約 3,436,954 件
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②児童館や支援センター、公園、施設お出かけ情報 今まで出た案を貼っておきます。 みなさん各自コメント、または編集をお願いします m(__)m ①使用した時にお子様の年齢 ②双子ベビーカーで通れるか(横型、縦型などのベビーカー情報) ③多目的トイレ、おむつ換え台、授乳室情報 ④駐車場はどんな環境か(屋根があるか、下が砂利で入り口まで遠いとベビーカー移動が厳しい) ⑤階段/エレベーターあるか ⑥職員などによる手助けはあったか(おんぶ抱っこで上階まで上がる必要があったか) ⑦施設に行く時に持って行くもの ⑧上記に対する補足(双子が行きやすい理由が明確であると行きやすい) ⇒多目的トイレベビーカーごと入れちゃうとか分かるとさらに嬉しい ⇒実際に双子ベビーカー持参して、歩きやすさ・段差など確認してもいいかなと思っています ⇒四日市の子育てガイドブックの支援センター情報けっこうあっさり。 でも別で市役所サイトに駐車場含む一覧がありました ⇒菰野町やいなべ市担当で是非参加したいです(金谷さん) 北勢地域のお出かけ情報については北城さんと双子ちゃんのブログも参考にさせてもらう https //ameblo.jp/chiiku-yokkaichi/entry-12458712201.html
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夏のお出かけ No.319 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 4 454 211 113 9 PS フライトノイズに与える特殊ダメージを15%上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4 夏のお出かけ 454 211 113 フライトノイズに与える特殊ダメージを15%上昇 [[]] 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] メモリアカード
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リモコン りもこん【登録タグ:VOCALOID じーざすP 曲 曲り 曲りも 鏡音リン 鏡音レン】 曲情報 作詞:じーざすP 作曲:じーざすP 編曲:じーざすP 唄:鏡音リン 鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オンボーカルワイプありふりがな追加版 オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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リモコン 基本情報 アーティスト じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!) 配信日 2015/09/30※EXTRA譜面は2017/07/21追加 ジャンル ボーカロイド 原曲 - 解禁方法 EXTRA以外は解禁条件なし BPM 165 難易度 S4/N7/H9/EX11(旧:4/6/8/9) 特徴 コース注意HARD以上は連打注意EXTRAは同時押しが危険 アップデートに伴う特記事項 2017/06/26キーアサイン音の音量などを調整 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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前作はこちら ■2・平日のお出かけ ♪オハヨウピカピカアサヒ ゼンシンニキンイロスポトライト~ ケータイのアラームに設定したメロディが鳴り響き、起床の時間を告げる。 午前中の講義が無い日は、少し朝寝坊モードだ。 「う…ん…」 アラームを止めながら、ベッドの上でゆっくりと身を起こす。 「ふぁぁ~…んっ」 伸びと同時にあくびが出る。 「っと…」 慌てて口元を押さえ、視線を横に向けると、幸せそうに眠る唯先輩の姿があった。 その愛くるしい寝顔に視線が釘付けになる。 「ほんと、可愛いんだから…」 唯先輩はいつも私の事を”かわいい”って言ってくれるけど、 ホントに可愛いのは唯先輩の方だ。 一緒に寝るのは今回初めてじゃないし、寝顔だって何度も見ている。 それでも全然慣れなくて、いつもドキドキしてしまう。 好きなんだから仕方が無いけど、手を出すのはだけはなんとか抑える。 まだそうゆう関係になっていないんだから… そんな私の気苦労も知らない唯先輩の口からは、規則的な呼吸音が聞こえてくる。 「(もぅ…)」 ちょっぴり悔しいから、少しいたずらしちゃえ。 唯先輩の可愛らしくやわらかなほっぺを指でつつく。 「(や~らかいな…)」ツンツン 「ううん…」 唯先輩は可愛らしく唸ると、私につつかれたほっぺをポリポリとかきだした。 その動作がなんかおかしくて、笑いがこみ上げる。 「(ぷっ! くすくすくすっ)」 少しの間遊ばせてもらってひとまず満足。 これ以上やったら起きちゃうしね。 そっとベッドから抜けだし、布団を唯先輩にしっかりかけ直した。 「ん……あず にゃ…」 寝言だろうか…私の名前を呼んでくれた。 私が出てくる夢を見てくれているのかな?だったら嬉しいな。 より一層幸せな気分に浸りながら、私は唯先輩の部屋を出た。 自室に戻った私は、洗面所に直行し顔を洗い、髪を梳かし、簡単に身だしなみを整える。 その後、着ていた部屋着兼寝巻からラフな普段着に着替え、 下ろしっぱなしの髪をいつものように左右で二つに括る。 「…いい加減、子供っぽいかな、この髪型…」 ちょっと悩んで、ポニテとかにしてみたけど、今一つ決めきれず、結局はいつも通り。 「…今度唯先輩に色々見てもらおう…」 ひとまず昨日の服と下着と、今の寝巻をランドリーバッグに詰め込んだあと、TVをつける。 ニュース番組で今日の天気の確認すると、この地方は太陽のマークが一杯だ。 「ん 一日いい天気になりそう よかった」 今日は午前中に唯先輩とデート…ではなく、二人でお出かけする予定。 お昼ご飯までの予定だから行き先は駅前のアーケード街か、 駅裏のショッピングモールのどちらかだろう。 それでも二人でお出かけするのは嬉しいし、ドキドキする。 「ふふっ たのしみだな♪」 少しの時間自室ですごした後、TVで時間を確認。 「そろそろかな?」 私は立ち上がると、再び唯先輩の部屋に向かっていった。 「唯せんぱい~ 起きてますかぁ~?」 「ん~ 起きてるよ~」 ドアを開けながら声をかけると、 洗面所で身だしなみを整えていた唯先輩が部屋に戻ってくる。 既に着替えもすんでいるようで、ラフな普段着姿を見せてくれた。 「おはよう、あずにゃん♪」 「おはようございます、唯先輩♪ もっとゆっくり寝ててもよかったのに」 「ん~…でも、なんか目が覚めちゃってね? それに…」 「…それに?」 「今日はあずにゃんとお出かけだもんね! 楽しみで寝てられなかったんだよ~」 突然そんな事言われ、恥ずかしさと嬉しさで頬が紅潮すると同時に緩む。 それを見られまいと慌てて洗面所へ入る。 「そ、そ、その割にはぐっすり寝ていたじゃないですか」 嬉しいくせに、出てきた言葉は相変わらず可愛くない。 ホント、素直になりたいよ… 「で、でもでも、楽しみなのはホントだよ~」 慌てて取り繕う唯先輩。 「ふふっ、よかったです 私もその…楽しみですよ///」 ほんの少しだけ、素直に気持ちを伝える事ができた。 頬を紅潮させたまま、唯先輩の洗濯物を先輩のランドリーバッグに詰め込んでいく。 私がこの部屋にいるお礼も兼ねての、少しのお手伝い。 …決してやましい気持ちがあるとかじゃないからね! 「せ、先輩 洗濯物はこれで全部ですか?」 「あ、うん、そんだけだよ~ いつもすまないねぇ~」 「いえいえ」 「あ! 忘れてたや」 「まだ何かありました?」 「ううん、 えいっ」ギュッ 唯先輩の恒例のスキンシップ。 先輩のいい香りが鼻腔をくすぐる。 「うにゃあ!///」 「朝のあずにゃん分補給だよ~♪」 「も、もぅ… す、少しだけですからね///」 「うん♪」 「じゃあお洗濯と朝ご飯いきましょう」 「了解であります! あずにゃん隊員!」 「…なんですか、それ…」 とりあえず、ジト目で返しておこう。 「ああ~ん ノリが悪いよ、あずにゃん~」 「はいはい、行きますよ♪」 私達はランドリーバッグを肩にかけながら、部屋を出た。 一階の食堂に行く前に、一度寮外へでる。 目的地はすぐ隣のコインランドリーだ。 ここは寮生の為に併設されており、お値段もいくらかお手頃。 ご飯を食べている間にお洗濯をしておけば時間も節約できるから、 まずそちらへ向かうのが日課なのだ。 唯先輩はそのうちの一台の自働洗濯乾燥機の扉を開け、中に洗濯物を放り込んでいく。 「あずにゃん、バッグ~」 「あ、はい、おねがいします」 私のバッグの中身も同じ機械に放り込んでくれた。 ピッ ピッ ピッ お金を投入し、唯先輩が慣れた手つきでボタンを押していくと、洗濯機が動き始める。 「これでよしっ」 私達は大抵、二人分まとめてお洗濯してる。その方が安くあげられるってのもある。 それに、こうやって一緒に洗濯されている所を見ると、 ”一緒にいるんだ” という事実を再確認出来る。 「じゃあ、ご飯いこっ! あずにゃん!」 「はい♪」 ちょっと遅めの時間のため、食堂もそんなには混んでいなかった。 もっともこれ以上遅いと、朝食にありつけないんだけどね… 窓際の席に本日の朝食メニューである塩鮭定食を運び、少し遅目の朝食を取る。 ここの料理は結構おいしく、唯先輩も終始笑顔で食事を口に運んでいく。 私の料理もこんな笑顔で食べてくれるかな? 食後はセルフサービスのコーヒーをいただく。 唯先輩は砂糖タップリのミルクコーヒー。 私も先輩程砂糖は入れないけど、やっぱり甘めのミルクコーヒーだ。 一緒にご飯を食べて、一緒に食後のコーヒーを飲んで、最高に幸せ気分。 「ね、ね、今日どこいこっか?」 「そうですね… 時間もそんな無いですし…やっぱり駅前ですかね?」 「う~ん、やっぱそうなっちゃうよね~ 折角あずにゃんとのデートなんだけどなぁ~」 「え…デ、デート///」 「え? あ、ごめん、お出かけ だよね!」 「い、いえ…別にその、デートで…いいです///」 「ほ、ほんとに!?」 「は、はい///」 「ほっ… よかった///」 軽く息をつく唯先輩の顔は、何故か私と同じように真っ赤だった。 食事を終え、コインランドリーの洗濯物を回収してから、唯先輩の部屋へと戻る。 洗濯物が皺になるといけないので、二人で仕分けつつ畳んでしまう。 「…ね、あずにゃん」 「なんですか?」 「このショーツ、かわいいね~」 そういいつつ、唯先輩は私が昨日履いていたショーツをびろーんと広げて見ていた。 「ちょ、ちょっと! そんな風に広げないで下さい!///」 「え~? いいじゃん~ かわいいんだからさ~♪」 「で、でも、は、恥ずかしいですよぉ///」 「ブラもお揃い?」 「ふぇ?///」 「ん~… お、あったあった か~わいい~♪」 「うにゃあああ!」 一緒に洗濯して、こうやって仕分けるんだから、下着も当然見られちゃうわけで。 こうやって唯先輩が私の下着を可愛いって褒めてくれるのも、よくある事なんだけど、 恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。 だから私もやり返さないと気が済まない。 「そ、そうゆう唯先輩だって、こんなに可愛いの履いてるじゃないですか!///」 洗濯物の中から唯先輩のショーツを取り出し広げるが、 唯先輩の下着姿を想像してしまい、真っ赤になる私。 シュートを決めたつもりがオウンゴールだった気分。 さらに唯先輩ときたら特に恥ずかしがる様子もなく、とんでもない事を口にした。 「ねね? 交換…しよっか?」 「…くはぁっ///」バタッ それは強烈すぎですよ、ゆいせんぱい… 「あれ? おーい、あずにゃ~ん?」 …交換しました…/// そんな一波乱がありつつもやっとのことでお出かけの準備だ。 私は一旦自室に戻り歯磨きを済ませ、外出着へと着替える。 うんと可愛い格好をしてお出かけしたいけど、午後からは講義もあるから、 少し控えめのおしゃれにとどめておいた。 部屋を出ると廊下で唯先輩が待ってくれていた。 先輩も午後からの講義を考慮してか、やや控えめなコーデだけど、うん、可愛い。 私がそう伝えようとしたところ、 「あずにゃん、かわいい~♪」ギュッ 「あぅ…/// ゆ、唯先輩も、かわいい…です///」 「ありがと~ あずにゃん♪」 ほんと、敵わないな… 「じゃあ、デートと参りましょう!」キリッ 「はい、先輩!」キリッ 「ぷっ くすくすっ」 「ふふっ」 午前9時半ころ、寮を出て一緒に歩く。 結局のところ駅前のアーケード街へ行こうって事になった。 先週末はモールの方へいったし、アーケード街の方がここからは近いからね。 まぁ私としては、唯先輩とならどこだって良かったし、どこにいっても楽しめる自信はあるもん。 15分程度歩くと、駅前に到着する。 アーケード街は女子大が近い事もあり、当然ながら女の子向けのお店が多い。 ブランド物で身を固める人も多いが、私達はあまりそういったものには興味がない方だ。 特に唯先輩は、ブランドより見た目の可愛さ、格好よさで選ぶ。あと値段。 まぁ変Tシャツのような、独特なセンスも持ち合わせておいでですが… 私もだいたいそんな感じ。 まぁ私はまだバイトしてないからお金もそんなに自由にはならないってのもあるんだけど… 「あ、私ぃ、行きたいお店あったんだ~ いい?」 「あ、はい、いいですよ?」 唯先輩について行った先はおしゃれな雰囲気の雑貨屋さんだった。 何度か来た事もあるこの雑貨屋さんは、私達も含めたHTTのお気に入りのお店だ。 ここで先輩は探し物があるらしい。 「あ、これ、かわいい~」 とか、 「このティーセット、すごくいいな~」 なんて、気に入ったものを見つけては瞳をキラキラ輝かせている唯先輩がすごく可愛い。 見ているだけで癒されてしまう。 そんな唯先輩を見て笑みをもらしながら、 「先輩、目移りしすぎですって」 って突っ込んでみた。 「だ~って、みんな可愛いんだもん!」 「くすくすっ で、結局お目当てのものはありましたか?」 「んとね、マグカップを見に来たんだよね~」 「新しいの買うんですか?」 「えっとね…そのね…」 何だろ? 唯先輩が口ごもるなんて珍しいかも。 「あずにゃんとお揃いにしようっかな~って思ってね」 「え?」 「あ、だって、私の部屋でジュースとかコーヒーの時はマグ使うじゃん? でも私のって一個づつのしかないから、二人一緒のが欲しいな~ って、前々から思ってて、そのね…」 先輩が私とペアのマグカップを欲しがってくれている… その事実が私の胸を満たしてくれる。 私も言わなきゃ、ちゃんと! 「わ、私も…私も先輩とペアのマグカップ、欲しいです///」 「ほ、ほんと?」 「は、はい! い、一緒にさがしましょう」 「お~♪」 二人でマグカップを手に取り、好みの合うものを選ぶ。 3つくらい候補をあげ、その中から最終的に一つにしぼる。 「じゃあ…せーの!」 「「これ!」」 私達二人が指さしたのは、偶然にも同じマグカップだった。 私が無理に合わせたわけでもないし、唯先輩に至っては目をつぶって指さしてたし… 二人で同じカップを選べたことが飛び上がるほど嬉しかった。 「私たちって、やっぱり気が合うんだね~」 「えへへ そうですね♪ 私達は ”ゆいあず” ですから」 「そうだよね! ”ゆいあず” だよね!」 私はもちろん、唯先輩も笑顔。 これからは一緒のマグカップを使えるんだと思うと、ウキウキしてくる。 「じゃあ、コレ買ってくる」 「あ、はい」 会計はひとまず唯先輩が持ってくれた。 「えと、いくらでしたっけ?」 お店を出て自分の分を払おうと財布を取り出す。 「あ、後でいいよ~」 「え?で、でも」 「ほらっ、次いこ!」 「あ、ちょっと待ってください」 唯先輩は私の手をとって駆けだす。 なんだかその顔が少し赤い気がしたけど…照れてる…のかな? その後は服屋さんを覗いたり、本屋さんで立ち読みしたり、ファンシーショップへよったり 化粧品を見たり… 短い時間の中を唯先輩と楽しく可笑しく過ごした。 移動する時は手を繋いでくれて、今までのお出かけの中でも一番デートに近いと思った。 そうこうしてるうちに時間はそろそろお昼。 「ん~ お昼だねぇ」 「お昼ですねぇ どうしましょうか?」 「やっぱ、MAXバーガー?」 「それもいいですけど… あ!」 ふと思い出し、バッグを漁る。 「どしたの?」 「えと… あ、あった」 探し物がみつかり、取り出して唯先輩に見せながら言う。 「そこのファミレスの割引券が有ったの思い出したんです なのでお昼はファミレスにしませんか?」 「おお、でかした! あずにゃん隊員!」 「…はいはい、行きますよ」 とりあえずさらっと受け流して、ファミレスに向かって歩を早める。 「あ~ん、あずにゃんのいけず~」 「ふふっ」 慌てて駆け寄ってくる唯先輩は、あまりにも高校生の頃のまんまだ。 可笑しくてつい笑みがもれちゃったりする。 「私、この若鶏のグリルランチで」 「じゃあ私は…和風ハンバーグランチ」 「両方ともパンで、あ、あと、ドリンクバー二つお願いします」 オーダーを済ませ、ドリンクをとってくる。 私はアイスコーヒーで先輩はアイスティー。 待っている間に唯先輩はメニューとにらめっこ。 デザートに何を頼もうかってところかな? 程なくして料理が運ばれてきた。 「「いただきます」」 私はチキンを食べやすい大きさに切り分けると、その数切れを取り皿にのせ、 唯先輩へ差し出す。 唯先輩も同じように、ハンバーグをのせたお皿を私のほうへ差し出してくれた。 「えへへ、ありがとね、あずにゃん」 「いえいえ、こちらこそですよ」 何も言わないでも分け合い交換する習慣が、私達の間では出来ていた。 昼食時は会話も弾む。 今日周ったお店のや買った品物の事、TVの話題、そして軽音部の事。 話題は尽きない。 ころころと表情を変えながらお話をしてくれる唯先輩。 そんな唯先輩と一緒に過ごす時間が、とても愛しい。 ゆるやかに穏やかに流れるこの時間がとても大切に感じる。 つい唯先輩を見つめる視線に熱がこもってしまった。 その視線に気づいたのか、唯先輩も私を見つめ返し、そして優しく微笑んでくれた。 そんな笑顔に私も微笑み返した。 「ふふっ」 「な、なんですか?」 「ううん、なんでもないよ~」 「え~ 気になるじゃないですかぁ」 「いいからいいから~ あ、そだ、 そろそろアイス頼もうよ」 「う、話題変えましたね…」 唯先輩は急いで机に備え付けの呼びボタンを鳴らす。 ややあってやってきた店員さんに追加でアイスを二つ注文。 先輩はイチゴで私は抹茶。 もちろん半分コして食べあった。 「割引券、すごく助かったよ ありがとね」 「えへへ どういたしまして」 お会計を済ませ、店外へと出る。 お昼ごはんが済んでしまったと言うことは、今日のデートはそろそろお終いかな。 もうちょっと一緒にいたかったけど、平日だし講義あるし仕方がないよね… それにお出かけはいつでもできるから、それを楽しみすればいいだけ。 気を取り直し、キャンパスへ向かいながら、お話を続ける。 「唯先輩は午後は2コマでしたよね?」 「そだよ~ あずにゃんは一つだっけ?」 「はい」 「じゃあ、帰りは別々になっちゃうね」 「そうですね… 軽音部の集まりも今日は無いですし」 「そっかぁ~」 「…私、先輩のお部屋、お掃除しておきますよ」 「え、いいの?」 「もちろんですよ! 私もしょっちゅうお邪魔させてもらってるんですから、 それくらい当然です」 「じゃあお願いしちゃおっかな♪」 「はい 任せてください♪」 「じゃあ唯先輩もがんばってくださいね」 「うん! あずにゃんもね!」 「じゃあまたお部屋で」 「あ、待って あずにゃん」 「え?」 校舎へ向かおうとしていた私は唯先輩に呼び止められる。 唯先輩はゆっくり私へ近づいてながら、手に持った袋を差し出してきた。 「これ、お部屋に並べておいてくれる?」 それは最初のお店で買った、ペアのマグカップだった。 「はい、分かりました あ、そういえばお金、まだでしたね?」 「あ、お金はいいよ~ これは私からのプレゼントだから!」 「え、で、でも…」 「いいの! 私が一緒の欲しかったんだし だから、あずにゃんが受け取ってくれると嬉しいんだけど?」 唯先輩は時々ズルイ…そんな事言われたら断れるわけないですよ… 「それじゃあ 遠慮なく///」 しっかりと唯先輩から袋を受け取り、胸に抱く。 「ありがとうございます///」 「あずにゃん、今日はありがとね? 凄く楽しかったよ」 言いながら、満面の笑顔とともに、頭を優しくなでてくれた。 「わ、私もその…楽しかったです///」 「えへへ、よかった♪ じゃ、また後でね」 唯先輩は手を振ると、小走りに駆け出していってしまった。 なでられた頭にそっと触れ、先ほどの笑顔を思い出す。 「もぅ… …どれだけ好きにさせれば気が済むんですか…///」 ますます唯先輩への想いが強くなった気がした今日のお出かけ。 二人で選んだ一緒のマグカップのようにこれからも”一緒”が増えていくといいな。 唯先輩と一緒に一緒をたくさん… 講義を終えた私は足早に寮へと戻っていく。 お掃除して、マグカップを並べて、唯先輩を迎えてあげなくちゃ! 唯先輩の部屋で… ■2・了 このほんのり具合がしみじみとええのう -- (名無しさん) 2012-06-16 14 52 09 甘い、だがそれがいい -- (名無しさん) 2013-10-26 23 36 27 すばらしい良作だ!! -- (名無しさん) 2014-04-24 22 09 27 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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autolink PD/S22-025 カード名:リモコン カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 CC:Up Side Down A B A B B A B A 左 右 L R L R Stop Dash Up Talk 異常ナシ SR:めぐる めぐる (oh) turn it around (yeah!) うなりをあげて モーター状態 レアリティ CC SR illust. 13/03/09 今日のカード。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 鏡音リン“トランスミッター” 1/0 5000/1/0 黄 鏡音レン“レシーバー” 1/0 4500/1/0 黄
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「ギアリモコン! ファンキー! Remote Control Gear」 「我々は、難波重工の最終兵器ですよ?そう簡単にスクラップにされるはずがないでしょう?」 【名前】 リモコンブロス 【読み方】 りもこんぶろす 【俳優/声】 足立理 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第23話「西のファントム」 【分類】 スマッシュ 【スペック】 パンチ力:30.5tキック力:37.2tジャンプ力:ひと跳び48.6m走力:100mを1.7秒 【モチーフ】 ウデスパー? or キカイダー?、風神 【詳細】 難波チルドレンの一人、鷲尾兄弟の兄である鷲尾風がネビュラスチームガンにギアリモコンを装填し変身する発展型カイザーシステムの戦士。 左半身に緑色の歯車型装甲が集中したアシンメトリーなデザインが特徴で、顔面の右半分にリモコン型の装甲を装着している。 鷲尾風は弟と異なり丁寧な口調で話すがその言葉は他者を見下し、上から目線で物事を決める極めて傲慢なもの。 戦闘においてはネビュラスチームガンを使った射撃で戦い、ライフルモードでの狙撃もこなす。 難波チルドレンとして過酷な環境を生き抜いてきたことから、自分達を「最終兵器」と豪語し、その価値観が他者を見下す性格に反映されていると思われる。 その一方で自分が負けそうになると虚実を用いて相手の動揺を誘うなど勝つためには手段を選ばない。 第27話における東都VS西都の代表戦ではヘルブロスとなって龍我が変身したクローズチャージと戦うも、これまでの激戦でハザードレベルを上げ、 ビルドのハザードフォームを超えるスペックを誇るヘルブロス相手に優勢な試合をしていた龍我に対し、 「グリスに負けた弟が政府に拘束されていて、自分が負けると殺されてしまう」と嘘をつき、動揺した彼に勝利。 嘘がバレても「自分達は最終兵器なのだからこれぐらいで処罰されることはない」と開き直ってみせるが、「騙された自分が悪い」と敗北を受け入れる龍我に何か思うところがあったようだ。 第29話ではブラッドスタークに始末された西都首相に成り代わった難波重三郎の情報操作によりハードガーディアンの大群を率いて東都の侵略を開始。 それを阻止するため駆けつけたグリスとクローズチャージに対し、エンジンブロスとの連携でグリスを圧倒する。 しかし戦兎が合流し、彼の言葉で一致団結した3ライダーの猛攻が開始。 先ほどとは明らかに動きのキレが違うグリスの攻撃に圧倒され、弟からギアエンジンを受け取りヘルブロスにパワーアップするも、 ビルド ラビットラビットフォームのフルフルマッチブレイクと、3羽ガラスのボトルを使ったグリスのディスチャージクラッシュ+スクラップフィニッシュの合わせ技に敗北する。 【余談】 今の所ヘルブロスに変身しているのは兄である彼のみであり、合体形態になれるのは兄だけであるのかもしれない。 システム的には弟の方もヘルボロスになれるはずであるが…? 変身者である鷲尾「風」から、カラーリングのモチーフは風神と思われる。 スーツはカイザーのリペイント。
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リモコン [#v2cebaf4] 入手方法 [#l5a97bc5] 設定 [#q12b8ed8] 上級設定 [#r50ee5a7] 注意 [#cd591888] 掃除機 [#yfdf79b8] 入手方法 [#nef404a3] 注意点 [#v8cd3b88] コメント [#g0d9c0f7] リモコン 入手方法 自動リモコン(通常) クエスト参照 上級自動リモコン 課金アイテム。ショッピングモールで購入可能。(500WP、使用期間30日)キャラクター作成直後から購入可能。 使用期限はマウスカーソルをアイテム欄の自動リモコンに合わせると日数と時間が表示されます。 使用期限が切れるとアイテム欄から消失します。使用中に使用期限が過ぎると、戦闘終了後にその場停止します。 リモコン停止後のシンボルエンカウントに注意。 設定 自動戦闘 エンカウントした際、自動的に戦闘を行います。(戦闘コマンドのAUTOを自動選択) 自動巡回 自動的に歩き回ります。 戦闘終了後自動回復 使用可XX〜YYマス アイテム欄のXX〜YYマス目にある回復用アイテムを使用します。 マス目は上段の左から右に向かって12345マス、2行目は678910という感じで 横5マス縦10マスの1〜50の範囲で設定 プレイヤー回復 プレイヤーのHP残量とSP残量(戦闘終了時)を設定し、設定値未満になった場合自動的にアイテムを使用します。 ペット回復 味方キャラ(ペット)のHP残量とSP残量(戦闘終了時)を設定し、設定値未満になった場合自動的にアイテムを使用します。 回復できない場合は終了 チェックを入れると、回復アイテムがなくなったなどで回復できない場合、ベースポイントに飛びます。 プレイヤーがX回死亡したら終了する。 チェックを入れると、プレイヤーが設定した回数死亡したらベースポイントに飛びます。 仲間がX回死亡したら終了する。 チェックを入れると、味方キャラ(ペット)が設定した回数死亡したらベースポイントに飛びます。 XX分経過したら終了 チェックを入れると、指定時間後にベースポイントに飛びます。 壊れた装備を自動的に外す チェックを入れると、装備品が傷物まで消耗した時に自動的にその装備を外します。 指定アイテムは取得しない。 入手した際に取得しないアイテムを5つまで設定する事が出来ます。 (指定したものは、地面に投げ捨てられます。) 上級設定 上級リモコンでのみ設定可能。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 上記設定はサンプルです。 特徴 スキルが指定できる。プレイヤー、仲間別に設定が可能。回復アイテムをドラッグして指定可能。 戦闘中でも回復可能であり、プレイヤー、仲間の死亡率が低くなる。 パーティを組んでいる場合、他人のHP、SPを自動検出して回復も可能。 敵HPの残りにより、攻撃技を指定できる。 スキル指定(空欄なら通常攻撃) 第一順位で使用 優先して使用するスキル、またはアイテムを設定します。 第二順位で使用 第一順位のスキルが使用できない場合、使用するスキル、またはアイテムを設定します。 設定レベル 第一ターン目 第一ターン目に使用するスキル、またはアイテムを設定します。 第二ターン目 第二ターン目に使用するスキル、またはアイテムを設定します。 第三ターン目 第三ターン目に使用するスキル、またはアイテムを設定します。 味方条件指定による行動設定 HP条件 味方、プレイヤー、仲間のHPが指定値未満になった時に使用するスキル、またはアイテムを設定します。 SP条件 味方、プレイヤー、仲間のSPが指定値未満になった時に使用するスキル、またはアイテムを設定します。 敵HP条件指定による行動設定 敵のHPが指定値を超える、あるいは指定値未満になった時に使用するスキル、またはアイテムを設定します。 味方死亡時の行動設定 味方が死亡した時に使用するスキル、またはアイテムを設定します。 注意 選択項目の優先順位は下から上になっています。条件が重なった場合には後者を優先します。 スキル、またはアイテムを設定するマスをダブルクリックすると、普通攻撃、防御の順に切り替わります。 スキル、またはアイテムを設定するマスを右クリックすると設定を解除します。 自動回復を上の方のマス目に設定する時は、アイテムを使い切った空白マスに戦利品が紛れ込まないように注意。 上級リモコンの戦闘中回復は、敵が連携攻撃を行った場合のダメージまでは予測できないが、HP回復値を大きくするとアイテムを過度に消費するので注意。すぐ放置せず数回戦闘の様子を見るとよい。 また、設定レベルのみの指定オンだと4ターン目以降通常攻撃のみになります。スキル指定もオンにしておけば4ターン目以降はスキル指定の攻撃などを行います。設定の優先順位は下から上です。味方死亡時アイテムの使用が最も優先されます。 武器に弓を使うと、スキル指定、設定レベルのスキル指定で物理攻撃、魔法攻撃は無効になりますが、補助魔法は使えます。(レインアローは使えます) ソウルドレインをスキルに指定しておくと、SPを回復しながらの攻撃になるので回復アイテムを節約できます。但し敵が強くダメージが大きいときは逆にアイテムの余計な消費になるので、敵Lvに合わせて使用するとベスト。 ※自動回復のHP、SPの指定回復値、アイテムの使用は、プレイヤーと仲間の両方を指定するときは特に注意。両方全く同じ指定をすると動作がダブります。プレイヤーはHPの回復、仲間はSPの回復という具合に分けると良い。 掃除機 入手方法 掃除機(通常) クエスト参照 5分毎に採取場所によって決まったアイテムを自動で取得する。 上級掃除機 課金アイテム。ショッピングモールで購入可能(500WP、使用期間30日)キャラクター作成直後から購入可能。 使用期限が切れた掃除機は「壊れた飾り物」になり使えなくなります。とっておいても意味はなく、リサイクルして削除。 採取が3分に1回になる。 注意点 掃除機をスペシャル欄に装備して、各マップの採取場所をクリックする。 リモコン使用中だと作動しない(掃除機での採取を開始後に自動リモコンの使用で同時使用可能) 上級掃除機は元々採取などは放置して行うものであるから、1時間あたり通常の掃除機が12回採れるところを、上級掃除機は20回になります。10時間放置すれば120回>200回と差は大きくなるが、それ以外のメリットはない。 コメント 「使用可○○マス」と設定したら2列以降も使えるはずです -- 「掃除機→リモコン」の場合、リモコンはアイコンが出るものの、動いてなかった気がする。 -- 回復アイテムって下に置いて41〜50までとか設定すれば裏作業の果物とかまちがって食べなくなるんじゃ? -- 上級リモコンで取得しないアイテムを指定しても画像が消えるんだけど俺だけかな? -- 画像は消えても反映はされてるみたいですね -- 自動リモコンでの戦闘終了時回復の順番はPCのHP→NPCのHP→PCのSP→NPCのSP となっている模様。なお、この回復行動には時間を要するので(瞬時には回復せず設定値以上になるまで指定枠内のアイテムを使う)戦闘終了後すぐに次の戦闘が始まると回復しきれないまま戦闘突入するので注意が必要とおもわれる。 -- 上級自動リモコン使用時ですが、全画面では、数時間負けなしだったのに、Alt+Tabで画面を最小化していたら、10分くらいして全画面に戻したら、「回線切断」になってて、再接続したら、仲間が死んでいました。最小化は不具合あり? -- 1ヶ月前に上級掃除機をばら撒いたらしいが、今月始めた私はツマラナイ件 -- 上級でもシャルロットに4ターン目以降も隠形術使わせることはできないのかな? HP に入れても使わないし、敵HP で対象をプレイヤーしか指定できないのはもともと無理だから? -- 上級リモコンの仲間と味方の区別が・・・。意味的に一緒だからどっちがチームメンバーかわからないです・・・ -- 名前
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リモコン爆弾 極上の凶器のひとつ。ナンバーは9 概要 高性能な爆弾。遠隔爆破用のリモコン付き。 個室ひとつが吹っ飛ぶくらい強烈な破壊力を持つ。 そのかわり、リモコンも爆弾もかなりかさばるため、 隠し持つのはかなり難しい。
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553 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 12 38 28 ID ??? PLが困になり、てめぇ何考えてるんだよとか言われつつ 風俗嬢に股間踏まれながら罵られるか 風俗嬢が困GMでPLは要望を聞いて欲しかったらあたしの足を舐めろ というTRPGを希望する つうかセッションする為に風俗嬢を4人ぐらい呼ぶのか、金かかるな 557 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 13 23 25 ID ??? 553みたいなのは有り得ないがファンブルや判断ミスをなしにして貰う為に 服を一枚脱いで行くのは許されるよな 【有り得ない想定を当然のように語りたがる】 559 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 14 42 11 ID ??? んじゃ判断ミスの無い俺は 557の鳥取に全裸で行こう ところで困ったちゃんの報告は無いものかね! 560 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 15 29 49 ID ??? あるけど面倒くさいし身元割れするから報告しないんだよ。 ここまで書いておいて報告しないのもなんなので、報告する。 はしょって書くけど、現代のリアル設定で、人間リモコンなるテレビリモコン状のアイテムが出てきた。 PCの一人がそのアイテムをハッタリだと判断し、突撃をかましたところ、人間リモコンによって足を踏み外して落下死した。 PL「リアル設定って言っただろ!人間リモコンなんかあるかボケ!」 GM「あります。NHKでやっていました!」 PL「ウソをつくなこの野郎!」 GM「ウソじゃねーよバーカw」 放置を決め込んだ他のメンバーがモンハンをやりだしてもずっと揉めていた。 561 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 15 34 41 ID ??? 馬鹿だw つーか、例え人間リモコンだろうが、コンビ二バイトだろうが、 リアル設定なんて説明が出るシナリオは地雷でしかない。 事実(リアル)は小説(フィクション)よりも奇なり。 562 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 15 35 54 ID ??? お前は実にツマラン 563 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 15 40 04 ID ??? 「このシナリオにはあるんだよ」って言われたら納得するが、NHKでやってたってなんだw 565 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 15 46 50 ID ??? 563 お前ゆるいな 「リアル設定」って言われて「人間リモコン」 なんかで殺されたら納得しないだろ もめるのも面倒だから何も言わんかもしれんが そいつがGMの時は二度と参加しない 566 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 15 47 45 ID ??? あるかないかはともかく、なにセーヴ振ればいいの?反応? 567 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 16 06 34 ID ??? 根性 568 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 16 06 55 ID ??? リアルリアルも完全解明されたわけじゃないからなあ。 超科学も魔法も超能力も可能性の中には起こりうる。 569 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 16 18 59 ID ??? おとうさんスイッチ(おじいちゃんも可)のことじゃねーか スレ240