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やばい ↑「キルク0 赤ラーク」という部屋でよくころんぶす見かける byたくあん ↑キルクール0普通部屋おもろいからキルクール0普通部屋で毎日やってる。今はそのキルクール0普通部屋の界隈と仲良くなっている byころんぶす
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ThunderBird タイトルバーを表示 やっぱりタイトルバーはあった方がいいな、と [ツール] [オプション] [詳細] [一般] [設定エディタ] mail.tabs.drawInTitlebar false これで表示される。
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復活ギャリソン恐怖のSM(サドマゾ)教室 (The Death Camp os Tolerance) "The Death Camp os Tolerance" エピソードNo.放送日 Season6Episode142002年11月20日 -表示 概要 概要 子供達の担任にギャリソン先生が帰ってくる。ギャリソンは「今度学校がゲイを理由にクビにしたら、裁判で大金をふんだくれる」と聞いて、ぜひともクビになろうと教室に愛の奴隷、スレイヴくんを連れて行き、子供達の前で…。 South Park Complete Sixth Season/ [DVD] [Import] 上へ
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高橋 靖之 高橋さんはこれまでにもたくさんの金に関わる本を出しているみたいです。 かなり鋭い分析をされていると思いました。 過去にニクソンショックで日本が苦しめられたわけですが、 今回の大恐慌をアメリカ自身が演出し、逆ニクソンショックを起こすことにより、 アメリカの国力を高めるのだろうと予測されています。 私も今回の大恐慌は演出されたものであると思っていますが、 高橋さんはアメリカを過大評価しすぎだと感じました。 確かに、人とは違った切り口で判断していて面白いのですが、 そういうシナリオもあるなくらいにしか思えませんでした。 たくさんの情報をピックアップした結果、アメリカという超大国は、 既に疲弊しきっておりそのようなことはあり得ないと考えています。 高橋さんはアメリカは2万トンの金を保有しているだろうと考えておられるようですが、 私は逆にアメリカは金をほとんど保有してないのではと考えています。 アメリカが金を保有しさえすれば、再び金本位制に戻すことも可能ですが・・・ 金については、鬼塚英昭さんの”金の値段の裏のウラ”がお勧めです。 ただ、金はこれからもどんどん上がっていくと思われますし、 2000~3000ドル、もしかしたらそれ以上になるかもしれません。 高橋さんも巻末に書かれていましたが、金の現物を保管するのが一番いいと思います。 国を信用してしまった人と自分で自衛した人では、 この10年くらいでものすごい差がついているかもしれません。 2010.2.26 ★★★★☆ 購入する
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エビルナイト・ドラゴンの復活(DM4) 儀式魔法 「エビルナイト・ドラゴン」の降臨に必要。 自分フィールド上に存在するモンスター2体をリリースしなければならない。 自分フィールド上に存在する「暗黒火炎龍」1体は「エビルナイト・ドラゴン」に変化する。 儀式 魔法 関連カード 暗黒火炎龍(OCG) 暗黒火炎龍(DM7) エビルナイト・ドラゴン(OCG) エビルナイト・ドラゴン(真DM2)
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「気がつきましたか?」 玉子が目を覚ました時――そこは良く見慣れた「いつもの空間」だった。 彼女は小さな溜息でもってその相手に「さっさとしろ」という意志を示す。 「コホンッ……貴女は何度も復活して、世界の秩序を乱しましたね?」 「反省してます……」 全然反省の色の見えない、嫌々言っているのが丸見えな言葉。本当ならこの時点で会話を打ち切って永遠の時の流れの中に取り残してやりたい。 そんな衝動を必死に堪えつつ、女神のような女性は勝負をかける。 「……その言葉に嘘、偽りはありませんね?」 「はい!」 「本当に理解していますか?」(同じ質問を三回繰り返す) 「はい!」 「本当に理解していますね?」(同じ質問を三回繰り返す) 「はい!」 「本当に理解していますか?」(同じ質問を四回繰り返す) 「はい!」 「本当は理解していますね?」 「はい!」 「本当は理解していませんね?」 「……いいえ」 ニヤリ。玉子の口元が小さく歪む。 チッ。女神が思わず舌打ちをする。勝負は、玉子に軍配が上がったのだ。 かくして、彼女は――最多死亡&復活数を誇る彼女は、何百回目になるかも分からぬ女神との「バトル」にまたもや勝利し。 この狂える空間に、再臨した。 ……ま、どうせすぐにまた死ぬんだろうけど、ね。 【野比玉子@ドラえもん 復活確認】 【女神イシター@ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン】 [状態]:健康、不機嫌 [装備]:なし [道具]:不明 [思考]:なんであの人にだけはひっかけが通用しないんでしょう……?? [備考]:そもそもロワ外の存在です
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虚無! 伝説の復活 その② 操縦桿を握りつつ、スタープラチナの左腕をルイズの腰に回し固定する。 そしてルイズがバランスを崩さない程度に加速してレキシントン号に迫った。 ドンッ、ドンッと発砲音がし、承太郎は華麗に砲弾を回避する。 だが、その回避した先にワルドの風竜が待ち構えていた。 機首を下げてエア・スピアーをギリギリ回避し、ワルドと空中ですれ違う。 刹那の時、承太郎とワルドの視線が交錯した。 静かなる怒りと、激しい怒り、ふたつの怒りがぶつかり合う。 エオルー・スーヌ・フィル・ヤルンサクサ しかしルイズが歌うような詠唱を始めると、承太郎はなぜか心地よい安らぎを覚えた。 心が奮える。怒りではない、本能がルイズを守ろうと優しく勇ましく猛る。 同様にルイズの心も奮えていた。身体の中で何かが流れ、生まれつつある。 神経は研ぎ澄まされ、どんな雑音も耳に入らず、感じるのは虚無。 自分の系統は火ではない。水ではない。風ではない。土ではない。虚無である。 確信がルイズの精神を突き動かす。 次のルーンを、次のルーンを唱えよと、唇が勝手に詠唱をつむいでいる気さえする。 オス・スーヌ・ウリュ・ル・ラド ワルドの風竜にシルフィードが上空から飛び掛った。 すれ違い様、お互いに魔法を放ち合う。 ワルドのエア・スピアーと、タバサの氷の槍(ジャベリン)が衝突し、氷が砕け散る。 そしてキュルケは火の二乗によるフレイム・ボールを放つ。 ファイヤー・ボールより一回り大きいそれは、ワルドの風竜の翼をかすめた。 「羽虫が我々の戦いの邪魔をするな!」 追撃の魔法エア・ハンマーがシルフィードに炸裂する。 「きゃっ!」 「がんばって」 「きゅいーっ!」 シルフィードは回転しながら落下しつつも、即座に体勢を立て直す。 そして自分の背中にご主人様とその友達が無事乗っている事に安堵した瞬間、 シルフィード目掛けてレキシントン号の砲弾が飛んできた。 「エア・ハンマー」 神業的タイミングでタバサが砲弾を真横から空気のハンマーで叩き、射線をずらす。 シルフィードの顔のすぐ横を砲弾が通り抜け、風圧でさらにバランスが崩れた。 これ幸いにとレキシントン号は標的をシルフィードに変える。 「いったん防御に集中」 「任せてッ! 砲弾なんて全部焼き払って上げるわ!」 シルフィードの背中の上で、迫り来る砲弾を迎撃すべく、 若きトライアングルメイジは素早い詠唱を開始した。 ベオーズス・ユル・スヴェエル・カノ・オシュラ 承太郎は空を見た。もうまもなく、太陽と月が完全に重なる。 ルイズの詠唱が終わるのが先か、日食が終わるのが先か。 「やれやれだぜ……」 そう呟いた直後、承太郎はレキシントン号からの弾幕が弱まったのを感じていた。 奇妙に思い敵が狙っている先を見ると、タバサ達が窮地に追い込まれている。 しかし承太郎に彼女達を助けるすべは無い。今はルイズを詠唱を守らねば。 と、承太郎の意識がルイズとタバサ達の二方向に分かれた瞬間、 機体に今までとは違う衝撃が走る。 甲高い音がして、装甲が破れるのをガンダールヴのルーンが感知した。 「ガンダールヴ! 伝説と誉れ高きその命、貰い受ける!!」 「燃料タンクを……! 野郎、やっかいな時にやっかいな場所を……」 ぶれる機体を持ち直すのにさすがの承太郎も少々手こずった。 相当揺れたため、ルイズは大丈夫かと思った承太郎だが、 ルイズは承太郎の膝の上に綺麗に座ったまま詠唱を続けている。 何という集中力と精神力か。 承太郎は、自分がルイズに召喚された理由を何となく理解した気がした。 「トドメだ! ガンダールヴ!! 無情にもワルドが迫る。ゼロ戦の体勢を立て直すのが精いっぱいだ。 しかも、ワルドの反対側からレキシントン号の砲門がこちらを狙っている。 回避しきれない! 「エア・スピアー!!」 「スタープラチナ・ザ・ワールド!」 世界が、停止した。 砲門からは砲弾の頭が顔を出したまま。 ワルドの杖からは、風の槍が放たれたまま。 シルフィードも翼を羽ばたかせる事無く空中で停止している。 タバサの巻き起こした風が散弾を弾き飛ばしている最中だった。 キュルケの放ったフレイム・ボールが、砲弾と正面衝突しようとしていた。 風竜よりも速く飛翔する竜の羽衣――ゼロ戦までもが完全に停止した世界。 動いているのは、ゼロ戦の中の二人だけ。 ゼロ戦のコックピットという小さな小さな世界だけが動く事を許されていた。 ジュラ・イサ・ウンジュー・ハガル・ベオークン・イル…… ふと、承太郎は思う。 虚無の詠唱には時間がかかる。だが、止まった時間の中で詠唱する事ができたなら? スタープラチナは時間を止める。虚無の担い手との相性は抜群と言える。 「俺が止められるのは、ほんの数秒だ……。 その数秒が終わったら、俺達はワルドと戦艦の挟み撃ちを受け、ヤバイ事になる。 後は……任せたぜ、虚無のルイズ。伝説の復活を見せてやれ」 詠唱が――終わる。時の止まった世界で、ルイズはついに虚無の魔法を完成させた。 しかし同時にルイズはその威力を理解してしまう。 あまりにも強大な破壊力。すべてを巻き込む。この戦場にいる人々さえも。 選択肢はふたつ。殺すか。殺さぬか。 破壊すべきは何か。 ルイズは目を開いた。 戦艦レキシントン号――あれさえ落とせば。 ルイズは杖を振り下ろして、呟く。 「エクスプロージョン。……そして、時は動き出す」 世界の時間が再び時計の針を刻み出した瞬間、それは唐突に現れた。 音も無く、忽然と、その場に現れ膨れ上がった。 小型の太陽のようなそれは白い光を放ちつつレキシントン号を飲み込んだ。 ワルドの魔法も、敵の砲弾も、空に浮かぶすべての艦隊を包み込んだ。 巨艦レキシントン号を筆頭に、アルビオン艦隊が次々に墜落する。 そして光に巻き込まれたワルドは、それが恐らく伝説の虚無だろうと理解し、 なぜあれほど強大な力が自分の手の中に無いのかと吼えた。 「ガンダァァァルヴ! ルイィィィズ!!」 「何なのよこれ!? た、タバサどうすれば――」 「わ、解らな――」 同様に戦場にいたタバサ達も巻き込まれる。 エクスプロージョンの音無き爆発は人間に直接危害を加える事はなかった。 しかしあまりの眩しさと、あまりの魔法の力の奔流に呑み込まれ、 シルフィードはタルブの草原へと落下していった。 アルビオン艦隊が全滅する様をアンリエッタは呆然と眺める。 だがマザリーニは、アルビオン艦隊が全滅した今こそ勝機と悟る。 そして号令をかけ、未だ地上に残るアルビオンの残存部隊の討伐に向かう。 アンリエッタは、勝利をもたらした謎の竜を見上げた。 竜は日食によって月の陰に隠れつつある太陽に向かって真っ直ぐに飛翔していた。 「……ルイズ・フランソワーズ?」 なぜ、あの竜を見て唯一の友達の名が頭に浮かんだのだろう。 アンリエッタは無性にルイズに会いたくなった。恐らく魔法学院にいるだろうルイズに。 落下するシルフィードの首にしがみつきながら、タバサは空を見上げた。 黒く染まった太陽の中へ、竜の羽衣が飛んで行く。 「……多分、さよなら」 そう小さく呟いて、タバサはシルフィードにレビテーションをかけた。 どうやらシルフィードは光のショックで気絶してしまったらしい。 それから親友のキュルケの姿を探したが、シルフィードの背中の上にはいなかった。 が、少し離れた空中に目立つ赤毛を発見するとホッと息を吐く。 シルフィードの背中から投げ出されたキュルケは、 自身にレビテーションをかけながらゆっくりとタルブの草原へと近づいていた。 そして隠れた太陽とそれに向かって飛ぶ竜の羽衣を見る。 「ちょっとー。ジョータローの里帰りにルイズまでついてく訳? 抜け駆けなんて、ちょっとズルいんじゃない? まったくもうっ」 森の端にある木の根元に座り、幹に背中を預けて天を仰いでいるギーシュ。 その瞳には太陽に飲み込まれていくような竜の羽衣の姿があった。 間に合うかどうか、正直ギリギリすぎて、ギーシュには判別つかない。 「ああ……何とも幻想的な光景じゃないか。日食の中を飛ぶ鋼の竜……」 不思議と別れのさみしさは無かった。 別に彼が故郷に帰るのを失敗する、と思っている訳ではないが、 無事帰れるにせよ、残念ながら帰れないにせよ、 自分は彼から多くのものを学び、受け取ったと、心が理解していた。 けれど。 「……ジョータローさんの、嘘つき」 ふいに、負傷したギーシュに付き添っていたシエスタが呟く。 涙で濡れた一途な瞳は、真っ直ぐに竜の羽衣を見つめていた。 「誰も一緒に連れて行く気は無いって言ったくせに、 ミス・ヴァリエールだけはお連れしちゃうんですね。 だったら、私だって勝手にします。勝手に、貴方の帰りを、待ってますから」 ギーシュからルイズも竜の羽衣に乗っていると聞かされた時から、予感はあった。 その予感が現実になろうとしている。 承太郎は行ってしまう、ルイズと一緒に行ってしまう。 お爺ちゃんのふるさとへ。 「ルイズ……!」 承太郎は操縦桿を戻そうとしていたが、虚無の詠唱にガンダールヴの力が反応した反動か、 疲労により腕に力が入らず、ルイズが握りしめている操縦桿を動かせない。 「馬鹿野郎、このままだとお前まで……」 「だって、仕方ないじゃない! タバサ達まで落ちてっちゃったんだもん! 私だけ飛び降りて、レビテーションで拾ってもらうって訳にはいかないの!」 「ゼロ戦を地上に戻せばすむ話だろうが!」 「そうしたら、あんたが帰れなくなっちゃうじゃない!」 ゼロ戦の操縦方法などルイズには解らないが、 とりあえず今この体勢を維持すれば勝手に日食の中へ飛んで行くらしいとは解っていた。 その行為に迷いは無かった。 いや迷う余裕が無いだけなのかもしれない。冷静に考える余裕が無いだけかもしれない。 でも、ルイズの意志は何よりも固かった。 「私はジョータローに約束したわ! 元の世界に帰す方法を探すって! 今! 目の前にそれがある! 私の都合で一方的に呼び出してしまったあんたを、 元の世界に……帰す義務が、私にはあるのよ! 私は貴族だから! ご主人様だから! それに、ジョータローと一緒なら……!!」 その先の言葉は、突然機体が揺れたショックで言えなかった。 ゼロ戦の前には眩い光が輝いている。二人の視界が、真っ白に染まって――。 ジョータローと一緒なら、何が起こったって怖くないんだから!! やれやれだぜ。意外とご主人様らしいところもあるじゃねーか……ルイズ。 第三章 始祖の祈祷書 完 ┌―――――――┘\ │To Be Continued └―――――――┐/
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before DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 Next 【あれば次の弾のリンク】 概要 伝説の復活編の第4弾、つまり最終弾である。 今回はサイキック・クリーチャー1体と、複数のGRクリーチャーを収録するため、SR10種にC32種という分け方をする。 収録カード ビクトリーレア 3種 《不完全龍素 アナザー》/《覚醒の殲滅龍 アナザーバイオレンス》 《無沌世壊王アライバル・ゼロ∞》 《超天の英雄龍 ストライクジーク》 スーパーレア 10種 《ソルジェント・ダ=アーク》 《スパーキングノヴァ・アーク》 《輝真竜ホーリー・スパーク・ドラゴン》 《閃光 ギャラクシー・フェイク》 《激龍装マジガルド・オーガ》 《神速 ザ・ファルコン》 《超無沌世壊スカルジャック・エデン》 《カオスオブ・パラド・ラグナ》 《捕食禍龍バックルームボーン/超次元グラトニー・ホール》 《呪戒の霊園 瘴気の怨霊殿》 ベリーレア 10種 《水天の精霊像アーク・セラフィナー》 《アークソリッド・ブレイズ》 《夢幻龍ユニバース・パルテナ》 《革醒龍 ステラ・バルキリア》 《激豪獣ファイブ・ナックルコング》 《スターダスト・ルピア》 《無沌世壊ブラックエンド・パラダイス》 《無沌世壊パラレル・プロローグ》 《殲滅と厄災の決断》 《捕食禍龍グリドゥー》 レア 20種 《》 《》 アンコモン 25種 《》 《》 コモン 32種 《》 《》 ストーリー登場キャラ アークノア かつてクリーチャー界外部からの侵略者を撃退した伝説のドラゴン。 聖都市エレジェンドでの戦いの後、再びマスティアとオルタと共に旅を続けるが、そこでGRクリーチャーを率いる自身の火の分身である、ストライクジョーカーと出会う。 マスティア クリーチャー界での紛争により故郷や家族を失った少女。 聖都市エレジェンドにて、サイキックの力と革命の力を得て、更なる進化を遂げた。 オルタ マスティアが道中で出会った謎のロボット。本名はAlternative(オルタナティブ)。 なぜか自分の故郷に関する一部の記憶を失っている。ただ自分は故郷に帰らねばならないということだけが記憶に残っており、出会ったマスティアと共に全宇宙の理想郷目指して旅をすることになる。 ストライクジーク 殲滅の魔王を討伐するために旅する英雄軍のリーダー。 アークノアの失われた火の力を宿すクリーチャーであり、その正義感はかなり強い。 GRの力を操る能力を持っており、本気を出す場合はさらにハイパーモードに覚醒する。 アナザーバイオレンス アークノアが失った闇の力を宿すクリーチャー。 サイキック・クリーチャーとして存在しており、生贄が足りない場合は不完全な霧状の見た目となる。 しかし完全顕現した場合は、敵味方問わず全てを喰らい尽くす危険極まりない存在であり、その名前のとおり“殲滅の魔王”と呼ばれ瘴気の怨霊殿にて封印されていた。 無沌世壊クリーチャー 碧雷の帝王の傘下のうちのひとつであるクリーチャー軍。 様々な矛盾を抱えた存在であり、その文明はいろんな色を混ぜたことによる真っ黒なものとなっている。 奴らの目的は殲滅の魔王を復活させ、碧雷の帝王の強大な僕にすることである。 ストーリー 前回 + ... 英雄龍 たまたまのところで、英雄軍というクリーチャー達と出会したアークノア達。 しかしその英雄軍のリーダーは、まさかのアークノアの失われた火の魂であったのだ。 明日、瘴気の怨霊殿に行くことになっているため、マスティア達とストライクジーク以外の英雄軍は寝てしまった。 そんな中、アークノアはこの夜、ジークと対面して自分のことを全て話した。 自分が5つの分散した魂を探していること。そのうちのひとつがお前であることも全て。 当然、そんな話をされたジークはかなり驚いた様子を見せた。 その返答は 「残念だけど、その願いは受けられない」 当然、NOだった。アークノア自身も、セイヴァージャンヌ?の一連もあってか、どこか淡い期待していたが、むしろ彼女が珍しかっただけなのを改めて思い知らされた。しかし 「...だけど、もし君が何か危機的な状況に陥った時、かならず僕達が君を助ける。君と一体化することはできないが、それに見合うだけの活躍はしてみせるさ」 それは協力の提携だった。彼自身の正義感が、そのままでは放っておけないと思ったのだろう。 アークノアはその申し出に応じた。彼も嫌がる相手を無理矢理吸収するつもりなどない。 むしろジークが率いる英雄軍の強さは、手合わせしたアークノアには十分分かっており、彼がいないとその真の強さは発揮されないと踏んだのだ。 無沌世壊 次の朝、 名前 コメント
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市街地に存在する小ぢんまりとした雑貨店。 その店の奥で長身の男がデイパックの中身を漁っていた。 「おっ、あったあった」 取り出したのは二つの物体。 奇妙な形の拳銃と、コブラの装飾がされたボトルのようなものだ。 男は満足気にそれらを眺めていたが、直ぐに口を尖らせ不満も露わな顔になる。 「どうせならエボルドライバーも渡してくれよなぁ〜。気の利かない奴だぜ」 戦闘手段は確保できた。 だが男の本来の力には遠く及ばない。 「ま、折角生き返らせてくれたんだ。会えたら礼くらいは言ってやるよ」 男は死んだはずだった。 かつて自分が利用してきた偽りのヒーロー、桐生戦兎。 彼との最後の戦いに敗れ、新世界創造の為のエネルギーとなり消滅した。 実際、己の肉体が消え失せる感覚は今でも覚えている。 あの最期は夢などではなく、自分は本当に一度消滅したのだろうと男は確信していた。 「『何でも願いを叶える』か…。デカく出るだけの力は持ってるみたいだな」 優勝すれば力を取り戻した上で新世界へ行く事も不可能ではないのかもしれない。 だが主催者が素直に願いを叶えてくれる、という確実な保証はどこにもない。 気まぐれ一つであっさり反故にされる可能性も十分ある。 (何とか出し抜く方法も考えねえとな…) 最低でも首輪の解除は必須だ。 それにエボルドライバーとトリガー、パンドラボックスも取り戻しておきたい。 戦兎との戦いで破壊されたのか、それとも他の参加者の元に支給品として渡っているのかはまだ分からないが、 後者ならば会場のどこかにあるはず。 「それはそれとして、このゲーム自体は楽しませてもらうけどな」 男は手早く荷物を纏めると、軽薄な笑みを浮かべながら雑貨店を後にする。 こうして彼、『地球外生命体エボルト』のバトルロワイアルが始まった。 【エボルト@仮面ライダービルド】 [状態]:健康、石動惣一に擬態中 [装備]:トランスチームガン@仮面ライダービルド、コブラロストフルボトル@仮面ライダービルド [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜1 [思考・状況]:基本行動方針:ゲームを楽しみつつ、主催者を出し抜く方法を考える 1 首輪を解除する方法、又はそれが可能な技術者を探す 2 あるのならばエボルドライバー、エボルトリガー、パンドラボックスを取り戻しておく 3 もしも1が不可能ならば優勝狙いに切り替えるか…? [備考] 参戦時期はTV最終回で消滅した直後。 制限により参加者への憑依、フルボトルの生成は不可能になっています。 【トランスチームガン@仮面ライダービルド】 葛城巧が開発した拳銃型の変身ツール。 ロストフルボトルをセットする事でトランスチームシステムの怪人に変身できる。 武器としても使用可能で、エネルギー弾を発射する他、煙幕を張って撤退する、特殊なガスを散布し人間をスマッシュにする等の機能がある。 【コブラロストフルボトル@仮面ライダービルド】 トランスチームシステムの変身に使用する人口のフルボトル。 これをトランスチームガンにセットし、ブラッドスタークに変身する。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ コメントはご自由にお使いください 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「傍観しちゃいかんのか?」 巨人小笠原の一言がきっかけだった。 「構わないだろう」 それにアンドリューW.K.が答えた。 「……そうだ、俺達四人は不滅だ! ガンダムだ!!」 シンが実に主人公らしい台詞を叫ぶ。 「そう、そして僕達が……」 「「「「真の傍観者だ!!!」」」」 こうして真の傍観者の名の下にいつもの四人はド派手に最終決戦を傍観していた。 まぁ、傍観者だしいいよね? 田井中? 知らんがな。 【三日目・08時06分/???・連合基地】 【安心院なじみ@めだかボックス】 【状態】全裸に近い格好、キャラ崩壊 【装備】ピンクローター 【道具】なし 【思考】 基本:皆、平等にカス! ※ほぼ全てのスキルを失いました。 【巨人小笠原@なんJ】 【状態】アンドリューW.K.と合体中 【装備】バット、マイク 【道具】不明 【思考】基本:今度こそ生き残る! 0:(傍観しちゃちゃ)いかんのか? 1:(男と合体しちゃ)いかんのか? 2:(復活しちゃ)いかんのか? 3:(安心院さん) ※安心院さんのおかげで復活しました。 ※傍観者の仲間になりました。 【アンドリューW.K.@現実?】 【状態】健康、巨人小笠原と合体中。 【装備】自前のギター 【道具】支給品一式 【思考】 基本:最終決戦とか言うパーティーに参加する。 1:けど正直、ロワとかもうどうでもいい…… 2:しかし、なんか快感だ! ※安心院さんのおかげで復活しました。 ※傍観者の仲間になりました。 【シン・アスカ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY】 【状態】ガンダム 【装備】デスティニーガンダム 【道具】支給品 【思考】 基本:自分が主人公になって主催を倒す 1: そして、俺がガンダムだ!! 2:安心院さんは最高です(マジキチスマイル) ※安心院さんのおかげで復活しました。 ※傍観者の仲間になりました。