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ハーレム 一人の男性が、愛欲対象となる複数の女性を侍らせている状態。 あるいは明確に男女の愛欲関係がなくとも、単に男性一人に対し女性が複数いる関係をこのように呼ぶ場合もある。 TRPGにおいては、大まかに下記の二通りの用法で用いられる。 ハーレムパーティ 男性PC一人に対し、他のPCや同行NPCが全て女性のパーティ。 他の男性PCが含まれる場合もあるが、それらは老人や子供で愛欲の対象となりえない(とはいえ、ハーレムパーティの男女キャラクターは愛欲の関係を結んでいるとは限らない)。 ハーレムの名に反し、大体のハーレムパーティにおいて男性PCはいじられ役、肩身の狭いマイノリティ的なスタンスを強いられる事になる。 ハーレムエンド 全キャラ攻略状態でゲームを終了させる事。 基本的に揶揄表現であり、あまり内容が厳密に取りざたされる事は少ない。
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【ハーレム&ハーレム(1スレ 681より)】 681 :名無したちの午後 :2008/10/28(火) 01 56 13 ID 0pjO1frE0 今月も気になる作品にあれこれ手をだして見たので報告、といっても本数が多いので新作の中から2本だけ。 (中略) 旧作も一本、同級生をウェイトレスに喫茶店を盛り立てるArkShellのハーレム&ハーレムを報告します。 スカートめくりやトイレ遭遇、水着ポロ、衣装の胸元が崩壊、シャワー遭遇など該当シシュが複数有り。 気弱な同級生の女の子に、恥ずかしさを克服するトレーニングだといって目隠しを付けた主人公の前で 胸を出して接客するように提案、じつは主人公の目隠しはスケていて胸をだしたウェイトレス姿の女の子が丸見え。 というシシュが素晴らしかった、主人公が良い意味でスケベなゲームはやっぱり良いもんだなぁと再認識。 タイトルでググって出てくる公式サイトのサンプルGGの上段一列に該当シチュの一部が並んでいるので、気になった方は是非どうぞ。 以上また気が向けば報告させてもらいます。 ..
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ハーレム 男の夢。自分を慕う美女に囲まれて日常を送る状態 これはエドが地球にやってきた目的でもある ゲインも夢見てるかもしれないが、そもそもナンパで連敗不倒記録を樹立してる時点で もう、諦めるしかあるまい。他にも諦める要因があるし 主人公特性でシンは素でハーレム状態なのだが、彼の場合は女難もセットに なっているので羨ましくは・・・ない・・・。 さりげなくオッペンハイムもハーレム状態に近いのだが、こちらは本人に全く自覚無し ついでに言うとウルリッヒ・ガフもハーレム状態だが、チキンなために手は出さないし 相手は全員同じ顔の上、ロリコン疑惑も浮上している 関連項目 荒沢シン エドウィン・ランカスター オッペンハイム
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【作品名】ハーレム&ハーレム 【歌手】美音 【カテゴリ】サウンドトラック 【価格】¥2,000 □■iTMS■□
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発売日 2006年6月23日 ブランド ArkShell タグ 2006年6月ゲーム 2006年ゲーム ArkShell キャスト 寧々(七瀬亜弥),もえはらぶり(今原椎菜),夏川菜々美(綾瀬紗那),不二まどか(添嶋君香),玉木しのぶ(川島百合),鈴峰りお(ドロシー・マルレーン) スタッフ 原画:志水なおたか シナリオ:Team N.G.X 彩色、デザイン:SeraficArts 原画アシスト:CG MONKEY HILL サウンド制作:音魔人 ボイス収録:有限会社ノーマライズ SE制作:inugoya WEBデザイン:yagi,ますからす,どすからす マニュアル製作:MURA,薫,咲等 デバッグ:inugoya,MC珍,黒木孝行,3104,八頭シン スペシャルサンクス:第六天魔王,理央,東遊 スクリプト:八重桜 プログラム:HIGH SIDE プロデュース:身から出た鯖 制作・著作:unicorn-a,ArkShell 主題歌 「Let s Go!ハーレム&ハーレム」 エンディング 「ハーレムドロップス」 作詞、ボーカル:美音 作曲:音魔人
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全属性ED(ノーマルED) 21週目月曜:知識・魔力・技術の合計が105以上 6つの属性が全て12%以上 23週目月曜:知識・魔力・技術の合計が115以上 他のルートと違い23週1日目でEDを迎えるので注意 ED到達報告例 誰ともフラグ立てずに、全属性ほぼ均等にする パラは補習等にはならないように週2~3回は通っておく事。 キャラの好感度は上げないように。 全属性を均等に、と言っても属性は一番多い属性が入って来ます。 明らかに偏ってどれかが多い、という風にならなければOK BAD ED パラ上げをサボりまくればok 試験を受けられないED 公式ブログで言われている3人娘EDはこれ CG・MOVIE 表示場所 種類 入手方法 1 CG プロローグで自動入手 2 CG プロローグで自動入手 3 CG プロローグ⇒リクエストにお応えして! 4 CG プロローグで自動入手 5 CG プロローグで自動入手 6 CG プロローグで自動入手 7 CG エルバート プライベートイベント1 8 CG エルバート プライベートイベント2 9 CG エルバート 最終試験2日目 10 CG エルバート エピローグ 11 CG プロローグで自動入手 12 CG アミィ プライベートイベント1 13 CG アミィ プライベートイベント2 14 CG アミィ 最終試験時 15 CG アミィ エンディング 16 CG ヴァローナに占ってもらう 17 CG ハーレムルート23週1日目 18 CG ハーレムルートクリア時入手 19 CG 全キャラ恋愛ENDコンプのおまけ 20 - - 21 MOVIE エルバートルートEDムービー 22 MOVIE アミィルートEDムービー 21 MOVIE ハーレムルートEDムービー 23 MOVIE OPムービー イベント鑑賞 1 Private エルバート プライベートイベント1 2 Private エルバート プライベートイベント2 3 Event エルバート バーゲンセール 4 Event エルバート 流れ星 5 Event エルバート マインド・キャンディ 6 Last episode エルバート 最終試験2日目 7 Last episode エルバート エピローグ 8 Private アミィ プライベートイベント1 9 Private アミィ プライベートイベント2 10 Event アミィ バーゲンセール 11 Event アミィ 流れ星 12 Event アミィ マインド・キャンディ 13 Last episode アミィ 最終試験 14 Last episode アミィ 最終試験
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同時刻、隣町の喫茶店にて。 昼食をとり終えた京太郎と照は、二人で紅茶をすすっていた。 * 「さっきのパスタ、すごく美味しかったね。」 「気に入ってもらえて良かったです」 京ちゃんが案内してくれたお店は、味も良く値段もそれほど高くなくて、高校生の私達にとってはとても良心的なところだった。 でも、京ちゃんがあんなに良いお店を知っていたなんてちょっと意外。なんてこと言ったら怒るかな…。 「………………」 チラッと彼のほうに視線を向けると、目を閉じて静かに紅茶を飲んでいる姿が見えた。 その表情はどこか少し大人びていて一瞬ドキッとしてしまう。 「どうかしたんですか?」 「えっ?あ、いや…なんでもない…っ!」 「…そうですか」 突然京ちゃんと目が合い、私はびっくりして慌てて顔を背けてしまった。 なんで私、こんなに動揺してるんだろう。 自分でも分からない…。 だけど、胸に手をあてなくても私の心臓が今、ものすごい勢いで鼓動を刻みこんでいるのは分かる。 ドドッドドッと、音が聞こえてきそうなくらい激しく脈打っている。胸が苦しい…。 「照さん、顔が赤いですけど…大丈夫ですか?」 「えっ…私、顔赤くなってる…?」 「なってます」 そう京ちゃんにそう言われたので手を頬にあててみると、そこは自分でもびっくりするくらい熱を帯びていた。 なんだろう、これ… 「もしかして、俺と喋っててそうなってるんですか…?」 「……………」 どうしよう。京ちゃんの問いに答えられない。 確かに私が今こんな状態になっている原因は京ちゃんだ。 でも、それがどうしてなのかが分からない。 だから答えられない。 私が黙ったままでいると、もう一度京ちゃんが口を開いた。 「照さん…俺、期待しちゃっていいんすかね?」 期待?期待って、どうゆう意味だろう。 今京ちゃんが何を言っているのかがさっぱり分からない。 さっきから、分からないことが多すぎて、だんだん自分に対してもどかしい気持ちでいっぱいになってきた。 「…すいません、急に変なこと言っちゃって。とりあえず外に出ましょうか」 「あ、うん…」 会計を終えてお店の外に出ると、秋の冷たい風が頬をかすめた。 けれど、顔が火照って熱くなっている私にとってはその風はひんやりとしていてとても気持がいい。 「じゃあ、行きましょうか」 「うん」 こんどこそ、買い物に行くのかな? そう思いながら京ちゃんの背中の後を追って歩く。 「…………」 京ちゃん、やっぱり足長いな。 それと、さっきと比べて歩くのが少し早い。 私がいつも通りの速度で歩いていたら、あっという間に距離があいちゃいそうだ…。 お店を出て十分くらい歩いたころ。 何故か急に、ピタッと京ちゃんの足が止まってしまった。 「どうし…」 どうしたの?と、私が聞こうとした瞬間、彼ではない別の誰かの声が聞こえてきた。 「あら、須賀君じゃない。奇遇ね、こんなところで会うなんて」 あれ…この人って、確か… 「部長。二日ぶりですね」 京ちゃんの言葉を聞いて、ふと思い出す。 ああ、そっか。この人は咲達の学校の…麻雀部の部長さんだ。全国大会で何度か顔を会せたっけ。 名前は竹井さんだったかな。 「お久しぶりです。咲のお姉さん。」 「あ…はい。こんにちは、竹井さん」 大会の時も思ったけど、やっぱりこの人は美人だな…。 「全国大会以来ですね。いつからこっちに帰ってきてたんですか?」 「金曜の夜からです。」 「そうですか。ところで…」 挨拶を済ませると、竹井さんが私の顔を二秒ほど見つめ、それから京ちゃんの方をチラッと見た。 そしてまた私の顔に目線が戻り、彼女の口が開く。 「もしかして、デートの途中だったかしら…?邪魔しちゃった?」 少し眉を下げ、申し訳なさそうに彼女が私達に尋ねてくる。いや、でもこれは… 「デートだなんてそんな…。京ちゃんが買いたいものがあるって言うので私は選ぶのを手伝いに来ただけです。」 うん…そうだ。これはデートとか、そうゆうのじゃない。京ちゃんの買い物に付き合ってるだけ。 今、私が言った言葉にウソはない…はず。 なのに、なんでだろう。また胸が苦しくなってきた。 しかも、さっきのとは違ってこんどはチクチクと針が突き刺さっているように痛い…。 一体なんなの…? 私が言葉を発してから、何故かその場がしんと静まり返ってしまった。 気のせいか京ちゃんの目が寂しそうに見える。そして、竹井さんの目はどこか驚いているように見える。 あれ…。二人とも、どうしちゃったんだろう? 「あ、そう…。そうよね。変なこと聞いてごめんなさい。」 ようやく竹井さんが喋ってくれた。私は 「いえ…」 と、返事を返す。 「それじゃ、私はここで失礼するわ。またね、須賀君。」 「ああ、はいっ。また部活で会いましょう」 「宮永さんも、またいつか会いましょうね」 「あ…はい。さようなら」 そう言った彼女の顔は先ほどとは打って変わって、ニコッと笑い、とても可愛らしいものだった。 「んじゃ、行きますか。」 「うん…」 竹井さんと別れ、私と京ちゃんは再び歩き始める。 * 「ごめん、まこ。お待たせーっ」 「部長…トイレにしては、ずいぶん遅かったのう?」 ギクッ。 「そ、そうかしら?あはは…」 「どこに行っとってんじゃ?」 まこのメガネがキラリと光る。ああ。やっぱり、バレてたか…。 「ごめんごめん…。実は、トイレに行く途中で須賀君が歩いてくるのが見えてね…」 「ほほぅ…。一人で居たんか?」 「いや…二人よ。咲のお姉さんと一緒だったわ。」 「なにぃ!宮永照とかぁ…?」 「ええ…金曜日からこっちに帰省してたみたい」 「ほぇ~…。京太郎と宮永照がねぇ~…。こりゃまた珍しい組み合わせじゃのう…」 「…そうよね。正直私も驚いたわ。」 うん。本当に…。咲や和ではなくて、咲のお姉さんと一緒だったんだもの。意外な組み合わせよね。 「つまり、二人はデートをしていたってことか?」 「いや…違うって否定してたわ。」 ふと、先ほどの出来事を思い出す。 否定…してたわよね?咲のお姉さんは、デートじゃないって確かにそう言ってたけど…。 けれど、彼女がそう言ったあとの須賀君の顔は、どこか悲しくて辛そうな表情をしていたわ。 それを見て、私はかなり驚いた。 だってあれは、どう見ても恋をしている目だったから…。 最近、須賀君が和にデレデレしなくなったと思ったら、まさか私の知らない所でこんなことになっていたなんて。 もう和のことは諦めたのかと思って、すっかり安心していたのに…。 はぁ…それにしても…。 私、須賀君達と別れるとき、ちゃんと笑えてたかしら…。 顔、引きつってなかったかな。 って、なんで私ったらこんなに彼のことで頭がいっぱいになるのよ…っ。 まあそりゃあ、好き…なんだから仕方がないけどさ…。 そう。私は須賀君のことが… 「そうなんか。じゃあ二人でどこに行くんじゃ?」 まこに言われて、ハッと我にかえる。 「ああ…ええとね、なんか須賀君が買いたいものがあるから、それに付き合ってるって言ってたわ」 「買いたいもの、ねぇ…」 「でも、買いたいものがあるから付き合ってくれ。なんて、デートに誘う口実の定番みたいなものよねぇ。」 「確かになぁ…。あいつならそうやって誘ってもおかしくないわぁ。」 「そうよね…」 須賀君なら、そうやって誘うかもしれない。だって彼、恋愛に関してはすごく不器用そうだもの。 まあ、あくまでもそれは私の主観に過ぎないのだけれど。 「で、あんたはそれで良いんか?」 「…っ!」 まこに、言われたくない何かを言われそうで、私は焦り始める。 「い、良いって…何がよ…?」 「京太郎が、誰かにとられても良いんかってことじゃ。好きなんじゃろ?あいつのことが」 「ばっ…何言ってるのよ!!」 うそ…そんなっ…。 は、恥ずかしい…。バレてる?もしかしてこれもバレてるのっ? 「だってあんたぁ、京太郎の話を始めた時からずっと、悲しそうな目をしとる。バレバレじゃよ」 「何かの間違いじゃ…っ」 まこの目にしっかりと私の目が捉えられる。まるで、全てを見透かされているようだ。 「ああ、バレバレじゃ。わしの目はごまかせんぞぉ」 「うう…」 あちゃー…。やっぱり、バレてたのか…。 「本当に分かりやすいのぅ。」 はぁ。もう駄目だ。こうなったまこには敵わないわ。 しょうがない。変な意地張らないで、素直になろう… 「そうよ…好き…なのよ」 あーあ、言っちゃった。自分で言うとますます恥ずかしくなってくるなぁ。 「顔、真っ赤じゃよ」 「うっ、うるさいわね…っ」 「まあ、頑張りんさい。わしはあんたの見方じゃけぇ」 「うん…ありがとう、まこ。」 「押し倒したりでもしたら、案外ころっと変わるかもしれんよ?」 まこが、ニヤニヤしながら私を見る。 「もう…何言ってんのよ!」 「はははっ冗談じゃ」 「もう…」 でも、確かにまこの言うとおりだわ。 須賀君くらいの年の男の子なら、不意打ちにキスとかしてアピールすれば、割とすぐに… って、私ってば何考えてるんだか…。 「けど、このままじゃあ早めに動かんと先に誰かにとられてしまうかもしれんのぅ…」 「そう…よね…。」 さて、困ったわね…。 さすがに今回ばかりは悪待ちする訳にもいかなさそうだわ。 咲のお姉さんと須賀君の関係は恐らくはまだ、須賀君の片思い状態のはず。 今のうちに何か行動を起こせば、まだ間に合うかしら…。 まあでも… 私の気持ちをこんなにも振り回してくれた罰として、ちょっとくらいは悪戯しても良いわよね? ふふふっ。待ってなさい、須賀君。
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25 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 02 25 13 ID ??? キャラの恋愛感に関しては色々あるからな。 ゲームなんだからハーレムエンドさせてくれよって奴も居る ハーレムエンド嫌い、本命は一人に絞れ派のA ハーレムは男の甲斐性、女性NPCは多いほど良い派のB この二人が周り持ちでGMやったりする時は酷かった。 AはBの周りのNPCを操り、修羅場を演じる。 BはAの本命NPCになったNPCをわざと出さず、新規のNPCばかり出す。 両方共に本気で喧嘩して鳥取潰れたぜ。 51 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 09 55 35 ID ??? 鳥取では複数ヒロインネタは全員の合意の上でやることにしてる。 逆に他PLが面白がって主人公PC争奪戦に参戦して、リウイ状態になった事はある。 コンベで「○○も●●もみんな好きなんだ」ってロールした人いたがGMが唖然としてた。 恋愛ネタは予め方針ぶっちゃける位でいいんじゃないかな? 64 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 11 30 17 ID ??? 以前、SWで砂漠の王国エレミアの危機を救った時、 ハーレム王子が「よくやってくれた。王や私にできることなら、 どのような褒美でも遣わそう」と言った。 そこで一人のPCが冗談半分に「じゃあ、俺にもハーレム作って、その ハーレムの維持費も出してくれ」とお願いした。 すると王子は「ふむ、お前の顔と名声なら作れるだろう。だが、お前は ハーレムの良い面しか見ていないようだ。多くの女たちと暮らすという ことを真に理解したなら、お前にもハーレムをくれてやろう」 と冗談混じりに返した。 あのハーレム王子を演じてたGMは色々と悟っていたのかもしれない。 108 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 20 29 53 ID ??? そういや、今地下で投下されてるナイトウィザードネタで、男性キャラ一人と 女性キャラ三人という編成で遊びにいったら、女性陣はともかく、男には なにもやましい所は無いのに、通行人の視線が痛いというネタがあったなあ 109 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 20 30 39 ID ??? あ、女性キャラは4人か スレ167
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参加PCが女ばかりで男が1人の状態をさす。男ばかりで女1人の場合は逆ハーレムという。 参加PCが固定するセッションで言われることが多い。 PCの一部はテンションが上がる。PLの一部までテンションが上がる。
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【逆ハーレム】ぎゃくはーれむ 1.主人公に男が群がる様。 何故か、乙女ゲームよりも、ボブゲのほうが多い&熱い気がする。 2.鹿の雄はハーレムというものを作るが、それの反対で中心は、おにゃのこ。 まわりに美少年を揃えて行動という現実ではありえない展開を体験。逆ハー。 関連用語 股を掛ける