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毎日屋上へ通い詰めたのは一緒にいる時間を増やしたかったから。 他愛の無い会話を繰り返したのは早く仲良くなりたかったから。 私は貴女の笑顔が見たかっただけ。 あんな顔…見たくなかったのに。 ―――。 「………」 教室へ向かって、何も言わずに私の前を歩く日下部。顔は見えないけど、機嫌が悪いことが手に取るように分かる。 「ねぇ、日下部…」 「…なんだ?」 「ごめんね、気分悪くさせちゃってさ…」 私の謝罪の言葉に、日下部は立ち止まって後ろを振り返る。 …その表情は怒りではなく、意外にも悩ましげなものだった。 「柊が謝ることじゃねぇよ。それに…」 「…何?」 「いや、何でもない」 気まずそうに頬を掻きながら、日下部は再び廊下を歩き出した。 「柊はB組に行くだろ?」「あ、うん…」 「私はあやのが待ってっから先に戻るな」 「分かった」 そんじゃあと一言残し、日下部は足早にC組の教室へ入って行った。私はその姿を見届けた後、すぐ隣のB組へと入った。 …つかさとみゆきに今までのことを話して謝らないといけない。 「つか………あれ?」 二人の名前を呼ぼうと同時に教室へ入ったのはいいけど、そこにはつかさとみゆきの姿は無かった。 いつものようにくっつけられた机の上には、既に食べ終わったらしきお弁当箱が二つ並んでいた。 「トイレかな…」 机も荷物もそのままに置いてあることから、二人がすぐに帰ってくると思った私は、しばらく帰りを待つことにした。 一人、椅子に座ってぼーっとしていると、ある違和感に気付く。 「お腹減った…」 そういえば、屋上にお弁当を持って行ったのはいいけど、食べる暇が無かった。本来なら手のつけられていないお弁当が私の手元にあるハズなのに、それが見当たらない。 「まさか…屋上か?」 それしかないだろう…他に思い当たる節なんて無い。取りに行こうにも屋上には泉さんがいる。 さっきあんなこと言われたばかりだから、今は出来れば顔を合わせたくない。 「仕方ない…お昼は我慢して放課後取りに行くか」 頬杖をつきながら一つ溜息をつく。そんなことをしても心の曇りは晴れる兆しを見せない。 『私さ、あんたみたいな人が1番嫌いだから』 嫌いなもの、私。 彼女について新しく分かったのは、出来れば知りたくも無いことだった。 「何が…いけなかったのかな?」 ワケが分からなくなって、机に顔を伏せる。 考えてもどうにもならないのは分かっているけど、それでも深く考え込んでしまうのが私の性質。 「どうしよ………」 「あら?かがみさん」 「あ、お姉ちゃんだー」 遠くから私を呼ぶ声に反応して塞ぎ込んだ顔を上げると、いつの間にかつかさとみゆきが教室に戻って来ていた。 「あー…」 「お姉ちゃん、大丈夫?体調でも悪いの?」 「ううん…」 身体の調子なら大丈夫。どこも悪くなんてないよ。 「昼食はもう済ませましたか?」 「まあ…」 また…嘘ついた。心が痛む。いつまでもこんなことしてちゃ駄目って分かってる。日下部にも言われたし、さっき自分にも言い聞かせたじゃない。二人には、ちゃんと話さないと…。 「お姉ちゃん?」 「あの、さ…」 どこから、何を話すべきかなんて分からない。だから私の持っている感情全てを、二人に伝えよう。 ―――。 「そうだったんだ…」 「うん、どうしても気になってさ。ごめんね、今まで黙って嘘ついてて」 「何も謝ることではありませんよ」 「でも…」 今までのこと全て話しても、二人の様子は変わらない。つかさはいつもと変わらずニコニコしているし、みゆきも聖女様のような眼差しでいる。 「私も、出来る限り協力するからね!」 「私など役に立つかは分かりませんが…」 「そんなことないわよ。ホント、ありがとね」 私を咎めもせず、寧ろ納得して受け入れてくれた二人。更に協力までしてもらえるなんて…持つべきものは友達だと痛感した。 そんな優しさに触れ心が落ち着いた私は、先程と違って明るく、他愛の無い話を始めた。授業の話や、最近流行りの臭いものの話。 あ、それと… 「そういえば、つかさ達はさっきまで何処に行ってたの?トイレか?」 「あ…う、うん。そうだよー」 「…?」 その話に切り替わった途端、つかさの表情が変わった。私にはそれが何を意味しているか全く分からず、そのままオロオロしたつかさの顔を見つめていた。 「コホン…かがみさん」 「ん?」 するとみゆきが一つ咳をして、私の名前を呼んだ。言い方を悪くすれば、つかさに対する私の注意を逸らした気がする。 「一つお話しておきます」「な、何よ?」 「泉さんは…自分の言ったことに後悔されています。今日のことに関して、かがみさんだけが気に病まれているワケではないかと」 終わったハズの話題が、意外にもすぐ掘り返された。というか、何を根拠にいきなりこんなことを言うんだろう?みゆきは泉さんの何を知っているのか? 「どうして…そう言い切れるの?」 「はい……勘ですね」 「か、勘って…」 女の勘は鋭いって聞くけど、この時だけはそんな言葉を信じられなかった。みゆきはきっと、何か確信を持っている。 「…まぁいいわ。あまり深くは聞かない」 「そうですか、ありがとうございます」 そう言うとみゆきはつかさと目を合わせて苦笑していた。やっぱり何かあるのか…この二人、何だか侮れないわね。 そうこうしていると、昼休み終了のチャイムが聞こえた。私は二人に一礼し、急いで自分のクラスへと向かった。 ―――。 授業が終わり放課後になって、私はつかさとみゆきを誘って帰る準備をしていた。鞄の中に教科書や筆箱を詰めていると、ある物が足りていないのに気付く。 「あ、お弁当箱…」 屋上に忘れたであろうお弁当箱。それを取りに行くため、私は二人に先に帰ってもらうようにお願いした。帰る二人を見送った後、私は急いで屋上へと向かった。 流石にこの時間なら、泉さんもいないだろう。そう思って何の迷いもなく、屋上への扉を開く。 予想通りそこには誰もいない。いや、でもある意味予想外れかもしれない。 …肝心のお弁当箱は無かったから。 「先生か誰かが預かってるのかな?」 屋上をウロウロと徘徊しながら、独り言を呟く。 でもやっぱり、何処にもお弁当箱は無かった。 「…もう明日でいいや」 意外にも呆気無く諦めた私は、教室へ荷物を取りに戻り、一人寂しく通学路を家に向けて歩き出す。 「これなら二人と一緒に帰れば良かったな…」 自分勝手な不満を漏らしながら、ゆっくりと歩く。 そんな私の横で、子供の騒ぐような声が聞こえた。 視線を送ると小さな公園が目に入った。公園の周りには草木が多く、なんだか河川敷みたいな雰囲気も否めない。 何も考えず、フラフラとその中に入ってみると、ブランコや滑り台で数人の子供が遊んでいた。 その姿に目をやりながら、傍にあったベンチに座る。 あんなに蒼くて綺麗だった空は、夕日に照らされ少しオレンジがかってていた。 「…ん?」 ベンチの後ろにある草むらから小さな音が聞こえる。振り返ってみると、そこから一匹の黒猫出て来て、私のもとへ寄って来た。 「あなたも一人なの?」 私の言葉に返すように小さく口を開けて鳴いてみせる。本当はタイミング良く鳴いただけだろうけど、私にはそれがこの子からの返事に思えた。 「そっかぁ…」 その小さな頭をそっと撫でると、気持ち良さそうに喉を鳴らしている。 猫は気まぐれって言うけど、本当はこんなにも人懐こいんだね…。 もしかしたら、泉さんも…。 猫に例えるなんて失礼かもしれないけど、彼女と猫は似ているような気がしてやまない。それなら、いつかは私に…。 「あっ…」 半ば妄想的な思考を巡らせているうちに、猫は私の手をサッと摺り抜けて走り出した。 何事かと思い目で追うと、とある方向へ一直線で向かっていた。あっちの方には…小さいけども立派な道路がある。 「そっちは…!」 心配になり急いで後を追いかけると、私のいる歩道から数メートル先に出た道路の真ん中で毛づくろいをしていた。 「良か………っ!?」 無事を確認して安心したのもつかの間、その後方から…一台のトラックが猛スピードでこっちに向かって来ているのが見えた。 「危ない!」 私の声が黒猫に届くはずもない。トラックに気付いている様子も無かった。 「だ、ダメっ!!!!!」 理由なんてない、身体は自然に動き出す。 可能不可能なんて知ったことじゃない。 助けないと…! その刹那、一つの風が吹いた気がした。 運命を駆ける猫【第六章】へ続く コメントフォーム 名前 コメント ( ̄ー ̄)b -- 名無しさん (2023-01-08 14 55 06)
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第6世界 世界は再び変遷する。 悪夢の城から惨劇の村落へ。 惨劇の村落から、天を突く塔と、風より速いからくり仕掛けの馬車とで埋め尽くされた、享楽の街へ。 そして、この世界に異能が降り立ち、 先人が積み上げた一切合財、全てを呆気なく破壊する。 それは神が落とした、ラピュタの雷なのか。 滅びを受け入れるか、滅びと戦うか。 選ばぬ者は、死す 舞台設定〔近現代〕 【学校】 教室、理科室、トイレ、屋上 【高層ビル】 オフィス、社長室、地下研究室 【銅像】 台座に隠し扉 【階段の上の神社】 周りは森林 【軍事基地】 会議室、武器庫、乗り物関連の倉庫(乗り物はエンジンがかかりません) 【街中】 民家、路地裏、スーパー スタート報告 【学校】 教室には誰もいません 理科室には誰もいません トイレには誰もいません 屋上・給水塔の上にて ≪蟲遣い≫人蟲が校庭を眺めています 【高層ビル】 高層ビルの上にて ≪召喚魔導師≫ロキが街を眺めています オフィスには誰もいません 社長室には誰もいません 地下研究室には誰もいません 【銅像】 【階段の上の神社】 ≪生命の理解者≫アルゴと≪???≫カリスが神社へ向かっています 境内にて ≪写真家≫???が写真を撮っています 神社森にて ≪治療担当≫ユラがあたりを探索中です 【軍事基地】 会議室には誰もいません 武器庫には誰もいません 乗り物関連の倉庫には誰もいません 【街中】 ≪旅人≫氷桜が市街地へ移動中です 第二報告 【学校】 教室には誰もいません ≪裁罪者≫が生徒と会話中です ≪低気圧≫カーウェイが授業中です 理科室には誰もいません トイレには誰もいません 屋上・給水塔の上にて ≪蟲遣い≫人蟲があたりを探っています 【高層ビル】 オフィスには誰もいません 社長室には誰もいません 地下研究室には誰もいません 【銅像】 銅像前には誰もいません 【階段の上の神社】 境内にて ≪支配者≫ vs ≪賭博人≫猪賀堂一・≪憑かれる人≫ドルム 神社森にて ≪召喚魔導師≫ロキが笑っています 【軍事基地】 ≪生命の理解者≫アルゴが基地へ向かっています ≪写真家≫???が基地に連行されています 会議室には誰もいません 武器庫には誰もいません 乗り物関連の倉庫には誰もいません 【街中】 民家には誰もいません 路地裏にて ≪治療担当≫ユラ・≪呪術師≫三日月・≪旅人≫氷桜が会話中です スーパーには誰もいません 最終報告 【学校】 ≪蟲遣い≫人蟲が学校に向かっています 校内にて ≪裁罪者≫が≪低気圧≫カーウェイと共に行動をしています 理科室にて ≪???≫Верный・Собакаが備品を漁っています 教室には誰もいません トイレには誰もいません 屋上には誰もいません 【高層ビル】 オフィスには誰もいません 社長室には誰もいません 地下研究室には誰もいません 【銅像】 銅像前には誰もいません 【階段の上の神社】 境内にて ≪支配者≫ vs ≪旅人≫氷桜 ≪賭博人≫猪賀堂一・≪憑かれる人≫ドルムが≪治療担当≫ユラの治療を受けています 神社森にて ≪召喚魔導師≫ロキが笑っています ≪蛇遣い≫アリスがない胸を気にしています 【軍事基地】 ≪生命の理解者≫アルゴが基地へ向かっています 基地内にて ≪写真家≫???が内部を歩き回っています 会議室には誰もいません 武器庫には誰もいません 乗り物関連の倉庫には誰もいません 【街中】 民家には誰もいません 路地裏にて ≪水晶≫クリスが己の不運を嘆いています スーパーには誰もいません
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「えーと…綾門さんだよね?」 「………」 夕暮れの屋上。 そこで出会ったのは、制服を着た同じクラスの綾門まどか(あやかど・―)さんだった。 「なにしてるの?」 「………この子が降りれなくなって、困ってたから…」 そう言って綾門さんは、自分の胸元に目を向けた。 そこにはまだ子供のような黒猫が、怖さからか完全に硬直して綾門さんに大人しく抱きかかえられている。 こう書くと、それほどおかしく感じないようなシーン。 だけどちょっと普通じゃないのは、僕が3階建ての高校の屋上にいて、彼女がそこから軽く5mは離れた 学園一の巨木の枝に立っている。 「今、下から飛んできたよね?」 「………」 「木を登ってきたんじゃなくて、ビューンって。下から勢いよく、急に現れたし」 「………」 綾門さんは無言のままだ。 だが反論もないところをみると、どうやら誤魔化す気はないらしい。 今言った通り、綾門さんは突然僕の視界へと姿を現した。 部活も入っていない僕が、なんとなく上った屋上で木に登り硬直してしまってる子猫を見てオロオロしていた ところに、突然現れた綾門さん。 それはまるで、漫画の世界の正義の味方みたいで…って、 「もしかして綾門さんって…あのスーパーガール!?」 「!!」 声は出さなかったが、綾門さんの顔が驚いたようなものに変わった。 これはあれだ、前に冷蔵庫に入れておいたプリンが突然無くなって、そのことを小学生の妹に問い掛けた時の 顔と同じだ。 おそらく図星だったんだろう。 スーパーガール 人間離れした力と様々な特殊能力で事件を解決し回っている超人。 存在は確認されているが、それが誰かまでは特定されていない謎の人物。 金髪でモデル体型の絶世の美女だとか、80過ぎてるお婆さんだとか、小学生並みの背丈の小さい女の子だとか、 様々な噂が飛び交う存在。 それが僕の知る、スーパーガールについての情報の全てだ。 黙ったままだけど綾門さんの顔には汗が流れ、思いっきり緊張してしまっているのがわかる。 お互いに、黙って見つめあってしまう。 なんだか声を出すタイミングがつかめなくて、何とも気まずい雰囲気だ。 でもこのまま固まってても仕方がないし…っと、僕が途方に暮れていると… 『ニャー………』 「「あ!」」 力無い子猫の声が、綾門さんの胸元から聞こえた。 どうやら緊張していたのは、僕らだけではなかったらしい。 そして緊張に耐えきれなくなった子猫は、非難の意味も込めて声を上げたようだった。 子猫の声に、それまでの張りつめていた雰囲気が緩んだような気がした。 綾門さんもそうだったのか、二人で一度子猫を見たあと、もう一度視線が合った時にはさっきまでの緊張しきっていた 表情は少し柔らかくなっていた。 「…今そっちに行くから…下がって…」 僕に向けてそう告げると、綾門さんはふわりと身体を浮かし、僕のいる屋上へと飛んできた。 そう、飛んできたんだ、跳んでではなく。 高いフェンスを易々と飛び越えて、まるで重さが無いかのように、音も立てずに僕の目の前に着地を決める。 その動きに、僕は声を出すこともできなかった。 着地の際にスカートが翻って、なにやら白いものが目に入った気もするけれど、それは大きな問題じゃない。 地球の物理法則を無視したその動きが、ただただ衝撃的だったからだ。 そしてそんな衝撃的な動きをした綾門さんは、もう一つ、衝撃的なセリフを僕に吐いてきた。 「…こんにちは…スーパーガールです…」 サラリと言われたそのセリフは、中学の時に遊びでやられたパイルドライバーを、マットを外れて床に落とされた時以来 の衝撃だった。
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授業を終え、職員室に帰る途中の真紅に女子生徒の会話が耳に入った。 「やっぱり真紅先生が良い・・・」 「そう?私は応援してるわね」 真紅の頭に一つの言葉が浮かんでくる。 恋という一つの単語、学生にとって、将来の人格を形成するのに必要なもの。 誰もが学生時代におそらく恋をするだろう、しかし、相手が教師となれば話は別だ。 教師と生徒、その関係では結ばれるものも結ばれない。 真紅はどうやって断ろうかと、考えながら家路へ着く。 毎週楽しみにしていたくんくんも全く目に入っていないようだ。 「もう終わってしまったの・・・?」 気がつけば、くんくんは既に犯人を追い詰め、自白のシーンになっている。 くんくんの活躍しない自白シーンは面白くなかったので真紅は適当にご飯を食べ、そのままお風呂に入った。 湯船に浸かりながらも、学園での出来事を思い出す真紅。 「相手を傷つけずに断る方法なんてわからないのだわ・・・」 いつまで経っても考えはまとまらず、真紅はお風呂を上がる。 時刻を見た真紅はとても驚いた。 「0時なのだわ・・・」 8時頃からお風呂に入っていた真紅。 4時間もの間、真紅はお風呂の中で考え事をしていたのだ。 そう思うと、体が自覚したのか、妙に頭がクラクラする真紅。 真紅はそのままベットに倒れこみ、死ぬように眠ってしまう。 次の日・・・ 「気付いたら朝になっていたのだわ・・・」 適当に朝ごはんを食べ、準備をし、有栖学園へ向かう。 途中、昨日の女子生徒を見かけ、少し顔が赤くなる真紅。 職員室に着いた時にもまだ顔が赤かったらしく、蒼星石に風邪ですか?と聞かれてしまう。 「ち、違うのだわ・・・」 それだけを言い残し、真紅はその場を走り去り、そのまま屋上へ向かった。 屋上で涼みながら登校してくる生徒達を眺める真紅。 いつの間にかあの女子生徒を探している自分がいたことに気付く。 結局女子生徒を見つけられないまま予鈴がなり、慌てて自分の教室へと向かった。 放課後・・・ 前日は早めに帰ってしまったのでいつもより仕事の量が多く、7時頃まで仕事をしていた真紅。 ちなみにこの時間まで仕事をしているのは蒼星石やラプラスぐらいのものだ。 帰る支度をしていると、あの女子生徒が職員室に入ってきた。 「あ、あの・・・真紅先生、ちょっと・・・いいですか?」 顔を赤らめ、もじもじしながらそう言ってくる女子生徒。 それを断ることは真紅には出来なかった。 (ついに告白がくるのだわ・・・どうやって断われば良いのだわ・・・) そのまま屋上に向かう二人。 屋上で向き合う二人、女子生徒が先に口を開いた。 「先生は・・・好きな人がいたらどうしますか・・・?」 いきなり告白がくると思っていた真紅は少しビックリするが、特に気にする様子もなく、その質問に返答する。 「相手に気持ちを伝える事だわ、たとえ玉砕したとしても、伝えないよりはマシだわ」 答えを用意していたわけではないのだが、自然と答えが出てくる。 「そうですよね、私、馬鹿みたいに悩んじゃってたみたいです、答えはそんなに簡単なのに・・・」 胸に手を当て、微笑む女子生徒。 恋する女性は綺麗になるというのもあながち間違いではない、と真紅は思った。 「真紅先生・・・」 ついに来たと思った、これから断ると思うと、少し胸が痛む真紅。 「ありがとうございます!私、先生に相談して良かったです!」 そう言って女子生徒は走り去っていった。 「え?一体何が何やらわからないのだわ・・・」 その後、職員室に戻った真紅は、蒼星石に告白する女子生徒の姿を見たそうだ。
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「今なんとおっしゃいましたか???委員長・・・・・・・」 学級委員長に喫茶のPRを書いた看板を持たされた 「え・・・・あの・・・冗談・・・だよな??」 「いや」 きっぱり否定された 「ああああの、この服きて校内を歩けと???!!!」 「うん。たぶんその格好でいくと歩く広告だろうな」 「いやいや・・・確かに宣伝力はすごいかもしれないけで絶対やだッ!・・・いや・・・・まてよ・・・・・・・後からウサギさん来るわけだし、歩き回ってれば・・・・逃げれる???」 「何を一人でゆっているんだ?高橋・・・」 「いや、なんでもない。それより、それ承った!!」 「おッ!!ゆってくれるねぇ~~」 「それじゃ、いってきます」 俺は看板をもって勢い欲扉を開けてそこからダッシュ!! とりあえず俺は人の目にあまりつかないとところに移動しなければならないのだ が、そのとき誰かに腕をつかまれた・・・・しまった・・・ 「ねぇ~彼女~~何してるの??俺たちと遊ぼうよ」 「っげ!!ナンパ・・・ですか??」 「彼女察しがいいねぇ~~」 男二人が俺の腕をグイットつかむ 「ちょっ・・・いたいっ!!俺は男だ!!」 「うそ~~まじで!!??こんな可愛い男の子いるのか??この学校は」 「みたいだな」 「そうゆうことなんで俺は、これで」 「ちょっとまちなよ」 「何??」 「別に、俺達男が嫌いなんてゆって無いじゃん」 「だからなんですか」 「別に、男でもいいよってゆうことだよ」 男が美咲の耳元で周りには聞こえない程度の小声でささやいた 「はぁ!?それ、どうゆう意味だよ」 「だから、男とでもやってもいいよってことだよ」 「・・・・・あんたたちゆってる事わかってんのかよ」 「あぁ、もちろん」 ちょっと・・・これは、マジでやばいかも・・・・ 直感で感じ取った美咲はその場から逃げ去ることをけつい そして、男達の腕を振り解いてその場からダッシュ!! 「あっ!逃げやがった」 「おうか?」 「当たり前だ。あれは相当の上玉だからな」 「だな」 何とか男二人と来校者から逃げて屋上に来ていた 「はぁ、はぁはぁ・・・・・あぁ~~もうなんなんだよ・・・・」 疲れを休めるために地面に座った そのころ、秋彦達といえば ・・・・・・ 「先生、すごいですね」 「そうだな、それより美咲を見つけないと」 「ってかなんでチビたんは隠すんでしょうかね??」 「さぁな」 「とりあえず美咲君の教室にいってみましょうよ」 そして、美咲の教室だが・・・・満員!! 人が教室からあふれてしまうんではないかとゆうぐらいに満員だった そして、やっとのことで中に入った秋彦たちは美咲が自分達に隠す理由がさらに遠のいて行った 何故なら別に女装をするわけでもなく、男子は執事、女子はメイドといったいたって普通の喫茶だからだ 「先生、美咲君いませんね」 「あいつどこいったんだ・・・・」 「チビたんのことだからどこかにかくれているんじゃないのか??」 「あぁ~君、美咲君は何処にいるの??」 委員長だった 「あ、高橋なら今校内を歩き回ってPRしてますよ」 「あ・・・・だからか・・・・」 「ありがとう・・・・先生、どうしますか???」 「とりあえず、人ごみの中は苦手だ。どっかタバコすえる所・・・」 「それなら、屋上だな」 「そうですね。さすがにわたしもこの量の人の中だと・・・」 と結うわけで秋彦達は屋上へと向かう 秋彦たちが自分のいるこの屋上に向かってきているとは知らずに地面に座り込んでいる美咲は空を眺めていた そのとき美咲の後ろに忍び寄る影が二つあった そして ガバッ!! 「わぁっ!!!」 先ほどの男達だった 「やっと見つけたぜ」 「やめろ!!またお前らかよ!!」 男が美咲の服を引っ張り自分の方に寄せ付ける 「やだーーーー!!!!!」 その声が階段まで響いた 階段を上りかけていた秋彦たちはその声に気づく 「み・・・美咲!!??」 「美咲君の声だわ」 「チビたん??」 「あ 「っ!先生」 秋彦はとっさに走った 「やだっ!!放せっ・・・・ん!!」 男が美咲の口に強引に口付けをする そのとき屋上のドアが勢い欲開け放たれた 「美咲!!!」 「!!??」 「う・・・・ウサギさん!!」 秋彦は男のもとへ歩み寄る その後を井坂たちが追いかけ、男2人と秋彦の間に割って入る 「君達、死にたい??」 井坂の一言で男2人は背中に寒気が漂うのを感じた そして、井坂がさらに一言 「今すぐここから立ち去らないとどうなるか・・・・・」 「ずみ゛ません!!」 男達は美咲の腕を放してそのばからはしり去った 「美咲!!」 bakku next 秋彦は美咲の方を抱いた
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「……寒い」 冬真っ只中の2月、俺は日付も変わろうかとしている時間に、あの地獄の坂道を上っていた。 なぜそんなバカみたいなことをしているかって? そんなことはあのバカな団長様に聞いてもらいたいね。 「あ、キョン?その…、今から学校の屋上に来れる?む、無理ならいいんだけどね。」 今からって、何時だと思ってんだ?とも思ったが、いつもと違って控えめに頼まれると断れなかった。 まぁいつも調子でも俺は断らなかっただろうがな。 それにしてもこんな時間に学校の屋上って、一体何の用だ? 学校に着くと、俺はハルヒがあらかじめ用意していた抜け道から学校へ入った。 こんな時間に正面から堂々と進入する気にはなれないしな。 さて、さっさと屋上に行くか。 俺は、ハルヒが開けておいた窓から校舎に入ろうとした、その時だった。 「キョンの彼女になれますように!キョンの彼女になれますように!キョンの彼女になれますようにっ!」 耳をつんざくような声が聞こえた。 今のって……ハルヒか? それにしてもものすごい恥ずかしいセリフを聞いたぞ!一体なんだってんだ!? 冷静に考えるふりをしていても俺はかなり動揺していた。 早く屋上に行かないとな。 ガチャ 屋上のドアを開けると、そこには可愛らしいビニールシートの上にちょこんとハルヒが座っていた。 なんとか冷静でいようしていたが、ハルヒを見ると心臓の鼓動も早くなってしまっていた。 「よう、ハルヒ。」 俺は限りなく落ち着いて声をかける。 「あ」 一言だけぽつりとつぶやいた後、ハルヒは顔を紅潮させながら 「キョン、……早かったわね」 やはりいつもとだ大分違うな。いつもこんなおしとやかな調子ならクラスのアイドル間違いなしだぜ。 「んで、一体何の用だ?」 なんとなく予想はついているがな。もし俺の予想が正しかったら、俺はまともな返事が出来る自信がないね。 「そ、それは……」 ハルヒはモジモジと俯いて黙ってしまった。 か、可愛いじゃねーか。ハルヒのそんな仕草にクラッときたのもつかの間。 急にハルヒは何か重大なことに気づいたかのように声を荒げて言った。 「キョ、キョン!あんたいつ学校に来たの!?」 「ん?そうだな、10分くらい前かな?」 何をこいつは慌ててるんだ?なんて疑問は持たなかった。 おそらくハルヒは、さっきの声を聞かれたかどうかが気になってるんだろ。 「な、何か聞こえたかしら?」 「いや、風の音くらいかな」 俺は嘘をついた。ハルヒの口から直接聞きたかったしな。 「そ、そう!ならいいわ!気にしないでちょうだい!」 おーおー、慌てとる慌てとる。 俺は日ごろ恨みもあってか、ハルヒをいじめたくなったが、それはやめておく。後が怖い。 「それで、どうしたんだ?何かあるから俺を呼んだんじゃないのか?」 「そ、それは…その……」 やっぱり言えないみたいだ。 その時、ハルヒは何かを見つけたように顔を勢いよく上げ叫んだ。 「キョンの彼女になれますように!キョンの彼女になれますように!キョンの彼女になれますようにっ!」 あー、ハルヒさん。そんな告白の仕方は聞いたことが無いよ。 ハルヒも言い終わってから自分がしてしまったことに気づいたみたいだ。 「あ、……うぅ。ふぇぇ……」 な、なにぃ!?今にも泣き出しそうだ!?こんなハルヒ見たこと無いぞ!? か、かわいい……って、そんなこと考えてる場合じゃないぞ! どうする、俺!?どうすんのよ!? ハルヒと同じく俺も動揺していた。 ハルヒに告られたのは嬉しいが、この状況はマズい。 神に助けを請うように俺は空を見上げた。その時俺の目に一筋の流れ星が映った。 「ハルヒの彼氏になれますように!ハルヒの彼氏になれますように!ハルヒの彼氏になれますようにっ!」 とっさに出た言葉がこれだった。反省はしていない。気づいたときには言い終わっていたしな。 「キョ………キョン?」 目に涙を浮かべ俺を見つめるハルヒ。ハルヒ、これが俺の答えだ。 「キョン!」 そう言って抱きついてくるハルヒ。俺は優しく抱きしめ返した。 「あ~、ハルヒ。最初のあれなんだが、実は聞こえてたんだ」 「っ!?……何で言わなかったのよ、バカキョン。……罰として私の言うことなんでも聞きなさいよ。」 「はいはい」 「あ、後、浮気とかは絶対に許してあげないんだからねっ!」 流れ星を見たら願い事を3回、それも大声で叫ぶことを強くお勧めする。 結構願い事も叶うもんだぞ。 おしまい。 おまけ 古泉「長門さん、もう結構です」 長門「……分かった」 古泉「いやぁ、まさか三回も空からダイブするなんて思いませんでしたよ。おかげでいい経験になりました」 長門「……おもしろい人」 古泉「どうやら涼宮さんと彼は上手くいったみたいですね」 長門「みたい」 古泉「流れ星役も悪くないですね!」 おしまい。
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国際連合マーシャル事務局 公式紋章 概要 性質 国際連合事務局の本部 管理者 .hosh14 設置目的 一般事務(作業・財政管理など)の遂行 設置日 2023/1/2 所在 マーシャル連邦共和国「22831 64 -1280」 公式Discord https //discord.com/invite/vWBHDFKJfb 特産品 サボテン ● 説明 国際連合マーシャル事務局とは、事務局がマイクラ世界のマーシャル諸島に設置した国際連合の直轄地の一つである。 1階と3階にある1部のものは全員が使用できる。 ● 歴史 日付 出来事 2023/1/2 国際連合事務局本部がジュネーブ事務局からマーシャル事務局に移転 2023/1/3 マーシャル事務局建設開始 2023/1/4 マーシャル事務局建設終了 2023/1/5 内装整備完了 ● マーシャル事務局案内 階数 内容 1 F 窓口、エンチャ台 2 F サボテン畑 3 F 作業場 4 F 会議室 屋上 苔カーペットのみ ブロックの破壊は不可能だが、立ち入りは屋上に至るまで自由に行える。 1階及び3階にあるブロックのうち、以下に記載されているブロックはサーバー全員が使用可能。 石臼、エンチャント台、醸造台、織機、ストーンカッター、コンポスター、かまど8台
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名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 黒ナマズ 2425 10 100 140160 0 120150 51-60 100 100 100 100 100 100 アイテム 硬いヒゲ、黒い石、ハガネ、闇の原石硬いヒゲ、黒い石、ひび割れ地蔵、闇の原石 琥珀 黒光りの琥珀(頭装備に防御力+10を付与) 出現場所 遺跡の玄関口朝昼 その他、備考 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 やや強いメダマ草 3233 6070 3042 2022 0 4055 121-130141-150 100 150 100 100 75 100 アイテム メダマ草、緑の宝石種、土の原石 琥珀 目玉の琥珀(腕装備に土の火力+50を付与) 出現場所 遺跡の玄関口朝昼夕、枯れた公園朝昼 その他、備考 衝撃波その場から動かない。近寄ると攻撃を行う 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 グレイト目玉草 3435 6000 170 50 1000 800 501-1200 100 100 150 100 75 100 アイテム 緑の宝石種、メダマ草、大きい緑宝石、土の原石 琥珀 衝撃の琥珀(胴装備にショックCH×2を付与) 出現場所 古の墓地へと夕夜 その他、備考 貴族カフカの依頼「緑宝石の腕輪」のイベントボスとしても登場(@枯れた公園)。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 強い麻痺ネココウモリ 4243 7080 2830 1112 20 3843 81-9091-100 100 50 100 100 150 100 アイテム ネコの翼、ネズミの干物、風の原石ネコの翼、ネズミの干物、ネコじゃらし、ヘモフモの砂、風の原石 琥珀 猫耳琥珀(胴装備にウインドCH×2を付与) 出現場所 遺跡の玄関口夕夜、枯れた公園夕夜 その他、備考 麻痺 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 黒い麻痺ネココウモリ 4445 400420 270 0 0 350400 200-249300-349 100 50 100 100 125 100 アイテム ネコの翼、ネズミの干物、ネコじゃらし、ヘモフモの砂、黒猫のダンゴ、猫蝙蝠のヒゲ、闇の原石 琥珀 翼の琥珀(足装備に落下速度半減効果を付与) 出現場所 古の墓地へと朝昼、プカカ珊瑚道朝昼、波かぶり広場朝昼夕夜、神殿に続く橋朝昼夕夜 その他、備考 麻痺単体では何も怖くないが、他のモンスターとの連携が凶悪。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 黄ゴブリン 606162 150170200 222324 404550 30 120130140 150-210 75 100 125 100 75 100 アイテム ゴブリンの杖、ゴブリンの盾、錆びた鍵、風の原石ゴブリンの杖、ゴブリンの盾、錆びた鍵、土の原石ゴブリンの杖、ゴブリンの盾、錆びた鍵、火の原石 琥珀 質素な琥珀(胴装備にHP+50を付与) 出現場所 遺跡の玄関口朝昼夕夜、枯れた公園昼 その他、備考 盾防御(防御中は防御力2倍)薄黄・黄・濃黄の3種が存在し、色が濃いほど強い。ヒールは使わない 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ハイゴブリン(紫剣) 63 1500 200 50 300 512 150-299 100 50 100 100 150 100 アイテム 錆びた鍵、ゴブリンの盾、ゴブリンの杖、ゴブリンベルト、ゴブリンメダル、水の原石 琥珀 渦巻いた琥珀(胴装備に風の火力+50を付与) 出現場所 車輪の回廊朝、ドナドナ屋上朝昼、古の墓地へと朝昼 その他、備考 防御体制(防御中はDEF2倍)、ヒール(1000)、魔法封じハイゴブリン(紫杖)より色が薄い。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ハイゴブリン(黄ハンマー) 64 2500 120 200 500 736 150-299 100 50 100 100 150 100 アイテム 錆びた鍵、ゴブリンの盾、ゴブリンベルト、ゴブリンメダル、火の原石 琥珀 渦巻いた琥珀(胴装備に風の火力+50を付与) 出現場所 車輪の回廊昼、ドナドナ屋上昼、古の墓地へと朝昼 その他、備考 盾防御(防御中はDEF2倍)、ヒール(600)、魔法封じ 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ハイゴブリン(紫杖) 65 1500 100 100 300 512 150-299 100 50 100 100 150 100 アイテム 錆びた鍵、ゴブリンの盾、ゴブリンの杖、ゴブリンベルト、ゴブリンメダル、土の原石 琥珀 渦巻いた琥珀 (胴装備に風の火力+50を付与) 出現場所 ドナドナ屋上夕夜、古の墓地へと昼 その他、備考 盾防御(防御中はDEF2倍)、ヒール(500)、呪いハイゴブリン(紫剣)より色が濃い。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ガーゴイヌ 7071 300400 120150 50 0 140150 160-209 100 100 50 50 50 150 アイテム 石の翼(20%)、石の尻尾、風の原石 琥珀 石の琥珀(腕装備にストーンCH×2を付与) 出現場所 枯れた公園朝昼夕夜、車輪の回廊朝昼、ドナドナ屋上朝昼 その他、備考 飛行、対地攻撃(範囲) 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 強いガーゴイヌ 7273 1300 320 150 0 450 400-449 100 100 50 50 50 150 アイテム 石の翼(20%)、石の尻尾、風の原石 琥珀 石の琥珀(腕装備にストーンCH×2を付与) 出現場所 古の墓地へと夕 その他、備考 飛行、対地攻撃(範囲) 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 マジックエッグ 8081 1500 90100 0 0 200220 x 75 75 75 75 75 150 アイテム 魔法の殻(破片)(80%)、魔法の殻、魔法の卵黄、火の原石 琥珀 卵の琥珀(足装備に封印無効を付与) 出現場所 車輪の回廊朝昼夕夜、ドナドナ屋上朝夕夜、古の墓地へと朝 その他、備考 2回Hit攻撃 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 オーク 100 500 20 10 0 300 301-350 100 100 100 100 100 100 アイテム 銀塊(6.66%)、金塊(6.66%)、キトキト鉱石(6.66%)、オークアックス(6.66%)、オークのポエム(6.66%)、火の原石 琥珀 大きな琥珀(腕装備に防御力+20を付与) 出現場所 遺跡の玄関口夕夜、枯れた公園朝昼夕夜 その他、備考 2段攻撃 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ハイオーク 101 2000 250 20 500 800 501-1500 100 100 100 100 100 100 アイテム 金塊(6.66%)、光る小石(6.66%)、素早さの粉(6.66%)、銀の指輪(6.66%)、火の原石 琥珀 重圧の琥珀(腕装備にヘビーCH×2を付与) 出現場所 車輪の回廊朝昼夕夜、ドナドナ屋上朝昼、古の墓地へと朝 その他、備考 2段攻撃、3回Hit攻撃、毒攻撃光る小石集めに重宝する他、ドロップ金額も多いので中盤の稼ぎに最適。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ダエモン 110 10000 500 100 1000 2000 1001-2000 150 0 100 100 100 100 アイテム ヘルトンボ(26.66%)、ドアのノブ(13.33%)、魔よけの札(13.33%)、ダエモンの鈴(6.66%)、闇の原石 琥珀 鈴の琥珀(腕装備に魔力+90を付与) 出現場所 古の墓地へと夜 その他、備考 2回転斬り(近)、叩き潰し(中)、手裏剣(遠) 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ゴースト 120121 150170 6070 2220 0 155175 100-199 150 0 100 100 50 50 アイテム 雷の木片、影の胞子、魔水晶のかけら、闇の原石 琥珀 幽霊の琥珀(胴装備に闇の火力+50を付与) 出現場所 遺跡の玄関口夜、枯れた公園~ドナドナ屋上夕夜、アラカス雪原全マップ夕夜(万年鏡の泉のみ朝昼夕) その他、備考 テレポート使用 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 呪ゴースト 122123 750800 90100 30 0 450470 150-349 150 0 100 100 50 50 アイテム 雷の木片、影の胞子、魔水晶のかけら、赤い仮面、魔水晶の枝、闇の原石 琥珀 禍々しい琥珀(頭装備に呪い無効を付与) 出現場所 ドナドナ屋上夜、古の墓地へと夕夜 その他、備考 テレポート使用、呪い、魔力放出陣(-100) 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 クラムボム 130131 512-1023768-1535 1000 0 0 256 100-200 100 100 300 100 100 100 アイテム ルビー(0.2%)、青の魔力+10(0.2%)、赤の魔力+10(0.2%)、緑の魔力+10(0.2%)、風船の破片(4%)、小さいリボン(4%)、火の原石 琥珀 風船の琥珀(頭装備に火の火力+50を付与) 出現場所 車輪の回廊朝昼夕夜、ドナドナ屋上夕夜 その他、備考 ゆっくり漂っており、自ら攻撃はしてこない。倒した瞬間に爆発、攻撃はその1回のみで防御力無視。HPに幅がある。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 クライムボム 7273 1-10000 1000 0 0 512 1-1000 100 100 300 100 100 100 アイテム ルビー(0.2%)、青の魔力+10(0.2%)、赤の魔力+10(0.2%)、緑の魔力+10(0.2%)、風船の破片(4%)、小さいリボン(4%)、何かのスイッチ(2%)、何かのギア(1%)、何かの灰(0.6%)、火の原石 琥珀 燃えさかる琥珀(足装備にファイアCH×2を付与) 出現場所 ドナドナ屋上夕夜、古の墓地へと夕夜 その他、備考 倒した瞬間またはランダム(フェイント有)に爆発、攻撃はその1回のみで防御力無視。HPに幅がある。ランダムに爆発した時は何もドロップしない。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ゴブリンチャンプ 66 8000 777 444 8000 3024 2500-4999 100 10 100 100 100 100 アイテム チャンプの腕輪、チャンプの折り紙、ティアモントLv5、ティアモントLv10、ティアモントLv50(0/1%) 琥珀 鋭利な琥珀(腕装備にブレイドCH×2を付与) 出現場所 ドナドナ屋上朝昼夕夜 その他、備考 レアモンスター。背格好は通常のゴブリンと似ているが、黒いのですぐ判別がつく。マップに10体。常にクリティカル攻撃(777ダメージ)。回復(777)、瞬間移動。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 悪ダエモン 111 20000 1800 200 5000 8000 4001-5000 150 0 100 100 100 100 アイテム 魔よけの札、ダエモンの鈴、闇の原石、闇のマテリアルLv4、悪ダエモンの書、闇の結晶石 琥珀 赤魔導の琥珀(足装備に魔力+200を付与) 出現場所 古の墓地へと朝昼夕夜 その他、備考 レアモンスター。全身が赤黒く染まり、背中に妖精のような羽が生えたダエモン。夜以外にも出現する。一度の冒険で10体まで出現。通常ドロップとレアドロップの両方の枠に闇の原石が入っている。2回転斬り(近)、叩き潰し(中)、手裏剣(遠)、引き寄せ、猛毒陣 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 王ナマズ 29 200000 4000 0 100000 18000 15000-29999 100 100 100 100 100 100 アイテム 腐った箱、銀のグニャ、金のグニャ、土のマテリアル Lv4、王ナマズのヒゲ、ナマズの王冠、闇の原石 琥珀 王冠の琥珀(頭装備に地震無効を付与) 出現場所 王家の眠る地朝昼夕夜 その他、備考 レアモンスター。赤マントを羽織り、王冠を戴く特大サイズのナマズ。他の敵を召喚しつつ、自らも魔法攻撃を仕掛けてくる。ダメージを与えると徐々に防御UP・一定ダメージを与えると攻撃段階変化。死に際に4000ダメージ固定の地震を引き起こすため、相打ちに注意する必要がある。3回出現するが、出現率がかなり低く出会うまでに数分かかることも珍しくない。第1段階:召喚(黒ナマズ)、混乱弾、麻痺弾第2段階:召喚(強いガーゴイヌ、黒い麻痺ネココウモリ)混乱弾、麻痺弾、紙化陣、回復陣(1000)第3段階:召喚(ゴースト、呪ゴースト、ハイゴブリン(紫剣)、ハイゴブリン(黄ハンマー)、ハイゴブリン(紫杖))混乱弾、麻痺弾、紙化陣、回復陣(3000)緑魔力弾(1000)第4段階:召喚(マジックエッグ、グレイト目玉草)麻痺弾、紙化陣、回復陣(5000)緑魔力弾(2000)落石陣(1000)第5段階:召喚(クラムボム、クライムボム、ダエモン、悪ダエモン)混乱弾、麻痺弾、回復陣(10000)緑魔力弾(4000)落石陣(6000・防御力半減計算)、突氷陣(4000)、死に際地震(4000)
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文 ハイネケン ”バカ侵入との警報に接し、治安部隊はただちに出動これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれどもバカばっか” ”になし藩国の風評名誉この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ” /*/ それはほんのちょっとだけ昔のお話。 リン・オーマがニューワールドから撤退し、人々が束の間の平和を噛み締めていた時。 まさかもまさか、一足飛びに宇宙戦争の時代へと突入するとは誰も思っていなかった、そんな頃。 になし藩国学園区、パイロット科学生寮の屋上で、一人の少女と一匹の犬がのんびりとお昼寝を楽しんでいた。 少女の名前はハイネケン。 長身痩躯、三つ編み眼鏡、好きなものは文学とスーパーロボット。 パイロットにして風紀委員会、下っ端法官にしてぽちの騎士という肩書きだけは立派な、怠け者の文士である。 犬の名前はちよこ。 大の猫好き、伏見藩国の王犬ヌル様をライバル視、つぶらな瞳は底知れず。 最近ぽち姫にマスコット役を取られてションボリ気味の、になし藩国の王犬である。 そんな一人と一匹は屋上にビニールシートを広げ、布団を敷き、枕を据えて横になっている。 快晴無風、陽射し穏やか、絶好のお昼寝日和と言われれば確かにそうである。 しかし、いくら久し振りの休日だからといってお年頃の女の子が街に遊びにも行かずこんなことしているのは流石にどうなのか。 まあ、本人達は至って幸せそうな寝顔なのだが。 そして丁度太陽が真上に来た頃、即ち正午頃。 階段を駆け上がる騒々しい足音が一人分。 速度と重い足音からいって、騎士であろうかと思われる。 「あ、いたいた!ハイネさーん!起きて起きて起きてー!」 果たしてそれは、予想通りに騎士であった。 平均的な身長、背中まである髪、ほわほわとした天然系の雰囲気。 護民官にしてぽちの騎士、おまけにヤガミ妖精な女騎士、瑠璃である。 随分慌てて走ってきたようだが、いったい何があったというのだろうか。 「…ん、ふぁーあ…なんですか瑠璃さん、わざわざこんなところまで」 「わふ、ふわ〜ぁ…ウゥ」 ちよこ様もつられて起き出す。ちょっと不機嫌な御様子。 「お昼寝の邪魔しちゃったのはごめん!だけど、騎士団とパイロット隊に緊急招集かかったんです!」 「了解、すぐ行きます!え、でも何でですか?」 「国境に侵入者!それ以外は詳細不明です!」 「まさか!敵なんて何処にいたっていうんですか!?」 いぶかしみながらもハイネケンは走り出す。 目指すはブリーフィングルーム。 二つに増えた足音が、屋上から急速に遠ざかっていった。 /*/ さて、時系列はブリーフィングをすっ飛ばして作戦行動中。 藩国西部の市街地に部隊は展開していた。 自慢のチャリオットで道を駆ける、藩国騎士団エプロンナイツ。 新型機のテストだとばかりに出撃したI=D部隊。 影の薄さを払拭すべく意気込む理力建築士部隊。 なんとになし藩国の全戦力を注ぎ込んだ、大規模作戦である。 「再度説明する!侵入者は五名、藩国南西部の警戒網に掛かったのが最初の発見。ビルからビルへ屋上を高速で飛び移って移動中!」 全体指揮を取るのは藩王になし。 相変わらずツインテールがピョコピョコ跳ねて非常に可愛らしい。 「理力建築士部隊はトラップ仕掛けて追い込め!騎士団は数で包囲!I=D部隊は突撃指示を待て!…ちっ、何で敵の姿を目視で捉えられないのよ!」 現場で部隊を率いるのは摂政Arebことセレナ。 見た目ちっちゃいけど年齢不詳、になし藩国にこの人ありと言われる女傑である。 「連中、いったい何者なんでしょうか?やっぱり根源種族の残党ですか?」 「んー、根源種族って雑魚はもっと多いし、強いのは空飛びますし、多分別口では?」 「うーむ、ただの人間とは思えない動きだがねぇ、どうなってんだこれ」 そして、新型機A74ケント・A75ダンボールによるI=D部隊。 上から順にハイネケン、玲音、若月宋一郎の台詞だ。 戦災復興中のになし藩国へふらりとやってきてから二ヶ月半、ぺーぺーの新米だったハイネケンもようやく先輩達の後を追いかけられるようになっていた。 もっとも、連戦の中を流されるまま戦って、運良く生き残れただけの話であり、本人曰く「私には努力と根性が足りない」とのことなのだが。 そう、実のところハイネケンは内心ちょっとだけ焦っていた。 学業方面が段々と本格化し訓練に殆ど時間が取れておらず、文士の仕事もごくたまにしか手伝えない。 現在の自分の評価がどうなっているのかは判らないが、ここらで一発何かやっておかないと自分自身の気持ちが落ち着かないのである。 そういう意味では、不謹慎だが今回の侵入者騒動は手柄を立てるチャンスだった。 相手が何者なのかは関係ない、不法侵入するなら悪だ、そう、今の私は悪をぶっ飛ばすなんとやらだ、とそんな物騒なことを考えているのである。 まあそんな感じでハイネケンが微妙にテンションを上げていると、通信機から次々と声が響いた。 「今ですわっ!騎士団総員、包囲網狭めなさい!」 「トラップ反応ありー!目標、ビルの屋上で足止めたよー!」 「I=D部隊!出番だ行け行け!」 「さて諸君、行こうではないか」 「帝國軍パイロットの腕の見せ所ですね」 心臓がドクンと大きく鳴り響く。 「了解、ハイネケン、行きます!」 機体を、前へと飛び出させた。 三機のケントが空を飛ぶ。目標補足は一瞬のこと。 北、南東、南西からビルの屋上を包囲し、呼びかけを行う。 「君達は完全に包囲された!大人しく投降せよ、侵入…者…?」 「………ゑ?アレ?」 目視確認、一瞬思考が硬直する。 そこにいたのは五人の人間。 いや、人間のような何か。 本能のような何かが、奴らを人間と認識させないのか。 そう、ビルの屋上に威風堂々と立っているのは。 「勇敢なる翼、ソックスホーク!」 「広大なる翼、ソックスイーグル!」 「深遠なる翼、ソックスフクロウ!」 「美麗なる翼、ソックスクジャク!」 「ハゲってゆーな!ソックスコンドル!」 『五人揃ってソックスハンターズ鳥の旅団!プリンセスぽちの靴下を頂くため、只今参上!』 七つの世界に悪名轟く、ソックスハンター共だった。 「殲滅せよ!」 全ての火力と剣が、叩き込まれた。 /*/ 翌朝。 一晩中続いた追いかけっこも、最後の一人を捕縛することでようやく終わった。 部隊全員疲労困憊、ぶっ倒れて鼻血を出している者までいる。 「あー、朝日が目に痛いですね…」 ハイネケンも、機体から降りて座り込んでいた。 飲まず食わずの徹夜戦闘など流石に初めての経験である。 しかも以前冗談で言っていた、ぽちの靴下防衛などというギャグマンガの様な状況であった。 と、そこに走り寄る小さな足音。 ちよこ様である。 口に、なにやら手紙をくわえていた。 『布団、冷える前に取り込んでおいたよ。by寮母さん』 大きく息をつき、安堵する。 「あー、布団のことすっかり忘れてました。助かりましたー」 「ちよこ様もありがとー」 「わふわふ」 もはや指揮官にも指示を出す気力は残っていないらしく、周囲は自然解散の流れとなっていた。 軍隊にあるまじきことだが、まあ、たまにはこんなのもありなのかもしれない。 「…帰って寝ます」 そう呟くと、ハイネケンはふらふらと朝靄の中に消えていった。 夏草や 兵どもが 夢の跡 「わふわふん?」 今は春だって?どーでもえーやん。 おしまい。
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