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※ゆっくりちるのの生態(後編)につまったので、その前に短編をひとつ書いてみました。 ※駄文、稚拙な表現注意。 ※舞台が研究所ですが文系なんで研究所なんてよくわかりません。いろいろ間違ってるかもしれません。 ※人間視点とゆっくり視点がいったりきたりするので読みにくいかもしれません。 ちくしょう。なぜ。なぜなのだ。 なぜあんな低脳どもが、もてはやされているのだ。 自分のほうが知能、品性、運動能力、すべてにおいて上なのに。 なぜこんなクズどもと生活を共にせねばならないのだ。 なぜ。 なぜ。 選ばれしゆっくり 「んー。もう8時かようぅ」 夜勤中、壁にかかった時計をみながら僕はそうつぶやいた。 なんとなくつけているテレビでは「セレブのゆっくり大特集」なんて番組をやっている。 やあはじめまして。ぼくは研究お兄さん。 このゆっくり企業「ゆとり」の建てた研究所で働いている。 僕の専門はゆっくりの品種改良、あと僕の仕事ではないけれど希少種の生態研究、投薬実験なんかもここではしている。 ゆっくりを実験動物にって言うと眉をひそめる愛で派の人もいるけど、ここでは基本的に躾はしても、虐待まがいの実験はしてないし、僕自身どちらかというと愛で派だ。 「ゆっくりしていってね。」 おっ、起きたみたいだな。こいつが僕らのチームが今度品種改良した品種のゆっくり。 その名も「のーぶるゆっくり」 見た目はどこにでもいるれいむ種でしかない。 しかし侮るなかれ、赤ゆっくりの頃から金バッジクラスの知能を持ち、運動能力も他の通常種より高いというデータがでている。 加えてもちもちの素肌に、品評会などで見栄えする大きなりぼん。 もうすでに店頭では発売されており、3万から10万するにもかかわらず、コンテストで優勝できるゆっくりがほしいブリーダーや富裕層を中心に売れ行きは好調である。 現在は希少種チームが第2弾の希少種版のーぶるゆっくりの研究にとりかかっている。 自分たちの今の仕事はサンプルであるこいつを含む通常種ゆっくりの世話と観察だ。 現在わが社は不況のあおりを受け倒産の危機に瀕している。 のーぶるゆっくりは、わが社を救う救世主となるはずだと僕も含めて社員全員がそう信じていた。 しかしそれらの期待は最悪の形で裏切られることになる。 一ヵ月後 「どーでもいいでしょぉぉぉぉ!あんなくずなんてぇぇぇ!えりーとのれいむがいるんだからぁぁぁ」 まるで別ゆっくりのようにさけぶのーぶるれいむ。 端的に結果だけを言おう。のーぶるゆっくりはとんでもない欠陥商品だった。 のーぶるれいむは表向き善良なゆっくりだった。そう表向きは。 しかしこの1ヶ月間で3匹のゆっくりが不審な死に方をした。全員のーぶるれいむと同じ檻のゆっくりだったである。 ゆっくりは死にやすい生ものである。 最初は事故としてほとんど気にすらされてなかった。 しかし、1ヶ月に3件、しかも同じ檻となるとさすがに異常だとしか言えない。 ゆっくりが死んだ時間が夜勤者も仮眠している時間帯だというのも不自然だ。 事故なら普通ゆっくりが活動する昼間に集中するはずなのだから。 そこで普段は使わないゆっくりの檻につけた監視カメラの映像をみてみることにしたのだ。 そこには驚くべき光景が映っていた。 ころされたゆっくりたちを言葉巧みに外へ誘い出すのーぶるれいむ。 そして研究員がいないことを確認すると隙をついていっきに潰す。 相手のゆっくりは隙をつかれたうえ、元々の身体能力が高いれいむに声もあげられずつぶされてしまった。 その後、れいむは何事も無かったように自分の寝床へと帰っていく。 あまりのことに言葉を失う研究員たち。 あの品性方向で飼いゆっくりの鏡と言えるれいむが・・・。 当然れいむは研究員から尋問された。 最初はしらをきっていたが、証拠となる監視カメラの映像をみせるとやっと認めた。 やったのは自分だと。 その上での主張が先ほどのセリフだ。もはや疑う余地なしのゲスだ。 後で先輩に聞いたのだがのーぶるゆっくりでゲス化しているのはここのれいむだけではないらしい。 かげで一緒に飼っているゆっくりに危害を加え、それが見つかりとがめられると、れいむのように逆切れしゲス化する。 そんな例が全国で相次ぎ、「お値段異常じゃねいか」と今本社のほうは苦情と返品で大変だそうだ。 「最後の希望であるのーぶるゆっくりが駄目となると、もうゆとりは終わりだな。お前も次の職考えたほうがいいぞ。」 ふーっと肩を落とす先輩。 「ああ、それとあのれいむ。適当に安楽死させといてくれや。ゲス化した以上そういうきまりだからな。」 そう言うととぼとぼと去っていった。 数時間後、僕はあののーぶるれいむの前にいた。職員は全員帰り、夜勤者の僕以外だれもいない。 れいむはあまあまよこせだのじじいだのやかましいがどうでもいい。 僕は考えていた。どうする。どうすればいい。 先輩は安楽死させろといったけど、とんでもない。 自分たち研究員を欺き続け、同族を殺したこいつはもっと悲惨な最期を迎えるべきだ。 自分の心が虐待お兄さんと化すのを感じた。 しかしどうすればいい。 目を抉り出すか? れいぱーありすをけしかけるか? それともあんよを焼いて鳥の餌にでもするか? だめだ。それじゃ意味が無い。こいつには自分のやったことを悔いて死ぬべきだ。 それならこの方法しかない。 僕はこの日のーぶるれいむを研究所の外へ離した。 れいむは思った。 このれいむを捨てるとは本当に頭の悪いじじいだ。餌をくれるから今まで下手にでてやっていたのに。 ただゆっくりできない低脳のくずどもを潰しただけではないか。むしろ感謝すべきなのだ。 しかしこれはチャンスでもある。こののーぶるれいむにふさわしいゆっくりぷれいすを見つけるチャンスだ。 テレビさんという箱でやっていた。 自分と同じはずなのに、そのれいむはすべてを持っていた。 おおきな自分専用のゆっくりぷれいす。 見るだけでよだれが出そうなあまあまたち。 美ゆっくりだらけのゆっくりはーれむ。 ゆっくりぷれいすにはとてもゆっくりできそうなすべりだいさんやしーそーさん、じゃんぐるじむさんもあり、寝床のクッションもふわふわしていてゆっくりできそうだ。あまあまたちも研究所のじじいたちがおやつに食べるものよりずっとしあわせーできそうである。 そんなにすごい待遇なら、さぞかしすごいゆっくりかと思えば、できるのは「ゆっくりしてってね」のごあいさつだけ。 そんなの赤ゆっくりでもできる。 それに比べて自分はひらがなさんはもちろん、漢字さんだって読める。 九九だって7の段まで言えるし、かけっこだって誰にも負けたことが無い。 肌や髪も他の誰よりもうつくしいし、おりぼんだって大きい。 そう自分こそがあのゆっくりぷれいすにふさわしいゆっくりなのだ。 きっとわかってくれる人間さんも現れるに違いない。そんな人間さんに飼われるのだ。 大丈夫だ。自分は選ばれしゆっくり。のーぶるゆっくりなのだから。 れいむはきっと向き直ると、とりあえず人のいそうな街中にぽいんぽいんとはねていった。 僕はあえてなにもしなかった。 りぼんを燃やしたり、髪をぜんぶそってはげ饅頭にしたり、あんよを焼いて動けなくしたり、そんなことはいくらでもできた。 しかしあえてしなかった。言い訳を一切させないために。 あれからどれだけたっただろうか。もう思い出すのもおっくうだ。 「ゆぅぅぅ・・・」 れいむは路地裏のゴミ捨て場で目が覚めた。ここ数日れいむはこの場所を寝床にしている。 ゴミ捨て場で寝ているせいか生ごみのにおいが体に染み付いていたがもうれいむきにする気力も無かった。 結局れいむの思うような飼い主は現れなかった。 あのあとれいむは商店街や大通りなど人通りの多い場所で必死に自分をアピールした。 九九の暗誦やひらがな、漢字の読み書きで自分がいかに有能なゆっくりかを示したのである。 しかし、道行く人の反応は皆どれも冷たかった。 正直ブリーダーでもない普通の人間にとってゆっくりの知能などどうでもいいという人が大半だからだ。 むしろたいしたことも無い知識をひけらかし、したり顔をするれいむに嫌悪感をしめすものも多かった。 それでも始めのうちは「りぼんが大きくてかわいい」「九九ができるなんてめずらしい」という理由で飼おうする人間もいた。 しかしれいむが「もっとおいしいあまあまもってきてね」などとわがままを言うので、どれもその日のうちに追い出された。 その後は絵に描いたような転落ゆん生。 生きる為に生ごみをあさる日々。れいぱーありすやげすまりさがこわくて路地裏で隠れ住む生活。 ある日野良猫に襲われ、命からがら逃げ出したものの自慢のりぼんを食いちぎられてしまった。 それからはいままで見下していた野良ゆっくりたちにも「ゆっくりできないれいむ」として馬鹿にされる日々。 なぜこうなったんだろう。 ぼんやりと物思いにふけるれいむは自分のうしろの影にきづかなかった。 「やれやれ。またのらゆっくりか。」 「ゆっ!?」 やっと気づいたがもう遅い。れいむは男に捕まってしまった。 「つぶしてゆっくりごみの日に捨てなきゃな。次はいつだったかな?」 「ゆっ、やべでね。れいむはのーぶるゆっくりなんだよ!えらいんだよ!!つよいんだよ!!ほかのゆっくりとはちがうんだよ!」 「またゆっくり特有の妄想か。ほんとにどうしようもないな。こいつら。」 男は無視して、れいむを潰そうとその辺にあったレンガを振りかぶった。 「せいぜいあの世でゆっくりしてってね。」 「ゆうぅぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅっぅうぅ!!!」 れいむの断末魔にもにた声があたりに響いた。 僕がれいむが殺さず逃がしたのは知ってほしかったからだ。 おのれの無力に。おのれの愚かさに。 確かにのーぶるゆっくりは他のゆっくりに比べて能力が格段に高い。 それは研究データが示している。 だが逆を言えばそれだけだ。 空を飛べるわけでもなければ 死なないわけでもなく 知能が人間より高いわけでもない 所詮はゆっくり。目くそ、鼻くその差でしかない。 ゲス化したゆっくりなどよほどの物好きでなければ飼おうとしない。 野良として生きようにもあの他のゆっくりを馬鹿にした態度ではつがいや仲間を作るのは無理だろう。 九九も漢字も野良世界では何の役にも立たない。大きいりぼんなんて標的にされやすいだけだ。 身体能力が高いと言っても人間にかなうわけじゃない。 苦しんで苦しんで苦しみぬいて。そしてやっとわかるのだろう。 自分は自分が殺したゆっくりと同じ存在で神になど選ばれてはいないことに。 今日の希少種 のーぶるゆっくり 希少度 不明 にとりで品種改良されたゆっくり。れいむの他にまりさ、ありす等いる。 身体能力、知能等は高いが、それゆえに他のゆっくりを馬鹿にする傾向があり、それをとがめるとゲス化してしまう。 結局不良品として回収された。 by 長月
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すんつぅくぉらつんでぃるっしゅとぅとぅわどぬむんてき~あおきもりなむっつりなたぷ 信州から寝台列車と十和田の民鉄~青い森な陸奥の旅とは2012.03.12~14にかけて旅る旅情であるぞ。 一日目 03.12の夜、松本からJR篠塩線で長野へ向かう。混雑は明科で大幅に減少し立ち客も減った。夜の姨捨付近を走行すると善光寺盆地なるもんが見えるぞ。長野は7番線に着くと隣ホームな6番線へ乗り換えJR信越線に乗り換え、山の中をずんずん進み黒姫辺りから雪が厚くなり深くなり吹雪までもが吹き窓に凍った水滴が張り付く。夜の脇野田で右から来た新幹線高架を潜り左に位置を変え上越(仮)の建設予定地が見え。直江津手前北陸線との合流点近くで日本海、きたぐにの案内放送。いずれも深夜であろう。直江津な構造的に5番線に見える6番線にホームに入ると既に構造的に1番線っぽい2番線に着くと信越線は23 55着で日本海青森行きは23 58発だ。出発前に調べたが飲料を大量に買い込まねばならないのは大阪始発か青森始発のような乗車時間が長時間に及ぶものの場合で直江津から乗った私は1本あれば十分なのでその必要はなかった。むしろ車内にも給水スタンドがあてすぐ横にコンパクトコップの角をつまむとコップになる紙が付いている。トイレは他の列車となんも変わりないが違うのは便座を汚れから守るビニールシートが便器にピッチリあってそれはボタン一つで汚部が奥へ収納され新しいビニールシートが出てくる。寝台列車は車掌の笛がなるとドアが閉まったと警笛を高く鳴らしゆっくりと動き出した。それも他の電車よりも遅かったほうである。深夜は案内放送がないので乗り越しに注意が必要となるらしく案内放送は一切なかった。すぐに車内探索を兼ねて切符に記された自分の寝床を探す。運行最終日になると寝床はわずか瞬時で全部埋まったという。ただし秋田~青森間は特急券さえ買えば乗車できるようだ。 二日目 03.13-00 00になって歯磨きとなる。個人差にもよるものだ、自分が寝る前の1時間と寝る合間、普段起きる時間でないときに水は飲まないほうがよい。眠れなくなり胃もたれや消化不良を起こす可能性がある。00 30指定の寝床で就寝、しかし普段安定した布団で寝てるので中々寝付きにくかった。1時間経過したころだったか途中新津に停車すると向こう側にあけぼの上野方面が走り去るのが見えたと同時に手前に貨物も見えた。朝起きると5時ぐらいだったか。外はまだまだ春は遠いようで雪一色だった。で、車掌が案内放送を実施。記念スタンプの台が置かれてるようだ。しかも6種類くらいだったか?のちに車掌がやってきてサイン会みたいなことをやった。車掌は大阪車掌区からの者らしく乗務員交代をすべき直江津を超えて青森まで行くらしい。現在乗務員交代は寝台列車を除いて直通列車は全列車行う取り決めになってるらしい。白なんとかという駅手前に石的遺跡があった。途中民謡的な発車メロディーがあったり秋田でウォータークラウンが聞けたりといろいろあった。大鰐温泉では車両が長かったのかドアカットがあったらしい。新青森にも停車したが駅は写真で見たこじんまりとした小さなローカル駅が見事な大出世を果たしたような感じでありぜ。青森に着くと大勢のカメラマンがいた。それもマニアが。ここへ来る途中で何人も見てきたけど青森はもっといた。機関車の付け替えも見たようなものである。かつての青函連絡船の名残なのかホームはやたら長く広い売店もある。東北新幹線が完結すると八戸~青森間が青い森鉄道になった。これによってJR青森駅はJRの所有なままになることから東北線所属から奥羽線所属に変更された。 青森駅前は雪がたいしたことはなかった。しかし青森駅末端へ向かうと雪が深い。石川さゆりの歌う津軽海峡BGMが永遠と流れている。船もあった。列車の残骸もあった。銀色と桃色のラインな列車がゆっくり走行してくるがすぐに折り返した。ここは引込み線のようだ。青函トンネルが出来るまではこのどっかから連絡線に汽車を乗せたんだろう。連絡線に乗ったのは基本汽車のみ。なぜなら架線は海の上を経て函館まで通じてないからだという。青函トンネルに汽車が走ると中にいる作業員が窒息しかねないのでトンネル開通時は電化されていた。青い森鉄道は元東北線を走行してるため信号所付近を除いて複線であるにもかかわらず本数は1時間に1本くるか来ないかというところで八戸行きに乗りそびれたので次に乗る電車が浅虫温泉行きになってしまう。最終目的である陸奥三沢は浅虫温泉以遠にあってどうしても時間つぶしが生じる。切符を買うとき言われたが既に三沢は青い森鉄道線内になってしまっており、青森~三沢間は別途で購入するように推奨される。しかし1700円代って高い。青い森鉄道は山を避けるように運行してるのでこのような遠回りになってしまっている。発車時間間際になると青い森鉄道ホームへ。既に列車が待っていた。青鉄に乗り込むと席がだいたい埋まってる。そして発車メロディも♪高原というBGMだった。出発すると奥羽線と別れ、全線複線と思われた青い森電車は高架へ上がり片側の線路は地上のまま分かれていった。そして列車は減速して目の前に複線の起点が見え複線区間に進入すると一気に加速したぞ。途中駅はだいたい無人駅が多く、浅虫温泉や野辺地、三沢といった駅では全扉開放だった。途中の野辺地はJR大湊線が分岐しているのだがJRは大湊線のみ。前述のように東北新幹線全通による青鉄転換で八戸ラインともに孤立してしまったのだ。この路線がJRの手から離れると沿線の利用人口が少ないため短命になってしまうため飛び地になってでも引き続きJRが運営することになった。今でも青森や八戸から青鉄を介して乗り入れてる。三沢に着くとさっそく十鉄三沢駅へ行く、するとどうしたことか雪で運休になっている。窓口で聞いても雪で運休だという。仕方がないので券売機で十和田まで買った。時間になると大型の代行バスがやってきた。同じ系列のバスらしい。バスは雪道をアップダウンしながら十和田市を目指す。バスは各駅を廻り停車、乗務員の一人が乗客いるホームまで行ってバスが来たことを報告しに向かう。途中狭い道を通り七百駅前広場に入るが雪だと大変である。十和田に着くと駅ビルの一階の構内に停車。十和田駅の窓口でも聞いたが同じようなことを言われ再開は「わかりません!」と返答した。さらに休止か廃止か問いかけると「廃止ですね」の一言。記念切符もあるらしくホームを見て改札口の左手にあるショーケースに値札つきで売られていたが窓口では売られておらず改札口一角の十鉄記念フェアみたいなことをやちょた。横に写真展があった。そこ記念切符となんか買った。ホームでは2駅員が津軽弁を語りながら雪かきしとった。運行再開のめどは経ってなくバスで三沢へ戻る。この日は平日だったため途中高校前から学生がぞろぞろ乗り込んできた。また途中踏切が鳴ったような感じだったのでしばらく横を見てくと後からチャータートレインに使う単車が走っていた。除雪車らしい。単車はあっという間に電車を追い越してバスは七百に到着する。そして三沢に着くと当面電車が来ないと思い散策してると「キンキン(コロンコロン)」鐘を叩くような音が聞こえ、行ってみると駅に列車が入線していた。とりあえず青森から寝台に乗るため時間もなかったので一駅先の十鉄大曲まで乗車する。電車は発車すると古き踏切を過ぎなんかの温泉施設内のカーブをゆっくり走行。途中に旧東北線連絡線跡があった。そしてカーブが終わると速度を上げる。十鉄大曲に着くとここにも鐘打ちがあった。電車は十和田に向けて走り去る。暇なので散策。駅自体は田んぼの中にあるようなもので住宅街から遠い。近くにバスが走行していた公道がある。駐輪場あってが自転車諸共雪に埋もれている。持ち主が「取れねぇじゃねぇかよ!」と怒涛するかも知れない。すでに夕刻で薄暗くなる。時間が来ると踏切が鳴る。電車に乗車し三沢へ。三沢へ入る所はかなりトロい。三沢で降りると大急ぎで蕎麦屋で大蒜煎餅買って青鉄に乗車し青森へ向かう。この後も列車はあるが日本海大阪行1930発と同着になってしまうのでそれより以前とした。青森に着くと一旦改札を出札、そしてもう一度入場。やはりカメラを向けたマニアやヲタクが大勢いる。電車に乗っていくとゆっくり夜道を走り出した。車掌が検札にくる股尾前科・・・大阪車掌区ょ。深夜はやらんかったが始発したてではやるようだ。秋田まで車内販売があるようで夕飯は弁当を売りに来たので日本海引退記念弁当を買って食べた。食い終わると車内探索。直江津には03 58に到着するので23 00頃から歯磨きをした。前述通り深夜は明け方まで放送を休止する。よって到着時間が近くなったら降車準備をせねばならない。でないと富山方面へ行くことになるから。 三日目 00 00就寝。起床03 50降車準備。入り口へ向かうと車掌室が近いらしく車掌がいた。すると他の車掌は仮眠を取ってるんかなん。03 58、列車は直江津に到着。列車先頭部にはカメラを持った若造が大勢いた。列車は04 00出発闇夜へ去っていった。 さて、長野行き始発は05 00ごろである。一時間くらい駅を散策する。やはり寒い。誰もいない駅。時間になると5番線っぽい6番線に旧あさまな妙高2号は停車していた。こいつは大半が各駅停車な妙高号と違い快速らしい運用を持つ。通過駅は南高田、脇野田、北新井、二本木、関山である。直江津から越後高田までと長野県内は各駅停車になる。さっそく夜明けを見ながら長野を目指す。夜明け前の妙高山は妙に綺麗だこと思ってるか。そして長野に到着すると屋代を目指すため長野に着くと途中下車扱いで一旦降りる。目的地はしなの鉄道内であるため青森⇒松本の切符は無効である。屋代までの¥330切符を買う。朝日を浴びながら篠ノ井でしなの鉄道に入る。屋代で長電屋代線に乗り換えるべく一旦改札を出て須坂までの¥880乗車券を購入。しかし後から知ったのだが別に乗車券を持ったまま屋代線ホームへ向かい、電車扉横に付いてる整理券箱から出てる整理券を抜き取り保持して須坂で精算してもよかったのである。ぁ?しな鉄の乗車券はどうしたって?知らんな! この時間帯の列車はワンマンではなくツーマンだった。屋代線で唯一のツーマン運用だった。でも最終日間近はツーマン運用が多くなった。さて、屋代を出ると点々と駅に停車していき学生をどんどん乗せていき、綿内で列車交換オブ通学生乗車。須坂に着くと長野方面へ続々と乗り換えていく。私も長野へ向かう。
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部品構造 大部品 牡蠣の養殖 RD 11 評価値 5大部品 まずは牡蠣の住処から RD 4 評価値 3部品 ながみ村の間伐材を使用した木のいかだ 部品 ホタテの貝殻をつるしたロープ 部品 いかだを固定するためのアンカーロープ 部品 魚類侵入防止の網 大部品 美味しくて安全な貝を育て、消費者のもとへ届けるために RD 7 評価値 4部品 採苗 部品 抑制 部品 いかだ養殖 部品 水揚げ 部品 自動ブラシによる洗浄 部品 オゾンマイクロバブルによる殺菌 部品 海水で作った保冷用氷 部品定義 部品 ながみ村の間伐材を使用した木のいかだ ながみ村で間伐された木を製材し、ロープ等で組み上げ浮きを取り付けた養殖用いかだ。 海水で劣化するので、数年ごとに交換される。 部品 ホタテの貝殻をつるしたロープ ホタテの貝殻中央に穴を開け、10mほどのロープに通して海の中に垂らしてある。牡蠣の稚貝をくっつけることで寝床となる。 部品 いかだを固定するためのアンカーロープ いかだが流されないよう、海底に打ち込んだアンカーにつなげたロープ。時化のときに切れないよう、充分な太さである。 部品 魚類侵入防止の網 いかだの5方(前後左右と下側)に張り巡らされた強化ポリエチレン製の網。大・中型の魚類による食害から養殖物を守る。 部品 採苗 夏ごろに、海の中へ紐につるしたホタテ貝の殻を入れておくと、周辺を漂う牡蠣の幼生が貝殻に付着して定着する。貝殻を使用するのが重要 部品 抑制 採苗した幼生を干潟へと移し、干潮時に海から出る状態を作り出すことで環境に対する抵抗力を付けさせ、大きくなりすぎることを防止する 部品 いかだ養殖 沖合のいかだから牡蠣をつるし、本格的に成長させる。収穫できるサイズへと成長するまでは大体12~13ヶ月ほどかかる 部品 水揚げ 1年ほど経過して充分なサイズへと成長した牡蠣を、クレーン船を使用してウインチでロープごと引き揚げて収穫する。 部品 自動ブラシによる洗浄 収穫した牡蠣はすぐに加工場へと運ばれ、人の手で一つずつはがされた後殻のままブラシ付きの洗浄機で表面の泥や付着物をこそぎ落とす 部品 オゾンマイクロバブルによる殺菌 濾過した海水をオゾンマイクロバブルにて殺菌し、その水を循環させた水槽内で24時間以上牡蠣を浄化する。ノロウイルスなどのリスクを取り除くことで、安全に生食ができるのである。 部品 海水で作った保冷用氷 オゾン殺菌した海水を凍らせて作った保冷用氷。真水と違って、溶けても海水と同じ塩分濃度なので牡蠣が水っぽくなることを防げる。 提出書式 大部品 牡蠣の養殖 RD 11 評価値 5 -大部品 まずは牡蠣の住処から RD 4 評価値 3 --部品 ながみ村の間伐材を使用した木のいかだ --部品 ホタテの貝殻をつるしたロープ --部品 いかだを固定するためのアンカーロープ --部品 魚類侵入防止の網 -大部品 美味しくて安全な貝を育て、消費者のもとへ届けるために RD 7 評価値 4 --部品 採苗 --部品 抑制 --部品 いかだ養殖 --部品 水揚げ --部品 自動ブラシによる洗浄 --部品 オゾンマイクロバブルによる殺菌 --部品 海水で作った保冷用氷 部品 ながみ村の間伐材を使用した木のいかだ ながみ村で間伐された木を製材し、ロープ等で組み上げ浮きを取り付けた養殖用いかだ。 海水で劣化するので、数年ごとに交換される。 部品 ホタテの貝殻をつるしたロープ ホタテの貝殻中央に穴を開け、10mほどのロープに通して海の中に垂らしてある。牡蠣の稚貝をくっつけることで寝床となる。 部品 いかだを固定するためのアンカーロープ いかだが流されないよう、海底に打ち込んだアンカーにつなげたロープ。時化のときに切れないよう、充分な太さである。 部品 魚類侵入防止の網 いかだの5方(前後左右と下側)に張り巡らされた強化ポリエチレン製の網。大・中型の魚類による食害から養殖物を守る。 部品 採苗 夏ごろに、海の中へ紐につるしたホタテ貝の殻を入れておくと、周辺を漂う牡蠣の幼生が貝殻に付着して定着する。貝殻を使用するのが重要 部品 抑制 採苗した幼生を干潟へと移し、干潮時に海から出る状態を作り出すことで環境に対する抵抗力を付けさせ、大きくなりすぎることを防止する 部品 いかだ養殖 沖合のいかだから牡蠣をつるし、本格的に成長させる。収穫できるサイズへと成長するまでは大体12~13ヶ月ほどかかる 部品 水揚げ 1年ほど経過して充分なサイズへと成長した牡蠣を、クレーン船を使用してウインチでロープごと引き揚げて収穫する。 部品 自動ブラシによる洗浄 収穫した牡蠣はすぐに加工場へと運ばれ、人の手で一つずつはがされた後殻のままブラシ付きの洗浄機で表面の泥や付着物をこそぎ落とす 部品 オゾンマイクロバブルによる殺菌 濾過した海水をオゾンマイクロバブルにて殺菌し、その水を循環させた水槽内で24時間以上牡蠣を浄化する。ノロウイルスなどのリスクを取り除くことで、安全に生食ができるのである。 部品 海水で作った保冷用氷 オゾン殺菌した海水を凍らせて作った保冷用氷。真水と違って、溶けても海水と同じ塩分濃度なので牡蠣が水っぽくなることを防げる。 インポート用定義データ [ { "title" "牡蠣の養殖", "children" [ { "title" "まずは牡蠣の住処から", "children" [ { "title" "ながみ村の間伐材を使用した木のいかだ", "description" "ながみ村で間伐された木を製材し、ロープ等で組み上げ浮きを取り付けた養殖用いかだ。\n海水で劣化するので、数年ごとに交換される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ホタテの貝殻をつるしたロープ", "description" "ホタテの貝殻中央に穴を開け、10mほどのロープに通して海の中に垂らしてある。牡蠣の稚貝をくっつけることで寝床となる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "いかだを固定するためのアンカーロープ", "description" "いかだが流されないよう、海底に打ち込んだアンカーにつなげたロープ。時化のときに切れないよう、充分な太さである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "魚類侵入防止の網", "description" "いかだの5方(前後左右と下側)に張り巡らされた強化ポリエチレン製の網。大・中型の魚類による食害から養殖物を守る。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "美味しくて安全な貝を育て、消費者のもとへ届けるために", "children" [ { "title" "採苗", "description" "夏ごろに、海の中へ紐につるしたホタテ貝の殻を入れておくと、周辺を漂う牡蠣の幼生が貝殻に付着して定着する。貝殻を使用するのが重要", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "抑制", "description" "採苗した幼生を干潟へと移し、干潮時に海から出る状態を作り出すことで環境に対する抵抗力を付けさせ、大きくなりすぎることを防止する", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "いかだ養殖", "description" "沖合のいかだから牡蠣をつるし、本格的に成長させる。収穫できるサイズへと成長するまでは大体12~13ヶ月ほどかかる", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "水揚げ", "description" "1年ほど経過して充分なサイズへと成長した牡蠣を、クレーン船を使用してウインチでロープごと引き揚げて収穫する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "自動ブラシによる洗浄", "description" "収穫した牡蠣はすぐに加工場へと運ばれ、人の手で一つずつはがされた後殻のままブラシ付きの洗浄機で表面の泥や付着物をこそぎ落とす", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "オゾンマイクロバブルによる殺菌", "description" "濾過した海水をオゾンマイクロバブルにて殺菌し、その水を循環させた水槽内で24時間以上牡蠣を浄化する。ノロウイルスなどのリスクを取り除くことで、安全に生食ができるのである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "海水で作った保冷用氷", "description" "オゾン殺菌した海水を凍らせて作った保冷用氷。真水と違って、溶けても海水と同じ塩分濃度なので牡蠣が水っぽくなることを防げる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
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Nemesisの館へようこそ。 このページでは、Nemesisが良く使うトラップのデータなどを考えると共に、 解除ルールの考察や、気が乗ったらつづっていく程度のレベルのページです。 トラップデータ各種 威力別に掲載。ランク別に。 ランクAを最高に、A~Cまで。 「トラップ名」「威力」 ランクA 「ジェノサイドボム」20+2d6 大きな爆弾が天井から降ってくる。 爆発は広範囲に及び、小さな部屋なら埋め尽くすだろう。 大神フラグ回収セッション「輪廻」 セッションの中身をこねるために作った項目。 中身を書いていきつつ、戦闘、実務面での強化を目指す。 中身がばれるとか問題はあるけど、気にしない。 出演NPC 「大神 彰浩」(おおがみ あきひろ) 皆さんご存知、Nemesisの第一PC。 今回の依頼の依頼人であり、半獣人。 「竜牙一式」の使い手。 今回は、半獣化した状態で登場。 「斑鳩 羽畝」(いかるが はうね) 半竜の一族、斑鳩家の女性。幽霊。 大神の元恋人、斑鳩 綾音の母。 今回は、行動次第で戦闘になる。動機は、「力と心を試すため」 戦闘時は、幽霊の竜となる。 オープニングピクチャー ――始まりは、大神からの手紙。 あて先は、BBN総裁、巫。 内容は、以下のとおり。 「突然の手紙、すまない。 急遽、そちらから人手を出して欲しい。 条件は、俺のことについて黙っててくれること。 報酬は、一人10万。 …頼む」 これを受けて、巫は人手を集めることにする。 これが、古い事件の幕開けとは知らずに… 皆に、巫は手紙に沿えられていた場所を目指すよう言う。 本人でも、詳しくは知らされていないためだ。 手紙にそって向かったのは、とある孤児院を兼ねる教会。 シスターの案内にそって進み、そこの地下で、 半竜となった大神と出会う。 手足はすでに竜となり、体の一部も、竜の鱗が浮かびだしている。 大神はそこで、転生の技法について語りだす。 依頼は、山形の山奥の集落へ向かい、転生の技法書を持ってくること。 本人によれば、封印をしたのだという。 地図に印をつけてもらい、一行は向かう。 その場所は、――綾音の生家。 ディテクティブピクチャー この呪術は、物体にルーンを刻むことで使用します。 呪術といっても、装備強化の一種です。(呪うものもありますが) 刻むことが出来るのは、 (剣・盾・弓・斧・槍・棒・格(格闘武器)・投(投擲武器)・素体のみです。) (素体とは、木の皮など、素材そのままのことを指します) 使い勝手も良く、便利な物ばかりですが、 遺失しており、一部の物しか実用されていません。 費用の欄は、専門家に委託した場合の物です。 ルーン付きの武器を買ったときは、(武器本体の値段+ルーン代)となります。 【重要】 一部以外の呪具とルーンは重複できません。 相性が合わず、刻むと、武器が砕け散ります。 (重複可呪具 異常軽量 修行効果促進) 刻んだ場合、(ルーン名)の(道具)となります。 二つ以上は、後述します。 一つの物に刻める数は2つまでです。 同じ物を重複して刻むことは出来ません。 両手持ちの場合のみ、3つまでです。 ex.コンポジットボウに「痛み」のルーンを刻む。 ex.「痛みの」コンポジットボウ (ルーン名 刻める物 費用) 雷神のルーン 剣・ー・弓・斧・槍・棒・格・投・ー 20万 武器に雷属性を付加、ダメージ+3 精神点を2点消費する。発動は任意。 氷帝のルーン 剣・ー・弓・斧・槍・棒・格・投・ー 30万 武器に氷属性を付加、ダメージ+3 精神点を2点消費する。発動は任意。 封呪のルーン 剣・ー・弓・斧・槍・棒・格・投・ー 30万 攻撃した相手に、5点以上ダメージを与えた場合、 そのシーンの間のみ、魔、呪、霊のうちの一つの発動を封じる。 身体被害度を5点消費。発動は任意。 加護のルーン ー・盾・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー 18万 防御+3、飛び道具追加効果無効 敏感のルーン 素体・木の皮 10万 お守りとして持ち歩くと感に関する判定に+2。被ダメージ+3 痛みのルーン 剣・ー・弓・斧・槍・棒・格・投・ー 20万 ダメージ+2 10分ごとに攻撃した敵に1ダメージ。 疫病のルーン 素体・鉄の板 25万 呪いたい相手の寝床において使う。 疫病によって一時間ごとに2ダメージ。 呪った人に全行動ペナルティ-3 虚無のルーン 剣・盾・弓・ー・ー・ー・格・ー・ー 20万 あらゆる魔、呪、霊の内一つを1回のみ無効化する。 使用後は再度刻みなおす必要がある。 開放のルーン ー・盾・弓・ー・ー・ー・格・ー・ー 15万 あらゆる束縛から解放する。1回のみ。 使用後は、再度刻みなおす必要がある。 (束縛の法、毒属性付加の麻痺毒、相手をはじき飛ばす形でグラップル) 癒しのルーン 素体・魚の骨 20万 寝床において使用。身体被害度の就寝時回復が、 1時間ごとに2回復するようになる。 起きている時も、所持していると身体被害度が1時間に1づつ回復する。 30分間安静で、骨折を直し、10分間安静で出血も止める。 癒しのルーン 素体・樫の木の板 300万 お守りとして使用。 常時霊術の回復速度上昇に順ずる回復。精神点を使用しない。 霊術の回復速度上昇と重複しない。 ルーンを2つ以上刻む場合、 後述の形式でかまいません。 ex.雷神と痛みのルーンをグレートソードに刻む ex.グレートソード(ルーン 雷神 痛み) この技能は、修正の余地があるものです。 習得しないでください。 ルーンを武器に刻み込む技能です。 レベルによって、刻めるルーンが変わります。 精神点を5点消費して刻み込みます。 彫刻には、ルーン彫刻用の道具(10000円)が必要です。 消耗はせず、何度でも使えます。 レベル1ルーン 刻む素材 材料費 敏感のルーン 素体・木の皮 5万 レベル2ルーン 開放のルーン ー・盾・弓・ー・ー・ー・格・ー・ー 武器代 痛みのルーン 剣・ー・弓・斧・槍・棒・格・投・ー 武器代 レベル3ルーン 加護のルーン ー・盾・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー 盾代 レベル4ルーン 雷神のルーン 剣・ー・弓・斧・槍・棒・格・投・ー 武装代 レベル5ルーン 疫病のルーン 素体・鉄の板 10万 レベル6ルーン 癒しのルーン 素体・魚の骨 12万 レベル7ルーン 癒しのルーン 素体・樫の木の板 100万
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猫舌 ■選手DATA 項目 回答 年齢 19 性別 男 身長 173cm のびた 体重 62kg+めがね 血液型 A型 地域 鳥取県 島根県の右側岡山県の上兵庫県の左だよ! 職業 鳥取の猫舌王 野球歴 小3~中3 守備位置 レフト ライト セカンド キャッチャー 投打 右投右打 特徴 めがね ねこじた ぺんぎん大好き 涙腺激弱 嫁 めがねっ娘LOVE 好きなもの 野球・麻雀・ぺんぎん・ファンタグレープ・ねこ 座右の銘 四葉のクローバーを見つけるために、 三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。 幸せはそんな風に探すもんじゃない wiki更新楽しいヽ(・ω・)ノ ■選手解説 小3で野球を始める。最初に守らされたのはレフト。小4で初めてキャッチャーをやる。しかし2ヶ月ほとでセカンドへコンバートされ、その後レフト、ライトへと変えられ、小5でレフトにやっと定着。自称レフトの守護神。ダイビングキャッチが大好きになる。地区大会でダイビングキャッチをして足をひねって試合中動けなくなって泣く。今思い出しても恥ずかしい・・・小6でキャッチャーへ。小学校最後の大会で初の3塁打を記録するも本人は目を瞑って打ったためよく覚えていない。中学時代はキャッチャーを続けるも打撃不振のためブルペンキャッチャーに。中2の秋にひじを痛める。4ヶ月キャッチボールすらできない日々が続く。中3最後の試合Bチームの捕手としてスタメン。惜しくも敗れるも人生で一番楽しい試合だった。高校時代は帰宅部。本人は軟式野球部に入っていれば・・・と今も後悔している。中1から年1回地区対抗ソフトボール大会へずっと出場している。クリーンナップを任されているが本人はバッティング苦手。守備の方が好き。2009年8月17日VBSへ過疎地鳥取でがんばる(`・ω・´) 最近涙腺が弱くなる 2009年11月9日人生オワタ宣言 2010年11月3日来世から本気出す宣言 麻雀をする猫舌 ファンタを飲みだしたら聴牌サイン 東3あたりから顔が火照る 一緒に麻雀をしてくれる人があまりいなくて寂しい 悲しい現実 全盛期の猫コピペ 甘え3回中5回喉鳴らしは当たり前、3回中8回甘噛みも 愛くるしい鳴き声を頻発 猫にとっての懐中電灯の光は獲物の捕らえそこない 可愛らしい仕草も日常茶飯 9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況を1人で和ます ヤクザ屋さんも余裕で骨抜き 一回のすりすりでゴロゴロが3回聞こえる 空腹で甘えてくるのが特技 水上に連れて行くだけで鳴いて暴れだした、心臓発作を起こす子も 大型の虫を捕まえても納得いかなければ飼い主に分け与えて帰ってきてた あまりに高いところが好きすぎるから桜の木でも遊び場扱い その桜の木から降りられずにゃーにゃー 訪問客を一睨みしただけでその訪問客が触りに飛んでくる 飼い主の居ない平日でもボールで一人遊び ねこじゃらし使わずに尻尾で遊んでたことも 夕食のイカの刺身を自分で強奪してレーザービームでソファーの裏に隠れて食う 猫リセットなんてザラ、2回ボタンを踏むことも 旅行中の飼い主に会いたくなるより飼い主が猫に会いたくなる方が早かった ペットショップで客の心を打った 資源ごみの日に出そうとした羽毛布団と、一緒に捨てようとした毛布、ダンボール、発泡スチロール容器ともども寝床にしてた 飼い主の韓国人のヤジに流暢な猫語で反論しながらご飯おねだり ニ゛ャッと踏まれただけで一曲完成した 玉ねぎで中毒を起こすことは有名 湾岸戦争が終わったきっかけはフセインがイランから猫を輸入したこと 夜の深い時間から飼い主の布団の中にも入りたがってきてた 太った人の腹を楽々寝床にしてた 庭を舞う蝶に飛びついて池に落下するというファンサービス 全盛期の猫舌コピペ みそ汁1杯で5箇所ヤケドは当たり前、一口で8箇所ヤケドも 熱くて飲めない(´・ω・`)を頻発 猫舌にとってのぬるめは適温の冷ましすぎ 9回裏1000点差の炎天下でスポーツドリンクが飲めない じつは熱いものの他に辛いものもにがて それゆえカレーは甘口しか食べられない 猫舌にとっての中辛は激辛 全身猫舌を自称する お風呂が嫌い あついから でもシャワーは好き 蚊に好かれているらしい 蚊の熱狂的なファンがひっついて離れないことも 部屋に空のファンタグレープのボトルが22本転がっている オーラス、フリテンリーチツモ断幺九平和海底撈月一盃口裏裏で大逆転 冬になると手が凍る 母親に「病気じゃね?」って言われるぐらい 風邪を治した次の日に新たに風邪をひく ↓new 自動販売機でココアを買うと十六茶が出てくる 業者の入れ間違いだろうと思い、もう1本買うと十六茶が出てくる 十六茶の方を買ってみるも出てくる十六茶 ■通算成績(暇な人はどうぞ) 試合 登板 勝 敗 S H 防御率 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 試合 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 ■最近の試合(暇な人はどうぞ) 日付 対戦相手 場所 結果 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 日付 対戦相手 場所 結果 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 かわいい^^ -- マックス (2009-08-28 21 16 24) 超かわいい -- ますみん (2009-08-28 21 52 10) ヽ(・ω・)ノ ズコー -- 猫舌 (2009-08-30 12 00 09) これはかわいい^^ -- G.G.若造 (2009-08-30 12 08 56) ねこーぬこーにゃー -- 親古田 (2009-09-01 22 49 43) にゃあああああぁあぁぁぁぁぁ!! -- 猫舌 (2009-09-03 08 26 43) いいからボトルは捨てろよwwww -- ばんた (2009-09-11 09 14 28) ボトルは捨てるときに数えたんだっ! -- ねこじた (2009-09-11 20 12 11) 人生オワタってどういうことさー(;´Д`) -- ぴか (2009-11-09 23 58 13) にゃーん -- まっ (2009-11-10 00 06 55) にゃんにゃん -- まっくし (2010-02-07 10 26 48) にゃん! -- ねこ (2010-02-07 19 48 31) ぬこかわうい -- yamato (2010-03-24 22 53 31) 久しぶり。発掘、まだ興味あったらブログの方見に来てくれ -- ryan (2014-11-23 23 16 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1128.html
〇〇「よっと…はぁ!!」 人里にある小屋の裏手からパカンッ!と渇いた音がした。 鉞を手に薪わりをしているのは趣味の秘湯巡り中に外界から幻想郷へ迷い込んだらしい。 妖怪に襲われ逃げ回っている内に博麗神社にたどり着き、博麗の巫女に幻想郷について説明を受け帰るか残るかに聞かれ少し悩み「しばらくの間だけ居たい。」と答えたらしい。 それから人里に案内され、性格も明るく大らかであるから、すんなり人里に打ち解け生計も体力もそれなりあったので色々な職種や畑の手伝いや差し入れで立ていた。 そしてー、今日は自分の住んでいる小屋にある風呂に入るために沸かすための薪わりをしていた。 〇〇(いつもは仕事で疲れて湯屋に行っていたが今日は休みだ。備え付けられている風呂を使わないとな。五右衛門風呂なんて風情があるけど…頼むから今日は来ないでくれよ…。) 「よっと!!」 切実に考えパカンッ!と、また薪をわる渇いた音がした。 〇〇「よし、少し熱めだがいい湯加減だな。」 薪わりを終え沸かすこと数十分。少し熱めにお湯を沸かし風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ぎ首をコキコキ鳴らして風呂場に入ると外からバタバタバタと音がし戸がバーンッ!!と乱暴に開かれ 霊夢「参ったわ…お風呂が壊れてまだ直らないから〇〇さん一緒に入りましょう?」 魔理沙「いやぁ~、今日も弾幕勝負で疲れたし汚れたぜ。こりゃあ早く風呂に入らないとな。」 早苗「あなた、お背中流しに来ました。」 藍「テンコォォォオオーー!!」 案の定、台風襲来。一瞬で脱衣所で服を脱いで真っ裸の幻想郷で知り合った女性達が入って来た。 〇〇「出て行けぇぇーー!!」と叫び言葉を続ける 〇〇「霊夢!君の所は、いつまで風呂が壊れている!?魔理沙!なに、自分の家みたいにさも当然な流れで入ってくる!?早苗!君とは結婚してないだろ!?藍さん!あなたに関しては説明や解説は一切不要だ!!」 と激しくツッコミを入れるも満場一致で 「「「「いやだ、〇〇を愛しているから。それに今さら照れないで。」」」」と言う。 そう、彼が自分の家で風呂を入ると必ず彼女達はやって来る。どんなに彼が不定期に利用しようとも何度もだ。 恐らくは毎日、監視されているだろうと考えているが怖くて聞けない。 全員、濁った目と歪んだ笑顔しているが互いに牽制しあって〇〇に今は何もないがそれでも十分怖くさらには風呂から無事に上がってもその後には各自が持ってきた見た目は普通でも怪しい手製の料理を出され、終いには寝床へさも当然に入って来る。 彼は何故、あの時「すぐに帰る」ことを選ばなかったのを悔やんだのだった。
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ヴァラク雪山 ヴァラク雪山上層 下層 クエスト 住民 ※青字はランドマーク 普通の字はロケーション 上層 地名 場所 補足 ゾックヘッド峠 全域マップ南東部 スタート地点 機神の爪痕 ゾックヘッド峠から西北西 巨神の環状骨 ゾックヘッド峠から北西 ベファルガの台座 ゾックヘッド峠から南西 【秘境ポイント】ゾックヘッド峠から北北西にある白い道の最初の分岐を西へ進み次の分岐を南南西に進む(突き当たりの壁に上る)。 三大賢者の頂 全域マップ北西部 【秘境ポイント】ゾックヘッド峠から北西にある厚い氷の壁を火耀石で溶かしアグル山脈のジャンプ台を飛んだ先 アピスの住処 ゾックヘッド峠から北北西 セリック滝 ゾックヘッド峠から北北西 ゾックヘッド峠から北西にある厚い氷の壁を火耀石で溶かして進んだ先 アグル山脈 セリック滝から北西 ナグル滝 機神の爪痕から南東 巨神の右肘 全域マップ北東部 バジーナ雪原南東の道などから行く カーナ峰 バジーナ雪原から南東 マップ中央の黒い切抜きの部分。マップ上に道が表示されない ヴァラク山 全域マップ北部 バジーナ雪原 ゾックヘッド峠から北西 チルキンのねぐら バジーナ雪原から南西 ウルの裂け目 バジーナ雪原から南西(白い道) 下層 地名 場所 補足 ノポンキャンプ 全域マップ東部 ハリクト礼拝堂 ノポンキャンプから西 溶岩洞穴 ジャクト間欠泉から北東 ラ・ルース教会 ノポンキャンプから南西・封印の塔から南 封印の塔からずっと南にある洞穴の中に崖を登る場所がある ノフルの塔 イギニア坂から南西 巨神の手首 大氷河地帯から西 アントルの寝床 全域マップ東部 上層の巨神の環状骨そばの洞穴の道を滑り、穴を二つジャンプして越えた先 ジャクト間欠泉 ノポンキャンプから西北西 封印の塔 ハリクト礼拝堂周辺 イギニア坂 封印の塔から西南西 大氷河地帯 イギニア坂から西南西 クエスト こちら 住民 ※ クラル、ゼインの遭難中は特定のクエスト下で発生 ※ クラル、ゼイン、ユーリィ出現は機神界中枢クリア後 ※ 青字は移住候補者 名前 時間 居場所 交換品 武器 防具 素材 ジェム コレクション おまけ ダルク ヴァラク雪山ノポンキャンプ スノウグラススノウクリームスノウパンツスノウサンダル 立派な大角アントルの火液袋 冷気防御3ロックオン抵抗4 ドロリス樹氷のガラス ホッグスの火打ち石 クラル →ヴァラク雪山:封印の塔 獄吏の杖 アメシストガードクライムレギンス 硬い背骨アンセルの七色姿焼き ダメージヒール5冷気強化5 サワーダイコンホウキつらら フェリスの千年火酒 遭難中 ロックワインダー スノウオイルジェイルボトムズ 鉄の塊上質なベルト 冷気追撃3パニック抵抗4 ガールズッキーニクロボタン ムムカの髭剃り ゼイン →ヴァラク雪山:封印の塔 光盾剣エルフィダ クライムギアアメシストアーマー エクスの金心臓レクソスの銀心臓 スパイク5炎熱追撃5 アメシストオーニラセッコウジュ 猛火の元素 遭難中 木漏れ日の杖 ジェイルグローブ しょっぱい焼鳥アピスの千金粒 バインド抵抗3 ラブリーフッキーエメラルドスノウ アントルの寝袋 ユーリィ →ヴァラク雪山:封印の塔
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グラードン 英名 Groudon 学名 Legenda ingensterra 標準身長3.5m 標準体重950.0kg 特性:日照り 進化過程: 進化しない 主な生息地:灯火山・火口付近 炎熱を齎すことの出来る、ホウエン地方にしか生息しない神とあがめられるポケモン。 昔にカイオーガとの争いを経ている。今でも、いつ争いが起きてもおかしくない状況である。 金属のような光沢の有る赤い尾に、無数のトゲが痛々しい。 彼は腕と背に独特の模様を持ち、やはり象徴とされている。 彼の足踏みのみで地震すら起こすことが可能である。 言い伝えについてはカイオーガ参照。今回は割合させて頂く。 3.5mと、やはり大きくはない。コレも神の威厳であろう。 彼も宝珠での制御が出来るが、宝珠を持ち出すことは禁じられている。 普段は余り動かず、灯火山の火口付近の洞穴で住んでいるという。 捕食を行うことも多く、1度に大量に食べるという、餌は主にモグラなどの小動物である。 口には沢山の牙を確認したが、それは捕食の為ではなくカイオーガとの対決の為であるようだ。 彼は常日頃から身体を鍛えているようだ。洞穴の中で土に向かって爪を振り回していた。 カイオーガとの対決の時以外、非常にゆっくりと歩く。が、対決時には地面を掘るようだ。カイオーガの速度から、時速200kmを越えると思われる。 皮膚は硬く、皮膚というよりは鎧を纏っているに近い。 背面は全面、その赤い鎧を着ているが、アゴから腹部にかけては肌が露出している為、割と脆いようだ。 全身にトゲがあるが、やはりカイオーガとの対決用と思われる。 カイオーガが水と氷を操るのに対し、グラードンは炎と地面を操るようだ。 彼は地を踏み、地震を起こし、口からは炎を吐き、その未知なる力で炎熱を及ぼす。 彼の皮膚、いや鎧は、その炎熱すらものともしないのみならず、マグマの中でも生きていられるようだ。 彼は非常に気性が荒く、我々が歩んだ際に攻撃をしてきた。 彼ならカイオーガと戦うのも納得がいく。 炎熱の力は科学的なものではないだろう。 捕食の際は力任せに土を掘り、出てきた生物を土ごと食らうという、彼らしい豪快なものだった。 また、彼の鎧は土を含んでいるようで、電気を通さない。 調査とは関係ないが、彼の寝床へと立ち入ると、いきなり攻撃を仕掛けてきた。 こちらも一応鍛えてはいるが、応戦してみた。が、20匹がかりでやっと応戦できた。流石は神といったところか。 こちらが話しかけても、一向に攻撃をとめようとしなかった。 だが、その力は雄大な大地と同じ力強さを感じた。
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作品名:ストライク・ザ・ブラッド 用語分類:種族分類 ストライク・ザ・ブラッドに登場する用語。 吸血鬼のひとつ。人間の死体から創造される人工の吸血鬼。 詳細人工吸血鬼 再生能力 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 詳細 人工吸血鬼 人間の死体から呪術によって作られた擬似吸血鬼生前の姿のまま、どす黒い液体を体液にする人工の吸血鬼。肉体の損傷を気にせず活動することができる。 生命力を有さないため魔力も持たない。 冥駕の裂けた唇から流れ落ちたのは、腐敗した血液のようなドス黒い液体だ。彼はそれを拭 いもせずに、古城のほうへと歩き出す。 (中略) 「僵屍鬼?」 「人間の死体を使って生み出された魔族……人工の吸血鬼です」 再生能力 呪術による自動再生呪術の触媒となるものを寝床にすることで再生能力が上昇する。 絃神冥駕は、湿った土の上で目を覚ました。魔術的な加工を施した、通称〝墓場の土〟だ。 呪われた土が吸血鬼に力を与える──というのは迷信だが、四大元素のひとつである大地の 欠片が、呪術の触媒として有用なのは事実だった。おかげで暁古城との戦いで負った冥駕の 傷も、すでに大部分が回復している。だが、その〝土〟は、冥駕が用意したものではなかった。 他の死体の部位を縫合することで肉体を修復できる再生不可能な傷を受けても切り落としてほかの死体から部位を調達すれば直せる。 「すまないが、第四真祖に破壊されたきみの右腕は、こちらで用意した死体で、勝手に修理さ せてもらったヨ。僵屍鬼の再生能力では、修復できないと判断したのでね」 元ネタ キョンシー(殭屍、僵尸) 中国の死体妖怪の一種。硬直した死体であるのに、長い年月を経ても腐乱することもなく、動き回るもののことをいう。 この世に未練や怨恨、あるいは埋葬されていない死体に魄が宿るとキョンシーになるとされ、死後であるにも関わらず髪の毛や爪が伸びる。 だが代謝しているわけではなく、死後硬直で関節は曲がらず腐敗臭がしており日光に当たると爛れ、当たり続けると燃えて灰になるか溶けるとされている。 怪力で首をねじ切り、あるいは頸動脈にかみついて生き血をすすり、キョンシーにけがを負わされたものはキョンシーになるとされる。 キョンシーの始まりは出稼ぎ人の遺体を道士が故郷へ搬送する手段として、呪術で歩かせたからという伝承がある。 関連項目 吸血鬼 僵屍鬼の種族大分類。 関連タグ アンデッド ストライク・ザ・ブラッド 吸血鬼 用語 用語(種族) リンク Wikipedia キョンシー
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名前 白乃 しみん(しろの ) 出身地 誕生日 転入日 2023年09月17日 (0年181日経過) 職業 プレイヤー 紺乃しお 告知等 配信場所 別人格 なのの なの - 目次を開く 目次 基本情報 エピソード アーカイブ 基本情報 ※現在は使われていない。 ◯白乃しみんについて 警察体験への動機は親族が警察官をしており市民の平和を守りたいという思いがある 犯人は駆逐する 出身国は不明ではあるが既に消滅または崩壊している 好きな食べ物はシシャモ なぜかずっと敬礼をしている癖がある 一片の慈悲もなく毅然とした態度で犯人を監獄へ送り出す コメットが今のところお気に入りの車両 雰囲気は大人しめな性格だが車のハンドルを握ると不思議な事にすぐ210km/hが出る 事件現場へ急行する際のサイレン始動と車の加速は早い 白乃曰く一般道は140km/hが法定速度 教習所との予定が合わず自動車免許と自家用車は所持していない(2023/09/23現在) 特定の家は無く目下の寝床は本署前の植木がベッドになっている エピソード 2023年09月 + 開く 9/18 衛星外 警察署の前で警察が来るのを体育座りで待つ。(本人曰く2,3時間ほど) シゲル、オカルト 馬場、神楽 結菜と共に警察体験。 証拠集めの練習中、神楽 結菜をフラッシュライトで2回ほどダウンさせる。 9/19 衛星外 ニックス リアとパトロール中に指名手配中だったキャプテン わきをとチュートリアルではあったがチェイスで追い詰め確保。 9/21 衛星外 オイルリグで事件発生。白乃が運転するジャギュラにキーモット ホームズと神楽 結菜が同乗し急行。しかし向かう道中で前を走る車に追突した際、何故か神楽 結菜だけシートベルトが切れて一度病院へ。 サーマルミッションに応戦、二人確保。北署にて対応。 キーモット ホームズ管理下のもと、ALLINとの撃ち合いに参加。警察側の勝利。 9/22 衛星外 スドバ近くの銀行強盗対応中にパン チャンが運転する赤いPremiaが乱入。待機していた白乃を含む警官5名に襲いかかり猫 マンゴーがダウン。犯人逃走のためミン ドリーの運転に同乗して追跡。追跡の結果、イーストバインンウッド付近の鉄道トンネルにてハンドガンの発砲を受けながらも白乃がテーザーにて確保。なお銀行強盗の実行犯1名はArupi Aruによって確保された。 ミン ドリー指揮下のもとサーマルミッションにて作戦中に盗難された警察車両で寄ってきたLv〇 チンピラを確保。犯人曰く犯人は白乃の事を仲間と誤認、白乃も警察車両が来たので警官来たのだと互いに誤認しており、結果的に先に手錠をかけた白乃が確保に至った。 アーカイブ 2023年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 🔝ページTOPへ