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【書き出しは幼馴染共通√が終わってから書きます】 【アルビノの表情は、立ち絵完成後に振り分けます。】 【いろいろと相談して、再構成したいっす。】 とりあえず、梨亜と出会った場面から。 【背景:夜の公園】【BGMアルビノテーマ】【立ち絵:アルビノ】 梨亜 「大……輔?」 梨亜 「どうして……昨日来なかったくせに……」 やっぱり、怒ってるよなぁ…… 大輔 「えっと、その……」 素直に小春のことを話して、謝るべきなんだろうけど…… となると、必然的に俺の引きこもりがばれてしまう訳で。 出来ればそれは避けたい。 でも、このままでは梨亜に不信感を与えてしまうだろう。 大輔 「なんていえば、いいのか……」 ………………無理。 俺の頭じゃ容量オーバー。あんな事うまく説明出来るわけがない。 こんなことなら大学を辞める前に、もう少し会話の勉強をするべきだった…… さて、どうするか…… 梨亜 「よかった……」 大輔 「…………んっ??」 ―――よかった? 普通は……怒られるんじゃないのか? だって……俺は梨亜を裏切ってしまったのに…… 梨亜 「私、心の中で大輔はもう来てくれないんだって思ってた」 梨亜 「やっぱり大輔も、あの子と同じだったんだって……」 梨亜 「そんなことなかったのに。ごめんなさい……」 ……梨亜は一体なんの話をしてるんだ? 俺が謝られる理由なんて……それにあの子って…… 大輔 「そんな……俺が全部悪いのに……」 梨亜 「………………」 どういう……ことなんだろう。 いくら考えても見当がつかない。 ダメだ、頭がパンクしそう…… ……… …… … 虫の鳴き声が一段と大きく聞こえる。 このまま永久に続くかと思えた沈黙の時間を破ったのは、梨亜だった。 梨亜 「ねぇ、大輔。最初に私を見たときどう思った?」 大輔 「へっ?」 …………ヤバい、声が裏返った…… こんなことなら大学を辞める前に、もう少し発声練習を……って、そんな講義あったっけ? ……っと、そんなことはどうでもいい!! 早く質問に…… 大輔 「えっと……か……可愛い女の子だな~って」 …………あっ…… 何も考えずにサラッと言っちゃったけど、なんか無茶苦茶恥ずかしい言葉のような気がする。 キョトンとした顔で、こちらを見つめてくる梨亜の視線が、心なしか痛い。 ……微妙に顔を赤らめてる気がするのは、きっと俺の妄想なんだろう。 大輔 「いや……その……」 梨亜 「大輔はやっぱりおかしい人だねぇ」 【SE:グサ!!】 大輔 「………………ぐは!」 わかってることなんだけど、面と向かって言われるとグサッとくるな…… ちょっと吊ってきたい気分になる。 梨亜 「フフフッ……うん、大輔は相当おかしな人だ」 【SE:グサ×2】 大輔 「……………ぐほっ!」 ……あの、それ、俺の急所にクリティカルヒットです。 大輔 「ちょ……ちょっと言いすぎ……」 梨亜 「変人」 大輔 「……………ぐふッ……」 もうやめて~……俺のライフは0よ~…… 梨亜 「ロリコン」 大輔 「なんでそうなるッ!!?」 (でかい文字) ……… …… … 梨亜 「そういえば、ちゃんと持って来てくれた?」 大輔 「…………ふぇ?」 ……なんのことだ? ………………… あぁ~、そういえば写真を見せる約束をしてたんだっ―― 梨亜 「…………忘れたの?この変――」 大輔 「写真でございますね!?ちゃんとご用意させていただきましたっ!」 梨亜 「よろしい。早く見せてっ!」 あ……あぶねぇ……間一髪セーフ。 また殺されるところだった…… 大輔 「ちょっと待ってて、確かここに……」 ポケットの中をごそごそと漁る。 …………あれ? 大輔 「おっかしいなぁ……」 梨亜 「……どうかしたの?」 大輔 「あ……いや……」 怪訝な表情で見つめてくる梨亜を横目に、必死の思いで写真を探し続ける。 ここに入れたはずなのに…………なんで、見つからないんだ。 梨亜 「どんな言葉で……苛めて欲しい?」 大輔 「少々お待ちくださいッ~~~!!」 これは、間違いなく人生最大の危機だろう。 あれ以上罵詈雑言をかけられたら、嬉しくて悶え……もとい、今度こそ天に召されてしまう。 ……こういうときは、消去法が一番。 まずは、家に……いや、それはないよな。 出てくる前にちゃんと確認したはずだ。 そのときはちゃんとポケットに…… 大輔 「……………あ」 そうだ、あそこにいれたんだった。 梨亜 「何……してるの?」 大輔 「見てわからない?」 梨亜 「それはわかるけど……なんで靴なんか脱いでるのかなぁ~って」 大輔 「すぐにわかるよ、よっ……と、はい写真」 俺は靴下の中から例の物を取り出して、梨亜に見せた。 梨亜 「うわ、汚い……」 大輔 「大丈夫。ちゃんと出かける前に靴下変えたから」 梨亜 「そういう問題じゃない気がするなぁ~……何でこんなところにいれてきたの?」 大輔 「え……だって、学校でそう習ったよね?」 梨亜 「どこの国の話をしてるのさ……」 大輔 「最近の日本を甘く見ちゃいけないよ?なんたって―――」 ※ここは、構成案を2つ用意してみました。 【1立ち絵:アルビノ:効果:拡大】 【2一枚絵:ベンチで二人改修VER(アルビノが大輔にのしかかる)】 梨亜 「あぁもう、そんなことどうでもいいから!早く見せてっ!!」 大輔 「うおッ!?」 梨亜は写真を奪おうと、俺の右手に向かって体を乗り出した。 甘い香りが鼻腔をくすぐる。 梨亜が座っている位置は俺の左側。 ……ようするに、体を俺にくっつけないと取れない位置。 そうなると、必然的に梨亜の体と俺の体が密着するわけでして。 微妙に柔らかいものがわき腹に当たってる…… ……これってやっぱりアレ? 梨亜 「なんか……急に顔が赤くなってない?」 大輔 「あ……当たってる当たってる」 梨亜 「……何が?」 大輔 「たぶん……胸?」 梨亜 「~~~~~~~ッツ!!?」 【BGMSTOP】 ようやく、自分がどんな体勢なのか理解したらしい。 俺と同じく、顔を真っ赤にして慌てて元の場所に戻った。 ※ここから始まるコメディ部分は、何回か間のとりかたをゲーム作成時にうまく修正していきたい。 【BGM:コメディ】 梨亜 「…………このっ―――」 大輔 「…………へ?」 【SE:殴り】 【画面中央小窓で画像表示:SDアルビノファースト右フック!!】 梨亜 「変態スケベぇぇぇえええ~~~!!」 【SE:ドスって】【画面効果、中央のウインドウのこして揺れ】 大輔 「ぐぉば!!?」 【SE:殴り】 【画面中央小窓で画像表示:SDアルビノセカンド左ジャブ!!!!】 梨亜 「私はまな板じゃない!!まだ発展途上なんだぁぁぁ!!」 【SE:ドス】【画面効果、中央のウインドウのこして揺れ】 大輔 「gじょえいg!!!」 ……い、意味がわかんねぇ。 それに、なんで……俺が殴られてるんだ。 【SE:殴り】 【画面中央小窓で画像表示:SDアルビノファースト右フック!!】 【画面効果、中央のウインドウのこして揺れ】 梨亜「バカ!!」 【SE:殴り】 【画面中央小窓で画像表示:SDアルビノセカンド左ジャブ!!!!】 【画面効果、中央のウインドウのこして揺れ】 「変態!!」(殴る音) 【SE:爆発音】 【画面中央おおきくなる感じで一枚絵:SDアルビノ滅殺のファイナルアッパー!!!!】 【画面効果、中央のウインドウのこして揺れ】 「この世から抹消されちゃえぇえええッ!!!!」 大輔「ひでぶっ!!!!」 【SE:バタン倒れこむ音】 ヤバい……お花畑が見えてきた。 天国にいるお父さん、お母さん。先立つ息子の親不幸をお許しください…… あ……もう天国にいるんだから、先立っては……な………… 【SE:カンッ カンッ カンッ カーン!!!!(ボクシングとかのあれ)】 【画面ゆっくりと暗転】 【BGM:ストップ】 梨亜 「はぁ~、はぁ~……あれ?」 梨亜 「お~い……大輔ぇ~?」 梨亜 「あっはは……やりすぎちゃったかも……」 ……… …… … 【背景:星空】(もやもやフェードイン) 大輔 「ッ!?…………あれ?」 なんで、視界一面に空が見えるんだ? 慌てて体を起こすと、そこは公園のベンチの上だった。 【立ち絵:アルビノ】【背景:夜の公園】【BGM:星空の下で】 梨亜 「あ、おっはよ~」 俺の背後から鈴の鳴るような明るい声が聞こえてくる。 大輔 「……誰?」 梨亜 「……記憶喪失なんて言わないでね、お願いだから……」 ……ちょっと待ってくれ。 なんだか、頭がうまく働かない。 えっと、隣に居るのは…… 大輔 「ゴメン、梨亜……まだ寝ぼけてるみたいだ」 梨亜 「あ、よかったぁ~。私のことは覚えてたんだ」 大輔 「……なんで俺はここで寝てたんだ?」 確か、さっきまで梨亜と話をしていたはず。 梨亜 「なんでって、私が殴っ……じゃなくて、急に倒れこんじゃったんだよ~っ!?」 大輔 「………………」 明らかに挙動不審だ。 これは何かを隠しているに違いない。 梨亜 「つ……疲れてたんじゃないかなぁ~っ!?ほら、最近暑くなってきたような気がしなくもなかったし!!」 大輔 「……どっちなのかわかんないぞ、それ……」 梨亜 「とりあえず、それだけ暑いってこと!!」 これは、本格的に考える必要がありそうだな。 あからさまに怪しい。 順を追って思い出してみるか…… 梨亜と出会って、写真を取り出して、奪い合いになって…… ………………ダメだ、そこから先が全く思い出せない。 しかも、唯一出てきた単語が…… 大輔 「……まな板ってなんのことなんだろう……」 【SE:ピシっとなにかがひび割れる音)】 【画面効果:ネガみたいに背景の色を変えると効果的だそうな。】(スクに任せるからいろいろとためしてくれ ……なんか一瞬空気が凍ったような…… たぶん気のせい……だよな? 梨亜 「………………」 大輔 「まな板……う~ん、俺の頭じゃ『まな板の上の鯉』くらいしか思いつか――」 梨亜 「大輔」 大輔 「ん?どうかし……た……」 振り向いた途端、思考が停止する。 それは、梨亜が笑いながらこっちを見ていたためだ。 …………背後に阿修羅像を召喚させながら。 梨亜 「何か……言ったかな?」 大輔 「………………」 ……頼むからその笑顔をやめてくれ。 見てるだけで、俺の人生に三行半を叩きつけたい気分になる。 梨亜 「何か言ったかって……聞いてるんだけど?」 大輔 「い……いえ……何も言っておりません」 梨亜 「ん、ならいいんだ」 梨亜はその言葉を言い終えると共に、背後の阿修羅像を元の世界へと戻した。 俺もようやく強大なプレッシャーから解放される。 大輔 「あ……はは……」 …………なぜだかわからないけど、今のは禁止ワードだったらしい。 もう一度恐怖体験をしないためにも、脳に刻んでおくことにしよう…… 梨亜 「あ、そうだ。写真見せてもらったよ」 そういって、手に持っていた写真をひらひらと見せ付けてくる。 大輔 「いつの間に……」 梨亜 「フフッ、さっき大輔が寝てる間に。……すごくいい写真だったよ」 大輔 「そんなわけないよ……素人が撮った写真だし」 梨亜 「うん、技術的にはボロボロだと思う。ここなんてピンボケしてるし」 (グサって音) ……いやまぁ、自分から言ったんだけどさ。 ちょっと、ひどくない? 梨亜 「でも、なんて言ったらいいのかな。……心がこもってた」 大輔 「……えっ?」 梨亜 「写真からね、大輔の風景に対する愛情が伝わってきたんだ。それって凄いことだと思う」 大輔 「………………」 そういえば、アイツも同じこと言ってたっけ。 あの頃は、目に見えるもの全てが愛おしくて…… 今の俺に、この写真は撮れるんだろうか。 なんだか…………複雑な気分。 大輔 「…………ありがとな」 梨亜 「ううん、ほんとのこと言っただけだよ。(小さい文字)私も、久しぶりに――」 大輔 「何か言った?」 梨亜 「な、なんでもない。…………あ、そうだ!」 梨亜は、何かを思いついたようで、突然パンッと両手を叩き合わせた。 ……ちょっと、ビクッとなってしまったのは内緒だ。 大輔 「い、いきなりどうしたの?」 梨亜 「明日も、ここに来れるかな?」 大輔 「大丈夫だけど……」 梨亜 「今度はちゃんと……来てくれるよね?」 大輔 「………………ホントにごめん」 梨亜 「あっはは、明日ちゃんと来てくれたら、昨日のことは忘れよう」 大輔 「………………ごめん」 梨亜 「もう、謝るのは禁止」 大輔 「……わかった」 梨亜 「よろしい。んで、話しを戻すけどさ、ちょっと早めに来れない?」 大輔 「早め…………かぁ~」 梨亜 「あれ?何か用事あった?」 そういって、小首を傾げてくる。 用事ってわけじゃないんだけどな…… 大輔 「……何時くらい?」 梨亜 「う~ん、いつもより2時間くらい早くかな」 大輔 「あ、それなら大丈夫」 その時間なら、人通りも少なくなっているだろう。 少し気をつけて歩けば、危険は回避できるはず。 でも………… 大輔 「……梨亜は大丈夫なの?」 梨亜 「うん、私はいつでも暇だから」 大輔 「そうじゃなくて……いつも夜に出歩いてるみたいだけど、親が心配してない?」 俺がもし梨亜の両親なら、こんな時間の外出なんて一切認めない。 だとしたら、内緒で出てきてる可能性が高いだろう。 少し……諭しておいたほうがいいかもしれないな。 梨亜 「…………私は、夜しか外に出れないから」 大輔 「…………えっ?」 梨亜 「人がね……怖いんだ。だから、誰も居ない時間にしか出歩けない。親もそれがわかってるから、何にも言ってこないんだよね」 大輔 「…………………」 思いもよらない事実に、先ほどの考えが吹き飛んだ。 空気が一気に冷たくなるのがよくわかる。 人が……怖いだって? 俺とあんなに楽しそうに話していたじゃないか。 一体なんで……こんな明るい子が俺と同じ悩みを…… 梨亜 「……大輔も、私と同じで人が怖いんじゃないの?」 大輔 「なっ!?」 驚きで思わず大きな声をあげてしまう。 なんで、梨亜がそのことを知ってるんだ!? ごく一部の人間しか知らないはず…… 慌てて梨亜のほうを見ると、彼女は寂しげに笑っていた。 梨亜 「あ、やっぱりそうなんだ」 大輔 「……どうして、わかったんだ?」 梨亜 「雰囲気で……かな?肌で感じたんだと思う」 鋭い……な。 俺は梨亜が告白しなかったら全く気づかないままだっただろう。 大輔 「一つだけ……聞いてもいい?」 梨亜 「ん、いいよ」 大輔 「どうして……人が?」 梨亜 「それは……詮索しないようにしようよ。誰にだって……話せないことはある」 大輔 「そう……だな。やめておこう」 確かに、俺のことを梨亜に聞かれても話せる自信はない。 梨亜 「ありがと………えへへ、仲間だね」 梨亜は急に雰囲気を変え、にこっと俺に笑いかけてきた。 先ほどまでの空気を飛ばそうと、無理をしているのがわかる。 でも…… ここは梨亜に甘えよう。 いつまでも、この空気にしておきたくはない。 俺も梨亜と同じく、笑みを浮かべて話しかけた。 大輔 「仲間?」 梨亜 「うん、人が怖い同士だから」 大輔 「嫌な……仲間だな」 梨亜 「間違いない」 どちらからともなく俺たちは視線を交える。 そして…… 大輔 「…………っぷ、くくくッ!」 梨亜 「フフッ、アハハハハハッ!」 【背景:星空】(移行方法はスクに任せるので、いい感じなのを ……これでいいよな。 こうやって他愛無く毎日を過ごしていれば、お互いのことを話す日が来るかもしれない。 それは、とてもツラく苦しいことになるだろう。 せめてその時が来るまでは……笑って過ごしていこう。 今はこのひと時を……彼女と二人。 【アイキャッチ】 【日付変更】 4日目へ続く…
https://w.atwiki.jp/elonabattleroyal/pages/14.html
男の瞳からは、さめざめと雨が流れていた。 陰鬱で、しかし静謐な、侵しがたい雰囲気に満ちた墓標たちの在処。 そのなかでも、男が一際美しいと感じる白い墓石。 刻まれた名前までそっくり再現された、皮肉な偽物。 「ジュリア……ジュリア…………」 思い浮かぶのは美しい歌姫の横顔。 はにかんだように、自分に笑いかけてくれた笑顔。 寝息を立て安らかに上下していた胸。 しなやかに弦を爪弾いた指先。 透き通る金髪。 一つ一つ、男の瞼の裏に焼き付けられた、狂おしい程に愛した思い出。 ジャン! 男はリュートをかき鳴らした。 猛る感情をありったけぶつけてかき鳴らし、嗚咽の代わりに歌声を轟かせた。 「ジュリア!なぜ!君はぁああ僕を残して死んだのか!?」 ジャン! 疑問はとめどなく、とめどなく。 朗々と切々と、愛と哀しみが怨念じみて宿っていく。 「それはそう!あの男だ!あの男が君と僕を……殺したんだぁああ!!!」 ジャン! 歌は続いていく、悲劇の表題だ。 そこにあるのは煮詰めた怒り、沸騰などとうに通り越してしまった空気の炸裂。 「僕と君の楽器欲しさに、あの、あの盗賊崩れのジューアの男は!!!」 ジャン! クライマックスに至る、臨界点は近い。 最早それは声も音も越えた感情の蒸発、男の、吟遊詩人のそれだけでルミエスト墓所は埋もれてしまった。 「矢を……矢を無情にも……高笑いしながら僕達に打ち続けた!!死んでも、死んでも!!!!」 「君はそれが嫌になって楽器を手放し、首を括った……もう二度と…… もう二度と君の声を聞くことは叶わない!!世界に君は居ない!!」 「だから、僕は今此処でこの世界であいつを殺す!神が与えたもうたチャンス!!死んだって殺してみせゴガァ!?」 アーネストは☆闇を砕く機械弓『善なるダイヤモンド』を誇らしげに構えた。 「相変わらずの不協和音だな」 吟遊詩人、トナーツの全てを否定し全てを無に帰す一矢。 喉元に刺さったそれは呼吸や声を遮り血を濁濁と溢れさせる。 「グゲァ……ギァア!!!!ギァアガァ…………!!」 「喉を潰しても五月蝿いか……フン、その芸で食っていったほうがマシなんじゃないのか?」 短剣を構えた吟遊詩人をせせら笑う銀髪の男。 「ガァーゲェ……グゴォ!!(アーネストォォ!!)」 アーネスト、吟遊詩人トナーツの全てを奪った男。 血を思わせる昏い赤の瞳、それを片方隠す銀髪。 生白い肌まで揃うといっそ怪しい魅力すら感じる。 その腕のなかには死神の機械弓、そして艶やかな弦楽器。 それを食い入るように見つめるトナーツ。 復讐を果たすべき男はすぐ目の前に居た。 神よ、神よ貴方はなんて誠実で悪趣味で空気が読めていないんだ。 常識で言えばこいつと対面するのはもっと後でいいだろう、しかも不意打ちで瀕死にされるなんて。 「貴様まさか、この期に及んで神を信じているのか……?ふふ……くくく、おめでたいやつだ」 がむしゃらに短剣を振り回せど掠りもしない。 当然だった、トナーツは吟遊詩人であり冒険者ではない。 相手は音楽家であり冒険者のピアニスト。 にわか仕込みの攻撃がそもそも、その心の臓どころか肉や肌に届くことがあり得ないのだ。 ラクダが針の穴を通り抜けるより困難な奇跡をトナーツは神に願った。 こんな場所を用意してくれたんだ、もう少し、もう少しでいいから僕に、奇跡を!!! 「神も奇跡も、積まぬものの上には降らぬし」 小指を切った程度、アーネストの血が流れた。 トナーツは更なる奇跡を願う。 「そもそも、神などに依る時点で存在価値は」 そうだ指だ、指を切り刻んでやれ。 僕は喉を、彼女は命を壊された! こいつの命を、せめて、ピアニストとしての命を壊せ! 「いや、あるか……うん、使い道はあったぞ、喜べ」 くるり。 奇跡は起きる。 「……ギィ、ァァア、ジュ……リ、ァア…………」 「トナーツ」 金の髪を靡かせ、風のなかで彼女は笑った。 陰惨な墓地に天使が降りたのだ。 彼女は、僕に奇跡をくれた天使。 神は皮肉だけではなく、僕に、彼女の復活を、彼女との再会を許してくれたんだ。 アイツの姿は見えない、きっとミンチになったんだ。 これで僕は……でも、生きている、ジュリアと、生きていかなければ。 「トナーツ、お願いがあるの」 ああ分かっている、僕は君のためなら死ねる。 僕はもうまともに喋れないし、楽器も弾けない。 だけど、死ぬまでは君を守らせてくれ。 「ありがとう、トナーツ」 「貴様が守るのはこの俺だがな?」 そうだねアーネスト……ジュリアが言うなら、守ろう。 君を……いや、貴方様を僕が死ぬまで……。 呆けた顔で自分につき従うようになったトナーツを見て、アーネストは心底愉快だと笑う。 「神如きがこの俺を縛るだと……笑わせるな、すべて支配し、貴様らに挑戦してやろうではないか」 アーネストの行使した『支配』の魔法、それは相手を隷属させ『ペット』に変える。 「しかし使えると言っても……まあ、もっとよいペットが来るまでの場繋ぎとするか」 本当は元のノースティリスで飼っていた馬がいいのだが。 トナーツの背に鞍を乗せ、跨り走るようアーネストは命令する。 それすらも違和感に感じないほど、トナーツは支配されている。 それは、神の起こし給うた残酷な奇跡であった。 【I-9/墓の前/一日目・朝】 【アーネスト@ジューア】 【職業:ピアニスト】 【技能・スキル:乗馬、演奏、支配の魔法4/5、鑑定の魔法2/4】 【宗教:機械のマニ [状態]:健康 [装備]:☆闇を砕く機械弓『善なるダイアモンド』、★ストラディバリウス、クロスボウの矢束 [所持]:基本支給品、形見の鞄×2(不明アイテム3個) [思考・状況] 基本:神に反乱するためによさげな冒険者を支配する。邪魔するなら殺す。 【備考】上質な演奏はお届けするし表面上はとてもよい冒険者を気取っているが、人の目の届かぬところではなんでもやる尊大で残忍で冷酷で他人をすぐに見下す男。 銀髪で赤い瞳、白い肌をしている。 【エンチャント紹介】 ☆闇を砕く機械弓『善なるダイアモンド』 ・それはシルバーでできている ・それは酸では傷つかない ・それは炎では燃えない ・それは恐怖を無効にする 【支給品紹介】 ★ストラディバリウス 言わずと知れたおひねりのランクアップや演奏向上を手伝うピアニスト憧れの一品。 この楽器のために死んでいった吟遊詩人は数知れない。 【トナーツ@NPC】 【職業:吟遊詩人】 【技能・スキル:演奏】 【宗教:機械のマニ】 [状態]:支配されている(支配が解ける可能性は有り) [装備]:ミカダガー [所持]:基本支給品 [思考・状況] 基本:ジュリアがそう言うならアーネストに従う。 【備考】アーネストに恋人を殺された吟遊詩人。情熱家で詩作の才能と演奏の才能はあるが歌はド下手。 少し思い込みが激しい。 ※I-9ルミエスト墓所にリュートが放置されています Buck :3 Next 見る目がない 投下順 お似合い 見る目がない 時系列順 お似合い アーネスト Next→ トナーツ Next→
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テレビを買い換えないといけないね がよく分かりません 710 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 41 37.58 0 新参の皆さん!ほかにこの歌詞がちょっと分かりません…ってものはありませんか? お兄さんどんどん答えちゃいますよ^^ 711 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 42 33.90 0 テレビを買い換えないといけないね がよく分かりません 713 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 43 55.18 0 >>711 何やるにもめんどくさいそろそろ地デジ化だからテレビも買い替えないといけないのに 714 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 44 13.10 0 やらなきゃならないけど面倒くさくてやってないことの比喩だろ 715 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 44 45.62 0 >>711 あーそれはつんくがよく使うフレーズのひとつだからねぇ 困ったら入れとけみたいなとこありますね 「ちょうど地デジがどうとか言ってるしタイムリーだから入れたら面白いやろ」 つんくさんの頭の中はこんなもんです(本人には全く悪気はありません一心にファンを笑かそうとしてるだけです) 716 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 46 19.45 0 「テレビを買い換えないといけないね」は日常性を象徴するイキフン歌詞かな 717 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 46 34.05 0 >>713-715 どれもなるほどですねw それぞれが考えたらいいのかもしれませんねえこういうのも 718 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 48 28.85 0 >>716 そういう意味合いもありそうな気がしますね 2番のハンバーガーなんかもそんな意図を感じますし 720 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 49 32.97 O まだ買い換えてないという点にも注目です 721 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 50 07.69 0 普通に考えたら 714だな 納得した 723 名無し募集中。。。 2009/09/08(火) 17 51 47.51 0 「面倒くさい」って言葉も額面通り受け取ってはいけない気がしてる 自分への言い訳というかそんな印象を受けるなあ 編注 モーニング娘。 『なんちゃって恋愛』 (MV) - YouTube 関連 じゃあ笑顔YESヌードはどーゆーいみさ というかなんでマリコなの? これ初めて見た かわいいなwテレ東京CM 11ハマリ [2009年]  / タグ一覧
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ここに。 本当にほどけにくいのかなぁ...?
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/78.html
4部 荒木が認めた全ジョジョ最強キャラである 承太郎が出る部のこと EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
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444. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/02(水) 19 43 35.43 ID VnZHvUAO 唯「あずにゃん」 梓「はい」 唯「最近ね」 唯「お寿司屋さんでさび抜きの寿司を頼む人が増えてるんだって」 梓「へぇー」 唯「なってないね、まったく」 梓「はぁ」 唯「わびさびがわかってないんだね」 梓「わさびとわびさびは関係ありませんよ?」 唯「そんなことないよ」 445. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/02(水) 20 09 33.43 ID VnZHvUAO 紬「福引き券もらったわ」 律「へぇー」 紬「というわけで回します」 律「がんばれ」 紬「えいっ」 カラカラカラカラ 紬「白ね」 律「ハズレ、ティッシュだ」 紬「……」 紬「今から5万円分買い物して」 紬「福引き券50枚もらって来ましょ」 律「えー」 446. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/02(水) 20 21 33.05 ID VnZHvUAO 和「澪」 澪「なに?」 和「澪は文芸部に入る予定だったのよね?」 澪「うん」 和「なんで?」 澪「そりゃあもちろん」 澪「作詞のセンスからもわかる私の溢れ出す才能を」 澪「文章に起こしたかったからに決まってるじゃないか」 和「ふーん」 448. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/03(木) 19 42 21.57 ID Wvvn8.AO 唯「6月だね」 梓「はい」 唯「実は6月には祝日が1つもないんだよ」 梓「へぇー」 唯「そんな6月に絶望したから」 唯「今月いっぱい学校を休むことにするよ」 梓「……」 梓「……毎日学校に来るってことは」 梓「毎日ムギ先輩のケーキが食べれるってことですよ?」 唯「あ」 唯「6月って最高だね」 梓「そうですね」 449. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/03(木) 20 10 15.10 ID Wvvn8.AO 律「ムギ」 紬「なに?」 律「ボタンがとれかかってる」 紬「ホントだ」 律「よーし」 律「私が縫ってあげようじゃないか」 紬「りっちゃん、お裁縫できるの?」 律「もちのろんだい」 ぬいぬいぬいぬい 紬「おぉー」 紬「りっちゃん手芸が得意なのね」 律「いやーそれほどでも」 紬「しゅげー」 律「あぁ、うん」 律「……」 紬「……い、今のは手芸とスゲーを掛け」 律「終わったよ」 紬「ありがとう」 450. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/03(木) 20 12 02.30 ID Wvvn8.AO 澪「和」 和「なに?」 澪「和は楽器弾けないの?」 和「うーん」 和「鍵盤ハーモニカなら弾けるかな」 澪「へぇー」 澪「じゃあ弾いてみて」 和「いいわよ」 〜〜〜〜♪ 澪「ゴジラじゃないか」 和「これが鍵盤ハーモニカの基礎中の基礎なのよ」 澪「ふーん」 452. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/04(金) 19 22 07.22 ID V8jEisAO 梓「唯先輩」 唯「なに?」 梓「九州では」 梓「ラーメンという単語が豚骨ラーメンを指すそうです」 唯「?」 梓「要するに」 梓「九州の人は豚骨ラーメンしか食べないってことです」 唯「!」 唯「恐るべし九州」 梓「魔境なり九州」 453. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/04(金) 19 50 39.67 ID V8jEisAO 律「無限大なー夢の後のー♪」 紬「何もない世の中じゃ♪」 律「そうさ愛しい」 紬「思いも負けそうにーなるけど♪」 律「stayしがちなイメージだらけのー♪」 紬「頼りない翼でも」 律紬「きっと飛ーべるさ♪」 律紬「オーマーイラーブ」 律「やっぱり名曲だな」 紬「私は02のオープニングも好きかな」 454. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/04(金) 19 52 30.21 ID V8jEisAO 澪「"Project NMK"は失敗に終わった」 和「……二宮金次郎作戦のこと?」 澪「うん」 澪「でもその失敗は必然だったんだよ」 和「へぇー」 澪「だって」 澪「二宮金次郎の像は掃除なんかしてなかった」 澪「薪拾いをしてたじゃないか」 和「そうね」 澪「というわけで山に行ってくるよ」 和「それで」 和「薪を背負って勉強してたら」 和「石につまずいて転んで膝を擦りむいた、と」 澪「……グスッ」 456. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/05(土) 00 24 02.66 ID /QZsqEAO 特別枠 さわちゃんの退屈な午後 さわ子「……」 さわ子「荒ぶる鷹のポーズ!」 さわ子「……」 さわ子「……覚えてる人どれくらいいるんだろう」 さわ子「……」 さわ子「……神様家族が元ネタって知ってる人どれくらいいるんだろう」 さわ子「……」 さわ子「……はぁ」 457. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/05(土) 17 44 21.72 ID /QZsqEAO 唯「3年生ともなると」 梓「はい」 唯「土日は模試ばっかりなんだよね」 梓「へぇー」 唯「だから」 唯「私は土日に朝寝坊ができないんだよ」 梓「ふーん」 唯「まさしく月月火水木金金」 唯「私の土日を返して!」 梓「先生に言ってください」 唯「それは無理」 梓「えー」 458. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/05(土) 17 54 20.73 ID /QZsqEAO 律「轟け! 大地!!」 ドコドコドコドコ 律「輝け! 天よ!!」 ダカダカダカダカ 律「そうして、そして!」 律「吼えろ! 私のドランザ―――!!!」 ジャ――――ン 紬「りっちゃん」 律「んー?」 紬「演奏中は静かにしなきゃ」 律「えー」 459. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/05(土) 18 07 55.56 ID /QZsqEAO 澪「ジャムパンにはジャムが入ってる」 和「えぇ」 澪「あんパンにはあんが入ってる」 和「そうね」 澪「だけど」 澪「うぐいすパンにはうぐいす入ってない」 和「……」 和「澪」 澪「なに?」 和「今から嘘つくから心して聞いてね」 澪「あぁ、うん」 和「元々」 和「うぐいすパンにはうぐいすの肉のすり身が入ってたの」 澪「へぇー」 和「でも、あまりにも値段が高かったから全然売れなかったの」 和「そこで昔の人は知恵を絞って」 和「色や食感がうぐいすのすり身によく似たうぐいす餡を開発」 和「果たして今のうぐいすパンが出来上がったのよ」 澪「ふーん」 和「まあ、嘘なんだけどね」 澪「うん、知ってたけどね」 460. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/06(日) 13 44 50.09 ID vbhTEcAO 梓「最近の小中学生は」 唯「うん」 梓「犬のホームズを知らないそうです」 唯「なんと」 唯「あのモリアーティ教授を知らないなんて」 唯「人生の七割半を損してるよ!」 梓「まったくです」 梓「ゆとり教育って怖いですね」 唯「これ、ゆとり教育のせいなの?」 梓「はい」 唯「ふーん」 461. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/06(日) 13 53 46.21 ID vbhTEcAO 紬「ようやく気付いたの」 律「なにに?」 紬「世界征服に必要だったのは」 紬「お金でも、仲間でもなくて」 紬「秘密基地だったのよ!」 律「ふーん」 紬「"ムギちゃんの世界征服計画"、再始動の時が来たわ!」 律「……」 律「……部室は使わせないぞ?」 紬「えっ」 462. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/06(日) 14 05 07.89 ID vbhTEcAO 和「遊びに来たよ」 澪「いらっしゃい」 澪「早速だけどリモコンがなくなった」 和「ふーん」 澪「なくなったのはエアコンのリモコンなんだ」 和「へぇー」 澪「このままじゃ私たちの快適なインドアライフが!」 和「大変ね」 和「ところで、澪」 澪「なに?」 和「今、澪が握りしめてるその四角いプラスチックは?」 澪「?」 澪「……」 澪「あ」 澪「リモコン見つかったよ」 和「それはそれは」 466. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/06(日) 20 29 44.75 ID vbhTEcAO 特別枠 さわ子「澪ちゃん」 澪「はい」 さわ子「そのラジカセ、着けてくれる?」 澪「ラジカセ?」 さわ子「そうよ」 澪「ラジカセ……?」 さわ子「え? ……あーそうか」 さわ子「その、なに。あれよ、あれ」 澪「あれって?」 さわ子「えーっと…… そう!コンポよ、コンポ!」 澪「あぁ、コンポですか」 さわ子「そうそう」 〜〜〜〜♪ 澪「そういえば」 澪「ラジカセって結局なんだったですか?」 さわ子「えっ」 澪「えっ」 16
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今日も千佳ちゃんを呼んで宿題を教えてていました。 最近はエッチなことが目的になってきているので千佳ちゃんも前もって予習してきているので宿題はすぐに終わりました。 しかもいつもは下の母に悟られないように声を押し殺して耐えている千佳ちゃんも 今日から両親が法事で不在なので大胆な私の愛撫にエッチな声を出しています。 「千佳ちゃん、夏休みになったことだし今日はお姉さんの家に泊ってたっぷりと遊びましょ」 「うん、いいよ」と両親が不在がちで寂しい千佳ちゃんは私と一日中いれると知って大喜びです。 私は親が法事でいないことをいいことに千佳ちゃんをたっぷり嬲れると思いました。 「そうだ、明日はプールに行きましょ」「えっ、ホント?千佳子嬉しい」 「でも、その前に今日は部活ごっこで遊びましょ」「部活?」私は千佳ちゃんに台本を渡すと 部活ごっこの準備を始めました。私の役はテニス部のキャプテン、千佳ちゃんはテニス部の新入部員の役です。 千佳ちゃんは新入部員らしく体操着に黒のスクールパンストにブルマという格好です。 千佳ちゃんは下に降りるとラケットの素振りをしています。「そんな腰つきでボールを上手く打てると思っているの?」 「あっ、おね・・・・キャプテン、よろしくお願いします」千佳ちゃんが私に気づき挨拶します。 「石田さん、これから新入部員はビシビシしごきますからね、覚悟なさい」「はい、私がんばります」 私は千佳ちゃんの恰好を下から上へと目を走らせ「なんですか、その格好は。我がテニス部は、もっと少女っぽい 可愛いスタイルでないといけません。でないと男子生徒も応援してくれませんよ」「キャプテン、どんな格好にしたら よいですのでしょうか」「まずは男子の熱い眼差しを得られるようにしなければいけません」と千佳ちゃんのブラを 抜き取りノーブラにしました。体操着の上から乳頭が透けてとてもエッチになりました。次はブルマを脱がし下着を チェックしました。「なんですか、大人が履くようなパンツを履いて、こんなもの脱ぎなさい」といって私は以前100円 ショップで買った下着の大事な部分を切り抜いた下着を履かせました。 下着を履かせ、テニススカートを着せながら「こうしないと、せっかく可愛い少女のテニスを見に来た男子ががっかりしますよ」 と、先輩らしく教えてあげました。「キャプテン、これじゃミニのスカートがちょっとまくれても、私の一番恥ずかしいところが、覗けちゃうわ」 「一番恥ずかしいところって、どこだかはっきりと言いなさい」「それは・・・・私の・・・お・・・お×××です・・・・・・」 「ばかね、男の人は、テニスの最中に少女が一番恥ずかしがる、お×××が覗けるのを楽しみに来ているのよ、試合中は勿論のこと、休んでいる時も 出来るだけよく見えるようにしないとダメよ」千佳ちゃんは恥ずかしそうに「はい・・・気をつけます・・・」 「さあ、これから特訓よ、まずはサーブの練習から始めて」千佳ちゃんが背伸びをしてラケットを振るたび、白のひだスカートは上がり、スラリとした足の付け根が見え 、股割れショーツから少女らしいワレメが眩く見え隠れするので私は興奮してきました。「もっと腰を使って」ともっともらしいことをいって、千佳ちゃんの腰回りやお尻を撫でまわしたり 、肘で乳首を刺激していきました「・・・・いやん・・・キャプテン・・・恥ずかしいです」「何を言ってるの、指導を受けているのにいやらしい、それにアスコが濡れているじゃないの」 「・・・あ・・あん・・ごめんなさい」「こんないやらしい部員にはお仕置きです」と結び目の付いた縄跳びをアスコに擦りつけて歩かせたり、柄の部分を挿入させたまま素振りをさせました。 そうこうするうちに私も欲しくなったので全裸になり、千佳ちゃんの前にお尻を突き出し、挿入してもらいました。 「はあ・・・はあ・・・あ・・・千佳ちゃんも入れて・・・・引っ張り合っ・・・て縄跳びの柄が抜け・・た方が・・あっあん・・・今夜好きにしていいわ」 「うん、千佳子頑張る」こうして夜になった。 二人でお風呂に入ってじゃれ合った後、ベットの上でお互いにキスをしながら愛撫をしていました。 「お姉さん、私が勝ったからお姉さんのことすきにしていいの?」「いいわよ」 千佳ちゃんはおっぱいを恐る恐る揉んできました「お姉さんのおっぱい大きいね。羨ましいわ」 「千佳ちゃんも充分大きいわよ、形も綺麗だし」千佳ちゃんは優しく子供のように乳首に吸いついてきました。 「あ・・・・」「お姉さんのこともっと気持ちよくしたい。どうすればいいの?」「千佳ちゃん、お姉ちゃんはそれだけで嬉しいわ 、好きよ千佳ちゃん」「一寸、エッチだけど私もお姉さんが好き」二人で愛し合ったあと、千佳ちゃんは疲れたので眠ってしまいました。 私は千佳ちゃんにそっとキスをすると手をつないで一緒に眠りました。明日のプールが楽しみです。 名前 コメント
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番号 題名 元ネタ 000 オープニング 001 硝煙のかほり 002 鉄の悪魔を叩いて砕け 003 その男、最速につき 004 遊園地でとあるテニスプレイヤーととある銀河皇帝は観覧車の外をチラ見しながら思った。 『頂きに立つものただ一人である』と。しかし、そうなると上下関係をはっきりさせないとな。 この近くにテニスコートがあったし、試合用のテニスラケットもあった…………テニスの時間だああああああああwwwwww 005 パロディ・バトルロワイアル企画とは、成長の遅い植物である。それが完結という名の花を咲かすまでは、幾度かの停滞・難所を耐え抜かねばならぬ。そしてそれ故に相手の前SSをクッソ荒らし、咲ききってもいないフラグを摘み取り、相手のお気に入りキャラクターの路線変更とかやっちゃうレベルの殴り合いまであるので、やっぱりリレー企画ってムズいわ。 新々漫画ロワ024話『麻雀とは、成長の遅い植物である。それが上がりという名の花を咲かすまでは、幾度かのムダヅモ・振り込み回避の回り道を受けて、耐え抜かねばならぬ。そしてそれ故に相手の花壇をクッソ荒らし、咲いてもいない花を摘み取り、相手の花壇で焼き畑農業始めるレベルの場外乱闘まであるので、やっぱり麻雀ってクソだわ。』 006 革命ロックンローラー 007 種蒔き 008 大正義に愛をこめて 009 走ろう。命をかけて 010 諸君、私は○ロワと漫画ロワが大好きだ 011 決意のT/繋ぎの使命 012 途上の物語 013 ひとりぼっちは、寂しいもんな 014 参戦 015 My Strange Friends? 016 彼女たちの叶わなかったエクストラワン 017 未来は黙っていても多分歩いてくる 018 新世界の神、新人類、募集中 019 君が望む世界、僕が臨む覚悟 020 クソゲだぞクソゲ 新安価ロワ68話『さつじんだぞさつじん』 021 結末×水銀×全開 022 趣味は執筆です(意味深) 023 初陣 024 前略、ロワの中より。 025 OliveOil Lost 026 マターリいこうよ 027 「マグニスさまだ豚だって?」 「マグニスさま『が』豚じゃないかぁ!!」 028 苦労ン人間 029 関西弁にはツッコミが似合う 030 久々に会った友人は、変な性癖に目覚めていました 031 HEROES 032 寄り添い生きる書き手たち 033 正直自ロワの後続書き手には申し訳ないと思っている 034 その笑顔は―――― 035 My Way 036 孤高の1に、覚醒めの夢を。 037 問題作 038 行け!! この地の何処までも!! 039 無題 040 生きた証を残すため 041 ホワイダニットという書き手 042 希望は時に絶望に変わる 043 機知の戦い/Battle of Wits 044 .Sutema// vol.1 拡散希望 045 かしまし~ガール・ミーツ・ガール~ 046 物語の終焉を紡ぐ者達 047 書き手として…… 048 戦う男の気骨とは! 049 金がなければゲームクリアもできんぞ 050 もっと力を 051 Fate/Write Royal4 052 俺達のアイデンティティー 053 バブルヘッドは弾けない 054 未来新生/チェンジ・フューチャー・フェイト 055 ゲームは一日一時間 056 欲望と絆と集う書き手達 057 元ネタはサクラテツ対話篇(上)ですがステマをする気はないのです 058 常識は破るもの 059 いのちあるもの 060 When They Cry 061 あの画像が今――――! 062 101回目のリバイバル 063 G-2遊園地 書き手式庭球決戦!! 064 Oye Como Va 065 モバマスロワ勢だからね、仕方ないね 066 受け継いだもの/いつの間にか受け継がれていたもの 067 向こうとした先/向く先 068 それでも、台車は走り続ける 新安価ロワ91話『それでも、マグロは泳ぎ続ける』 069 贖罪の代理人――生まれ変わった侍 070 ある少年の願いと祈り 071 夢追いの男 072 Getting 073 運命を分ける意思 074 書き手ロワイアル The 4th Edition リプレイ・メビウス コントラストサイド TRPGリプレイ『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・メビウス(1)キミだけが望むすべてだから』「ダブルクロス 2nd Edition サプリメント コントラストサイド」に収録された短編リプレイ『contrast side』後者のサプリメントでは、人類の敵とされる組織の者をPCとして作ることが可能になった
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KOEEE -- たたす (2017-10-22 20 08 21) 京極夏彦の小説は読んだことある -- テツロー (2017-10-22 20 48 10) これ小学校の時図書室にあったわ -- 名無しさん (2017-12-30 09 39 02) あったあったw -- 名無し? (2018-01-03 17 23 52) 子供泣くやろこれ -- チゲ鍋 (2018-01-10 00 35 56) 居ますね。 -- れえも (2018-01-10 15 22 00) 2年の頃見てねれんくなった -- れぐ (2018-01-13 11 21 18) あったw -- 字で (2018-02-04 15 45 10) 絵本だよなってナメてたやっべぇwwビビった -- かこかり (2018-02-20 16 40 41) 個汚わい -- なナス (2018-04-22 16 51 03) これ学校の図書室にあったわ -- Amazoh (2018-04-30 14 17 14) いるからね。 いるのかよ。 -- なナス (2018-04-30 16 18 30) 怖い。。。 -- おのの (2018-05-23 08 48 43) 普通に小学校にあるんだけど… -- のん (2018-07-16 21 36 17) びびった… -- 名無しさん (2018-07-18 23 11 12) これビビった。 -- 名無しさん (2018-12-25 16 50 04) これ、学校にあった。読んだけど、やばかったわー!!! -- KENT (2019-02-07 18 30 20) なつかC あまり覚えてないけど最後の「いるからね」がだいぶトラウマ -- 名無しさん (2019-03-29 22 10 42) 探してみるか、ワイも。 -- 名無しさん (2019-04-19 23 26 12) 学校の図書室にあったから借りてきた -- 名無しさん (2019-08-08 14 47 27) 厨房の頃特になにも考えずに読み聞かせで読んだいい思い出 -- 名無しさん (2019-08-18 14 13 47) いるからね。の奴誰なのか気になる -- クリス (2019-08-20 20 26 44) 何か小学校の時に先生に読んでもらった記憶が····· -- 坂田 (2019-09-01 20 51 04) 小学校のとき普通に読み聞かされたんだが -- しょぼーん (2019-09-08 09 19 19) 小学校にあった。ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ★ -- 名無しさん (2019-09-08 15 09 06) これまじで怖い。何故絵本にしようとしたのか…まあ、好きだけど -- itaita (2019-09-10 00 35 53) いるのいないの?だし。困ってるし。 -- 碑文谷教授 (2019-10-20 07 49 50) テレビの検索してはいけないだかって番組でこれが取り上げられてた あとは怒り新党のトラウマ絵本だか特集した時に表紙が一瞬だけ出てきたはず -- 名無しさん (2019-11-14 10 38 59) バケモノとかじゃなくて見た目比較的普通のオッサンなのが怖いんだよなこれ -- 名無しさん (2019-11-14 17 25 32) 前にブックオフにあった件 -- 名無しさん (2019-12-31 12 18 12) 小学校の図書室にあったような… -- 雪 (2020-02-18 21 27 37) いるんかい!!! -- ユースピンミー (2020-05-24 01 53 39) 俺の学校の図書室にもあった -- スカ苦手 (2020-05-24 02 06 31) 普通の大人なのが怖い -- メタトンNEO (2020-06-11 09 45 43) これ中学の時に学級文庫にあった…しかも一番読まれてたww -- 名無しさん (2020-06-27 09 50 06) ↑×7 それな -- フリンライダー (2020-06-27 17 51 22) もう絵の時点で怖い -- 名無しさん (2020-07-12 18 07 03) 最後のおっさん絶対喫煙者(偏見) -- 海草ライト君 (2020-07-12 18 14 29) あっ、これ小学校の図書館にあったやつだ! -- 名無しさん (2020-09-15 19 52 30) 怖すぎ... -- ゲーム太郎 (2020-09-20 16 52 46) 意外にリアルな絵本ですね。 -- ココア (2020-09-23 20 12 45) I☆RU☆YO☆ -- 名無しさん (2020-10-02 15 57 58) ↑ブフォ(笑) -- 名無しさん (2020-10-03 16 02 52) 覗いてる奴意外にイケメン -- (´◉౪◉`) (2020-10-03 17 06 45) ↑ミスです… 覗いてる奴以外にイケメ…そうでもないな -- (´◉౪◉`) (2020-10-03 17 08 13) 小学生の時読み聞かせされてクラスの子が泣いた -- 名無しさん (2020-11-21 12 52 17) 私の小学生時代の頃、図書委員がこの本をおすすめしてたなぁ~。 -- 名無しさん (2020-12-04 21 04 19) おじさんの強キャラ感半端ねぇ… -- ナイル (2021-03-15 18 48 29) これEテレの怖い絵本を読み聞かせする番組で取り上げられてて知らずに見てたらオチが結構怖かった。 -- 名前 (2021-04-21 11 27 30) いたぁあぁ!!(ゾクッ) -- 名無すさん (2021-05-23 12 30 41) ダークえなり -- (非課金) 2021-05-23 19 23 53 怪談コーナーにデデーン -- (Niti) 2021-06-10 17 39 07 幼稚園にあったわ笑 -- (名無しさん) 2021-07-12 17 28 59 見たのかい、じゃあ、いるんだねぇ -- (おばあちゃん) 2021-08-24 16 43 29 いるのいないの? ←居るよ(威圧) -- (っっ子) 2021-09-26 16 03 40 見たことあるww -- (名無しさん) 2021-10-08 20 15 16 上級生がどっちの本の方が怖いかで競い合ってたのを偶然見てトラウマになった -- (名無しさん) 2021-10-09 21 12 19 これ中学の図書室にあったwww(現在、中1) -- (ねろ) 2021-10-24 17 41 37 これ小学校の図書館にあった。怖くて話題になった -- (小学生) 2021-11-28 15 11 02 ダークえなりは草w -- (ねこた) 2021-11-28 15 17 55 こっちの小学校の図書室にもある。 -- (名無しさん) 2022-02-26 13 09 49 うん、幼稚園で見たかも、、 -- (検いけ好きマン) 2022-03-29 08 50 40 小学生の時読んだことある。 -- (趣味けんいけの人) 2022-04-14 15 28 06 削除しました。 読み聞かせの人が読んでた -- (ih) 2022-08-09 10 30 22 いるからね。 ←鳥肌 -- (はとめ) 2022-08-12 15 58 04 小学校にあったなぁ。このシリーズ結構怖いよな。 -- (nanasi) 2022-08-29 13 10 47 (このコメントは削除されました。) これを読んだ日は寝れなかった -- (名無しさん) 2022-12-23 22 15 39 幼稚園の頃読んでもらってトラウマなった。 -- (p) 2022-12-25 21 35 25 これ読んでから一時期天井見て寝れなかった -- (Ody) 2022-12-28 23 55 15 小学校の読み聞かせで見てトラウマになった -- (リンネ) 2023-01-11 22 19 32 これ小学校であったけど誰かがトラウマなって狂ったから捨てられてたは(誰かとは自分の) -- (Link ) 2023-01-22 10 54 26 見たことある -- (ききくてて) 2023-02-12 11 25 34 家にあるよ。 -- (ききくてて) 2023-02-12 11 26 10 デデドン‼︎ -- (名無しさん) 2023-03-11 11 26 00 英語の時間に英語の先生がググってたw -- (名無しさん) 2023-04-21 21 14 35 ↑(続き) -- (名無しさん) 2023-04-21 21 14 53 これ見て泣いてる人いたw -- (名無しさん) 2023-04-21 21 15 08 顔怖よ -- (堀山和彦) 2023-04-30 17 24 55 作者よ。マジで絵本でこれを描いた!!?? -- (名無しさん) 2023-06-09 08 48 02 学校にあるんだがw -- (名無し) 2023-07-15 13 20 25 普通におすすめされて見てたw -- (名無しさん) 2023-07-27 07 33 16 これ2010年代の絵本か、2000年代のかと思ってた -- (名無しさん) 2023-08-05 10 41 03 普通に読み聞かせされてたw -- (名無しさん) 2023-08-14 20 43 57 みたことがある気がするw -- (名無しさん) 2023-11-16 14 35 42 子どもがないた -- (ゆっくりしていってね) 2024-02-27 10 30 49 学校にあって、なぜか皆めっちゃ借りてた -- (動き出した骨) 2024-03-11 11 13 41 よーく見たら背景にもいる。 -- (ゴクリン) 2024-04-03 17 38 51 学校の図書室においてた気がするんだが、、、 -- (名無し) 2024-05-13 15 46 11