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愛されなければ… ならない! 自分の能力を使っていただく… 活かしていただく… トヨタ自動車の品質に対する姿勢が好き! ソニーの物作り魂が好き! みたいな… 好きな会社の商品を買うように… 活かしていただくには… 好かれていないと! 嫌われる人は! 活かされない! 活きられない! と思う… 自分が自己顕示欲。。。活きることだけを考え。。。 相手に押し付け。。。ありがとうと言いなさい。。。 こんな人間であれば。。。相手は。。。 愛されずに。。。怒りをぶるける。。労働する。。。 結果。。。相手は僕を煙たく思うことでしょう。。。 そう。。。相互愛を確認することによって。。。 全力で。。。 想いをぶつけられる。。。 働ける。。。 活きられるのではないでしょうか。。。 相手の愛を確認できない。。。 ありがた迷惑。。。気にして。。。 本気になれない。。。 愛されていないと思い。。。嫌われているのに。。。 自分の想いをぶつける。。。 相手は。。。 いやいや労働する。。。 その結果。。。 自分がどれだけ頑張っても。。。 頑張れば頑張るほど。。。 文句を言われる。。。 その人のために。。。働けなくなる。。。 逆に。。。 愛する。。。信頼するから。。。 相手は本気で働いていただけるし。。。 素直に受け取っていただける。。。 愛さない。。。信じない。。。 価値がない。。。 いらないと思うから。。。 そして文句を言うから。。。 愛へは。。。 自分の為に働いてくれなくなる。。。 最後は。。。 誰も何もしていただけなくなる。。。 相互愛! 相互の想い! 相互信頼! 相互尊重! 相互労働! 支え合い!!! そして本気。。。全力になれる。。。 活きる。。。 与える人。。。受け取る人。。。 相手がいる。。。 相互の縁が。。。 愛という接着剤で。。。 しっかりとつながっているから。。。 人は一人で。。。活きられない。。。 生きられない。。。
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カーラント 色相 特殊混色 相手のデッキの上から3枚消滅させる コスト 1 セット 初期 混色元 アクアマリン + モーブ 基本的には相手のライブラリアウトを誘発する目的で使うことになる。別名相手の山札にダメージを与えるカード。 1コストなので、手札にため込めば1ターンで3、4枚打ち込むことが可能。頃合を見計らい、一気に打ち込むことで相手のデッキを空にするのが主な使い方。 長期戦に持ち込むことが勝ち筋となるため、ヴァイネンやアイスグレーの採用が多い。 重要なのは、カーラント狙いである事を極力相手に悟られないようにする事。カーラント狙いとばれてしまうと、相手にそれに応じた動きに切り替えられてしまう。相手のデッキ次第ではあるものの、勝利は厳しくなる。 ファータやサンオレンジなどのカードを採用されるだけで勝ち目が一気に薄くなってしまうのだが対策しようがない。 ver.1.76以前 + ... カーラント 色相 特殊混色 相手はカードを3枚引くそのコストを3増やす コスト 1 セット 初期 混色元 アクアマリン + モーブ 相手に大幅なコスト増加したカードを3枚引かせるカード。3コスの増加は尋常ではなく、引かされたカードをまともに使うのは難しい。 ただし、IROGAMIにおいては混色システムがあり、混色したカードはいつも通りのコストである。そのため、ただドローさせるだけでは相手に混色パーツを与える結果になる。最悪特殊混色が揃ってしまうことも。
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クエスト:「封印された村」 クエスト:「封印された村」勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 攻略アドバイス 勝敗条件 勝利条件 全てのミッションの成功 敗北条件 いずれかのミッションの失敗 武将データ 自軍 備考 敵軍 獲得 備考 選択武将 プレイヤー 骸鬼×2 ランダム ミッションNo.1で出現ミッションNo.1の撃破対象 あやめ ミッションNo.1 2の護衛対象敗北条件 悪樓 ランダム 幻魔(風魔小太郎) ランダム 悪樓×2 ランダム ミッションNo.2で出現 骸鬼×2 ランダム 大獄 ランダム ミッション 番号 内容 備考 No.1 石化した村人を破壊しないように、あやめを守りつつ異形将を撃破せよ! 石化した村人の破壊、またはあやめの敗走で失敗 No.2 5分以内に異形を100人撃破せよ! ミッション制限時間の経過、またはあやめの敗走で失敗異形将を3人撃破で毒の霧が晴れる アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 黒漆太刀 当世具足 参 団子 大盛御飯 黒漆太刀 当世具足 霊鏡 荒御霊 攻略アドバイス ミッションNo.1 石化した村人の居ない、ある程度開けた場所が武将のそばにあるのでそこへ誘導するのが良い。 弾いた雷矢の破片でも石化した村人は破壊されてしまうので、異形弓兵の誘導に要注意。 鷹丸ならチャージの範囲が狭く案外やりやすい。 ミッションNo.2 開始当初から異形将が来るため、携帯道具のごり押しで凌ぐ。 鷹丸なら雑魚掃除をかねて皆伝ぶっ放すのが良い。 異形将を3人撃破すると毒の霧が晴れ、無双ゲージの低下がなくなるので速攻を心掛けよう。 エリア/話数 第一話 第二話 第三話 第四話 神秘の谷 奇妙な噂 謎の侍 謎の侍を追え! 青雨城へ 狂乱の山 深まる謎 新たな出会い 赤雨城へ 常闇の森 宝玉の謎 村雨の伝説 緑雨城へ 幻惑の社 静寂の謎 桃雨城へ 村雨城 明かされる真実 封印された村 村雨城へ 鷹丸専用 謎の武士たち 謎の強者たち 謎の猛将たち
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京太郎(お、すげー可愛い娘じゃん!) 京太郎「ねぇ君、もしよかったらお………ちゃ………」 淡「あー!キョータロー!何やってんの!」 京太郎「うわぁ………まぁそうだよな、金髪とかで察するべきだったか…!」 淡「その『うわぁ………』って何?」 京太郎「ナンパやってるとたまにある、顔見知りを顔見知りと気付かずにナンパしちまったって葛藤」 淡「えー、京太郎は私に気付かなかったって酷くない?」 京太郎「地雷引かされた俺のほうが辛いわ」 淡「でもー、ナンパしたってことは私が可愛いからだもんね!」 京太郎「外面はレベル高いからな」 淡「外面って何よー、私は心も清らかな美人なんだからね!」 京太郎「あー、もううるさい。俺はナンパするんだ、お前がいると出来ないだろーが」 淡「ナンパするだけしてほったらかしにするとか酷い!」 京太郎「酷くない、俺酷くない。オッケー?」 淡「責任取って、一日私に付き合ってよね 」 京太郎「まぁ、付き合うのはなれてるけどさ……やっば恋人が欲しいんだよ俺も」 淡「………付き合うのに慣れてるって、なんか変な感じした…」
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「さ、立ち話もなんだし、適当に座れるところに移動しよう。」 Dと同じ姿をした男に促され、ウォーターワールドからはかなり離れたハリーポッターエリアの三本の箒というパブのような店に生存者の3人は連れられていた 「どう?バタービールでも飲む?甘いノンアルコールビールだよ、」 彼が飲み物を提供しようとするが3人は断る。 重苦しい空気が三本の箒に流れている。 「自己紹介が遅れたね、僕は独眼竜、Dは僕の分身さ」 Dに似た男は自らを独眼竜と名乗った。 「で、早く教えてくれよ!この戦いの真相を」 桐嶋郁弥は怒っていた、自らの親友、遠野日和の命を奪う戦いを作り出した男、即ち独眼竜に対して、 「わかったよ、じゃあ早速教えるね、まずはっきり言うと遠野日和君の命も、他の人達の命もね、」 「それはどういうことなんですか?」 その場の者達が呆然とする中で、七瀬陸が質問をした。 「そうだね、まず君たちというのは本物じゃない、鏡によって作り出された虚構の存在さ」 「じゃあ僕達は命もない偽物ってこと?」 「いいや、違うさ、君たちにはしっかりと魂はあるよ、そう、今は自宅とかで眠っている君たちと、簡単に言えばこれは僕が参加者全員に見せてる夢みたいなものだよ」 「となると死んだ者達もその死の記憶などを全て夢をして見ているということなのか?」 「ええ、そうだよ、で次にここのステージだけどここは昔に作られたミラーワールドってとこの残骸なのさ、ミラーワールドってのは鏡の中のモンスター達が生息する世界でここと同様13人の仮面ライダーが戦っていたのさ、」 そのまま独眼竜は仮面ライダー龍騎の物語を語った、願いを叶えるために戦った13人の仮面ライダーの物語、その戦いの主催者である神崎士郎の物語を はっきり言って仮面ライダー龍騎という作品の話や真相全てを彼らに語った。 「そしてそのタイムリープを繰り返していたミラーワールドは消滅しきれなかったんだ、時空の歪みに残骸は集まり、そして今度は並行世界の未来人の手に渡りその未来人はある歴史を作るために僕にそれらの技術を僕に渡したのさ。」 「そしてこの戦いが開かれたのか、」 「うん、そういうことさ、桐山君、」 「でもどうして未来人はあなたにミラーワールドの残骸を渡して、あなたに戦いを主催させたんですか?」 「七瀬君、それはね、未来での娯楽になる新たなバトル・ロワイアルの種蒔きさ」 一同は驚愕する、その真相に 「もしこの技術が使えたら命を奪うことなく、尚且つ色々な世界の人間でバトル・ロワイアルができるのさ、未来人はそれをパロディバトル・ロワイアルと呼んでいるのさ。」 「1つ質問していいだろうか」 桐山和雄が聞く 「それは俺達の世界の大東亜共和国のバトル・ロワイアルと関係はあるのか?」 バトル・ロワイアルとは本来桐山和雄の世界で日本の代わりに存在する大東亜共和国のプログラムである。 つまり原作バトル・ロワイアルの話だ。 「それについてなんだけどこの世界には様々なパラレルワールドがあってね、その中でも桐山君の世界の出来事が小説になってる世界もあってね、他の人達の物語がアニメとかになってる世界もあるよ、実際僕の世界では陸君と郁弥君の世界の物語がアニメとして放映されてるよ。」 パラレルワールドについて独眼竜が語り出す。 「そして未来人は桐山和雄君がこの後巻き込まれるバトル・ロワイアルの小説に興味を持ち、このようなパロロワが催される世界ができたんだ。」 全員が全てを理解した、自分たちが作品化された世界の住民達により魂を一時的に集められ、その魂が偽の体に入れられ、殺し合いをさせられた のだと、 「これが、全ての真相だよ、何か質問はある?」 「ああ、あるぞ」 桐山和雄が立ち上がった。 「俺はその作品内ではどのような運命を辿るのだ?」 「それはネタバレになるから教えれない、でも1つ、仮面ライダー龍騎の物語の主人公の言葉を使って助言するならば運命はかえられる、さ」 「じゃあ次は俺が」 七瀬陸も立ち上がる。 「俺達のことは並行世界のファンの人達もアニメの画面を通して応援してくれてますか?」 「勿論さ、僕も君達アイドリッシュセブンの大ファンだよ、推しはいおりん、結婚を前提にお付き合いしたいレベルだよ」 独眼竜が笑顔で言う そして周りの約2名は引き気味だ。 感情がない桐山和雄ですら少し引いているが 「わかりました、一織に伝えておきます。」 七瀬陸は笑顔で答える。 「じゃあ、次は僕が」 桐嶋郁弥も質問をする。 「日和、嫌われてそうだけど大丈夫?」 「うーん、ちょっと大丈夫じゃなさそうだけどちゃんと愛されてるよ、それよりそろそろ時間だね、 じゃあ僕は元の、退屈だけどいつまでも君達を見ていられる世界に戻るよ。 とりあえず主催者として君たちに告げるよ。 優勝おめでとう、七瀬陸君、桐嶋郁弥君」 GAME CLEAR WINNER 七瀬陸@アイドリッシュセブン 桐山和雄@バトル・ロワイアル 桐嶋郁弥@Free!
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DQⅤ Ⅴのラインハット周辺などに出現するモンスター。 フクロウと熊の合成獣で、起源は多分D&D。 凶暴な合成魔獣であるが、実のところ、元ネタでの強さは普通の熊とそんなに変わらない。 某社の作品群では、相手の心を読むテレパシー能力を持っていたが、ドラクエではそんな能力は無い。 攻撃手段はただ殴るだけ。芸の無い奴である。 バギ系以外の呪文は概ね有効で、場合によってはニフラムすら効く。でも呪文を使うまでもない。 マホトーンとマホトラには完全耐性があるが、ただ単に魔法を使わずMPが無いだけ。 パワータイプのくせに痛恨も持ってないので、どう料理しようと基本的に構わないだろう。 序盤の仲間モンスターの宝庫とも言えるラインハット周辺において、唯一仲間にならない。そのため、こいつが出現するとハズレくじを引かされたような気分になり、軽く舌打ちされるかわいそうな奴。 その代わり落とすアイテムが魅力で、【てつのたて】をそこそこの確率で落としていく。装備しても、売ってもおいしい。 だがお邪魔キャラのイメージが強い上に、同地域に出現する【ドラゴンキッズ】が命の木の実を落とすせいか、あまり注目されない。不憫。 待望のDQモンスターズへの出演権は、同属の【モーザ】が華麗にかっさらって行った。
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「逆張り」は株価が下がってできる限り底に近いところを買うことで、 「順張り」の飛び乗り天井買いを防ごうという売買テクニックです。 この様に「逆張り」は、多少時間はかかっても株式投資を安全にやりたい方には、 理想的な「売買テクニック」に思えるのですが、やはり注意しなければならない点もあります。 注意点; ここで注意しておかなければならないのは、そろそろ底だから買っておこうと思い、 銘柄を仕込んだら、買ったところからまだ下げてしまったということがあります。 これは確実に底を判定する能力が要求される売買テクニックと言うことができます。 ただ、「順張り」に比べて救われるのは・・・ 「順張り」で引かされた場合は、株価の高い位置を買っている場合が多く、時間をかけても なかなか戻ってこない場合が多いと言えますが、「逆張り」の場合は、安くなって からの買いなので、「順張り」よりはまだ救われるかも知れません。 稼ぐキャッシュポイントを掴め! ↓↓ ■超短期投資分析表作成マニュアル そして, 確実に勝つためのデイトレ入門,そして応用テクニック 今すぐ実践できる方法を教えるそんなマニュアルです ↓↓ ■デイトレ分析表作成マニュアル ■稼ぐデイトレテクニカルマニュアル
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人類を守るか、否か。 その決断を下すため、とりあえずは伊月の護衛を決心したリルルは、伊月と情報交換を行っていた。 「そういえばあなた、支給品の確認はしたの?」 リルルの言葉に、伊月は罰が悪そうに苦笑する。 バトロワという最高のネタになる環境と、宇宙人でアンドロイドなリルルという未知の取材相手に興奮するあまり、肝心の支給品に関してはすっかり頭から抜け落ちていたようだ。 「はい!えっと……私の支給品はーー」 慌ててデイパックを確認する伊月。彼女の鞄から転がり落ちるアイテム。 中身は分厚い雑誌、奇妙なDISC一枚、一枚のカードだった。 「この円盤は……『ヘブンズ・ドアーのDISC』? うわ凄い! 適合する人の頭に指すと超能力?が使えるようになるって書いてます!」 同封されていたメモ書きを読んだ伊月は、超能力というワードに興奮を押さえきれないようだ。 「能力は……『人の記憶や能力を本にして読んだり、書き換えることが出来る』らしいですよ!あ、でも自分で描いた漫画を見せて、かつ波長が合わないと発動できないみたいです……」 「……私には使いこなせないアイテムね。あなたなら使えるんじゃない?」 リルルの言葉に、伊月はおっかなびっくりといった様子でDISCを頭に差し込んでみる。 DISCが伊月に適合するかは賭けだったが、弾かれるような事もなく、問題なく装備できた。 「うわぁ! 本当に入った! 凄いですね!」 目を輝かせた伊月は、次はなんだと期待を胸に、もうひとつの支給品であるカードを手に取った。 「このカードは……防御スペルカードっていうらしいですね。一定時間攻撃力を10%あげてくれる、って書いてます!」 「……?まって、おかしくない?防御スペルカードなのよねそれ?」 どこか食い違う説明文にツッコミをいれるリルル。 「? でも説明書にはそう書いてますよ」 まるでファンタジーみたいですね!そう未知のアイテムにはしゃぐ伊月は、矛盾を特に気にしていないようだった。 好奇心の赴くままな伊月に呆れるリリムだったが、本人が気にしていないのなら構わない。 最後に残ったのは一冊の雑誌だったが、リルルは困惑したように伊月に訪ねる。 「この雑誌は……あなたの言っていたジャンプ、よね」 「ええ、ごく普通の週刊少年ジャンプですね! あっホワイトナイトも載ってますよ!」 是非リルルさんも読んでみてください!そう言われ、差し出された雑誌を手に取るリルル。パラパラと読み進めていくと、件の作品のページに到達する。 何かを期待するかのような伊月の視線を感じながら、ページを読み進めていく。 ーーー やがてホワイトナイトを読み終えたリルルは、期待を良い意味で裏切られた。 (これは……) これは凄い。漫画など殆ど読んだことはないが、『ホワイトナイト』からは、そんなリルルでさえも感じる未知の迫力があった。 「……漫画は良くわからないけど、この作品はかなりの傑作だと思う」 「ーーっ! ええ、ええ! そうでしょう! ホワイトナイトは、私と佐々木先生の目指す作品そのものなんです!」 自身の同類が世に出した作品を誉められ、無邪気に喜ぶ伊月。対するリルルの表情はどこか痛ましげである。 やがてリルルは、伊月の見落としていた情報を開示する。 「でもこの雑誌、日付がおかしいわよ?」 「え?」 戸惑う伊月に対し、リルルが指差すのは雑誌の年号であった。 慌てて確認すると、確かに日付がおかしい。リルルが伊月から聞いていた年代と10年ほどずれている。 それ自体は普通だ。宇宙人でアンドロイドのリルルを参加者として招くような存在なら、未来のアイテムを支給品として配るくらいはするかもしれない。 問題なのは、10年後の雑誌にホワイトナイトの一話が掲載されている点だ。 少なくとも、ホワイトナイトが世に出たのはこの日付の10年前だ。 困惑する伊月に、リルルは無自覚ながらもさらなる追い討ちをかけた。 「それに…作者も佐々木という男ではなく、貴女の名前なのだけれど…」 週刊少年ジャンプに掲載されているホワイトナイト、その作者は『佐々木哲平』ではなく『アイノイツキ』だった。 ハッキリと印刷された文字に、伊月は盛大に動揺する。 「え?え?あれ?……」 困惑する伊月を他所に、リリムはとある仮説を思い付いた。 恐らく、佐々木哲平は何らかの手段で時を遡る手段を得たのだ。そして、この未来のジャンプからホワイトナイトを盗作し、掲載した。 しかも本来の作者の伊月をアシスタントとして雇用するとは、どれだけ性格が捻じ曲がっているのか、リルルには想像もつかない。 (……酷いわね) 悪意ある手法で歴史を歪めた男、佐々木。リリムの心にはっきりと嫌悪感が芽生えた。 【2-H/市街地 未明】 【藍野伊月@タイムパラドックスゴーストライター】 [状態]健康 好奇心 混乱(大) [装備]ヘブンズ・ドアーのスタンドDISC [道具]基本支給品、防御スペルカード@ファイナルソード、10年後の週刊少年ジャンプ@タイムパラドックスゴーストライター [思考・状況] 基本行動方針:リルルと共に、この世界で漫画の題材になりそうなものを探す 1:リルルさんってすごい人?ですね 2:え?え?え? 3:スタンド! すっごくネタになります! [備考]6話終了後。 ヘブンズ・ドアーのスタンドDISCを装備しています。 【リルル@ドラえもん のび太と鉄人兵団】 [状態]健康 佐々木哲平への嫌悪感(大) [装備]なし [道具]基本支給品 ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:藍野伊月を守りながら、人間を守るべきか否か決める。もし守るべきでないなら……? 1:佐々木哲平……相当な悪人ね 2:スタンド……ひみつ道具かしら? [備考] アイノイツキとの会話で、彼女の過去、現在を知りました。 処刑されそうになっていた所を、ドラえもん達に助けられた直後からの参戦です。 原作版、羽ばたけ天使たち版どちらを参考にしても問題ありません。 佐々木哲平をタイムマシンを悪用した犯罪者だと認識しました。ホワイトナイトを盗作したと判断しています。 【防御スペルカード@ファイナルソード】 ファイナルソードのアイテムの一つ。 説明文には『攻撃力を一時的に10%上げる』とある。 同種のアイテムとして「攻撃スペルカード」があり、そちらの説明文も『攻撃力を一時的に10%上げる』となっている。どういうこっちゃ。 あくまでテキストのミスのようで、使用するとちゃんと防御力が10%アップする。 【ヘブンズ・ドアーのスタンドDISC@ジョジョの奇妙な冒険】 【破壊力 - D / スピード - B / 射程距離 - B / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - A 】 第4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場する漫画家、岸辺露伴のスタンド。 人の記憶や能力を本(辞書)にして読んだり、書き換えることが出来る。 対象の身体のどこかの部位が薄く剥がれるような形で「本」のページになる。 「本」には対象の肉体や精神が記憶している「人生の体験」が記されており、記述を読むことで相手や相手の知っている情報を知ったり、ページに書き込むことで相手の行動・記憶を本体の思うとおりに制御することも可能となる。 初期状態では自分で描いた漫画を相手に見せ、なおかつ相手と波長が合わないと発動できないが、成長すればその限りではない。 【10年後の週刊少年ジャンプ@タイムパラドックスゴーストライター】 佐々木哲平の家に落ちた雷によって、タイムマシンと化した電子レンジから出現した10年後の週刊少年ジャンプ。 新連載・アイノイツキ作ホワイトナイトが掲載されている。 006:キャベツはどうしたァァァッ!?!? 投下順 008:雪の女王の微笑み アンドロイドは人気漫画家の夢を見るか? 藍野伊月 020:心に生まれた破れ目(前編) アンドロイドは人気漫画家の夢を見るか? リルル 020:心に生まれた破れ目(前編)
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RX-78GP01 ガンダム試作1号機ゼフィランサス(ブルパップ・マシンガン) [部分編集] ベストセレクション第1弾 UNIT B1A/U BK088R 4-黒2 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[GP01系] (>起動):このカードが場に出た場合、このカードの上に±0/±0/-1コイン2個を乗せる事ができる。その場合、敵軍手札を全て見て、その中にあるカード1枚を選んで廃棄する。その後、敵軍本国の上のカード1枚を敵軍ハンガーに移す。 試作ガンダム系 GP01系 MS 専用「コウ・ウラキ」 黒-0083 地球 [4][2][4] 場に出た際に防御力を落とす事で、相手の手札をハンデスした上で擬似ドローさせる事ができるユニット。 手順としては裏切り者の逆で、相手の手札を狙って廃棄した後に、敵軍本国から敵軍ハンガーへカードを移す。 相手からすれば「アドバンテージこそ失わないが、手札に保持しておきたかったカードが廃棄され、引かされたカードは使用しない限りは常に公開情報になる」と、非常に辛い状況を味わう事になる。 そうした場合、このカードの戦闘力は[4][2][2]と射撃力がやや高いだけの片適性ユニットなので、火力を有していればそこまで驚異ではないのだが、事前に手札を覗かれているので状況を予測されているのが厄介。 別のバリエーション機や他のハンデス効果と組み合わせて手札を積極的に追い詰めていけば、以後の展開が非常に有利になる。 その尖兵として運用するのが良いだろう。
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私はいつも通勤中に朝食をとることにしている。 せっかくの貴重な朝の時間を自宅での食事に浪費する習慣は私にはない。 それに、なんといっても通勤途上での食事には他では代えがたい楽しみがある。 朝のさわやかな日差しを浴びながら色とりどり、よりどりみどりの新鮮な食事を選び、 それを新鮮な味わいのままで食べる。 これこそ朝の生活の潤いなのだ 通勤途中、駅に向かう雑踏と、それに混じったOLや制服姿の女子校生たち。 私はその中からショートカットの整った顔立ちの娘に声を掛けた。 「今から君を食べたいんだけど、いいかな?」 近所でもお嬢様学校で知られるワンピースの制服を着た娘は、 私の顔を見ると無言でうなづいた。 そして、後ろを振り向いて私に向かって尻を突き出し、 綺麗に整ったプリーツスカートを持ち上げてパンツを下ろした。 「…どうぞ、召し上がってください」 さすが躾の行き届いたお嬢様学校だけのことはある。 私はさっそく下半身の大きな口を開けて、彼女のお尻にかぶりついた。 「いただきます」 言い忘れていたが、私は異星人である。 私の母星からこの地球へ私の先祖達がやってきたのは今から十年ほど前のこと。 われわれは野蛮な植民地化はせず、地球の統治を地球人に任せて 貿易で利益のみを得るようにした。 その結果、わが母星と地球に定期的な航路が設けられるようになり、 地球人はそれを用いてわが母星と地球を行き来するようになるとともに 我々も地球を生活の場とするようになった。 地球で生活するようになった我々にとっての課題は食事だった。 わが母星と生物形態の違う地球の食品は我々にはなじまず、試行錯誤の結果 ひとつだけ、我々が食べられるもの、そして、我々をとりこにした食品があった。 それが、地球人の女性だったのだ。 かくして、私をはじめとする異星人の地球の女性に対しての食事のルールが定められ、 地球人の女性は異星人の頼みに応じて栄養を供給しなければならないとされた。 私は口の中に収まった彼女の剥き出しの尻をしゃぶっては味を見ながら 口内から伸びる触手を秘裂にのめりこませた。 細い触手は彼女の処女を傷つけることなく侵入し、清純な膣の奥を満たす。 触手から伝わる彼女の処女膜の香りと膣の風味が口の中に広がった。 「ん…あん…」 抑えきれない声が彼女から漏れる。 触手はやがて彼女の尻の肉にもめり込んで、彼女の腰を内外から吸い尽くしだす。 それとともに彼女から吸い上げられる養分が彼女の秘めていた清純な女性の味とともに 口を潤していった。 口いっぱいに満ち溢れる彼女の尻は私の触手をはじけるような弾力で受け止めるが、 触手が入り込むと、中にはあふれ出すような乙女の香りと豊満な肉の風味に満ちている。 無数の触手に入り込まれた秘裂からは滝のように愛液が流れ、 彼女の女性そのものの風味を自ら垂れ流していた。 その愛液が尻の肉から溢れ出す養分と私の口の中でブレンドされて、 彼女を食べつくしている実感をもたらした。 私下半身をじゅるじゅるさせながら彼女の尻から養分を吸い上げていった。 食事が終わると、彼女は支えを失ったようにへたり込んだ。 ついつい養分を吸いすぎてしまったらしい。 しかし、この娘はここ数日間食べた娘のうちでも飛びぬけて美味しかった。 名前でも聞きたかったが、聞いていると遅刻してしまうので断念した。 この食事中、多くの人がこの光景を見ていたが、誰一人何もなかったように通り過ぎる。 街中での私たちの食事は、もう日常の一部とされていたのだ。 通勤途中の電車の中でもOLを食べている姿がいくつも見られていたが、 誰もがまるで本でも読んでいるかのように風景としてそれを見ていた。 私もちょっと口寂しさを覚えたので隣のストレートヘアのOLのパンツを下ろして味を見る。 悪くはないけど、朝のあの娘にはかなわないかなと思いながら尻から滴る汁を 嘗め回していると駅に着いた。 さあ、今日も仕事だ。 昼食。 さっそく街へ出て、レストランへ向かった。 レストランで、待たされていると、食事を終えた女の子が私の前に来た。 彼女達が私の食事だ。 私はその娘達を数人見送って、美味しそうな娘を探した。 結局、数人のグループで遊びに来たらしい女の子から綺麗な形をした胸の娘を選んだ。 彼女は別室で待つ私の前に来ると、服を脱いで、全裸になった。 全裸の彼女は皿の上で大きく股を開いて私の前で待つ。 私は彼女の股間にむしゃぶりついて、彼女を堪能するとともに、 押し倒して上の口を彼女の乳房に含ませて、彼女の体全体の味を味わっていた。 腰から溢れる女性そのものの味に加えて、上半身までが口に入ることで 彼女の全身を食べつくしたような満足感を楽しめた。 「あぁ…いぃ…」 養分を吸い上げられながら彼女の声には嬉しさが漂う。 特に形の良い乳房は私の口の中でぷるぷると震え、 口の中でさながら踊り食いのような感覚を覚える。 乳房を触手で舐りまわすと、健康的な女性の甘美な風味が私を魅了した。 食べ終わったときには皿の上の彼女は全身を自らが出した液体まみれにして横たわっていた 「ねぇ…あたし…美味しかった?」 虚ろな顔でそういう彼女に私はうなずいて立ち去った。 ちなみに食事の代金はレストランに支払われるが半分は材料、 つまり彼女に払われるのだそうだ。 しかし、心の中では朝の彼女の味が蘇る。 彼女の全身を食べてみたいな…そう思う。 仕事が終わり、夜。 朝の娘の味が忘れられない私はちょっと奮発して高級なレストランへ向かう。 実は私の口は、その気になれば地球人一人を取り込んで食べつくすこともできる。 しかし、地球人の種の保存のためにそれは禁じられ、朝や昼のような養分だけを 絞る食べ方しか許されない。 しかし、夜営業されるレストランの一部では、生体クローン培養された娘を使うことで 食べつくしても良い食事を提供しており、それを楽しみにしているものも多い。 私は、その中の一軒へ行って、食べる娘を選ぶ。 その中のひとりを見て、私は驚いた。 そこにいたのは、朝食べたショートカットの娘だった。 生体クローンにはモデルがいる。 アルバイトとしてそれに志願する娘もいるのだが、食事として供されるためか 育ちのいい娘はモデルになることはない。 お嬢様学校の彼女がなぜモデルになったのかはわからないが、私は迷わず彼女を注文した。 通された部屋に行くと、朝見た娘が全裸のまま脅えた表情でうずくまっていた。 生体クローンには記憶も移される為、彼女にとってはそれまで普通に暮らしていたのに あるとき突然レストランに並べられて食べられるという立場になった。 脅えて当然だった。 「い…いや…」 泣きそうな顔で私を見る。 「お願い…あたしを食べないで…お家に帰して…」 育ちのよさがにじみ出る表情を涙でぐじゅぐじゅにしながら懇願した。 しかし、彼女の「お家」には本物の彼女が過ごしているはずで、 彼女の行く先は、私のお腹の中しかないはずだった。 私はさっそく彼女を組み伏し、下半身の口を大きく開けて彼女を飲み込んだ。 「んー!!!んー!!!」 上半身が口に入り、彼女は残った足をバタバタさせる。 必死で逃げようともがく彼女を口中の触手を動員して奥へ奥へと送り込む。 その度に口に伝わる彼女の裸体のすべすべとした触感と、口内でわずかに消化されることで にじみ出る彼女の味が私の口の中に溢れる。 朝食べたときの彼女の味が蘇る。 今、私はあの彼女の全てを食べることができるんだ。 その幸せをかみ締めながら私は彼女の全てを飲み込んだ。 彼女はお腹の中でぐるぐる動きながら少しでも生きようともがいているのがわかる。 それとともに始まった消化で、彼女の体から朝のときとは比較にならないほどの 彼女自身の女性の味がこぼれおちた。 やわらかく貼りのある肌が溶かされると、どろりと清純な女性の風味が濃縮されてあふれ出す。 彼女の股間が溶け始めると、それまでの清純な彼女からは想像もつかないほどに 濃密かつ淫靡な乙女の蜜が零れ落ちた。 彼女はの体は今までの努力で作り上げられた清純な肉体を私のお腹の中で少しずつ溶かして、 私の口の中で極上のディナーに生まれ変わろうとしていた。 レストランを出るとき、私のお腹の中で彼女はまだ動いていた。 しかし、ぽこ…ぽこ…とわずかに私のお腹を叩く彼女の残骸は、すぐに動きを止めて、 私の体の中で全てが美味な女性のエキスに変わっていった。 翌朝、通勤途上で彼女を見かけた。 さっそく彼女に、昨夜私のお腹の中で生涯を閉じた「彼女」 に言い損ねたセリフを言った。 「昨夜はごちそうさま。」 お嬢様学校に通う彼女は、それだけで全てを察したらしい。 ほのかに顔を赤らめさせると、後ろを向いて昨日のように私に尻を突き出して言った。 「今日も…どうですか?」