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『月面ゲームショウ・開演』 「ケッ…こんな、月面なんぞでゲームショウなんぞやりやがって… こんな大会に出てくる奴らなんざリア充のボンボンに決まってるぜ… みんな爆発しちまえばいいんだ」 「ソウイウオマエモ出場者ダロwwwwwww場違イテラワロスwwwwwww」 「うるせえ。親父がコネでねじ込んだんだよ。俺は出る気ねえ」 「ジャア来ナキャイイジャネーカwwwwwwwwwwツンデレ乙wwwwww」 「…とにかく、出場受付に行くぞ。あと、こういうのはツンデレじゃねえ」 ゲームショウに現れた一人の少年と人型ロボット…白鷺詩牙とSG-CO01「しらさぎ」。 彼らはまだ、この後訪れる恐怖を知る由もなかった… 「俺らはSUZUHARAチームか…ここが控え室だな」 ドドドドドドドドドドドド… 詩牙が控え室に入ろうとしたその時、後方の廊下から下駄のような足音が響き渡った。 何事か、と詩牙が振り向いた瞬間、なにやら得体のしれない人影(?)が目の前に現れた。 「どけどけーい!天狗様のお通りじゃーッ!!」 ドドドドドドドドドドドドド… 「なんだアレ」 「天狗ダナw」 「見ればわかる。問題は何で天狗がここにいるかってことだ」 「アイツモ出場者ナンダロwwwココハ出場者以外立入禁止ダカラナwwww」 「その可能性は否定したかったな」 気を取り直して詩牙は控え室の中に入る。……と思ったがゆっくり扉を閉めた。 「ドウシタwwwwwwビビッテンノカwwwwwwwww」 「…いや、俺は部屋を間違えたようだ。この部屋の中を見たらビビらざるをえない」 「コレカラヨロシクヤルオ仲間ダゾwwwwwwwチキン野郎wwwww」 「…いや、おかしいだろ。あいつ見てみろよ。棒だぞ」 「ぼーぐガ棒デ何カ不具合アルノカヨwww」 「ボーグとかそういう問題じゃねーんだよ、棒なんだよ!あとあいつ!ミニ四駆じゃねーか!出る大会間違えてるだろ!」 「俺ヨリ強イカラおkダヨwwwwwwww」 「なんかボーグとして原型とどめてない奴もいるし…アレなんて完全に生身だろ!ここの審査はザルかよ!」 「あんぱんまんナンテさいぼーぐミタイナモンダロwwwwwww」 「なんか変な装置まであるし…こいつら一体なにを始めるつもりなんだよ」 「でーたべーすニヨルト相手モロクデモナイヤツバッカダゼwwwwwww」 「…やっぱり、こんな大会出るんじゃなかった…」 こうして、僕の初めてのボーグ大会はくそみそなメンバーで始まったのでした… 「あーもう!お前ら全員爆発しろ!」
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幾つもの夜を 覚えてる 旋律 闇を 彩る 希望のランプ きみが 流した 涙に換えて 奏でる この詩を 何度でも うたうんだ どうか どうか私を見つけて 願いや祈りでは きみまで届かないよ どうして 離れないでよね 小さな 小さな声で どんなに 嵐が 吹いていても 忘れないで この歌声は 空をも 越える 長い夜は 終わりを告げた さよなら 振り返らないように 走っていく だいじょうぶ どうか どうか私を見ていて あの空の 向こうから 切なくて 胸が痛い どうして あの時 初めて 好きなるということを 知った 灯火は 消えていく きみと 共に いつまでも 忘れない 風に乗せて うたうんだ どうか どうか私を見ていて あの空の 向こうから 切なくて 胸が痛い どうして あの時 初めて 好きなるということを 知った いつまでも忘れない きみのこと
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ニヴルヘイム19F:トランサー:越えられない壁 解説:レベル35/レシピ代0700DP 【アステカ】デッキ。 攻略 ※コピー。編集待ち。50音待ち。 合計40枚+00枚 上級06枚 絶対防御将軍 下級12枚 アステカの石像×3 かつて神と呼ばれた亀×3 死霊騎士デスカリバー・ナイト×3 機動砦のギア・ゴーレム×3 黒曜岩竜×3 コアキメイル・ガーディアン×3 魔法07枚 結束 UNITY×3 死者蘇生 収縮×3 罠12枚 クロスカウンター×3 バトルマニア×3 メタル・リフレクト・スライム×3 モンスターBOX×3 エクストラ00枚
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メイ喜多嬉:越えられない壁(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+02枚 上級05枚 ブラック・マジシャン×3 (お気に入り) ブラック・マジシャン・ガール×2 (お気に入り) 下級15枚 クルセイダー・オブ・エンディミオン×3 執念深き老魔術師×3 熟練の黒魔術師 魔導戦士 ブレイカー×3 見習い魔術師 ものマネ幻想師 ライトロード・マジシャン ライラ×3 魔法11枚 一族の結束×3 黒魔術のカーテン 賢者の宝石 死者蘇生 師弟の絆×2 ディメンション・マジック 黒・魔・導・連・弾 黒・魔・導 罠09枚 黒魔族復活の棺×3 (D) 最終突撃命令×2 正統なる血統×2 ブラック・スパイラル・フォース リビングデッドの呼び声 エクストラ02枚 シャインエルフ×2
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【検索用 きせきにはなれない 登録タグ VOCALOID inuha き 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:inuha 作曲:inuha 編曲:inuha 唄:初音ミク 曲紹介 帰りたくないよ。 曲名:『奇跡にはなれない』(きせきにはなれない) 歌詞 (動画説明欄より転載) 君が死にたいと笑った 晴れた日のこと パーカーの紐は不揃いで 電車に揺られると眠くなるね そうだね ずるやすみ 逃げ出して もたれ合う 互いに巡り出す考え 物思いか走馬灯か どっか行きたいところある?と聞いてみる 返事がない …って寝てるし どんな夢かな 君の人生を変えちゃうような奇跡にはなれないけれど 町に着いてそっと起こすとき胸が痛かった 疲れるだけの毎日に疲れている みんな歩くのが速すぎて 陽だまりのベンチに座って 風が気持ちいいね 春の歌を口ずさむ これが夢なら 幸せだろうか 君の人生を変えちゃうような奇跡にはなれないけれど 帰りたくないよって言葉は空に消えてった 帰りの電車で言う 君に会えてよかったよ 返事がない …って寝てるし コメント 名前 コメント
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遊戯王ZEXALの4代目OPテーマ。 「Ⅱ」に換算すると初代テーマになる。 歌:高取ヒデアキ 作詞:高取ヒデアキ 作曲:高取ヒデアキ 編曲:籠島裕晶 バリアン世界からの刺客が新たに登場し、新たなストーリー突入を感じさせる熱血爽快ナンバー。 「折れないハート」というタイトルは、降り注ぐ過酷な試練にめげずかっとビングで立ち向かう遊馬を体現するワードでもある。 OP映像では新たに登場した真月零や神代璃緒や次々とシルエットが明かされていく七皇の姿、先行して明かされる存在しないはずの「No.107」の登場と、サビへ向かうにつれ視聴者に新たな展開への期待を高まらせた。 カイトや凌牙はすっかり仲間となり、『マスターピース』並にZEXALを代表する一曲との声も。 92話では本編の神代兄妹の喧嘩デュエルというエピソードに合わせ、OP映像が神代兄妹仕様のスペシャルバージョンに差し替えられた。 まさかの1話きりのための特別仕様という異例の待遇であり、視聴者からは公式MADと呼ばれた。
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95 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 01 11 52.67 ID GwoYTOCAO メールが来て、俺はゆっくり出ていったら幼なじみがこっちに後ろ向きに立っていた… 俺(ちょwwwwwこれは安価チャンスktkrwwwww) 俺はゆっくりバレないように近づく…そんで抱きついた!!!!! 幼「!!!!…ちょっ!!!」 俺「今日いっs」 幼「ふざけんな!!!」 平手じゃなくて肘です本当に(ry 107 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 01 17 45.78 ID GwoYTOCAO 幼「なにすんの!!!!」 転んだ俺は幼なじみの顔を見上げた 顔真っ赤ですよ?幼なじみさん… ここですかさず安価2実行 俺「 オッス!オラ悟空!なぁクリリン見なかったか?アイツどこ行ったんだろうな~ところでおめぇ、オラと闘わねぇか?オラすっげぇワクワクしてきたぞ!」 幼「…」 俺「…ごめ」 幼「シネ!!!!いっぺん氏ね!!11」 今度はローキックですか…顎に当てるのは反則wwwwどこのK-1選手ッスかwwwwwwwwww 118 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 01 26 08.89 ID GwoYTOCAO 俺は若干脳震盪気味wwwww 幼「ぁ…!!ごめん…」 おせぇよwwwww謝る前に冷静になれwwwww 俺「俺もごめん…いきなりだったし…」 幼「うん」 俺「…ところで何用?」幼「学校…行こ…?」 俺「…へっ?」 幼「ダメかな…?」 説明しよう!!!俺の家から1キロ先には俺達が通った小学校があるのだ!!!!!11 俺「…いいよ…行こう」幼なじみは黙って頷いてた… 134 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 01 35 14.43 ID GwoYTOCAO 小学校までの道は暗かったから俺が前を歩いた 俺「…」 幼「…」 俺(何か喋れやwwwwwwwwww頭いてぇwwwww) 幼「…ごめん」 俺「ふぇ??(←声裏がえった)なにが?」 幼「蹴っちゃって…」 俺(今更wwwwwでも涙目でテラカワユスwwwwwwwwww) 俺「いいよ俺が悪いんだし」 幼「びっくりしちゃって…嫌じゃなかったんだけど…」 俺「…へっ?なんて言った?」 幼「な…何でもない!ほら学校見えてきたよ!!」俺「ん…ああ…」 俺は、また嫌な予感がしていた… 151 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 01 51 49.78 ID GwoYTOCAO 校庭は小学生の頃とは違い、なんとなく狭く感じた 俺・幼「なんか狭っ…」 かぶったorz 幼「あははっ」 幼なじみの太陽みたいな笑顔が弾けた 俺「何故笑う」 幼「だって…楽しくて」 俺「そうだな…」 幼「…ね…ブランコのろ?」 俺「ああ…いいよ」 小学生の頃幼なじみと一緒にブランコによく乗った 友達に「お前たち付き合ってんのかー?」とか言われて半ベソ書きながら否定した俺を思い出した… そんな事を思い出してる内に幼なじみはブランコをこぎだした 幼「ちっちゃい頃よく乗ったねー♪」 俺「立ちこぎしてるとスカートの中見えるぞ」 幼「バカ!!!氏ね!!!」 幼なじみがブランコを止める 俺「…だろうな…」 幼「…何感傷的になってんの!!!」 俺の背中を叩く幼なじみ 俺「痛い!!!」 幼「ごめん!!強すぎた」俺「嘘だぴょーん」 幼「…バカ…」 俺「…」 幼「…」 なんか重い空気が流れる… 179 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 02 19 49.08 ID GwoYTOCAO 幼「あのさ…」 急に幼なじみが口を開く 俺「何?」 幼「いろいろあったね…」 俺「…ああ…」 幼「運動会とか…」 俺「学芸会とかな…」 幼「…グスッ…」 突然黙った幼なじみを見ると目に涙を溜めてた 俺(安価のチャンスか…) 俺「今日も泣くのかwww?まぁ泣いたとしてもお前の笑顔を取り戻すために俺が道化になってやるけどな」 ちょっと変えてみた 道化とかwwwwwwwwww俺キモスwwwww 幼「アホ…泣かないもん…泣かないって決めてきたもん…」 俺「そうか…じゃ黙って聞くわ」 幼「…うん」 俺「お前のペースでいいから…」 幼「…正直…まだ…答えは出てない…」 俺「…」 幼「正直…近くにいすぎたから…だから…平手の事…よくわかんない…」 俺「…うん」 幼「だから…明日もゆっくり考えたい…」 190 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 02 26 01.85 ID GwoYTOCAO 俺「うん…」 どうせダメなんだから早くダメって言ってくれ…そして俺は姉御と(ry 幼「明日ヒマ?」 …はっ? 俺「う…うん…」 幼「じゃ明日は中学校に行こう!!!」 俺「…へっ?」 幼「ダメ…?」 俺「ダメじゃないよ」 幼「ありがと…嬉しい…////」 俺は幼なじみに見とれてた… 幼「じゃ帰ろっか」 俺「おう…」 俺達は黙って小学校から離れていった 203 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 02 32 26.30 ID GwoYTOCAO 来たときと同じ道で同じ位置だった俺と幼なじみ俺「…」 何か俺は混乱してた 幼「ねぇ…手つないじゃだめ?」 はい?はいぃぃぃぃぃ!!!? 俺「ぇっ…」 幼「ダメ?」 こんな時こそ安価を出したいと思った… 218 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 02 40 39.41 ID GwoYTOCAO こんな時に限って冷静な俺ガイル 俺A「握れよ握っちゃえよ!」 俺B「ここは襲えよ…常考…」 俺C「ここで握ったら降られた時のダメージはデカいぞ?それでもいいのか?」 幼「ダメなの…」 俺「うん…ダメ…」 幼「なんで」 俺「だって…まだ不安定なのにお前の心を揺さぶるなんて卑怯だ…俺にもプライドはある」 幼「そっか…」 それ以降会話が無く幼なじみの家に着く 幼「じゃ…明日…」 俺「…明日ね…おやすみ」 幼「おやすみ…」 家に入っていく幼なじみを見届けて俺もうちに帰った 報告は以上であります大佐殿!!!!11 237 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 02 48 47.88 ID GwoYTOCAO 疲れた…orz ちなみに理系の人は誰か幼なじみが教えてくれないんだぜ… 239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 02 49 13.29 ID LDVfAh030 233 ____ ∧_∧ /__ o、 |、 ( ´・ω・) | ・ \ノ 旦 o) | ・ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ジャー ____ ∧_∧ /__ o、 |、 ( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ ( o 旦| ・ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 淹れたてだよ ____ ∧_∧ /__ o、 |、 (´・ω・ ) | ・ \ノ ( o旦o | ・ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 02 52 26.89 ID GwoYTOCAO 239疲れたから貰うわ… ∧_∧ (´・ω・)ありがと… ( つ旦O と_)_) ∧_∧ ( ・Д。) ガシャン ( つ O と_)_)_□。., 256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 03 02 07.74 ID uHMxdD1B0 平手は寝ないでだいじょぶかい? 明日には差し支えない? 259 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 03 03 16.98 ID GwoYTOCAO 256 行くのは夕方だからぉK 270 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 03 20 00.00 ID GwoYTOCAO 268 桃缶もかえり そしておやすみ… 284 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 03 38 56.41 ID GwoYTOCAO うはwwwwwwwwww幼なじみから電話北からテンション上がって眠れNEEEEEEEwwwwwwww 290 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 03 41 29.62 ID GwoYTOCAO また…報告するべき? 298 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 03 51 02.29 ID GwoYTOCAO 意外と人いるっぽいから報告する 俺(うはwwwww桃缶ktkrwwwwwでも眠いから寝るか…) ヒコーセンガーソラヲカクシテ♪←着メロ 俺(?誰だこんな時間に…って幼なじみじゃんwwwww) パカ 俺「なんじゃ」 幼「うわっ!!!出た…!!」 俺「出ちゃダメか?で何用?」 幼「いや…起きてるかなぁ…って…何してたの?」 俺「いや…(2ちゃんやってたなんて言えNEEEEEEE)勉強?」 幼「そっ…そう…」 俺「お前朝弱いんだから早よ寝ろバカ」 幼なじみは低血圧だ、だから俺はいつもチョコを持ち歩いてる 幼「うっ…痛いとこ突くなぁ…」 俺「明日会うんだから話さなくてもいいだろ…」 305 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 03 58 21.46 ID GwoYTOCAO 幼「うん…それなんだけど…」 俺「?」 幼「チャリで迎えに来てくんない?」 ちょwwwwwwwwwwこんな深夜にどS全開ktkrwwwww 俺「はいはい…わかりましたよ女王様…」 幼「なんだ物分かりがいいね下僕君…」 俺「いつから下僕だよ…」 幼「生まれた時から」 俺「うっさいこの貧乳娘!!!」 幼「なっ…!!!バカ!!!下僕が女王様に逆らうとは何事だ!!」 俺「…切るわ…」 幼「ごめんなさい…」 俺「冗談だよ、お前が寝るまで相手してやるから」 幼「うん…それでこそ下僕君だ」 そんで幼なじみが寝るまで相手してた 345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 04 30 51.43 ID 7/w3mXet0 さっき10日ぶりにオナニーしたら暴発した・・・ 服にかかった死にたい 347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 04 32 47.11 ID 6R3COjZP0 337-338 おまえら…くそ、VIPのスレだというのにマジレスなんかしやがって…! 345 あるあるwwwwww 351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 04 33 45.42 ID 7/w3mXet0 347 そんな俺は16歳童貞 352 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 04 38 08.56 ID GwoYTOCAO 351 俺なんか18童貞だぜ 393 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 05 12 25.19 ID GwoYTOCAO 今日こそ幼なじみの平手で首から上が無くなるかもwwwww 394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 05 13 25.08 ID lzbPnIcM0 393 しっかりと受け止めてくるんだww 396 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 05 15 28.44 ID GwoYTOCAO 394 今度は引き寄せてキスしたるわいww そしたらふぐりが吹き飛ぶな… 398 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 05 18 06.81 ID X+yyebdl0 393 鉈は持ってないよな?www 399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 05 19 44.44 ID GwoYTOCAO 398 多分素手 でも最低首が一周するかも… 405 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 05 29 11.13 ID GwoYTOCAO おっと、俺は随分なうっかりサンだなw 平手→肘→ローキック→? さて次は何かな? 406 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw [] 投稿日:2007/05/27(日) 05 29 45.53 ID E0yXDPQPO 眠れずまた来ちまったw平手、幼馴染みを掴んで離しちゃダメだぜ?かと言って強引に迫りすぎるのもダメだ……とにかく頑張れよ。 408 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 05 32 47.89 ID GwoYTOCAO 406 先輩アドバイストンクス 桃缶も玲奈を離しちゃダメだぜ? 412 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 05 45 36.81 ID GwoYTOCAO 幼なじみからメール来たんだが… 誰もいなそうだから報告はしない 414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 05 48 33.29 ID nJUyahOm0 いるから報告だ 419 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 05 53 08.73 ID GwoYTOCAO 414 了解だスネーク 「おはよ(ρ_-)結局あんまり寝れなかった(笑 あと昨日はごめんなさい↓↓肘入れたりキックしたり…でも平手が悪いんだからね…あと夕方楽しみにしてるね、〇〇先生いるかなぁ?ドキドキしてきた(はあと」 ドキドキしてきたのはこっちの方だw 422 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 05 57 50.88 ID GwoYTOCAO この女はこういうメールが来たときに限ってノリがいい 返信 433 430 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 06 03 27.91 ID T2y7iP4WO ksk 安価なら 「お前が楽しそうで俺も嬉しいよ」 433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 06 05 37.84 ID kP5HpS6E0 430 434 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 06 07 44.85 ID GwoYTOCAO 433 おけ 送った 455 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 08 13 58.51 ID GwoYTOCAO 携帯片手に寝てたwwwww 返信着てた 「どした(汗)なんか変だぞ?」 457 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 08 14 45.82 ID GwoYTOCAO 安価 470 470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 08 32 56.18 ID Gl7PucJ30 おはよ~ 472 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 08 34 53.62 ID GwoYTOCAO 470 さっきも言った気が… 奥田 478 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 08 45 06.25 ID GwoYTOCAO 返信ktkr 「ホントにだいじょぶかぁ~?夕方までに用事あるからまた後でねぃ~」 あ…メール終わった… 642 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 12 27 45.87 ID GwoYTOCAO やべwwwww幼なじみからメール北wwwww「なにしてたー?」 姉御の事考えてたなんて言えないwwwww 安価 650 650 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 12 32 07.03 ID +EZRl2Mf0 PCで女を狙撃してた 邪魔する奴も射殺した もちろん幼馴染も標的だからな 覚悟しとけよ? 664 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 12 37 09.95 ID GwoYTOCAO 650 ちょwwwwwオレテラスナイパーwwwwwwwwww 奥田 670 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 12 42 11.74 ID GwoYTOCAO メール北 返信ハヤスwwwww 「ついに壊れたのか…それともメタルギア?」 それはないwwwww ∧_∧ (´・ω・) お茶入れたからどうぞ ( つ旦O 一個毒入りだが… と_)_) □□□□□□■□□□□□□□ 安価 685 685 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 12 49 15.17 ID WzWOmwN6O お前のパートにロックオン! 689 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 12 52 37.74 ID GwoYTOCAO 685 パート?パートってなんだよ…? 奥田 ついでに行動安価 700- 705 700 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 13 02 34.18 ID +8pd2ybkO チャリ2ケツ 701 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 13 03 13.68 ID B6HIn3ClO とりあえず30分キス 702 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 13 04 30.72 ID KZMyJ0Ge0 小指だけつないで 「今日はなんとなく…特別だかんね」と言う 703 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 13 04 43.32 ID UFg3/NHm0 後ろから抱きしめて耳をはむはむ 704 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 13 05 57.41 ID XB+QRJXh0 改めて告白 705 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 13 06 29.15 ID QiA8df1WO 701 711 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 13 10 26.45 ID GwoYTOCAO ちょwwwww一時間もキスなのかwwwww 他は意外と出来そうだな…あんまり面白くn(ry メール北 「パートってなんだよ…3時になったら迎えに来なさい」 命令かよwwwww 715 715 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 13 14 50.42 ID +EZRl2Mf0 了解しました、マイハニー? 今から行って良い? 少しでも長くお前と一緒に居たいんだ? 720 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 13 16 27.32 ID GwoYTOCAO 715 ちょwwwww 送った 722 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 13 18 03.44 ID +EZRl2Mf0 ?のまま送ったのかよ! それはそれで面白いけどなwwww 次回から気をつける、メモメモっと。 724 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 13 19 21.12 ID GwoYTOCAO 722 俺はスレしてから送るからハートに変えた 725 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 13 19 59.16 ID KYJsZKio0 724 スレとレスすら解らない平手はゆとりwwww 729 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 13 21 48.70 ID GwoYTOCAO 725 スマン…言い訳になるが今日は3時間しか寝てないんだ 731 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 13 26 44.70 ID GwoYTOCAO メール北 「ふざけんな(怒りマーク)時間どうりに来い」 安価は出さない、七三の報告とでカオスになるからな 817 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 14 49 02.11 ID GwoYTOCAO 幼なじみからメール北 「そろそろ迎えに来てくれないかな下僕君」 平手、いっきまーす!!!! 912 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 16 15 10.14 ID GwoYTOCAO …ぁ…ただいま ∧_∧ ( ●=●) ( つy===O==- と_)_) 913 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/27(日) 16 16 49.47 ID GwoYTOCAO 疲れたし例によって携帯だからマッタリと行くばい… 922 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 16 24 33.01 ID GwoYTOCAO 時間になったから幼なじみの家に自転車を走らせる俺 幼なじみの家の前に近づくと人影が… 幼なじみだ 俺「おっす」 幼「おっす」 俺(今日はホットパンツですか…ナマ足ktkrwwwww) 幼「何、足に見とれてんの…?」 俺「んぁ…いや…」 幼「変態…」 俺「サーセンwwwww」 幼「いいよ…後ろ乗っけて?」 俺「お…おう…」 図らずも安価1つクリアwwwww 937 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 16 35 26.74 ID GwoYTOCAO 幼なじみが後ろに乗る ちょwwwww胸が当たっておりますよ… 俺「しっかり捕まっとれよ」 幼「うん、いけーはいよーしるばー」 俺「…ぶち殺すぞ☆」 幼「ぇぇー…はy」 俺急発進する 幼「きゃゃゃゃゃ!!!!!!バカ!!!!転ぶ落ちる」 俺「落ちるのはいいが転ぶな俺が汚れる」 幼「じゃしがみつく!!!!」 俺(ちょwwwww胸がwwwwwおっきしますたwwwww) 幼「ねぇ…」 俺「何?」 幼「私の何処がいいの…?」 956 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 16 46 43.32 ID GwoYTOCAO 俺は焦った…急にシリアスになったからね… 俺「何処って」 幼「だって…平手の事叩いたりするし…女らしくないし…胸も無いし…」 俺(俺はひんぬー派なんだが…) 俺「そーだな」 幼「…」 俺「多分…お前が一番近くにいたから…」 幼「ほぇ…?」 俺「お前と一緒だと楽だから…自然とお前が理想の人になったんじゃないかな…」 幼「ほー」 俺「…」 幼「…」 それ以降会話は無かった… 974 名前:平手 ◆x7wDeV8ZBg [] 投稿日:2007/05/27(日) 16 58 22.32 ID GwoYTOCAO 俺の母校は山の上にある、坂は長くはないがかなり急だ 俺「そろそろ降りろ」 幼「やだ☆」 そんなかわいい声で言うなよ… 俺は自転車を手で押しながら坂を上る もちろん幼なじみは座席の上 幼「おおー、ちからもちぃー」 俺「お前は軽いからな」幼「言うようになったなぁ下僕君」 下僕君「お嬢様の為なら死ねますよマジで」 嬢「…バカ…」 俺は汗だくになりながら坂を上りきった もちろんお嬢様は自転車の上だ 俺「つかれた…」 幼「くるしゅうないおもてをあげぃ」(棒読み) 俺「ザケンナwwwww」
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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない@まとめwiki 映画化 もされたブラック会社に務めているプログラマが2chに書き込んだ内容をまとめています これ見れば小説を見る必要がないほどよく出来ています Web漫画版
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かれしのふりしてくれない?【登録タグ VOCALOID か 単純明快P 時富まいむ 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:Naka-Dai 作曲:Naka-Dai 編曲:Naka-Dai 唄:鏡音レン(鏡音リン) 曲紹介 好きな女の子から「彼氏のフリしてくれない?」と言われた 男の子の苦悩を描いてみました🤔 私には...もはやお前の感情は理解できない。 レン君、変なの歌わせてごめんね🙏 イラストは時富まいむ氏が手掛ける。 鏡音レンの苦悩がこれでもかと弾ける1曲。 第9回プロセカNEXT応募楽曲。(テーマ:フリー)(フリだけにってか) 歌詞 (動画概要欄より転載) 最近好きでもない人に迫られてて困ってるんだ ちょっと彼氏のフリしてくれない? フリ????? ちょっと彼氏のフリって、どゆこと? そんなこと普通人に頼む? 迫られてて困っているなら 「好きな人が他にいます!」って、言えばいいだろう? あーーー! あいつに好きな人が そもそもいないってことなのか! んーーー? ということは、オレのことも興味ないのか? 恋が今、終わりました? はぁ〜 友達以上、彼氏のフリ 常識異常、不測の振り 生涯史上、不覚の不利 フラレのフラグ、不可避のFree はぁ〜 落ち込んでても仕方がない 持ち越してても埒が明かない フリしての返事決められない! いや、待て待て! あいつは天然ツンデレだった! 「彼氏のフリして」は 奴のいつものツンかもしれない!かもしれない! いや、でもでも! 普通本気で好きな人に向かって 「彼氏のフリしてくれない?」って 頼んだりしない!頼んだりしない! いや、しかしだ! 「彼氏のフリしてくれない?」なんて ホントにどーでもいい人に 言える言葉じゃない!言える言葉じゃない! いや、そもそも! 今後本気の関係と思われたくないから やっぱりフリをしてくれと言うのか?言うのか? 分からない!分からない!分からない!分からない! 分からないー!! はぁ〜 やったー! 山羊座同士の相性、とってもバッチリ!! 名前の画数は…… ”晩年に結ばれるでしょう!” って、遅すぎるだろう! これが恋愛線… …なんか薄くて短くね? んーー? 占いの結果矛盾しまくってね? 運命が見えなさ過ぎる はぁ〜 会いたいのに危険地帯 きりきり舞いが人一倍 読み違いが日に日に増し 想定外の非常警戒 はぁ〜 堂々巡りが終わらない 空き樽は音が高い 「フリして」の返事決められない! いや、そもそも! あいつに迫っている奴を カッコよく追い払ってやれば すべて解決じゃん?解決じゃん? いや、待て待て! 喧嘩沙汰になったら、100%終わってしまうぞ! たぶん、いろいろな意味で!いろいろな意味で! いや、そもそも! あいつに迫っている奴にオレは勝てるのか? 返り討ちにあったら目も当てられない! 目も当てられない! そもそもだいたい! 仮にそいつを追い払うことが出来たとして あいつはオレに気持ちを向けるのか?向けるのか? 分からない!分からない!分からない!分からない! 分からないー!! ダメだ!冷静になれ! 別にオレはまだ明確にフラれたわけじゃない! 思考を休めるな! 最適解を探せ! 傷つくことを恐れては何も進まない 前に一歩進むことでしか変えられない でも、今の関係を壊すことは耐えられない この恋心を失くすわけにはいかない FRYYYYYYYYYYYYーーー!!!!!!!!!!!! だいたいそもそも! 友達から始まる恋があるんだったら 彼氏のフリから始まる恋も あるはずだ!あるはずだ! まずは彼氏のフリして あいつとのラブラブっぷりを見せつけて ライバルどもをまとめて 追い払えばいい!追い払えばいい! となると、あいつに 「バッチリ彼女のフリをしてくれよな!」って 伝えないといけないのか? それって、どうなんだ?どうなんだ? いや、そもそも! 彼氏のフリをすることを認めてしまったら あいつはオレに脈はない、と認識してしまうのか? 分からない!分からない!分からない!分からない! 分からないー!! 分からない!分からない!分からない!分からない! 分からないーー!!! 分からなーーーーーーい!!!! はぁ〜 コメント 名前 コメント
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前 > Lv1 なんとなく、そわそわしている。 いつもなら黙々と茶を入れたり本を読んでいて静かにしている私は、落ち着きのない様子で居間をうろうろしている。 ダイブが終わってからというもの、ずっとこんな状態だ。もやもやした感情が、頭の中をぐるぐる巡っていた。 そんな様子を見ながら、ネルは晩御飯を作っている。 「姉さん、何か気になることがあるのか?」 何度目かも分からない問い。落ち着きを取り戻していないのは、ネルも同じだった。 だけど、彼の声は私には聞こえていなかった。いや、聞く余裕がなかったのかもしれない。 暫くして諦めたのか、ネルは晩御飯の調理に気を向けた。 今日のメインはくるるく団子のスープ。一口大に切った野菜と、くるるくの実をすり潰したものをこねて丸めて作った団子を、出汁をとったスープに入れて煮込んでいく。 稍もすればそれは完成し、食卓に晩御飯が並べる。いつもであれば読んでいる本を閉じて片付ける動作が入るのだが、今夜はそれがない。 ネルの「いただきます」の合図とともに食事は始まった。 顔も合わせずに黙々と食べ、器の中身もなくなってきた頃だった。 「……ネ、ネル、あのね……」 ようやく、口から出てきた言葉。 その続きを話そうとして、ネルの様子が少し変なことに気付いた。 「......やっと、姉さんの方から声をかけてくれたね」 聞こえてきたのは、呟くような小さい声。 その意図が掴めず、頭の上に疑問符を浮かべる。 「......ネル?」 「ああ、ごめん。続き、言ってごらん?」 ネルにそう促され、再び話し出そうとしたが、少し前まで考えていた言葉が出て来ない。 どうやら、この短い間に忘れてしまったらしい。 「……ううん。言いたいこと、分からなくなっちゃったみたい......」 だから、そう告白した。 「大事なことを思い出したような気がするけど……やっぱり上手く言葉に言い表せないの」 「無理に思い出そうとする必要はないさ。思い出した時に話してくれればいい」 「……うん」 しばし、沈黙の帳が降りる。居た堪れなくなったのか、ネルは食卓の片付けを始める。私もそれを手伝おうとしたが、ネルに断られてしまう。 いつもは気にもならない時間が、今日はとても長く感じられる。 その空気を払う役は、やはりネルになった。私には、まだ遠い。 「あのさ、姉さん」 片付けを終えたネルは佇まいを直し、真剣な眼差しで話し出した。 「僕は姉さんのこと、信じているよ。だから、姉さんも僕のことを信じてほしいんだ」 「うん。私も……ネルのこと、ちゃんと信じるね」 相手を受け入れ、信じる。それを再認識した。 気付けば、夜も遅い。 それぞれのやるべきことを終え、二人はそれぞれの部屋に分かれた。 ーー会話に弾みがあったからか、興奮していたのかもしれない。 良い方向に変化が現れている証……なのだろう。 事故以前のように話が出来るようになるのは当分先になるだろうが、それでもゆっくり焦らずに解かしていけばいい。 次のダイブのことは、またその時に考えよう。 前 > Lv1 ストーリー > 双星の協奏曲 > アフターダイブ 慣れない感覚