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VSイルボラジョウ ロミナ 初戦闘(刹那復帰後)アーニーorサヤ ヒーローマン 九郎 浩一 劉備or曹操or孫権or呂布 刹那 ロックオン アレルヤ ティエリア スメラギ グラハム パトリック アンドレイ アルト 海動or真上 フェイ エイサップ シンorキラorアスラン 一騎 芹 ショウ 葵 VSイルボラ ジョウ ジョウ「ヘッ、もう言葉はいらねえよな…。俺たちが交わすものは、ただひとつ!」 イルボラ「互いの内に差す、刃のみッ!行くぞ、ジョォォォウ!」 ロミナ イルボラ「来るというのだな、ロミナ姫…?私とジョウの勝負を妨げる存在は、誰であろうと容赦はせんぞ!」 ロミナ「わたくしたちには、成さねばならないことがある! それを邪魔するのであれば、この鶴唳のもとに散らせてあげましょう!」 初戦闘(刹那復帰後) アーニーorサヤ サヤ「刹那さんの光があなたたちの意志を未来へ繋ぐ!」 アーニー「だから、今は背負う!お前たちの命を手に掛ける、すべての罪をッ!」 ヒーローマン ジョーイ「言葉以外にも、わかりあう方法があることを僕は知ってる! やるよ、ヒーローマン!僕たちで人間とELSとの対話を成功させるんだ!」 ヒーローマン「ンンーッ!」 九郎 アル「わかっておるな、九郎。彼奴らに我らの想いは通じん。だが…」 九郎「刹那の道を作ることはできる! やるぞ、アル!デモンベイン!俺たちが斬るのは、ELSじゃない!明日を閉ざそうとする、絶望だぁぁぁ!」 浩一 浩一「刹那さんの理想がもうすぐ届く!そうすれば、戦わなくて済むんだ! だから、応えてくれ!俺たちの意志に!」 劉備or曹操or孫権or呂布 呂布「面妖な輩とでさえ心を開き接する…。そう、まさに魂のぶつけ合いよ!」 曹操「曇りのなき信念の突貫!それは理想を掲げる侠の戦い!」 孫権「たとえその道が苦難に満ちようと、俺たちの勇気で障害を振り払う!」 劉備「この対話を成し遂げることが、俺たちの正義だ! みんな、行くぞ!この刹那を駆け抜けろッ!」 刹那 刹那「お前たちと、俺たちの未来のため、俺は行かねばならない… だから、今は進む!俺自身の意志で、お前たちの心と向き合うためにッ!」 ロックオン ロックオン「未来へ至る対話の道…あいつが本気で切り拓こうというなら、全力で応えてやる! それが仲間だろ、兄さんッ!」 アレルヤ ピーリス「彼らと心を通じ合わせること…それが私たちの戦い、私たちの意味!」 ハレルヤ「なんだかんだ言っときながら、結局は戦う…その行為は偽善だがなぁ!」 アレルヤ「違う…それでも、善だ!未来へ命を繋ぐための戦いだ!」 ティエリア ティエリア「イオリアが成し遂げようとした世界がもう目の前に築かれつつある… イノベイドとして…いや、ソレスタルビーイングとして、対話への道は僕が切り拓いてみせる!」 スメラギ ラッセ「これがラストだ!捨石になったつもりで、アイツが進む道をこじ開けてやる!」 フェルト「ダメです!生きて帰る…未来へ生きることも刹那の望みだから!」 ミレイナ「そうです!みんなが一緒じゃなきゃ、笑顔になれないです!」 スメラギ「ええ、誰も死なない…それが最重要ミッションよ!行くわよ、みんな!」 グラハム グラハム「かつて世界に悪として対峙した少年が、異星体との対話の道を歩むとは… それもひとつの君の愛の形…。その世界への想い、必ずや成就させる!露払い役は私が担おう!」 パトリック パトリック「ELSだろうが、決戦だろうが、絶対、俺が負けることはねえんだよ! 連邦軍にその名を知らしめた不死身のパトリック様の底力、見せてやるぜぇ!」 アンドレイ アンドレイ「ここで彼らの侵攻を食い止めねば、世界が終わってしまう…! だが、それを許しはしない!今は人として、軍人として、この命を燃やし尽くすまで戦うだけだ!」 アルト アルト「あと一歩、もう少しのところにわかり合う道が見えている… その障害となるのなら、たとえ今は、相手がお前たちでも…!」 海動or真上 海動「話してわかり合おうだなんて、甘っちょろいこと言ってやがるが…」 真上「それもまた、ひとつの戦い…争乱に終止符を打つ最良の手段だ。その邪魔立てはさせん!」 海動「来やがれ、ELSども!伝えたいことがあるのなら、俺たちもとことんまで聞いてやるぜ!」 フェイ フェイ「あとは刹那を目標地点に送り届けるだけ 未来をつかむために、わたし、フェイ・イェンHDがんばります!」 エイサップ エイサップ「刹那さんが辿り着くまでだ…!それまで俺は、心に鬼を飼う!」 エレボス「憎しみじゃない戦いなら、大丈夫だよ、エイサップ!」 エイサップ「そのつもりだ!お前も鬼となれ、ナナジン!そんな色をしているのならぁ!」 シンorキラorアスラン シン「もうすぐ…もうすぐ拓けるんだ!刹那の導こうとしている、対話の道が!」 アスラン「未来への歩みを止めさせるわけにはいかない…。そのためなら、阻むものは討つ!」 キラ「たとえ今、剣を交えても、その先に拓かれる未来が… 僕たちと、君たちの、欲しい世界があるのなら!」 一騎 一騎「今、世界に存在し続けた刹那さんの想いが届こうとしている! だから、俺も命を賭けて戦う!父さんたちが、フェストゥムとの共存を目指してきたように!」 芹 芹「私にはわからなくても、ELSたちは何かを伝えたがってる…。そうだよね、乙姫ちゃん? 刹那さんだけに任せない…。今度は私が抱きしめてあげるんだ!この子たちの想いを!」 ショウ ショウ「対話のための扉が拓こうというのに、斬らなければいけないなんてさ…! だが、今はやるしかないか!オーラの輝きが、命の導きというのなら!」 葵 朔哉「おっと!こっから先は通さねえぜ!」 ジョニー「ダブルオークアンタが中心核に到達するまでの間、あなた方の相手は僕たちです!」 くらら「といっても、あなたたちの言葉は理解してあげられないわ。悪く思わないでね!」 葵「その代わり、とことんまで付き合ってあげるわ!アンタたちが満たされるまでね!」
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http //research.microsoft.com/apps/pubs/?id=169024
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【作品名】サクラテツ対話篇 【ジャンル】漫画 【名前】アリス 【属性】侵略者 未来人 地球女王 【年齢】6万2千歳以上 【長所】かわいいかわいいと主人公の学校でも評判 【短所】「………アリスちゃんっていくつ?」「女性の年齢を聞くものではありませんよ」 【備考】 人生の中で6万2千年を「たった6万2千年」と言ってのけるくらい短く感じる時間感覚のキャラなのでそれ以上は生きている vol.1
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【作品名】サクラテツ対話篇 【ジャンル】漫画 【名前】アリス 【属性】侵略者 未来人 地球女王 【年齢】6万2千歳以上 【長所】かわいいかわいいと主人公の学校でも評判 【短所】「………アリスちゃんっていくつ?」「女性の年齢を聞くものではありませんよ」 【備考】 人生の中で6万2千年を「たった6万2千年」と言ってのけるくらい短く感じる時間感覚のキャラなのでそれ以上は生きている vol.1
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基本データ 【対話を目指すヒーロー】ヴィレ A096 種族 ドラゴン 打点 2 攻撃力 2D2300 防御力 2D2100 アビリティ 自分の場にキャラクターが3体以下の時、このキャラクターのパワーを+500 フォロー メイン中:山札からカードを2枚引き、その後手札からカードを1枚捨て札に置く。 コメント 「大丈夫かい?」 owner Black 公式紹介ツイート
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――最後に、新聞はもう少しこうあってほしいといった希望をお聞かせ願えませんか。 湯川: やはり新聞はもっと読者と対話をしてもらいたいと思います。いまようやくインターネットという道具が出てきて、対話できる環境が整っているのに、いまだに情報は一方通行です。それがちょっと残念ですね。 ネットではマスコミという存在は嫌われていて、「マスゴミ」などと呼ばれています。それは、やはり我々マスコミ人が読者に門戸を閉ざしているからだと思いますよ。これから報道機関はもっと読者の意見を聞き、情報交換してもらいたいと思います。 歌川: 日本の新聞社が作る電子新聞は底があまりに浅すぎます。例えば、私が『新聞がなくなる日』という本を書くときにアメリカの新聞社の電子新聞を調べましたが、情報が大量にある上にリンクを縦横に張って、どんどん奥底まで調べていける。 ところが、日本の電子新聞はほとんどリンクを張っていないし、情報量も少ない。お皿にケチな人が盛ったちらし寿司みたいなもので、ハシがすぐに皿に当たっちゃう。ケチなことをせずにどんどんリンクを張って、記事の内容で真剣勝負をしてほしい。産経新聞は最近、若干やるようになっていますが。 ――かつて朝日新聞は「北朝鮮は夢の国」と思わせるような記事を書き、北朝鮮が拉致問題を認めても、申し訳ないとすらいわない。各新聞社にそれぞれ「顔」があるとしたら、特徴ある報道はそれでいいが、顔という看板に対してもっと忠実であってほしいと思うのですが、いかがでしょうか。 歌川: 実は日本の新聞には顔がないんです。私はこの問題に相当悩まされました。絶望したり、あきらめたり。なぜ、日本の新聞が信念を持った発言をしないのかというと、それは歴史的な問題なのです。明治時代に「大新聞(おおしんぶん)」と「小新聞(こしんぶん)」という言葉がありました。これは発行部数を指す言葉ではなくて、社論という顔があるかどうかなんです。 大新聞が政論を漢文調で主張する硬派であるのに対し、小新聞は下世話な世相や事件を取り上げた。発行部数は小新聞の方が多かったんです。現在残っている全国紙は小新聞の系統なんですね。大阪の朝日新聞がその歴史を作ったといわれていますが、多数の人に売るために客観主義を標榜した。だから、顔がないというのは明治から始まっているのです。 朝日新聞の有名な記者だった扇谷正造さんが「新聞を社会の木鐸と思っちゃいかん。新聞は社会の鏡だ」といいましたが、我々は国民の大多数、最大公約数を頭に置いて記事を作りなさいという教育を受けてきた。顔がないのもその結果なのです。
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武将名 内容 真田幸村 日ごろの鍛錬で培いし力、見せてみよ! 前田慶次 遠慮は要らねえ。派手に傾いてやんな! 織田信長 駆けよ…留まること、師たる信長が許さぬ 明智光秀 日頃の修練の成果、見せてください! 石川五右衛門 五右衛門様の弟子として恥じねえ働きをしろよな! 上杉謙信 培いし尚武の気概、我に示せ お市 あまり師を心配させないでくださいね 阿国 お稽古が舞台を作んのんどすえ くのいち とりあえず、教えたとおりにやってみそ 雑賀孫市 お前ならできるさ。俺の弟子だからな 武田信玄 わしが教えたとおり、かっこよく決めるんじゃ 伊達政宗 竜の弟子よ、戦場に駆けい! 濃姫 可愛い弟子の晴れ舞台…愉しみね 服部半蔵 成果を見せよ 森蘭丸 積み重ねた努力の成果、見せてください! 豊臣秀吉 修行の成果、見せてもらうで! 今川義元 稽古の成果、見せてもらうの! 本多忠勝 戦場に師弟の別なし。我に遠慮せず存分に武功を上げよ 稲姫 今こそ鍛錬の成果を見せるのです! 徳川家康 苦しい時はわしの教えを思い出せ一に辛抱、二に辛抱ぞ 石田三成 お前を認めた俺に恥をかかせるなよ 浅井長政 大丈夫だ! そなたならばやれる! 島左近 弟子の恥は師匠の恥、しっかり頼むぜ 島津義弘 鬼のしごきに耐えたお主に、恐いものはない 立花誾千代 立花の名を汚せば、私が斬って捨てるぞ! 直江兼続 真の義士ならば、立派に戦ってみせよ! ねね しっかり! 師匠が応援してるからね 風魔小太郎 うぬの呼ぶ混沌…愉しみだ 宮本武蔵 道は遠い、焦るんじゃねえぞ 前田利家 見ててやっから、思いっきりいけ! 長宗我部元親 恐れるな、弟子よ。お前の魂の叫びは凄絶だ… ガラシャ わらわの弟子よ、頑張るのじゃ! 佐々木小次郎 綺麗に斬ってごらん。綺麗にだよ 柴田勝家 戦えば鍛錬のほどが見えようぞ 加藤清正 胸を張って戦え。お前ならできるさ 黒田官兵衛 卿が成長し過ぎて火種となったなら師の私が必ず消そう 立花宗茂 師匠の分まで働いてくれ 甲斐姫 どけどけい! 無敵師弟のお通りじゃい! 北条氏康 しっかり鍛えてやったんだ。手、抜くんじゃねえぞ 竹中半兵衛 師匠に楽させるのも弟子の仕事のうち! 毛利元就 自分が戦うより緊張感があるね、愛弟子の戦いというものは 綾御前 また厳しい薫陶が必要なようですね 福島正則 ガチでゲンコできねえ舎弟は要らねーから! 藤堂高虎 いつも通りやればいい。…死ぬなよ 井伊直虎 頑張って! でも、無茶はダメですよ 柳生宗矩 教えたとおりにやればいいんだよォ。気楽にねェ 真田信之 お前ならきっとできる。恐れるな 大谷吉継 臆するな。流れはお前にある 松永久秀 悪党の弟子はまた悪党!正々堂々などと考えるでないぞ! 片倉小十郎 あなたには我が知謀すべてを授けました。どうか存分に 上杉景勝 …己を、信じよ 小早川隆景 緊張したら本を読むといいですよ 小少将 気楽にね♡周りはみんな南瓜だと思えばいいわ 島津豊久 諦めなければ勝ちだ! 締めてけ! 早川殿 無事に帰ってね…それだけでいいの (II)井伊直政 柔な弟子を取った覚えはないですよ 新武将(男・熱血) 俺が教えたとおりやれば大丈夫さ! 新武将(男・冷静) 私を失望させてくれるなよ 新武将(男・生意気) 師匠に尽くしてよね 新武将(男・老練) 頑張れ、我が経験を伝えられる愛弟子よ (E)新武将(男・威厳) 師として、手本となる戦いを見せん! 新武将(女・活発) 私が教えたこと、よく思い出して! 新武将(女・冷静) 私の弟子である以上、無様なまねは許さぬ 新武将(女・生意気) 頑張れ弟子ー! 師匠がついてるよー! 新武将(女・妖艶) あたしが教えてあげたこと、思い出して (E)新武将(女・優美) 頑張ってね。師として応援しています 汎用武将(熱血) 無様な戦をすれば破門だぞ! 汎用武将(冷静) 我が前で無様なまねは許さぬぞ! 汎用武将(猪突) 弟子よ、日々教えしことを思い出せ! 汎用武将(若輩) 鍛錬の成果、見せるのです! 汎用武将(老練) 今こそ鍛錬の成果が試されるのだぞ 汎用武将(猛将) 功を立てねば、明日の鍛錬は倍にするぞ! 汎用武将(知将) 師匠の顔に泥を塗るでないぞ 師匠と弟子との対話は、師匠からの激励のみ。
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最終更新日時: 2008/10/29 perlで 狼・山羊・キャベツの川渡し最初の対話 2回目の対話 3回目の対話 4回目の対話 最後の対話 完成したソース ソースの書式を変えてみる書き換えルール 書き換えの利点 書き換えを戻すスクリプト Edit 形式手法モデル理論アプローチを利用すれば プログラムの内部構造に立ち入って ライブラリを利用することができる。そのようなライブラリの利用を前提とした対話的プログラミングを考えてみる。※ ここで使っているソースの詳細は 形式手法モデル理論アプローチ 3 を参照してください。 perlで 狼・山羊・キャベツの川渡し 最初の対話 mainで 何をしますか?title を表示する。 Wgc問題を解く。 解いた結果 answer を表示する。 終了。 title はどんな方法で表示しますか?ここでライブラリを検索して いろいろな説明などを読みmsgで表示する方法を選ぶとする。 Wgc問題はどんな方法で解きますか?ここでもライブラリを検索し いろいろな説明などを読んでgoal_seekerで解く方法を選ぶとする。 解いた結果はどんな方法で表示しますか?先ほどと同じく msgで表示する方法を選ぶとする。 ここまでで 次のソースができる。 { msg( title() ); goal_seeker( Wgc InitialState() ); msg( answer() ); exit( 0 ); } ライブラリから次のソースを読み込む。 sub msg { print map do { $_. \x0a }, @_; } sub goal_seeker { my ( $state, $ready, ) = @_; $state || return; $ready || ( $twice = {}, @StateSequence = () ); ! $twice- { $state- toString } && $state- constraint || return; $state- goal && ( $state- goal_lambda, return ); $state- lambda(); $twice- { $state- toString } = 1; push @StateSequence, $state; map do { goal_seeker( $_, 1 ); }, map do { $state- Delta( $_ ); }, $state- Actions; pop @StateSequence; $twice- { $state- toString } = undef; $state- lambda_back(); } 未解決の部分は次のようになる。 sub title {} { package Wgc; sub InitialState {} 1; } sub answer{} これでエラーは出ないが 確認のため 次のようにしておく。 sub title { title ; } { package Wgc; sub InitialState { print Wgc InitialState . \x0a ; undef; } 1; } sub answer{ answer ; } これで実行すれば ソースに問題のないことが確認できる。 2回目の対話 title は?Wgc問題の title answer は?Wgc問題の answer Wgc問題について ‥ title は? 狼・山羊・キャベツの川渡し問題 answer は?@answer 状態とするものは?川の左側を 文字列で表したもの 初期状態は?"wgcf" ここで @answer を初期化しておく 状態を文字列でユニークに表現する方法を用意する必要があります。その方法は?ここでライブラリを検索し uniqueを選ぶとする。 ここまでで 次のソースができる。 sub title { Wgc title(); } sub answer { Wgc answer(); } { package Wgc; sub title { 狼・山羊・キャベツの川渡し問題 ; } sub answer { @answer; }; @answer; sub State { bless{ state = $_[0] }; } sub InitialState { @answer = (); State( wgcf ); } sub toString { unique( $_[0]- {state} ); } 1; } ライブラリから次のソースを読み込む。 { package Wgc; sub unique { my $r = ; for( sort split , $_[0] ) { $r =~ s/($_|$)/$_/; } $r; } 1; } 未解決部分は次のようにしておく。 { package Wgc; sub goal { 0; } sub goal_lambda {} sub lambda { push @answer, $_[0]- toString; } sub lambda_back {} sub Actions {} sub Delta {} sub constraint { 1; } 1; } これらを前のソースに追記すると、未解決部分はオーバーライドされ、 これで実行すれば ソースに問題のないことが確認できる。 3回目の対話 Wgc問題について ‥ ゴールは?"" ゴールですることは?状態の推移を 文字列に変えて 解に追加する 状態の推移は?@sequence @sequence は 初期状態で初期化しておく 文字列に変える方法は?"answer ".join → , @sequence これでソースは次のようになり { package Wgc; sub goal { $_[0]- {state} eq ; } sub goal_lambda { push @answer, answer .join → , @sequence; } @sequence; sub InitialState { @answer = (); @sequence = (); State( wgcf ); } 1; } 未解決部分は次のようにする。 { package Wgc; sub lambda { push @sequence, $_[0]- toString; } sub Actions { ; } sub Delta { State( ); } 1; } これらを前のソースに追記し実行すれば ソースに問題のないことが確認できる。 4回目の対話 Wgc問題について ‥ 新しい状態ですることは?状態を状態の推移に記録する 前の状態に戻すには?状態の推移の最後の記録を消す これでソースは次のようになり { package Wgc; sub lambda { push @sequence, $_[0]- toString; } sub lambda_back { pop @sequence; } 1; } 未解決部分は次のようにする。 { package Wgc; sub Actions { $_[0]- {state} =~ /^./ ? $ ; } # sub Delta { State( $_[1] ); } 1; } これらを前のソースに追記し実行すれば ソースに問題のないことが確認できる。 最後の対話 Wgc問題について ‥ ある状態で実行できることは?状態に"f"が含まれれば 状態を1文字ずつに分けたものそうでないならば 状態に含まれない文字を1つずつに分けたもの ある状態で実行できることを実行したあとの状態は?状態に"f"が含まれないならば 状態に"f"と実行するものを加えるそうでないならば 状態から"f"と実行するものを除く 状態が満たさなくてはいけないことは?状態に"f"が含まれれば状態に "w","g"のどちらがあり かつ "g","c"のどちらかがあること( 両方あってもよい )そうでないならば状態に "w"と"g"がともにはなく かつ "g"と"c"がともにはない こと これでソースは次のようになり { package Wgc; sub Actions { my $state = $_[0]- {state}; $state =~ /f/ && ( return split , $state ); map do { $state =~ /$_/ ? () $_ ; }, split , wgcf ; } sub Delta { my $state = $_[0]- {state}; $state =~ /f/ || ( return State( $state. f .$_[1] ) ); $state =~ s/f//g; $state =~ s/$_[1]//g; return State( $state ); } sub constraint { my $state = $_[0]- {state}; if( $state =~ /f/ ) { return ( $state =~ /w/ || $state =~ /g/ ) && ( $state =~ /g/ || $state =~ /c/ ); } return ! ( $state =~ /w/ && $state =~ /g/ ) && ! ( $state =~ /g/ && $state =~ /c/ ); } 1; } 未解決部分はなく 対話は終了。 これを前のソースに追記し実行すれば ソースに問題のないことが確認できる。 完成したソース オーバーライド部分を削除して 最終的にできたソースは次のようになる。 { msg( title() ); goal_seeker( Wgc InitialState() ); msg( answer() ); exit( 0 ); } sub msg { print map do { $_. \x0a }, @_; } sub goal_seeker { my ( $state, $ready, ) = @_; $state || return; $ready || ( $twice = {}, @StateSequence = () ); ! $twice- { $state- toString } && $state- constraint || return; $state- goal && ( $state- goal_lambda, return ); $state- lambda(); $twice- { $state- toString } = 1; push @StateSequence, $state; map do { goal_seeker( $_, 1 ); }, map do { $state- Delta( $_ ); }, $state- Actions; pop @StateSequence; $twice- { $state- toString } = undef; $state- lambda_back(); } sub title { Wgc title(); } sub answer { Wgc answer(); } { package Wgc; sub title { 狼・山羊・キャベツの川渡し問題 ; } sub answer { @answer; }; @answer; sub State { bless{ state = $_[0] }; } sub toString { unique( $_[0]- {state} ); } sub unique { my $r = ; for( sort split , $_[0] ) { $r =~ s/($_|$)/$_/; } $r; } sub goal { $_[0]- {state} eq ; } sub goal_lambda { push @answer, answer .join → , @sequence; } @sequence; sub InitialState { @answer = (); @sequence = (); State( wgcf ); } sub lambda { push @sequence, $_[0]- toString; } sub lambda_back { pop @sequence; } sub Actions { my $state = $_[0]- {state}; $state =~ /f/ && ( return split , $state ); map do { $state =~ /$_/ ? () $_ ; }, split , wgcf ; } sub Delta { my $state = $_[0]- {state}; $state =~ /f/ || ( return State( $state. f .$_[1] ) ); $state =~ s/f//g; $state =~ s/$_[1]//g; return State( $state ); } sub constraint { my $state = $_[0]- {state}; if( $state =~ /f/ ) { return ( $state =~ /w/ || $state =~ /g/ ) && ( $state =~ /g/ || $state =~ /c/ ); } return ! ( $state =~ /w/ && $state =~ /g/ ) && ! ( $state =~ /g/ && $state =~ /c/ ); } 1; } ソースの書式を変えてみる 書き換えルール ソースの記述のしかたを 次のようなルールで 書き換えてみる。 { ? main proc ←→ proc } sub name { ? name proc ←→ proc } { package name; ? package name func ←→ func 1; } @name; ←→ ? @name 先ほどのソースは 次のように書き換えられる。 wgc.txt ? main msg( title() ); goal_seeker( Wgc InitialState() ); msg( answer() ); exit( 0 ); ? msg print map do { $_. \x0a }, @_; ? goal_seeker my ( $state, $ready, ) = @_; $state || return; $ready || ( $twice = {}, @StateSequence = () ); ! $twice- { $state- toString } && $state- constraint || return; $state- goal && ( $state- goal_lambda, return ); $state- lambda(); $twice- { $state- toString } = 1; push @StateSequence, $state; map do { goal_seeker( $_, 1 ); }, map do { $state- Delta( $_ ); }, $state- Actions; pop @StateSequence; $twice- { $state- toString } = undef; $state- lambda_back(); ? title Wgc title(); ? answer Wgc answer(); ? package Wgc ? title 狼・山羊・キャベツの川渡し問題 ; ? answer @answer; ? @answer ? State bless{ state = $_[0] }; ? toString unique( $_[0]- {state} ); ? goal $_[0]- {state} eq ; ? goal_lambda push @answer, answer .join → , @sequence; ? @sequence ? InitialState @answer = (); @sequence = (); State( wgcf ); ? lambda push @sequence, $_[0]- toString; ? lambda_back pop @sequence; ? Actions my $state = $_[0]- {state}; $state =~ /f/ && ( return split , $state ); map do { $state =~ /$_/ ? () $_ ; }, split , wgcf ; ? Delta my $state = $_[0]- {state}; $state =~ /f/ || ( return State( $state. f .$_[1] ) ); $state =~ s/f//g; $state =~ s/$_[1]//g; return State( $state ); ? constraint my $state = $_[0]- {state}; if( $state =~ /f/ ) { return ( $state =~ /w/ || $state =~ /g/ ) && ( $state =~ /g/ || $state =~ /c/ ); } return ! ( $state =~ /w/ && $state =~ /g/ ) && ! ( $state =~ /g/ && $state =~ /c/ ); ? unique my $r = ; for( sort split , $_[0] ) { $r =~ s/($_|$)/$_/; } $r; 書き換えの利点 対話がソースに反映され メンテナンスしやすくなる。 プログラムの構造に関して 言語特有の表現が除去される。 その結果 ‥ 他言語への変換がしやすくなる。 プログラムの構造を 言語に依存せずに 確認することができる。 違う言語のプログラムを 組み合わせて使う 可能性が増える。 のでは なかろうか? 書き換えを戻すスクリプト 書き換えたテキストをソースに戻すスクリプトは 次の通り。goal_seekerで使わない関数をコメントアウトしました。 使うときは IN の前の < を半角に変えてください。 使い方の例: perl txt_to_pl.pl wgc.txt wgc.pl txt_to_pl.pl { @in = (); { @ARGV 0 || err( ファイル名を指定してください。 ); my $fn = $ARGV[0]; -f $fn || err( ファイルがありません。 ); open( IN, .$fn ) || err( オープンエラー: .$fn ); @in = map do { s/\s*$//; $_; }, <IN ; close( IN ); } goal_seeker( InitialState() ); msg( @in ); exit( 0 ); } sub err { msg( @_ ); exit( 1 ); } sub msg { print map do { $_. \x0a }, @_; } sub goal_seeker { my ( $state, $ready, ) = @_; $state || return; # $ready || ( $twice = {}, @StateSequence = () ); # ! $twice- { $state- toString } && $state- constraint || return; # $state- goal && ( $state- goal_lambda, return ); # $state- lambda(); # $twice- { $state- toString } = 1; push @StateSequence, $state; map do { goal_seeker( $_, 1 ); }, map do { $state- Delta( $_ ); }, $state- Actions; # pop @StateSequence; $twice- { $state- toString } = undef; # $state- lambda_back(); } sub State { bless{ state = $_[0] }; } #sub toString { $_[0]- {state}; } sub InitialState { State( 0 ); } #sub goal { 0; } #sub goal_lambda {} #sub lambda {} #sub lambda_back{} sub Actions { # 行頭空白が最長の行 my $p = 0; { my @sp = map do { /$match/ ? length( $1 ) -1 ; }, @in; my $n = 0; my $r = -1; map do { $n++; $r $_ && ( $r = $_, $p = $n ); }, @sp; } $p 1 ? () ( $p - 1 ); } BEGIN { $match = ^(\s*)\?\s*((package\s+|\@)?[a-zA-Z0-9_]+)(?=\s|$) ; } sub Delta { # 指定された行を変換 my $i = ; my $n = ; $r = ; { # 行頭空白,名前,後ろの文字列 $in[ $_[1] ] =~ /$match/ && ( $i = $1, $n = $2, $r = $ ); # } my $s = ; { # 始めの行 $s = ( $n =~ /^package\s/i ) ? $i. { $n; .$r ( $n =~ /^main$/i ) ? $i. { .$r ( $n =~ /^\@/ ) ? $i. $n; .$r $i. sub $n { .$r ; $in[ $_[1] ] = $s; # 始めの行を置換 } my $e = ; { # 終わりの行 $e = ( $n =~ /^package\s/i ) ? $i. 1; } ( $n =~ /^\@/ ) ? $i. } ; } my $p = $_[1] + 1; { # 終わりの行の挿入位置 for( ; $p @in; $p++ ) { $in[ $p ] =~ /$match/ && length( $1 ) = length( $i ) && last; } $e && splice( @in, $p, 0, $e ); # 終わりの行を挿入 } State( $_[0]- {state} + 1 ); } #sub constraint { 1; } このテーマは役立ちそうなので もう少し調べる。→ ソースの書式を変えてみる Edit
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各号の概要 第1回 刑訴法判例の読み方・学び方(307号) 答案の書き方、判例の学び方などの総論。 第2回 ホテルの客室における職務質問とそれに付随する所持品検査--最一小決平成15.5.26刑集57巻5号620頁(308号) 無線宿泊・薬物使用の疑いがある男の部屋に足を踏み入れ、ソファに押さえつけて財布から薬物等を発見した事案について、職務質問、所持品検査の適法性を総合的に検討。 第3回 別件逮捕・勾留と余罪取調べ(東京地決平成12.11.13判タ1067号283頁)(310号) おもに「実体喪失説」に分類される中谷説と川出説の違いや両者の問題点。ほかならぬ佐藤弁護士による取調べ受忍義務肯定のくだりは考えさせられる。 第4回 任意同行後の宿泊を伴う取調べと自白の証拠能力(東京高判平成14.9.4判時1808号144頁)(312号) 高輪グリーンマンション事件の倍の期間の宿泊を伴う取り調べによる自白が、違法収集証拠とされた下級審判例について。実質的逮捕と社会通念上の相当性との関係や意義、平成15年2月14日判例との関係、派生証拠の扱い等。実質的逮捕や相当性判断の「被侵害法益」については法教321号演習(古江)が今回の対話を引用しつつ、わかりやすくまとめている。 第5回 捜索の範囲--東京高判平成6.5.11日高刑集47巻2号237頁(314号) 捜索場所に居合わせた人への捜索について、特に「隠匿所持」の要件について。 第6回 強制採尿と強制採尿令状による採尿場所への連行--最三小決平成6.9.16刑集48巻6号420頁(316号) 連行の根拠と審査方法との関係の分析や、他の場合の令状に応用された場合の問題点等について。最近の目立った論文はないのか、紹介されている文献はやや古め。 第7回 おとり捜査(最一小決平成16.7.12刑集58巻5号333頁)(318号) おとり捜査の根拠や判示された要件について。なお、引用されていないが法教316号の演習(古江)の方がわかりやすいかもしれない。 第8回 逮捕直前の初回の接見と接見指定(最三小判平成12.6.13民集54巻5号1635頁)(320号) 接見交通全般について。 第9回 覚せい剤使用罪の訴因の特定[最高裁昭和56.4.25決定,最高裁昭和63.10.25決定](322号) 覚せい剤事犯の訴因特定、変更の可否の問題。 第10回 共同正犯の訴因と訴因変更の要否(最三小決平成13.4.11刑集55巻3号127頁)(324号) 訴因変更の要否と事実認定構造に関して。 第11回 再現実況見分調書の証拠能力--最二小決平成17.9.27刑集59巻7号753頁(326号) 犯行状況再現の方法一般。 第12回 違法収集証拠の排除--最二小判平成15.2.14刑集57巻2号121頁(328号) 捜査官の主観、派生証拠等。 第13回 一事不再理効の範囲--最三小判平成15.10.7刑集57巻9号1002頁(330号) 検察官の訴因設定権限との関係。解決方法ととしては、引用されている大澤論文が理論的に思われる。 第14回 再逮捕・再勾留--(1)東京地決昭和47.4.4刑月4巻4号891頁 (2)京都地決昭和44.11.5判時629号103頁(332号) 第15回 コンピュータと捜査--最二小決平成10.5.1刑集52巻4号275頁)(334号) 第16回 検察官の訴因設定権と裁判所の審判範囲--最一小決昭和59.1.27刑集38巻1号136頁(336号) 第17回 類似事実の立証--最三小決昭和41.11.22刑集20巻9号1035頁(338号) 第18回・完? 約束による自白の証拠能力--福岡高判平成5.3.18判時1489号159頁(340号)
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属性 光属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 6688 レアリティ ★6 タイプ 古獣 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2599 初期防御力 - 最大防御力 1972 初期スピード - 最大スピード 2599 +HP上限 4500 最大HP上限 11188 +攻撃力上限 1440 最大攻撃力上限 4039 +防御力上限 600 最大防御力上限 2572 +スピード上限 960 最大スピード上限 3559 リーダースキル 少女の切なる祈り [古獣かつ先制]持ちユニットのスキル攻撃力を55%アップ フォーススキル1 オラージュ・ブレス 味方全体のCT1遅延し、敵全体に[残HPのn%分のダメージ]を与える。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 18 ディレイターン 0 効果持続ターン - フォーススキル2 …………(こくこくっ)! 味方全体のCT1遅延し、光属性のn全体攻撃。超高確率停滞。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 250 進化前 [無垢花]ミュゼット ディレイターン 0 効果持続ターン - 通常進化 なし 特殊能力 先制 / 飛行[滅殺]ナイトキラー 幻獣契約 [真醒]ミュゼット 契約素材 ? 入手方法 通常進化 契約使用先 - 備考 CV:田辺 留依・大陸を巡る風ガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3754 k=3 ・キャラ列伝『赤き壁の追憶Ⅲ』が登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3753 k=2 資料 *公式最大ステータス。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([幻獣対話]ミュゼットico.jpg) + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前