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・" ・,,∧_∧ ∧_∧・ "・ . (*・ω・)(・ω・*) . ・| つ☆と |.・ 。+ 。*゚ ・。。・ ゚ *。 +。 * ; ☆ ; * `∧゚. .゚∧ (・ω゚. .゚ω・) |つ゚+゚. .゚+゚と| `し-J ゚*。.゚ し-J ∧∧ ゚∧∧ へ(。・ー・)゚(・-・。)へ `/入/ つ。と ヽ入\ 745 【菜月に言わせると】1 ◆rGX6UX5xik 2007/11/15(日) 13 00 58 11月19日は「いい・・。いく。」の日らしい。特に今年は 「いく。・・いい・・。いく。」でスペシャルな年らしい。 たもなつ 746 【菜月に言わせると】2 ◆rGX6UX5xik 2007/11/15(日) 16 50 32 「なんかえっちな事ばっかりしてるみたいじゃんよ。 ちゃんと菜月が家事やってる話とかも書いてよ。」わかってるんだけど 「えっちな話」ってタイトルなんだから菜月が一生懸命に煮物作ってる話とか 書いてもねえ・・。 750 【菜月に言わせると】3 ◆rGX6UX5xik 2007/11/19(日) 09 16 11 久々に朝からえっちをしてしまった。 菜月は「たくさん出たからすっきりして仕事がんばれるよ。」と言うが・・。 非常に菜月の身体が恋しくなってしまった。 ああ。えっちしたい。 754 【菜月に言わせると】5 ◆rGX6UX5xik 2007/11/20(日) 12 24 50 「保には悪いけど福山さんが『どうしても菜月を抱きたい 』って言ったらどうする?」と聞くんだ。 「菜月は?」 「う~ん?でもあんだけかっこいいと女の子ともたくさんしてるだろうし・・。」 「えっ?断っちゃうんだ?」 「保みたいに菜月しか知らないってほうがいいから・・断ると思う。 福山さんのおちんちん見るなも恥ずかしいし。」と微妙なことを言っている。 「あとね・・。保しか知らないでいいんだ・・。菜月は・・。決めてるんだもん。」 と可愛いことを言ってくれる。 今週末に咲月ちゃんが泊りに来ることになりました。 755 【菜月に言わせると】6◆rGX6UX5xik 2007/11/21(日) 08 15 39 咲月ちゃんが泊りに来るのは楽しみだ。三人で呑みに行く。 「ごめんね。寝室は咲月と菜月に使わせてね。」それは当然だが・・。 「久々に咲月と一緒にお風呂入っちゃおうかな?」 「あっ・・。そうなんだ・・。」曖昧な言葉で返すが僕の鼓動は早まる。 「いいなあ。」「えへへ。少しうらやましいんでしょ?」 「少しじゃなくうらやましい。」正直な僕。 「もしも・・酔っ払って帰って来て盛り上がってたらさあ。三人で入る?」 菜月は冗談のつもりかも知れない。実現するとは 到底思えないが少し期待してしまった。 「でも知ってた?一緒にお風呂入ると咲月の丸裸ん坊も見れるけど 保のおちんちんも見られちゃうんだよ。」げっ・・。それヤだ。 さらに追い打ちをかけるように「咲月と菜月は女の子だから恥ずかしいじゃん? 女の子二人は水着来ていいことにするなら入ってもいいかな?」 それだけは勘弁してほしい。何はともあれ週末が楽しみだ。 757【菜月に言わせると】7 ◆rGX6UX5xik 2007/11/22(日) 09 27 20 「三人でお風呂」は冗談だったらしい。 「保が咲月の裸を見るのもイヤだけど・・。 保のおちんちんを咲月に見られるのはイヤだよ。 菜月のもんだからね。保のおちんちんは。」とのこと。 762 【菜月に言わせると】8 ◆rGX6UX5xik 2007/11/26(日) 08 42 47 「ねえねえ。・・さっき何を話してたのよ・・。ねえ。」 「・・何でもないよ。」 「ひど~いよ。真夜中にソファベッドに寝そべりながら菜月以外の女の子と 二人っきりで内緒話するなんて・・。」 別にひどくはない。泊りに来ている咲月ちゃんが夜中に トイレに起きてリビングのソファベッドで寝ていた僕が目を覚まし 二言三言会話をしただけだ。 「咲月ちゃんが『私のせいでソファベッドに寝かせちゃってすみません。』 って言うから『全然大丈夫ですよ。』って言っただけだよ。」 「なんだあ。それだけかあ。心配させないでよ。 咲月がこっそり起き上がって保のとこに行くから・・。」 菜月のジャージの上からノーブラの胸に触れる。 「えっち・・。」ソファに横たわる僕の口に軽くキスをすると菜月は 寝室に戻って行く。 そりゃそうだよね。咲月ちゃんがいるのにえっちなど出来るハズもない。 と思った。「えっ?どうしたの?」再び僕の前に登場した菜月。 「保のせいだからね。」「何が?」 「保が触ったおっぱいの先っちょがコリコリになってえっちがしたくなった。」 「無理だよ。咲月ちゃんがいる。」「お願いだよ。触るだけでいいから。」 菜月はこう言う時、言い出したら聞かない。 766 【菜月に言わせると】9 ◆rGX6UX5xik 2007/11/27(日) 17 38 36 「ねえ。ぎゅ~してよ。」「どうしたの?」「なんでもないよ。 ぎゅ~ってしてほしいだけだよ。」菜月を抱きしめる。 やわらかくて、あたたかい、いい匂いがする。「どうしたの?」 「どうもしないよ。・・なんかちょっとだけさびしかったの。」 「大丈夫だよ。こんなに近くにいる。」「うん。安心する。」 菜月の頭を撫でる。満足そうに。少し落ち着いたように。 「笑わない?」「うん?笑わないよ。」 「・・さっき呑みに言った時ね・・。」 「うん。」 「菜月がトイレから帰って来ると・・保と咲月が楽しそうに話してたんだ・・。」 「えっ?そうかなあ?」「うん。保はかっこいいし、咲月はきれいだし・・ 恋人みたいだった・・。」 「ふ~ん。」「なんかお似合いで・・。」「そんな事ないよ。」 「うん。そんな事無いのはわかってるんだけど・・ 保は菜月の大事な人・・咲月も大切な友達なんだけど・・すごいヤだったの。」 僕の胸に顔をうずめる菜月。「なんかヤだったんだもん。」「ごめんね。」 「いいよ。・・菜月がワガママなのはわかってるし・・ 保にも咲月にも仲良くしてほしいんだけど。」「だけど・・?」 「・・二人が仲良くしてるとなんか不安。・・でも解ってるんだよ。 保も咲月もなんにもしないのは・・。」「うん。」 「二人がお互いを求め合っちゃったらどうしようかと思ったり・・。」 こんな時は「大丈夫だよ。」とか「僕を信じて。」とか言ってもダメだ。 788 【菜月に言わせると】10 ◆rGX6UX5xik 2007/12/02(日) 09 05 26 「うん?」極めてやさしくあたたかく包みこむように。 「僕が菜月にしか絶対にしないこと・・。」ノーブラの胸に直に触れる。 乳首が硬くなっている。両手で両の乳房を持ち上げながら親指で刺激する。 菜月はこれが好きだ。「あん。ああっ・・キスして。」 僕は指先を休ませることなく菜月の口にキスをする。そして見つめあう。 薄暗い室内。菜月の少し潤んだ瞳がキレイだ。 「『保が菜月にしかしないこと』の続きしてよ。」 790 【菜月に言わせると】11 ◆rGX6UX5xik 2007/12/03(日) 17 19 52 「上だけ脱いじゃうか?」「ダメだよ。咲月が来たら大変だよ。」 着衣のままでおっぱいをまさぐり続ける。「き・・気持ちよ過ぎるよ。」 両手の親指と人差し指をこすり合わせるように・・ゆっくり・・やさしく・・。 「あん。あん。あん。」菜月の「あんあん」は可愛い。 その口をふさぐようにキスをする。 永い・・舌先の絡んだキス。甘い・・。 「保。下も・・してほしい。『菜月にしかしないこと』して・・舐めて。」 「大丈夫?咲月ちゃん、来ないかな?」「うん。気配を感じたらすぐにしまうから。」 気配を感じなかったら・・? 咲月ちゃんに菜月の股間に顔をうずめる姿を見られてしまう。 菜月にしたって僕に股間を舐められる姿を親友に見られるのなど本意のわけがない。 菜月のジャージをヒザまで下ろす。いつもどおりにそこはチーズの国だった。 僕はチーズの国の王女様に会うため小さな布辺を静かに下ろす。 797 抜いたら負けかなと思っている ◆rGX6UX5xik 2007/12/08(日) 06 37 41 菜月のパンツを足元から抜き去るとチーズの国の女王にキスをする。 いやらしい音をたてながらその部分の味を楽しむ。 静かな室内。「ピチャピチャ」と微かな音をたてながら菜月自身を味わっている。 さっきまでは咲月ちゃんに見られるのが心配だったが今はあまり気にならない。 「あん。あん。あん。」「菜月。入れていいか?」 「うん。入れて・・すごく保のおちんちんがほしいよ。」 ソファーの上で自分の太ももを押さえ僕のおちんちんの挿入を心待ちにする菜月。 可愛い顔で僕を見ている。本当になんて可愛いんだ。 僕はジャージとトランクスを一気に脱ぐ。 807 【菜月に言わせると】15 ◆rGX6UX5xik 2007/12/14(日) 12 45 40 「保のおちんちんが入ってるだけで気持ちいい・・動くと言葉にならない・・ あんあんあん・・。」 「うん。僕も気持ちいい。菜月の中・・あったかい。」 リズムよく腰を動かす。 射精の危機はなんとか脱出した。いい感じだ。 「あんあんあん。あ~。いっいっいっ。」菜月の可愛い声。 寝室で眠っている咲月ちゃんに聞こえているのではないか? 目を覚ました咲月ちゃんが下半身だけ裸の僕たちの愛の営みを目撃するくらいなら、 菜月の声を聞き、事態を把握してリビングに来るのを遠慮してくれるならそれが 望ましい。 そんなことを考えながら一心不乱に腰を動かし続ける。 「保。後ろから・・して。」出た。菜月の状況を考えない一言。 ソファーから起き上がりリビングテーブルに手をつく菜月。 低い体勢の菜月のおしりが僕を誘う。中指でおしりの穴を撫でる僕。 咲月ちゃんにえっちの瞬間を見られるよりもこんなことをしている 姿を見られるのは耐え難い。 819 【菜月に言わせると】17 ◆rGX6UX5xik 2007/12/20(日) 12 39 06 咲月ちゃんと顔を合わせて照れくさかったのには理由が二つある。 もちろん一つは「菜月との混浴」がばれたこと。 もう一つは菜月と風呂に入りこっそり聞かせてもらった 咲月ちゃんの恥ずかしい話。 「さっき一緒にお風呂入ってて咲月の秘密の話を聞いちゃったよ。」 ふたりして湯舟の中。菜月の肌が冷たい。 「ふ~ん。」「聞きたくないの?」内心すごく聞きたい。 「恥ずかしい話って?」「絶対に咲月には内緒だよ。」 「わかってるよ。」僕はあまり興味が無さそうに湯を両手ですくい 顔を洗うそぶりをする。 「咲月はまだなんだって・・。」「えっ?どう言う意味。」 「だから・・えっちがまだなんだって・・。」 「えっ?だって・・咲月ちゃんは結婚するんだろ?」 「お見合いしたんだって・・結婚を前提につきあい始めたらしいんだけど・・ まだキスと・・その続きくらいまでしか経験無いんだって。」 「あんなにきれいなのに?」 「きれい過ぎると男の人が敬遠するんだよね?きっと。」 「なんで菜月にそんな話したんだろう?」「今から話す話を聞いても保・・。 菜月のこと軽蔑したりしない?」「しないよ。」 「親友の恥になる話をペラペラしゃべってひどい女だと思ったりしない?」 「しないよ。僕が嫌がる菜月に興味本位で無理矢理話させてるんじゃない?」 「わかったよ。咲月は・・ものすごく毛深いんだよ。おまん毛が・・。」 なんか興味深い話になってきた。
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190【菜月と○○ごっこ】1 ◆rGX6UX5xik 2008/04/06(日) 05 47 52 「えっ?じゃあ・・何?お医者さんごっこ・・したことあるわけ?」 「うん。っても小学校にあがる前だよ」 「まさか・・女の子を丸裸ん坊にしたわけじゃあないよね?」 「ごめん。・・けっこう裸に近い状態にしたかも・・知れない。」 「うえ~ん。そんなこと聞いて無かったよ。ひどいよ。裏切りだよ。」 こんな会話から菜月と「ごっこ遊び」をすることになった。 192 【菜月と○○ごっこ】2 ◆rGX6UX5xik 2008/04/07(日) 18 23 08 「菜月は何ごっこがしたいの?」 「うんとねえ。すごいえっちなのがいいなあ。・・ 『オムツ代えごっこ』」「オムツ代えごっこ?」 「うん。じゃんけんして負けたほうが赤ちゃんで・・ オムツを代えられるのがいい。」 「将来、赤ちゃんが出来た時の参考になるよ。」 「でしょ?」「誉めてあげるよ。」「でへへ。照れるなあ。」 いい歳をした大人同士の会話とは到底思えない。 わざわざ紙オムツを買いに行くわけにもいかずタオルで 代用することにした。 じゃんけんは僕が勝つことに決まっている。菜月はいきなり僕が 「じゃんけんぽ~い。」と叫ぶと必ずパーを出す習性がある。 もちろん菜月はその事実を知らない。 僕は勝ったりわざと負けたりしているので菜月は怪しんですらいない。 「じゃんけんかあ?保はここぞって時に強いからなあ。」 そりゃそうだ。必ず勝てる裏技がある。 「でも菜月。約束だよ。勝ったほうは赤ちゃんの親の役だからね。 僕が勝ったら菜月だけが恥ずかしい格好するんだからね。」 「何言ってるの?負けるのは保だよ。おちんちん出すことになるに決まってるじゃないよ。」 そしていきなり「じゃんけんぽ~い。」僕が叫ぶ。 そして僕がチョキ。当然菜月はパー。 「ずるいよ~。だってびっくりしちゃったんだもん。 菜月がお母さんの役がいいよ。」当然、抗議は認められない。 菜月が極度に恥ずかしがる 「僕は普段の格好で菜月だけが恥ずかしい格好」をすることが決定した。 193 【菜月と○○ごっこ】3 ◆rGX6UX5xik 2008/04/08(日) 10 44 21 「そしたら電気消して・・。」「えっ?菜月が恥ずかしいから?」 「夜中に赤ちゃんはオムツが濡れて泣いてるんだよ。 そしてお父さんが起きてオムツを代える。」 そして菜月が赤ちゃんの鳴き声。 「ふんぎゃあ。ふんぎゃあ。ふんぎゃあ。」 「おい。おい。なっちゃんどうしたの?」そして電気をつける。 「えっ?明るくしちゃうの?」当然だ。暗かったらオムツが代えにくい。 だし菜月が恥ずかしがらなきゃ面白くもなんともない。 そしてパジャマのズボンに手を伸ばし一気に脱がしにかかる。 「どうしたのかな?なっちゃんはおしっこしちゃったのかな?」 ズボンを脱がされ下半身はパンツ一丁の菜月。 「保。パンツは穿いたままでいいよ。なんか恥ずかしいよ。」 恥ずかしいからじゃんけんで勝ったんだ。菜月の発言は却下。 パンツを一気にヒザまで下ろす。「あっ。やっ。」菜月とは夫婦。 おしりの穴まで舐めあったことだってある。でも菜月は恥ずかしがる。 「菜月だけが裸になるのはすごく恥ずかしいの。」いつも言っている。 耳たぶまで真っ赤になって恥ずかしさを表現している。 195 【菜月と○○ごっこ】4 ◆rGX6UX5xik 2008/04/09(日) 12 51 17 下半身だけ丸出しになった菜月。そこはもちろん赤ちゃんのそれではなく 完全に大人として成熟した菜月の恥ずかしい部分。 幾分、陰毛は薄いがその分、普通にしていてもワレメがはっきりと確認できる。 さらに今日はオムツを代えてやらなければならず脚を高く、 拡げてやる必要もあった。 「あっ。やだあ。恥ずかしいなあ。」赤ちゃんはとても恥ずかしがり屋だ。 菜月の脚を全開にするとワレメの中がよく見える。 菜月は美形。一緒に歩いているとすれ違う男性たちが振り返るほど。 僕にとってもうれしいことだが、そんな菜月の「オムツ代えポーズ」。 「あっ。なっちゃんはうんちもしちゃったんだね?」 用意してあったティッシュで肛門周囲を拭いてやる。 「あっ。ずるい。そんなの約束に・・あん。」 菜月は僕に肛門を拭われて感じているようだ。 そして菜月のワレメももちろんティッシュで拭いてやる。 実際におしっこをしたわけでもないのにヒダヒダの中まで濡れている。 拭いても拭いても追いつかない・・。 菜月が恥ずかしがるのも無理はない。 菜月はすでに淫靡な気分になっているが僕はすごく 冷静に菜月のワレメの中のヒダヒダや肛門の周囲がピクピク動くのを 観察しているのだから。 197 【菜月と○○ごっこ】5 ◆rGX6UX5xik 2008/04/11(日) 13 57 28 「保。もうオムツ代えごっこはいい・・。 保のおちんちん入れてほしい。」 菜月は完全にえっちモードに突入。 僕だって平静を装ってはいるがズボンの中は もうはち切れそうな程になっている。 「えっ?菜月はえっちしたくなっちゃったの?」 「保のいじわる・・。」 菜月の裸の下半身を見ている間に 「菜月に普段は要求できないようなことも今なら・・。」そんな考えが頭を過る。 「菜月・・。」「保。お願いだよ。おまんちょ・・触って・・触ってほしいよ。」 思い切って言ってみる。「その前に・・もう少し見せて・・。 指で開いて見せて・・。」「えっ?・・恥ずかしいよ。」 「どうしてもイヤ?」「・・恥ずかしいからちょっとだよ。」 あっさり応じてくれる。 198 【菜月と○○ごっこ】6 ◆rGX6UX5xik 2008/04/16(日) 08 24 54 菜月のワレメの中は入り口付近が濃いピンク色、そして薄いピンク色、 奥に行くにしたがい鮮やかな赤に近いピンク色になっている。 菜月が自分でワレメを指で開き見せてくれた。 僅かな時間だったが僕の記憶に深く刻まれた。 「もういいでしょ?・・もう恥ずかしいよ。保。触ってよ。 保に触ってほしいんだよ。」 僕は見とれていた。「うん。」我に帰った僕は赤ちゃんのように拡げられた 菜月の脚の根元の柔らかな恥毛に被われた部分に顔を埋める。 「あっ。いいよ。・・気持ちいい。 いつもみたく唇でポヨンポヨンってして。」 言われるままに尖らせた舌先で的確に部分をつつきながら唇の弾力で 陰唇をやさしく刺激する。「あん。あん。あん。そ・・それだよ。 ああん。すごい。いい。」 ズボンの中のおちんちんは勃起状態を通りすぎ、先っちょが濡れている。 そいつがパンツに貼りつき少し痛い。 「保。よつんばになるから・・して。」つまりこれは 「おしりの穴を舐めて」と 言う意味だが、僕はすぐに応じない。「どうしてほしいか言ってごらん。 「だって・・わかるじゃんよ。」」 「わからないよ。はっきり言わなきゃしてあげないよ。」 菜月はもう我慢出来ないに違いない。「保。お願いだよ。 菜月のおしりの穴も舐めてよ。」 もうこれ以上、焦らしはしない。「よつんばになってごらん。」 下半身のみ丸裸の菜月は僕に背を向けよつんばいになる。 そして菜月は肛門の奥までが丸見えになるほどの前傾姿勢をとる。
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526 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/04(日) 22 39 48 初めまして菜月です。保がいつもありがとうございます。 菜月はすごくえっちな女の子って描かれてるけど、極々普通の女の子ですよ。 保が大好きで一日中保のことばかり考えているけど。 普段はちゃんと仕事もしてるしお休みの日はお洗濯もするし。 えっちなことばかりしているわけじゃありませんので。 保の恥ずかしい話ねえ。いつも菜月ばっかりだからね。 えっちしてる時に菜月の前で恥ずかしい格好はするけどね。 おしりを菜月に向けて。触ってほしそうに。うん。 後ろから手を入れて触られるのが好きなんだよね。 カチンカチンになってる。あんまりこんなのって、どうなんでしょう? 他の人もするのかなあ。でも保は喜ぶからしてあげるけど。 保のお話にも出てくるとおりに菜月も恥ずかしいとこ舐めてもらうのは 好きだけど。どこを舐めてほしい?とか聞かれるのは恥ずかしいです。 保は早く出ちゃうのとか気にしてるみたいだけど、 菜月は全然気にならないよ。 一生懸命に菜月を気持ちよくしてくれようとした結果のことだもんね。 ごめんね。菜月が書くと物語にならないね。 たまに登場させてください。またね。 (*^_^*) 548 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/06(日) 12 50 30 引っ越して来て最初に話しかけてくれたのが保だった。 菜月も最初から好印象を持ったんだ。 お昼休みとかも近くに来て話しかけてくれた。 転校して来て不安だったからうれしかった。 だからこの人いい人だなあって思ってた。 きっと菜月のこと好きなんだとも思った。 菜月も少しずつ保を好きになった。 保のお話の中でお風呂がよく出てくるでしょ? 保のお家でお風呂に入るようになって、男の子が一人でいる部屋の お風呂入るんだから、覗かれないかなとか不安だった。 でもそのうちに保とだったら一緒に入ってもいいやって感じになった。 保に触られて一番感じるのは胸です。 恥ずかしいとこは舐めてもらうのがいい。 保とえっちなことする時はやっぱり思い切りぎゅ-ってしてもらいながら 普通のが一番いいです。 保の顔も見えるし。 保はイケメンなんだよ。保は全然自分のこと書かないけど。 誤解しないでね。菜月はひとりでえっちそんなにしないですから。 保のこと考えてします。保に見られたのは一生の不覚です。 子供は男の子と女の子。 保に似てかっこいい男の子と菜月に似てかわいい女の子。 できれば男女の双子がいいなあ。 菜月でした。 585 ~菜月のひとりごと1~ 2006/12/09(日) 15 17 54 保と菜月のお部屋のタンスの一番上の引き出しに菜月の大切な物が しまってあるんだ。 保にもらった物、旅行に行った時の思い出の品、 一番下にしまってあるのが今からお話しする物なんだ。 保が撮ってくれた写真。「菜月の写真を撮りたい。」 出会って間もない頃の保が真剣な顔で頼んだ。 裸の写真は恥ずかしかったけど、保のためだと思って撮ってもらったんだ。 その写真を時々見ることがある。全部で30枚くらいかな? お洋服を着た写真、水着を着た写真、裸の写真、 全部菜月はかわいく写ってる。(もともとかわいいんだけどね) この写真を撮った時の話をするね。 菜月の出した要望は、菜月一人が裸になるのは恥ずかしいから保も裸になって ってこと。 お洋服を着てる写真はもちろん全然恥ずかしくないよ。 水着の写真もどうってことない。 保が「ブラだけとってよ。」って言った時。 ついに来る時が来たなって覚悟を決めた。 保はパンツ以外は裸で菜月の写真を撮っている。 一枚一枚丁寧にね。 「菜月。パンツもいいかな?」保が言って菜月は脱いだ。 保は慎重に写真を撮っている。でもずるいんだ。保はパンツはいたままなんだ。 586 ~菜月のひとりごと2~ 2006/12/09(日) 15 20 11 「ずるいよ。菜月は全部脱いだんだんだから脱いでよ。」 菜月が言うと保は「今ちょっと。」とか言ってるの。 「約束やぶるならお洋服着ちゃうよ。」言うと 「笑わないでくれよ。」と言って後ろを向きながらパンツを脱ぐの。 それまではエッチな気持ちは無いって言ってた保のおちんちんが立ってた。 菜月は笑っちゃった。それから写真撮ってる時ずっと大きいままだった。 保がお部屋の中を歩くたびに揺れるの。菜月はそればっかり見てた。 カメラ構えて菜月にポーズの支持しておちんちんは立ちっぱなし。 かっちょわるいよ-。 でも。できた写真見せてもらってうれしかった。きれいに撮れてて。 菜月のこと大好きなんだなって思った。 保のお話の中には出てこないんだけど保はおしりが好きみたい。 その菜月の写真の中にもおしり向けた写真があるんだ。 一枚だけおしりの穴が見えてるの。今も見るたびに恥ずかしいです。 菜月も保の写真を撮らせてもらった。 おちんちんが写ってて保がガッツポーズしてるの。かっこわるいです。 これからも写真に残す残さないに関わらず保と思い出を刻み続けて いけるのは菜月にとってとても幸せなことです。 610 ~菜月のひとりごと4~ 2006/12/10(日) 21 23 35 保もお話の中で書いてたけど体育座りごっこ。 恥ずかしいけどそれについて書きます。 最初は偶然だったんだけど、これからえっちだよって雰囲気になって 二人ともお洋服を脱ぎました。 えっちもしたかったんだけど菜月の仕事の話を保が聞いてくれてて 話し込んじゃったのね。体育座りで。 会話も途切れて保が菜月の恥ずかしい部分に手を触れる。 菜月も保のおちんちんを触る。 菜月が保にキスする。保の指が菜月の恥ずかしい部分の入口を触っている。 お互いの顔が見えるでしょ? 保のおちんちん撫でてるとかわいい顔するんだよね。 そのうちに菜月はおちんちんを触りながらタマタマちゃんも撫でる。 何度もこれで保を射精させちゃったことあるよ。 菜月もいかされちゃうこともあるけど。 だいたいはそのままベッドに言ってお互いの恥ずかしい部分を舐めあうの。 そして最後のえっち。こういうの書いてるとしたくなるね。 保の前ではどんどんえっちになれる。でも恥じらいも忘れないでいたい。 フリをするのでは無くて本当の意味で。 611 ~菜月のひとりごと5~ 2006/12/10(日) 21 27 05 菜月が仕事を始めたばかりの頃、二人で飲みに行った帰り道。 菜月がよそ見してて、やくざさんとぶつかっちゃったんだ。 もろにどーんって、菜月は女の子にしては大きいほう、 ぶつかったやくざさんは転んじゃったんだ。 やくざさんは「てめえ何するんだー」って。相手は全部で三人。 きっと酔ってたんだね。 すごく恐かった。保が間に入るんだけど 「俺はこのねえちゃんと話してるんだ。すっこんでろ。」って。 保はどうしたと思う? 土下座したんだよ。たくさんの人が歩いてる大きな通りでだよ。 地面に頭つけて「この人は僕の大切な人です。許してやって下さい。」 って言ったんだ。 やくざさんもびっくりして、しばらくは文句言ってたんだけど、 最後は「わかったよ。土下座されたんじゃなんもできないよ。 ねえちゃんを大切にしろよ。」って 行っちゃった。 菜月感動したよ。「ごめんな。かっこわるいよな?」 絶対にかなわない相手に向かって行くより 菜月をかばうために人前で土下座してくれた保は格好よかった。 菜月、涙が止まらなかったよ。 その夜は保に一晩中、抱いてもらった。 絶対に保から離れないって思った夜だった。 620 ~菜月のひとりごと6~ 2006/12/12(日) 08 51 04 保の出張と言えば思い出すのは菜月がオナピーしてて保に見られたこと。 保が翌日帰るって電話して来て土曜日なのに一人が確定しちゃった。 最初からわかってたことなんだけど。わざわざ駅から電話して来てひどいよね。 お部屋で本を読んでたんだ。菜月の意志とは関係なく おっぱいの先が固くなってるの。 少しだけ触ると気持ちいいんだよね。 保がしてくれるみたいに手の平でこすってみると、 保がいるみたいだった。 パンツの中も濡れてるのを感じた。触ってみる。気持ちいいの。 入り口のとこだけだよ。 いつも保とえっちしてるところで菜月ひとり。なにしてんだろって思った。 こんなこと保に絶対言えないなって。5分くらいだよ。 なんか人の気配を感じた。保が立っていた。あんなに会いたかったのに。 恥ずかしくてたまらなかった。 早く部屋から出ていってほしかった。いじわる保。ひどいよ。 でも会いたくてたまらない。 ごめんね。描写が保みたいにうまくないよ。 625 ~菜月のひとりごと7~ 2006/12/12(日) 12 47 55 ベッド以外でえっちになっちゃうことが多いんだよね。 お風呂の中。ここは二人とも裸んぼだから無理もないよね? 毎回大きくして登場する保くんだからね。 お互いよつんばになるのが多いかな。 タイルの上に寝ると冷たいし。 菜月は受け身のほうだから解るにしても、保がよつんばになるの変だよね? 前から書いてるおしりの間からおちんちんとタマタマをにゅるにゅるしてもらう の好きだからね。保は。「ひいひい」言ってるよ。 菜月は保のおちんちんが深く入ってくる感じが好き。 (うわ。お昼から過激だよ。) あとは玄関の上がってすぐのとこ。 二人でお出かけしてイイ感じで帰って来てすぐに。 この前なんか二人ともダウン着たまま始まっちゃった。 玄関でキスして。保がジーパンの上から触ってきて、 ファスナーだけ下ろして指を入れるの。そのうちに下だけ脱がされて。 保が舐めてくるの。菜月も保のジーパンとパンツ下げて舐めてあげるの。 二人とも上はダウン。下は裸んぼ。 黒い靴下。ひえーっていうくらい格好わるいよ。 今夜保が帰って来たら玄関で始まっちゃいそうだよ。 お昼からすごくえっちな気分の菜月がお伝えしました。 646 ~菜月のひとりごと8~ 2006/12/14(日) 09 02 06 朝、6時に起きてお風呂に入ります。 お風呂をセットして保を起こして朝食の準備。 お風呂がわいて菜月が先に入ります。体を洗って保を待ちます。 おちんちんだけ元気な保が寝呆けた顔で登場。 「うわ。朝から元気だね。洗ってあげようか?」保は断ることはありません。 石けんをつけて洗います。タマタマちゃんと棒を丁寧に。 「気持ちいい?」菜月が聞くと軽くうなずく保。「菜月も洗ってあげるよ。」 保は菜月のおっぱいを洗ってくれます。さっき洗ったばかりなのに。 そのままえっちになることがあるんだ。 菜月はお風呂場の壁に手をついて保が後ろから。 朝のおちんちんは夜より固い感じがするよ。 恥ずかしい部分の奥まで保の固いおちんちんか届くのがいい。 その後二人で湯ぶねに入ってお話しするの。 体も心もぽかぽかになるよ。菜月の朝の楽しみ。 654 ~菜月のひとりごと9~ 2006/12/15(日) 12 35 05 保が就職した年の6月。ある日曜日のこと。 その年の4月から保と一緒に生活していたんだ。 保は携帯を切るとうれしそうに菜月に話しかけるの。 「来週の土日で母さんを旅行に連れて行きたいんだ。 どこがいいかな?やっと来週休めるらしいんだ。」 「温泉がいいんじゃない?」「そっか。やっぱ温泉だよね。」 保を女手ひとつで育ててくれたお母さま。保も親孝行したいんだなあ。 来週は菜月がお留守番してるよ。 心では解っているんだけど。いいなあ。菜月も行きたいよ。 菜月も連れていってよ。 でも親子水入らず。「菜月も行きたいよ。」そんなこと言いだせない。 わがままだもん。 菜月はその日から隠れプーさんになったの。 (プーさんはふくれっつらの意味ね。 この場合はこっそりふくれっつらと言うこと。) えっちをしても身が入らず。(するにはするのです。)悶々とした日々。 温泉宿が決まりパンフを見せてもらったんだけど、 菜月はどうせお留守番だし。ああ行きたいよ。 そして金曜の朝。「菜月。旅行の準備してくれよ。」 菜月の旅行用のバッグがベッドの上に置いてある。 655 ~菜月のひとりごと10~ 2006/12/15(日) 12 36 53 「菜月に準備してほしいの?菜月のバッグ?使っていいよ。」と菜月が言うと 「えっ?どう言う意味?菜月の準備だよ。菜月のバッグも出しといたから。」 それでもなんだかわけが解らない菜月です。「えっ?菜月も旅行行くの?」 「なに言ってるの?当たり前じゃない。」なんだか泣きそうだよ。 「だって親子水入らずかと思ってたよ。 菜月は誘ってもらえないんだと思って。」 もうほとんど泣いてました。「僕と菜月は結婚するんだよ。一心同体なんだ。」 (菜月はこの言葉を聞くと必ずイッシンタスケを思い出すんだよ。 漢字も知らない人だけど。) 「だから三人そろって行くんだよ。」「ふぇ~ん。」「どうしたんだよ?」 安心したのと、うれしかったのと、 いろんな気持ちが混じって菜月は泣きました。 「菜月だけお留守番だと思って。 でも保が、親孝行するんだから邪魔しちゃいけないなって思って。」 「バカだなあ。菜月だけおいてったりしないよ。」 そのあとひとしきり泣いたあと保にキスして。 おちんちんまで舐めちゃった。出勤前なのに。 今じゃ恒例のようになってるけど。 やったあ。旅行だよ。 669 ~菜月のひとりごと11~ 2006/12/17(日) 10 51 04 当日はお天気がよかった。保とお母さま、菜月。楽しい旅行の始まりです。 電車に乗ります。窓側の進行方向に向いてお母さま。向かいが菜月、 となりに保。お弁当がおいしい。ビールもおいしい。 お母さまも保もやさしい。わい。よかった一緒に来れてほんとによかった。 旅館に着きました。いよいよ温泉です。 「菜月ちゃんは誰と入るの?」とお母さま。 「保さんと家族風呂に入ってえっちしまーす。」などと言えるわけもなく。 「もちろん。お母さまと一緒ですよ。」 「三人で家族風呂入っちゃおうか?」お母さまが大胆な発言です。 「ちょっとー。母さん。菜月が驚いてるよ。変なこと言わないでよ。」 保は動揺しています。別に菜月はいいけど。保は恥ずかしいよねきっと。 菜月の裸に反応して立っちゃったりしたら大変だし。 結局、菜月は女湯です。お母さまと二人。裸になるのが恥ずかしいです。 菜月はバスタオルで隠しながらブラをはずす。パンツを脱ぐ。 「菜月ちゃん。女同士だもん隠すことないよ。」 「は、はい。」振り返るとお母さまは一矢まとわぬ姿。 お世辞抜きできれいな裸です。 815 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/29(日) 12 37 46 うん。わかったよ。保のおちんちん初めて見たときはおっきくて驚いたよ。 こんなの入ってきたら痛いんだろうなって。でも気持ちいいんだもんね。 でもね。まさか菜月は高校生でえっちするとは思ってなかったよ。 男の子と付き合ったこともなかったからね。菜月はオクテなんだよ。 おまたの毛も遅かったし。(いやらしい表現。おまん毛?さらに卑猥だね。) でも保がやさしかったし。格好よかったからお風呂入っておちんちん触ったし、 えっちもしちゃった。 初めてえっちした時は、あんまし痛くなかった。 菜月のおまたの中にあったかいものが入ってきたなあって感じだった。 今日はこれくらい。近いうちにちゃんと小説っぽく書くよ。 なんたすごくえっちがしたくなった。 菜月でした。 849 抜いたら負けかなと思っている 2007/01/03(日) 20 55 22 支援ありがとうです。菜月です。 847さんは女の子なんですね。保と菜月を応援してくれてありがとう。 保の書くお話はおもしろいよね? 菜月とのことよく覚えてると思うよ。 菜月のことすごく大事に考えてくれてると思うし。 お話の中で菜月はすごくえっちに描かれているけど。 恥ずかしいけど、ほぼ事実です。だめなんだよね。 保に愛してもらいたくなると。今すぐにしてほしいって思って。 菜月は保しか知らない。でもそれでいいと思う。 菜月のこと世界で一番好きでいてくれるのは保だと思うから。 えっちはお互いに恥かしい部分を触れ合うだけじゃないんだね。 気持ちが大切なんだね。 最後にえっちなこと書くね。 保のおちんちんは最高だよ。 154 ~菜月のひとりごと~ 2007/03/04(日) 13 35 47 昨日から保の会社の保養所に来てます。今日はお天気がいいよ。 あったかいのでチャリを借りて近くまでサイクリングに来ました。 美味しい珈琲を飲みながら保とおしゃべり。窓の外に海と砂浜と青い空。いいなあ。幸せだよ。 菜月はえっちも好きだけど保と一緒にいられるなら、 こんな感じでぼんやりしてるのもいいなあ。 昨日の夜はたくさんえっちしちゃったよ。家族風呂があるんだよ。 予約して時間になるとカギを借りて入るんだ。保はいじわるなんだ。 普通カギ借りたり返したりするのは男の子がするでしょ? フロントの人に「今から二人でお風呂に入ってえっちなことします。 わざわざ大きなお風呂を放棄して家族風呂を選択するのはそんなわけです。」 って宣言してるようなもんだもんね。 菜月にカギを借りに行かせるのはひどいと思うよ。 大きな鏡があって裸んぼの菜月が写ってると保の手が出てきておっぱいを揉むのね。 脱衣所でえっちが始まりました。 菜月の中を出入りする保のおちんちん。やらしいよ。見てしまいました。 300 ~裸エプロン~ ◆rGX6UX5xik 2007/04/16(日) 22 04 21 保ひどいんだよ。裸エプロンどころじゃないんだよ。 だいたいは保が帰って来る時間に合わせてゴハン作ってるんだけど、間に合わない時とかあるんだよ。 台所にいる菜月にひどいことするの保。後ろから「菜月ちゃあん。ただいま。」とか言いながらおっぱい揉むんだよ。 「やめてよお。」って抵抗する菜月。「けっけっけ。」笑ってる保。 昼頃からカレーを一生懸命煮て保に食べてもらおうと頑張ってたのに。 だんだんにジャージの中に入ってくる保の指。強引にジャージとパンツを脱がすんだよ。 そいで、おちんちんが菜月のおまたにあたってるの。堅くなって。「ねえ。ゴハン食べてからにしよ。」 そう言う時の保は菜月の発言は無視するんだよね。 「あんあんあん。」保のお話の菜月はよく言うよね。あんあんって。実際言ってるけど。 菜月はお台所の床に上下のジャージを中途半端にずらされた格好で寝かされ、どんどん気持ちよくなっていく。 おっぱいの先っちょを親指と人差し指でつままれるのが好き。指先を擦り合わされるのが気持ちいい。 おちんちんで後ろからつかれるのが最高。 きっと保以外の人には絶対に見せない格好。菜月はいきそうだよ。でも、絶対にカレーは食べてよ。 保のおちんちんが出入りする。たまたまがおしりにあたる。「あん。菜月。いっちゃうよ。いっちゃう。」 気持ちよかった。菜月。いきました。 今日は保の帰りが遅い。早く保にぎゅうってしてもらいたいです。 330 ~菜月のひとりごと~ ◆rGX6UX5xik 2007/04/28(日) 23 00 05 やったあ。ゴールデンウィーク。知ってる?NHKの放送では「大型連休」って言うんだって。 保が言ってた。 休日初日の保と菜月は一日中お部屋で過ごしました。一日中パンツ穿かないでいた。 えっちも2回。えへへ。ダメだね。ついついしちゃうんだよ。 本当はお出かけしようと思ってたんだ。 朝起きたら裸で寝てた保のおちんちんがおっきくなってたの。 昨日の夜もしたのにね。 お風呂を沸かしながら、まだ寝てる保のおちんちん。舐めちゃったよ。 普段はお仕事だから我慢してるけど。おっきくなってたら舐めるでしょ普通。 不思議だよね。寝てるのに気持ちいいみたい。時々声を出すの。 口でしてあげながらタマタマちゃんをいじってたら、にゅるにゅるの液が出てくるし。 保が目を覚ましたのでお風呂に入ります。 保はおちんちんおっきいままで浴室に行きます。笑えるよね。 歩くたびおちんちんの先が揺れるの。 浴室でキスしながらおちんちんをいじってたら「菜月。ごめん。おしっこしたい。」 「えっ?」「ごめん。我慢できない。」 「わかった。さしてあげるよ。」菜月が手で押さえたまま保はおしっこしてます。 おっきいままだとおしっこしにくいんだね。でも初めてだよ。おしっこさせてあげたの。 「男が朝立ちするのはおしっこがたまってるからなんだよ。」 「へえ。そうなんだあ。」 ここから保がすごく恥ずかしいことしたの。「菜月もさせてあげるよ。」 小さい女の子がお父さんにおしっこさせてもらうみたいな格好で後ろからかかえるんだ。 「おしっこしてごらん。」恥ずかしかった。でもおしっこした。 浴室はとても静だから、菜月のおしっこが出る音が聞こえるの「シーッ」て。 そのあと保がすごいことしたんだ。菜月を後ろからかかえたまま鏡にうつすんだよ。 菜月のおまたの中が見えてるの。 「菜月の大事なとこが丸見えだよ。」菜月はまともに見られない 「保。恥ずかしいよ。止めてよ。」 「ごめん。調子に乗りすぎた。」「ひどいよ。恥ずかしかったよ。」 菜月はプーさんになったフリをするの。本当はすごく興奮したんだ。またしてもいいよ。 仲直りして保に後ろから入れられ菜月はいっちゃいました。 お風呂のお湯の中でだよ。バイキン入らなかったかな?少し心配。 今日はいい一日だった。田中幸雄さんも打ったし。 明日もえっちしよ。保は居眠りしてる。また明日もいい日でありますように。 364 ~菜月のひとりごと~ 2007/05/17(日) 08 23 31 ID CbRryp6GO 今日は保、代休でお休み。爆睡してます。明日からすごく忙しいんだって。 かわいそうに。高校生のお話もまた書くんじゃないかな? 今はお仕事が忙しいから無理だと思うけど。 最近えっちしてないよ。帰り遅いんだ。お風呂でも居眠りしてるくらいだから かわいそうでえっちに誘えないよ。 今日は一日寝かせておいてあげて、もしも元気になったら菜月を抱いてほしいなあ。 熟れ頃の菜月がお布団の中からお伝えしました。 追伸。こんな文章書いてたらさらにえっちがしたくなりました。 680 抜いたら負けかなと思っている ◆6uDtmQf34Y 2007/10/11(日)07 26 31 今日もお休みするつもりかな保。まだ寝てます。大丈夫かな?ずっと忙しかったからね。今日はおちんちんもお休みしようね。 681 抜いたら負けかなと思っている ◆6uDtmQf34Y 2007/10/11(日) 08 27 01 昨日の夜、「拭いてあげるよ。カラダ。」着替えさせてタオルでゴシゴシ。 「パンツも穿きかえるよ。」 まるで幼児のように甘えるの。 そしてパンツを脱がせると、すっかり立派になったおちんちん。 見て見ぬふりの菜月。でもイイ感じなんだよね。 「菜月。して。もう一回。」亀さんの頭の裏側を撫でると気持ちよさそうな 声をあげるの。 「出したいの?」「うん。」そりゃそうだよね。おっきくなってるってことは。 いつもよりイカの匂いがたくさんするおちんちんをくわえる菜月。 タマタマがパンパンなの。 具合が悪いハズの保は自分で腰を動かしながらおフェラのリクエスト。 保は2度目の射精をしました。 207 ~菜月のひとりごと~◆6uDtmQf34Y New! 2008/05/02(日) 08 36 46 そうだね。保は菜月の恥ずかしい話ばっかり書いてるからたまには 菜月が書いちゃおうかな? 菜月のおまたのことだってあんなに細かく書かなくてもいいのに。 内緒で保が書かなかったこと書こう。て言うか保には一応の了解はもらったけどね。 うんとねえ。保はおちんちんが皮かぶってます。だからお友達と 滅多にお風呂に入りません。お友達に皮かぶりだって知られるのは絶対にイヤだって。 どうも恥ずかしいらしいよ。勃起しても先っちょが完全にめくれない時があります。 いつも菜月が剥いてあげんだよね。 どうして包茎になったか菜月知ってるよ。 ひとりでえっちする時(擦る時)に皮ごと擦ってたから。 ちゃんと剥いて擦らないから皮が伸びたんだよ。 皮ごと擦ると気持ちいいらしい。菜月はちゃんと剥いてから擦ってあげる。 今度いじわるしたら保のおちんちんが皮被ってる写真をお友達に見せちゃおうかな? でもね。おちんちんの皮かぶりなんて全然気にすることないんだよ。 ちゃんと菜月を気持ちよくしてるんだし。 だいたい菜月みたいな可愛い子をゲット出来てるんだからいいじゃんよ。 でもすごいんだよ。保のお母様ったら保が皮かぶりなの知ってるの。 「えっ?何でご存知なんですか?」なんて聞いちゃいました。 そもそも嫁と姑が夫のおちんちんの話をすること自体があり得ないのかも知れないけど。 「保は昔からお風呂あがりにタオルを巻いただけでテレビを見てることが よくあったのよ。寝てたから見るともなく見ちゃった。」 うれしそうに笑うお母様。 なんか明け透け過ぎの気もするけど。 お母様にはえっちのあとの微睡み状態を見られたこともあるし。 あん時は恥ずかしかった。 でもいいお母様です。 菜月でした。 210 ~菜月のひとりごと~ ◆6uDtmQf34Y 2008/05/02(日) 14 37 16 そんな保だけど、えっちはものすごく気持ちいいです。 っても保としかしたことないけど。 だいたいはお部屋が明るいままでお互いに真っ裸(まっぱ)になってから始まるの。 見つめあって表情を確認しながら性器をいじり合いながら (きゃっ恥ずかしい表現)。 菜月は保のおちんちんの先っちょをわしづかみ。 保は菜月のおまたに中指を入れてくる。 最初はやわらかだったおちんちんが大人のおちんちんみたいになってくるの。 保はさらに人差し指と薬指を入れて応戦してくる。 そのままの状態でキスするかな。 だいたいは。 そんで菜月はおちんちんをしごき始める。保の指が小刻みに震える。 これが気持ちいいんだ。そんでベッドの上に寝る。 菜月のおまたに保が顔を埋める。ピチャピチャってやらしい音。 恥ずかしい部分を大好きな人に舐めてもらう。 お風呂で洗ったかな?匂わないかな?そんなことが頭をよぎる。 「保。後ろもして。」菜月も保も大好きなよつんばい。 「おしりの穴も舐めてほしい?」いっつも聞くの。 いじわるな保。舐めてほしいからよつんばいになってるんじゃないよ。 そして舐めてくれる。きっと全部見えてるんだろうな? まさかうんちの匂いとかしないよね? でも・・き・も・ち・い・い。舌先でツンツンやるの。 とろけちゃいそう。 でも一回、保ひどいことした。「あっ。」「えっ?どうしたの?」 「うん?うんち拭いた紙がついてるよ。」菜月が一番恐れていたこと。 「えっ?やだ。やだあ。」「あはは。うそだよ。」これだけのことだけど・・。 ひどいと思いません? 今度こう言うことしたら 「保の包茎おちんちん写真をお友達に見せるの刑」だからね。 そしてついに合体。保のおちんちんが仰向けに寝た菜月のおまたに入ってくる。 ネプって感じ。 216 ~菜月のひとりごと~ ◆6uDtmQf34Y 2008/05/11(日) 16 38 25 菜月は保のおちんちんが入ってくる時と抜ける時が気持ちいい。 つまりネプの瞬間とニュルの瞬間ね。 そんな時、菜月は保に一生懸命にしがみついてる。 保のお話どおりにあんあん言いながら。 菜月だけかも知れないけど、おちんちんが入ってる感じって変だよ。 あったかくって、硬くって。大好きな人の大事な部分が菜月の中にある。 それだけでも感動的なのに気持ち良さげに動く。 なんか保みたく上手に書けないや。 保だけかも知れないけど、男の子ってえっちだよね? 何かって言うとすぐにおっぱいとか触ってくる。 すぐにおちんちん出したがる。触らせたがる。 まあ保に言わせれば菜月がえっちだからだってことになるんだろうけど。 よく行くベローチェの一番奥の禁煙席。何度かえっちなことした。 日曜日の昼下がりの時間。お客さんが少ない時間があるんだ。 そんな時、キスをして、まあキスくらいは普通でしょ? そんで保が「ねえ。ちょっと触って」って言うの。 保のお話では菜月が 「ねえ。ちょっとだけしよう。」って言うけど。 保が言い出す時のが多いよ。 「えっ。触ってほしいの?」「うん。」「じゃあ。触ったげるよ。」 従業員の人が来たらすぐに見える向きに並んで座る。 そんでジーパンのチャックからおちんちんだけを出すの。 保のおちんちんはそう言うときもすごく元気。 何食わぬ顔でおちんちんをしごく。 時々、従業員の人が通るけど、まさかおちんちんをしごいてるとは思ってない。 亀さんの頭の裏を撫でたり、 棒の全体をしごいたり保は菜月の肩の上に頭をのせてる。 人が見たらちょっといい感じになったカップル。 そんなことしてる間におちんちんがヌルネルになってくるの。 おいおい、まさか射精するつもりじゃないよね。 「菜月出しちゃっていい?」「いいけど。パンツ濡れちゃうよ。」 即座にジーパンとパンツを太もものあたりまで下ろす。 あああ。知らないよ。誰かお客さんが来たら大変だよ。 おちんちんがすごく大きくなってきた。保が菜月のおっぱいに触る。 乳首をお洋服の上から触る。従業員の女の子が通る。 きゃあ。まずいよ。 そしてその女の子はベローチェの事務所に入っていく。 保のおちんちんの亀ちゃんが真っ赤。もう出る。 菜月は亀ちゃんをぱっくんちょ。 ひえっ。ベローチェでおちんちん舐めるとは思わなかった。 タマちゃんがパンバンで間もなく出る感じ。 そしてちょっとの間、舐めてたら、すごい勢いで出て来ました。たくさん。 保の精子は苦い。でもごっくんしちゃいました。 221 ~菜月のひとりごと~ ◆6uDtmQf34Y 2008/05/16(日) 08 28 23 保の恥ずかしい話をも一つ。保はお酒弱いんだ。でもね。飲むのは好きなんだよ。 そんで限度を越えると急に大胆になるの。友達同士の飲み会とかで。 (保と菜月は元同級生だから共通の友達がたくさんいるのね。) 飲み会でよく出る話題が、「でもさあ。保と菜月ちゃんが結婚するとは驚いたよ。」 とかそんな話。そん時は保が酔っ払いの状態で 「ふんじゃ何?俺の伝家の宝刀見る?」とか言ってみんなの前でおちんちん出そうと するの。女の子だっているんだよ。 菜月?慌てたよ。絶対に知られたくない包茎の秘密。自分で見せてどうすんのよ。 菜月が止めたからよかったけど危ないとこでした。 翌朝、ちょっといじわる。「保。昨日のこと覚えてる?」「えっ?」 「伝家の宝刀だよ。」「伝家の宝刀?」 「保。出したんだよ。みんなの前でおちんちん。」 「げっ。うそ。」急に真っ青になる保。 「何で止めてくれなかったの?」 「だって菜月がお手洗いから帰って来たら女の子たちが悲鳴あげてて。」 えへへ。この「悲鳴あげてて」ってのが臨場感を増すんだよね。さらに 「女の子たち」ってので恥ずかしさが頂点になる。菜月って悪い子でしょ? もう少しいじわる。「悲鳴あげてて?」「保がおちんちん見せてた。」 「女の子たちも見てた?」「美奈子も香里も一美ちゃんもみんな見てたよ。」 「うそだよ。そんなこと絶対してない。」急に暗くなる保。半分涙ぐんでる。 「可愛そうだけど事実だよ。」 「もう飲みに行けないじゃない?」そろそろ安心させてあげよ。 「でへへ。びっくりした?おちんちん出しそうになったのは事実だけど、 菜月が止めたから大丈夫だよ。」 「えっ?うそなの?」 「ごめん。いじわるが過ぎたかな?でもこんなことぐらいで保が泣いちゃうとは 思わなかったよ。」その時の保は恥ずかしさと安堵が入り交じった顔をして ほとんど泣いてました。 ごめんね。もういじわるしないから。でもお酒もほどほどにしないと 本当にご開チン(お下品)しても知らないよ。職場の飲み会に止 めてくれる菜月はいないんだからね。
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508 【菜月社会人34】285 ◆rGX6UX5xik 2006/12/03(日) 10 31 52 ポテトを口に運ぶ菜月。 「変なこと思い出してたでしょ?」「そんなことないよ。」 「うそだ~。」 菜月は四人掛けの前の席から僕の横に移動し僕の股間に手をやる。 「あっ。やっぱり。おっきくなってる・・。でも保もえっちだね。 さっきまでしてたのに。」僕の耳元に口を近づけ「わかったよ。 少しだけ触ってあげるよ。」 て言うか。ここは朝のマックだよ。 この席は奥まっているけど他にも客がたくさんいる。 そもそも僕は触ってくれとは言っていない。 スーツのズボンの上からペニスを撫でる菜月。 確かに・・気持ちはいい。 何食わぬ顔でポテトを頬張りながら僕のペニスを撫でつづける菜月。 「さっきより硬くなってきたよ。」 「うん。・・気持ちいい。」「ズボン脱いじゃう?」 バ・バカなこと言うなよ。「えへへ。冗談だよ。」 菜月は手の動きを止めない。 それどころかズボンのファスナーを下ろしトランクスの上から触り始める。 「あっ・・菜月。やめろよ。」 「うん。やめるよ。」あれ?菜月は本当にやめてしまった。 ちょうど近くの席に女の子が座ったのもあるけど・・。 中途半端に盛り上がったペニスがかわいそうだった。 509 【菜月社会人35】286 ◆rGX6UX5xik 2006/12/03(日) 菜月とよく行く居酒屋さん。 チェーン店ではないが結構大きな店。 土曜日も営業してるんで土曜日に呑みに行くことが多い。 その日も菜月とスポーツクラブに行った帰りにその居酒屋に寄った。 菜月はビールが大好き。 中ジョッキ4~5杯呑んでから日本酒、焼酎。ケロっとしている。 僕は中ジョッキ3杯と日本酒を少し呑むと「あ~っ。 酔っぱらっちゃったよ~。」って感じになる。その日もそんな感じで・・。 「保。大丈夫?」「うん。大丈夫だよ。」 「あんまり酔うとおちんちんが勃たなくなるよ。」菜月の声は大きい。 隣の女性の二人組が笑いながらこっちを見る。 菜月は酒が入ると声が大きくなる。 「ごめん。トイレに行ってくる。」 二人で呑みに来て永く席を外されるのは辛いもんだ。 その日もそんな感じだった。15分経過しても菜月は戻って来ない。 心配になってくる。 そこに菜月が戻って来る。泣いている。 「菜月。どうしたんだよ?」 「保。トイレのドア・・開けられた。 ちゃんとカギかけてたのに・・うわぁ~ん。」 517 【菜月社会人36】287◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 08 42 41 さっきの二人組が驚いて話に割り込んでくる。 「トイレ・・覗かれたんですか?」 「・・。気づいたらドアが開いてて・・。」 菜月はそこまで話すと「ヒクヒク」泣きだす。 居酒屋のテーブルに伏せて泣き止まない。 僕は段々腹が立ってきた。さっきまでご機嫌で呑んでいた菜月が何でこんな 目に合わなければならないんだ。 「菜月。ちょっと待ってて。」僕はトイレを見に行く。店内を見渡しながらトイレにむかう。 ここで呑んでる人の中にトイレのドアをこじ開け菜月の恥ずかしい姿を覗いた犯人がいるハズだ。 トイレ。男性用の小便器が2つと和式の個室が1つの男女共同だ。 ちょうど個室から店の店長が出てきた。入れ代わりで個室に入る。カギをかける。 カギの横に「必ずカギをかけましょう」の貼り紙。あたり前だ。カギをあける。 見たとこは不自然な箇所は無さそうだ。 個室の外に出ると店長がいて「どうかされましたか?」 「実は連れがトイレのドアをこじ開けられまして・・。」店長は困った顔をしたあと・・。 「ごめんなさい。・・お連れの方は髪の長い女性ですか?」 519 【菜月社会人37】288 ◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 08 45 53 「・・ええ。そうですけど。」「・・でしたら・・トイレのドアを開けたのは・・私です。」 「ええっ?」「ご・誤解しないでくださいね。」店長はすまなさそうに話し始める。 「元々、ドアノブのプッシュ式のカギは壊れていて・・スライド式の カギがすぐ上に付けてあります。 先程、私が用を足そうと個室のドアを数回ノックしましたが応答が無く、 ドアを開けると女性のお客様が用を足されている最中でした。」 事態が読めて来た。「私はその後にお客様に詫びようと思い トイレの前でお待ちしておりましたが出ていらっしゃいません。 仕方がないのでカギのところに「注意」の貼り紙をしようと事務室に戻り・・。」 その間に菜月が戻って来たわけだ。「今、『必ずカギを・・』の貼り紙をしたところです。 女性のお客様は壊れたドアノブのカギしか掛けていらっしゃらなかったみたいで・・。」 席に戻り菜月に事情を話す。「・・そっか。わざとじゃなかったんなら・・仕方ないよ。」 その後店長が謝りに来た。 「・・もういいですから・・。」菜月は下を向き真っ赤になっているばかり。 521【菜月社会人38】289 ◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 12 51 32 「店長さん。・・まだ若い人だし・・。 結構格好いい人だと前から思ってたんだ。・・恥ずかしいよ。」 その日はそのまま店を出ることにした。菜月を外に待たせて僕が勘定をすませる。 「お連れ様には大変失礼を致しました。」店長は平謝り。「是非。またのご来店を。」 ビール券をたくさんくれた。 「菜月。大丈夫か?」「・・うん。でもこのお店もう来れないよ。」 「・・。」歩きながら 「店長さん外からノックしてた。」「うん。店長さんもそう言ってた。」 「でも菜月はノック仕返さなかった。」 「・・なんで?」「・・誰にも言わない?」「もちろん。言わないよ。」 「・・菜月。ウンチしてたんだよ。・・ずっと便秘してて。」「・・。」 「やっと出始めた時で・・ノックなんか仕返してる場合じゃなかった。」 「・・てことは?」「・・そうだよ。・・菜月、ウンチしてるのを店長に見られちゃったんだ。 恥ずかしいよ。」 無言で歩く二人。なんと言ってやればいいのか言葉が見当たらなかった。 僕も菜月も出掛けると何かしらやらかす。 命にかかわるようなことでないだけ不幸中の幸いだけど・・。 522 【菜月社会人39】290 ◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 12 52 49 「ねえ。菜月。」元気なく下を向く菜月。猫のヒゲが下を向いている。 「うん?な~に保。」「ラブホに泊まるか?」「えっ?いいの?」菜月の顔が急に明るくなる。 「どうして・・?菜月が恥ずかしい目にあったから?」 「それもあるけど・・。さっき呑んでる時から菜月とえっちしたくて・・。」 「え~っ?そうだったんだ。」「いつもそうだけど・・。 お酒呑んで話をしてる時の菜月・・見とれちゃう程綺麗だよ。」 「えへへ。うまいこと言うね~。」 「店長からビール券もらったからビール買って行こう。」 「うわっ。すごい。20枚くらいあるよ。・・またオシリ見せたら、くれるかな?」 菜月がわざと見せたら無理だと思う。よかった菜月は元気になった。 ラブホの風呂。その日は菜月のオシリをシゲシゲと見てしまった。 すべすべでキレイなオシリだ。このオシリを店長が見たのか・・?少し悔しい。 その夜は菜月と2度えっちした。一晩中。菜月を抱きしめていた。 その後もあの居酒屋にはよく行っている。 以前と違うのは菜月がトイレに行く時に僕が一緒に行くことと・・ 店長が近くに来ると菜月が恥ずかしそうに下を向くことだ。 533 【菜月社会人40】291◆rGX6UX5xik 2006/12/05(日) 08 49 12 菜月の前でひとりえっち。考えていたよりずっと恥ずかしかった。 「ずるいよ。約束したよ~。」 「せっかく二人でいるんだからえっちしたほうがいいって。」 「だから~。菜月は女の子の日なの。」 「触るだけならできるでしょ?」 「最後の気持ちいいとこは味わえないもん菜月は・・。ずるいよ。保ばっかり。」 めずらしく菜月は膨れっ面だ。 こんなことで土曜の朝から喧嘩をするのはいやだ。 仕方ない。見せることにする。 「せめて見せっこにしない?」「ダメだよ。この前、菜月は見せたから。」 「何を見せたっけ?」「・・あ~。ずるい。卑怯だよ。人を呼ぶよ。」 こんなことで呼ばれた人も迷惑だ。 「いつもしてるようにやってね。・・菜月は透明人間だからね。」 ベッドにズボンをヒザまで下ろす。トランクスもヒザまで。 「うわ。ちっちゃくなってる。」透明人間は口は聞けるらしい。 右手でサオをいじる。少しずつ大きくなってくる。菜月が見ている。 黙って見ている。これはきつい。 静かな部屋に僕がペニスをしごく音だけが響く。「菜月。なんかしゃべってよ。」 「透明人間はしゃべらないの。」て言うか・・しゃべってるし・・。 545 【菜月社会人41】292 ◆rGX6UX5xik 2006/12/06(日) 08 45 32 菜月は静かに見ているだけ・・。 大きな瞳で僕のペニスを凝視している。 恥ずかしい。この状況をよく考えたらめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた。 僕は下半身を丸出しにして右手でサオをしごきながら左手で睾丸を愛撫している。 菜月は今すぐに外に出てもおかしくない格好で興味ありげに見ている。 射精感が高まってくる。出たらその瞬間・・。菜月はどんな反応をするのだろう? 「出そう?」「・・うん。出る・・。」「ごめん。・・やっぱり触っていい?」 「・・触って。」「ごめんね。・・なんか見てたら可愛そうになっちゃったよ。」 ベットに横になる菜月。僕の口にキスをしながらペニスをしごき始める。 菜月の手はやわらかい。 指が亀頭を刺激する。菜月の指は細く長い。自分で触るのとは全然違う。 「二人の共同作業だね。」「えっ?」「保が育てたのを菜月が花開かせるの・・。」 キレイな例えだ。 「出そう?」「・・うん。出る。」「菜月の口で受けとめてあげるよ。」 「うん。あっ・・出る。」 「うわっ。出ちゃったよ。」菜月がくわえてくれたが間に合わなかった。 僕達の共同作業の成果はシーツのシミとして残った。 570 【菜月社会人42】293 ◆rGX6UX5xik 2006/12/08(日) 08 48 17 「ねえ。」「な~に?」「ちょっと見てよ。」 スポーツ用品店の試着室。菜月が水着を試着している。 ピンクのビキニ。「似合う?」「うん。可愛いよ。」 「本当?」「僕がウソついたことある。」「あるよ。時々・・。」 まあ約束をやぶることはある。 取りあえず可愛い。「そう言う水着は誰に見せたくて着るの?」 「保だよ。決まってるじゃない。」可愛いことを言う。 菜月がビキニの上をはずす。試着室なんだから当然なのだが僕は驚いてしまう。 続いてビキニの下を脱ぐ。 試着室のアコーディオンカーテン一枚隔てた向こうにはたくさんの 買い物客がいる。菜月は全裸になった。 僕は照れた。「・・出てるよ。」 僕はアコーディオンカーテンを開け・・。 「うわっ。ちょっと~。開けないでよ。菜月裸んぼなんだから。」 「ごめん。」「あと2~3枚試着するから見ててよ。」 菜月はうれしそうに水着を試着して見せる。可愛い。 576 【菜月社会人43】294 ◆rGX6UX5xik 2006/12/08(日)17 29 25 「どうせだからさあ。保も海パン選んだら?持って来て 穿いちゃいなよ。」 面積のある試着室。菜月の言うとおりに僕も海パンを 選び試着することにした。 アコーディオンカーテンの外から「菜月。開けるよ。入るよ。」 「・・うん。あんまり開けないでよ。 大変なことになってるんだから・・。」 中に入ると菜月は試着室の隅、 全裸でウンコ座りで何かやっている。 「なにやってんの?」 「試着したビキニの留め金が変な風になっちゃったよ~。」 僕は菜月のおしりが気になって仕方ない。 菜月は振り返り「菜月のおしり見てるでしょ?やらしい目で・・。」 僕は後ろから手を回し菜月の胸を軽く揉む。 「あ~っ。もうっ。今なおりそうだったのに~。」 「貸してごらん。」僕がやるとすぐになおった。 「すご~い。ありがと。」しゃがみながら菜月が見上げている。 「保。脱がしてあげるよ。」 菜月の長い指が僕のジーパンのファスナーを下ろす。 裸の腕がジーパンをくるぶしまで下ろす。僕がそれをまたぐ。 トランクスを一気に下ろす。 「えへへ。やっぱりね。こんなことじゃないかと思ったんだ。 少しだけ・・する?」悪魔のささやきだ。 606 【菜月社会人44】295 ◆rGX6UX5xik 2006/12/10(日) 15 27 30 「ダ・ダメだよ。」菜月は僕の股間の前に跪き・・勃起したペニスを右手で持ち上げる。 「・・ちょっとだけだよ。」左手で睾丸を撫でる。これで我慢できる男がいるかな? 僕も菜月の前にしゃがみこむ。口にキス。やわらかな乳房を揉む。両手の親指で乳首を転がす。 「あん。」菜月が微かに声をあげる。 僕はキスをし菜月の口をふさぐ・・。永いキスのあと。「保。声を出したら負けだよ。」 勝ち負けよりも声を出すのはマジやばい。 状況はともかく、僕は菜月をその場で抱きたくてたまらない。 ジュータンの上に菜月を寝かせると両足を高く拡げワレメに舌を這わせる。 しだいに潤いを持ってくる菜月の中を舐めまくる。 声を出さずに耐える菜月。「・・入れて保。」試着室でついに菜月に挿入。 ゆっくり腰を動かす。快感に歪む菜月の顔。唇を咬み声を出さずに耐えている。 さらに腰を動かす。「あん。」可愛い声がついにもれる。 僕たちの横に大きな鏡がある。腰を動かし続ける僕と菜月が写っている。 菜月の胸がゆさゆさ揺れている。 「起きて・・。」「えっ?」菜月をよつんばいにする。バックから挿入。 「菜月。横を見てごらん。」 681 【菜月社会人45】301 ◆rGX6UX5xik 2006/12/18(日) 12 49 00 ペニスが菜月の中を出入りするのがはっきり見える。こう言うの見ると余計に興奮してくる。 「菜月。見える?」「見えるよ。や~らしいよ。」「えっちだね。」僕は腰を激しく動かす。 「あの~。お客様。」やばい。店員の声だ。しかも女の子。この店、かわいい子が多いからな。 「は・は~い。」「どうかされましたか?」「だ・大丈夫です。」「申し訳ございません。 お待ちのお客様がいらっしゃいますので・・。」 菜月が口をはさむ。「あっ。今まだ彼氏が裸んぼなんで・・。なるべく早く出ます。」 女店員は「あははっ。そうでございましたか?失礼致しました。」 アコーディオンカーテンを開けられるよりはマシだが・・。 菜月は恥ずかしい言い訳をしてくれた。 「どうする?」「・・菜月がせっかくうまい言い訳をしたんだから最後までしようよ。」 僕は一旦、鞘に収めてあった宝刀を振り下ろす。 アコーディオンカーテン一枚隔てた外は賑わう店内。僕は腰を振り続ける。 「保。いきそう。」「うん。」僕は菜月のお腹の上に射精した。 お互いにティッシュで後始末。服を大急ぎで着る。 結局、僕は海パンを試着せずに購入した。
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276 【菜月社会人1】252 ◆rGX6UX5xik 2006/10/30(日) 12 39 34 菜月は高校を卒業して専門学校に通い「鍼」の資格を取得。 今は「ケガをした人のリハビリマッサージをしたり鍼を打ったりの仕事」 をしている。 変わったのは菜月のマンションに僕が転がりこんだこと。 もちろん家賃は半分ずつ負担している。 菜月の両親も福岡から戻って来て以前の場所に住んでいる。 僕は小さな会社に就職して取りあえず頑張っている。 「ねえ。保。明日は早く帰れるの?」「う~ん。」「ねえ? 」「うん?」菜月の部屋のベッドの上でマッサージしてもらっている。 気持ちがいい。さすがプロだ。 「あ~?菜月の話、聞いてなかったでしょ?」「痛・たたた。」 菜月が力を入れる。すごく痛い。「ごめん。ちゃんと聞くよ。」 菜月が指の力を緩める。 「あのね。明日は月曜日でしょ。」「うん。日ハムの試合無いよね。」 「『日ハム』じゃだめだよ。『日本ハム』だよ。 「保」だって『タモ』って呼ばれたらやでしょ? なんでみんな日本ハムだけ略すんだろ?」 菜月のこだわりだ。 「明日の月曜日は『日本ハム』の試合が無いから外でゴハン食べるか?」 「うん。菜月が言いたかったのはそれだよ。えへへ。久しぶりだなあ。」 277 【菜月社会人2】253◆rGX6UX5xik 2006/10/30(日) 12 42 13 「そしたら帰りに・・ラブホ行くか?」「え~?いいの?」 「いいよ。」「『結婚資金貯める為に節約しよう』っていつも保・・。」 「たまにはいいよ。」「わ~い。おっきな声出しても大丈夫だね。」 家でえっちする時もおっきな声出してる気がするけど・・。 「そしたらさあ。」「そしたら?」 「どうせだから・・お泊りして・・そのまま仕事に行くの。」 「うん。いいよ。」「わ~。なんか旅行に行くみたいだよ。」 菜月はうれしそうだ。 「菜月。」「保。」菜月はマッサージを中断し僕の横に寝る。 僕は菜月にかぶさり口にキスする。トレーナーの上から胸に触れる。 菜月の乳首はトレーナーを通してもはっきりわかるほど勃起している。 「保。触るなら直接がいいよ。」僕は起き上がり菜月を 「万歳状態」にするとトレーナーを首から抜き取る。 菜月は乱れた髪を整えると胸を腕で隠し 「保も脱がなきゃずるいよ。」 すごく大胆な菜月も好きだけど、いつまでも恥じらいを忘れない菜月は もっと好きだ。可愛い。 菜月は僕のジャージとトランクスを脱がす。 いつもどおり丁寧にたたんでくれる。 「だらしないと保のお嫁さんになれない。」そうだ。 297 【菜月社会人3】254 ◆rGX6UX5xik 2006/10/31(日) 15 11 19 菜月は上半身裸。僕は下半身裸。絶対に人に見られたくない格好だ。 実は数ヵ月前にこれに近い格好で愛し合ってるところをを他人に見られた経験が僕らにはある。 「菜月。なんかあの時のこと思い出しちゃうね。」 「や~だ。きゃあ。菜月も思い出したよ。あの時は恥ずかしかったよ。」 今から数か月前の土曜日。菜月とカラオケ屋での出来事。 僕らはその店の常連客のようになっていて店員の顔もある程度知っていた。 それだけにものすごく恥ずかしかった。 僕らは結構酔っていて菜月も僕も自分の好きな曲を数曲ずつ熱唱。 その後は疲れて、バラードの曲をかけると抱き合いながら聴いていた。 「保。キスしよ。」結構永いキスをした。すごくいい雰囲気。 えっちな雰囲気。菜月が悪魔のささやき。 「少しだけえっちしよ。」菜月がこう言うことを言いだすとロクなことがない。 「ええ~っ。帰ってからのほうがよくないか?」 「大丈夫だよ。もう何にも注文してないし・・。店員さん来ないから・・。」 菜月は僕のズボンのファスナーを下ろす。トランクスからはじけ出る僕のペニス。 「えへへへ。保もえっちしたいんじゃないよ。」 298 【菜月社会人4】255 ◆rGX6UX5xik 2006/10/31(日) 15 13 17 菜月は僕のペニスを永い時間かけて口で刺激する。 射精してしまうかも・・。「ダメだよ。出さないで。」出るかと思った瞬間。 「下だけ脱いじゃう?」 「まずいよ。誰か来たら・・。」菜月は僕のズボンとトランクスをヒザまで下ろす。 サオを逆手でしごきながら・・。 「菜月。」僕は菜月の胸にむしゃぶりつく。ブラウスの前をはだけブラを上に追いやる。 両手で乳房を揉む。顔をうずめる。 「少しだけ・・入れてよ。」 もうどうにでもなれだ。菜月のスカートをめくりパンツをヒザまで下ろすと 僕はバックから挿入した。 乳房を揉みながら僕は腰を振る。腰を振る。 「あんあん。あ~。」・・その時だった。 「あの~。」僕は一瞬、目を疑った。女性従業員が室内に入っていた。 僕は菜月の中からペニスを抜く。 勃起したペニスを片手で押さえながら「は・はい。」 「ご・ご注文のアイスクリーム・・。」 女性従業員は慌ててそれをテーブルの上に置くと退室していった。 ワイシャツにネクタイ。下半身丸出しで大勃起状態の僕は呆然としていた。 菜月は顔を隠している。僕もカ~ッと顔全体が赤くなるのを感じる。 「恥ずかし過ぎる。」 320 【菜月社会人5】256 ◆rGX6UX5xik 2006/11/01(日) 22 47 33 菜月は顔を隠したままでいる。泣いているのかと思った。 「もう行っちゃった?店員さん。」「うん。」 僕も菜月も慌てて服を整える。 「見られちゃったよ。」「ごめん・・。 さっきアイスクリーム注文したの忘れてたよ。」 「うん。いいよ。」「今の店員さん・・あのカワイイ娘だよね。」 「うん。」「どうしたの?保。」「恥ずかしくて・・。」 「ごめん。菜月が変なこと言いださなければ・・。」 取りあえずアイスクリームを食べる。「帰ろうか・・。」 「うん。」 「・・精算しないと・・いつもあの娘がフロントにいるよね?」 「恥ずかしいの?」「うん。会わす顔がない・・。」 「うん。いいよ。菜月が精算するから保は先に出てて。」 「ごめん。」「そのかわり、今度同じような時に、 格好いい男の店員さんがレジにいたら、保に精算して来てもらうよ。」 こんなことが度々あったらたまらない。 それ以来あのカラオケ屋には行っていない。 「恥ずかしいこと思い出してても仕方ないから・・えっちしよう。」 僕と菜月の間で最近流行ってるのが「体育座りごっこ」 全裸になり体育座りで向き合う。その格好で互いに性器を触りあう。 328 【菜月社会人6】257 ◆rGX6UX5xik 2006/11/04(日) 00 17 25 全裸になり体育座りをして菜月と向き合う。 菜月はいつも恥ずかしそうな顔をする。 可愛い。菜月の膝と膝の間から陰毛が見えている。 僕は手を伸ばして菜月のワレメを下から上にゆっくり撫でる。 「あっ・・。」菜月の笑顔が快感に歪む。 決して僕以外の誰にも見せない表情。僕にしか見せない顔。 菜月も僕の膝間に手を伸ばし指先で陰のうの裏側を撫でる。 鳥肌が立ちそうなほどの快感。たまらない・・。 菜月は僕のサオをいとおしむように撫でながら 「保。」「うん?」 「保の顔を見ながらこういうことするの・・菜月好きだよ。」 「うん。恥ずかしいけど・・。 菜月の気持ち良さそうな顔が見えるし・・。」 「保の気持ちいい顔も・・。」菜月は両手のひらで亀頭をはさみ、 撫でながら・・「菜月のこと・・好き?」 菜月のワレメの中で指がクチュクチュ言っている。 「大好きだよ。」「うん。菜月も・・。」菜月の中で僕は指を奮わす。 「愛してるよ。」僕は身をのりだし菜月の口にキスを・・。 「あん。気持ちいい・・。」 菜月の吐息まじりの言葉がキスで封じられる。 口の中で舌が交じりあう。お互いをむさぼるように・・。 333 【菜月社会人7】258 ◆rGX6UX5xik 2006/11/04(日) 10 49 52 菜月の胸。出会った頃の幼さはない。 たわわに実り僕に触れられるのをいつも待っていてくれる。 両手で乳房を持ち乳首を口にふくむ。 周囲を舐め、転がし、軽く咬む・・。 「あっいい・・。」ピンク色の乳首が匂いたつ。 「菜月。ミルクの匂いがするよ。」 「うん。将来生まれて来る赤ちゃんと・・保のための おっぱいだからね。」僕は乳首を吸う。 「あん。おっきな赤ちゃんに吸われると・・あ~。」 菜月は僕のペニスに再び手を伸ばす。亀頭を中心に弄ぶ。 そしてやわらかな手のひらですっぽり包みしごき始める。 「菜月。・・寝てごらん。」僕はうなじへのキスから始めて、 胸、お腹、太股、足、順番に舐めていく。 菜月は終始小さく声をあげている。 「保。・・肝心なとこ・・通り過ぎたよ。」 「どこのこと?」「いじわる。・・舐めてほしいよ。」 菜月のワレメに舌を近づける。 舌先を尖らせて中に押し入っていく。 「あ~っ。あん。あ~ん。」 身体中をゆっくり舐めて焦らしていたかいがあった。 菜月は大声をあげる。 「保。お願いだよ。菜月我慢できないよ。」 「入れていいの?」「うん。・・早く。」 僕は菜月の口にキスをすると挿入した。 334 【菜月社会人8】259 ◆rGX6UX5xik New! 2006/11/04(日) 10 51 55 菜月の顔を見下ろしながら僕は腰を振りつづける。 可愛い顔が僕のペニスに突かれ、快感に酔っている。 「あん。たもつ~。いくいくいく~。」絶叫だ。 僕はペニスを引き抜き菜月のお腹の上にぶちまける。 菜月は仕事のことをよく話してくれる。 「時々だけど菜月の身体を触る患者さんがいるんだよね。」 「え~っ?」「やっぱりさあ。 マッサージする時に身体が触れることあるし、 菜月ってカワイイじゃない? 話し方もやさしいし患者さんが勘違いしてるんだと思うんだ。」 菜月が自分のことをほめるのには慣れた。 嫌味がないしそれ自体が可愛い。 「でもイヤだろ?」「うん。すごくイヤだよ。 保にしか触れられたくない。」 こんな話を聞いた時は僕は必ず菜月を抱きしめてやる。 「保はやさしいね。」「なんでそう思うの?」 「いつも菜月が辛いことがあってぎゅ~ してもらいたいと思うと抱きしめてくれる。」 「うん。そうかな?」 「菜月が『ぎゅ~して』って言わなくてもだよ。すごいよ。」 「照れるなあ。」 「でも・・えっちの時は焦らして菜月に恥ずかしい言葉を言わせようとする。なんで?」 339 【菜月社会人9】260 ◆rGX6UX5xik 2006/11/04(日) 15 47 42 「う~ん。大好きな菜月が恥ずかしがるのが・・見たいって気持ちがあるかな。」 「菜月が恥ずかしいのが?」「でも僕の前でだけだよ。 他の人の前で菜月が恥ずかしい思いするのは絶対にイヤだよ。」 「わかってるよ。」「可愛いんだもん。菜月の恥ずかしがる顔。」 菜月はベッドの上に起き上がり 「えへへ。前から聞こうと思ってたんだけど・・。 菜月と『保の好きなZARDの女の子』とどっちがカワイイ?」 菜月はこう言う質問が好きだ。 「どっちもだよ。菜月は彼女に似てるよね?」 「『菜月のほうがカワイイ』って言ってよ。」 「もちろん菜月のほうが可愛いよ。」「でしょ~。だと思った。」 「僕と『菜月の好きな日本ハムの金子選手』はどっちが格好いい?」 「金子さんだよ。」「え~。ずるくない?」 「でも保のほうが大切だよ。だから金子さんが『菜月を抱きたい』 って言っても抱かれないから安心してね。」ありえない話だ。 「だから保もZARDの女の子とえっちしたらやだよ。」さらにありえない。 二人はいつもえっちのあとベッドの上で戯れあいながらこんな話をしている。 357 【菜月社会人10】261 ◆rGX6UX5xik 2006/11/06(日) 20 59 47 翌日の夕方。食事に出掛ける。待ち合わせの時間より早めに着いた。 菜月はすでに待ち合わせの場所にいた。 「お待たせ。」「ううん。今来たとこ。」僕も菜月もスーツ姿。 菜月のスーツ姿はかっこいい。長い髪の毛を後ろで束ねている。 実はZARDの坂井泉水さんがPVの中でスーツを着ているシーンがあって・・。 僕が気に入って菜月にすすめたのが菜月がスーツを着るきっかけになった。 今日はフランス料理を食べることにした。 料理を注文。ソムリエがやって来るのを待つ。 「保。ボルドーの5大シャトー言える?」言えるわけない。 「知らないよ。菜月は言えるの?」 「ラフィット、ムートン、ラトゥール、マルゴーとオーブリオン。」 「すごいね。何で知ってるんだよ?そんなこと。」 「保に自慢しようと思って覚えたの。」 「どれか注文してみようよ。」「ダメだよ。3万以上するよ。」 「そんなにするの?」笑いながらソムリエがやって来た。 「ワインはいかがいたしますか?」 僕はこういう状況だと緊張してなにも言えなくなる。 「おすすめのワインはありますか?」菜月は物怖じしない。 369 【菜月社会人11】262 ◆rGX6UX5xik 2006/11/07(日) 12 51 44 「ボジョレーのヴィラージュなどいかがですか?」「ガメイ種ですよね?」 「おっしゃる通りです。」「ボルドーのワインがよいのですが・・。」 結局、菜月は「シャトー・コスデストゥルネル」と言うわけのわからない 名前の結構高いワインを注文した。 「なんでいろんなこと知ってるの?」 「院長先生が前に連れてってくれたお店で今とおんなじこと言ってたの。 かっこいいから覚えてたんだ・・実は。」 僕は院長に嫉妬した。「・・。」 「・・でも院長はおじいちゃんだよ。」少しホッとした。 なんか菜月にからかわれてる感じがする時がある。 菜月は酒が強い。二人でワイン2本飲んでもケロっとしている。 僕はロレツが廻らなくなる。 フランス料理は美味しかった。お腹がいっぱいだ。気持ちいい。 二人でラブホ。結構混んでいる。入り口の横の珈琲コーナーで待つ。 先客が二組。若いカップルと不倫ぽい男女。若干お互いを意識する。 でも僕の勝ち。菜月が一番可愛い。先客は部屋に消えていった。 「えへへ。保と早くぎゅ~したいよ。」菜月が軽く僕の口にキスをする。 僕のペニスは頭をもたげ始める。 370 【菜月社会人12】263 ◆rGX6UX5xik 2006/11/07(日) 12 53 43 室内に入る。今まで入ったことのない部屋。 靴を脱ぐのももどかしく菜月を抱きしめる。いきなり口にキス。ワインの香りがする。 舌がからむ。 菜月の上着を脱がせ、再び抱きしめる。 ブラウスの上から乳房を揉む。やわらかい。 菜月の指が僕の股間に・・。「えへへ。準備万全って感じだね。」 「菜月のおっぱいも先っちょが硬くなってるよ。」 僕は菜月の前に跪き彼女のズボンのベルトを緩める。 「えっ?保。ダメだよ。」僕は止めない。 ズボンをくるぶしまで一気に下ろす。 すぐさま下着の上からワレメを中指で撫でる。 「ああ~ん。」布ごしに湿り気を感じる。 ゆっくり下着をヒザまで下げる。菜月の茂みの中から女性の香りがする。 僕は顔を近づけ・・。「保。菜月さっきおしっこしたよ。汚い・・。」 菜月の言葉が終わらないうちに僕は舌先で菜月のワレメの中を舐める。 「あ~ん。」歓喜の声。「そうだね。止めとこうかな。」 「保。やだよ。止めないで。舐めて。お願いだよ。」 381 【菜月社会人13】264 ◆rGX6UX5xik 2006/11/10(日) 08 29 12 「舐めていいの?」 「うん。・・舐めてほしい。」僕の舌先は再び菜月の中に。 菜月の陰毛が鼻先に触れてくすぐったい。 僕は舌でワレメの中を刺激しながら手でオシリを撫でまわす。 すべすべしていて気持ちいい。 「あっ。保。いいっ。」上は白いブラウスにネクタイ。 舌は濃紺のスボン。そのズボンを不恰好に下げた菜月の下半身に 僕はむしゃぶりついている。興奮する。 勿論。全裸の菜月もいい。でも外を颯爽と歩いていたスーツ姿から 少しだけ皮を剥いて僕にしか見ることの出来ない恥ずかしい内側。 それがたまらない。 僕は菜月を壁向きに立たせオシリの前にしゃがむ。 「壁に手をついてごらん。」「うん。」目の前に菜月のオシリの穴。 ヌメヌメに輝ったワレメ。 「菜月。全部が見えるよ。菜月の全部が・・。」 「なんか恥ずかしいよ。」 「止めとく?」「保はいつもいじわるばかり言うよ・・。」 僕の舌先が菜月のオシリの穴に触れる。中指がワレメの中を動く。 「保。・・おちんちん入れて・・。」「うん。」菜月は振り返ると 僕の上着とズボンを脱がす。 トランクスの前が大きくテントの状態になっている。 388 【菜月社会人14】265 ◆rGX6UX5xik 2006/11/10(日) 21 39 24 トランクスの中で弾けそうになる僕のペニス。 菜月は新しい玩具を与えられた子供のように目を輝かせていつも言う。 「すごくおっきくなってるよ。」 「うん。触って・・。」トランクスを足首まで下げると陰のうを両手で包み・・。 「あっ。」ペニスを数回しごき「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」 あれだけ「入れてほしい。」言っていた菜月は僕を気持ちよくするのに 夢中になる。 「舐めちゃおう。」 菜月の唇。亀頭をやさしく包む。菜月の舌。亀頭の裏側を這い回る。 菜月の指。相変わらず陰のうを撫でる。う~っ。たまらない。 油断はできない。僕はこの段階で射精してしまったことが何度かある。 最近、早漏気味だ。 「菜月。出そうだよ。う~っ。」菜月がゴムを着けてくれる。 この段階でも一度射精してしまったことがある。 その時は「いいよ。保気持ちよかった?」再度大きくなり挿入できた。 でも情けなかった。 今日は大丈夫。菜月をベッドに寝かせるとズボンとパンツを 取り去り仰向けの菜月に挿入した。 「あっ。菜月の中に保が入って来た。・・気持ちいいよ。」 僕はネクタイ姿の菜月の上で腰を動かし始める。 397 【菜月社会人15】266 ◆rGX6UX5xik 2006/11/13(日) 15 15 22 菜月の可愛い顔が僕の下にある。ゆっくりゆっくり腰を動かす。 「保。・・おっぱいも・・。」「おっぱいも?」 「・・触ってほしい。」 僕は菜月のネクタイをはずす。ブラウスを脱がす。 ブラをたくし上げる。 菜月の胸に顔をうずめる。かすかに香る汗の匂い。 腰を動かしながら乳首を舐め続ける。 「あん。あん。」「ごめん。出そうだよ。」「・・うん。思い切りして・・。」 菜月の「うん。」まで少し間が開いた。僕はゴムの中に射精した。 「ごめん。・・最近・・早く出ちゃって・・もの足りないよね・・?」 「菜月は大丈夫だよ。」僕は下を向く。 ゴムを外しペニスをティッシュで拭う。 「ねえ。」自らの股間をティッシュで拭っていた菜月がそれを ゴミ箱に投げ入れながら、 「ぎゅ~して。」「うん。」 「あったかいよ。ぎゅ~されるだけで菜月は幸せだよ。」 「・・。」「保。」「ごめんな。菜月。」 「・・そんな保嫌いだよ。」「・・。」 「別に早く出ちゃったくらい・・いいじゃない?菜月に感じてそう なっちゃったんでしょ?」 「うん。」「そんな時だってあるよ。・・菜月はそんなことで怒ったりしないよ。」 406 【菜月社会人16】267 ◆rGX6UX5xik 2006/11/15(日) 08 41 05 「なんか最近・・すごく早くて・・。」「気にしてるの?」「うん。」 「お酒呑んでするからかな?」「わかんないけど。」 「菜月は保にぎゅ~ってしてもらえたら・・それでいいよ。なんか安心するし。」 菜月を強く抱きしめる。 「今日はもうえっちはいいよ。抱っこしてて。」「うん。あったかいなあ。」 「うん。保。大好きだよ。」 菜月のすべすべの肌。菜月のあったかな肌。菜月のやわらかな肌。 気持ちいい。 朝。ふかふかのベッドの上で目が覚める。 目覚ましが鳴ったわけでもないのに・・。 「おっ。おい。何してるの?」「保のおちんちん観察してるの。 寝ててもおっきくなるんだね。」 菜月は半勃起状態のペニスを小指の先で撫でる。 ペニスに向け一気に血液が送り込まれる感じ。 「えへへ。完全に勃起しちゃったよ。」「今何時?」 「まだ5時12分だよ。」 「菜月。えっちしようか?」「うん。したいよ。」 「菜月。寝て。」「うん。」「菜月の・・観察しちゃおう。」 僕の鼻筋の前に菜月の陰毛。やわらかなちぢれ毛。逆立っている。 ワレメ。指で開いてみる。きれいなピンク色。 しっとりと潤いを持って僕の侵入を待っている。 413 【菜月社会人17】268 ◆rGX6UX5xik 2006/11/16(日) 08 48 40 「あ~っ。恥ずかしいよ。そんなに見ないでよ。・・保の鼻息があたる・・。」 「気持ちいい?」「うん。菜月のきれい?」 「うん。きれいだよ。・・少し毛が増えたかな?」 「いやあだあ。そんなこと言わないでよ。」 「恥ずかしい?」「うん。いいよ。保に見られるのは。・・ねえ。」 「な~に。」「菜月・・濡れてるのかな・・?」「うん。濡れてる。」 「舐めて・・お願いだよ。・・菜月・・我慢できないよ。」 僕の舌先は二つに折りたたまれ菜月のワレメの中に入る。 少しだけオシッコの匂いがする。でも僕は気にならない。 「あん。あん。あん。」餌をついばむ小鳥の動きにも似た僕の舌先のリズム。 菜月の喜びの吐息がそれに同調する。 「あん。ああ~ん。あん。」僕は菜月のワレメを指でやさしく拡げる・・。 小鳥の口先もさらに奥をついばむ。 菜月が「そこだけは勘弁して」と言う部分。その部分に指が触れる。 「あん。あ~っ。ダメダメ~っ。そこだけは。勘弁して。」 僕は舌先を近づけ・・。「あっあっあっ。保~。いいっ。いいっ。 すごく。きゃあきゃあっ。」 424 【菜月社会人17】268 ◆rGX6UX5xik 2006/11/17(日) 08 37 16 「保。止めて。あん。あん。・・いく。いく。いく~。」 菜月は軽く身体を奮わすと絶頂をむかえてしまった。 けっこうあっけない。 「ごめん。・・菜月・・いっちゃった。・・めちゃくちゃ早かった。 自分だけ・・かっこわるいよ。」 「そんなことないよ。可愛かったよ。」 「そう?」出逢った頃も現在も菜月は 「可愛い」と言う表現が大好き。すぐに元気で目を輝かせた菜月に戻る。 「えへへ。保もいかしちゃうよ。・・ベッドに腰かけて。」 僕の勃起したペニス。菜月は手でしごきながら僕を見上げる。 「すごくおっきいよ。亀さんの頭が真っ赤になってる。」 菜月は亀頭の部分から根元にかけて力強くゆっくりしごく。 「うん。あっあっ。」 「男の人ってあんまり声を出さないよね。・・保しか知らないけど。」 気持ちいい。「菜月。えっちしよう。」 「うん。・・保をもう少し気持ちよくしてからね。」 菜月は左手で睾丸を揉み始める。左手と右手が別の人格のように睾丸、 ペニスを攻める。「菜月。・・出ちゃいそうだよ。」 「うふふ。いいよ出ちゃっても。」 菜月は亀頭にキスをするとフェラを始める。 432 【菜月社会人18】269 ◆rGX6UX5xik 2006/11/19(日) 10 51 12 菜月のあたたかい口。にゅるにゅるに舐められる。 菜月の可愛い唇を出入りする僕のペニス。 菜月は僕の顔を見上げる。「菜月。本当にいっちゃうよ~。」 菜月はいたずらっぽい表情で僕を見つめると・・。 フェラを止めるどころかさらに速いスピードで顔を前後し始める。 睾丸を揉む。亀頭の裏側を舌が這う。うわあ。たまらない。 「菜月。マジ。マジ。出ちゃうよ。菜月~。」 もう限界だ~っと思った時、菜月の顔の動きが止まる。 菜月がペニスから口を離す。 菜月の唾液と僕のにゅるにゅるの液体が糸を引く。 「保。よく我慢したね。全然早くないよ。・・入れてほしい。」 全裸の菜月は僕と交代でベッドに横になる。 恥ずかしそうに股間を両手で隠している。 僕は菜月の口にキスをする。やわらかい唇。 菜月の胸に手をやる。いとおしい膨らみ。 頂点のみがコリコリになっている。 僕の手は菜月の胸を通り過ぎ、茂みに触れる。 茂みさえもが湿り気を帯びる程にワレメの中は潤っている。 「保。」「な~に?」「気持ちよくして・・菜月を気持ちよく・・。」 436【菜月社会人19】270◆rGX6UX5xik 2006/11/20(日) 08 49 22 菜月に挿入した。「ヌプ」っと根元まで入った。 「あん。」 「あっ。」僕も菜月も同時に声をあげる。射精してしまうかと思った。 「大丈夫?」「うん。」「出ちゃっても大丈夫だからね。 焦らないで・・ゆっくり。ゆっくり。」 童貞少年がお姉さんに手ほどきを受けているみたいだ。 言われるとおりに僕はゆっくり腰を動かす。 「あっ。あん。・・保。いいよ。・・すごく。」 菜月は下唇を咬んで快感に耐えている。 「菜月を気持ちよくしたい。いかせたい。」 天井を指すように勃起した菜月の乳首。僕は舌先で円を書く。 腰の動きを速める。 「保。」「ん?」「菜月のこと好き?」「うん。大好きだよ。」 「よかった。ねえ思い切り・・して。」「うん。」僕はつきまくる。 上を向いたままの菜月に。 体位を変えてバックで・・。「保。い・・いく。いく。」 後ろから菜月の胸を揉み・・。うなじにキスをする。 「あん。あ~ん。」菜月は絶頂をむかえる。 僕はゆっくりペニスを抜き、菜月の背中に射精する。 自分でも驚くほどの量。最高に気持ちいい。 「よかったよ。保。すごかった。」菜月からお褒めの言葉を頂戴した。 437 【菜月社会人20】271 ◆rGX6UX5xik 2006/11/20(日) 08 58 46 風呂。「ねえ。・・絶対にのり出して見たらやだよ。」 浴槽内の僕に菜月が言う。 菜月が風呂場でオシッコするのは相変わらずだ。 浴槽に手をつきながらオシッコする。 菜月の股間は見えないが表情は見える。 舌唇を噛みながら恍惚の表情。「シーッ」と言う音が響く。 なんかすごく興奮する。 以前は僕にオシリをむけてオシッコをしていたが「保の視線を感じる。 女の子の一番恥ずかしい姿なんだからね。」その日以来、 現在の格好でオシッコするようになった。 しゃがんだまま股間にシャワーをかけると菜月は浴槽に入ってくる。 「ねえ。なんでいつもお風呂でオシッコするの?」 「我慢できなくなっちゃうんだよ。 脱衣所で保にパンツを脱がされたあたりから 『おや?オシッコしたいかも』とか思うんだけど・・。 『まあいいや。面倒臭いから』って思う。」 「そっか。」菜月は湯ぶねの中で僕のペニスが大きくなっているのを めざとく見つけ、 それを手で確認する。「あ~っ。菜月がオシッコしてる 仕草見て勃ったんでしょ?」 「うん。まあ・・。」 「まったく、おちおちオシッコもできないよ。」わざわざ僕の前で オシッコする菜月が悪いと思う。 440【菜月社会人21】272 ◆rGX6UX5xik 2006/11/20(日) 12 48 10 「ねえ。保。」湯ぶねの中でボ~ッとしていると菜月が話しかける。 まだ早朝、さすがに眠い。 「う~ん?」「イヤだからね。」「何が?」「お友達に話したら・・。」 「何を?」「オシッコの話だよ。」 まさかオシッコの話がまだ続いてるとは思わなかった。 「保はさあ。普段は寡黙の人だけど・・ 「カモク」って言っても曜日のことじゃないよ。」 そんなことわかっている。「お酒飲むと調子にのっていろんなこと 話するんだもん。」 「そんなことあったっけ?」「あったよ。」「例えば?」 「・・海で菜月のブラが外れた話・・」 「違うよ。あれは菜月が『高校の時に保と海に行って恥ずかしい 思いをしたことがある。』って 言ったらみんなが詳しく聞きたがって、 菜月が『そんな恥ずかしい話、菜月から言えないよ。 保、話してあげてよ。』って言うから。 僕はブラが外れた話は仕方なくしたけど・・。 パンツが脱げた話はしなかったよ。」 「そうだっけ?・・まあいいや。 菜月が時々お風呂でオシッコする話はしないでよ。」時々? ほとんど毎回のような気がする。 いずれにしろ僕は菜月が恥をかくようなことは絶対しない。 452【菜月社会人23】274◆rGX6UX5xik 2006/11/21(日) 12 52 36 「保。ぎゅ~して。」「うん。」菜月を抱きしめる。 あったかい。いいなあ。会社に行きたくないよ~。 「保のおちんちん。また元気になってる。・・えっちしたい?」 「もう時間ないよ。マクドで朝食食べるんだろ。」 菜月はいたずらっぽい笑顔を浮かべると 「お湯の上におちんちんだけ出して・・。」 僕がいうとおりにすると「さあて何が始まるでしょう?」 勃起したペニスが湯ぶねの上でヒクヒクしている。 「菜月。・・焦らさないで」「あ~。菜月いいこと考えた。」 菜月がこう言うことを言いだすとロクなことがない。 菜月は石鹸を手にとると泡立て・・。湯ぶねの中の睾丸を揉み始める。 うわあ。気持ちいい。「えへへ。タマタマちゃんしか触ってあげないよ。」 ペニスの先端に透明な液体が溢れ始める。 「おちんちんも触ってほしい?・・きっと気持ちいいよ。」 「うん。触って・・。」 「いいよ。・・だけど菜月がおちんちん舐めたらもっと気持ちいいかもよ。」 菜月がペニスに顔を近づける。ペニスの先端をひと舐め・・。 「あっ・・。」自然に声が出てしまった。 菜月は僕のペニスを口にくわえる・・。 457 【菜月社会人24】275 2006/11/22(日) 08 50 59 菜月の口の中。あったかい。亀頭の裏側を舌が這う。 チロチロ舌が這う。 睾丸をやわらかい指が包む。僕は射精感を感じる。 「気持ちいい?」「うん。続けて・・。いきそうだよ。」 「うん。いって。」菜月のフェラがパワーアップする。 頭の動きが速くなる。あ~っ。いく・・・。 僕は射精する菜月の口の中へ。激しく・・。 マクド。「はっぴ~セットがいい。」「うん。いいよ。」 「おもちゃは菜月が選ぶ。」可愛い。子供みたいだ。 先日、こんなに子供っぽい一面を見せる菜月の僕にも見せたことのない 表情を見てしまった。 菜月がひとりえっちをしている場面を見てしまったのだ。 464 【菜月社会人25】276 ◆rGX6UX5xik 2006/11/23(日) 21 44 27 僕はその週、大阪の事務所に火曜日から出張。 日曜日の昼まで帰れない予定だった。 菜月には毎晩電話もメールもした。 電話の菜月「・・保。お仕事お疲れ様。 保に会いたいよ。・・ぎゅ~してほしいよ。」 菜月は毎晩寂しそうだった。 予定より早く仕事が終わり土曜日の昼過ぎの新幹線に乗ることができた。 「菜月を驚かせてやろう。」 夕方最寄りの駅に着く。歩きながら「明日帰るから楽しみに待ってて。」 「うん。・・帰って来たらぎゅ~して・・お風呂も一緒に入ろう。」 「うん。えっちしよ。」「早く保に会いたい。・・えっちしたい。」 電話を切ったあとスーパーで買い物。 菜月になんか美味しい物を作ってやろう。自宅に到着。 静かにカギを開ける。菜月はたぶんベッドルームにいる。 静かだ。本でも読んでいるのかと思った。 そ~っとドアを開ける。ソファーに菜月はいない。 菜月を呼ぼうとしてベッドを見て驚いた。 菜月はピンクのジャージの上を脱ぎ、左手で乳房を揉んでいる。 下半身はジャージとパンツを足首まで下ろし右手で股間をまさぐっている。 目は閉じている。「あっあっあっ。」小さく声をあげる菜月。 465 【菜月社会人26】277 ◆rGX6UX5xik 2006/11/23(日) 21 46 48 菜月に悪い。見なければよかった。 一旦この場を離れてそしらぬ顔で菜月に声をかける。 菜月に見つかれば菜月は大恥をかく。気持ちでは解っていた。 でも見ていたかった。 突然、菜月が目を開いた。最初はうっすらと。 僕と目が合うと大きな目を見開いて 「きゃっ。やだ・・やだ・・やだあ。」ベッドから転がるように下りると ベッドと壁の間に隠れてしまう。 「ごめん。ただいま。・・驚かせようと思って・・。 お風呂入ろうとしてたんだね。」僕はベッドルームの外に出る。 こっそり帰って来るなんてやめておけばよかった。後悔の念。 台所に僕がいると10分位して菜月が来る。 すごく恥ずかしそうに 「おかえり。・・会いたかった。・・寂しかったよ。」菜月を抱きしめる。 口にキスをする。頭を撫でてやる。 「・・保。・・見たでしょ?」「うん?・・お風呂入るんだろ?」 「・・菜月がしてたの・・見たでしょ?」 「・・ひょっとして・・おっぱいいじってた?」 菜月は恥ずかしそうに下を向いたまま 「・・本当にそれしか見なかった?」 「下は穿いてたでしょ?」余計な一言だった。 「・・全部見たんだ・・?」「ごめん。見ちゃった。」 470 【菜月社会人27】278 ◆rGX6UX5xik 2006/11/24(日) 12 49 05 「・・全部・・見られたんだ?」菜月は耳まで真っ赤になっている。可愛い。 「でも・・あんまりよく見えなかったよ。」本当はすごくよく見えた。 乳首が勃っていたのも、ワレメをまさぐる指づかいも。「・・・。」 「菜月・・綺麗だったよ。・・すごく。」 菜月は「可愛い」と言われるのと同じくらい「綺麗」と言われるのが好きだ。 「本当?菜月がひとりでしてるの見て・・おっ勃っちゃった?」 可愛い顔には不釣り合いな発言だ。 「うん。おっ勃っちゃったよ。」すかさず僕の股間に手をやる菜月。 「本当だ。・・じゃあ・・保も、 もう少し菜月が気づくのが遅かったら・・おちんちんしごいてたかも知れないね。」 「うん。・・きっとしごいていたよ。おんなじだよ。」 これで菜月の恥ずかしいのが薄れるなら・・そう言うことにしておこう。 「・・でもね。」「ちょっと待って風呂を沸かそう。」僕は風呂をセットして戻る。 「ごめん。」 「でもね。・・いつもは・・しないんだよ。・・菜月・・ああ言うことは・・。」 「わかってるよ。・・僕の出張前は菜月が女の子の日でえっち出来なかったし・・。」 「保は菜月の手で出したよね。」 471 【菜月社会人28】279 ◆rGX6UX5xik 2006/11/24(日) 12 52 10 「おまけにさっきの電話で僕は嘘ついたし・・えっちな話もした。」 「そうだよ。保がイジワルするから・・菜月が 恥ずかしいことをしちゃったんだよ。・・おまけに保に見られて・・。 今度、保がこっそりおちんちんいじってる時に覗いちゃおうっと。」 こっそりいじる時は菜月は知らないわけだから覗くのも無理だと思う。 風呂が沸いた。脱衣所に二人。菜月のピンクのトレーナーを脱がす。 ノーブラの胸が露になる。「ただいま・・菜月。」両方の乳房を下から持ち上げる。 479 【菜月社会人29】280 ◆rGX6UX5xik 2006/11/27(日) 08 45 05 そんなに大きくはないけど形のいい乳房。両手の親指でそれぞれの乳首を撫でる。 「あ~っ。いいっ。・・保・・おかえりなさい。・・菜月・・寂しかった。」 僕はたわわに実った果実を摘むようにひとつひとつの乳房を手にとり・・乳首を口にふくむ。 両の乳首が嫉妬してしまわないように・・交互に均等に。 「保。・・気持ちいいっ。すごくいい。」 僕は跪き、菜月のジャージのズボンを足首まで下ろす。パンツの中から女の子の香り。 僕はパンツに手をかける。「・・なんか・・恥ずかしい。」菜月のパンツをヒザまで下ろす。 その裏地はビショビショになっている。 「すごく・・濡れてる・・。」「あ~っやだよ。パンツ見ないでよ。」 僕は菜月のジャージ、パンツを足首から取り去る。「舐めていい?」 「・・いじわる。そんなこと聞かないで・・。ずっと待ってたんだから。」 僕は菜月の陰毛を逆立てるように舐める。舐める・・。 「あん。・・中だよ。中を舐めて・・。」「中?」 「・・おまんちょの中だよ。」少し焦らし過ぎた。僕の舌先は菜月の中に入って行く。 486 【菜月社会人30】281 ◆rGX6UX5xik 2006/11/28(日)08 46 06 「あ~。いい。・・保。・・気持ちいっ・い。」 僕は蓄めていた力を噴出するように舐めまくる。 「あ~ん。あんあんあんあん。」菜月はいつもより激しく絶叫。 僕の唾液と菜月の愛液が混じり合い、菜月の太ももを滴る。 ひとすじ・・そして・・ひとすじ。 なおも僕は舐め続ける。 菜月の先の尖った陰毛が鼻先にあたりくすぐったい。 「保。保。・・あ~っ。」僕の名前を呼び、そして絶叫。 その繰り返し。 見上げると菜月は無意識に自分の乳房を揉んでいる。 僕がするのと同じように乳首を親指で刺激している。 僕は立ち上がる。菜月は慌てて乳房への愛撫をやめる。 「菜月を抱きたい。・・今すぐに・・。風呂はあとにしよう。」 「うん。・・あ~。保だけお洋服着てちゃずるいよ。」 菜月は僕をあっと言う間に上半身裸にする。 ベルトを緩めズボンを脱がす。トランクスの前が大きくなっている。 「えへへ。な~んだ。保のパンツも濡れてるよ。」 菜月は勃起したペニスにひっかからないように注意しながら トランクスを脱がす。「うわぁ。なんかいつもよりおっきいよ。」 「うん。溜まってるからね。」 492 【菜月社会人31】282 ◆rGX6UX5xik 2006/11/29(日) 08 43 53 菜月は「僕のパンパンに膨れあがった睾丸」を両手で包み愛撫する。 「気持ちいい?」「うん。・・すごく。」ペニスを触ってもらうのが待ち遠しい。 「でもおちんちんは触ってあげないよ。」「どうして?」 「だって保。いじわるしたもん。」「ごめん。」「保。約束してくれる?」 「うん?」「今度・・おちんちんしごいてるとこ見せて。」「え~っ?恥ずかしいよ。」 「菜月もさっき・・すごく恥ずかしかった。 保がしごいてるとこ・・お洋服着たままで見てる。・・出るまでだよ。」 菜月は手を休めない。やわらかな手でひたすら睾丸だけを愛撫している。 亀頭の先っちょに透明な液体がたまっている。 「・・わかったよ。・・見せるから・・触って。・・頼むよ。」「触る?どこを?」 「僕のおちんちん・・。触って。」完全に仕返しをされてしまった。おまけに恥ずかしい約束まで・・。 「えへへ。わかったよ。」菜月は右手で僕のペニスを下から握る。そしてしごき始める。 左手は睾丸を愛撫しつづけている。 496 【菜月社会人32】283 ◆rGX6UX5xik 2006/11/30(日) 08 50 06 なんでこんなに気持ちいいんだろう?菜月は僕のペニスをしごきながら僕を見上げる。 あどけない笑顔。「ねえ。」「ん?」「菜月のこと好き?」「うん。・・大好きだよ。」 「さっきみたいなこと・・してるの見ても?」「うん・・かわらないよ。」 「よかった。菜月が『えっちな女の子』だと思われちゃったかと心配だった。」 ごめん。前から「えっちな女の子」だとは思っている。 菜月は両手で僕のペニスをはさむと手の平でこする。うわぁ。たまらないよ~。 「菜月。・・出ちゃいそうだよ。」「えへへ。出しちゃうぞ~。」菜月はさらにこする。 「保。・・今日は後ろからがいいなあ。」なんとか射精はまぬがれた僕。 ベッドによつんばいになる菜月。窓から西日が入る。 西日に照らされる菜月のワレメ、おしりの穴。この角度で見ると・・。菜月は結構毛深い。 ゆっくり挿入。久しぶりの感触。早漏気味の僕にとって挿入してから1分くらいまでが危険タイム。 なんとか危険タイムを乗り越えて快調に腰を動かし始める。 菜月のおしりと僕の睾丸が快調にリズムを刻む。・・どれだけ続いただろう? 400Mは走った感じだ。 501 【菜月社会人33】284 ◆rGX6UX5xik 2006/12/01(日) 08 45 49 「菜月・・。いきそうだよ。」 「あん。菜月も・・いく。いく~。」 射精寸前。ペニスを引き抜く。菜月のおしりの上に射精する。 ドクドク噴出する僕の精液。 僕のペニスをティッシュで拭ってくれる。「こっち見ないでよ。」 自分の股間をティッシュで拭う。おしりの割れ目からティッシュが見え隠れしている。 「あっ。見てたでしょ?」「ごめん。」「今度見せてよ。」菜月は僕の腕枕におさまる。 襟足に汗をかいているのがわかる。「なんだっけ?」 「あ~?ずるい。約束したよ。保のオナピーだよ。」オナピー?可愛い言い方だ。 「見たいの?」「うん。見たいかな?・・だっていつも菜月ばっかり恥ずかしいとこ見られるんだもん。 ずるいよ。」 んなこと言っても・・。偶然が多いとはいえ、 いつも菜月が見せてくれるのであって・・僕からすすんで見たことはほとんど無い。 菜月は僕の腕枕で寝てしまった。 でも帰宅して菜月が「オナピー」していたのには驚いた。 でも、少しだけ・・見れてよかったような・・気もする。 「ねえ・・。保。」「ん?」「なんでニヤニヤしてるの?」長い回想シーンが 終わり再びマック。
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682 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/03/31(日) 10 05 40.52 「菜月さん・・実はしちゃったんです。」 「えっ。エッチしちゃったってこと?」 「エッチではないんですけど、エッチなこと・・しました。」 自宅のお風呂。菜月はスケベ椅子に腰をかけて身体を洗っていたけど、由美子ちゃんの話が興味のある話なので 暫く手を止めて聞き入ってみる。 「前にちょっとだけテレビに出るような仕事をしていた時に応援してくれていた男の人がいるんです。」 「由美子ちゃんのファンってことね。」 「ファンって言うか・・お友だちですね。・・LINEで時々連絡を取り合ってゴハンを食べたり、 カラオケに行ったり。」 「じゃあ、ご馳走してくれるんだ?」「基本は半分ずつですよ。私が誘った時には私が出すし。」 そう言うとこ、ちゃんとしてるんだ・・。 「で・・この前はスーパー銭湯に行きました。」 「でも、男の人と一緒じゃお風呂は別になっちゃうよね。」 「それじゃつまらないから水着を用意して、家族風呂に入るつもりだったんです。」 「じゃあ、結局は入らなかったの?」「入りましたけど。向こうは水着持ってなかったから・・。 でも男の人だし、全然大丈夫ですよね。普通。」 男の人だから、色々まずいような気がする。 「結局、向こうは完全に裸、私は水着でお風呂に入ったんです。」 「でも、由美子ちゃんも彼に水着姿を見せるのって恥ずかしかったでしょ? 彼的にもあまり見られない由美子ちゃんの姿だし。」 「一緒にスポーツクラブで泳いだりする人だから、向こうも私の水着姿は何度も見てるんです。」 「由美子ちゃんの水着は、どんなタイプだったの?」 一応、話を聞く上で大切なことなので確認します。 「普通の競泳用水着です。スポーツクラブの時の。ビキニだと、ちょっとエッチな感じになっちゃいますよね。」 一緒に家族風呂入ってる時点で充分にエッチだと思う。おまけに彼はフリちんだし。 「パンツ脱ぐ時、向こうはすごく恥ずかしがってました。」 そりゃそうだよね。いつものスポーツクラブの水着状態で自分だけ全裸なら恥ずかしくて当たり前。 「ふたりで湯船に浸かって、いろんなお話して、 あったまってから背中流してあげることになって、先に上がった彼のお尻が見えます。」 きっとこの話って前も見ちゃうんだろうなぁ。 「背中を流してあげたんだけど、やっぱり大きいんですよ。」 おっ。いよいよ、おちんちんな話 683 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/03/31(日) 10 09 55.25 「男の人の背中は大きいです。お洋服着てるとわからないです。触るの初めてだし。」 あっ、そっち系ですか・・。 「そう言えば、写真あるんですよ。彼の。私のお誕生日の時にお店の人に撮ってもらいました。」 わっ。すごくいい感じ。 爽やかそうなイケメンさんです。 失礼ながら、オタクっぽい人を想像していました。 「やさしそうな人じゃない?彼氏に発展しないの?」 「今までは全然考えてなかったんですけど・・やさしいし、頼りになるし。」 「彼と、お風呂ではそれだけ?」 「・・後ろから覗くと、おちんちんがおっきくなってるのに気づいて・・。」 「どんな感じのだった。」「先っちょ・・だけが半分出てる感じですかね。 仮性包茎。 「おっきくなってるのに気づいて・・どうしたの?」 「『あっ。おっきくなってる。』と言いました。」 そのまんまな発言です。 「彼は?」「『ごめん。そんなつもりじゃないんだ。』って。」 そんなつもりじゃなくても・・大好きな由美子ちゃんと一緒にお風呂入って・・おちんちんは、 そんなつもりになるよね。 「そして『洗ったげる。』と言って・・由美子の方を向いてもらいました。」 「洗ってあげたんだ?おちんちん。」 「でもないんですよ。ここにあるようなスケベ椅子は。」 スーパー銭湯や、一般のご家庭には普通ありません。 「あわあわを手にたくさんつけて・・。」 「あわあわ」かわいい言い方。 「根元の袋みたいのあるじゃないですか?」 キンタマの袋のことです。 「そこを洗ったんです。するとおちんちんの先っちょから少しだけ透明な液体が出ていて・・。」 「で・・?」 「見てたら、すっごい勢いでピュッピュッって、出ちゃいました。」 ・・恥ずかしかったろうな。 「今度会う時に・・エッチする約束したんです・・それまでは我慢しておいてください。 って言いました。」 オナピーするなってことです。 由美子ちゃんは大人になります。 689 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/05/11(日) 05 53 12.55 「明日なんです。今から少しだけ会ってもらってもいいですか・・?」 いつもよりずっと元気がない由美子ちゃんから着信があり、駅の改札で待ち合わせをした。 由美子ちゃんは先に来ていた。 待ち合わせをして彼女が菜月を待たせたことは一度もない。 「どうする?どこかでお茶でもする?」改札の外から問いかける菜月に対し、 「外から見るだけでいいんですけど、ラブホテル・・ってところに行ってみたいんです。」 消え入りそうな声の由美子ちゃん。 彼女の頭を軽く撫でると菜月も改札の中に入る。 ラブホテルの前、「入ってみる?」 「いいんですか?」「うん・・まぁいいよ。」 保以外の人とラブホテルに入る日が来るとは思わなかった。 保とは入ったことのないラブホテルに行く。 「うわぁ。たくさんお部屋あるんですね。」 「いいよ。好きなお部屋選んで。」 「うわぁ。素敵なお部屋ですね。うわぁ。お風呂にすけべ椅子ありますよ。」 見るもの全てに反応する由美子ちゃんは可愛い。 「どうしましょうか?」「うん。まさかエッチするわけにもいかないし・・。」 「してもいいですよ・・エッチ・・。お風呂入りましょう。とりあえず。」 ドキッとした。 「エッチしてもいいですよ。」ではなく「してもいいですよ。エッチ。」 と言った後に真正面から見つめる由美子ちゃんが可愛くて、愛おしくて、 本当にエッチをしてしまいそうな気持ちになる。 「まだ、誰にも話したこと、無い話です。 ・・実は前に・・ 男の人に襲われたことがあって。」 黙って聞いているしか出来ない。 「私がその人を宿泊していたホテルの部屋に招き入れたのが悪いんですけど、 信頼していた人だったから、暴力を振るわれてパンツを脱がされて・・ 必死だったので相手の腕に思い切り噛み付いてホテルの部屋の外に逃げたんです。・・裸で廊下に転げ出た私を 従業員の女の人が助けてくれました。」 由美子ちゃんの目から大粒の涙が頬をつたう。 いつもよりも2人切りの空間、今から2人とも裸になろうとしている。 エッチをする。裸になり行動に移せば「それ」はとても容易なこと。 自宅よりも若干広めなお風呂にはシャワースペースがある。 いつもより身体を寄せ合って一緒にシャワーを浴びる。 「明日は、こうやって彼とシャワーを浴びるのかなぁ。」 少しだけため息混じりの由美子ちゃん。 「好きな人と・・。」 そこまで言うと「本当に好きなのかなぁ。」と今度はため息をつく。 690 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/05/11(日) 05 55 02.67 「菜月さん・・。」「えっ・・。」 由美子ちゃんの顔が近づく。何が起こるかある程度の予感はあった。 彼女のいい匂い・・やわらかな唇。軽く菜月の胸の突起に触れる長い指。 間違いなく菜月の乳首が彼女を受け入れる状態になる。 由美子ちゃんのやわらかな唇が菜月の唇に触れる。 「菜月ちゃん・・触って。」 彼女の乳首も触られるのを待つように硬くなっていた。 キスをしながら由美子ちゃんの胸に触れている。「菜月ちゃん、触りたい・・。」 「うん・・いいよ。」 えっ・・。ちょっと・・何? 由美子ちゃんの指が菜月の部分に触れている。それもすごくいい感じに。 「由美子ちゃん・・胸じゃないの?」 「菜月ちゃんも・・。」 これって・・エッチしちゃうんじゃないの・・。 菜月も由美子ちゃんに触れてみる。 濡れている・・。 2人で全裸のままでベッド。 お昼過ぎのあったかな日差しが差し込む中、菜月と由美子ちゃんは抱き合って眠りました。 明日、由美子ちゃんは男の人と・・。 692 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/08/12(日) 15 22 40.67 「咲月ちゃんって保くんのエッチな話すると、微妙におっぱいの先っちょがとんがるよね?」 あいかわらずの育美のなぁんも考えてない発言。 スーパー銭湯露天風呂にいた菜月、由美子、華織の視線が咲月の乳首に集中。 「ばっ・・ばかなこと言わないでよ。」慌てて胸を隠す咲月。 なんか・・赤面しているし。 ひょっとして咲月は保のことが好きなのではと考える菜月です。 暑い夏、ご無沙汰しております。 694 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/08/17(日) 17 20 57.88 今年もお気に入りの貸切露天風呂のある旅館に行って来ました。 かなりの広さがあって開放感はあるのですが、遥か遠くに人がいるのが見えるし、 まっぱで外に出る瞬間はかなり恥ずかしい感じがあります。 と言いながら・・最終的にはエッチしちゃうんですけどね。 695 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/08/19(日) 11 35 52.45 家でおトイレ入る時、下だけ全部脱ぐ派の菜月。 当然その状況では「保は近くにいないでね。」となります。 「何で全部脱ぐ必要あるの?」と聞かれても・・。 うんちの後はお尻を洗うためにシャワーを浴びます。 696 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/08/21(日) 14 29 02.77 最近、大泣きしました。 菜月がひどいことをして保が出て行ってしまったと思ったから。 お友だちがいる前で保のジャージを下げたらトランクスも一緒に・・。 後ろからお尻が見えるってことは、前にいるお友だちからは当然・・。 「菜月・・ああ言うのはもう止めてよ。」 寝る前にそう言われて、朝起きたら保はいなかった・・。 今までにこんなことは無かったから。 一度も。 「大丈夫・・。きっとお散歩に行っただけ、 保のiPhoneに電話すればいつも通りの保が出る筈。」 結果は圏外、留守電。 そ・・そうだ。保が大切にしているお仕事の道具。 冗談で「僕が家出する時は必ずこれを持って行く。」と言っていた。 洋服ダンスのお洋服をかけた裏の右側にある・・。 「な・・無い。」 頭が真っ白。 もう一回電話、圏外、留守電。 LINEに発信、繋がらない。 LINEにメッセージ、既読にならない。 「うわぁ~ん。」 た・・保が出て行った。 寝室のベッドの保の枕。保の匂い。 涙が止まらない。きっとひどいことをしたから。 思い切り泣く、ひたすら泣く、つらい。 もう一度電話、留守電に「お願いだから帰って来てよ。菜月が悪かった。 さびしい。つらい。ちゃんと謝るから、保に恥ずかしいことしたから、 菜月もお友だちの前で全裸になって土下座して謝るから帰って来てください。」 泣き疲れて寝てしまう。 夕方、iPhoneの着信音で目が覚める。 保からだ 「ねぇ。何やってるの?」 「???」 「17時に焼肉屋で待ち合わせしたよね?」 あっ。そうだった・・。すっかり忘れていた。 「だってiPhone繋がらない・・。」 「店は地下だからiPhone繋がらない。 今日は工事が入るからWi-Fiも使えないって言ったでしょ。」 焼肉屋さんに急ぐ。 安心したらお腹が空いた。 喉が渇いた。 焼肉屋さん。保の前に座る。 お仕事の道具も保の隣に置いてある。 よかった。 全て元どおり。大泣きしたことは内緒。 生ビールととりあえずキムチを注文。 「ところで・・全裸で咲月ちゃんたちの前で土下座はいつにする?」 しばらく凍りつく・・。 その日の焼肉は菜月の奢りになりました。 698 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/08/23(日) 12 13 27.26 夜中。 両足を高く抱えられる。 パジャマの下をゆっくり脱がされる。 そしてパンツも。 少しだけ目を開けて見ると、大きく角度のあるおちんちん。 保もパジャマ姿の下だけを脱いで菜月の部分に押し付けようとしている。 すごく大きくて、美味しそうだけれど、菜月はまだ準備が出来てないよ。 入れようとすると、きっと少し痛いかも。 いよいよ入ってくる。 「プニュ・・。」 あれ・・普通に満たされていた。 ゆっくり、かなりゆっくりな抜き差し。 菜月の両足を抱えたままの抜き差し。 おちんちんの先っぽの大きい部分が動き回る。 かなり気持ちいい。 夜中にご褒美的なエッチ。 声を我慢しながら快感に耐えている。 いつもよりずっとゆっくりが堪らなくいい。 少しずつ、登っていく。 少しずつ、いっちゃいそう。 先っぽがドンドンおっきくなって、保も絶頂が近い。 「・・・。」声を出さずに・・。 やさしく保が拭いてくれる。 すっごく気持ちよかったです。 700 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/08/30(日) 10 23 38.13 【由美子ちゃんとエッチな関係】 1 「その日」の夕刻少し前、由美子ちゃんから着信があり一緒にスーパー銭湯に行くことなる。 平日のその時間、スーパー銭湯は空いている。陽が傾き掛けた時間の家族風呂 、垣根越しに差し込む緩やかな日差しの中、 お湯に浸かっていると「こんな時間に世間の皆さまごめんなさい感」も相まって、 とても幸せな気分になる。 「さっき、家族のお風呂を予約しました。」 普通に「家族風呂」と言わずに「家族のお風呂」と言うのが可愛い。 うん。じっくりと話を聞くには落ち着ける場所がいい。 ブラとパンツだけになった由美子ちゃんと菜月。いつもなら、お互いに背を向けてブラ、 パンツの順番で脱ぎ、タオルで股間を隠しながら浴室に行く。 同性でも、裸を見られるのに若干の抵抗がある。 特におまん毛を見られる瞬間は酷く恥ずかしい。 「菜月ちゃん、私のパンツ・・脱がしてもらえますか・・?」 「えっ・・いいけど。」 イヤ・・別にいいけど・・どういうこと? すごくためらうし、かなり恥ずかしい。 想像してみる。 立ったままの由美子ちゃんのパンツを脱がす。当然菜月の目前におまん毛、おまんちょがある。 立場が逆なら恥ずかしくて堪らない。 由美子ちゃんの前に膝まずきパンツの両端に手をかける、彼女は小刻みに震えている。 「大丈夫?」 「大丈夫です。一気に下げちゃってください。」 普段から「可愛いなあ。菜月が男なら絶対エッチしたいよ。」 と思っている由美子ちゃんのパンツ。 相当に期待しながら下ろす。 目の前にすべすべな身体とは不釣り合いにしっかり生えたおまん毛が広がる。 701 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/08/30(日) 10 24 28.23 2 しばらく見つめていたい、軽くキスしたいと言う欲求を我慢、菜月が立ち上がる。 由美子ちゃんはブラだけを残して全裸、股間を隠しもしないで菜月を見つめている。 彼女がやると可愛いけど、菜月は絶対にしたくないかも。 菜月が男の子だったら間違いなく、おちんちんが反応してしまうだろう。 実際に女の子の菜月もパンツの中が湿っている感じがある。 浴室に入ったら真っ先にシャワーで形跡を無くさないと・・。 「菜月ちゃん。私も・・菜月ちゃんのパンツ脱がしてもいいですか?」 げっ。ちょっと待ってよ。そうなるなら前もっての準備が必要。 まさかとは思うけど菜月のパンツの前がおしっこで黄色くなっていたり・・ それ以上にお尻の穴があたる部分に、茶色のシミがあったりしたら・・。やばい。 濡れているってことは、ワレメとパンツの生地が引き離される時に糸を引いたり・・ そんなの見られるのイヤだよ。どうしよう・・。 僅か数秒の間にスーパーコンピュータのように色々なことが頭を駆け巡る。 「じゃあ。下ろしちゃいますね。」 えっ?脱がしていいとは言ってないし、保にも滅多にされたことないのに。 パンツがズラされる。 由美子ちゃんの目の前に菜月のおまん毛。 立っていられないほど恥ずかしい。 そして、パンツとワレメが離れる。 なんか、粘ったような・・。 由美子ちゃんの動きが止まったような。 おまんちょ濡れてるの気づかれたような。 2人とも全裸。 脱衣カゴに入れる前にパンツを確認する。 心配していた「黄色」も「茶色」も大丈夫だった。 でも、ネバネバはかなりの量。 702 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/08/30(日) 10 25 21.37 3 浴室で並んで身体を洗う。 とりあえず、ネバネバを洗い流さないと。 「ごめんなさい。菜月ちゃん。変なことお願いして・・。 前に男の人に無理矢理脱がされだことがあって。 今日も彼には脱がされるのがイヤで、怖くて・・。」 泣いている・・。 「だから菜月に?」 黙って頷く由美子ちゃん。 一呼吸おいて・・「菜月ちゃんの脱がし方、やさしかったです。」 すみません。少しだけ年上のお姉さんはエッチなことを考えていました。 2人でお湯に浸かっていると癒される。とっても。 「今日、初めてエッチなことしちゃいました。」 「そっか・・やさしくしてもらえた?」 「どうなんでしょう・・裸を見られるのが恥ずかしくて、 おちんちんがあり得ないくらい大きくて・・。」 いつも僅かにしか化粧をしていない由美子ちゃんの素顔。 少し逆上せて紅くなった頬っぺたが可愛い。 「でも・・少し変態かもですよ。あの人。 直ぐに舐められましたから・・保さんも舐めたりします?」 とりあえず話題を修正。保がおまんちょを舐めない日はない。 「でも、女の子も舐めたりするでしょ?大好きな人のおちんちん。」 「おちんちん」と言うフレーズを由美子ちゃんの前で口にするのは恥ずかしい。 「そうですね・・。あああ・・ 遂にしちゃいましたよ。・・菜月ちゃんが相手だったらよかった。」 と・・言われましても・・。 「でもね・・相手の人。おちんちんを入れる前に出ちゃったんです。」 ちょっと待ってね・・。 それってしてないんじゃ・・? 703 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/08/30(日) 10 33 23.60 4 「洗いっこしません?」「背中?」「おっぱいとかもです。」「とか」はどこなのだろう。 背中を洗うのはスポンジ・・。おっぱいを洗うのは手の平・・弄りもあるだろう。 そして・・指入れたりして。気持ち良さそうだけど・・。 背中を洗ってあげている。すべすべな肌を傷つけないように。 今度は菜月が背中を委ねる・・うん気持ちがいい。たまには女の子同士でこういうのもいい。 でも・・段々にスポンジから、手のひらになって少しずつ前のほうに・・。 背中から、少しずつ横乳に・・。 普通の気持ち良さから、エッチな気持ち良さに・・。 「由美子ちゃん・・おっぱいは自分で・・。」「菜月ちゃん、すべすべ・・。」 すべすべはいいけど・・乳首だけは勘弁してもらわないと・・。 でも・・乳首に気持ち良さがやって来た。 「ゆ・・由美子ちゃん・・あっ大丈夫だよ。・・き・気持ち・・。」 恥ずかしいほどに硬くなった乳首を隠すように再び由美子ちゃんと入れ替わる。 由美子ちゃんの横乳、そして乳首を手のひらで弄る・・。 「菜月ちゃん・・あっ・・すごくエッチな気持ちになってきちゃいました。 あっ・・お腹のあたりも・・いいですか?」 まぁ、いいっちゃいいんだけど・・。 後ろから右手でおっぱいを触りながら、左手が下腹部に触れつつある。 おまん毛ギリギリ付近、と言うよりも生え際に触れている。 「菜月ちゃん・・気持ちよくしてください。・・今日だけですから。」 つまり・・おまんちょいじってください。と言う意味。 由美子ちゃんをイカせちゃう場所として家族風呂の洗うスペースはあまり適切ではないかも。 脱衣所のリクライニングにバスタオルを敷いて・・。 「横になってて。」で菜月は手を洗う。 で菜月はお口クチュクチュ。 リクライニングの由美子ちゃん。 右手でおっぱい、左手で股間を隠している。 「大丈夫?」 「・・恥ずかしくなりました。これからも菜月ちゃんとお友達でいるのに 、すごいことお願いしてるなあ。って。」 「いいよ。今日は男の子になったつもりで由美子ちゃんを愛してあげる。」 「わかりました。」 自然に手をどけた由美子ちゃんのおっぱい。 先っちょを軽く摘む。 「あっ。」可愛い。舐める。恥ずかしそうに顔を隠す。 舌で転がしてみる。「あっ・・やっ。」 全然イヤじゃないから続ける。 「あっあっあっ・・。」こんな甘い声を聞く日が来るとは思っていなかった。 「菜月ちゃん・・下も・・。」 うん・・乳首を転がしながらおまん毛を撫でてみる。やわらかな縮れ毛、指先に艶が伝わる。 「お願いです。触ってください。」 勿論触る。でも指は入れられない。 だって由美子ちゃんは、まだ処女な訳だし。 自分が保にしてもらったら気持ちがいいことをしてあげる。 恥ずかしいが、気持ちいい、になって絶頂をむかえるまで・・。 程なくして由美子ちゃんは絶頂を迎える・・やわらかく触れる 菜月の指にさらなる快感を求めるように自分の部分を押し付け腰を振りながら、 「やっやっやっ・・あっあっあっ・・。」 イッてしまった後の表情も可愛い。 恥ずかしそうに菜月を見つめる・・? そして、僅かな間、菜月の腕の中で彼女は眠る。 一応・・お話はおしまい。 「舐め合ったりはしなかったの?」 と保に聞かれたら・・正直に答えようと思っている。 実はちょっとだけ・・。 「菜月ちゃんのお尻の穴。初めて見ました。」 と言われたのが恥ずかしかった。 つまりは、そう言うことをしたわけです。 707 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/09/25(日) 10 42 14.56 由美子ちゃんの菜月を見る目が、最近愛情たっぷりに思える。 お風呂に一緒に入ると・・。 完全に恋人だし。 おっぱいの先っちょを舐められ、舐め返す。 「菜月さん・・下も・・ダメですか?」 この前も、してしまった。 **708 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/09/26(日) 12 16 32.17 ~菜月20180926~ 「菜月ちゃんはキレイだし。スタイルもいいし。だから素敵な保さんにたくさん愛してもらえるのだと思います。」と由美子ちゃん。 なんか気持ちよくなるような台詞。 「私が保さんの前で裸になっても、きっと何にも反応がないですよね・・。」 う・・ん。何と答えていいものか? 菜月が「これ由美子ちゃんのパンツだよ。」と言ったパンツの匂いを嗅いですごい勢いで勃起したし、「うんちしたまま寝ちゃった由美子ちゃん」を目撃した時もかなりな勃起をしていたし・・。 「どうなんだろう・・。まぁ菜月が相手だから安心ってとこもあるだろうね。」と無難に答える。 「いいなぁ。」と言う由美子ちゃん。 可愛くてうらやましい。 **709 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/09/29(日) 09 35 50.78 ~菜月20180929~ 少しずつ寒くなって、ぬくぬくがうれしい季節。 保と一つのお布団にくるまるのが好き。 お互いの身体のぬくもりを感じながら。 お互いの部分を感じるのが好き。 お互いの気持ちいい。を知っている2人だから。 朝、1度目の営みを済ませたけれど、お風呂のお湯がいっぱいになるまで、お布団に戻って来た。 うつらうつらしながら、保の微かな寝息を聞いている。 今日は2人ともおやすみ。 もう少しすると雨が降る。 さっき乾燥機、中を覗くと保のパンツと菜月のパンツ、仲良さそうに転がっていた。 今日は2人ともおやすみ、パンツは穿かないで過ごそう。 **712 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/10/04(日) 12 29 31.33 ~菜月20181004~ 旅行の前は禁欲生活を過ごすことが多い。 旅先で、いつもより気持ちいいエッチをするために。 でも一緒にお風呂に入り、おちんちんを洗ったり、おっぱいを洗われたりすると「やりたくてたまらない。」な状態になる。 おちんちん依存症なのかも知れない。 その時は禁欲生活と女の子の日が重なり、菜月はシャワーのみ、保のおちんちん洗いは「ブラとパンツ着用の菜月」が濃厚に行うことになる。 「えっ。今日も出しちゃいけないの?」 「当たり前だよ。旅行前の大切な時期をどう過ごすかで、その後が決まるんだから。」 と受験生の夏期講習時の講師のような事を言っておりました。 さらに・・「おちんちんには射精前のピクピクまでは、ありだから。」などと面白がっておりました。 そんなことが続いた夜? 「眠れないの?」 おちんちんを見ると勃起したまま・・。 おちんちんを見つめたまま、菜月は微睡み、保も寝息をたてていた。 おちんちんは半勃起、少し治り気味・・。 その時に・・。 半勃起から突然、勃起、大勃起に変化。 そして、ピクピクに・・。 「えっ・・。な・何?」 そして、勢いよく射精が始まったのです。 ドクドクと飛び出る精子たち・・。 保は微かに「うっ・・。」と発し、気持ち良さげに眠っている。 夢精の瞬間を見てしまった。 かわいそうな事をしてしまった。 どうせなら手コキしてあげればよかった。 反省。 「えっ。また禁欲するの?」 「だって『初めてカメラが撮らえた夢精の瞬間』って動画撮りたいんだもん。」 そんなことに付き合わされる保が、かわいそうな気もする。 719 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2019/10/01(日) 06 08 12.24 ご無沙汰です。 この前、5連休がいただけてお気に入りの貸切り露天風呂付きの温泉旅館に行って来ました。 保の仕事の都合で最初の2泊は女の子たちと、残りの2泊は保と。 女の子は菜月、咲月、育美、マンボウ、由美子、華織、そして親戚の佑香ちゃん中学2年生。 で露天風呂。 その日は、わりかしなお天気。 菜月は恥ずかしそうな女の子を見るのが大好き。 脱衣所での注目は佑香ちゃん。 そろそろおまん毛も生える年頃、お洋服の上からしか見たことないおっぱいの生お披露目も楽しみ。 スケベ親父な顔で観察する菜月。 「なんか・・恥ずかしいです。」 うんうん。初々しくて可愛い。 ブラとパンツな姿。 清楚な白の上下。 ブラを外す。 成長途中の小さな膨らみ。少しとんがったピンクの乳首。 パンツに手がかかる、胸の部分から股間部分を小さなタオルで隠しながら、注意深く脱ぎ始める。 でもどうしても見えてしまう、まだ誰も触れていない部分。 そして、全く陰毛が生えていないワレメが一瞬、真正面から見える。 彼女の顔を見ると頬は淡いピンク色、耳だけが赤に近いピンク色。 たまらなく可愛い。 みんなで湯船。 佑香ちゃんは菜月の隣。 消え入りそうな小さな声で「まだ・・生えてこないんです。」 「大丈夫だよ。菜月お姉ちゃんだって中3の始め頃だったし。」とお姉さんぶる。 でも実際は中3の終わり頃。 「ずっと生えないなんてことはないから、育美お姉ちゃんみたいに、大人になってもツルツルなんて言うのはすごく稀だから・・。」 「菜月ちゃん聞こえてるけど、それにツルツルじゃないし。」 露天風呂の大きな石に腰掛けていた育美に素早く近寄り股間の目前に、軽く両脚を抑え真偽を確認。 「うん。うん。産毛程度には生えてる。」で、息を吹きかけてみる。 「うわっ。ちょっと・・。あり得ないんですけど。」 「変な気持ちになっちゃった?」「少し・・変な気持ちになりました。舐められるのかと思いました。」 「菜月ちゃんは同性愛的な面も持ってる感じがするよね。」咲月はいつも鋭い。 由美子ちゃんとは相当なエッチな関係だし。 なぁんてことがありました。 ともかく佑香ちゃんは可愛い。 751 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2021/03/22(日) 13 16 28.43 由美子ちゃんと3人でスーパー銭湯。 普通なら由美子ちゃんと菜月で家族風呂、保は男湯。 と言う展開になる。 でも由美子ちゃんから「3人で一緒に入りませんか?」と提案。 「えっ。でも僕だけ全裸で2人は水着、とかって話なら恥ずかしいから嫌だよ。」とのこと。 「由美子ちゃんも全裸になるならいいらしい。」と伝えたことを保に話すと、 「何でそう言う語弊のある言い方をするんだよ。」だと。 いいのかなぁ。菜月を批判すると恥ずかしい悪戯しちゃうよ。 でも・・「お尻だけなら見られても大丈夫ですよ。」と由美子ちゃんが言っていたことを告げる。 スーパー銭湯の館内着を着た保のおちんちん部分を触ってみると・・早くも頭角を現している。 766 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2023/02/19(日) 21 20 54.72 ご無沙汰です。 両親のエッチ、見たことあります? 菜月は何回か見たことがあります。 幼稚園の頃に母が父にフェラガモ。 目が合う。慌てておちんちんから口を離す母。 菜月が見たのは、勃起した父のおちんちんと何とか言い訳しなきゃの母の焦った顔。 「パパがおちんちんを蚊に刺されて腫れちゃったのよ。」 確かに父のおちんちんは大きくなっている。 「だからママの唾液をつけて・・。」 「だったら菜月もパパのおちんちんを舐める。パパが痛いのイヤだから。」 「でも大丈夫だよ。ほら、パパのおちんちん、小さくなったから。」 確かに・・。今思えば、娘にフェラガモの現場を目撃されて、勃起し続ける父親はいないに違いない。 その日は納得した菜月。 翌日、幼稚園の帰り道。 他の園児、お母さんのいる状況での菜月。 「でもさあ。」 「えっ。何?」 「次にパパのおちんちん舐めるのは菜月だからね。」 と言うような事を言ったような・・。 未だにパパのおちんちんを舐める約束は実現していない。
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デイリー日記カテゴリランキングでマイリスト・再生・コメントの集計対象すべてで1位を獲得すること。 (西暦2009年3月29日以前) 週刊日記カテゴリランキングでマイリスト・再生・コメントの集計対象すべてで1位を獲得すること。 (西暦2009年3月30日以降) 日記カテゴリといえども、配信者系の動画がこれを達成することはまれで、これを達成した投稿者はかなり少ない。 三冠動画(配信者系のみ) 2007/11/29-12/1,12/3 【関西●交】みずき【小5】 藤崎瑞希望 MAD、再生総合2位、コメント総合1位、元タイトル「妹(小5)を酒に酔わせ無理矢理ぬがせてみた。」 2007/12/18 【整形手術・大成功】 自己愛性人格障害 【39歳】 PPパナップ MAD、検索妨害 2007/12/29-30(2日かけて達成) 栗原菜月の本音トーク(R15指定) 栗原菜月 2008/1/30 【地元最強】遊戯王のデッキを公開してみた【フェニックス】 フェニックス 2008/2/8-9(2日かけて達成) 【okailove】 雪のなか外で基地外をやってみた(笑) okailove 2008/2/25 【okailove】 岡井ちゃんが行方不明!?助けないとwwww okailove 2008/3/6-7(2日かけて達成) 【自己紹介】宮崎勤美の休日3^ω^ 宮崎速美 2008/3/11 山下伊豆見 ニコニコ動画について語る 山下威豆三 検索妨害 2008/3/30 ショコラが皆様へお返事 ショコラ 再生総合26位 2008/4/7 月刊 栗原菜月(R18指定) 栗原菜月 2008/5/8,14 【MHP2G】モンハン神プレイ!G級ティガ5分討伐【フェニックス】 フェニックス コメント総合34位 2008/5/25 【MHP2G】モンハン神動画G級ピプノック5分討伐【フェニックス】 フェニックス 2008/5/30-6/1 【MHP2G】モンハン神動画!マガジンティガ10分討伐【フェニックス】 フェニックス コメント総合48位 2008/6/9-11 【MHP2G】モンハン神動画!大剣での魅せる神立ち回り【フェニックス】 フェニックス コメント総合25位 2008/6/23 【MHP2G】双剣神プレイ!G級ナルガ5分討伐!【フェニックス】 フェニックス 2008/9/21-22 17の秋~黒歴史~ 烏 再生総合26位、コメント総合40位 2008/9/25 栗原菜月 悪夢の始まり 栗原菜月 マイリスト総合28位、コメント総合42位 2008/12/5-6 藤崎瑞希が、とらドラ! 第10話 に出演したようです 藤崎瑞希 MAD、再生総合18位 2009/1/19,22-23 現役女子高生(ロリ)削除される前に見て【part2】 ロリコン太 2009/4/6 この私、神声主がニコニコ動画日記カテゴリの新たな覇者である 神声主 検索妨害?、再生総合27位、コメント総合28位、元タイトル「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ リニューアル版 ただの再放送には興味ありません」
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【相原菜々】 【作品名】キミキス 【ジャンル】恋愛シミュレーションゲーム 【名前】相原菜々 【属性】兄が大好きな妹 【大きさ】146.5cm 【長所】サブヒロインなのに人気投票が5位と健闘 【短所】なし 参戦 vol.1
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同名アイドル 海老原菜帆(特訓前)データ プロフィール セリフ集 海老原菜帆+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(誕生日アイドル紹介) セリフ集(アイドルサバイバルひな祭り編) セリフ集(きらめくブライダルショー) セリフ集(アイドルサバイバル in 学園祭) 同名アイドル [浴衣祭り]海老原菜帆 [デビリッシュゴシック]海老原菜帆 [ぷにぷにサマー]海老原菜帆 [プニョフワ乙女]海老原菜帆 海老原菜帆(特訓前) データ 海老原菜帆 属性 パッション レア度 ノーマル Lv上限 20 親愛上限 20 Lv1攻撃値 1100(1コスト比110) Lv1守備値 900(1コスト比90) 最大攻撃値 2888(1コスト比288.8) 最大守備値 2363(1コスト比236.3) コスト 10 移籍金 650マニー 特技 なし 入手 お仕事(埼玉)ローカルオーディションガチャ プロフィール アイドル名 海老原菜帆 フリガナ えびはらなほ 年齢 17 身長 162cm 体重 58kg B-W-H 92-65-93 誕生日 8月3日 星座 獅子座 血液型 O型 利き手 右 出身地 熊本 趣味 散歩・和菓子屋さん巡り セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「海老原菜帆で~す。えへへ~○○さ~ん!これからよろしくお願いしますねぇ~!いやぁアイドルとプロデューサーさんの仲じゃないですかぁ!水臭いこと言わないで下さいよ~!ね?ね?」 親愛度UPコメント 表示 「○○さん、最近調子いいみたいですね~! うんうん!」 親愛度MAXコメント 表示 「○○さんならこのままの私でもいいって言ってくれるかなって思ったんです!勝手な想像ですけど! で、どうですか?」 リーダーコメント 「楽しみますよ~!」 あいさつ 「今日は何食べようかしら~」 あいさつ 「美味しいモノってワクワクしません?」 あいさつ 「美味しい和菓子はチェックですよ!」 あいさつ 「○○さんと仲良く...まずは美味しいモノとか一緒に...?」 あいさつ 表示 「○○さん、ちょっと触ってみて...プニョフワでしょ...?」 仕事終了時 「人見知りしない性格ですし~!」 仕事終了時 「今日も元気いっぱいですよ~!」 仕事終了時 「○○さん、みんなにお菓子の差し入れです~!」 仕事終了時 「私がアイドル...大丈夫ですかね~?」 仕事終了時 表示 「最近堂々と出来てるのは○○さんのおかげですよ~!」 海老原菜帆+(特訓後) データ 海老原菜帆+ 属性 パッション レア度 ノーマル+ Lv上限 30 親愛上限 100 Lv1攻撃値 1320(1コスト比132) Lv1守備値 1080(1コスト比108) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 1898(1コスト比189.8) Lv1守備値(MAX特訓時) 1554(1コスト比155.4) 最大攻撃値 4373(1コスト比437.3) 最大守備値 3579(1コスト比357.9) コスト 10 移籍金 975マニー 特技 なし プロフィール アイドル名 海老原菜帆+ フリガナ えびはらなほ 年齢 17 身長 162cm 体重 59kg B-W-H 92-67-93 誕生日 8月3日 星座 獅子座 血液型 O型 利き手 右 出身地 熊本 趣味 散歩・和菓子屋さん巡り セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「私思ったんですけど、アイドルらしくあるのって皆に親しまれるのが一番なんじゃないかと思うんです!だからまず私の周りの人たちと仲良くなりたいな~と思って!ね?プロデューサーさんとも!」 親愛度UPコメント 表示 「○○さんが褒めてくれるから頑張っちゃうんです~」 親愛度MAXコメント 表示 「私の姿で皆が笑顔になってくれるのってすっごく嬉しいですね!でも...○○さんの笑顔も...とっても嬉しいです~!」 リーダーコメント 「楽しいですね~!」 あいさつ 「美味しいモノってワクワクしません?」 あいさつ 「食べ歩きはほら、ダイエットにも...」 あいさつ 「美味しい和菓子はチェックですよ!」 あいさつ 「○○さん、お饅頭どうぞ!あ、今お茶入れますからね~」 あいさつ 表示 「食べすぎちゃうのは○○さんが...いいって言うから...」 仕事終了時 「今日も元気いっぱいですよ~!」 仕事終了時 「うふ…皆をドキドキさせますよ~」 仕事終了時 「人見知りしない性格ですし~!」 仕事終了時 「○○さん、お仕事終わったらおやつにしましょうよ~」 仕事終了時 表示 「○○さん、この衣装危なくないですか~? ドキドキする?」 セリフ集(誕生日アイドル紹介) セリフ 内容 通常コメント 「○○さん、ありがとうございます~。よかったらバースデーお団子食べませんか~?自分へのご褒美に買ったんです~♪」 レベルMAXコメント 表示 「○○さんといるとついついたくさん食べてしまって~。このままだと幸せ太りしちゃいそうです~。え、違います~?」 親愛度MAXコメント 表示 「あら~?じーっと見て、気になりますか~?○○さんも、食べたいなら素直に言ってくださいよ~。はい、あ~ん♪」 セリフ集(アイドルサバイバルひな祭り編) セリフ 内容 出現時 「私とLIVE対決してくれますかぁ~? えぇ~、そう言わずに対決しましょ~よ」 Live開始時 「ふふふ、楽しみですね~」 勝利 「私の勝ちですね~。笑顔は最高の武器なんですよ~。」 敗北 「すごいですねぇ。ふふ、でも次はそうはいきませんからね~」 勧誘成功 「私、感動しちゃいました~。ついてってもいいですか~?」 セリフ集(きらめくブライダルショー) ウェディングロード5 セリフ 内容 開始前コメント 「こんにちは~、ココから先はLiveのお時間ですよ~。私たちの魅力をLiveで皆に届けるんです~」 バトルコメント 「楽しみましょう~♪」 バトル後コメント 「あら~? でもとっても盛り上がったみたいで良かったです~」 ウェディングロード10 セリフ 内容 開始前コメント 「うふふ、油断していてはいけませんよ~。またLiveの時間です。今度は負けません~!」 バトルコメント 「もっと盛り上げましょう~」 バトル後コメント 「まだショーは終わりじゃないですよ~。またお会いしましょ~!」 ウェディングロード15 セリフ 内容 開始前コメント 「ショーも盛り上がってきましたね~。私たちのLiveで、ファンの皆さんにも楽しんでもらいましょう~」 バトルコメント 「手加減はなしですよ~」 バトル後コメント 「素敵なLiveになりましたね~。えへへ、次も楽しみにしてます~」 ウェディングロード25 セリフ 内容 開始前コメント 「まだまだ終わりませんよ~! もっと盛り上げていきましょう~。私も楽しみです~」 バトルコメント 「楽しいLiveお願いします~」 バトル後コメント 「みなさんとっても素敵なアイドルですね~見習わなくちゃ~♪」 ウェディングロード30 セリフ 内容 開始前コメント 「アイドルですから、まずはお客さんに楽しんでもらわないと~!私のLive中は皆さんもですよ~!」 バトルコメント 「楽しんで行ってください~」 バトル後コメント 「うふふ、どうでしょう~楽しんでもらえたでしょうか~?」 ウェディングロード35 セリフ 内容 開始前コメント 「うふふ、皆さん素敵な笑顔です~。楽しくLiveをしてるのが伝わってきます~♪」 バトルコメント 「盛り上がってますかぁ~?」 バトル後コメント 「私もそろそろ勝たないといけませんかね~?」 ウェディングロード40 セリフ 内容 開始前コメント 「ここで最後ですよ~。私のLiveも楽しんで行ってくださいね~!負けませんから~うふふ♪」 バトルコメント 「最後まで楽しみましょう~」 バトル後コメント 「私の出番は最後ですけど、最後まで楽しんでいってほしいです~」 セリフ集(アイドルサバイバル in 学園祭) セリフ 内容 出現時 「ふふふ、学園祭盛り上がってますね~。もっと盛り上げるような、LIVEしましょう~」 Live開始時 「さぁ始めますよ~!」 勝利 「やりましたぁー! じゃあ、屋台に行きましょうかー!」 敗北 「残念、負けちゃいました~。食べすぎちゃったかしら~?」 勧誘成功 「私も一緒に良いですか~? あ、焼きそば美味しそうですね~」
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臭い!【くさい!】 栗原菜月の動画に書かれたコメント。 このコメントに対して動画「栗原菜月の本音トーク(R15指定)」の中で栗原側は激しく反論した。 しかし、その反論は「顔が臭い」「鼻が痛いorz」などの視聴者のさらにエスカレートしたコメントを引き出す結果になった。 後に、この動画に影響を受けたと思われる動画を山下伊豆見がアップした。彼の口もをどあっぷにした時、リスナー達に「うんこ臭そう」なイメージをもたらした。山下伊豆見本人はそれを低脳なコメントとして「うんこ」「臭そう」「くさい」などのコメントに腹を立てているらしく、ネタとしてカメラに向かってファブリーズを降りかけたり、自ら飲んだり(水だったらしい)と臭い対策を試みる動画をあげた。ネタであるように振舞っているが、そうとうむかついているらしい。