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居候( A`) プレイヤーネーム:シュタール プレイヤーID:Nesk レベル サブハンター:51 ファイター:25 レンジャー:0 ガンナー:0 フォース:- テクター:- メインブレイバー:60 主要武器:実剣なら何でも(パードウィスラー使いたいんだがあれウォンドなんだよな…)、剣盾(カタナではないッ!!) 大体の時間帯:防衛orTA 自己紹介 ご機嫌よう!オレの名前はシュタールってんだ。元ネタはドイツ語のStahl(鋼鉄)だ。まあエキサイt(ry イルと同じ形式で書いてもツマンねーのでこの調子で書くぞ。 基本的にうるさいのはイル同様だ。PT組む以上は諦めてくれ! 名前呼び捨てや口調は演じてやっている。なるべく遠慮はしているんだが…不快に感じるなら悪いが言って欲しい。 ロールプレイってのに該当させたいところだが、会話なんかじゃ正直演じきるのが面倒だから口調だけだ。 なおスキルや装備はかなり防御に特化している。火力にはならんがシブとさなら任せておけ(キリッ …とは言ったものの、防衛用に取り入れた火力ツリーで申し分ないから最近はバカ力プレイばかりだ。 New!!シュンカシュンランバンジャーイ -以下設定とか- なおピクシー曰く年齢設定は奴の3つ下だ!…うん、まあ深く気にしたら負けだ。 設定といえば、フォースとしての適性が0という設定でテクニックは一切使わない!(使えない) あとあまり露骨にフォトンを使用した技(PA)をあまり使わないようにしているから、 「シュタールさんリンドウ無いんですか^^;」とか言わないように!(言われたこと無ぇけど Q カタナギア発動時すっごいフォトンっぽいですが? A 無双でオーラ出た敵とかいるだろ、あんな感じのよくわからんオーラだとry あとは、気が向いた時にでも適当に追加していく! .
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霊夢と萃香が一緒にフィールドにいると発動。萃香に「守護」と「鉄壁」が付加される。 鉄壁とは味方全員の最終的なダメージを半減してくれる効果である。防御力を2倍にするわけではないので、これ1枚で霊夢(Normal)が通常攻撃に対して無敵になったりはしないので注意。 また、固定ダメージや即死にも無力なため、うっかり萃香を落としてしまうことのないようにしよう。 鉄壁は他に鉄壁持ちのキャラが居る場合は累積するので、勇パルはジェラシーと組み合わせたりすると面白い。 萃香は元々HPが高く防御力もあるので、だいたいの攻撃を受け止めてくれるだろう。 もっとも霊夢も元から硬いので、専らこの二人以外のユニットを守るために使われる。 また紅魔の守りとは違い、こちらは襲撃する際も鉄壁が発動するので、攻撃にも守備にも便利なカードになっている。 山の貢ぎ物などと一緒に出しておくとなかなか強力。 ただし「鉄壁」が付与されるのはあくまでも萃香であるため、地霊殿は秘めたる想いが適応中であっても 場に存在するのが霊夢のみだった場合は効果を得られない点に気を付けよう。
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… 「…きて。シオン」 …… 「…きてよ、シオン」 ………寝返り。 「ねえってば。起きてるんでしょ?」 シーツを引き寄せる 「後五分…」 …眠い私は朝が弱いんです放っておいt… 「シオン? もう、しょうがないなあ…」 …ああこれでやっと眠れ 「カットカットカットカットカットカットカットカットカットカット!!」 「ぅわああぁぁぁっ!」 意識が瞬間で覚醒した。飛び起きた。心拍数が跳ね上がる。何だこれ?何が起こった?待て、落ち着け、シオン・エルトナム。思考を分割している場合ではない。 「あ、おはよ、シオン」 「な、な、何を考えているんですか、貴女は!」 「良いでしょ、これ。ワラキア先生がくれたシオン専用目覚まし時計」 くっ、またあの男の仕業ですか……! 首から上に上った血が急速に降りてくる。急速に冷えていく頭に従って思考も落ち着いた。もう大丈夫だろう。 「こんなんで簡単に起きてくれるなら毎日かけよっかな」 「…それだけはやめてください」 呟いて私は立ち上がる。一瞬想像して身震いがした。 「急いだ方が良いよ、シオン。もうこんな時間だし」 指さされた時計は一般的にはそう早い時間ではないが、私たちにとってはギリギリと言える時間だった。 「ええ、そうします」 汗にまみれた全身を一刻も早く清めたくて私はシャワー室へと急いだ。 これが私と彼女ー弓塚さつきーの朝だった。勿論毎日がこうだったわけではない。最初の夜などは私は隣のさつきの寝息に緊張して一睡も出来なかった。 だが段々さつきと親密になるに従って、私は加速度的に寝起きが悪くなった。本来の私に戻ったからだ。私はさつきの家を、心を許して眠れる場所だと判断したのだ。 それはここ数年来忘れていた感覚でもあった。以来、毎朝私は彼女に起こされる生活を続けている。 私がそんな生活を送るようになったのは、ほんの些細なきっかけによる物だった。 『221番接触』 『46番接触』 『5番接触。要警戒』 私は目を覚ます。何者かが私のねぐらへと近づいている。明確に私を指向しているわけではないが余りに近すぎる。私は重い身体を起こすと段ボールの陰からそっと外を覗いてみた。 「何だ、誰も居ないではないですか」 遠野家をある事情で追い出されて以来、私は路地裏生活を続けていた。その疲れからだろう、私は思わず口に出してしまっていた。 「だ、誰?」 間の悪いことに、反対側から誰かの声が聞こえてきた。5番から真っ直ぐこちらに来たのならまずは向こう側を通るのに、何だって私は遠い側を覗いて安心していたのだろう。そもそも、5番とここの間にはもう一本3番があるのに、その接触にも気付かなかったのか。 なんて、無様。 「…誰か居るの?」 問いかけていながらそれは明らかにこちらの存在を確信していた。ああ、もう何もかも面倒だ。ここ数日私は何も口にしていない。いい加減内なる私が押さえきれない。 狩ってしまえ。その後のことはその後で考えよう。 明らかに、その時の私は疲れていた。衝動に身を任せるなど今の私なら全身全霊をかけて拒否する所だ。 そうして私は段ボールを蹴散らすようにして飛び出し、そこに居た女の首筋に噛み付こうとし……そこで止まった。 「貴女は確か……」 「えっと、シオン、だよね?」 ほとんど同時に私と彼女は気がついた。ふと衝動が和らぐ。日常を垣間見て理性が戻ったらしい。私は彼女を押さえ込んだ両手を離した。 「その、こんな所で会った縁ってのもおかしいけど、ちょっとお話ししない?」 何故だか、私はその誘いを受け入れた。 聞けば彼女は家出をしてきたという。何でも彼女の両親が海外に転勤するとかで、その事に関して両親と揉めた挙げ句家を飛び出したと言うことだ。 「しかし、それではさつき、貴女は何の計画性も無しに家を出てきたというのですか?」 「うん……。でも、今更簡単に家に戻ったりは出来ないし、だからどうしようも無くてこの辺歩いてたんだけど……。シオンは何でここにいるの?」 「私は…」 私は、何だと言うのだろう? 遠野家に居候していたら裏の人格が暴走して当主を襲ってしまい挙げ句の果てにその妹に追い出されたとでも言えと? 私が返答につまっていると彼女は慌てたようにフォローを入れる。 「あ、ごめん、言えないことならいいんだけど。ごめんね、変なこと聞いちゃって」 一人で慌てるさつきを見ていたら、ふと意味もなく笑いがこみ上げてきた。 今なら解る。権謀術策入り乱れる遠野家で息詰まる生活を送っていた私は、他愛もなく話せる仲間が欲しかったんだろう。 「ええ、大した事では無いですから、その内話します。それより、今は貴女の問題を解決しましょう、さつき」 「……」 「さつき? どうしたのですか?」 「あのね、笑ってるシオンって初めて見たなー、かわいいなーって思って」 「な…!」 顔面が赤くなるのを意識する。面と向かってそんな事を言われたのは初めてだ。 「そ、そんなことはどうでも良いでしょう。今は貴女が如何に心配されない程度に家出を完遂するかが大事なのですから」 「…う~んと、それは簡単なんだけどね」 「どうしてですか?」 「シオンが今夜ここに泊めてくれれば良いと思うんだけど…」 …まさか好きこのんでこんな所に止まりたがる人間が居るとは思わなかった。 「そうすれば明日いつも通り学校に行って家に帰って、それ位が限度かなって思う」 「学校……ですか」 「そう言えばシオン最近学校に来てないけど…あ、また変なこと聞いちゃった?」 「いえ、大丈夫です。どちらも原因は同じですから」 学校なんかに行ってしまったら遠野志貴と顔を合わせることになる。その時の私には、自分の内なる物の存在を突きつけられるのは重荷にすぎた。 私がそれを克服するのはもう少し後の事になる。 「ふうん…じゃあシオン、うちに来て」 「は?」 「だから、シオンがうちに来れば良いのに。お家がないからこんな所に住んでて、だから学校に来ないんでしょ? だったらーええっと居候って言うのかなそう言うのーシオンがうちに来てくれれば私も安心してお父さん達に転勤して貰えるんだけど」 デメリットは無い。メリットは多大。ただ、その考えがどこから来たのか全く解らない。 単なるクラスメイト。しかも友人が一人もいないようなクラスでも浮いた存在。そんな人間と数十分喋っただけで相手を居候させようとするのか? 「本当は少し心細かったんだよね。でもシオンが居てくれれば大丈夫だと思うし、お父さん達も納得してくれると思う」 展開の早さに思考が追いつかない。直前の議論を放棄したまま次の話題に進むなんて、私にはとても無理だ。 「うん、じゃあ今からうちに行こうよ。それでシオンがどれだけしっかりしててお父さん達が家にいなくても大丈夫かを説明すればシオンの家も見つかるし、全部解決じゃない?」 つまり、家に残りたいさつきとそれに反対する両親という構図だったのか。それをひっくり返すほどに私の存在は大きいのだろうか? 「さつき、その説明は誰がするのですか?」 「え? シオンだよ。私が言ったって説得力無いもん」 「……」 流石に絶句せざるを得なかった。さつきの考えは私の想像の遙か斜め上を行っている。 「ね、そうしようよ」 明らかに、その日の私は疲れていた。でなければそのまま荷物の一切を纏めてさつきの家に向かい、さつきの両親に向かって如何に青少年の自立と言うものが大切であり両親が過保護にすることが子供の成長の芽を奪うかについて演説し、そのままそこに居住権を得てしまうことは無かったに違いない。 それに納得し大げさな感動を露わにしてそのまま海外へと飛び立ってしまうさつきの両親と同じくらい、それは常識から外れた行動だった。 だがそうすることで私は今の生活を得たのだ。今なら確信を持って言える。あの時はああするのが最良の行動だったと。 今の私が在るのはさつきのおかげだと思う。彼女の突飛な行動は幾度と無く私を怒らせ脱力させたが、それと同じくらい私を救ってくれた。 私が過去の自分を克服できたのも彼女の力による所が大きい。悪夢に飛び起きた私を本気で心配して朝まで付き合ってくれたのも一度や二度ではない。 そう言えばさつきに抱きついたまま眠った夜もあったような…。いや、この先は精神衛生上よろしくないからやめておこう。うん、それが良い。 ともかく、そんな理由で私は私に出来る限り恩を返していこうと思っていた。 本当に、はじめはそう思っていたのだった。
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【毛利探偵事務所の居候】江戸川 コナン カード基本情報 名前 【毛利探偵事務所の居候】江戸川 コナン 属性 少年探偵団、工藤家 レア度 ★1/N Max親愛Lv 35 入手方法 初期配布カード スキル リーダースキル スキル名 なし スキル説明 なし Lv スキル効果(発動ターン数) Lv1(親愛Lv1以上) なし Lv2(親愛Lv20以上) なし スキル スキル名 バーロ スキル説明 青ピースを消す! Lv スキル効果(発動ターン数) Lv1(親愛Lv1以上) 3個消去 Lv2(親愛Lv20以上) 4個消去 親愛Lv報酬 Lv30 ダイヤ×1 Lv35 積み上げられた本B 登録タグ:Nカード S 青消去 家具 少年探偵団 工藤家 江戸川 コナン
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居候魔人と少女 3-276様 リベリオンは元々歩美の好奇心で魔界から人間界へ呼び寄せられた魔人であった。 黒いボディに赤い眼の刺青、ギロリと鋭い眼光を放ち、白い牙を見せる。 そんなリベリオンに恐れを抱いていたが…それは2週間前の話しだ。 いつのまにか歩美の部屋に滞在し「帰れ」と言えば「魔界はつまらん」と頑固して拒否する始末。 「お前を我輩の伴侶にしてやる」 「あぁ、うん…はん…え?」 出逢って1週間が過ぎた頃の突然の告白だった。 手を伸ばし一つに纏められている黒髪を解くとさらりと指の間を流れていく。 己の下半身に顔を埋めている歩美の髪を梳いてやるだけで、まるで愛撫を受けているようにビクビクと反応する。 月の光が暗い部屋を照らし、歩美の白い裸体を鮮やかに映す。 歩美は美しい。 人間の容姿の良い悪いはよく理解できないが、歩美という存在だけは特別に美しいと思った。 フェラは上手いとはいえなかったが、視覚的からリベリオンは興奮した。 細い指が己のモノをなぞり、小さな舌で愛撫をする。 何度も交わった筈なのに慣れないその姿に、リベリオンは熱い息を洩らした。 「…おい、もう離せ」 「んっ、ふぁ…」 限界が近い。 リベリオンは歩美の頭に手を置き離させようとするが歩美は膨張したソレを深く咥えた。 大きすぎて歩美は苦しさに吐き出きそうになったが我慢し根元を両手で擦って息が続く限り強く吸った。 リベリオンの腰が浮き、断続的な息を洩らした。 「ん、っ…」 「ふっ…く…うわぁ…すごい」 「…馬鹿者、はやく出せ」 歩美の口元に手を持っていくが先にごくりと喉を鳴らされ飲み込まれてしまった。 リベリオンは一瞬怪訝そうな顔をしたがすぐに表情を柔らかくし歩美の頭を撫でた。 「粘々するね、うまく飲み込めないや」 「そんな感想を言うな」 歩美の身体を抱き上げてベットに寝かせると覆い被さる。 黒い身体に刻まれている眼が月夜の光で照らされて恐怖心を煽る。 人間はその異形の姿を一目見ればすぐに逃げ出すが、歩美はリベリオンに対して恐怖は持っていない。 むしろ愛しさがあふれていた。 「あ、待って…まだ」 「いい」 歩美が必死で飲み込もうとするのを手伝うように、深く唇を合わせる。 まだ口の中に残る己の体液をリベリオンは歩美の唾液と共に舐めとるように長い舌を口内に這わせた。 右手は既に股を弄っていて、そこはもう水気を帯びていた。 リベリオンのを咥えて濡れてしまったのか。 中指で歩美の秘所を弄るとぴちゃぴちゃと水音がした。 リベリオンはスゥッと目を細めた。 「んんっ…ふぁっ」 「濡れている」 「は…え?あ、やだっ…」 リベリオンは長い舌を歩美の素肌に這わせながら唇、首筋、鎖骨、胸元へと移動する。 その度に歩美はビクビクと身体を震わせシーツを握る手に力を入れた。 「ひゃ、あ、あんっ」 リベリオンは鋭い牙で傷つけないように乳首を甘噛みする。 嫌だ嫌だと顔を振る歩美を見上げながらリベリオンはもう一度ぺろりと乳首を舐めると、 ゆっくりと身体を下へと移動させた。 歩美の両足を開くと、その意味がわかったのか歩美は声を上げた。 「駄目っそこ嫌ぁ!」 「お前が嫌う事をするのも…また一興」 頑固して閉じようとする力を緩めない歩美にニヤリと口元を上げ股に顔を寄せた。 それと同時に甘い痺れが歩美の身体を走った。 リベリオンの舌が敏感な所を試すように突き、唇がソレを挟んだのだ。 「な、あっふぁああ!」 ヌルリとした長い舌が秘所を弄って入り込んでくる。 弾力と熱をもつ舌が粘膜を擦る度、何度も歩美は達した。 ピチャピチャと水音が歩美の荒い息と重なって部屋に響く。 リベリオンは埋めていた顔を上げ満足そうに体液で濡れた唇を舐めた。 既に歩美の身体からは力が抜け、眠りに落ちる寸前状態だった。 「起きろ。挿れるぞ」 「んー…」 歩美の秘所にソレを擦り付ける。そしてゆっくりと挿入した。 「ん…ひ…っ痛」 濡れて慣れさせられたとはいえ、その大きさに威圧感を感じた。 ぐっぐっと形を慣らせようと奥に進んでいくソレに耐えられずピリピリと秘所が痛みを走らせる。 「っ痛い…うぅ」 「息を吐け歩美。…っ力を緩めろ」 咳詰まった声に顔を上げるとリベリオンの苦しそうな表情が目の前にあった。 異形の姿なのに、その表情に色気を感じて歩美はドキリと胸を弾かせた。 歩美はリベリオンの言葉通りゆっくりと呼吸を整え、 受け止めようと覆い被さってくるリベリオンの首に両腕をまわした。 「入ったな…」 「うん、もう大丈夫」 「毎回思うのだが、どうしてココは緩くならんのだ?」 「し、知らないよー!もう雰囲気かんがえてよ!」 「ふむ…。まぁ、狭い中も慣れれば苦ではない」 リベリオンは歩美を強く抱き締め、首元に顔を埋めると腰をゆっくりと揺らし始めた。 「あ、あぁんっ…ひぁっ」 腰を強く打ち付けられ歩美は意識を飛ばされないようにリベリオンにしがみついた。 下半身からぐちゅぐちゅと激しい音が聞こえ、歩美は耳を塞ぎたくなった。 「あっ、あぅっあ…」 すっとリベリオンが身体を起こし美咲の身体を突き上げた。 その視線はもちろん汗で光る歩美の白い身体。 まるで愛しい者を見るようなリベリオンの視線に歩美は恥かしくなった。 身体を起こし、全てを見られればもちろん結合部分も視界に入ってしまうだろう。 顔を真っ赤にした歩美は嬌声を上げながらリベリオンに 「見ないで」と手を伸ばしあたたかい抱擁を望んだ。 だがリベリオンは伸ばされた手に真っ黒な手を重ね指を絡ませた。 その間もずっと強い突き上げは止まぬまま。 「やぁ、あんっあっあぁっ」 「くく…我輩に見られているぞ」 「ちょっ…あっ」 コリ、リベリオンの親指が敏感なソレを捏ねり始めた。 途端に締め付けが強くなる中にリベリオンは歓喜の息を洩らした。 「やっ、あぁああっ、もうっ」 「ハッ、そろそろ種付けか…」 歩美を抱き締め、一段と突き上げを早く強くした。 壊れてしまうかもしれない、そんな不安はとうに捨てた。 甘美な絶頂へと歩美を誘おうとリベリオンは息を切らし突き上げる。 「ひゃ、あっああああっ」 「…っ、くっ」 ゴツッと音がして、2人は同時に息を洩らした。 歩美は中に熱いものが広がっていくのを感じながらリベリオンに微笑んだ。 「お前だけだ」 「…え、なに?」 「我輩を満足させる人間はお前だけだと言っている。ふん、光栄に思うが良い。 たかが人間の、たかが小娘にはもったいない言葉だろう」 「…そのたかが人間で、たかが小娘を口説いて夢中で犯す魔人は誰でしょうか?」 「……知っているだろう」 「知ってるよー、リベリオンでしょ」 歩美が声を上げて笑うと、リベリオンは舌打ちをして歩美を黙らせた。もちろん、唇を重ねて。 ベットの中で歩美は身体を動かせないでいた。 外はもう太陽が昇りかけていて、歩美は一晩中犯されたのだと実感し、溜息をついた。 リベリオンは勢いづいたのかあれから4回、続けて歩美との行為を望んだ。 1回目でもうクタクタだった歩美は必死で抵抗したが、人間の女の歩美では歯が立たなかった。 腰が痛い。 腹の奥に違和感がある。 (うぅう…ちくしょう) 腰が痛いのは仕方ないが、腹の奥の違和感はどうにかしたかった。だが身体は動かず風呂にはいけない。 では動かせなくした本人、リベリオンに頼むしかない。 そっと視線を窓際に移すと、リベリオンが椅子に座り読書をしていた。 本の表紙には『飽きない子作り』とデカデカと書かれていた。 「リベ…」 いや、駄目だ。 リベリオンの事だ、風呂場に連れて行ってもらえば、中のモノを取り除くのを手伝ってもらえば…絶対犯される…! 自分でやるか? いや、駄目だ。 一人こそこそやっていればリベリオンはその顔を歪ませて…。 (どっちにしろ、犯されるじゃないか!) パタン。 本が音を立てて閉じられ、歩美は咄嗟に寝たフリをした。 リベリオンが近づいて来て、ベットが軋んだ。 「掻き出して欲しければ言え」 「……すぅ…」 「寝たフリか、ん?」 「…すぅすぅ…」 「ふむ…しょうがない」 歩美の吐息が奪われた。 それから5分後、風呂場から歩美の啼き声が響いていたとさ。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … 人間♀ 和姦 悪魔 魔人
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属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 6366 レアリティ ★6 タイプ ドラゴン 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2599 初期防御力 - 最大防御力 1999 初期スピード - 最大スピード 2596 +HP上限 4950 最大HP上限 11316 +攻撃力上限 885 最大攻撃力上限 3484 +防御力上限 600 最大防御力上限 2599 +スピード上限 1200 最大スピード上限 3796 リーダースキル 鉱国龍の加護 [ドラゴン]かつ[追撃か猛撃]のユニットのスキル攻撃力を55%アップ フォーススキル1 烈翔一閃 闇属性のn%防御無視全体攻撃。スキル後、味方全体にクリティカル率2ターン100%アップし、自身に1ターン麻痺を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 400 ディレイターン 4 効果持続ターン - フォーススキル2 翔龍猛撃 敵単体に闇属性n%の防御無視10連撃。超高確率CT1遅延。初期CT1。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - - - 80 通常進化 なし ディレイターン 4 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 ギア[20] / 紫電 / 先制追撃 / 2回行動キラー / 闘争本能キラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 ・2022/08.『超英雄祭』イベントガチャ専用ユニット。※以降の登場未定。 備考 CV:高塚 智人・期間限定ユニット集結!超英雄祭開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3284 k=3 ※登場時の公式画像ではタイプが英雄となっているが、後にドラゴンに修正。 資料 *公式最大ステータス。 + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
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居候その3(ハンター1024号?)・半田ケイ (新野 十乗) 提案者:yuk ハンター・シリーズ ハンター一覧表 イラスト:藤沢カミヤさん 自分の力で人を救いたいという一心からハンター組織をたずねた。 しかし、能力がないために断られた。 その後小学生女子くらいにされながらも華代並みの力を得るも、ある理由によりまたも断られた。 その後バイトをさがしながらハンター組織にいすわっている 表裏さまざまな技術をもつが、あまり役に立たないか、やりすぎてむしろだめになることが多い たとえば料理は手を抜けばうまくできるが、本気になるとこの世のものとは思えない味になる等 バイト探しというよりはむしろ何でも屋っぽい 性格は一応正義感にあふれているが、多少自信過剰気味。そしてかなりの凝り性 能力はハンターよりもむしろ華代に近いかも 半田ケイ 登場作品リンク ハンターシリーズ76:『大きすぎた男」(yuk) ハンターシリーズ77:『やりすぎケイちゃんの就職活動』(yuk) ハンターシリーズ79:『がんばるケイちゃんの就職活動』(yuk) ハンターシリーズ82:『はりきるケイちゃんの就職活動』(yuk) ハンターシリーズ84:『ハンター対抗野球試合』(yuk) ハンターシリーズ85:『それいけケイちゃんの就職活動』(yuk) ハンターシリーズ87:『イルダさんの挨拶回り』(ELIZA) ハンターシリーズ89:『ハンターカフェ繁盛記』(yuk) ハンターシリーズ91:ハンターミニミニ劇場 第三幕(いろんな皆さん) ハンターシリーズ92:ハンターミニミニ劇場 第四幕(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ108:『いけるかケイちゃんの就職活動』(ELIZA) ハンターシリーズ124:『真城華代無力化作戦、成功!?』(ELIZA) ハンターシリーズ133:『空奈とチョコとお友達』(てぃーえむ) ハンターシリーズ147:『ふみかちゃんねる その1』(てぃーえむ) 使用方法 用法用量を守らなくても別に良いです その一 バイトを探す。しかし最後にはクビになる。 その二 ほかの人のお手伝いをする。しかしやりすぎて余計ひどくなる。 その三 伊奈に追っかけられる。死にそうになる。 その四 上の使用法以外で面白ければ何でも。 以上の点をふまえようが無視しようがどうでもいいのでぜひ使ってやってください。 作者(提案者)裏話(text:yuk) ほとんどノリと勢いで作ってしまったキャラクター ハンターの作成の約束を逆手に取ってみようと考えました。 本当は遠野 六十乗(とうのむそじょう)で那由多にしようと思ったが あまりにあんまりな名前なので新野十条になりました。 無関係と思われるコメントは削除しました。 -- ボランティアA (作成中)
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この企画書は書きかけの状態です。 編集・追記してくださる方を募集しています。 概要 歴史的経緯 現在の評価・問題点 目的 ⅰ ターゲット ⅱ 社会貢献としての意義 内容(全体的構想) ⅰ 現状が必要とする ⅱ 企画の目的を果たしている ⅲ 課題を解決している ⅳ 所与の条件に適っている 内容(部分的構想) ⅰ 現状が必要とする ⅱ 企画の目的を果たしている ⅲ 課題を解決している ⅳ 所与の条件に適っている 問題点 ⅰ 技術的課題 ⅱ 社会的背景 ⅲ 消費者動向 ⅳ 市場動向 効果 ⅰ 技術的課題 ⅱ 社会的背景 ⅲ 消費者動向 ⅳ 市場動向 予算 ⅰ 一万人規模(小規模市町村) ⅱ 十万人規模(中規模市町村) ⅲ 百万人規模(政令指定都市) ⅳ 千万人規模(首都) ⅴ 一億人規模(全国) 工程表 ~三ヶ月 ~六ヶ月 ~一年 ~二年 ~四年 基礎資料 ⅰ 文献 ⅱ 報道 ⅲ ネット上のソース ⅳ コメント 参考事例 ⅰ 一万人規模(小規模市町村) ⅱ 十万人規模(中規模市町村) ⅲ 百万人規模(政令指定都市) ⅳ 千万人規模(首都) ⅴ 一億人規模(全国) 取材レポート ⅰ 一万人規模(小規模市町村) ⅱ 十万人規模(中規模市町村) ⅲ 百万人規模(政令指定都市) ⅳ 千万人規模(首都) ⅴ 一億人規模(全国)