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「とくと見よ!ロックマン、光熱斗 フラッシュマン 最期の輝きを!」 【名前】 シャイニング・ブラウザ・クラッシャー 【読み方】 しゃいにんぐ・ぶらうざ・くらっしゃー 【分類】 用語、技? 【関連項目】 フラッシュマン 【登場作品】 「3」 【詳細】 ロックマンに敗れたフラッシュマンが、デリート際に放った大技。 自爆と共に体から強烈な光を発し、光熱斗のPETのトランスミッションシステムにダメージを与えた。 すぐにその影響は出なかったが、後にロックマンはPET操作でのプラグアウトと、熱斗のオペレートが得られなくなり、丸腰のままで自力でプラグインした場所まで帰る羽目になった。 そして修理することになり、プラグイン不可能なサブPETで不便を強いられることになる。 エグゼの中でも珍しい、PETそのものにダメージを与える技である。 最終章でWWWの電脳で再び敗れた時も使用しようとしたが、キングマンに阻止され不発に終わった。 ボンバーマンやクラウドマン等自爆しているネットナビは何体かいるが、技名があるのはフラッシュマンのみ。 元ネタは言うまでもなく『ロックマン2』の本家フラッシュマンが持つ能力「タイムストッパー」だろう。 強烈な光を放つことで周囲の体感時間を無限大に引き伸ばすことで擬似的に時間を止めてしまうという、理屈は謎だがとにかくすごい技である。 「ブラウザクラッシャー」はブラウザ自体の脆弱性を突く、あるいは不正なスクリプトを書く事で 閲覧者のブラウザをクラッシュ(強制終了)させたりウィンドウを無限に開くなどの嫌がらせを行う為のページのこと。 ブラウザのセキュリティアップデートなどによりほとんど姿を消しているが、中には閲覧者のPCに搭載されている ハードウェアを破壊するのを目当てにした悪質性の高いものもあった(FDDなどはよく狙われた)。 必殺技がブラクラという点や、それがPETを損傷させるという展開は現在となってはシュール・謎な展開としてイジられることがある。 しかし、電脳世界で発せられる凄まじい閃光=瞬間的に膨大なエネルギーを発生させていると考えれば納得の行く部分もある。 例として、現在巷に出回っているスマートフォンの場合、充電とデータ入出力を行う端子は統合されている場合が多い。 粗悪なケーブルや接続した機器側の不具合によって大電流が流れてしまうと、この端子周りの回路が破壊され入出力ができなくなる事がある。 前述のPETに関しても、プラグイン/アウト回路が破損した結果オペレーションに支障をきたしたと考えると、そこまで謎の技ではない…のかもしれない。
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・ Tips03 同じ画像を背景画像にする方法!《Ver1.74》 今回のTipsは同じ画像を背景画像にする方法のTipsを紹介いたします。 完成品は下図のような図になります。 1. まず元になる画像を描画します。 この時レイヤーを最終的に一つに処理しておいて下さい。 このTipsで使用する原画は下図のチューリップ画像を使用して説明します。 キャンバスの大きさは「173 x 73」です。 2. 最初に一つになった状態のレイヤーを保存して後ほど使用しますので、メニューの「レイヤー|レイヤーの保存」を選択してダイアログを表示させ ます。 このダイアログで、適当な名前を付けて保存します。 ここではそのまま「レイヤー0.pbl」として保存しています。 3. レイヤーの保存が出来ましたらまず背景にする画像を作りこんでいきましょう。 表示されている画像の状態で、メニューの「イメージ|イメージのサイズ変更」を選択してダイアログを表示させます。 ここで背景にしたい画像をどの位引き伸ばすかを決定します。 このTipsでは2倍の大きさの背景画像にするので、変更後の「幅」、「高さ」にそれぞれ元画像の大きさの2倍の数値を入力します。 大きさを決めたら『OK』をクリックして処理させます。 4. 処理が完了すると下図のように拡大された状態で描画されるのが確認できます。 少し画像が荒くなってしまうのは仕方有りません。 それをカバーする為の処理を次にしてみます。 5. メニューの「フィルタ|ぼかし|ぼかしガウス」を選択します。 出てきたダイアログで、どの位ぼかすかを決めます。(お好みで!) このTipsでは「10.0」に設定してぼかしてみました。 設定が完了したら、『OK』をクリックして処理を実行して下さい。 6. 処理が完了するとぼやけた画像になります。 今度は今処理した画像のままでは色が濃すぎて、後ほど貼り付ける画像との違いがわかりづらいので、薄く処理しておきましょう。 レイヤーダイアログで不透明度を操作して見た目に薄くなるように設定してみて下さい。(お好みで!) このTipsでは「50%」に設定してみました。 7. 薄く処理できましたら、元画像を貼り付けてみましょう。 先程保存したレイヤーを読み込んで貼り付け処理を実行させます。 メニューの「レイヤー|レイヤーの読み込み」を選択して、先程保存したレイヤーを指定し開きます。 そうすると下図のような状態になり、元画像が貼り付けられたのが確認出来ると思われます。 8. 後は移動ツールで任意の場所へ移動させてあげれば、下図のように完成できます。 背景にさらに色をつけたい場合などには、レイヤーを追加して色や模様を描画させれば可能です。
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No.537「ガマゲロゲ」 しんどうポケモン たかさ:1,5m おもさ:62.0kg タイプと特性 タイプ: みず/じめん とくせい: すいすい/どくしゅ/ちょすい 特徴 どう見ても毒がありそうなカエルポケモン。 BWでは水ポケモンがヒヤップとオタマロを除くとしばらく手に入らなかった事もあって、活躍した事も多いだろう。 いや、あの顔が癪に障って捕まえたはいいが育てなかったプレイヤーの方が多いかもしれない。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 95 75 85 75 74 みず/じめんの組み合わせでは最も足が速く、攻撃は二番目に高い。耐性が優秀で足がそこそこあるので使いやすそうだが、たきのぼりやストーンエッジを覚えないので使いにくい。 だが一致じしんやどくしゅどくづき、れいとうパンチと言った技を覚るので、攻撃範囲が狭いと言うわけではない。だが水タイプの物理技はアクアテールすら覚えない。本当にコイツはみず/じめんなんだろうか…… 水技が欲しいなら特殊で攻めることになる。ハイドロポンプ/だくりゅうを覚える。地面特殊ならだいちのちからを教え技か遺伝技で習得する。ただ、今度はヘドロばくだんときあいだまくらいと、攻撃範囲が急に狭くなる。 相対すると何をしてくるのかわからない相手だが、いざ使うとなるとコンセプトを定めて一本に絞らないと中途半端になる。 育成指南 基本的には特性によって育て方を変えるのがいいだろう。 どくしゅの場合、範囲の広い物理技を生かして攻めて行こう。メインはどくしゅ。じしん/れいとうパンチ/けたぐり/はたきおとす/ドレインパンチ/いわなだれ等。 すいすいの場合はじめんタイプである事を生かし、先制を取りつつ相手のかみなり使いをしとめるように育てるのがいい。メインをハイドロポンプにし、だいちのちからで狙撃、ねっとう/だくりゅう/マッドショットという選択肢もある。打たれ強いとはいい難いガマゲロゲにはねっとうは便利な技。他にもこごえるかぜ/ヘドロばくだん/ヘドロウェーブ/きあいだま/くさむすびがサブになる。特殊メインだが先制を取れる事を生かし、怯み狙いでいわなだれを仕込ませておくのもいい。どろあそびで味方を守る事もできるのは覚えておこう。 ちょすいの場合はガマゲロゲの控えめながらも、高いHPと優秀な耐性を生かし、ちょっとした耐久型といて使っていこう。アクアリング/ドレインパンチ/からげんき/いえき/リフレッシュが生きてくる。 ガマゲロゲの強みは特性によって引き伸ばせる長所が変ることにある。最初のターンで相手にどの型なのか悟られないように動きたい。 コメント
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《旧都》 No.389 Command <第五弾> NODE(4)/COST(0) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔現在効果を発生している「ターン終了時まで」という記述含む効果1つ〕の終了するタイミングを、「次のあなたのターンのターン終了時」に変更する。 (自動β): メンテナンスフェイズに〔あなたの冥界にあるこのカード〕をゲームから除外しても良い。除外した場合、〔あなたの冥界にある「旧都」1枚〕を手札に戻す。 「もっと愉しませてあげるから 駄目になるまでついてきなよ!」 (PR.023:「地底に遊びに来たのかい?誰も拒みゃしないから楽しんでおいき」) Illustration:CircleK(PR.023:影吉郎) コメント 「ターン終了時まで」の効果を「次の自分ターン終了時」に変更するコマンド。 また冥界回収能力を持つカードの一つ(詳細は紅魔館の項)。 1ターンしか効果を発揮しないカードを、0コストで最大3ターン持続させる事が出来る。 対象となるカードは多岐に渡る。中には非常に大きな影響力を持つものもあるので、それらと組み合わせる事での運用が主となるだろう。 例えば鬼符『ミッシングパワー』や連携攻撃、イドの怪物のような戦闘関連のカードとの相性が良い。中でも連携攻撃は非常に高い戦闘補正を与えられるので、ワンパンチで体力を削り切れずともその爆発力を次のターンに再び発揮出来る。 恐怖や浸蝕のようなマイナス補正を与えるカードを持続させたり、相手の木符『シルフィホルン』などのデメリット効果を次の自分ターン終了時まで引き伸ばさせる、という使い方も出来る。上に比べると消極的なので使い所を選ぶのが難点か。 他にも、彩華『虹色太極拳』のようなルール効果も対象として挙げられる。これ以外にも開海『海が割れる日』、本能『イドの解放』、運命のダークサイドなど1ターンに限定されているだけに非常に高い影響力を持つカードは多い。 基本的にはそれらのカードはメリットをもたらすことが多いが、中には自分の動きを阻害するものがあることは忘れないでおこう。 このカード自体が冥界からの回収効果を持っているので、罔両『ストレートとカーブの夢郷』や小悪魔/1弾に使用し続けると、大変な戦闘修正になるかもしれない。 数少ない「効果」を対象に取るカード。 関連 第五弾 Revision Package(PR.023) Tactical Starter プロモーションカード ※似たような(自動β)を持つカード 紅魔館 博麗神社 白玉楼 無縁塚 守矢神社 旧都 永遠亭 再思の道 中有の道 天界 霧の湖 月の都 無名の丘 彼岸 太陽の畑 三途の川
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13.NPC紹介三大勢力に所属しない者達村田 兼正 鎌田 一 相馬 五月 アーシャ 白騎士 相沢兄弟 ミイラさん 神門 銀 美咲 真央 黒い日傘の少女 ”深淵”に所属する者たち深田 凶司 イータ ヒカゲ ベアトリクス 初音 加奈子 雪華 天田 六 ”魔術師連盟”に所属する者たちガーレン・ヌーレンブルク 近衛 恋 近衛 煉 近衛 椛 近衛 幻蔵 ハーケンメイヤー フェリス グレイ ”七星工業”に所属する者たち”大佐” 黒原 まき 目加島 礼子 室田 アブリエル 13.NPC紹介 ここでは、「狂気乱舞」においてシュワがSDをしている御門市という舞台に登場するNPCを紹介します。 三大勢力に所属しない者達 村田 兼正 普段は御門市の警察署に勤務する刑事ですが裏の世界では、人に害をなす人外を狩ることで有名な剣客です。 彼はもともと普通の警察官でしたが、夜の御門市が物騒になってきたので非番の日でも警察の有志一同と見回りを行う様になりました。そして、ある日の夜、見回り中に人外同士の争いに巻き込まれ同僚を失った事をきっかけに裏の世界へと足を踏み入れるようになりました。 現在は、どの勢力にも所属せず、(後述の)「相馬五月」と共に夜の世界の番人として一般人を守るために活動をしています。 セッションでは、民間人に危害を加えようとしない限りはPC達に有効的に接してくれるでしょう。 (根源力:8,000相当) セリフ 「俺は警官だ。それは職業ではなく俺の選んだ生き方なのだ。」 「・・・スマン。君達を巻き込んで本当に申し訳ないと思っている・・・。」 鎌田 一 ビル風が吹く御門市中央部に根城をもつカマイタチの人外です。 趣味は夜の街の散歩。目標はバイクで400Km/hを出す事。 バイクショップのバイトで生計を立てながらバイクの改造に勤しんでいます。 普段はノンビリとした雰囲気ですが、一度彼の逆鱗に触れると凶暴化し周囲を破壊しつくします。 (根源力:10,000相当) セリフ 「お客さん、オイルが汚れてますよ。もうちょっとこまめに換えたほうがいいッスよ」 「オ・レ・は!カマタハジメだ!カマタイチじゃねーーー!!!!!!」 相馬 五月 外見は長い黒髪をポニーテールに纏めた十代後半の美少女です。 しかし、彼女がこの街にに逗留する理由は日本国の非公開組織「神霊庁」により、御門市の監視を依頼されたからでした。 とある神の分御霊である彼女は日本でも有数の実力をもつ存在であり、御門市の三大勢力はいずれも彼女との敵対を避けています。 性格は真面目で直情傾向にありますがそれは戦いに関してのみであり、日常生活においては意外に温和なところを見ることができるかもしれません。 現在では、とある事件にて最大の見せ場をPCに奪われたことにより落ち込んでいますが、彼女にはこれくらいの方がいいかもしれません。 (根源力:30,000相当) セリフ 「ええい!放せ!いまヤツらをやらずして何時やると言うのだ!」 「急げ!もたもたしている暇はないぞ!」 「~~♪」(お弁当を作りながら鼻歌を歌っている) アーシャ 相馬五月の友人にして、「神霊庁」の職員です。そして、ドリルは彼女のポリシー。 と、ある事件により御門市に滞在することになり、現在は五月や村田と共に御門市の平和を守るべく日夜励んでいます。 別名「五月の安全装置」 (根源力:18,000相当) 白騎士 と、ある事件以来、御門市の平和を守るべく活躍を始めた騎士。 白い甲冑を身にまとい、黒い槍で人に仇なす人外を駆逐する御門市の守護者、その正体は誰も知らない。 相沢兄弟 最近になり、御門市へと勢力を伸ばし始めた組織(詳細は不明)の長達です。 正体は古代中国の神話に姿を表す九頭の毒柳です。基本的に三大勢力に所属していないものには友好的に接し、にこやかな笑顔と口ぶりにより、温和な印象を受けますが、彼により命を失ったものは多数に及びます。 過去に起きた”御門市大災害”の事件にも関わっていましたが、現在はその事件も解決し、日々悪事に勤しんでいます。 (根源力:UNKOWN) セリフ 柳太郎:セッションにより死亡 柳二郎:「とりあえず、民間用の炊き出しで食費を浮かそうと思うんだ」 柳八郎:「くくく、全て喰らい尽くしてくれるわ!」 柳九郎:「(ツッコミ不在って怖いなぁ)」 その他:「(出番が無い・・・)」 ミイラさん 画像とキャラクターは、全く関係ありません。 御門市の中心部に喫茶店を構える謎の男性です。 彼は全身を包帯で覆い、その下の姿を見たものはいません。唯一包帯の合間から見えるのは赤い右目だけです。 彼は姿に似合わず気さくな態度で人に接するので多くの人が癒される事でしょう。 (根源力:UNKOWN) 神門 銀 ”御門市大災害”以来、御門市の平穏を守っていた少女です。 現在は、役割を終えて故郷で安息の日々を送っています。 彼女が再び御門市に戻ることはあるのでしょうか? (根源力:UNKOWN) セリフ 「そこまでです!」 「まさか、またこうしてここに戻れる日が来るなんて思いませんでした。少しの間だけでも休息をとってもバチはあたりませんよね?」 美咲 真央 伝奇A-DICの母と言える存在、彼女無くして伝奇A-DIC世界の狂気は語れない。 普段は、御門市から離れた狭間市という場所でアパート兼下宿屋を営んでいますが、時折、”魔の巣”に現れる事もあります。 (根源力:UNKOWN) セリフ 「あらあらあら、そんなに慌てなくてもご飯は逃げませんよ」 「ミイラさん。ちょっと火の通し方が甘いわ。もっと食べる人の事を考えないとダメよ」 黒い日傘の少女 貴方達の隣に最も長くいる少女。詳細不明。 (根源力:UNKOWN) セリフ 「貴方がここへ来るのは少し早いはずなんですが・・・」 「私はどこにも行きません。ずっと皆さんの傍にいますよ。」 ”深淵”に所属する者たち 深田 凶司 御門市の三代組織のうちの一つ「深淵」の長であり、魚類を思わせる姿をもつ人外です。 数年前に不滅の伝説を持つ女羅刹を滅ぼしきった事で裏の世界で知名度を広げました。 (その代償として右腕の肘から先と右目を失い、顔の右半分にも火傷を負いました。) その事件の後、御門市に拠点を構えた彼は急激に勢力を伸ばして御門市の表裏両面に影響力を得ることなります。 従うものには寛容に、敵対者には残虐に振舞う彼により(一応)人外の勢力は纏め上げられましたが、何の理由で彼が御門市に来て拠点を構えたかは不明です。 唯一分かっていることは深淵の幹部達が「ワイルドハント」を理由に彼に従ったという事だけでした。 (根源力:30,000相当) セリフ 「オレ様は王様になる!みんな(人外)の野望(ゆめ)が叶えられる国を作る王様になる!」 「オラオラオラオラー!もうお仕舞いかよ?人に喧嘩売っておいてザマァねえなぁ?」 イータ 常に深田の傍に佇む、金の髪に菫色の目、そして陶磁器のような白い肌と西洋人形のような印象を受ける少女です。 薄い色のドレスを好んで纏うその姿は、裏組織の人間とは到底思えませんが、深淵が一大勢力となった背景には彼女の功績が非常に大きなものだったと噂されています。 また、深淵の事務関係を取り仕切る彼女は、組織内外問わず、御門市においては非常に大きな発言力をもちます。 (根源力:UNKOWN) セリフ 「ふふふ・・・さぁ、踊りなさい、私の手の平の上で」 「お婆様を侮辱する者を、私は絶対に許さない」 ヒカゲ 深淵に属する「黄昏の民」という吸血鬼の一族の長です。 深淵に属する理由は単に深田の行おうとする「ワイルドハント」が自分にとっても都合がよいからであり、忠誠や尊敬などの念は全くありません。 外見は12~3歳の少年の姿で食事的な嗜好も性的嗜好も30~40代男性という変わり者です (根源力:18,000相当) セリフ 「下衆でも力があれば何をしても許される。それがこの世界の絶対のルールなのさ」 「どうだい?これから僕と一緒にお風呂でも入らないかい?」 ベアトリクス 深淵に属する魔女です。魔女とは魔術師が堕落した存在を指します。 深淵に属する理由は単に深田の行おうとする「ワイルドハント」が自分にとっても都合がよいからであり、忠誠や尊敬などの念は全くありません。 常に時代がかったドレスを身にまとい、他人を不幸に陥れて嘲笑います。 (根源力:17,000相当) セリフ 「ヒャハハハハ!最高だなぁ、他人の惨めで滑稽な姿を見ながら飲む酒はァ!」 「儂とて元人間。物思いにふけることとてあるわ・・・」 初音 加奈子 漆黒のセーラー服を纏った深淵に属する蜘蛛の人外です。 深淵に属する理由は単に深田の行おうとする「ワイルドハント」が自分にとっても都合がよいからであり、忠誠や尊敬などの念は全くありません。(むしろ自分以外の人外を毛嫌いしています。) とある学園を根城(ナワバリ)にして、積極的に外へ出ようとしません。 (根源力:16,000相当) セリフ 「もう時間が遅いわ、今日の会合はこれまでにしましょう?」 「私はもう一度・・・ただ、もう一度でいいから姉さまに逢いたいだけなの・・・」 雪華 最近になって東北の山奥から御門市に転居してきた雪女です。 性格は明るく、物怖じをしない性格で子供に好かれたりしますが天性のトラブルメーカーであるために行く先々で問題を起こします。 潜在能力的には深淵でも最高クラスですが、その性格と能力が制御不能な点から幹部には加えられていません。 深淵の幹部も雪華の事は疫病神として関わることは全力で避けていますが、トラブル自体は致命的なものにならないのが救いです。 普段から着物を愛用していますが、華道やお茶の講師などをして生計を立てていますので奇異に見られることは特にありません。 (根源力:8,000相当) セリフ 「はいはいは~い♪私にどーんと任せちゃって下さい♪」 「あいたーーー!!い、痛いじゃないですか!なんですぐぶつんですか!?><」 天田 六 御門市大防空壕の深淵の領土にある地下街の警備隊長の犬妖です。 (余談ですが、地下防空壕内深淵領域のインフラ整備も担当しています。) 深田に従う理由は、深田が地下街を設けた事により、人間に化けられなかったり陽光の下に出ることが出来ない人外が住む場所が得られたからです。 深淵の中では一応幹部として扱われますが他に比べて力が劣る彼が幹部扱いなのは、唯一深田に恩義を感じている人物だからに他なりません。 (根源力:8,000相当) セリフ 「旦那ぁ・・・次は街頭テレビとか設置しません?」 「あの人は自分に従うものには寛容だが、敵対すると・・・・・・怖いぜ・・・」 ”魔術師連盟”に所属する者たち ガーレン・ヌーレンブルク 偉大な魔女を大伯母に持つ魔術師であり、彼女はその大伯母の名と力を継いだ魔術師連盟の元老院議員の資格を持つ、連盟内でも有数の魔術師です。 また、同時に御門市の魔術師連盟の支部長を兼ねており、彼女の手腕と実力により連盟は組織としての人員は最小ながら、勢力的には強固な地盤を持ちます。 彼女が御門市に来たのは目的があるからであり、その目的を果たし次第、支部は恋に明け渡して旅に出るつもりでいますが、それには恋の実力がまだ不足しているとも判断しているので、日頃から恋へは無茶な修行を課しています。 現在は、近衛幻蔵の帰還により実力を増してきている恋にいつ支部長の座を明け渡すか考えています。 (根源力30,000相当) セリフ 「さァ・・・楽しい狩りの時間だ・・・総員魔法戦用意!」 「私の酒を飲んだのか・・・そうか・・・で、遺言は決まったか?」 近衛 恋 本来、御門市の地脈を管理する魔術師の家系の現在の当主であり、天性の魔術の才能を持ちます。。 彼女の祖父は御門市地下の最深部にたどり着いた唯一の者として噂されておりましたが、ある日に最深部に行ったまま戻っては来ませんでした。 通常であれば彼女の父に御門市の管理は引き継がれるはずでしたが、彼女の父は魔術師としての適性をもたなかった為に魔術師連盟はそれを口実に御門市の管理権限を一時預かりとして接収をしました。 先年、彼女の父が亡くなり彼女が正式な当主となりましたが魔術師連盟は管理権の引渡し引き伸ばしているのが現状です。 余談ですが、彼女の父は魔術師ではなく異能者の特性をもっており、彼女の妹である椛(もみじ)は異能の血を色濃く引き継いでいます。 現在は、彼女の祖父が関わった事件も解決し、帰還した祖父により近衛家を継ぐべく厳しい修行の最中です。 (根源力12,000相当) セリフ 「あらー、大丈夫?あんた達大変な目にあったみたいねー」 「うーん、じゃあこうしましょう。これは取引よ!取引!」 近衛 煉 人類の守り”至高の刃”。詳細不明。 近衛 椛 近衛恋の妹であり、御門市の謎の中枢に位置する少女です。 現在は、祖父である幻蔵の元でスクスクと成長中です。 (根源力UNKOWN) セリフ 「・・・あそぼ?」 「あなたのおなまえはなんていうんですか?」 近衛 幻蔵 近衛恋の祖父であり、唯一、御門大防空壕の深層にたどり着いた人物とされています。 とある事件により深層から戻れなくなっていましたが、その事件も解決し現在は孫の椛と共に平穏に暮らしています。 深層について最も詳しい人物とされていますが、彼はそのことに関しては何も語りません。 また、本来は御門市の魔術師連盟の支部長である人物ですが、長年の不在を理由に隠居として相談役に収まっています。 (根源力UNKOWN) セリフ 「よっ!兄ちゃん最近大活躍みたいだねー、おじさん応援しちゃうよ!」 「はぁ~あ、ったく。恋のヤツ、最近、婆さんそっくりになってきやがったぜぇ」 ハーケンメイヤー 世界的宗教組織の神罰執行機関の一員である代行者であった者の一人です。 性格が猪突猛進かつ傍迷惑な行動をとる為についには見捨てられ、組織的には死亡扱いとなりました。 しかし、彼女の剣の腕だけは一級品であり、それを惜しんだ近衛恋により引き取られることとなります。 (根源力8,000相当) セリフ 「これからはお嬢様(恋)に忠誠を誓うであります!」 「神の愛は教会にいなくても広げられるであります!」 フェリス 連盟の事務仕事を取り仕切る少女です。 猫のような姿や仕草をしますが性格も猫、自分が用がある時は甘えてきますがそうでない時はそっけない態度しか取りません。 連盟に所属する者達の間では、ガーレンとは別の意味で恐怖の対象になっています。 (根源力8,000相当) セリフ 「ぐぉうらー!この書類日付が間違ってるニャ!何度いえば分かるんだ!このスットコドッコイ!」 「領収書はもっと早く出さんかい!もう今月は締めちまうぞ!」 グレイ 常に1.5m程の手槍を手放さないゲルマン風の男性です。 魔術師連盟の御門支部へはガーレンの招聘により配属になりました。 彼自身は魔術師ではありませんが、彼の持つ宝重は貴重なものであり、その確保のために連盟は彼を所属員としています。 もっとも、彼は釣りが好きで暇があれば近くの河や湖へ足を運んで魚を釣っており、そのような環境には特に問題にしておりません。 しかし、近接戦闘能力に欠ける連盟にとっては貴重な戦力であり、日常的な問題処理などに頻繁に駆りだされることが不平屋である彼の唯一の不満です。 (根源力12,000相当) セリフ 「へい~へいっと・・・ったく人遣いの荒いこって・・・」 「ああぁ~・・・ずっと釣りをして暮らしたい・・・」 ”七星工業”に所属する者たち ”大佐” 御門市の七星工業支社において裏世界の実行部隊の全権を握る老人です。 しかし、彼はそれのみならず表の分野にも権力の手を伸ばし、実質的に七星工業御門支社を牛耳るようになりました。 彼の前歴は全て不明ですが、周囲からは”大佐”と呼ばれいることから軍隊の指揮経験があると思われます。 (根源力30,000相当) セリフ 「さぁ、諸君・・・楽しい楽しい戦争をしようじゃないか・・・」 「儂は人間だよ・・・ああ、これ以上にないくらいに人間だとも・・・」 黒原 まき ”大佐”が養子として引き取り、後継者として育てている少女です。 普段は温和な性格をしており、”大佐”の身の回りの世話をしていますが、魔道書”アルハザード”の能力を使用すると抑圧された人格が表に出てきます。 彼女は過去に陰惨な経験をしており、それ以来、潜在的には人間を殺すことに悦楽を覚えているのです。 ”大佐”が彼女を後継者として育てるのは、彼女は集団を率いて他の集団を制することが最も効率的な殺人手段として内在的に認識しており、そのことに関して異様な学習能力を示したという理由があります。 果たして、彼女が本当に救われる日は来るのでしょうか? (根源力UNKOWN) セリフ 「お爺ちゃん!その本はこの間、買ったでしょ!」 「今日の御夕飯は山菜のおひたしでいいかしら?」 目加島 礼子 七星工業御門支社において、人外に関するあらゆる研究で首座につく女性です。 元は狭間市という場所にある人外を元にした薬剤研究・人体改造を行っていたという企業に居たという噂もありますが、公式記録にはその様な事柄は記載されておりません。 人外の研究を重ねるうちに性格は破綻しており、特に倫理についてはもはや人のそれではなく、本人も自分への実験を重ねるうちに「気がついたら」人外になっておりました。 彼女の不死性は自分の記憶を電子情報に変換することで、無限のバックアップを取ろうとしてるうちに意識までもが電子情報へと変換されてしまったのです。 しかし、彼女はその事に対して何の感慨もなく「便利になった」程度しか思っていません。 果たして、そんな彼女は御門市にどの様な事件を起こすのでしょうか・・・? (根源力18,000相当) セリフ 「あらぁ?もうお仕舞い?残念だわぁ・・・」 「さぁ、私の可愛い作品たちのお披露目を開始しましょう」 室田 アブリエル 七星工業の御門市における裏事専門の交渉人です。 彼自身の思想としては我々の世界からの人外の完全排斥を理想としていますが、自分の世代では不可能だと判断しており、なるべく暴力を伴わない手段での問題解決を目指しています。 彼の人外嫌いは徹底したものであり、人間の手によって創造された人外以外には嫌悪の感情を隠そうとしません。 しかし、人間に対しては友好的であり、交渉次第では親身になって相談に乗ってくれるでしょう。 (根源力8,000相当) セリフ 「やっぱりイヤですねぇ・・・人外は。野蛮で汚らしくて・・・。」 「大体我々は弱い生き物なんだからサ、強い牙を持つヤツはちゃんと閉じ込めておくか、繋いでおくかしないと危ないでしょう?」 -
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攻略(22,23話) 藤原拓海と末次トオルのダウンヒルバトルにおいてトオルのパノハイが脱線転覆。架線柱をなぎ倒したため金山以南が送電停止に… このまま延期か区間短縮と思われていた中で、啓介が思わぬ提案をする。 「だったら中部国際空港(セントレア)からやろーぜ」 ということで22,23話攻略。舞台は名鉄空港線・常滑線です。 勝利条件:新舞子~日長間で名鉄2000系を追い抜き、イベントを発生させる。 ステージ攻略 常滑線は長いストレートと中高速コーナーが多い。 コース自体は非常にシンプルなので、要点を抑えていけば特に難しいバトルではない。 中部国際空港~常滑 この区間は基本全ノッチまで加速した後、コーナーで適宜ブレーキを入れて走ればいい。 りんくう常滑ではカットシーンが入るのでそこは減速不要。その後の左コーナーでドリフトをするとミュースカイの先頭に並ぶことができる。 …が、その速度のまま常滑のコーナーに突っ込むと脱線する可能性がある。「よしっ、先行している!」の台詞でブレーキを掛けてコーナー出口直前にノッチを入れよう。 常滑~新舞子 特に島式ホームもないので、カーブはドリフトで攻めていけばOK。大野町駅で線路が少し離れるが、吹き飛ぶほどは離れないのでドリフトで突っ込んでも問題ない。 あとはミュースカイから離れず、かといって抜かしてしまわないように間隔を取って走る。名鉄2000系はドリフトを使ってこないので、こちらがドリフトするとあっという間に追いついてしまう。 最も、裏テクを使わず普通に走って行けば大丈夫だが・・・ 新舞子直前~ ドリフト(後輪ドリでも片ドリでもOK。漫画版に合わせるなら後輪ドリ。)でミュースカイに接近。衝突直前で戻し一気に加速してミュースカイを抜く。 車両によってはギリギリ追いつけないので片輪ドリフトも使っていくしかない。 あとはミスらないように走っていけばOK。日長などでキツめのコーナーがあるが、それ以外は特に気にする必要はない。心配ならちょんちょんとブレーキをかけてあげよう。 以上。ちなみに線路は金山までつながっていない。駅の表示は寺本まで出ているが、新舞子以降の位置データがズレており実際は朝倉手前でゴール。 備考 セリフとイベントを納めるため、何個かの直線がかなり引き伸ばされている(特に西ノ口~大野町間)。背景が少ないので低スペックでも遊べます(泣) 相手の車両を振り子車両以外(阪急2000系や8200系など)にすると、相手は振り子を使わずにドリフトを繰り出してくる。一部イベントが発生しにくくなるほか、車両によっては追いつけずに引き離されることがある。
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これまでのあらすじ ゼロノヤマとバルバルの融合体《カドケウス》の実力は、クアドレイとデュアレイドすら正面から退ける程のものだった。 更に、背後からの奇襲を仕掛けたパッチワークLRまでも、カドケウスのタイムストロング攻撃により破壊されてしまう…! ストーリー:リターン・デイズ 第45話「救世計画リターン・デイズ④」 パッチワークLRは致命的な一撃を受け、元の残骸へと戻る…… 「…なんとかしてくれセイル・ライラビット…俺は弱く、誰も守れないぜ」 レーラビは悲痛な面持ちでレゾナンスギアを取り出し、Xドライブを起動しようとする…! 「駄目だよレーラビくん!今度こそ戻れなくなるかもしれないんだよ!?」 「…アルカ、俺では約不足なのだぜ、彼の力無しでは誰も救えない」 先程の攻撃でクアドレイは崩壊寸前、デュアレイドも自己再生に精一杯だ。 ーーー …一方その頃レーリレイは、カドケウスが巨大化する際に手放したエキスパンドギアを回収していた。 「これなら奴に対抗できるかもしれない…だが」 本能のまま暴れる筋肉魔獣の方を見やる。 (私に、あの力を制御できるのか…?) ……いや、やるのだ。 姉弟達にだけ戦わせるなど、無様にも程がある。 「始めるぞ…」 ギアを片手で持ち、もう片方の取っ手に武器腕を引っ掛ける! …一度引っ張る! 「うおおおおおおお!!!」 一瞬で100年分の時間負荷がかかり、全身のファントム筋肉が肥大化する!! 「ハア…ハア…頭がおかしくなりそうだ…」 更に連続で引き伸ばす!! 『ぬおおおおおおおおおお!!!』 レーリレイの服が破け、更に巨大化!! 経年劣化で全身が崩壊しかかり、脳が筋肉に押しつぶされそうになる!!! 更にギアを引き続けるレーリレイ… (ここで気を抜けば…奴等のような化け物に…) 最早肉体は人間型ファントムのそれではなく、戦闘用のアームヘッドのような姿に変わっている…… ーーー …カドケウスの胴部が展開し、緑色と橙色、二体の大蛇が現れる! 『フゴシュヒャハ…イヒンゴゴゴ…』 緑の鎌首からは毒液、橙の鎌首からは冷気が溢れる!レーラビ達にトドメを刺そうというのか…!? だが!その直前!! 『ハア…ハア……ダガアアアアア!!』 轟音と共に、右腕が剣、左腕が銃のアームヘッドが乱入し、力任せに二頭の大蛇をなぎ倒す! 『ヒャゴ!?』 「な、何ですの!?あの機体は…」 「まさか…レーリレイなのぜ…?」 両腕武器の巨人…RRR(トライアル)は、静かに頷いた。 次回 第46話「救世計画リターン・デイズ⑤」に続く。 RRR(トライアル) ReiRy Ray ある人間型ファントムが特殊装置による時間圧力を受け、一定の知性を保ちつつ巨大化した姿。 右腕にアームホーン、左腕に攻性粒子砲を装備しており、他Rシリーズに比べ兵器としての側面が強い。 次の話へ もどる
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婪を引き止める! 俺は婪の腕をとっさに掴んでいた。 「ッ!?なに…?」 「お前、まだ何か俺に言いたい事があるだろ」 「エッ!?べ、別になにもないよ」 つい出任せな発言してしまった。 いくら婪を引き止めるからって自分で『これは無いだろうー』と思う。 でも裏腹では婪の事がなんとなく解る。 そしてソレについては半分は勘で半分は確信している。 「あの先輩。あたしそろそろ時間がヤバイから帰りたいんだけど…」 「それは『嘘』だな。今度は婪が嘘つくのかよ」 「!?…そんな事言って、あたしを連れ込んだままにするつもりだったりして♪」 「そ、そんなことあるわけ!」 「先輩ってばカワイイんだから♪」 「ウワッ!?」 婪は俺に飛びつきキスしようとする。 でもその途中で止めた…。 悲しそうな顔をしながら。 「………」 「いつもみたいに、しねぇーのかよ?」 「うん…ちょっと…ね…」 「あっそ…」 まったく。 そんな顔すんなよ。 中途半端で止められたから意識しちまうじゃねーか。 「…何か言った?」 「何も」 「そう…?」 不意に突然に婪の顔が近づいてきた。 「ん…」 そして軽くキスされたのだ。 一瞬…目を瞑った隙に、唇に柔からなものがあたったから解る。 「婪…」 「ごめんなさい。意識させちゃったんだよね?」 「ナッ!?」 聞こえてたのか? 婪のことだ。 聞こえてようが聞こえてないようが関係ない。 それくらいの事、婪なら簡単に察しがつくのだろう。 「でもね、先輩。これが最後のキスだから。先輩にはアンジェラスちゃん達がいるし…これ以上ないくらいに色々な事してくれたから」 「………それはお前の本音か?」 「うん。これより先は絶対にないから。それは絶対にしちゃいけないし、考えちゃいけない事だから」 「………」 「あ、ご…ごめんなさい。絶対に言わないと決めていたのに…」 「…謝るな」 戸惑いを見せながら婪は声を震わせていた。 こんな婪を見るのは初めてかもしれない。 「ごめんね。もう帰るね!だから離して!!」 「いや、放さない」 「お願い…放して。こんな顔、先輩に…見せれない」 「放すもんか!絶対に!!だって俺はお前の事が好きなんだから!!!」 「先輩!?」 …とうとう言っちまった。 恥ずかしいけど、これは俺の本音だ。 だから今は絶対に放せない。 俺は婪の身体を引き寄せ。 「せん、キャッ!?」 少し乱暴にベットに婪を放り投げる。 そして俺もベットの方に行き婪に近づく。 婪の目には涙があった。 でも先程泣いていた涙と違う涙ぐらいの事は解る。 「先…輩…こんなこと…」 「こんなことって、お前は考えた事ないのか?」 「なかった…わけじゃない…でも…」 「でも?」 「でも絶対に駄目なことだと思っていたから?」 「どうしてだ?」 「だって、あたしは先輩に幸せになって欲しいから…。あたしの幸せは先輩が幸せになってもらう事だから…」 「そっか。サンキューな、婪。俺の事そんな風に考えてくれて」 「先輩…だからね、もうこれ以上は…」 「あぁ」 と言いつつ、俺は婪の唇を塞いだ。 柔からい唇。 これだけで俺の理性が欲望に狩り立てられそうになる。 「なんで?なんでキスするの??」 「さっきも言ったろ。俺はお前の事が好きだ。俺もお前に幸せになって欲しいだよ」 「先輩…ありがとう。あたしの事をそんな風に考えてくれて」 おいおい、それはさっき俺が言ったセリフだぞ。 でもまぁいいか。 「嬉しい、本当に…嬉しいよ、先輩…」 「もう『先輩』って言うなよ。水臭いなぁ」 「…うん。た、龍悪…」 初めて婪が俺の名前を言った気がする。 そして俺の顔は今頃真っ赤だろうよ。 婪の一言で恥ずかしい気持ちが爆発したような感じ。 そんな顔を隠すために再び婪にキスする。 「んんっ…んふ……ん…」 かすかに震える唇の感触。 今までにない感触だ、と言ってもいい。 まさかこんな形で婪と触れ合う日が来るとは思ってもいなかった。 けど、今目の前に居る婪は想像すら出来なかった姿だった。 「はぁ…ぁ…龍悪…あたし…」 「婪…」 婪は頬を真っ赤に染めながら潤んだ瞳で俺を見上げた。 畜生、その顔は反則だぜ。 カワイイすぎるぞ! 「俺、お前にそんな顔されると…抑えられなくなりそうだ」 「あたしだって…龍悪にそんなに見つめられたら…」 「婪!んんぅ…」 「んんっんっ、はぁ…止められなく…なっちゃうよ…」 「今は止める必要ないぜ」 唇を重ねながら婪の優しく髪を撫でてやる。 そしたらいい匂いが俺の鼻孔を刺激した。 「婪の髪…いい匂いがする」 「香水よ、お気に入りの…ね」 「そっか…」 俺はそのまま顔を埋め、その香りを吸い込み嗅いだ。 次に唇で耳元や頬を愛撫していく。 「あ、んんぅ…はぁ…ぁ…ん……うぅ……」 婪から短い吐息が漏れる。 その可愛い声を聞きながら俺は婪の胸に右手を伸ばした。 「んっ…あっ!」 綺麗な肌の上を俺も右手が滑る。 「やっ…はぁん、龍悪…ふぁっ…あ…」 胸の先端部分を弾く度に、婪は敏感に反応した。 「こんな…ダメ…んんっ…あ、ああぁ」 胸を弄られ、戸惑うように弱々しい抵抗を見せる婪。 だがすぐに、俺の唇が首筋や頬に触れただけで挫けてしまう。 「待って…龍悪…」 婪が俺の愛撫している右手を押さえる。 そして少しかすれた声で…疼くように求めてきた。 「キス…もっとして、欲しいの」 「あぁいいぜ」 俺は最大の気持を込めながら婪の唇を覆う。 婪はそっと唇を突き出すようにして俺に応えてくれる。 「ん…ん、ふぅ……む、むぅ…んんっ…」 唇が擦れ合い、それだけで身体熱くなる。 「ふ、んふ…んんっ…は、んむ…ふぅ…」 お互いの気持ちを確かめ合うよに徐々に深くしていく。 婪の唇をむさぼりながら、ゆっくりと胸をまさぐる。 その肌は、とても男だと思えない程のきめ細かさだ。 「は、ふ…ふぁ…んっ…はぁん…」 「色っぽい声じゃないか」 「だ、だってぇ…」 「なぁ婪。ディープキスしていいか?」 「…いいよ。夢中になっちゃいそうだけど」 そう言って婪は目を閉じた。 「は…んむ…」 かすかに開いた隙間から、内側から入ってくることが許された。 舌の先端同士が触れ合い、徐々に動きが激しくなる。 「んっ、ん…ちゅ、んむ……ふ、んん…」 口の中でお互いの唾液が混ざり合い、いやらしい音が立つ。 「ふ、んふぅ、んむ…ん、は、んちゅ…んんんっ…ふ、ふむ…」 無我夢中に婪を求める。 強く激しく婪を求めつつ、それでも足りなくて…。 「婪…はむ…」 気持ちを昂ぶらせながら、その細い腰を撫で下ろす。 そしてスカートを持ち上げているふくらみに触れた。 「あぁあん…やだ…そんなとこっ、あたし…んんっ、は、んふぅ…」 婪は再び身をよじり、そこに触られまいと抵抗する。 でも俺がそれを許さない。 抵抗をキスで抑えながら、内股から撫で上げる様にしスカートの中に手を入れ込み潜らせる。 「は…!あ、ん…んんっ…」 なめならかなストッキングの手触りを感じながら、指先をその奥の部分へと滑り込ませる。 そしてそこにあるのは女性には無い膨らみがあった。 「ごめんね、普通の女の子じゃなくて…」 婪は顔を真っ赤にしながら小さく呟いた。 「今更だろ」 そう言いながら俺は指先でその膨らみをそっと撫でてやった。 「あっ!」 婪の身体がピクリと動いた。 「あっ…あ、んん…あぁん…」 四本の指先を被さるように置き、そのままゆっくり撫でてやる。 そしたら婪のモノが更にはっきりとした固さになった。 「や…ぁぅん、は…恥ずかしいよぅ~…」 「どうして?別に恥ずかしくないだろ??」 「だって、龍悪に触られて…こんなにしちゃって…」 熱っぽい視線を絡めながら、また舌と舌を触れ合いさせる。 俺と婪の唇には、キスの余韻が糸を引く。 「ね、ねぇ」 「んぅ?」 「龍悪の…モノも、あたしみたくなってる?」 「なってるぜ。婪を見てたからな」 「そう…なんだ…」 「お前も触ってみるか?」 「…いいの?」 「俺も婪のモノを触ってるからな」 「う、うん…」 婪の手が恐る恐ると俺のズボン越しに俺の部分を触る。 「ホントに大きくなってる…」 婪の指が優しくまさぐるように触る。 「龍雄のすごく固くて熱いよ…。ズボン越しでも分かる程に」 「どんなになってるか、見せ合ってみるかい?」 「そ、そんなこと…できないよぅ」 「どうして?」 「だって恥ずかしいじゃない…そんなこと…」 「…確かに恥ずかしい。でも俺は婪のを見てみたい」 「………」 「どうだ?婪??」 「う…ん…」 婪は大きく息を吐いて、スカートの中へと手を入れスカートのホックを外し、ファスナーを下ろす。 そしてゆっくりと、恥じらいながら頬を赤く染め…黒い光沢を放つストッキングと一緒にスカートを脱いだ。 「龍悪も…」 「あ、あぁ…」 声を掛けられてハッと気づく。 婪の一つ一つの仕草が、俺を完全に魅了していたのだ。 少し気恥ずかしい思いをしながらも俺はズボンのベルトをはずす。 「あっ……」 俺のアソコは婪に反応していて、硬く直立していた。 まぁガチガチに勃起していたわけ。 「…さわる、ね。龍悪の…」 「いいぜ」 婪が俺のアソコに手を伸ばす。 「ア…!」 婪に触れられて俺のがビクッと震える。 熱く疼いた俺のアソコは少しの刺激でも敏感に反応しちまうだろう。 「婪のモノも触るぞ」 「う、うん…いいよ…」 俺は下着をずらし、俺と同じように昂ぶっている婪のそれに手を伸ばした。 そして上下にシゴク。 「フッ、婪のもすげぇ熱くなってるじゃないか」 「んっ!?…はぁ、あ…や、ぁんん…」 婪の吐き出した熱い息が、俺の先端に吹きかかる。 うぅ~ん、息だけで気持ちいいぜ。 両手で俺のを包み込むように握るとゆっくり上下に動かし始める婪。 「…あ、ぁ……」 熱く火照った手の中に包まれ、俺の快感は倍増するばかり。 「気持ち…いい…?」 「あぁ…気持ちいいぜ」 俺の素直な気持ちを言葉にして出す。 すると婪は嬉しそうにして。 「嬉しい…龍悪…んぅ…」 婪が愛撫の手を少しスピードを上げ根元まで上下にしごく。 それと同時に俺のアソコの先端に何やら柔らかいものが触れたのだ。 「ウワッ!?」 「んっ…んふぅ…」 俺は何が触れたのかすぐに確信できた。 あれは婪の舌だ。 そんな婪の舌が俺の先端部分を含み、ざらっとした舌の感触が鈴口をなぞりあげる。 「あっ…ぁああ!?」 あまりにも気持ちよさで喘ぐ俺。 婪はそのまま唇を進ませ亀頭の部分をすべて口の中に入れる。 「…ん…んふ…んっ、んうぅ…」 あ、熱い! 婪の口内が! 先端を撫でさする、舌の感触がたまらなく興奮させる。 そして激しさがます。 「っ?」 目に何か当たった。 何かだと思えば、婪の長い髪がハラハラと垂れ落ちてきたのだった。 それが脚にかかり、心地よく、くすぐったい。 そろそろ俺も反撃といきますか。 「婪…もっと身体をこっちに寄せろ」 「んっふ…こう…?」 「あぁ」 シックスナインの形に近くになり俺は舌を突き出す。 そして婪のモノを舐め上げる。 「あっ…ん…!?」 いきなり自分のモノを舐められた事によって、婪は短く悲鳴をあげた。 「んん…ああぁあ…!…た、龍悪~…そんな…イヤじゃないの…?」 「ん?…まぁ正直な話、抵抗はあるが……でも俺も婪にしてやりたいんだ」 そう言いながら熱くなっている婪のモノを舌で這わせる。 「んんっ…あぁ…やぁん……」 女にしか思えない声で可愛いらしく喘ぐ婪。 その声で俺の興奮度が一気に上昇する。 「ぁああ、んんっや…あぁあ……っ…はっあぁ…あ、あたしも!」 「…ッ!?」 「んっ、んぅ、んんっ…ふ、はっあぁあ…」 たっぷり唾液を含ませ唇で俺のカリ首を刺激し、口の端からあふれでた唾液が幾筋も流れる。 でも唇を離してはそれをすくいとるように舐め上げる。 クウゥッ!? このままじゃ婪の口の中で出ちまう。 次にいくとするか。 俺は一旦、婪のモノを口からから離し、左手でシゴイやりながら右手の指を唾液まみれにし、そのまま婪の尻の穴へと押し当てた。 「っう!た、龍悪…!!」 婪の身体がビクンと跳ねる。 「そっそこは…!んぁああ…!!」 戸惑った声を上げて、婪は身体を身を強ばらせた。 「おい、もっと力を抜けって」 「んぁう…!」 いやらしく勃起した婪のもを左手でシゴキながら舐め、右手では尻の穴を弄る。 「ぁ…んぅ……や、ぁあああ…んんっ!」 「少しは力が抜けたみたいだな。なら…」 柔らかくほぐすように婪の尻の穴に指を押し入れていく。 「あっくぅ…た…龍悪のが…入って…!」 「ここはしっかりほぐしとかないと、後で婪が困るだろ」 第一関節ぐらいまで入ったのでゆっくりとほぐす。 「あぁああああーっ!?…だ、だめぇ~…そこ…」 「うん、ここまで感じるなら大丈夫だな。そろそろいいだろ、婪?」 「あぁあん、龍悪ぉ…」 俺と婪はゆっくりと身体を起こす。 そして婪が潤んだ瞳で見つめてきた。 乱れた綺麗で長い髪。 口から唾液が流れ顎を汚す。 汗ばんだ体。 小さくピンク色の乳首。 そしてビンビンに勃起したモノ。 すべてをさらけ出した婪の姿。 そんな姿がとても美しく淫靡だった。 「覚悟は出来てるよな?」 「うん…あたしの初めて龍悪にあげる」 「任せろ…さぁ、婪…四つん這いになってくれ」 緊張した表情をしながらも四つん這いになりながら俺の方にお尻を向ける。 桃の色みたくとても綺麗な色をしていた。 「…おしり、好きだよな?」 「えっ!?」 れろっ 「きゃあっ!?」 突き出されたお尻の筋を一舐めしてやる。 再び女の子っぽい悲鳴。 いつも婪の声は聞いてるが、こんな声を聞くのは初めてかもしれない。 「やっぱり…婪はエッチだな」 「そんなことは……ん…んん…」 紅くなりながら言葉を濁す婪。 かっ、かわいいっ…俺は興奮しお尻を虐めてあげたいと思い。 「ほら、もっと、尻を広げろ!」 「ん…きたないよ…んっ……」 「きたなくなんかないさ、ほら…」 舌を伸ばし、菊へと…。 つぷっ! 「んやぁんっ!」 またも初めて聞く種類の悲鳴…かもしれない。 もっともっと婪の事を知りたい! 俺の物にしたい! ぬちゃれろれろれろ…… 「あんっ!そこ…よわっ…あふぅん♪」 弾む喘ぎ声に俺の頬は思わず緩む、もっと奥をほじって…顔をガッシリお尻に食い込ませて…。 「んふぅ~~~っ!」 お尻をよがりくねらせると、なんだかお尻に挟まれたままパフパフされてるみてぇだ。 舌が抜けないようにしっかり喰らい付き、舌をディープキスのように捻る。 「ふぁ!あ!!あ~~~っ!!!いっ!!!!」 背を伸ばし感じてくれている、こんなにも面白い、嬉しい反応をしてくれるとはなぁ。 ぽたり、ぽたり、と唾液をたらす婪、震えっぱなしだぜ。 「ん…んん……んあぁ~~~~~~!!!!」 猫の背伸びのように体を反らすと、両腕両足をガクガクさせながらひときわ高い声で鳴く婪。 そして今度は婪の股の間からボタポタと愛液がこぼれはじめる。 イッちまったかな? バタッ、とベットにうつ伏せで倒れこんで大きく息をしている。 しかし俺はお尻から顔を離そうとはせずに、強引に腰を持ち上げてさらに舌でアナルを嘗め回す。 「…はぁっ……ん…んん……」 じわじわとした快感に打ち震えているようだ。 よし、ここからが本番だ…顔を外すと菊から大量の唾液がべト~、とこぼれる。 これくらいならいいだろう…汗がにじむの背中に抱きつき、腰をそのお尻にはめる。 「あっ…ついに…」 「婪…今、いくよ」 ずにゅっっ! 「んやあああああああああああああ!」 婪のお尻の穴へ俺のペニスを突っ込む! …ぐっ! き、きついっ! こんなにガッチリ咥えられるの、はじめてだっ! その分、快感もハンパじゃねぇし、ペニスごと婪のお尻に食われそうだ! 「婪…すごいよ、ここ……」 「いやっ!や!!やめてっ!!!おかしく、なっちゃうっ!!!!」 「おいおい、もーかよ。でも気持ち良すぎて、俺も結構やばいかもっ!」 腰を引くとまるで一生放さないかのようにペニスが奥へ吸い戻される! そのリズムに合わせて腰を前後させ、微妙にではあるがピストン運動をさせると、ほんの少しの出し入れが何十倍もの動きをしているかのような快感を生み出してくる。 ずっ…ずっ、ずるっ…ずずっ…ず、ずずず…ずうっ… 「んあぁっ!龍悪ー!!いやぁっ!!!いいっ、とんじゃううっ!!!!」 とんじゃう、か…。 俺は婪がどこにも逃げて行かないように、その胸を背後から鷲掴みにする。 ちょっと乱暴にすると嬉しそうに体を跳ね上げる。 ずず…ずんっ!ずん!ずんずん!ずんずんずん! 「いひぃいいいいーーーっ!」 「うぁ…俺も…もうっ!」 我慢できねぇ! いっ…いくうっっ! びゅううっっ! 「あぁあああああ~~~~んっ!」 「うっはぁああああーーーーーっ!」 大量の俺の精液が婪の直腸に噴射されるとビチョビチャッと、あそこからいやらしい潮を射精以上に噴出す婪。 ガクガクビクビクッ、としばらく震えたのち、ぺたっ、とうつ伏せに倒れ、ずるっ、と俺のペニスも抜けた。 「…婪?」 「………」 完璧に遠い世界へ行っちまったようだ。 やさしく仰向けにしてあげる…んしょ…今の俺にはこれだけで重労働かもしれない。 腰を振りすぎたかも。 …あ~ぁ~。 やっちまったぜ…俺。 婪とセックスしちゃったよ。 これで俺はホモ、ゲイ? いや、婪は女の子だ。 身体は男でも心が女の子なら万事オッケー。 うん、それでいい。 つかぁ、それで頼む。 「さてっと…」 煙草を咥え、婪を見る。 あの事件から一ヶ月の間、俺はダメ人間化していた。 でも婪のおかげで目が覚めた。 俺はもう迷わない。 やる事は一つだけ。 アンジェラス達を必ず助けだす! フラグ+1
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【検索用 ∴∴∴∴ 登録タグ 2021年 UTAU その他の文字 デフォ子 ニコニコ外公開曲 全てあなたの所以です。 曲 曲他】 + 目次 目次 歌詞 コメント 作詞:全てあなたの所以です。 作曲:全てあなたの所以です。 編曲:全てあなたの所以です。 唄:デフォ子 曲紹介 曲名:『∴∴∴∴』 全てあなたの所為です。氏をリスペクトした模倣曲。 全てあなたの所以です。氏の他の作品の要素も入っている。 現在は限定公開となっており、プレイリスト『大問1』からでしか視聴できない。現在では普通に公開されている。 歌詞 (動画より書き起こし) 本日は に御アクセスいただき、 誠にありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、 この動画はアップロード者が した為、 ご覧になることができません。 またの御アクセスをお待ちしております。 放浪を続けて辿り着いた、 その場所は酷く窮屈で、 宝の山に見間違えていた、 無常(こうふく)を噛み締めていた。 むかしむかしあるところなる、 殺し合う仲の語り部は、 経緯の盈虚に酔い痴れた、 何かが間違っていた。 爆ぜた事象の辺も、 中身のない嬰の集いも、 大きな白い壁も、 全てあなたの所以です。 手にする赤い目も、 輝ける昏い過去も、 振り翳した彼の身も、 全てあなたの所以です。 雨上がりの足跡の側、 賞味期限の切れたFの様、 亡くした人を呪い蔑んで、 永劫(ふこう)に溺れていたのか。 そして墓場ごと掘り返して、 色褪せたイデアの先では、 Ѥ镈櫩㎖侼ぉ⣷⡺(憚られるモノ)が遊歩する、 何かが間違っていた。 蠱惑の草の根も、 遡れる者も、 渡り行く時間軸も、 廃れた誰かの顔も、 何かの住まう理も、 緋色に見えた星も、 全てあなたの所以です。 穢れゆく詐欺師(あなた)も、 三の火の在処も、 疲弊した破落戸も、 ユメウツツの望遠鏡も、 偽物の∴∴∴∴(じゅうのじ)も、 傾いた∴∴∴∴(じゅうのじ)も、 全てあなたの所以です。 反転して、 反転して、 反転して、 反転する。 複製して、 複製して、 Sを引き伸ばすのです。 記憶して、 延長して、 挫折して、 邂逅する。 あの日夢に見たものは、 身を投じた彼岸花。 呪縛の呼び声も、 確執を生んだ直線も、 鵺に唆された、 答えを割り切っていた。 不可視なる顧慮者(わたし)も、 虚の空の向こうも、 教室外の墓場も、 全てあなたの■■です。 飛び散ったカードの破片を、 食指の喉元も、 恣意の基に探し出し、 身を隠した窮の嘶きも、 構築ごと流れていった、 I←咚㌍㮥Ɇ((∴ 夠∋䘼㵘䲅ゔ(歌にできない言葉)も、 全てあなたの所以です。 硯の下の次元の、 ベクトルに見ゆ、 底辺の家。 明け暮れた不安、 成す術も無いもので、 只、嘲笑うのです。 都合良く口を開いては、 有限の平行線の中で、 都合良く耳を塞ぐ。 あなたの足跡を辿る。 復讐を誓った赤い眼が、 指図を受けた蒼の字は、 公正を取り戻して! 公正を取り戻して! コメント 名前 コメント
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《旧都》 No.389 Command <第五弾> NODE(4)/COST(0) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔現在効果を発生している「ターン終了時まで」という記述含む効果1つ〕の終了するタイミングを、「次のあなたのターンのターン終了時」に変更する。 (自動β): メンテナンスフェイズに〔あなたの冥界にあるこのカード〕をゲームから除外しても良い。除外した場合、〔あなたの冥界にある「旧都」1枚〕を手札に戻す。 「もっと愉しませてあげるから 駄目になるまでついてきなよ!」 (PR.023:「地底に遊びに来たのかい?誰も拒みゃしないから楽しんでおいき」) Illustration:CircleK(PR.023:影吉郎) コメント 「ターン終了時まで」の効果を「次の自分ターン終了時」に変更するコマンド。 また冥界回収能力を持つカードの一つ(詳細は紅魔館の項)。 1ターンしか効果を発揮しないカードを、0コストで最大3ターン持続させる事が出来る。 対象となるカードは多岐に渡る。中には非常に大きな影響力を持つものもあるので、それらと組み合わせる事での運用が主となるだろう。 例えば鬼符「ミッシングパワー」や連携攻撃、イドの怪物のような戦闘関連のカードとの相性が良い。中でも連携攻撃は非常に高い戦闘補正を与えられるので、ワンパンチで体力を削り切れずともその爆発力を次のターンに再び発揮出来る。 恐怖や浸蝕のようなマイナス補正を与えるカードを持続させたり、相手の木符「シルフィホルン」などのデメリット効果を次の自分ターン終了時まで引き伸ばさせる、という使い方も出来る。上に比べると消極的なので使い所を選ぶのが難点か。 他にも、彩華「虹色太極拳」のようなルール効果も対象として挙げられる。これ以外にも開海「海が割れる日」、本能「イドの解放」、運命のダークサイドなど1ターンに限定されているだけに非常に高い影響力を持つカードは多い。 基本的にはそれらのカードはメリットをもたらすことが多いが、中には自分の動きを阻害するものがあることは忘れないでおこう。 このカード自体が冥界からの回収効果を持っているので、罔両「ストレートとカーブの夢郷」や小悪魔/1弾に使用し続けると、大変な戦闘修正になるかもしれない。 数少ない「効果」を対象に取るカード。 収録 第五弾 Revision Package(PR.023) Tactical Starter プロモーションカード 関連 ※似たような(自動β)を持つカード 紅魔館 博麗神社 白玉楼 無縁塚 守矢神社 旧都 永遠亭 再思の道 中有の道 天界 霧の湖 月の都 無名の丘 彼岸 太陽の畑 三途の川