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律子メール「まったく```。」 取得条件:アリーナか武道館での引退コンサートを失敗する 律子です。 最後の最後で、プロデューサーに、やる気にさせられるなんて```、 ちょっと悔しい。けど、かなりうれしいかも。あはは。 なんだかんだいっても、私にとってプロデューサーって、 大きな存在だったんだなぁ。 プロデューサーにとって、私は、どうでした? 小言ばかり言う、うるさい存在? それでもいいです。プロデューサーにとって、忘れられないアイドルであるなら。 ```あはは、なんだか乙女なこと言ってますね、私。 ガラじゃないのになぁ。 ボロが出ないうちに、終わりにします。 それでは、また会う日まで。 ありがとうございました、プロデューサー```! 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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「世界の全てを握ってるアイツを探し出せ!!」 ・・・は、いきなり何言ってんの?? うち、藤川奈美は全力で呆れて見せた。 いや、誰だっていきなりそんな事言われれば呆れたくもなるだろう。 彼――――神様らしいけど自分で言ってたし信じるつもりはさらさらない――――の話によると、うちの近くに世界の全てを握っている奴がいるらしい。 とてつもなく胡散臭いが、どうやら本当のようだ。 うちの中にある何かがそう告げている。・・・・自分で言っててキモイわコレ。 ・・でもなんでうちがそいつを探さなあかんのよ・・・ そう抗議すると、彼は腰に両手を当てふんぞり返った。 「貴殿が一番この任務に合ってるからだ。アイツの気配がこびりついてる。って事で頑張ってくれ!!あ、神様の命令は絶対だから。そむいたら死後地獄行きだから!!」 ・・・あぁもう。面倒臭い。 これって職務乱用じゃね?? あれ、何か違う? まぁそういう事で。 うちは半ば脅されるようにして“アイツ”を探す事になった。 彼の話によると、アイツはうちと同じクラスらしい。 「そこまで分かってんのになんでお前が探さんのよ?」って聞いたら「そうしないとゲームは進まないし。」なんて悪びれもせずに答えられた。 ・・・はぁ、もう、彼とちゃんとした話する事なんて諦めよう。 てかもう一生話したくないわ!! * 世界の全てはアイツの手に。 「奈美ちゃん。・・奈美ちゃんっ。」 誰かがうちを呼んだ。 んあー、眠い。 顔を上げ髪をかきあげると、目の前にいたのは雪絵だった。 「・・何?」 「・・・いや、次音楽だから。」 呆れたようにそう言われる。 ・・あーそうか。うち、寝てたんか。 って!! じゃぁさっきのは夢!?・・・ではなさそうだ。 うちの中に入る何かがそう告げている。・・ってこのセリフ2回目!! でも本当に、本当だと思う。 だからうちは“アイツ”を探さなきゃならない。 ・・・地獄なんて嫌だし。 雪絵に聞いてみる。 今はまだ聞かない。
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現在の状況 このページは、現在の「おいでよどうぶつの森 ガイド」の サーバーのアクセス状況を示しています。 自動では無く、ユーザーが手動で更新しています。その為、実際の状況とは違う可能性があります。 現在の状況 【】軽いです。 【】いつものスピードです。 【〇】重くなったり軽くなったり、不安定です。 【】比較的重いです。 【】重いです。 【】激重キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!! 【】O| ̄|_だめぽ…。
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とある日の放課後。季節は真っ赤に彩られた紅葉が美しい秋真っ只中。程よくひんやりした空気が気持ちよい… なんて事は勿論なく、まだ10月の29日だというのに激しく寒わけで、 もうコート無しじゃ外を歩けない程であったそうな。 しかしそんな寒い中でもうちの団長様は当然ながら休むことなど知らず、 団活が無くなることは無い訳であって…結局何が言いたいのかというと、少しは休みをくれというわけだ。 まあ、そんな弱音を吐いたところで今日の団活は始まってしまっているので意味はないがな。 さて、ただ今部室にはSOS団の面々だけでなく、泉、つかさ、高良、あやの、みなみ、小早川、田村達も来ていた。 ちなみに今日俺は珍しく部室に一番乗りで、みんなが来たのは4時半頃だった みなそれぞれが好きなように過ごしていた時、漫画を読んでいた我らが団長様が突如こんなことを言い出した。 「時間を止められたり操れたりしたら良いのに…」 おいおいおいおい。そういう発言はお前の場合まるで洒落にならんからマジで止めてくれ。 見ろ、これには古泉だって苦笑い。朝比奈さんに至ってはガタガタと震えてらっしゃるぞ。 あ~朝比奈さん。そんなに震えられると危ないですよ湯呑みが… と心配したその矢先に、ポロッと湯呑みが机から落ちて、床に激突する瞬間… 湯呑みが空中で止まった気がした。何故気がしたなどという曖昧な言い方なのかというと、その瞬間に俺の意識はブラックアウトしたからである。 『……ン…ん…きて…』 ……ん? 『キョン…ん起…て…』 んん?誰だ? 『キョンく…起きて…』 もう少し寝かしてくれぇ 『キョンくん!!!起きなさい!!』 むおっ! 誰かは知らないが女の人の大声が突然上がり、どうやら気絶していたらしい俺は正気に戻った。 しかし正気に戻ったのは俺1人のようで、俺の周りの人間は揃って全員異常状態であり、その状態を端的に表現すると 誰1人として1ミリたりとも動かないのだ。いや、誰とかいう問題ではない、 先ほど机から落下した湯呑みを見てみると空中で静止していた。 この状況に心当たり有りまくりの俺は取り敢えず部室を出て校舎についている時計を見た。 はあ…やれやれやっぱりか。どうやら世界は俺の予想した最悪の状態になっているらしい。 そう、世界は今時間ごと止まっていたのだ。勿論ハルヒ奴が変な事言ったせいだろう… 空を見ると空中でピクリともしない鳥達や、動かない雲が有るため、これは非常に不気味だった。 取り敢えずただの人間である俺がこの状況を打破する方法などまるで思い浮かばないし、 手に負えないので暫くは俺以外にこの止まった世界で動いてる奴は居ないか探してみる事 にした。どうやら頼りの長門の奴も動けなくなっていたようだしな… 大体1時間ほど歩いただろうか――時間が止まっているのに1時間というのは変かも しれないが――これといった収穫も無く、俺は校庭の芝生の上で寝そべっていた。結局 俺以外に動いている奴は誰も居ないようで、俺は半ば諦め状態で不貞寝していた。 そもそも何故俺だけがこの中で動けるんだ?全く意味が分らん。ああめんどくさい。 このまま寝ちまうのも良いかもしれないな… そんな事を考えているとだんだん意識が遠のいていき、またも俺はまどろんで行った。 と、その時。突然俺の頭の中で声がした。 「おいっ! キョン吉てめー何また寝ようとしてんだよ!」 騒がしくもどこか心が和むような、そして俺の良く知る声だった。 「いま動けるのはお前しか居ないんだからお前が何とかするしかねーだろ!」 そうだ、この声は………みさおか!? 俺はがばっと起きて辺りを見渡す。しかし近くにみさおの姿は無かった。当然だ。さっき そこらを歩いていた時に、チラッとだが動かないみさおを確認している。しかしみさおの 事が気になったので、とにかく俺はみさおのところに行く事にした。 みさおの所に行くと、やはりみさおはさっきと全く同じ姿勢のまま立っていた。部活中 だったのか、みさおはジャージ姿であった。やっぱり他の奴らと何も変わらない。 しかしこいつ… 何故か俺はまじまじとみさおを見ていた。本当に何故かは分らないが俺はひたすらみさおの 姿を見続けていた。普段はこんなにじっくりと見る機会は無いからかもしれん。そうだな。 折角だしじっくりとコイツの顔を拝んでやるか。みさおは当然表情も止まっていて、優しく 微笑んでいた。 あれ?こいつってこんなに……む? と、みさおの顔のある部分が俺の目に止まった。そこは健康的な薄いピンク色で、とても 柔らかそうに見えた。そう、いわゆる唇で…って、なんて事考えてんだ俺は! 変態か このヤロウ。相手が動けないのを良いことに無断で唇を奪おうなど… しかしどんなにソコから意識を遠ざけようとしてももう俺はみさおの唇に釘付けだった。 なんだろう…なんかもう、我慢が… そして俺は…… 「……ん…」 「…ん……ふぇ?」 「……ん? って!!」 なんと言うことだろう…結局俺はみさおにキスをしてしまい、そして俺がみさおに口付け をしている間にどうやらみさおの時は再び刻み始めたようで、目をまん丸にして驚いた表情 をつくり、真っ赤な顔で俺の事を見ていた。かくいう俺の顔もトマトの様に真っ赤なんだろうがな… ちなみに、みさおは動き出だしたが、他の奴らはまだ止まっているようだ。 「ぇ? ええ? キョッ、キョキョキョキョキョキョ」 「え、と……すまんかった!!!」 何が起きたのか分らずひたすら狼狽し続けるみさおを見るのに耐え切れなくなった俺は 思わず逃げ出した。なんて最低なヤロウだ俺は! 友達の唇を奪っておきながらそのまま 逃げ出しちまうんなんて……っ!! 「っ!!? ぐわっ!」 逃げ出した俺に突如訪れる浮遊感。ふわっとした感覚の後、地面に叩き付けられる俺。 何が何だか分らないまま仰向けに倒れた俺を襲ったのは、さっきも味わったばかりの唇への 柔らかい感触だった。そして目の前には、目を閉じて俺にキスをしているみさおの姿があった… 「……ん…」 「…んちゅ……んん…」 俺たちはお互いにお互いの唇の味をじっくりと味わった。その時は本当に時間が 止まっている様な感覚に陥った。いや、実際に止まっているんだが… 「ん…ぷはぁ……はぁ……はぁ…」 そろそろ呼吸が苦しくなって来た頃に、俺たちはお互いに口を離した。(恐らく10秒ほど の間の出来事だったんだろうが、俺には何分もそうしていた様に感じた) 「はぁ……はぁ…さっきの、お返しだ…」 みさおは荒い息のまま言い、そのまま立ち上がった。俺もそれに習い立ち上がった。 「……ったく、乙女の唇を勝手に奪いやがって」 みさおはそっぽを向いて吐き捨てるように言った。やっぱり怒っているのか… 当然だな。これでコイツに嫌われてしまっても俺は何も文句が言えない。 「ま、それでも初めてがキョンで嬉しかったぜ!ありがとぅな。キョン」 みさおは振り返ってそう言った。その時のみさおは、にっと心底嬉しそうな顔で笑って いた。その時俺は本当にみさおのことを何の掛け値なしに可愛いと思った。 なんて事を考えていたのがいけなかったのか、みさおはいきなり俺を突き飛ばした。 その先には池が… 「おいみさ――」 「涼宮に漫画を読ませんな。絶対だからね」 みさおの意味の分らない言葉を聞きながら俺は池に落ちた。最後に見たみさおの顔は酷く 寂しそうな顔をしていた。 次の瞬間、俺は気付いたら俺は部室の机に突っ伏していた。 携帯を見てみると10月28日16時10分だった。他の団員たちはまだ来ていない。 アレは夢だったのだろうか……?しかしそれにしてはリアルな夢だった。キスの感触も まだ… と、その時。ふと俺の目に入った物があった。団長席に置かれた漫画だった。 確か夢(?)の中のハルヒもこれを読んでいたな。 『涼宮に漫画を読ませんな。絶対だからね』 みさおの最後の言葉を思い出す。 「ま、一応従っとくか」 俺はみさおの指示の通りにハルヒに漫画を見せないように隠しておいた。その効果なのか、 その日は時間が止まるなんてことはなく、平和な一日が過ぎた。 更に付け加えるとこの日の活動は、団員達が来た時間から、それぞれが取った行動まで、 俺が夢の中で体験したものと一緒だった。ハルヒが漫画を読んで時を止めた事以外はな。 本当に不思議な夢だったな… しかし、まだ解決していない事がある。一つは、あの夢みたいなものはなんだったのか? そしてもう一つは、あの夢の中のみさおは何でハルヒが時を止める原因を知っていたのか。 これを知る事になるのはまだ先の話で、ここではまだ話せない。ま、機会があったらその時 にでも話すさ。
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【初音ミク】 まったく森のうた (オリジナル) 曲名:まったく森のうた 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:初音ミク 歌詞: 朝日が昇る頃に 眠りはじめる森の中 魚も 小鳥たちも 静かに眠る夢の中 魚は死んだように 鳥は歌を忘れたように まったくつまらない 森の中から左様なら 昨日と同じ明日が流れる いつもいつまでも同じ 何となくどこかで見たような 森とはまったく違うから 何となく歌にしてみたら なぜかまったく森の歌 明るくても見えない 暗くなると全くダメ 来た道を辿り帰れば まったく同じ場所に着く 夕日が沈む頃に 動き始める森の歌 魚も 小鳥たちも まったくいつもと同じ 明日は今日の類似系だから 合わせ鏡の無限回廊 まったく新しい言葉が 次の日には廃れている 時間の流れもまったく同じ 声もまったく届かない 何となくどこかで見たような 森とはまったく違うから 何となく歌にしてみたら なぜかまったく森の歌
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宝箱から入手したアイテムの報告をお願いします。 戦闘後の宝箱とダンジョンの固定宝箱が対象になります。 モンスターが直接アイテムを落とした場合は、出現場所・ドロップの方へお願いします。 単独のモンスターからの宝箱の場合は、モンスターも記載願います。(念の為) 同じアイテムの付加違い(+1や-1など)は、同じ物として扱うので記載は不要です。 付加違いを載せると同じアイテムで、付加無し、付加有+1~+9、付加有-1~-9の19種類になる為。 シナリオ1 シナリオ2 モンスターの固有ドロップが確認されていないアイテム テンプレ コメント シナリオ1 ボーフォンケルク(宝箱から入手したアイテム) デ・ブーレの迷宮(宝箱から入手したアイテム) マシネ・トヘト(宝箱から入手したアイテム) アウダークルク迷宮(宝箱から入手したアイテム) ブレスマスラーン(宝箱から入手したアイテム) シナリオ2 バヘルメヤ(宝箱から入手したアイテム) スターツェン迷宮(宝箱から入手したアイテム) ディースメン迷宮(宝箱から入手したアイテム) ウォーテリング(宝箱から入手したアイテム) 宝箱について解説 宝箱は宝箱のランクによって中身が異なる。 下に行くほどランクが高くなり当然罠も強くなる。 くすんだ木箱 きれいな木箱 さびた鉄箱 きれいな鉄箱 青く光る銅箱 光が強い銅箱 銀箱 光ってる銀箱 金箱 魔方陣が光ってる金箱 モンスターの固有ドロップが確認されていないアイテム 番号 入手アイテム 不確定名称 モンスター ダンジョン 箱の色 備考 1 虎鉄 武器のような物 ペルーダ バフォメット ビフロス アウダー6Fと7F 金オーラ デビル・ザ・ムサシ、「カーマイン」(←ネタバレにつき白字。白字部分を範囲選択すると表示) 2 忍者服 ? ? アウダー4Fと7F 金 固定宝箱、ハヤテ・デーモン 3 信仰の果実 奇妙な物 ? アウダー4Fと6F、ブレス1F 金 固定宝箱、コスモジャイアント 4 貴婦人のネックレス 奇妙な物 ? ブレス4B敵から 金オーラ アルビノドラゴン、「ベアトリクス」(←ネタバレにつき白字。白字部分を範囲選択すると表示) テンプレ ダンジョン 地下F or エリア 箱の色 入手アイテム モンスター 備考 ボーフォンケルク デ・ブーレの迷宮 マシネ・トヘト アウダークルク迷宮 ブレスマスラーン バヘルメヤ スターツェン迷宮 ディースメン迷宮 ウォーテリング コメント +-表記無しの方向で行くみたいなので消しますね。アウダークルクの虎鉄+8記入してくれた人ごめんなさい -- 名無しさん (2011-02-08 23 44 59) ボーフォンケルク エリア1 固定箱 追加 -- 名無しさん (2011-02-09 08 22 13) ブレスマスラーン エリア5の固定箱より祈りのローブがでました -- 名無しさん (2011-02-11 00 41 57) ブレスマスラーン エリア4 X 00Y 10の固定宝箱 光る金から グラム -- 名無しさん (2011-02-11 02 13 35) ブレスマスラーン エリア4 自分が出した範囲の固定宝箱編集しました。問題があれば編集してください -- 名無しさん (2011-02-11 07 39 31) アウダークルク迷宮7Fの戦闘後の光る宝箱からドワーヴン・ウェポン -- 名無しさん (2011-02-12 18 34 03) サッキュバスからレインボーテイル確認報告あったので編集したよ。 -- 名無しさん (2011-02-14 13 40 09) ブレス エリア2 敵銀箱から敏捷の実 -- 名無しさん (2011-02-19 23 45 27) ブレスマスラーン エリア5固定宝箱 光る金箱より忍者服出ました -- 名無しさん (2011-02-24 03 12 40) •アウダークルク迷宮5F固定箱光金から聖なるブーツ -- 名無しさん (2011-03-01 02 01 48) アウダークルク迷宮5F固定箱光金から レオニダスの盾 -- 名無しさん (2011-03-02 19 47 23) 各ダンジョン別に分けました。 -- 名無しさん (2011-03-02 22 43 04) 「支配の札」アウダー3Fのダークネスバニー(討伐数435)から直接ドロップ確認しました -- 名無しさん (2011-03-19 17 48 14) グラハム迷宮5F固定光金箱から変貌の印 -- 名無しさん (2011-04-27 10 03 15) アウダー7F戦闘後光金グラム確認 -- 名無しさん (2011-05-25 15 32 49) ブレスマスラーン エリア2 敵光金宝箱よりアロンダイト確認 -- 名無しさん (2011-09-14 12 35 16) ブレス エリア2 固定箱光金 テイルフォング 備考:+6 -- 名無しさん (2011-10-02 11 13 47) ブレスマスラーン エリア1 X08Y19 固定光金箱 聖なるメイス+1 -- 名無しさん (2012-01-28 23 30 14) ボーフォンケルク エリア1 鉄 幸運のステッキ アンデッドゴブリン 体験版 -- 名無しさん (2016-05-28 06 26 39) ディースメン1F固定宝箱から、悪魔の契約 -- 名無しさん (2023-05-26 04 34 06) 名前 コメント
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【2ch/心霊スポット】 151 名前: 冷燗少年 Mail: 投稿日: 04/05/17(月) 21 23 00 ID: ZXy9E/pN 学生時代によく心霊体験ツアーと称して、いわゆる心霊スポットを車で回っていた。その中で、一番やばかったのは八王子の高尾の方にある真○道という宗教団体の寺のようなところ。 駐車場に車を止めて、びっくり!!子供たちが走り回っている!!写真を撮ると走っている子供の姿がばっちりと。 階段を昇っていくと途中に母子観音像があって、その上に本殿があるのですが、母子観音像に着く前に僕は「やばい!!」と思って、階段の途中で女の子と二人で待っていました。 仲間のうち、2人が母子観音像の方へ階段を上って行きました。 しばらくすると、階段の上から足音が聞こえました。それは一緒に待っていた女の子も聞いていたので、「やっと帰ってきたよ」と女の子と話していました。僕らは母子観音像の方にいっていた仲間二人が帰って来たとっていたのですが、足音は近づいてくるのに姿が見えないんです。 そして、その足音だけが僕らの立っている横を通って、階段の下のほうに通り過ぎていきました。 一緒にいた女の子と二人で顔を見合わせて、「今のは何?」と話していると、また、上から足音が聞こえてきました。今度は上に行っていた友人達でした。友人達も母子観音像のところで不思議な体験をして、逃げてきたそうです。 あそこはマジでやばいです。その後も何回かいきましたが、毎回、不思議な体験をします。
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608通常の名無しさんの3倍2023/01/23(月) 17 52 54.06ID QFx9bLIN0 アムロ「それにしても…アイツは一体どこで油を売ってるんだ?」 セレーネ「アイツって?」 アムロ「マフだよ、マフティー・ナビーユ・エリン・ハサウェイ・ノア・ガンダム」 イオ「相変わらず、なっがい名前だこと」 スレッタ「ま、マフティーって…にゅ、ニュースでやってたテロリストの!?」 アルレット「ああ、勘違いしないで。名前が似てるだけで無関係だから」 イオ「留学してる間に連中の思想にカブれて、構成員になっちまってるかもしれねえけどな?」 スレッタ「うええっ!?」 シロー「やめろよ。縁起でもない」 アムロ「環境学を学びに外国に留学してたんだが、留学期間が終わったのに帰ってこなくてな…」 セレーネ「マフなら今、ライゾウおじさんの助手やってるけど」 アムロ「なに?」 セレーネ「あれ、言ってなかったっけ?」 アムロ「聞いてないぞ…!」 609通常の名無しさんの3倍2023/01/23(月) 17 56 57.58ID QFx9bLIN0 セレーネ「おじさんがフィールドワークに同行する助手を探してるって言ってたから紹介したのよ。ライゾウ博士の助手ってだけで箔もつくし」 アムロ「そりゃ、マフにとっては良い話だが…本来の助手はキョウジくんだろ。彼はどうしたんだ?」 セレーネ「あいつ、ガンダムファイターもやってるから、あんまり長く家を空けられないんだってさ」 アムロ「なるほどな…しかしセレーネ、そういう話はちゃんと俺やアルレットやロラン…じゃなくても、家族にきちんと伝達をだな…」 セレーネ「ハイハイわかりましたよーっと」 アムロ「本当にわかってるのか…」 スレッタ「うぬぬ…」 ウッソ「どうしたんです、スレッタ姉さん」 スレッタ「マフ…エリ…ハサ…覚え切れるかな…というか、どう呼べば…?」 シロー「…まあ、長いよな」 マイ「あまりに名前が長いものだから、お世話になっていたノア家の息子さんに名前を一つあげちゃったくらいですからね」 ウッソ「ハサウェイの名前の由来ってそういうことだったんですか!?」 シーブック「呼びたいように呼べば良いさ。俺たちもマフとかエリンとかナビーユとかテキトーに呼んでたし」 610通常の名無しさんの3倍2023/01/23(月) 18 01 07.89ID QFx9bLIN0 テレビ『臨時ニュースです。火星発のシャトルが“なんか驕り高ぶっているエラい人をありとあらゆる手段で反省させるテロ組織“ 通称マフティーにジャックされ、同シャトルに乗り込んでいたトリアーエズ社役員のオショック・スール氏が誘拐されました。 マフティーの声明によれば、オショック氏は火星の政府高官と結託し、禁止されている阿頼耶識システムのデータを持ち出そうとしたとーー」 ーー火星・オリュンポス山 『作戦は問題なく終了。シャトルは解放して、データは破棄。オショックは拘束したままヴェイガンの企業城下町に放り込みました』 マフティー「こちらはしばらく火星に滞在する予定だ。留守を頼む。…ふざけた偽者連中の始末もな」 『了解。売名目的の芸人や目立ちたがり共に、マフティーの名前は使わせませんよ』 ライゾウ「おうい、エリンくん! 休憩中すまんが、ちょっと手伝ってくれないか!」 マフティー「は、はい!(半日近く休憩無しで活動して息一つ切らさないなんて…さすがキョウジさんの父親…)」 ハサウェイが微妙な立ち位置になってたので、思い切ってマフティーとは別人設定にして出してみた 他に良さそうなアイデアがあったらお願い 611通常の名無しさんの3倍2023/01/23(月) 20 14 11.74ID hjzbze2R0 つまり、ブライトの息子のハサウェイ(CV佐々木望)と、ガンダム家の一員である ハサウェイ(CV小野賢章)を別人扱いにした…ってコト? link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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思念の心霊体 R ゼロ文明 (2) クリーチャー:種族なし 0000+ ■O・ドライブ-光×1・水×1・闇×1・火×1・自然×1 OD光:ターンの終わりまでパワー+3000され、バトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選んでタップする。 OD水:ターンの終わりまでパワー+3000され、バトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。 OD闇:ターンの終わりまでパワー+3000され、バトルゾーンに出した時、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 OD火:ターンの終わりまでパワー+3000され、スピードアタッカーを得る。 OD自然:ターンの終わりまでパワー+3000され、W・ブレイカーを得る。 ■すべてのOD能力を発動させたこのクリーチャーが破壊される時、墓地に置く代わりに手札に戻してもよい。 作者:ひよこ 評価 名前 コメント