイカアームズは鎧武が離脱し大玉モードへ変形。ウィザードもドラゴンから飛び上がり「キックストライク」を発動、ウィザードラゴンが巨大な脚「ストライクフェーズ」に変形。大玉モードになったスイカアームズをウィザードがドラゴンを使ってオーバーヘッドキックで蹴り飛ばし相手にぶつけ、最後はストライクウィザードと無頼キックによるダブルライダーキックでとどめを刺す。 備考:劇場版「天下分け目のMOVIE合戦」で武神鎧武に放った合体技。映画公開時はガンバライジングが稼働したばかりで惜しくも実装されなかったがついに実装された。表版はダブルライダーキックがカットされている。 エンチャントソード ・フレイム説明:下位技「片手剣」参照 備考:最後の回転切りはウィザードの華麗さとそれなりにマッチしている。 エンチャントショット ・フレイム説明:下位技「小型銃」参照 備考:ウィザードが屈んで銃を撃つのは珍しい。 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル シューティングストライク・ウォーター 説明:ウィザーソードガン(ガンモード)に左手のウォーターリングをシェイクハンド(スキャン)、自分を軸に時計周りで1回転する終わり際にハリウッド撃ちで水の魔力弾を水平に5発発射。弾丸が相手を次々と襲い、魔法陣が現れた直後に爆発。 備考:ガンバライドから引き続いての準演出技だが、ウォーター版はガンバライジングが初。今回はウィザードを象徴する動作の1つ、回転ハリウッド撃ちを取り込み原作再現度がより高まった。ちなみにこの技、本編では8話でフェニックスに対して放ったが防がれてしまい、それ以来は使用していない。ナイスドライブ1弾までは収録されていたが、RT4弾現在上のフレイム版があるためウォーター版は今のところご無沙汰…どころか、BS1弾でそのフレイム版がバースト技として実装されたため、今後はウォーター版の再録はいつになるのかは不明。(ZB1弾では結局下記のウィザーソードスラッシュで収録) エンチャントショット ・ウォーター説明:下位技「小型銃」参照 備考:そもそもウォータースタイルではガンモードを使うこと自体殆どなかったため、銃を駆使する姿自体が珍しい。 ウィザーソードスラッシュ 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:あまりらしくない滅多切り。ボトルマッチ1弾にてランドスタイルが収録された際に本技も再録された。K3弾でハリケーンスタイル始動→バーストでウォーターのカードが登場した際にアイコン統一のためなのか上のシューティングストライク・ウォーターを差し置いて何故か再登場。しかも後のプロモでも同じ構成で収録され、ZB1弾ではフレイムスタイル始動からでも収録されるのであった…。 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル エンチャントソード・ハリケーン 説明:下位技「片手剣」参照 備考:準手持ちなのが寂しい。1・2話でのハリケーンは準手持ちだったので間違ってはいないのだが、やはり逆手の方がしっくりくる人も多いはず。 ウィザーガンシュート 説明:下位技「小型銃バースト」参照 備考:撃ってる間にもどんどん姿勢を変えていくが、本編では同じ姿勢で撃つことが常だった。ハリケーンスタイル版は第1弾ではCPEXのバースト必殺技として設定され、後にK1弾でフレイムスタイル始動→バーストでハリケーンのカードが登場した際に久しぶりに再登場。しかも最終弾であるK6弾でも再登場を果たした。 ウィザーソードスラッシュ 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:あまりらしくない滅多切り。ボトルマッチ1弾にてランドスタイルが収録された際に本技も再録された。 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ランドスラッシュ説明:ウィザーソードガン・ソードモードに左手のランドリングをシェイクハンド(スキャン)。地面を這うように斬撃波を放つ。 備考:BS5弾でランドスタイルがSRで収録された際に新たに実装された新技。フレイムスラッシュ同様、ムービー技となった。 エンチャントソード ・ランド説明:下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 備考:ランドスタイルはソードモードの使用が多かったので、4スタイルの中で一番似合っている下位技かもしれない。 ウィザーソードスラッシュ 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:あまりらしくない滅多切り。ランドスタイル版はボトルマッチ1弾にて収録された。 ウィザーガンシュート 説明:下位技「小型銃バースト」参照 備考:撃ってる間にもどんどん姿勢を変えていくが、本編では同じ姿勢で撃つことが常だった。 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ドラゴンブレス 説明:スペシャルリングスキャン音が鳴り、ウィザード胸部にウィザードラゴンの頭部「ドラゴスカル」が出現。空中に浮遊し火炎を放射する。 備考:ガンバライドとは違い、劇中のフレイムドラゴンが基本的に使っていた宙に浮いて放つバージョンの再現となった。ガンバライダーが使用する場合はドラゴスカルが半透明になる。残念ながらリングスキャンの描写は省略。 マジックドラゴンキック説明:下位技「脚」参照 備考:パンチが使えず蹴り技が主要なウィザードなため、下位技だが様にはなっている。 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ストライクドラゴン(表面版)説明:巨大な魔法陣で相手を拘束し、魔法陣の上を滑るようにキックを繰り出す。 備考:まさかの全く同じ技名にもかかわらずバースト前後で演出が完全に変わる珍しい技となった。バースト前はプリレンダリングムービー技。ギガンテス戦で放ったストライクドラゴンの再現。 ストライクドラゴン(バースト版)説明:オールドラゴテイルで相手を空中に打ち上げた後、四色の魔法陣を周りに出現させて追うように空中へ飛び上がる。四色の魔法陣からそれぞれの色の小型のウィザードラゴンの幻影を出現させて相手を攻撃すると同時に魔法陣で拘束。トドメにキックを繰り出して更に空高く相手を打ち上げる。 備考:まさかの全く同じ技名にもかかわらずバースト前後で演出が完全に変わる珍しい技となった。バースト後はリアルタイムレンダリング技。不死身のファントムであるフェニックスを太陽まで蹴り飛ばしたストライクドラゴンの再現。ライジングでは実際に太陽までは飛ばずに途中で爆発するが、空高く相手を蹴り飛ばす様は非常に爽快感がある演出になっている。そして後にズバットバットウ3弾の超絶バトルにて期間限定でフェニックスが登場。是非ともこの技で決めてみるのもアリだろう。なお、K3-059CPを使いブーストチャージを失敗した場合、最初の打ち上げ部分がカットされる。その場合相手は最初から宙に浮いてることになってしまう… 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ドラゴンシャイニング説明:アックスカリバー・アックスモードでハンドオーサーに触れ、体を一周するようにアックスカリバー・アックスモードを回すと徐々に巨大化してゆく。最大まで巨大化したアックスカリバーを振り上げながら高く跳躍すると魔法陣が現れ、そこから出現したウィザードラゴンの幻影と共に相手を叩き斬る。 備考:劇中で多くのファントムを葬った原作技が完全に再現されている。劇中の活躍とド派手な見た目にもかかわらず威力が見合わないのはオモテ技の宿命である。 プラズマドラゴンシャイニング説明:アックスカリバーをカリバーモードからアックスモードに持ち替え、ハンドオーサーに素早く5回触れ、アックスカリバー・アックスモードを遠隔操作し相手を3度切り裂く。 使用ライダー:仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 備考:セイレーン戦で仕様した原作技。少々聞き取りづらいが「プラズマシャイニングストライク!」とちゃんと鳴っている。オモテ技のドラゴンシャイニングより地味に感じるかもしれないが、それもまた劇中再現か。 ストライクウィザード 説明:ウィザードライバーを操作して必殺モードに切り替えてキックストライクウィザードリングをスキャンし、キックストライクを発動。構えを取った後、走り出してジャンプ。キックの体制に移行し、そのまま相手にキックを叩き込む。キックがヒットしたと同時にカメラが回転してエネルギーの渦が発生し、最後は相手もろともそのまま爆発する。 備考:第50話で白い魔法使いとの最終決戦で使用されたインフィニティースタイル版ストライクウィザードがGLRのバースト技として実装。原作では結局勝負がつかず相打ちに終わったためか、自分を巻き込んでの爆発で技が終了するのは何とも締まらない演出である…。しかし最初にドライバーを操作して必殺モードに切り替えるシーンがあったり(それまではスキャン演出かスタイルチェンジ位の物だったが、モードを切り替える演出があるのは今回が初)、ダイヤモンド状やキック時のエフェクトはほぼ劇中通り。 キラキラフルーツ説明:鎧武(オレンジアームズ)とウィザード(インフィニティースタイル)の二人でダブルライダーキックを放つ。 使用ライダー:仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。プリティでキュアキュアなヒロインのような技名に… ストライクウィザード 無頼キック説明:ウィザードと鎧武が息を合わせてダッシュし、ジャンプ。爆炎をバックにストライクウィザードと無頼キックによるダブルライダーキックを叩き込む。着地後、間髪入れずに振り向きざまにウィザードがアックスカリバー、鎧武が無双セイバーと大橙丸を抜刀して相手をクロス字に斬る。 備考:仮面ライダー鎧武初登場にしてウィザード特別篇の締めくくりとなった53話にてアマダムとの戦いに終止符を打った一連の決め技がRM4弾のメモリアルタッグフィニッシュで実装。原作ではこの前にクウガ~フォーゼまでのレジェンドライダーの最強フォームでの一斉ライダーキックが入っていたのだが、そこまで求めるのは贅沢か。 ウィザード&ビースト タッグストライク説明:ウィザード インフィニティースタイルとビーストハイパーの二人が飛び上がりダブルライダーキックで相手を攻撃。キックを受けた相手は吹き飛ばされて爆発、最後は爆炎をバックに二人並んび立つ。 備考:仮面ライダーウィザード10周年キャンペーン共通技。汎用のダブルライダーキックモーションだが技後の決めポーズはウィザード固有のもの。 インフィニティーカリバー説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:名前の通りアックスモードは使わない。高速移動に及ばないが素早い連続攻撃なので雰囲気は出ているかもしれない 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン インフィニティーエンド説明:魔法陣の上で一回転し、構えをとった後に跳躍。右脚にドラゴスカルを具現化して飛び蹴りを叩き込み、その状態のまま高速で回転し相手を貫く。 備考:「in Magic Land」で登場した劇場版限定形態が劇中の技を再現して登場した。ドラゴスカルの具現化や蹴った後のドリルキックなど非常に再現度が高い。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ドラゴンのパーツは全て半透明になっている。 仮面ライダービースト [部分編集] 仮面ライダービースト ストライクエンド説明:「キマイライズ」でビーストキマイラを召喚し背中に騎乗、五つの頭部からビームを発射し辺りを一掃する。そしてビーストが「キックストライク」を発動し背中から離れるとビーストキマイラが巨大な獣の足を模した「ストライクフェーズ」に変形。ビーストの左足と合体し、巨大なビーストの幻影と共に強烈なキックを叩き込む。 備考:BM2弾で再びLRとなったビーストに実装されたビースト版ストライクエンド、映画版「in Magic Land」で見せた必殺技を再現。 ビーストマジック・キックストライク 説明:相手に走り、そのまま蹴り上げた後、前宙から飛び蹴りを放つ。 備考:ガンバライドから続投・・・なのだがウィザードの必殺技「ストライクウィザード」と同じくオモテ専用の必殺技。ガンバライドとは違い劇中で唯一使われた時の動作を元にしている。だったら技名も「ストライクビースト」に直して良さそうだが。ただ劇中で使用された時は空中へ蹴り上げ~ジャンプして追いかけ蹴り落とし~多数の魔方陣を突き抜けてライダーキックだが、ゲームのテンポ上、一部省略されている。 バイトキック説明:下位技「蹴」参照 備考:ガンバライドのビーストストライクから名称変更。「バイト」とは牙、噛み付きを意味する言葉。 ワイルドブレード 説明:下位技「片手剣」参照 備考:D2弾で表面にキックストライク実装後にもかかわらず下位技ながら再収録されたある意味レアな技。 ダイスブレイバー 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:技名のダイスはビーストの持つ武器である「ダイスサーベル」から。 仮面ライダービースト ファルコマント セイバーストライク 説明:ダイスサーベルの出目「6」がアップで表示され、隼を象った6発の魔力弾を相手に向けて発射する。 備考:ガンバライドではとうとう実装されなかったセイバーストライクが実装。…が何故か「シックス!『ファルコ』セイバーストライク!」の『ファルコ』が抜けている。出目は6で固定のようだ。ちなみにファルコで6の場合この技の正式名称は「セイバーファルコ・ヘキサ」である。ちなみに、ガンバライダーが使用する際はファルコマントが半透明になる。 仮面ライダービースト バッファマント ビーストマジック・バッファ 説明:バッファマントで得た怪力で地面を殴りつけ、発生した衝撃波で相手を宙に打ち上げて地面に叩き付ける。 備考:一応、原作技なのだが…非常に地味である。本編では衝撃波で複数の相手を蹴散らす用途で使っていたのだが、何故かくらった相手が空中でやたら滞空するので吹き飛ばしたというよりふわっと浮き上がったように見えてしまう。ちなみに本編で使用したのは19話。大量のグールをまとめて蹴散らす爽快な技となっている。なお、ガンバライダーがこの技を使う際はバッファマントが半透明になる。パワーゲイザーとか言っちゃいけない。 仮面ライダービースト カメレオマント ダイスブレイバー 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:技名のダイスはビーストの持つ武器である「ダイスサーベル」から。 仮面ライダービーストハイパー シューティングミラージュ 説明:変形したミラージュマグナムにハイパーウィザードリングをセットし、マグナム背面の鏡から発生したビーストキマイラの幻影と一体化。マグナムの銃口から魔法陣を展開し、キマイラの姿をした強力な魔力弾を発射する。 備考:第1回チャレンジバトルでの解禁となった、ビーストハイパーの原作技。ガンバライドでの「ビースト・ハイパーフィニッシュ」が似て非なる技だったのに対し、キマイラの幻影との一体化など原作に忠実な技となっている。なお、例によってガンバライダーで使うと魔力弾が半透明化する。 ウィザード&ビースト タッグストライク説明:仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル「ウィザード&ビースト タッグストライク」参照 備考:仮面ライダーウィザード10周年キャンペーン共通技。汎用技なのだがビーストハイパーのライダーキックが拝める必殺技は何気にこれが初めてだったりする。 ミラージュショット説明:下位技「銃」参照 備考:第1回チャレンジバトル終了後、チャレンジバトルが行われた筐体で登場するビーストハイパーが使用した下位技。これ以外では長らく見る事の出来ない幻の下位技だったが、ボトルマッチ5弾にてビーストハイパー始動のカードが登場した際に満を持して収録となった。 白い魔法使い [部分編集] 白い魔法使い エクスプロージョン・バースト 説明:白い魔法使いの目前に現れた魔法陣が火球を生み出し、相手へ発射する。 備考:原作やガンバライドのような「任意の地点をいきなり爆破する」形でなく、オーズの魂ボンバーのような「火球を打ち出す」形になった。ガンバライド版にあった、蹴りでの間合い取りやテレポーテーションなどはカットされている。 エンチャントキック説明:下位技「脚」参照 備考:変身解除後すら「密着から抱え込んでのヒザ蹴り」というエグい足使いで晴人をKOした白い魔法使い(笛木)だが、今はまだキックは下位技のみ。キックストライクも正式に使用しているので、そちらの実装を待とう。 白い魔法使い(コヨミ) [部分編集] 白い魔法使い(コヨミ) エクスプロージョン 説明:ドライバーを操作し、エクスプロージョンリングをスキャンして小型の魔法陣を自らの周辺にいくつも展開して無差別に炎を放ち相手を吹っ飛ばす。再度ドライバーを操作して再びエクスプロージョンリングをスキャンして相手の目の前に大きな魔法陣を展開。その魔法陣から火炎放射を放つ。 備考: エンチャントハーメルスラッシュ 説明:魔法陣からハーメルケインを召喚し、ハーメルケインでの袈裟斬り、途中にキックを挟み、最後に再びハーメルケインで切り払う。 備考: フェニックス(CPU専用) [部分編集] フェニックス バーニングカタストロフィ 説明:剣を構え全身から炎を噴出、向かってきた相手を剣で薙ぎ払い、続けて左手から炎を放ち焼き尽くす。 備考:プレイアブル化に伴い実装された新たな劇中技。本編22話でのウィザードとの戦い、その中でウォータードラゴンに放った攻撃を再現している。最初の全身が炎に包まれる動作は作中でウィザードの放った魔法「ブリザード」の吹雪を炎で相殺したシーンの再現。ゲーム中だと攻撃がないので力を溜めているようにも見えるかも 絶望の業火 説明:大剣「カタストロフ」による連続斬りで攻撃。雄たけびを上げると炎の翼が出現、翼を羽ばたかせ相手を炎で包み込んで焼き尽くす。 備考:ムービー技。本編23話でドラゴンタイマーの力で4人に分身したウィザードをまとめて倒した攻撃を再現した技でもある。プレイアブル化の際に上記の新技の登場で表技として実装された。 カタストロフスラッシュ 説明:下位技「両手剣」参照 備考:技名はフェニックスの大剣「カタストロフ」から
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BACK ★ブロックヘッドバスター +P PATH1 PATH2 PATH3 PATH4 ★バンディットリヴォルヴァープロトタイプ +K(空中可) PATH1 PATH2 PATH3 ★ロックイット +S PATH1 PATH2 PATH3 PATH4 ★シュトルムヴァイパー +HS(空中可) PATH1 PATH2 PATH3 ★ガンブレイズ +S PATH1 PATH2 PATH3 PATH4 PATH5 ☆アクションチャージ ★後、D ☆チャージ +D ☆チャージバースト チャージ後、HS ※上記3つに関しては、 コチラをどうぞ。 ▽ファフニール (FB-25%) +D PATH1 PATH2 PATH3 PATH4 PATH5 PATH6 PATH7 PATH8 PATH9 ▼サーベイジファング (覚醒-50%) +P PATH1 PATH2 ▼タイランレイブVer.オメガ (覚醒-50%) +HS PATH1 ▼ドラゴンインストール:殺界 (覚醒-100%+LV3) +S後、P, K, S, HS, D, K, S, +HS PATH1 BACK
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◆マールナックル 214+パンチ 魔力消費:弱は4回、強は3回 バーンナックル、腕を一回させてから特攻する。 腕回転の時間は短いので、連続攻撃の最後に組み込める。弱・強共に当てれば強制ダウンするが、ガードされると反撃確定。特に強はめり込むので2Hit以上は覚悟する事。 ◆マールブリッツ 214+キック 魔力消費:弱は4回、強は3回 弱だとバーチカルローリング、強だと思いつかないが、とにかく回転後にキック。 弱だと縦方向に飛ぶので対空に使えなくもない、強だと横方向弧を描いて飛ぶので相手の飛び道具に合わせるか、相手が下がる時に奇襲に使える。 ◆マールスライダー 236+キック 魔力消費:弱は4回、強は3回 アンヌ ムッペ、弱・強で距離が変る。 見た目のとおりの判定で、相手の飛び道具をくぐることが可能だが、攻撃判定が出る前や、ガードをされた場合は反撃を受けるので注意。 ◆マールアタック EX中に623+キック(空中可能) 魔力消費:無し エンジェルトルネード、回転しているかは不明。 上空に飛び上がってからの奇襲。威力は大きいが、正直使いどころが難しい。一応立ち強パンチから繋いでHITすることは確認(2Hitと表示された) ◆お手軽コンボ P(パンチ) K(キック) 飛び込み強Por強K(深め)→立ち強P→しゃがみ強K 全キャラ共通の通常技コンボ 飛び込み強Por強K(深め)→立ち強P→マールナックルorマールスライダー お手軽コンボ、誰でも思いつく上に入力が楽、ナックル、スライダー共に強制ダウン 飛び込み強Por強K(深め)→しゃがみ強P→マールアタック 何故か立ち強パンチだとマールアタックの入力をかなり早め(ヒットエフェクトが出ている時)でないと受け付けてくれないのでしゃがみで、目安はしゃがみ強Pの拳が相手にめり込んでいればOK。
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等身大戦必殺技 ブンブンジャー バクアゲハンドリングドライブ 巨大戦必殺技 ブンブンジャーロボ バクアゲドライバー・ブンブンフィニッシュ ブンブンジャーロボポリス バクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ ブンブンジャーロボビルダー バクアゲハンマー・ブンブンクラッシュ
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ごけいけん (ごくとけん、ごくと) 236+攻撃 通称ごくとけん。Hのごくととは性能が異なる 空ガ可能ではあるものの、その移動速度に相手はびびる。奇襲として十分使えるだろう A:60度位の方向にキックする。ヒット後各種キャンセル可能。空振り時IH可能 B:15度位の方向にキックする。ヒット時必殺技キャンセル可能。空振り時IH可能。ガードされると反確 EX:Bごくとのような軌道で飛んでいく。持続と受身不能時間はかなり長い 密着ガード時は不利だが持続を当てると五分程度まで持っていける 地上れんかんたい (れんかん) 623+攻撃 派生はどちらも上段で空ガ不可 優秀な固め技だが、ディレイをかけると二段目をシールドや昇竜で割られてしまうのがネック A:CやHと違い無敵がない。4Fから空中判定なのでコマ投げ潰しや対空に。ヒット時jc、空振り時IH可能。派生を最低空でガードさせて有利 B:固めやコンボに使う。今作から補正がきつくなった。派生を最低空でガードさせて有利 EX:無敵技。三段目ヒットorガード時にキャンセル可能。リバサやコンボ安定させる時に 空中れんかんたい (空れんかん) 空中で623+攻撃 C都古と同じ性能。二段目は自動で派生する A:スパキャン、空振り時IH可能 B:各種キャンセル不可。最低空で二段目を地上ガードさせると五分 EX:2Fまで無敵だが、発生は4Fである。ふっ飛ばし。コンボ締め時、火力の底上げに せんしっぽ (せんし) 214+攻撃 CHと同じ性能。どれもガードされて不利 A:空中ヒットでふっ飛ばし。地上ヒット時はEXれんかん等でキャンセルする必要がある BEA:中段。相手が地上でもふっ飛ばす B:上段。移動中足元無敵。ヒット時は相手を浮かし、5Cや6C、Bごくとなども繋がる BEB:中段。他はBと同じ EX:リーチが長い。無敵が1~13Fだが、発生は16Fなのでリバサなどにはあまり向かない。主にコンボ用 地上せんしゅうらく (せんしゅう) 421+攻撃 全て中段 地上ヒット時ダウン、空中ヒット時バウンドさせる 空ガ不可なのでいれっぱ狩りとして機能する ヒット、ガード時にjcか空投げキャンセルが可能 しかし外してしまうと恐ろしい硬直により反撃確定なので振る場所は慎重に 被シールド時はキャンセル不可 A:崩し用。Bよりも軌道が低く見えずらい B:いれっぱ狩り用。Aよりも大きい軌道なので相手のジャンプの出始めに刺さりやすい EX:最終段を当てるとダウン。あまり使う機会はないだろう。無敵はない 空せんしゅうらく (空せんしゅう) 空421+攻撃 特徴は地上とほぼ同じであるが、相手が空中ガード可能である点に注意しておきたい A:乗算90。Bと比べ軌道が小さい B:同じく乗算90。Bごくととは相性が良い EX:最終段を当てると確定ダウン。コンボの締めに しんきゃく 22+攻撃 ABしんきゃくはF都古唯一の相殺判定を持つ技である。しかし意図的に相殺を狙える場面はそう多くない ちなみにHにシールドを取られても自動で発動しないため飛び道具判定だと思われる A:上段技。ヒット時確定ダウン、カウンター時5B等で拾える しゃがみガード時+3F、立ちガード時-3F B:下段技。発生が遅く範囲が広い ヒット時相手は空中受身不可だが、ガード時-1F C:下段技。都古が一瞬飛び上がりしんきゃくする。ガード時+5F ヒット時相手は浮き上がるが、Bしんきゃくとは違い空中受身が可能である点に注意 究極奥義 (AD) (MAXorヒート中)41236+C 確定ダウン。発生20Fなので少々繋がりにくい すっごい究極奥義 (AAD) (BH中)41236+C ADよりも発生が早く、5段の多段ヒットである。どれくらい早いかと言うと、5B空中ヒット AADが繋がるくらい早い かなりの高火力なので、狙える場面ではやってみた方がいい 1~5段のどれを当てても確定ダウンだが、最終段を当てなければコンボを継続するとこが出来る 絶技雷極・安崩拳 (LA) BH中、地上EXシールドを成立させる ランダムで二種類のうちどちからかが発生する ■高火力(すっごいふっとべー!) ■一定時間操作を反転させる(当たったら死ぬかもー!) LAの火力は残りBHゲージ量によって変動する。MAXならネコアルクが即死することもあったりなかったり
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自分のメモ程度に。閃系技から剣を出すとスーッと移動してくる。端端でもけっこう届くから奇襲に使えるかも? -- (名無しさん) 2013-02-20 21 20 37 小ネタ、ツバキが必殺技を出すときに言う技の名前 ・審技・閃ク壱ノ撃・・・護法戟(ごほうげき) ・審剣・光ヲ断ツ剣・・・華輝斬(かきざん) ・審剣・風ヲ凪グ剣・・・輝砕閃(きさいせん) ・審槍・空ヲ突ク槍・・・煌刃(こうじん) ・審技・空ニ閃ク光・・・飛翔鱗(ひしょうりん) ・審技・空ヲ翔ル翼・・・極光衝(きょっこうしょう) ・審罰・天ヲ刈ル焔・・・煌皇・燕昇撃(こおう・えんしょうげき) -- (名無しさん) 2013-04-25 15 03 20 光ヲ断ツ剣のセリフって華輝斬だったんだ・・・ どうしてもCSだと「カキ丼!」って聞こえてたから・・・w -- (名無しさん) 2013-05-29 19 50 48 衣状態でD風最大チャージでガークラ発生しました。でもバリガで防がれる -- (名無しさん) 2013-12-11 15 03 44 小ネタ、ツバキが必殺技を出すときに言う技の名前その2 ・審技・闇ヲ穿ツ灯・・・飛燕(ひえん) ・審鎖・無ヘ誘ウ鎖・・・封咎縛(ほうきゅうばく) ・審罰・地ヲ屠ル刃・・・刀破蓮燐翔(とうはれんりんしょう) 設定資料集より -- (名無しさん) 2013-12-25 14 34 46 VerUP版を更新しました。 間違い指摘などございましたら申し訳ありません。 -- (名無しさん) 2014-07-23 18 32 18 アストラルヒートのコマンドおしえてください -- (ぬぬぬ) 2016-01-08 08 32 25
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[部分編集] ※記載されているデータは一部を除きBBCS2の物です。情報が集まり次第加筆をお願いします。 必殺技 【コメットキャノン】 236+A【ブレイクショット】 コメットキャノン中 D(タメ可) 【コロナアッパー】 623+C(空中可)低空で出す場合は6239+C、または6321473+C【メテオダイブ】 コロナアッパー中 D(タメ可) 【スペースカウンター(パリング)】 相手の攻撃に合わせて 46【スペースカウンター】 パリング成功後 D(タメ可) 【アステロイドビジョン】 214+AorBorC【ブレーキ】 Aアステロイドビジョン後 A 【エクリプスターン】 Aアステロイドビジョン後 B 【ルナティックアッパー】 Aアステロイドビジョン後 C【マーズチョッパー】 ルナティックアッパー後 A 【スターゲイザー】 ルナティックアッパー後 B 【インフィニットラッシュ】 ルナティックアッパー後 C連打 【ランダーブロー】 ルナティックアッパー後 D(タメ可) 【コズミックレイ】 Aアステロイドビジョン後 D(タメ可) 【ライトニングアロー】 BorCアステロイドビジョン後 D(タメ可) 【シューティングスター】 236+D(タメ可) ディストーションドライブ【ビッグバンスマッシュ】 632146+D(タメ可) 【パーティカルフレアー】 236236+D(タメ可) アストラルヒート【プラネットクラッシャー】 2363214+D(タメ可) [部分編集] 【コメットキャノン】 236+A ダメージ:1コンボ目 100 / 2~4コンボ目 65 / 計 295dm 前方に気弾を生成。起き攻め重ねなどに 【ブレイクショット】 コメットキャノン中 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:450 / Lv.2:650 / Lv.3:850 / Lv.G ? 生成したコメットキャノンを殴り飛ばす。 最大タメでフェイタルカウンター効果付与 [部分編集] 【コロナアッパー】 623+C(空中可)低空で出す場合は6239+C、または6321473+C ダメージ:地上:820 / 空中:620 飛び上がりながらアッパー、いわゆる無敵昇竜 ヒット時浮かせ効果、空中ガード不可 【メテオダイブ】 コロナアッパー中 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:336 計1156 / Lv.2:380 計1200 / Lv.3:492 計1312 / Lv.G ? 計? 打ち上げた相手を叩き落とす エリアル締めのお約束だが、あえてアッパーで止めて起き攻めを狙うのもあり ヒット時緊急受身可能の叩きつけダウン効果。OD時は地面バウンド効果で追撃可能。 [部分編集] 【スペースカウンター(パリング)】 相手の攻撃に合わせて 46 ダメージ:0 相手の攻撃を受け止める 発生1F 成功直後にDを押すことでスペースカウンターを発動 パリング成功時に相手との位置が近いと相手を怯ませる 【スペースカウンター】 パリング成功後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:800 / Lv.2:1000 / Lv.3:1200 / Lv.G ? 相手とすれ違いならパンチ。マコト雪風 Lv.2からフェイタルカウンター属性付与 LV.3から動作中完全無敵?乗算補正が150%です [部分編集] 【アステロイドビジョン】 214+AorBorC ダメージ:なし 三体に分身しながら走り込む Aは地上、Bは低空、Cは高空が本体 Aはブレーキ、エクリプスターン、ルナティックアッパー、シューティングスター、コズミックレイに、 B、Cはライトニングアローに派生可能 【ブレーキ】 Aアステロイドビジョン後 A ダメージ:なし 急停止 【エクリプスターン】 Aアステロイドビジョン後 B ダメージ:なし 背後に回り込む 【ルナティックアッパー】 Aアステロイドビジョン後 C ダメージ:550 懐にもぐりこんでアッパー 空中ガード不可 ヒット、ガード時にAで中段、Bで下段、Cで上段に派生 【マーズチョッパー】 ルナティックアッパー後 A ダメージ:600 中段技。拳を上から下に打ち下ろす 空中ヒット時緊急受身可能の叩きつけダウン効果 【スターゲイザー】 ルナティックアッパー後 B ダメージ:730 下段技。手刀で足元を払う ヒット時浮かせ効果、追撃可能 【インフィニットラッシュ】 ルナティックアッパー後 C連打 ダメージ:ラッシュ:1コンボ目 142 / 2~4コンボ目 113 / フィニッシュ:419 デンプシーロール。四回までラッシュし、五回目でフィニッシュ締め 最終段ヒット時浮かせ効果。 【ランダーブロー】 ルナティックアッパー後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:? / Lv.2:? / Lv.3:? / Lv.G ? ショートアッパーを出す。DDでのキャンセル不可 【コズミックレイ】 Aアステロイドビジョン後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:? / Lv.2:? / Lv.3:? / Lv.G ? 拳を突き出しながら突進 【ライトニングアロー】 BorCアステロイドビジョン後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:750 / Lv.2:900 / Lv.3:1200 / Lv.G ? 降下しながら殴りつける メテオダイブとモーションが同じだったりする ヒット時緊急受身可能の叩きつけダウン効果、最大タメでフェイタルカウンター属性付与 [部分編集] 【シューティングスター】 236+D(タメ可) ダメージ:Lv.1:680 / Lv.2:880 / Lv.3:1080 / Lv.G ? 後ろに下がってからストレート。パイルバンカー BBCPからコマンドが変更され、単発で繰り出せるように。従来通りAアステロイドビジョンorルナティックアッパー後からも使用可能 直で出した時と派生で出した時で出方が変わる Lv.3にフェイタルカウンター属性付与 空中ヒット時吹き飛ばし効果、画面端到達で壁張り付き効果、追撃可能。CPからDDでのキャンセルが非対応に [部分編集] ディストーションドライブ 【ビッグバンスマッシュ】 632146+D(タメ可) ダメージ:Lv.1:1500(+)1700 / Lv.2:1800(+)2180 / Lv.3:2200(+)2720 / LvG ? (+) ? 気合いを溜めて青春の一撃をぶちかます マコトの拳と召喚した拳それぞれに判定があり、密着状態だと両方とも当たってダメージが増す チャージレベルが高くなるほど射程距離が長くなり発生速度が鈍化 OD時はオーラの色が黄色になる。 【パーティカルフレアー】 236236+D(タメ可) ダメージ:1段目 Lv1 750(最低ダメージ保障150) Lv2 850(最低ダメージ保障170) Lv3 1000(最低ダメージ保障200) LvG 1000(最低ダメージ保障200) ダメージ:2段目 Lv1 750(最低ダメージ保障150) Lv2 850(最低ダメージ保障170) Lv3 1000(最低ダメージ保障200) LvG ?*?+?(最低ダメージ保障312) ダメージ:3段目 Lv1 1000(最低ダメージ保障250) Lv2 1800(最低ダメージ保障450) Lv3 2800(最低ダメージ保障700) LvG 4200(最低ダメージ保障1050) 二連続のアッパーで打ち上げたあと、上空から叩き落とす 空中ガード不可、対空にも使える 単発では最初のアッパーしか出ず、Dを再びホールドすると二段目、三段目と派生していく 一段目で止めるとかなり長めの硬直があるので注意 CPから重力落下速度の変更で二段目を当てた後の追撃が不可能になった OD時はオーラの色が黄色になり、二段目がアストラルヒートの乱打モーションの後にアッパーで打ち上げる動作に。 [部分編集] アストラルヒート 【プラネットクラッシャー】 2363214+D(タメ可) ダメージ:相手は星になる 宇宙パワーをみなぎらせて相手を星にしてしまう レベルによって突進距離と発生速度が優秀になっていく 様々なところから繋がる、かなり実用性の高いアストラルヒート 演出はギルティギア、北斗の拳、戦国BASARAXの一撃必殺を繋げたようなものになっており、ファンならニヤリとしてしまうかもしれない。 あとアッパーのときの笑顔が素敵