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月華の剣士シリーズ 四神の一人・白虎の守護神たる巨漢。白虎の力で硬質化した右手を武器とする。実直で真面目な人物だったが、親友だった嘉神慎之介に封印され、怒りのあまり理性を失った姿で復活する。その後己を取り戻し、封印の巫女を巡る戦いに巻き込まれるが、その最中で養女の虎徹を守って落命する。
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しぐま - 名無しさん 2015-10-11 19 15 29 ヴァンパイアクイーン、マテ全然違うじゃねーか!と思ったので修正 - 名無しさん 2014-02-27 23 24 44 封印の巫女、ジェネラルナイト、執行者、魔導士、傀儡士追加しました - virushia 2014-02-20 14 59 57
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月華の剣士 第二幕 地獄門から現れた謎の男。梟を連れた浅黒い肌の精悍な美青年だが、その魂は邪悪極まりなく、自分を含めた全ての存在の破滅を望む。実は戦乱で死んだ赤子に常世の怨念が取り憑いて生まれた存在であり、地獄門を封じる力を持つ封印の巫女を斬るために遣わされた常世の使者がその正体。
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京都の普段はひっそりとした極小稲荷神社。 しかし、今日はいつものさみしい様子とは異なる。 祭の日のように飾り付けられ、そこの一人娘白瀬狐は、神社のど真ん中に立ち舞っていた。 神装巫女になるための儀式だ。 少し時を遡り、儀式を行う場所の会議の時。 そこにいたもの達は、今までの神装巫女の儀式を閲覧していた。 そして分析した結果、成功した儀式の多くは神と関係のある場所か巫女の安らげる場所であった。 そんな成功例から考えて、いくつかの候補を上げながら、やはり巫女候補及び神格ともに関係の深い自宅の神社で行うべきである、と結論付けて現在に至る。 神社の中心、二匹の狐像や多くの人々が見守る。 多くの神界へと一時的に現世と神界を薄れさせれる科学の結晶の繫ぐための器具が置かれながら。 それを感じさせず凛とした佇まいでただただ、優雅に美しく緊張の色を一切見せずに舞う幼い少女。 白瀬狐。 周りの騒がしさなど感じさせず、まるで景色と一体化しているような自然さも感じる舞。 少し、紅葉の葉が落ち、優しげな風もふき、雲一つない空がこの儀式の神聖さをより高めていた。 そして神へと奉納する舞も終盤で変化が訪れた。 薄明光線が降り注ぎ、白瀬狐はまばゆい光に包まれる。 器具に溜まった魔力・信仰の力が最大となり、ほんの少しほんの数秒だけ世界に穴が空く。 白狐の1柱が少女に宿ることを認め、ここに縁が繋がった証だ。 薄明光線が薄れて消え去り、中心に残されたのは狐の耳と尾を生やした白瀬狐のみ。 周囲からパチパチと拍手が鳴り響き、父母が「おめでとう」と言葉を贈る。 そう、至ったのだ。 秋の日が指すとある日、新たな神装巫女がまた一人増えたのだった。
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月華の剣士シリーズ 四神の一人・朱雀の守護神にして白い洋装の美青年。地獄門により人間の醜い部分のみを見せられ、人間に絶望。地獄門を開放して人間を粛正すべく、慨世を殺害し、残り二人の四神をも封じ込めた。さらに暁武蔵を復活させたが、楓らに敗れて地獄門に消えた。が、死ぬことができず、今一度人間という存在を見つめ直すべく、封印の巫女を巡る戦いに身を投じる。
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SSまとめ 2スレ目 もうひとつの神無月(仮題)その1 もうひとつの神無月(仮題)その2 もうひとつの神無月(仮題)その3 もうひとつの神無月(仮題)その4 ~番外編~ 「もうひとつの神無月 -早乙女真琴の憂鬱-」 「月の迷い」 ~過去の贖罪~ 「千歌音ちゃんの日記」その1~6 「千歌音ちゃんの日記」その7~11+特別編 6話「日溜まりの君」より妄想 「もしも」一話で誕生日にオロチの襲撃が無く、二人だけの誕生日が行われていたら… 姫子の日記 5.5話妄想 日記におけるキャラスペック ~ある日の千歌音ちゃんの行動~ 3スレ目 ~「姫子の日記」より~旅行編 ~憧憬~あるメイドの想い ふたりだけのバカンス ~ある警備主任の日誌より~ 第十一話~剣の舞踏会~より 「危機」 「星に願いを」 「私だって…したいよ…」 もしも姫子がニブチンでなかったら」~三話「秘恋貝」よりの妄想~ 大神ソウマの日記より 「結婚式」 「初めての夜に」 「姫子の憂鬱」~倦怠期の予感~ 「愛しの千歌音ちゃん」 「夜景の中で…」 「千歌音の動揺」~それは嫉妬~ その1 「千歌音の動揺」~それは嫉妬~ その2 「千歌音の動揺」外伝 「神無月は永遠に」 「心の弱さ」 ~姫宮邸にあった声優雑誌~ 姫子と千歌音の夜の生活日記 12冊目 11話・幕間 汚されちゃった・・・ 秘密の調理実習 「聖夜は2人で」 神無月のRe-Sublimity ヒメミヤの悪夢 「早乙女マコトの想い」 「月の巫女の切なき想い」 「銀月の嵐・メイド長編」 ばれんたいん・おぺら 「侍女の切なき想い」 「遥か彼方の星の記憶」 神無月のRe-Sublimity Another 初めての家族ピクニック 神無月の恋 神無月の恋 その2
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とある山奥の村で蔵の整理と掃除に駆り出された魚ずみの面々。 その中で古い書物を見つける。 中には難しい文字で書かれた文章が。 おやっさんのところへ持っていくと、おやっさんはそれに書かれている内容について語り始める。 遠い昔に起こった出来事のことを・・・。 隠れ里 封印の巫女 クナミ 仮面ライダー陽鬼 ミョウキ 仮面ライダー陰鬼 オンキ ご当地鬼 仮面ライダー山撫鬼 ヤマブキ 青森 仮面ライダー翼鬼(初代) ツバキ(初代) 静岡 仮面ライダー乱鬼 ランキ 三重 仮面ライダー渡鬼 トキ 鳥取 仮面ライダー武力鬼 ブリキ 和歌山 仮面ライダー天鬼 テンキ 京都
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カレンダーへ戻る/前へ×次へ スケジュール/2009-09-13が参加者募集開始日のシナリオ (該当シナリオはありません) スケジュール/2009-09-13が参加者募集締切日のシナリオ ワルプルギスの夜に…… 暗き森の泣き声(第1回/全2回) 君を待ってる~封印の巫女~(第2回/全4回) 世界を滅ぼす方法(第3回/全6回) スケジュール/2009-09-13がアクション締切日のシナリオ エルデの町を守れ! 狙われた学園~シャンバラ教導団編~1話/全2話 ざんすかの森、じゃたの森 【前編】 華麗なる体育祭 大怪獣と星槍の巫女~後編~ スケジュール/2009-09-13がリアクション公開予定日のシナリオ (該当シナリオはありません) その他補足等 [部分編集]
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Mobもいないひっそりとした場所にさしかかったころ、急にマスターの歩みが止まった 「何かご用ですか?」 「知ってたのかニャ」 「マスターですから^^」 「一つ聞きたいことがあるニャ」 「はい、なんでしょう^^」 「さっき、マスターに翼が生えたとき、もう一つ別な物が見えたニャ」 「ああ、これのことですか?」 そう言ったマスターの腰のあたりから、先が鍵状になった黒いしっぽがニュルンと滑り出す 「ヒィッ、悪魔のしっぽニャ」 思わず身構えるケケ 「そんなに嫌わなくても^^可愛いのに」 「それが可愛いと思うのはごく一部の一人だけニャ」 「そう思ったから隠して置いたんですけどね」 「実は羽と一緒に生えてきてしまって、私も困ってるんです」 「そうだったのかニャ」 「そうなんです^^」 「話はそれだけですか」 「マスターを疑う訳じゃないんだけど、その翼がでたときに悪魔の尻尾がみえたので少し気になったのにゃ」 「もしかしたら、我々はマスターに利用されてるだけなんじゃないかニャ、この封印されしもの集めもなんか踊らされてるような気がしてならないのニャ・・・ヒョウ柄にもしてくれないし」 「考えすぎですよ^^」 いつもと変わらないマスターの返答に、ようやく緊張を解いてケケは安心した声を出した 「それだったら、いいのニャ」 「ところでケケさん、一つ頼みがあるんですが^^」 マスターが地獄馬を下りてケケさんに話しかける 「何かニャ?」 トコトコと近づいたケケさんの耳元でマスターがささやく 「死んでください^^」 「ヒィッ」 「冗談ですよww^^」 「脅かすなニャ~^^」 「ところで、そのニャーニャーいうのは仕様ですか?」 「ただの雰囲気作りニャ」 「・・・猫になってキャラ変わりましたね」 「一体誰のせいだと思っているのかニャ、そもそもTOPページに載せるから悪のりされてしまったニャ」 「この設定は最初無かったのニャ」 「まあ、面白いからよしとしましょうか^^」 「人ごとだと思って・・・」 「実は、皆には黙っていたのですが紅鮭のありかがわかりました」 「え!」 「どうやら、この尻尾の能力らしいのですが^^欲しい物のありかがわかるようです」 「それは、すごいニャ。で、どこにあるのかニャ」 「この尻尾が鍵になっている個人ダンジョンの中のようです」 「早速行ってみるニャ」 「行きたいのは山々なのですが・・・」 「?」 「実はこのダンジョンは特殊で傭兵は連れて入れません さらに、Mobのレベルは100Lv以上 パーティも不可だそうです」 「頑張ってニャ」 「何を帰ろうとしてるんですか^^ここは高レベルのケケさんじゃないと」 「そんなの無理ニャ」 「実は報償はヒョウ柄の紋章なのですが」 「よろこんで行かせてもらうニャ」 「それでは、開けます」 「ちょ、ちょっと待つニャ」 突如空間に開いたゲートに尻込みするケケの首根っこをつかむと ゲートに向かって放り投げる 「善は急げですから^^では、行ってらっしゃーい」 「待ってニャ~~ッ」 ケケの叫び声を聞きながらにこやかに手を振ってマスターはつぶやいた 「そうそう言い忘れてました。そこは次元の異なる世界なので、もしかしたら帰ってこれないかもしれませんよ~^^」 「目ざといのも、災いのもとってね^^フッ ちょろいですね~」 「さてと、行きますか、戦いが嫌いと言うだけで魔界から追い出されてしまいましたが、ここは気に入っていますのでね^^正体が知られるわけにはいかないんですよ。まあ、奪われた翼も運良く取り返せましたし・・・」 「さあ、今度は村を何とかしないといけませんね。せっかく守るべき仲間もできたことですし・・・ケケさん、あなたのことも気に入っていたんですよ・・・新しい世界ではあなたの能力もさらに強化されるはずですから頑張ってくださいね、できるだけ良い世界を選んだつもりですが・・・ おや目から水が・・・これが涙という物ですか・・・人間に近づいてきたんですかねぇ」 数日後 「最近、ケケさんの姿見ないねえ」 「言い忘れてました、ケケさんはヒョウ柄を求めて大阪の方のギルドに行ったみたいですよ^^」 「エーッ」 「ショボーン;;」 「><」 「大丈夫ですよ、きっと帰ってきてくれますって」 「そのときは、みんなでお祝いしましょう^^」 「そうですね、そのときはヒョウ柄の紋章にしてあげましょうか^^」 「賛成^^」 「・・・ケケさんは今頃どうしてるんでしょうかねえ、うまくやってるでしょうか^^」 こことは違う別世界、別の時間 「もうアトランティカには帰れないんじゃろかのう」 「この世界に来てもう数百年、なかなか楽しい世界なんじゃが、RBもないしBOTもおらんしちょっとものたりんぐらいじゃわい、運営が違うんかのう」 「今では仙人・・・いや仙猫にまでなってしまったが・・・あっちの世界で言うとLv120は越えたのかのう、レベルの無い世界はわかりにくいわい」 「ドラゴンボールを集めて神龍(シェンロン)に頼んでみたが無理じゃったし、やはりこの世界のことでないとだめなようじゃ」 「いかんいかん、すっかり独り言がみについてしまったわい」 「このカリン塔にも、誰もこんように・・・おや、珍しい久しぶりの訪問者が登ってきよるわい」 「おーい 仙人様 水おくれー」 終り え~長々と私のくだらない話につきあっていただきましてありがとうございます。気に入っていただけたら幸いなのですが・・・もしも不愉快に思われる方(特に2名の方には私の妄想の犠牲になっていただきまして、本当に申し訳ないです)がおられましたら即削除いたしますので (_ _) 真剣に読んでしまったwおつかれさまぁ!!おもろかったど! -- ケケ (2009-03-20 19 19 11) いつも、ワクワクさせてくれて。ありがとです^^ -- さよ (2009-03-31 10 58 54) 名前 コメント 訪問者数 - 名様 今日の訪問者数 - 名様
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プロフィール 名前 : 玄武の翁(げんぶのおきな) 生年月日 : 享保20年12月3日 年齢 : 129歳 性別 : 男 身長 : 3尺6寸 体重 : 10貫目 利き腕 : 右利き 流派 : 真心流「一の太刀」 武器 : 釣り竿「火梵」と魚籠 家族構成 : 亀(湖にたくさんいる) 宝物 : 髭 趣向 : 釣り 好き : 鮎の塩焼き 嫌い : なし シンボルアイテム : 釣り竿と魚籠 キャッチコピー : 闘う隠者 Fighting Hermit CV : 中井重文 SIDE STORY 地獄門の封印は完全ではなかった。 そして、太古の昔より伝わりし「封印の儀」をおいて他に「地獄門」を閉ざす術はないという 事実を突き止めた翁は楓・雪に「封印の巫女」を探すように命じるのであった。 しかし「突然の雪の失踪」「常世からの使者」「守矢の噂」「懐かしくも邪悪な気」 時が経つにつけ様々な要素が翁を戦場へと駆り立てる。 そして、かつての闘将は、再び重い腰をあげるのであった。