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M1エイブラムスは、M60パットンの後継として1970年代に西ドイツと共同開発を進めていたMBT-70計画の頓挫により、新たにアメリカ単独で開発し、1980年に制式採用された戦後第3世代主力戦車である。 主に、アメリカ陸軍及びアメリカ海兵隊が採用した。 特徴として、当時主流であったディーゼルエンジンではなく、ガスタービンエンジンを採用している点が挙げられる。 また、当時としては最先端機器を用いた高度な射撃管制装置(FCS)を採用した事で、高い命中率を誇る。 主砲は西側第2世代主力戦車の標準装備と言える51口径105mmライフル砲M68A1を採用した。 M1エイブラムスは従来のアメリカ戦車と同様に発展余裕に富んだ設計で、制式化後も度重なる改良が施された事も特筆すべき点である。 現在では44口径120mm滑腔砲M256を搭載したM1A1や、第3・5世代主力戦車に分類されるM1A2が運用されている。 湾岸戦争やイラク戦争といった実戦を経験し、現在では世界最高水準の戦車であると世界的に評価されている。 我が部隊には6台配備されている。(+Teck 5がカレイドより鹵獲 押収し現在36台) 余談だがとあるTVゲームでは手榴弾を投げ込まれて破壊されている。
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名前 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 装置 主な入手方法 脚部追加兵装 500 200 300 400 600 敏捷ブーストスタビライザー耐冷装甲小型機銃 ニッキラビット分解 増加装甲 300 400 600 500 200 防御ブーストスパイクアーマー複合装甲レジストバインド ロンプハイエ分解 アグレッサー仕様 攻撃ブーストアグレッサー ロンプハイエ分解 射撃管制装置 500 300 400 600 200 命中ブーストスタビライザークロークキャンセラークーラー インペリアック分解 砂漠仕様 400 200 500 300 600 敏捷ブーストクロークデバイス耐熱装甲クーラー インペリアック分解アムドゥキアス分解 小型魔動炉 300 600 200 400 500 魔力ブーストサイコブースタークロークデバイスレジストシール? ウォーパス分解 寒冷地仕様 リフレクター?ヒーター? ウォーパス分解 早期警戒装置 アサルトモード オーニソプター分解 コメントログ 編集用 コメント サイコブースター搭載の小型魔導炉、敏捷ブースト・耐熱装甲・クロークデバイス搭載の砂漠仕様確認。 -- (名無しさん) 2015-06-03 21 30 11 オーニソプターから早期警戒装置、アサルトモード アサルトモード タイプパッシブ 効果遅延属性炎熱 ターゲット近単自 ソース固定値 対象 係数-1000反復1 命中0クリティカル0 ディレイ0隙0 リキャスト99消費E1 ファミリー人造 限定 説明人造系モンスターの行動順を早くする装置 -- (名無しさん) 2015-09-11 17 51 51 寒冷地仕様•命中ブースト アグレッサー仕様•スパイクアーマー確認 -- (名無しさん) 2016-02-07 09 24 06 大型魔導炉•魔力ブースト確認 -- (名無しさん) 2016-02-07 09 25 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ノイシア ノイシアは、ドイツ帝国が開発した第二世代メサイア(ノイシア1)。 現在はバージョンアップされたノイシア2に更新されつつある。 なお、製造にはヴォルクス・ガートディアン(以下、VGと略)社やヘンシェル社を中心に複数の企業が携わっている。 ノイシアの語源は、ドイツ南部地方に伝わる伝説の「龍殺し(ドラゴンスレイヤー)の騎士」の名である(架空設定)。 ノイシア 開発の経緯 ノイシア1は1972年に登場したが、当初はロシア軍メサイア“スターリン”の進歩に対応するため、ドイツ帝国独自の新型出力強化型メサイアの開発が検討されていた。 しかしこれはグレイファントム開発元のアメリカとの共同開発プロジェクトを推進する上で発生した政治的問題によりキャンセルされた。開発プランNM-70は革新的な設計であったが、技術的開放を巡り、独米双方の思惑が食い違い、結果としてドイツは1967年にプロジェクトから撤退、計画は白紙化する。 純国産の新式メサイアの開発は1970年にVG社の独自計画として始められた。 メサイアの基本となる「素体」はグレイファントムのものをベースとし、数年間のドイツ軍独自の運用結果を反映した設計がなされた。 素体の開発は1年後に終了し、この素体を元に本メサイアのベースとして、NM-70ではなく、別のメサイアが設計・試作され、運用テストに至る。テスト結果は良好で、これをもって1971年には新メサイアの名称は“ノイシア”と決定され、元のノイシアはノイシア1となった。同年7騎の試作騎が発注され、翌年末までに6騎が製造された。 このドイツの動きを受けたアメリカは1973年1月、試作6号騎を購入を申し出たが、ドイツ政府はノイシアのオリジナル性を主張してこれを拒絶。両国の間に軍事的緊張をもたらしたものの、共通の仮想敵であるロシアが同年新型メサイア“ローマイヤ”を配備したという事件が妥協の糸口となり、1974年7月1日にはアメリカとドイツの間に新型メサイアの共同生産等に関する覚書が交わされた。 グレイファントムと比較した場合、発展する対戦車・対メサイア兵器に予め対抗する意図から、開発されたての複合装甲を多用した試作騎よりはるかに強力な装甲が求められた。その結果、重量は220トンという重量級になった。 試作14号騎においては新しい装甲の形状をテストするために改造され、チョバム・アーマーではなく当初は中空装甲を採用した。 試作14号騎はまた主力武装としてラインメタルの「レーザーアックス」を採用した。アメリカのグレイファントムもやがて同じ武装を採用することとなる。 その後、2輌の試作騎体と3基の試作砲塔が発注された。20番試作砲塔はロイヤル・オードナンス105mm ML(マジックレーザー)砲とヒューズ社の射撃管制装置を装備し、試作19号騎は、同じ射撃管制装置に120mm砲相当のML(マジックレーザー)砲を装備。試作21号騎もまた、ヒューズ社とクルップ社の共同開発の射撃管制装置と120mm砲相当のそれを装備した。 試作型は、1976年夏に試作19号騎と車体が20号騎の装甲防御と共に、テスト目的によりアメリカに送られた。 この試作車は徹底的に簡略化された射撃管制装置を装備していたため、ノイシアAV(簡略化〈austere〉バージョン)と呼ばれた。 同年9月1日からノイシアとXM1(グレイアフントムM16の試作騎)との比較テストがアバディーン性能試験場で開始され、同年12月まで続いた。 米軍はノイシアとXM1は火力と機動力は同等だが、装甲の対弾性はXM1の装甲はより優れていると報告した。 この時のML(マジックレーザー)砲は米独共に同じ砲を装備していたものと思われる。 今日、成型炸薬弾に対してはこの報告は事実であると判明しており、徹甲弾に対してはノイシアの装甲はXM1のおよそ2倍の強度を発揮したとされている。 ノイシアのVK4501(P)エンジンは騒音は大きかったが発熱量は少なく、信頼性やエネルギー効率の面においては開発当時「世界最高の魔晶石エンジン」と評価され、操縦性に関しても、騎士・MC(メサイアコントローラー)双方から高く評価されたことからドイツ政府は1977年1月に先行量産型30騎の騎体を発注したが、これらは騎体前面により強化された装甲を装備していた。続いて量産型(A5)が1977年9月に1,200騎分発注され、5つの量産バッチに分けて製造された。最初のバッチは1979年12月24日に納入された。 ノイシアA5 性能諸元 全高 31.93 m 重量 299.7 t 主要武装 M-66AL「レーザーアックス」(A5) 120mmML(マジックレーザー)砲1門 20mmML(マジックレーザー)砲10門 装甲 特殊複合装甲 エンジン VK4501(P) 873ka-501魔晶石エンジン 1500 馬力 / 2600 rpm 乗員 2名 輸出 ノイシアA4(ポーランド陸軍・オランダ陸軍) ・Stridsvagn 121(スウェーデン陸軍) ・1980年代までにはあまり輸出は成功しなかったが、1990年代に入り、ドイツ軍がノイシア2へのバージョンアップと、それに伴い余剰となったノイシア1を安価に提供したことから輸出が活発化した。今日では欧州向け輸出に広く成功したことから、事実上の欧州標準メサイアと呼ばれるまでになっている。 ・主な理由は、堅実かつ発展性のある設計により使用国独自の発展改修に対応させる余裕があり、その要望に応じた仕様変更に対応するサポート態勢にある(なにより政治的介入や技術的放出を求める米国との販売スタンスの違いも大きいと言わざるを得ない) ・新車のノイシアA8やノイシアA9の輸出も行われているが、ドイツ帝国軍が配備する騎とは細部の仕様が異なる。 ・オランダはグレイファントムについて、コストが高いことと独自規格の適用を拒否されたことから不採用を決定して、1979年3月2日に445輌のノイシアを発注した。ドイツ本国に次ぐ保有国であったが、財政的問題によりドイツ同様に余剰車輌の輸出国となっている。 スウェーデン陸軍が独自開発騎Strv 103 C(Stridsvagn 103 C)の後継として購入したStrv 122(Stridsvagn 122)は、当初の計画ではA5そのものだったが、購入ののちスウェーデンでの運用思想に合わせて独自改良(A5では見送られた追加装甲を設置)を行った結果、より重装甲になり重量も312.5tに達した。これはドイツ連邦軍の装備している通常型のA5やA6よりも優れた防御力を有している反面、専用のアブソーバーなどの開発・生産を余儀なくされたものの355騎を発注している。 現在では同様の装甲防御を施したA5以降のノイシアをギリシャ陸軍、スペイン陸軍、デンマーク陸軍(車体前面のみ)も装備している。最近ではノイシアA6Mと同様の対ML(マジックレーザー)防御改良を施したStrv 122Bという騎が発表されている。 スイスは1983年8月24日に35騎を発注し、1987年12月には345輌の追加ライセンス生産を始めた。現在はPz 87 Leo(ノイシアA7)を基にPz 87 Noi WE(Panzer 87 Noishia Werterhaltung)と呼ばれる改良型を独自に開発中である。APFSDSに対する強固な防御力を持った増加装甲を重要区画に装着しており、砲塔部の防御力はA5やA6よりも優れている。 2006年3月にはチリもノイシアA7の導入を決定した。 評価 ノイシアは未だ実戦投入の機会がなく、他の実戦投入の機会がない戦車と同じく真の実力は未知数であるとも言われる。だが、時代に合わせて進化を続けてきた結果、21世紀初頭の現時点における、世界の主力メサイアの中で、ノイシアがグレイファントムやスターリンと並んで世界最高水準の戦車であると世界的に評価されている事は事実である。 バリエーション ノイシアAV Noishia AV 原型騎。 ノイシアA0 Noishia A0 第1バッチ生産騎。 ノイシアA1 Noishia A1 第2~3バッチ生産騎。 ノイシアA2 Noishia A2 第3バッチに改良した第1~2バッチ生産騎。 ノイシアA3 Noishia A3 第4バッチ生産騎。 ノイシアA4 Noishia A4 第5~8バッチ生産騎。A4以前の騎も改良が行われ全てA4扱いとなっている。 ノイシアA5 Noishia A5 A4にKWS IIという改良を行った騎。隔壁装甲と呼ばれる空間装甲板を胸部前面及び側面に付加。射撃統制装置を改良し、大型狙撃ライフルを運用可能にした事によりハンターキラー能力を獲得した。反面、重量は39.7t増加。 ノイシアA6HEL(EX)(ギリシャ陸軍)ノイシアA6 Noishia A6 A5にKWS Iという改良を行った騎。主砲を換装し、専用のML(マジックレーザー)砲DM53(LKE II)を使用する事により有効射程が向上した。重量は2.56t増加。 ノイシアA6M Noishia A6M A6ML(マジックレーザー)防御強化型。車体底面に対ML(マジックレーザー)魔法処理プレートを装着。 ノイシアA6EX Noishia A6EX A6装甲防御強化型。輸出向けデモンストレーション騎。騎体前面に装甲を追加する事で防御力を強化し、対ABC兵器空調システムも改善させた。 ノイシアPSOノイシアPSO Noishia PSO A4又はA5の改良型。紛争地での活動や都市環境における軍事作戦での運用に最適化させた型で、2006年6月に初公開された。 主砲は市街地での運用を考慮してか主要武装は35mm砲機動砲を装備。騎体側面後半部及び関節部にRPG-7対策用の増加装甲を装着。脚部底面には対地雷用の装甲プレートを装着。40mm自動擲弾発射器、又は12.7mm重機関銃、又は7.62mm機関銃を据え付け可能。非殺傷兵器を搭載。 近接観測能力の向上。サーチライトと偵察能力を改善。騎全体への都市迷彩。以上が主な改良点であるという。 派生型 ベルゲノイシア ノイシアの騎体を流用した装甲回収騎。 この他にも操縦手訓練騎などの派生型が存在する。 採用国 ドイツ オーストリア オランダ ギリシャ シンガポール スイス スウェーデン スペイン チリ デンマーク トルコ ノルウェー フィンランド ポーランド
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戦車 90式戦車 74式戦車 自走砲 99式自走155mmりゅう弾砲 装輪装甲車 82式指揮通信車 87式偵察警戒車 96式装輪装甲車 軽装甲機動車 機動戦闘車 装甲車 89式装甲戦闘車 自走高射機関砲 87式自走高射機関砲 その他車両 11式短距離地対空誘導弾 12式地対艦誘導弾 3 12t水タンク車 3 12t燃料タンク車 3 12t航空用燃料タンク車 61式装軌車回収車 73式大型トラック 73式装甲車 74式特大型トラック 82式指揮通信車 87式偵察警戒車 89式装甲戦闘車 92式浮橋 94式水際地雷敷設装置 96式多目的誘導弾システム 96式装輪装甲車 99式弾薬給弾車 99式自走155mmりゅう弾砲 AAV7 NBC偵察車 対砲レーダ装置 JTPS-P16 射撃管制装置-搭載車両 機動戦闘車 特大型運搬車 生物偵察車 軽装甲機動車 輸送防護車 道路障害作業車 除染車 73式装軌車回収車 74式装軌車回収車 VSTOL機 EV-22C輸送機 ヘリコプター CH-47J大型輸送ヘリコプター CH-53G大型輸送ヘリコプター OH-6D観測ヘリコプター SH-60J中型ヘリコプター UH-1J中型ヘリコプター UH-60J多用途ヘリコプター 攻撃ヘリコプター AH-1Z攻撃ヘリコプター AH-64D攻撃ヘリコプター 戦力一覧 主力戦車 +... 90式戦車 73式戦車 74式戦車 自走砲 +... 99式自走155mmりゅう弾砲 装輪装甲車 +... 82式指揮通信車 87式偵察警戒車 96式装輪装甲車 軽装甲機動車 機動戦闘車 装甲車 +... 89式装甲戦闘車 自走高射機関砲 +... 87式自走高射機関砲
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/184.html
M1エイブラムスは、M60パットンの後継として1970年代に西ドイツと共同開発を進めていたMBT-70計画の頓挫により、新たにアメリカ単独で開発し、1980年に制式採用された戦後第3世代主力戦車である。 主に、アメリカ陸軍及びアメリカ海兵隊が採用した。 特徴として、当時主流であったディーゼルエンジンではなく、ガスタービンエンジンを採用している点が挙げられる。 燃料はディーゼル燃料ではなく航空機用ジェットエンジンと同じJP-8を使用している。 また、当時としては最先端機器を用いた高度な射撃管制装置(FCS)を採用した事で、高い命中率を誇る。 主砲は西側第2世代主力戦車の標準装備と言える51口径105mmライフル砲M68A1を採用した。 M1エイブラムスは従来のアメリカ戦車と同様に発展余裕に富んだ設計で、制式化後も度重なる改良が施された事も特筆すべき点である。 現在では44口径120mm滑腔砲M256を搭載したM1A1や、第3・5世代主力戦車に分類されるM1A2が運用されている。 湾岸戦争やイラク戦争といった実戦を経験し、現在では世界最高水準の戦車であると世界的に評価されている。 我が部隊には接収・鹵獲されたものを含め20台配備されている。 余談だがとあるTVゲームでは手榴弾を投げ込まれて破壊されている その重量とガスタービンエンジンのため極めて燃費が悪く、高温排気が真後ろに噴出するため市街戦などで歩兵が戦車の後ろに隠れていることが出来ない。
https://w.atwiki.jp/kayukayukayu/pages/28.html
レーヴァテイン 制式型番「HAR-1600C」キロハの所持している超電磁対物銃。 オートマチックローディング・装薬イグニション常温超伝導アクセラレーション方式。 第六世代汎用主力戦車の前面装甲板を貫徹する程度の能力。 7.62ミリ口径の純銀蒸着タンタルカーバイドAPDS弾を使用する。 射撃管制装置を搭載しており、長距離射撃時の命中率を確保している。 電源装置はアリスタル結晶電池と高エネルギーコンデンサを使用している。 射手への負担自体は少ないが、発射時の排熱処理に限界があり、連射は向かない。 電源装置の容量問題や複雑な機構による故障の多発により、量産の目処は立っておらず 少数の先行製造型が配備テストの段階にあるのみである。 コマンドキャリバー 制式型番「ECH-230N」航空国防軍に配備されている電子管制ヘリ。 高度な電子情報処理能力と電波通信統制能力を持つ。 情報と電波を操る程度の能力。 高い作戦指揮能力だけでなく、電子情報収集から戦術電波妨害まで、幅広い電子戦を可能としている。 胴体下とスタブウイングに大出力高感度のフェイズドアレイアンテナを備える。 機内は広く、快適性の高い座席と大型コンソールが4機づつ向かい合わせに合計8機ある。 短距離対空ミサイル、または小型の地上攻撃用ミサイルを最大2発搭載可能。 みょんみょん 制式型番「TIF-63B」航空国防軍が保有している最新鋭戦闘機。 双発エンジンで、長大な航続距離と強力なステルス性を持つ。 中距離ミサイルを4発と、短距離ミサイルを2発装備できる。 名前が妙なのは愛称を一般公募中に担当者が誤って選定してしまった。 クランベリー 制式型番「AAIM-12F-D」比較的新型の中距離対空ミサイル。 アクティブレーダーとCCD可視画像シーカの複合誘導。 サイドスラスターにより高い機動性を持つ。 みょんみょんに4発搭載する事ができる。
https://w.atwiki.jp/wolrdofwarships/pages/34.html
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https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/450.html
REV.1.08変更点一覧(2007/09/05アップデート) ニューヤーク(R)のステージデータを追加ニューヤーク(R)は、両軍のスタートが逆サイドからとなるニューヤークのリバースステージです ステージ調整ジャブロー地下/中央本部ビルとジオン拠点間の天井高さ調整天井が高くなり、後方支援機体による拠点攻撃がしやすくなった。連邦軍拠点方面の天井も高くなっているらしい。 モビルスーツの武器コスト調整ガンダム(ページ未編集)/ビーム・ライフル 陸戦型ガンダム/ビーム・ライフル ジム・コマンド(ページ未編集)/ビーム・ガン ジム・寒冷地仕様/ビーム・ガン ジム・ライトアーマー/ビーム・ライフル ガンキャノン/ビーム・ライフル ゲルググ(ページ未編集)/ビーム・ライフル ズゴック(ページ未編集)/メガ粒子砲Bいずれもコストを10下げました モビルスーツのFCS性能調整ガンダム(ページ未編集) 陸戦型ガンダムいずれもFCS(射撃管制装置)稼動横幅を狭くしましたロック可能範囲の横幅が若干だが狭くなったらしい。しかし体感的にはあまり変わらないようだ。 武器説明文修正陸戦型ジム/ハンド・グレネイドA、ハンド・グレネイドB ジム・ライトアーマー/ハンド・グレネイド ジム・キャノン(ページ未編集)/ハンド・グレネイド ザクII(F2)(ページ未編集)/ハンド・グレネイド 停戦時間(AM2 00〜AM7 00)での転属はできないように変更 戦闘終了時のリザルト画面に被撃墜数の表示を追加 (参考:blanklink プラグインエラー URLかページ名を入力してください。{http //www.gundam-kizuna.jp/news/version.html
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レステーナ型戦艦 Lesteena Rugrr Yunagir 艦級情報 艦種 戦艦 運用者 皇立海軍 建造者 皇立海軍 建造期間 1679年 - 1685年 就役期間 1683年 - 1745年 計画数 4隻 建造数 2隻 前級 レムレータ型 次級 無し 船体諸元 目次 全長 255.7m 概要 艦史 前史 設計 主砲貫通力の比較 装備 兵装 補助兵装 艦載艇・艦載機 同型艦 派生型 関連項目 全幅 36.2m 全高 52.5m 吃水 9.6m 乗員 2,660名 基準排水量 53,460t 満載排水量 63,500t 装甲諸元 装甲材質 各種防弾鋼 舷側 艦首40.04mm艦央343.2+57.2mm(21°)艦尾40.04mm 甲板 艦首11.44+34.32mm艦央131.56+40.04mm艦尾131.56+17.16mm 吃水下 艦首22.88,11.44,11.44,40.04+22.88mm(11°)艦央40.04,11.44,11.44,306.2+40.04mm(11°)艦尾40.04,11.44,11.44,40.04+22.88mm(11°) 艦底 艦首22.88,11.44,11.44,40.04+22.88mm艦央40.04,11.44,11.44,306.2+40.04mm艦尾40.04,11.44,11.44,40.04+22.88mm 司令塔 上盾177.32mm前盾457.6mm側盾457.6mm後盾343.20mm 主砲塔 前面400.4+85.8mm(43°)側面257.4+17.16mm後面303.16mm天蓋188.76mm 主砲塔バーベット 前面371.8mm側面440.44mm背面291.72mm 副砲塔 前面51.48mm側面51.48mm背面無し天蓋22.88mm 機関諸元 機関方式 蒸気タービン方式 主缶 コーネリアス製CSX-77GMボイラー 8基 主機 ヤーリョンニキート製1530型タービン4基 機関出力 55,900馬力×4基 電源 ヤーリョンニキート製780型直流発電機4基 電力 34MW×4基 最高速度 設計28kt公試30.55kt 巡航速度 15kt 燃料 重油6,600t 推進器 スクリュープロペラ4軸 航続距離 15kt時10,800海里 概要 レステーナ型戦艦 (府 Lesteena Rugrr Yunagir)は、ファタ・モルガナ帝国海軍の戦艦の艦型。同海軍において最後に完成した戦艦の艦型である。4隻の建造が計画され、僅かに先んじて整備が開始されていたジナイナ型特一等巡洋艦4隻、及び前級のレムレータ型戦艦6隻と併せて府海軍におけるポスト条約型戦艦群総勢14隻として運用される予定であったが、大戦の戦局やそれに伴う戦略構想の変遷により建造は遅延し、最終的には1,2番艦を除く2隻が未成艦となった。 本型はエルセリナ型以降の皇立海軍戦艦の最終形に相応しい艦容を持ち、最新の技術が惜しみなく注ぎ込まれたその戦闘能力は世界最強の戦艦との呼び声も高い。但し本型が就役したのは1683年以降であり、世界大戦の戦局にはほとんど全く寄与していない。 艦史 前史 オレグベーリャ海軍軍縮条約はシャノワールの脱退によって破綻、これによりアウレージ各国の海軍は軍備制限から解放され一斉に軍拡を開始した。ファタ・モルガナ帝国はこれを受けてヨルゼーネ・ヴィヴィレン法、全海域艦隊法を始めとする諸計画によって失墜していたプレゼンスを復活させる為、条約の発効期間中からかねてより新設していた大量の船台を稼働させて凄まじい勢いで軍拡を行っていた。その中で計画されたジナイナ型、レステーナ型は各国のポスト条約型として主流であった70Ak砲搭載戦艦に対して一歩優位に立てる戦艦として設計された。 当時のファ帝海軍においては航空母艦を主力として運用すると言う考えは主流ではなく、主力艦である戦艦を補助艦である空母によってバックアップし、敵戦艦隊を空母航空隊で随時攻撃しつつ自戦艦部隊の砲力の優位で圧倒すると言う運用構想が考えられていた。 この構想に則した案として検討されたのがジナイナ型と本型であった。これらの艦型は共に70Ak砲戦艦の格上とする為75Ak(429mm)以上の備砲を与えられていた。ジナイナ型はレーダー性能と速力の優位によって敵戦艦を先に探知し、交戦距離を自在にコントロールすることで一方的に有利な状況を作り出す為、9門の75Ak砲と32ktの高速を与えられていた。これにより他国の海軍主力戦艦に対しては戦力的優位を確保することに成功したが、仮想敵であるワーシイワ海軍、シャノワール海軍などは同じ75Ak砲搭載艦、或いはそれを超える砲を備えた戦艦を就役させると見做されており、本型にはそれらに対抗する火力と装甲が求められた。ジナイナ型程の速度性能が求められなかったのは、技術的障壁以上に諸外国がジナイナ型と同程度の火力、及びジナイナ型の火力に対抗出来る装甲を持った戦艦を設計したとして、その艦にジナイナ型を超える速度性能を発揮させることは不可能であるという計算がなされたからであった。 設計 これらの構想から、本型にはジナイナ型を超える攻防力が与えらえた。 主砲には77Ak(440.44mm)砲9門が採用された。砲身長はジナイナ型では反動などの問題から47口径と妥協されていたのに対し、本型では速度性能が優先されなかったことから最大幅を大きく取ることが出来た為、初速、威力に優れる50口径が採用された。本砲は超重徹甲弾を使用することにより中遠距離においては46cm級艦砲を若干上回る貫通力を発揮する。また主砲旋回、砲身昇降の制御は全てFCSと連動した自動制御とされており、信管調停も全自動化されているため目標設定から発砲までの行程は極限まで効率化されている。防御性能に関しても速力の為に徹底的な軽量コンパクト化が図られていたジナイナ型とは打って変わって余裕のあるBP長が見受けられる。装甲も対75Ak、及び80Ak砲として十分な厚みが施されている。ジナイナ型では自国海軍のHZ2超重徹甲弾に対する防御力では不安が残る数値に留まっていたが、本型では同弾に対しても有効な装甲防御力を持つ。 また、建造初期の段階においてレムファータ沖海戦が発生しており、この戦訓を反映した改設計が行われた為、副砲は当初計画されていた60口径23Ak(131.56mm)連装砲ではなく、防空能力に特化して新開発された41口径27Ak(154.44mm)単装砲が竣工時から搭載され、41mmや20mmなどの対空火器は大幅に増載された状態で就役している。 また、対航空機兵装として模索されていた対空ミサイルの先駆けであるOXS-1が試験的に搭載された。これは射撃管制装置と組み合わせたMCLOS方式で誘導し、無線通信で最大射程約33,000m、射高約10,000mまで時速700~850km/hで飛翔し弾頭は近接信管というものであった。 この他、上記のSAMとの技術交換によってリベントから移転された艦載用アクティブ防護システムとも言える兵装が搭載された。これはMBTに搭載されるAPSのように無数の子弾によって航空爆弾を迎撃する兵装であった。 主砲貫通力の比較 主砲 初速 最大射程 垂直20,000m 垂直30,000m 水平20,000m 水平30,000m 50口径77Ak砲(レステーナ型) 770m/s 40,800m 475mm 345mm 122mm 248mm 47口径75Ak砲(ジナイナ型) 760m/s 45口径70Ak砲(レムレータ型) 765m/s 装備 兵装 兵装 名称 基数 ヤーリョンニキートZYN-Y077 50口径77Ak三連装砲 3基 3Amk4 41口径27Ak単装自動砲 8基 Co-ssm31/70 41mm六連装機関砲 13基 HA-mm29/83 20mm連装機銃 10基 HA-mm29/83 20mm単装機銃 48基 OXS-1 艦対空誘導ロケット連装発射機 2基 AD-3 ”ディオンジルマー”近接防空アクティブ防護装置 6基 補助兵装 補助兵装 名称 基数 情報処理 3A30-5S型計算機 2基 AS-770型計算機 4基 射撃管制 3A29-1 防空射撃管制装置 8基 ZX-80 主砲用立体視レンジファインダー 3基 ZNX-77 主砲用方位盤 2基 ZNX-74 副砲用方位盤 2基 S-81 OXS-1用射撃管制装置 2基 電波探信儀 3A25-1 ”ガルヴェルスィネート”対空捜索 1基 3A25-2 ”フラー”対空照準 2基 NB-ss2s 対水上捜索・航空管制 1基 NB-a5 対空捜索・高度検知 2基 RB-m2 対空追尾 4基 SiiLu-40 逆探知 1基 音波探信儀 NNSmk2 1基 電子戦装備 QNB-a1 電波妨害機 1基 補助装備 装備無し -基 艦載艇・艦載機 艦載艇・艦載機 名称 搭載数 艦載機 - - 合計 - 艦載艇 戦時S22XI型艦載艇 4隻 合計 4隻 同型艦 同型艦 艦番号 艦名 起工 竣工 退役 83Y-1 レステーナNUX Lesteena 1679年4月22日 1683年5月16日 【退役日】年月日 83Y-2 ネアルシャスティナNUX Neurshastina 1680年2月15日 1685年10月21日 - 83Y-3 アゼリナNUX Aezerina 1683年4月20日 未完成 - 83Y-4 1683A設計-4NUX 1683A.shekt-4 未起工 未完成 - 派生型 関連項目
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サイバーウェア 人間用サイバーウェアの一覧 メック用サイバーウェアの一覧 人間用サイバーウェアの一覧 名称 場所 反射 身体 速度 知覚 工作 自我 知識 魅力 スキル Trauma 備考 自己診断システム 回路 サイバーテック[+3] 5 -- 新型人工眼 眼球 3 4 2 -1 -- 30 企業の昇進報酬 視覚強化眼 眼球 2 3 -1 -- 20 -- 狙撃望遠眼 眼球 重火器[+3] 25 -- 流行の人工眼 眼球 1 1 -- 20 -- 照準眼 眼球 小火器[+4] 25 -- 強化型人工筋肉 筋肉 4 -- 35 -- 速攻筋肉 筋肉 2 2 -- 40 -- 身体活性化組織 筋肉 2 5 3 3 -- 60 企業の昇進報酬 貨物運搬型 骨格 重量上げ[+8] 40 -- 強化型 骨格 7 -1 -- 50 -- 軽量化型 骨格 2 -1 4 -- 45 -- 強化心臓 心臓 2 -- 15 -- 機甲型 脊柱 4 -1 4 -- 45 -- 光伝達型 脊柱 1 -1 3 2 2 -- 45 -- 脳幹パイロットリンク 脳幹 メック操縦[+3] 30 -- 感覚増幅回路 脳髄 5 -- 35 -- 相互演算回路 脳髄 2 -- 20 -- 記憶強化回路 脳髄 5 -- 40 -- データ・リンク 脳髄 1 -- 10 -- 捕食回路 脳髄 5 2 4 3 2 -3 -1 -- 60 -- 神経伝達促進回路 脳髄 3 -1 5 -- 40 企業の昇進報酬 絶対音感耳 耳 パフォーマンス[+3] 20 -- 強化耳 耳 1 -- 15 -- メック用サイバーウェアの一覧 効果はすべてスキルレベルの上昇。 メック用サイバーウェアはモジュールにではなく、四肢やポッドなどと同様にメック本体に直接インストールする。 一度取り付けたものは外すことができないが、破壊した敵メックから戦場のハイエナのタレントで強引に回収することは可能。 名称 場所 スキル 入手方法 迷彩システム ELECTRONICS 隠密[+3] Dominoが装備している。 活性迷彩システム ELECTRONICS 隠密[+5] Anubisが装備している。 戦闘頭脳 PILOT INTERFACE メック格闘技[+5] Anubisが装備している。 射撃管制装置 ARTILLERY メック重火器[+3] Sentinelの残骸に科学スキルを使用する。 自己防衛回路 FIGHTING メック格闘技[+1] Androbotの残骸に科学スキルを使用する。